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捕手 阿部慎之助 鶴岡一成 内野 小笠原道大 坂本勇人 古城茂幸 R.ライアル 脇谷亮太 外野 亀井義行 鈴木尚広 高橋由伸 谷佳知 長野久義 松本哲也 矢野謙次 ラミレス 投手 朝井秀樹 アルバラデホ 内海哲也 越智大祐 オビスポ 久保裕也 グライシンガー ゴンザレス 東野峻 野間口貴彦 藤井秀悟 MICHEAL 山口鉄也 ロメロ 更新日:2011-06-30
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メンバー紹介 GM 30 大石 真治 監督 30 戸川 忠嗣 投手 6 吉田 幸市 9 迫 哲也 11 増田 崇明 12 浦谷 拓 15 内村 友哉 20 蓮尾 斉彦 捕手 22 大田 幸平 23 峰 憲一朗 内野手 0 北島 光朗 1 本田 潤 2 大和 典史 4 前田 矩和 10 越智 健一郎 21 松尾 勇太 25 酒井 健禎 28 高桑 大夢 外野手 5 甲能 太郎 7 谷口 航将 8 谷村 三郎 24 新原 卓 27 末次 雄 メジャー挑戦中 奥村 皓輝 13 筒井 伸一郎 19 森山 真太郎 マネージャー 募 集 中 名球会 井上 義実 大石 哲也 14 大賀 豊満 川原 弘一 濱野 繁文 木原 泰裕 徳吉 透 27 福田 義勝 9 津田 雅弘 松尾 純 奥 啓介 6 永野間 一成 山田 浩毅 梅田 拓馬 石元 孝佳 12 世利 政則 2 轟 政昭 7 森 庄之介 御幡 友里子 4 阿世知 昌弘 3 青柳 亮吾 了戒 静江 白石 純子 田中 陽子 34 松永 淳 15 坂井 隆之 19 松石 健祐 11 朝日 洋介 8 山下 貴範 0 千葉 匠 9 柳田 圭介 14 藤原 鉄平 14 田中 亮太 17 平山 亮太
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選手成長情報-読売ジャイアンツ 名前 年数 能力 備考 松本 2年 DDABB 留学有り 内海 154k BA カーブ4チェンジアップ5シュート4 会田 146k CA シンカー4 カットボール3 野間口 151k DA スライダー6 フォーク2 坂本 EADDE
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茂野間ネオ:表と裏:武藤遊戯デッキ(裏技) 解説 初代遊戯王DMの主人公、武藤遊戯デッキ。 遊戯自身は登場しないが、夜の大会でCPUが使ってくる。 レシピは茂野間ネオをクリアすると入手可能。 デッキコンセプトは、表遊戯・闇遊戯両方の使用カードが投入された【ブラック・マジシャン】。 他の主人公再現デッキと比べると再現度は非常に低いが、原作の彼のデッキはあまりにもヘビーすぎるので致し方ないのであろう。 ちなみにデッキレベルは3。 攻略 原作に比べればかなり洗練されてはいるものの、やはりキーカードのブラック・マジシャンがたったの1枚なため事故率が高い。 超魔導剣士-ブラック・パラディンのギミックを初めとして、あまりにもブラック・マジシャンに頼りすぎている構成なので、 ブラック・マジシャンを除外してしまえば機能不全に陥らせることができる。 また特殊召喚依存も激しいため、王宮の弾圧で黙らせることも可能。 禁止カードが制限超過しているため、残念ながらプレイヤーが使うことはできない。 合計40枚+03枚 上級07枚 ブラック・マジシャン カオス・ソルジャー -開闢の使者-(禁止) 混沌の黒魔術師(禁止) サイレント・マジシャン LV8 バスター・ブレイダー ブラック・マジシャン・ガール オシリスの天空竜 下級14枚 サイレント・マジシャン LV4×2 執念深き老魔術師 熟練の黒魔術師×2 熟練の白魔導師×2 聖なる魔術師(禁止) 沼地の魔神王×2 魔導戦士 ブレイカー×2 見習い魔術師×2 魔法13枚 黒魔術のカーテン サイクロン×2 死者蘇生(D) 師弟の絆 召喚師のスキル ディメンション・マジック ハリケーン 光の護封剣(D) 黒・魔・導・連・弾 黒・魔・導 融合×2 罠06枚 奇跡の復活 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) ブラック・スパイラル・フォース マジシャンズ・サークル 魔法の筒 リビングデッドの呼び声 エクストラ03枚 超魔導剣士-ブラック・パラディン×3
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広くなった額を神経質に撫で上げ、あんこ型の巨体を忙しなく動かす野間口貴俊(のまぐち たかとし)には周囲の誰もがうんざりしていたが、誰一人文句を付けることは無かった。色を失ってなお福々しいその顔には大雑把に配置された明太子のような唇があり、その隙間からは言葉にならないような呪文のようなものが吐き出されていた。 「星野の単細胞が……これは……社の信用に……警察への……」 彼の呟きを正確に聞き取れる者は一人もいなかったが、事態の深刻さについてはその場にいる誰もが理解、あるいは洞察していた。 この南東配車センターは、その名の通り南東部を担当する社のタクシーを常時管理し、指示や情報を与えることをその任としている。学園の教室二つ分程度の広さを持つ部屋の中で、ヘッドセットをつけた十人ほどの事務職員が割り振られたデスクに座り、パソコンのディスプレイと日夜睨めっこをしている。乗務員がここに来ることは少ない為に、隣の応接間は別としてかなり雑然としていた。 その雑然の中で一番高い地位を与えられているのが野間口であり、二十分前、彼のパソコンのディスプレイに表示された情報こそが問題であった。 二十三号車:乗務員 星野蹄次 緊急対応システム作動 マップ上の双葉島南東沿岸部に近いポイントで、通常走行時には青く表示されることになっている社の保有車両の現在位置を表すマーカーの一つが赤く変わっている。カーソルをそのマーカーに合わせると、そんな表示が出た。詳細な情報を見れば、アーマースパイクだけでなく、緊急回避攻撃まで使用したことが示されている。 それを見た時、野間口は乗務員の正気を疑った。もしラルヴァが出現したと仮定しても、どれだけ交通量の少ない場所だからと言って、お飾りであるはずの指向性爆弾まで使用するなど馬鹿げている。要人警護車両のドライバーならば運転技術を駆使して状況を打開すべきだろうに。報告書には使わざるをえなかった状況だったと書かれるのだろうが、ふざけるな。何としても糾弾してやる。奴は、島内での爆薬使用について事後報告を通すのがどれだけ大変なのか全くわかっていないのだ。 そう野間口が考えて、二十三号車の無線へと繋ぐが反応はなかった。次いで星野の携帯電話へとコールする。数回の呼び出し音の後、繋がった。 正直、あれこれ理由をつけて無視を決め込むだろうと考えていた野間口は意外だった。 「星野乗務員、どういうことだ!」 野間口の怒声にも返答は無い。ざわざわとノイズのような音が返ってくるばかりである。 野間口は更に苛立った。さらに声を大きくする。 「おい、星野!貴様何をしたかわかってるのか!」 またしても返答は無い。否、耳を澄ませばノイズ以外の音が聞こえてきた。 それは獣のような鼻息と咀嚼音。獰猛に喉を鳴らす音も聞こえる。 そこでようやく野間口は、星野蹄次が会社初の殉職者となった可能性について考えを巡らせた。緊急回避システムの使用が過剰防衛とならず、必死の抵抗の一手段とされるほどのラルヴァとの戦闘。そんなものに遭遇した場合のことに。 受付担当の職員に呼ばれ、我に帰る。 どうやら星野が迎えに行く予定だった客からの連絡らしい。 受話器を取り上げるまでの十秒間に、彼はその脳内でもっともらしい弁解を用意しなければならなかった。 * 陶器製の火鉢の中で炭が爆ぜ、刹那的な橙色の火花が舞った。 古城の居室であろう四畳半の和室に敷かれた唐草模様の布団一式の上で、祈は独りその動悸を激しくしていた。部屋の中央には自らが先程まで眠っていた布団が敷いており、燈籠の灯と火鉢の灯りは柔らかい明るさで、そして商売柄必然的に染みついたのであろう生薬や香草の残り香は気を鎮めてくれるような薫りで部屋を満たしている。暖かい昼間になら窓として機能するであろう障子戸は雨戸との二重構造となって冷たい夜気を締め出し、強い風に対する盾となっていた。障子戸の向かい側の一面には店へと通じる戸があり、今は閉められている。北向きの壁には古めかしい桐箪笥、その向かい側には隣の部屋との間仕切りである襖があった。その向こう側からは、古城が夕飯の片づけをしている音が聞こえてくる。 先程まで、古城が手ずから用意してくれた夕飯を二人して食べていたのだが、実際、祈は夕飯の味など全くわからなかった。それは古城の料理が不味かったわけでも、祈が味音痴だったりしたわけでもなく、いざ食べようとした時に古城から出た提案のせいであった。 「今日はここに泊っていったら如何でしょう?」 この一言のせいで祈は動揺してしまい、料理の味はわからなくなるわ、焼き魚の骨を喉につっかえそうになるわで散々であった。古城が食事の合間に様々な話題を投げかけていたが、動揺した彼女は頷いたり首を振ったりと終始無味乾燥な反応をしていただけで、口を開けば支離滅裂とはいかないまでも、ズレた回答をしていたことに違いは無い。その上、ごちそうしてもらったのだから後片付けくらいは手伝わせてもらおうと思い、皿を運ぼうとすればタイミング悪く(個人的に言えばタイミング良く)同じ皿を運ぼうとした古城の手を握って動揺してしまい、お客様なんですから、という一言で隣の部屋で休むように説得されてしまった。 そして、後悔というものは先に立たないから後悔というのであって、頭を抱えながら肩を落として火鉢にあたる祈の様子は、一酸化中毒による頭痛で苦しんでいると勘違いされてもおかしくないほどどんよりとしていた。 そんな彼女の気分を変えるように、部屋の隅に置いたスポーツバッグの内部から一世代前に流行したJ-POPのメロディーと蚊の鳴くようなバイブレーション音が聞こえてくる。 祈のプライベート用携帯のディスプレイに表示される名前は『西口明日美(にしぐち あすみ)』。 「もしもし、先輩ですか?」 そんな捻りの無い問いかけに、幼さが多分に含まれた甘ったるい声が返ってくる。 「うんうん、先輩だよぉ。祈っちゃん今どこにいるのぉ、もう九時過ぎてるよぉ?部屋に遊びに行ったら鍵かかってるし、まだ取材中なのぉ?」 一度聞いたら忘れないようなその声と口調に、祈は妙な安心感と懐かしさを覚える。半日しか経っていないのに、この街のインパクトがあまりにも強すぎて、学園都市での生活を忘れていたのだ。 祈が今日中には帰れなくなった事情を告げると、明日美は心配そうに聞き返す。 「えぇ?じゃあどうするの?野宿?冬は寒いよぉ?」 「えぇっと、取材先の家に泊めて頂けることになって……」 「ふぅん。アレ?祈っちゃんが今日取材しに行ったのって『古城調正房』だったよねぇ?」 「え、えぇ……」 思わせぶりな明日美の口調に、祈は思わずどもってしまう。 「祈っちゃんの事前調査でわぁ、店主の男の人が一人でやってるお店だったよねぇ?」 「ぐっ……」 思わず呻いてしまい、祈は自分が失策を犯したことを悟った。 何でもいいから、適当なでっちあげをするべきだったのだ。 「あぁあ……。そっち関係には鉄壁だった祈っちゃんが遂に墜とされちゃうなんて、先輩は悲しいよぉ」 よよよ、とわざとらしさをアピールするような演技が電話越しにも伝わってくる。 明日美は祈の男性関係についての鉄壁さと無関心さを知っていたし、祈は明日美が自分のそういうところを知っていることを知っていた。 「そ、そんなんじゃ!」 「いやぁ、会って半日の男の家に泊るなんてねぇ。普段の祈っちゃんからは考えられませんよぉ。フフフ、下着の趣味もそうだけど、芯のところではなかなか大胆ですなぁ」 「先輩!この街には宿泊施設が無いんですよ!それに下着は関係ないでしょう!」 「言い訳はいらないよぉ。私の知ってる祈っちゃんは、泊まる場所が無いからといって素直に男一人の家に泊まるようなコじゃなかったもんねぇ」 反論しようとする度に、夕食の後に一晩泊めてもらうという古城の提案に同意した時の気恥ずかしさを思い出していた。提案した古城の方は大して気にしていない様子だったのが、喜ぶべきか悲しむべきか迷うところではあったが。 「折角の好意を無碍に出来ないだけです!」 しかし弁解させてもらうならば、ここに泊ることになった理由は私の恋心から来るものだけではない。私を軽佻浮薄な女だと非難する人は、口を開く前にまず私と同じ体験をしてみればいいのだ。近代的で、混沌としているように見えてその実統制されている学園都市を離れ、第二次大戦前を偲ばせるような建造物の群れを訪れ、どうにも精神的に壊れているような人間をカタギには見えない別の人間たちが虐待するのを見て、夜になっても其処から帰れない。加えて、生まれて初めての恋愛感情を抱いた相手が宿泊を勧めてくれる。 この状況で他にどのような手段が採りうるというのだろうか。 「ふっふっふ~、まあ頑張ってねぇ。今夜は随分と冷えるって言うし、人肌が恋しくなっちゃうかもねぇ」 「だ、だからっ……!」 「あ、漢方屋の記事はいいからぁ、ソッチの初体験談を記事にし――」 これ以上続ければいずれボロがでてしまう。そう判断した祈は無理矢理電話を切った。 双方ともわかった上での茶番だったのだから、後になって咎められることもないだろう。 それにしても、我ながら思い切った決断であることは否めない。 明日美先輩の言うように、以前の私ならば考えられなかったことだ。明るく奔放なキャラクターを演じていながら、男女関係に潔癖で女色趣味も持ち合わせない。人並み以上の容姿を自覚しながら、美醜に大したこだわりも持たずにいる。人によっては、その姿勢を傲慢なものとして受け取ったであろうか。 一度恋慕を抱いてみれば、驚くほど簡単に意識は変わった。 しかし、誰がその変化を情報として表すことができるだろうか。 きっと誰にも、少なくとも今の私には出来そうにない。多種多様な情報が、多種多様の形態をとってこの世の中に溢れていることを私は知っている。人間の一生程度では決して獲得し切れないほどの情報量。その情報の全てを利用すれば、今の私の気持ちを、私の変化をカタチにすることができるのだろうか。どれだけ情報の形態が多様化し、どれだけ人間が発達しても、私のような小娘一人の初恋を正確に表現できる方法さえ見つからないのではないだろうか。 そんなことを考えながら、私は襖と店側へと通じる戸を開けた。冬の冷気が容赦なく和室内を侵したが、隣の部屋には古びた台所で夕飯の後片付けをする古城が見えたので、心は暖かくなるばかりだった。どうしたかと訊かれたら、火鉢を使っているから換気をしようと思ったと応えよう。きっと古城は微笑を浮かべて頷いてくれるだろう。 そう。至高の感情を前にして、余計なことを考えなくても良いのだ。 恋愛について果断であるのは乙女の特権なのだから。 トップに戻る 作品保管庫に戻る
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【グモッ】人身事故スレ◆PartX【チュイーーン】 - ↑アクセスカウンタ 記号:△=踏切事故 ▲=触車 ◆=中の人(乗客乗員など)負傷 ?=不確定情報 ※=後に無傷と判明 ☆=人身事故ではない ×=誤りと判明 ◎=正しい情報 開始 599番の第715番レス 線 9月21日 8時04分48秒25 話題発生 「本日08時25分発の電車の飛び込みに成功してみせる」スレ主→グモスレ599番の第733番レス 当該列車 特徴 ☆ 「んじゃお前ら行ってきます」。事故は確認されていない。 JR宝塚線 武田尾 9月21日 9時53分頃 話題発生 599番の第737番レス 当該列車 福知山発新大阪行き上り特急3008M こうのとり8号(287系) 特徴 駅通過時にホームの客と接触。丹波路快速2732M抑止。武田尾は山奥のため、消防や警察の到着にかなり時間がかかった。同駅のホームは半分がトンネル内、半分は橋梁上。宝塚~篠山口間運転見合わせ。下りは10時40分頃再開した模様。11時20分(見込み11時15分)頃運転再開。2732Mは11時25分、90分遅れで運転再開。 阪急京都本線 正雀~摂津市 9月21日 11時15分頃 話題発生 599番の第748番レス 当該列車 特徴 △ 14時15分まで振替輸送を実施。 青梅線 9月21日 時 分頃 話題発生 599番の第764番レス 当該列車 特徴 ☆ 信号故障。 中央快速線 吉祥寺 9月21日 15時 分頃 話題発生 599番の第766番レス 当該列車 高尾発東京行き快速1420T? 特徴 ☆ 列車非常停止装置作動。ドアに荷物が挟まったためと判明。 JR宝塚線 川西池田~中山寺 9月21日 16時 分頃 話題発生 なし 当該列車 特徴 ☆ 踏切故障。 東武線 9月21日 時 分頃 話題発生 なし 当該列車 特急スペーシア(100系6両編成) 特徴 ☆ 車両不具合。きぬ127号・けごん237号は全区間運休。 鹿児島本線 基山~弥生が丘 9月21日 時 分頃 話題発生 なし 当該列車 貨物(EF81-452+コキ20両) 特徴 ☆ 車両不具合。基山~大牟田間運転見合わせ。博多~基山間、大牟田~荒尾間、長崎本線 鳥栖~肥前山口間に遅れ。後続のみどり号+ハウステンボス号(783系)を中間連結器を使って最後尾に連結。推進運転で最寄駅に押し込む。 山陰本線 日吉~鍼灸大学前 9月21日 19時11分頃 話題発生 なし 当該列車 特徴 ☆ 猪と接触。車両と線路の確認を行い、遅れが発生。 宇部線 岐波~丸尾 9月21日 時 分頃 話題発生 なし 当該列車 特徴 ☆ 動物と衝撃。 日高本線 春立~東静内 9月21日 19時40分頃 話題発生 599番の第832番レス 当該列車 様似発苫小牧行き普通2242D(1両編成 乗客4人+運転士) 特徴 ☆ 熊と衝突。運転士が確認したところ、衝突したとみられる熊が線路近くに倒れていたという。けが人はなく、約10分後に運転を再開。普通列車1本が運休、1本が遅れた。 東武佐野線 佐野市~佐野 9月21日 20時32分頃 話題発生 599番の第737番レス 当該列車 葛生発館林行き上り普通656レ 特徴 △ 現場は上台町踏切。男性が電車と接触し、頭などにけが。佐野署で原因を調べている。佐野市~佐野間運転見合わせ。21時45分(見込み22時00分)頃運転再開。 西鉄天神大牟田線 二日市~都府楼前 9月22日 7時42分頃 話題発生 599番の第854番レス 当該列車 西鉄福岡(天神)発大牟田行き下り特急A073レ 特徴 △ 都府楼前駅近くの踏切で60代の男性がはねられた。男性はまもなく死亡が確認された。警察は、男性が自殺を図ったとみて調べている。春日原~西鉄二日市間で約1時間運行を見合わせた。上下34本が運休、67本が遅れ、約2万人に影響。 横須賀線 東戸塚~保土ヶ谷 9月22日 10時 分頃 話題発生 599番の第867番レス 当該列車 特徴 ☆ 線路内人立ち入り。東海道線も戸塚~横浜間で緊急停止。 大阪市営地下鉄御堂筋線 昭和町 9月22日 11時05分頃 話題発生 599番の第870番レス 当該列車 なかもず発千里中央行き上り184レ(10両編成) 江坂から100レ 特徴 大阪市阿倍野区の無職女性(89)がホームから転落。女性は進入してきた電車に右足をひかれ、足首を切断するなどの重傷を負ったが、命に別条はない。女性がホームでふらついて、線路上に転落したのを乗客が目撃。駅員が119番した。御堂筋線は全線で約20分運転を見合わせ、約8000人に影響。 西武池袋線 東久留米 9月23日 14時32分頃 話題発生 599番の第891番レス 当該列車 元町・中華街発小手指行き快速急行1861レ(51K 東急4105F 5050系) 元町・中華街~特急051-132レ~渋谷~急行B1351K~小竹向原 特徴 新木場発小手指行き各停6523レ(21S運行 メトロ車 小竹向原まで普通B1321S)説もあったが、上記が正当。ホーム上に救助するも852。が、警防本部からの指示で搬送。→報道では「男性が飛び込み、まもなく死亡」。男性が飛び込む姿を運転士らが目撃していることから自殺と見られる。池袋~所沢間運転見合わせ。東京メトロ有楽町線との直通運転を中止。(見込み15時05分)。東急5050系4000番台はデビュー前の2011年4月22日、4101Fが田奈で試運転中にグモ。今回が初ではない。東久留米は通常、95~100km/hで通過する。後続の30000系は所沢に14時32分から15時10分まで足止め。冷房効きすぎ。 京王井の頭線 高井戸~富士見ケ丘 9月23日 6時21分頃 話題発生 599番の第989番レス 600番の第31番レス 当該列車 吉祥寺発渋谷行き普通212列車? 特徴 永福町~吉祥寺間運転見合わせ。7時35分までに運転再開。振替輸送を実施。 予土線 十川~土佐昭和 9月23日 17時08分頃 話題発生 600番の第84番レス 当該列車 宇和島発窪川行き上り普通4824D(1両編成) 特徴 公式情報は「列車が人と接触」。現場は高知県四万十町昭和。高知市の地方公務員の長男(5)がはねられ、全身を強く打って死亡。男児は彼岸の墓参のため親の実家に帰省していた。父親は「目を離したすきにいなくなった」と話している。江川崎~窪川間運転見合わせ。19時03分運転再開。上下9本が108~10分遅れ、約50人に影響。 東京メトロ半蔵門線 九段下 9月23日 17時44分頃 話題発生 600番の第87番レス 当該列車 中央林間発押上行きA1664T(51056F 東武車) 渋谷まで急行064-162レ 特徴 水天宮前~押上間での折返し運転。18時56分(見込み19時00分→18時40分)運転再開。 西武新宿線 武蔵関 9月23日 18時10分頃 話題発生 600番の第108番レス 当該列車 本川越行き急行? (6102F) 先頭車=6002 特徴 はねられた人は線路に隣接する川に落ちる。この川は4mくらい掘り下げて川底をセメントで固めているタイプ。遺体回収に手間取る。西武新宿~所沢間の運転を見合わせ、所沢~本川越駅間で折返し運転。池袋線、拝島線、国分寺線・西武園線・多摩湖線は運転。JR・東京メトロ・都営地下鉄・東武鉄道・多摩都市モノレールに振替輸送を実施。当該はフロントガラスが割れる。武蔵関~東伏見間で停車。下りレッドアロー上石神井停車。運転打ち切り?19時04分(見込み19時00分)に一旦再開するも、現場検証のため再度見合わせ。(19時20分)上り最大80分、下りに70分前後の遅れ。方向幕はすべて「田無行き」表示。実際は所定の行先まで運転。列車番号については個別対応。 名古屋市営地下鉄 名城線 自由ヶ丘 9月23日 19時16分頃 話題発生 600番の第146番レス 当該列車 右回り本山方面行きRD1912D 特徴 40~60代とみられる男性がはねられ、病院に運ばれたが意識不明の重体(その後死亡)。男性は、右回り本山方面行きの電車がホームに入ってきたとき、線路と線路の間から飛び出してきて、はねられたという。警察は、男性が自殺を図ったとみて、身元を調べている。名古屋大学~本山~大曽根間で約1時間運転見合わせ。 阪和線 鶴ヶ丘 9月23日 20時49分頃 話題発生 600番の第175番レス 当該列車 天王寺発鳳行き下り快速1179H(8両編成 乗客約300人) 特徴 駅を通過中に下り線ホームから線路に入った成人女性と接触。女性は即死。大阪府警阿倍野署は女性が自殺を図ったとみて身元などを調べている。天王寺~日根野間運転見合わせ。22時05分(見込み21時50分→22時10分)運転再開。上下21本が運休、29本が最大1時間半遅れ、約1万3000人に影響。 小田急多摩線 9月24日 時 分頃 話題発生 600番の第233番レス 当該列車 特徴 ☆ 公式情報は「架線点検」。自転車が投げ込まれた。付近では数年前にも自転車が投げ込まれる事件があった。 総武快速線 市川 9月24日 12時 分頃 話題発生 600番の第253番レス 当該列車 成田空港発逗子行き上り快速1040F(E217系 乗客約500人) 千葉まで4040F 東京から1041S 特徴 50~60代くらいの男性がはねられ、病院で死亡を確認。電車が到着する直前に男性がホームから身を乗り出すようにしていた姿が目撃されており、同署は自殺の可能性もあるとみて、身元や状況を調べている。緩行線も抑止。(見込み13時10分)。総武線は上下26本が運休、28本が最大で約30分遅れ、約2万1000人に影響。横須賀線との直通運転を一時中止。 横須賀線 逗子~東逗子 9月24日 15時48分頃 話題発生 600番の第303番レス 当該列車 成田空港発横須賀行き1239S(E217系) 成田空港~4238F~千葉~1238F~東京 特徴 △ 現場は池子踏切(警報機、遮断機付き)。身元不明の男性が電車にひかれ死亡。逗子署が男性の身元を調べている。逗子~久里浜間運転見合わせ。16時54分(当初見込み17時10分→17時20分→)運転再開。8本が運休、4本が最大56分遅れ、約3000人に影響。 根室本線 白糠 9月24日 時 分頃 話題発生 600番の第330番レス 当該列車 釧路発帯広行き普通(キハ40形1両編成) キハ40 739 特徴 ☆ 発煙。停車中に白煙が出た。 函館本線 国縫(くんぬい) 9月24日 19時51分頃 話題発生 600番の第340番レス 当該列車 札幌タ23日発宇都宮タ行き臨時高速貨物8068レ 特徴 貨物列車が線路上にいた人をひいたとJRに連絡があった。警察によるとこの事故で1人が死亡し、運転士にケガはなかった。現場近くの線路脇にはトラクターがエンジンをつけたままとめられていて、線路上には草が落ちていたという。警察はトラクターを運転していた人が誤ってひかれた可能性もあるとみて、身元の確認を急いでいる。 長万部~八雲間運転見合わせ。JR貨物の情報によると、当該は国縫を1時間5分遅れで発車(21時現在の情報)…と思いきや、23時現在も国縫停車中。25日0時04分運転再開。札幌発上野行き寝台特急北斗星号など特急3本に最大2時間半の遅れ。 中央総武緩行線 船橋 9月24日 21時15分頃 話題発生 600番の第351番レス 当該列車 三鷹発千葉行き2020B(10両編成 ミツB27) 特徴 接触との情報もあったが、転落の模様→転落とともに接触した模様。酔っぱらった30~40代の女性。電車を降りた直後に車両とホームの間から線路に転落。電車はそのまま同駅を発車したが、ホームにいた客が非常ボタンを押し、車掌が非常ブレーキをかけて約80m先で停止。女性は顔と手にけがをしたが、命に別条はない。女性は降車後、ホームから電車内にいた知人に頭を下げてあいさつした際、ふらついたとみられる。救護活動のため、緩行線千葉方面行き、快速線東京方面行きも抑止。21時39分運転再開。上下19本が最大24分遅れ、約9000人に影響。B27編成と言えば、山手線の新造サハの回送と6扉車の廃車回送の伴車に選定されたことで有名。また、また、中央・総武線では珍しいほうの東急車輛製である。 近鉄奈良線 河内小阪 9月24日 21時41分頃 話題発生 600番の第364番レス 当該列車 三宮発近鉄奈良行き快速急行5133レ 大阪難波まで2022レ 特徴 ☆ 転落のみ。接触なし。自殺未遂の模様。公式情報は「駅構内でお客さまの線路内立ち入りがあった」。 都営新宿線 一之江~船堀/浜町 9月25日 7時29分頃/同50分頃 話題発生 なし 当該列車 本八幡発京王多摩センター行き普通731T(10-340F) 本八幡~普通731T~新線新宿~急行1805レ~京王多摩センター 特徴 ☆ 車両点検。走行中に突然戸閉表示灯が減灯したため、緊急停車し車両点検。さらに浜町でドアの再度点検。当該は先頭車を新造して中間車を再利用した「10-300R形」の編成。番号の新旧対照…10-340 新造、-341 もと-047、-342 もと-048、-345 もと-087、-346 もと-088、-347 もと-127、-348 もと-128、-349 新造。但し-343と-344は欠番である。 都営新宿線 浜町~馬喰横山 9月25日 7時35分頃 話題発生 なし 当該列車 本八幡発笹塚行き普通729T(10-220F) 本八幡~普通729T~新線新宿~各停5827レ~笹塚 特徴 ☆ こちらも同じく、走行中に突然戸閉表示灯が減灯したため緊急停車し車両点検。先例と合わせて15分程度の遅延が発生したが、運用変更は起こっていない。 篠ノ井線 9月25日 11時30分すぎ 話題発生 600番の第430番レス 当該列車 松本行き普通(乗客乗員約150人) 特徴 ☆ 現場は松本市芳川小屋。電車が線路内にあった木材や木の枝を踏みつぶして停車。けが人はなかった。松本警察署の調べで、松本市内の小学1年生で6歳と7歳の男子児童2人が近くの公園に積んであった木材4本と木の枝を投げ込んだことがわかった。木材は長さが1.5m、太さは10cm。2人は、「悪いことだとわかっていたが、面白そうだとやってしまった」と話しているという。 名鉄瀬戸線 守山自衛隊前 9月25日 時 分頃 話題発生 600番の第449番レス 当該列車 特徴 「森山自衛隊前」は誤変換と思われる。 神戸電鉄有馬線 神鉄六甲 9月25日 23時15分頃(事件発生時刻) 5- 話題発生 608番の第975番レス 当該列車 新開地発三田行き普通(4両編成 乗客約120人) 特徴 兵庫県警有馬署は11月18日、神戸市に住む県立高校2年の男子生徒(16)を鉄道営業法(運転中の乗降)違反の非行事実で神戸家裁に送致した。発車直後の電車の2両目扉の外側に張り付くようにして飛び乗ったとされる。扉のステップに足の爪先をかけ、扉上部にある戸閉センサーのわずかな出っ張りに手を掛けていたという。電車が約20m進んだところで運転士が発見し、緊急停止。乗客にけがはなかった。少年は電車から飛び降りて逃走したが、同署が防犯カメラの映像を基に特定した。調べに「車内に知り合いがいて、目立ちたくてやった」と話しているという。 北陸本線 新疋田~敦賀 9月26日 5時25分頃 話題発生 600番の第483番レス 当該列車 特徴 (見込み6時30分) 総武本線 佐倉 9月26日 時 分頃 話題発生 600番の第493番レス 当該列車 千葉行き普通(209系) 特徴 4番ホーム。男性が負傷。 山手線 ハテ 9月26日 時 分頃 話題発生 600番の第509番レス 当該列車 特徴 ☆ ホーム倒人。10分遅れ。 山手線 代々木 9月26日 7時30分頃 話題発生 600番の第496番レス 当該列車 内回り606G(11両編成) 特徴 人と列車の接触。男性がはねられ死亡。警視庁原宿署によると、男性がホームから飛び込む姿を乗客が目撃しており、身元を確認している。内・外回りとも運転見合わせ。防護受信で中央快速が大久保駅付近でセクション内停車。パンタグラフ下げ。(見込み8時30分→8時00分)運転再開。当該はフロントガラスが人の形に割れていたとされ、大崎で運転打ち切り。山手線の内・外回りの計25本が最大29分遅れ、約5万5000人に影響。 山手線 西日暮里 9月26日 8時15分頃 話題発生 600番の第574番レス 当該列車 特徴 ☆ 安全確認。 名古屋市営地下鉄東山線 中村日赤 9月26日 11時31分頃 話題発生 600番の第610番レス 当該列車 (乗客約80人) 特徴 女性(30)がホームから線路内に転落。女性はレールの間にうつぶせに倒れ、その上を電車が約63m通過したが、女性は軽傷で済んだ。運転士は「女性は前のめりで転落した」と話している。高畑~名古屋間(一時は東山線全線)運転見合わせ。約4500人に影響。 山手線 駒込 9月26日 11時33分頃 話題発生 600番の第609番レス 当該列車 外回り1015G 所定では駒込11時09分発 約25分遅れ 特徴 内・外回りとも運転見合わせ。京浜東北線は快速運転を中止(但し、13時30分頃には再開していたとの報告あり)。駒込駅はホームドア設置済み(8月から稼働)。 山形鉄道フラワー長井線 9月26日 時 分頃 話題発生 600番の第771番レス 当該列車 特徴 事故処理及び確認作業のため運転見合わせ。上り224D、下り221Dから運転再開。 真岡鉄道線 寺内 9月26日 時 分頃 話題発生 605番の第415番レス 当該列車 SL列車(C11-325+50系客車3両) 真岡線100周年ヘッドマーク付き 特徴 ☆ 発車直後に緊急停車。原因は撮り鉄の線路内立ち入り。機関士が降りてきて「アンタ反省しろよ!」 」と怒鳴る。 阪和線 和歌山~紀伊中ノ島 9月26日 18時45分頃 話題発生 600番の第773番レス 当該列 特徴 和歌山~和泉砂川間運転見合わせ。20時08分(見込み20時→20時20分)運転再開。振替輸送を実施。 西武新宿線 小平~久米川 9月26日 19時50分頃 話題発生 600番の第773番レス 当該列車 本川越行き急行2693レ(20108F) 特徴 △ 現場は久米川駅手前の踏切。歩道橋の真下に位置する。車掌は久米川駅構内とアナウンス。60代の男性が死亡。運転士が線路内で電車に背を向けて立っている男性を目撃しており、自殺とみられる。西武新宿~所沢間・拝島線運転見合わせ。新宿線は所沢~本川越間で折返し運転。池袋線・国分寺線・西武園線・多摩湖線は運転。20時36分(見込み20時40分)運転再開。特急レッドアローは下り小江戸53号・上り小江戸56号から運転再開。振替輸送を実施。 京王線 蘆花~八幡山 9月26日 20時 分頃 話題発生 600番の第791番レス 当該列車 特徴 ☆ 「今環八走ってたら蘆花~八幡山間で電車止まってたように見えた」。事故やトラブルの事実はなく、停止信号で停車していただけ。 東急東横線 大倉山 9月26日 22時40分頃 話題発生 運行情報スレの第775番レス→グモスレ600番の第821番レス 当該列車 特徴 ▲ 下りホームで接触事故。後続に5分程度の遅れ。 近鉄橿原線 畝傍御陵前~橿原神宮前 9月26日 23時22分頃 話題発生 600番の第822番レス 当該列車 特徴 高徳線 9月27日 12時30分頃 話題発生 JR四国スレッドPart 101の第918番レス→グモスレ600番の第958番レス 当該列車 引田発高松行き上り普通4336D(1両編成 乗客10人+運転士) 特徴 ☆ レンジとチン!さぬき市寒川の踏切で線路上に放置された電子レンジと衝突。けが人はなかった。当該が約10分停車しただけで後続への影響もなし。列車の運転士は線路上の異物に気付いて急ブレーキをかけたものの、間に合わなかったという。警察は何者かが電子レンジを線路上に故意に置いたか、踏切を渡った車両の荷台から誤って落ちた可能性もあるとみて、事件と事故の両面で調べを進めている。 花輪線 東大館~大館 9月28日 12時33分頃 話題発生 600番の第973番レス 601番の第28番レス 当該列車 盛岡発大館行き普通1929D 特徴 当初は人身事故とされていたが、「線路に人立入」に格下げ。鹿角花輪~大館間運転見合わせ。13時53分頃運転再開。影響は当該と折り返しの盛岡行き1932D程度か。 小田急線 座間 9月28日 14時19分頃 話題発生 600番の第979番レス 601番の第35番レス 当該列車 新宿発小田原行き下り急行1271レ(8258×8058 8000形10両編成) 特徴 20代女性、ホーム後部中程より侵入。電車に背を向けた状態でひかれ即死。車両の下。遺体はバラバラ。箱根湯本行き特急0029レ はこね29号(VSE 50000形 展望席付き)は1、2分前に現場を通過。相模大野~海老名間以外運転再開。新宿~相武台前間、海老名~小田原間で折り返し運転。1451臨時急行。当該は現場に約1時間停車。(見込み15時40分)。上下37本が運休するなど、約1万2000人に影響。特急ロマンスカーは新宿発小田原行きホームウェイ7号、新宿発藤沢行きホームウェイ53号より運転再開。上り方向は小田原発新宿行きさがみ96号のみ運転。8058×4(8058F 4両編成)は8月12日に多摩川橋梁で落雷で被災した編成。当時この編成に併結していた8261×6(8261F 6両編成)は重症。まだ運用復帰していない。 線 三河島 9月28日 20時 分頃 話題発生 運行情報スレの第192番レス→グモスレ601番の第105番レス 当該列車 特徴 ▲ 常磐快速線 日暮里 9月28日 21時00分頃 話題発生 601番の第106番レス 当該列車 特徴 ☆ 線路内発煙。現場は日暮里駅から鶯谷駅方向に約100mの地点。線路上から白煙が上がっているのを、常磐線下り電車の運転士が発見した。東京消防庁の消防隊が約1時間後に消し止めた。線路の枕木が焼損したが、けが人はいなかった。警視庁下谷署などが出火原因を調べている。常磐快速線、宇都宮線、高崎線運転見合わせ。22時すぎに運転再開。湘南新宿ラインなどにも影響。取手発上野行き快速2064Hは松戸を3分遅れ(所定20時52分)で発車。亀有辺りを走る頃、車内放送あり。その電車は数分停車、徐行運転。7~8分の遅れで北千住着。報告者はここで下車または乗り換えたため、その後は不明。 東欧 ウクライナ ザポリージャ 9月28日未明(現地時間) 時 分頃 話題発生 601番の第209番レス 当該列車 特徴 男女2人が帰宅途中に鉄道の敷地に侵入。線路上で性行為をしている最中に、機関車が通過。30代の女性はその場で死亡。男性(41)は搬送先の病院で両足のひざから下を切断された。警察の取り調べに対し、男性は「性欲を我慢できなくなって、女性の友人とセックスをした。線路で性行為をするスリルを味わってみたかった」と説明した。2人は酒に酔っている様子だったという。 嵯峨野線(山陰本線) 丹波口 9月29日 19時00分頃 話題発生 601番の第185番レス 当該列車 特徴 ☆ 救護活動のため運転見合わせ。詳細は不明。→京都市右京区の男性(28)がホームに停車中の電車の最後尾から線路に転落し、駅員らに救助された。男性は頭部を打ち出血したが、意識はあるという。下京署などによると、男性は酒に酔っており、下車した後に誤って転落したとみられる。上下8本が最大28分遅れ、約1300人に影響。 和歌山線 吉野口~北宇智 9月29日 時 分頃 話題発生 601番の第217番レス 当該列車 特徴 ☆ 動物と衝突。 江差線 上磯~茂辺地(もへじ) 9月30日 5時20分頃(事件発生時刻) 話題発生 601番の第585番レス 当該列車 特徴 ☆ 道警函館中央署は10月1日、北海道七飯(ななえ)町の契約社員の男(33)を偽計業務妨害容疑で逮捕した。北斗市桜岱(さくらたい)の線路上に長さ約160cmの針金の束を置き、信号を誤作動させて列車の走行を遅らせた疑い。「ダイヤが乱れると仕事が休みになると思った」と容疑を認めている。10日、17日にも同様の事件が起きており、警察は関連を調べている。男はJR北海道の関連会社の下請け会社に今年3月から勤務し、北海道新幹線の敷設工事に従事していた。JR北海道は「鉄道工事の関係者が逮捕されたことは誠に遺憾で、おわび申し上げる。再発防止へ関係者への指導を徹底する」とのコメントを出した。 JR神戸線 西明石 9月30日 朝 時 分頃 話題発生 なし 当該列車 上り 特徴 ☆ 急病人救護。 松浦鉄道線 有田~三代橋 9月30日 時 分頃 話題発生 601番の第238番レス 当該列車 特徴 有田~伊万里間運転見合わせ。「他の交通機関をご利用下さい」。14時06分運転再開。 南武線 矢野口 9月30日 時 分頃 話題発生 601番の第239番レス 当該列車 特徴 ☆ 公式情報は「安全確認」。不審物発見(?)で警察が集まる。 山陰本線 9月30日 18時00分頃 話題発生 601番の第446番レス 当該列車 特徴 ☆ 山口県萩市椿東の市道で、近くの無職(36)運転のワンボックスカーが走行中、同乗の長女(6)が山陰線高架下の鉄製防護工(ガードパイプ)に衝突。女児は頭を強く打ってまもなく死亡。死因は脳挫傷。県警萩署によると、女児は後部座席におり、サンルーフから頭を出していたらしい。通行車両の高さ制限は1.8mだった。保育園から連れて帰る途中だった。 常磐快速線 三河島~日暮里 9月30日 19時33分頃 話題発生 601番の第263番レス 当該列車 上り特急58M スーパーひたち58号(E657系10両編成) 特徴 △ 現場は日暮里駅手前のNo.1 金杉踏切。252なく955。軌道敷外搬送、活動終了。常磐線土浦~上野間運転見合わせ。一時北千住~取手で折り返し運転?20時39分(当初見込み20時50分→20時30分)頃運転再開。振替輸送を実施。 線 ニリ 9月30日 22時27分頃 話題発生 ジョルダン→グモスレ601番の第312番レス 当該列車 特徴 ▲ 信越本線 安中~磯部 9月30日 23時30分頃 話題発生 601番の第572番レス 当該列車 高崎発横川行き下り普通167M(6両編成) 下り最終 特徴 △ 読売新聞地方版、上毛新聞などで報道。磯部駅付近(住所から判断)で人身事故。影響は当該のみとの判断か、JRの公式情報はなかった。追記:第2反田踏切(警報機、遮断機あり)で女性がはねられ死亡。安中署で女性の身元確認を急いでいる。下り1本(当該)が約80分遅れ、26人に影響。 終了 601番の第319番レス
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車両写真 205系ナハT18編成 2009.8/13 鶴見線 弁天橋~鶴見小野間にて※横浜・神奈川デスティネーションキャンペーンヘッドマーク掲出(712Bデ) ひし形パンタグラフ時代 2008.1/31 南武線 武蔵小杉駅にて※国府津車両センターからの車輪転削返却回送(回9297H)
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25-2 南九州地区 1 G谷佳知 右翼 4 2 C木村昌吾 遊撃 7 3 YB筒香嘉智 三塁 3 4 扇の要5 25-3 中九州地区 強化P 17~126 1 G須永英輝 中継 3 2 Ys川本良平 捕手 3 3 T筒井和也 中継 2 4 L坂元弥太郎 中継 4 25-4 北九州地区 1 G野間口貴彦 中継 3 2 YB小林太志 中継 1 3 D三瀬幸司 中継 3 4 扇の要1 -- (Gファン) 2012-01-07 23 27 44
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◎創価学会 ラインナップ 青年連続講座 シリーズ「戦後60年を考える」を開催 [聖教] 池田SGI会長とガルブレイス博士の対談集「人間主義の大世紀を」発刊 [聖教] 北海道厚田村 栄誉村民の名誉会長に「讃辞」 [聖教] モンゴル科学アカデミーが池田SGI会長を名誉哲学教授に [聖教] 女性平和文化会議編「ピーステップ」発刊 [聖教] 総選挙に際しての創価学会への要望書 学会本部で中央社会協議会 [SOKANET] 公明議員OB3氏 週刊現代と矢野絢也氏を名誉毀損で再提訴 [公明] 矢野絢也氏が「手帖強奪」の真相激白 [週刊現代] 官僚聖職者の問題 [談風] 池田名誉会長が「ケダモノ!」と激怒した 超エリート幹部の「ハレンチ解任劇」[週刊新潮] 週刊現代と矢野絢也氏を公明OB議員が提訴 [公明] 創価学会&公明党のタブー 「矢野極秘メモ」100冊が持ち去られた![週間現代] 日顕宗を倒す祈りの功徳について [ウェブから]日蓮正宗主敵論 何の遠慮も容赦もなく邪悪を攻め抜け [聖教]学会の「人間主義」とは (談風) あまりに低劣な聖教新聞 [ウェブから] イラク派遣延長反対を求める公明党への申入書 公明党支援の見直しを求める創価学会への申入書 ◎創価学会06Ⅱ へ続く 青年連続講座 シリーズ「戦後60年を考える」を開催 [聖教] 青年部主催の「青年連続講座」が2005年9月28日、信濃平和会館で開催された。 「戦後60年を考える」シリーズ第1回となったこの日は、憲法学者の長谷部恭男東京大学教授が「日本国憲法の平和主義を問う」と題し講演。 社会の共通の利益を目指す「立憲主義」の視点から憲法9条を捉え直すことで、平和への新たな展望が開けると語った。 TITLE 創価学会:学会ニュース URL http //www.sokagakkai.or.jp/SITE1PUB/sun/19/news/report382.html?t=1125534527968 池田SGI会長とガルブレイス博士の対談集「人間主義の大世紀を」発刊 [聖教] 池田SGI(創価学会インタナショナル)会長と、世界最高峰の経済学者であるジョン・ケネス・ガルブレイス博士(米・ハーバード大学名誉教授)との対談集が発刊される。タイトルは『人間主義の大世紀を――わが人生を飾れ』。総合月刊誌「潮」誌上で連載された対談に、加筆したもの。2005年9月月26日(月)、潮出版社から発売される。 “ハーバード大学史上、最も著名な学者”―― ガルブレイス博士は、1908年10月生まれの96歳。アメリカ経済学会の会長やルーズベルト政権の経済顧問、ケネディ政権の政策ブレーンなどを歴任した、世界最高峰の経済学者である。 SGI会長とガルブレイス博士は、1978年と90年に東京・信濃町の本社で会見した。 さらに93年9月、SGI会長がハーバード大学で2度目の講演を行った際には、博士が深い理解からの講評を寄せている。翌日には、博士夫妻がSGI会長夫妻をボストン近郊の自宅に招き、和やかな語らいのひとときを過ごした。 かねてから、「平和の問題について、そしてまた、人類の未来について、会長と語り合い、後世に残しておきたい」との強い希望が博士から寄せられており、SGI会長との対談集発刊が実現したもの。 総合月刊誌「潮」に2003年8月号から2004年2月号、および同年5・6月号まで連載された対談に加筆し、待望の発刊をみた。 対談では、少年時代の思い出など博士の貴重な体験を紹介。「日本の可能性」「21世紀の中国とインド」「リーダーシップ」「政治」「核廃絶」「教育」など、幅広いテーマで縦横に語り合っている。 博士は、発刊に寄せて次の一文を綴った。 「池田大作氏との数々の実り多き対話を、私は今でも素晴らしい思い出として大切にしております。池田氏の、世界の人々の幸福を思う貴重な活動に対し、私は深い尊敬の念をもっております。われわれの対話の発刊が、深い知性ある日本の皆様との長き友情を、さらに深められればと願っております」 定価1400円(税込み)。書店等で発売。出版センター・コーナーでは、10月上旬から販売します。聖教ブックサービスでも注文を受け付けます。 TITLE 創価学会:学会ニュース DATE 2005/09/29 10 28 URL http //www.sokagakkai.or.jp/SITE1PUB/sun/19/news/report372.html?t=1125534527968 北海道厚田村 栄誉村民の名誉会長に「讃辞」 [聖教] 北海道の厚田村から、同村の「栄誉村民」である池田名誉会長に、長年の功績を讃える「讃辞」が贈られた。 授与式は2005年9月16日午後7時から、9・8「厚田の日」を記念する第1回「厚田ふるさと総会」の席上、行われた(厚田村・戸田記念墓地公園内の戸田講堂で)。 これには牧野健一村長はじめ、同村の来賓、地域の友、同村出身の同志ら、約350人が参加した。 厚田村は、戸田第2代会長の故郷であり、世界の同志の憧れの地。 この厚田村と、隣接の石狩市・浜益村が合併し、来月1日に新「石狩市」が誕生する。厚田村は、石狩市の「厚田区」となる。 今回の「讃辞」は、この節目に当たり、特別に決定されたものである。 式典で牧野村長は、名誉会長が同村の栄誉村民として、図書贈呈などを通し、長年にわたって貢献してきたことに感謝。代理の浜名総北海道長に「讃辞」を手渡した。 浜名総北海道長が、名誉会長の謝辞を伝えた。 総会では、常勝厚田本部の中村強本部長、朝倉留美子婦人部本部長があいさつし、野村北海道長が祝福。最後に全員で「厚田村」を合唱し、希望の新出発を誓い合った。 TITLE 創価学会:学会ニュース URL http //www.sokagakkai.or.jp/SITE1PUB/sun/19/news/report365.html?t=1125534527968 モンゴル科学アカデミーが池田SGI会長を名誉哲学教授に [聖教] 「モンゴル科学アカデミー」から、創価大学の創立者である池田SGI(創価学会インタナショナル)会長に「名誉哲学教授」称号が贈られた。授与式は2005年9月16日午前、東京・千駄ケ谷の創価国際友好会館で行われ、来日した同アカデミー「哲学・社会学・法学研究所」のチョローンバートル所長らが出席。席上、同所長はSGI会長の“新しい東洋哲学の興隆への想像を絶する貢献”を讃え、名代の池田博正副会長に「名誉哲学教授」の証書を手渡した。来日研修中のSGIメンバーや青年部の代表らが祝福した。 「サイン・バイノー!」(モンゴル語で「こんにちは」)――会場に到着したチョローンバートル所長ら一行を、国旗を振って歓迎する青年たち。所長は、未来を担う創価の若人のすがすがしい姿に温かい眼差しを。心通うところ、そこにはモンゴルの大草原のような友情が広がる。 モンゴル科学アカデミーの創立は1921年。人文科学、社会科学、自然科学の研究において、名実ともにモンゴル学術界の頂点に輝く。 その中核となる「哲学・社会学・法学研究所」は72年に創設され、これまで同国の精神的支柱となる研究成果を発表してきた。 チョローンバートル所長は、政治社会学および哲学の博士。97年から現職にあり、2000年からはモンゴルの国家大会議(国会)の議長顧問を務めてきた。 所長は、SGI会長の書籍に出あい、深く感動。著作に流れる哲学をめぐって、さっそくシンポジウムを開き、「今後は、『池田哲学』を研究すべきである」と研究者の意見が一致した。 これまでSGI会長は、両国の文化・教育・学術交流を幅広く進めてきたほか、「SGIの日」記念提言において「北東アジア平和大学」のモンゴルへの設置を提唱してきた。 同研究所では、こうしたSGI会長の思想と行動を「価値ある学問的貢献」と評価し、本年3月の学術評議会での厳正な審査の結果、「名誉哲学教授」称号授与を決定したのである。 友誼の心あふれる式典は、世界55カ国・地域250人のSGIメンバー、男女学生部はじめ多くの青年部、婦人部ヤング・ミセスの代表が見守るなか、モンゴル国歌の演奏で開幕。 授与の辞を述べたチョローンバートル所長は、「池田会長の、新しい東洋哲学の興隆に対する偉大な貢献を讃えたい」と強調。そして、「名誉哲学教授」の証書、ローブと帽子を、名代の池田博正副会長に手渡した。 副会長は、SGI会長の謝辞を代読し「今後もモンゴルと手を携えて、人類の平和哲学の拡大に一段と邁進したい」との会長の思いを伝えた。 TITLE 創価学会:学会ニュース URL http //www.sokagakkai.or.jp/SITE1PUB/sun/19/news/report364.html?t=1125534527968 女性平和文化会議編「ピーステップ」発刊 [聖教] 女性平和文化会議(上条範子議長)が、終戦60年を期して編纂した平和意識を啓発する一書『ピーステップ』(写真)が完成した。 タイトルの「ピーステップ」は「Peace Step」の略で、身近なことから、一歩、平和への行動を起こそうとの思いを込めている。 同書は、3章で構成。 第1章「Peace Image」では、本年春、全国15都市で実施した平和アンケート結果を紹介。また、今すぐできる平和貢献を提案する。 第2章「Peace Action」は、各地の女性平和文化会議の地域に根ざした平和活動を紹介。 第3章「Peace Creator」では、ノーベル平和賞受賞者のマータイさん、アメリカ公民権運動の母パークス女史らの活躍と、池田SGI会長との平和の語らいを紹介。さらに、SGI会長が贈る女性への珠玉のメッセージを掲載している。 第三文明社刊。定価500円(税込み)。2005年8月から、書店、出版センター・コーナーで発売。 URL http //www.sokagakkai.or.jp/SITE1PUB/sun/20/news/report275.html?t=1122441535222 総選挙に際しての創価学会への要望書 【要 望 書】 過日の創価学会中央社会協議会で、来る9月11日に投票が行われる第44回衆議院総選挙比例代表(比例区)選出選挙において、創価学会として公明党を支持することが決定されました。また、小選挙区についても、当該都道府県の社会協議会によって、支持の決定がなされました。 もとより、選挙における政党・候補者に対する支援活動は、信仰活動そのものではなく、あくまで、よき市民としてよりよい社会の実現をめざすための自発的な活動、と私たちは理解しております。 選挙期間中、ややもすれば選挙運動イコール学会活動という状態になりますが、学会中央におかれましては、会員個人の投票は自由であり、役職のいかんを問わず、公明党支援活動を行うも行わないも自由であることを、この際改めて明確にされるように望みます。 また、組織内部において、選挙活動が「広宣流布の闘い」であるとか、選挙活動に「功徳がある」等といった指導によって、会員の政治活動・政治判断の自由が奪われることのないように、十分に留意され支援活動を進められることを、一会員として要望いたします。 2005年8月25日 創価学会会長 秋谷栄之助様 学会本部で中央社会協議会 [SOKANET] 学会本部の「中央社会協議会」(議長=原田光治副会長)が2005年8月9日、創価文化会館で開かれた。 ここでは公明党から寄せられた衆院選(8月30日公示、9月11日投票)比例区への支持依頼について検討・協議した。 その結果、 (1)公明党が約6年間、連立与党として、国民のための構造改革を着実に推進 (2)先の衆院選で掲げたマニフェスト(政策綱領)を、他の政党に比べて最も多く実現、もしくは前進させた (3)生活者の視点に立った政策を着実に実現 など党の基本姿勢と実績を評価。政治改革へ公明党の更なる努力に期待し、全国11ブロックで「公明党」の支持を決定した。 公明党の小選挙区公認候補9人への支持依頼については同日、該当する都府県の社会協議会が開かれ、支持を決定した。 TITLE 創価学会:学会ニュース DATE 2005/08/11 09 59 URL http //www.sokagakkai.or.jp/SITE1PUB/sun/19/news/report312.html?t=1122441536469 公明議員OB3氏 週刊現代と矢野絢也氏を名誉毀損で再提訴 [公明] 公明新聞:2005年8月3日付 (抜粋) 公明党議員OBの大川清幸(元参院議員)、伏木和雄(元衆院議員、元党副委員長)、黒柳明(元参院議員、元党副委員長)の3氏は2日、講談社発行の「週刊現代」(8月13日号)が「公明党OB議員からの提訴は笑止 矢野絢也氏が『手帖強奪』の真相激白」との見出しで、矢野絢也・元公明党委員長のコメントを中心にした悪質な中傷記事を掲載したことについて、名誉を棄損されたとして、発行元の講談社(野間佐和子代表取締役)と、出樋(だすぜ)一親・同誌編集長、矢野氏に対し、各自に損害賠償1000万円と、同誌への謝罪広告掲載を求める民事訴訟を東京地方裁判所に起こした。 記事の中で、矢野氏本人が「(大川氏らは)手帖などを無理矢理に持ち去った」「(手帖などを探すため)家探しを2回にわたって強行した」などとコメントし、それを受けて同記事は「これでも公明党および公明党OB議員3人は小誌の記事を虚偽と言い張るのか」と記述。見出しも「手帖強奪」とセンセーショナルな表現を使っている。 これに対し訴状では、同記事は「被告矢野本人がコメントを寄せて真実を語っているような体裁を取り」「一般読者に対し、原告ら(大川氏ら3氏)が強要、恐喝もしくは強盗などの犯罪行為によって、被告矢野から同人の手帖を奪い取った、との印象を与えるものであり、原告らの名誉を棄損することは明らか」と指摘。 TITLE 公明党ホームページ デイリーニュース:公明議員OB3氏 週刊現代と矢野絢也氏を名誉毀損で再提訴/「手帖強奪」など悪質な虚偽記事掲載 DATE 2005/08/03 18 23 URL http //www.komei.or.jp/news/daily/2005/0803_08.html 矢野絢也氏が「手帖強奪」の真相激白 [週刊現代] (週刊現代05年8月13日号記事より抜粋) 矢野氏は、先週号では「ノーコメント」という態度を貫いたが、今回は小誌の取材にこうコメントした。 「今までは、公明党に迷惑がかかるので、一切の取材を断り、ノーコメントで押し通してきましたが、公明党OB議員から提訴があったということなので、やむを得ず、コメントします。 真実は、(手帖を)私が自ら進んで渡したということではありません。(OB議員たちは)4回にわたって矢野宅に来訪し、その都度、執拗な、強い要求があり、『プライバシーの侵害になる』という強い抗議をしたにもかかわらず、手帖などを無理やりに持ち去ったものです。 また、私の強い抗議にもかかわらず、(手帖などを探すため)家探しを2回にわたって強行したことも事実です。 これらに関する詳細な経緯は、公判の場を含め、必要に応じて事実関係を明らかにします」 官僚聖職者の問題 [談風] 日蓮正宗と創価学会の違いってなんでしょうか? どちらも日蓮本仏論が教理の核心です。三大秘法の大ご本尊を拝んでいます。 学会は、正宗の法主絶対主義を批判しています。また、僧侶が信徒よりえらいというのは間違っていると言います。折伏せずのうのうと信徒の上に君臨している(おまけに放蕩する)正宗の坊さん=聖職者を弾劾しているわけです。 ところが、学会にも、聖職者はありますよね。学会職員という聖職者が。そのほかにも、公明党や創価大学や関連団体の職員やらをいれれば、膨大な数の聖職者(広い意味での学会の活動をになうことを職業とする者)がいます。そして彼らは、池田先生を頂点とするヒエラルキーをつくる官僚組織でもあります。 普通、官僚組織というのは、その存続・拡大が自己目的化し、肥大し、腐敗していきます。それを防止するためには、外部からの強力な監視とコントロールが必要です。これまで、学会は、池田先生という絶大なカリスマが、常に停滞を突き破り、学会をダイナミズムのある組織にしてきました。そして、一般会員の意識としても、平会員よりも学会職員がえらいというような考え方は幸いありません。 だから、その組織の巨大さからすれば比較的腐敗を免れてきたほうだ・・・と言いたいところですが、どうもヤマトモさんが暗躍しはじめたころから、学会の聖職者が関わった犯罪、不審な事件があまりにも多すぎるように思います。それらを「謀略だ」「魔だ」と言い続けて20年。事態は、悪くなるばかりじゃないでしょうか。 その一方で、学会は正宗から離れて、晴れて、「三代の会長」なかんずく池田先生を、絶対の存在として、あらゆる活動が「師に答える」という一点にその目的が絞られてきています。巨大な官僚組織を、「師に答える」の一点で動かしていくなかで、ひずみが生まれている、というのが僕の分析です。 第一に、公明党をはじめ、学会が担う多角的な活動を、池田先生ひとりが監視・コントロールできるわけがありません。ところが、組織内に貫徹している論理はただひとつ、「池田先生のため」「池田先生にこたえて」です。それがために、下部から(一般会員から)意見が吸い上げられることもなく、ただただ上からのお達しが「池田先生の声」として伝えられるのです。その中で、第二点、官僚は、責任をとりません。また、とれません。一般会員からの監視もありません。組織の中で、「おかしいな」と感じたことも、言い出せば「和合僧」を乱したことになり、明らかな不正でさえ、見過ごされてしまう可能性があります。幹部はみんな池田先生に任命された者、ということで、適・不適を論じることさえタブーです。 そのために、竹入問題に代表されるように、やめて何年もたってから、「じつはとんでもないやつだった」というような、外部から見たら笑うしかないようなキャンペーンが行われるのです。 そこには、日蓮正宗の聖職者とは別の、学会の聖職者の問題があります。しかし、両者、組織の閉鎖性、民主的コントロールの効かない点は共通しています。 日蓮正宗の聖職者たちは大半が世襲の聖職者です。いま、学会の聖職者にそれはありませんが、今後生まれて来るかもしれません。池田先生というカリスマがなくなった後、民主的コントロールの効かない官僚組織だけが残った場合、学会という巨大組織はどうやって維持されていくのでしょうか。 Y男子部長の問題は、謀略でもなんでもないでしょう。聖職者の腐敗の問題です。それなのに、聖教新聞は、「デマ雑誌は読むな」とヒステリックにかき立てるだけで、一般会員に真実を知らせようとしません。会員の目をふさぐだけでは、学会官僚制の病根は深まるばかりだと思います。 池田名誉会長が「ケダモノ!」と激怒した 超エリート幹部の「ハレンチ解任劇」[週刊新潮] 週刊新潮05年7月29日号 (抜粋) 東京都議選の勝利で沸く創価学会に持ち上がったのは大幹部の女性スキャンダルだった。突如、エリート中のエリートと目されていた男子部長が解任され、池田大作・名誉会長(77)から「犬畜生」「ケダモノ」と容赦ない言葉で罵られたのだという。 ここから池田名誉会長は、容赦ない言葉で、前男子部長のことを罵倒し始めた。・・・・・・「こんなことは前代未聞。創価学会始まって以来の不祥事です。Y 前男子部長のことを調べました。そうしたら、大学時代からです。あっちもこっちもです。もう病気です。清浄な創価学会の世界にケダモノケダモノが入り込んで、引っ掻き回しているようなものです。犬畜生・・・・。昨日、3人の女性の父親から、学会はどうなっているんですか、と苦情の電話があって、朝の4時まで眠れなかった・・・・」・・・・・・・ 「騙したやつが一番悪い。だけど、騙された方だって悪い。映画を観て、食事をし、貞操を奪われて、可哀想といえば可哀想だけど、貞操を守れないなんて、とんでもない。本来は、両方とも処分だ。・・・・・・・」 さらに・・・・・交際相手の女性職員の名前を挙げてみせたのだ。その異様な状況を出席者が振り返る。 「・・・・・・・話をそらしながら、ぽつり、ぽつりと20代後半の女性職員4人の名前を挙げたのです。その4人がY 男子部長の関係していた女性だと気づいたのは、その中の一人に、“仇はとってやる”と話しかけたからでした」 「4人とも・・・第一庶務という・・・女性ばかりでした。・・・・しかもY は今年1月2日に、第一庶務にいた別の女性職員と入籍しているのです」(創価学会の関係者) では、Y 前男子部長とはどんな人物なのか。・・・・・・・「創価高校から東大を受験して合格しながら、創価大学に進学したエピソードで知られる男です。・・・・」 創価大学の大学院を卒業後、本部職員となり、池田大作名誉会長の覚えがめでたかったため、異例の速さで昇進を遂げた。・・・・・・ 今年だけでも、聖教新聞・・・・に30回以上も登場し、創価学会を去った元会員や宗門を口汚く批判し続けていた。 中には、女性問題を取り上げて、相手を罵ったこともあり、 <親譲りの財産を食いつぶして事業に失敗したやつ、下劣な女性問題を起こしたやつ・・・・・・人生の落伍者だらけだ>(3月7日) 創価学会に詳しいジャーナリストの山田直樹氏はこう見る。「・・・・・・・・Y 氏をあそこまで引き立てたのは、他ならぬ名誉会長自身だということは、どう言い訳するつもりなのでしょうか。・・・・・・・」 URL http //wave2005.hp.infoseek.co.jp/kyouki/050729.htm 週刊現代と矢野絢也氏を公明OB議員が提訴 [公明] 公明新聞:2005年7月27日付 公明党議員OBの大川清幸(元参院議員)、伏木和雄(元衆院議員、元党副委員長)、黒柳明(元参院議員、元党副委員長)の3氏は26日、講談社発行の「週刊現代」(8月6日号)が「スクープ 創価学会&公明党のタブー 『矢野絢也元公明党委員長極秘メモ』100冊が持ち去られた!」と題する悪質な中傷記事を掲載したことについて、名誉を棄損されたとして、発行元の講談社(野間佐和子代表取締役)と、出樋一親・同誌編集長、矢野絢也・元公明党委員長に対し、各自に損害賠償1000万円と、同誌への謝罪広告掲載を求める民事訴訟を東京地方裁判所に起こした。 問題の記事は、矢野氏の極秘メモが記録された衆議院手帖100冊が10箱近いダンボール箱に入れられて同氏宅から運び出されたとして、それは、大川氏ら3氏が共謀して「(資料を)出すまで帰れない」「それが貴方の身のためだ」などと矢野氏に執拗に強要し、同氏宅の本棚から押し入れ、妻の部屋まで家探しし、資料を「奪い」「持ち去った」ものと中傷している。 これに対し訴状では、記事は「一般読者に対し、原告ら(大川氏ら3氏)が犯罪行為もしくはこれに準ずる行為を行ったとの印象を抱かせるものであり、原告らの名誉を棄損することは明白」と指摘し、「原告らが矢野に衆議院手帖を出すように強要などした事実は一切なく、被告矢野が自ら進んで原告らに渡したものであって、本件記事は全くの虚偽」と厳しく糾弾した。 また、同記事は「公明党OB議員」「元公明党幹部X氏」「古参の創価学会副会長」なる者のコメントを掲載し、あたかも同誌記者がこれらの人物から取材した内容に基づいて記事を作成したかのような体裁を取っているが、訴状では、例えば、X氏が証言する、大きな事件が起きたり政局が動いた年は手帖を何冊も使っていたとか、手帖の合計が100冊以上にのぼるなどの事実は、「矢野氏以外には誰も知り得ない事実」と指摘。 そのうえで「被告矢野が積極的に虚偽の情報を『週刊現代』に提供し、情報操作して本件記事を作成させたことが明らか」「被告矢野は、原告らに対する名誉棄損行為につき、共同不法行為者として被告講談社らと連帯して賠償責任を負担するもの」と断じている。 ◇ そもそも大川氏らは、矢野氏がかつて月刊誌「文藝春秋」に掲載した手記について公式に謝罪したと聞き、元同僚として、今後、支持者の信頼を裏切ることなく、議員OBとして地道な活動をするよう直言するために矢野氏宅を訪れ面談した。その中で、矢野氏が自ら進んで手帖を数回にわたって大川氏らに渡したもの。 ところが、「週刊現代」は、大川氏らが強要して持ち去ったなどと全く虚偽の記事を掲載したことから、今回の提訴となった。 TITLE 公明党ホームページ デイリーニュース:週刊現代と矢野絢也氏を公明OB議員が提訴/虚偽記事で名誉毀損/矢野氏本人以外に知り得ぬ情報 積極関与は明らか DATE 2005/07/28 14 41 URL http //www.komei.or.jp/news/daily/2005/0727_09.html 創価学会&公明党のタブー 「矢野極秘メモ」100冊が持ち去られた![週間現代] 週間現代05年7月25日号 (抜粋) 「・・・・・それでも、矢野氏がこれまで自由に言論活動を続けることができたのは、矢野氏が創価学会・公明党ならびに池田(大作名誉会長)先生に関するさまざまな情報を保有していたからなのです。・・・・・矢野氏が持っている資料が公開されれば、創価学会・公明党にとって致命傷になる。そんな理由で、創価学会・公明党は矢野氏を批判したくても、反撃が恐ろしくて手を出せなかったのです。矢野氏と創価学会の関係を『お互いがミサイルを向け合っている緊張関係下での奇妙な安定』と表現する人もいます」(公明党元幹部) 「その手帖のなかには、以下の事件に関する極秘メモが記録されているはずです」(矢野氏と同世代の元公明党幹部X氏) ●言論妨害事件 創価学会・公明党が、自分達に対する批判を書いた出版物を、買収・脅迫などで封じ込めようとした。69年の国会で問題追及された。 ●創共協定の顛末 それまで激しく対立していた創価学会と共産党の間で74年、「いっさいの誹謗中傷をしない」ことが盛り込まれた「創共協定」が結ばれた。その後、両者は再び対立。 ●月間ペン事件 池田大作氏の女性スキャンダルを報じた『月刊ペン』編集長が名誉棄損で逮捕される。この裁判では池田氏も2回、証人出廷した。 ●金庫放棄事件 89年に産業廃棄物処理場で現金約1億7000万円の入った金庫が見つかった。持ち主として名乗り出たのは創価学会系の運送会社の元専務で、創価学会の経理を担当していたこともあった。 ●国税庁による創価学会本部に対する査察 91年に創価学会本部に全面的な税務査察が実施された。目的は、池田氏の公私混同問題にメスを入れるためだったとされる。 これらの事件の経緯が明らかになれば、創価学会・公明党が激震することは間違いない。 大川氏は本誌の取材にこう語った。 「矢野さんの自宅から段ボールを運び出したのは事実です。しかし、勝手に持ち出せるわけはありません。友情で矢野さんのお宅にお伺いをして、お話し合いをして、矢野さんの了解のもとお預かりしたものです。運び出した段ボール箱はせいぜい1~2個です。これ以上は矢野さん本人に聞いてください」 (矢野氏は)秘書を通じて「現在はノーコメントです」という回答だった。なぜ、ノーコメントなのか、その理由を重ねて質問すると、 「諸般の事情があり、それを察してください」と言うばかりであった。 URL http //wave2005.hp.infoseek.co.jp/kyouki/050725.htm 日顕宗を倒す祈りの功徳について [ウェブから] 破門以前、破門以後で変わりました。 破門という大謗法を犯す以前は、「幸せにしてください」これでよかった。 破門以後は「悪を許さない!」というこの祈りと行動がやはり大事になってきますね。 破門以前、破門以後で変わります。これを名づけて”破前破後”と言ってますが。(爆笑) とにかくこういう大功徳の体験というのは、学会の草創期にはいっぱいあったんですね。 何故かというと、謗法を破折していった故にです。昭和35年5月3日、池田先生が会長に就任されたときにこういうふうに言われました。 「創価学会は、全民衆の最大の味方であります。 敵は邪宗教にあり、邪宗教は人々を地獄に落す。 正法は人々を仏にする。 そのあらゆる一切の不幸の根元は、邪宗教義にありという大聖人の ご金言がございます。 このご金言どおりに獅子吼をなされたのが恩師戸田先生で あります。 その恩師戸田先生の邪宗教義撲滅の大精神を精神として 今ふたたび門下一同は邪宗撲滅に猛然と襲いかかっていきたいと 思うところであります。」 こういうふうに池田先生は大獅子吼をされて「西の天理教、東の立正校正会を撃て」というふうに言われて徹底的に戦ってきたゆえに、みんな大功徳を受けて、学会員が元気になった、故に日本の高度経済成長があったというひとつの大きな、大きな原理があるわけです。 邪宗教と戦った故に大きな功徳が出た。 今、邪宗のことは邪宗と言わずに”他宗”と呼んでいます。 顕謗法抄には「正法を人に捨てさせるがホウボウであるなり。」と。 謗法の定義、邪宗の定義。それは、その人から正法を捨てさせる通力のある人間や団体が謗法なんですね。 天理教や立正校正会、昔はそういう通力があった。 学会員を退転させるだけの通力があった。昔の邪宗にはあったんです。 もう邪宗には、通力がないんです。だから他宗なんです。 じゃあ、今、学会員を退転させる通力のある団体はどこかというと日顕宗と顕正会なんですね。 日顕正宗は、最大の邪宗なんですよ。ですから池田先生の言われた 「あらゆる一切の不幸の根元は、邪宗教義にあり」その邪宗は、日顕なんですね。 大ご本尊偽物発言をした日顕と戦うと、ものすごい功徳が出る。 TITLE 不登校、引きこもり、夫婦3点セットDATE 2005/07/12 11 42URL http //sv.mcity.ne.jp/D/9719/ 日蓮正宗主敵論 上の文章は、「日記うぇぶ」上の「不登校、引きこもり、夫婦3点セット」というブログに掲載されている講演速記録で、講演者は、「青年僧侶革命同盟 成田雄伴(ユウバン)」とされている。このブログの趣旨や作成者は不明で、この講演自体、どこでいつ行われ、速記録の作成者が誰で、掲載について講演者の許可を得ているかどうか不明である。しかし、創価学会がなぜ、日蓮正宗を主要敵として攻撃するのか、その論理が明快に説かれているため、ここにそのさわりだけ掲載した。原文は長文である。 何の遠慮も容赦もなく邪悪を攻め抜け [聖教] 聖教新聞05年7月8日付 「座談会 栄光の学会創立75周年」より抜粋 秋谷(会長) 学会は「人間主義」だ。人間主義とは、人間を尊重することだ。当然、人間と、仏敵の畜生とは、峻別しなければならない。 ・・・・・・ 青木(理事長) 大聖人ご自身が、恩知らずを”畜生以下”と弾かされているんだ。畜生を人間扱いなんかしたら、我々が大聖人に叱られる(大笑い)。 学会の「人間主義」とは (談風) 顛倒・倒錯の論理もここまでくれば、つける薬はない。学会の「人間主義」とは、「恩知らずの裏切り者」を人間扱いしないことらしい。「人間」とは、池田大作及び池田に忠実な者たちであり、それに刃向かうものは「仏敵」=「畜生」であるから、名誉、プライバシーその他の人権は認められない、と宣言したも同然である。 あまりに低劣な聖教新聞 [ウェブから] 「絶対正義の獅子たち」http //6604.teacup.com/yoshihiko/bbs への「非学会員」氏の投稿 全文転載 社会的次元と仏法的次元 投稿者: 非学会員 投稿日: 7月 8日(金)20時56分44秒 最近、友人の学会員に勧められて、付き合いで、聖教新聞を講読するようになった非学会員です。 新聞を読み始めて驚いたのは、座談会の記事です。 あまりもの罵詈雑言、蔑視発言に強い違和感を覚えました。 日蓮正宗との経緯や元公明党議員との間にどんな確執があったのはわかりませんが、なぜ、ここまで言う必要があるのか理解に苦しみます。個人の名前でわかるのは元公明党の竹入委員長ぐらいで、それ以外の藤原さんかと竜さんとかはまったくわかりません。友人によれば、聖教新聞を一般の人に読んでもらうことも広宣流布のひとつだと聞きましたが、ぼくのような非学会員である一般人が読んで強い違和感を覚えるような新聞がどうして広宣流布になるのか、どう頭をひねっても理解できません。 座談会の記事は程度の悪い2チャンネルよりさらにさらにレベルが低く、ぼくたちを創価学会に入会させないための謀略記事ではないかと思ったほどです。しかも、その座談会で話している人が一般の学会員ならともかく、一般新聞でもときおり活字が載る秋谷さんをはじめとする幹部の人たちです。信じられず、信じられず、思わず、頬をつねったほどです。 とりわけ、今日(8日)の座談会記事は人間性を疑うものでした。 「あの竜年光も、病気でぶっ倒れたまんま」 「あいつも(原島)、ずっと病院暮らしだ」 新聞にあるように、裏切った人に対して「追撃の手を緩めるな」という戦争の論理はわかりますが、病気になったことを嗤う感覚がぼくにはどうしても理解できない。善人でも悪人でもいつかは大病を患うのですから。 さすがに創価学会員の方の中には、ぼくと同じような感覚の人がいてホッとしました。 <谷川 ところでこの座談会や寸鉄などについて「言葉遣いが強すぎるのではないか」「犬畜生とか、表現が差別的ではないのか」と心配する声が、たまにはあるな> 心配する声の通りだと思いましたが、そのあと、社会的次元と仏法的次元と違うと、日蓮の言葉を引用しながら、正当化していました。 もちろん、社会的次元だけをもってして宗教世界のことを判断することはできません。しかしながら、信仰の自由が憲法で保証されているからといって宗教団体が社会的規範に違反するようなことはしてはならないと思います。この考えが座談会出席者、聖教新聞の編集者にはまるでないようです。 また、日蓮の言葉が「差別か」と挑発的に語っておられますが、日蓮が生きた鎌倉時代には創価学会が尊重すべきだとする「人権」という概念はありませんでした。だから、日蓮がガマガエルより劣るとか糞犬レベルだと言っても、なにも問題はありません。しかし、近代の誕生とともに人権の概念が生まれ、ますますその概念が豊かになりつつある今日(10年前にはセクシャルハラスメントの概念はなかった)、日蓮が使っていたからといって、差別的言辞を使っていいことにはなりません。 友だちはいい奴です。でも、聖教新聞を読んだ印象では、友だちが入っている創価学会はオウム的臭いのする団体のように思えてきました。不安になりました。 熱心な学会員の方を含め、ぼくを“折伏”していただけたらと思い、投稿してみました。返信投稿を期待しております。 イラク派遣延長反対を求める公明党への申入書 【公明党宛申入書】 私たちは、公明党結党の理念に共感を抱くものとして、近年の貴党の動きに大 きな 危惧と疑念を抱くものです。 昨年の米英軍によるイラク侵攻に対して、貴党は、国内外の広範な反戦の声を 無視 し、小泉政権の与党としてこれを追認し、また、続く自衛隊のイラク派遣、多国 籍軍 参加を推進してきました。この姿勢は、なによりも平和の党であり戦争に断固反 対す る政治勢力として貴党を認識していた私たちの信頼を大きく裏切るものでした。 その 後の情勢は、このイラク侵攻・占領が虚偽と誤認に基づいて開始され、また数え 切れ ぬほどのイラクの無辜の生命を奪いイラク国民をさらなる苦境に追いやる、大義 なき 侵略であることを明らかにしました。貴党は、せめて潔く、開戦容認の誤りを認 め、 米軍傘下にあり内戦の戦火にさらされるおそれのある自衛隊のイラクからの撤退 を主 張すべきです。 次に、過日行われた党大会において、貴党は、9条に加憲することを含めた憲 法改 正論議を進めることを表明しました。9条の加憲は、戦争禁止、戦力不保持をう たっ た現行憲法第9条の意義を失わせるおそれが多大にあり、イラク戦争容認・多国 籍軍 への自衛隊参加推進の貴党の姿勢とあわせて考えるとき、保守政治家の一部が願 望す る「戦争できる普通の国」への道を開くものであり、私たちは断じて認めること がで きません。 私たちは、人間主義、平和主義を掲げた貴党が、支持者の意見を無視してなぜ この ような道を歩むのか理解できません。あれほど批判の声の強かったイラク戦争や 自衛 隊派遣について、明確に反対する議論がまったく党内から聞こえなかったという こと も、不思議でなりません。与党化により、内外の異論・反論に耳をふさぐ閉鎖性 が党 の体質として強まっていることを危惧します。国家の制度や権威よりもなにより も人 間を尊重するとした党の中道主義に立ち戻って、開かれた平和の党として発展す るこ とを私たちは望みます。 以上のことから、私たちは、次のことを貴党に要請します。 一、自衛隊のイラク派遣延長に反対すること 一、加憲を含めた憲法9条の改正に反対すること 一、人間主義の原点に立ち戻り、民主的議論を通じた平和政策の再構築を行うこ と 2004年○月○日 公明党代表 神崎武法殿 公明党支援の見直しを求める創価学会への申入書 【創価学会宛申入書】 私たちは、創価学会員として、あるいは創価学会の平和主義に共鳴する者とし て、 近年の学会と公明党の関係に大きな危惧と疑問を抱いております。 ご承知のように、公明党は、昨年の米英軍によるイラク侵攻に対して、国内外 の広 範な反戦の声を無視し、小泉政権の与党としてこれを追認し、また、続く自衛隊 のイ ラク派遣、多国籍軍参加を推進してきました。この党の姿勢は、なによりも平和 の党 であり戦争に断固反対する政治勢力として公明党を認識していた私たちの信頼を 大き く裏切るものでした。 その公明党を、学会は本年7月の参議院選挙において支援しました。戦争を、 しか もイラク戦争のような明確な国際法違反の大義なき戦争を容認する政党を、平和 をつ くることが目的の創価学会が支援する矛盾に、私たちは苦しみました。また、多 くの 同志が苦悩する姿を見ました。 今も、毎日のようにイラクで無辜の民が炎に焼かれ弾丸に打ち抜かれて死んで いる 姿を見聞きするにつけて、このような戦争に加担している公明党へ、最大の支持 団体 である創価学会が、なぜそのまま支援を続けているのかと、憤まんやるかたない 思い です。 さらに、過日行われた党大会において、公明党は、9条に加憲することを含め た憲 法改正論議を進めることを表明しました。9条の加憲は、戦争禁止、戦力不保持 をう たった現行憲法第9条の意義を失わせるおそれが多大にあります。池田名誉会長 は、 以前から第9条を柱とした日本国憲法の平和主義を高く評価されており、私たち はそ れを仏法の精神からも当然のことと受け止めます。創価学会は、憲法9条改正に 対す る歯止めになるようになぜ公明党に働きかけないのでしょうか。 党と学会は別であり、会員の政党支持は自由であると、言われます。私たちも そう あるべきであると思います。しかし、現実には、選挙における公明党支援活動が 、学 会活動と一体となっていることは、会員ならだれもが認めることです。公明党支 援活 動によって、功徳がいただける、宿命転換できると指導され、純真な会員はそれ を信 じて邁進しています。また、公明党の政策やあり方に異議を唱える者、支援活動 に積 極的でないものは、「信心がない」と見なされ、組織活動が困難な立場に追い込 まれ ます。そこには、実質的な政党支持の自由はないと思います。そして、信仰活動 と認 識して行う行為が結果として戦争容認の政治的行為となっているということに、 仏法 の平和思想を純粋に信じる者ほど苦しんでいるのです。 以上のことから、私たちは、創価学会員として、あるいは創価学会の平和主義 に共 鳴する者として、次のことを、創価学会の執行部に訴えます。 一、創価学会として、仏法中道主義に基づき、あらゆる戦争に反対する姿勢を貫 くと ともに、戦争に加担する政治勢力に協力しないこと 一、会員の政党支持(不支持)の自由を守るため、特定政党への支援活動を信仰 活動 と同一視させるような会員指導のあり方を検証し転換すること 一、選挙での支援の決定に際してはオープンな議論を行い、会員の意見をよく聞 くこ と 2004年○月○日 創価学会会長 秋谷栄之助殿