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『そのれいむを僕は知らない』 8KB 小ネタ 飼いゆ 野良ゆ 希少種 愛護人間 独自設定 小ネタです お暇な時にどうぞ ※俺設定注意 ※作、長月です 今まで書いた作品はこちらに http //www26.atwiki.jp/ankoss/pages/393.html ご意見、ご感想、ご要望は感想用掲示板(長月用スレ)でおねがいします。URLは下にある通りです。 ふたば系ゆっくりSS感想用掲示板(長月用スレ) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1274852907/ 「ゆゆっ!!まってたよおにいさん!!」 会社から家に帰ると庭から一匹のれいむが僕の前に飛び出してきた。 髪はボサボサ、体は薄汚く、生ゴミのシミなどが目立つリボンには飼いゆである事を示すバッジがない。 どう見ても野良ゆっくりである。 「おにいさん、れいむをもういちどかってね!!」 なぜか馴れ馴れしくもう一度飼ってくれと頼むれいむ。僕はれいむなど飼った覚えはないのだが。 「悪いけど僕はお前なんて知らないよ。それよりここは僕の家だ。とっとと出て行ってくれ。」 そう言うと僕はれいむを蹴飛ばし家に入った。後ろでれいむがなにか喚いているようだが無視する。 だって僕はこんな野良れいむのことなど知らないのだから。 そのれいむを僕は知らない 「おかえりなさい、おにいさん。おしごとおつかれさまでした。」 玄関でさなえが出迎えてくれた。このさなえ、僕の飼いゆで金バッジのゆっくりだ。 下手な人間より礼儀正しく手もかからない僕の自慢の飼いゆっくりである。 「ところで・・さっきからおそとのほうがさわがしいですけどなにかあったんですか?」 心配そうに玄関のドアをさなえは見ている。さっきの野良れいむのことを言っているのだろう。 「おにいさぁあああああああんんん!!!あけてぇええええええ!!!」 相変わらずれいむはドアの外で騒いでいる。いいかげん近所迷惑なのだが。 「いや表で野良れいむにからまれちゃってね。困ったもんだよ。」 アメリカ人のように僕は大げさに肩をすくめるしぐさをする。 そのまま台所に行き、さなえの餌皿にゆっくりフードを入れた。 「おにいさぁああああああんん!!!!れいむのことわすれちゃったのぉおおおお!!!!」 「・・・なんだかおにいさんのことしってるみたいですけど?」 「知らないよ、あんなれいむ。どうせ誰かと人違いしてるんだろ。」 「・・そうですか。」 腑に落ちない顔をしながらさなえは餌皿のゆっくりフードを食べ始めた。 「えーとタウンページどこだったかなー・・・」 僕は僕で電話帳を探し始める。確か電話機近くのマガジンラックに入れておいたはずだ。 「おにいさぁあああああああんんん!!!あけてぇええええええ!!!。」 玄関からはまだれいむの喚き声が聞こえる。もう夜ふけだというのに全く回りを気にする様子はない。 「まったく・・・あいつは何も変わってないな・・・」 さなえに聞こえないよう僕はぽつりとつぶやいた。 本当は僕はあの野良れいむの事を知っている。 だって赤ゆの頃あいつを拾ってあそこまで育てたのは僕なのだから。 おそらく人間にケンカを売って踏み潰されたのだろう。 靴跡のついた両親らしきゆっくりの死骸のそばで泣いていたのを会社帰りに見かけたのがれいむとの出会いだった。 別に無視しても良かったのだが、このままじゃこいつ死んじゃうんだろうなと思うと放っておけなかったのだ。 れいむを育てるのは大変だった。 まず人の話を聞かない。聞いても全く飼いゆのルールというものが理解できていない。そんなのゆっくり出来ないと反発する。 周りの者の事など考えず、声だけはでかくてすぐ癇癪を起こし、自分に都合の悪いことはごまかすことしか考えない。 トイレの場所、餌の食べ方、人間への言葉遣い、マナー、他の飼いゆっくりへの接し方などなど。 なだめすかしてなんとか理解させてもすぐ忘れて同じ失敗を繰り返すのだ。 あまりの反省のなさに捨ててやろうかと思ったこともあるくらいである。 それでも根気強く、時には体罰も辞さない躾を行った結果、ようやく人前に出せる程度にはなっていた。 このまま頑張れば金は無理でも銀バッジ位は取れるかもしれない。 そう思っていた矢先の事だった。 「おにいさん、れいむはこのまりさとけっこんっするよ!!」 れいむが野良まりさを連れて来て、ここを出て行く言ったのは。 当然僕は引き止めた。出来の悪い奴ではあったがそれなりに愛着もあったのだ。 野良ゆの世界がいかに過酷でゆっくりできないものか説明し、つがいが欲しいのなら銀バッジに合格したら自分がゆっくりショップから買ってきてやると、かなり譲歩した提案までした。 しかしれいむは必死で説得する僕を鼻で笑い、こう言い放ったのだ。 「わるいけどおにいさんにはもうようはないよ。これからはこのまりさにゆっくりさせてもらうから。おにいさんはくちうるさくてぜんっぜんっゆっくりしてなかったしね!!」 ショックだった。れいむがそんな風に思っていたなんて。 確かに僕は口やかましくゆっくりできない奴だったかもしれない。でもそれは全てれいむを思っての行動だったのに。 なのにれいむは僕を利用することしか考えていなかったのだ。まるで寄生虫のように。 呆然とする僕をおいてれいむ達は2匹で寄り添うように跳ねていく。 後には主を失った赤茶色の銅バッジが寂しそうに転がっているだけだった。 あの日から僕はれいむのことを完全に忘れることにした。 あんな恩知らず記憶の隅に置いておくのも腹立たしい。 れいむの餌皿、クッション、買ってやった玩具を全てゴミに出し、れいむの映っている写真も全て焼き捨てた。 その上で金バッジさなえを大金はたいてゆっくりショップから購入したのだ。 全てはあの忌々しい存在を僕の脳内から消し去るために。 そう僕はあんなれいむの事など知らない。 最初から僕らは出会ってなどいなかったのだ。 「ゆゆっ。やっとでてきてくれたんだね、おにいさん。ゆっくりしすぎだよ!!」 玄関のドアを開けるとれいむが目を輝かせて僕の方へ跳ねてきた。 「・・・・・・・・・・」 「・・・あれっ?おにいさんもしかしておこってるの?」 無表情で無言な僕を見てれいむは必死にぼくのご機嫌を取ろうとする。 「ちがうんだよ、あのまりさとはただのあそび、ほんとうにいっしょにゆっくりしたいとおもってるのはおにいさんだけだよ!!」 「・・・・・・・・・」 「もうっ!!おにいさんおかおがゆっくりしてないよ!!もっとゆっくりわらってね!!れいむはおにいさんのえがおをみるといちばんゆっくりできるんだから!!」 「・・・・・・・・・」 不思議なものだ。本来なら発狂しそうなれいむの言葉も見知らぬゆっくりの戯言だと思えばまるで腹が立たない。 だいたい僕はこんな見知らぬ野良れいむの与太話を聞くために外に居るわけではない。 そろそろあれが来るはずだから出迎えねばならないのだ。 そんな僕の心を見透かしたように家の前に一台の白いライトバンが止まる。 「まいどー。加工所のゆっくり回収サービスでーす。」 運転席から作業着姿の中年男性が出てきた。手には透明な箱を抱えている。 最近は便利になったものだ。こんな夜でも加工所がゆっくりを回収しに来てくれるのだから。 「どぼじでかこうじょがくるのぉおおおおおお!!!!」 思わぬ天敵の乱入にれいむはもみ上げをわさわさ上下させて取り乱す。 なんで加工所が来たのかって。簡単なことだ。僕がさっき電話帳で番号調べて呼んだからだ。 だってそうだろう?見知らぬ野良ゆっくりが僕のうちの敷地に勝手に入った挙句、玄関の前で大声で喚き散らしているんだから。 どう考えても駆除対象のゲスゆっくりだ。 「おにいさんたすけてぇええええええ!!!!」 加工所がゆっくりできないと言うのを本能的に知っているのだろう。れいむは僕に泣きついてきた。 「もうにどとのらになるなんていいませんっ!!!おにいさんのいうことぜんぶききますぅ!!!だからゆるじでぇえええ!!!かこうじょは・・・かこうじょはいやぁあああああ!!!!」 泣き喚きながら僕の足にすがりつくれいむに向かって僕は真顔で答える。 「許すも許さないも、僕はお前の事など知らないよ。」 「ゆぅうううううう!!!?どぼじでぞんなごどいうのぉおおおおお!!!!!?」 最後の希望があっさり崩れ、れいむは目を白黒させて絶叫している。 「・・もしかしてこのれいむとは知り合いですか?」 いぶかしげに職員の男は僕とれいむの顔を交互に見た。どうやら僕が捨てたのではないかと疑っているらしい。 「いいえ。僕はこんなゆっくり知らないです。」 嘘ではない。僕はこんなれいむ知らないのだ。 まぁ正確には「知らない」と言うより「知ったこっちゃない」と言った方が正しいが。全く日本語という奴は難しいものだ。 「あーそうですよね。時々いるんですよ、こういう妄想と現実の区別がついてない奴が。」 「でいぶはうぞづぎなんかじゃないぃいいいい!!!ぼんどうにおにいざんのかいゆっぐりなのぉおおおおお!!!!」 「はいはい。野良ゆはみんなそう言うんだよ。」 男は手馴れた様子で暴れるれいむを透明な箱に押し込め、車に乗り込む。 「じゃ、確かに野良れいむ一匹回収しましたんで!!!」 ブロロロ・・・・ 僕に一声かけるとそのままれいむを乗せて発車した。 「・・・さようなら。見知らぬ野良ゆっくりのれいむ・・・」 僕は加工所のライトバンを見送りながらそうつぶやく。 まだそれ程深まっていないはずの秋の夜風がやけに冷たく身にしみた。
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←その1 ◇ ほむほむ病の恐ろしさを理解して頂けただろうか? 続いて不幸にもほむほむ病の感染個体を出してしまった牧場主の嘆きの声を紹介しよう。 QB「残念ながらほむほむ病に罹ったほむほむ達は焼却処分するほかありません。 感染したほむほむ達は大きな広場に集められ、焼却処分されます。 動く気力すら残っていないものが大半なので運搬には軽トラックで牧場中から感染したほむほむを回収してきます。 集められたほむほむはトラックから降ろして文字通り山積みにしていきます」 ドサッ ドサァ ホミュゥ… ホ…ホム… ホミャア… ミャドカァー… ホフッ…ホフッ… ホムゥ… ホ…ホ… ホムホム… QB「そしてある程度数が溜まったら一斉に処分します。 目の前で火炎放射器を構えているというのに、誰も逃げようとしないんですよ……」ボォオオオオオオオ ホガアアアアアアアア!!! ホブゥ!!ホブゥ!! ホミャアアアアアアア!!!! ホギャアアアアアアアアアアアア!!!!! ガナ゙メ゙ザァ゙ア゙ア゙ン゙!!!!!! ホビャアアアアアアア!!!! マドガァアアアアアア!! ホミュウウウゥウウウウウウ!!!!!!!!!!! <ナレーション・「そしてこの作業を何周も繰り返していく……」> QB「人間には感染しないとはいえ、腐った肉を市場に出すわけにはいきませんからね…… 先日もほむほむの生肉をそのまま商品として提供していた焼肉店が食中毒騒ぎを起こしましたよね? おそらく感染していることに気づかずに市場に出荷してしまったのでしょう…… ああいうモラルの無い業者のせいでこちらまで迷惑を受けているんです」 消費者からの信頼回復は容易なことではない、そう牧場経営者のQBさんは苦々しそうに語った。 … ――このような厄介な問題に対して、現在どのような対策に取り組まれていますか? QB「実は最新の研究では、ほむほむ病はまどまどを媒介にして感染が広まっているという仮説が有力なんです」 ――え!?まどまどが!? QB「ええ、野良まどまどのスカートのフリル、あそこが結構な菌の溜まり場なんです、そこにほむほむ病の原因菌もいるんじゃないか、と」 ――あー、確かに飼いまど外で遊ばせると、よく汚して帰ってきますからねぇ。 QB「それに、そうでなければほむほむ病があれだけの感染力を持つ理由が説明つきません。 ほむほむが異常に執着しているまどまどが感染源だからこそ、あれだけの速さで感染できるのです」 ――なるほど…… QB「まあこれはあくまでも仮説に過ぎませんが。でも念には念を入れて、これまで以上にまどまど対策に力を入れることにしました。 今までは仕方ないとある程度まどまどの侵入には目をつぶっていました。 何しろほむほむ牧場という場所柄、どうしても野良まどは匂いにつられてやって来ますからね。 ですが今度からうちも美めがほむを大量に扱う予定なので、レイプの心配もありますし…… 電気柵、あんあん、さやさや、まみまみという現状考えうる最善の対策を取っております」 ――全国の同じ悩みを抱えるほむほむ牧場経営者のみなさんも参考になったことでしょう! QBさん、ありがとうございました!! ◇ ほむほむ牧場 野良まどs「「ティヒヒ…ホムラチャーン♪」」カサカサカサカサ (柵の中) ほむほむs「「「「ホム! ホム! ホム! ホム!」」」」 でぶほむs「「ホフッ! ホフッ! ホフッ! ホフゥ…」」 美めがほむs「「ホミュッ♪ホミュッ♪ホミュッ♪ホミュッ♪」」 野良まどs「「マドォ♪」」ジュルリ 野良まど1「ティヒ…ホムラチャァアアアアアアアン!!!!!!!」タタタ ドン! ビリビリ!! マギャアアアアアア!!!!! 野良まど1「マ…マドォ…」プスプス… クーカイ!!! サヤァ!!! ティロッ!! 野良まどs「「マドッ!!!????」」 あんあん「アンッ!」ニタァ さやさや「マドカー!」ニヤニヤ まみまみ「マミッ!」キリッ ズバッ! マギャアアア!!! サヤァ!!! マギャア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!! ホムラチャーン!!タタタ アンッ!! ザシュッ!! ビリビリビリ!!!!! ボム゙ラ゙ヂャ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙゙ン゙!!! ティロッ!! シュルシュル マドォ!? フィナーレ!! ドンッ!! マガァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!! ニタァ ジュルリッ マミィ♪ サヤァ♪ アンアンッ♪ ヒョイパクッ モグモグ バキバキッ! ミャドォ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙!!!! マ゙ギャ゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!! マ゙……マ゙…… ムシャムシャペッ カラン… ほむほむs「「「「ホム! ホム! ホム! ホム!」」」」 でぶほむs「「ホフッ! ホフッ! ホフッ! ホフゥ…」」 美めがほむs「「ホミュッ♪ホミュッ♪ホミュッ♪ホミュッ♪」」 ◇おしまい◇ しょうもないネタで失礼
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【即席クランとは】 「野良でデポをしていて最近飽きてきたな」と思う方はいませんか? 「今日練習試合の予定はないけどメンバーが集まってる、どこかすぐに試合出来るとこないかな?」と思うクランはありませんか? <即席クラン>はそんな人やクランの方達を対象に運営していきます。 【即席クランの活動内容】 即席クランとはあくまで暇だし予定がないという方の為のものです。 こちらからお送りするテキチャに入って貰い、対戦相手を募集してるクランから試合要請が来ましたら運営側がテキチャ内で声かけをしますので、入っていただいてる方から即席でクランを作り練習試合をするというものです。 また練習試合の要請がなくてもテキチャに入っている人数が多ければ、そこで声かけをし即席のクランを二つ作り練習試合をすることもあります。 【即席クランの趣旨】 <毎日の野良デポの飽き解消>と<メンバーは揃ってるけど試合予定がなく練習試合ができないということへの解消> なのでもし「今日は練習試合の予定がないけどメンバーINしてるんだよな。でも今からじゃ他のクランにあたっても急だから無理かな?」と思っていたら諦めず即席クランを頼ってみてください。出来る限りの対処はします。 また野良ばっかりで飽きたという人はぜひ活用してください。 普段はあまり絡んだ事ない人と一緒のチームで試合をする。 もしかしたらそこで新しい交流が生まれるかもしれません。 色々な人がこの形を共有することにより、上手くいけば毎日楽しいクラン戦が出来るかもしれません。 あくまで理想ですが、この事が各クランの練習試合の解消と野良での飽き飽き感の解消に繋がれば幸いです。 【登録方法】 PSID:Legend_lively宛にタイトルに「即席クラン登録希望」と書いてメールを送ってください。 こちらの確認後、フレ登録とテキチャをお送りします。 フレ登録はテキチャを送る為に必須なんですが、フレ枠は最大100人までとなっていますのでテキチャを送った後フレ消させて貰う場合がありますがご了承ください。 【利用に当たっての注意点】 テキチャの管理上、原則としてテキチャに入っても挨拶や雑談は控えるようお願いします。 なるべく多くの人に活用してもら為、多くのテキチャを用意しておりますので挨拶や雑談が頻繁に行われると管理者側の右上のログがひどい事になって、野良ってる最中にレーダーが見えなくなってしまう事態に陥ってしまう為です。 また練習試合の要請からスムーズに応える為にあくまで試合に参加可能な日のみテキチャに入室するようお願いします。 そうすれば参加可能な方からすぐに返事を貰えて迅速に相手クランへ対応できるからです。 【質問・要望】 即席クランについての質問・要望はPSID:Legend_livelyまでお願いします。
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とりあえず爆破も護衛もデスバレーもやるクランを目標にしていきます(`・ω・´)キリ んでまあ大まかな活動内容なんかを書いておきます。 基本的にデスバレー部の活動とかもあるのであくまで大まか。絶対こうするわけじゃないことに注意。 内戦について BSで内戦をしていた22 00前後から人がいれば内戦を始めます。 それまでは自由に野良したりデスバレーしたりしてくださいな。 内戦については基本的に爆破になります。理由は護衛だと人数が少なすぎると面白くないからです。 いっぱい人数がいれば護衛するかもですが。 基本的に野良よりは内戦を優先してくれるとありがたいです。 内戦するって言ってるのに無視しつづけて野良するってことは クランとしての付き合いを放棄してることに等しいですからね。 どうしても今日は行けないという方はクラチャ等でいってくれればOKですし。 そもそもウチは内戦をよくするクランとしてBSでは活動していたわけですし。 野良している間に内戦が始まっても試合中に抜けてこいというわけではなく、 試合後きりがついたら参加してくれればOKです。 爆破が苦手とかいう理由での内戦拒否も基本的にNG。苦手なのはプレイしてないから。 立ち回りの勉強という意味もかねて内戦には来るべし。あといっぱい人いれば護衛やったりもできるんだから。 クラン戦について クラン戦はできればいっぱいやって行きたいんですが、うちはどうしても週末、休日のin率が悪く 休日をクラン戦DAYとかにしているクランとは趣が違います。ということでしばらくはやれそうならやる感じで。 基本は爆破でクラン戦していきたいね。まあ護衛でもいいけど(w そのうち慣れてきたら金曜日あたりをクラン戦DAYにしようと思います。 その他 デスバレー部は基本的に内戦前、後の時間を使ってもらえればと思います。 デスバレー部の活動してる人としてない人で別の行動をとることになるので in率がいい時間帯はできれば内戦のほうを優先していただけるとうれしいです。
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anko4200 境界の先 【いじめ】 anko4201 境界の先2 【いじめ】 anko4202 境界の先3 【いじめ】 anko4203 てーと野良と長雨 前編 【愛で】 anko4204 てーと野良と長雨 後編 【愛で】 anko4205 れみりゃ修行する 【愛で】 anko4206 全部漢字表記になった理由 【制裁】 anko4207 農耕青年とゆっくり anko4208 チョコ赤ゆ 【いじめ】 anko4209 野良ゆが虐待お兄さんに目をつけられる話2 【虐待】 anko4210 透明な鯉のぼり 【虐待】 anko4211 連続飼いゆ殺ゆん事件 【愛で】 anko4212 呪い 【観察】 anko4213 リアクション芸ゆん 【愛で】 anko4214 処刑ゆん 【制裁】 anko4215 野良ゆが虐待お兄さんに目をつけられる話3 【虐待】 anko4216 野良ゆが虐待お兄さんに目をつけられる話4 【虐待】 anko4217 GUNMAN 【ギャグ】 anko4218 餌付け 【制裁】 anko4219 胴付きドス作ってみたよ! 【愛で】 anko4220 ゆロピコ1 【愛で】 anko4221 掃除ロボットと豆ゆ 【観察】【挿絵】 anko4222 ゆっくりのいなくなってゆく世界で 【観察】 anko4223 ガイザー anko4224 ある畑の一年 春 【制裁】 anko4225 ゆっくりの消えてゆく世界で 【観察】 anko4226 ゆめであるように 【観察】 anko4227 ある畑の一年 2 anko4228 ふみゆ 【いじめ】 anko4229 市のロングウォーク 【ギャグ】 anko4230 少女の目覚め 【制裁】 anko4231 野良ゆごっこ 【いじめ】 anko4232 ソクラテス 【愛で】 anko4233 しゅーくりーむさん 【虐待】 anko4234 ゆっくり戦車(タンク) anko4235 でいぶでいず 【制裁】【挿絵】 anko4236 おっぱい 【愛で】 anko4237 シングルマザーズ 【いじめ】 anko4238 旗の見えるまりさ 【観察】【挿絵】 anko4239 おかあさんのけっかい 【観察】 anko4240 しろまめゆっくり 【観察】 anko4241 HENTAI×HENTAI 【愛で】 anko4242 バッジを貰う日 【ギャグ】【挿絵】 anko4243 幸せな生活 【いじめ】【挿絵】 anko4244 単純群れ虐殺1 【虐待】 anko4245 単純群れ虐殺2 【虐待】 anko4246 だいりしゅっさん 中編 【制裁】 anko4247 まりさのプライド(笑) 【制裁】 anko4248 無限の闇に落ちる 【虐待】 anko4249 母性ある れいむの一生 【観察】 anko4250 本当にいいのか? 【観察】 anko4251 さよならゆっくり 【いじめ】【挿絵】 anko4252 条件は「ゆっくりしたこと」 【虐待】 anko4253 駆除業者&隻眼のまりさ 統合最終話 その5 【考証】 anko4254 てーと野良と加工所と愛護団体 【愛で】 anko4255 憂鬱な朝の話 【考証】 anko4256 単純群れ虐殺3 【虐待】 anko4257 単純群れ虐殺4 【虐待】 anko4258 ゆっくり調理ショー 【虐待】 anko4259 彼らの判断基準 他二本 【観察】 anko4260 鏡に映る 他 【虐待】 anko4261 半分の足で歩くコンクリートの冷たさ 【虐待】【挿絵】 anko4262 立ち退き命令 【虐待】 anko4263 ゆっくりエクササイズ 【虐待】 anko4264 単純群れ虐殺5 【虐待】 anko4265 れみりゃを完全に破壊する実験 【観察】 anko4266 まりさは飼われゆっくり1 【愛で】【挿絵】 anko4267 ドリブル 【虐待】 anko4268 こんどーむさん 【虐待】 anko4269 ふとちゃん 【愛で】【挿絵】 anko4270 ゆゆこのグルメ anko4271 フライングメカゆっくり 【いじめ】【挿絵】 anko4272 まりさは飼われゆっくり2 【虐待】 anko4273 まりさは飼われゆっくり3 【虐待】 anko4274 4・旦那 【虐待】 anko4275 素直すぎるが故に 【小ネタ】 anko4276 だいりしゅっさん 後編その1 【制裁】 anko4277 野良さなえ 【愛で】 anko4278 透明な箱 anko4279 のうかりんとまりさ 【制裁】 anko4280 邪怨 【挿絵】 anko4282 ゆー効利用 【いじめ】 anko4283 大きいことは良いことだ 【愛で】 anko4284 歌うのうかりん 【制裁】【挿絵】 anko4285 ゆっくりでFPS 【虐待】 anko4286 まりさは飼われゆっくり4 【虐待】【挿絵】 anko4287 まりさは飼われゆっくり5 【虐待】 anko4288 届かぬ声 【いじめ】 anko4289 放し飼い 【小ネタ】【挿絵】 anko4290 肉体的暴力とゆっくり 【虐待】 anko4291 教育番組とゆっくり 【小ネタ】 anko4292 ぽっぷこーんさんをつくるよっ! 【虐待】 anko4293 どすどすぬぷぬぷ 【小ネタ】 anko4294 とある空き地のお話 【制裁】 anko4295 まりさ水軍vsムラサ水軍 【制裁】 anko4296 ゆっくり次世代燃料 【観察】 anko4297 まりちゃの冒険 【いじめ】 anko4298 ゆっくり次世代燃料実験車 【愛で】 anko4299 ゆっくりは幸せな夢を見るか? 【制裁】
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『ゆっくりハンマー』 9KB いじめ 野良ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです 公園で昼食を食べていると、足元に二つの丸い塊が跳ねてきた。 れいむという種類のゆっくり、どうやら親子のようだ。 見ているだけで、食欲を無くしそうな汚い外見である。 「にんげんさん!れいむたちを、かいゆっくりにしてください!もう、のらはいやなんです!」 「れーみゅは、ゆっくちしたゆっくちだよ!かいゆっくちになってあげりゅから、こうえいにおもっちぇね!」 野良ゆっくりのテンプレといった感じの、お決まりの台詞を喋るれいむ親子。 野良が人間に接触してくる理由なんて、物乞いか、奴隷宣言か、恐喝か、飼いゆっくり志願である。 だがこうなる事は、すべて計算の内である。 俺はあえて、この親子を無視して昼食を食べ勧める。 「ごはんにも、もんくをいいません!おといれも、しっかりできます!おちびちゃんも、とってもゆっくりしたいいこです!」 「なにしちぇるの?!れーみゅは、おなかがすいちぇるんだよ!しゃっしゃとあまあまをちょうだいね!かいぬしなりゃ、ゆっくちしゃせてね!」 これまた、お決まりの売り込み文句を並べる親れいむ。 まるでワンパターンな通販番組を見ているようだ。 今ならセットでゲス子れいむ付きでお安くなっています、と言ったところだろう。 子れいむは、既に飼いゆっくり気分。 赤ゆ口調が抜けきっていないのも、この個体の知能の低さを物語っていると言えるだろう。 俺は昼食を食べ終わると、足元で騒ぐ二匹に声をかける。 「おい、そんなに飼いゆっくりになりたいのか?」 「ゆゆぅ!なりたいですぅぅぅぅ!かいゆっくりになりたいですぅぅぅぅ!!おねがいじまずぅぅぅぅぅ!!」 「ゆ?!なにいっちゅるの?!れーみゅはかいゆっくちでしょ?!そんなこともわきゃらないなんちぇ、ばかにゃの?しぬにょ?!」 額を何度も地面に擦り付けて悲願する親れいむと、なぜか飼いゆっくりになってしまった子れいむ。 俺はそんな二匹の様子をニヤニヤしながら観察しつつ、ポケットからある物を取り出す。 「よし、わかった!それじゃあ、この中に入ってもらうぞ」 「ゆゆ?!ゆわーい!れいむたちは、かいゆっくりになれたよ!!ゆっくりー!」 「ゆゆ?!なにいっちゅえるの?れーみゅは、さいしょからかいゆっくちだよ!」 一言も飼いゆっくりにするとは言ってないのに、大喜びで飛び跳ねる、お花畑餡子脳な親れいむ。 それよりも更に低脳な子れいむは、野良だった記憶もすっかり無くなってしまったようだ。 俺はそんな二匹を、ポケットから取り出したネットに入れていく。 「ゆゆ?!これはなに?なんだか、むずむずして、へんなきぶんだよ!」 「ゆぅぅぅぅ!なにしゅるの?!せまいよ!これじゃ、れーみゅがゆっくちできにゃいでしょぉぉぉぉ?!」 居心地悪そうにしている二匹。 必死に体を動かそうとしている様だが、上手く動かせずに不満そうな顔をしている。 俺が二匹を詰め込むのに使ったネットは、加工所産のゆっくりネットだ。 子ゆっくり、赤ゆっくり用の物は、みかん用のネットと大差はない物だ。 だが、ネットに柔らかい材質を使っているため、中のゆっくりが怪我をする事がない。 成体サイズ用は、見た目はサッカーボールや、バスケットボールにも使われてるボールネットの物と変わりない作りだ。 これも同じく、柔らかいが丈夫な素材で出来ているため以下略である。 ネットは特殊な繊維で出来ており、この繊維の微粒子がゆっくりの皮をガッチリと押さえ込む為、収納されたゆっくりの動きを封じる構造になっているそうだ。 元々は、捕獲したゆっくりを簡易的に運搬出来る様にと、作られた物だそうだ。 ネット自体は畳んで持ち運べる上に軽量と、携帯にも便利な上に、ゆっくり収納時には吊るす事も出来る優れものだ。 みかんネットタイプは、赤ゆっくりなら最大10匹、子ゆっくりなら3匹ほどを収納でき、ボールネットタイプは成体ゆっくり2匹を収納出来る。 まるで通販の商品紹介のようになってしまったが、こんな物を作る加工所に今日も感謝しつつ、ネットに入った二匹を持ち上げる。 「ゆわーい!おそらをとんでるみたーい!」 「ゆわーい!れーみゅが、かれーにおしょらをとんでりゅー!」 ネットの居心地の悪さも忘れてはしゃぐ二匹。 こいつらにとっての、最後の幸福だろうか? しばらく公園を歩いていると、第一目標を発見する。 目立たないように置いたつもりのダンボール、ゆっくりハウスだ。 俺は親れいむの入ったネットを、円を描く様に振り回し始める。 「ゆっひぃぃぃぃぃ!!ぐーる、ぐぅぅぅぅる?!めがまわるよぉぉぉぉぉぉ!!」 自らの状況をいちいち解説してくれる親れいむ。 俺は程よく回したそれを、ダンボールハウス目掛けて振り下ろした。 ドカッ!! 「ゆっべぇっ!…いだいぃぃぃぃぃ!!れいむのおかおがぁぁぁぁぁぁ!!」 「ゆっひぃぃぃぃぃ!!なんなのじぇぇぇぇぇぇ?!」 「とかいばっ?!…おかーしゃん、こわいよぉぉぉぉぉぉ!!」 潰れたダンボールから勢いよく飛び出してきたのは、二匹の子ゆっくり。 まりさ種とありす種、もちろん逃がす訳がない。 俺はれいむハンマーを、二匹に振り下ろす。 グチャッ!グチャッ! 「いだっ!ゆげっ!いだいぃぃぃぃぃ!!………ゆっがぁぁぁぁぁ!!くさいぃぃぃぃぃ!れいむ、よそのおちびちゃんを、つぶしちゃったよぉぉぉぉ?!」 「ゆっひぃぃぃぃ!おかーしゃんが、ゆっくちをころしちゃったよぉぉぉぉぉ!!きょわいよぉぉぉぉぉ!!」 派手に飛び散る餡子とカスタード。 痛がっていたれいむハンマーは、自分の体に付いた子ゆっくりの破片を見て、発狂しそうなほどの叫び声を上げる。 その様子を見ていた子れいむも、泣きながらしーしーを漏らしている。 「ゆぅ…うるさいわね…とかいはじゃない、さけびごえね…ゆわぁぁぁ?!ありすの、とかいはなおちびちゃんがぁぁぁ!!なにやってるのぉぉぉ?!」 二匹の叫び声を聞きつけ、草むらからありすが現れる。 ありすは潰れた二匹の子ゆっくりの残骸を見つけて、大声で泣き叫ぶ。 「ゆうぅぅぅ…ごべんねぇぇぇ…ごべんねぇぇぇ…」 「ゆっがぁぁぁ!おちびちゃんをつぶしたのは、おまえかぁぁぁぁ?!」 ありすは潰れた二匹の側で、さめざめと泣くれいむを見つけて、即子ゆっくり殺しの犯人と断定する。 そうなると行動は早い。 憤怒の形相で親れいむを睨むと、ゆっくりにしては速い速度で跳ねて、親れいむに向かっていく。 「おちびちゃんのかたきぃぃぃ!!ゆっくりし 『グチャ!』 とかいばっ!」 「ゆんげぇ?!………いだいぃぃぃぃ!れいむのぷにぷにぽっぺさんがぁぁぁぁ!!」 ありすは頭部を大きく陥没させた上に、両目を飛び出させて痙攣している。 親れいむは、ほほを大きく窪ませて、ゆんゆんと泣き叫んでいる。 本来なら、親れいむももう少し損傷があってもいいのだろうが、ゆっくりネットで体を固定、補強されている為、意外とダメージが少ないようだ。 俺はもう一度、れいむハンマーをありすに振り下ろして止めを刺す。 「ゆぎゃん!…ゆっぎゃぁぁぁぁ!いだいぃぃぃぃ!もうやべでぇぇぇぇ!!」 返りカスタードを浴びた親れいむは、更に大声で泣き叫ぶ。 カスタードが顔についたせいで、多少傷が回復したように見えるのが少々腹駄々しい。 俺は更なる攻撃目標を求めつつ、親れいむを蹴り飛ばしながら公園内を彷徨う。 「ゆんしょ!ゆんしょ!きょうのかりは、だいせいこうなのぜ!」 声のする方に目をやると、歪な形に膨らんだ帽子をかぶった第三目標を発見。 今度は子れいむの入ったネットを高速で振り回す。 「ゆぴぃぃぃぃ!おめめがまわりゅぅぅぅぅぅぅ?!ゆんやぁぁぁぁぁぁ!!」 この時の注意点は、子れいむの垂れ流したしーしーや涙、涎が飛び散って服が汚れないように回す事。 いくら砂糖水とはいえ、野良ゆっくりのそれを浴びたら病気になるかもしれない。 程よく回転が付いたところで、食料運搬中の野良まりさ目掛けて子れいむハンマーを投げる。 「おしょらをぉぉぉぉ?!」 バスッ! 「ゆん?!なんなのぜ?………ゆっがぁぁぁぁ?!まりさのおぼうしがぁぁぁ?!」 子れいむハンマーは、野良まりさの汚い帽子にぶち当たると、中に詰まったゴミを周囲に撒き散らした。 帽子がクッションになったものの、顔面から地面に叩き付けられたため、子れいむはゆんゆんと野良まりさの帽子を濡らした。 「ゆっがぁぁぁ?!なにしてるのぜぇぇぇ!!まりさの、うつくしさのしょうちょうの、おぼうしを、きたないなみだと、しーしーで、よごすんじゃないのぜぇぇぇ!!」 自慢(笑)の帽子を涙としーしーで汚されたのが余程気に入らなかったのか、野良まりさは大声を張り上げて帽子に跳ね寄る。 元々が薄汚いのにと思ってしまうが、野良まりさは俺の存在に気がつかないほど真剣だ。 「そこをどけぇぇぇぇ!!このくそちびぃぃぃ 『グシャ!』 ゆんげぇぇぇぇ?!」 俺はそんな野良まりさの頭にれいむハンマーを振り下ろした。 帽子に乗ったままの子れいむを、咥えて投げ捨てようとでもしたのだろうか? 子れいむに大分接近した状態での一撃だった為、子れいむは野良まりさが口から吐き出した餡を全身に浴びる事になった。 「ゆっぴぃぃぃぃ!にゃにこれぇぇぇぇぇ?!…ゆんやぁぁぁぁ!!こりぇ、おめめだよぉぉぉぉぉ!!」 「ゆっがぁぁぁぁ!!いだいぃぃぃぃ!まりざのおべべがぁぁぁ!まっしろのはがぁぁぁぁ!!」 「いだいぃぃぃぃ!れいむのはがぁぁぁぁぁ!どぼじでぇぇぇぇぇ?!」 餡の中に混ざっていた野良まりさの片目を見て、おそろしーしーを漏らす子れいむ。 野良まりさはそれに気がつかないのか、目と歯を失ったショックと痛みで泣き叫んでいる。 れいむハンマーにも損傷があったようで、不細工な顔が大きく腫れ上がり、折れた歯が野良まりさの頭に何本か刺さっている。 俺は野良まりさに止めを刺すべく、れいむハンマーを何度も振り下ろす。 「はべっ!ゆぎっ!ごばっ!ゆごっ!ゆぶっ!ゆもっ!…」 「やべっ!いがっ!ゆびっ!げぼっ!ぶびっ!ゆでっ!…」 二匹はぶつかり合う度に呻き声をハモらせ、歪な形に姿を変えていく。 辺りに歯や目玉、餡や謎の液体を飛び散らせ、徐々に弱っていく二匹。 そして、ついに二匹に限界が訪れたようだ。 『ゆぴぃ!…ゆっ…ゆっ…ゆっ…ゆっ…ゆゆゆ…ぎぎ………』 二匹が、声をそろえて痙攣し始めたかと思うと、次第にその声も小さく静かになっていく。 どうやら二匹は、ほぼ同時に死んでしまったようだ。 何時もなら生き残った方をハンマーとして使い続けるのだが、今日は新たに新しいゆっくりを探さなくてはならなくなった。 「ゆげべべべ…ゆげえぇぇぇぇ!!…ゆっ…ゆっ…」 潰れた親れいむをネットから取り出すと、餡を吐き出して弱っている子れいむハンマーを持ち上げる。 お決まりの台詞を叫ぶ余裕もないらしく、呻きながら震えている子れいむ。 顔色も大分悪く、グッタリしている。 そう長くは持ちそうにないので、子れいむハンマーも取り替える事にする。 「ゆっ…ゆっ……!?…ゆっぎぃぃぃぃ!!ちゅぶれりゅぅぅぅぅ?!」 俺は弱った子れいむを、絞るようにネットに押し付けていく。 ネットがどんどん子れいむに食い込んでいき、まるでハムのような姿になっていく。 「ゆぴぃぃぃ!やめちぇぇぇぇぇ!いちゃいぃぃぃぃぃ!!」 先ほどまでの弱っていたとは思えないほどの大声で叫ぶ子れいむ。 このネットはやわらかい素材で出来てるとはいえ、ゆっくりの皮よりは丈夫だ。 とはいえ、ネットは子れいむに深く食い込んではいるが、それ以上先には中々進まない。 「ゆびぎぎぎぎ…いちゃいっていってるでしょぉぉぉぉぉぉ!!やめちぇよぉぉぉぉぉぉ!!」 涙としーしーを垂れ流して痛がる、歪な形に変形した子れいむ。 当然止める訳もないし、さっさと済ませたい。 俺は更に力をかけ、子れいむを一気にネットから搾り出す。 「ゆごびゅっ!」 子れいむの体はネットに引き裂かれ、心太の様に飛び出した。 俺は子れいむの残骸を足で踏みにじると、新たな獲物を探して公園内を歩き回った。 このネットは、まだまだ遊べそうなアイテムだ。 完 徒然あき
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作者:U8AuZm/8o その1 その2 その3 ジャンル:さやか ほむら ほむ種の居る日常 ほ食 まどか マミ 事故 交尾 人間の不注意 小動物扱い 杏子 発情 野良ほむほむ 野良まどまど 飼いほむほむ 飼育 感想 すべてのコメントを見る
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TESLA最新 Macで親指シフトwiki 「野良ビルド」として、連続シフトをサポートしたTESLA改造版が公開されています。 繭姫用の定義 TESLA・野良ビルド用 配列定義ファイル? 導入後の初期設定 ※利用者の方による記述を希望……。
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ゲスゆ矯正物語~威嚇癖を直そう 3KB ※注意 続き物を予定しています 俺設定あります ネタ被りあったらごめんなさい やぁ、ボクはボランティアお兄さんだよ。 街の恵まれない野良ゆっくりたち相手に慈善活動をしているんだ。 一言に野良への慈善活動といっても色々ある。 鳩や野良猫に餌をやるように、腹を空かせて寄ってきた野良に餌を与えるもの。 病気の野良に治療を施してあげるもの。 路頭に迷った野良を拾って飼いゆっくりにしてあげるもの。 ボクの場合はちょっと違う。 多くの野良がゆっくりできないのには野良側にも問題があると思うんだ。 動物に向かって無意味に威嚇行為に及んだり 他の動物達が縄張り争いをしているゴミ捨て場を漁ったり……。 中には人間を襲う野良もいる。 やはり問題の根幹は子ゆっくり時代の教育だというのがボクの持論だ。 全てのゆっくりはゲス因子に代表される様々な悪性因子を持つとされるが、 それを発露させないよう子ゆっくりの頃からちゃんと躾けておけば 周囲に害を為す野良は大幅に減り、結果的に街の動物や人間とも共生できるようになるはず。 ボクの活動内容は強いて言うならそのお手伝いといったところだ。 では、さっそくボクの矯正プログラムの一端をご覧頂きたい。 ケース1 威嚇癖を直そう♪ 「れいみゅ、ちゅよいんだよ! ぷくー!」 「おちびちゃん、そのちょうしだよ! にんげんさんなんていちころだよ!」 ここに威嚇癖の付いた子れいむと我が子の非行に心を痛める親御さんがいる。 コンビニ横の駐車場で通行人に見境無く威嚇行為に及んでいたところを纏めて連れてきたのだ。 では、記念すべき第一回の今日はプランPを紹介しよう。 「きいちぇるの!? れいみゅ、おこっちぇるんだよ! ぷ、」 ビシッ 「ぷぴぃ!!」 「お、おちびちゃーーーーん!!!?」 子れいむが転がる。 ボクのデコピンが膨れっ面にクリーンヒットしたのだ。 「ゆぁ……にゃ、にゃにするの?」 「……れいむ、プクーはいけないことなんだよ! わかってるのかい!?」 「ち、ちらにゃいよ! ぷくーはちゅよいんだよ! ぷ、」 ビシッ 「ぶぶう!!」 「じ、じじい!! れいむのかわいいおちびちゃんになにするのっ!?」 再び子れいむが転がる。 口元が裂けて餡子がちょびっと漏れているようだが、 そんなことを気に掛けるようでは矯正なんて不可能だ! 「二度も言わせるんじゃないぞ! プクーはゆっくりできないことなんだよ!」 「れ、れいみゅ、まけないもん……ぷ、」 ビシッ 「ぶべらっ!!」 「ゆがああ!! おちびちゃんをはゆっくりさせ、ぶぎゅ!!!」 我が子の更正を願うあまり感極まってボクに縋り付いてくる親御さんは珍しくない。 ボクは親れいむの顔面を踵で踏みつけて、そのまま矯正が終わるまで静かに待って貰うことにする。 一方、子れいむは腫れ上がった頬を尚膨らませようとしていた。 「れ、れいびゅ、ぢゅよいんだもん! ぶ、」 ビシーッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ! 「う゛! び! びゃ! み゛!」 「プクーは悪いことなんだよ! プクーは悪いことなんだよ! 何度言ったら分かるんだい!?」 ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ! 「ゆ゛! やべ! わがりま゛! おねが! やべぇ! ゆびぃ!」 「あんまりお兄さんを困らせるんじゃないぞ! んん? なんだい? その目は? 痛いのは君の頬だけじゃない! 君の頬を打つボクの指も痛いんだ! 分かってくれるね!? 今度こそ分かってくれるね!?」 ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ!ビシッ! 「…ゆんっ! …びっ! …ぶっ! …っ! …っ! …っ! 」 「ハァハァ……ボクとしたことが少し熱くなり過ぎてしまったようだね。 で、どうだい? れいむ? プクーは悪いことだって分かってくれたかな?」 「……びゃ……びゃあ……い……」 子れいむはやっと膨れるのをやめてくれた。 途中、愛の鞭を受ける度にボコボコに膨らんでいく子れいむの姿に思わず歯軋りしたが、 一定まで膨らんだところで頬が削げ落ちてみるみる萎んでいったのだ。 ここまでやって、ようやく子れいむは素直になってくれた♪ さぁ、頬を失い歯茎を剥きだしにした子れいむを親御さんの元に帰してあげよう。 「み゛ゃ、み゛ゃみ゛ゃ……」 「ゆんぎゃああああ!! おぢびぢゃんのおがおがああああ!!!!!」 親れいむも素直になった我が子に喜びを隠し切れないようだ。 仲良し親子を窓から投擲……もとい出口へエスコートするとボクは一息つくことにした。 いやぁ、良いことをした後の汗は気持ちいいなぁ♪ トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓×3 真面目な話をしますが、 人間の子供には「何故駄目なのかを考えさせる」。 子供が分からなければ「駄目な理由を理解するまで教える」。 子供が悪いことを繰り返すのは「理由が分からない」だけ。 暴力による躾は、他人を殴っていいと教えているようなもの。 -- 2018-01-05 01 19 54 俺なら頬にキリライターでぷくーwが出来ないほどの穴を開ける ついでに去勢するww -- 2011-11-02 23 53 54 しかしこのお兄さん 目ん玉曇ってるってレベルじゃねえ ゆっくり相手だったから楽しめたけどね! -- 2011-04-05 23 36 41 子供相手に間違ってもこれやるなよ?w ゆっくりにならどうぞどうぞ -- 2010-10-14 21 23 27 ゆっくり相手だから良いけど、人間相手にこの善意を発言されたら困るなぁ。 まぁそういう発想のSSだとこれで良いのかもしれないが… -- 2010-10-07 13 03 03 うん!とても善良でゆっくりできるお兄さんだね! プクーをさせないように躾ける為、頬の肉を剥ぎ取るか・・・ なるほど!コロンブスの卵だ!! -- 2010-09-28 06 16 05 ゲスゆはしっかり矯正しないとなw -- 2010-09-05 20 09 20 子れいむのウザさが強いからお兄さんのウザさはあんまり気にならない -- 2010-07-09 07 25 32 まぁ、ゆっくり相手だしな。 -- 2010-06-16 10 51 20 俺は結構ゆっくりできたがな -- 2010-04-21 02 06 42 善良な兄さんのときはゆっくりできたけど、こういう勘違い馬鹿はどこぞの海犬思い出して嫌だなぁ -- 2010-03-03 11 37 29