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【野々原 茜】 ※名前:野々原 茜 ※読み:ののはら あかね 身長:167センチ 体重:58キロ 3サイズ:B88(D70)-W63-H89 ※髪型:ロング。前髪重め。 髪色:黒 ※一人称:わたし ※性格:恥ずかしがり屋で人前に出るのが苦手 誕生日:9月23日 血液型:O型 ※所属クラス:高等部1-4 ※部活動:帰宅部 ※桜花or菊花or自宅等:実家通学。徒歩10分程で一般的な住宅街の中にある。 ※入学時期:中等部から内部進学 好きなもの:ホットココア、読書、料理 嫌いなもの:人込み、緊張すること お気に入りのシャンプー:Lux 家族構成:父・母 イメージCV:茅野愛衣 備考: 赤面症気味で、話しかけてもあまり快活に話すことはない。休み時間はふらりとどこかに行っており、ご飯も自作のお弁当を持ってきて食べるため食事中の姿を見ることもほとんどない。高身長とスタイルのよさで少し目立ってしまうことがコンプレックス。 勉学は中の上程度。座学に関しては問題ないが、体育は運動自体も得意ではなくペア組みやチームスポーツがとても難しいため苦手。 料理は好きだが人にあまり会いたくないから料理部には見学にも行けていない状態。 名前の呼び方は苗字にさん付けor敬称、常時敬語で、会話は少したどたどしい。 台詞例:「み、見ないで、ください……っ」「何、ですか……?」「だ、だめ、です……っ!」 「その、……あなたとなら、一緒に、いても……っ」 登場作品 メイン登場作品 【茜さす君に見初むる幸ありて。】 サブ登場作品 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】 【作品名と作品へのリンク】
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TBSの人気クイズ番組「世界ふしぎ発見!」の23日放送分で、回答者全員が全問不正解という結果に終わった。86年の放送開始以来、放送26年目、1183回目にして初めての出来事で、スタッフは「数年前に野々村真さんがパーフェクトを達成した時もびっくりしたが、1100回以上放送しているとこういうこともあるんだなという感じです」と驚いている。 「世界ふしぎ発見!」は、86年4月にスタートしたクイズ番組。「ミステリーハンター」が世界中を取材し、各国の歴史や文化にちなんだ問題が出題されるのが特徴で、難問も多いため全問不正解の回答者もたびたびみられる。司会の草野仁さんと黒柳徹子さんが全放送に出演しており、板東英二さんと野々村真さんが後にレギュラー回答者に加わっている。 23日放送の1183回「セーシェル 楽園に埋められた海賊の財宝!」は、ミステリーハンターの竹内海南江さんが、地球最後の楽園と言われるセーシェル諸島と、著名な海賊たちの足取りを追う内容。黒柳さん、板東さん、野々村さんのレギュラー回答陣のほか、ゲスト回答者としてお笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右さん、山崎邦正さん、スザンヌさん、ダンスボーカルユニット「EXILE」のUSAさんが出演したが、全員が全問不正解に終わった。通常は最もポイントが多かった回答者をトップ賞として表彰するが、全員が0ポイントのためトップ賞不在という極めて珍しい事態となったため、特別措置として従来パーフェクト達成時に贈られる視聴者への海外旅行をプレゼントした。
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スズノネセブン! 登場人物 コメント 『スズノネセブン!』は、クロシェットlumieが2009年1月30日に発売した恋愛アドベンチャーゲーム。PC用は18禁だが、新ヒロイン2人を加えたPlayStation 2用ソフト『スズノネセブン! 〜Rebirth knot〜』がアルケミストより2010年5月27日に発売された。2014年1月30日にはPlayStation Portableにて『スズノネセブン! Portable』が発売された。 また、角川書店『月刊コンプエース』2010年6月号から8月号まで漫画版『スズノネセブン! 〜Rebirth knot〜』が連載された。作画担当者はアテラ。全3話構成で、単行本化はされていない。 登場人物 エルレイド:城戸 幸村 フレフワン:野々村仁乃 ペルシアン:鷹取柚子里 キュウコン(アローラのすがた):三峰美奈都 マフォクシー:代官山すみれ チラーミィ:志麻莉里 エンペルト:九条要 フーディン:島村静穂 チルタリス:代官山桃子 コイキング:三峰真 低個体値推奨 ダストダス:代官山十四郎 ブリムオン:トア・マリア・マトス ミミロップ:生野真夜 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ギャラドス:野々村仁乃 -- (魔歩山侑樹) 2023-01-30 13 54 06 エンペルト:九条要 -- (マーロン) 2021-07-06 12 48 18 色違いギャラドス:トア・マリア・マトス -- (魔歩山侑樹) 2021-07-06 12 46 39 草案 登場人物 ブリムオン:トア・マリア・マトス ミミロップ:生野真夜 -- (ユリス) 2021-02-13 16 23 35 草案 登場人物 フレフワン:野々村仁乃 ペルシアン:鷹取柚子里 キュウコン(アローラのすがた):三峰美奈都 マフォクシー:代官山すみれ チラーミィ:志麻莉里 ムウマージ:九条要 フーディン:島村静穂 チルタリス:代官山桃子 コイキング:三峰真 低個体値推奨 ダストダス:代官山十四郎 -- (ユリス) 2019-10-05 16 26 03 エルレイド:城戸 幸村 -- (名無しさん) 2019-10-05 12 27 38
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所在地石川県石川郡野々市町字二日市 開業日1968/3/25 接続路線北陸本線 隣接駅松任(北陸本線:米原方面) 西金沢(北陸本線:直江津方面) 訪問日2001/11/18 戻る
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【種別】 ゾディアーツ (怪人) 【用語】 リンクス・ゾディアーツ 【よみがな】 りんくす・ぞでぃあーつ 【身長】 225cm 【体重】 179kg 【特色/力】 俊敏で身軽な動き、両手の鋭い爪による攻撃 【マスター】 リブラ・ゾディアーツ/速水公平 【スイッチャー】 野々村公男 【声】 山崎将平 【怪人デザイン】 麻宮騎亜 【登場話】 第17話、第18話 ゾディアーツスイッチを使った人間(スイッチャー)が変身した姿。やまねこ座のゾディアーツ。 スイッチャーは賢吾と学年成績首位を争うガリ勉の野々村公男が変身する。 【関連するページ】 放映リスト
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【名前】野々宮 臣(ののみや じん) 【バース】β 【クラス】2-2 【年齢】17 【身長】177cm 【容姿】髪 アッシュがかったクリーム色の長めの髪、日によってハーフアップにしたり一つにまとめていたりしている。顔 タレ目に泣きぼくろが印象的な甘い顔。全体 細身に見えるが意外と力持ち。制服は着崩していてピアスやブレスレットとアクセサリーを身にまとっていることが多いチャラ男 【性格】とても温厚で常ににこにこしてる 【部活】帰宅部(元弓道部) 【委員会】未定 【属性】攻 【備考】男も女もいける、挨拶がナンパ、全体的にいろいろゆるい、趣味は料理、相手が攻めだろうが受けだろうがαだろうがΩだろうがとりあえず口説く←
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登録日:2019/08/31 Sat 09 25 34 更新日:2023/11/24 Fri 00 41 37NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 内海賢二 声優 演劇 煙が目にしみる 矢尾一樹 鈴置洋孝 鈴置洋孝プロデュース 麻生美代子 いつかあなたが死んじゃった時のためのおとぎ話… ――再演時のパンフレットより。 「煙が目にしみる」とは、鈴置洋孝原案、堤泰之作の演劇用脚本である。 ▼作品データ ●ストーリー 地方都市にある斎場の待合室で、白装束をまとったふたりの男がソファに座っている。元高校野球監督と、元実業家。窓の外に咲く桜を眺めながら、これまでの人生を振り返る男たち。彼らは、これから火葬される『死者』であった。 そんなふたりの会話を知るわけもなく、それぞれの家族は骨上げの時間を待ちながら思い思い時間を過ごしていた。そんな最中、元高校野球監督がボケ始めたおばあちゃん――自らの母親へつぶやくように遺して逝くことを謝ると、あたしゃまだ死なないよと啖呵を切りだす。彼女には、ふたりのことが見えていたのだ。 それをきっかけにして、「遺してゆく人たち」と「遺される人たち」の想いが少しずつ明かされていく。 これは、火葬が始まってから骨上げを終えるまでの90分の物語。 ●初演 劇団名:鈴置洋孝プロデュース 劇場:シアターサンモール(東京都新宿区) 原案・プロデュース:鈴置洋孝 脚本・演出:堤泰之 上演日:1997年9月11日~9月15日 ●初演時のキャスト 野々村浩介 (元高校野球監督・故人):鈴置洋孝 北見栄治 (元実業家・故人):内海賢二 野々村桂 (浩介の母):麻生美代子 野々村礼子 (浩介の妻):駒塚由衣 野々村亮太 (浩介の息子):中野順一朗 野々村早紀 (浩介の娘):保坂エマ 原田泉 (浩介の従姉妹):山路清子 原田正和 (泉の夫):和田太美夫 乾幸恵 (栄治の娘):定岡小百合 能あずさ (栄治の愛人):渡辺美佐 牧慎一郎 (レンタルビデオ店店長):矢尾一樹 江沢務 (斎場の管理人):田中完 ●再演 1998年11月3日~11月4日 2000年8月24日~8月27日 ※紀伊国屋サザンシアターで上演。 2003年4月22日~4月27日 2007年2月6日~2月12日 ※鈴置洋孝追悼公演。浩介役は田中完が演じた。 ●概要 声優・鈴置洋孝を中心とした演劇集団の第1回公演作品であり、同演劇集団の代表作。 テーマは「生者と死者との対話」。「脚絆(*1)のつけ方がわからない」「火葬されて黒コゲになる」「黒コゲのまま喫煙」といったコミカルさを用意しつつ、特異な能力を持つ人物を介して、本来であれば叶わないはずの最後の別れを描いた作品となっている。 2004年1月にはNHK-BS2にて2003年公演分が放送され、翌2005年6月にも再放送。鈴置洋孝プロデュース公演はDVD化されないことが公式で発表されているため、数少ない映像化の機会となった。 上記のとおり4回再演され、鈴置逝去後の追悼公演となった4回目でも本作を上演。鈴置にゆかりのある声優仲間や、過去に鈴置洋孝プロデュース公演に出演した演者たちが大勢ゲストとして登場した。 本作品の脚本は一般向けにも販売されており、鈴置洋孝プロデュースだけではなく、加藤健一事務所を始めとしたプロから高校の演劇部などのアマチュアまで、幅広い層において演劇のレパートリーとして広まっている。 ●エピソード 「鈴置洋孝プロデュース」では、本作以降屋上を舞台にした群像劇「スターダスト」やがん患者とのその妻、失明寸前の父とその息子を描いた「見果てぬ夢」、戦時中アメリカに渡った親族が1980年代に帰郷する「想い出のサンフランシスコ」など、多くの作品が上演された。一部の作品は日本テレビでかつて放送されていた「劇場中継」にて採り上げられている。 本作以降、鈴置プロデュース公演では内海賢二と麻生美代子が出演する機会が多く設けられた。特に内海は相棒的な役柄として、麻生はメッセンジャー的な役柄として登場することが多かった。 2006年5月には福島県いわき市で本作品の公演が予定されていたが、5月21日昼の開演を前にして鈴置が頸椎ヘルニアを発症したとされ入院。英治役の内海が報告に立って公演は中止になり、その2ヶ月半後となる8月6日、肺がんで急逝した。公表は8月10日、所属していた賢プロダクションと鈴置洋孝プロデュースの公式ホームページにて行われた。 鈴置の逝去後に開かれたお別れ会では、「煙が目にしみる」のセットに遺影が飾られていた。 麻生は鈴置の逝去に際し「『煙が目にしみる』が現実になるなんて。冗談きつ過ぎるよ。何度つぶやいた事か」と語っている。 「煙が目にしみる」の最終公演では、観客席の最前列中央に空席が用意された。また、内海が「このステージのどこかの場面に、鈴置もビールを飲みながら出ていたかもしれません。皆さんからの目撃情報を待ってます」と呼びかけた。 「鈴置洋孝プロデュース」の最終公演作は「この素晴らしき世界」。現役ソープ嬢役に麻生美代子、そしてその娘でソープ嬢役にくじらを配するという置き土産を残していった。 解散後は麻生美代子を中心として、鈴置の名から採った演劇集団「鈴舟」を2008年に結成。旗揚げ公演の「想い出のグリーングラス」から2015年公演の「ソウルマン」まで活動した。一部公演には内海も参加し、「煙が目にしみる」の続編的作品として「太陽のあたる場所」も上演された。「太陽のあたる場所」は、「煙が目にしみる」の主役・野々村浩介の娘である野々村早紀が結婚し、嫁ぎ先の義母・照子が亡くなるところから始まる物語。内海は義父である忠義役を演じた。こちらも映像メディア化はされていないが、「鈴舟」の公式ホームページにて舞台の内容がト書き、および写真とともに全て公開されている。 内海賢二は2013年6月13日に、麻生美代子は2018年8月25日に逝去。これをもって、「鈴置洋孝プロデュース」「鈴舟」は全ての活動を終えた。 人の死というものは誰か一人のものではありません。その人が生きている間に関わった、全ての人達のものです。 ――野々村桂の言葉より。 追記・修正は、心残りなくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カッコ内こんなに長くする必要ある?(演劇)ぐらいで十分じゃない? -- 名無しさん (2019-08-31 19 31 51) ↑自分も迷ったのですが、同名で中身が全く別物な演劇脚本や曲、戯曲、ドラマがあるのでこの表記にしました。 -- 名無しさん (2019-08-31 19 54 59) オキナワノコワイハナシって番組で同名のドラマがあったなぁ -- 名無しさん (2019-08-31 23 51 11) 今さらだが鈴置さんの項目まだないんだな… -- 名無しさん (2019-09-01 15 36 00) 名前 コメント
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野々宮龍(ののみや りゅう) すんすん学園2年。帰宅部。風紀委員会所属。 さらさらの髪に色素の薄い肌で、インテリクール系の美男子。1年の秋に転入してきた。 窓際の席で物憂げに構えたり、シルバーフレームの眼鏡をかけて文庫本を呼んだりしているため 一部女生徒からは「龍様」などと呼ばれている。が、実態はただの変態。 猫のような性格。虎太郎と仲がいい。お母様が美人。お金持ち。
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登録日:2010/10/28(木) 22 51 57 更新日:2024/05/30 Thu 09 14 26NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 コーチ ジャジメントナマーズ ドリルモグラーズ パワプロクンポケット パワポケ パワポケダッシュ ポケ11 ポケ2 ポケ5 ポケ8 兄 先輩 大神ホッパーズ 大神モグラーズ 寝取り 水木 水木卓 野々村愛 やる気不足の プロスペクト 水(みず)木(き) 卓(すぐる) パワプロクンポケットシリーズに登場するキャラクター。 初登場はパワポケ2で以後プロ野球編では皆勤賞。 パワポケダッシュにも登場しキーパーソンとなる。 非常に丁寧なキャラクター付けがされているため、影の主人公とも言える。 性格は取っ付きにくそうな見た目に反し、面倒見が良く、熱い情熱を持った野球の素質も高い元甲子園球児。 しかしいい加減なところもあり、真面目に練習しなかったり、株に手を出して失敗したりもしている。 【パワポケ2】 モグラーズの二軍。素質はあるがやる気は無く、監督やコーチからやきもきされている。 かつて夢だったプロ野球の世界の実態に失望し、覇気を失っていた。 しかし主人公からの激励・叱責によりやる気を取り戻しパワーアップ。 倉刈仁志、ドミオ・バンデラスらと共に日本一に輝き人気選手の一人となる。 彼女候補の一人、野々村愛と接点が出来、積極的にアプローチ。彼女もまんざらではなかったようす。 ちなみにGB版では仲間評価をMAXにすることで、守備Bその他全てAというまさに全盛期の水木を見ることができる。 【パワポケ5】 このとき31歳。また、二軍と一軍を行ったり来たりの生活に。 上層部の采配と相性が悪く、実力を発揮出来ずにいた。しかし再度日本一に輝く。 野々村愛とはまだ交流が続いている。しかし人気選手になり、忙しさにかまけて会えずにいた。 【パワポケダッシュ】 オープニングで放ったホームランボールが主人公の父親に命中し死なせてしまう。 その後五年間は主人公に憎まれながらも彼を応援し、最終的に主人公を養子として迎える。 主人公とは元々叔父と甥の関係にあり、水木の妹・静香は主人公の母。ちなみに静香は既に故人。 ガンバーズのOBでもあり、主人公の父とは当時バッテリーを組んでいた。 【パワポケ8】 41歳。半選手半コーチの立場だったが主人公が入団した年に引退しコーチに専念する。 ここに前後してパワポケダッシュの物語とリンク。 主人公にやる気が感じられないため、たまに嫌みを言う。 コーチとしてはまだまだ新米で、かなりの選手が引退してしまっているため若干孤立しているらしい。 ちなみにこのとき、凡田も引退し、おもちゃ博物館の館長になっている。 【パワポケ11】 コーチとしてかなりのやり手に成長。 かつての恩師、野々村監督のたっての願いで二軍監督に就任。 モグラーズ時代の仲間、古沢と共にナマーズを鍛える。 また、養子にダッシュ主人公がおり、このとき大学生。 倉刈仁志の娘、日出子の援助もしており、モグラーズ時代の仲間同様、倉刈仁志の心配をしている。 後に野々村監督が倒れ、古沢が監督に就任しサポートに回る。神条紫杏には古沢よりも期待され監督就任をすすめられるが、古沢の監督としての実力を正当に評価しない彼女のやり方を彼は嫌い、話を蹴る。 このパワポケ11時代に野々村愛が再登場するが、彼女はモグラーズのヘッドコーチだった槌田と結婚している。 しかし、彼女の子供・壮太は水木にとてもよく似ている。 どうも複雑な事情の末の子供らしい。 パワポケはCERO-Aです(笑) 愛も水木もお互いを未だ思っているらしく、愛の現在の夫の厚意で面会を許されている。 ナマーズでは有名らしく、触れてはいけないタブー。 紫杏は水木の脅迫のネタにしている。 壮太には野球を教えるなど父親のように接し、壮太からはそのことを不思議がられている。 証明してやらあ。 追記修正出来るってことを! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コーチや二軍監督の頃の水木も嫌いじゃないけど5でベテランだった水木の方が好きかな、個人的には -- 名無しさん (2024-05-23 17 25 12) 名前 コメント
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あらすじ ランプから出てきた魔人に目標を達成しないと死んでしまう呪いをかけられたパワポケ。 ミルキー通りで紫杏と遭遇して、展望台で真相を聞かされた。 そしてアウトレットモールで浜野朱里と出会う。パワポケは一軍選手になれるのか? パワポケは浜野に会い、彼女の過去を聞いた。体の秘密を教えてもらうとなんと浜野はサイボーグだった。 その次の週に再び会う。どこの会社かと聞くと、ジャジメントの方らしい。 次の週、浜野とコンビニに行くが、彼女はゴミをあさり、消費期限切れの弁当を見つけた。 パワポケは浜野がこんな生活をしているかと思うと心配になる。 次の週に浜野に会い、一緒についていくと怪しい2人に遭遇する。 浜野は2人を止めようとするがやられてしまう。 しかしパワポケは自分が行ってもやられるだけと判断し、じっとしていることにした。 5月1週、パワポケは浜野におみやげに生活に使えそうなものを寮から持ってきた。 そして2軍の試合。パワポケは試合で大活躍した。その後パワポケは浜野の様子を見た。 5月3週、狩村は調子を崩し、勝てない試合が続くことになる。 5月4週...パワポケは浜野に会いに行く。そこで浜野が怪しい男を交戦していた。 浜野は超音波振動で相手の脳をゆさぶって動きを止めた所を銃で撃ち殺そうとするが、 パワポケは「倒れた相手にとどめを刺すのは正しいことじゃない」と浜野を止める。 浜野は「こいつが生きて帰ったら、このアジトのことがばれるから、移動しないといけない」と言うが、 パワポケは「アジトぐらい、移せばいい」と説得し、浜野は銃をしまい、アジトを移すことにした。 6月1週、ホッパーズはナマーズに5連勝した。そのころ... ルッカ「アメリカ本社の承認も得ず、アジムとの交渉を行うとはどういうことですか。説明しなさい。」 紫杏「産油国の支援を受けているアジムはワギリバッテリーを目の敵にしており オオガミと敵対しています。うまく協力体勢をつくれば強力な戦力になってくれます。」 ルッカ「連中は、ただのテロリストです。協力が明らかになれば ジャジメントのイメージダウンはさけられません。」 紫杏「アジムとの交渉については、ゴルトマン会長の許可を得ております。」 ルッカ「な...?」 ゴルトマン「ああ、シアンの社長就任時にな。こんなに早く実現するとは思っておらんかったが。」 ルッカ「会長!」 ゴルトマン「ただし、状況によっては日本支社そのものを本社から切り離す。そういうことでよいな?」 紫杏「はい、ありがとうございます。」 ルッカ「...ミス紫杏。まだ翻訳機を使っているのですね。 いいかげん、英語をちゃんと話せるようになってはいかがです?」 紫杏「申しわけありません。自動翻訳機の性能が高いので助かっています。」 ルッカ「それはオオガミ製ですね。敵の道具を使っていて、はずかしくはないのですか?」 ゴルトマン「ルッカ、そのくらいで許してやりなさい。アジムとの交渉結果はすべて本社に報告するように。」 紫杏「了解しました。」 (パッ!) ルッカ「会長! あのような小娘にどうしてそこまで自由にやらせておくのです。」 ゴルトマン「日本にくわしいスタッフがもう他にはおらんのだ。それにあれは、お前とは違う意味で優秀だ。」 ルッカ「あの女が? しょせん日本人ですよ、あれは。」 ゴルトマン「(...やれやれ。)」 6月3週 パワポケ「あれ、あれは社長の秘書じゃないか。ボーッとして何をしてるんだ?」 「もし、そこのあなた。ひとつお聞きしてもよろしいですか?」 パワポケ「はい、なんでしょう?」 「ロマンというものについてなにかご存知ではありませんか?」 パワポケ「え?」 「ああ、単語の意味はわかります。ロマンス、あるいは小説のような成功や冒険や体験。 しかしもっと大切な価値があるそんな単語であったように思うのです。」 パワポケ「(「単語であった」? どうして過去の話なんだろう。)」 「たとえば、あなたにとっての野球。それはロマンではないのですか?」 パワポケ「そういえば、そうかも。野球にこだわって、 野球でなにかすごいことやりたいって思うのはロマンってのかもしれないなあ。」 「...こだわり、ですか。」 パワポケ「いや、むしろ夢かな。たとえ自分が中心じゃなくても、 なにかすごくカッコいい事件やいい話になってほしいって時があるじゃないですか。」 「...わかるような気がします。突然のことに対応いただき、ありがとうございました。 それでは、仕事があるので私はこれで失礼します。」 (スタスタ...) パワポケ「...なんだろうな? いつもは冷たい人って印象があるけど、 さっきは途方にくれてたようだった。よくわからない人だな。」 そしてパワポケは浜野と交流を深めていった。 7月1週 紫杏「野々村監督。ずいぶん5位と離されたな。」 野々村監督「もうしわけありません。」 紫杏「いやいや、一向にかまわない。今はチームの育成に集中してくれ。 私の希望は前にも言ったとおり2年後に優勝争いに参加することだ。」 野々村監督「はあ...」 紫杏「選手の獲得には金を出さない。 あくまでも、育てた戦力で戦い続けていただきたい。 そのためのお金なら、いくらでも喜んで出そう。」 (そして...) 水木「変わった経営者ですね。」 野々村監督「どうも、球団の利益とかあまり気にしていないようだね。 (いや、それどころかむしろ負けて喜んでるような...) ともかく2年かけてチームを育てられるのはありがたい。」 具田「おおっ?! あそこにいるのは一軍の野々村監督でやんすよ。」 パワポケ「よーし、いいところを見せてアピールするぞ!」 パワポケは投球テストでいい結果を出し、アピールをした。 パワポケ「よし、これでどうだ!」 野々村監督「前よりも、よくなったね。」 水木「そろそろ上でテストしますか?」 (...そのころ...) 紫杏「では、取引の件はそういうことで。」 「ああ、最後にひとつだけ。...あなたの父親の死に我々アジムが関係していることをあなたはどう思ってるのですか?」 紫杏「つらいことですが、目下の大問題を解決するためには忘れます。ジャジメントとアジムの同盟は必要なことです。」 「......なるほど。あなたとはよい取引が出来そうだ。それでは失礼いたします。」 (スタスタ...) 紫杏「.........。」 8月1週...ジャジメントはハピネスXをアジムに売りつけようとするらしい。 ゴルトマンはこの件を紫杏に任せることにした。 9月1週...パワポケは二軍監督の水木に実力が認められ一軍に昇格した! そして、初めての一軍の試合で大活躍した。一年目の願い事をクリアした! 9月4週、試合はナマーズの勝利で終わったが、勝利投手は狩村になった。 狩村と芦沼はロッカールームで言い争いになって大ゲンカに! そして... 紫杏「芦沼と狩村がケンカでケガ? しかも、芦沼の新入賞は絶望的? .........野々村監督。いつからこのチームは子供の集まりになった!」 野々村監督「もうしわけございません。私の選手起用がそもそも原因で...」 紫杏「...もういい。だが、今後こういうことは困るぞ。」 野々村監督「はい。」 (バタン) 紫杏「カイ。すぐに事件のあらましを調べろ。 そして内容に色をつけてから週刊誌にリーク(情報をもらすこと)しろ。リーク元がばれないように、な。」 甲斐「はい。...社長、楽しんでますね。」 紫杏「まあな。」 10月4からは秋キャンプ。パワポケは練習をこなした。そして秋キャンプが終わった。 パワポケ「秋キャンプが終わった。これからしばらくはオフだな。」 具田「心と身体のリフレッシュ期間でやんす! で、実家にいつ帰るんでやんす?」 パワポケ「...26日ぐらいかな。」 具田「じゃあ、オイラもそのくらいまで寮にいるでやんすから、練習するときは声をかけてくれでやんす。」 (...そのころ...) 「コンバンハ、シアン会長。」 紫杏「どうも、ハキムさん。ところで、ハピネスXをもっと大量に購入したいということですが?」 ハキム「ハイ。」 紫杏「しかし、前にも説明しましたが...あの薬は、たしかにこれまでの 同じような薬品にくらべて10倍もの効率で超能力をめざめさせますが服用者が 超能力にめざめるのと同じくらいの確率で服用者を死なせてしまうのですよ?」 ハキム「わがアジムの人間は、すべて死などおそれぬ戦士なのです。 そして、オオガミの悪魔と戦うには超能力者の数は今の10倍必要です。」 紫杏「...わかりました、努力しましょう。とはいえ、あなたがたにあの薬を 提供することでジャジメントにおける私の立場も危ういのです。」 ハキム「ホホウ?」 紫杏「...そこでですね。その死を恐れぬ戦士たちの力 少し、お貸し願えないでしょうか。」 ハキム「ハハハ、おたがいに組織のことでは苦労しているようですね。...いいでしょう。 わたしはジャジメントではなくあなたに協力しましょう。」 (そして...) ハキム「で、テレパス(読心能力者)はなんと報告を?」 「(シアン社長はアジムに対して敵意を持っていません。)」 ハキム「...オーケイ。ならば、父親のカタキをとるためわれわれをハメる可能性はないか。」 「(ただ、気になることが。テレパスがシアンの心を読んだあと自ら命を、その...)」 ハキム「...また、ですか。」 「(え?)」 ハキム「彼はなにか言い残しましたか?」 「(は、はい。信じられないことですが、「神など、いない」と叫んで...)」 ハキム「これまでの3人と同じです。 あの女、なにかとてつもない事を知っているようですね。そのうちに調べるとしましょう。 なあに、超能力など使わずとも自分からしゃべってくれますよ。しょせん、10代の小娘です。」 12月1週 具田「大変でやんす! 芦沼がホッパーズにトレードされることになったでやんす!」 パワポケ「ええっ?! でも、あいつは期待の新戦力で...」 具田「しかも金銭トレードでやんす。」 パワポケ「えええええっ!?」 具田「ひょっとしてウチの球団お金ないんでやんすかねえ...」 (ジャジメント日本社長室) 野々村監督「どういうことです! 芦沼は、来年ウチのローテーションの一角をになうべき戦力なんですよ。」 紫杏「まことに申しわけない。現場の長であるあなたへ連絡する前にマスコミにもれてしまったのだ。」 野々村監督「...連絡? その前に、相談していただきたかったものですな!」 紫杏「気持ちはわかる。だが、いろいろと事情があるんだ。今回は納得してもらえないだろうか。」 野々村監督「私は、社長の現場には理解のある方だと思っていたんですがね。...残念です。」 (バタン) 大神「...わからん。新入賞クラスの投手を、どうしてこんな金額で譲ってくれたんだ?」 北条「故障があるのかと調べてみましたがそんな事実はないようです。」 大神「となると...人間関係か。」 北条「そういえば、狩村投手となにかあったと聞いています。」 大神「まあ、いい。くれるというんだからもらっておこうじゃないか。」 (そして...) 芦沼「じゃあ、みなさん。お世話になりました。」 パワポケ「ああ、元気でな。.........。」 具田「これで、あいつは敵でやんすね。」 パワポケ「ライバルチームだけど、「敵」ってことはないだろ。」 柿元「...パワポケ君は、芦沼君がトレードのことを聞いたときのニュースは見てないんですね?」 パワポケ「なんのことだ?」 柿元「彼、すごく喜んでましたよ。はしゃいでた、ってくらい。」 パワポケ「え?」 柿元「まあ、気持ちはわからないでもないですけどね。どうせなら強いチームでプレイしたいじゃないですか。」 具田「オイラも一軍で活躍して、めだって、強いチームに行って優勝するでやんす!」 パワポケ「(そ、それでいいのかな?)」 続く 目次へ 次へ 前へ