約 120,341 件
https://w.atwiki.jp/kdpfrontier/pages/349.html
らくごりちょう~ふぁぶりお~らくごりちょうしりーず【登録タグ ら 十千しゃなお 小説 本】 落語り帳~ふぁぶりお!~ 落語り帳シリーズ 著者:十千しゃなお 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ukulelecco/pages/197.html
雑談部屋 部員達のたわいもないただの雑談 とぎゃったーの まとめ から入部希望者拾って部員リストに載せておきました。 -- おさやん (2010-04-20 08 22 34) 弾き語り部主催のイベントで『弾き語り王決定戦』なんてどうよ。エントリーされた演奏に対してみんなで採点して。 -- おさやん (2010-04-20 09 25 06) サザンとか、中島みゆきとか、アニソンとか、演歌とか、くだらないうたとか、お題を決めてみんながそれぞれの持ち味出して歌うのはどうだろか? -- かおるこ (2010-04-20 09 34 48) ほお。課題曲を決めちゃうとか?そういうのもいいかもね。曲が同じだけにそれぞれの味が出るか。。 -- おさやん (2010-04-20 09 38 01) 部員リストは、みんながプロフィールをつくれる仕様になっているのねん -- かおるこ (2010-04-21 05 31 19) wiki編集への入り口を仕掛けておきましたw -- おさやん (2010-04-21 05 38 25) じぇい子のプロフは作りかけなのかしらんリンクしてないけど? -- かおるこ (2010-04-21 05 43 21) 「じぇいこ」から「じぇい子」に変える際にカッコ取られちったw -- おさやん (2010-04-21 05 49 49) 部長選挙も無事終わりました。有権者のみなさまの清き1票に感謝! -- 選挙管理委員会 (2010-04-21 08 11 39) 部長、よろしくー -- げんない (2010-04-21 08 42 10) 部長ったー。みんな気楽に歌うべ〜♪ ( ´θ`)ノ -- おさやん (2010-04-21 13 34 04) カッコ取っちゃったw -- じぇいこ (2010-04-21 16 01 58) 落ち着いたらプロフつくってみまつ。 -- じぇいこ (2010-04-21 16 02 46) いまふじこにプロフページの作り方をまとめてもらってます。お楽しみに! -- おさやん (2010-04-22 06 47 30) 弾き語り部もなんか課題曲やるの?まあ1曲に限らず「フォーク」とか「思い出の歌」とか「十八番」とかでどうか。わしアップ手段ないけど。 -- スフィンクス (2010-04-22 12 21 37) どうしようかねぇ〜。。 -- おさやん (2010-04-23 04 51 20) とりあえず、『企画室/弾き語り部/ところでなにする?』って部屋を作っといたので、そこでそういう話をぽつりぽつりしていきましょかねぇ。 -- おさやん (2010-04-23 05 29 17) どなたかにリクエスト貰ったんでやりまふ。 -- げんない (2010-04-23 21 26 06) げんちゃんごーごー! -- おさやん (2010-04-24 05 01 59) 思ったんだけど、「#utalele」って、弾き語り用のタグではあるけど、弾き語り部の業務連絡っぽい内容にはなんとなく使いにくいよね…部活用のタグは別のを用意するかなぁ。。。 -- おさやん (2010-04-24 05 03 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15723.html
登録日:2009/06/18(木) 12 06 09 更新日:2024/05/01 Wed 19 32 01 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MTG MtG すべての人類を破壊する。それらは再生できない。 シンプル・イズ・ベスト ソーサリー リセットボタン 全体除去 単純なテキストは強い 白 白の切り札 神の怒り 神罰 起源にして頂点 透の切り札 ―――――――――――――― Destroy all creatures. They can't be regenerated. ―――――――――――――― マジックにおいて最も基本的で素敵で劇的な効果とはどういったものか ――Doug Beyer 神の怒り/Wrath of Godとは、トレーディングカードゲーム「Magic the Gathering」に収録されたカード。 神の怒り/Wrath of God (2)(白)(白) ソーサリー すべてのクリーチャーを破壊する。それらは再生できない。 概要 通称「ラスゴ」。 (英語名:Wrath of God……ラースオブゴッドの短縮化) (2)(白)(白)で全てのクリーチャーを消し飛ばす全体除去カード。いわゆる「リセットボタン」。 古来より白使いの切り札として愛用され、幾度となく絶望的な物量差を吹っ飛ばしてきた白を代表する一枚。 昔は「十字軍」「ハルマゲドン」と共に白の三大レアと呼ばれた。(*1) リセットボタンの名の通り、クリーチャー戦の流れならどんな状況からでも一旦均衡させることが出来る。 勝ち手段をクリーチャーに頼るウィニーやビートダウンにはよく刺さるため、コントロールやクリーチャーを使用しないコンボデッキでよく採用される……と思いきや、そのウィニーやビートダウンでもミラーマッチ対策などでサイドデッキ(デッキとの相性次第ではメインからも)に突っ込まれる事もしばしば。 ……あれ?殆どのデッキに入るよ? クリーチャーでない≪樹上の村≫や≪キマイラ像≫、クリーチャートークンを生成する≪ミシュラランド≫、≪野生語りのガラク≫、墓地から舞い戻る≪冥界のスピリット≫や≪シヴのフェニックス≫等とは、一掃した後にすぐ動けるため相性がいい。一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろう。 また、あくまで「破壊する、再生不可」であるので「破壊されない」でもOK。 逆に上記のカードを相手にしたら闇雲に撃つのは考えよう。 一方的に殴られる。暴力はいけない。 「対象に取らずに破壊する」上に「ダメージではない」ため、プロテクション(白)は倒せる。 また、相手の手札にあるクリーチャーを出来るだけ出させてからぶっ放すとより相手が苦しむ。 初心者白使いは覚えておこう。 また、まだ埋葬/Bury(再生不可の破壊と生け贄をまとめたようなもの)という単語が使われていた時期のラスゴの文章は ―――――――――――――― Bury all creatures. ―――――――――――――― (邦訳 すべてのクリーチャーを埋葬する。) たった一文・一行である。 だがたったそれだけの文章で起こすことは先述した通り。 シンプルイズベスト。これ以上に当てはまる単語はない。 ちなみにポータル版・From the Vault版以外の神の怒りにはフレーバー・テキストが無い。 その方が強く見えるし、美しいからとのことである。 「シンプルなテキストのカードは強い」という、TCG界の定理を端的に表した名デザインと言えよう。 なおかつ10版のものはテキストが中央揃えになっており、かつ絵も歴代屈指の美しさ。 ふつくしい…… 利用価値が高いからか、単品の値段は非常に高い。 絶版のもので絵柄が微妙でも、美品であれば1000円越えはザラ。 上記10版のものは2000円を超えることが多い。(*2) ただ昔から「《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》(青白ペインランド)と神の怒りさえ揃えれば青白コントロールで一生遊べるからむしろ安い買い物」とまで言われていたためコントロール使いは多少の赤字を覚悟してでもこれを買うことが多かったのも事実である。 MtG以外のカードゲームに置いても、全破壊系カードの事を「ラスゴ」と呼ぶ事もある程、カードゲーム界に歴史を残したカードである。 例 ブラック・ホール(遊戯王)、テミスの審判(シャドウバース)。 なお、意外にもMTGの精神的従兄弟のような存在であるデュエマには「無条件全体破壊呪文」という同じような効果のカードはなかったりする(*3)。 そんな神の怒りだが、7月17日発売の新基本セット『マジック2010』(通称M10)のカードリストに入っていないことが発覚。 2009年7/16、スタンダードから消えた。 十字軍、暗黒の儀式、ハルマゲドン、対抗呪文と古来よりのパワーカードが次々とスタンダード落ちしていく中、コントロールの切り札として白の顔を担い続けてきたラスゴ。 しかし、時代の流れには逆らえないのか。 白に残った最後の三大レアが 数多の白使いの切り札が ……今、静かに逝った。 ……と思ったらゼンディカーにて、≪審判の日/Day of Judgment≫としてほぼ同型再販。(再生が出来るだけ) 以降の基本セットで常連となった。 返せ! 俺達の涙を返せ! そんなわけで現在モダン・レガシー・ヴィンテージでは8ラスゴも出来たりする。 まぁよっぽどの理由が無い限りそんなマネはしないと思うが……。 しかし、審判の日も2013で脱落。 それ以降はマナコストが増えた代わりにオマケ効果を付けた白のリセットカードが定期的に登場している。 主な亜種、調整版 白で使える亜種 獅子将マギータ/Mageta the Lion (3)(白)(白) (2)(白)(白)を払ってカード2枚を捨てると自分以外吹き飛ばす神の怒り内蔵クリーチャー。はた迷惑な奴。 次元の崩壊/Planar Collapse (1)(白) 場のクリーチャーが4体以上の状態で自分のアップキープを迎えるとこれを生贄に捧げ神の怒りを発動するエンチャント。 驚異的な軽さだが若干相手依存なのがネック。 ラースの風/Winds of Rath (3)(白)(白) オーラの付いているクリーチャーは生き残る。相手もしかりなので注意。 最後の裁き/Final Judgment (4)(白)(白) 破壊ではなく追放になった。 全体除去なので被覆や呪禁で防ぐことができず、追放なので破壊不能や再生も効かない上に墓地利用やリアニメイトもできない。 重いがほとんどの除去耐性を貫通できる確実性により、派生カードが大活躍している。 総くずれ/Rout (3)(白)(白) 2マナ追加で払えばインスタントになる。 相手ターン終了時に爆発し、自ターンにアンタップした土地でクリーチャーを高速展開……恐ろしい。 カタストロフィ/Catastrophe (4)(白)(白) 神の怒りか《ハルマゲドン/Armageddon》(土地全部破壊)の効果を選択できる極悪カード。 6マナとかなり重いのがネック。 終末/Terminus (4)(白)(白) デッキボトム送りにする。奇跡(白)持ち。 サーチ手段のあるデッキにはリカバリーされる可能性があるが逆にリアニメイトなどの墓地を使用するデッキには神の怒りより効く。 ただこのカードの強さは異常なまでに軽い奇跡コスト。ターンの最初に引ければたった1マナで全体除去できる。 また「自分ターン」とは一言も書いてないので条件さえ満たせば相手ターンでも1マナで撃てる。 この為レガシー環境などでは《渦まく知識/Brainstorm》や《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》といったお手軽ライブラリー操作カードと組み合わせてこれを軽いコストで何度も撃つコントロールデッキ「奇跡コントロール」が誕生。3〜4年以上トップメタに居座り続けた。 至高の評決/Superme Verdict (1)(白)(白)(青) 再生こそ許してしまうものの打ち消されないというメリットがあるためパーミッション/コントロール系デッキへの回答になる。 発動コストに青マナが必要なのでマナ基盤をきちんと整えたい。 登場後早速ほぼ全環境のコントロールデッキで採用されている。 当時のスタンダード環境は「破壊されない」を付与する方法が多数あったので自爆する事も多かった。 アンコモンにまで存在したのでリミテッドでも自爆に怯える事に。 次元の浄化/Planar Cleansing (3)(白)(白)(白) 土地以外の全てを粉砕する。 流石に再生は許してしまうので注意。 類似カードの《アクローマの復讐/Akroma's Vengeance》に比べるとプレインズウォーカーが破壊できるようになった代わりに別のカードタイプかつ土地のパーマネントが破壊できず、色拘束が強くなり、サイクリングを失ったという形になり相互互換と言える。 ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth (4)(白)(白) 2マナ重いが破壊したクリーチャーの数分のP/Tを持つトークンが出るようになった。 宿命的報復/Fated Retribution (4)(白)(白)(白) 3マナ重いがインスタントで、プレインズウォーカーも一緒に粉砕出来る。 自分のターンに唱えれば占術2のおまけ付き。 対立の終結/End Hostilities (3)(白)(白) 1マナ重いがオーラ・装備品も一緒に粉砕できるようになった。 次元の激高/Planar Outburst (3)(白)(白) 1マナ重く、土地・クリーチャーは破壊できないが、追加で(2)(白)払えれば土地1つが速攻持ちの4/4のクリーチャーに化ける。 罪人への急襲/Descend upon the Sinful (4)(白)(白) 2マナ重いが破壊から追放に変わった。 墓地に4種類のカード・タイプを揃えれば追加で飛行持ち4/4のトークンが付いてくる。 上述した「最後の裁き/Final Judgment」の上位互換。 燻蒸/Fumigate (3)(白)(白) 1マナ重いが破壊したクリーチャーの数だけライフを回復できるようになった。 空の粉砕/Shatter the Sky (2)(白)(白) 久しぶりに登場した白単色4マナ無条件全体クリーチャー除去。(*4) パワー4以上のクリーチャーをコントロールしていると1枚ドローする効果があるが、全体除去を使う状況では自分の場に高パワークリーチャーがいるようなことはそうそうないので基本的にデメリット効果である。 破滅の根本原理 (赤)(赤)(白)(白)(白)(黒)(黒) 対戦相手だけに《次元の浄化/Planar Cleansing》。ただし色拘束が滅茶苦茶きつい上に色もマナ加速や打ち消しによる引き延ばしにまったく向いていない。撃てれば勝ちの根本原理らしいロマン呪文。 オンドゥの転置/Ondu Inversion (6)(白)(白) 「次元の浄化/Planar Cleansing」がさらに2マナ多くなった代わりに、裏面が土地の両面カードになった。 とてつもなく重いが、序盤に腐る弱点が軽減されている。コントロールがたまにお守り代わりに1~2枚刺す。 ドゥームスカール/Doomskar (3)(白)(白) 1マナ重いが、『予顕』というマナ分割払いメカニズムにより3マナで撃てる。 壊滅の熟達/Devastating Mastery (2)(白)(白)(白)(白) 「次元の浄化/Planar Cleansing」からマナ拘束がさらに厳しくなったが、(2)(白)(白)の代替コストでも支払える。その場合相手はパーマネント2つを予め手札に避難させられる。 最も除去したい脅威を逃がしてしまうので、デメリットが重くタイマン戦では使いづらい。一方多人数戦では相手が何人だろうとパーマネントを戻していいのは1人だけなので、一気に脅威性が跳ね上がる。 大群退治/Vanquish the Horde (6)(白)(白) 一見するとマナ総量が2倍だが、戦場にいるクリーチャーの数だけマナコストが軽減される。 6体以上巻き込めれば脅威の2マナで使える審判の日になる。 告別 / Farewell (4)(白)(白) アクローマの復讐がサイクリングを失ったら、破壊ではなく追放になり、墓地も巻き込むようになり、一掃する対象を調節できるようになった。 相変わらずプレインズウォーカーは対象外だが、プレインズウォーカーを並べるようなデッキであればむしろ長所。 太陽降下 / Sunfall (3)(白)(白) 最期の裁きが1コスト軽くなり、X体追放すると、2マナでX/Xクリーチャーに変身する培養器トークンを出す。ファイレクシアの再誕にも近い。 5マナで耐性無視の全体除去をしたあげく自軍の損失はちゃっかり補填してしまう。スタンダードの大会でもそれなり以上の活躍を示したが、それ以上に太陽降下に対処できないデッキをトーナメントから締め出してしまう足切りのようなカードでもあった。 白以外の亜種 脱出/Evacuation (3)(青)(青) クリーチャーを「壊す」ではなく「手札に戻す」。 インスタントだし、実に青らしいクリーチャーリセットボタン。 自分のクリーチャーを守るためだけに使われる事も。 激動/Upheaval (4)(青)(青) 脱出から1マナ増えたら対象がパーマネント全てに広がり、ソーサリーになった。 登場当初はカスレア扱いされたがすぐにコンボが見つかり一躍出世したカードでもある。 (5)(青)(青)(青)(黒)が出せるようになった次のターンで(1)(青)(黒)を浮かせつつ《激動》→セットランド《島》→浮かせておいたマナで《サイカトグ》。 相手ターンの妨害には予め握っておいた《堂々巡り/Circular Logic》を《サイカトグ》の能力を起動させて捨てて、マッドネスコスト(青)で唱えて妨害。 そして大量の墓地と手札を《サイカトグ》に食わせてワンパン勝利。 滅び/Damnation (2)(黒)(黒) 次元の混乱で登場した黒版神の怒り。 何と色以外神の怒りと一緒。イラストレーターも同じなのでイラストも第10版の神の怒りのイラストにそっくり。勿論フレーバー・テキストもなし。 黒の方が似合うって言うな。 ヤソ曰く「ラスゴより強い」(*5)。 苦痛の命令/Decree of Pain (6)(黒)(黒) 滅茶苦茶重くなった代わりに破壊したクリーチャーの数だけカードが引けるようになった。 (3)(黒)(黒)でサイクリングすることで全体-2/-2修正を掛けることもできる。 バントゥ最後の算段/Bontu's Last Reckoning (1)(黒)(黒) なんと破格の3マナ「滅び/Damnation」。ただし次ターンに自分の土地が全て寝っぱなしになるというデメリットも凄まじい。 雪上の血痕/Blood on the Snow (4)(黒)(黒) クリーチャーかプレインズウォーカーを一掃した後、唱えるのに使った氷雪マナ以下のマナコストのクリーチャーかプレインズウォーカーを墓地から戦場に出す。 滅ぼし/Damn (黒)(黒) 普通に使うとただの再生不可の単体除去だが、(2)(白)(白)の超過コストで唱えると効果が全体化する神の怒りと滅びの上位互換というとんでもない性能。 「モダンホライゾン2」というスタンダードを介さない下環境用の特殊セットのカードとは言え、このインフレぶりは流石に隔世の感を禁じ得ない。 抹消/Obliterate (6)(赤)(赤) クリーチャー・アーティファクト・土地を破壊し、打消しも不可。勿論再生もできない。 黙示録/Apocalypse (2)(赤)(赤)(赤) 全部のパーマネントを追放し自分の手札まで吹き飛ばす。 「仕切り直しや、刃クン!」 世界火/Worldfire (6)(赤)(赤)(赤) 全部のパーマネントに加えてお互いの墓地とお互いの手札まで追放するうえにライフまで1点にする。 仕切り直しどころか完全なる運ゲーに持ち込めてしまう。 どうにかしてコレにインスタント属性を持たせて「《はらわた撃ち/Gut Shot》(2ライフで支払い)→解決前に《世界火》」で必殺コンボというネタがある。 《はらわた撃ち》は単に1マナ安く撃ちたいだけなので、マナが余るのであれば別になんでも代用可能。 対打ち消し用に《否定の契約/Pact of Negation》を握っておけばなおよし。 全ては塵/All Is Dust (7) 有色パーマネントすべてを生贄に捧げさせる。 「エルドラージ」呪文として扱われるので下手したら3マナくらいで飛んでくる。 ネビニラルの円盤/Nevinyrral s Disk (4) クリーチャーだけでなくエンチャントやアーティファクトも破壊する。 が、タップインで起動にタップと1マナが必要。割られるな。 追記、修正はリセット後でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 唐突な力さんでワロタ -- 名無しさん (2014-02-06 20 50 57) 更にラヴニカへの回帰では、青マナが必要なものの打ち消されない『至高の評決』が登場。マナ・コストの軽いクリーチャーを打ち消し呪文でサポートするクロックパーミッションに非常に強い -- 名無しさん (2014-02-06 21 58 18) ↑打ち消し不可能なラスゴとか、ずいぶんカードパワーが上がったんだな最近は -- 名無しさん (2014-02-11 19 14 42) 神々の軍勢でメインフェイズに撃つと占術2がつく(4)(白)(白)(白)のインスタントラスゴが登場。プレインズウォーカーも一掃可能。 -- 名無しさん (2014-02-11 19 57 50) まさしく「神の怒り」なのに、ヘリオッドさんが激おこして槍ぶっ刺すイラストはなんかショボくてワロタ。これじゃあ一体だけ追放するのが精一杯に見えてしまう -- 名無しさん (2014-08-14 02 04 44) ↑散々「ヘリオッドの神の怒りは強そうに見えない」と言われた上背景ストーリーでの行いにさんざん大不評な上ついには人格者のアジャニにまで神々への怒りを露にされるとかボコボコ過ぎ吹いた。なお神々の道具に魂込めると唯一本人より強くなるなんてオマケまで付く模様 -- 名無しさん (2014-08-14 04 01 03) 長い間基本セットに居たくせに三大レアとダメランが1500円以下になることはなかった。時代が変わりM10ランドは強さの割に2,3回再録されただけでほぼワンコインだった。まあ、いい時代になったと思う。なお、神の怒りはさらに安くなった模様。 -- 名無しさん (2014-09-26 23 39 41) 神の怒りのイラストがヘリオッドになったのは、宗教を想起させるものへの風当たりが強くなったから、マジックの世界の『神』であり、しっかりと本来とは別の意味で『god』を名乗っているヘリオッドに白羽の矢が立ったかららしい -- 名無しさん (2016-01-11 19 59 43) ↑2今じゃモダンの青白コンで翻弄する魔道士ケアで散らす時か、白単エメリアで使われるくらいになっちゃったからな -- 名無しさん (2018-10-22 14 11 35) 現在連載中の90年代ノスタルジーMtG漫画のタイトル元ネタ -- 名無しさん (2019-06-03 09 04 01) 昔のデュエマでも出てたよね。勝舞が使ってたけど徹底的にメタかコピられて返り討ちに逢ったんだっけ -- 名無しさん (2021-02-12 20 22 35) ↑使われた側じゃなかった?勝舞デッキの中身が全部バレてメタカードとして使われて(黒や青の他色デッキにすらフル投入される始末)リンチあるいはサンドバッグにされたって話。なお勝舞のとった対抗策は『ガイアの揺籃の地』と『樫の力』で「4マナ貯められる前に超速攻で倒す」だった模様 -- 名無しさん (2021-06-11 12 05 37) やっぱ絶滅の契機は入らないか -- 名無しさん (2021-09-07 15 29 32) ↑2 その後のミミ戦で、今度はその勝舞がマスティコアを仕留めるのに見事使いこなしてみせるのがカタルシスあるよな -- 名無しさん (2023-04-13 00 44 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/4140.html
このページはこちらに移転しました 野生の睡魔が襲ってきた 作詞/112スレ57 うっかり徹夜 勢い出社 今日は早出で 仕事はわずか まだまだどうにか 午前中 そろそろやばいか 昼ごはん かすむぞ視界が 午後一時 記憶がなくなる 午後の二時 限界が近い 午後三時 ひたひたひたと 迫り来る ゆらゆらゆらと 舟を漕ぐ 近くの足音 驚いて 電話のベルに 起こされる
https://w.atwiki.jp/1548908-tf5/pages/381.html
M.A.イングリット:天然野生リアリスト1 攻略 合計40枚+15枚 上級04枚 ナチュル・スタッグ(D) ナチュル・ハイドランジー ナチュル・バンブーシュート×2 下級18枚 ナチュル・クリフ×3 ナチュル・スティンクバグ(D) ナチュル・ストロベリー ナチュル・スパイダーファング ナチュル・トライアンフ ナチュル・ドラゴンフライ(D) ナチュル・ナーブ ナチュル・バタフライ ナチュル・パンプキン ナチュル・ビーンズ ナチュル・フライトフライ ナチュル・ホーストニードル ナチュル・ホワイトオーク ナチュル・マンティス ナチュル・モスキート ナチュル・ローズウィップ 魔法16枚 ガイアパワー×2 ガオドレイクのタテガミ×3(D) 世界樹×2 増草剤×2 大樹海 ナチュルの森×2 パルキオンのうろこ×2 ミラクルシンクロフュージョン ランドオルスのヒカリゴケ 罠02枚 エクストリオの牙×2 エクストラ15枚 ナチュル・エクストリオ×3 ナチュル・ガオドレイク×3 ナチュル・パルキオン×3 ナチュル・ビースト×3 ナチュル・ランドオルス×3
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3410.html
Project Card [[ダークロア]] 4F/3C 目標/瞬間 目標の≪[[ブレイク]]しているあなたの[[支配キャラクター]]1人≫を[[捨て札]]する。その後、あなたの[[デッキ]]から、そのキャラクターと同じ分類を持つブレイク条件のないブレイクカード1枚を選び、あなたの支配キャラクターとして[[セット]]する。その後、あなたのデッキをシャッフルする。 No.3018 Rarity R Illustrator 金田榮路 Expansion 調和の杯 カード考察
https://w.atwiki.jp/seiyu-coversong/pages/2163.html
原曲・合唱曲 作詞・中村千栄子、作曲・岩河三郎 合唱曲として学校などで歌われることが多い楽曲。 【登録タグ 合唱曲】 カバーした声優 稲田徹 小菅真美 佐土原かおり 竹内良太 比上孝浩 廣坂愛 水原薫
https://w.atwiki.jp/1548908-tf/pages/397.html
野性開放 -パック:カード変換機専用 61166988 魔法・通常魔法 フィールド上に表側表示で存在する獣族・獣戦士族モンスター1体の攻撃力は、そのモンスターの守備力の数値分だけアップする。エンドフェイズ時そのモンスターを破壊する。
https://w.atwiki.jp/yumi9382/pages/20.html
世界自然保護基金(WWF)は30日、世界の3000種余りの脊椎動物の個体数を調査した結果、過去40年で地球人口が2倍近くに増加した一方で、野生動物は半数以下に激減していること分かったとの報告書を発表した。WWFが発表した2014年版「生きている地球レポート(Living Planet Report)」によると、 梅田デ リヘルホテル 1970~2010年の間に、陸上と海洋に生息する代表的な種の個体数は39%減少、また淡水生物の個体数は76%減少していた。報告書ではこれらの数値から、地球全体の哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類の個体数が同40年間で52%減少したと推定。この減少幅は、人類による自然資源の消費ペースが、資源回復のペースを上回っていることを立証していると指摘している。
https://w.atwiki.jp/kyougenshi/pages/513.html
七番勝負「野生の離島」 七番勝負「野生の離島」 緑 妖霊玉 (7) スペルカード:二ッ岩 マミゾウ 9000 ■このカードが攻撃するとき、パワー3000以下の獣、鳥系のスペルカードを1枚、自分の霊玉ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー ◆妖術―妖1 ◆上記の能力の獣、鳥系の範囲限定を解除修正し、発動する。また、このターンこのスペルカードは攻撃したとき、自分の霊玉ゾーンから妖力を持たない獣、鳥系のスペルカードを一枚選び、手札に戻してもよい能力を得る。 翔符「飛翔韋駄天」を出して打点を増やしても良し、妖術を使って「パゼイストバイフェニックス」を出しても良し、「死灰復燃」を出して、ハンデスとブロッカー破壊も出来る。 ちなみに 獣系(兎、狼、狐、虎、猫、鼠、狸) 鳥系(雀、鴉) フレーバーテキスト ほっほ、準備しすぎたかの?桜の時期になってしもうたわい。 収録セット 第四篇 春和鏡明 45 / 60 参考 二ッ岩 マミゾウ W・ブレイカー 妖術 獣 鳥