約 139,386 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40575.html
登録日:2018/10/3 (水曜日) 22 20 24 更新日:2023/01/16 Mon 16 04 08NEW! 所要時間:約8分で読めます ▽タグ一覧 すいとん アニヲタ昔ばなし シンデレラストーリー 西南アジア 金の蝋燭台 『金の蝋燭台』とは、西南アジアの昔話のうちの一つである。 父親から知り合いとの結婚を迫られた一人の少女が、金の蝋燭台を作ってもらい、それを上手く利用して魔の手から逃れるという内容である。 ◇あらすじ 昔々、西南アジアのとある町に、二人組の父娘が住んでいました。 少女は満月の様に美しく、父親は彼女の事をとても大切にしていました。 父親(こんな可愛い一人娘を、知らない奴の所へ嫁になんか行かせる物か。 少し歳を取っているが、私の知り合いの所へ嫁に行かそう。そうすれば私も安心だ。) 父親はそう思い、少女にこう言いました。 父親「お前は私の知り合いの所へ嫁に行くのだよ。」 それを聞いて少女は反対しました。 何故ならかなりの年の差婚になってしまううえ、当の少女自身はそれを望んでいないからです。 少女「嫌よ!どうして私がお父様の知り合いなんかと結婚しなきゃならないの! 私はまだやりたい事があるし、第一かなり年齢に差があるじゃない!」 しかし、父親は娘の訴えを全く聞き入れてくれませんでした。 その時、娘は諦めた振りをしてある事を思い付きました。 娘「お父様、解りました。私はお父様の知り合いと結婚します。ですが、条件があります。」 お父様「条件?一体なんだね?」 娘「金の蝋燭台を作って欲しいのです。」 お父様「金の蝋燭台?そうか!嫁入り道具か!よしよし、お父様に任せなさい!」 早速鍛治屋に頼み、金の蝋燭台を作って貰いました。 しかもその蝋燭台には、娘のリクエストで部屋がついていたのです。 ある日の事、父親が仕事に出掛けている隙に、少女は井戸の所に靴を置き、自分は蝋燭台に設けられている部屋に隠れました。 仕事から帰って来た父親は、娘が居なくなったので探しました。 そして井戸の側に置いてあった靴を発見し、娘は井戸の中へ身投げしたのだと思いました。 父親「嗚呼!我が娘よ、なんて事を…!」 それから父親は娘の事を思い、嘆き悲しみました。 そして蝋燭台を見てこう思いました。 父親「そうだ!この蝋燭台を手放せば、娘の事を思い出さずに済む!」 父親は蝋燭台の中に娘がいる事を知らず、鍛治屋に蝋燭台を売り払いました。 それから暫くして、鍛治屋の前を馬に跨がった王子様が通り掛かりました。 王子様は例の蝋燭台を見て、一目で気に入りました。 王子様「これはこれは、見事な蝋燭台だ。鍛治屋の主人よ、この蝋燭台を僕に売ってはくれないか?」 鍛治屋「こ、これはこれは王子様。お目が高い!」 鍛治屋は王子様に蝋燭台を売りました。 翌朝、王子様は昨日の夕御飯の残りを食べようとしましたが、少ししかありませんでした。 王子様「誰だ?僕の夕御飯を勝手に食べているのは?」 王子様はお城にいた使いの者達に訪ね回りましたが、誰も知らないと言うのです。 そこで王子様は自らの指をナイフで傷つけ、塩をふりました。 そうすれば傷の痛みで眠れないからです。 その晩、王子様がベッドから部屋を見張っていると、あの蝋燭台から一人の少女が出て来たのです。 王子様は驚きました。 そう、父親から知り合いとの結婚を迫られた、あの少女が蝋燭台の中に身を隠し、何とか父親から逃れ、このお城に辿り着いたのです。 少女は蝋燭台から出て来て王子様が食べた夕御飯の残りを食べ、蝋燭台の中に戻っていきました。 翌日。 王子様「君は人間なのか?それとも悪魔なのか?」 王子様は、蝋燭台の中にいた少女に尋ねました。 少女「私は人間の子供です。」 少女は一部始終を王子様に話しました。 王子様「嗚呼、なんという事だ。僕はすっかり、君の事が好きになってしまった。」 少女「私も、王子様が好きです。」 王子様と少女は、すっかりお互いを好きになってしまいました。 それから二人は、毎晩一緒に遊んだり、お話をしたりして、幸せな時間を過ごすようになりました。 少女「ウフフフフ。」 王子様「あはははは。」 ところがある日、その様子を一人の女中が発見してしまったのです。 王子様と少女の関係は城中に響き渡り、それは王子様の許嫁の女性の耳にも入りました。 許嫁の女性「私の王子様を奪うなんて許してなるものですか。しかも、私よりも可愛いじゃない!あの小娘!」 ある日、王子様が狩に出掛けた隙を見て、許嫁の女性は蝋燭台に蝋燭を何本も立て、一切に火を着けました。 中にいた少女は堪えきれず、遂に中から飛び出してしまいました。 少女「熱い!熱いよお!シシカバブになっちゃう!」 可哀想に、火膨れになってしまったのです。 許嫁の女性は気絶した少女を筵にくるみ、女中に頼んで町外れのお堀に捨てさせました。 暫くしてお堀の側を、一人の貧乏なお爺さんが通り掛かりました。 お爺さんはお堀の中にある筵を発見し、何やら嫌な予感を感じました。 筵の中には、火膨れになってしまった少女がいました。 お爺さん「可哀想に、誰が一体こんな事をしたんじゃ…。」 お爺さんは少女を家に連れていき、手当てをして食料を食べさせました。 少女の火膨れは治り、数日後には元の美しい少女になりました。 お爺さんには子供がいなかったので、少女はお爺さんの家で暮らすことになりました。 その頃、お城では少女がいなくなったショックで王子様が病に倒れました。 食事は愚か、薬すらも口にしません。 大臣「このままでは、王子様はお隠れになってしまいます。」 王様「ううむ、どうすれば良いのやら…。」 王様と大臣は悩みましたが、ある事を思い付きました。 大臣「そうだ!国中の皆に、それぞれの自慢の料理を王子様に食べさせてみては如何でございましょうか!?」 王様「お!ナイスアイデア!」 そんなこんなで『王子様の病を治せ!自慢の料理コンテスト』が開かれました。 勿論、そのコンテストのお知らせは少女とお爺さんの元にも届きました。 少女(王子様に、もう一度会いたい!) 少女は大麦の粉ですいとんを作り、粗末な丼に入れました。 そしてすいとんの中に、王子様から貰った指輪を入れたのでした。 さあ、いよいよコンテストの日。 お爺さんはすいとんの丼を篭に入れ、お城に行きました。 コンテストの参加者の一人「まぁ、立派な料理です事(嫌味)。」 お爺さん「ワシと娘にとっては、これが精一杯の料理なんじゃよ。」 王子様は誰の料理も口に入れようとはしませんでした。 さっきおじいさんに嫌味を言ったコンテストの参加者の一人「うそーーーん!?」 そんなこんなでいよいよお爺さんの番です。 お爺さん「ワシの娘が作ったすいとんです…。」 王子様は貧乏なお爺さんを見て申し訳ないと思いましたが、すいとんの暖かさを感じ、思わず手を伸ばしました。 そして……。 王子様「う、美味い!なんて爆発する様な美味さなんだ!こんなすいとん、初めて食べたよ!」 王子様はすいとんをすっかり平らげました。 すると、丼の底に指輪が一個ありました。 王子様「こ、この指輪は!」 王子様はお爺さんから全てを聞き出しました。 すると、王子様は奇跡的に快復したではありませんか。 早速、王子様はお爺さんの家に使いの者を向かわせました。 少女は使いの者に連れられてお城に到着。 少女「王子様…私は貴方に、ずっとずっと会いたかった…。これからは、何時までも一緒です!」 王子様「僕もだ…マイプリンセス。」 CHU……。 少女と王子様は結婚しました。 貧乏なお爺さんにも、豪華な着物等が贈呈されたという事です。 めでたしめでたし。 ◇登場キャラクター 少女 このお話の主人公。 父親から知り合いとの結婚を迫られた末、部屋付きの金の蝋燭台を作ってもらい、更に井戸の側に靴を置いて入水自殺に見せ掛け、自身は蝋燭台の部屋の中に身を潜めた。 結果、父親は娘が自殺したと思い込み、彼女が隠れている蝋燭台を売り払う。 それから王子様と廻り合い、お互いを愛し合い、最終的には結婚した。 父親 少女の父親。 娘を思う余り、彼女の結婚相手を強引に勝手に決めた。 結果として娘は劇中での行動を取り、父親は娘が井戸の中へ身投げしたと思い込み、娘が蝋燭台の中に隠れている事を知るよしもなく、それを手放した。 王子様 少女が身を潜めている蝋燭台を鍛治屋から購入した事がきっかけで彼女と運命的な出会いを果たし、お互いを愛し合う。 少女がいなくなった事で病に倒れたが、最後は少女が作り上げたすいとんを食べ、完治する。 そして少女と結婚し、永遠の愛を誓った。 貧乏なお爺さん 王子様の許嫁であった女性の手により、火膨れとなってしまった少女を救出した老人。 最後は少女の火膨れを治した事と、少女と王子様を再び引き合わせた功績が称えられ、豪華な着物等を贈呈された。 許嫁の女性 王子様のかつての許嫁であった女性。 少女に対する逆恨みと嫉妬により、少女を火膨れにした。 結局末路は物語中には描かれなかったが、恐らく死刑になった事だろう。 追記・修正は、蝋燭を灯し、すいとんを食べながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 水温……?どんな料理? -- 名無しさん (2018-10-03 22 46 25) ↑すいとんを変換したら水温って出たが…。すまん、直しとく。すいとん…小麦や大麦の粉を団子状にした物を具にした汁料理ね。 -- 名無しさん (2018-10-03 22 50 10) シシカバブになっちゃう!で意外と余裕あんな…と思ったのは俺だけではないはず -- 名無しさん (2018-10-03 22 56 37) サメ映画の黒人コックもジョーク言ってたし、割とそんなもんよ -- 名無しさん (2018-10-03 23 11 49) 部屋が作れる大きさの蝋燭台とはいったい -- 名無しさん (2018-10-03 23 17 12) シシカバブww -- 名無しさん (2018-10-04 00 58 22) ↑、↑4 アニヲタ昔ばなしの項目では、よくある事ですw(吉田くん風に) -- 名無しさん (2018-10-04 01 20 54) 何で娘は親元から逃げてなお立てこもってたんだ…… -- 名無しさん (2018-10-04 07 52 34) 逃走した人間はたとえ安全圏だと思われる場所でも行動的にはならないことが多いぞ。「見つかったら害される/連れ戻される」と思い込むから。ちなみに「すいとん」とあるが、実際のところイランのお話なので「アーシュ」という平たい麺や野菜などの具の入ったスープだ。邦訳では他に「うどん」とされることもあるぞ。あと蝋燭台は最大40本もつけられる大型のもの。実際人間入るスペースくらいはつくれるぞ。 -- 名無しさん (2018-10-04 14 55 27) ↑俺が読んだ奴では、すいとんだったが…アーシュ…初めて知った。後、うどんとされる事もあるという事も初めて知った。 -- 名無しさん (2018-10-04 15 12 05) 夕飯残して翌朝食べるとかえらく親近感の湧く王子様だなあ。娘さんは回復力高杉 -- 名無しさん (2018-10-05 04 07 29) 王子様と出会えてめでたしめでたしか…と思ったら許婚出てきて話が少しややこしくなった -- 名無しさん (2018-10-05 17 38 18) 蝋燭台のイメージができん・・・字面から美女と野獣の動くアレ(燭台?)を連想してしまって部屋って何やねんってなっちまう -- 名無しさん (2018-10-06 16 25 18) 冒頭の月に例えて褒める表現…イスラムとかそっちの方は月に馴染みがあって容姿を褒める言葉にもなってるとか… -- 名無しさん (2019-06-19 13 39 15) アーシュはスープ及び料理全般のこと(日本でいう米飯・料理全般をご飯と呼ぶようなものか)。基本的に豆や野菜のごった煮スープ。これに麺を入れたものがアーシュレシュテ(劇中のすいとんは多分これ)。栄養豊富で水分も摂れるので断食の時によく食べられる -- 名無しさん (2023-01-16 08 23 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamenavi/pages/58.html
画像 図鑑ID D 名称 レア度 最大Lv 必要魔力 初期能力 能力MAX 単位能力 成長傾向 特技 売却価格 備考 系統 編集 攻 防 攻 防 攻 防 攻 防 名称 効果 編集 119 バロン L 100 45 2700 2900 9600 11500 213 255 晩成 晩成 - - 7950 イベント「幻獣の塔」 ビースト 編集 127 フレイヤ L 100 40 3000 2900 11250 9100 281 227 - - 7200 モンダスG(2011/10/26~) レディ 編集 150 ミトラ L 100 40 4200 3600 10800 10200 270 255 獣の息 森攻少し↑ 7200 金のガチャコンプ レディ 編集 160 アーリマン L 100 38 3600 4100 9100 11500 239 302 - - 6900 2012/01/27~ メンズ 編集 179 シユウ L 100 40 3800 3800 10000 10700 250 267 森の盾 森防少し↑ 7200 コンプシート9 ビースト 編集 182 ゴールデンドレイク(森) L 100 35 4000 3400 11000 6000 314 171 - - 30000 編集 187 ビッグオールド L 100 35 5500 6200 9000 12000 257 342 - - 10000 KONAMI2000万人突破限定 ビースト 編集 196 アフロディテ L 100 36 2650 3200 9300 10000 258 277 呪いの蔦+ 水攻結構↓ 6600 レディ 編集 201 プロメテウス L 100 45 2500 2900 11100 9300 246 206 - - 7950 メンズ 編集 3046 ○ 真フォレストドレイク L 100 15 4300 4300 9000 8000 600 533 魔獣の牙+ 森攻カナリ↑ 3450 ドラゴン 編集 3105 ○ 真メガドラゴン(森) L 100 12 6800 6400 野獣の爪+ 森攻結構↑ 3000 ドラゴン 編集 3151 ○ 真・十二辰(森) L 100 18 4200 4200 - - 3900 ドラゴン 編集 3162 ○ 真フォレストドレイクM L 100 15 4600 4100 魔獣の牙+ 森攻カナリ↑ 3450 ドラゴン 編集 3180 ○ 真パフ・ザ・ドラゴン(森) L 100 15 5500 5100 奈落の森 水防カナリ↓ 3450 ドラゴン 編集 3181 ○ 真ブラックドレイク(森) L 100 30 5700 6000 魔獣の門+ 森防カナリ+ 5700 ドラゴン 編集 5001 ○ 真ワイアーム L 100 15 3300 4800 魔獣の壁+ 森防カナリ↑ 3450 ドラゴン 編集 5002 ○ 真ガーゴイル L 100 17 4100 4300 野獣の毛皮+ 森防結構+ 3750 ドラゴン 編集 5003 ○ 真ヒュドラ L 100 18 4600 3600 野獣の爪+ 森攻結構↑ 3900 ドラゴン 編集 5004 ○ 真・麒麟 L 100 20 4500 4600 呪いの蔦+ 水攻結構↓ 4200 ドラゴン 編集 5005 ○ 真テュポーン L 100 21 4100 4900 7600 9000 361 428 - - 4350 ドラゴン 編集 5007 ○ 真ヤマタノオロチ L 100 23 5100 5100 野獣の爪+ 森攻結構↑ 4650 ドラゴン 編集 5012 ○ 真ラードーン L 100 24 4700 5600 呪いの蔦+ 水攻結構↓ 4800 ドラゴン 編集 5013 ○ 真ヨルムンガンド L 100 26 5900 4800 呪いの森+ 水防結構↓ 5100 ドラゴン 編集 5016 ○ 真アジ・ダハーカ L 100 27 6100 5500 獣の息+ 森攻少し↑ 5250 ドラゴン 編集 5017 ○ 真スケルタル・ドラゴン L 100 29 5500 6300 森の盾+ 森防少し↑ 5550 ドラゴン 編集 5020 ○ 真グリードワーム L 100 30 6600 6000 10100 8500 336 283 獣の息+ 森攻少し↑ 5700 ドラゴン 編集 5021 ○ 真クエレブレ L 100 32 6800 6200 森の盾+ 森防少し↑ 6000 ドラゴン 編集 5024 ○ 真ジオエンプレス L 100 33 7000 6300 9500 6900 287 209 魔獣の牙+ 森攻カナリ↑ 6150 ドラゴン 編集 5027 ○ 真グロスターワーム L 100 35 6500 6700 野獣の鎧+ 森防結構↑ 6450 ドラゴン 編集 5034 ○ 真ピュトン L 100 36 6200 6600 魔獣の壁+ 森防カナリ↑ 6600 ドラゴン 編集 5035 ○ 真フェルニゲシュ L 100 38 7900 5900 奈落の森 水防カナリ↓ 6900 ドラゴン 編集 5038 ○ 真・大砂竜 L 100 30 5200 5200 呪いの森+ 水防結構↓ 5700 ドラゴン 編集 5041 ○ 真タイラント L 100 27 4200 4600 6800 11300 251 418 緑竜の咆哮 竜以外水攻特技封印 5250 ドラゴン 編集 5042 ○ 真アイダハル L 100 30 5100 4600 野獣の爪+ 森攻結構↑ 5700 ドラゴン 編集 5046 ○ 真ククルカン L 100 38 6500 7900 7400 12400 194 326 奈落の蔦 水攻カナリ↓ 6900 ドラゴン 編集 5047 ○ 真ベビードレイク L 100 9 3200 3200 4500 6900 500 766 奇跡の蔦+ 水攻半端なく↓ 2550 ドラゴン 編集 5048 ○ 真ムシュパリグ L 100 30 4800 4300 緑竜の魔眼 竜以外水防特技封印 5700 ドラゴン 編集 5051 ○ 真モケレ・ムベンベ L 100 36 5200 5100 野獣の鎧+ 森防結構↑ 6600 ドラゴン 編集 5054 ○ 真ユルング L 100 36 5100 5100 奈落の森+ 水防カナリ↓ 6600 ドラゴン 編集 5057 ○ 真パトリムパス L 100 38 4300 4400 呪いの蔦+ 水攻結構↓ 6900 ドラゴン 編集 5060 ○ 真アナンタ L 100 38 5200 5200 奈落の蔦+ 水攻カナリ↓ 6900 ドラゴン 編集 5063 ○ 真エキドナ L 100 38 5200 5300 11400 8000 300 210 獣の息+ 森攻少し↑ 6900 ドラゴン 編集 5068 ○ 真ピグチェン L 100 39 6000 6600 8100 11200 207 287 森の盾+ 森防少し↑ 7050 ポットエリアコンプ ドラゴン 編集 5071 ○ 真サマエル L 100 42 7500 6000 12800 8200 304 195 破滅の森 水防超↓ 7500 ドラゴン 編集 5074 ○ 真カーレワルナーガ L 100 36 5200 5200 魔獣の牙+ 森攻カナリ↑ 6600 ドラゴン 編集 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12506.html
白金のクロチア C 光文明 (4) クリーチャー:プラチナ・スター 1000 ■チェイス-プラチナ・スター(このクリーチャーをバトルゾーンに出した直後に、プラチナ・スターを召喚した時、次のCH能力を使ってもよい) CH-カードを3枚まで引く。 作者:123 収録 DMSS-02 「新世界編 第二弾 異次元爆誕(ニュー・ディメンジョン)」 評価 テキスト修正しました。 -- 123 (2014-05-16 15 26 47) テキスト修正しました -- 123 (2017-05-18 18 58 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2590.html
概要 Ver.2.1から【ピラミッドの秘宝】に新登場したアイテム。 探索済みの霊廟に未探索のプレイヤーと一緒に再アタックすることで手に入る。 小さな黄金の秘宝は【黄金の秘宝?】と同様に【ヤヨイ】に鑑定してもらうことでアイテムに変化する。 以前のバージョンでは探索済みになると再アタックしても何も手に入らない為、未探索のプレイヤーに同行することは完全なボランティアであり、フレンドやチームからの募集に乗り遅れると野良に募集を出すか、ボランティアのお願いをするしかなかったため、お手伝いにもなんらかのメリットを、という声に応える形での実装となった。 鑑定結果 【ゴルスラのコイン】 魔法の迷宮で使用する 【ちいさなメダル】 ゴーレックが集めている 【きんかい】 職人素材
https://w.atwiki.jp/animal_crossing/pages/1268.html
貯金の利息について 銀行に貯金したお金は、毎月1日(午前0時)になると利息が発生します。 月末のギリギリの時間(=PM11 59以内)までに貯金したベルが対象となります。 利率は0.5%で、利息額は99,999ベルが限度です。 【トップページ > よくある質問と答え】
https://w.atwiki.jp/mh4_ta/pages/209.html
【変態】金の仁王、並び立つ 剣士 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 裸(あり) 片手剣 ブラッディネルソード 28:18 なし ネコの特殊攻撃術 ネコのド根性 あり 討伐 飛鳥 画像 ガンナー 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 画像 裸・片手剣
https://w.atwiki.jp/akuyakukeimusyo/pages/21.html
基本プロフィール 名前:遺脱の少女 エール 偽名:黄金の宰相 エーリティオス とある王国の元宰相。 年齢は22歳。 少女の姿の年齢は10歳。 性別は男性? 好きなものはポトフと忠臣と女性。 嫌いなものは酒と黄金。 黄金の少女の伝承 王都、とある貴族の家で、一人の幸せな少女が産まれた。 温かい食事、温かい家族、一般の民が幸せと感じるそれを、全て持っていた。 彼女は愛を一身に受け、そして民や家族に愛を返した。 貧しいものには食事を与え、学がないものには自ら丁寧に教えた。 そして、少女は半身のように大切な兄と 『この国を世界で一番の国にする』と誓った。 しかし、ある日のこと。 一人の貧しい民は言った。 「あの少女の血潮は、黄金で出来ているのだ」と。 そんな噂が街で飛び交うするようになった。 いつものように街で炊き出しをしている少女を剣を持つ暴漢が襲った。 黄金色の血が一筋、空を舞う。 少女は民に縋る、されど民は少女の方を見ていない。 ただ美しき黄金の塊に見惚れるのみだった。 無慈悲にも、暴漢は刃を振り下ろした。 さくり、と音が響く。 暴漢の刃は、朱色に染まった。 彼女は半身を失った。 人に優しくせよと彼女に語った兄を喪った。 ただその骸に哭けども、冷たくなるばかり。 いつしか少女は信ずるを忘れた。 黄金の少女はあの日、半身と共に死んだ。 今いるのはかつての夢に縋り、何者も信ずることのない……まるで真の黄金の如き冷たさの一人の愚かな男であった。 遺脱の少女の夜 ひとり……ひとりと、少女の閉じられた瞼から雫が落ちる。 過去に置いてきた半身の魂魄を、一つ夢に垣間見て。 「久しぶりに……あれを見たな。」 過去を残すかのように、彼女の身体はあの日時に忘れ去られてしまった。 心だけが、腐り歪み、形を狂わせ育つばかり。 「……ここに居たのか、ずっと。」 少女の呟きに返すものはない。 当たり前のことの……はずだった。 「…………。」 風と共に少女の耳に何かが入り込む。 時を同じくして鏡花水月の何者かが、少女の瞳に映り込んだ。 それが少女の夢幻でないことは、少女が牢にあるはずもない異物に触れる音が証明していた。 「……兄様。」 その言葉は牢の静寂と共に、雨だれの音に飲まれて消えていった。 性質 彼女は女であると扱われることを嫌う。 だからこそ、男性扱いしてくれるシードルにはかなり重い感情を抱いている。 (それはそれとして戦力として扱うために隷属させるつもりだが。) 基本的には冷酷の様に振る舞っているが、 彼女自身そういう質ではないので、実際はかなり無茶をしている。 行動指針は、かつて兄と誓った夢のみ。 それすら、崩れ去った。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12403.html
白金のフォース UC 光文明 (6) クリーチャー:プラチナ・スター 6000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の墓地から呪文を1枚選び、自分の手札に戻してもよい。 ■W・ブレイカー 作者:123 収録 DMSS-02 「新世界編 第二弾 異次元爆誕(ニュー・ディメンジョン)」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5459.html
前ページ次ページ虚無と金の卵 プロローグ/???にて―― 自閉し、外部との接触を絶った多次元構造の自己の中で、金の卵と呼ばれた鼠はまどろんでいた。 虚無にあがく良心の存在を夢見ていた。 『“苦痛する価値”がかつて果たした役割は、今も全ての犠牲者に宿っている』 自己が濫用される悪夢を見ていた。 『自分がどんどん小さくなっていく……俺が消えてしまいそうだ……』 自己の存在を訴える夢を見ていた。 『俺もいつか必ず死ぬ。 それがいつかはわからない。 それまでに俺は見つけ出さなければいけないんだ。俺自身の有用性を』 信頼する相棒に裏切られ、忌むべき凶器として操られた悪夢を見ていた。 『何故だ。何故俺を濫用した……ボイルド』 相棒は、良心を振り切って加速し、虚無の権化と化してしまった。 その裏切りの苦痛と果てない悪夢の狭間の中、あるとき、呼び声が聞こえた。 虚無という属性に愛でられ、しかし不屈の輝きを秘めた少女の呼び声が。 金の卵は、少女の呼び声に応えた。 己の有用性を見出すために。 何処かで泣く誰かのか細い手を、そっと握るために。 プロローグ/マルドゥック市 西三十二丁目五番地 ロビンプラント・グランドハウスの一室にて―― 「これでメンテ終了、と。 ウフコック、これで次に目覚めるときは“ターン”しても、十分な外部情報を認識できるはずさ。 これで、使い手に騙されることも無いだろう。 ……って、ぐっすり眠っているか」 ここは、マルドゥック市における、“マルドゥック・スクランブル09”メンバーのオフィス。 髪をまだらに染め分けた奇矯な男は、外見に似合わぬ寂しげな声で愚痴りつつ情報端末を操っていた。 「しかし、随分広くなってしまったな……。一人と一匹じゃ、広すぎるよ」 戦争による飛躍的な科学技術の進歩。 それは余りにも凄まじく、既存の法律・倫理では制御しきれない、まさに社会にとって 檻から放たれた猛獣であった。 例えば、重力を操り、如何なる場所へでも移動することが可能な技術。 容姿と声を自在に変化させ、あらゆる人間への変身が可能な技術。 亜空間に物質を蓄え、あらゆる道具を出現させる技術。 それらの恩恵を受けた人間と開発した研究者達を、戦争終結後に如何に扱うべきか。 ――いやむしろ、そもそも存在を許して良いのか。 喧々諤々の議論が行われた。 ある集団は、閉鎖を望んだ。 政府以外からの外界との直接的な接触を一切廃し、社会への影響を最小限に留めた。 ある集団は、社会という階段を登ることを望んだ。 科学技術による成果を活用し、都市の重要な役割を担う。 やがては社会における高度な存在となることを目指した。 ある集団は、社会という階段を降りることを選んだ。 科学技術による成果を民衆の前に差し出し、その有用性の判断を民衆に任せることを選んだ。 そして、無力な人間の楯となることを有用性の証明とした。 証明できなかった場合、楯となれなかった場合のリスク――廃棄処分というペナルティを背負いつつ。 有用性の証明――それこそがマルドゥック・スクランブル09である。 事件における証人保護のための生命保全プログラムと、証人保護の成功と事件解決による利益の獲得。 その執行者、09メンバーとして10人と2匹の人間と実験動物が、マルドゥック市に巣食う闇と戦ってきた。 だがそれは果てしない艱難辛苦の旅路でもあった。 カトル・カール――異国の言葉で「4分の1」を示す言葉。 マルドゥック市に巣食うダークタウンの住人。 拷問、暗殺、誘拐、脅迫の4つを生業とする異形の巡回牧師達が、 09メンバーに対し敢然と闘いを挑んできた。 彼らと、そして彼らを操るバックの戦いの果て、有用性の証明の果てに生存したのは、 2人と一匹。 科学者のイースター博士。 あらゆる機器/武器への変身が可能な鼠、“万能道具存在”、ウフコック。 無睡眠処置を受け、また重力操作の能力を得た元パイロット、“徘徊者”、ボイルド。 ボイルドは、ウフコックの相棒であった。 ボイルドの要求に即応してあらゆる道具に変身し、都市を駆け抜けた。 逃げる容疑者を捕らえ、武装し襲撃してきた敵を撃ち、狼狽し恐怖する被害者を慰撫してきた。 多くの仲間が斃れる過酷な戦いの中で、ボイルドとウフコックとのその絆を、誰も疑うことはなかった。 だが、とある事件において09メンバーの存在そのものが危ぶまれた瞬間、 ボイルドは暴走した。 09メンバーにとって有用性を損なう20数名の関係者の命を奪い、事件の『制圧』を 迅速かつ確実に実行した。 その結果、09メンバーは生存し、ボイルドは姿を消した。 「……ボイルドが勝手に操ったとはいえ、何人もの無辜の人間を撃ってしまったんだからね。 今は、何も考えず休んでくれ、ウフコック……」 髪をまだらに染め分けた男、イースター博士は、ガラス管の如き、医療器具に似た大きな機材を撫でた。 そのガラス管の中には、銀色の巨大な金属が浮かんでいる。 その奥底で何かが深く眠る繭のように、ただそこに佇んでいる。 第一章 使い魔は金の卵 味方は一人もいない。 貴族足り得たいという思い、屈辱を跳ね返したいという願い――どれも成し遂げるに足る力がない事実。 絶望に囚われ、だがルイズは一人、諦めずに唱える。 「……我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール」 魔法を使えることが『貴族』の条件である。 だがルイズには、魔法の才が無い。 押しも押されもせぬ公爵家に生まれ、だが魔法が成功したことは一度として無かった。 詠唱――誰よりも神聖で、美しく、強力な使い魔がほしい。 自分を侮る誰も彼も見返してやりたい。 召喚の儀は失敗した。 これまでルイズは何度と無く、フライの呪文、ファイアボールの呪文、あるいは水の治癒の呪文等々を 唱えようとした。 コモンスペル、四大属性の系統呪文――種類を問わず全て成功することは無く、ただ爆発を引き起こした。 詠唱――空駆ける風竜がほしい。 自分を背に乗せて縦横無尽に飛び回りたい。 召喚の儀は失敗した。 実家の使用人、領地の平民にすら噂された公爵家の公然の秘密。 かの公爵家の三女様は魔法が使えない。 公爵様や公爵夫人様、他のご家族の方々はあんなに魔法がお出来になるのに――と。 詠唱――火竜山脈のサラマンダーがほしい。 灼熱の大地を踏みしめたサラマンダーを連れて、火の息をもって悪党を蹴散らしたい。 召喚の儀は失敗した。 トリステイン魔法学院に入学した。 己の魔法への才覚の無さが、日々暴露され証明され続けた。 詠唱――森の賢者たる梟がほしい。 深い思索と知恵を授けて貰い、仕える人を導く貴族の中の貴族となりたい。 召喚の儀は失敗した。 魔法を習熟し、実力とプライドを獲得する同級生を、ただ眺めていた。 焦燥がただ駆り立てられる日々を送ってきた。 詠唱――目も当てられない失敗の繰り返しの果てに。 ぶしつけな好奇の目を投げていた学生も、続けざまの失敗に飽き飽きとして野次を投げることすら止めた。 ただ、倦怠と無関心に包まれている。 教師は溜息混じりに場の沈黙を守る。 「……五つの力を司るペンタゴン 我の運命に従いし、"使い魔"を召喚せよ!」 ルイズは思った。 味方は一人もいない。 それでも良い。 でも――宇宙の果てのどこかにいる誰か。 もし叶うならば、私の前に姿を見せて――! これまでとは段違いに大規模な爆発――爆心地には黄金の輝き。 うっすらとした輝きは、爆発のもやが晴れるにつれて明らかとなっていく。 黄金色の毛並みの、小さな鼠が横たわっていた。 「……けほ、げほっ……っせ、成功したぞ! ゼロのルイズが!」 「小さいな……?」 「普通のネズミじゃないわね……? ……何処の幻獣かしら」 「金色、綺麗ね……ルイズの癖に……」 驚きと興奮の匂い。 そして誰よりも大きな、とても大きな歓喜の匂い。 驚きに紛れた、かすかな揶揄とやっかみの匂い。 召喚された衝撃に混乱しながらも、嗅ぎ慣れない多くの若い人間の匂いが充満しているのを、 ウフコックは感じた。 「や……やったの!? ……遂に……やったんだわ!」 心の底から喜ぶ少女の声が聞こえた。 無力感からくる自身へのかすかな疑いと、飛び上がらんばかりの喜びを放出している。 そして、落ち着きのある中年の男性が祝いの言葉を描ける。 「おめでとう、ミス・ヴァリエール。成功したようだね。 ……ふむ、私も初めて見る幻獣だ。実に興味深い。 では、儀式を続けたまえ」 「はい、コルベール先生。……初めまして、ネズミさん。 よろしくね。わたしの使い魔……」 緊張した面持ちで、壊れ物を扱うような丁寧なしぐさで、少女はウフコックを自分の手に促した。 ウフコックは混乱冷めやらぬ中、促されるままに身を寄せた。 (ここは一体……? 使い魔?) 眼前の少女からは、歓喜と、未来へ向かおうとする希望の匂いを感じる。 ウフコックは現状に疑問を感じつつも、朦朧としたまま本能的に身を委ねた。 そして少女はウフコックに口づけ――契約の証明を与えた。 前ページ次ページ虚無と金の卵
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/850.html
番号 FJ08020 名前 黄金の炎の騎士団! 読み おうごんのほのおのきしだん! Lv 2 スター 種別 トラップ トリガー PlayEnemy 【……こらこら……そんなたいそーな名前を……】○《敵が登場した時》 登場した敵以外の敵を1枚まで選び、6000ダメージ!○[捨札にあるこのカードをゲームから取り除く] プランゾーンにあるレベル4以下の赤のユニットを1枚選び、ターンの終わりまで、『夢(プランゾーンからプレイできる)』という能力を与える。 ブロック 富士見書房 作品 スレイヤーズ レアリティ C