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E-215 届かない声 イベント MP1 自分のターン 相手のターン 【ステイ】このゲーム中、相手は、相手自身の捨て札のカードを、場に出したり、魔本にもどすことができない。 清麿は嘘つきでよいのか!? よいわけなかろう... だから早く...早く起きるのだ!! 紫電の雷帝B 相手の捨て札復活系の効果を阻止する。 ゲーム中ずっと持続してくれるので、序盤から早めに使うのが吉。 カードを対象に取らないので、このカードの使用後に捨て札になったカードも封じられる。 一方で【ステイ】効果なので解除されやすいのが弱点。 この長所と短所はE-131 狭間の世界へとは正反対と言え、あちらは使用時に捨て札にあるカードのみを対象にできるが、【ステイ】ではないので解除されにくい。 また、イベントカードから捨て札利用メタを行うなら、E-169 支援者+高嶺清麿《王になれ》のコンボも検討できる。 必要パーツが増えたり、中級イベントだったり、使用条件からガッシュ・ベル魔本では使い辛かったりといった点で使い分けを考える必要はあるが、こちらも強固な捨て札利用メタとなる。 イベントカードによる捨て札利用メタであれば、それぞれの特徴を比較して採用するカードを選びたい。 なお、このカードの場合、捨て札の「効果の使用」は封じないので、相手のE-069 志を継いでや高嶺清麿《王になれ》を封じる事はできない。 収録パック LEVEL:14 紫電の雷帝 タグ:MP1 イベント 相手のターン 自分のターン
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P-169 ラウシン・モー パートナー 《人質》このカードを捨て札にする→【ステイ】次のターンのエンドフェイズまで、 相手は「このカードが場にある→」効果を使えない。 魔物=ザルチム まさか、万一の時に備えていたこの人質を使うとは...。 魔界の王の決戦(前) 次のターンのエンドフェイズまでという長めの期間、相手の「このカードが場にある→」効果を封じる。 おかげでガッシュ・ベル《伝導のエレメント》やビクトリーム&レイラ《ベリーメロン!》等のスタートフェイズの効果も妨害可能。 「このカードが場にある→」効果ならカードの種類を問わないので、パートナーカードやV-002 バルカン四代目、MJ-013 ビッグ・ボインといったカードの効果を一時的に無力化する目的でも使用できる。 また、E-202 華と母上同様に対象を取らない効果なので、このカードの使用後に場に出たカードや、対象に取る事ができないカードに対しても効果が及ぶ事も長所と言える。 ザルチムには、ザルチム《千里眼》やリーヤVSザルチム《信念の裏切り》といった強力な「魔物の効果」を持つカードが存在する事も、このカードの強さを後押しするポイント。 【ステイ】なので相手の魔物次第では容易く解除される可能性もなくはないものの、ザルチムを使う魔本では、基本的にこのカードを複数積んで損はないだろう。 収録パック LEVEL:15 魔界の王の決戦(前編) タグ:ザルチム パートナー
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V-001 バルカン三代目 バルカン このカードは魔物カードにつけて場に出す。 以上、枠囲み このカードが場にある→自分と相手のエンドフェイズに、このカードがつけられた魔物が 「負傷状態」か「石版状態」なら、「健康状態」にする。 忘れたのか清麿!! バルカンは...バルカンは清麿がはじめて私にくれた友達ではないか!! メカバルカンの来襲 魔物カードにつけておけば、かばって「負傷状態」になっても大丈夫なのだ! 継続的に魔物を回復させられる。 レイン《使わぬ力》・ウマゴン&リーヤ《大きな違い》・ガッシュ・ベル&キャンチョメ&ウマゴン《3つの力》《3人は無敵》のような常にかばえる効果を持つ魔物、もしくは自分の魔物にダメージを与えるE-095 最強の意地と特に相性が良い。 ただし、E-070 黒い覇道等でこのカードが除去される可能性は十分あるため、そうした効果から守ったり、予備を入れて場に出す効果を使ったりといった作戦も考えておくべきだろう。 収録パック メカバルカンの来襲 タグ:バルカン 石版状態回復 負傷状態回復
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魔本リスト P NO. カード名 P NO. カード名 01 M-323 ガッシュ・ベル《バトルスタート!!》 02 M-368 キャンチョメ《強気のキャンチョメ》 03 P-126 パルコ・フォルゴレ《世界のスター》 04 E-183 1人拷問ゴッコ 05 S-391 ザケル 06 M-345 ザルチム《千里眼》 07 M-442 パピプリオ《ガス排出》 08 P-169 ラウシン・モー《人質》 09 E-203 命令してんじゃねー!! 10 E-159 わたしのブラを離しなさい 11 V-002 バルカン四代目 12 P-117 ルーパー《パピーにラブソングを》 13 M-262 ゾボロン&パピプリオ《最強コンビ》 14 E-149 新たなる戦い 15 M-356 キャンチョメ《僕が守るんだ!!》 16 P-169 ラウシン・モー《人質》 17 E-181 おおーーっ!! 18 E-187 小腸の罠 19 M-449 ザルチム《オレの盾》 20 E-175 永遠の友情を 21 E-219 ファウードの門番(ハイパワー) 22 S-384 アミレイド 23 E-100 新しい熱き何か 24 P-169 ラウシン・モー《人質》 25 E-073 コンビネーションダンス 26 S-073 ダレイド 27 S-076 ドグラケル 28 P-169 ラウシン・モー《人質》 29 E-024 プロフェッサー・ダルタニアン 30 S-073 ダレイド 31 S-076 ドグラケル 32 S-077 オル・ドグラケル
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S-474 リンボー 術 MP0 特殊 バトル防御 魔力勝負の勝敗にかかわらず、相手の2ダメージ以下の攻撃を無効にする。 キース専用コマンド リンボーの格好で攻撃を回避。 LEVEL 12 R 序盤の攻撃であれば、ほとんど防げるはず。 確実性の高い防御専門カードだ。 S-254 ザケルガやS-595 テオザケルなどビートダウンに対して対策ができる。 2ダメージ以下の攻撃なら、使用する魔物に縛られない2ダメージ減らせるS-451 岩の壁を使った方が対応力がある。 「リンボー」は、効果自体は悪くはないが、使用できる魔物がキースのみの術であり、3ダメージ以上の攻撃ではダメージを減らすこともできない。 他のダメージをへらす効果と組みわせて、対応力を上げるか、術の追加効果等を防ぐ意味でなら使えるか。 ガッシュ・ベル《勇気凛凛》を使うなら、確実に相手の攻撃を無効にできる。 収録パック LEVEL:12 金断の魔導 タグ:MP0 キース バトル防御 特殊 術
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金色のガッシュ!!強さ議論 【暫定ランク】 S+ クリア S ゼオン、ガッシュ S- キャンチョメ A+ ブラゴ A- ウマゴン、アシュロン B+ ゴーム B- リオウ 、バリー、アース C+ ロデュウ(G2)、キース(G2)、ジェデュン(G) C- ギャロン(G)、テッド、デモルト、カルディオ D+ レイン、ウォンレイ、ファンゴ(G)、ゾフィス、パムーン D チェリッシュ、ザルチム、リーヤ、ブザライ D- パピプリオ、ツァオロン、ベルギムE・O E+ ティオ、モモン、レイラ、ビクトリーム E- コーラルQ、キッド、ビョンコ、パティ F ロップス、アルム、カマック、エルジョ、バランシャ、ゲリュオス、カルーラ、デンシン、バビル、イバリス、ボルボラ、ガンツ、ドグモス G フリガロ、バムウ、マルス、バーゴ、キクロプ、ダルモス H エシェロス、ロブノス、バルトロ、ポッケリオ、ザバス、バキング、バラホー、ザミー、パラマキロン、ニンニン I コルル、ダニー、フェイン、スギナ、レイコム、ヨポポ J ゴフレ、ゾボロン 参考扱い ドンポッチョ(I相当)、ゴーレン(C-相当)、ロデュウ(G3)(B-相当)、エルザドル(B+相当) ランク外 ファウード(S-相当)、ウンティン(C-相当)、心臓魔物(C+相当)、完全体クリア(SS相当)、金色ガッシュ(SSS相当) ※ランクの定義→一つ下のランクの魔物達より明らかに上か、同ランクの魔物とほぼ互角であること。 ※同ランク内→基本的に左が上 ※ゴデュファ魔物(G)(G2)(G3)→ゴデュファ後の最終的な強さでランキング。 ※ゴーレン、エルザドル、ロデュウ(G3)→描写不足につき、参考扱い。 ※記載されていない魔物→描写不足につき、不明とする。 ※体内魔物(ウンティン、心臓魔物)→パートナー及び本がない為、ランク外とする。 ※金色ガッシュ→事前に条件を満たす必要があり、仲間の助けを必要とする為ランク外とする。 ※完全体クリア→事前に条件を満たす必要があり、自力では条件を満たせない為ランク外とする。 テスト投稿 -- a0#test (2022-08-11 13 21 04) ロデュウ(G3)(B+相当)、エルザドル(B+相当)、シャツクリア(A+相当)、カイルが強かった場合のレイン(B-相当)程度だと考える。 -- 名 (2023-06-26 22 35 24) そもそもヨーイドンでチェリッシュならともかくロデュウにバリーが勝てるというランク付けが良く分からん。弱所狙いにしてもキースほどアホじゃないからほぼほぼ互角じゃねぇかな -- ミエミエ (2023-09-16 19 11 44) バリーってなぜか持ち上げられてるよな -- 名無しさん (2024-04-17 22 42 10) ゾボロンを過大評価しすぎ。ゴフレにワンチャンあるかないかくらいで他の同ランクには勝てるわけないだろ… -- 名無しさん (2024-04-25 21 47 45) 名前 コメント
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M-089 パティ 魔物 4000 《ケーキ強奪!》このカードが場にある→バトルフェイズ中、相手のMPがふえるとき、 自分がコインを投げてオモテなら、相手のMPではなく自分のMPがふえる。 パートナー=ウルル エヘヘヘヘ。甘いものはおいしいわ。 LTD2 相手がMPを増やすカードを多用すれば、それだけ効力を発揮するカードだ。 「このカードが場にある→」効果なので1ターンに何度でも条件を満たすたびに発動する。 アクションを使わないのでジャマーされないというのも大きなメリットである。 細川《強盗》等に見られる「MPを減らしてその分増やす効果」ではなく、あくまでも「 MPが増える対象を差し替える 」という処理なので、MP枯渇メタに引っかからないのもポイントと言える。 コイン判定を必要とする効果なので安定せず、確実に使おうとした場合はコイントスサポート効果が必要になるのが最大の弱点。 とはいえこのカードのためであれば、キャンチョメ《お調子者》やキャンチョメ《決意》といったMPコストによるコイントスサポートに頼っても良いだろう。 コスト分の相殺またはそれ以上のリターンが期待でき、最悪でも相手のプラス分は打ち消せると前向きに考えて使用できる。 どちらの効果がトリガーとなったかは指定していないため、E-020 恵のコンサート・E-049 フォルゴレのラジコン・E-059 プレゼント・E-102 一緒に歌おう・Ex-093 恵のCDといった 自分の効果 で相手のMPが増える場合にも誘発する。 中でもE-020 恵のコンサート・E-102 一緒に歌おうは自分のMPを大幅に増やすコンボにもなり得る。 誘発可能なタイミングが「バトルフェイズ中」に限定されている点は注意。 メジャーなカードだとE-038 ティオの手料理・E-133 卵焼きで朝食を・ガッシュ・ベル《金と銀》あたりがすり抜けてしまうカードに該当する。 収録パック LIMITED EDITION Ⅱ タグ:4000 コイン パティ 自分のMPを〇増やす 魔物
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概要 植物を操る術を持つ魔物の子。 第13話~第15話にて登場し、「モチノキ町立植物園」に来ていた人々を「力のトレーニング」のために無差別に襲撃。 居合わせていたガッシュ・ベルとの戦いに敗れ、魔界へと送還される。 来歴といった人物像の描写は殆どされておらず、パートナーに至ってはフルネームすら未判明である。 前述の「自分勝手な性格」という以外では、「心の力」についての理解が深い、過去に「口から術を出すタイプの魔物」に勝った事がある(本を燃やしたのかは明言されていない)といった情報が読み取れるくらいか。 また、単行本完全版の『ガッシュカフェ』にてスギナはオタクで根暗な性格という事が明かされている。 ガッシュTCBにおいては第1弾で原作由来のカードが登場した後、第5弾でゲーム由来の術及び魔物・パートナーカードの追加が行われた。 原作で「心の力」の節約を戦術に繋げていた事を再現してか、コスト軽減効果のカードが複数あり、術を多用しやすいデザインとなっている。 また、春彦《抑えた力》は他の魔物の木属性術を使えるようにする効果を併せ持っているので、そちらを使用して戦略の幅を広げる事も可能。 カードパワーは低めの水準にあるものの、独自性のある魔本構築が狙っていけるだろう。 概要 代表的なカード魔物カード パートナーカード 術カード 相性の良いカード 関連カードリスト 関連リンク 代表的なカード 魔物カード M-008 スギナ《策士》 「使用を宣言する→」で使用する事により、このターンの次のバトルで、この魔物の術のコストを1下げ、代わりに魔力を-1000する効果を持つ。 魔力こそ犠牲になるが、このゲームで魔力勝負に発展する機会はあまり多くないので、デメリットとしてはかなり軽い。 術を積極的に使いたいなら、このカードのコスト軽減に頼るのが良いだろう。 M-095 スギナ《植物操作》 バトル中にMPを1払う事で、このバトルの自分か相手の木属性術1つのダメージを1増やすか1減らす事ができる。 《策士》とは対照的にMPを消費する事になるが、ダメージを追加できる点は悪くない。 相手の木属性術のダメージを下げる目的でも使えるが、木属性術はマイナーなカードなのであまり期待はできないだろう。 パートナーカード P-005 春彦《植物園のトレーニング》 捨て札にする事で、このターン中、自分のスギナの術全ての本来のコストを0にできる。 コストを0にする効果では珍しい、そのターン中効果が続くカード。 魔本めくりや魔本もどし、パティ《涙のリグレット》といったカードとのコンボで一気に畳みかける時に使うと良いだろう。 P-052 春彦《抑えた力》 場にあると、自分はスギナで木属性の術全てを、本来より1低いコストで使えるようになる。 スギナ自身の術のコスト軽減に使えるのは勿論、ポッケリオやカルーラの術まで使用可能になり、それらのコストも軽減できる。 ただし、除去を受けやすいパートナーカードである事には注意が必要。 除去を十分に対策しておくか、このカードが除去されても手が止まらないようにスギナ自身の術を中心に組むといった作戦でカバーしたい。 また、「全ての木属性の術を使える」効果はポッケリオ《植物の魔物》が「魔物の効果」で持っているので、場合によってはそちらとの入れ替えも考慮しよう。 術カード ―第1の術「ジュロン」 S-014 ジュロン MP2で魔力+2000・1ダメージの攻守両用術で、魔本か魔物にダメージを与えた時、コイントスでオモテが出れば「次のターンのエンドフェイズまで、相手は術を使えない」効果を【ステイ】させる。 ダメージは1と小さめだが、攻撃のおまけとして2ターンに渡って相手の術を封じられるのが特徴。 しかし、追加効果の発動が運次第となるのが少々心許ない。 コイントスサポート効果で確実に使ったり、春彦《植物園のトレーニング》等から連発する事で試行回数を増やすなど、何かしら策を用意した上で使っていくのが良いだろう。 ―第2の術「ラージア・ジュガロ」 S-015 ラージア・ジュガロ MP4で魔力+4000・3ダメージの攻守両用術。 比較的コストパフォーマンスが良い術カードなので、E-013 ナオミちゃんやパティ《涙のリグレット》でかばえない効果を与えるなら使い道はあるだろう。 ―第3の術「ジュガロ」 S-151 ジュガロ MP3で魔力+3000・2ダメージの攻守両用術。 基本的には一回り上の性能のS-015 ラージア・ジュガロの方が優先する価値は上と言える。 そちらを積んだ上で他にも攻撃術が欲しい場合、MP管理の関係でこちらの方が都合が良い場合等の選択肢にはなるか。 ―第4の術「バルジュロン」 S-152 バルジュロン MP1で魔力+2000・1ダメージの攻守両用術で、コストを1追加するごとに魔力を+2000できる(追加できるコストは3まで)。 最大で魔力+8000になるが、ダメージは変化しないので防御用としての使用がメインとなるだろう。 ただ、MPを4払ってようやく魔力+8000というのは重いので、防御に使える術が欲しい場合は他の魔物に頼る事も検討したい。 ―第5の術「ディオジュガロ」 S-153 ディオジュガロ MP2で魔力+4000のダメージのない攻撃術で、魔力勝負に勝てば「次のターン中に相手が攻撃する時、コインを投げてウラなら攻撃を無効にし、相手の魔本を2枚めくる」効果を【スタンバイ】させる。 相手の攻撃への牽制として働く一方、コイントスが絡むので不確実な一面もある。 ベルギム・E・O《怒りの発射》を添えておくなど効果的に使う方法を考えて使いたいところ。 ―第6の術「ガンズ・ジュガロ」 S-154 ガンズ・ジュガロ MP4で魔力+4000・2ダメージの攻守両用術で、コインを2回投げてオモテ2回が2回出れば魔力を+2000、ダメージを+2する効果を持つ。 追加効果の条件が厳しいため、基本的にはS-015 ラージア・ジュガロを優先したいところ。 相性の良いカード 魔物やパートナーの効果が「術の使用」のための効果ばかりなので、スギナに術を使わせる事を念頭に置いて味方魔物を探したい。 基本的にはデッキタイプ/スタンダードにあるような汎用性の高い魔物で盤面を固めて、スギナが攻撃しやすい土台を作ってあげるのが良いだろう。 コスト軽減による連続攻撃が見込める魔物なので、可能であれば魔本めくりや魔本もどしのカードも積極的に取り入れてコンボに繋げていこう。 関連カードリスト + 魔物カード ―魔物カード M-008 スギナ M-095 スギナ + パートナーカード ―パートナーカード P-005 春彦 P-052 春彦 + 術カード ―術カード S-014 ジュロン S-015 ラージア・ジュガロ S-151 ジュガロ S-152 バルジュロン S-153 ディオジュガロ S-154 ガンズ・ジュガロ 関連リンク デッキ集 魔物別カード解説
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S-538 シャオウ・ニオドルク 術 上級 MP7 +6000 ダメージ3 バトル攻撃 バトル防御 【封印解除】相手の魔本にダメージ。 相手の魔本か魔物にダメージをあたえたとき、相手の魔本の今のページのイベントカードをすべて捨て札にする (魔本は見ない)。 リーヤ第5の術 リーヤが巨大な獣に変身。ファウードの封印に向かって突撃する。 朱玉の十傑 SR イベントカードを捨て札にできれば、相手の戦略を妨害できるはずだ。 リーヤの【封印解除】術。 コストは決して安くはないが、リーヤを使ってファウードを目指すなら選択肢に入るか。 術の追加効果は「ダメージをあたえたとき」なので、魔本へとダメージが入ったなら、 めくった先のページにあるイベントカード を捨て札にできる。 これによって攻撃ページからイベントカードを捨てられれば、次のターンの相手からの反撃を抑え込めるだろう。 その先の攻撃ページまでめくって攻めてこられる事を警戒するならガッシュ・ベル《伝導のエレメント》を併用するのも良いだろう。 一方、魔物にかばわれた場合は、(術使用前と変わらない)今のページにあるイベントを捨て札にする事になる。 使用できる状態のイベントがあるなら、この術の「バトル・インの確認」の際に使われてしまう可能性が高く、捨て札にしてもメリットは小さい。 よって追加効果を目的にするなら、かばえない効果の併用が必須か。 また、今のページにあるイベントを捨て札にするのでも良ければ、E-201 鈴芽の胸さわぎで奇襲を掛けるという手もあるだろう。 収録パック LEVEL:13 朱玉の十傑 タグ:+6000 MP7 ダメージ3 バトル攻撃 バトル防御 リーヤ 上級 封印解除 術 魔本破壊
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概要 アニメオリジナルエピソード「魔鏡編」に登場した子猫型魔物。 ウマゴンやロップス同様、幼い動物型魔物のためか、鳴き声でしか喋る事ができない。 普段はとても小柄で、アニメ第31話ではリュックに入って学校に付いてきたほど。 一方、ペルクによって変身すると大型のネコ科猛獣ほどのサイズになる。 ちなみに、 アニメ公式サイトでは「獰猛な猛禽類のような姿に変身する」 と表現されているが、どう見ても猛禽類(鳥)ではなく猫である。 ガッシュTCBにおける性能は、パートナー効果が優れており、それを呼び出せるニャルラト(変身後)《絆のリボン》の存在もあって戦略を組み立てやすい。 術カードも数こそ少ないが、攻撃・防御・妨害と揃っているので必要に応じてそれらを投入する事もできる。 ただ、器用貧乏気味な側面もあるため、どちらかと言えばサポート寄りの役割を担当する方が向いているだろう。 未変身の魔物カードは効果が貧弱なニャルラト《ナァ~!》しか存在せず、ニャルラト(変身後)《絆のリボン》を出す場合にも下敷きとして必須カードとなってしまうのがネックになりがち。 使用の際にはE-080 スカイダイビング等の展開カードでニャルラト(変身後)《絆のリボン》まで速やかに展開したいところ。 なお、パートナーのフルネームは「響 詞音」と作中で判明しているが、ガッシュTCBでは「詞音」と短縮されている。 概要 代表的なカード魔物カード パートナーカード 術カード 相性の良いカード 関連カードリスト 関連リンク 代表的なカード 魔物カード Ex-002 ニャルラト《ナァ~!》 MPを2支払う事で、このターン中、相手魔物1体の魔力を-2000下げる。 魔力-2000だけの効果自体が微妙な上に、MPコストまで必要となるので、効果の実用性はとても低い。 しかし、前述のように唯一の未変身魔物カードとなるため、ニャルラトを使用する際には 必須カード となる。 M-083 ニャルラト(変身後)《絆のリボン》 ニャルラトに重ねて出す「魔物のルール」、MP1で好きなページから詞音を呼び出す「魔物の効果」を持つ。 このカードへの変身に術カードはいらず、《ナァ~!》の性能は前述の通りなので、展開系カードで一気に場に出す事が望ましい。 《絆のリボン》も詞音《絆》もお互いのターンで1回ずつ使用できるため、序盤はこれらを連打し、差し引き+3ずつMPを稼いでいこう。 詞音《絆》を使い切ったら詞音《転校生》を出して魔本戻しを封じるというのが基本の動きとなるだろう。 パートナーカード Ex-008 詞音《絆》 捨て札にする事で、MPを4増やせる。 E-038 ティオの手料理と同等のMP補給を瞬時に使用でき、(MPを1消費するが)ニャルラト(変身後)《絆のリボン》による呼び出しにも対応しているおかげで、かなり効率的にMPを稼ぐ事ができる。 ニャルラトを使用する魔本では、可能な限り積みたいカードと言える。 P-049 詞音《転校生》 場に出しておくだけで、相手の魔本戻しを封じる事ができる。 終盤戦でPR-007 やさしい王様やE-159 わたしのブラを離しなさいの妨害に働く事は大いに期待でき、自発的にE-243 to be continuedとのコンボで使う事もできる。 ニャルラト(変身後)《絆のリボン》を使用するのであれば、1枚は必ず魔本に投入しておきたい。 術カード ―第1の術「パペルト」 S-136 パペルト MP2で次の自分のターンのエンドフェイズまで、相手の魔物1体と術を使ったニャルラトの、「魔物の効果」と術を使えなくする非バトル術。 合計3ターンという長い期間封じる事ができるので、中々に汎用性が高い。 ニャルラト自身も封じられてしまうが、ニャルラト(変身後)《絆のリボン》を使用し尽くした後であればデメリットは殆ど抑え込めるので、中盤以降の妨害としての選択肢に入る。 ―第3の術「キャドパン」 S-138 キャドパン MP4で魔力+3000・3ダメージを出せる術。 追加効果を持たず魔力も低めだが、3ダメージ攻撃にはなるのでE-013 ナオミちゃん等でかばうを封じて使うなら選択肢には入るか。 ―第4の術「バイカル」 S-139 バイカル MP2で魔力勝負の勝敗にかかわらず、ダメージを2減らせる防御術。 2ダメージ以下の攻撃は無力化でき、それ以上のダメージでも魔本で受ける際の被害軽減が見込める。 S-366 バベルガ・グラビドン等の連続ダメージ術に著しい効果を発揮するという長所もあり、ニャルラトで防御術が欲しければ検討する価値はある。 相性の良いカード 詞音《転校生》によってMPを大量に稼げるので、それを活かせる高コスト術を持つ魔物がまず相性の良いカードとして挙げられる。 S-254 ザケルガ等でMPをダメージに還元しやすいガッシュ・ベル、ワンターンキルも見込めるブラゴ、魔物破壊の攻撃術に優れたブザライ等、様々な候補が浮上するだろう。 あるいは術ではなくE-151 ファウードの正体といった高コストイベントを軸にするのも手か。 ニャルラト(変身後)《絆のリボン》による「詞音」活用が戦術の中核を担う事になるので、それを封じてくるアポロ《自由人》は大の苦手と言える。 よって、その対策としてE-070 黒い覇道やロップスVSゼオン《力の差》等、何かしらの除去手段を魔本に備えておくべきだろう。 詞音《転校生》を場に出していれば、E-243 to be continuedをノーリスクかつMP0で魔本2枚戻しのできるイベントとして使えるので、こちらも忘れずに採用しておきたい。 関連カードリスト + 魔物カード ―魔物カード Ex-002 ニャルラト M-083 ニャルラト(変身後) + パートナーカード ―パートナーカード Ex-008 詞音 P-049 詞音 + 術カード ―術カード S-136 パペルト S-137 ペルク S-138 キャドパン S-139 バイカル 関連リンク デッキ集 魔物別カード解説