約 344,703 件
https://w.atwiki.jp/depthforest/pages/55.html
前の通りなら琥珀色?の獅子の形をした混沌神の申し子 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kasugabemani/pages/346.html
CARDINAL GATE(カーディナル・ゲート)は、beatmaniaIIDX13 DistorteDでの隠し曲が出現した時の演出。 定められたノルマをクリアした時、曲選択にゲートのカテゴリが出現する。一度選ぶと通常の曲選択はできなくなる。選択時にはその旨の注意も表示される。 出現する4曲のアナザー譜面をクリアするとそれぞれのクリアランプが点灯し、4つ全てを点灯させた時点でEXTRA STAGEが出現する。 他にもあるノルマをクリアすることによって、通常選択も可能になる。現在は解禁済み。 CARDINAL GATE曲 青龍/waxing and wanding? 通常選択時のジャンルはDANCE SPEED。青龍の正体はRyu☆?であることが判明している。 白虎/花鳥風雪? 通常選択時のジャンルはASIAN MIXTURE。白虎の正体はTatsh?であることが有力視されている。 朱雀/CONTRACT? 通常選択時のジャンルはSUBLIME TECHNO。朱雀の正体はL.E.D.?であることが有力視されている。 玄武/Ganymade? 通常選択時のジャンルはESOTERIC SLOWCORE。玄武の正体はwacであることが有力視されている。 EXTRA STAGE 金獅子/嘆きの樹? 通常選択時のジャンルはCONTEMPORARY。金獅子の正体はdj TAKA?であることが有力視されている。
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/352.html
黑暗鐮刀 [攻 720] └黑暗痛苦鐮刀 [攻 768] ├蟹鉗大鐮 [攻 816 防+8] │└盾爪鐮 [攻 864 防+12] │ ├強化盾爪鐮 [攻 912 防+18] │ │└大名之鐮 [攻 1008 防+47] │ └泡沫剃刀 [攻 912 水 420 ] ├鬼薙刀 [攻 816 雷 180 ] │└大鬼薙刀 [攻 864 雷 240 ] │ └斬鬼薙刀 [攻 960 雷 320 ] │ └戰鬼薙刀 [攻 1008 雷 360 ] └鐮威太刀 [攻 912 毒 320 ] └強化鐮威太刀 [攻 912 冰 140 毒 240 ] └鐮威太刀-極 [攻 1056 冰 210 毒 320 ] 名稱 費用 攻擊 效果 鋒利度鋒利度+1 暴擊 洞數 黑暗鐮刀 16,700z 720 ---------. --------- ---. - - 0% --- ---------. --------- ---. --. -- - 生產 堅龍骨x4 黑角龍甲殼x6 古代魚x2 魔物濃液x4 HR31 黑暗痛苦鐮刀 →蟹鉗大鐮→鬼薙刀→鐮威太刀 25,750z 768 --------------- - -----. - - 0% --- --------------- - -----. ----- - 強化 古龍骨x5 黑角龍堅殼x2 魔物濃液x6 HR31 蟹鉗大鐮 34,450z 816 防+8 ------- --. --------. ----. - 0% --- ------- --. --------. -----. --. - 強化 盾蟹的尖爪x1 盾蟹甲殼x8 光輝甲蟲x6 HR31 盾爪鐮 →強化盾爪鐮→泡沫剃刀 43,250z 864 防+12 ------- --. --------. -----. --. - 0% O-- ------- --. --------. -----. ----. -. - 強化 盾蟹的尖爪x3 盾蟹堅殼x6 王族豆金龜x4 HR31 強化盾爪鐮 112,500z 912 防+18 同上 0% OO- 強化 轟龍堅殼x5 巨甲蟲堅殼x25 鎧龍延髄x2 HR71 大名之鐮 266,000z 1008 防+47 同上 0% OO- 強化 甲殼種的尖鉗x6 牙獸種的牙x10 甲殼種的晶石x12 HR100 泡沫剃刀 盾爪鐮← 211,000z 912 水 420 --------------- - -----. ----- - 0% O-- --------------- - -----. ----- --. - - 強化 祖龍的白鱗x5 龍蝦巨大殼x2 甲殼的硬幣x8 HR91 鬼薙刀 黑暗痛苦鐮刀← 75,000z 816 雷 180 ------- --. --------. ----. - 10% --- ------- --. --------. -----. --. - 強化 金獅子的銳牙x3 金獅子尾巴x2 集蛋券x5 HR31 大鬼薙刀 150,000z 864 雷 240 --------------- - -----. ----- - 10% --- --------------- - -----. ----- --. - - 強化 金獅子的尖爪x4 金獅子尾巴x4 浮岳龍的體液x5 HR38 斬鬼薙刀 275,000z 960 雷 320 ----------. ----. ----------. - - 10% --- ----------. ----. ----------. --. -. - 強化 金獅子的尖角x2 黑狼鳥耳x2 霸龍堅殼x4 HR71 戰鬼薙刀 360,000z 1008 雷 360 同上 15% --- 強化 牙獸種的剛尾x7 飛龍種的特濃液x5 發電袋x6 HR100 鐮威太刀 黑暗痛苦鐮刀← 72,880z 912 毒 320 ---------. --------- ---. --. -- - 0% O-- ---------. --------- ---. --. ------ - 強化 龍頭殼x1 達人的骷髏x2 超毒菇x10 HR31 強化鐮威太刀 139,250z 912 冰 140 毒 240 ------- --. --------. -----. --. - 0% O-- ------- --. --------. -----. ----. -. - 強化 鋼龍寶玉x1 黑龍角x2 古龍骨x25 HR48 鐮威太刀-極 392,500z 1056 冰 210 毒 320 同上 0% O-- 強化 牙獸種的重牙x3 冰冷袋x3 激毒袋x3 HR100
https://w.atwiki.jp/sisi317kamiou/pages/164.html
獅子さんわかりましたかね? -- (極・超覚醒暴走神様) 2020-04-15 20 30 41
https://w.atwiki.jp/sisi317kamiou/pages/94.html
皆さん、仲良く楽しみましょうね。 -- (獅子 神王) 2020-03-29 15 52 02
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/74.html
獄剣リュウリンから(カッコ内は匠、色の指示がない場合延長) 獄剣リュウリン改 RARE 9 95000z 350 0% 龍390 s0 獄狼竜の滅龍毛4 獄狼竜の剛角2 獄狼竜の重殻4 獄狼竜の靭尾3 赤100 橙60 黄40 緑70 青50 白30(+50) 狼牙剣【欲獄】RARE 9 120000z 378 0% 龍430 s0 獄狼竜の滅龍殻4 獄狼竜の剛爪4 獄狼竜の天玉1 渾沌の竜鱗2 赤10 橙20 黄60 緑160 青30 白70(+50) -- (名無しさん) 2014-10-14 00 11 38 エストレモダオラから ミストラル=ダオラ RARE 10 120000z 378 10% 氷350 s2 鋼龍の剛角3 鋼龍の剛翼4 雷狼竜の天玉1 古龍の大宝玉1 赤100 橙40 黄70 緑70 青90 白30(白30紫20) ハイラギアソードから ネオラギアソード RARE 9 90000z 350 0% 雷300 s2 白海竜の雷電殻3 白海竜の剛角2 雷狼竜の剛爪4 雷狼竜の重殻6 赤120 橙120 黄20 緑20 青90 白30(白40紫10) 白雷剣ネオディニス RARE 9 120000z 378 0% 雷330 s2 白海竜の雷電殻6 金獅子の剛角2 金獅子の剛爪4 海竜の蒼天鱗1 赤100 橙80 黄40 緑60 青70 白50(白30紫20) -- (名無しさん) 2014-10-14 00 12 51 ロイヤルローズから ロイヤルローズ改 RARE 8 70000z 336 0% 毒270 s1 桜火竜の厚鱗5 火竜の剛翼爪2 雌火竜の秘棘2 赤110 橙60 黄20 緑70 青70 白20(70) ハイネスローズ RARE 9 95000z 378 0% 毒290 s1 桜火竜の重殻6 雌火竜の秘棘4 大轟竜の重殻5 ゴールドマロウから ゴールドラディウス RARE 9 90000z 336 0% 火260 s1 金火竜の上鱗3 火竜の重殻5 火竜の厚鱗4 火竜の剛翼2 赤70 橙40 黄120 緑90 青60 白20(白40紫10) プラチナムドーン RARE 10 120000z 378 0% 火300 s1 金火竜の重殻5 銀火竜の重殻5 煌炎の雫3 銀火竜の靭尾2 斬れ味は実測値です。書いてないものはまだ作れてないです。 -- (名無しさん) 2014-10-14 00 14 37 風化した片手剣から祀導器【一門外】のほかに、テオ=スパーダに分岐できるようになったようです 素材不足で作れないので切れ味以外、上の方と同じ形式で書いておきますね テオ=スパーダ RARE 7 40000z 238 0% 爆破400 s0 炎王龍の堅殻6 炎龍の塵粉3 炎龍の尖爪3 炎龍の宝玉1 -- (名無しさん) 2014-10-15 11 30 38 ハイネスローズの斬れ味 赤90 橙40 黄110 緑70 青60 白30(白30紫20) ハイネルローズからの強化 ルナティックローズ RARE10 130000z 406 0% 毒310 s2 金火竜の重殻3 金火竜の厚鱗5 金火竜の秘棘3 雌火竜の天鱗1 -- (名無しさん) 2014-10-15 12 11 56 乗り名人の装飾品が4Gで追加されたため、加筆修正が必要 -- (名無しさん) 2014-10-16 00 04 00 修正点・溜め斬りの途中に打撃属性の当たり判定追加。・溜め斬りから切り上げに派生可能になった。そのまま通常コンボへ繋ぐことも可能。 -- (名無しさん) 2014-10-16 10 21 12 両聖十字グラディアトから ブライトナイト RARE8 60000z 322 0% 水220 防御力+40 s1 斧甲虫の斬羽4 盾虫の重殻2 エルトライト鉱石4 皇帝バッタ6 -- (名無しさん) 2014-10-16 23 31 57 マスターソードから派生 マスターソードG RARE10 110000z 294 15% (火520) 防御力+25 s3 真紅蓮石3 メランジェ鉱石4 鎧竜の天殻1 -- (名無しさん) 2014-10-17 04 58 22 ブライトナイトから セイントデイム RARE9 90000z 364 0% 水240 防御力+40 s1 重甲虫の剛爪3 重甲虫の重胸殻4 斧甲虫の剛角4 斧甲虫の重殻6 -- (名無しさん) 2014-10-21 23 09 02 雷神剣キリンから 雷神宝剣キリン RARE10 120000z 294 0% 雷580 防御力+30 s2 キリンの剛蒼角2 白銀のたてがみ4 大竜玉2 雷電袋10 -- (名無しさん) 2014-10-21 23 10 53 氷神剣キリンから 氷神宝剣キリン RARE10 120000z 308 0% 氷540 防御力+30 s1 キリンの剛氷角4 キリンの剛蒼角3 コスモライト鉱石10 ピュアクリスタル10 -- (名無しさん) 2014-10-21 23 12 57 黒龍剣から 真・黒龍剣 RARE10 166666z 406 0% 龍280 s3 黒龍の剛角2 黒龍の厚鱗6 古龍の大宝玉1 恐暴竜の滅鱗1 -- (名無しさん) 2014-10-21 23 14 55 ↑7 溜め斬りの途中の打撃は前作からありました -- (名無しさん) 2014-10-24 16 01 06 にゃんにゃんぼうから メラルーツール RARE8 80000z 252 0% 麻痺380 s3 肉球のスタンプ2 強力麻痺袋3 ピュアクリスタル3 -- (名無しさん) 2014-11-24 21 13 38
https://w.atwiki.jp/goldenlowe/pages/60.html
「その手に掴むもの」Ⅵ 東からの脅威に対して各国はそれぞれの立場を表明し1ヶ月が過ぎようとしていた。 参戦を表明した国はローマ法王の元に神聖同盟という名で結集し、シラクサおよびその周辺の港町を基点として体制を整えようとしていた。 同盟に参加の意思を示したイスパニアもそれに漏れることなく軍隊を東地中海へ向かわせていた。 物騒な時勢に巻き込まれている首都セビリアは、どこで聞き耳を立てても東で起こっている事の話題に支配されている。 そんな首都の昼下がり、突然の雨降りにひと時の静寂が訪れる。往来していた誰彼もどこかの軒先へと雨宿りに急いでいる。 その中にアムスの姿も混じっていた。 その日の夕食準備に買い物へと出掛けた帰り道に遭遇した雨に急ぎ足で雨をしのぐ場所へと路地を急ぐ。 入り込んだカフェの軒先で服の雨飛沫を払いながら先ほどまでの晴天を羨むように降り続く雨を眺めている。 「あら、アムスさん。お元気?」 知っている声がカフェの中から聞こえてくる。 「お買い物の途中でしたのかしら、雨宿り中でも一緒にお茶でもいかが。」 振り返った先には近所に住む友人たちが午後のお茶を楽しんでいるのが見える。 空を見上げても雲が切れそうな気配はなく、しばらく雨は続きそうに感じたアムスは友人の勧めにしたがって空いている席へと座った。 「突然の雨とは嫌なものですね、予定が狂ってしまいますわ。」 友人連中は歌劇を見に行くつもりだったが、開演までの時間をここで時間を潰している時の雨降りになってしまったという。数日前にアムスも誘われてはいたが、混乱の時勢に忙殺される夫の事を思い断りの返事をしていた。 そんな婦人仲間の一人がアムスに尋ねる。 「アムスさんの所も旦那様お忙しいのでしょう。」 「そりゃそうでしょうよ。このご時世、アムスさんのご主人のような腕の良い職人さんが居てこそ前線は成り立つんですもの。」 「大変ですよね。うちの旦那なんて何をやってるのか昼間からぶらぶら…。」 アムスが口を開くまでに口の回る友人が先に話しだしている。 「聞いた話ですけど、今回は世紀の大戦になるとか・・・。前線に立たれる人は名誉な事ですわね。」 婦人仲間の中でも特に耳聡い友人がどこから仕入れたか聞いた話を披露する。 そしてそれを口火にするように今回の事件に対して真偽の怪しい情報の披露会へと様相が変わっていく。 普段、彼女達の会話に負ける事なく同じように口を動かすアムスだったが、今の内容に対して、彼女達と同じ意見を言うこことを内心躊躇っていた。 その為、当り障りのない相槌を適所に織り交ぜながら極力は自分の意見を言わないようにやり過そうと取り繕っていた。 「それでアムスさん、旦那様からは何も聞いておりませんの。」 目新しい情報に恐ろしいまでの興味を示す婦人達のまなざしがアムスに突き刺さる。 「主人は世間ごとに疎い頑固な所がありますから。皆さんの方が詳しいかと思いますわ。」 アムスの返事に期待を外された友人達は視線を各々の思うところへと戻すと、流暢な世間話を再開させる。 そして、いつの間にか会話の内容はゴシップ的なものへと変化していた。 内心落ち着いたアムスは一時の鬱憤を晴らすように会話へ入り込んでいた。 結局雨は止む事なく自宅へと帰ってきたアムスはずぶ濡れになっていた。 友人達の会話に思わぬ弾みがついてしまい、夕飯の支度がいつもより遅くなっている。 急いで服を着替え、濡れ頭にタオルを巻きつけながら足早に台所へと入る。 棚には香草や乾燥パスタが容器に収められて並び、まだ年季の入っていない調理器具たちが今日の出番を待っている。 竈に火をおこし薪をくべる、チリチリと小さな火の粉が沸き立ち顔を赤く染める。 適度に火が熾ったところに鍋をかける。 そしてオリーブオイルとみじん切りにしたニンニク、セロリとタマネギを入れて軽く炒め、買ってきたベーコンを賽の目に切って入れる。 ミンチにした豚肉を加えしっかりと火を通した所にスープと下拵えしたヒヨコマメ、そして湯剥きしたトマトを入れ煮込む。 一度味見をし塩と香草をで味を調えて1品が完成する。 夫の好きなヒヨコマメのトマトソース煮だ。 この料理は夫と一緒になり彼の好物であることを知り覚えた料理だった。 かつて海を生活の大半としていた頃、当番制で厨房に入ることもあったが、船内という特殊な環境に加え、食する相手が味に煩くない連中とあっては腕前については高が知れていた。 それから夫となる男性と出会ってから、事有るたびに愛する人の為にと努めて厨房に入っては腕を磨くようにしていた。 当初、アムスは大海を越えて知った各地の珍しい料理を食卓に並べていた。 中には大成功品も、少し思い通りにいかなかった品もあったが、愛しい人は平らげてくれていた。 しかし、地中海で生まれ育ったきた夫にとっては、異国の美味に感動は覚えるもののアムスの思う気持ちを汲めばこそ手料理に舌鼓を打ってはいたが、頑張りすぎる彼女の事を慮って口を開く事も何度かあった。 そしてその言葉は自らの気持ちの不理解と捕らえアムスの心に小さな傷を負い、些細な口論を産むきっかけになっていた。 ただ、口論の末はいつも同じく互いの信頼を確認しあって終わるのだった。 そんな2人だからこそ周りからも良い夫婦として認められ、アムスも陸に上がってから時も掛からず周囲と馴染めていた。もっとも彼女の持つ社交性と明るさもそれには充分役目を果たしていた。 白身魚を卸して準備を整えた所でアムスは手を止めた。 あとは夫の帰りを待って、香草と共に焼き上げれば完成である。 不安な情勢に夫の仕事も急激に変化し、ここ数ヶ月は帰宅時間が定まらずにいた。 それでも出来立ての料理を食べて貰おうとアムスはいつも調理の完成は夫が帰ってきてから行っていた。無論、それに従うように自らも先んじて食事を取ることはなく、自宅で帰りを待つ日々が結婚以来続いている。 台所の片付けを済ませ、食卓の準備を整えた頃、玄関扉をノックする音が聞こえた。 「郵便ですー。」 「あ、はいはーい。」 小走りに部屋を抜けて、郵便を受け取る。 送り主の記名はないが、封蝋に獅子の紋章が彫られている。 「あら、ルーヴェから…。」 居間へと戻り中身を検める。 内容は新規入会者の知らせと今回の動変に関する商会の対応が書かれていた。 「そうか、ルーヴェは出るんだ。いつも送ってくれるなんてライラさんも律儀ね。」 胸が一瞬高鳴っている。 目を閉じるとそこにはイオニア海の海図が鮮明に浮かんでくる。 そこには今の時期に吹く風の向きや質、波の状況などまで細かく描かれていた。 かつての生活の喜怒哀楽が景色と共に流れてくる。 懐かしさがアムスの表情を薄く和らげる。 しかし、その安らぎはすぐに現実へと引き戻された。 再び玄関扉を叩く音がする。 「ただいま。帰ったよ。」 「お帰りなさい、スバース。」 先ほどとは違って軽やかな足取りで夫の迎えに向かう。 「今日は早く終わったのね。」 「まぁな。」 「待っててくださいね。食事を仕上げますから。」 そう言ってアムスは台所へ向かった。 ヒヨコマメの煮込みに火をかけ、炒め鍋にオリーブ油をひき白身魚をソテーする。 その間、スバースは用意されていたブランデーをグラスに注ぎ仕事後の一杯を楽しもうとしていたが、アムスの席にある手紙がちらりと目に入る。 表向いていた封蝋から中身を察し一瞥をくれると、何事もなかったようにグラスを傾けた。 それから少し遅れてアムスが料理を運んでくる。 手紙の所在に今更ながら気付き、何事もなかったようにそれを懐へしまい込むと腕によりをかけた料理を食卓へ並べた。 それについてスバースは何一つ問うような言葉を発せず、いつものようにありふれた食卓の雰囲気が部屋に漂っていた。 食事はいつもアムスが一方的に口を開くのが毎日の光景だった。 それは今日も変わる事無く、今日の料理に使った材料の事や市場で見た他愛ない日常の事など、その日起こった事を楽しげに話している。無論、帰り道に遭遇した雨の事も忘れることは無かった。 「でね、皆が楽しみにしていた歌劇も雨に流れちゃったみたい。」 楽しげに話すアムスの声が食卓の上で踊っている。 スバースにとってはその声と表情が一日の疲れを癒すなによりの馳走だった。 「なぁ、アムス。お前も飲まないか。」 この日は珍しくスバースが酒を勧めてきた。 「どんな心境の変わりなの。疚しいことでもあるのかしら。」 「まぁな。」 「あら、正直ね。じゃ、少し飲ませて貰おうかしら。」 グラスに受けた夫からの酌をぐいっと飲み干す。 元々呑む口を持っていたが、陸に上がってからは家事に障ってはいけないと自ら酒を遠ざけていた為、久々の味にじわりと喉の奥が熱くなる感覚と余韻をゆっくりと楽しんでいる。 「で、何か私に言うことがあるのよね。」 「恐らく明日から帰りが遅くなりそうだ。」 「なんだそんな事なの。こんな情勢だもの気にしないわ。」 「わるいな、面倒なことになって。」 「なに言ってるの、それだけ働けるって事じゃない。主の思し召しよ。」 そう言ってアムスは胸の前で手を組んだ。そして1日の終わりを感謝する祈りを捧げている。 「さ、温かいうちにどうぞ。」 スバースは好物のヒヨコマメに手をつける。 「美味いな。」 その一声がアムスの待ち望んだものだった、何千という祈りよりも報われる一瞬だった。 そしていつもアムスは同じ言葉を微笑みと共に返すのだった。 「ありがと。」 翌日のセビリアは晴天に恵まれた。 一条の雲なく、澄み渡った青色が町を覆っている。 朝の家事を終わらせて外へ出たアムスは、行く足のままに広い街中をゆっくりと散策していた。 建物の影には昨日の雨の名残が見えるもの、今日は西の空に不安材料はなく1日の天候を保障している。 大通りに荷を出している花屋で今に活ける花を買い、足は市場へと向かった。 「さて、帰りが遅くなるとは言ってたものの…。」 昨晩の言葉では夫の職場は情勢に振り回されているのが想像できる。 ただ、仕事量よりも原材料の供給量がつりあっていないとアムスは予想していた。 「『なりそうだ』って事は決定事項じゃないのよね…」 軽い溜息を漏らしながら出ている品を見ながら献立を考える。 「あら、アムスさん。」 不意に呼び止められる声に一時考えを止めた。 声の主は昨日カフェで出会った友人の1人だった。 「昨日はどうも。突然の雨降りで残念でしたね。」 「えぇ、前々から楽しみにしていたのに、本当に残念な事になりまして。」 「次こそは私もご一緒させていただきたいものですわ。」 「勿論ですわ。皆さんで亭主放り出して観に行きましょう。」 友人の口は変わらず陽気な調子で会話を紡ぎ出している。 「昨今は市場にも品数が少なくなって、お互い大変ですよね。」 友人の言葉は大戦に投じた国の実情を表していた。 国軍を動かすほどの大遠征とあって、国が物資を押さえる為に市井に出回る物資が自然と減ってきている。 「台所を預かる身としては辛い所ですわね、ご政道に文句つける訳じゃないですけどね。あら、スズキの良いのが有るじゃない、ウチはこれにしましょう。」 「ウチは昨晩が魚でしたからね、そろそろ肉を食べさせないと…。」 市場を半分過ぎたところでもアムスの買い物籠は先ほど買った花だけしか入っていなかった。 「旦那さん思いですわね。ウチのもそう言わせるぐらい働いて欲しいですわ。」 その言葉にアムスは苦笑いを返すのが精一杯だった。 「国の威信とかなんとか言いながら残された者の事も考えて欲しいですわね。」 友人のセリフは活気のない市場の全てを代弁しているようだった。 「そういえばアムスさん。ふと思い出したんですけど、貴女って海で生活されてたんですのよね。」 「えぇ…。」 「そうなれば、この一大事には居ても立っても居られないのではなくって。」 特に悪意も冷やかしも感じない純粋な疑問のように友人はアムスに問うた。 「いぇいぇ、私は一線を退いたですし。」 明るくあっさりと返事をするアムス。 それを聞いて友人は少し残念そうな顔を見せた。 「もしもの話でしたけれども、そうだったらお友達に自慢できたんですけどね。」 自分の心に正直になれば、友人の言葉通りに東へ向かいたいという気持ちは確かに存在していた。 家庭に入っていなければ傭兵なり、かつての仲間と風を一緒に東からの脅威に立ち向かおうとする自分を容易に想像できる。 しかし、今のアムスには海と関わる術の大半を失っていた。 夫は繋がりを残すことに寛容だったが、自らのけじめとしてできる限りかかわりを持たないようにと過ごしてきたのである。 ただ唯一残っていたのが商会から不定期に届く手紙だった。 「アムスさんは世界を広く航海されてて、今の旦那様にお会いなられたの。」 友人は船乗りという職業は陸での生活を殆ど行わないようなものを想像している。 「私の場合は、半分は陸生活でしたから…」 「でも、羨ましいですわ。絵画から出てきたような旦那様…、本当に同じセビリアに居たと思うと私にもチャンスが無かったかと残念でなりませんわ。」 急に夫を褒められアムスは言葉に詰まっている。 なにか上手く返そうと思っている間にも友人は楽しげに話を続けている。 「それに比べてウチのなんて、どこかの土中から掘り出されたような遺物のような風采のあがらない…」 そこから始まった友人の言葉は内容すら面白く可笑しくしているものの纏めてしまえば愚痴を並べたものだった。 適度な相槌と空返事を繰り返しながら、市場を歩くアムスであったが、道の途中でラム肉を見つけようやく今晩の食事が決まっていた。 市場を抜けると友人とも別れ、アムスは自宅へと戻った。 いつものように台所へと向かい、竈に火をおこす。 しかし、すぐには調理を開始せず、食卓においてある花器を運んでくると先ほど購入した花を活けなおし再び食卓の中央に飾る。 精気のない花の時と比べ、上を向いてぴんと咲く花を見ると不思議とその周りが明るく見える。 物言わぬ花の不思議をアムスはこよなく愛していた。 「よしっ。」 一通り食卓を整理した後、軽く背伸びをしながら台所へと戻っていった。 それから10日ほど経ったある日、街は雨降りに見舞われていた。 雨が窓を叩く音が居間にまで聞こえてくる。 じっとりと湿った空気が充満するなか、アムスは朝からずっと自宅の片付けに時間を割いていた。 幸いな事に、今日は外にでる用事もなく、のんびりと過ごしていた。 しかし、世間の情勢は天候に左右されるものではなく、夫スバースは早くから職場へと出かけていっていた。 遅くなるという言葉の通り、あの日からスバースの帰りは極端に遅くなっていた。 あまりの多忙さに夫にも少し疲れの色が見え始めている。 アムスはそんな夫を気遣って休みを取るように勧めていたが、スバースはにっこりと笑って「大丈夫だ。あと少しで終わるよ」と毎度のように繰り返していた。 「気遣い返されてちゃダメよね。」 掃除する手の合間に小さく自分を諌める言葉を呟きながらも、その手は軽快に動いている。 そして、昼を過ぎた頃には寝所から居間に掛けての掃除も終わり、1人ゆっくり遅めの昼食をとっていた。 食べられるだけのパンを軽く火であぶり、昨晩の残りを副菜にした少し地味な食事だったが、アムスには空腹が満たされれば良いという感覚と手を抜ける場所では無駄に労力を費やさないという点において、これ以上の必要性を感じていなかった。 外の雨はまだ止んでおらず、低く響く雨音が食卓に枯れた賑やかさを演出する。 昔を思えば、スバースとの逢瀬の時を除けば誰か彼かに囲まれている時間が多かった。 それが2人の生活だけになってしまうと、常に襲ってくる孤独感が自身の心に不足感をもたらし、ある程度の回答を導くまでの過程は人言えぬ苦しみを抱いて夫の帰りを待つ日々だった。 しかし、ある日の事、適度な緩急があったからこそ互いが良き刺激になっていたと心の中に答えを見出してからのアムスは、自身で自覚できるほど前向きに物事を考えられるようになり、海に生きていた頃よりも違った自由さを体に感じ、家の中の雰囲気もグッと明るくなっていた。 そして、夫のいないこの時間帯の過ごし方も2人だけの時間を大切にする為にと彼女なりに楽しく迎えられるようになっていた。 「うん。ごちそうさま。」 食事を終えて軽く主への祈りを捧げる。 掃除の残っている所はあと少し、今日1日でやり遂げる事ができるだろうと目算をしながら、二皿の片付けから取り掛かる。 鼻歌が思わず出るほどの気軽さで決まった手順を追いながら片付けてゆく最中、玄関をノックする音が聞こえてきた。 まだ普段どおりとしても夫が帰ってくるには時間的に早すぎる。 郵便かなにかだろうかと、掃除の手を止めて足を向けると男の声が扉の向こうから聞こえている。 「ごめんください。居られますか。」 少しの沈黙の後、再びドアがノックされる。 「どちらさまで。」 「昔お世話になっていたザナルディです。近くへ寄りましたからご挨拶をと。」 男の名を聞いてアムスは躊躇い無くドアの鍵を開けた。 そこには、頑丈な体が目に付く男が立っていた。 「お久しぶりねザディ。元気だったしら。」 ザナルディと名乗る男は恭しく頭をたれて挨拶をする。 「提督、お久しぶりでございます。」 「やぁねぇ、もう提督と呼ばれる身分じゃないわよ。」 「あぁ、そうでしたね。いや、ここの近くに居る友人を訪ねてましてね、ふと提督のお宅も有ることを思い出しましてご挨拶をと。」 「あら、嬉しいわね。ま、お入りなさい。」 「恐縮です。」 船長時代、この男は副官として常に傍らに置いていた。 堅実な仕事に全幅の信頼を置いていた人物だった。 アムスが船を下りる際、船員全てに他船への紹介状を渡したが、この副官ザナルディについては、自らの船を継がないかと持ちかけたこともあった。 しかし、彼は躊躇い無く首を横に振り、誰もが夢見る船長の座を呆気なく断ったのだった。 再三再四の説得を試みたが、『この船は提督の船ですから。』といつも丁寧に断られたのである。 結局、アムスが折れる形で紹介状を渡したが、最後までこの人物の望みが何だったのかは知りえずに終わってしまっていた事を思い出す。 玄関を入ったところで服に付いた雨の雫を払い落とすと、ザナルディは勧めにしたがって食卓の一席に腰を下ろす。 「紅茶で良いかしら。といってもこれ以外は何もないんだけど。」 「どうかお気遣い無く。」 いつになっても礼儀正しい彼の返事だった。 「はい、どうぞ。昨日焼いた物だけどお菓子もいかがかしら。」 綺麗に焼かれたクッキーと共に芳しい香りの紅茶が運ばれてきた。 「ねぇ、ザディ。皆どうしてるか知ってる。」 アムスは家へ招き入れた嘗ての副官を船に乗っていた頃と同じように愛称で呼んでいる。 「えぇ、フィリップは時折船に乗っているようです。遠出は避けているようですが、助っ人みたいな形で…。」 「そうなのね。あの子はいつも元気だったからね。」 それから2人は近況報告やかつての仲間たちの事で大いに盛り上がる。 ザナルディはアムスが船を去った後、しかるべき後片付けを行ったあと暫くは他の船に乗って生業を立てていたが、程なくして陸へ上がり異なる生活を始めたのだという。 「えぇ、提督のお陰をもちまして。人様に自慢できる経験をさせていただきましたからね。ただ、いつまでも海には居られないでしょう、なに慣れてしまえば陸も楽園ですな。」 照れ隠しとも見える笑顔を浮かべていた。 「あら、紅茶が切れたみたい。新しく淹れてくるわね。」 アムスの上機嫌は軽い足取りに見て取れた。 そして数分後に戻ってきた時、先に話題を振ったのはザナルディだった。 「提督、一つお聞きしたいことがあるのですが。」 「なにかしら。」 「征かれないのですか。」 味気のない普段どおりの口調だった。 「…今は答えられないわね。回答を急ぐというのなら今の私には生活がるとだけかしら。」 それに対するアムスも変わらない口調だった。 ただ、ほんの一瞬だけ最初の言葉を発するまでの躓きを元副官は感じとった。 僅かな気持ちの揺れ、それを確認できただけで彼の任務は終わった。 「そうですか、提督も私も同じ気持ちであったと知って嬉しかったです。いやはや長らくお邪魔しました。」 ザナルディはそういって席を立った。 「お互い臆病になったのかしらね。」 「臆病とは真なる勇気を知ってこそ生まれるもの。そう言ってたのは提督でしたな。」 「ただの受け売りよ。」 見送るアムスには薄っすらと笑みが浮かんでいる。 いつの間にか、セビリアを濡らす雨は勢いを弱めている。 弱々しくなった雨雲を見上げる元副官、その顔はここに来た時よりも何かの核心を得たという表情だった。 「恥ずかしくもザディという愛称を忘れておりました。次はお迎えに上がります。」 「え、なに。」 「クッキーごちそうさまでした。」 アムスの問いに答えず別れの会釈をすると街中へと消えていった。 それからザナルディの足は自らの寝屋へは向かわず、街の南東にある1軒の酒場へと歩き始めた。 店内へ入るなりぐるりと中を見渡す。 カウンターの向こう側は数時間後に押し寄せてくるだろう夕食客に備える仕込みで忙しそうに動いている。 それを除けば、客の入りは疎らで空席が目立つ。 数少ない客の中から1人の男を探し出すと、その座るテーブルへと近寄った。 「提督の心は9割決まっているようです。それと、以前より頼まれていた件については昨日到着しています。」 そう切り出して事の顛末を具に伝える。 テーブルの男は元副官の言葉を全て聞き終えるまで一言も発しなかった。 そして、どこか落ち着きのない様子で1つ溜息を吐き出した。 「つらい役回りを押し付けてしまい申し訳ない。」 その言葉を聞いて、元副官は首を横に振る。 「信念と現実の狭間で悩まれておるようですね。提督の弱音というものは聞きたくないものです。」 椅子に座る男は黙って聞いていた。 そして全てを聞き終えると、硬い表情のまま礼を述べた。 それから続いて元副官に2・3の事柄について伝えると、一度頭を深く下げ店を出て行った。 徐々に増え始める客の数に比例するように店内は賑やかになっていく。 そんな賑やかさに取り残されたようなザナルディは口を真一文字に結んでいる。 そして暫く無人のテーブルに目をやった後、何も発せぬまま店を後にした。 外は雨上がり後の湿った空気が人の往来に翻弄されている。 所々にできた水溜りが雲切れた混じり物のない空色を写しこむ。 1粒2粒の雨が自分が最後の1滴と言わんばかりに振ってきてはその景色を壊す。 気まぐれな天気と雑踏に紛れながら元副官の男は今度こそ自らの寝屋へと足を向けた。 その日の夜、アムスはいつものように夕餉の支度を整え夫の帰りを待っていた。 後ろではラム肉をワインと香草で煮込んでいる。 食欲を誘う香りが部屋に充満している。 食卓に座るアムスは夫を待つ間をレース織りをしながら時間を過ごしている。 いつからか始めたか忘れてしまったが、地中海のどこかの街で習ったものだった。 だが今日のアムスの手は動いては止まりを繰り返している。 元副官の突然の訪問、自身の中にある迷う心が針を止めていた。 手が止まるたびに小さな溜息をついては再び針を動かしている。 もどかしさと少しの苛立ちを積み重ねる時間を過ごしていると、いつの間にかアムスの手は完全に止まっていた。 時折、調理中の鍋を確認するために席を立つ以外は途中でとまったレース織りを手にしたまま物思いに耽ってしまっている。 それから暫く、鍋の蓋がカツカツと小刻みに踊る音と竈の緩やかな暖かさだけが部屋の賑わいの時間が過ぎていた。 アムスは食卓に寄りかかるような姿勢で目を閉じていた。気づかずに溜まっていた小さな疲労の蓄積があったのか、小さな寝息をたてている。 次にアムスが目を覚ましたのは部屋の異変に気づかされた時だった。 かすかに届く何かが焦げた匂い。 「いけないっ。」 目を覚まし慌てて台所へと走っても時は遅かった。 火に掛けていた鍋の中身は黒く焦げている。 一見してラム肉は無事のように見えるが、底は鍋と焦げ付いており取り出してみたものの疲れて帰宅する夫に出せる品ではなかった。 呆然とするアムス、そしてすぐに自責と後悔の念に襲われる。 夫が戻ってくるだろう時刻までさほど猶予がなかったが、それでも代わる品を作っておかねばと気を取り直し、収納部屋へ予備の鍋を探しに向かう。 「確か、この辺に新しいのが…」 背丈より高い収納棚の上段を踏み台を使い探す。 なぜ棚の上段に鍋を仕舞い込んでいるのか疑問に感じたが今はその答えを探す余裕はなかった。 「あぁ、これね」 生活していく上で知らぬ間に増えた雑貨類に隠れた所に呼びの鍋をみつけた。 手を伸ばして取り出そうとするが、何かに引っかかって動かない。 何度か押して引いてを繰り返してみたが取り出せそうな気配がない。 そこで柄を掴んでいる手に力を込めて引っ張った。 「きゃぁ」 予期せぬタイミングに鍋が抜け、背後へ体重を掛けていたアムスは足元を踏み外してしまう。 小さな振動が響く。 手には鍋が握られていたが、鍋と共に落ちてきた様々な日用品が辺りに散らばっている。 その惨状を見渡し、ぐったりと項垂れる。 「今日は一体何なのかしら…。」 尻餅をついてじんじんと痛む箇所を摩りながら立ち上がる。 せめて大雑把にでも片付けようと動き出したとき、何かが当って半開になっていた棚下段の扉で足を打ちつけてしまい、扉の蝶番が外れてしまった。 「いたっ…もぅっ。」 こぼれる声に泣きっ面に蜂とはいかないまでも小さな災難続きに苛立っているのが分かる。 改めて片づけを開始しようと外れた扉を手に取った時、元の棚に納められていた箱が目に付いた。 それはとても頑丈そうな箱で大事そうに鍵がおろされていて、所々に蝋で封印がなされているが、蝋付けが不十分だったのかどれも剥がれてしまっている。 どこかで見覚えがあるような木箱に記憶の糸を辿っていく。 そして、それがこの家への引越し当初に夫スバースによって運び込まれたものと思い出す。 当時も何が入っているのか本人に聞いてはみたが、スバースが上手くはぐらかしてしまって、聞けないままに居た。 「結局、何が入ってるのかしら。」 妻である自分に内容を告げないまま貴重な収納棚の一角を占めている。 何だか納得のいかない気持ちのアムスは散乱した状況をそのままに、どこからか奇妙な工具を持ち出してきた。 「蝋は取れてるし、この鍵さえ開けてしまえば良いのよね。ちょっとだけ中身を見させてもらうだけよ。」 自分がそのような技術を持っている事に関して周囲の目を気にして夫に告げては居なかったが嘗ての生活の中で必要に迫られ身に付けていた。 そして今、自分を小さな不幸に陥れた相手に対しその技を発揮しようと工具を手に取った時だった。 「ただいま。」 夫スバースが帰宅した。 その声を聞いたアムスは慌てて手に持った工具を仕舞い込んだ。 スバースは、帰宅しても出てこない妻の姿と妙に焦げ臭い匂いに首を傾げ家の中に妻の姿を探し始める。 そして収納部屋へとたどり着くと、その中で散らかった日用品を片付けるアムスを発見する。 「アムス、何かあったのか。」 夫の顔を見るに見れない状況にアムスは表情を強張らせる。 「ごめんなさい。お鍋を焦がしてしまって…。」 厳しい叱責を受けるだろうと身を硬直させる。 俯いたままのアムスはいつになく体が小さく見える。 「そっか。それじゃ久々に外で食べようか。」 夫の言葉は想像を裏切る優しいものだった。 「片付けは明日やればいい。鍋も予備が見つかったのならそれで良いじゃないか。」 「でも…。」 どのように考えても、何もかも間に合っていない今の状況では誰もが厳しい言葉になると想像するに容易かった。 特に几帳面な性格の夫であるだけ優しい言葉が返ってくる事にアムスは戸惑いを隠せないでいる。 「さ、着替えて。まだ開いてる店があるから。」 「あ、はい。ごめんなさい…。」 急かされるようにして身支度を始める。 夫はすでに支度を終えている。 よく分からない状況に混乱しつつも、なんとか形を整え2人揃って日の暮れた街へと繰り出した。 (25話)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1827.html
【名前】 岩紅獅子 【読み方】 いわべにしし 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー響鬼 【分類】 音式神 【スペック】 最大走行速度:時速80km連続稼働時間:18時間最大録音可能容量:18時間分 【所有者】 戦国時代の響鬼達多数 【詳細】 獅子の魂が込められた音式神。 配色は異なるものの、ディスクアニマル版でいうところは、黄赤獅子へと似た形状をしている。 紅蓮の石版から獅子型のアニマルモードへ変形、巨大化するのも可能。 基本的には自由な行動を好んで、人を襲う魔化魍が出現した場合には岩も砕くほどの鋭い牙によって攻撃を行う
https://w.atwiki.jp/sisi317kamiou/pages/95.html
フレンドID 446-368-294です。御申請宜しくお願い致します。 -- (獅子 神王) 2020-03-29 15 52 42
https://w.atwiki.jp/mhp2gyumi/pages/12.html
弓リスト 弓:データハンターボウ派生系 ワイルドボウ派生系 ニクスファーボウ派生系 鳥幣弓派生系 ウイングボウ派生系 カジキ弓派生系 オオバサミ派生系 ブルーブレイドボウ派生系 ソニックボウ派生系 フルフルボウ派生系 クイーンブラスター派生系 プロミネンスボウ派生系 ブロスホーンボウ派生系 勇気と希望の凄弓派生系 ティガアロー派生系 龍頭琴派生系 龍弓【輪】派生系 雷弓【獣王】派生系 鋼氷馬弓派生系 龍弓【国崩】派生系 覇弓レラカムトルム派生系 ブラックボウ派生系 崩弓アイカムルバス系 生産 G級シリーズ 弓:データ ※武器名はレア度によって下記の色で表記されています レア1-3 レア4 レア5 レア6 レア7 レア8 レア9 レア10 ※武器名の前にある■はその武器がそれ以上強化できないことを表しています。 ハンターボウ派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 ハンターボウⅠ│ 550z 96 0% --- 連射1 連射1 連射2 拡散2 強 毒 麻 睡 ペ 接 下位 生産 獣骨*2 鉄鉱石*5 ガウシカの毛皮*2 │└ハンターボウⅡ │ 1100z 120 0% --- 連射1 連射2 連射3 拡散2 強 毒 麻 睡 ペ 接 下位 強化 大きな骨*2 円盤石*10 ドスギアノスの爪*3 │ └ハンターボウⅢ │ │ 1650z 144 0% --- 連射1 拡散1 連射3 拡散3 強 毒 麻 睡 ペ 接 下位 強化 魚竜の牙*3 大地の結晶*8 ドスゲネポスの皮*5 生産 魚竜の牙*4 竜骨【大】*4 大地の結晶*8 ドスゲネポスの皮*5 │ └ハンターボウⅣ │ 2750z 168 0% --- 連射1 拡散2 連射3 拡散4 強 毒 麻 睡 ペ 接 下位 強化 ゴム質の皮*5 マカライト鉱石*4 ドスイーオスの皮*4 │ └パワーハンターボウⅠ │ │ 4400z 192 防+10 0% --- 連射1 連射2 連射3 貫通4 強 毒 麻 睡 ペ - 下位 強化 岩竜の甲殻*4 キラビートル*2 一角竜の甲殻*4 生産 岩竜の翼*1 ドラグライト鉱石*4 竜骨【大】*4 マカライト鉱石*15 │ └パワーハンターボウⅡ │ 5500z 204 防+20 0% --- 連射2 連射2 連射3 貫通4 強 毒 麻 睡 ペ - 下位 強化 鎧竜の甲殻*5 角竜の牙*3 ドラグライト鉱石*3 │ └パワーハンターボウⅢ │ 7900z 216 防+20 0% --- 連射2 連射3 連射4 貫通4 強 毒 麻 睡 ペ - 上位 強化 大猪の硬い皮*4 ギアノスの尖爪*5 ドスゲネポスの尾*4 │ ├■パワーハンターボウⅣ │ 49500z 324 防+30 0% --- 連射3 連射4 連射5 貫通5 強 毒 麻 睡 ペ - G級 強化 岩竜の剛翼*1 岩竜の重殻*6 エルトライト鉱石*10 重竜骨*5 │ └アイシクルボウⅠ │ │ 34650z 228 氷200 0% --- 拡散3 拡散4 拡散4 連射4 強 毒 麻 睡 ペ 接 G級 強化 堅牢な牙獣牙*6 堅牢な鳥竜骨*5 氷結晶*20 カブレライト鉱石*10 生産 ピュアクリスタル*1 氷結晶*20 エルトライト鉱石*15 重竜骨*5 │ └■アイシクルボウⅡ 55450z 264 氷230 0% --- 拡散3 拡散4 拡散5 連射4 強 毒 麻 睡 ペ 接 G級 強化 雪獅子の重牙*2 ピュアクリスタル*3 鋭利な爪*10 重竜骨*6 ワイルドボウ派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 ワイルドボウⅠ│ 2200z 168 0% OO- 貫通1 貫通1 貫通3 連射3 - 毒 麻 睡 ペ 接 下位 生産 桃毛獣の毛*4 とがった爪*3 棒状の骨*10 │└ワイルドボウⅡ │ 3500z 192 % OO- 貫通1 貫通2 貫通3 連射3 - 毒 麻 睡 ペ 接 下位 強化 桃毛獣の毛*2 コンガの毛*12 ドスイーオスの皮*2 │ └ワイルドボウⅢ │ │ 5250z 216 0% OOO 貫通1 連射2 貫通3 連射3 - 毒 麻 睡 ペ 接 下位 強化 桃毛獣の牙*5 黒狼鳥のたてがみ*3 キラビートル*2 生産 一角竜の背甲*2 桃毛獣の爪*2 アルビノの中落ち*1 キラビートル*2 │ └ワイルドボウⅣ │ 6150z 228 0% OOO 貫通1 連射2 貫通3 連射4 - 毒 麻 睡 ペ 接 下位 強化 極彩色の毛*1 轟竜の爪*2 上竜骨*2 │ └パワーワイルドボウⅠ │ │ 8950z 240 0% OOO 連射2 連射2 貫通3 貫通4 - 毒 麻 睡 ペ 接 上位 強化 桃毛獣の剛毛*6 霞龍の爪*2 カブレライト鉱石*6 生産 桃毛獣の剛毛*6 桃毛獣の牙*10 大きな骨*10 カブレライト鉱石*6 │ └パワーワイルドボウⅡ │ 10550z 252 0% OOO 連射2 連射3 貫通3 貫通4 - 毒 麻 睡 ペ 接 上位 強化 桃毛獣の尖爪*2 王族カナブン*6 毒怪鳥の紫翼*2 │ └ジャングルボウⅠ │ │ 49500z 324 10% --- 連射3 連射3 拡散4 貫通5 - 毒 麻 睡 ペ 接 G級 強化 緑毛獣の豪剛毛*4 堅牢な牙獣牙*3 エルトライト鉱石*4 皇帝バッタ*4 生産 緑毛獣の豪剛毛*6 極彩色のトサカ*2 桃毛獣の剛爪*3 皇帝バッタ*6 │ └■ジャングルボウⅡ 74250z 360 15% --- 連射3 連射4 拡散5 貫通5 - 毒 麻 睡 ペ 接 G級 強化 極彩色のトサカ*1 砂獅子の豪剛毛*6 重厚な骨*3 マボロシチョウ*2 ニクスファーボウ派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 ニクスファーボウⅠ│ 770z 96 氷60 0% O-- 連射1 拡散1 連射2 拡散2 強 毒 麻 睡 ペ - 下位 生産 ブランゴの毛*4 ギアノスの鱗*5 氷結晶*10 │└ニクスファーボウⅡ │ 1500z 120 氷80 0% O-- 連射1 貫通1 連射3 拡散3 強 毒 麻 睡 ペ - 下位 強化 獣骨*4 ドスギアノスの皮*4 セッチャクロアリ*10 │ └ニクスファーボウⅢ │ │ 3850z 168 氷100 0% OO- 連射1 貫通2 連射3 拡散4 強 毒 麻 睡 ペ - 下位 強化 雪獅子の髭*2 ブランゴの毛*4 竜骨【大】*4 生産 雪獅子の毛*4 白銀の角*2 氷結晶*10 │ └ニクスファーボウⅣ │ 4600z 180 氷120 0% OO- 連射2 貫通2 連射3 拡散4 強 毒 麻 睡 ペ - 下位 強化 鋼の龍鱗*4 雪獅子の毛*4 上竜骨*2 │ └グラキファーボウⅠ │ 7350z 192 氷140 0% OO- 連射2 貫通3 連射4 拡散4 強 毒 麻 睡 ペ - 上位 強化 雪獅子の鋭牙*1 鋼龍の爪*2 王族カナブン*6 │ └■グラキファーボウⅡ 69300z 288 氷200 0% OO- 連射3 貫通4 連射4 拡散5 強 毒 麻 睡 ペ - G級 強化 雪獅子の豪剛毛*4 重厚な骨*4 強靭な牙獣髭*3 マボロシチョウ*4 鳥幣弓派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 鳥幣弓I│ 1500z 120 火80 0% O-- 拡散1 拡散2 拡散3 貫通2 強 毒 麻 睡 ペ - 下位 生産 怪鳥の甲殻*5 怪鳥の鱗*5 火炎袋*2 セッチャクロアリ*4 │└鳥幣弓Ⅱ │ 2300z 144 火100 0% O-- 拡散2 連射2 拡散3 貫通3 強 毒 麻 睡 ペ - 下位 強化 火炎袋*4 火竜の体液*2 青怪鳥の鱗*6 │ └鳥幣弓Ⅲ │ 4600z 180 火120 0% OO- 拡散3 連射2 拡散4 貫通3 強 毒 麻 睡 ペ - 下位 強化 怪鳥の耳*3 黒鎧竜の甲殻*3 セッチャクロアリ*20 │ └青鳥幣弓I │ │ 7350z 192 火140 0% OO- 拡散3 連射3 拡散4 貫通3 強 毒 麻 睡 ペ 接 上位 強化 炎妃龍の甲殻*4 爆炎袋*4 青怪鳥の堅殻*4 生産 青怪鳥の堅殻*4 炎妃龍の甲殻*4 堅竜骨*4 爆炎袋*4 │ ├青鳥幣弓Ⅱ ││ 41600z 240 火180 0% OO- 拡散3 連射3 拡散5 貫通4 強 毒 麻 睡 ペ 接 G級 強化 青怪鳥の重殻*4 怪鳥の福耳*3 業炎袋*4 モンスターの特濃*4 ││ │└■青鳥幣弓Ⅲ │ 62400z 276 火200 0% OO- 拡散4 連射4 拡散5 貫通4 強 毒 麻 睡 ペ 接 G級 強化 蒼火竜の重殻*3 青怪鳥の厚鱗*6 皇帝バッタ*6 メランジェ鉱石*5 │ └ユミ【狼】 │ │ 83150z 348 毒強化 10% --- 連射3 連射4 連射4 拡散5 強 毒 - - ペ 接 G級 強化 黒狼鳥の厚鱗*5 黒狼鳥の重殻*4 イカしたクチバシ*3 劇烈毒袋*2 生産 黒狼鳥の重殻*5 黒狼鳥の銀狼毛*4 黒狼鳥の靭尾*1 毒怪鳥の石頭*1 │ └■ユミ【凶】 103950z 360 毒強化 10% --- 連射3 連射4 連射5 拡散5 強 毒 - - ペ 接 G級 強化 黒狼鳥の靭尾*1 黒狼鳥の銀狼毛*3 マボロシチョウ*3 霞龍の特上皮*4 ウイングボウ派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 ウイングボウⅠ│ 11100z 228 睡強化 0% O-- 連射2 拡散3 連射3 貫通3 強 - - 睡 ペ 接 上位 生産 眠鳥の橙毛*4 眠鳥のクチバシ*2 カブレライト鉱石*3 堅竜骨*4 │└ウイングボウⅡ │ 13450z 240 睡強化 0% O-- 連射2 拡散4 連射4 貫通3 強 - - 睡 ペ 接 上位 強化 眠鳥の尖爪*6 岩竜の堅殻*6 マレコガネ*3 │ └ウイングボウⅢ │ │ 53400z 312 睡強化 0% O-- 連射3 拡散4 連射4 貫通4 強 - - 睡 ペ 接 G級 強化 眠鳥の牙ハシ*3 眠鳥の豪橙毛*6 睡眠袋*4 怪鳥の剛翼*4 生産 眠鳥の豪橙毛*8 眠鳥の剛爪*6 眠鳥の胃石*1 怪鳥の福耳*3 │ └■ウイングボウⅣ 77200z 348 睡強化 0% O-- 連射3 拡散5 連射5 貫通4 強 - - 睡 ペ 接 G級 強化 眠鳥の稀胃石*1 眠鳥の剛爪*6 鎧竜の重殻*4 昏睡袋*2 カジキ弓派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 カジキ弓【粗】│ 1250z 132 麻強化 0% OOO 連射1 拡散2 拡散3 連射2 強 - 麻 睡 ペ 接 下位 生産 1 カジキマグロ*1 黒真珠*2 抗菌石*2 アイルー食券・並*1 │└カジキ弓【三枚卸】 │ 5950z 204 麻強化 0% OOO 連射2 拡散3 拡散4 連射3 強 - 麻 睡 ペ 接 上位 強化 カジキマグロ*1 ノヴァクリスタル*1 堅竜骨*6 アイルー食券・上*3 │ └■カジキ弓【姿造】 35650z 288 麻強化 0% OOO 連射3 拡散4 拡散5 連射4 強 - 麻 睡 ペ 接 G級 強化 カジキマグロ*1 古代魚*5 麻痺袋*10 重竜骨*8 オオバサミ派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 オオバサミI│ 2300z 144 水80 0% O-- 拡散1 貫通2 貫通3 連射2 強 毒 麻 睡 ペ - 下位 生産 盾蟹の甲殻*4 水竜の鱗*4 盾蟹の小殻*10 大地の結晶*8 │└オオバサミⅡ │ 3850z 168 水100 0% O-- 拡散2 拡散2 貫通3 連射3 強 毒 麻 睡 ペ - 下位 強化 鎌蟹の爪*2 翠水竜の鱗*3 竜骨【中】*4 │ └オオバサミⅢ │ 4600z 180 水120 0% OO- 拡散3 拡散3 貫通3 連射4 強 毒 麻 睡 ペ - 下位 強化 黒真珠*6 ねじれた角*2 盾蟹の爪*4 │ └オオバサミⅣ │ │ 7350z 192 水140 0% OO- 拡散3 拡散3 貫通3 連射4 強 毒 麻 睡 ペ - 上位 強化 盾蟹の堅殻*6 砂竜の上ビレ*3 堅竜骨*3 生産 盾蟹の堅殻*6 砂竜の桃ヒレ*1 盾蟹の尖爪*3 堅竜骨*3 │ └オオムラサキバサミI │ │ 52000z 252 水190 0% O-- 拡散3 拡散4 連射4 貫通5 強 毒 麻 睡 ペ - G級 強化 盾蟹の紫殻*6 盾蟹の重殻*4 翠水竜の厚鱗*3 生産 盾蟹の紫殻*8 盾蟹の紫爪*3 盾蟹の剛爪*3 翠水竜の特上ビレ*4 │ └■オオムラサキバサミⅡ 81700z 300 水210 0% O-- 拡散4 拡散4 連射4 貫通5 強 毒 麻 睡 ペ - G級 強化 盾蟹の紫爪*3 極上黒真珠*2 翠水竜の特上ビレ*3 砦蟹の重殻*4 ブルーブレイドボウ派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 ブルーブレイドボウⅠ │ 7700z 204 0% --- 連射2 貫通2 貫通3 貫通3 強 毒 - 睡 ペ 接 下位 生産 鎌蟹の甲殻*4 鎌蟹の鋏*1 ドスヘラクレス*2 とがった爪*7 │ └ブルーブレイドボウⅡ │ 23100z 264 0% --- 連射2 貫通3 貫通3 貫通4 強 毒 - 睡 ペ 接 上位 強化 鎌蟹の堅殻*5 鎌蟹の尖爪*3 堅竜骨*3 │ └ブルーブレイドボウⅢ │ │ 90100z 360 0% O-- 連射3 貫通3 貫通4 貫通5 強 毒 - 睡 ペ 接 G級 強化 鎌蟹の重殻*4 鎌蟹の重脚*3 重竜骨*3 生産 鎌蟹の重殻*5 鎌蟹の剛爪*3 極上黒真珠*2 重竜骨*3 │ ├■イヌキ │ 103950z 372 0% O-- 連射3 貫通4 貫通4 貫通5 強 毒 - 睡 ペ 接 G級 強化 鎌蟹の剛爪*2 極上黒真珠*2 鎧竜の重殻*4 │ └カーマインボウ │ 89100z 312 水120 0% --- 貫通3 連射3 貫通4 貫通5 強 - 麻 - ペ 接 G級 強化 鎌蟹の朱殻*4 鎌蟹の重脚*3 水竜の厚鱗*4 │ └■ブチヌキ 103950z 324 水140 0% --- 貫通3 連射4 貫通4 貫通5 強 - 麻 - ペ 接 G級 強化 鎌蟹の朱爪*2 極上黒真珠*2 黒鎧竜の重殻*4 ソニックボウ派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 ソニックボウⅠ│ 2300z 144 雷100 0% O-- 連射2 連射2 連射2 拡散3 強 - 麻 - ペ 接 下位 生産 電気袋*2 ランゴスタの甲殻*10 カンタロスの羽*5 キラビートル*2 │└ソニックボウⅡ │ 4600z 180 雷120 0% OO- 連射2 拡散2 連射3 拡散3 強 - 麻 - ペ 接 下位 強化 雷光エキス*4 魅惑色の柔皮*4 カンタロスの頭*2 │ └ソニックボウⅢ │ │ 7350z 192 雷140 0% OO- 連射2 拡散3 連射4 拡散4 強 - 麻 - ペ 接 上位 強化 電撃袋*3 カンタロスの薄羽*2 ランゴスタの堅殻*10 生産 電撃袋*4 カンタロスの薄羽*3 ランゴスタの堅殻*15 マレコガネ*4 │ └■ソニックボウⅣ 41600z 240 雷180 0% OO- 連射3 拡散4 連射4 拡散5 強 - 麻 - ペ 接 G級 強化 女王虫の冠殻*3 雷光ゼリー*10 電撃袋*6 ランゴスタの斬羽*6 フルフルボウ派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 フルフルボウⅠ│ 52000z 252 雷210 0% O-- 拡散2 貫通3 拡散4 連射5 強 - 麻 睡 ペ 接 G級 生産 真珠色の艶皮*4 雷電袋*3 ゴム質の特上皮*3 エルトライト鉱石*5 │└■フルフルボウⅡ 74250z 288 雷240 0% O-- 拡散2 貫通4 拡散5 連射5 強 - 麻 睡 ペ 接 G級 強化 魅惑色の剛翼*4 特撰アルビノ*1 毒怪鳥の紫剛翼*3 黒狼鳥の銀狼毛*2 クイーンブラスター派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 クイーンブラスターI│ 5500z 204 毒強化 0% O-- 拡散2 拡散2 拡散3 連射3 強 毒 - - ペ - 下位 生産 雌火竜の甲殻*3 上竜骨*1 雌火竜の鱗*5 マカライト鉱石*8 │└クイーンブラスターⅡ │ 6600z 216 毒強化 0% OO-- 拡散3 貫通2 拡散4 連射4 強 毒 - - ペ - 下位 強化 雌火竜の甲殻*4 火竜の翼爪*3 ドラグライト鉱石*2 │ ├クイーンブラスターⅢ ││ ││ 16500z 264 毒強化 0% OO- 拡散3 貫通3 拡散4 連射4 強 毒 - - ペ - 上位 強化 雌火竜の上鱗*5 雌火竜の棘*3 マレコガネ*3 生産 雌火竜の堅殻*3 雌火竜の上鱗*5 雌火竜の逆鱗*1 マレコガネ*3 ││ │└クイーンブラスターⅣ │ │ 54450z 336 毒強化 0% OO- 拡散4 貫通3 拡散5 連射4 強 毒 - - ペ - G級 強化 雌火竜の厚鱗*5 雌火竜の紅玉*1 劇烈毒袋*4 マボロシチョウ*3 │ │ │ └■クイーンブラスターⅤ │ 69300z 360 毒強化 0% OO- 拡散4 貫通3 拡散5 連射5 強 毒 - - ペ - G級 強化 雌火竜の重殻*4 雌火竜の天鱗*1 金火竜の厚鱗*5 │ └ハートショットボウⅠ │ │ 13450z 240 10% --- 拡散2 拡散2 貫通3 拡散4 強 - 麻 - ペ - 上位 強化 桜火竜の堅殻*3 火竜の骨髄*2 カブレライト鉱石*6 生産 桜火竜の堅殻*3 桜火竜の上鱗*5 雌火竜の上棘*1 カブレライト鉱石*6 │ └ハートショットボウⅡ │ 19800z 264 20% O-- 拡散2 拡散3 貫通3 拡散4 強 - 麻 - ペ - 上位 強化 雌火竜の上棘*1 桜火竜の上鱗*5 ユニオン鉱石*3 │ └■ハートショットボウⅢ 83150z 336 30% O-- 拡散3 拡散3 貫通4 拡散5 強 - 麻 - ペ - G級 強化 雌火竜の秘棘*1 桜火竜の厚鱗*5 メランジェ鉱石*5 プロミネンスボウ派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 プロミネンスボウⅠ│ 6850z 204 火80 0% O-- 連射1 拡散2 貫通2 貫通4 強 毒 - - ペ - 下位 生産 火竜の甲殻*3 ドラグライト鉱石*2 火竜の鱗*5 真紅の角*2 │└プロミネンスボウⅡ │ 8250z 216 火100 0% OO- 連射2 拡散2 貫通3 貫通4 強 毒 - - ペ - 下位 強化 火竜の甲殻*6 火竜の骨髄*1 紅蓮石*2 │ └プロミネンスボウⅢ │ 16500z 252 火120 0% OO- 連射2 拡散3 貫通3 貫通4 強 毒 - - ペ - 上位 強化 火竜の堅殻*3 火竜の延髄*1 獄炎石*2 │ └プロミネンスボウⅣ │ │ 61900z 288 火160 0% OO- 連射3 拡散3 貫通4 貫通5 強 毒 - - ペ - G級 強化 火竜の重殻*5 火竜の紅玉*1 溶岩竜の厚鱗*3 生産 火竜の重殻*6 火竜の剛翼*4 火竜の紅玉*1 溶岩竜の重殻*4 │ └■プロミネンスボウⅤ 74250z 300 火180 0% OO- 連射3 拡散4 貫通4 貫通5 強 毒 - - ペ - G級 強化 火竜の厚鱗*6 火竜の天鱗*1 銀火竜の重殻*3 ブロスホーンボウ派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 ブロスホーンボウⅠ│ 10250z 216 防+10 10% O-- 貫通2 貫通2 貫通3 拡散2 強 - - - ペ - 上位 生産 角竜の堅殻*4 上質なねじれた角*2 竜玉*2 黒角竜の背甲*3 │└ブロスホーンボウⅡ │ 25700z 276 防+20 10% O-- 貫通2 貫通3 貫通4 拡散3 強 - - - ペ - 上位 強化 角竜の堅甲*4 黒角竜の堅殻*6 上質なねじれた角*2 │ └ゲイルホーンボウ │ │ 90100z 336 防+30 20% --- 貫通3 貫通3 貫通4 連射4 強 - - - ペ - G級 強化 黒角竜の重甲*4 黒角竜の重殻*6 堅牢な黒捲き角*2 生産 黒角竜の重殻*8 角竜の重甲*5 堅牢な黒捲き角*3 大竜玉*2 │ └■角王弓ゲイルホーン 117800z 372 防+30 20% --- 貫通3 貫通4 貫通5 連射4 強 - - - ペ - G級 強化 大竜玉*4 黒角竜の重甲*3 堅牢な黒捲き角*2 堅牢なねじれた角*2 勇気と希望の凄弓派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 勇気と希望の凄弓I│ 16800z 240 火60 0% O-- 貫通2 拡散2 連射3 連射4 強 - - 睡 ペ 接 上位 生産 炎王龍の堅殻*3 炎王龍のたてがみ*2 炎妃龍のたてがみ*2 獄炎石*1 │└勇気と希望の凄弓Ⅱ │ 39600z 264 火80 0% OO- 貫通2 拡散3 連射3 連射4 強 - - 睡 ペ 接 上位 強化 炎龍の塵粉*2 鎧竜の延髄*1 ユニオン鉱石*3 │ └■勇気と希望の凄弓Ⅲ 111350z 336 火110 0% OO- 貫通3 拡散4 連射4 連射5 強 - - 睡 ペ 接 G級 強化 炎龍の剛爪*2 獄炎の厚龍鱗*4 炎妃龍の堅殻*4 勇気の証S*1 ティガアロー派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 ティガアローI│ 8550z 264 -30% --- 連射2 貫通2 連射3 貫通4 強 毒 - - ペ - 下位 生産 轟竜の鱗*6 轟竜の牙*3 轟竜の爪*2 上竜骨*2 │└ティガアローⅡ │ 10000z 276 -30% --- 連射2 貫通3 連射3 貫通4 強 毒 - - ペ - 下位 強化 轟竜の牙*3 黒巻き角*2 ドスヘラクレス*2 │ ├轟弓【虎髯】 ││ ││ 25700z 312 -30% --- 連射2 貫通3 連射4 貫通4 強 毒 - - ペ - 上位 強化 轟竜の堅殻*4 火竜の延髄*2 竜玉*3 生産 轟竜の堅殻*4 轟竜の上鱗*8 火竜の延髄*2 竜玉*4 ││ │└■轟弓【大虎髯】 │ 90100z 384 -30% O-- 連射3 貫通4 連射5 貫通5 強 毒 - - ペ - G級 強化 轟竜の重殻*4 轟竜の厚鱗*8 轟竜の天鱗*1 マボロシチョウ*3 │ └ヒドゥンボウ │ │ 27750z 252 50% --- 拡散4 連射4 貫通4 連射5 強 毒 麻 睡 ペ 接 上位 強化 迅竜の黒毛*4 迅竜の刃翼*3 迅竜の鋭牙*6 生産 迅竜の黒毛*6 迅竜の刃翼*4 堅竜骨*5 迅竜の延髄*1 │ └■闇夜弓【影縫】 103950z 324 50% --- 拡散4 連射5 貫通5 連射5 強 毒 麻 睡 ペ 接 G級 強化 迅竜の豪黒毛*4 迅竜の剛刃翼*3 迅竜の重牙*6 迅竜の延髄*2 生産 迅竜の厚鱗*10 迅竜の剛刃翼*6 迅竜の重牙*8 迅竜の天鱗*1 龍頭琴派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 龍頭琴I│ 50000z 156 水240 防+10 30% OOO 拡散3 連射2 連射1 貫通3 強 毒 麻 睡 ペ 接 上位 生産 龍頭の竪琴*1 水竜の上鱗*4 翠水竜の上鱗*4 ノヴァクリスタル*2 │└龍頭琴Ⅱ │ 75000z 204 水270 防+15 30% OOO 拡散4 連射2 連射1 貫通4 強 毒 麻 睡 ペ 接 G級 強化 水竜の厚鱗*4 翠水竜の厚鱗*4 ピュアクリスタル*2 │ └■龍頭琴Ⅲ 125000z 240 水300 防+20 30% OOO 拡散5 連射2 連射1 貫通5 強 毒 麻 睡 ペ 接 G級 強化 勇気の証G*1 水竜の特上ビレ*3 翠水竜の特上ビレ*4 溶岩竜の重牙*3 龍弓【輪】派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 龍弓【輪】│ 7900z 192 雷140 10% O-- 拡散2 拡散3 貫通2 貫通4 強 毒 麻 睡 ペ - 下位 生産 龍木*2 龍苔*4 キリンの雷尾*2 古龍の血*1 │└龍弓【日輪】 │ 23750z 240 雷160 10% O-- 拡散3 拡散3 貫通3 貫通4 強 毒 麻 睡 ペ - 上位 強化 ポッケチケットG*1 神龍苔*4 キリンの蒼角*3 │ └■龍木ノ古弓【日神】 115800z 300 雷180 麻強化 20% --- 拡散3 拡散4 貫通5 連射4 強 毒 麻 睡 ペ 接 G級 強化 浮岳龍の皮*4 浮岳龍のヒレ*3 太古の龍木*3 太古の龍苔*4 生産 浮岳龍の皮*6 浮岳龍のヒレ*4 浮岳龍の体液*6 勇気の証S*1 雷弓【獣王】派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 雷弓【獣王】│ 95000z 300 雷110 0% --- 貫通2 連射3 連射4 貫通5 強 - - - ペ 接 G級 生産 金獅子の黒荒毛*4 金獅子の重牙*5 金獅子の剛爪*5 黄金の毛*2 │└■雷弓【百獣王】 118800z 336 雷130 0% --- 貫通3 連射4 連射5 貫通5 強 - - - ペ 接 G級 強化 黄金の煌毛*2 金獅子の黒荒毛*3 砂獅子の重牙*3 極彩色のトサカ*3 鋼氷馬弓派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 鋼氷馬弓│ 84150z 264 氷160 20% O-- 連射3 拡散4 貫通4 連射4 強 毒 麻 - ペ - G級 生産 鋼龍の重殻*5 鋼の厚龍鱗*8 太古龍骨*4 鋼龍の宝玉*1 │└■アルナス=ダオラ 117800z 300 氷180 30% O-- 連射3 拡散4 貫通5 連射5 強 毒 麻 - ペ - G級 強化 鋼龍の剛角*4 鋼龍の剛翼*3 古龍の大宝玉*1 勇気の証S*1 龍弓【国崩】派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 龍弓【国崩】│ 7900z 192 龍120 0% O-- 貫通1 貫通2 拡散3 連射2 強 毒 麻 睡 ペ 接 下位 生産 老山龍の角*2 老山龍の鱗*6 老山龍の甲殻*4 雌火竜の逆鱗*1 │└龍弓【山崩】 │ 47500z 288 龍180 0% --- 貫通2 貫通2 拡散4 連射3 強 毒 麻 睡 ペ 接 上位 強化 老山龍の紅玉*1 霞龍の上皮*4 鋼龍の堅殻*6 │ └■龍弓【天崩】 124750z 360 龍220 0% --- 貫通2 貫通3 拡散5 連射4 強 毒 麻 睡 ペ 接 G級 強化 老山龍の天鱗*1 老山龍の重殻*6 老山龍の厚鱗*4 大竜玉*8 覇弓レラカムトルム派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 - 覇弓レラカムトルム│ 80000z 252 龍160 40% O-- 拡散3 貫通3 連射4 - 強 毒 - - ペ - 上位 生産 覇竜の大牙*2 覇竜の大棘*1 覇竜の上鱗*6 砦蟹の鋏*2 │└■覇滅弓クーネレラカム 145000z 312 龍200 40% O-- 拡散4 貫通4 連射5 - 強 毒 - - ペ - G級 強化 覇竜の大牙*8 大竜玉*4 古龍の大宝玉*1 崩天玉*1 ブラックボウ派生系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 ブラックボウⅠ│ 7500z 180 龍100 0% --- 拡散2 貫通2 貫通3 拡散4 強 - - - ペ 接 下位 生産 黒い塊*1 黒いかけら*4 ポッケチケット*1 │└ブラックボウⅡ │ 15000z 192 龍120 0% --- 拡散3 貫通3 貫通4 拡散4 強 - - - ペ 接 上位 強化 黒い塊*2 古龍の血*4 ユニオン鉱石*20 │ ├殲滅と破壊の剛弓I ││ ││ 80000z 312 防+15 20% O-- 拡散2 拡散3 連射3 連射4 強 - - - ペ - 上位 強化 黒龍の角*3 黒龍の鱗*2 黒龍の甲殻*1 生産 黒龍の角*4 黒龍の鱗*2 黒龍の甲殻*1 ││ │└■殲滅と破壊の剛弓Ⅱ │ 150000z 384 防+20 20% O-- 拡散3 拡散4 連射4 連射5 強 - - - ペ - G級 強化 黒龍の剛角*4 黒龍の厚鱗*2 黒龍の重殻*2 古龍の大宝玉*1 │ └勝利と栄光の勇弓I │ │ 80000z 276 龍240 0% --- 拡散1 貫通2 連射2 連射3 - - - - ペ - 上位 強化 祖龍の角*3 祖龍の白鱗*2 祖龍の堅殻*1 生産 祖龍の角*4 祖龍の白鱗*2 祖龍の堅殻*1 │ └■勝利と栄光の勇弓Ⅱ 150000z 336 龍270 0% --- 拡散2 貫通3 連射3 連射4 - - - - ペ - G級 強化 祖龍の剛角*4 祖龍の厚白鱗*2 祖龍の重殻*1 古龍の大宝玉*3 崩弓アイカムルバス系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 ■崩弓アイカムルバス 150000z 432 氷100 防+10 -40% --- 貫通2 連射2 拡散2 連射5 強 - - 睡 ペ - G級 生産 崩竜の削顎*3 崩竜の剛ビレ*4 崩竜の腹鱗*6 崩天玉*1 生産系 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 ■ディアソルテアロー 690z 324 火150 防+10 10% O-- 貫通3 貫通4 貫通5 拡散5 強 - - - ペ- G級 生産 電撃2Gチケット*4 角竜の重甲*4 角竜の重殻*8 上質な真紅の角*6 G級シリーズ G級武器はG級緊急クエスト「絶対零度」にてウカムルバスを討伐後に工房で生産することが可能になります。 名称 値段 攻撃 特殊効果 会心 スロット 溜め ビン 作成HR LV1 LV2 LV3 LV4 ■ハンターボウG 75000z 276 0% OOO 連射3 拡散4 連射5 拡散5 強 毒 麻 睡 ペ 接 G級 生産 勇気の証G*1 重竜骨*3 堅牢な鳥竜骨*10 マレコガネ*10 ■ワイルドボウG 75000z 336 0% OOO 貫通2 連射3 貫通4 連射5 - 毒 麻 睡 ペ 接 G級 生産 勇気の証G*1 桃毛獣の豪剛毛*6 堅牢な牙獣牙*4 堅牢な骨*10 ■パワーワイルドボウG 75000z 360 0% OO- 連射3 連射4 貫通4 貫通5 - 毒 麻 睡 ペ 接 G級 生産 勇気の証G*1 極彩色の毛*3 桃毛獣の剛爪*4 マボロシチョウ*4 ■ニクスファーボウG 75000z 276 氷180 0% OOO 連射2 拡散3 連射4 貫通5 強 毒 麻 睡 ペ - G級 生産 勇気の証S*1 雪獅子の豪剛毛*4 上質な白銀の角*3 雪獅子の重牙*3 ■鳥幣弓G 75000z 276 火220 0% O-- 拡散3 拡散4 拡散5 貫通4 強 毒 麻 睡 ペ - G級 生産 勇気の証G*1 怪鳥の厚鱗*8 怪鳥の重殻*6 上質な真紅の角*3 ■カジキ弓G 75000z 324 麻強化 0% OOO 連射3 拡散4 拡散5 連射4 強 - 麻 睡 ペ 接 G級 生産 勇気の証G*1 カジキマグロ*3 魚竜の重牙*8 麻痺袋*10 ■オオバサミG 75000z 276 水180 0% OO- 拡散4 拡散4 貫通4 連射5 強 毒 麻 睡 ペ - G級 生産 勇気の証S*1 盾蟹の重殻*6 龍頭殻*4 一角竜の堅殻*6 ■ソニックボウG 75000z 276 雷200 0% OO- 連射3 拡散4 連射5 拡散5 強 - 麻 - ペ 接 G級 生産 勇気の証S*1 女王虫の冠殻*5 雷電袋*4 カンタロスの斬羽*6 ■ブロスホーンボウG 75000z 372 防+20 10% O-- 貫通3 貫通4 貫通5 拡散4 強 - - - ペ - G級 生産 勇気の証S*1 堅牢なねじれた角*2 角竜の重殻*8 大竜玉*6 ■龍弓【日輪】G 75000z 288 雷210 10% O-- 拡散4 拡散5 貫通3 貫通4 強 毒 麻 睡 ペ - G級 生産 勇気の証S*1 神龍木*20 龍木*20 浮岳龍の体液*8 ■ブラックボウG 75000z 300 龍160 0% OO- 拡散4 貫通4 貫通5 拡散5 強 - - - ペ 接 G級 生産 勇気の証S*1 大竜玉*10 黒いかけら*20 ポッケチケット*10