約 149,872 件
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1869.html
黄金の短剣(おうごんのたんけん) Echoesにおけるセリカ/セーバーの初期装備。 ストーリー序盤にセリカがセーバーを雇う為に報酬代わりにこの短剣を渡し、セーバーの初期装備となる。 しかしプレイヤーによっては初期値がある程度成熟しているセーバーより序盤の為まだ未熟なセリカに結局戻される事も。 太陽の様な効果の「豊穣の力」と 敵撃破時食料を入手する「大地の恵み」の戦技を持つ。 鍛冶屋で練成するとセリカ専用の武器「宝剣ソフィア」になる。 何があった。 黄金の短剣には戻せず、かつその黄金の短剣も一品物なので注意。 セリカ専用の武器となり、 防御寄りの性能だった黄金の短剣と打って変わり攻撃的な性能となる。 毎ターンHPが5回復する「回復効果」のスキルと、 相手に致死ダメージを与えても必ずHPが1残る「手加減」 隣接した味方ユニット一人と位置を入れ替える「入れ替え」 戦技でありながら魔法のような効果を持つ高火力の「真ライナロック」を習得する。
https://w.atwiki.jp/sugar_aa/pages/716.html
黄金の銃 イベントカード コスト:なし 味方エースキャラと同じ作品の味方前衛キャラが2体以上登場している間に使用する。 あなたの手札を2枚破棄する。 破棄したカードにキャラが含まれる場合、キャラ1体の好きな能力値1つに-300する。 ぼくの命が1秒を作る。さあ────始めよう。 No0627/R
https://w.atwiki.jp/msonb/pages/145.html
. 武器 防具 アクセサリ 武器 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 黒炎の剣 火 315 48 1000~1100 サラマンダーの剣 火 385 62 1200~1300 フレイムボウ 火 297 47 追加ダメージ 1500~ バーンナックル 火 322 31 怒りの一撃 閻魔の剣 火 325 51 渾身の一撃 オーウェンの剣 火 416 62 1300~1500 ベオウルフ 火 345 49 急所攻撃 1200~1400 フレイムタン 火 355 54 追加ダメージ ジャンヌダルク 火 371 48 即死 双龍聖剣 火 386 64 神風 良アビリティ 阿修羅の剣 火 399 56 急所攻撃 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 女神の槍 水 290 34 1000 サナレの剣 水 340 46 1000~1100 エルヴンソード 水 265 36 ライフドレイン アイスエレメンタル 水 321 54 タイムストップ 珊瑚の槍 水 330 35 マジックパワープラス エターナルスフィア 水 401 61 理力の杖 水 100 42 マジックエンブレム 人魚の宝剣 水 333 41 魔法剣LV2 2500~3000 イシスの槍 水 365 44 マジックパワープラス アイスブランド 水 376 57 追加ダメージ 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 風魔手裏剣 風 265 15 1000 風月 風 294 27 1000 風天剣 風 315 29 1000~1100 水無月 風 294 -5 急所攻撃 1300~1400 ツルギ 風 299 50 即死 1100~1200 草薙剣 風 420 65 1300~1500 一夜桜 風 306 37 即死 1300~1400 疾風の刀 風 312 37 先制攻撃 十六夜 風 351 56 デスアタック 与一の弓 風 375 71 神の一撃 夢が広がりんぐ 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 アポロ 星 312 48 1000 巨人の斧 星 365 74 1000~1200 護衛獣の剣 星 416 77 1200~1400 グラディウス 星 333 72 パーフェクトブロッキング 1800~2000 ミノタウロスの斧 星 425 88 会心撃 彗星剣 星 382 41 1200~1400 月下美人 星 331 33 クロスカウンター 15億(売れていたのは威力+30でUg残5 実際は10億ちょい?) ディフェンダー 星 356 58 パーフェクトブロッキング 眠れる獅子 星 362 56 時間圧縮 夢見の星剣 星 366 59 狙撃 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 アポロンのハープ 雷 303 4 1000~1100 雷鳴の槍 雷 333 61 1000 雷神の拳 雷 306 0 集中 1800~ 虹色の剣 雷 322 61 光撃 1500~ ヘレンの槍 雷 341 58 マジックパワープラス ネメシス 雷 432 77 1300~1500 ラグナロク 雷 400 72 スリープ 精霊の剣 雷 406 67 光撃 アラジンの剣 雷 437 99 一撃必殺 4億~5億位 ソウルエッジ 雷 442 56 呪い? 2000~5000 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 エンジェルアロー 光 290 -12 1000~1200 天使の弓 光 320 56 1000 神の鉄槌 光 355 52 1000~1100 オリハルコン 光 288 42 渾身の一撃 1500~ 月光の槍 光 355 66 チャクラ ☆乙女のほうき☆ 光 240 -50 セラフの杖 光 328 42 マジカルダンシング 純愛の剣 光 342 46 マジックエンブレム セイブザクイーン 光 378 62 マジックフォース 9000万~1億 マナ 光 400 66 一撃必殺 ワールドヘヴン 光 411 69 会心撃 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 悪魔の刀 闇 358 71 1000~1100 毘沙門剣 闇 402 70 1200~1300 マクロマンサー 闇 425 79 1300~1500 デーモンスタッフ 闇 255 30 マジックライトマックス 1300~ 堕天使の剣 闇 326 33 急所攻撃 1300~1500 ベルゼブの斧 闇 367 66 渾身の一撃 天魔剣 闇 368 62 即死 1400~1600 狂神の槍 闇 412 66 ヴァンパイアの牙 闇 360 59 ライフドレイン 封印の剣 闇 378 48 封印 8億 羅刹の刀 闇 380 59 猛毒撃 ネクロマンサー 闇 425 79 超猛毒撃 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 おたま♪ 無 255 25 もっぷ★ 無 300 -1 志村剣 無 333 55 ボスモンスターがよく落とす 1000 貴族の剣 無 355 50 1000 絹ごし豆腐 無 255 400 角攻撃 4000~7000 金のつるはし 無 300 51 黄金発掘 15000~25000 金剛棒 無 345 70 即死 1000~1100 ガラスの灰皿 無 355 100 即死 斬鉄剣 無 365 76 デスアタック 防具 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 火神の鎧 火 325 55 1000 平家の鎧 火 329 21 1100~1300 源氏の鎧 火 375 62 1100~1300 火神の盾 火 265 55 パーフェクトブロッキング 2000~ フレイムビート 火 345 47 ハイシャープネス フロウウェンの鎧 火 370 48 1200~1400 レッドヴァルキリー 火 432 64 1500~2000 火炎獣の衣 火 329 59 マジックプロテクト 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 ペンギンのきぐるみ 水 299 -1 人気装備♪ 1100~1300 水の羽衣 水 300 48 1000 氷神の鎧 水 355 52 1000 巫女の羽織袴 水 407 54 1400~1800 アトリビュートプレート 水 415 65 1400~1800 水女神のドレス 水 323 46 再生LV4 妖精のビスチェ 水 336 41 マジックフォース 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 疾風の鎧 風 270 28 1000 飛竜のマント 風 300 6 1100~1300 風塵の盾 風 333 26 ブロック 鍛冶屋修理 1300~1500 竜神の鎧 風 398 56 1300~1500 バハムートの鎧 風 435 61 1500~2000 風神の着物 風 235 1 ヘイスト 鍛冶屋修理 燕の舞衣 風 299 38 カウンター 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 月の羽衣 星 311 7 1000~1200 黒曜石の鎧 星 340 66 1000 四神の盾 星 340 50 ブロック 1300~1500 七星法 星 347 31 1100~1200 月の女神 星 437 60 1500~2000 銀河の鎧 星 350 63 マジックプロテクト 玄武の甲凱 星 356 67 エクスプロテクション 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 雷神の鎧 雷 350 75 1000 セレスティアルアーマー 雷 398 74 1200~1300 雷鳴の盾 雷 362 48 ブロック 1300~1500 精霊のマント 雷 328 11 1100~1300 七色の盾 雷 318 55 パーフェクトブロッキング 孔雀のドレス 雷 342 41 マジカルダンシング イージスの盾 雷 412 65 パーフェクトブロッキング 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 聖なるマント 光 290 46 1000 神の着物 光 324 26 1000~1100 天使の鎧 光 355 45 1000~1100 マナの聖鎧 光 405 58 1400~1900 サイレントローズ 光 465 70 1800~2300 神秘のドレス 光 288 22 地形LV2 ヴァージンドレス 光 341 45 マジックプロテクト 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 暗黒のマント 闇 320 15 1100~1300 魔界の鎧 闇 332 63 1000 蒼血の鎧 闇 364 58 1000~1100 絶望の鎧 闇 425 69 1400~1800 闇夜の魔鎧 闇 443 68 1500~2000 黄泉の鎧甲 闇 331 58 ダブルチャクラ 6000~ オーガの盾 闇 355 59 パーフェクトブロッキング 鬼神の鎧 闇 416 74 エクスシャープネス 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 青ジャージ 無 250 5 サボテンの着ぐるみ 無 250 5 ふりふりえぷろん 無 270 -5 帝の装束 無 300 3 1000~1200 もじもじタイツ 無 320 25 超合金の鎧 無 430 98 1000 アクセサリ 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 溶岩の指輪 火 70 7 1000 源氏の指輪 火 84 15 1000 火神の腕輪 火 98 11 1000 セルフバーニング 火 70 7 マジックオーラ レッドエナジー 火 102 -10 炎の紋章 火 104 1 1000~1200 怒りの指輪 火 68 9 一撃必殺 15億 フェニックスの指輪 火 70 14 ダブルチャクラ 4000~8000 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 氷の首飾 水 59 3 1000 アイスサークル 水 79 12 1000 古代の水鏡 水 111 19 1000 人魚の指輪 水 77 24 マジカルダンシング 天露の羽 水 86 -5 1000 天使の雫 水 96 -12 1000 シリアの涙 水 77 11 再生LV4 八尺瓊の勾玉 水 80 3 マジックプロテクト 100Mでの取引の実例アリ 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 スピードリング 風 30 -25 1000 風の宝玉 風 51 -3 1000 風のオカリナ 風 51 0 1000 翡翠の指輪 風 104 16 1000 時の砂時計 風 67 -14 1000 フェアリーリング 風 68 -17 1000 ウィングシューズ 風 45 5 ヘイスト 龍神の風 風 52 9 神風 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 大理石の指輪 星 68 6 1000 ゴーレムの指輪 星 90 19 1000 海皇の指輪 星 116 27 1000 封印の護符 星 86 28 封印 月下の紋章 星 71 24 カウンター 聖帝の指輪 星 115 -7 1000 星の奇跡 星 122 14 1000 星降る腕輪 星 40 -2 天運 大地の願い 星 66 9 地形LV2 星の欠片 星 82 14 マジックライトマックス 3000 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 雷鳴のピアス 雷 80 11 1000 サンダーピアス 雷 83 17 1000 雷神の篭手 雷 94 17 1000 珊瑚のピアス 雷 124 35 1000 天界の指輪 雷 66 16 光撃 3500~ ダークファントム 雷 72 16 毒斬 2000~7000 オーロラリング 雷 107 4 1000 太陽の腕輪 雷 109 -5 1000 対極の指輪 雷 70 5 マジックプロテクト 10000~15000 会心の腕輪 雷 70 8 会心撃 10000~ 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 光のブーケ 光 45 -10 1000 聖なる紋章 光 48 -1 1000 天使の輪 光 62 -1 1000 光の宝玉 光 100 12 1000 幸せの指輪 光 50 5 幸運 2億~ ホワイトエレメント 光 98 -1 1000 シルバーティアラ 光 100 -9 1000 Wizardの指輪 光 58 -12 マジカルゲート 15000~48000 ヴァレリアハート 光 66 6 マジックフォース 5000~6000 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 悪魔の尻尾 闇 80 13 1000 死神の篭手 闇 100 20 1000 反魂香 闇 80 15 再生LV3 1500~ 皇の宝玉 闇 80 20 ハイシャープネス インキュバスの翼 闇 49 -12 1000 小悪魔の尻尾 闇 79 -13 1000 鮮血の蝋燭 闇 82 -7 1000 吸血鬼の指輪 闇 68 7 ライフドレイン 装備名 属性 威力 重さ アビリティ 備考 相場 ねこみみ♪ 無 20 -10 小人の帽子 無 64 -4 1000 金の卵 無 10 20 成長 1500~2000 修行僧の数珠 無 30 15 学習 7000~1億 おやじの腹巻 無 30 30 超猛毒撃
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/212.html
その他素材&卵 アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 備考 さびた破片 4 99 - 180z 農場 下位 モンニャン隊報酬 大きな太古の破片 6 99 - 360z 農場 上位 凍土のモンニャン隊報酬 細い太古の破片 6 99 - 360z 農場 上位 水没林のモンニャン隊報酬 長い太古の破片 6 99 - 360z 農場 上位 渓流のモンニャン隊報酬 鋼のたまご 4 15 1000z 報酬 下位 銀のたまご 4 10 10000z 農場・報酬 下位 モンニャン隊報酬/一部の温泉クエスト報酬 金のたまご 4 5 20000z 農場・報酬 上位 モンニャン隊報酬/一部のドリンククエスト報酬 さびた塊 5 99 - - 採掘 下位 クエストクリア後の鑑定で武器に変化 太古の塊 7 99 - - 採掘 上位 クエストクリア後の鑑定で武器に変化 なぞのお守り 4 99 - - 採掘・報酬 下位 クエストクリア後の鑑定で兵士・闘士の護石に変化 光るお守り 5 99 - - 採掘・報酬 下位 クエストクリア後の鑑定で騎士・城塞の護石に変化 古びたお守り 6 99 - - 採掘・報酬 上位 クエストクリア後の鑑定で女王・王・龍の護石に変化 チケット アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 備考 勇気の証 5 99 - 0z 報酬 下位 大連続狩猟クエスト等の報酬 勇気の証G 5 99 - 0z 報酬 上位 大連続狩猟クエスト等の報酬 肉球のスタンプ 5 99 - 0z 落し物 下位 アイルー・メラルーの落し物 ユクモチケット 5 99 - 0z 交換・譲渡 下位 村長★5緊急「月下雷鳴」クリアなどで村長から貰える交換 5000pts ドリンクチケット 5 99 - 0z 譲渡 下位 ドリンクを10回飲む毎にドリンク屋から貰える 温泉チケット 5 99 - 0z 譲渡 下位 温泉に10回(ドリンククエストクリアで回数減少)入ると番台ネコから貰える オトモチケット 5 99 - 0z 譲渡 下位 オトモのなつき度が上がる毎に各オトモから貰える 山菜組引換券 4 99 - 0z 譲渡 下位 個別友好度が10の倍数になる毎にギルドマネージャーから貰える(10~50) 山菜組引換券G 4 99 - 0z 譲渡 下位 個別友好度が10の倍数になる毎にギルドマネージャーから貰える(60~) 鋼の山菜組引換券 4 99 - 0z 譲渡 下位 ギルドカードの色に関わらず、友好度の合計が25の倍数になる毎にギルドマネージャーから貰える 銀の山菜組引換券 4 99 - 0z 譲渡 下位 ギルドカードが青以上の時、友好度の合計が25の倍数になる毎にギルドマネージャーから貰える 金の山菜組引換券 4 99 - 0z 譲渡 上位 ギルドカードが白の時友好度が25の倍数になる毎にギルドマネージャーから貰える 謎の武器の秘伝書 5 99 - 0z 譲渡 下位 村★4緊急「女王渓流を舞う」クリアで行商人から貰える片手剣 チュクチュクが生産可能 謎の重弩の秘伝書 5 99 - 0z 譲渡 下位 村★6緊急「渾身のドボルベルク」クリアで行商人から貰えるヘビィボウガン 海造砲【火刃】が生産可能 謎の太刀の秘伝書 5 99 - 0z 譲渡 下位 村★6最終緊急「大砂漠の宴!!」クリアで行商人から貰える太刀 南蛮刀が生産可能 武装への招待状 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★3「武装戦線・男たちの勝負!」報酬防具 武装戦線ジャケット/武装戦線ライダース装飾品 逆境珠【1】に使用 地上最強の証明 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「範馬刃牙・鬼の遺伝子」報酬ハンマー 鬼ノ貌に使用 鈴蘭最強の証 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「クローズ・鈴蘭最強への証明」報酬防具 坊屋シリーズ(剣士/ガンナー)に使用 古き大妖の牙 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★4「犬夜叉・大妖の牙を求めて」報酬太刀 鉄砕牙派生に使用 剣豪の奥義書 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「YAIBA・風神と雷神」報酬太刀 覇王剣オトモ武器 ネコ魔王剣に使用 少年探偵団の証 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★4「名探偵コナン・連続狩猟事件!」報酬オトモ防具 探偵ネコシリーズ/名探偵Sネコシリーズに使用 ネギま!仮契約書 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★4「ネギま!・凍る世界の吸血鬼」報酬大剣 ホウマノツルギ派生に使用 マガジンチケット 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「マガジン・水没林調査班!」報酬大剣 真・轟断剣に使用 財宝Jチケット 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★5「JUMP・赤熱の双腕」報酬双剣 海賊Jエッジ派生に使用 海賊Jチケット 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「JUMP・連撃の炎戈竜!!」報酬スラッシュアックス 海賊Jアックスに使用 伝説Jチケット 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「JUMP・小兵の狂乱」報酬防具 大海賊Jシリーズ(剣士/ガンナー)に使用 海賊Jネコ金貨 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★4「JUMP・2つの赤き凶弾」報酬オトモ武器 海賊Jネコの大鍵/海賊Jネコの大冒鍵オトモ防具 海賊Jネコシリーズ/大海賊Jネコシリーズに使用 ファミ通チケット 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★3「ファミ通・大角と巨鎚の激突!」報酬ランス ブレインフォックス派生に使用 ファミ通ST 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★3「ファミ通・怒涛の突進祭り!」報酬ガンランス シルバークラウン派生に使用 ファミ通GT 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★4「ファミ通・状態異常を克服せよ」報酬ガンランス ゴールドクラウン派生に使用 ファミ通PT 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「ファミ通・大角と巨鎚、再び!」報酬ガンランス プラチナクラウン派生に使用 ファミ通ネコ小判 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★5「ファミ通・峯山龍、討伐祭り」報酬オトモ武器 武者ネコノ太刀/武者ネコノ槌/名刀ニャンテツケン/打ち出のニャンコ槌オトモ防具 武者ネコシリーズ/武者Sネコシリーズに使用 電撃チケット 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★5「電撃・ダブルライジング!」報酬狩猟笛 ブリッツワークス派生に使用 電撃Gチケット 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★7「電撃の双舞踏」報酬太刀 ライトニングワークスに使用 ビッグボスの称号 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★7「MGS・ハンターイーター作戦」報酬防具 スネークシリーズ(男)(剣士/ガンナー)ザ・ボスシリーズ(女)(剣士/ガンナー)に使用 極秘のダンボール 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「MGS・ソリッド&リキッド」報酬オトモ武器 ソリッドナイフオトモ防具 無限ネコバンダニャ/ソリッドネコスーツに使用 ユニクロチケット 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「ユニクロ・究極素材の追求」報酬防具 ユニクロシリーズ(剣士/ガンナー)オトモ武器 UTネコボトルオトモ防具 ユニクロネコシリーズに使用 黒い水晶チケット 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「水没林に集いしものたち」報酬防具 シャドウアイに使用 白鴉の羽根 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「狩猟戦線からの招待」報酬防具 狩猟戦線ジャケット/狩猟戦線ライダースに使用 黒い竜革チケット 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「恐暴の宴」報酬防具 ブラックレザーレグス/ブラックレザーパンツに使用 ぽかぽか日記帳 5 99 - 0z イベントクエスト 下位 イベント★3「アイルー村からオトモへ」報酬オトモ防具 ぽかぽかネコ/ぽかぽかSネコシリーズに使用 モンハン部入部届 5 99 - 0z イベントクエスト 上位 イベント★8「モンハン部・特選クエスト!」報酬防具 モンハン部ジャケット/モンハン部ジャージに使用 支給品専用アイテム アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 備考 地図 1 1 - - 支給品 下位 持っているとマップ表示 応急薬 1 10 - - 支給品・採取 下位 体力30回復 携帯食料 1 10 - - 支給品・採取 下位 スタミナ上限を25上昇 携帯砥石 1 10 - - 支給品 下位 斬れ味100回復 支給専用秘薬 2 3 - - 支給品・採取 下位 秘薬と同じ 携帯肉焼きセット 1 1 - - 支給品 下位 肉焼きセットと同じ 支給専用閃光玉 2 5 - - 支給品・採取 下位 閃光玉と同じ 支給専用音爆弾 2 10 - - 支給品 下位 音爆弾と同じ 支給用大タル爆弾 3 2 - - 支給品・採取 下位 大タル爆弾Gと同じ 支給専用落とし穴 3 1 - - 支給品 下位 落とし穴と同じ 携帯シビレ罠 3 1 - - 支給品・落し物 下位 シビレ罠と同じ 投げナイフ 1 5 - - 支給品・採取 下位 投げつけると20ダメージ 毒投げナイフ 1 5 - - 支給品・調合 下位 投げつけると5ダメージ+毒50蓄積値 眠り投げナイフ 1 5 - - 支給品・調合 下位 投げつけると5ダメージ+睡眠50蓄積値 麻痺投げナイフ 1 5 - - 支給品・調合 下位 投げつけると5ダメージ+麻痺50蓄積値 捕獲用麻酔ナイフ 4 5 - - 調合 下位 投げつけると捕獲80?蓄積値(0ダメージ) 対巨龍爆弾 3 10 - - 支給品 下位 ジエン・モーランの上に乗って設置すると数秒後爆発。400ダメージ バリスタの弾 5 10 - - 支給品・採取 下位 対象にダメージを与えるバリスタ用の弾。40*2ダメージ バリスタ用拘束弾 6 ∞ - - 支給品 下位 対象を数秒間拘束するバリスタ用の弾。弾数無限。1ダメージ 単発式拘束弾 3 10 - - 支給品 上位 対象を数秒間拘束するバリスタ用の弾。1ダメージ 大砲の弾 5 1 - - 採取 下位 大砲で発射する弾。170ダメージ。運搬アイテム。落とすと爆発 ネコタクチケット 5 1 - - 支給品 下位 採取ツアー・2頭以上狩猟クエスト限定 原珠 アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 備考 水光原珠 4 99 - 50z 農場・採掘・交換 下位 交換 500pts 陽翔原珠 4 99 - 350z 農場・採掘・交換 下位 交換 3500pts 修羅原珠 5 99 - 530z 農場・採掘・交換 上位 交換 5300pts 瑠璃原珠 5 99 - 880z 農場・採掘・交換 上位 交換 8800pts 精算アイテム アイテム名称 レア 最大所持数 ユクモポイント 入手方法 入手可能 備考 特産キノコ 2 20 50pt 採取 下位 特産タケノコ 2 10 60pt 採取 下位 渓流 オーロラ草 3 10 82pt 採取 下位 凍土 ロイヤルハニー 3 10 120pt 採取 下位 渓流 火山椒の実 3 10 135pt 採取 下位 火山 黄金骨 3 10 350pt 採取 下位 ドスマツタケ 3 10 500pt 採取 下位 渓流 厳選キノコ 4 10 500pt 採取 上位 灰水晶の原石 5 1 1000pt 採掘 下位 凍土、運搬 草食竜の卵 5 1 1000pt 採取 下位 運搬 竜の卵 5 1 1200pt 採取 下位 運搬 火薬岩 5 1 3000pt 採取 下位 火山、運搬 運搬中はダメージを受け、落とすと爆発 ロイヤルカブト 2 10 170pt 虫取り 下位 銀色コオロギ 2 10 210pt 虫取り 下位 金色コオロギ 4 10 980pt 虫取り 上位 ゴッドカブト 4 10 1000pt 虫取り 上位 竜骨結晶 2 10 60pt 採掘 下位 砂原 血石 3 10 90pt 採掘 下位 凍土 燃石炭 3 10 150pt 採掘 下位 火山 花香石のかけら 3 10 180pt 採掘 下位 渓流 黄金石のかけら 3 10 200pt 採掘 下位 花香石の塊 4 10 900pt 採掘 上位 渓流 深血石 4 10 900pt 採掘 上位 凍土 黄金石の塊 4 10 1000pt 採掘 上位 強燃石炭 4 10 1250pt 採掘 上位 火山 黄金魚 3 10 500pt 釣り 下位 水没林エリア4 錦魚 3 10 540pt 釣り 下位 凍土、火山 白金魚 5 10 1500pt 釣り 上位 王錦魚 5 10 1620pt 釣り 上位 凍土、火山 ギィギエキス 2 10 80pt 剥ぎ取り 下位 ギィギ ホワイトレバー 2 10 100pt 剥ぎ取り 下位 ケルビ・ガウシカ 垂皮油 3 10 100pt 剥ぎ取り 下位 ズワロポス ポポノタン 3 10 120pt 剥ぎ取り 下位 ポポ モンスターのキモ 3 10 300pt 剥ぎ取り 下位 デルクス・ジエン・モーラン口内 ガーグァのフン 2 10 25pt 落し物 下位 ガーグァ まんまるドングリ 3 10 30pt 落し物 下位 アイルー 熟成キノコ 3 10 100pt 落し物 下位 オルタロス 青 秘密のポーチ 3 10 100pt 落し物 下位 メラルー きれいな腹袋 2 10 150pt 落し物 下位 オルタロス 金 牙獣のナミダ 3 10 400pt 落し物 下位 大型牙獣種 輝く腹袋 3 10 450pt 落し物 下位 オルタロス 金 竜のナミダ 3 10 500pt 落し物 下位 大型~竜種 牙獣の大粒ナミダ 5 10 1800pt 落し物 上位 大型牙獣種 竜の大粒ナミダ 5 10 2500pt 落し物 上位 大型~竜種 ガーグァの卵 4 1 200pt 落し物 下位 ガーグァ、運搬 ガーグァの金の卵 5 1 500pt 落し物 下位 ガーグァ、運搬
https://w.atwiki.jp/gensouiri/pages/617.html
技師の卵が幻想郷入り 動画リンク コメント 技師の卵が幻想郷入り 作者 こんぶまかろん ひとこと 皆様、おはこんばんにちは(?)連載ブログの管理人兼作者の こんぶまかろんと申します。実際こんなお菓子があったらゲテモノですよね(何) 皆様の時間をいただく以上は精一杯頑張っていく次第です。 よろしくお願いします。 お知らせ(?) 小説以外での企画を始めました。うっかりこちらがメインになったらどうしよう…。 主人公 名前:笹塚 百合香 性別:女 年齢:18→19 職業:大学生(工学専攻) 能力:不明 性格:リアリズムの申し子のような技術を学びながらも妙なところで ロマンチスト。基本的にのほほんと楽観主義だがいったん悲観的 になるととことん落ち込む。そこはかとなく親父臭がする。 座右の銘:『世の中どうしようもなくそうなっている。』『ないモノはツクれ』 備考:理系にしては神話や伝記また文学の知識が多少あり、かつ趣味。 オタクというよりは雑学的に知識興味が向いている…らしい。 東方project作品はぼちぼち遊んでいる程度だが作品設定には やたらと知識がある。 追記:主人公外観イラストアリ。また時期が不明瞭なのでこの下に欄を作りました 作中時間:一話~・11月→五話~・(一話の翌年の)5~6月 作品リンク 新作 http //konbumakaron.blog.shinobi.jp/Entry/30/ 一話 http //konbumakaron.blog.shinobi.jp/Entry/2/ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/1560.html
懐剣系 黄金の牛角 (オウゴンノギュウカク) 【懐剣】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (黄金の牛角.JPG) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 10 5.1 34 64 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +6 +2 -10 − 装備可能 全職 装備区分 懐剣術系武器 必要Lv 20以上 付与効果 生命+40 魅力+4 備考 佐渡金山の黄金の牛鬼のドロップ
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/8808.html
首 白金の首当 (ハッキンノクビアテ) 【首飾り】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (白金の首当.JPG) 基本性能 白金の首当 【首飾り】 装備区分 首装備 必要Lv Lv48以上 装備可能 侍僧神陰忍鍛薬傾 価値 15 攻撃力 ---- 命中補正 ---- 重量 2.2 防御力 28 回避補正 ---- 鍛錬 0/15 耐久度 24 物理耐性 ---- 付与枠 2個 耐久性 100% 妖術耐性 ---- ---- ---- ウェイト修正 ---- 付与効果 宝玉 腕力 ---- 土属性 ---- ◇9 五6 耐久力 ---- 水属性 ---- 生命力 120 器用さ ---- 火属性 ---- 気合 ---- 知力 ---- 風属性 ---- 魅力 ---- 加護 ---- 特殊効果 ---- 妖力 ---- 生産可能職 職業 技能 神主・巫女 宝飾之ね 価格 買値 売値 --文 --文 材料 生産数1 ガラス飾り玉4 透明ニカワ4 螺鈿材2 白金箔1 備考 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/1143.html
ジュリエットの卵をお気に入りに追加 情報1課 <ジュリエットの卵> #bf 外部リンク課 <ジュリエットの卵> ウィキペディア(Wikipedia) - ジュリエットの卵 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <ジュリエットの卵> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <ジュリエットの卵> #blogsearch2 成分解析課 <ジュリエットの卵> ジュリエットの卵の57%は苦労で出来ています。ジュリエットの卵の35%はむなしさで出来ています。ジュリエットの卵の3%は根性で出来ています。ジュリエットの卵の2%は鉄の意志で出来ています。ジュリエットの卵の2%は海水で出来ています。ジュリエットの卵の1%は犠牲で出来ています。 報道課 <ジュリエットの卵> 今は亡き、吉野朔実の漫画を映画化。出自とは?贖罪とは?「記憶の技法」に池田千尋監督が込めた想い(水上賢治) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 亡き吉野朔実に…吉田戦車&中川いさみがコメント 石井杏奈主演『記憶の技法』 - cinemacafe.net 吉田戦車氏「早すぎる悲しい」/吉野朔実さん悼む声 - おくやみ - 日刊スポーツ 吉野朔実さん死去、代表作『少年は荒野をめざす』 漫画家らが哀悼「ただただ悲しい」 - ハフィントンポスト 漫画家の吉野朔実さんが死去「少年は荒野をめざす」「ジュリエットの卵」 - 産経ニュース 漫画家・吉野朔実さんが死去 - ITmedia 情報3課 <ジュリエットの卵> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ ジュリエットの卵 このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/43.html
地を這う人間達の遥か頭上をゆったりと飛びながら、レモンのように眩しい黄色い体毛に覆われたドラゴンが下界を見下ろして深い溜息をついた。 「ふう・・・一族の掟とはいえ、このような者どもの中から伴侶を選ばねばならんのか・・・」 つい数日前に人跡未踏の山奥にひっそりと存在するドラゴンの里を旅立った彼女は、これから先の生涯をともにする者を見つけるために連日雲の切れ間から自分に相応しい人間を探していたのだ。 雄のドラゴン達は外界で暮らすことが多かったが、そのほとんどが心無い人間達によって狩り出され、すでにその存在が絶えて久しかった。 それ以来、生き残った雌のドラゴン達は不本意ながらも人間を伴侶として里で暮らすことに決め、これまで子孫を残してきたのだ。だが、人間を里に引き入れ始めてからの約100年間、待望の雄のドラゴンが産まれることはついになかった。 結局、人間と我らの間には屈強な雄のドラゴンは産まれ得ぬのではないのだろうか・・・ 希望と落胆の1世紀を過ごしていくうちに、ドラゴン達の間にそんな不安が広がった。 だとすれば、もはやドラゴンには絶滅の道しか残されていないことになる。 これといった人間に目星をつける前から、私はすでに暗い気持ちになっていた。 「まあいい・・・さっさと適当な人間を連れ帰るとしよう。それでもだめなら代わりを見つけるまでだ」 風に靡かせた翼をバサッと折り畳むと、薄い大気の層の中を急降下する。 人目につかない小さな山の小道を歩いていた若者に向けて、白羽の矢ならぬ黄翼の塊が垂直に落下していった。 バサァッ! 「えっ?」 一瞬にして若者の体を抱き抱えると、ドラゴンが再び翼を翻して上昇する。 「う、うわあああ!」 足が地を離れた感覚。巨大な何者かに捕えられた恐怖。空気を叩くような大きな羽音。 突然流し込まれた異常を告げる情報に混乱し、若者がパニックになる。 手足をバタつかせてドラゴンの胸元から逃れようとした若者を落とさないようにしっかり抱き締めると、彼女は岩山の中腹にぽっかりと口を開けていた洞窟の中に一旦身を降ろした。 バサッバサッ・・・ドサッ 「ぐあっ!」 着地の衝撃で思わずドラゴンが手を離してしまい、若者が固い岩の地面の上へ投げ出された。 「な、何だ一体?」 痛みを意に介する暇もなく、俺は突然眼前に立ち塞がった不思議な生き物に目が吸い寄せられた。 じっと鋭い視線を俺のほうに投げかけている透き通るように蒼い眼。 その眼光を際立たせるように、鮮やかな黄色の体毛が巨大な体をすっぽりと覆っている。 その背中からは体よりも大きい翼が広がり、しなやかでいて力強さを秘めた尻尾がその背後で揺れていた。 「ド・・・ドラゴン・・・?」 獲物を射竦めさせるような瞳に睨まれ、俺は本能的な恐怖を覚えた。 辺りを見回しても、そこは絶壁に囲まれた岩の袋小路。とても逃げられそうにない。 次の決断に迷っていると、ドラゴンが突然口を開いた。 「一度しか言わぬからよく聞くのだ」 「え・・・?」 全く整理のつかぬ頭でドラゴンの次の言葉になんとか神経を集中させる。 こいつはなんなんだ?一体何を言うつもりだ?いや、そもそもなんで俺をこんなところに・・・ 「お前は今から・・・私の夫になるのだ」 「・・・・・・お、夫・・・?」 予想だにしていなかったその言葉に、目まぐるしく駆け回っていた俺の思考が一瞬、停止した。 しばしの沈黙の後、ようやく幾分かの落ち着きを取り戻した俺はおすおずと口を開いた。 「よ、よくわからないんだが・・・こ、断わったらどうなるんだ?」 ドラゴンの表情に何も変化は見られなかったが、次の言葉には複雑な感情が入り込んだようだった。 「そ、そのときは仕方がない。代わりを探しに行くまでだ」 「そ、そうじゃなくて、俺はどうなるんだよ?元の場所に帰してくれるのか?」 「私の姿を見てしまったからな。このまま生きて帰すわけには行かぬ。断るというのならば・・・」 ドラゴンがズイッと前に進み出た。明らかに危険な雰囲気を放っている。 「ちょ、ちょっと待て、俺にも断わる権利ってものが・・・うわあっ!」 突然、ドラゴンが飛びかかってきた。避ける間も抵抗する間もなく一瞬にして硬い地面に組み敷かれる。 「黙れ。お前に断わる権利などないのだ」 そう言って少しだけその大きな口を開く。 「うう・・・」 まるで刃物の先端かと思うような鋭く尖った牙が所狭しと並んでいる。 「今すぐ私の伴侶となるのか、この牙がお前の喉笛に突き刺さるのか、好きな方を選べ」 なんだそのむちゃくちゃな強制は・・・俺に選択肢などないじゃないか・・・それはあまりに・・・ひっ・・・ 答えを迷っている間にも、恐ろしい刃の森が首筋に向かって迫ってくる。 ツー・・・ 「わ、わかった!夫になる!なるから助けてくれ!」 牙が喉に触れた瞬間、俺は恐怖に駆られてそう叫んでいた。 それを聞いて、ドラゴンが口を離す。 ハァハァと荒い息をつきながら怯えた目でドラゴンを見つめる俺を見下ろしながら、ボソリと呟く。 「フン、初めから素直にそう言えばよいのだ。手間をかけさせおって」 うう・・・こんなドラゴンの夫になるなんて言って大丈夫なのか・・・? ドラゴンはクルリと俺に背を見せると、長い首を巡らして顔だけをこちらに向けた。 「さっさと起きろ。行くぞ」 「ど、どこに・・・?背中に乗れって言うのか?」 「前の方がよいのか?」 ドラゴンの口元に不気味な笑みが浮かんだ気がした。おとなしく背中に乗った方がよさそうだ。 「せ、背中に乗るよ」 「フン・・・」 ドラゴンの大きな体は、意外に乗り心地がよかった。柔らかい体を覆う滑らかな短毛が肌に当たり、快感にも似た不思議な感触を撫でつけてくる。 「しっかり掴まっていろ。落ちても拾いには行かぬからな」 「あ、ああ」 ドラゴンの首にしっかりと腕を巻きつけ、翼の付け根に膝を乗せる。これならたとえ逆さまになったとしても滅多な事では落ちずに済むだろう。 俺がしっかりと掴まったのを確認すると、ドラゴンが大きく羽ばたいた。 すぐそばで巨大な翼膜が暴れているというのに、ドラゴンの背中にはほとんど空気の揺れすらも伝わっては来なかった。 どこにこの巨躯を浮かばせる力があるのかというほど、ドラゴンの体があっさりと大地を離れる。 「どこに行くんだ?」 「我らの里だ。お前もそこで暮らすことになる」 なるほど、誰にも知られてはいけないドラゴンの里か。案外、面白そうじゃないか。 俺は初めは不安と恐怖に押し潰されそうだったが、今はこの非日常的な状況を楽しむようになっていた。 バサッ、バサッ・・・ 力強く飛びつづけるドラゴンの上から地上を眺めていると、やがて険しい山脈の上空に差しかかった。 人の足が踏み入った形跡のない原始の森、湖、盆地。 延々と続く峰の片隅に、ぽっかりと窪んだ土地が見える。 巨大な茶色のテントのようなものがいくつも立ち並び、何か動いているものも見えた。 「あそこに行くのか?」 「そうだ。我らの里、ドラゴンと人間が共存する唯一の場所だ」 そう言いながら、ドラゴンが高度を下げ始めた。徐々に里の全景が見えてくる。 茶色のテントに見えたのは、大木を寄り合わせたような円錐型の住処だった。 色とりどりの大きさも異なる多くのドラゴン達が、外を歩いているのが見える。 だが、どこを見ても人間の姿は全く見えなかった。 「本当に人間も住んでいるのか・・・?」 「人間はみな住処の中にいる。外に出るものはほとんどいないのだ」 まあ、これだけドラゴンがうろついていれば外に出る気もなくすというものだろう。 フワッと地面に着地すると、ドラゴンは真っ直ぐ自分の住処であろう1つの木洞に俺を連れて行った。 「お前は今日からここで暮らす事になる」 原始的な木でできた無造作な建物かとも思ったが、意外に文化の兆しのようなものも見て取ることができた。 寝床となるところには藁が綺麗に敷き詰められ、その横に木に巻きつくような蔓が束になって置かれている。 テーブルの代わりに天面が平らな石が部屋の中央に置かれ、とりあえず暮らすのに不自由しそうなのは食べ物くらいに思えた。 「へえ・・・」 物珍しいものを目の当たりにして足を止めていた俺を、ドラゴンが寝床の方へ引っ張った。 「そこに寝るのだ」 「ここが寝床なんだな。でも、今はまだ昼だろ?寝るのは早・・・」 「いいから早く横になれ」 有無を言わさぬ勢いで、ドラゴンは俺を藁でできた寝床に押し付けた。 そして、長く伸びた尻尾で俺の足をグッと締め付けると、両手に先程の蔓を巻きつける。 「な、何を・・・」 突然のことに状況が飲み込めずにいるうちに、俺はいつのまにか両手足を強靭な植物の蔓で寝床に縛り付けられてしまっていた。 「お、おい!どういうことだ?なんでこんなとこに縛り付けるんだよ!?」 俺は必死で叫んだが、ドラゴンは冷たい表情で俺を見下ろした。 「静かにしろ。お前の役目は私に雄のドラゴンを産ませること。ただそれだけだ」 「な、なんだって?聞いてないぞ、そんなこと・・・くそっ、騙したな!」 「うるさい人間め、静かにできぬのなら私が黙らせてやる」 そう言うと、ドラゴンは俺の着ていた服を噛み千切ってしまった。 あっという間に服が破り取られ、無防備な裸の姿をドラゴンの前に曝け出させられる。 「フフフフ・・・」 「何を・・・する気なんだ・・・」 待てよ・・・さっきドラゴンはなんて言った? 雄のドラゴンを産ませること・・・産ませるってことはまさか・・・? 俺の不安を知ってか知らずか、ドラゴンは妖しい笑みを浮かべながら呟いた。 「そんな卑小なモノで私の目的が叶えられるとは到底思えぬが・・・試してみるとしよう」 ドラゴンの視線が、身動きできぬ恐怖に縮み上がった俺のペニスに注がれていた。 まさか・・・俺はこれからドラゴンと・・・? 「ま、待ってくれ!し、静かにするから・・・」 「何を言っているのだ。これがお前の役目だと言ったはずだ」 「そんな・・・うああっ!」 俺の反論を封じるように、ドラゴンが俺のペニスをパクリと咥えた。 先程の剣山のような牙を思い出して一瞬ぞっとしたが、ドラゴンは牙を立てないように優しくペニスに舌を巻きつけた。 にゅりにゅりにゅり・・・ 「はあ・・・あああ・・・き、気持ちいい・・・」 こんな得体の知れない生き物に弄ばれているというのに、絶え間なく与えられる甘美な刺激が否応無しに俺の理性を削っていく。 「フフフ・・・大事な子種だ・・・たっぷり可愛がってやるぞ」 分厚い舌の愛撫に耐え切れず、ペニスがムクムクと大きくなる。ドラゴンの暖かい口の中で、最大の弱点が激しく自己主張を始めてしまった。 ペニスがピンと屹立したのを確認すると、ドラゴンは口を離して俺の上に覆い被さってきた。 「1ついい忘れていたが・・・この里に連れてこられた人間のうち約半数は・・・」 「は、半数は・・・?」 ドラゴンが目を細めて先を続けた。不安にゴクリと唾を飲み込む俺の様子を明らかに楽しんでいる。 「我らの中に入れただけで力尽きてしまったそうだぞ」 「え・・・?」 一瞬の思考の間を与えられると、ドラゴンはその言葉の意味を悟った瞬間の俺のペニスを熱く蕩けた膣の中に飲み込んだ。 グチュグチュ・・・グチュ・・・ 「はぅあああああ!あ、熱い・・・うああっ!」 ペニスにじっとりと絡み付く沸騰した愛液が、苦痛とそれにも勝る異常な快感を擦り込んできた。 「フフフフフ・・・まずは挨拶代わりだ。もし耐えられたならお前は正式に私の夫となる」 「ぐあああああっ!」 全身を激しく暴れ回る快楽の奔流に、手足を思い切りばたつかせる。 だが、無数の繊維が凝縮された丈夫な蔓を引き千切ることなど、人間の力では到底無理な話だった。 「おっと、そういえばお前を黙らせるつもりで始めたのだったな」 ドラゴンはそう言うと、体と同じように肌触りのよい黄色い体毛に覆われた大きな手で、俺の口をグッと塞いだ。 「むぅ~~むぐぐぅ~~!」 容赦なくペニスを嬲る快感の嵐に、俺は目をカッと見開いて塞がれた口から悲鳴を漏らし続けた。 「フフ、なかなか・・・お前のモノも悪くないぞ?」 興奮しているのか、ドラゴンの膣が時折ドクンと脈動する。その微細な刺激が、更にペニスに快感を叩き付けた。 ブシュ~ビュビュ~~ 「ん~~~!んぐ~~!!!」 全く体も動かさず肉襞すらもが沈黙していたドラゴンの膣に、俺は成す術もなく大量の精を搾り取られた。 「おおお・・・」 「あ・・・ぅ・・・・」 ドラゴンが精を味わいながら恍惚の声を漏らすと、俺は限界を超えた強烈な快感に意識が遠のいていくのがわかった。 「う・・・」 夜になって、俺は目が覚めた。なんとか命は助かったらしいが、俺の手足にはいまだに蔓が巻き付いたままで、体は藁でできた寝床の上に大の字に縛り付けられている。 目を開けると、昼間のドラゴンが俺の顔を覗き込んでいた。 「生きていたようだな。安心したぞ」 「心配してくれたのか?」 「お前が死んだらまた新しい人間を探しに行かなくてはならなくなるからな。面倒はごめんだ」 意地の悪い微笑を浮かべながらドラゴンが言い放つ。 くっ・・・好き勝手言いやがって・・・ 「だが、これでお前は私の夫だ。これからは毎晩、私と交わることになる。覚悟はいいな?」 「雄のドラゴンを産むって言ったよな?一体どのくらいで産まれるんだ?」 「1ヶ月だ。お前には少なくともこれから1ヶ月の間は休みなく私の相手をしてもらうということだ」 そう言いながら、再び俺の上にドラゴンが覆い被さる。 「え?・・・ちょ、ちょっと待てよ。それはあ、明日からの話だよな?」 「何を言う。雄のドラゴンが産まれるかどうかは我々の死活問題なのだ。1日たりとて無駄にはできぬ」 「な、なんでそんなに雄のドラゴンにこだわるんだよ?」 その問に、ドラゴンの目に怒りのようなものが宿ったのがわかった。 「雄のドラゴンは、お前達人間が滅ぼしてしまったのだ」 「人間が・・・?」 「100年ほど前のことだ。それ以来、我等は不本意ながらもお前達人間と交わることで・・・」 話の途中で、ドラゴンが油断していた俺のペニスを突然握り締めた。 「ふあっ・・・」 予期せぬ不意打ちに、俺は思わず仰け反った。 「雄のドラゴンが産まれることを心待ちにしてきたのだ」 スリスリスリッ 柔らかい体毛に包まれたドラゴンの手がペニスを擦り上げるだけで、快感の波動が全身に流れていく。 「はぅぅ・・・ま、まだ話の途中だ・・・ろ・・・ひゃあっ」 徐々に固く膨らんでいくペニスを、ドラゴンがグリグリとこねくり回した。 まるで無数の羽毛に包まれてシェイクされているかのように、逆らいがたい快楽に体が痺れる。 「黙れ。お前は黙って私に体を差し出していればよいのだ。いらぬことを聞くな」 ドラゴンはペニスを掴んだまま俺の上に跨ると、そのまま膣の中へペニスを捻じ込んだ。 「わっ、待て、まだ心の準備がうわあああ!」 縛られた手を精一杯引っ張って抵抗を試みたが、無情にもペニスがドラゴンの肉洞にあっさりと飲み込まれる。 ジュブジュブジュブ・・・ 「あ・・・え・・・?」 また昼間のように焼けるような熱さに襲われるのかと身構えたが、意外にもそれは杞憂に終わった。 「ああそうだ・・・我らと交わった人間が死んだという話は嘘だ。少しお前をからかってみただけよ」 「な、なんだと?なんでそんなことを・・・」 「フフ・・・お前の必死の形相もなかなか楽しめたぞ」 グギュッ・・・ 「うあ・・・」 「だが、本番はこれからだ。せいぜい本当に悶え死なぬように耐えることだな」 膣壁一面にびっしりと生えた肉襞が、俺のペニスを締めつけた。 昼間はただ入れただけで気絶させられたというのに、このドラゴンに本気で責められたら・・・ グリグリ・・・グチュ、グシッ、ズリュッ・・・ 「わああああ・・・や、やめ・・・ろぉ・・・ひゃああああ・・・」 結果を想像して恐怖に襲われる暇もなく、ドラゴンの膣が、肉襞が、ペニスを容赦なくしごき始めた。 「うあ~~~!」 ビュビュ~~~~! ドラゴン達の理性ですら揺るがせる怒涛の快楽に押し潰され、俺は耐える術もなく精を吸い取られた。 ヌチュッグチュッグリリッ 射精中の敏感なペニスを執拗に責め立てられ、人間の脆弱な意識など一瞬で消し飛びそうになる。 「あうぁ・・・」 再び意識が遠のきかけたとき、ドラゴンがいきなり大きな口で俺の口を塞いだ。 「気絶はさせぬぞ。お前も存分に快楽を楽しむのだ」 「あ・・・あぐぁぁ・・・」 ドラゴンに呼気を送り込まれ、飛びかけていた意識を無理矢理繋ぎ合わされる。 た、頼む・・・気絶させてくれぇ・・・お、俺にはきつすぎるぅ・・・ 必死でドラゴンの口を引き剥がそうと首を捻ってみるが、俺の顔をすっぽり覆ってしまうような大きな手でがっしりと頭を押さえつけられ、どうやっても逃れる事はできなかった。 儚い抵抗を試みている間にも、限界を超えた快楽に第2、第3の射精を味わわされる。 「うぐ~~~!む~~~~~!」 し、死ぬ・・・助けてぇ・・・ 快感という苦痛に悶える俺の心境を知ってか知らずか、ドラゴンが微笑を浮かべながら呟く。 「どうだ?至極の心地よさだろう?フフフ・・・」 「ん~!んん~~!」 涙を流しながら必死で苦しみを訴えると、ドラゴンが初めて異変に気付いた。 「どうした?そんなに苦しいのか?」 ドラゴンがようやく口を離し、怪訝そうな顔で俺に問い掛ける。 「も、もう、やめて・・・くれぇ・・・・・・これ以上は・・・死・・・ぬ・・・」 ブシュッという4回目の射精を最後に、ドラゴンの責めがピタリと止まった。 「はああぁ・・・・・・」 ペニスを根元から搾り上げたとどめの一撃に、今度こそ確実に意識が飛ぶ。 気が抜けたようにガクッと藁の上に横たわると、ドラゴンが小さく溜息をついたのが聞こえた気がした。 「ふう・・・こんな調子では子供を産むどころではないな・・・」 私は快楽に耐え切れず失神した人間の横に寝そべると、その顔をペロリと舐め上げた。 もっと丈夫な人間はいないのだろうか?それさえ見つけられれば、こんな情けない者など用はないというのに。 涙を流しながら憔悴し切った顔で横たわる人間を見ながら、私は落胆を隠し切れずにいた。 まあいい・・・いずれにしろ、1ヶ月後に卵を産んでしまえばもうこの人間など必要なくなるのだ。 それまでは、私も付き合ってやる。雄のドラゴンが産まれればよし、もし産まれなければ・・・ いや、これからしばらくの間共に過ごす者の最期を考えるのはよすとしよう。 過去に私を失望させてきた幾人もの憐れな人間の顔を思い起こしながら、私はその顔ぶれに目の前の人間が加わらない事を切に願った。 明くる日も明くる日も、人間は私との行為に耐え切れず気を失った。 「ぐあああ・・・も、もうだめ・・・だ・・・」 張り詰めていた緊張感が一気に消え去り、人間の体から力が抜ける。 「今日はこれまでか・・・」 こんなことでは丈夫な子供など到底産まれようはずもない。 さっさとこの男に見切りをつけて新しい人間を探しに行こうかという考えが、何度も頭の片隅を過ぎる。 だが、なにしろ私が無理矢理さらってきた身だ。 せめて生き延びるチャンスの1つも与えてやらなければ憐れというものだろう。 しかたない、明日は少し脅しつけてやるとしよう。 翌日、人間はいつものように早朝に目を覚ました。 弛緩した体が藁の寝床に押しつけられ、体中がギシギシと軋む。 だが、手足を縛られた状態ではろくに体を伸ばす事もままならなかった。 「起きたのか?」 「あ、ああ」 私は人間の意識がはっきりしている事を確認すると、ゆっくりと口を開いた。 「お前に1つ、言っておくことがある」 「なんだ?」 人間は、もはや首を起こして私の方を見るなどといった無駄な動きはしないようになっていた。 大の字の格好で天井を見つめたまま、声だけで返事をする。 「約束の1ヶ月まで後7日だが・・・もし雄のドラゴンが産まれなければ、お前にはもう用はなくなることになる」 「元のところに帰してくれる・・・ってわけにはいかないのか?」 「・・・・・・」 言葉に詰まった私の沈黙が、人間の不安を煽ったようだった。 この里に足を踏み入れた以上、人間がここを生きて出ることはありえない。 ここにいる人間たちに残されている道は、我々の期待に応えて重宝されるか、期待に応えられずに食い殺されるかの2つに1つだ。 だが、この人間にはどう考えても後者の道しか残されていないように思える。 「どうなんだよ?」 「残念だが、それはない・・・」 ここからではよく見えなかったが、微動だにしない男の顔に焦燥の表情が浮かんだような気がした。 その日の晩、人間は必死に私の責めに耐えるようになった。 「ぐ・・・ぐぅぅ・・・・・・」 7回、8回と私に精を搾り取られても、人間は歯を食いしばって懸命に意識を保ち続けた。 そこには、苦痛とも呼べる快楽の波に飲み込まれそうになりながらも、その背後に迫る死の恐怖からがむしゃらに逃れようとする姿があった。 「その調子だ・・・」 ゴキュゴキュゴキュ・・・ 休みなく続けられた責めに15回目の射精を迎え、ついに男の最後の一滴がペニスから放たれた。 「く・・・は・・・・・・お、終わり・・・だろ・・・?」 「ああ、よくぞ耐えたものだ」 「へへ・・・」 力なく笑いを浮かべると、男がそのままぐったりと地面に倒れ込む。 寿命が20年は縮まったような人間の憔悴した表情の中に、かすかに満足感のようなものが漂っていた。 ついに、待ちに待った1ヶ月目の夜がやってきた。 人間は結局あの日以来1度も途中で気絶することなく、己の役目を遂行した。 だが、結局のところあの人間の運命はこれから産まれてくる子供の手に握られているのだ。 もし願い届かず雄のドラゴンが産まれなければ、男はこの1ヶ月間の苦しみの甲斐もなく無残な死を遂げることになるだろう。 私は柔らかい砂で作った床の上に跨ると、大きく育った命の卵をポトリと産み落とした。 1時間もすれば、硬い殻が割られ中から子供が這い出してくるだろう。 そしてそのとき、人間の運命もまた決まるのだ。 手を縛り付けていた蔓を噛み切ってやると、人間は軋む体をヨロヨロと起こした。 これから自分がどうなるのか、その判決を自分の目で確かめさせるのだ。 「なあ・・・もし雄が産まれなかったら・・・俺は・・・」 「今は考えるな。いずれ覚悟を決める時がくる」 何時間にも何日にも感じられた人生で最も長い1時間が過ぎると、砂床に置かれた卵にピシッとヒビが入った。 卵の中から小さなドラゴンの手が覗き、割れた欠片を掴み取っていく。 「きゅぅ・・・」 やがて、小さな泣き声と共に卵の大きさの割に体の小さなドラゴンが1匹、ぽっかりと開いた穴の中から這い出してきた。黄色いドラゴンがその子供に近づく。 頼む・・・雄であってくれ・・・ だがドラゴンはがっくりと肩を落とすと、ボソリと一言呟いた。 「残念だ・・・」 「そ、そんな・・・」 いきなり、ドラゴンがクルリとこちらを振り向いた。その表情から先程まであった微かな温和さが消え去り、ドラゴンの獲物を睨み付ける鋭い視線が俺の体に突き刺さる。 「ま、待ってくれ!頼む、もう1度・・・もう1度だけチャンスをくれ!」 ジリジリとドラゴンがこちらに向かって迫ってきた。明らかに俺を・・・こ、殺す気だ・・・ 「気の毒だがお前の運命はもう決まったのだ」 「あ・・・ああ・・・無理矢理さらってきて犯した挙句に食い殺すなんて・・・こんなの、あんまりだ・・・」 絶望に涙を流しながら、人間が必死で私から逃げようとする。 だが依然足に絡みついた蔓は解くことができず、動かぬ体を懸命に後ずらせていた。 私はパニックに陥った人間を足元に組み敷くと、悔恨と恐怖と涙でくしゃくしゃになった顔をじっと覗き込んだ。 「ああ・・・嫌だぁ・・・殺さないでくれぇ・・・」 この人間も、私の期待に応えられなかった1人として散っていくのだ。 しっかりとその最期の顔を目に焼き付けると、私は大きく口を開いた。 「うわああああああああああ!」 またしても消え行く命を彩るべく、辺りに断末魔の悲鳴が響き渡った。 「きゃうっ」 今まさに俺の頭が噛み砕かれんとしたその時、仔竜の甲高い泣き声が聞こえた。 反射的に、ドラゴンが声のした方向を振り向く。それは、小さく穴の開いた卵の方から聞こえてきたようだった。 「まさか・・・?」 一縷の望みをかけて、黄色いドラゴンがフラフラと卵に近づいていく。 表面に空いた穴から卵の中を覗くと・・・もう1匹の子供が仰向けになって動いていた。 そして、その股間から突き出ていた小さくとも立派な肉棒がドラゴンの目に止まる。 「お・・・おおおおお・・・」 「ど、どうしたんだ?」 だが、答えなど聞かなくてもわかった。卵は双子だったのだ。そして、いまだ卵の中にいる仔竜が、ドラゴン達が心待ちにしていた雄だったのだろう。 感動に打ち震えたドラゴンが、再び俺の前までやってくる。 「よくやった、よくやったぞ。フフフ・・・フハハハハハハハ・・・」 ドラゴンが大声で笑いながら、俺の足に巻き付いていた蔓を噛み切っていく。 「お前のお陰だ。お前のお陰で、我々は救われたのだぞ!」 ようやっと自由になったかと思うと、ドラゴンが俺に飛び付いてきた。 そして上にのしかかられたまま、ベロベロと何度も顔を舐め上げられる。 「お、おい、わかった、わかったからよせって」 「フフフフ・・・フフフフフ・・・」 ドラゴンは笑いが止まらないようだった。それ程、彼らにとっては重要なことだったのだろう。 だが、俺はこれからどうなるんだろう?雄のドラゴンが産まれた以上、殺されることはないだろうけど・・・ ドラゴンは長い長い歓喜の笑いから解放されると依然として俺の上に乗っかったまま言葉を紡いだ。 「もうお前を離さぬぞ。これからも、お前は私の夫として生きていくのだ」 「じゃあ・・・助けてくれるのか?」 「当たり前だ。なぜお前を殺す必要があるというのだ?お前にはこれからも・・・」 まさか・・・ 「たっぷりと働いてもらわなければならんからな」 「え・・・ちょ、ちょっと待ってくれ・・・働くって一体・・・」 「決まっているだろう?もっと多くの子供を産むのだ」 さも当然のことのようにドラゴンが言い放った。 「そ、そんな・・・もうあんなのはむ、無理だよ・・・」 「お前はさっきもう1度チャンスをくれと言っていたではないか。だから1度と言わず、何度でもくれてやる」 そう言って、ドラゴンが微笑を浮かべた。 またあの快楽地獄を味わわされるのかと思うと少々気が重かったが、それでも俺はほんの少し安心していた。 もう人間の生活に戻ることはできないだろう。 だが、ここには俺を必要としてくれるドラゴンがいるのだ。なに、覚悟を決めればいいさ。 「ああ・・・それじゃあ、早速今夜からでも始めようか?時間を無駄にはできないんだろ?」 「フフフ・・・生意気なやつめ・・・」 偉業を成し遂げて疲れ切った俺とドラゴンは、そのまま抱き合うようにして夜まで眠った。 きっと、これからも上手くいく。1ヶ月ぶりに与えられた本当の安らぎに甘えながら、俺はこのドラゴンを最高の妻だと思えるようになっていた。 完 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/agricola_kuigo/pages/274.html
金のバラ 番号 FR024 種類 小進歩 前提 栽培中の畑1 コスト - 点数 1 ボーナス - 効果 職業と小さな進歩を出すための食料は最大で2つ少なくて済む。 裁定 職業の追加コストにも有効。 英語版 Golden Rose (minor) Cost=none, Vps=1, Prereq=1 planted field Whenever you pay Food to play an Occupation or a Minor Improvement, you may pay up to 2 Food less. コメント 名前 コメント