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六氷魔法律事務所の間取り ゲーム ロージーが主人公のアドベンチャーゲーム アンケート ムヒョロジ連載開始時のアンケートの質問項目の一部 DEATH NOTE版ムヒョロジその1 DEATH NOTE版ムヒョロジその2 大 亜門先生からの応援 ツナとロージー 大泥棒ポルタ版ムヒョロジ
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け 結界/けっかい 陣のうちのひとつ。強力な防壁を作る。 関連:陣、門 怪の魔打ち払い/けのまうちはらい 魔封じのペンと玉を用いる術。 ケンジ/けんじ 別名、看板割りのケンジ ムヒョとロージーの事務所の看板を壊した事で知り合う ムヒョとロージーの「タマネギ」と「モヤシ」の命名者
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立直 之美(たてなお のみ) →WRS48エントリーページ 基本スペック ニックネーム のみ 年齢 18歳 誕生日 3月28日 身長 158cm 血液型 B 好きな事 ギャンブル イメージカラー 黒 総選挙 回 人気 センター 第1回 38位 -位 主な登場作品 ・立直之美の来歴。 ・顔しか描いてない漫画 備考、裏話など 大金のかかった賭け麻雀に負け、借金のカタに芸能事務所で働くことになった。 ギャンブルが大好きだが、いかんせんオカルト派な考えに傾倒しているため 大穴を狙いがちで負けることがほとんど。 だが極稀に爆発的なツキを呼び込むことがあり、天運を味方に付けた彼女は 嘘のように強烈な運の良さを見せる。 七瀬季羽とは同じ事務所だが、明らかに七瀬の方に力が注がれていることを 不満に思いながらもVシネマのヒロイン役として意外と活躍中である。 ファンの声 ・思いの丈をご自由にどうぞ。
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1.突然の電話 秋葉原に居を構える柊かがみ法律事務所。 かがみがパソコン画面とにらめっこしていたところに、電話がかかってきた。 「はい。柊かがみ法律事務所です」 「かがみ!」 いきなり、受話器からこなたの大声。 「あら、こなた。どうしたの?」 「お父さんが警察につかまっちゃったんだよ!」 いきなり告げられた驚愕の事実であったが、かがみは冷静だった。 「動転しちゃう気持ちは分かるけど、落ち着いて」 弁護士をやっていれば、刑事事件など日常のものだ。それが知り合いに関係するものであったとしても、それぐらいで動揺していては弁護士は務まらない。 動転しているこなたを落ち着かせて、情報を聞き出す。容疑の内容。逮捕日時。捕まっている警察署の場所など……。 容疑は痴漢だった。改まった言い方をすれば、埼玉県迷惑行為防止条例違反。 「じゃあ、いまから接見にいくわ。どうするかは状況を把握してからの話よ」 「ありがとう、かがみ」 「あくまでも仕事だからね。ちゃんと報酬はもらうわよ」 そう釘を刺しておく。 ある意味では冷たい言い方かもしれない。でも、仕事に私情をはさまないのがかがみのポリシーだから。 そうじろうが捕まっている警察署に電話をして、容疑者と接見する旨を伝えた。 雇っている事務員に行き先を告げてから事務所を出る。 電車に乗って埼玉県に向かった。 2.泉そうじろう容疑者 警察署。 仕切られたアクリル板越しの接見。 そうじろうはかがみの姿を見るなり、 「かがみちゃん!」 「こんにちは。娘さんの依頼により、弁護士として接見に参りました」 「俺はやってない! やってないんだ!」 「落ち着いてください。まずは、経緯を最初から詳しくお聞かせください」 そうじろうを落ち着かせ、経緯を聞きだすうちに、かがみはしぶい顔になった。 話を聞く限りでは、残念ながら、嫌疑は濃厚だった。 痴漢に決定的な物証があることはほとんどない(防犯カメラ付の電車は多くないし、あっても死角だからけだから)。よって、証拠となるのは、被害者及び現場にいた者の証言、状況証拠、そして容疑者の自白だ。 話を聞く限りでは、証言と状況証拠だけで嫌疑はかなり濃厚。あとは、自白さえとれば完璧だ。 そのうえ、言い方は悪いが、日頃の行ないがよろしくないことが不利に働くことだろう。こなたの話では、既に家宅捜索が入って、マンガやDVD、エロゲーのソフトなどが押収されていた。ご近所さんにも聞き込みが入っていることは間違いない。 かがみがそうじろうのことを何も知らない裁判官だったとしたら、間違いなく有罪判決を下すだろう。 「泉さんは、本当にやってないんですね?」 「やってない」 かがみは、そうじろうの目をじっと見た。 沈黙がしばらく続く。 「分かりました。無罪を立証するために、できる限りのことはしてみます」 「ありがとう! かがみちゃん!」 そうじろうは、涙を流しながら、かがみの手を握った。 「念のためお聞きしますが、自白はしてませんよね?」 「してない」 「絶対に容疑を認めてはいけませんよ。認めちゃったら最後です。警察から、書類に署名と拇印を求められたときは、内容をよく読んでください。内容に納得がいかない場合は、絶対に拇印を押しては駄目です。自白した証拠として使われますからね」 そうじろうは、真剣な表情でうなずいた。 その他注意事項をいくつか告げて、接見を終える。 帰り道。 携帯電話でこなたと連絡をとる。 「かがみ! どうだった!?」 「おじさんは、容疑を否認してるわ」 「そう……本当にやっちゃったのかと思ってたよ」 娘からここまで信用されてない父親というのも、少しかわいそうに思えてくる。 「弁護士としては、無罪を立証する方向で弁護する方針よ」 「ありがとう、かがみ」 「お礼は、無罪を勝ち取ってから聞くわ。あと、できれば、おじさんには毎日接見に行ってあげて。精神的に追い詰められて、やってないのに容疑を認めちゃうってのが結構多いから。支えてあげて」 「分かった。毎日行くよ」 「じゃあ。こなたもがんばってね」 電話を切る。 正直、現在の状況では無罪を勝ち取るのはかなりきつい。 有罪判決が下ってしまったら、こなたとの友情も終わりだろうか……? そう思うととっさに投げ出したくなったが、仕事に私情をはさまないという信念がかろうじてそれを思いとどまらせた。 3.あっけない終幕 書類送検。検察による公訴提起。公判期日の決定。公判前整理手続に付す旨の決定。 所定の手続が淡々と進んでいく。 公判前整理手続に向けて準備を進めているかがみのもとに、ある日、裁判所から連絡が入った。 内容は、「公判前整理手続の期日を延期する。理由は、検察側から諸般の事情により延期したい旨申し入れがあったため。状況によっては、先に決定した公判期日を延期することもありうる」というものだった。 詳しい事情を聞き出そうとしたが、裁判所はそれ以上のことは教えてくれなかった。もしかしたら、裁判所も検察側から詳しいことを教えられてないのかもしれない。 何が起きているのかと思いつつ、待つこと数日。 裁判所から、公訴取消しの通知が届いた。検察側が示した理由は、「当該公訴事実につき、警察の捜査によって新たな容疑者が判明し、嫌疑充分と認められたため」。 あまりにもあっけない終幕だった。 その翌日。 「「本当にありがとう、かがみ(ちゃん)!」」 事務所を訪れた泉親娘が、土下座せんばかりに頭を下げた。 「警察が真犯人捕まえたってだけで、私は何もしてないわよ。だから、そんなにしてくれなくても」 「いやいや、何もかもかがみんのおかげだよ」 「そうそう」 「だから、私は何もしてないってば」 「もう、こうなったら、今度入る印税は全部かがみんにあげることに決まりだね、お父さん」 「うんうん」 「だからぁ」 かがみは、勝手に盛り上がる親娘を何とか説き伏せて、仕事の見合う報酬だけを受け取ることで話をまとめた。 相談料、公判準備費用、あとは刑事補償請求関係書類を整えたことに対する報酬といったところ。 「この書類を提出すれば、刑事補償がもらえますから。正直いって微々たる額ですけど」 冤罪による損害を補償する刑事補償制度であるが、補償額が損害の実態に見合わないことは昔から問題視されていた。 「何から何まですまないね、かがみちゃん」 「仕事ですから」 泉親娘が帰っていったあと、かがみは考え込んでいた。 嫌疑充分として書類送検した事件について、警察が捜査しなおすなんてことはめったにない。今回のような取るに足りない(といっては失礼だが)痴漢事件なら、なおさらだ。 なのに、捜査しなおして真犯人の逮捕までこぎつけたということは、真犯人の存在について警察にタレこんだ者が誰かいるということである。 それは、いったい誰なのか? 「ちょっと、調べてみようかしらね……」 4.舞台裏の真相 埼玉県警。 交通安全課長成美ゆいがどうでもいい書類の決裁をしていたところに、珍しいお客さんが現れた。 「おや? かがみちゃん。久しぶりだね」 「お久しぶりです」 「こんなところに何の用事だい? かがみちゃんが関わるような交通事故案件はなかったと思ったけど」 「泉さんの冤罪事件はご存知ですよね?」 「ああ、あれね。いやぁ、おじさんもついにやらかしちゃったかと思ったよ。無実で、よかった、よかった」 ゆいはちゃかすようにそういったが、 「再捜査するように所轄の警察署に圧力をかけたのは、成美さんですね?」 かがみの単刀直入な言葉に、ゆいが驚きの表情を浮かべる。 「おや? 誰から聞いたんだい? 関係者には口外無用っていっておいたんだけどね」 「警察には知り合いが多いものですから」 「かがみちゃんの情報網には、お姉さんびっくりだ。まあ、確かにかがみちゃんのいうとおりだよ」 ゆいは、あっさり口を割った。 「おじさんはあんなだけど、悪いことしたら素直に認めるような人だよ。そのおじさんが否認してるって聞いたからさ。ちょっと捜査課の知り合いに頼み込んで調べてもらったんだよ。そしたら、怪しい人物が見つかったんだよね。再捜査しないなら関係資料をかがみちゃんに渡しちゃうぞって脅したら、所轄の警察署はあっさり折れたよ」 誤認逮捕は、警察にとっては汚点である。ゆいからの圧力に対して、最初は抵抗しただろうことは容易に想像がつく。 しかし、若手女性弁護士に糾弾されて恥をかくぐらいなら、自身で汚名をそそいだほうがマシなことも確かだ。 「こなたやおじさんには言わないんですか?」 「はっきりいえば越権行為のうえに職権濫用だから、あんまり言いふらされたくないんだよね。だから、かがみちゃんも黙っててくれないかな?」 「分かりました。でも、おじさんぐらいには、教えてあげてもいいような気もしますが」 「私はいい加減な親戚の警察官ってことでいいんだよ。おじさんたちには、警察のどろどろとした裏側のこととは無縁でいてほしいね」 「そうですか。では、私も胸のうちに仕舞っておきます。警察に対して貸しひとつということでよろしいですね?」 「参ったなぁ。警察としては、かがみちゃんに借りばっかりってのもまずいんだけどねぇ」 それから、少し雑談して、かがみは埼玉県警を出た。 すべての謎が解けてすっきりとした気分だった。 終わり
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京都北部から橋を車で渡って30分程の海上に浮かぶ独立行政特区 ヴィランズイヤーの時にヴィランにより生み出され統治されていたが現在は奪還され特区となっている。 面積は約50km²人口は15万人程 神明島特区庁 神明島の行政機関 ヒーロー課 区長 内閣府レネゲイド関連対策室神明島出張所 所長 代々木 緑 神明高校 神明島に暮らす高校生の多くが通う公立の高校。 神明小学校、神明中学校も勿論ある。 教師 吉川鈴美 英雄修行中 鴫原智己 朝日南学園 ヒーロー科を擁する私立の中高一貫校。ヒーロー候補生や一部の富裕層が通っている。 学園長 朝日南 権十郎 神明病院 神明島一の大病院。 院長 "リバイブスペル" 明日野 玲雄 神明警察署 神明島のお巡りさん。 刑事 北城真白 神明島刑務所 神明島の犯罪者,ヴィランが収監される刑務所。通称ヴィランズコープ 地上2階地下13F建ての建物で地下に降りれば降りるほど凶悪なヴィランが服役している。 ショウアップヒーローin神明島 ショウアップヒーローの神明島局。 アナウンサー桔梗屋 凛世 神明島新聞 地元紙 神明島銀行 よく襲われる BARオメガ さびれた雰囲気のカフェバー。おすすめ(自称)は「エッグワイン(生卵)」 マスター:入江 ミサゴ 喫茶くれない 看板娘:秋元 あやめ WHOWHATHERO 神明島のヒーロー事務所の一つ。家事手伝いからネコ探しまで軽い依頼を請け負うことが多い。 社長 不破 達 ディヴァインライト・プロダクション 神明島にある芸能事務所兼ヒーロー事務所。アイドルヒーローの所属が多い。 社長 新導 拓人 UTM警備保障 神明島にあるヒーロー事務所の一つ。社長の方針で、元ヴィランのヒーローを積極的に受け入れている。 社長 西崎 雅 箕郷製薬 神明島に本社を置く大企業の一つ 最先端の医薬品を開発しておりその売上高は世界の十指に入る程である。 専務 箕郷 光永 五十嵐コーポレーション 神明島の交通系や流通を引き受ける大企業。ヒーローに対する支援を公に行っており、また知る人ぞ知るが社長もヒーローである。 なお、屈指のホワイト企業として知られている。 社長 五十嵐翼 NPC +... 箕郷光永 Mitsunaga Misato 性別 男 年齢 27 身長 189cm 体重 78kg B型 一人称 私 箕郷製薬社長,箕郷信之の一人息子。そのケチャップ顔で俳優のようなそのルックスからテレビで取り上げられることも多く神明島での人気は高い。 桔梗屋凛世 Riyo Kikyoya 性別 女 年齢 25 身長 163cm 体重 44kg B型 一人称 凛世 ショウアップヒーローの神明島ローカル,ショウアップヒーローin神明島のパーソナリティを務めるアナウンサー 現場に駆り出されることもしばしば。 北城真白 Mashiro Kitashiro 性別 女 年齢 24 身長 181cm 体重 67kg AB型 一人称 私 神明島特区刑事局オーヴァード犯罪対策部ヴィラン対策課の刑事。ヒーローライセンスを所持したヒーローでありヴィランの犯罪に対し日々奔走している。ヒーローとして活躍することよりも警察官として島民を守ることを優先して活動している。 不破達 Itaru Fuwa 性別 男 年齢 42 身長 169cm 体重65kg O型 一人称 僕 神明島のヒーロー事務所の一つWHOWHATHEROの社長。眼鏡をかけた優しげなおじさんで所属するヒーローに優しく接する。依頼も易しい。経営は厳しい。 名前は"いたる"と読む。 西崎 雅 性別 女 年齢 26 身長 155cm 体重⁇kg O型 一人称 私 UTM警備保障の社長。元アイドルヒーローで、引退を期にユニットの相方と共に事務所を立ち上げた。ライセンスを持ってはいるものの、ヒーローたちのバックアップに徹し、基本的に戦うことは無い。 朝日南権十郎 Gonjyuro Asahina 性別 男 年齢 66 身長 172cm 体重 79kg A型 一人称 儂 朝日南学園の創設者にして学園長。 吉川鈴美 Reimi Yoshikawa 性別 女 年齢 23 身長 157cm 体重 50kg O型 一人称 私 神明高校の新任教師。 鴫原智己 Tomoki Shigihara 性別 男 年齢 16 身長 161cm 体重 55kg A型 一人称 僕 神明高校に通う生徒。ヒーローを支える存在になるべく朝日南学園に受験するが失敗。失意の中神明高校に通うもいじめの被害に合う。そんな中事件に巻き込まれオーヴァードに覚醒する。当初は流されるままに不良学生たちとヴィランとしてコンビニ強盗を行うも"スターブロッサム"や他のヒーローの言葉を受け更生。自分の信じる、人々を守るヒーローとなるべく現在はライセンス取得の勉強と特訓に励んでいる。 ヒーロー名は自身の苗字に含まれる鴫にちなんでスナイプを予定している。 名前 コメント
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人気グループ東方神起のメンバーで俳優のユノ・ユンホ(28)と女優のソ・イェジが(24)が熱愛中であると韓国芸能メディア「スポーツソウル」が8日、報じた。 MBC(文化放送)の月火ドラマ『夜警日誌 DVD』で共演している2人は、同作で演技で呼吸を合わせながら同僚から恋人へ発展し、愛を育んでいると同メディアは伝えた。 報道によると、同日芸能界関係者を引用して「ユンホとソ・イェジがドラマを撮影しながらお互い好意を持って付き合っている。演技についての悩みも共に分けあっている美しいカップル」としながら「周囲の視線があるので撮影現場内では用心深く行動しているが、休日には2人で仲良くデートもする」と伝えた。 劇中、ソ・イェジはユンホの年下のいとこ役で出演した。 2人は京畿道龍仁(ヨンイン)のドラマ撮影現場で会い、休日にはソウルで会ったと同メディアは伝えた。 9日、ユノ・ユンホの所属事務所SMエンターテインメントは熱愛説について「ユンホとソ・イェジは同じドラマに出演するただの仕事仲間」としながら「熱愛説は事実でない」と話した。また、この熱愛説に対してソ・イェジの所属事務所も「熱愛ではない」と否認した。
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疼木(ひいらぎ) まいん 性別:女 学年:その他 部活等:アイドル 所持武器:地雷 攻撃力:0 防御力:0 体力:2 精神力:4 FS「地雷系アイドル」19 特殊能力『アイ!マイ!まいん!』 発動率:? 成功率:? ★シークレット 効果範囲:同マス <計算式> ★シークレット キャラクターの説明 アイドル歌手志望で芸能事務所に所属する女の子。 「ヘンテコ空想」と呼ばれる独特の空想癖がある。 新人アイドルコンテスト東京地区Cブロック準優勝の実績を買われて事務所に入り、半年のレッスン期間を経て念願かなって歌番組に出演したものの、その空想癖から替え歌を歌い大失敗。歌番組への出演を禁止されるが、地雷番組の司会者に抜擢され、地雷妖精のサポートも受けながら奮闘している。
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種族 ニンフィア 性別 ♀ 年齢:15 身長:152 おや:でん 健気で真面目なアイドル見習い。少しある。 タルトちゃんにあこがれ芸能事務所に飛び入り。アイドルデビューを目指している。 基本的に器用でなんでもそつなくこなす。が、運が足りてない模様・・・。 アイドル事務所に所属しているが、入ってくる仕事はバラエティ系が多い。 なぜか畑仕事や開拓をやらされている。(エーフィ牧場での研修経験有) それでも器用に対応できてしまうため、そっち方向のオファーが絶えない。 おかげで小型特殊車どころか大型特殊自動車も扱える。(ただし私有地に限る) いつかはかわいい衣装でステージに・・・! 体を動かすのは気持ちがいいね!(あれ?) もはや玄人のような手さばき…! 次のロケはなにさー!? 私アイドルってこと忘れられてないよね…? 大先輩と共演!!
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藤村彩 Sai Fujimura 基本プロフィール 年齢 19歳 身長 177cm 血液型 AB型 所属 担当 ブン屋兼情報屋 戦闘要員 一人称 彩チャン、自分、私 二人称 君、あんた、チャン付け、呼び捨て 性別 女 好きなこと 嫌いなこと 眼球、球体、戦うこと、辛いもの 他人に縛られること、甘いもの 2.容姿 本来の長さの三分の二以上をなくした眉毛の下の目は黒目が小さく三白眼を通り越しもはや四白眼の 二重の垂れ目で、色は血の様にどす赤い。かなり濃ゆい隈に縁どられている。顔の右半分を覆うように 濃い紫の眼帯が付けられている。不揃いな前髪は大体眉上だが長さは目にかかっていたりとまちまちで 、切るのに失敗したため全体的に左が長く右が短いアシンメトリーのような髪形。根本は黒の金髪で、 毛先は赤。かなり傷んで膨らみがち。 長身かつ体格は筋肉質で女性らしさはかけらもなく、体中傷だらけ。身長は未だ成長中だとか。基本 的にロングTシャツにポンチョ、サルエルパンツにアーミーブーツを履く。左右三つずつ開けられたピ アスホールにはチェーンで繋がれた三連の黒いピアスをつけており、同じデザインのチョーカーを首に 巻いている。 3.性格 本能に従順で忠実な獣のような子。興味のないものに対しては意欲は皆無であり、基本ズボラなダメ 人間で協調性も全くなく時間にもルーズ。その割プライドが高く他人の指図を受けたくないし、無駄に 頭は回るので扱いにくいことこの上ない。 戦いの中に身を置くことを厭わず、生死のぎりぎりを彷徨う感覚を楽しむ戦闘狂。それ故、致死的な傷 を避けるのが異常にうまい。動物の本能からか他人の感情の機微を悟るのが得意だが、それは敢えて読 まない。テンションと口数の多さは比例し、機嫌が良い時ほどよく喋る。 4.備考 嘗てはフリーの始末屋として生活していたが、ひょんなことから勇介の下で情報屋として生活をして いる。眼帯をつけている右目は自分で抉り出したため眼球はない。球体や眼球にどうしようもない執着 を覚えてしまっている。家族は兄が一人だが現在一切関係を断っている。そこら辺の男には負けない程 度の腕力の持ち主。
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字 凛太郎 名前:字 凛太郎(あざな りんたろう 性別:男 年齢:26歳 役柄:助手・プリンセス☆ブラック 性格:超が付くほどの真面目人間で、規則や規律を重んじている。その性格は元レンジャーの精鋭部隊の頃の上下関係の厳しさからきており、現在も上司の命令は絶対であり任務としてしっかり博士の命令には従っている(今までの任務とは違いすぎるために少々困惑ぎみではあるが。デーモン一族の問題で無茶難題を吹っ掛ける上司と変態博士に挟まれている苦労人。責任感が強く、有言実行で自分の発言したこと、命令されたことは必ず遂行する。ストイックで常に冷静な態度をとっているために冷たい人間だと思われがちだが、本来は体育系で情には厚く熱血漢なところもある。人を放っておくことが出来無い性格でお節介ばかりしてしまい、現在は本部での掃除に洗濯などの家事の殆どをこなしているために母親化してきている。ただ、元レンジャーの鬼教官と呼ばれていたこともあり、本気で怒らせるとと持っていた物を握り潰す等して危険。真面目すぎると周りから言われており、それを気にして冗談を言ったりするのだが普段の態度のせいで冗談として通じず誤解を産むことも。性格から仕事が恋人の状態で恋愛経験は少なく、恋愛感情にとても鈍い。付き合ってほしいと言われても、どこにだ?と答えてしまうほどに鈍い。変身後の姿はとても恥ずかしいと感じているが、上司からの命令と世界平和の為に戦っている。元レンジャーの経験を活かした戦いで魔王を討った。現在もデーモン一族やデービルが現れた際には戦うが、主に今後のためにと新しいナイツ達の育成に努めており、逸材を探すために街に出ている。酒は好きなのだが飲みすぎるとタガが外れて、普段から想像がつかないほどデレデレに悪酔いしてしまうために少量のみを嗜んでいる。猫が好きなのだが動物に好かれないのが悩み。 容姿:身長176cm、一見引き締まったスーツを着ているため細身には見えるが筋肉はしっかりついている。レンジャー部隊を離れた現在は色白で、切れ長の目をしているが睫毛が長く少々女性的な顔立ちで、よく似た顔の双子の妹がいる。髪は真っ黒で少し短めに切りそろえられているが、髪質が少し固めでツンツンとしている。前髪は上げているがいくつかの束が額に下りている。普段から白のYシャツに黒ネクタイに黒スーツを前ジャケットを開けて着込んで革靴を履いており、暑い日にはYシャツのみになって胸元を開けている。休日であろうが常にその格好で、私服と呼べる様な服はほとんど持っておらず、トレーニングウェア等しか持っていない。スーツに関しては同じものをいくつも持っていて、下着も同じような黒いボクサーをいくつも持っている。アクセサリーの類は邪魔になるからと言って一つも付けていない。 備考:一人称は「俺」、二人称は「君、○○君」年上には「○○さん」。基本的に言葉使いは丁寧なものだが、少々乱暴的な言葉を使うことも。元レンジャーの精鋭部隊に所属していたが政府に引き抜かれた。初代の魔王が現れた際にラブスティックに選ばれプリンセス☆ブラックとして戦い、その後は博士の条件で助手として政府から派遣され働いている。仕事としては博士の手伝い雑務、政府への定期連絡を行っている。博士の変態ぶりには飽きれているものの、技術力の高さには尊敬している。本部に一室借りて住み込んでおり、部隊を離れた現在でもでもトレーニングを時々行っている。 29 : ◆LuqsQs0P4w:2013/10/21(月) 00 01 43 【美少女戦士用・追加】 変身衣装:陶器のように白い肌で顔は変身前の面影を少し残した大人っぽい顔つきをしており、まるで人形のようだと評される容姿。全身が白と黒で占められている中、そのぷっくりとした唇だけが赤色に塗られている。身長は160cm程度だが高いヒールを穿いていて実際にはそれ以上に見える。漆黒の髪は高い位置で細いツインテールの形で結んでおり長さは膝あたり。結び目には白のレースをあしらった大きなリボンを付けて、頭の頂点には黒と白の小さな王冠が乗っており繋がった黒の紐を顎の下で結んでいる。襟の形をしたチョーカーを付けている。白のレースが所々に付いた半袖の黒のゴスロリドレスを着用している。胸元が大きく開いており、ふんわりと広がった膝丈のスカートが特徴的。黒のハイソックスをを穿いており、ガーターベルトが繋がっている。黒いピンヒールを穿いている。胸が大きい。 魔法武器:剣 (洋風の剣で真っ白な刀身には薔薇の模様、持ち手には黒のリボンが結ばれている。