約 129,830 件
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/11971.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Metallic Mastery.jpg) 「全ては栄光の炎の中で再び鍛造されるであろう。」 ――隠れしウラブラスク "All will be reforged in the fires of glory." ――Urabrask the Hidden ミラディン包囲戦 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/countryfoods/pages/37.html
トップページ 製造品材料一覧 金属製防具 金属素材生産 素材 生産Lv 生産数 材料 精錬錫 Lv1以上 10 錫鉱石12 精錬銅 Lv1以上 10 銅鉱石12 銅甲片 Lv1以上 2 精錬銅20 金剛砂8 青銅 Lv10以上 10 錫鉱石12 銅鉱石6 鉄の延棒 Lv10以上 2 砂鉄24 青銅甲片 Lv10以上 2 青銅20 金剛砂8 方形鉄札 Lv10以上 5 鉄の延棒1 黒炭2 魚鱗鉄札 Lv10以上 5 鉄の延棒2 黒炭2 留め金 Lv10以上 10 鉄の延棒1 鋼 Lv20以上 10 鉄鉱石15 黒炭3 銀の延棒 Lv20以上 4 銀鉱石10 黒炭4 銀箔 Lv20以上 10 銀の延棒1 金箔 Lv20以上 10 砂金20 鋼甲片 Lv20以上 2 鋼20 砥石8 白炭 Lv20以上 5 黒炭12 コウゾ材5
https://w.atwiki.jp/dng9th/pages/78.html
衿串亅/えりくし すぺりおる 【性別】 【学年】 【所持武器】 女性 一年生 純金の大斧 【攻撃】 【防御】 【体力】 【精神】 【FS:手芸】 8 13 6 3 0 特殊能力 無敵姿勢 効果1:攻撃力1上昇 5対象:自分 0.75時間:永続 2.5効果2:防御力2上昇 10対象:自分 0.75時間:永続 2.5効果3:能力休み解除 80対象:自分 0.75時間:一瞬 1制約:なし効果数値:(5*0.75*2.5)+(10*0.75*2.5)+(80*0.75)=88.125発動率:(100-88.125+10)*(1.0.1*0)=21.875能力発動率:22% 能力原理 金の延性・展性を活かした金属術。全身の金装具を一瞬で引き延ばして無数の糸状に展開、高速回転させ自身に巻き付け編み上げる。手芸術と源を同じくするとも噂される高難度の魔技ゆえ、失敗することも往々にしてある。ただの金ではなく、彼女の妄信する所謂“漫画金”なので、あらゆる攻撃を寄せ付けず、あらゆる守りを打ち砕く強力な金属兵装と化す。 キャラクター説明 衿串亅(えりくし すぺりおる)。元々、出生届には『ι』一文字書いて提出されたのだが、受理時に『亅』の漢字と処理された。彼女は名のある金属会社グループの総裁令嬢であり、生まれてすぐに金属加工学・金属化学・金属帝王学・金融学などの英才教育を受け、金属に対する造詣を深めてきた。その中でも幼い彼女のお気に入りは、眩く輝く黄金だった。今でも金こそが至高究極の金属と信じて疑わない。彼女の中では、金に勝る金属などありはしないのだ。――金属会社の跡継ぎ候補としては問題な思想なので、総裁である父は頭を抱えているのだが。制服は金基調のオーダーメイド。髪も金髪に染め、カラコンも入れている。それどころか下着まで金色に特注する徹底ぶり。本当は色だけでなく素材も統一したかったのだが、過ごしにくかった上盗まれまくったので泣く泣く断念した。部活は斧部。部活にはたまにしか顔を出せないが、実力はそこそこ。鍵をそのまま大型化したような独特の形状の斧を操る。戦闘スタイルは相手の懐深くに潜り込んだ上で痛烈な打撃を加える『ディープストライカー』。希望崎学園入学後しばらくの後、魔山アリス狂終絶哀・闇に傾倒。彼女の近衛を僭称している。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39066.html
登録日:2018/03/15 Thu 23 25 50 更新日:2024/09/17 Tue 11 05 57NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アダマンタイト オリハルコン ダマスカス鋼 ヒヒイロカネ ファンタジー ミスリル レアメタル ロマン 伝説の金属 架空金属 金属 この記事では主にファンタジー系作品で多用される伝説の金属について取り扱う。 ▽目次 【架空の金属】◇ミスリル◇ ◇オリハルコン◇ ◇アダマンチウム◇ ◇ヒヒイロカネ◇ ◇アンオブタニウム◇ ◇神珍鉄◇ 【製鋼】◇ダマスカス鋼◇ ◇ノリクム鋼◇ ◇玉鋼◇ 【架空の金属】 ◇ミスリル◇ 伝説の金属でおなじみその1。「魔法銀」などの名で呼ばれることも。 元ネタはJ・R・R・トールキンの『指輪物語』で「鋼より強く、羽より軽い上に、銀より輝いている」不思議な金属で、極めて希少な存在とされる。 魔法との相性が非常によく、魔法使いの武具に使っても魔法の扱いを阻害しないとされる。 また、「銀」の性質を持っているためか聖なる力を宿しており、アンデッドに対して非常に有効であることも。 総じて希少性を除けば大きなデメリットはなく、バランスの良い素材として扱われることが多い。 『ファイナルファンタジーシリーズ』では装備品として頻繁に登場することで有名。 ただしFF1以外は序盤に出てきて鉄シリーズよりは強いぐらいの不遇ポジ。FF1のFC版だけ序盤に出てきてしばらく使い続けられるレベルの一品。 あまりにも場違いな値段と強さ故に移植版では売られている街が変更されたほど。 『ドラゴンクエストシリーズ』では一部作品に「ミスリルヘルム」などが登場するぐらいで、「みかがみのたて」や「ゆうしゃのたて(ロトのたて)」などが「ミスリル銀」で作られたとされている程度。 『アトリエシリーズ』では「魔法銀」で錬金素材として登場する。 『フルメタル・パニック!』では主人公側の組織の名前であり、ミスリルに敵対する組織の名前は実在する水銀合金の「アマルガム」である。 余談だが、トールキンの作品では他に『ガルヴォルン』という金属も登場する。 シンダール・エルフの一人「エオル」が創り出した金属で、薄く打ち延ばされてもあらゆる刃や矢を防ぐほどの堅牢さを誇ったという。 意味は「黒い輝き」で、その名の通り黒玉のように黒々と輝くという。 しかし、認知度や利用度はミスリルとは雲泥の差… また、ホビットと同様に出典が創作ゆえ、著作権などの関係から名称をズラして使われることも多い。 ◇オリハルコン◇ 伝説の金属でおなじみその2。オレイカルコスとも呼ばれる。 元ネタはプラトンの書いた「クリティアス」という書籍の中のアトランティスに関する記述。 ちなみに創作ではよくアトランティスは超古代文明として描かれているが、プラトンの記述を見る限り、オリハルコン以外に特にこれと言って優れた技術がある描写はない。 また「アトランティスと古代ギリシャは互角に戦った」という描写もあるので、古代ギリシャにもアトランティスに匹敵する超古代文明があったはずであるが、 「海に沈んだ超古代文明アトランティス」の話はあっても「アトランティスと互角に戦った超古代文明ギリシャ」の話は滅多にない。[[ロマン]]の差だね 創作ではかなりイメージの変遷があった金属であり、クリティアスの表現を見る限り単なる銅の一種で「硬い」とか「不思議な性質を持つ」という事はなく、単なる装飾品として扱われている。 恐らくは、黄銅(真鍮)のことだったのではないかと現在では考えられている。 「金に次ぐ価値を持つ」とあるので希少な金属なのは間違いなかったようだが、逆に言えば金には劣る程度の常識的な価値しかなかったことになる。 その後、オカルトブームで超古代文明やアトランティスが取り沙汰されると共に、「オリハルコン」という不思議な金属の価値も飛躍的に高まっていったと考えられる。 おそらく、日本では手塚治虫原作の『海のトリトン』のアニメ版が「オリハルコン」の名前を広めたきっかけと思われる(オリハルコンは原作にはないアニオリ設定)。 多くのファンタジー作品に登場しており、アトランティスなんて影も形もない作品でも平然と登場する。金属どころか宝石として登場する場合もある。 元々曖昧な記述しかなかったこともあり、作品によっては性質が大きく変わり、場合によっては「液体金属」なんて例も。 もはや金属ですらないものすらあり、あさりよしとおの漫画『ワッハマン』に登場するオリハルコンは「光を物質化するまで圧縮したもの」である。 変わった所では富士見ファンタジア文庫黎明期から刊行されていた『風の大陸(*1)』に置いて、魔術的に重要な『太陽の金属』とされておりその正体は【白金】である。(*2) 。 『ドラゴンクエスト3』において王者の剣の素材アイテムとして有名。なんで牧場にオリハルコンが落ちているんだ… ちなみにドラクエで最もよく登場しているオリハルコン製の武器は「オリハルコンの牙」である。メカバーンがたまに落とすドランゴ引換券の相棒 『8』では錬金システムでの強力な武具や道具の材料となる。 『ダイの大冒険』でも最強クラスの武具の材料として登場しており、オリハルコンでできた敵キャラも登場している。 『仮面ライダー剣』では初期からのライダー2人の変身エフェクト(畳で有名なアレ)が「オリハルコンエレメント」、ライダーアーマーの装甲が「オリハルコンプラチナ」製とされている。 後者こそ超硬度の金属のようだが、前者に至ってはエネルギースクリーンともはや実体ですらない。 遊戯王シリーズでは遊戯王デュエルモンスターズのドーマ編にて「オレイカルコス」の名称でカード名や鉱石名等として登場しつつ(*3)、続編GXにて、「オリハルコンの眼」と別名称かつ全く別の存在として登場したりもしている。 悲惨な扱いのオリハルコンの一例としては『スレイヤーズ』が挙げられる。 この作品では全く強くなく、希少かつ魔法的に優秀な特性を持つので取引価格は高いものの「総オリハルコン製の剣」などは小枝一本斬るのがやっとというなまくらになってしまう。 ◇アダマンチウム◇ 伝説の金属でおなじみその3。「アダマント」「アダマンティン」「アダマンタイト」などの名で呼ばれることも。 本来は「アダマント」で「壊れない」という形容詞だが、そこに鉱石を意味する「-ium」「-ite」を着けて創作された金属。 特性は一言で言うと硬い。なにしろ語源がダイヤモンドと共通ですから。 ミスリルやオリハルコンと比べると、魔法的な特性よりもひたすら物理一辺倒な無骨さを持つイメージが多い。 それだけに、単純な物理性については非常に優れていることが多く、脳筋系武具の素材として出番がありがち。 また、非常に重いために扱える人が限られてしまったりと、癖のある性質を秘めていることもある。 なお、アダマントは「磁石(lapis adamans=慈しむ石)」を意味する語として用いられたこともあるので、特に古い文献ではどのような意味で用いられているのかは慎重に判断する必要がある。 元ネタはギリシャ神話における最硬の素材「アダマス」に由来されると言われ、ギリシャ神話に置いての神々の武具の材料として使われているとされており ゼウスの頭をかち割ったアダマスの斧(*4)や、ペルセウスの怪物退治にヘルメスが授けた「ハルぺー」もまたアダマス製とされている。 尚、古代ギリシャは青銅器文明(*5)である事から、アダマスの正体は「鋼鉄」だと考えられている。(*6) 近年のフィクションではジョナサン・スイフトの『ガリバー旅行記』で、「飛ぶ島"ラピュータ"」の底面を構成する物質として登場する。 ラピュータは厚さ200ヤード(約182m)の1枚のアダマントの板により支えられており、これを磁石でコントロールすることで空中を思い通りに動かすことができるという。 その性質や文脈からみて、このアダマントは上述の磁石を意味している可能性も高い。 指輪物語では「アダマンティン」として名前だけ登場しており、金属の名前として広まったのは『ダンジョンズ ドラゴンズ』から(D Dでは「アダマンチウム」を使った合金が「アダマンティン」)。 『ファイナルファンタジーシリーズ』では「アダマンタイト」がエクスカリバーの素材として登場した他、アダマンタイト製のカメ「アダマンタイマイ」というモンスターがいる。 アメコミではウルヴァリンの爪の材質である合金のアダマンチウムが有名。 ◇ヒヒイロカネ◇ 「緋緋色金」などとも書く、数少ない日本由来の伝説の金属として根強い人気を誇る逸品。「青生生魂(アポイタカラ)」とも。 ただし、その元ネタはすさまじく胡散臭く、『竹内文書』という書物で内容は 古代日本には空飛ぶ船があった 天皇家は世界を支配していた キリストはかつて日本に来て日本で亡くなった といった地上最強の男やゆで理論や民明書房が如き文章が真面目に書かれている。 なお、オリジナルの文章は戦時中に戦災で焼失し現存しないとされる。胡散臭さのバーゲンセール 竹内文書には特に具体的な性質について記述はないので、創作でも大体好き放題に扱われている金属。 とりあえず「赤い」という特徴は概ね共通するが、それ以外にほぼ共通点はないと言っていいだろう。 和風繋がりで日本刀などの素材に用いられることもあるが、この金属を前面に押し出すと真っ赤な刀身の刀などというド派手な代物になってしまうのが難点。 もしくは、オリハルコンの別名や亜種として扱う作品もちらほら。 登場作品は『仮面ライダーカブト』の主役ヒーローの装甲材(「ヒヒイロノオオガネ」なる強化版も)、『吉永さん家のガーゴイル』の自動石像の装甲、『Dies irae』の聖遺物の素材などなど。 『グランブルーファンタジー』では素材アイテムとして登場し、ゲーム内における最も貴重なアイテムであり、主にゲーム内の最上級キャラの加入素材として使用される。 不定期に開催される『決戦!星の古戦場』という所属する騎空団(他ゲームで言うクラン)の対抗戦や『四象降臨』というイベント、もしくはいくつかの高難易度マルチで極々々低確率でドロップする。余りのドロップ率の低さにマルチで入手することは通称『脱法』と呼ばれる。 今日もお空ではヒヒイロを求めたきくうしさまが強大な星晶獣を血祭りにあげている。 ◇アンオブタニウム◇ 英語で「Unobtainium」、名前は英単語のobtainable(手に入れられる)に否定形(un)と金属元素の接尾語(-ium)を合成したもの。 つまりは「入手不可能な金属」の意で、ある単一の元素ではなく、「架空の金属」の総称の様に用いられる。 元々は創作ではなく工学や思考実験で用いられ、人工衛星の打ち上げもままならなかった時代には、「宇宙の過酷な環境・用法に耐える理想的な金属」の意味でも使われていた。 そこから、「実在しないもの(ないものねだり)」という意味を含んだ揶揄にも用いられる様になった。 創作ではファンタジーよりどちらかと言えばSFに多く登場し、その名の通りに大抵は極めて希少なレアメタルという扱いである。 映画『ザ・コア』では地底探査船の外殻に使われた素材として登場しており、チタンとタングステンの合金で、熱と圧力をエネルギーに変換できる能力を持っている。 映画『アバター』ではストーリーの根幹を担う物質として登場。 常温超電導の性質と極めて強力な磁力を持ち、地球の困窮したエネルギー事情を救う可能性があるとされる。 地球での取引価格は1kg当たり2000万ドル(同質量の金の約400倍の値段)というアンオブタニウムの名に相応しい超希少物質。 ◇神珍鉄◇ 「神珍鐵」とも表記される。 元ネタは『西遊記』の孫悟空が持つ「如意棒(正式名称:如意金箍棒(にょいきんこぼう))」の材質とされている金属。 ただ、「神珍鉄」もまた器物としての名前であり、材質の方は『九転鑌鉄』と言われることも。 【製鋼】 高品質な鋼の量産技術も、幾度か失伝やそれに近い危機に陥っている。 製鋼技術が後退した時代には、かつて作られていた高品質鋼材や其れを使った製品そのものが伝説扱いされていた。 以下はその代表例。 ◇ダマスカス鋼◇ 他の伝説の金属と違い、実在していたが製造法が歴史の彼方に消えてしまったというガチのロストテクノロジー。 インドで作られ、シリアのダマスカスで売られていたことからこの名がついた。別名は「ウーツ鋼」。 紀元前から作られており、そのすさまじい切れ味と「決して錆びない」という不思議な特性、そして一種異様な刃紋から特にヨーロッパで高い人気を誇った。 が、遅くても20世紀に入る頃には製造法が失伝してしまう。現在売られている「ダマスカス鋼」とされる製品は、当時のそれを完全再現できていない。 表面に浮かぶ木目状の模様が最大の特徴で、その再現に多くの研究者が挑んでいる(「木目状の模様」をした包丁なら販売されている)。 最近の研究では、現代の最新技術であるカーボンナノチューブらしき構造が確認されたという報告もあり、いまだに深いロマンを宿している金属である。 伝説で語られる作り方では、焼き入れの際奴隷の体に突き刺して焼き入れを行うという衝撃の制作方法で、奴隷の魂が乗り移って金属が硬くなるそうな。 ちなみに中世になると「赤毛の少年の尿で焼き入れを行うこと」に変化している なお、日本刀に見られる「刃紋」とダマスカス鋼の木目状の模様は性質が全く異なる。 『ONE PIECE』に登場する首領クリークは「ウーツ鋼」製の武具を纏っているが、これはウーツ鋼の特徴である木目がなく、さらに「ダイヤモンドより硬い」らしいので名前だけ借りた別物。 例を挙げると、作中では初期のルフィのゴムゴムのピストル2発でぶち破られていた。 上記ヒヒイロカネと同じく、ダマスカス鋼も『グランブルーファンタジー』における素材アイテムとして採用されている。 ヒヒイロカネがキャラの加入素材として使用されるため武器の上限開放を行うのは専らこちら。 だがこちらも非常に貴重な素材アイテムとなっており、ダマスカス鋼の直接入手はイベント報酬ぐらいしか手段がない。 そのため、プレイヤーがマルチから回収できるのはダマスカス鋼の素材アイテム(*7)のそのまた素材のアイテム(*8)となっている。 上記ヒヒイロカネと同じく、『仮面ライダーカブト』の戦闘員ゼクトルーパーの主要武器『マシンガンブレード』の 銃身下部からは厚さ3㎝の鉄すら切り裂くウーツ鋼製のブレードが展開する。 ◇ノリクム鋼◇ ダマスカス鋼同様に実在していたものの製造法が歴史の彼方に消えてしまったが、近代になって再現と量産化に成功した素材。 ローマ帝国の快進撃を支えた伝説的な素材で、ノリクム(現在のオーストリア)で製造されていた。 中世になって技術の後退と資源の枯渇によって失伝されていたが、製鋼時のスラグの調査から通常の炭素鋼より多量の1%強のマンガンを含んだ合金鋼である事が判明。 20世紀初頭の英国で艦船・橋梁用素材として有名なデュコール鋼として復活し、同盟国の日本にも技術導入が為された。 マンガンを主添加物にした合金鋼は炭素分が多めのデュコール鋼と同等素材のSMn433構造鋼や発条・耐衝撃工具・機械部品に使われるSUP6、SUP7発条鋼等が規格化されており、現代文明を支えている。 ◇玉鋼◇ 「たまはがね」。ダマスカス鋼と同じく実在の金属だが、半ば伝説化している存在。 現在でも主に日本刀の材料として製造されてはいるが、やはり製造法に失伝した部分が多く、作り方のわかっていない日本刀は多い。 日本伝統のたたら製法で作られており、ごくわずかに不純物を含むのが特徴。 日本刀の特性である「柔らかく粘り強い鋼」と「硬く鋭い鋼」を組み合わせた製法はこの玉鋼があってこそ。 なお、名前にもある通り本来は日本刀にだけ用いられる素材ではなく、大砲の玉などに用いられていた金属である。 創作では、やはり日本刀の素材として要求されることが多く、単なる「鋼」とはレベルの違う最高級の素材の一つ。 漫画『神力契約者M&Y』では主要人物の一人が巨大な杭を「土」「水」「風」の力で玉鋼に生成し撃ち込むという技「白虹閃」を見せた。 追記・修正は伝説の金属に思いを馳せながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 仮面ライダーカブトでは「ヒヒイロノオオガネ」なる強化版も -- 名無しさん (2018-03-15 23 42 31) 派手な刀で困るのは忍者ぐらいかな -- 名無しさん (2018-03-16 00 08 44) ミスリルはホビットという名詞と同様に権利関係が絡んでいるから今後は減少しそう -- 名無しさん (2018-03-16 00 17 18) 近年でも主にロボットアニメ等で架空の金属が量産されていたりする。代表的なものとしては超合金Zやガンダリウム合金等。 -- 名無しさん (2018-03-16 00 25 09) ↑そういう作品固有の金属まで扱うとキリがなくなりそうだったから、この記事では作品をまたいで扱われている比較的有名な金属に留めました。 -- 名無しさん (2018-03-16 00 32 58) ネタバレになるかもしれないけどフルメタのはアマルガムに対する牽制として作られたのがミスリルじゃなかったっけ -- 名無しさん (2018-03-16 00 37 37) 実はRPGで扱うのには少々面倒ごとが多かったりする。著作権的な意味で -- 名無しさん (2018-03-16 00 46 37) 仮面ライダー剣の畳もオルハリコン製 -- 名無しさん (2018-03-16 00 49 30) スプリガンのオリハルコンもちょっと特殊だよね。他の金属との合金にすると様々な能力を付加するという。 -- 名無しさん (2018-03-16 01 25 55) インドのデリーに存在する「錆びない柱」はウーツ鋼だと言われてるが実際はそうではないという説も どっちなんだ… -- 名無しさん (2018-03-16 01 47 05) SOシリーズだと細工とかブラックスミスとかの素材でこれら出てくるよね。贅沢だw -- 名無しさん (2018-03-16 01 51 09) 中二階堂三一のメガネもオリハルコンだったな…マイナー過ぎるか -- 名無しさん (2018-03-16 02 13 55) 金剛(非ダイヤモンド)!神珍鉄!青生生魂(アポイタカラ)! -- 名無しさん (2018-03-16 05 24 21) ↑13 カブトの小説版で、ラスボスのグリラスワームの左腕の鉤爪に使われていると記述されてたけど、TVシリーズの時点からあった設定なのかな? -- 名無しさん (2018-03-16 08 57 43) ヒッヒとダマはお空のものが最近では有名 -- 名無しさん (2018-03-16 09 38 08) すごい硬い架空の物質というと以前は○○ニウム合金だったけど、最近の流行りはカーボンの印象。 -- 名無しさん (2018-03-16 10 15 11) ヴィブラニウムとかアダマンチウムとかは無の方向か。そういえばスペシウムも何らかの金属様物質なんだろうけど、正確には何物なんだろう… -- 名無しさん (2018-03-16 10 37 43) デモンベインの装甲板はヒヒイロカネ製。あれだけ鋭角的にもかかわらず損傷することのほうが少ない -- 名無しさん (2018-03-16 11 00 26) ↑2 やっぱりアダマンチウムの元ネタはアダマンタイトなのかね -- 名無しさん (2018-03-16 11 24 04) ヒヒイロカネは硬くて軽くて熱効率が滅茶苦茶いいとかいう性質なかったっけ、ヒヒイロカネ製の茶釜は葉っぱ数枚分の火で沸くとか鎧にも使われる一般的な金属だったとか、でもwikiにすらそんなもんで鎧作ったら日光で蒸し焼きの死体が量産されるだけとか言われてたな -- 名無しさん (2018-03-16 13 31 07) イースの「クレリア」はやっぱミスリルだと権利関係ややこしくなるからかね -- 名無しさん (2018-03-16 16 20 38) 宵闇幻燈草紙のヒヒイロカネは常温超電導を可能にするお宝だったな -- 名無しさん (2018-03-16 22 52 49) 遊戯王OCGのメタルフォーゼ融合体が伝説の金属、それ以外が実在の金属の区分分けは秀逸だと思ったなぁ -- 名無しさん (2018-03-17 06 30 27) テクタイトって、今までSFにある超鉱石かと思ってたけど、現実にあったのね。びっくりした。 -- 名無しさん (2018-03-17 12 02 28) 魍魎戦記MADARAのクサナギもヒヒイロカネ。 -- 名無しさん (2018-03-29 09 44 49) ブルーメタルはDQのオリジナルなんだな。ちょっと残念。 -- 名無しさん (2018-03-29 09 45 46) 『仮面ライダーカブト』にはウーツ鋼も出てる(マシンガンブレードの刃) -- 名無しさん (2018-03-31 11 45 32) 緋緋色金は世界樹の迷宮シリーズに登場しなかったっけ?Vとセカダンしかやり込んでないから断言は出来ないけど -- 名無しさん (2018-05-25 20 55 01) ここをみるとラピュータのアダマント自体は単に都市を支える頑丈な板で、磁石は別にあるみたいだけど(ちなみに鉄鉱石を含んでいて磁石にくっつくらしい)> https //ja.wikisource.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E6%97%85%E8%A1%8C%E8%A8%98/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%81%AE%E5%8F%9B%E4%B9%B1 -- 名無しさん (2018-05-25 21 11 19) アダマントは「アダマンス」を語源として磁石を意味する場合もあるようなので、ラピュタのアダマントも磁石の一種という可能性はあるのかな。 -- 名無しさん (2018-05-25 21 44 39) グラブルにおいて、ダマスカス鋼の素材アイテムのそのまた素材のアイテム~とあるが、最近ついにダマスカス鋼の素材アイテムのそのまた素材のアイテムのさらにそのまた素材のアイテムが実装されてしまったことは内緒 -- 名無しさん (2018-07-30 13 25 23) アダマンチウムの登場はFFより古くねえか確か。ウルヴァリンの歴史は長いだろう -- 名無しさん (2018-07-30 13 42 22) ヴィブラニウムがアリとなるとそれこそガンダリウムとかあらゆる創作系の金属がアリってならない?一応最初の時点では「作品を跨いで登場する一般名詞に近い扱いの伝説の金属」という基準だったんだから、ヴィブラニウムはアウトじゃないかな -- 名無しさん (2018-08-05 09 25 37) 一応複数の作品には跨いではいるけど……「マーベルコミックスの中で」ではちょっと世界が狭かったかな。まぁ確かに作品跨ぎとはいえ一種のシェアワールドではあるけど -- 名無しさん (2018-08-05 09 47 53) オリハルコンで真っ先にボウケンジャーの「それはヴリルだ」を思い出した。 -- 名無しさん (2018-12-21 17 46 43) MCUアークリアクターのコアはバッドアシウム元素に設定変更されてる -- 名無しさん (2018-12-21 18 51 31) 元ネタだけ考えるとミスリル(超銀)>アダマント(ダイヤモンド?)>オリハルコン(金未満。真鍮?)>>ヒヒイロカネ(捏造品)かな -- 名無しさん (2020-05-14 14 19 52) ミスリルは元ネタに比べて扱いが雑魚なことが多く、逆にオリハルコンは過剰に強い印象。FFとドラクエのせいだろうけど -- 名無しさん (2021-01-22 16 15 18) ウーツ鋼はダマスカス鋼の模造品というか、ダマスカスを模して造られた後世のもの。 -- 名無しさん (2022-02-10 23 41 49) Minecraftだとネザライトとかかな…まあMinecraftでしか出てこないし追記するほどでもないか? -- 名無しさん (2022-06-13 23 25 06) ↑6 ボウケンジャーと言えばアメノカナヤマノハガネという架空金属も出ていた -- 名無しさん (2022-08-21 20 07 04) ヴィヴラニウムはコメントアウトにした方が良くない?結局はマーベル作品オンリーの設定で、他社は使えないんだから -- 名無しさん (2022-09-24 15 53 56) 確かにヴィブラニウムはこの項目とは方向性が違うね COか記述の削除に一票かな -- 名無しさん (2022-09-24 16 06 48) ヴィヴラニウムに対してCO処理行いました -- 名無しさん (2024-01-24 11 39 36) 一応玉鋼もグラブルで存在してるね。ヒヒやダマほどの価値は無いけど、ジョブ専用武器とか作るのに地味に要求される微妙なポジションだが -- 名無しさん (2024-07-06 12 57 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/232.html
分類 金属 Grade 50 売却価格 21 防御向きの金属の原石 入手方法 冒険 1-2-8VH, 1-2-9VH 『機巧師』解放の試練N, H, VH かわら版 鉄はあついうちに 限定 《上級金曜ダンジョン!》H, 《上級土曜ダンジョン!》N,H,VH 《スペシャルクエスト》Normal,Hard,Very Hard 用途 ウロボロスメイル 機巧師 クラス解放
https://w.atwiki.jp/hebi_dentaku/pages/48.html
名前 攻撃力 消費EN 効果 定価 入手場所 初期装備可能金額 金の延べ棒 2 2 ボタンを使用するごとに所持金+100 ¥1000 店(1、木箱 2000 説明 序盤の店または木箱から入手できる。HEBI QUESTでは「金ののべ棒」という名前である。効果も獲得金2倍。 攻撃力2、消費EN2なのは通常攻撃2と同じだが、使うだけで¥100獲得できるという特殊効果がある。 序盤で¥100は大きいので、積極的に使っていきたい。10回使えば元を取れる。 「『金の延べ棒』は買うまでが苦行。『ペンシルソード』は買ってからが苦行だから注意してね。」 捨て時は難しいが、敵の獲得金が¥400を超えてくる60~80階層あたりか。勿論、もっと性能のいい武器が出てきたら早めに上書きしていい。 金の相場価格は2017年時点で1g当たり4500円程度。この価格で取引されているなら¥1000の金の延べ棒は0.22g程度ということになる。 相性の良い武器 プレミア硬貨序盤でも比較的よく出てくる。なるべく金を稼いでから使いたい。ただし欲張りすぎに注意。 関連武器 ダーツ、フィーバーソード、マルサの剣、宝刀使うと所持金増加。他ステータスに依存するものは除く。 つもり貯金の剣逆に使わないと所持金増加。
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/1262.html
位置 Valorim大陸東部、Lake Tomorの東にある丘陵の東方〜Northern Valorimの南方 解説 Valorim東部に広がる行政区。西にはMidori Province、南にはValley of the Giantsがある。 南東沖にあるMaddok Islandとの間に定期航路があったが、島が無人化したために停止して久しい。 地域の北半分には広大な森が広がっている。 シナリオ登場時には、北の森から現れるゴーレムの被害に悩まされていた。 主要な場所 都市・砦・村・民家等 Gale Greendale Tevrono Mernia Spineridge Remote Aerie ※ゲーム中で入手できる地域の地図では、SpineridgeがMidori provinceとMonroe Provinceのどちらに属するかがわかりにくい。 Monroe Provinceの行政事務所がSpineridgeに置かれていることから所属を判断した。 ダンジョン Golem Factory Golem Spires Drake Aerie Pit of the Wyrm Isolated Inn その他の場所 鷲岩(Draigothの東、川の合流点近く) 鷲の形に積まれた石の塚。金属の延棒が埋められていた。 Ruined Fort(Galeのすぐ北方) ゴーレムによって破壊された砦の跡。 Spineridge Mines(南西部の山中) 鉱山。いくつかの坑道はモンスターの襲撃によって放棄されている。 密造キャンプ(南西部山中) 薬物密売人のキャンプ。Skribbaneを精製してエキスを密造していた。 はぐれセールスマン(北西端の海岸沿い) 人里からはるか離れた場所にひとりで滞在する行商人。 そんな場所で商売が成り立つのかまったくもって不明だが、かなりいいアイテムを売っている。 斥候のキャンプ(Tevronoの南西の森の中) Tevronoから派遣された兵士の露営地。 ゴーレムの襲撃を避けるために厳重に隠されている。 居住・滞在する人々 ここには、屋外、もしくは独立項目のない一軒家などに住んでいる人物だけを記述している。 上記の街等にいる人々に関しては、それぞれの項目を参照。 Dervish Merchant 斥候のキャンプ 隊長 備考
https://w.atwiki.jp/ryutan/pages/14.html
金属防具加工 素材 金属防具金属鎧 金属兜 金属手甲 金属脚甲 ※NPCから購入するのみの素材と敵ドロップによる素材はこちらを参考にしてください。 ※レシピでは赤の表記とします。 ※必要Lv41以上の防具は最大戦闘Lvが対象になります。 (例)Lv41の勇鋭明光鎧は戦闘能力のいずれかがLv41でないと装備できません 素材 素材 素材名 必要技能 生産数 材料 精錬錫 金属防具基礎・壱 10 錫鉱石12 精錬銅 10 銅鉱石12 銅甲片 2 精錬銅20 金剛砂8 青銅 金属防具基礎・弐 10 錫鉱石12 銅鉱石6 鉄の延棒 2 砂鉄24 青銅甲片 2 青銅20 金剛砂8 方形鉄札 5 鉄の延棒1 黒炭2 魚鱗鉄札 5 鉄の延棒2 黒炭2 留め金 10 鉄の延棒1 鋼 金属防具基礎・参 10 鉄鉱石15 黒炭3 銀の延棒 4 銀鉱石10 黒炭4 銀箔 10 銀の延棒1 金箔 10 砂金20 鋼甲片 2 鋼20 砥石8 白炭 5 黒炭12 コウゾ材5 百錬鋼 金属防具基礎・四 10 鋼15 白炭3 琥珀1 銀の留め金 5 銀の延棒1 琥珀1 百錬鋼甲片 2 百錬鋼20 砥石8 銀甲片 2 銀の延棒20 琥珀4 宿鉄 金属防具基礎・伍 10 鉄鉱石100 煤炭30 五色砂30 緑玉原石10 磁鉄鉱石1 宿鉄甲片 2 宿鉄20 煤炭20 五色砂20 琥珀20 金の延棒 2 金鉱石50 煤炭20 金の留め金 5 金の延棒2 緑玉原石10 上へ 金属防具 金属鎧 防具名 必要技能 装備Lv 材料 質素な胸当 金属鎧入門・壱 1 銅甲片1 金剛砂2 質素な銅鎧 3 銅甲片1 精錬錫2 金剛砂2 鎖子甲 5 銅甲片1 精錬錫4 金剛砂2 銅札甲 金属鎧入門・弐 7 銅甲片1 精錬錫6 金剛砂4 魚鱗甲 9 銅甲片1 精錬錫8 金剛砂4 連環甲 金属鎧入門・参 11 青銅甲片1 方形鉄札2 留め金4 加工獣皮2 鉄札甲 13 青銅甲片1 方形鉄札3 留め金4 白水晶の塊1 革紐3 裲襠甲 15 青銅甲片1 方形鉄札3 留め金6 白水晶の塊2 加工獣皮3 筒袖鎧 金属鎧入門・四 17 青銅甲片1 魚鱗鉄札5 留め金6 白水晶の塊2 なめし革5 明光鎧 19 青銅甲片2 魚鱗鉄札5 白水晶の塊4 加工毛皮2 なめし革3 歩人甲 金属鎧入門・伍 21 青銅甲片2 鋼10 紫水晶の塊1 木綿3 錬鋼鎖子甲 23 鋼甲片1 銀箔16 留め金6 紫水晶の塊1 白水晶の塊4 くみ紐2 硬革紐2 錬鋼裲襠甲 25 鋼甲片1 銀箔20 留め金6 黄水晶の塊1 木綿6 錬鋼筒袖鎧 金属鎧初級・壱 27 鋼甲片2 金箔5 銀箔8 白炭5 黄水晶の塊1 白水晶の塊2 黒漆2 ニカワ5 金箔鎖子甲 29 鋼甲片2 金箔6 銀箔10 黄水晶の塊1 白炭6 白水晶の塊8 黒漆5 金箔裲襠甲 金属鎧初級・弐 31 鋼甲片2 金箔10 銀の留め金10 翡翠原石10 紫水晶の塊1 白水晶の塊7 黒漆4 厚皮紐2 金箔筒袖甲 33 百錬鋼甲片1 銀甲片1 金箔10 翡翠原石8 紫水晶の塊5 羊脂白玉3 厚皮2 金剛鎖子甲 35 百錬鋼甲片1 銀甲片1 金箔15 金剛石の原石8 黄水晶の塊3 黒漆4 絹生地4 濃縮ニカワ4 金剛裲襠甲 金属鎧中級・壱 37 銀甲片2 金箔15 銀の留め金5 金剛石の原石12 黄水晶の塊4 加工高級毛皮3 羊脂白玉3 犀角3 金剛筒袖甲 39 銀甲片2 金箔15 銀の留め金8 金剛石の原石16 黄水晶の塊5 加工高級毛皮4 黒真珠4 黒壇材3 勇鋭明光鎧 金属鎧中級・弐 41 宿鉄10 百錬鋼甲片2 金箔20 厚皮8 練皮紐2 極上生漆8 琥珀8 黄水晶の塊4 鬼紋象巌明光鎧 41 宿鉄10 百錬鋼甲片2 金箔20 厚皮8 練皮紐2 極上生漆8 金剛石の原石8 黄水晶の塊4 奮威明光鎧 43 宿鉄甲片1 銀甲片1 金の留め金3 堅硬軽革2 練皮紐3 極上生漆12 緑の霊珠1 黄水晶の塊5 千綴輝葉甲 45 宿鉄甲片1 銀甲片1 金の留め金4 堅硬軽革3 練皮紐4 朱漆3 発光核2 磁鉄鉱石3 鳳紋象巌歩人甲 45 宿鉄甲片1 銀甲片1 金の留め金4 堅硬軽革3 天蚕紐3 朱漆3 大木の元素3 磁鉄鉱石3 弾箭砕刃甲 金属鎧中級・参 47 宿鉄甲片1 銀甲片1 金の留め金6 堅硬軽革4 天蚕紐3 朱漆5 発光核2 瑠璃原石4 真武山字甲 49 宿鉄甲片2 金の留め金8 硬鱗材4 薄紗2 朱漆10 大木の元素4 発光核3 瑠璃原石4 龍紋象嵌歩人甲 49 宿鉄甲片2 金の留め金8 硬鱗材4 薄紗2 朱漆10 蒼の霊珠2 発光核3 瑠璃原石4 上へ 金属兜 防具名 必要技能 装備Lv 材料 質素な面具 金属兜入門・壱 1 銅甲片1 金剛砂2 質素な額冠 3 銅甲片1 精錬錫2 金剛砂2 銅兜 5 銅甲片1 精錬錫4 金剛砂:2 環鎖兜 金属兜入門・弐 7 銅甲片1 精錬錫6 金剛砂2 魚鱗兜 9 銅甲片1 精錬錫8 金剛砂2 鉄鎖兜 金属兜入門・参 11 青銅甲片1 方形鉄札1 留め金3 革紐1 四明兜 13 青銅甲片1 方形鉄札2 留め金4 なめし革1 六葉兜 15 青銅甲片1 方形鉄札2 留め金6 加工獣皮2 牛角兜 金属兜入門・四 17 青銅甲片1 魚鱗鉄札2 留め金6 白水晶の塊1 なめし革2 唐猊兜 19 青銅甲片2 魚鱗鉄札3 白水晶の塊1 加工毛皮1 四縫笠子兜 金属兜入門・伍 21 青銅甲片2 鋼8 砥石3 白水晶の塊4 加工毛皮4 錬鋼環鎖兜 23 鋼甲片1 銀箔14 留め金6 白水晶の塊4 硬革紐2 錬鋼額冠 25 鋼甲片1 銀箔18 留め金6 白水晶の塊7 くみ紐2 錬鋼三叉冠 金属兜初級・壱 27 鋼甲片1 金箔8 銀箔10 留め金8 紫水晶の塊1 白炭2 ニカワ5 金箔環鎖兜 29 鋼甲片2 金箔8 銀箔12 白炭2 紫水晶の塊1 白水晶の塊2 黒漆1 ニカワ8 金箔額冠 金属兜初級・弐 31 鋼甲片2 金箔10 銀の留め金10 翡翠原石10 紫水晶の塊1 白水晶の塊7 黒漆4 厚皮紐2 金箔三叉冠 33 百錬鋼10 金箔15 銀の留め金10 翡翠原石15 黄水晶の塊1 濃縮ニカワ1 生糸1 厚皮紐1 金剛環鎖兜 35 百錬鋼10 金箔15 銀の留め金12 金剛石の原石10 黄水晶の塊1 白水晶の塊5 羊脂白玉1 生糸2 金剛額冠 金属兜中級・壱 37 百錬鋼12 金箔20 銀の留め金12 金剛石の原石14 琥珀5 紫水晶の塊3 濃縮ニカワ2 絹紐3 金剛三叉冠 39 銀甲片1 金箔22 銀の留め金15 金剛石の原石18 琥珀8 黄水晶の塊2 濃縮ニカワ3 羊脂白玉3 勇鋭大兜 金属兜中級・弐 41 宿鉄10 銀甲片1 金箔20 絹生地8 練皮紐2 極上生漆8 琥珀8 鬼紋象巌大兜 41 宿鉄10 銀甲片1 金箔20 絹生地8 練皮紐2 極上生漆8 金剛石の原石8 奮威大兜 43 宿鉄甲片1 銀甲片1 金の留め金3 天蚕布2 練皮紐3 極上生漆10 緑の霊珠1 紫水晶の塊1 千綴輝葉兜 45 宿鉄甲片1 銀甲片1 金の留め金4 天蚕布3 練皮紐3 朱漆3 赤鉄鉱石2 黄水晶の塊1 鳳紋象巌覆耳兜 45 宿鉄甲片1 銀甲片1 金の留め金4 天蚕布3 天蚕紐3 朱漆3 大木の元素3 黄水晶の塊1 弾箭砕刃兜 金属兜中級・参 47 宿鉄甲片1 銀甲片1 金の留め金5 天蚕布3 天蚕紐3 朱漆4 発光核2 瑠璃原石1 真武覆耳兜 49 宿鉄甲片2 金の留め金6 硬鱗材3 薄紗2 朱漆8 大木の元素3 発光核3 瑠璃原石1 龍紋象嵌覆耳兜 49 宿鉄甲片2 金の留め金6 硬鱗材3 薄紗2 朱漆8 蒼の霊珠2 発光核3 瑠璃原石1 上へ 金属手甲 防具名 必要技能 装備Lv 材料 質素な腕輪 金属手甲入門・壱 1 精錬銅10 精錬錫5 金剛砂2 質素な手甲 3 精錬銅12 精錬錫5 金剛砂2 環鎖手甲 5 精錬銅12 精錬錫6 金剛砂2 銅鋲護腕 金属手甲入門・弐 7 精錬銅12 精錬錫8 金剛砂2 防刃手甲 9 精錬銅14 精錬錫8 金剛砂2 鉄鎖手甲 金属手甲入門・参 11 青銅15 方形鉄札1 留め金3 革紐1 五連鉄環手 13 青銅15 方形鉄札2 留め金4 革紐1 鋲打鉄護腕 15 青銅18 方形鉄札2 留め金5 革紐3 鋲打防刃手甲 金属手甲入門・四 17 青銅20 魚鱗鉄札2 留め金6 白水晶の塊1 なめし革1 獅子護腕 19 青銅25 魚鱗鉄札2 留め金6 白水晶の塊1 加工毛皮1 十連鉄環手 金属手甲入門・伍 21 青銅25 鋼10 砥石3 白水晶の塊2 加工毛皮2 なめし革2 錬鋼環鎖手甲 23 鋼15 銀箔12 砥石3 留め金6 白水晶の塊4 ニカワ5 錬鋼鋲打手甲 25 鋼15 銀箔15 留め金8 白水晶の塊5 ニカワ2 くみ紐1 錬鋼腕甲 金属手甲初級・壱 27 鋼20 金箔12 留め金6 銀箔8 白水晶の塊6 硬革紐2 ニカワ2 金箔環鎖手甲 29 鋼20 金箔12 銀箔15 白水晶の塊7 白炭2 黒漆1 金箔鋲打手甲 金属手甲初級・弐 31 鋼20 金箔15 銀の留め金10 翡翠原石5 白水晶の塊2 厚皮紐2 黒漆2 金箔腕甲 33 百錬鋼10 金箔15 銀の留め金10 琥珀5 紫水晶の塊1 白水晶の塊5 濃縮ニカワ1 黒漆2 金剛環鎖手甲 35 百錬鋼10 金箔15 銀の留め金12 金剛石の原石8 琥珀8 黄水晶の塊1 生糸1 羊脂白玉原石1 金剛鋲打手甲 金属手甲中級・壱 37 銀甲片1 百錬鋼5 金箔15 銀の留め金10 金剛石の原石12 黄水晶の塊1 黒壇材1 厚皮紐3 金剛腕甲 39 銀甲片1 金箔20 銀の留め金14 金剛石の原石16 紫水晶の塊3 絹紐2 羊脂白玉2 勇鋭重手甲 金属手甲中級・弐 41 宿鉄10 銀甲片2 金箔15 加工高級毛皮6 練皮紐2 金剛石の原石15 濃縮ニカワ10 鬼紋象巌重手甲 41 宿鉄8 銀甲片2 金箔15 加工高級毛皮6 練皮紐2 羊脂白玉原石15 絹生地8 奮威重手甲 43 宿鉄甲片1 銀甲片2 金の留め金3 加工高級毛皮15 練皮紐3 金剛石の原石20 緑の霊珠1 千綴輝葉腕甲 45 宿鉄甲片1 銀甲片2 金の留め金4 加工高級毛皮20 練皮紐3 緑玉4 発光核1 紫水晶の塊1 鳳紋象巌堅腕甲 45 宿鉄甲片1 銀甲片2 金の留め金4 加工高級毛皮20 天蚕紐3 緑玉4 大木の元素2 紫水晶の塊1 弾箭砕刃腕甲 金属手甲中級・参 47 宿鉄甲片1 銀甲片2 金の留め金7 加工高級毛皮30 天蚕紐3 赤鉄鉱石2 発光核2 黄水晶の塊1 真武堅腕甲 49 宿鉄甲片1 銀甲片2 金の留め金10 硬鱗材3 薄紗2 大木の元素3 発光核2 瑠璃原石1 龍紋象嵌堅腕甲 49 宿鉄甲片1 銀甲片2 金の留め金10 硬鱗材3 薄紗2 蒼の霊珠1 大木の元素3 瑠璃原石1 上へ 金属脚甲 防具名 必要技能 装備Lv 材料 質素な戦靴 金属脚甲入門・壱 1 精錬銅10 精錬錫5 金剛砂2 質素な脚甲 3 精錬銅12 精錬錫5 金剛砂2 環鎖吊腿 5 精錬銅12 精錬錫6 金剛砂2 銅鋲脚甲 金属脚甲入門・弐 7 精錬銅12 精錬錫8 金剛砂2 防刃吊腿 9 精錬銅14 精錬錫8 金剛砂2 鉄鎖吊腿 金属脚甲入門・参 11 青銅15 方形鉄札1 留め金3 革紐1 五連鉄環脚 13 青銅15 方形鉄札2 留め金4 革紐1 鋲打鉄脚甲 15 青銅18 方形鉄札2 留め金5 革紐3 鋲打防刃吊腿 金属脚甲入門・四 17 青銅20 魚鱗鉄札2 留め金6 白水晶の塊1 なめし革1 獅子脚甲 19 青銅25 魚鱗鉄札2 留め金6 白水晶の塊1 加工毛皮1 十連鉄環脚 金属脚甲入門・伍 21 青銅25 鋼10 砥石3 白水晶の塊2 加工毛皮2 なめし革2 錬鋼環鎖吊腿 23 鋼15 銀箔12 砥石3 留め金6 白水晶の塊4 ニカワ5 錬鋼鋲打吊腿 25 鋼15 銀箔15 留め金8 白水晶の塊5 ニカワ2 くみ紐1 錬鋼脚甲 金属脚甲初級・壱 27 鋼20 金箔12 留め金6 銀箔8 白水晶の塊6 硬革紐2 ニカワ4 金箔環鎖吊腿 29 鋼20 金箔12 銀箔15 白水晶の塊7 白炭2 黒漆1 金箔鋲打吊腿 金属脚甲初級・弐 31 鋼20 金箔15 銀の留め金10 翡翠原石5 白水晶の塊2 厚皮紐2 黒漆2 金箔脚甲 33 百錬鋼10 金箔15 銀の留め金10 琥珀5 紫水晶の塊1 白水晶の塊5 濃縮ニカワ1 黒漆2 金剛環鎖吊腿 35 百錬鋼10 金箔15 銀の留め金12 金剛石の原石8 琥珀8 黄水晶の塊1 生糸1 羊脂白玉原石1 金剛鋲打吊腿 金属脚甲中級・壱 37 銀甲片1 百錬鋼5 金箔15 銀の留め金10 金剛石の原石12 黄水晶の塊1 黒壇材1 厚皮紐3 金剛脚甲 39 銀甲片1 金箔20 銀の留め金14 金剛石の原石16 紫水晶の塊3 絹紐2 羊脂白玉2 勇鋭重戦靴 金属脚甲中級・弐 41 宿鉄8 銀甲片2 金箔15 加工高級毛皮6 練皮紐2 金剛石の原石15 濃縮ニカワ10 鬼紋象巌重戦靴 41 宿鉄8 銀甲片2 金箔15 加工高級毛皮6 練皮紐2 羊脂白玉原石15 絹生地8 奮威重戦靴 43 宿鉄甲片1 銀甲片2 金の留め金3 加工高級毛皮15 練皮紐3 金剛石の原石20 緑の霊珠1 千綴輝葉脚甲 45 宿鉄甲片1 銀甲片2 金の留め金4 加工高級毛皮20 練皮紐3 緑玉4 発光核2 紫水晶の塊1 鳳紋象巌堅脚甲 45 宿鉄甲片1 銀甲片2 金の留め金4 加工高級毛皮20 天蚕紐3 緑玉4 大木の元素2 紫水晶の塊1 弾箭砕刃脚甲 金属脚甲中級・参 47 宿鉄甲片1 銀甲片2 金の留め金5 加工高級毛皮30 天蚕紐3 赤鉄鉱石2 発光核2 黄水晶の塊1 真武堅脚甲 49 宿鉄甲片1 銀甲片2 金の留め金10 硬鱗材3 薄紗2 大木の元素3 発光核3 瑠璃原石1 龍紋象嵌堅脚甲 49 宿鉄甲片1 銀甲片2 金の留め金10 硬鱗材3 薄紗2 蒼の霊珠1 大木の元素3 瑠璃原石1 上へ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/2766.html
金の延棒 (キンノノベボウ) 【鉱物】 ステータス 分類 価値 重量 特殊効果 鉱物 1 0.6 なし 用途 備考 佐渡金山の?のドロップ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (knnnbb.jpg)
https://w.atwiki.jp/sherpa2000/pages/79.html
壁の延長について 壁を対面の壁まで延長したい。 次の設定をする事をお薦めします。 1.延ばす壁を選択します。 2.壁ツールをクリックし、相手の壁を「Ctrl」を押しながらクリックすると 壁が延長します。