約 149,871 件
https://w.atwiki.jp/onep-wii2/pages/195.html
料理2 名称 材料 効果 天使のくちどけオムレツ 謎の卵×2 赤い果実×2 HP 野草のパスタ 小麦粉×2 にがい草×3 HP せんべい 古代米×2 褐色の果実×1 HP わたあめ 甘い樹液×1 眠り花のミツ×1 花のミツ×3 竹×1 HPSP サボテンステーキ サボテンの果肉×3 サボテンの花×1 赤い果実×1 HP サソリのから揚げ カギツメスコーピオン×2 どくけしパウダー×1 SP エクルヴィスの香り煮 ゲンコツザリガニ×3 にがい草×3 HPSP チェリーパイ 赤い果実×3 小麦粉×1 謎の卵×2 HPSP メダカのちょっぴり塩焼き マタメダカ×1 竹×1 塩の結晶×1 HPSP サンドウィッチ 小麦粉×2 謎の卵×3 保存食×1 HPSP カモメガラスープ カモメ×1 ボーンフィッシュ×1 シマアサリ×1 HPSP 特製コーラ海賊風 褐色の果実×1 青い果実×2 ヤシの実×3 SP ホラー梨のタルト ホラー梨×3 小麦粉×1 花のミツ×3 HPSP スタミナ抜群薬膳火鍋 サラマンドラ×1 しおれたニンジン×3 謎のきのこ×3 SP スペシャルドリンク ヤシの実×2 甘い樹液×1 青い果実×3 SP 空魚のソテー スカイフィッシュ×1 サボテンの果肉×4 HP 海賊弁当 ビートアリゲーター×1 ロッキンリザード×2 ヤナアラシネズミ×2 古代米×1 HPSP フルーツのマチュドニア ゴールデン果実×1 青い果実×1 赤い果実×1 褐色の果実×1 HPSP 山盛りきのこサラダ 謎のきのこ×5 ゴールデンまつたけ×1 ホラー梨×3 HPSP 空島弁当 ダイテンクウギョ×1 スカイフィッシュ×2 ゴールデン果実×2 古代米×2 HPSP フカヒレの辛酢味噌かけ サメ×1 ゴールデン果実×3 HPSP ピチピチ鮮魚の活け造り ミサイルマンタ×2 コーラセマンボウ×2 マキビシヒトデ×1 ボーンフィッシュ×1 HP 愛情弁当 ラブリーエンゼル×1 ゴールデン果実×1 金の卵×2 ゴールデンまつたけ×3 HPSP 恐竜ステーキ グレートテリギウス×2 塩の結晶×2 HP サメの寿司 サメ×1 古代米×2 HP 金殿玉桜!!山海珍味鱗盛 海王類のウロコ×3 グレートテリギウス×1 ロッキンリザード×1 サボテンの花×3 HP 勇猛果敢!!特製肉鍋三昧 海王類のヒレ×2 カモメ×1 ホラー梨×3 金の卵×2 HPSP 威風堂々!大竜焼肉祭り 海王類のトサカ×2 アカメマダライボガエル×1 ビートアリゲーター×1 ゴールデンまつたけ×3 HPSP
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/863.html
リンドブルム 闇属性 レア ☆★★ maxLv 99 コスト 40 HP 17100 maxHP 23400 攻撃力 13970 max攻撃力 19110 防御力 12400 max防御力 16960 スキル メテオブレス★ リーダースキル 闇の生命力☆ 進化前 ひび割れた卵ひび割れた銀の卵ひび割れた金の卵 進化後 凶夜の流星リンドブルム 進化素材 [進化]リンドブルム暗黒神のカドゥケウスオニキステトリミノ 備考 イベント限定モンスター 出現場所 取得中です。 ☆★★ モンスター 闇属性
https://w.atwiki.jp/cup_opep2/pages/97.html
入手アイテム (主な入手方法) 陸上生物 水中生物 入手アイテム (主な入手方法) 金の卵 (電伝虫がドロップ) クモの巣 (クモの巣を攻撃) 謎の卵 陸上生物 カモメ アゲハチョウ 電伝虫 ヤナアラシネズミ (トラップ) 水中生物 スマイルクラゲ (0m~100m) サメ (30m~70m) 海王類【大型】 (40m~80m) 海王類【超大型】 (70m~97m) 海王類【金魚型】 (84m~100m)
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/96.html
市役所周辺の戦場地 横穴 縦穴(要地底探索) 市役所周辺の戦場地 カード:スノラH、青龍メダル(要飛行)、金の卵 Rカード:赤粒片 SRカード:高級フィギュアE へたれカード:血廉の滴 横穴 カード:傷薬・小 縦穴(要地底探索) カード:宝石袋、玄武メダル、岩石球 へたれカード:銅貨
https://w.atwiki.jp/yuina/pages/816.html
とある街の商店街。 今日も賑わいが絶えず、店によっては売り上げが上々であったり、それなりであったり。 薬草等を始めとする医療関係の品を売る店、旅の役に立つ物を売る店、様々な店がずらりとここには並んでいる。 あちらこちらで、物々交換を持ちかける者や値下げを頼み込み挙句の果てに土下座をする者、様々な人達で賑わっている。 そしてその商店街の一番端。いつもは何も無いフリースペースのような場所にはひっそりと荷台と急造で作ったのがよくわかる 小さな店が佇んでいた。 『名無し屋』と呼ばれる店。知る人ぞ知る、珍しい物を各地から集め、売っている店である。 人によっては『何でも揃っている萬屋』『無いもの知らずの隠れたお店』等と様々な呼ばれ方をしている。 発見報告は様々な場所で報告されているが、不定期、そして誰にも知らせずに転々としている事から半ば都市伝説と化している。 この話は、そんな小さな謎店舗『名無し屋』のとある一日について書き綴ったものである。 名無し屋の朝は早い…わけでもない。 店長と呼ばれる少女、もしくは店長の代理を行っている少年が満足のいくまで寝た後に店の準備を行っている。 開店時間は日に日に遅れる場合、やけに早く開店し昼過ぎには他の街へと出発している時もある。要するに2人の気分次第である。 本日の開店時間は昼。彼女達は結局昼近くまで惰眠を貪っていた事になる。 仮設の小さな店の入り口近くの椅子に座り、適当に書物を読みふけながら店長代理は店番を務める。 店長は奥の方で怪しい実験や、再び惰眠を貪ったり、時には席を外してどこかに出かけていたり比較的自由であった。 店の看板には『珍しい品、ありマス』と何とも怪しげな雰囲気を出しているのが良く分かる。 商店街から帰る人達がたまにちらっとその看板を見、興味を持ち近づく所をたびたび目撃しているが、 店長代理が読書にふけている為に、声をかけるのをやめ、多くの人たちは帰っていった。 そんな中、4人程のグループが『名無し屋』に近づき、 「卵って…ありますかね…。」 どこにでもありそうな品を求めてきた。店長代理にその声は届いたようで、一瞬ピクリと反応し、 「隣で売ってるはず…。」 とそっけない返事をし、再び読書に戻ろうとするが、 あ、ちょっと話を聞いて欲しい。と読書に戻るのを阻止し、 「知らない人達が大量に卵を買って、今何処にもないんだ。」 と頼み込むような顔で、再び卵がどうしても欲しいと言う。 わかった。そう短い返事を返すと店長代理は一度裏方へ行き、しばらくしてから卵を持ってきた。 …勿論普通の卵の大きさではなかった。 「何処にもなかったからうちを訪ねてきたって?お目が高い!」 そしてやけに機嫌が良い店長が、からからと笑いながら店長代理と共に卵を持ち現れた。 「さ、いくらで買う!?」 「普通の大きさの卵は…」 「ああ、普通の大きさね…。わかった。代理、後ろに下げておいて。」 途中まで一緒に運んでいた店長はあろうことか手を離し、近くの戸棚から並みの大きさの卵を取り出した。 一方の店長代理、驚いたような顔を一瞬してから何とか持ち直し、フラフラと揺れながらゆっくりと裏方に姿を消した。 「確かに普通の大きさですね。…で何で輝いているんですかこれ。」 「金の卵ですからねー!さ、いくらで買う?」 「卵焼きを作るだけなのに!そんな高級そうな卵を使いたくないですよっ!」 すかさずツッコミを入れる客。なるほど、一理ありますね!と続ける店長。 だが、ここでひかないのが店長である。ですが!と続け 「今日も明日も明後日も。毎日が平凡でそして何の特別でもない日々。そんな日々を送っていてあなたは楽しいですか?」 あ、いえ、あまりたのしくないですね。答える客。 「なら、今日ぐらいは特別な出費をして、少し豪華そうな金の卵を使って、料理をしよう。そしてそこからはじまる のは特別な日の連続!なぜならあなたは金の卵という普通なら料理に使わない食材を敢えて使ったから!なら、そこ から毎日のように楽しい日々が続くかもしれないじゃないですか!そんな権利を手に入れるのに、今なら何とたったの500フィズ! さぁどうだ!」 「買った!」 「毎度あり!素敵な一日を!」 マシンガントーク。そしてほぼ全てがアドリブで構成される謎の営業トーク。特別な日々を送れるぞ、という言葉に惹かれた客も客である。 しかし、その言葉の通り今日は少し高めの卵を食べてきっと何か特別だな、と客は思えるかもしれない。そんなやり取りを終え、後は適当に 情報を垂れ流したり、収集したりとよくよくあるあるな雑談を繰り広げる。元冒険者である店長の癖なのかもしれない。 今日は良い買い物をありがとう!といい、笑顔で去る一行を手を振って送りだす店長を横目に卵を戻してきた店長代理が 「安い…。」 そうぼそっと愚痴をこぼす。 「原価が0だから。大丈夫!こういう人生も面白いじゃない!」 そう笑顔で告げ、代理の肩をポンポンと何度か叩き、そうそう。と続ける店長。 「ここの街もそろそろ出ようか!次はどこの街にいこうか?」 「…任せるよ。」 「任せなさい!」 そんなやりとりをしているところを見るとどうやら今日は金の卵だけを売って店じまいのようである。 本を終い、荷車に道具を着々としまっていく。 そんな光景を横目に店長がこちらに近づいてきた。 「これから私達はまた適当に街を行きますが、どうします?ついてきますか?」 勿論記者としてはついていきたいが、今日の事を記事にしたいためとやんわり断った。 『名無し屋』 様々な物を取り揃えており、そして『特別な一日』を提供する小さな店。 今日はそんな彼女達の一日に注目してみた。都市伝説と言われる放浪故に、 商店街や道中、見かけたら寄ってみることをお勧めしたい。 記事担当:新聞屋。
https://w.atwiki.jp/talewiki/pages/8889.html
Event/ネットカフェ限定イベント 焼き鴨でました -- 焼き鴨でました 2008-05-03 (土) 17 36 01 -- 焼き鴨でました -- 焼き鴨でました サキソフォン、焼き鴨でました -- アノミラ 角兜確認 -- アノボリ †ゴールデンアフロ確認 -- サン 龍泉中・小 精錬キット ピザ 金の魚でました -- アノミラ 瓢箪を確認 -- 灰ピン 龍泉p(中)5個出ました -- 灰ピン 耐久性スプレー大確認しました -- 廃鯖マキシ 鍛錬キット確認 -- レコナヤ (..; 竜泉P小中大特それぞれとピザでましたorz -- {ガナシベ }; †エンジェルリング・†炭坑用安全メット確認 -- サン 龍泉P小5・金の卵でました。 -- ダラー 龍泉中5個、エリクサー、†角兜でました -- ティア 竜泉大・中、オパール、焼き鴨確認 -- ぱる 黄泉路の切符でました -- トレマキ 2つ箱開けて竜泉P5個と金の卵… -- ガナマキ 合成失敗して50枚失いました・・次は成功、竜泉P小5個・・ -- レコナヤ
https://w.atwiki.jp/i-dress_zaimu/pages/273.html
鉱脈探し(冒険) (風杜版) 最終更新:2009-01-22 15 17 43 (Thu) 提出リザルト エントリー根拠 f:PLAYER=暁猫隊 t:暁猫隊の編成=http //www30.atwiki.jp/thecircleofdaybreak/pages/202.html ゲームログ http //dp02039943.lolipop.jp/akatuki/bbs2/wforum.cgi?mode=allread pastlog=0001 no=961 page=0 act=past#961 L:鉱脈だー(鉱脈099)={ t:名称=鉱脈だー(鉱脈099)(戦闘) t:要点=鉱脈,喜び t:周辺環境=崖 t:説明文 ={冒険者たちはもてるだけの原石を持って帰る} t:とれる行動={ t:この場面で得られる効果 =ここでは達成値に応じた宝を得られる。 t:得た達成値={ 500以上 =参加者は根源力7000を得た。資源65万tを得た } なお、金の卵を手に入れていた場合、この卵を使って死者の遺体を赤ちゃんに戻したり、あるいは宰相府にうっぱらって金40億を手に入れることができる。いずれかを選択せよ t:要求されるパーティロールプレイ=脱出の風景。 } t:→次のアイドレス =なし。ゲーム終了 } FARE-M@風杜神奈 の発言 あ、リザルトSHQが反映されると昨日言われたのですが 芝村 の発言 うお。それもあった。窓多すぎだまったく FARE-M@風杜神奈 の発言 お疲れ様です。 芝村 の発言 資金か、資源かで+20万tできるよ。どっちがいい? FARE-M@風杜神奈 の発言 資源+20でお願いします。 FARE-M@風杜神奈 の発言 なお、金の卵を手に入れていた場合、この卵を使って死者の遺体を赤ちゃんに戻したり、あるいは宰相府にうっぱらって金40億を手に入れることができる。いずれかを選択せよ こちらについては FARE-M@風杜神奈 の発言 前者でお願いします。 芝村 の発言 OK 資源:85万t 38-00697-01:白石裕:7000 38-00262-02:風杜神奈::7000 38-00435-02:枚方 弐式:7000 38-00444-02:ヴィザ:7000 41-00672-02:キサル:7000 41-00005-02:テノレ:7000
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40583.html
登録日:2018/10/05 Fri 23 11 10 更新日:2024/05/17 Fri 23 03 59 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 Aオリジナル怪獣 アトランティス ウルトラマンA ウルトラマンエース ウルトラ怪獣 カメレオン カメレキング ドラゴン ヤプール 人喰い 古代超獣 宇宙翼竜 怪獣 異次元 舌 超獣 金の卵 金銀まだらの卵 銀の卵 カメレキングとは、『ウルトラマンA』に登場する超獣である。 別名:古代超獣 身長:60メートル 体重:4万5千トン 概要 活躍 その他の登場作品『ウルトラマン超闘士激伝』 『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 概要 異次元人ヤプールが古代カメレオンと宇宙翼竜を超獣製造機で合体させて生み出した超獣。 眼や緑色の皮膚などにカメレオンの特徴が見られ、背中には宇宙翼竜のものと思われる大きな翼がある。それを使い、飛行も可能。 鼻の上には湾曲したツノ、頭頂部と顔の側面には魚のようなヒレ、腹には鋭いカッターが生えている。鼻のツノはレーダーの役割を兼ねている。 その姿は西洋のドラゴンにも見える。 人間を主食としており、後述する卵の状態で人を捕食する。 主な武器は口から吐き出す白いガスと鋭利な翼。 また、翼を羽ばたかせることで風速70メートルの地獄風を引き起こす。 腹のカッターはノコギリのように回転させることができ、敵をズタズタにする。 カメレオンらしく、口から長さ30mの舌を伸ばすことも可能で武器として使用できるが、同時に弱点でもある。 『A』の第2話に登場した超獣だが、第1話のベロクロン、第3話のバキシムといった人気超獣に挟まれて少々影が薄い。 活躍 『ウルトラマンA』第2話「大超獣を超えてゆけ!」に登場。 最初はヤプールの手によって、「古代カメレオンの銀の卵」「宇宙翼竜の金の卵」の二つに分割されて地球に送り込まれた。 「銀の卵」は工事現場で発掘された後、人間を捕食しては地底に姿をくらましていた。 一方「金の卵」は空を飛んで東京に向かっており、TACに存在を知られTACアローによる攻撃を受けるが、その実体は攻撃されると消える特性を持つ「宇宙物体」であり、その特性を利用することでTACの目を欺くことに成功。 TACの接触防止作戦の失敗により、やがて東京で合流した二つの卵は合体し「金銀まだらの卵」となり、その中から古代超獣カメレキングが誕生した。 エジプトの古書によると、太古の昔にカメレキングはアトランティス大陸を壊滅させたとの記録が残っており、ヤプールはその状況を現代に再現しようと狙っていたのだった。 ウルトラマンエースとの戦いでは、飛行能力を活かした戦法で襲い掛かった。だがエースに翼をもぎ取られ、弱った所にメタリウム光線を受けて倒された。 上述のエジプトの古書の通り、カメレキングがアトランティス大陸を滅ぼしたというのが事実であれば、 ヤプールは大昔の地球にも超獣を送り込んでいたことになるが、何故その時代に地球を支配できなかったのか不明である。 もしかしたら、この時代にもウルトラマン達の妨害を受け、結局地球侵略を阻止されていたのかもしれない。 その他の登場作品 『ウルトラマン超闘士激伝』 ヤプール軍団に所属する超獣の1体として登場。 軍団の幹部であるバラバから剣を賜り、ガマスやドラゴリーと共にサンド星で闘士怪獣軍団と戦っていた。 しかし、サンド星に駆け付けた闘士ゼットンに3体まとめて倒されてしまった。 『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』 ヤプールが敵対するペダン星人を殲滅するために送り込んだ超獣の1体。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ベリュドラの右腕を構成する怪獣の1体。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 全く活かされないカメレオン要素 -- 名無しさん (2018-10-06 00 34 24) 初の北斗謹慎回。あとライダータッチもあるね。 -- 名無しさん (2018-10-06 00 37 56) ほ、ほら…金の卵のほうが透明になってるし…え?そっちはカメレオン要素の入った卵じゃない? -- 名無しさん (2018-10-06 02 25 43) 腹にガイガンと同じ回転ノコギリのパーツがあるみたいだね -- 名無しさん (2018-10-06 02 28 01) 享年1日 -- 名無しさん (2018-10-06 09 17 48) ちなみに、仮面ライダースーパー1に同じ名前のドグマ怪人がいる。 -- 名無しさん (2018-10-08 09 30 35) アトランティスを滅ぼしたカメレキングも、ヤプールが送り込んだものなのか? だとしたら、ヤプールは何でその時代に地球を侵略しなかったんだろう -- 名無しさん (2018-10-10 18 40 14) 腹のノコの形からして、もとになった宇宙恐竜はガイガンに改造されたやつと同じ種族なんじゃないかと考えてたことがある。 -- 名無しさん (2018-10-19 12 58 28) 間違えた、宇宙翼竜だった。 -- 名無しさん (2018-10-19 12 58 55) 生まれたてでウルトラマンに挑むという無茶をやった怪獣(超獣) -- 名無しさん (2020-05-06 19 52 59) 二つの卵が合体するまでが真の見せ場で、孵化後はただの怪獣になり下がったという印象だなあ。 -- 名無しさん (2020-09-11 12 18 39) ↑5 ガメラ「頑張りました!」 -- 名無しさん (2020-11-09 20 21 03) 融合前の「古代カメレオンの卵」「宇宙翼竜の卵」って資料によって金と銀が入れ替わっている事があったりするから「どっちだよ!!」ってなった事がある。大抵は「古代カメレオン→金」「宇宙翼竜→銀」なんだけど -- 名無しさん (2021-09-15 21 47 30) 1話と3話のキャラが人気で間に挟まれて微妙に影が薄い…という立ち位置はティガのガクマにも通じるものがある -- 名無しさん (2021-09-15 22 12 24) 本当に怖かったのは卵形態の時までで、怪獣形態になったあとは単なるザコ怪獣で終わった感がある。 -- 名無しさん (2022-08-15 10 40 33) ↑2 クール星人とエレキング/ピット星人に挟まれたワイアール星人なんかもね… -- 名無しさん (2023-03-08 20 41 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsfan/pages/39.html
鴨志田貴司 プロフィール 経歴 成績 記録 エピソード 関連リンク ウィキペディア 関連の話題 読売ジャイアンツ(巨人)、歴代背番号変遷一覧<60〜69番> | ベースボールチ ... - 株式会社カンゼン 巨人が金の卵発掘へOBスカウト21人と契約 - サンケイスポーツ 元巨人の150キロ右腕・鴨志田氏、独立リーグ新加入・茨城の投手コーチ就任 - Full-Count コメント投稿 名前 コメント 関連ブログ記事 #bf #bf
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3183.html
…この物語は聖王のゆりかごに住むナンバーズの日常を描いたものであり、 過度な戦闘や暴力行為、萌えシーンなどは無く、まったりとした気持ちで鑑賞する事をお勧めします。 リリカルプロファイル外伝 日常 AM5 00 …此処ゆりかご内に存在するナンバーズが暮らす区画にて、今回の物語の主役である濃いピンクの髪の少女ウェンディが目を覚ます。 ウェンディは一つあくびをすると、ベッドから降り寝巻きである赤いジャージからスーツに着替え、後ろ髪を結い始める。 その最中ウェンディは黄金の鶏の事を思い出し、鶏が入ったカゴへと向かう。 「コッコちゃ~ん、今日は何個産んだッスかぁ?」 現在、黄金の鶏はコッカトライス通称コッコ(名付け親セイン)と名付けられ一日交代でナンバーズが面倒をみている。 そしてコッコは与えられた餌によって金の卵を日に2~6個産むのである。 金の卵とは、見た目が金色で出来ている卵で、食せば色々な能力を一つだけ高めることが出来る卵である。 つまり…ある者は腕力が付き、ある者は脚力が付き、またある者は頭が冴えたりするのだ。 ウェンディはカゴの中にある巣の中を覗くと、巣の中には金の卵が六個産み落とされていた。 「おぉ~!今日は頑張ったッスね!!」 そう言うとコッコの頭を撫でるウェンディ、心なしかコッコは喜んでいるように見える。 だがそれを後目にウェンディは隣に置いてあるザルに金の卵を手早く入れると新たな餌を用意、コッコに別れの挨拶をすると部屋を後にした。 ウェンディはザルを片手に食堂へ向かう最中、トーレとピンクのロングヘヤーにヘッドギアをつけた少女、セッテと出会う。 二人はAM4 00から朝練を行っていたらしく、今から洗浄してくると告げる。 ウェンディは朝からよくやるッス…といった表情で二人を見送ると食堂へと向かった。 AM5 20 ウェンディは食堂に辿り着くと、厨房ではガジェットが朝食の用意を行っていた。 ゆりかご内のガジェットは防衛戦やゆりかごの修復作業、更に艦内の清掃や厨房での調理まで多彩な行動が可能で、 数キロメートルもあるゆりかごにとっては無くてはならない存在となっていた。 ウェンディは朝食を受け取り席に座るなり食べ始めているとチンクとノーヴェが仲良く現れ、 それを皮切りに次々とナンバーズが姿を現し、最後は洗浄しに行っていたトーレとセッテが姿を現す。 しかしその間にもウェンディは食事を済ませ片付けているとトーレに呼び止められる、どうやら金の卵の件のようだ。 AM6 00 メンバーはそれぞれ食事を終えると一つのテーブルに集められる。 テーブルの中央には金の卵が入ったザルが置いてあり、トーレはまず今日の世話係であるウェンディに卵を一つ選ばせる。 コッコの世話係を務めている者は必ず一つ貰える取り決めがあり、ウェンディは慎重に金の卵を選ぶ。 何故ならばどの卵が、どの能力を上げる物なのかは見た目では分からないからである。 金の卵の効果はランダムで与えられた餌により卵の数や効果の具合が変わる為、運的なものが多く含まれている代物なのである。 暫く考えたウェンディは金の卵を一つ手にする、そしてナンバーズは残りの金の卵の分配方法を相談し始める。 此処には居ないウーノとクアットロは自分達は戦闘用では無いからと自ら辞退している為、此処にいる残り八名で分配する事に。 そして金の卵は全部で五個、否応無く三人は口にする事は出来ない。 ではどの様に分配するか議論を始めようとする中、トーレが手を挙げ一つ提案を述べ始める。 「さて…私から提案があるのだが、この後行われる訓練の一つに模擬戦がある、その模擬戦の勝者順に渡すのはどうだろう?」 「異議あり!トーレ姉!!」 トーレの提案に立ち上がり指を指すノーヴェ、その理由とは一昨日の事である。 その日、コッコは二個しか金の卵を産まなかった、そのうちの一つは世話係に、そして残り一つを巡って模擬戦が開始され、結果的に戦闘力に勝るトーレの一人勝ちとなった。 つまりこの提案はトーレがナンバーズの中で一・二を争う実力者であるが故に必ず金の卵を得られる方法である為、平等では無いとノーヴェは熱く主張した。 「つまりこの提案はトーレ姉の陰謀が詰まっているんだ!!」 『なっなんだってー!!』 ノーヴェの台詞に乗っかる形で驚くセインとウェンディ、その中ノーヴェに目を背け舌打ちをするトーレ、どうやら図星のようである。 ならばみんなが納得する方法は無いか模索していると、茶色のロングヘヤーにカチューシャが印象的な少女ディードがゆっくりと手を挙げる。 「あの……くじ引きとかどうです?」 『ソレダ!!!』 ディードの提案に一斉に指を指すナンバーズ、思わぬ行動にビクッ!と反応するディード。 早速メンバーはクジを作り【はずれ】を引いた者が金の卵を食せない事となった。 そしてそれぞれがクジを引き渡り、辺りに緊張が走る中、一斉にクジを開くナンバーズ。 結果、トーレとセインとディエチが貧乏くじを引く事となった。 それぞれが喜び悲しんでいる中、セッテがトーレに金の卵を差し出す。 「トーレお姉様どうぞ」 「いやそれは勝者たるお前の物だ、それに敗者には敗者の矜持がある」 「………覚えておきます」 そのやりとりを聞き、とてもでは無いが自分優勢の提案を出した人物とは思えない…と目を細めて思うウェンディであった。 AM8 30 食事を終えたナンバーズは早速訓練所で訓練を行う事となった。 今回の訓練内容はスリーマンセルによる模擬戦、チンクはそれぞれの組み合わせを読み上げていく。 組み合わせはトーレとセッテとディエチ、オットーとウェンディとディード、最後はチンクとノーヴェとセインである。 チンクが組み合わせを読み終えると其処にはセインの姿は無く、それに気が付いたトーレは怒り心頭といった様子であった。 「セインめ、またサボる気だな!ウェンディ!ひとっ走り行ってセインを捕まえてきてくれ!!」 「えっ?私がッスか?!」 ウェンディの答えに頷くトーレ、ウェンディが持つライディングボードはこの広いゆりかご内では有効な移動手段だと語る。 ウェンディは頬を掻きつつ了承しライディングボードに乗ると、セインを探しに行くのであった。 「…でも何処に居るんッスかね、セイン姉…」 ライディングボードの上であぐらをかき腕を組むウェンディ、取り敢えず何も手掛かりが無い為、自分達が住む区画へと赴く事に決めた。 AM8 45 ウェンディは自分達が住む区画へ辿り着くと、其処ではガジェットが清掃に精を出している姿が見受けられた。 そしてセインの部屋に辿り着くと、部屋の中では叩きを持ったガジェットI型が清掃していた。 いくら何でも清掃中の部屋の中にセインが居るハズがないっと考えたウェンディは、次の移動場所にスカリエッティの施設を選び赴く事にした。 今現在スカリエッティの施設のモニターには、先日行われたガジェットII型の飛行実験の様子が映し出されており、 その実験を腕を組みながら見守るスカリエッティとデータを纏めているウーノがいた。 其処にウェンディがボードを片手にやってくる。 「ドクター、セイン姉見なかったスか?」 「セインかい?見てないな」 それを聞いたウェンディは頬を掻き、他に行きそうな場所は無いか模索していると、スカリエッティが言葉を口にした。 「やれやれ…セインはまた逃げ出したのかい」 「そうなんッスよ!探すコッチの身にもなって欲しいッスよ…」 「…あの子は自分の能力を気に入っていますからね」 突然変異によって得られた能力ディープダイバー、その効果は無機物に潜行し自在に通り抜けることが出来る。 その為セインは活発な子になったのかも知れないとウーノは語った。 ウェンディはセインを見かけたら連絡して欲しいとスカリエッティに告げるとライディングボードに飛び乗りその場を後にする。 その忙しなさはまるで、嵐のような感覚を覚えるスカリエッティであった。 AM10 35 ウェンディは暫くライディングボードを進めていると通路を歩いているルーテシアとゼストの姿を発見し声をかける。 「ルーお嬢、ゼストのオッサン、セイン姉見なかったッスか?」 「…セイン?見ていない」 「マジッスか!参ったなぁ~」 頭を掻きながら困惑するウェンディ、その様子にゼストがレザードの施設に居るのではないのかと進言する。 その言葉に腕を組み考え込むウェンディ、だがレザードの施設にセインが興味を持つ物なんかあったか… そう言えば先日盗んだ設計図で何かを造っていた事を思い出したウェンディは、ライディングボードを走らせたのであった。 「忙しない奴だ」 「そうね………」 そう一言残しルーテシアは通路を歩き始めていた。 AM11 00 ウェンディはレザードの施設の入り口に辿り着くと其処にはレザードと談話しているセインの姿があった。 その姿を見たウェンディは指を指し叫ぶように呼んだ。 「あぁ!!こんなとこに居たんッスかセイン姉!トーレ姉がカンカンッスよ!」 「ゲッマジで?仕方がないな、それじゃ博士またね」 そう言って手を振るとライディングボードに飛び乗るセイン、 その様子を呆れた表情で見つめているレザードを後目にウェンディは一路訓練所へと進路を取った。 「ところでセイン姉?博士と何話してたんッスか?」 「ん~?あぁ、ベリオンの事~」 聞き慣れない言葉に首を傾げるウェンディに応えるセイン。 ベリオンとはレザードが作成しているゴーレムの名で新たな戦力であると。 「そろそろ計画も最終段階に入るんじゃないかな」 「って事はそろそろ私らの出番ッスね」 セインは頷くと腕が鳴る…そういった表情を表すウェンディにであった。 そして訓練所に戻ったセインはトーレにこっぴどく怒られ、更に機能不全ギリギリまで訓練を受けさせられたのであった。 「し………死ぬかと思った……」 「訓練をサボろうとした罰ッスよ」 PM6 00 訓練を終えたウェンディとセインの二人は一旦部屋へ戻り、 ウェンディはコッコに餌を与え洗面具を手にすると、その足で温水洗浄室・通称風呂場へと向かっていた。 そしてのれんに‘銭湯美人’と書かれた風呂場に辿り着くと、入り口付近をウロウロしているノーヴェと出会す。 二人はノーヴェの行動に首を傾げつつも声を掛けてみる事にした。 「何してるの?ノーヴェ」 「えっ?あぁ、風呂…入ろうと思ってな」 「入ればいいじゃないッスか」 「いや…オットーが先に入っているんだ…」 ノーヴェは顔を赤く染め、ぼそぼそと話し出す。 二人が此処に来る前にノーヴェは風呂に入ろうと向かったところ、オットーが先に入っていった処を目撃したという。 しかしウェンディは首を傾げあっけらかんとした表情で更に問い掛ける。 「いや…それが何なんっスか?」 「えっ?!いや…だってアイツ…男性型だろ?」 そう言うと更に赤く染めるノーヴェ、なぜ自分がこんなに恥ずかしがっているのかは分かっては居ないようである。 それを後目にウェンディはあっけらかんとした表情で話し始める。 「何言ってんスか?オットーは女性型ッスよ?」 「えっ!?そうなのか!?」 驚きの表情を見せるノーヴェに対し腹を抱えて笑うセイン。 どうやらオットーが女性型だという事をノーヴェは教えられては居なかったようだ。 恐らくコレはクアットロのイタズラと考えるウェンディに対し、イヤらしい笑みでノーヴェの肩を抱き話しかけるセイン。 「全く~、一体どんな想像をしてたの~?」 「っ!!!!!」 セインの一言に更に顔を真っ赤に染め上げるノーヴェ、 その反応に面白みを感じたウェンディもまたセインと同様な笑みを浮かべ二人は座り込み話し込む。 「そりゃあ、きっとアレッスよ!」 「うんアレだよね!」 {以下妄想シーン} …ノーヴェは訓練の汗を流すべく風呂場に向かい、脱衣場にてスーツを脱ぎタオルで前を隠すと扉に手をかける。 すると扉の前にはオットーが一糸纏わぬ姿でその場に佇んでいた、どうやら洗浄も終わり浴室から出ようとしたようである。 しかしノーヴェはオットーの姿に思わず目を背け顔を真っ赤に染める。 「わっ悪い!入っているとは思わなかったんだ」 「別に…僕は気にしないよ」 「オットーが気にしなくてもアタシは気にするんだよ!……なんかついてるし」 そう言うとオットーの体をチラチラと見るノーヴェ、オットーの体には自分には無い明らかに異質なモノが付いていた。 だがオットーは気にもとめず無表情のまま答える。 「問題はない、男性型なら誰もが付いているモノだから」 「そっそうなのか?」 「うん、なんならもっと近くで見てみる?僕は構わないよ」 そう言うと徐々に近づくオットー、そしてノーヴェは――― {以下妄想シーン終了} 「みたいな!」 「エロい!エロすぎッス!セイン姉!」 「なぁに、ホントにエロいのはノーヴェの頭の中だって!きっと今の私より――」 っといかがわしい妄想に盛り上がる二人、だがその二人の後ろから凄まじい殺気を感じ顔を向ける。 後ろでは先程とは異なった怒りで真っ赤に染まり、金色の目は真っ赤に輝き出し指を鳴らすノーヴェの姿があった。 二人は青ざめながらもノーヴェに謝るが、その声はノーヴェの耳には届かなかった…… 風呂場の脱衣場にノーヴェが怒り肩でドガドガと音を立てて現れ、その後ろにはタンコブを一つ拵えた二人がトボトボと力無く現れた。 ノーヴェは怒りのままにスーツを脱ぎ捨てその足で浴室に向かい 二人もまたスーツを脱ぎタオルで前を隠しつつ浴室へと赴いた。 浴室は二人を正面に見て、左に壁に大きな山が描かれた広い浴槽があり、右側にはシャワーとカランが付いた洗い場が連なっている。 そして浴槽にはトーレとセッテが浸かり、脱衣所近くの洗い場ではノーヴェが体を洗っており、奥ではディードがオットーの背中を流していた。 二人は空いている席に座ると体を軽く洗い流し浴槽へと向かう。 そして足からゆっくり浸かっていき頭にタオルを乗せると――― 『ふぃぃぃぃ~~~~……』 二人は今日の疲れを吐き出すように息を吐く、そしてセインは辺りを見渡しているとトーレの胸元に浮く二つのモノに目が向く。 そして自分の前を見るとトーレとは異なり、浮いているモノが見当たらず大きくため息を吐く。 セインの様子を見たトーレはソレを腕で覆い隠すと顔を赤く染め、問い掛けて来る。 「なっなんだ一体!!」 「べっつにぃ~~~」 トーレの問い掛けを後目に今度は隣にいるウェンディを見つめる。 ウェンディもまたトーレ程ではないが、セッテ並のモノを持っていた。 するとまた大きくため息を吐き、顔の下半分を浴槽に沈めブクブクと泡立てる。 何だろう、この敗北感…訓練とは全く異なるこの胸の奥から湧いて出てくる感じ… 別に悔しくないハズ、そう悔しくないハズなんだ… だいたい、戦闘機人である私達には不要なモノのハズなんだ… そうだ!トーレ姉さんみたいなモノを持っていれば戦闘に支障をきたすハズ!! ……アレ?トーレ姉ってアレで不便な事ってあったっけ?? …イヤ!ある!絶対あるハズだ!!大体……… そんな事をグルグル考えていると、脱衣場の扉が勢い良く開く。 其処にはこれ見よがしに胸を張りモデル歩きをするクアットロの姿であった。 セインは未だ顔半分を浴槽に浸けているとクアットロと目の合う、するとクアットロはセインの胸元に見ると鼻で笑わる。 その反応にセインは理由も無く腹が立てる、するとウェンディがある計画を思い付いたと寄ってきた。 ウェンディの計画とはクアットロが体を洗っている隙に石鹸を置き、足を滑らせて恥を掻かせるというものである。 ウェンディの計画に親指を立て応えると、セインは早速ディープダイバーを使って潜行し、セインが浸かっていた場所にはタオルだけが浮かんでいた。 セインはペリスコープアイを頼りに使われていない石鹸を探し出し、それをクアットロが座る洗い場の後ろに置く。 そしてセインは元の位置に戻ると頭にはビショビョになったタオルが乗っかっていた。 そしてセインとウェンディはクアットロの無様な姿を観察する為見つめていると、 クアットロが背中の泡を落とす為、わざわざ手間の掛かるカランで洗い流し始めた。 するとセインが置いた石鹸が流した湯によって滑り出しノーヴェの後ろの位置に止まる。 予想外の出来事にセインとウェンディが目を見開いていると、丁度洗い終わっていたノーヴェが席を立ち、一歩踏み出した瞬間――― 「うああっ?!ギャンっ!!」 ノーヴェは物の見事に石鹸を踏み、足を高々と上げ後頭部を強打した。 あまりの痛みにノーヴェがのたうち回っている中、浴槽に浸かっているのに青ざめた顔の二人が静かに後にしようとしていた。 「つぅぅぅぅ!!誰だよ!こんな所に石鹸置いたの!!」 「其処でコソコソしている奴だ」 「なっ?!何でバラすのトーレ姉!!」 先程のお礼とばかりにセインの悪行をバラすトーレ、その事に必死に抗議していると後ろに先程と同様の殺気を感じた二人。 二人はゆっくりと振り向き見上げると其処には先程と同様、目を赤く輝かせ怒りに満ちた表情で指を鳴らし、 更に髪がふわりと逆立ち、こめかみに血管を浮かばせているノーヴェの姿があった…… 「フンッ!!」 怒りに満ちた表情で浴室を後にするノーヴェ、そして浴槽には頭にタンコブを二つ拵えたセインとウェンディが浮かんでいた。 二人は頭を押さえつつ起き上がると、二人の間に割るようにクアットロが浴槽に入り、二人の耳元で囁く。 「お馬鹿なセインちゃんにウェンディちゃん…」 『っ!!!!』 クアットロは不敵な笑みを浮かべ奥へ進むと、二人は振り向きクアットロを睨みつけていた。 どうやらクアットロは二人の悪巧みに気が付いていたらしい、だからカランで体を流していたようだ。 二人は体はさっぱりしたものの、気持ちはスッキリしないので食事で解消しようと浴室を出る事にした。 脱衣場ではチンクとディエチが二人と入れ替わる形で浴室へ向かい、 着替え終わったノーヴェがマッサージ機に揺られており、 ディードが髪を乾かしている間にオットーは扇風機の前で「あ゛~~~~~」っと遊んでいた。 セインとウェンディはバスタオルで体を拭き、体に巻くと脱衣場に存在する冷蔵庫へと向かう。 冷蔵庫の中には、コーヒー牛乳やフルーツ牛乳、炭酸飲料やスポーツ飲料が冷やしてあり、 セインはフルーツ牛乳、ウェンディはコーヒー牛乳を手にすると、鏡の前で仁王立ちをし左手を腰に当て一気に飲み干した。 『っっぷはぁぁ~~!』 訓練で多くの汗を掻いた後に、更に浴槽に浸かる事で体内の水分を限界ぎりぎりまで絞り上げたこの体には格別なものがあった。 そして先程まであった胸の奥のもやもやも吹き飛び、髪でも乾かそうとウェンディはドライヤーに手を伸ばした瞬間、扉が勢い良く開く。 「しっかりしろ!傷は浅いぞ!!」 其処からセッテを担いだトーレが飛び出してきた。 どうやら浴槽で二人は我慢比べをしていたらしく、トーレに負けじとセッテは我慢していたのだが、 体内の水分が切れ限界を超えオーバーヒート…いや湯あたりを起こしたらしく、トーレはセッテに目を向けると浴槽で浮かんでいたようなのである。 トーレはオットーが遊んでいた扇風機を奪うとセッテに与え、自分もまた団扇で扇いでいた。 オットーは取られた扇風機をジッと見つめていると、ディードに早く着替えるように促され、いそいそと着替え始める。 そしてウェンディは髪を乾かし終え着替える頃、セインはトーレとともにセッテの面倒見ていた。 するとウェンディが代わりにセッテの面倒を見ている間に着替える事を促すと、二人は着替え始め それが終えてる頃にはセッテの体調も良くなっていた。 そしてセインとウェンディの二人は風呂場を後にしたのであった。 PM7 25 ウェンディは自室の部屋に置いてあるコッコの面倒を見ているとセインに食堂に誘われ 一緒に向かうと食堂ではガジェットが夕食の支度に追われていた。 二人は食事を受け取り空いている席を探していると、一つのテーブルに目を向ける。 其処にはレザードとスカリエッティが面と向かって座っており、スカリエッティから見て左隣にはウーノ、右隣にはトーレとセッテが食事を行っていた。 そしてレザードから見て右隣には髪を下ろしたクアットロ、左隣にはチンクが座っており、更にチンクの左隣にはノーヴェが座っていた。 スカリエッティとレザードは未だ完成見ぬ“鍵”の製造について食べながら議論しており、“鍵”の製造の難しさを痛感しているようである。 その会話を隣で聞くウーノとクアットロもまた“鍵”について議論を交わしていた。 そしてチンクとトーレはノーヴェとセッテともに戦闘について議論していた。 随分と熱く語っているようで明日の訓練の内容やフォーメーションなどを決めているようである。 二人は適当に空いている席に座ると感想を述べる 「……あの輪には入りたくないッス…」 「んじゃあっちはどう?」 そう言って持っているフォークである方向を指すセイン。 ウェンディはその方向に目を向けると其処にはルーテシアを中心に右隣にゼストそして左隣にアギトが座り、 そして対面席にはオットーを中心に左隣にディードそして右隣にはディエチが食事を行っていた。 ルーテシア、ゼスト、オットー、ディードそしてディエチは一言も喋らず黙々と食事しており、 心なしかアギトはその重苦しい空気に苦しんでいるように見えた。 「アッチもアッチで地獄ッスね……」 「うん、アギト可愛そうに……」 そうセインが考えているとウェンディとアギトと目が合い思わず呼び寄せる。 アギトはウェンディに呼び出されたとルーテシアに告げ、食器を持って二人の場所へ向かう。 「ウッス、アギトも大変ッスね~」 「だぁれも一っ言も喋らないね、あの輪は……」 「あぁ、でもルールーはアレで楽しんでるみたいなんだけどな」 アギトの言葉に目を丸くする二人、アギトの言い分はこうだ。 ルールーは一緒に食べてくれるだけで十分楽しんでいると、そしてゼストもまた同様であると。 そしてオットーとディードもまた同様で、同じ最後発組であるセッテはトーレとよく一緒にいる為、 二人は同じくよくルーテシアといるディエチへと集まり、結果的に似たもの同志が集まったという事になったという。 「って事はオットーとディードもあの状況を楽しんでるのかぁ」 「何となくだけどな……つうかソレはそっちの方がわかんだろ?」 「いや…あの二人ノリが悪いから苦手なんっスよ……」 まぁ、悪い奴じゃないと付け加えるように話すウェンディ。 最後発組の教育はクアットロが行った為か、感情が乏しく機械に近い感じである。 尤もそれを容認したのはレザードのようではあるが… だがそれでもディエチやルーテシアと仲良くなっているようなので安心していると今度はセインが語った。 「まぁウチらみたいによく喋る奴らは少ないみたいだけどね」 「そうッスね……」 「まぁ……な」 三人は深いため息を吐きつつも食事しながら談話を続けていた。 PM11 00 自室に戻りコッコの世話をしていたウェンディは、明日のコッコの世話の番であるディードの部屋へカゴを持って向かう。 その道中、ノーヴェの部屋から声がするのでウェンディは伺ってみると、 部屋の中では白いタンクトップに黒い短パン姿のノーヴェと、全身縦縞模様のパジャマを着たオットーが格闘ゲームで遊んでいた。 戦況はオットーが優勢で、熱くなっているノーヴェの攻撃を防ぎつつ、冷静なオットーは的確に攻撃を決めていた。 「だぁ!また負けた!!もう一回だ!もう一回勝負!!」 「……良いよ」 そう言って新たなキャラクターで挑むノーヴェ、どうやらカモにされている様子であった。 次にトーレとセッテの部屋を覗いてみると、戦闘スーツが無い事に気が付く、どうやら食事後すぐ訓練を行っているようである。 「二人ともよくやるッスねぇ」 そう言って足を進めるウェンディ、ディエチとセインは既に寝ているらしく、 ディエチはオレンジのジャージ、セインに至っては緑の怪獣の着ぐるみを着ていた。 そして白いジャージ姿のチンクは明日の訓練のメニューを纏めており、 ウェンディの目的であるディードは白いパジャマで明日の用意をしていた。 ウェンディはディードの部屋に入りコッコを渡すと足早に部屋を後にした。 PM11 20 ウェンディは一つあくびをするとベッドに潜り込み眠りについた。 「やはり…風呂は倭国式に限る……」 AM1 15 風呂場の浴槽にはレザードが一人、湯に浸かっていた…… 目次へ オマケへ