約 120,317 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_680/pages/108.html
昔語り 「なぁ、なんで民航に行ったんだ?」 と、目の前の男が無邪気にそう尋ねる。 ここは、航空基地からそう遠くない街のスナックだ。目の前の自衛隊の制服を着た男は、かなり酔っ払ってるらしく、普通なら「奴ら」が話題しない事を俺に聞いてくる。 俺は民航のパイロットだ。かつて空自にいたことがある。だから、普通のパイロットにそんな事きかれても、俺も金だ女だ外国だ、とそれらしい台詞で逃げるところだ。本当の事なんてわざわざ明かす必要ないだろう。 けど、今俺の目の前に居る男はまさしく俺がかつて目指していた「戦闘機乗り」だった。それも一人前の腕を持ったファントム乗りだ。俺が望んで得られなかったポジションにこいつは居るのだ。 「さぁな、つまらん話さ。」 「栗と組んでたんだろ?」 「千歳でな。」 そう、遠い昔に栗原と組んでいたのはこの俺だった筈だ。 千歳で。 遠い街で、今では遠い昔だ。 「聞かせろよー。」 俺がはぐらかそうとするとムキになってくる。 「なんだ、妬いてんのかよ?」 「妬いてないやい。聞きたいだけだ。」 目の前の男は、俺よりも幾分か年下の筈だった。酔っ払ってジタバタしている姿はなんとなく放ってはおけなくて、この男と一緒に暮らしている栗原の気持ちがわからなくはないと思った。 戦闘機乗りなんてのは、所詮どうしようもなく子供で、オトナから見れば庇護の対象になるのだろう。 そして、少しくらいなら話してみてもいいか、と俺は昔話のために少し回想に耽ったのだった・・・。 やれやれ、めんどくせー話ばかりだぜ。 そう思いながら、千歳飛行隊の隊舎の長い廊下を歩いていく。 もうすぐ課業時間も終わろうかって時になって、俺はようやく人事班から開放された。飛行隊の待機場所に戻ると、まだ何人か残っていて何やら不穏な話をしている。 そんな連中のひとりが、俺を見付けて声をかけてくる。 「あ、伊達さーんっ。姫をなんとかしてくださいよー。」 姫っていうのは連中が栗原につけたあだ名だ。あのみてくれと高慢なところがまさしくそれにふさわしい。だが、本人にそうと知れたら、全員どんな目に合わされるか知れたモンじゃなかった。あやうくタックネームになりかけて、けど姫野って名字の奴が既に使ってるってんでそれだけは免れた。 それでもいつそのあだ名がバレるかと、俺は気が気じゃなかった。 あいつはキレると殴る蹴るだけじゃすまない。言葉の暴力が一番心をエグるんだ。 今日の俺は午後のフライトをキャンセルしていて、ヒマになった栗原は他のパイロットと組んで訓練をしていた筈だ。 一番の新人のクセに、飛行理論にだけはやたら長けてる奴だから、ナビゲーターとしてパイロットに無茶苦茶な注文をつけてくる。俺が相棒だからその半分は相殺されてるようなものの、初めて組む奴で腕に自身のない奴は決まって終わってから俺に泣き言を言ってくる。 「勘弁してくれ、俺にゃ説得無理よ。」 だから俺は逃げの一手。 「地準からやりなおせって言われたんですよ?俺が後輩にですよっ??」 運悪く今日栗原と組んだのは、操縦の腕が一番よくない奴だ。頭はいいんでなんとか事故もなく飛ばしちゃいるが、戦闘行動での機敏な動きができない奴だ。どっちかってーと輸送機向きの。 けど、自尊心をズタズタにされた時に他人に自分の存在を他人に保証して貰いたいって思うのが大学出のパイロットの悪いところだ。自分の事は自分でカタつけやがれ。 ったく、俺が半日居なかったってだけでこれか? 俺がここから居なくなったらどうするんだ。 「お前、自分の腕に100%自身持てるようになってから相談に来い!」 と俺はそのバカを追っ払った。 「そういや、何処行ってたんスか?」 と、また別の奴が俺のところに来て色々詮索してきた。半日飛行隊を留守にするなんてめったにない事で、当然何かあったんじゃないかと思うほうが普通といえば普通だけども。 「姫君が寂しがってましたよー。」 と、つまらねぇ事をぬかす奴も居る。 あれが寂しがるタマかよ。大方さっきのフライトについてこの俺に一言もの申したいことでもあんだろ。 「人事班だよ、呼び出されてな」 「あれっ、じゃあまさか…」 「いや、まだ決まったワケじゃねぇから、黙っててくれよ。」 なかなかするどい奴が居る。いや、そいつも俺と同じ考えで人事に呼び出された口なんだろうか。 民間への転換希望調査の・・・。 そう、人事とはその話だ。希望調査がまわってきたから、軽い気持でマルをつけた。ま まだ数年は猶予があるかと思っていたら、結構急ぐ話だったらしい。 俺がそんな気分になったのは、相棒からの一言が効いていた。 「伊達は、機械に選ばれてないんだ」 ある時栗原はそんな事を言った。それはわからんでもない。操縦にゃ自信はある。けど、俺は本能で飛んでるわけじゃない。離陸から着陸まで、それこそ旋回からの建て直しのタイミングまで頭の中で計算しながら操っている。 確に、操縦捍を握れば自然に飛び方を理解するパイロットってのも居るんだろうけども。 俺は戦闘機が必要とする操縦者じゃないのかもしれん。 一度YS-11を動かした時にそれを痛感した。YSは素直な機体だ。俺の意思一つで動く。どんな事態でも機械の性能より先に自分の腕を頼ることができる。 その時から何となく感じてた。俺にゃそっちのが向いてるのかもなって。 それに、じゃじゃ馬馴らしにゃ正直疲れて来たって所だ。 じゃじゃ馬も2匹になると手が負えねぇ。 ファントムだけでも手一杯だってーのに 。 そこまで要所要所はしょりながら語って聞かせてから、改めて目の前の男を見るとすでにそいつは意識の半分を落としかけていた。ほっとけばこのまま寝てしまいそうだった。 人がめずらしく真面目に話してるってのにこの男は・・・。 こんな奴が戦闘機乗りなのかと思うと少々不安になる。 「起きろよ、お前、俺一人に話しさせやがって。」 小突いて起こそうとしても既に遅くて、そいつは更に机に突っ伏して寝る姿勢に入っていて起きようともしない。。 本当にどうしようもない男だ。 戦闘機が、ファントムが選んだのがこんな男だってのか? それはどうにも腑に落ちなかった。 人間としちゃ俺のほうがまだ数倍マトモだ。 いや、そんなことより、 栗原が相棒として選んだ男がこんな奴だってのが一番むかつく所だ。 千歳以来だった栗原に会った時に感じた「自然な表情」を、引き出したのがこいつだと思うとジェラシーさえ覚える。 完全に寝入ったそいつを尻目に俺は店のママに言って電話を借りた。 栗原に電話して迎えに来させないと、俺も動きがとれない。 夜中の2時だ、出てくれるかどうか・・・。 3度目の呼び出し音で栗原が電話口に出る。 けれど、 「なんだ、伊達か・・・。」 電話に出た栗原は開口一番そう言った。声が眠そうだ。寝てたのか? 「なんだじゃねぇよ。お前の相棒を預かってんだ。早く引き取りに来い。」 「えーっ、今何時よ?いいよ、その店に放っておいてて。朝に迎えに行くからさ。」 相変わらずの冷たい物言いだ。そう思うとなんとなく懐かしくなった。存外愛されてねぇなと、隣の男を見て思う。 久しぶりに会ってみたい、とそう思った。 「・・・わかった、俺が送って行ってやるから鍵あけて待ってろ。」 栗原に会うついでにこの男をを送り届けてやるのは悪くないことだと思った。久しぶりに話がしたい。 けど、電話の向こうで栗原は 「来なくていい・・・。」 と、相変わらず可愛くない反応を示して、そして電話はそのままツーツーと詰めたい電子音を俺の耳に届けていた。 信じられん・・・。切るか?普通。 けどまぁ、そこが栗原らしいっちゃらしい所で。そんな所が好きだから俺は離れられないんだろう。 遠く離れた場所で、違う喧騒の中で、違うエンジンの音を聞いていても。 こいつらが空に居るのなら、俺も空に居たいと思う。一度でも空に抱かれた人間が思うところは一つだろう。 さっきまで俺が居た席のほうを振り返ると、気持ちよさそうに机に突っ伏して寝てる男がいた。 しょうがない、朝まで付き合うか。 朝になったら栗原が迎えに来るだろう。それまで待つのも悪くないとさえ思いはじめた。 「悪いな、もう一杯くれるか?」 店で寝てる男の件の詫びを言って、俺は店のママにもう一杯同じ水割りを頼む。 いつだって、頭の中だけならあの頃に戻ることができるだろう、俺は。 少し濃い目のそれを俺はゆっくりと口に含む。思い出を肴に、俺は朝までその店で飲み続けた。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3823.html
Character Card [[ダークロア]] 悪魔♀/[[ワーウルフ]]♀ 2/1/1 ▼/リムーブ1/[[ドロー]]+1/チャージ1 No.3488 Rarity C Illustrator 奈月ここ Expansion 女帝の聖楔 カード考察 ワーカー分類を持たない新種のドローキャラ。 ワーカーブレイクによる横取りを気にする必要がなく、いのりや妲己のようなワーカーを縛る能力の影響を受けずに済むので、 通常のドローキャラの持つ弱点を持たない。 その反面、スペックはドローキャラとしては最低水準で、アグレッシブ展開に向かず各種焼き効果に弱い。 また、リムーブがあるので運用に癖があることも特徴。 リムーブ1は事実上チャージ1で相殺されるとはいえ、維持し続ければデッキの減りが早くなってしまう。 もっとも、デッキ枚数が心もとなくなればリムーブ分のパワーカードを敢えて支払わないことでドロー量を調節し、 ドローアウトを防ぐことが可能ではある。 なお、リムーブを逆手に取り、捨て札置き場に狙ったカードを落としてイースターなどを使いやすくするテクニックも覚えておくといいだろう。 ちなみにこのサイクルは、イラスト内容がつながっているブレイクカードが存在する。 第一話はキャラクターカード。 第二話家庭の黒き獣に続く! ○黒き獣物語 野生の黒き獣 家庭の黒き獣 黒き獣は仲間を呼んだ
https://w.atwiki.jp/pokelife/pages/23.html
野生出現の伝説ポケモン ダイヤモンド・パール (No479 ロトム)* 全国図鑑になった後、夜の森の洋館のTVに出現 (No480 ユクシー) ディアルガ・パルキアイベントの後 エイチ湖 (No481 エムリット) ディアルガ・パルキアイベントの後 シンジ湖→各地を移動 (No482 アグノム) ディアルガ・パルキアイベントの後 リッシ湖 (No483 489 ディアルガ・パルキア) やりのはしら(ソフトによりどちらか片方出現) (No485 ヒードラン) ハードマウンテン奥。 バクが火山の置石を返した後に出現 (No486 レジギガス) キッサキ神殿。 手持ちにレジアイス・レジロック・レジスチル (No487 ギラティナ) もどりの洞窟 (No488 クレセリア) まんげつじま→各地を移動 (No489 フィオネ)* マナフィ・フィオネから卵 (No490 マナフィ)* ポケモンレンジャーWミッションから転送 、配布で貰う (No491 ダークライ) 波乗りバグ (No492 シェイミ) 波乗りバグ (No493 アルセウス) ------------ ※波乗りバグは2007年出荷分頃から修正されている 道具の配信はプラチナのみにしか行われなかった プラチナ (No479 ロトム)* 夜の森の洋館のTVに出現 (No480 ユクシー) エイチ湖 (No481 エムリット) シンジ湖→各地を移動 (No482 アグノム) リッシ湖 (No483 489 ディアルガ・パルキア) やりのはしら (No485 ヒードラン) ハードマウンテン奥。 バクが火山の置石を返した後に出現 (No486 レジギガス) キッサキ神殿。 手持ちにレジアイス・レジロック・レジスチル 神殿の最深部(Lv1) (No487 ギラティナ) やぶれたせかい (No488 クレセリア) まんげつじま→各地を移動 (No489 フィオネ)* マナフィ・フィオネから卵 (No490 マナフィ)* ポケモンレンジャーWミッションから転送 、配布で貰う (No491 ダークライ) 配信のメンバーズカード (No492 シェイミ) 配信のオーキドのてがみ (No493 アルセウス) ------------
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/2561.html
野生の混乱 UC 火文明 (3) 呪文 ■文明をひとつ選ぶ。このターン、選んだ文明を持つクリーチャーのパワーは +6000される。それ以外のクリーチャーは、このターン攻撃することができない。 作者:赤烏 フレーバーテキスト MG-11 「REVOLTER」生命戦争に生き残れ。そのためには情報がないといけない。情報合戦に生き残れ。そのためにはよく利く耳がないといけない。怠惰な賢者はラジオに耳を澄ました。 収録 MG-11 「REVOLTER」13/21 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/641.html
怪物系《†野生の抵抗》 形式:常時 前提スキル:無し 上限スキルLv:(モンスターLv÷5)+1 最大スキルLv:3Lv 経験値コスト: 1Lv:+10、2Lv:+20、3Lv:+30 <解説> 野生動物のもつ本能と生存能力があらゆる抵抗力を高めてくれる。 ・スキル1Lvにつき、全てのレジスト値に+2のボーナスを得る。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/3440.html
▲【象の壁/危険生物の壁】 ◆69(野生生物の壁) 所属テンプレ数『16』 01 >チャーハン 02 >超人男性 03 >超人女性 04 >10倍高校生 05 >水兵リーベ&バクローマン&黒柳徹子 06 >成人男性300人 07 >成人男性100人 08 >平昌メダリストたち 09 >ナイフマン21 10 >スーパー 11 >アジ犀 12 =ドーベルマン三匹と闘牛の牛一頭 13 >ダンディライオン(雄) 14 >黄金の馬車 15 >クマー 16 >花子太郎 ▼【拳銃の壁】 UP!69【野生生物の壁】・68番艦「青行燈(あおあんどん)」 モチーフ:アスキーアート より「クマー」 ■選定理由: 馬か熊相当の強さならなんでもよかったが、 和むAAがあったからそれにした。「クマー」は同上の壁にいる。 くまモンにしようかと思ったが、アイツは野生動物ではないだろう ■壁画に入れた台詞: 同アスキーアートの台詞
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/2754.html
タイトル 野生の勝負!!(やせいのしょうぶ) シリーズ センチュリースープ編 話数 88話 収録 トリコ10巻 掲載誌 WJ2010-16 概要 センチュリースープ編24話目。トリコVSトミーロッド決着。 登場人物 トリコ 小松 トミーロッド ゾンゲ 白川周作 坂巻学 マッチ 鉄平 ←87話 →89話
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3167.html
■野生の勘(やせい-の-かん) 各作品のデータ 新2 効果:採取、伐採、採掘時に追加で素材を入手可能になる説明:なし 詳細:パッシブ・探索:採集(Lv10) / 依存部位・STなし / 前提:なし習得:レン、ペット ペットの探索スキル。採取・採掘・伐採可能回数が1上昇する。類似スキルにファーマーの収穫マスターがある。 前提スキルも含めると、必要SPは普通に採取・採掘・伐採各スキルをそれぞれ5まで上げるのと同じ。しかし、ペットは耐久力の高いクラスであり、ああっと!!の奇襲を受けても生き残る確率が高めなので、このスキルを伸ばして採集メンバーを作るのがオススメ。 ペペペペペで採集部隊を組める安定感。まあ警戒歩行用に一人レンジャーを入れるのが定石だが。 ↑のようなペットのみのおつかいパーティでもしっかり拾得物をアイテム袋に収めてギルドへと戻ってくる。考えてみるとすごいことだ… 見た目としては完全に野生動物の群れでしかない。しかも熊とか狼とか低層で初心者ギルドが遭遇したら卒倒しそうだ。 パンダ五体とか見かけたら自分の正気を疑うレベル ↑ そしてそのまま素材を抱えてシトト商会へ。ひまわりは平然と接客します。 ↑一匹ぐらいは中の人が入っているペットが居るから問題ないんだろう。 ↑↑シトト嬢はいつも疲れてらっしゃるから、人とパンダの区別がきっと付いてない。ペットに対して着てない洋服の端を繕ったり汚れ落としてくれたり、履いてないブーツの留め金を直してくれたり、髪の毛の草取ってくれたりする。たまに人でも獣でもモンスターと間違えるから平気だろう ↑↑ペット5体のうち、ひとつは着ぐるみをきた護衛のパラディンということですね ↑着ぐるみししょー「(バレてない…バレてない…)」 初心者冒険者と遭遇したら確実に相手逃げる 痛々しい! 冷静に考えると「ペット=飼われてる」のに「野生の」勘、という理不尽。 新2では前提なしでレベル10まで。ペットとレンジャーが習得できる便利スキルになった ↑ マジか、超便利じゃんwwそしてゴレンジャー再来か? つまりレンジャーはペット じゃあ、ペットがレンジャーやればレンジャーいらなくね 前提でTECとLUCが上がるのが何気に採取組の生存率を上げている…はず。 新ではレンジャーでも習得可能 本家同様他の採集スキルと効果が重複するため使い勝手は非常にいい そもそもこのスキルがグリモア化できるおかげでゴレンジャイする意味が薄い 新2も引き続きレンジャーが修得可能。 グリモアにしておけば採取採掘伐採の三つが一度に行えるため非常に便利、金策にもなるしアイテムにも困らなくなる。 「野生の勘」グリモア、便利すぎる。他の採集スキルがかすんでしまうが、何か差別かされているのだろうか? 「採取地点では採取の方がレア率が高い」とかないと、野生の勘一択になってしまう。 ↑そうしたらネクタルもアムリタもレアだから今度はそっちしか使わなくなりそう ↑レアは品切れ有り、非レアは品切れ無しだからなあ… ↑↑↑他の採集スキルが野生の勘とは別に発動するから、野生の勘にその他採集スキルのグリモア持たせて、採集量UP料理食って採集すれば一発で半分以上採れる。採集で楽したいならこれが1番 というかフォースブレイクのおかげで採取パーティーが敵にびくびくせずにすむのも相まって今作の採取の快適さがとんでもない。 少しずつレベルあげてどの層でも通用するように育て上げたい。 各採集スキルLV10+野生の勘LV20が5人いると新芽茶なしで最低でも1つの採集ポイントで30個以上、最高で60個取れる。 アイテム欄の中がパンパンだぜ まだやってないけど、前ペット2&後サンレンジャーで結構バランスのとれた採取パーティになると思う 野生5程度でも全員に持たせると瞬く間にアイテム欄が埋まってしまうほど。採取パーティをわざわざ育てる必要すらないレベル 新2ストーリー組だとなんとなくクロエに高Lvのこれを持たせてる。 Lv5程度のグリモアをしょっぱなに作ると以降採取作業に困ることがなくなる 懐かしのペペペペペで採集。他のボウケンシャーに奇襲される。紛らわしいからね、仕方ないね。 野生の勘で採取、わかる。伐採、まあわかる。採掘……? ここ掘れワンワン的な…… 勘だからこまけぇこたぁいいんだよ! トリュフは豚を使って地中から探すっていうじゃんいいんだよそれで これは1より楽に採集特化レンジャー作れるし、警戒にSP割ける分事故率も減らせるな..... ↑ほんとそれですわ、このスキルが無いエトリアだとレベル30~40あたりまで育てないといかんし 世界樹Xでは レンジャーの採集スキル。採集時に素材を追加入手。ファーマーの収穫マスターと同じテキスト。 レンジャーはペットだった? Xのコレはクソ弱いのね。体感だと採取採掘伐採と比べて全然取れない コメント ■関連項目 収穫マスター(スキル) 樹海採集術(種族スキル)
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/548.html
▼● Return of the Talekeeper 新しいガルカの語り部が現れたとの噂。 まずは鉱石通り入口にいる メディシンイーグル(Medicine Eagle)に 話を聞くように。 バストゥーク鉱山区・南門ゲートハウス Rashid 鉱山区の鉱石通りの方で、 ちょっとした騒ぎがあったようなのだ。 なんでも、新しい語り部が現れたとか……。 Rashid 何やら怪しい話ではあるが、 ガルカたちの長老格であったウェライが 失踪したこともある。下手な騒動になっては 困るからな……。 Rashid 鉱石通り入口の メディシンイーグル(Medicine Eagle)が その場にいたらしいので聞いてくれ。 ミッションを受けた! バストゥーク鉱山区 / 鉱石通り 通常時 + ... Medicine Eagle この先には宿屋、錬金術ギルドは あるが、それ以外はただの貧しい民家ばかりだ。 入ったところでいい事はないと思うがな。 Medicine Eagle おお、 ミッションを受けてきた者か。 早速だが、実はこんなことがあってな。 ………………………………………………………………………………………… Medicine Eagle どうしたんだ? みんな集まって……。 Deadly Spider なんでも語り部が 現れたとかで……。 Medicine Eagle 何だと? Gabbot このお方が、ラオグリム様が いなくなった後、現れることのなかった語り部だ! Gabbot 私はこのお方と コロロカの洞門で出会った。 そして200年の記憶を耳にしたのだ!! Povall 皆が驚くのも無理はない……。 わしも自らに課せられた宿命に驚いている……。 Povall しかし、わしも語らねばなるまい。 なぜなら……わしは語り部なのだから。 Povall わしが転生を迎えたのは、 アルテパの砂漠の西の最果てだった……。 Echo Hawk 何でまたそんな所に? だいたい冒険者以外は通行も許可されて いないじゃねえか。 Povall わしの前世は、 冒険者であったのだ……。 Gabbot 語り部は最期の時を我らが 故郷で迎えようと転生の旅に出て、光る岩を 見つけた。そしてそこで天の声を聞いたのだ。 Povall そう…… 「忌まわしき地にさまよえる民を導け」と。 そして、わしの手には輝くアルテパの月石が、 わしの頭には200年の記憶が委ねられた……。 Davyad 本当に……語り部なのか? Povall 汝、語り部の記憶を疑うなかれ。 Gerbaum 信じて……よいのですね? Povall 語り部の言葉こそ真実なり。 Boytz 確かに、ラオグリム様の 面影を感じさせるような……。 Echo Hawk 言われてみればそんな気も……。 Gabbot もう先代のラオグリム様や 暗黒騎士ザイドや長老ウェライの行方を 捜す必要はないのだ。 我々の元に語り部は御降臨なさったのだ! Gabbot ところで、どこか休むところは ないかな? 語り部はお疲れだ。 Tall Mountain 本来は立ち入り禁止区画ですが、 鉱石通り奥の区画を御提供いたしましょう。 宿屋などで、民が集まり混乱があると いけませんゆえ。 Gabbot それでかまわないだろう。 案内を頼む。決して失礼のないように……。 ………………………………………………………………………………………… Medicine Eagle と、いうわけだ。 本来は喜ぶべきことなのだが、正直言って 私自身も困惑している。トールマウンテンの 機転があったためになんとかなったが……。 Medicine Eagle アルテパ方面で真実を 確かめるために調査すべきという話もある。 ツェールン鉱山のガード、ドレイクファング (Drake Fang)にも話を聞いてみてくれ。 Medicine Eagle アルテパ方面で真実を 確かめるために調査すべきという話もある。 ツェールン鉱山のガード、ドレイクファング (Drake Fang)にも話を聞いてみてくれ。 ツェールン鉱山 Drake Fang 鉱石通りで話を 聞いてきた冒険者のようだな。 Drake Fang あの語り部を 名乗る子供の言っていることが果たして 真実なのかを突き止めることが必要なのだが、 現在具体策を上に打診中なのだ。 Drake Fang 疑ってかかるような マネをしたら、我々ガルカの誇りにも 関わる問題だ。きっと上も結論を出しかねて……。 Iron Eater 私が責任を取ろう。 冒険者に指令を伝えてくれ。 Drake Fang アイアンイーター様! それでは冒険者を調査に向かわせる 許可はおりたのですね……。 Iron Eater 冒険者に調査に向かって もらうことは、あらかじめ決まっていた。 具体的にどうするかが決まっていない間抜けな 状態ではあったがな。 Iron Eater 私自身の責任でかまわない。 アルテパ砂漠で、あの語り部を名乗る子供の 言葉が真実かどうか確かめてきてほしい。 Iron Eater 彼は自分がアルテパ砂漠の 光る岩の側でアルテパの月石を手にしたと 言ったらしい。 Iron Eater それが本物なら あのような子供が手にすることはできないはずだ。 確かに語り部であることを証明するひとつの 手がかりにはなるかもしれない……。 Iron Eater もしそれがニセモノなら……。 おそらくは困難な仕事となるだろうが、 本物のアルテパの月石を見つけてきてほしい。 Iron Eater 私も、正直複雑な思いだ。 ただ……真実が知りたい。それだけを願う。 よろしく頼む。 Drake Fang アルテパの月石を 持ってかえった後は鉱山区立ち入り 禁止区画のガード、トールマウンテン (Tall Mountain)の所に向かってくれよ。 Drake Fang アルテパの月石を 持ってかえった後は鉱山区立ち入り 禁止区画のガード、トールマウンテン (Tall Mountain)の所に向かってくれよ。 西アルテパ砂漠 (???を調べる) 嫌な気配がした! [Your Name]は、Eastern Sphinxを倒した。 [Your Name]は、Western Sphinxを倒した。 (???を調べる) 石ころが転がっている……。 だいじなもの アルテパの月石を手にいれた! アルテパの月石 アルテパ砂漠で見つかった 夜に光る石。 (???を調べる) 石ころが転がっている……。 バストゥーク鉱山区 Tall Mountain 何? アイアンイーター様の指令を受けて アルテパの月石を持ち帰った? Tall Mountain よしわかった。 そこで待っていてくれ。 Gabbot 何の御用ですかな? トールマウンテン殿。 Tall Mountain ひとつ個人的な お願いがあるのですが……。 語り部が転生の時に手にいれたと言われる アルテパの月石を見せていただけませんか? Tall Mountain アルテパの古き伝説にも 伝わる品。是非一度お目にかかりたいと……。 Povall ……。 Gabbot ふむ、よろしいでしょう。 本来ならばそう簡単にお見せできる品では ありませんが、トールマウンテン殿には いろいろとお世話になった。 Tall Mountain なるほど…… そういうことですか。 Gabbot そういうこと……とは、 どういうこと、ですかな? Iron Eater ニセモノだ…… ということだな? トールマウンテン。 Povall だ、誰だ!? Iron Eater おや、私もまだまだ修行が 足りませんな。ミスリル銃士ごときでは、 200年の記憶を持つ語り部に名前も覚えて いただけませんか……。 Gabbot ミスリル銃士が何の用だ? しかも……ニセモノだと!? 無礼にも程がある!! Iron Eater 冒険者に本物の アルテパの月石を持ってこさせました。 結果は……ただのガードにでも違いが わかるほど簡単なニセモノだったということです。 Gabbot その冒険者が持ってきた物が ニセモノかもしれないだろう!! それに、語り部の持つ品が他と違うのは 当然のことではないか!! Gabbot ヒュームにつけられるような 名前で暮らしておるような奴に品の 真偽などわかってたまるか!! Iron Eater 開き直りもここまでくると……。 Gumbah 初めましてー。語り部さまー。 Iron Eater グンパ……? Povall 何だ? おまえは……。 Gumbah ボク、グンパっていいます。 是非語り部様にお会いしたくて……。 Gumbah いやー、でもすごいですよね。 200年以上も前からの記憶でしょ? いろいろとつらいこともあるんじゃないですかあ? Povall う、うむ……。 Gumbah それに……ボク、ウェライから 聞いたんですけど、語り部様って、記憶を持って 転生した後の人生では、例外なく……。 Gumbah 若いうちに、お亡くなりに なってるんですよねえ? Povall ……!! Gumbah 語り部って仕事がそんなに 大変なのか、それとも持って生まれた宿命なのか そんなことはわからないんですけど……。 Gumbah そういえば、 先代のラオグリム様もそうですよね? 北方の調査隊に参加して行方不明……。 Gumbah そんな宿命に 立ち向かうなんて大変だなあ!! ボクにはとてもできないなあ……。 Povall どういうこと!! そんなこと聞いてないよ!? ボクはただ言うこと聞けばおいしいものが……って! Gabbot バカ野郎!! 何をそんな言葉にのせられて……。 Povall ボクは知らないからね! Gabbot あっ、待てよ!! Iron Eater 早急に立ち去れ。 二度とバストゥークの地を踏むな。 もし戻ってくるようなことがあれば……。 Gabbot ……わかったよ。 こんなに簡単にだまされるなんて 思ってなかっただけなんだ……。 Iron Eater この斧の錆になりたいか? Gabbot !! し、失礼しましたー! Gumbah もうちょっと 張り合いがあるかと思ったけどなあ……。 Iron Eater 珍しいな、おまえが そこまでムキになるなんて……。 Gumbah ムキになってなんか……。 でも、アイツ、ウェライの行方を捜すこと…… 必要ないって言った。 Gumbah あんな奴の口から、 ウェライの名前が出るなんてこと自体、 耐えられないから。 Iron Eater グンパ……。 ▲ ザルカバードに眠る真実 語り部現る!? 海賊たちの唄 ■関連項目 バストゥークミッション Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/amaya_st/pages/175.html
此処では、IRCであった語り部たちの天夜に関する意見交換や設定修正などの話を記録しております。 主に雑談も混ざっていますが、語り部達の人となりなども分かると思うのでご覧ください。 談義に参加してなかった語り部達も、ここで会議の流れを保管していただけるとよろしいと思います(主に私琥珀のためですが 笑) 2010/4/27 2010/4/26 2010/4/25