約 147,508 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10451.html
今日 - 合計 - 黄金の太陽 失われし時代の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時09分57秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16206.html
白金のクウィット C 光文明 (2) クリーチャー:プラチナ・スター/リバイバー 2000+ ■このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のアウェイク1枚につき+1000される。 作者:123 収録 DMSS-07 「時門編 第二弾 禁断儀式術(サイキック・アウェイク)」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/5217.html
前ページ次ページ黄金の使い魔 「2つ月があるのだな・・・」 夜空を見上げてアイオリアは呟いた 「当り前じゃない!あんたまさか3つも4つも月がある田舎から来たの!?」 「いや、私が居た所は月が1つしか無かった」 「そんな所聞いた事も無いわ!とんだド田舎ね!」 「ははは、そうなのかもしれないな」 黄金聖闘士として地上の世界を守っていただけでなく 冥界にすら行った事のあるアイオリアですら知らない世界 聞けばここは魔法学院だと言う。魔法によって成り立つ世界 地上にはアテナの聖闘士、冥界にはハーデスの冥闘士が居たように この世界にもここを守る神とその闘士が居るのだろうか、居るとすれば魔闘士と言ったところだろうか そんな事を考えながらアイオリアは笑った 「さっき獅子座って言ってたわよね?二つ名持ってるなんて、マントも付けてるしあんたまさかメイジ!?」 「いや、私はメイジ等ではない」 「ふーん、まぁいいわ!今度ゆっくり聞かせてもらうから!」 (結局ただの平民なのね・・・お父様になんて報告すればいいのかしら…) コントラクト・サーヴァントを済ませた二人はルイズの部屋に来ていた。 学生寮とは言え貴族の子弟達が通う学院の寮である それもトリステインの名門中の名門ラ・ヴァリエール家・三女の部屋 至る所に高価そうな調度品が置いてある 「それはさておき、使い魔と言ったが、具体的にはどうすればいいんだ?」 「そうね!使い魔としての仕事を説明してあげるわ!」 仁王立ちになり人差し指をアイオリアに対し突き立てるルイズ 身長差のせいで傍からみると威厳もくそも無い情けない構図なのが哀愁を誘う 「まずは使い魔は主人の眼となり、耳となる能力が与えられるわ!」 少女の偉そうな物言いに全く気にする様子もなくアイオリアは答えた 「何も見えないが、そちらからは見えるのか?」 「見えないわね・・・ま、あんたみたいな平民を召喚した前例なんて無いんだし、多少の違いはあるかもしれないわね!!」 ルイズは私の失敗ではない!と言わんばかりである。 「後は、使い魔は主人の望む物を持ってくるのよ。たとえば秘薬とか。」 「物によっては出来ぬ事も無いだろうが、この世界の事は知らない故あまり当てにして貰わない方がいいだろうな」 あそう、とルイズが相槌 「あと最後に使い魔は主人を守ること!これが一番重要よ!」 「そこは安心してもらって構わない」 「ま、大層な鎧つけてるんだしちょっとはできるわよね?まぁメイジには敵わないだろうけど」 真っ直ぐにルイズの瞳を見てアイオリアは言った。 「このアイオリア、命をかけて主人を守ることを誓おう」 「あ、ああ、あたりまえじゃない!もう疲れたし寝るわ!!」 そういうアイオリアに照れ隠しにそう言ってルイズはベッドに腰かける 「そうか、ところで私はどこで寝ればいいんだ?」 ルイズはニヤリとほほ笑むと立場の差を思い知らせてやると言わんばかりに言い放った 「あんたは使い魔なんだから床よ!」 「そうか、了解した。」 アイオリアは短くそう返答すると床に腰掛けた。 余りにあっさりとしたその対応にルイズは拍子抜けし、つまらなそうに問いかけた。 「あんた寝るときまでその鎧着て邪魔じゃないの?」 「この鎧は聖衣と言ってその防御力や攻撃力は比類ない物だが、重さは全く無いのだ」 「ふーん。なんかの魔法でもかかってるのねきっと」 この説明を聞いた限りではハルケギニアではさして珍しい物でも無い為 更につまらなそうに呟き、ルイズは夢の世界に旅立っていった。 前ページ次ページ黄金の使い魔
https://w.atwiki.jp/momoclowiki/pages/202.html
説明 4thアルバム。 “寝て見る夢”がテーマであり、同時発売となった3rd「AMARANTHUS」と対をなしている。そしてAMARANTHUSと合わせて死生観をあらわしている。 リード曲は白金の夜明け 収録曲 1個のA、始まりのZ -prologue- 2桃源郷 3白金の夜明け 4マホロバケーション 5夢の浮世に咲いてみな 6ROCK THE BOAT 7希望の向こうへ 8カントリーローズ -時の旅人- 9イマジネーション 10MOON PRIDE 11愛を継ぐもの 12もっ黒ニナル果て 13桃色空 特典 Blu-ray(初回限定盤のみ) 1マホロバケーションMV 2白金の夜明けMV 3Documentary of "白金の夜明け"(メイキングビデオ) 概要 発売日: 定価: レーベル:[[]] オリコン週間: オリコンデイリー: 累計売上: 関連
https://w.atwiki.jp/durnense/pages/434.html
価格投稿ページ「アビリティ/価格投稿・ログ/光る魔力の粉」 重要事項 ※以下違反者はIP制限の対象になる場合がございます。 キャラ名は絶対に出さないように注意して下さい。(晒し行為は厳禁です!) 明らかに悪意のある投稿(吊り上げ下げ)の禁止! 上記を発見した場合価格操作投稿ページに投稿してください。 投稿例 [09/06/17] 補正(S4 H4 I4 Cri?) 魔石8+α=250M程度 [08/11/30] 補正(SXA最補) 40-50M 売り手多数 など 価格の投稿は「日付」「価格」を明記して投稿下さい。補正により値段が変動する場合は補正もお願いします。 名前 投稿内容 [09/08/05] 42Mで売り有 -- 名無しさん (2009-08-05 23 55 44) [09/05/20] 40Mの募集有。45Mで取引成立あり。 -- nohi (2009-06-21 06 09 10)
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/316.html
黄金の精神 ◆VvWRRU0SzU 「こちらはJアーク、キラ・ヤマト。もしこの声が聞こえていたら、応答願います。こちらはキラ・ヤマト、戦う気はありません」 補給を済ませ、休息を取っていたアイビスの耳に届いたのは少年の声だった。 食べかけのパンを放り出し、慌てて物陰に伏せさせていたネリー・ブレンのもとへ戻る。 発信源を探すまでもなかった。声の主は巨大な戦艦で、なんら警戒もせずに街の中央に陣取っている。 あの位置からならクルツの機体が引き起こした爆発の痕跡を見てとれるだろう。 声の主はここで大規模な戦闘があったと推測し、生存者がいないか呼びかけているのだ。 呼びかけに応じるかどうか、逡巡する。 見たところあの機体、いや戦艦は100mはあろうかという威容で、大してこちらのネリー・ブレンはせいぜい10mといったところ。 機動性はさすがに勝っているだろうが、そこかしこに見える砲門やミサイル発射管は凄まじい火力を容易に連想させる。 こちらは一度でも直撃を食らえばそこで終りだが、あの巨艦はたとえ全力でチャクラ光を放ってもそう簡単に落ちはしないだろう。 戦力差から接触すべきではないか、という結論に落ち着きかけたところで、再び声が響く。 「もし誰かいるのなら、聞いて下さい。僕は主催者に反抗する仲間を求めています。 たしかに脱出するより勝ち残る方が生きて帰れる確率は高いのかもしれません。でも、それではダメなんです。 たとえ優勝できたとしても、その人が無事に解放される確証なんてないし、もしかしたら用済みだって殺されるかもしれない」 声にはどんどん熱がこもってきた。誰かに聞かせているというよりは、自分の中の想いを言葉にして確かめているという印象だ。 「僕には戦うことを……生きることを否定することはできません。大事な人が殺されたのなら、殺した誰かを憎む、ことは……当然のことです。 でも、この世界ではそれが全てではないはずです。襲われたから、撃ってきたから撃ち返した、そんな人もいるでしょう」 アイビスの脳裏に今はもういない人の顔がよぎっていく。 自分を守って死んだジョシュア、シャア、クルツ、ラキ。そして彼らを殺したギンガナムに抱いた目も眩むほどの殺意。 「僕も、友達を……大事な人を、失いました。一度はその人たちを生き返らせたいと思ったこともあります。 でもきっと、彼らはそれを望まない。誰かの命を対価に生き返ることを、そのために僕が誰かを殺すことを、絶対に許しはしないでしょう」 彼らはどうだろうか? もしアイビスが戦い、勝ち残ることで生き返ることができるのなら、望むのだろうか? ……考えかけて、しかしそう考えること自体が、命を賭けて自分を守ってくれた彼らに対する侮辱になると、思った。 「だから僕はこの戦いの原因を討ちます。無謀なことだけど、それがきっと、みんなの……もういない人たちへの、弔いになると思うから」 まず生きることを考えていたアイビスに、その声は道を示してくれたような気がした。 勝ち残るよりも、主催者を倒して、生きて帰る。それこそが彼らに報いるただ一つの――― ふとモニターを見れば、戦艦が回頭していく。応答はないと判断し、ここを離れるようだ。 「もしこの声を聞いていて、でも信用できないと思う人がいるなら。僕は次の放送の時にE-3地点にいます。 そこに多くの人を集めて、話し合うつもりです。少しでも戦いたくないと……優勝以外の道があると思うのなら、来て下さい。 僕は、僕のできる限りの力で、戦いたくないという人を守ります。だから、」 「待って!」 気がついたら叫んでいた。まだ喋っている途中だった戦艦の主は、突然響いた自分以外の声に驚いたか言葉を切った。 ネリー・ブレンを浮上させる。ほどなく、戦艦もこちらに気づいて転回した。 「あなたは……?」 「この機体はネリー・ブレン……私はアイビス。アイビス・ダグラス。戦うつもりはないよ」 砲門が向いていても、きっとあの声は撃たない。アイビスはそう確信していた。 いかに機体に自信があろうと、戦いに積極的ならああも無防備に隙を晒すことはないはずだ。 「あたしは……あたしも、ここから生きて帰りたい。勝ち残る以外の方法で。でも、一人じゃどうすればいいか、わからなくて、ええと、なんていうか……」 威勢良く声を上げてしまったが、まだ何を言えばいいか頭の中で纏まっておらずしどろもどろになった。何か言わねば、と焦って口にしたのは。 「つまりその、そう、あたしもあの化け物を倒すのを手伝いたい! ……ってことなんだけど……」 端的だが、言ってしまえばこれがまさに自分のすべきことだという気がしてきた。 どのみちそろそろ動かねばならないと思っていたし、少なくとも好戦的ではないであろう少年は情報交換などの接触の相手としては申し分ない。 「……」 「……あの、何か言ってほしいんだけど」 「あ、すみません! ええと、僕と一緒に戦ってくれるんですか?」 「うん、さっきの演説聞いちゃったしね。よろしく……キラ」 「あ……よろしく、お願いします。アイビスさん」 「呼び捨てでいいよ。そんなに歳離れてなさそうだし」 こうして、共に大事な人を失いながらも歩みを止めない少年と少女は出会った。 □ やってみて良かった、キラは心底そう思った。あれだけの爆発の痕跡からして、正直なところ生存者はいないと思っていた。 キラとしてはこの後接触するであろうナデシコとの対話に向けての予行演習のような気分で喋っていた。 そこにまさか応答が、それも自分の目的に賛同する者が現れるとは。 ロジャーと別れた後(いつの間にかいなくなっていたソシエは、まあロジャーと一緒なら大丈夫だろうと考えることをやめた)、補給の必要のないJアークでは補給ポイントに寄る意味もなく、ならば市街地で人を集めようとこのD-3地点に赴いた。 薙ぎ倒されたビル、穿たれたクレーターなどそこはなにか凄まじい戦闘があったと感じさせる様相を呈していて、しかし見えるところに健在な機体は認められなかった。 トモロにはあまり意味がないと諭されたが、それでもキラは呼びかけずにはいられなかった。 故郷ヘリオポリスが壊滅した時のように、取り残された誰かがいるかもしれないと思ったから。 アイビスという少女と接触後、ネリー・ブレンという機体を甲板に係留し、ブリッジにアイビスを通した。 まずお互いに改めて自己紹介をし、情報を交換していく。 『トモロ0117だ。よろしく頼む』 「わっ!? 何、誰?」 「トモロはこのJアークの制御AIなんだ。僕の仲間だよ」 といった一幕もあり、支給された食糧で慎ましくも穏やかな時間が流れた後。 『キラ、この空域に接近する機体がある。これはF91だ』 「F91……ジョナサンさんが! 無事だったんだ」 もはや懐かしい気分すらする、キラの最初の仲間。 偵察に出ると言ったきり戻ってこなかったが、こちらがダイの討伐に動いたことも合流できなかった原因の一つでもある。とりあえずは謝ろう、と思い、通信を行う。 「こちらはJアーク、キラ・ヤマト。F91、応答して下さい」 「……こちらはガンダムF91、アムロ・レイ。キラ・ヤマト、その白い戦艦がJアークか?」 場所を示す意味も込めて呼びかけるが、帰ってきた声はキラの知らない、だがアイビスの知る声だった。 「……え?」 「アムロ……!? アムロ! あたし、アイビス! 無事だったんだ!」 「アイビス、君も無事だったか。君がその戦艦と一緒にいるということは、信用できる仲間ということか」 アイビスはいきなり呆けたような顔になったキラを押しのけ、通信管に向けて叫んだ。 やがて現れたF91はJアークの前で停止した。その姿はキラがジョナサンと別れた時と違い、激しい戦闘を潜り抜けたことを示すように傷つき、薄汚れていた。 「Jアーク、着艦許可を求む。俺は戦う気はないし、そこにいるアイビスの仲間だ」 「キラ、アムロは信用できるよ。それにすごく強いんだって。これできっとなんとかなるよ!」 「……アムロ、さん。すみませんが僕はまだ、あなたを信用できません」 喜ぶアイビスにキラの返した声はしかし張りつめたものだった。 「ど、どうしたの? アムロは敵じゃないって」 「ごめん、アイビスは少し黙ってて。……トモロ、ジェネレーティングアーマー、いつでも動かせるようにしておいて」 『了解だ、キラ』 俄かに緊張しだしたブリッジで、アイビスはキラを制止しようと操縦席に座る彼の横に立った。 だが強い緊張に強張る横顔を見て口を開けない。まるで敵と戦っているような顔だった。 「……確かに俺と君は面識がない。だが、アイビスから聞いてくれればわかる。俺は戦いに乗っては」 「じゃあその機体はなんですか。それは元は僕に支給されたもので、今は別行動している仲間が乗っていった機体です。 それに、別れたときはそんなに傷ついていなかった。疑う理由としては十分じゃないですか」 アムロに最後まで言わせず、キラは畳みかけた。ジョナサンはたしかに全面的に信用するにはどこか抵抗のある男だったが、だからといって殺して機体を奪ったのなら信用などできるはずもない。 アイビスの様子を見やれば、衝撃を受けたような顔だった。 仲間が人殺しかもしれないと言っているのだから当たり前かな、とキラは胸に痛むものを感じ、しかし追及の手は緩めない。 「あなたがアイビスと別れたとき、乗っていたのは戦闘機だったと聞いています。僕の仲間を殺して奪った、その可能性がないと言い切れるんですか?」 「で、でもアムロはそんなこと……!」 「……アイビス、俺が話す。君は口を挟まないでくれ。 さてキラ、その証明はできない。だが俺からも一つ聞こう。 もし俺が君の言うとおり君の仲間を殺してこの機体を奪ったとして、君はどうするつもりだ? 俺を仇として討つのか?」 返ってきたのは釈明や謝罪ではなく問いかけだった。 数時間前のロジャーとの対峙を思い出す。 あのとき自分は話し合うために人を集めてほしいと言ったが、仇かもしれない相手が眼前にいるこの状況、返す言葉は。 「いいえ。僕はどんな状況であなたがそのF91に乗ったのか知らない。 もしかしたら僕の仲間があなたに襲いかかって返り討ちにされたのかもしれないし、乗り捨てられていたF91をあなたが見つけた、あるいは本当に殺して奪ったのかもしれない。 だから、まずあなたの話を聞いて判断します。その上で、あなたが戦うと、争いの環を広げると言うのなら……」 「……どうする?」 「討ちます。戦いたくはありませんが、少なくとも僕の見ている前では、勝手な理由で誰かの命を奪うことは絶対に許しません」 思えばそう、平和を歌うラクスも戦うことのすべてを否定することはなかった。 想いだけでは成せないことがある。力がなければ、戦わなければ守れないものがある。 だからこそアスランはザフトに入って戦う力を得たのだろうし、自分も望んでストライクに乗ったのだから。 戦うことを躊躇わないのなら、あと必要な物は戦うに値する理由だ。ダイ、ナデシコと戦ったときはそれを誤った。もう二度と同じ轍を踏むわけにはいかない。 「アイビスの言うことを全て信じるわけにはいきませんが、だからといってすべて切り捨てることもできません。 だから、あなたの話を聞いて、それから判断します。あなたと戦うべきかどうかを。それが、僕の譲れない立場です」 言うべきことを言った。キラは警戒を解かず、アムロの返答を待つ。 「了解した、キラ。君の立場は俺に近いもののようだ。ならば俺も示そう、俺の立場を」 モニターの中のF91が動いた。攻撃かと思ったがそうではない。あれは――ー 『F91、コックピットを解放した。あのパイロット、正気か?』 トモロの声にもっともだと思った。警戒されている相手の前で、コックピットを開き生身を晒す。 自分も救助したラクスを引き渡すとき同じことをアスランの前でしたが、あれはアスランなら絶対に裏切らないという幼馴染だからこその信頼があったからだ。 少なくともキラは自分に今、この場で同じことができるとは思わなかった。 「君の仲間はジョナサン・グレーンという男だろう? この機体は彼の仲間から譲られたものだ。今は別行動だが、俺も間接的に彼の仲間と思ってくれていい」 コックピットから出て、ハッチに立つ相手。あの位置ではシートに戻るより確実にこちらの攻撃が早い。 言葉ではない。アムロという男の放つ『覚悟』そのものにキラは呑まれた。 「もう一度言う、俺は戦いに乗っていない。そして、ともに主催者に抗う者を探している。 キラ、君も俺達とともに戦ってほしい。君の気高い『覚悟』、信じるには十分だ。 君の力、想い。それは俺やそこのアイビスとなんら変わらないはずだ。俺を信じてくれないか?」 アムロはこちらを……ブリッジの操縦席にいる自分を認識しているかのように、目線を動かさない。 キラにも理解できていた。この人は戦いに乗っていないと。自分よりよほど強く、そして大人であると。 横に立つアイビスは何か言いたげにもじもじとしている。そういえば黙っててくれと無下に言ってしまったな、と少し後悔した。 「キラ、その……」 「ごめん、アイビス。僕にもわかったから。……トモロ、戦闘態勢を解除して。アムロさん、誘導します。着艦して下さい」 『了解。ジョナサン・グレーンよりよほどマシなやつが来てくれたな』 トモロの皮肉に苦笑する。確かにキラの中にも、どこか邪気のあるジョナサンよりもアムロの方が信頼できるという気持ちが芽生えつつあった。 「信じてくれたか。感謝する、キラ」 「いいえ、僕の方こそ疑ってしまって……」 「もう! ハラハラさせないでよ! あたしだけ除け者みたいだったし!」 「ご、ごめん……」 「いや、アイビス。この状況ではキラくらい慎重になった方がいい。結果的にお互いの立場もわかったしな」 「横で聞いてるだけのあたしは気が気じゃなかったよ! 両方から黙ってろって言われたし!」 「む……それはすまなかった」 「ごめん……」 F91が着艦する。不安やら怒りやらでよくわからない気持ちを吐き出し続ける少女をなだめ、ともに『ガンダム』と浅からぬ縁のある少年と男が出会った。 □ ここにきてようやく追い風が吹いてきた、アムロはそう思った。 戦艦Jアークのブリッジにて邂逅したアイビス、キラ。 懸案だった少女と、自らと同じ志を持つ少年。心強い仲間だ。力は集いつつある。 自己紹介と言うべきものは先程終わっている。一通り情報交換を済ませ、アムロはようやく人心地ついた。 思えばここに来てから気の休まったときはないように感じた。 何故か核ミサイルに乗ったシャアとの出会い、バリアを持つ赤い機体との戦い、アイビスとの出会い。 殺戮者の駆るライオン型のメカとの戦い。それを振り切ったかと思えば唐突に感じた核の光、宿敵の喪失。 廃墟の町で狙撃者と戦い、ニュータイプを知る少年ガロードと出会い。 このF91に乗り換えてすぐ戦った男、ガウルン。思えば奴を仕留め損なったのはまずい。いずれ決着をつけねば。 ……考えてみて。しかしよく生き残れたものだと逆に呆れる。どの戦いも、一手指し損なうだけで刻の涙を見る事態になっただろう。 だがやっと、勝ちの芽が出てきた。 己の力を最大限に出し切れるF91という機体。 新たな仲間キラ、彼の機体Jアークは強力なのが見てわかる。 アイビスもまた、迷いを吹っ切ったようだ。機体は変わっているが、彼女を守るという意志は前の機体と変わらないように思えた。 これで基地でブンドルと合流できれば、脱出は現実的なものとなる。できればカミーユとも合流したいが、今のところ手がかりはない。 彼がそう易々と死ぬとも思わないが、急ぐに越したことはないだろう。 「さて……大体話すべきことは話したな。俺は機体の整備をさせてもらうよ」 口いっぱいに菓子パンを頬張るアイビスと、それを笑いながら見ているキラに声をかけた。 「補給が済んだとはいえ、F91には随分無茶をさせた。ここらで一度しっかり手を入れておきたい。 ああ、その後Jアークの設備を借りてもいいか、トモロ。やっておきたいこともある」 やっておきたいこととはもちろん首輪の解析のことだが、これは口には出さなかった。 盗聴を警戒してのことでもあるが、何故持っているのかと聞かれると説明するのは心苦しいからだ。 「あ、じゃあ僕も手伝います。ガンダムの整備は元々やってたし、慣れてますから」 既にキラも自分やガロードと同じくガンダム乗りだったことは聞いている。 とはいえニュータイプを知らないことから、アムロともガロードとも違う世界のガンダムだという話になったが。 「いや、こう見えても俺は技術者でね。それに整備をやっていたといっても、パイロットがするのはハード面のことだろう? 深刻なのがOS周りなんだ。こればかりは専門でないと分からんさ」 「あ、それならやっぱり力になれると思います。プログラミングは得意ですから」 『それは私も保証しよう。コーディネイターなる種の特性かはわからないが、キラのプログラミング能力は一般人のレベルを超えている。 GGGに勤務していても遜色ないレベルだ』 とトモロが補足する。GGGなるものはよくわからないが、高性能であるのは疑いようもないAIが言うのだから間違いはないのだろう。 「ふむ……ならキラ、手伝ってくれ。F91にはどうも俺の世界の未来の技術が使われているようでな、正直なところ俺も完全に使いこなせるとは言えないんだ」 実際そんなに激しく変化しているわけではなかったが、ここからは聞かれるとまずい。話しつつもその手は取り出した紙に字を連ねていく。 『実は一つ首輪を入手している。死亡していた人物から拝借したものだが、君に解析を頼んでもいいか、キラ?』 紙を見せるとともに懐から首輪を取り出す。今だ血がこびりつくそれを出すのは抵抗があったが。 息を呑むアイビスとキラ、だが取り乱したりはしなかった。その程度には信用されているのだろう。 「わかりました。ただ、やっぱりアムロさんの世界のものですから、僕一人では……」 意図は理解してくれたようだ。首輪を受け取り、しっかりと頷くキラ。 「あ、あたしは何したらいいかな? プログラミングとかできないんだけど……!」 アイビスもただならぬ空気は察したのか、真剣な顔だ。とはいえ彼女には解析技能がない以上、取り立ててしてもらうこともない。 「そうだな……俺とキラが整備をしている間、警戒が疎かになるのも困る。ここで周辺の監視を頼む」 「うん、ついでにアイビスの機体も整備しておくからここはお願いするよ。 ……そうだ、それでももし退屈ならトモロ、Jアークの操縦方法をレクチャーしてあげてよ。 僕も戦艦の操縦なんて得意なわけじゃないから、他にできる人がいた方がいいし」 「わかった。よろしく、トモロ」 『了解した』 ブリッジを出て、キラと他愛もない話をしながら格納庫へと向かう。 本当に、風が吹いてきたようだ。戦力以上に解析のできるキラが仲間に入ったのは大きい。 ブンドルと合流するまで時間はある。少しでも首輪を解析するのは、主催者の手の内を知る大きな一歩となるだろう。 ――ーそうだ、ここから俺達は反撃する。いつまでも俺達がフラスコの中でおとなしくしていると思うなよ……! 心中で吠える。 シャアを殺した者、ガウルン、主催者。敵は多いが、それ以上に心強い仲間がいる。 きっと、俺達は勝利する。楽観かもしれないと思いつつ、アムロはその気持ちを抑えられなかった。 【アイビス・ダグラス 搭乗機体:ネリー・ブレン(ブレンパワード) パイロット状況:精神は持ち成した模様、手の甲に引掻き傷(たいしたことはない)、満腹 機体状況:ソードエクステンション装備。ブレンバー損壊。 EN100% 無数の微細な傷、装甲を損耗 現在位置:D-3 北部 第一行動方針:周辺の監視 第二行動方針:Jアークの操縦を覚える 最終行動方針:精一杯生き抜く 備考:長距離のバイタルジャンプは機体のEN残量が十分(全体量の約半分以上)な時しか使用できず、最高でも隣のエリアまでしか飛べません】 【キラ・ヤマト 搭乗機体:Jアーク(勇者王ガオガイガー) パイロット状態:健康、ジョナサンを心配(若干の申し訳ない気持ち) 機体状態:ジェイダーへの変形は可能? 各部に損傷多数、EN・弾薬共に100% 反応弾を所持。 現在位置:D-3 北部 第一行動方針:F91、ネリー・ブレンの整備及び首輪の解析 第二行動方針:出来るだけ多くの人を次の放送までにE-3に集める 第三行動方針:ナデシコ組と和解する 最終行動方針:ノイ=レジセイアの撃破、そして脱出】 備考:Jアークは補給ポイントでの補給不可、毎時当たり若干回復。】 【アムロ・レイ 搭乗機体:ガンダムF91( 機動戦士ガンダムF91) パイロット状況:健康、若干の疲労 機体状態:EN100% ビームランチャー消失 背面装甲部にダメージ 頭部バルカン砲・メガマシンキャノン残弾100% 現在位置:D-3 北部 第一行動方針:F91、ネリー・ブレンの整備及びJアークの設備を使い首輪の解析 第二行動方針:基地に向かい首輪の解析 第三行動方針:基地にてブンドルと合流 第四行動方針:協力者の探索(カミーユ優先) 第五行動方針:首輪解除のための施設、道具の発見 最終行動方針:ゲームからの脱出 備考:ボールペン(赤、黒)を上着の胸ポケットに挿している ガウルンを危険人物として認識 首輪(エイジ)を一個所持】 【二日目 9 00】 BACK NEXT 判り合える心も 判り合えない心も 投下順 風と雷 追い詰められる、心 時系列順 判り合える心も 判り合えない心も BACK NEXT 疾風、そして白き流星のごとく アムロ 獣の時間 二つの依頼 キラ 獣の時間 Shape of my heart ―人が命懸けるモノ― アイビス 獣の時間
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/125.html
厚生年金の財政再計算 (1)将来推計人口
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/2248.html
分類 石 Grade 120 売却価格 32 入手方法 限定 2019年02月 納品イベ ファラオと謎のピラミッド VH 用途 黄金のピラミッド 2019/02/28実装 https //omf-game.alphapolis.co.jp/articles/view/4700
https://w.atwiki.jp/diavo016/pages/28.html
概要 「第五部 黄金の風」に該当する敵の詳細を記載しています。 他の部に該当する敵や仲間・中立のキャラクターに関しては下記リンクを参照ください。 キャラクター一覧(敵図鑑) 仲間・中立 敵(1部、2部、3部、4部、6部、7部、その他) 第五部 黄金の風 名前 体 攻 防 経験 所持 タイプ 出現 行動・特徴 備考 イルーゾォ 70 20 19 900 普通 人間ギャング裏切り者暗殺チーム ディアボロの試練鉄獄パッショーネ 通常攻撃隣接時、鏡の中に引きずり込んでくる鏡の中に引きずり込んできたイルーゾォの視界内にディアボロがいると、視界外へ逃げるように移動するディアボロが鏡の中に引きずり込まれるまで通常攻撃しない 鏡の中では、ディアボロの移動及びキャラ・アイテム・罠・地形・マップ・現在フロア・レベル・HPバーのグラフィックが左右反転し、装備DISCを発動できない鏡の中に引きずり込んできたイルーゾォを倒すと、鏡の中を脱出できる鏡の中に引きずり込んできたイルーゾォをホルマジオのビンに入れて出すと、そのイルーゾォの視界内にディアボロがいても視界外へ逃げるように移動しない鏡の中に引きずり込んできたイルーゾォをホルマジオのビンに入れて出すと、そのイルーゾォを倒しても鏡の中を脱出できない エアロスミス 30 15 13 200 普通 スタンドギャング裏切り者 レクイエムの大迷宮ディアボロの試練屋敷幽霊スタンドハウスパッショーネ 直線型射撃水上移動ディアボロが部屋にいると、フロアのどこにいても近くにワープ移動する エアロスミスと同じ部屋にポルポのライターが置いてあると不規則移動になり攻撃しなくなるメタリカのDISC発動で透明が付与されていると、攻撃はしないがディアボロを追跡してくる ギアッチョ 50 50 40 3600 高い 人間ギャング裏切り者暗殺チーム ディアボロの試練鉄獄パッショーネ 倍速行動水上移動通常攻撃隣接時、凍結を付与してくる射撃・投擲を無効化し、ジェントリーウィープスで反撃する イエローテンパランスのDISCを発動、マジシャンズレッドのDISCを能力に装備、ホワイトアルバムのDISCを能力に装備、ホルス神のDISCを装備すると、凍結の付与を防げるヘブンズドアーのDISCの射撃は有効敵の射撃は反射しないアヌビス神のDISCの能力が含まれる装備DISCを装備すると、射撃・投擲を無効化されない(タワー・オブ・グレーのDISCは無効化されない)睡眠が付与されていると、射撃・投擲を無効化しない グリーン・ディ 80 15 5 165 普通 スタンドギャング レクイエムの大迷宮ディアボロの試練鉄獄屋敷幽霊スタンドハウスパッショーネチョコラータが召喚する 通常攻撃同じ部屋にいると、階段を降りられない オアシスのDISCやスティッキーフィンガーズのDISCを能力に装備、吸血鬼体質(屍生人体質)が付与されていると、同じ部屋にいても階段を降りられる サーレー 50 39 38 3200 普通 人間ギャング ディアボロの試練鉄獄パッショーネ 通常攻撃隣接時、固定を付与してくるディアボロに固定が付与されている時、通常攻撃しない同じ部屋に固定が付与されているディアボロがいる時、ディアボロの2マス先に移動する同じ部屋の2マス先に固定が付与されているディアボロがいる時、確定で固定30ダメージ射撃(0.16-12 The Run~)通路にいて固定が付与されているディアボロと隣接時、確定で固定30ダメージ射撃(0.16-12 The Run~)射撃・投擲のダメージを1しか受けない 同じ部屋に固定が付与されているディアボロがいる時、コピー人形が出現中・ディアボロに透明が付与されていてもディアボロの2マス先に移動する同じ部屋の2マス先に固定が付与されているディアボロがいる時、コピー人形が出現中・ディアボロに透明が付与されていても確定で固定30ダメージ射撃(0.16-12 The Run~)通路にいて固定が付与されているディアボロと隣接時、コピー人形が出現中でも確率で固定30ダメージ射撃(0.16-12 The Run~)通路に固定が付与されているディアボロ・部屋にサーレーがいる時、部屋の出入口付近を毎ターン移動して固定30ダメージ射撃を行わない(0.16-12 The Run~)固定30ダメージ射撃のSE・ダメージ量・被弾時のメッセージがミスタの固定30ダメージ射撃と酷似しているが、被弾時のメッセージ「○○の弾丸を喰らった!」の○○が「ミスタ」の場合はサーレーの射撃、「ピストルズ」の場合はミスタの射撃と判別できる(0.16-12 The Run~)アヌビス神のDISCの能力が含まれる装備DISCを装備している際の投擲はサーレーがいる位置で止まるダメージが発生しない状態異常を付与する射撃・投擲は効くセックスピストルズのDISCの射撃を受ける度にメッセージが出て、計5回受けると死亡する ジョルノ 25 14 14 135 普通 人間ギャング裏切り者ジョースター新入り レクイエムの大迷宮ディアボロの試練鉄獄屋敷幽霊パッショーネ 通常攻撃隣接時、所持アイテム(装備中のDISC、カエルを除く)いずれか1つをカエルにする ホワイトアルバムのDISCを能力に装備、『アイテムをカエルにされないぞ』の能力が含まれる装備DISCを能力に装備すると、所持アイテムのカエル化を防げる S・C・レクイエム 9999 0 30 3500 高い スタンド 不明 不明 セーブして再度起動すると、「敵図鑑」に登録されている(0.16-12 The Run)出現場所や行動パターンが確認されていないため、不明(0.16-12 The Run) ズッケェロ 37 10 15 180 普通 人間ギャング レクイエムの大迷宮ディアボロの試練鉄獄パッショーネ 通常攻撃隣接時、ペラペラを付与してくる ペラペラを付与されると、8ターンの間行動できないペラペラ状態になると、敵の通常攻撃のダメージが全て1になる(射撃・特殊攻撃は変化なし)罠に乗っている状態でペラペラを付与されると、足元の罠が毎ターン作動する セッコ 40 21 20 580 普通 人間ギャング レクイエムの大迷宮ディアボロの試練鉄獄屋敷幽霊パッショーネチョコラータが召喚する 通常攻撃不規則移動壁の中を移動できる フロア全体に視界を持つ壁の中にいるとほとんどの攻撃が当たらない壁の中にいてもアヌビス神の装備能力での投擲は当たる隣接した壁の中にいると、特定の装備DISCの発動の効果を受けるトラクターのタイヤを投げると混乱する チョコラータ 62 10 19 360 普通 人間ギャング レクイエムの大迷宮ディアボロの試練屋敷幽霊パッショーネ 攻撃しないディアボロと付かず離れず距離を取る範囲射程3マスにディアボロがいると、ディアボロの周囲1マスにグリーン・ディかセッコを1体召喚する範囲内にディアボロがいると、ディアボロの周囲にいる全てのセッコの攻撃力を上昇させる行動しないことがある体力が1~20になるとチョコラータの上半身に変化する グリーン・ディを召喚するターンにディアボロの周囲1マスに召喚できるマスが無いと、「しかしスタンドを出せなかった…」と表示が出て何もしないセッコは通常移動できるマスに召喚するセッコを召喚するターンにディアボロの周囲1マスに召喚できるマスが無いと、「しかしセッコは来なかった…」と表示が出て何もしないディアボロの連続攻撃中に体力が1~20になるとその時点でチョコラータの上半身に変化し、まだ連続攻撃が続いている場合はその後に攻撃が繰り出される チョコラータの上半身 10 10 10 10 普通 人間ギャング 体力が1~20になったチョコラータが変化する 攻撃しない倍速移動ディアボロと隣接しないよう壁に沿って通路へ移動する倒すと落とすアイテムは、必ずやばいクスリ 鈍足状態が付与されると、鈍足のエフェクトは付くが倍速移動のまま トリッシュ 40 24 24 1000 普通 人間裏切り者 ディアボロの試練 通常攻撃ディアボロの通常攻撃を無効化して吹き飛ばすことがある 通常攻撃を無効化して吹き飛ばす能力は、状態異常・時止め・時飛ばし中でも発動する 涙目のルカ 21 8 7 60 普通 人間ギャング レクイエムの大迷宮ディアボロの試練鉄獄屋敷幽霊パッショーネ 通常攻撃たまに強烈な一撃 ナランチャ 50 20 14(0.16-12 The Run~)10(~0.16-10) 900(0.16-12 The Run~)1000(~0.16-10) 普通 人間ギャング裏切り者 ディアボロの試練ホルマジオのビンに初期から入っていることがある 直線型射撃直線9マスにいると、通路内でも直線型射撃を行うダメージを受けると攻撃力が上昇する同じ画面内にいて非隣接時、無差別機銃掃射を行う(1回まで)(無差別機銃掃射:フロア全体の中から「該当のキャラクター(*1)最大10体」と「ディアボロ」が対象、約50ダメージ)ディアボロに透明が付与されていると射撃攻撃せず接近し続け、隣接時には直接攻撃する 無差別機銃掃射はスター・プラチナのDISCを発動しても防げない ノトーリアスBIG 140 19 1 320 普通 スタンドギャング レクイエムの大迷宮ディアボロの試練鉄獄屋敷幽霊パッショーネカルネの死体が壊れると容量の数だけ出現 通常攻撃ディアボロの通常攻撃を受けた際に確率で、肉片を付与してくる(肉片:毎ターンHPが5減少、10ターン経過で解除)投擲を無効化し、レベルが1上昇するディアボロが倍速状態だと、同じ速度で動くディアボロが鈍足状態だと、ディアボロを見失って攻撃しなくなる イエローテンパランスのDISCの能力が含まれる装備DISCを防御に装備すると、肉片の付与を防げるアヌビス神のDISCの能力が含まれる装備DISCを装備して投擲すると、無効化せずにレベルが上昇しない フーゴ 42 19 15 320 普通 人間ギャング裏切り者 レクイエムの大迷宮ディアボロの試練鉄獄屋敷幽霊パッショーネ 通常攻撃ディアボロの周囲2~9マスで同じ部屋にいる時、部屋内の自身以外のキャラに固定20ダメージの殺人ウィルス攻撃体力が1~9で隣接時、決断を済ませて固定50ダメージのウイルス攻撃 マン・イン・ザ・ミラーのDISCを装備中、殺人ウィルス攻撃のダメージが半減するマン・イン・ザ・ミラーのDISCを装備してもウイルス攻撃のダメージは半減できない ブチャラティ 60 22 21 900 普通 人間ギャング裏切り者 レクイエムの大迷宮黄金の風(レクイエムの大迷宮)ディアボロの試練屋敷幽霊パッショーネヤク中の少年が倒れると出現するペッシ、成長したペッシが釣り上げることがある 通常攻撃2マス攻撃 2マス攻撃は必中で間に他の敵がいても繰り出す ブチャラティ 150 35 15 3100 普通 死体ギャング裏切り者 裏鉄獄 通常攻撃2マス攻撃壁の中を移動できるディアボロと同じ部屋にいてその部屋にアイテムがある場合、アイテムに乗るように移動するアイテムに乗ると、そのアイテムを消滅させる 0.16-12 The Runより追加白を基調とした衣服を着ている、セッコ戦の死体ブチャラティ青を基調とした衣服を着ているブチャラティと同名のため、本サイトでは「ブチャラティ(死体)」と呼称して区別する2マス攻撃は必中で間に他の敵がいても繰り出すスースー睡眠が付与されている時にアイテムに乗っていると、そのアイテムを消滅させる?(要検証)行動の優先順位は要検証 ブラック・サバス 53 14 15 300 高い スタンドギャング レクイエムの大迷宮ディアボロの試練鉄獄屋敷幽霊スタンドハウスパッショーネポルポのライターを使用する 通常攻撃同じ部屋にいて非隣接時、その部屋のどこかにワープ移動する隣接時、攻撃・防御・能力のいずれか1つの枠を対象にして矢を突き刺してくる(対象に空きTrackが存在する装備DISCを装備している場合、その空きTrackに能力を1つ付与する)(能力が付与できない場合、代わりにディアボロのHPを半減する)倒すと落とすアイテムは、必ず聖なる弓矢かポルポのライター 付与してくる能力はマイナス能力であることが多い、詳しくは「特別な能力」ページを参照空きTrackが存在しない装備DISCを装備している枠が選ばれる、装備DISCを装備していない枠が選ばれる、付与予定の能力が付与先の装備DISCに既に含まれている場合、能力が付与されずHP半減化が発動するHP1の時にHP半減効果が発動しても死亡しない プロシュート兄貴 45 20 17 520 普通 人間ギャング裏切り者暗殺チーム レクイエムの大迷宮ディアボロの試練鉄獄屋敷幽霊パッショーネ 通常攻撃隣接時、接触老化攻撃で最大精神力を1or最大HPを3~5下げてくる同じ部屋で非隣接時、老化攻撃で現在精神力を1下げてくる グレイトフル・デッドのDISCの能力が含まれる装備DISCを装備、ホワイトアルバムのDISCを能力に装備、ホルス神のDISCを装備すると、老化を防げる最大精神力が0の時、接触老化攻撃しない精神力が0の時、老化攻撃しない ベイビィフェイス 50 18 16 245 必ず落とす スタンドギャング裏切り者暗殺チーム レクイエムの大迷宮黄金の風(レクイエムの大迷宮)ディアボロの試練鉄獄屋敷幽霊パッショーネメローネの特殊行動で女性キャラが変化する 通常攻撃ターン経過で自然出現しないフロアに到着した時点でアイテムか店の商品に化けて出現する物に化けている間はアイテム扱いのため、マップのマーカーは水色で表示されて攻撃や移動を行わない床に置かれている化けた物にディアボロが通常移動で乗ろうとすると正体を現す同じ部屋にいる時にチリペッパーのDISCを発動すると正体を現す 『敵が化けてるアイテムがわかるぞ』の能力が含まれる装備DISCを能力に装備すると、化けた物を見分けられる正体を現したターンに行動する場所入れ替え・ワープ・吹き飛ばされた先に化けた物がある場合は、「足元」から「拾う」を選択するとその物を拾える化けた物は使用・売却できる化けた物は爆弾化が付与されない化けた物を聖人の左腕に入れると正体を現さなくなる店の商品に化けているフロアは以下レクイエムの大迷宮:20F以降試練、鉄獄、一巡後の世界:19F以降 ポルナレフさん 21 25 10 200 高い 人間 鉄獄裏鉄獄老化を付与されたポルナレフが変化する 鈍足行動不規則移動2回連続攻撃 老化は「グレイトフル・デッドのDISC発動」「ボールブレイカー&スキャンのDISC能力装備時の投擲」で付与できるポルナレフと異なり、聖なる弓矢を投擲してもレクイエムの片鱗は発動しない ホルマジオ 40 15 18 300 普通 人間ギャング裏切り者暗殺チーム レクイエムの大迷宮ディアボロの試練鉄獄屋敷幽霊パッショーネ 通常攻撃隣接時、小人と攻撃力減少を付与してフロア内部屋のどこかへワープ移動する小人を付与してきたホルマジオの視界内にディアボロがいると、視界外へ逃げるように移動するホルマジオのビンを投擲すると、中に入らずホルマジオのビンが割れる 小人を付与してきたホルマジオを倒すか、階段を降りると、小人と攻撃力減少を解除できる攻撃力減少はポルナレフのDISC等の攻撃力上昇で相殺したり、波紋のツボを押すと解除できるGGG・オブ・ホームのDISCを能力に装備すると、小人の付与とワープ移動を防げる ミスタ 55 30 28 2200 高い 人間ギャング裏切り者 ディアボロの試練 ディアボロと付かず離れず距離を取るディアボロと同じフロアにいると、固定30ダメージ射撃 メローネ 28 11 11 121 低い 人間ギャング裏切り者暗殺チーム レクイエムの大迷宮ディアボロの試練鉄獄 通常攻撃同じ部屋に女性キャラがいてベイビィフェイスに変化させた回数が3回以下の時、その女性キャラに隣接するように移動するディアボロの周囲4マスにいる女性キャラに隣接すると、その女性キャラをベイビィフェイスに変化する(3回まで) ホルマジオのビンに入れてから出しても、ベイビィフェイスに変化する回数はリセットされない女性キャラが状態異常で行動できない場合やメローネの位置を探知できない場合でもベイビィフェイスに変化する(変化の際に女性キャラの攻撃モーションの演出も入る)女性キャラをベイビィフェイスに変化した際、その女性キャラのレベル・体力・状態異常(睡眠、凍結、固定を除く)は変化後のベイビィフェイスに引き継がれるベイビィフェイスに変化させるターンに移動等で女性キャラと非隣接になると、「君…健康状態は…………良好ですか?」と表示が出て何もしない ヤク中のゴロツキ 4 3 1 3 高い 人間 ホテルの外レクイエムの大迷宮ディアボロの試練鉄獄屋敷幽霊 通常攻撃不規則移動オレッちのコートを所持してディアボロの存在を確認すると、通常移動に変化する部屋内にオレッちのコートがあると、その部屋で一番最後に出現したオレッちのコートに乗るように移動する上記2つの条件を同時に満たしている場合、通常移動への変化を優先する倒すと落とすアイテムは、必ずオレッちのコート 幽霊ポルナレフ 4 3 1 3 高い 幽霊 不明 不明 セーブして再度起動すると、「敵図鑑」に登録されている(0.16-12 The Run)出現場所や行動パターンが確認されていないため、不明(0.16-12 The Run) リゾット 43 10 18 600 普通 人間ギャング裏切り者暗殺チーム レクイエムの大迷宮ディアボロの試練鉄獄屋敷幽霊パッショーネ 不規則移動透明で見えない状態で出現範囲射程3マスの刃物攻撃(非射撃・固定ダメージ):針(ダメージ10)ハサミ(ダメージ13)カミソリ(ダメージ16) T・O・T・B ワンのDISCの能力が含まれる装備DISCを防御に装備すると、ディアボロの視界内にいるリゾットのマーカーがマップに表示されるメタリカのDISCの装備能力や磁力体質になる等で姿が見えるようになる姿が見えるようになっても、向き変更(方向転換)コマンドによるキャラ選択の対象にならないメタリカ、エピタフ、T・O・T・B ワンのDISCの装備能力により、刃物攻撃を約30%の確率で防げる(効果は重複する)ディアボロとの直線上にカエルがあると、刃物攻撃でカエルの死体に変化させる(ヤドクガエルは対象外) レクイエムジョルノ 300 25 23 1500 必ず落とす 人間ギャング裏切り者ジョースター新入り 黄金の風(レクイエムの大迷宮) 通常攻撃サソリを投擲する(直線型射撃)ディアボロとの間に他の敵がいるとサソリを投擲しないダメージを受けると付与された状態異常全てをそのターン中に解除する倒すとG・E・レクイエムのDISC+3を必ず落とす レクイエムの大迷宮のダンジョンボスで、倒すとフロアのどこかに階段が出現するスーパーフライのDISC発動により出現した鉄塔に隣接すると、鉄塔をカエル5個に変えて解除するサーフィス人形を解除する爆発ダメージを10しか受けない即死系の攻撃(クリーム、ホワイトスネイク、ホルマジオのビン、DIOの罠巻き添え等)が効かないディアボロとの間に他の敵がいるとサソリを投擲しないが、投げようとするターン中に他の敵が間に入るとサソリを投擲する
https://w.atwiki.jp/alukaar2etrpg/pages/20.html
黄金の手 リーダー リオ・アストリア(PLシンヤ) メンバー カニン(PL キズナ) チェルヴァ・ティア(PL 鹿波澪) スミレ(PL まほまほ) ミーティア(PL 虚無) リリアン・バーデンバーデン(PL ヘベレケ) 方針 目利きギルドです! 目利き+必要なものって形で取っていきます。 基本的に取るものは所属者で話し合って決める方針。 目利きほしい!っていう方に是非!