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霊的人間●鎌田東二 釜ケ崎と福音●本田哲郎 人類が知っていることすべての短い歴史●ビル・ブライソン 壊れる男たち--セクハラはなぜ繰り返されるのか●金子雅臣・著 工藤公康 粗食は最強の体をつくる!●幕内秀夫・著 感覚の近代--声・身体・表象●坪井秀人・著 マインド●ジョン・R.サール 月的生活●志賀勝 マックス・ウェーバー入門●牧野雅彦 半農半Xという生き方 実践編●塩見直紀 談志絶唱昭和の歌謡曲(うた)●立川談志(5世) 複数性の日本思想●黒住真 世のなか安穏なれ 『歎異抄』いま再び●高史明 そのたびごとにただ一つ、世界の終焉1・2 ●ジャック・デリダ 家族の力●[著]野口誠一 [朝日] ジェイン・オースティンの読書会●[著]カレン・ジョイ・ファウラー リベラリズム 古代と近代●レオ・シュトラウス [朝日] 霊的人間●鎌田東二 [掲載]2006年05月28日 [評者]野口武彦(文芸評論家) この一冊は、アイルランドの海岸で孔(あな)の開いた石を拾うエピソードから始まる。自然の石笛である。吹いてくれと訴える声が聞こえる。 石笛を吹く。するとその霊妙な音にみちびかれて、読者は時間と空間を越える不思議な旅路へ誘い出される。ヘルマン・ヘッセ、ブレイク、ゲーテ、本居宣長、上田秋成、平田篤胤、稲垣足穂、イエイツ、ラフカディオ・ハーン。決して任意に並べられた人名ではない。一筋の通い路でたがいに結ばれた「霊」の世界の遍歴なのである。 ゲーテと本居宣長は「二卵性双生児」であり、宣長は「日本型ファウスト」だと大胆な断言を下すのも、深い確信から発している。詩を生み出す力は「精霊(ガイスト)」だとするゲーテの直観は、やまとうたを「言霊(ことだま)」の発現ととらえる宣長国学と相呼応している。比較文学風に類似を言い立てるのではない。同一の心性の働きを見て取っている。 本書のキーワードをなす「霊」の字はモノと読む。モノとは何か。日本語で「品物」「悪者」「怨霊(まもの)」といろいろに使い分けられるこの言葉の多義性を、著者は「物質・物体(物)から人格的存在(者)を経て霊性的存在(霊)に及ぶ『モノ』の位相とグラデーションの繊細微妙さ」と表現している。別々の存在なのではない。全部がひとしくモノなのだ。コトが抽象的で無機質なのに対し、モノには、なつかしい独特の触感がある。カミよりも等級が低くて親しみやすい。 宣長の「もののあはれ」にも、上田秋成の「もののけ」にも、モノは遍在する。平田篤胤はそれを学問の対象にしたし、稲垣足穂は近代社会でモノとの交信をこころみた異色の作家だった。『怪談』で有名なハーンには『神国日本』の著がある。空気が澄みきったこの美しい風土では、木にも草にも八百万(やおよろず)のモノが宿っている。 山野に産業廃棄物が溢(あふ)れ、耳は政治的弁舌で塞(ふさ)がれた現代日本にも、まだモノは生き延びているのだろうか。本書は大丈夫と請け合ってくれている。人間がモノへの愛着を忘れずにいる限りは。 出版社 作品社 ISBN 4861820758 価格 ¥ 1,995 URL http //book.asahi.com/review/TKY200605300354.html 釜ケ崎と福音●本田哲郎 [掲載]2006年05月28日 [評者]斎藤美奈子(文芸評論家) 世間は『ダ・ヴィンチ・コード』の話題でもちきりだけれども、イエスとマグダラのマリアが結婚して一児をもうけた、くらいで騒ぐんじゃなーい。派手さでは及ばぬものの、この本が主張するイエス像も従来のイメージを覆すという点では相当なもの。 高い人格と学識を持ちながら、貧しい人たちとともに歩んだ高貴な人物、なんてとんでもない。彼はとことん貧しく、へりくだりを示す余裕などこれっぽっちもなく、「誕生から死まで、底辺の底辺をはいずりまわるようにして生きた」。「食い意地の張った酒飲み」で、ヘブライ語も読めない無学の徒で、「大工」と訳されている職業の実態は石の塊をブロックに切り分けていく「石切」で、それは当時の最底辺の仕事だった。 イエスだけではない。マリアは律法に背いて父親のわからぬ子を身ごもった罪深い女だから出産の場さえ与えられなかったのだし、そこに駆けつけた「東方の三博士」が怪しい異教徒の占師なら、羊飼いも卑しい職業。12人の弟子だって大半は漁師、あとは徴税人マタイ、極右の過激派くずれというべき熱心党のシモン。いずれも当時のユダヤ社会では「罪人」とされる賎業(せんぎょう)で、つまりイエスは社会から排斥、差別される貧困層に属していたのだっ! ギリシャ語の原典にはそう書かれている。大方の聖書は誤訳しているし、教会の教えにも弊害が多い。と主張する著者は、93年から釜ケ崎の労働者と連帯して闘っているフランシスコ会の神父さん。本書には「こういう人たちにこそ布教しなくちゃ」と思っていた彼が「洗礼は受けない方がいいんじゃない」と職務にあるまじき考えを持つに至った過程も綴(つづ)られている。 私は以前、本田訳の新約聖書『小さくされた人々のための福音』に本当に驚き、敬服したことがある。聖書の物語に多少の造詣(ぞうけい)がある人はテキストの解読に興奮するだろうし、そうでなくても貧困や差別を考える上で多く示唆に富む。「弱者への支援」に潜む差別性を鋭く突きながらも口調はユーモラス。現場感覚にあふれた実践の書だ。 出版社 岩波書店 ISBN 4000224638 価格 ¥ 2,625 URL http //book.asahi.com/review/TKY200605300356.html 人類が知っていることすべての短い歴史●ビル・ブライソン [掲載]2006年05月14日 [評者]渡辺政隆(サイエンスライター) われわれは何者で、どうしてここにいるのか。この問いかけに答えるには、少なくとも、歴史と哲学と科学という三つのアプローチがある。この三つすべてを学ぶに越したことはないが、どれか一つと言われれば、何を知りたいかによるだろう。 人間が歩んできた歴史を文字でたどれるのはたかだか数千年。それを知りたいのか、それともそれ以前までさかのぼりたいのか。それ以前となると科学の領域だ。 存在とは何か、自分とは何かを知りたければ哲学だが、生命論、宇宙論にまで思考が及べば、その先は科学と融合する。そういえばカントも、宇宙は星雲として起源したという説を提唱している。万学の祖アリストテレスは、今流に言えば科学者でもあった。 では科学は、どんな答を用意してくれるのか。たしかに科学は、人類の存在、宇宙の存在などをめぐるさまざまな謎解きに挑戦してきた。その結果何がわかり、何がわかっていないのだろう。これは、意外と難しい問題である。今どき、科学全般に通じている人などめったにいないし、お手軽な本も見あたらないからだ。とにかく、教科書の類(たぐい)はちっともおもしろくない。 本書の著者も、教科書のつまらなさに科学への関心から遠ざかった、いわゆる「文系」の人だった。それがふと、「自分の生涯唯一のすみかである惑星について何も知らないことに気づき、切迫した不快感を覚えた」という。そこそこの知識を「理解し、かつ堪能し、大いなる感動を、そしてできれば快楽」を味わえる科学書を書こうと思い立ち、三年を費やして書き上げたのが本書だという。 その意図は大いに成功している。宇宙の成り立ちから人類の現状まで、科学の成果をざっくりと抽出して一級のエンターテインメントに仕上げた手並みは、さすがに手だれのライターである。楽しみながら、科学リテラシー(教養)を身につけられる。 冒頭で歴史や哲学に答を求めると科学に行き着くと書いたが、その逆もまたある。科学の知見を語ると、必然、科学の歴史、科学者のエピソード集になるからだ。そしてそのことで、冷徹なイメージのある科学が血の通った営みに思えてくる。しかも、過去の科学者には、奇人変人が目白押しときている。 著者は、現代の科学の現場にも出かけ、さまざまな科学者への取材もしている。現代の科学者に奇人変人が少ないのは、逆に科学が普通の営みになりつつあるからだろうか。それはそれでよいことなのだろう。 本書を読んで改めて思うのは、科学が解明していないことはまだまだ多いということである。そして、科学は語り口ひとつで、苦にも楽にもなるということだろう。 本書を読んで初めて知ったのは、ニュートンの科学書『プリンキピア』出版と、孤島にいた飛べない鳥ドードーが人間のせいで絶滅したのが、ほぼ同時期の出来事だったという事実である。科学には未来を予測することはできない。われわれにできるのは、科学の知識を未来に役立てることだけである。 URL http //book.asahi.com/review/TKY200605160460.html 壊れる男たち--セクハラはなぜ繰り返されるのか●金子雅臣・著 (岩波新書・777円) ◇問題の本質を理解させる入門書 セクハラやドメスティックバイオレンスの解説書を男性に読んでもらうのは至難の業である。ほら、こう書いただけで嫌になった人もいるでしょう? 理解してもらうのはさらに難しい。専門家や会社の人事担当者ならともかくも、普通の読書好きの男は、この系統の本にはなかなか手を出してくれない。 一種の平板さや、行間から立ち上る女性筆者の怒りが予見されて、要するに面白くない、知的なレクリエーションにならない、と感じているのではないか、と想像する。それに自分が責められるように感じられ、既得権を奪われる話は、誰にとっても面白くないものだろう。 この本は一言で言うなら普通の男性向けのセクハラ解説書である。著者はあちこちに共感しつつ気兼ねしつつ、読んで納得させる努力を重ねている。男性からの視点に立ったわかりやすい書きぶりによって、読む気になる男性が増えるのであれば、是非読んでもらいたい。もちろん男性からの視点とは、セクハラする人からの視点ではない。念のため。 いまやセクハラという言葉は知らない人はいない。部下の女性を二人きりの食事に誘うのは危ない程度のことは、新聞くらい読む男なら全員が知っているだろう。その説明には実は納得できていないところがあっても、少なくとも犯罪と同じで、やったらまずい、自分が危うい、くらいのことはみんな判っているよね-多くの常識人はそう思っているようなのだが、ところが違うのである。本には単純強烈なセクハラの例が次々と登場する。 ある中小企業の社長が、離婚した女性を面接で気に入って会社に採用した。やがてセクハラ相談に訴えられた社長はこんな風に言う。離婚している女なら大人だし、きっと寂しいにきまっている。手を出したって、本気で嫌って言われたわけじゃなかったし、その分面倒を見てきたし、何でセクハラで訴えられなくちゃいけない。好意だったのに。 私が実際に臨床で出会うセクシュアルハラスメントの多くも、こんなことしたら危ないかも、なんて加害者が考えた形跡が全くないことが多い。あまりにあからさまな性的偏見を読むだけでも、いい加減にしてほしいと言いたいようなケースなのだが、実際にこういう人が絶滅する気配はない。 とりあえず、なぜ悪いかは別として、やっちゃいけない、と思ってもらおう-企業向けのセクハラ解説などは、そういう路線で書かれたものが多い。「今時ちゃんとセクハラ対策をやらないと、御社のご損になりますよ。」人に深く刷り込まれた認識を変えるのはとても難しい。それならまずは行動レベルで。が、そのような方法の限界が、そろそろ露呈しつつある気がする。 行動レベルで押さえ込まれることへの苛立ちや怒りの反応が、ジェンダーバッシングの動きにつながっているし、一方で、わかりやすすぎるセクハラがちっともなくならない現実を作ってもいるのだろう。 セクハラを理解するには、性差別の問題とともに、パワハラ、パワーハラスメントの構造の理解が必須である。差別と権力の乱用-古くからの問題がここにもあるのである。そのあたりも本書はちゃんと触れてある。マニュアルではない、ハラスメントの本質の理解に向けての入門書といえるかもしれない。 毎日新聞 2006年4月30日 東京朝刊 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/dokusho/news/20060430ddm015070052000c.html 工藤公康 粗食は最強の体をつくる!●幕内秀夫・著 (三笠書房・1365円) 工藤公康はヤクルト戦で今季初勝利を挙げたが、42歳11カ月であり、セ・リーグ史上最年長の勝利投手になった。その衰えぬパワーの源は粗食にあるという。 肉を食べるとパワーがつくというのは迷信であり、工藤はご飯をしっかり食べる。雅子夫人のキャンプでのメニューは味噌汁、漬物、焼きのり、煮豆、納豆、小魚などである。そして味噌汁のだしに力を入れる。昆布に干しシイタケ、カツオ節。食欲が落ちたら、だし汁を飲む。 チヂミ、白菜鍋、アジのさつま揚げ、力うどん。工藤家の食卓はじつに質素である。夏にアツアツの鍋料理が夏バテの対策だ。 金田、稲尾など連投が平気であったきわめてタフな大投手は、貧しい食生活の時代に生まれた。(規) 毎日新聞 2006年4月23日 東京朝刊 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/shakai/gakugei/dokusho/archive/news/2006/04/23/20060423ddm015070109000c.html 感覚の近代--声・身体・表象●坪井秀人・著 (名古屋大学出版会・5670円) ◇視覚や嗅覚めぐる言説を洗い直す 「加齢臭」という言葉がある。不快な臭(にお)いという意味で、否定的に用いられることが多い。江戸時代はおろか、つい二、三十年前にまだなかった表現であろう。同じ匂(にお)いでも昔と今では感じ方も連想したイメージも大きく違うのかもしれない。 長い歴史のなかで、人間の感覚はたえず変わっている。とりわけ近代以降、その変化が大きい。にもかかわらず、人々はふだんそのことにほとんど気付いていない。一言「変化」とはいっても、何がどのように変わったかは、必ずしも明瞭ではない。本書はそうした未解明の問題に正面から挑んだ。 むろん近代における身体感覚について、これまでも複数の書物が刊行されている。ただ、そのほとんどが、感覚そのものに集中していた。それに対し、本書は感覚の表象およびそれをめぐる言説の分析に力点が置かれている。言説によってある種の感覚だけが特権的に語られるようになったのはなぜか。そのことが近代の様々なテクストに即して洗い直された。 二部構成からなる本書は1と2で扱う問題が違う。第2部は唱歌、童謡、民謡、舞踊を取り上げ、リズムが近代的な身体の一部としていかに組織されたかを検討した。前著『声の祝祭』は戦時中の詩の朗読を考察したが、本書はその続編ともいえる。ただ、声の中身よりも、童謡や民謡といった「声」の類別概念の創出に焦点が当てられた。 「国民の声」として民謡がどのように「発見」されたのか。用語の源流をたどっていくと、概念の受容は上っ面の模倣ではなく、国民文化の意識という、近代国家には必然的に芽生える自己イメージと関係している、ということがわかった。じっさい、民謡集の編纂は国民意識の定型化を狙って行われたものだ。西欧文化という他者と相対するとき、日本の内部にもオリエンタリズム的な欲望が刺激されるという指摘も興味を引く。 かりに学校唱歌が権力による国民文化の創出という役目を担わされたとすれば、その「対抗文化」として登場した童謡というジャンルも結果として同じ役割を果たした。近代社会は国民国家に基盤を置いている以上、対立する両極が違う方向から同じ終着点にたどりつくことがある。身体感覚が近代化していくなかで、対抗のエネルギーも制度の補完として吸収されていくという示唆は意味深い。 第1部は視覚、触覚、嗅覚(きゅうかく)などより広い範囲の問題を扱っており、第2部よりも多彩な展開になっている。 本書の特色の一つに、基礎調査の周到さと資料引用の巧みさが挙げられる。文学や芸術における感覚表象を読み解くとき、小説や写真が分析の材料として用いられているが、その場合、テクストとの響き合いとして引き合いに出された他分野の言説は、あっと驚かせるものが少なくない。『吾輩は猫である』における容貌描写について、医学やヨーロッパに発祥する観相学との関連を指摘したのがその一例。頭蓋骨の計測に基づいて感情や智力を判別するという骨相学の流行は、西欧では十九世紀前半に終息したが、明治大正期の日本では読心術や記憶術や催眠術などとともに、科学として認知され、文学の領域にも波紋が及んでいる、と著者はいう。漱石研究はいうまでもなく、近代の身体美についての多くの論考にもこの視点は欠落している。 同じ視覚でも、本書では必ずしも物の形や色を識別する感覚を指しているとは限らない。萩原朔太郎の詩や小説について、写真がもたらした新しい視覚との関係が指摘されたが、その場合の視覚とは、いわばテクストによって神話化されたもので、生理的な経験というより、感覚の観念化をめぐる感受性の問題といえよう。 写真術の登場によって、見られることも見ることと同様、人々の欲望の対象となった。三島由紀夫が自ら被写体になったことの意味についての分析は、視覚の欲望を欲望するという問題を考える上で一つのヒントとなる。 光や音は波長や周波数によって言い表すことができるのに対し、匂いは数値化することはできない。しかも、近代の「視覚中心主義」の下で、嗅覚はかつて退化した感覚と蔑まれていた。そのような文脈のなかで、匂いがどのように表象されたのか。本書は二つの角度から迫った。まず、匂いの表象が都市の公衆衛生と関連して読み解かれ、それから体臭や香水など、身体に密着して語られたテクスト群が俎上に載せられた。都市空間の表徴にせよ、個人の関係性の隠喩にせよ、匂いの言語化において、もっぱら「芳香」と「悪臭」の両極が注目され、強調されたのは興味深い。 近代を振りかえるとき、歴史の瑣末さに引きずり回されるのではなく、むしろ今日の状況に対する強い関心を前面に出している。情報社会が人類の身体感覚にどのような影響を与えたのか。将来、人間の感覚はどこへ向かうのか。そうしたことを視野に入れ、あるいは関連させて論じるところは面白い。 毎日新聞 2006年4月16日 東京朝刊 msn.co.jp/shakai/gakugei/dokusho/archive/news/2006/04/16/20060416ddm015070146000c.html マインド●ジョン・R.サール 出版社:朝日出版社 発行:2006年3月 ISBN:4255003254 価格:¥1890 (本体¥1800+税) 脳は、複雑とは言っても、やはり物質である。その脳から、一体、どのようにして心が生まれてくるのか? この、人類にとっての究極の謎について思索をめぐらすことは、長い間哲学者の専売特許であった。 それが、近年の脳科学の急速な発展にともない、心の謎が科学の探究の対象にもなってきた。ノーベル賞学者が一流科学誌に心と脳の関係についての論文を寄せ、世界中から専門家が集まって、意識の問題について科学的に検討する会議を開く。いよいよ、科学の手法を用いて心の謎に迫る機が熟してきたのである。 そんな流れの中、一部の哲学者が輝きを増している。本書の著者、サールもその一人。最新の脳科学の知見にも耳を傾けつつ、緻密(ちみつ)な思考を積み重ねる。人工知能の限界についての、独自の議論も冴(さ)える。 心の謎に関心を持つ人全てにとって、必読の文献。訳は正確で、読みやすい。注釈も充実している。山本貴光、吉川浩満訳。(朝日出版社、1800円) 評者・茂木健一郎(脳科学者) (2006年5月1日 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/book/review/20060501bk07.htm 月的生活●志賀勝 出版社:新曜社 発行:2006年1月 ISBN:4788509776 価格:¥1890 (本体¥1800+税) あわただしい現代に潤いを求めて、スローライフが見直されつつある。旧暦ブームもそのひとつ。ただ、失われたものへのノスタルジーがそうさせるのか、旧暦こそ季節感にマッチしている、という妙な誤解も蔓延(まんえん)している。もともと旧暦では季節と暦がうまくあわないため、19年に7回も閏(うるう)月を入れ、1年13か月とするなどの工夫が必要だった。この不便を回避すべく、太陽を基準とした新暦が採用されたわけだ。 その点では、本書の著者は正しく理解し、かなり公平である。旧暦を「月暦」と呼び直し、日本の伝統的文化諸行事と月との関係を紹介しつつ、現代生活に忘れがちな月の魅力を復活させようと試みている。月暦を愛するあまり、新暦については「破壊的、短命、金銭支配を促進させている」元凶のように述べている点など、やや筆の滑りも見受けられるが、月に関する文学や民俗学的視点での広範な考察は興味深い。(新曜社、1800円) 評者・渡部 潤一(国立天文台助教授) (2006年5月1日 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/book/review/20060501bk09.htm マックス・ウェーバー入門●牧野雅彦 出版社:平凡社 発行:2006年2月 ISBN:4582853102 価格:¥777 (本体¥740+税) かつて一世を風靡(ふうび)したウェーバーも、人気者の宿命か、今日では少々「今さら」という感じが漂う。ウェーバー論もやや混迷状況で、ウェーバーを読めば現代社会の病理のすべてが分かる、ともちあげられたかと思うと、その政治的立場や学説の信憑(しんぴょう)性に疑惑をもたれる始末である。 そのような中で、本書は、ウェーバーを同時代の他の理論家・歴史家(とりわけドイツ歴史学派)の仕事と関係づけて理解するという地道な方法をとることによって、いわば等身大のウェーバーを描き出す。ウェーバーを通して20世紀ドイツの社会科学の実相を探る試みとしても興味深い。評価の分かれるその政治論についても、当時の歴史的・制度的文脈を丹念に掘り起こすことで、ウェーバーとナチスとの関係を安易にとりざたする議論をやんわりと批判して説得力がある。ある程度ウェーバーを読んできた読者にこそお勧めの新鮮な(再)入門書である。(平凡社新書、740円) 評者・川出 良枝(東京大学教授) (2006年4月24日 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/book/review/20060424bk0c.htm 半農半Xという生き方 実践編●塩見直紀 出版社:ソニー・マガジンズ 発行:2006年1月 ISBN:4789727289 価格:¥1470 (本体¥1400+税) 「半農半X」とは、持続可能な農ある小さな暮らしをしつつ、個性や能力、特技を社会のために活(い)かし、天職(それぞれのひとのX)を行う生き方。手仕事、自給、自己防衛の三つの力をつけ、自分探しと社会貢献ができるライフワークとを両立することが、今後ますます求められる。紹介されている実例は、その見事な見取り図だ。(ソニー・マガジンズ、1400円) (2006年4月20日 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/book/review/20060420bk02.htm 談志絶唱昭和の歌謡曲(うた)●立川談志(5世) 出版社:大和書房 発行:2006年3月 ISBN:4479391290 価格:¥1785 (本体¥1700+税) 談志がこんなに歌が好きだなんて思いもしなかった。昭和11年生まれだから、戦前・戦中の幼児期から昭和40年代くらいまでの青春期に覚えた歌に愛着を持ち、今に残そうと決意したのだ。その記憶力には脱帽する。数々の名だたる歌手との付き合いや、芸能界の裏話も楽しい。(大和書房、1700円) (2006年4月20日 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/book/review/20060420bk04.htm 複数性の日本思想●黒住真 出版社:ぺりかん社 発行:2006年2月 ISBN:4831510491 価格:¥6090 (本体¥5800+税) 理念より感情を重んじる 日本人は「和」を大切にするとはよく言われる。外国人と接した経験と比べて、たしかにそうだと思う人も、少なくないだろう。しかし、思想史の観点からすると、「和」を指摘するだけではすまされない。この「和」を支える思想は儒教なのか仏教なのか、「和」について考えられた内容は時代によって異なるのではないか、「和」の担い手は、現世の人間だけでなく、動植物や故人の霊や神仏にまで及ぶのではないか。そういった問題が続出するのである。 このように、一つの言葉をとってみても、実にさまざまな側面がとりだせる。そこにこの本は、日本の思想がもつ特質としての「複数性」を見いだし、「和」だけでなく、道徳や理想のとらえかた、「公共」という発想、儒教と仏教の関係、死者の魂のゆくえといった、多くの話題について、多様な思考が花ひらいたようすを整理してみせる。 著者によれば、中心となる原理を欠いたまま、さまざまな思想が混在する状態が定着し、現在に至るまで日本人の思考に影をおとしているのは、徳川時代の支配体制に負うところが大きい。寺社を支配の末端機関に利用したことと、学芸としての儒教の普及を通じて、「神・儒・仏の習合空間」が完成した。その結果、一貫した理念による統合よりも、その場かぎりの感情の交流を重んじる倫理が、ひろく社会に浸透するようになったのである。 だがこの本は、そうした思想構造をとりだすだけではなく、それがキリシタンを排除し、その「影」を意識しながら築かれたことにも目を配り、他方でまた、宮沢賢治の思想に、予定調和の空間を突き破って、じかに世界の存在感と一体になる過剰さをみいだす。「複数性」を宿命として抱えこんだ日本の思想が、きわめて幅ひろい可能性をもっていることを、五百頁(ページ)をこえる本書の厚みは、そのまま形で示しているのである。 ◇くろずみ・まこと=1950年、岡山県生まれ。東京大教授。専門は日本思想史。 ぺりかん社 5800円 評者・苅部 直(東京大学助教授) (2006年4月3日 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/book/review/20060403bk03.htm 世のなか安穏なれ 『歎異抄』いま再び●高史明 [掲載]2006年04月30日 [評者]野村進 高史明は死ぬことをずっと考えてきた人である。 極貧の在日朝鮮人の家に生まれ、三歳で母と死別し、父親が首をくくろうとするのを泣き叫びながら制止しようとした人である。 学歴も何もないまま、当時の過酷な朝鮮人差別の世に投げ出され、作家として自立しかけたとき、深く深く愛していた一人っ子のご子息が自死を遂げてしまう。これで誰が生きつづけられようか。 親鸞の『歎異抄』と出会って、著者はかろうじて生への道を歩み出した。爾来(じらい)、三十余年に及ぶ思索と求道の結果が、この講演録である。 会話体とはいえ、わかりやすい本ではない。いや、われわれの「わかる」という骨がらみの合理主義をいったん捨て去らなければ、本書を「わかる」ことはできないのかもしれない。ところが、読みはじめるや、活字が目に食い込んで離れなくなる。 とりわけ、作家・野間宏の文学と親鸞とのかかわりを論じた章に、異様な迫力がある。現代人の生き難さを見抜き、『歎異抄』を読み込んでいた野間でさえ、私たちと、親鸞の説いた念仏とを結びつける「つなぎ目」を見いだせなかったのではないかと、著者は問う。そのつなぎ目を求める私の前に、だが、著者は『歎異抄』などの仏典の言葉を原文のまま示して、「わかる」ところまでは導かない。 現代人の「超えがたい奈落」ゆえなのか。そこが「信心」と言われればそれまでなのだが、著者もまたつなぎ目を万人に「わかる」ように伝える方途を、いまだ持ちえていないのではないか。 亡きご子息は芥川の『蜘蛛(くも)の糸』を読み、感想文を書き残していた。しかし、芥川の描くお釈迦さまの姿はおかしいと、著者は言外に述べている。お釈迦さまなら、再び地獄の血の池に落ちたかん陀多(だた)を、極楽の上から哀れむのではなく、自ら地獄に降りて共に苦しまれるはずだというのである。私を含む“かん陀多”たちが、いくら「信じない」「信じられない」と言おうが、お釈迦さまはなおどこまでも寄り添ってくださると著者は説きつづけてやまない。 出版社 平凡社 ISBN 4582739172 価格 ¥ 1,890 URL http //book.asahi.com/review/TKY200605020226.html そのたびごとにただ一つ、世界の終焉1・2 ●ジャック・デリダ [掲載]2006年04月23日 [評者]巽孝之(慶應大学教授・アメリカ文学) 本書との出合いは忘れられない。2001年に米国はシカゴ大学出版局より企画刊行された英語版原著『喪の仕事』(The Work of Mourning)を初めて読んだのは2004年の8月。西欧形而上学の伝統に対して巧妙かつ執拗(しつよう)に挑戦し続け、結果的に米ソ冷戦解消の預言者となった脱構築哲学の巨匠が、ロラン・バルトやミシェル・フーコー、ジル・ドゥルーズ、エマニュエル・レヴィナスなど14名への切々たる追悼文を綴(つづ)った1冊は、深い友愛にみちた追想としても、弔いという作業自体をめぐる瞑想(めいそう)としても、読みごたえじゅうぶんだった。したがって、その強烈な印象も冷めやらぬまま、同年10月9日に著者の訃報(ふほう)を聞いた瞬間は、衝撃というしかない。 追い打ちをかけるように、ジョナサン・カンデルの「ニューヨーク・タイムズ」同年10月10日付への寄稿は、アルジェリア出身のユダヤ系であったデリダと、ベルギー出身で戦時中には反ユダヤ主義文書を残しアメリカへ移住したポール・ド・マンの交友を嘲笑(ちょうしょう)するかのような、死者に鞭打(むちう)つ文章であり、それに猛反発した北米知識人たちがインターネット上で巨大な署名運動を展開、デリダ再評価への道を拓(ひら)く。反フランス主義とも共振する反知性主義的身ぶりはアメリカ的ポピュリズムのお家芸だが、そんなアメリカを象徴するブッシュ再選も同じころの出来事であった。 今回の邦訳は、最初の英語版に加えて、デリダ評価の起源であるジェラール・グラネル、現代文学を代表するモーリス・ブランショへの追悼文を採録し、2003年に刊行成ったフランス語版の全訳。存在論的な現前よりも不在に惹(ひ)かれ、死者の肉体(corps)とその著作(corpus)の逆説的な関係を思索し、マルクスらの亡霊たちと語り続けたデリダの体系において、追悼という形式はもともと相性がよかったことが再認識できる。死が単純な終わりではなく終わりなきものの開示であることを多角的なスタイルで説く本書は、追悼の達人デリダ自身の全著作を未来に向かって押し開くだろう。 出版社 岩波書店 ISBN 400023711X 価格 ¥ 3,570 URL http //book.asahi.com/review/TKY200604250275.html 家族の力●[著]野口誠一 [朝日] [掲載]2006年04月16日 78年。深刻な不況下、倒産、失業、自死にまで追い込まれる人が増加した。自らが死を思う倒産社長だった著者は同年、自殺防止を掲げボランティア団体「八起会」を創設した。生きたいとの念願を支えた、今日に至る約30年を振り返りつつ何が窮地に立った人間を救うかを考える。 出版社 祥伝社 ISBN 4396110367 価格 ¥ 777 URL http //book.asahi.com/paperback/TKY200604180195.html ジェイン・オースティンの読書会●[著]カレン・ジョイ・ファウラー [掲載]2006年03月12日 [評者]高橋源一郎 『ジェイン・オースティンの読書会』というタイトルなので、どういう小説かと思って読みはじめると、みんなでジェイン・オースティンの小説を次々に読んでいく(読書会の)話。タイトルそのままではありませんか! でも、心配が一つ。ぼく、オースティンの小説、一つしか読んだことがないのですが(というのも見栄〈みえ〉で、実際は、中学生の頃、世界文学全集に入っていた『高慢と偏見』を半分読んだだけ)、この小説についていけるのかしらん。 大丈夫。著者のファウラーさんは、「(1)オースティンを読んだことがない人、(2)昔一度読んだだけの人、(3)毎年読み返す人」のすべてを満足させるように書いたのだそうだ。なるほど。では、安心して読んでいくことにしよう。 登場するのは6人。女性が5人、男性が1人。長く独身生活を続けてきた女、その女の親友で、夫の不倫に悩む妻、その妻のレズビアンの娘、等々。それぞれに、単純に語り尽くせぬ過去と現在を持つ6人の男女が集まり、オースティンの小説について、その中で起こる、愛と結婚と生活と打算について語り続ける。そして、同時に、作者は、オースティンの小説について語る6人の登場人物たちの、ほんとうの姿についても語り始める。 いつの間にか、我々読者もまた、その読書会の参加者になったかのように、その集まりを楽しみにし、そして、聞き惚(ほ)れている。なにに? 彼らが語る、オースティンの小説の感想に? いや、そうではない。ふだんなら、素直に耳を傾けたりしないような、どこにでもある、もしかしたらひどく陳腐でさえある、彼ら6人の「人生」というものにだ。 オースティンの小説は、「人生」について書かれている。小説は進化したかもしれないが、「人生」は進化などしなかった。我々は、いまも、オースティンの小説の登場人物たちと同じような「人生」を生きている。そのことに6人が気づいた時、彼らの読書会は終わる。彼らは、オースティンを読んだのではない、オースティンを「生きた」のだ。いや、「読む」とは、本来そうではなかったか。 出版社 白水社 ISBN 4560027390 価格 ¥ 2,520 URL http //book.asahi.com/review/TKY200603140361.html リベラリズム 古代と近代●レオ・シュトラウス [朝日] [掲載]2006年03月26日 [評者]中西寛 本書は19世紀末にドイツに生まれ、ナチスを逃れてアメリカに移ったユダヤ人思想史家の40年近く前の論文集の翻訳である。著者の弟子の選定による論文集『古典的政治的合理主義の再生』の翻訳が10年前に公刊されたが、その時から予定されていた訳書である。 「訳者あとがき」にもあるように、本書の公刊まで時間がかかったのはその高度に専門的な内容ゆえである。ギリシャ哲学や中世思想の詳細な検討を含む本書の訳業に多大の精力を要したことは容易に想像できる。しかしその間、この思想史家を巡る世の関心は大きく変わった。かつて政治思想史の専門家以外にはほとんど知られなかった著者の名は、今やネオコンの教祖という評判と共に広く認知されるようになったのである。 死後30年余りを経たこうした展開に最も驚いているのは著者自身ではなかろうか。確かに彼は、近代合理主義の内包する限界を指摘し、古代及び中世の古典研究の必要性を訴えた点で異端の研究者であり、「保守主義者」に分類しても間違いとは言い切れない。また、彼の近代合理主義批判の一端には、ヒトラーの台頭を抑制できなかったワイマール時代の経験に恐らく由来する価値相対主義への批判と、ソ連共産主義への道徳的対抗の必要性の認識があり、そこに知的戦闘性の要素を見ることも不可能ではないだろう。しかしネオコンの主張が自由民主主義の世界的拡張にあるとするなら、安易な自由民主主義の称揚こそ厳に戒めたという点で、ネオコンの最も厳しい批判を著者の論考から導き出すことも可能である。 ネオコンとの関連といった俗な関心を超越し、思想史に取り組むことで主張をなした思想家として著者は読まれるべきであろう。率直に言って、本書は政治思想史の門外漢が気楽に読める著作ではなく、先述の前訳書を入門として先に読むことを勧める。知的格闘を余儀なくされること間違いなしだが、著者の問題意識さえ了解すれば、古代、中世の難解なテクストを鮮やかに読み解いてくれる最良の教師としての側面が見えてくるだろう。 URL http //book.asahi.com/review/TKY200603280316.html
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2009年度 リーグ第6戦 成績>リーグ戦結果>第6戦 第6戦 2009.04.19 11 00~ @松島中央公園 晴れ テラモトロジャース 0 0 0 0 0 0 0 0 九大エンジェルス 0 0 4 0 0 3 X 7 勝:大賀 負:廣田 (九)3勝2敗1分 【戦評】 ベテランの活躍で快勝! 【九大詳細】 >Webスコアブック バッテリー:大賀、松永-山下 本塁打:- 3塁打:- 2塁打:永野間、福田 盗塁:松尾勇、坂井、増田 犠打:増田 [攻撃] 残塁:4 安打:7 四死球:4 盗塁:3 犠打:1 三振:2 [守備] 与四球:3 失策:1 奪三振:2 <打者成績> 打順 守備 名前 打数 安打 打点 四死 盗塁 犠打 1 6 松尾勇 3 1 0 0 1 0 2 7 松石 3 1 0 0 0 0 3 4 戸川 1 0 0 0 0 0 (4) 永野間 2 1 2 0 0 0 4 2 山下 2 0 0 1 0 0 5 EDH 津田 2 0 0 1 0 0 6 3 福田 3 1 1 0 0 0 7 9 坂井 2 1 1 1 1 0 8 8 森 2 0 1 1 0 0 9 5 増田 2 1 0 0 1 1 10 1 大賀 2 1 1 0 0 0 (1) 松永 0 0 0 0 0 0 <投手成績> 勝敗 名前 投球回数 被安打 与四死 奪三振 失点 自責点 ○ 大賀 6 2 2 1 0 0 松永 1 1 1 1 0 0 <その他ベンチ入り> 監督 大石哲 控え 井上 記録 白石
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問題 ○ × 補足 次のL Arc~en~Cielの曲のうち1998年7月8日の「3枚同時リリース」で話題となったものを全て選びなさい 『花葬』 『浸食』 『HONEY』 『紅』 『叙情詩』 『DIVE TO BLUE』 『Link』 次のL Arc~en~Cielのアルバムのうち、1999年7月1日の「2枚同時リリース」で話題となったものを全て選びなさい 『ark』 『ray』 『heavenly』 『True』 『AWAKE』 『KISS』 『REAL』 『SMILE』 次のSMAPの曲のうちTVアニメ『姫ちゃんのリボン』の主題歌に起用されたものを全て選びなさい 『笑顔のゲンキ』 『君は君だよ』 『はじめての夏』 『ブラブラさせて』 『がんばりましょう』 『君色思い』 『Hey Hey おおきに毎度あり』 次のTM NETWORKの楽曲のうち海外のプロデューサーがアレンジしたシングルが1989年にリリースされたものを全て選びなさい 『COME ON EVERYBODY』 『GET WILD』 『KISS YOU』 『DRAGON THE FESTIVAL』 『JUST ONE VICTORY』 『SELF CONTROL』 『SEVEN DAYS WAR』 次のZARDの曲のうちTVアニメ『名探偵コナン』の主題歌として起用されたものを全て選びなさい 『グロリアス マインド』 『運命のルーレット廻して』 『悲しいほど貴方が好き』 『星のかがやきよ』 『Don t you see!』 『息もできない』 『翼を広げて』 『マイ フレンド』 次のうち、『NHK紅白歌合戦』に出場したことがある音楽グループを全て選びなさい Aqua Timez flumpool Nobodyknows+ Something ELse HALCALI HOME MADE 家族 Janne Da Arc 次のうち、1980年代、1990年代、2000年代、2010年代の4世代でオリコンアルバムチャート1位を獲得した歌手を全て選びなさい 徳永英明 桑田佳祐 松山千春 矢沢永吉 次のうち、1992年7月18日にサザンオールスターズが2枚同時にリリースしたシングルを全て選びなさい 『シュラバ★ラ★バンバ』 『涙のキッス』 『真夏の果実』 次のうち1994年に結成されたユニット「ICE BOX」のメンバーを全て選びなさい 池田聡 伊秩弘将 中西圭三 吉岡忍 五十嵐充 大沢誉志幸 織田哲郎 大瀧詠一 小林武史 笹路正徳 次のうち、1999年5月1日に2枚同時に発売され話題となったDragon Ashのシングルを全て選びなさい 『Grateful Days』 『I LOVE HIP HOP』 『Deep Impact』 『Life goes on』 『morrow』 『Shade』 次のうち、2枚組のアルバムを全て選びなさい サザンオールスターズ『KAMAKURA』 松任谷由実『天国のドア』 氷室京介『FLOWERS for ALGERNON』 次のうち、2010年6月30日に2枚同時にリリースされたRADWIMPSのシングルを全て選びなさい 『携帯電話』 『マニフェスト』 『有心論』 『セツナレンサ』 次のうち、aikoのシングル曲を全て選びなさい 『花火』 『初恋』 『Jupiter』(平原綾香) 『月のしずく』(柴咲コウ) 『バラライカ』(久住小春) 次のうちKAT-TUNのシングル曲を全て選びなさい 『SIGNAL』 『CHANGE UR WORLD』 『ONE DROP』 『Keep the faith』 『Monster』(嵐) 『Triangle』(SMAP) 『Ultra Music Power』(Hey!Say!JUMP) 『SUMMER TIME』(EXILE) 次のうちNHKの『紅白歌合戦』に一度も出演したことがない音楽グループを全て選びなさい 電気グルーヴ B’z Dragon Ash L Arc~en~Ciel 次のうちNHKの『紅白歌合戦』に一度も出演したことがない歌手を全て選びなさい 井上陽水 小田和正 氷室京介 山下達郎 倖田來未 徳永英明 松任谷由実 矢沢永吉 山崎まさよし 吉田拓郎 中島みゆき 次のうち、NHK「朝の連続テレビ小説」の主題歌を歌ったことがあるアーティストを全て選びなさい MISIA 井上陽水 小田和正 原由子 松任谷由実 元ちとせ 倉木麻衣 山下達郎 山下久美子 浜崎あゆみ 平原綾香 Cocco 桑田佳祐 中島みゆき 矢沢永吉 長渕剛 次のうち、NHK「朝の連続テレビ小説」の主題歌を歌ったことがあるアーティストを全て選びなさい aiko 竹内まりや 中島美嘉 宇多田ヒカル 吉田拓郎 次のうちSMAPのシングル曲を全て選びなさい 『freebird』 『ダイナマイト』 『SHAKE』 『どんないいこと』 『BANG! BANG! バカンス!』 『AMBITIOUS JAPAN!』(TOKIO) 『ありがとうのうた』(V6) 次のうち、SMAPの曲『BANG! BANG! バカンス!』の歌詞に登場するSMAPのメンバーの苗字を全て選びなさい 木村 稲垣 草なぎ 中居 香取 次のうち、SPEEDのシングル曲を全て選びなさい 『Body Soul』 『Depend on you』(浜崎あゆみ) 『Joy to the love』(globe) 次のうち、TV東京で放送された番組『ASAYAN』からデビューしたグループを全て選びなさい モーニング娘。 ココナッツ娘。 太陽とシスコムーン シェキドル メロン記念日 次のうち、TV東京で放送された番組『ASAYAN』からデビューしたユニットを全て選びなさい CHEMISTRY L☆IS Say a Little Player route0 ZONE SUPER BELL Z dream EARTH Whiteberry globe Bluem of Youth 次のうち、TV東京で放送された番組『ASAYAN』からデビューした女性歌手を全て選びなさい 天方直実 平家みちよ 鈴木亜美 大賀埜々 華原朋美 未来玲可 tohko 次のうち、TVドラマ『救命病棟24時』シリーズの主題歌に起用されたDREAMS COME TRUEの曲を全て選びなさい 『いつのまに』 『何度でも』 『その先へ』 『朝がまた来る』 『三日月』 『きみにしか聞こえない』 『もしも雪なら』 『好きだけじゃだめなんだ』 『きづいてよ』 『ねぇ』 『生きてゆくのです』 『今日だけは』 次のうち、YMOのメンバーだった人物を全て選びなさい 坂本龍一 細野晴臣 高橋幸宏 桜井賢 次のうち、相川七瀬がリリースしたシングルを全て選びなさい 『BREAK OUT!』 『恋心』 『LIKE A HARD RAIN』 『ゆずれない願い』(田村直美) 『永遠の夢に向かって』(大黒摩季) 『Don t wanna cry』(安室奈美恵) 『愛情』(小柳ゆき) 『謎』(小松未歩) 次のうち井上陽水のシングル曲を全て選びなさい 『ジェラシー』 『リバーサイドホテル』 『悲しみにさよなら』(安全地帯) 次のうち、オリコンの年間シングルチャートで1位を獲得したことがあるグループを全て選びなさい KAT-TUN 嵐 SMAP 光GENJI TOKIO NEWS 次のうち、オリコンのシングルチャート1位を獲得したことがある女性ミュージシャンを全て選びなさい 大黒摩季 椎名林檎 浜田麻里 久宝留理子 次のうち、音楽グループTHE ALFEEのメンバーを全て選びなさい 坂崎幸之助 桜井賢 高見沢俊彦 堀内孝雄 次のうち、音楽グループチャットモンチーのメンバーを全て選びなさい 橋本絵莉子 福岡晃子 高橋久美子 野間亜紀子 中村由利 中島優美 次のうち、音楽ユニット「ポケットビスケッツ」のメンバーだったタレントを全て選びなさい ウド鈴木 千秋 内村光良 南原清隆 天野ひろゆき 次のうち、音楽ユニット・Every Little Thingがリリースしたシングルを全て選びなさい 『Dear My Friend』 『Face the change』 『For the moment』 『Time goes by』 『Feel My Heart』 『The Perfect Vision』(MINMI) 『There will be love there』(the brilliant green) 『real Emotion』(倖田來未) 『SWEET PAIN』(globe) 次のうち、音楽ユニット・FIELD OF VIEWがリリースしたシングルを全て選びなさい 『ドキッ』 『突然』 『君がいた夏』 『誘惑』(GLAY) 『HEAVEN』(Janne Da Arc)(浜崎あゆみ) 『恋せよ乙女』(WANDS) 『Teenage dream』(DEEN) 『KNOCKIN ON YOUR DOOR』(L←→R) 『球根』(THE YELLOW MONKEY) 次のうち、音楽ユニット・Hilcrhymeがリリースしたシングルを全て選びなさい 『純也と真菜実』 『もうバイバイ』 『ルーズリーフ』 『大丈夫』 『キセキ』(GReeeeN) 『もう君がいない』(FUNKY MONKEY BABY) 次のうち、音楽ユニット・矢島美容室のメンバーを全て選びなさい ナオミ ストロベリー マーガレット エリザベス ローラ 次のうち、歌手・稲垣潤一がアルバム『男と女』でデュエットした女性歌手を全て選びなさい 山本潤子 小柳ゆき 露崎春女 太田裕美 高橋洋子 大貫妙子 松浦亜弥 島谷ひとみ 川嶋あい 遊佐未森 次のうち、歌手・稲垣潤一がアルバム『男と女2』でデュエットした女性歌手を全て選びなさい 森高千里 岡本真夜 広瀬香美 大橋純子 小林明子 大貫妙子 相川七瀬 水樹奈々 NOKKO 次のうち、歌手・稲垣潤一がアルバム『男と女3』でデュエットした女性歌手を全て選びなさい NOKKO 水樹奈々 川嶋あい 相川七瀬 杏子 島谷ひとみ 藤本美貴 荻野目洋子 小柳ゆき 尾崎亜美 松浦亜弥 森高千里 山本潤子 露崎春女 岡本真夜 次のうち、川本真琴がリリースしたシングルを全て選びなさい 『1/2』 『愛情』(小柳ゆき) 『本能』(椎名林檎) 次のうち、ケツメイシのシングル曲を全て選びなさい 『男女6人夏物語』 『君にBUMP』 『トモダチ』 『ボクノート』(スキマスイッチ) 『粉雪』(レミオロメン) 『ハネウマライダー』(ポルノグラフィティ) 『愛のバクダン』(B z) 『ココロオドル』(nobodyknows+) 次のうちケツメイシの曲『男女6人夏物語』のPVに出演した俳優を全て選びなさい 貫地谷しほり 杉本哲太 市川由衣 黒川芽以 安居剣一郎 青木崇高 蛯原友里 岡田義徳 萩原聖人 高橋京子 鈴木えみ 有村架純 次のうち、コカ・コーラのCMソングとなった曲を全て選びなさい globe『still growin up』 嵐『ハダシの未来』 KinKi Kids『永遠のBLOODS』 BENNIE K『Dreamland』 trf『BOY MEETS GIRL』 SMAP『BANG! BANG! バカンス!』 NEWS『星をめざして』 次のうち、小林武史がプロデュースを担当したことがあるアーティストを全て選びなさい Mr.Children サザンオールスターズ レミオロメン 175R JUN SKY WALKER(S) SOPHIA ポルノグラフィティ GLAY THE BLUE HEARTS Every Little Thing day after tomorrow 次のうち、コブクロのシングル曲を全て選びなさい 『君という名の翼』 『ここにしか咲かない花』 『桜』 『蕾』 『衝動』(B z) 『全力少年』(スキマスイッチ) 『Real Face』(KAT-TUN) 次のうち、小室哲哉がプロデュースしたことがある歌手を全て選びなさい 篠原涼子 観月ありさ 鈴木あみ 松浦亜弥 牧瀬里穂 深田恭子 次のうち、小室哲哉が作曲したヒット曲を全て選びなさい 渡辺美里『My Revolution』 中山美穂『50/50』 浅香唯『セシル』 鈴木亜美『ねがいごと』 工藤静香『FU-JI-TSU』 次のうち、小室哲哉が復帰後に楽曲を提供したアーティストを全て選びなさい やしきたかじん AAA 浜崎あゆみ AKB48 郷ひろみ 和田アキ子 中川翔子 次のうち、ゴスペラーズのシングル曲を全て選びなさい 『永遠に』 『ひとり』 『ミモザ』 『チェリー』(スピッツ) 『カブトムシ』(aiko) 『アゲハ蝶』(ポルノグラフィティ) 次のうち、櫻井翔がラップの歌詞を手がけた嵐の曲を全て選びなさい 『Believe』 『We can make it!』 『Step and Go』 『PIKA★★NCHI DOUBLE』 『サクラ咲ケ』 『風の向こうへ』 『言葉より大切なもの』 『Monster』 『A・RA・SHI』 『Happiness』 『君のために僕がいる』 『Beautiful days』 次のうち、笹路正徳がプロデュースを担当したことがあるアーティストを全て選びなさい THE BLUE HEARTS ユニコーン the brilliant green スピッツ プリンセス・プリンセス GLAY L Arc~en~Ciel エレファントカシマシ レミオロメン JUN SKY WALKER(S) 175R JUDY AND MARY ポルノグラフィティ 次のうち、椎名林檎がリリースしたシングルを全て選びなさい 『真夜中は純潔』 『歌舞伎町の女王』 『本能』 『月のしずく』(柴咲コウ) 『誰かの願いが叶うころ』(宇多田ヒカル) 次のうち、ショパンが作曲した曲を元にした平原綾香の歌を全て選びなさい 『別れの曲』 『ノクターン』 『カンパニュラの恋』 『Jupiter』(ホルスト) 『威風堂々』(エルガー) 『新世界』(ドヴォルザーク) 次のうち、スキマスイッチのシングル曲を全て選びなさい 『ボクノート』 『ゴールデンタイムラバー』 『全力少年』 『アカツキの詩』 『ゆるぎないものひとつ』(B z) 『僕らだけの歌』(ロードオブメジャー) 『約束の場所』(CHEMISTRY) 『ここにしか咲かない花』(コブクロ) 『君という名の翼』(コブクロ) 次のうち、ソニンのシングル曲を全て選びなさい 『カレーライスの女』 『津軽海峡の女』 『コンビニの女』 『マルサの女』 次のうち、ソロ・アーティストとしてオリコンのシングルチャートで10作以上1位を獲得している人物を全て選びなさい 近藤真彦 田原俊彦 福山雅治 久保田利伸 細川たかし 小田和正 桑田佳祐 次のうち、徳永英明のアルバム『VOCALIST』に収録されている楽曲を全て選びなさい LOVE LOVE LOVE 秋桜 時代 ハナミズキ 翼をください 異邦人 雪の華 M 未来予想図Ⅱ 次のうち、徳永英明のアルバム『VOCALIST 2』に収録されている楽曲を全て選びなさい あなた いい日旅立ち 雪の華 恋人よ M セカンド・ラブ LOVE LOVE LOVE 異邦人 翼をください 秋桜 涙そうそう 次のうち、徳永英明のアルバム『VOCALIST 3』に収録されている楽曲を全て選びなさい PRIDE やさしいキスをして Time goes by 迷い道 わかれうた ENDLESS STORY 月光 時の流れに身をまかせ 未来へ 次のうち、徳永英明のアルバム『VOCALIST 4』に収録されている楽曲を全て選びなさい First Love 未来へ あの鐘を鳴らすのはあなた 赤いスイートピー 時の流れに身をまかせ 月光 やさしいキスをして 元気を出して Time goes by PRIDE ENDLESS STORY 次のうち日本レコード大賞を受賞したEXILEの曲を全て選びなさい Ti Amo Someday I Wish For You ふたつの唇 LAST CHRISTMAS 次のうち日本レコード大賞を受賞した安室奈美恵の曲を全て選びなさい 『Don t wanna cry』 『CAN YOU CELEBRATE?』 『Chase the Chance』 次のうち、日本レコード大賞の最優秀新人賞を受賞したことがあるアイドルユニットを全て選びなさい モーニング娘。 スマイレージ ℃-ute 太陽とシスコムーン Berryz工房 次のうち、日本レコード大賞を3年連続で受賞したことがあるアーティストを全て選びなさい 浜崎あゆみ EXILE 細川たかし Mr.Children 次のうち、日本レコード大賞を受賞したMr.Childrenの曲を全て選びなさい innocent world Sign Tomorrow never knows CROSS ROAD 次のうち浜崎あゆみのシングルのタイトルにあるものを全て選びなさい 『A』 『M』 『L』 『C』 『K』 『P』 次のうち、ハウンド・ドッグのシングル曲を全て選びなさい 『ff』 『涙のBirthday』 『嵐の金曜日』 『AMBITIOUS』 『Get Back in Love』(山下達郎) 『BRIDGE』(BREATH) 『季節が君だけを変える』(BOOWY) 次のうち、一青窈がリリースしたシングルを全て選びなさい 『もらい泣き』 『永遠の詩』(中島美嘉) 『ユメクイ』(大塚愛) 『ワダツミの木』(元ちとせ) 『さくらんぼ』(大塚愛) 『カブトムシ』(aiko) 次のうち、フジテレビのバレーボールW杯のイメージソングを歌ったことがあるグループを全て選びなさい V6 NEWS 嵐 KinKi Kids TOKIO SMAP 次のうち、ポカリスエットのCMソングに起用されたヒット曲を全て選びなさい FIELD OF VIEW『突然』 福山雅治『それがすべてさ』 Mr.Children『未来』 Hi-Fi CAMP『一粒大の涙はきっと』 ポルノグラフィティ『サウダージ』 ZARD『揺れる想い』 織田哲郎『いつまでも変わらぬ愛を』 DEEN『瞳そらさないで』 SMAP『Dear WOMAN』 B z『BLOWIN 』 大黒摩季『DA・KA・RA』 氷室京介『KISS ME』 ウルフルズ『かわいいひと』 JUDY AND MARY『くじら12号』 YUI『GLORIA』 次のうち、ポプコンでグランプリを受賞した歌手・グループを全て選びなさい TOM☆CAT 辛島美登里 あみん アラジン 円広志 小坂恭子 伊藤敏博 小坂明子 雅夢 五十嵐浩晃 葛城ユキ 因幡晃 次のうち、レミオロメンのシングル曲を全て選びなさい 『アカシア』 『3月9日』 『粉雪』 『永遠にともに』(コブクロ) 『はじまりの合図』(ケツメイシ) 『冬の口笛』(スキマスイッチ) 『パラダイム』(アンダーグラフ) 次のうち、ロックバンド・アンダーグラフがリリースしたシングルを全て選びなさい 『ツバサ』 『君の声』 『真面目過ぎる君へ』 『雪の降らない街』(コブクロ) 『冬の口笛』(スキマスイッチ) 『はじまりの合図』(ケツメイシ) 『永遠にともに』(コブクロ) 『スパイダー』(スピッツ) 次の浜崎あゆみのシングルのうち「絶望三部作」と呼ばれるものを全て選びなさい 『vogue』 『Far away』 『SEASONS』 『M』 次のロックバンド「X JAPAN」の曲のうち、オリコンのシングルチャートで1位を獲得したものを全て選びなさい 『Forever Love』 『DAHLIA』 『Rusty Nail』 『ENDLESS RAIN』 『Say Anything』 『WEEK END』 『紅』 『Tears』
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2009年度 リーグ第19戦 成績>リーグ戦結果>第19戦 第19戦 2009.11.8 9 00~ @福岡学園G 晴れ 九大エンジェルス 0 0 2 0 0 0 4 6 福岡リーディングス 0 0 0 0 3 0 0 3 勝:大石真 負:二田 (九)8勝9敗2分 【戦評】 最終回に連打で逆転勝利! 【九大詳細】 >Webスコアブック バッテリー:大石真-山下 本塁打:- 3塁打:- 2塁打:永野間 盗塁:森2、増田2、松永 犠打:- [攻撃] 残塁:9 安打:7 四死球:4 盗塁:5 犠打:0 三振:0 [守備] 与四球:0 失策:1 奪三振:2 <打者成績> 打順 守備 名前 打数 安打 打点 四死 盗塁 犠打 1 8 森 3 0 0 1 2 0 2 6 松永 2 1 0 2 1 0 3 4 戸川 3 1 0 1 0 0 4 2 山下 4 0 0 0 0 0 5 9 福田 4 1 0 0 0 0 6 7 青柳 4 0 0 0 0 0 7 3 津田 3 0 0 0 0 0 8 5 増田 3 2 0 0 2 0 9 1 大石真 3 1 0 0 0 0 10 EDH 永野間 3 1 2 0 0 0 <投手成績> 勝敗 名前 投球回数 被安打 与四死 奪三振 失点 自責点 ○ 大石真 7 6 0 2 3 3 <その他ベンチ入り> 監督 大石哲 控え 大賀 記録 井上
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番号 ★ 名前 番号 ★ 名前 番号 ★ 名前 番号 ★ 名前 4222 5 坂本 勇人(オリジナル) 4223 5 山口 鉄也(オリジナル) 4224 5 澤村 拓一(オリジナル) 4297 5 ホールトン(SF) 4298 4 マシソン(SF) 4299 4 高木 京介(SF) 4300 4 田原 誠次(SF) 4301 3 亀井 義行(SF) 4302 3 野間口 貴彦(SF) 4303 3 小野 淳平(SF) 4304 3 加藤 健(SF) 4305 2 松本 竜也(SF) 4306 1 ホールトン(SF) 4307 1 マシソン(SF) 4308 1 高木 京介(SF) 4309 1 田原 誠次(SF) 4310 1 亀井 義行(SF) 4311 1 野間口 貴彦(SF) 4312 1 小野 淳平(SF) 4313 1 加藤 健(SF)
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エリア 地域 行動力経験値 強化P 探している選手 1 C P 2 C P 3 C P 4 C P 9-1 沖縄 6 9~60 吉川 昌宏 抑え 藤原 正典 中継 小山 桂司 捕手 ピース1 9-2 南九州 衣川 篤史 捕手 市川 友也 捕手 中東 直己 右翼手 井野 卓 捕手 9-3 中九州 9~62 吉川 昌宏 抑え 小山 桂司 捕手 阿斗里 中継 ピース3 9-4 北九州 高木 啓充 先発 丸 佳浩 中堅手 筒井 和也 中継 ピース5 10-1 太平洋側 6 9~64 高木 啓充 先発 田中 健二朗 先発 福田 聡志 先発 ピース2 10-2 西部 吉川 昌宏 抑え 藤原 正典 中継 小山 桂司 捕手 ピース4 10-3 東部 7 9~66 高木 啓充 先発 福田 聡志 先発 丸 佳浩 中堅手 堂上 隼人 捕手 10-4 瀬戸内 渡辺 恒樹 中継 小笠原 孝 先発 佐藤 祥万 中継 ピース2 11-1 山陽西部 7 10~68 渡辺 恒樹 中継 小松 剛 先発 鶴 直人 先発 中村 勝 先発 11-2 山陽東部 高木 啓充 先発 田中 健二朗 先発 福田 聡志 先発 ピース1 11-3 山陰西部 10~70 渡辺 恒樹 中継 鶴 直人 先発 小笠原 孝 先発 小林 雅英 中継 11-4 山陰東部 高市 俊 先発 野間口 貴彦 中継 ソリアーノ 先発 ピース1 12-1 南紀 7 10~74 高市 俊 先発 三瀬 幸司 中継 秦 裕二 先発 ピース3 12-2 阪神 渡辺 恒樹 中継 小松 剛 先発 鶴 直人 先発 ピース2 12-3 京滋 10~72 高市 俊 先発 秦 裕二 先発 野間口 貴彦 中継 ピース5 12-4 北近畿 加藤 幹典 先発 福原 忍 中継 岩田 慎司 先発 野上 亮磨 先発
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★1月 ♀◆6日:寺田三友紀(ハンドボール・北國銀行)1987年 ♂◆8日:杉山卓也(ハンドボール・北陸電力)1984年 ♀◆10日:田口舞(ハンドボール・広島メイプルレッズ)1988年 ♀◆12日:宋海林(ハンドボール・広島メイプルレッズ)1985年 ♂◆13日:前田亮介(ハンドボール・北陸電力)1980年 ♀◆14日:田中美音子(ハンドボール・ソニーセミコンダクタ)1975年 ♀◆17日:毛利久美(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1985年 ♂◆17日:渡部仁(ハンドボール・トヨタ車体)1990年 ♀◆17日:井本直子(ハンドボール・HC名古屋)1992年 ♀◆18日:石立真悠子(ハンドボール・オムロン)1987年 ♂◆19日:上原達也(ハンドボール・大同特殊鋼)1994年 ♀◆21日:上町史織(ハンドボール・北國銀行)1981年 ♂◆22日:高知海吏(ハンドボール・トヨタ車体)1985年 ♂◆22日:野村喜亮(ハンドボール・大同特殊鋼)1987年 ♀◆23日:早船愛子(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1980年 ♂◆26日:佐久間俊輔(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1980年 ♂◆30日:今村彰伸(ハンドボール・豊田合成)1986年 ♀◆31日:山根エレナ(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1991年 ★2月 ♀◆1日:山中絵里奈(ハンドボール・オムロン)1988年 ♂◆2日:浦和克行(ハンドボール・大崎電気)1982年 ♂◆3日:東長濱秀作(ハンドボール・琉球コラソン)1984年 ♀◆7日:鰍場雅予(ハンドボール・北國銀行)1989年 ♂◆7日:川添将典(ハンドボール・北陸電力)1990年 ♀◆10日:金且妍(ハンドボール・オムロン)1981年 ♀◆13日:木村あい(ハンドボール・広島メイプルレッズ)1991年 ♂◆15日:河内喜則(ハンドボール・トヨタ自動車東日本)1986年 ♀◆18日:藤田佳保里(ハンドボール・HC名古屋)1990年 ♀◆21日:小舘美紀(ハンドボール・オムロン)1992年 ♀◆23日:戸塚絢子(ハンドボール・HC名古屋)1990年 ♀◆28日:藤井保奈美(ハンドボール・ソニーセミコンダクタ)1990年 ★3月 ♀◆1日:飯田菜都栄(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1990年 ♂◆2日:中村晃己(ハンドボール・豊田合成)1984年 ♀◆2日:上野愛美(ハンドボール・HC名古屋)1989年 ♂◆3日:栗崎純一(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1985年 ♀◆3日:翁長和佳子(ハンドボール・北國銀行)1990年 ♂◆6日:石戸貴章(ハンドボール・トヨタ車体)1987年 ♂◆8日:下村淳(ハンドボール・大同特殊鋼)1989年 ♀◆9日:小堺晶子(ハンドボール・オムロン)1991年 ♀◆9日:原希美(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1991年 ♀◆11日:高山智恵(ハンドボール・広島メイプルレッズ)1991年 ♀◆11日:加藤唯(ハンドボール・広島メイプルレッズ)1994年 ♂◆12日:森淳(ハンドボール・大崎電気)1987年 ♂◆13日:千々波英明(ハンドボール・大同特殊鋼)1985年 ♀◆15日:田代ひろみ(ハンドボール・北國銀行)1982年 ♂◆16日:赤塚孝治(ハンドボール・北陸電力)1985年 ♂◆16日:新名亮介(ハンドボール・湧永製薬)1990年 ♂◆17日:呉相民(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1976年 ♂◆17日:廣瀬騎優(ハンドボール・北陸電力)1986年 ♂◆19日:末松誠(ハンドボール・大同特殊鋼)1982年 ♀◆19日:儀間晴香(ハンドボール・ソニーセミコンダクタ)1987年 ♂◆20日:落合信也(ハンドボール・北陸電力)1986年 ♂◆23日:野田祐希(ハンドボール・豊田合成)1988年 ♂◆23日:藤本純季(ハンドボール・トヨタ車体)1989年 ♂◆24日:永島英明(ハンドボール・大崎電気)1977年 ♀◆25日:八十島智美(ハンドボール・北國銀行)1988年 ♀◆26日:相澤莉乃(ハンドボール・オムロン)1990年 ♀◆27日:藤井紫緒(ハンドボール・オムロン)1985年 ♀◆28日:家城千香(ハンドボール・HC名古屋)1984年 ★4月 ♀◆1日:前田奈美(ハンドボール・オムロン)1988年 ♂◆2日:伊藤裕也(ハンドボール・大同特殊鋼)1990年 ♂◆3日:宮下幸也(ハンドボール・北陸電力)1992年 ♂◆4日:加藤佳樹(ハンドボール・豊田合成)1987年 ♀◆6日:内冨仁美(ハンドボール・ソニーセミコンダクタ)1984年 ♂◆8日:湯脇祐也(ハンドボール・豊田合成)1985年 ♀◆9日:山内亜久里(ハンドボール・HC名古屋)1989年 ♀◆13日:後藤千渡世(ハンドボール・北國銀行)1988年 ♀◆14日:勝連智恵(ハンドボール・オムロン)1989年 ♂◆16日:藤本拓(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1984年 ♂◆17日:内田武志(ハンドボール・琉球コラソン)1987年 ♂◆18日:石川出(ハンドボール・大崎電気)1987年 ♀◆19日:井上めぐみ(ハンドボール・北國銀行)1982年 ♂◆20日:郷古和之(ハンドボール・トヨタ自動車東日本)1986年 ♂◆21日:吉田耕平(ハンドボール・大崎電気)1978年 ♀◆21日:鈴木身江子(ハンドボール・HC名古屋)1987年 ♂◆29日:甲斐昭人(ハンドボール・トヨタ車体)1987年 ★5月 ♂◆5日:樋口睦(ハンドボール・湧永製薬)1987年 ♀◆7日:伊藤亜衣美(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1983年 ♀◆9日:若泉春香(ハンドボール・北國銀行)1987年 ♂◆10日:渡久川兼太(ハンドボール・大同特殊鋼)1982年 ♂◆12日:谷村遼太(ハンドボール・湧永製薬)1986年 ♂◆13日:鶴谷大輔(ハンドボール・トヨタ車体)1982年 ♂◆14日:佐藤智仁(ハンドボール・湧永製薬)1985年 ♂◆15日:笠原謙哉(ハンドボール・トヨタ車体)1988年 ♀◆16日:石川遥(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1992年 ♂◆17日:上田宏紀(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1985年 ♂◆19日:大橋隆之(ハンドボール・豊田合成)1985年 ♀◆19日:小林彩香(ハンドボール・オムロン)1988年 ♀◆19日:福井美樹(ハンドボール・HC名古屋)1989年 ♂◆20日:地引貴志(ハンドボール・大同特殊鋼)1983年 ♂◆21日:永瀬郁実(ハンドボール・トヨタ自動車東日本)1986年 ♀◆23日:石坂美奈子(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1987年 ♂◆23日:中浦成崇(ハンドボール・湧永製薬)1988年 ♂◆24日:久保侑生(ハンドボール・大同特殊鋼)1988年 ♂◆27日:水野裕紀(ハンドボール・琉球コラソン)1984年 ♂◆29日:西端利彦(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1984年 ♂◆29日:野間祐希(ハンドボール・トヨタ自動車東日本)1989年 ♂◆30日:畑山政也(ハンドボール・大崎電気)1987年 ♂◆30日:時村浩幹(ハンドボール・大崎電気)1988年 ♂◆31日:谷川一寿(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1976年 ★6月 ♀◆2日:近藤澄江(ハンドボール・HC名古屋)1979年 ♂◆2日:今井昭仁(ハンドボール・湧永製薬)1983年 ♀◆2日:翁長茉莉枝(ハンドボール・北國銀行)1987年 ♂◆3日:有江啓(ハンドボール・北陸電力)1979年 ♂◆4日:坪根敏宏(ハンドボール・トヨタ車体)1973年 ♂◆6日:横地康介(ハンドボール・トヨタ車体)1979年 ♂◆6日:宮崎大輔(ハンドボール・大崎電気)1981年 ♀◆6日:山田梨愛(ハンドボール・ソニーセミコンダクタ)1986年 ♂◆7日:篠崎達也(ハンドボール・大崎電気)1987年 ♂◆7日:下野隆雄(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1988年 ♂◆9日:松野雅崇(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1980年 ♀◆10日:若松里佳(ハンドボール・北國銀行)1984年 ♂◆11日:久高清満(ハンドボール・琉球コラソン)1981年 ♂◆12日:猪妻正活(ハンドボール・大崎電気)1981年 ♂◆13日:崎前健治(ハンドボール・トヨタ自動車東日本)1982年 ♂◆15日:成田幸平(ハンドボール・湧永製薬)1989年 ♂◆16日:村上秀行(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1981年 ♂◆17日:植垣貴志(ハンドボール・大崎電気)1989年 ♂◆17日:名嘉伸明(ハンドボール・湧永製薬)1985年 ♂◆22日:東佑三(ハンドボール・大崎電気)1985年 ♂◆22日:東江太輝(ハンドボール・湧永製薬)1989年 ♂◆24日:信太弘樹(ハンドボール・大崎電気)1989年 ♀◆25日:黒川美咲(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1990年 ♂◆27日:内田雄士(ハンドボール・大崎電気)1981年 ♂◆28日:小室大地(ハンドボール・大崎電気)1988年 ♂◆29日:櫛田亮介(ハンドボール・北陸電力)1977年 ♀◆30日:河田知美(ハンドボール・北國銀行)1990年 ★7月 ♂◆1日:連基徳(ハンドボール・琉球コラソン)1988年 ♂◆3日:吉田翔太(ハンドボール・トヨタ自動車東日本)1985年 ♀◆3日:横嶋彩(ハンドボール・北國銀行)1990年 ♂◆5日:佐々木喬也(ハンドボール・北陸電力)1989年 ♀◆6日:藤間かおり(ハンドボール・オムロン)1982年 ♂◆6日:佐藤文将(ハンドボール・トヨタ自動車東日本)1984年 ♂◆9日:水野裕矢(ハンドボール・琉球コラソン)1980年 ♀◆12日:吉田起子(ハンドボール・オムロン)1989年 ♀◆13日:巻加理奈(ハンドボール・オムロン)1982年 ♂◆14日:神田友和(ハンドボール・北陸電力)1977年 ♂◆14日:榎本貴康(ハンドボール・琉球コラソン)1983年 ♀◆14日:高橋恵(ハンドボール・ソニーセミコンダクタ)1986年 ♂◆14日:海道衛秀(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1984年 ♀◆15日:横井彩果(ハンドボール・HC名古屋)1987年 ♀◆18日:田邉温子(ハンドボール・HC名古屋)1989年 ♂◆21日:米本拓也(ハンドボール・豊田合成)1984年 ♂◆21日:夏山陽平(ハンドボール・大崎電気)1986年 ♀◆23日:漆畑美沙(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1988年 ♀◆25日:小野澤香理(ハンドボール・北國銀行)1979年 ♀◆27日:山野由美子(ハンドボール・ソニーセミコンダクタ)1988年 ♀◆27日:塩田真奈美(ハンドボール・広島メイプルレッズ)1989年 ♂◆29日:瀬戸謙吾(ハンドボール・北陸電力)1993年 ♀◆30日:川崎美穂(ハンドボール・ソニーセミコンダクタ)1990年 ★8月 ♀◆1日:南裕子(ハンドボール・ソニーセミコンダクタ)1985年 ♂◆1日:藤田東語(ハンドボール・豊田合成)1986年 ♀◆2日:竹内悠乃(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1989年 ♂◆3日:棚原良(ハンドボール・大同特殊鋼)1987年 ♀◆4日:鎌倉絵美子(ハンドボール・ソニーセミコンダクタ)1988年 ♀◆5日:金澤麻斐(ハンドボール・HC名古屋)1989年 ♂◆7日:村上勝久(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1986年 ♀◆7日:山田菜苗(ハンドボール・ソニーセミコンダクタ)1988年 ♂◆9日:中川善雄(ハンドボール・トヨタ自動車東日本)1974年 ♂◆10日:新建二(ハンドボール・湧永製薬)1984年 ♂◆12日:藤堂聖二(ハンドボール・豊田合成)1985年 ♂◆13日:桑名茂雄(ハンドボール・トヨタ自動車東日本)1985年 ♂◆15日:中島晋太郎(ハンドボール・豊田合成)1985年 ♀◆18日:東濱裕子(ハンドボール・オムロン)1984年 ♀◆23日:小稲美佳(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1989年 ♂◆24日:積孝也(ハンドボール・琉球コラソン)1983年 ♀◆25日:田邉夕貴(ハンドボール・北國銀行)1989年 ♀◆26日:滝澤瞳子(ハンドボール・HC名古屋)1989年 ♂◆26日:舘盛寛文(ハンドボール・豊田合成)1990年 ♂◆27日:志水孝行(ハンドボール・湧永製薬)1983年 ♂◆29日:岩永生(ハンドボール・大崎電気)1983年 ♂◆30日:内山藤将(ハンドボール・琉球コラソン)1982年 ♂◆31日:黒木健司(ハンドボール・豊田合成)1988年 ★9月 ♀◆1日:池田紗貴子(ハンドボール・HC名古屋)1985年 ♀◆2日:吉田薫(ハンドボール・オムロン)1985年 ♂◆3日:仁平昌利(ハンドボール・湧永製薬)1988年 ♂◆3日:上野承太(ハンドボール・トヨタ自動車東日本)1988年 ♂◆4日:鈴木済(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1984年 ♂◆5日:木村雅俊(ハンドボール・湧永製薬)1986年 ♂◆5日:榊原光輝(ハンドボール・豊田合成)1986年 ♂◆6日:岡山健太(ハンドボール・豊田合成)1990年 ♀◆7日:錦織新(ハンドボール・ソニーセミコンダクタ)1991年 ♂◆8日:津屋大将(ハンドボール・トヨタ車体)1989年 ♀◆10日:新城明奈(ハンドボール・広島メイプルレッズ)1983年 ♂◆12日:柳匠郎(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1989年 ♂◆13日:村山裕次(ハンドボール・琉球コラソン)1984年 ♂◆13日:山原祐太(ハンドボール・北陸電力)1984年 ♂◆14日:東直明(ハンドボール・大同特殊鋼)1984年 ♂◆17日:武田亨(ハンドボール・大同特殊鋼)1982年 ♂◆20日:古家雅之(ハンドボール・湧永製薬)1977年 ♂◆21日:崎前博章(ハンドボール・トヨタ車体)1978年 ♀◆24日:池原綾香(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1990年 ♀◆26日:飛田季美子(ハンドボール・ソニーセミコンダクタ)1977年 ♀◆26日:古川麻衣子(ハンドボール・ソニーセミコンダクタ)1987年 ♀◆27日:伊藤結花(ハンドボール・HC名古屋)1988年 ♂◆29日:佐藤謙輔(ハンドボール・トヨタ自動車東日本)1984年 ♂◆29日:松信亮平(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1985年 ♂◆30日:藤山岳士(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1982年 ★10月 ♀◆4日:浅井友可里(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1979年 ♂◆4日:藤戸量介(ハンドボール・豊田合成)1989年 ♂◆4日:小川俊(ハンドボール・北陸電力)1989年 ♀◆5日:大前典子(ハンドボール・広島メイプルレッズ)1981年 ♂◆6日:木練健太(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1984年 ♂◆7日:木下国大(ハンドボール・トヨタ車体)1981年 ♂◆7日:切越巧也(ハンドボール・北陸電力)1987年 ♀◆8日:横川恵子(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1982年 ♀◆8日:増田寛那(ハンドボール・広島メイプルレッズ)1989年 ♂◆14日:桜井渉(ハンドボール・北陸電力)1982年 ♀◆15日:村尾優里奈(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1991年 ♂◆16日:長江光将(ハンドボール・豊田合成)1989年 ♂◆18日:原貴之(ハンドボール・豊田合成)1985年 ♂◆21日:田中雄大(ハンドボール・大同特殊鋼)1986年 ♀◆23日:河田早紀(ハンドボール・広島メイプルレッズ)1986年 ♂◆23日:木切倉真一(ハンドボール・トヨタ車体)1987年 ♂◆24日:山城貴志(ハンドボール・大同特殊鋼)1985年 ♀◆24日:永田しおり(ハンドボール・オムロン)1987年 ♂◆26日:浦田悠司(ハンドボール・大同特殊鋼)1983年 ♂◆28日:岸川英誉(ハンドボール・大同特殊鋼)1984年 ♂◆30日:高木翔(ハンドボール・トヨタ車体)1986年 ♂◆30日:遠山賢治(ハンドボール・トヨタ自動車東日本)1988年 ♂◆30日:加藤嵩士(ハンドボール・大同特殊鋼)1989年 ★11月 ♀◆1日:黒木聡子(ハンドボール・ソニーセミコンダクタ)1986年 ♂◆2日:中畠嘉之(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1982年 ♀◆2日:上村理紗(ハンドボール・HC名古屋)1988年 ♀◆2日:宮川裕美(ハンドボール・オムロン)1991年 ♂◆4日:名嘉真吾(ハンドボール・琉球コラソン)1987年 ♂◆5日:芳仲将行(ハンドボール・豊田合成)1985年 ♀◆6日:稲葉由衣(ハンドボール・オムロン)1987年 ♀◆7日:万谷由衣(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1989年 ♀◆9日:大山美貴(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1988年 ♀◆10日:阪本瑛子(ハンドボール・HC名古屋)1983年 ♀◆10日:伊地知結花(ハンドボール・ソニーセミコンダクタ)1989年 ♀◆10日:塩見綾香(ハンドボール・広島メイプルレッズ)1989年 ♂◆11日:富田恭介(ハンドボール・トヨタ車体)1983年 ♂◆11日:関口勝志(ハンドボール・トヨタ自動車東日本)1985年 ♀◆11日:石野実加子(ハンドボール・北國銀行)1988年 ♂◆12日:斉藤篤(ハンドボール・トヨタ自動車東日本)1981年 ♀◆12日:阿久田美咲(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1992年 ♂◆13日:光増由矢(ハンドボール・トヨタ車体)1984年 ♂◆17日:石黒将之(ハンドボール・トヨタ紡織九州)1981年 ♀◆19日:松本江里加(ハンドボール・オムロン)1990年 ♂◆21日:石田孝一(ハンドボール・琉球コラソン)1985年 ♂◆21日:東長浜秀希(ハンドボール・大崎電気)1987年 ♂◆23日:小橋川淳(ハンドボール・琉球コラソン)1985年 ♀◆23日:早川志歩(ハンドボール・広島メイプルレッズ)1987年 ♀◆25日:古家美里(ハンドボール・オムロン)1992年 ♀◆26日:安齋千尋(ハンドボール・広島メイプルレッズ)1982年 ♀◆28日:細田英子(ハンドボール・HC名古屋)1988年 ♂◆29日:坂本伸博(ハンドボール・湧永製薬)1985年 ♀◆30日:小松真理子(ハンドボール・北國銀行)1974年 ♀◆30日:高橋瑛美(ハンドボール・HC名古屋)1984年 ★12月 ♂◆1日:桶谷英則(ハンドボール・豊田合成)1986年 ♂◆9日:小澤広太(ハンドボール・大崎電気)1985年 ♀◆11日:横嶋かおる(ハンドボール・北國銀行)1985年 ♂◆13日:松村昌幸(ハンドボール・湧永製薬)1978年 ♀◆13日:塩津悠(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1993年 ♂◆17日:染谷雄輝(ハンドボール・大崎電気)1986年 ♂◆17日:宮城泰成(ハンドボール・琉球コラソン)1977年 ♀◆17日:戸塚早美(ハンドボール・HC名古屋)1989年 ♂◆19日:香川将之(ハンドボール・トヨタ車体)1980年 ♀◆20日:冨田愛(ハンドボール・三重バイオレットアイリス)1993年 ♂◆24日:豊田賢治(ハンドボール・大崎電気)1979年 ♂◆24日:藤田聖史(ハンドボール・トヨタ車体)1982年 ♀◆25日:橋本千里(ハンドボール・北國銀行)1989年 ♂◆26日:馬場佑貴(ハンドボール・大崎電気)1989年 ♀◆28日:石井宏美(ハンドボール・ソニーセミコンダクタ)1987年 ♀◆28日:高橋佑奈(ハンドボール・広島メイプルレッズ)1989年 ★スポーツ ◆◆ハンドボール ▲▲▲日本ハンドボールリーグ
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エリア 地域 行動力経験値 強化P 探している選手 1 C P 2 C P 3 C P 4 C P 25-1 沖縄 14 17~124 野間口 貴彦 3 継 D 三瀬 幸司 2 先 Ys 松井 光介 5 継 E 井坂 亮平 2 先 25-2 南九州 谷 佳知 4 右 C 木村 昇吾 7 遊 Yb 筒香 嘉智 3 三 扇の要カード5 25-3 中九州 17~126 須永 英輝 3 継 Ys 川本 良平 3 捕 T 筒井 和也 2 継 L 坂元 弥太郎 4 継 25-4 北九州 野間口 貴彦 3 継 Yb 小林 太志 1 継 D 三瀬 幸司 3 継 扇の要カード1 26-1 太平洋側 17〜128 ゴンザレス 4 先 T 福原 忍 2 先 C 青木 高広 4 継 扇の要カード3 26-2 西部 鈴木 尚広 6 中 D 野本 圭 3 右 Ys ユウイチ 1 左 H 山田 大樹 1 先 26-3 東部 17〜130 星野 真澄 1 継 Yb 藤江 均 2 先 扇の要カード2 26-4 瀬戸内 鈴木 尚広 6 中 Ys ユウイチ 1 左 T 浅井 良 6 中 F 佐藤 賢治 1 左 27-1 山陽西部 15 18〜132 大田 泰示 3 三 Yb 一輝 1 二 D 藤井 淳志 4 中 扇の要カード6 27-2 山陽東部 古城 茂幸 3 二 T 林 威助 6 右 C 小窪 哲也 3 三 Bs 近藤 一樹 4 先 27-3 山陰西部 18〜134 須永 英輝 3 継 D 小林 正人 7 継 Ys 川本 良平 3 捕 扇の要カード2 27-4 山陰東部 古城 茂幸 3 二 C 小窪 哲也 3 三 Yb 一輝 1 二 28-1 南紀 18〜136 矢野 謙次 6 右 Ys 宮出 隆自 1 右 T 桧山 進次郎 3 右 E 中村 真人 1 左 28-2 阪神 16 18〜140 加治前 竜一 3 左 Yb 細山田 武史 1 捕 D 堂上 直倫 4 二 扇の要カード1 28-3 京滋 17 18〜145 星野 真澄 1 継 T 岩田 稔 8 先 L 西口 文也 1 先 28-4 北近畿 18 18〜150 加治前 竜一 3 左 D 堂上 直倫 4 二 Ys 宮出 隆自 1 右 扇の要カード2
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しなのは名古屋・大阪~長野間を中央本線・篠ノ井線経由で結ぶ特急列車。中央西線の看板列車。 中央西線初の昼行優等列車「しなの」 中央本線の名古屋~塩尻は中央西線と呼ばれている。この区間は開通当初から勾配や急カーブの多い難路線であり、蒸気機関車牽引の客車列車ではスピードアップに限界があった。 優等列車は戦後から名古屋~長野間に夜行準急列車が1往復のみ設定されていたが、名古屋~塩尻間は5時間近くかかっていた。現在、特急しなのが同区間を2時間足らずで結んでいる事を考えると隔世を感じることである。 昭和28年(1953年)9月、臨時ながら中央西線で初めて昼行の準急列車が名古屋~長野間に登場する。この列車は「しなの」と名付けられ、同年11月に定期列車に格上げされた。当時のダイヤは以下の通り。 2805レ:名古屋09 55→長野15 30 2806レ:長野12 50→名古屋18 29 昭和30年代に入ると、上野~日光間の準急日光にキハ55形気動車グループ(当時はキハ44800形)が投入されたことをきっかけに全国に気動車による優等列車網が築かれるようになる。 それは中央西線でも例外ではなく、客車で運転していたしなのは昭和34年(1959年)12月にキハ55形グループに置き換えられ、同時に急行に格上げされた。当時のダイヤは以下の通り。 801D:名古屋08 45→長野13 13 802D:長野15 08→名古屋19 43 昭和36年(1961年)になると、急行型気動車キハ58形グループが登場し、同年10月には中央西線でも使用が開始された。これに伴い、名古屋~長野間にはしなのの他に信州・あずみという2つの急行が増発され、また大阪~長野間の準急ちくまが同じく気動車化され急行に格上げされた。これで名古屋~長野間の急行は4往復となり、編成は全てキハ58形グループ8両による共通運用となった。 さらに昭和37年(1962年)12月には名古屋~新潟間に急行赤倉、多治見~長野間に下りのみできそこまも加わり、中央西線を通る優等列車は充実するようになる。 ちなみに赤倉は昭和60年3月改正で長野~新潟間の運転に変更となり南越後に、昭和63年3月で再度赤倉に改称。信州ときそこまは昭和38年10月にしなのに吸収されている。 大出力気動車と振り子電車の投入で高速化を果たす しなのはキハ58形グループでも、当時強力な機関出力180馬力のエンジンを2基搭載したキハ57を主体とした編成であったが、それでも中央西線ではスピードアップには限界があった。そこで国鉄は昭和42年(1967年)、大出力機関を持った試作気動車キハ90・91形をしなの1往復に投入した。 この試作気動車は一定の成果を収め、昭和43年(1968年)10月、キハ91を基に開発された特急型気動車181系(電車の181系とは別)が中央西線に初めて投入された。この車両を使用した特急はしなのとされ、既存の急行しなのとあずみはきそへ吸収された。特急しなのの当初のダイヤは以下の通り。 11D:名古屋08 40→長野12 51 12D:長野15 10→名古屋19 24 名古屋~長野間は約40分の時間短縮を実現し、更に翌昭和44年(1969年)10月に同区間の複線部分が増えたためで、最速で遂に4時間を切る3時間58分の所要時間を実現した。 昭和46年(1971年)には急行ちくま1往復がしなのに格上げされたため、1往復が大阪まで乗り入れている。 しかし、表定速度で言えば60km/h台とまだまだ低速だった。今までが遅すぎたのである。さらなる高速化には電車でしかもカーブでもスピードの落ちにくい車両を投入することが肝要とされた。 そこで国鉄が開発したのが初の振り子式車両である381系電車で、中央西線全線が電化された昭和48年(1973年)から投入された。これで表定速度は70km/h台まで向上し、名古屋~長野間を3時間20分で結んだ。気動車化当初と比べて1時間近く時間短縮されている。 なお、この時1日8往復のうち投入は6往復で2往復は181系気動車のままだったが、昭和50年(1975年)に全て電車化された。昭和57年(1982年)には10往復の大台に乗った。この時、季節列車1往復が大糸線へ乗り入れを開始している。 JR化後のしなの 国鉄分割民営化後の昭和63年(1988年)、しなのは16往復まで増発された。この時、前面展望型のグリーン車クロ381-11~13が登場し、長野方先頭車に連結された。 依然381系で運転されていたしなのだったが、流石に老朽化してきた。そこで平成7年(1995年)、22年ぶりの新型となる383系が登場する。まずは先行モデルが名古屋~木曽福島間の臨時しなの91・92号に投入され、翌年から381系を置き換えていき、12月には定期は全て383系での運転となった。最高速度が130km/hに引き上げられたこともあり、名古屋~長野間は最速で2時間43分で結べるようになった。また、時刻表での列車名は「(ワイドビュー)しなの」とされている。 なお、381系のしなのは名古屋~白馬間の臨時列車で顕在であったが、平成20年(2008年)5月6日に運転を終了。35年の歴史に幕を下ろした。 運転時刻表(参考) 下り 駅名 1号 9号 21号 大阪 0858発 新大阪 0902発 京都 0925発 米原 1003着 1005発 岐阜 1038発 名古屋 1056着 0700発 1100発 1740発 金山 レ レ 1744発 千種 0706発 1106発 1747発 多治見 0723発 1123発 1804発 中津川 0749発 1149発 1830発 南木曽 0800発 レ レ 上松 0822発 レ レ 木曽福島 0828発 1225発 1906発 塩尻 0856発 1253発 1936発 松本 0905着 1303着 1946着 0907発 1305発 1947発 明科 0918発 レ レ 聖高原 レ レ 2013発 篠ノ井 0952発 1344発 2031発 長野 1000着 1352着 2039着 上り 駅名 2号 10号 16号 長野 0610発 1100発 1400発 篠ノ井 0618発 1108発 1409発 明科 0650発 レ レ 松本 0705発 1151発 1451発 塩尻 0714着 1200着 1500着 0715発 1203発 1503発 木曽福島 0743発 1231発 1531発 上松 0748発 レ レ 南木曽 0808発 レ 1555発 中津川 0821着 1306着 1606着 0823発 1308発 1607発 恵那 0832発 レ レ 多治見 0851発 1335発 1635発 千種 0908発 1352発 1652発 金山 0912発 レ 名古屋 0916着 1359着 1659着 1702発 岐阜 1724発 米原 1759着 1801発 京都 1848着 1850発 新大阪 1914発 大阪 1918着 ※本来中央本線は東京駅が起点なので名古屋発は上りになるはずだが、JRになってからは中央西線は名古屋駅、中央東線は神田駅という様に起点が改められた。 編成の変遷 1953年:準急しなの登場 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 D51 オハフ33 オハ35 オハ35 オハ35 オハ35 オロ35 オハ35 機関車 三等車 三等車 三等車 三等車 三等車 二等車 三等車 塩尻← →名古屋・長野 1959年:急行格上げ、気動車化 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 キハ55 キハ55 キハ55 キロ25 キハ55 キハ55 キハ55 二等車 二等車 二等車 一等車 二等車 二等車 二等車 塩尻← →名古屋・長野 1967年:大出力試作気動車導入 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 キハ91 キハ91 キサロ90 キサロ90 キハ91 キハ91 キハ91 キハ91 二等車 二等車 一等車 一等車 二等車 二等車 二等車 二等車 塩尻← →名古屋・長野 1968年:特急しなの登場 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 キハ181 キハ180 キハ180 キハ180 キハ180 キサシ180 キロ180 キハ181 二等車 二等車 二等車 二等車 二等車 食堂車 一等車 二等車 塩尻← →名古屋・長野 1973年:振り子電車登場 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 クハ381 モハ381 モハ380 モハ381 モハ380 サロ381 モハ381 モハ380 クハ381 普通車 普通車 普通車 普通車 普通車 グリーン車 普通車 普通車 普通車 塩尻← →大阪・名古屋・長野 1988年:パノラマグリーン車登場 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 クハ381 モハ380 モハ381 モハ380 モハ381 クロ381-10 普通車 普通車 普通車 普通車 普通車 グリーン車 ←名古屋・大阪 →長野 1996年:全列車383系に置き換え 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 クロ383 モハ383 サハ383 モハ383-100 サハ383-100 クモハ383 グリーン車 普通車 普通車 普通車 普通車 普通車 ←長野 →名古屋・大阪 長野駅を発車する383系しなの 381系による白馬行き臨時しなの81号
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+ 東京A 監督・はら [部分編集] 東京A 監督・はら スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 二 右左 吉川 よしなわナオ 6 8 8 9 7 9 1 1 遊 右右 坂本 はやた 7 8 7 7 8 8 1 1 中 右左 丸 まり 9 6 7 7 7 1 8 1 一 右右 中田 なたか 9 6 6 5 7 6 5 1 三 右右 岡本 おかとも 9 5 6 6 8 7 4 1 右 右左 ポランコ ポラポラ 9 5 5 7 8 1 6 1 左 右右 A.ウォーカー ウォーク 9 6 4 6 5 1 7 1 捕 右左 大城 おおしら 7 7 6 6 9 5 1 7 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 一 右右 増田陸 ませだリク 7 6 6 7 7 7 1 1 一 右右 中島 なかじな 7 6 6 5 7 6 1 1 内 右左 中山 なけやま 6 5 5 8 7 8 1 1 右 右左 松原 まらばつ 5 5 6 9 9 1 7 1 二遊外 右両 若林 わらまわし 7 5 6 8 7 7 7 1 内 右右 廣岡 ひらおか 7 5 5 7 7 7 1 1 捕 右右 小林 こやばし 5 5 3 6 9 1 1 7 左 右右 ウィーラー ウィーウィー 7 4 6 6 8 5 5 1 内 右右 湯浅 ゆささ 6 3 7 7 7 8 1 1 外 右左 重信 しのぶげ 6 5 5 9 7 1 7 1 内 右右 増田大 ませだダイ 5 5 6 10 7 8 5 1 内 右右 北村 けたむれ 7 5 5 6 7 7 1 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 菅野 すげーの 8 8 8 8 8 6 〇 右右 戸郷 ごごう 8 7 9 6 9 1 ○ 左両 メルセデス ベンツ 8 7 7 9 6 1 ○ 左左 今村 いなまが 7 6 4 6 8 8 ○ 右右 大勢 たいいせ 10 7 3 6 7 1 ○ 最速159、平均球速153キロ 速10 右右 シューメーカー クツヤ 8 7 7 6 8 7 ○ 左左 高梨 たかなす 7 6 2 9 1 7 ○ スライダー投球割合43%で被打率.208 右右 ビエイラ イエイラ 10 5 3 9 5 7 ○ 左左 高橋優 たかユウ 8 6 7 7 1 8 ○ 右右 赤星 あけぼし 8 7 7 6 7 6 ○ 右右 デラロサ デロラサ 10 5 3 8 5 7 ○ 右右 堀田 ほたた 9 5 6 5 7 1 △ 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 野手の投手能力 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 右右 増田大 ませだダイ 6 5 2 7 1 1 + 東京A 全選手解決済議論ログ + 東京A 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 兵庫 監督・やの [部分編集] 兵庫 監督・やの スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 遊 右右 中野 なかぬ 6 8 3 10 7 9 1 1 右 右左 島田 しだま 5 7 5 10 7 1 8 1 18盗塁 成功率.900 中 左左 近本 ちかのと 6 8 8 10 7 1 9 1 三 右左 佐藤輝 さてうテリ 8 6 5 8 9 6 6 1 一 右右 大山 おやおま 9 6 5 6 8 6 6 1 二 右左 糸原 いとほろ 6 6 7 7 6 7 1 1 左 右両 ロハス.Jr ロアス 8 5 6 6 7 1 6 1 捕 右右 梅野 うめうめ 6 5 6 7 7 1 1 8 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 捕一 右右 原口 はだぐち 7 6 8 5 6 5 1 5 83打席の成績なので控えめに 二 右左 小幡 おばば 6 5 5 7 6 8 1 1 左 右左 糸井 いとぴ 7 5 6 7 8 1 6 1 内 右右 熊谷 くまや 5 5 6 9 7 7 1 1 二 右左 木浪 けなめ 6 5 6 7 7 8 1 1 内 右右 山本 やまむと 6 6 6 7 7 7 6 1 捕 右右 坂本 そうしろう 5 5 6 6 7 1 1 8 外 右左 高山 たかあま 6 5 4 8 7 1 7 1 外 右右 小野寺 おてのら 6 5 3 7 7 1 7 1 外 右右 江越 えごせ 7 4 4 9 8 1 8 1 一 右右 マルテ マルコ 8 5 4 6 7 6 1 1 二遊外 右両 植田 うえカイ 5 5 5 9 7 7 6 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 西 ぬし 7 9 9 9 7 6 ○ bb/9 1.60 右右 青柳 あかやぎ 7 9 9 10 1 9 ○ アンダースロー bb/9 1.57 右右 ガンケル ガンバル 8 9 7 9 8 6 ○ bb/9 1.57 右右 湯浅 ゆあれす 9 8 4 5 8 1 ○ 左左 岩崎 いわざさ 8 8 4 9 6 1 ○ 左左 伊藤 いてうマサ 7 10 9 8 7 7 ○ bb/9 1.23 右右 ケラー ケリー 10 7 4 6 5 1 △ 右左 秋山 あけやま 7 7 6 6 6 5 △ 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 西 ぬし 5 4 7 4 7 6 1 1 右右 青柳 あかやぎ 3 2 3 4 6 5 1 1 右左 秋山 あけやま 5 5 5 4 8 5 1 1 + 兵庫 以前の議論ログ + 兵庫 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 名古屋 監督・たつなみ [部分編集] 名古屋 監督・たつなみ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 左左 大島 おおちま 6 9 8 9 7 1 7 1 守備指標2年連続最下位 外7 右 右左 岡林 おかかやし 5 9 7 10 10 5 9 1 uzr20超えてぶっちぎりの1位 17盗塁 成功率.944 三 右右 阿部 あば 7 7 6 7 7 8 6 1 一 右右 ビシエド ビジドド 8 7 7 6 7 6 3 1 左 右右 A.マルティネス アリマル 8 6 6 6 8 5 6 5 捕 右右 木下拓 きのタク 7 6 8 5 8 1 1 8 二 右左 高橋周平 たかはせシュウ 6 6 6 6 7 7 1 1 遊 右左 土田 リューク 5 7 5 8 8 8 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左 右右 鵜飼 うーすけ 7 5 2 7 8 1 6 1 試合数・打席数を考慮して登録 二遊 右左 溝脇 よこみぞ 5 7 6 8 7 8 1 1 二外 右左 高松 かたまつ 5 5 5 9 7 7 6 1 盗塁5 成功率.625 足9 二遊 右右 三ツ俣 さんまた 6 5 6 7 7 8 1 1 外 右両 加藤翔 かてうショウ 6 5 6 8 8 1 8 1 ロッテ時代は肩8だったので 遊 右左 京田 きゅうた 6 4 6 8 8 8 1 1 今期はショートUZR最下位 3年で15盗塁 足8 捕 右右 石橋 いせばせ 6 4 5 7 8 1 1 7 捕手能力はアリエルにもついてる為、試合数的にもわざわざ入れることもない 捕5では捕手能力を持っているとは言い難い アリエルは今期一度もマスクを被っておらず、現実のプロ野球では一軍登録メンバーに控え捕手が一人も居ないなどということは絶対にあり得ない ゲームの査定もなるべく現実に近づけるべき また、実際にゲームが開幕したことまで考えて、足5の木下に代走を送るとバント地獄になりますがそれでもよければ 外 右右 平田 ひだた 6 5 6 7 9 1 7 1 三 右右 石川昂 だがや 8 5 5 7 8 7 1 1 外 右左 後藤 ぴゅんた 6 4 6 8 9 1 8 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 柳 やねぎ 7 9 9 6 8 5 ◎ 1年投げ切ったがローテ投手で最も防御率が悪い←だから何なのか それで登録を外す理由にはならない 僅差の場合は成績の良い選手を優先すべきだがそれ以外は基本的に投球回、試合数を優先して選出すべき ちなみに次点の高橋とは37イニングもの差がありこれは決して僅差とは言えない 従って登録可否△は不適切 左左 大野 おおぬユウ 8 8 10 7 9 8 ◎ カット17%.250カ7 フォーク12%.137 ツーシーム19%.211 ツーシームはフォーク系,シュート系2種類あるため間を取ってフ9シ8 左左 小笠原 うなガッツ 8 7 8 9 8 5 〇 カーブ系30%.221 右右 Y・ロドリゲス ジャリロド 10 6 4 6 10 5 ◎ 縦スラ投球割合26%被打率.086 右右 R・マルティネス ライマル 10 7 4 5 9 5 ◎ 横変化の球は殆ど投げていない 右右 勝野 かちの 8 7 7 7 8 1 △ 左左 松葉 まばつ 6 9 6 9 8 6 〇 チェンジアップ投球割合17% 被打率.222 右右 高橋宏 たかあしヒロ 10 6 7 7 9 1 〇 スプリット30%.166 右右 清水 しみタツ 9 6 4 6 9 1 〇 右右 藤嶋 ふじっしー 7 8 4 6 9 1 〇 ストレートの平均球速が141キロなので速7相当 右右 祖父江 そぶお 7 8 4 9 5 6 △ 右左 根尾 ねの 9 6 4 8 5 1 △ 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 柳 やねぎ 4 4 5 6 7 9 1 1 左左 大野 おおぬユウ 4 4 5 5 7 7 1 1 左左 高橋宏 たかあしヒロ 4 5 5 4 6 7 1 1 右左 根尾 ねの 6 5 6 8 10 6 8 1 + 名古屋 全選手解決済議論ログ + 名古屋 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 横浜 監督・ばんちょう [部分編集] 横浜 監督・ばんちょう スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右右 桑原 くわなが 7 6 7 9 7 4 9 1 右 右左 楠本 くすもん 7 6 6 8 7 1 7 1 左 右左 佐野 せの 8 8 7 6 7 6 6 4 二 右右 牧 ぼく 9 6 6 7 7 7 1 1 三 右右 宮崎 みやざけ 8 7 10 5 8 6 1 1 一 右右 ソト ソテー 8 6 5 6 7 6 6 3 捕 右右 嶺井 みない 7 5 5 6 7 1 1 7 遊 右左 森 もれ 6 6 6 8 8 8 1 1 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 右右 蛯名 じゃびな 7 6 5 9 8 1 7 1 遊 右左 柴田 じはだ 5 5 7 8 8 8 1 1 二遊 右右 大和 はまと 6 6 6 7 7 8 7 1 外 右左 神里 かざとみ 7 5 2 9 8 1 8 1 外 右右 大田 たいす 8 6 5 8 8 1 8 1 右 左左 関根 せきぬ 6 6 7 8 7 1 8 1 捕 右左 戸柱 ちゃばしら 7 6 4 5 8 1 1 7 内 右左 藤田 ふぜた 5 7 7 7 6 7 1 1 遊 右左 倉本 くろとも 6 5 7 6 7 7 1 1 右 右右 オースティン テイラー 9 7 5 7 8 5 6 1 捕 右右 山本 やまユウ 6 3 7 5 8 1 1 6 捕 右右 伊藤光 いどうヒカル 6 7 8 7 8 5 1 7 外 左左 大橋 おおあし 5 5 6 10 7 1 7 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 登録 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 左左 今永 いなまが ○ 8 9 8 7 8 1 bb/9 1.60 右右 大貫 おおなき 〇 8 8 7 7 8 6 右右 田中健 たなケン ○ 8 6 4 9 8 1 右右 伊勢 いぜ ○ 9 6 4 8 9 1 右右 山崎康 やまささヤス ○ 9 7 4 5 9 5 左左 濱口 ひもぐち 〇 7 6 8 7 9 1 右両 三嶋 みせま △ 9 6 4 8 7 1 左左 東 あまず △ 8 7 6 6 7 1 左左 エスコバー エムコバー ○ 10 5 4 9 6 7 右右 パープルズ ピープルズ △ 7 8 6 6 5 7 左左 石田 いせだ △ 8 7 7 8 7 1 左左 砂田 すぬだ △ 8 7 4 9 1 8 左左 坂本 さかむと △ 7 6 6 8 6 5 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 今永 いなまが 4 5 4 3 6 6 1 1 左左 濱口 ひもぐち 2 2 2 4 7 8 1 1 右右 平良 たらい 2 3 3 3 3 3 1 1 右右 大貫 おおなき 3 4 4 3 5 3 1 1 左左 エスコバー エムコバー 4 2 3 4 9 3 1 1 右両 三嶋 みせま 3 3 3 3 3 3 1 1 + 横浜 全選手解決済議論ログ + 横浜 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 広島 監督・ささおか [部分編集] 広島 監督・ささおか スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右 右左 野間 ぬま 6 8 7 9 8 1 7 1 二 右右 菊池 けこちリョウ 7 7 6 7 7 9 1 1 中 右左 秋山 あきはま 7 7 7 8 8 1 8 1 一 右右 マクブルーム マック 8 6 6 6 7 6 1 1 三 右左 坂倉 さかくー 8 7 7 7 8 6 5 6 左 右左 西川 にしかか 7 8 6 7 7 3 8 1 遊 右左 小園 おぞの 7 7 5 8 7 8 1 1 捕 右右 曾澤 あいわざ 7 5 7 5 7 1 1 8 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 外 右右 長野 ちゃうの 7 5 6 6 7 1 6 1 一 右左 松山 まつなま 7 5 5 4 7 5 5 1 内外 右右 上本 うえもん 6 8 9 8 7 8 9 1 三 右右 堂林 どうなおし 7 6 5 8 8 6 6 1 外 右左 中村健 なかもらケン 7 6 5 7 7 1 7 1 内 右左 曽根 そぬ 5 5 5 10 7 7 8 1 捕 右右 磯村 いそもら 7 6 5 5 7 1 1 7 外 右右 末包 かねすえ 8 5 4 5 8 1 6 1 外 右左 大盛 おおもち 5 5 7 9 8 1 7 1 遊 右左 田中 たなあに 6 5 6 8 7 8 1 1 三 右左 林 はやせ 7 7 3 5 8 6 1 1 外 右左 宇草 うぐざ 7 5 5 8 6 1 8 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 速 コ ス カ フ シ 登録 査定の根拠 右右 大瀬良 おおえら 8 8 9 9 6 5 ○ 右右 森下 もりうえ 9 8 9 8 8 5 ○ 右右 九里 くれ 8 7 7 7 7 6 ○ 左左 森浦 もれうれ 7 6 4 8 9 1 ○ 右右 栗林 くるばやし 9 6 4 6 9 1 ○ 左左 床田 とこや 8 8 8 8 7 9 ○ 右右 中崎 なかざけ 8 5 4 7 7 6 ○ 右右 ケムナ ケナム 9 5 4 6 8 1 ○ 右右 矢崎 ややき 9 5 4 5 9 1 ○ 右右 島内 しまむち 10 5 3 5 6 1 △ 左左 玉村 たまらん 6 7 7 9 5 8 △ 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 右右 大瀬良 おおえら 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 森下 もりうえ 1 1 1 1 1 1 1 1 右右 九里 くれ 1 1 1 1 1 1 1 1 + 広島 全選手解決済議論ログ + 広島 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント + 東京B 監督・たかつ [部分編集] 東京B 監督・たかつ スタメン 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 中 右右 塩見 せおめ 8 6 6 10 8 1 9 1 左 左左 山崎 やもさき 6 7 5 9 8 1 8 1 二 右右 山田 やもだ 9 5 6 9 6 9 1 1 三 右左 村上 むらうえ 10 7 8 8 8 6 1 1 右 右右 サンタナ サタンナ 9 6 5 5 9 1 5 1 捕 右右 中村 ながうま 7 7 8 7 7 1 1 8 一 右右 オスナ オスネ 8 6 6 6 7 6 1 1 遊 右左 長岡 なおがか 7 6 5 7 8 9 1 1 uzr12前後で2位の中野にダブルスコア以上でセトップ 控え野手 守備 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左 右左 青木 あおのり 7 5 9 7 8 1 7 1 右 右左 太田 おたけん 6 6 6 7 8 5 7 1 内外 右左 宮本 みやタケ 6 6 7 7 7 6 7 1 外 右右 濱田 はだま 8 5 3 6 7 1 7 1 捕 右右 内山 うてやま 7 6 6 6 8 1 1 7 左 左左 丸山 まるまや 6 6 5 8 8 1 7 1 外一 右左 坂口 さかむち 5 7 7 7 7 5 7 1 内 右左 川端 かわばと 5 5 7 7 5 5 1 1 外 右右 渡邉大 わなたべダイ 5 5 7 9 7 5 8 1 遊 右右 西浦 にしうり 7 5 5 7 7 8 1 1 内 右右 内川 うてかわ 5 6 6 4 6 6 4 1 一 右右 荒木 あだぎ 6 4 8 7 7 6 6 1 投手 投打 選手名 ニックネーム 登録 速 コ ス カ フ シ 査定の根拠 左左 高橋奎二 かいじ 〇 9 6 8 9 7 1 右右 サイスニード スイサニード 〇 9 8 7 6 6 1 右右 小川 ライオンこがわ 〇 8 9 7 8 7 5 右右 清水 きよみず ○ 8 7 3 6 9 5 右右 マクガフ マクガン ○ 9 8 3 8 8 5 左左 田口 たごち 〇 7 8 2 9 7 7 右右 高梨 たからし 〇 8 6 7 6 8 5 右右 原 はらジュレ 〇 7 8 7 8 6 8 右右 奥川 おかがわ △ 8 10 8 9 7 5 右右 石山 いしまや △ 9 8 4 7 7 1 右右 今野 いめの △ 8 6 3 9 8 1 右右 梅野 うめめ △ 9 6 4 7 7 1 左左 石川 ひしがわ ○ 5 9 6 8 5 9 投手の野手能力 投打 選手名 ニックネーム 長 ヒ 巧 足 肩 内 外 捕 査定の根拠 左左 小川 ライオンこがわ 4 6 5 6 7 8 1 1 右右 石川 ひしがわ 4 5 6 4 5 7 1 1 右右 奥川 おかがわ 4 4 4 5 7 7 1 1 右右 清水 きよみず 1 1 1 1 5 6 1 1 右右 マクガフ マクガン 1 1 1 1 8 5 1 1 + 東京B 全選手解決済議論ログ + 東京B 査定議論所 [部分編集] 名前 コメント