約 198,048 件
https://w.atwiki.jp/running/pages/386.html
愛媛 愛媛(チーム順位のみ) 愛媛(個人成績のみ) 愛媛(所属のみ) 愛媛(チーム順位と個人成績) 愛媛(個人成績と所属) 順位推移・愛媛 トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 愛媛・戦力分析 項目 評価値 レベル 備考 総合 7.47 ■■■■■■■ 1区 9.23 ■■■■■■■■■ 2区 9.71 ■■■■■■■■■■ 3区 7.42 ■■■■■■■ 4区 8.29 ■■■■■■■■ 5区 8.62 ■■■■■■■■■ 6区 9.98 ■■■■■■■■■■ 7区 7.03 ■■■■■■■ 愛媛戦力分析(旧コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 10.07 ■■■■■■■■■■ 1区 10.47 ■■■■■■■■■■ 2区 10.26 ■■■■■■■■■■ 3区 9.30 ■■■■■■■■■ 4区 10.57 ■■■■■■■■■■■ 5区 9.85 ■■■■■■■■■■ 6区 9.16 ■■■■■■■■■ 7区 10.39 ■■■■■■■■■■ 愛媛・戦力分析(新コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 6.86 ■■■■■■■ 1区 8.94 ■■■■■■■■■ 2区 9.58 ■■■■■■■■■■ 3区 6.98 ■■■■■■■ 4区 7.75 ■■■■■■■■ 5区 8.32 ■■■■■■■■ 6区 10.17 ■■■■■■■■■■ 7区 6.24 ■■■■■■ 3回以上選出されたチーム ジュニアA(高校) 今治北高(15回)、宇和島東高(13回)、松山工高(11回)、八幡浜高(9回)、松山商高(7回)、宇和高(4回)、 ジュニアB(中学) 津島中(4回)、明浜中(3回)、大西中(3回)、 大学・一般 四国電力(12回)、法政大(4回)、早稲田大(3回)、 チーム記録 [[コース]] 総合記録 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 旧コース 第1回 2 20 30 第2回 坂井隆則 14 31 第2回 坂野清志 8 53 第1回 渡部亮 26 28 第1回 濵田茂男 21 44 第2回 白石真 15 11 第2回 篠浦辰徳 9 04 第4回 若本和昭 43 13 現コース 第9回 2 24 22 第18回 鈴木洋平 20 25 第10回第15回 井上太郎鈴木洋平 8 49 第10回 久保慶和 24 36 第9回第11回 大森貴之宇都宮崇之 14 45 第19回 菅真大 25 20 第15回 藤原匠平 8 48 第14回 武村佳尚 38 39 旧コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1回 22 2 20 30 今治北高 川之江南中 トヨタ自動車 南宇和高 宇和島東高 宇和海中 自衛隊体育学校 2回 24 2 20 54 今治北高 青石中 自衛隊体育学校 松山工高 今治北高 久谷中 トヨタ自動車 3回 27 2 23 06 今治北高 久谷中 四国電力 松山商高 宇和島東高 津島中 日新製鋼 4回 24 2 21 28 宇和島東高 大西中 日新製鋼 今治北高 今治北高 津島中 四国電力 現コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 5回 42 2 28 31 宇和島東高 北条南中 本田技研浜松 宇和島東高 今治北高 大西中 神奈川大 6回 37 2 26 07 今治北高 今治西中 大塚製薬 今治北高 今治東高 宇和中 法政大 7回 40 2 26 14 松山商高 川之江南中 四国電力 今治北高 八幡浜高 東予東中 法政大 8回 43 2 27 45 今治北高 津島中 大塚製薬 宇和島東高 松山商高 津島中 日本体育大 9回 25 2 24 22 松山商高 新居浜東中 四国電力 松山商高 松山商高 新居浜東中 早稲田大 10回 37 2 25 05 八幡浜高 大洲南中 四国電力 松山商高 八幡浜高 北条北中 法政大 11回 30 2 25 15 八幡浜高 弓削中 エスビー食品 八幡浜高 宇和島東高 明浜中 大東文化大 12回 42 2 27 40 八幡浜高 弓削中 四国電力 今治北高 宇和島東高 明浜中 國學院大 13回 46 2 27 57 八幡浜高 吉田中 四国電力 今治北高 松山工高 南二中 國學院大 14回 41 2 25 49 松山工高 角野中 城西大 松山工高 松山工高 明浜中 四国電力 15回 46 2 28 49 宇和高 新居浜西中 四国電力 松山工高 宇和島東高 角野中 法政大 16回 46 2 27 27 宇和島東高 松山南中 四国電力 松山工高 八幡浜高 吉海中 城西大 17回 37 2 25 39 新居浜西高 吉海中 早稲田大 松山工高 宇和高 今治西中 四国電力 18回 36 2 25 03 新居浜西高 宇和中 四国電力 今治北高 松山工高 松山西中等 順天堂大 19回 40 2 25 07 宇和島東高 北伊予中 早稲田大 宇和島東高 松山工高 東予東中 順天堂大 20回 41 2 26 31 今治北高 吉田中 山梨学院大 松山工高 宇和高 大西中 日本体育大 21回 37 2 25 50 宇和高 勝山中 東海大 八幡浜高 宇和島東高 新居浜西中 神奈川大 ※順位・タイムの太字は都道府県最高記録、チーム順位の黒字は区間での順位変動なし、赤字は上昇、青字は下降。個人順位の白抜きは区間賞、所属の赤地はふるさと選手 愛媛 愛媛(チーム順位のみ) 愛媛(個人成績のみ) 愛媛(所属のみ) 愛媛(チーム順位と個人成績) 愛媛(個人成績と所属) 順位推移・愛媛 トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 #splitinclude plugin Error splitincludeは1ページに 3 つまでしか使えません。 3回以上選出されたチーム ジュニアA(高校) 今治北高(15回)、宇和島東高(12回)、松山工高(11回)、八幡浜高(8回)、松山商高(7回)、宇和高(3回)、 ジュニアB(中学) 津島中(4回)、明浜中(3回)、大西中(3回)、 大学・一般 四国電力(12回)、法政大(4回)、早稲田大(3回)、 チーム記録 コース 総合記録 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 旧コース 第1回 2 20 30 第2回 坂井隆則 14 31 第2回 坂野清志 8 53 第1回 渡部亮 26 28 第1回 濵田茂男 21 44 第2回 白石真 15 11 第2回 篠浦辰徳 9 04 第4回 若本和昭 43 13 現コース 第9回 2 24 22 第18回 鈴木洋平 20 25 第10回第15回 井上太郎鈴木洋平 8 49 第10回 久保慶和 24 36 第9回第11回 大森貴之宇都宮崇之 14 45 第19回 菅真大 25 20 第15回 藤原匠平 8 48 第14回 武村佳尚 38 39 旧コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1回 22 2 20 30 今治北高 川之江南中 トヨタ自動車 南宇和高 宇和島東高 宇和海中 自衛隊体育学校 2回 24 2 20 54 今治北高 青石中 自衛隊体育学校 松山工高 今治北高 久谷中 トヨタ自動車 3回 27 2 23 06 今治北高 久谷中 四国電力 松山商高 宇和島東高 津島中 日新製鋼 4回 24 2 21 28 宇和島東高 大西中 日新製鋼 今治北高 今治北高 津島中 四国電力 現コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 5回 42 2 28 31 宇和島東高 北条南中 本田技研浜松 宇和島東高 今治北高 大西中 神奈川大 6回 37 2 26 07 今治北高 今治西中 大塚製薬 今治北高 今治東高 宇和中 法政大 7回 40 2 26 14 松山商高 川之江南中 四国電力 今治北高 八幡浜高 東予東中 法政大 8回 43 2 27 45 今治北高 津島中 大塚製薬 宇和島東高 松山商高 津島中 日本体育大 9回 25 2 24 22 松山商高 新居浜東中 四国電力 松山商高 松山商高 新居浜東中 早稲田大 10回 37 2 25 05 八幡浜高 大洲南中 四国電力 松山商高 八幡浜高 北条北中 法政大 11回 30 2 25 15 八幡浜高 弓削中 エスビー食品 八幡浜高 宇和島東高 明浜中 大東文化大 12回 42 2 27 40 八幡浜高 弓削中 四国電力 今治北高 宇和島東高 明浜中 國學院大 13回 46 2 27 57 八幡浜高 吉田中 四国電力 今治北高 松山工高 南二中 國學院大 14回 41 2 25 49 松山工高 角野中 城西大 松山工高 松山工高 明浜中 四国電力 15回 46 2 28 49 宇和高 新居浜西中 四国電力 松山工高 宇和島東高 角野中 法政大 16回 46 2 27 27 宇和島東高 松山南中 四国電力 松山工高 八幡浜高 吉海中 城西大 17回 37 2 25 39 新居浜西高 吉海中 早稲田大 松山工高 宇和高 今治西中 四国電力 18回 36 2 25 03 新居浜西高 宇和中 四国電力 今治北高 松山工高 松山西中等 順天堂大 19回 40 2 25 07 宇和島東高 北伊予中 早稲田大 宇和島東高 松山工高 東予東中 順天堂大 20回 41 2 26 31 今治北高 吉田中 山梨学院大 松山工高 宇和高 大西中 日本体育大 ※順位・タイムの太字は都道府県最高記録、チーム順位の黒字は区間での順位変動なし、赤字は上昇、青字は下降。個人順位の白抜きは区間賞、所属の赤地はふるさと選手
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2507.html
都道府県ご当地キャラ 916 :水先案名無い人:2012/12/08(土) 18 31 33.51 ID 5M2jo5XV0 全都道府県ご当地キャラ選手入場!! (独断と偏見で各都道府県から1つずつ) ねんりんピック鹿児島のキャラクターは生きていた!! 更なる研鑚を積み「かごしまPRサポーター」として甦った!!! 安直ネーム!! さくらじまん(鹿児島県)だァ――――!!! ローカルヒーローはすでに我々が1985年に完成している!! 自主制作映画で誕生 観光戦隊イセシマン(三重県伊勢市)だァ――――!!! 乗り込みしだい出発まくってやる!! 地域交通代表 OSAKA PiTapaのぴたポンだァッ!!! 祝言の証なら妾の証明書がものを言う!! 諏訪の萌え結婚証 一緒になりたいッチャー 諏訪姫(長野県諏訪市)!!! 真の虐待防止を知らしめたい!! 広島県オレンジリボンキャンペーンナビゲーター 安芸戦士メープルカイザーだァ!!! 市のイベントはもちろん全参加だがサガン鳥栖の試合も全試合皆勤だ!! 鳥栖市の怪鳥 とっとちゃんだ!!! 紀伊水道対策は完璧だ!! 南海フェリー 阿波野まい&高野きらら(徳島県・和歌山県)!!!! 全観光PRキャラのベスト・キュートは私の中にある!! 甲斐犬の神様が来たッ ひし丸(山梨県)!!! 相撲だったら絶対に敗けん!! ゆるキャラグランプリ1位の本気見せたる 今治の星 バリィさんだ!!! バーリ・トゥード(どこでも出没)ならこいつが怖い!! 熊本の営業部長(知事から任命) くまモンだ!!! 南国高知・須崎市から海からの使者が上陸だ!! 須崎市地域雇用創造協議会 UTB-2000!!! 生き別れになった親を捜したいからシンガー(歌手)になったのだ!! 歌えるご当地キャラの実力を見せてやる!!千梅ちゃん(福岡県太宰府市)!!! テレビ局のPRに「おっさん」とはよく言ったもの!! 完全中継の奥義が今 阪神戦でバクハツする!! 兵庫県の県域局・サンテレビのマスコット おっ!サン先生だ―――!!! 「かの巨匠・やなせたかし氏がデザイン」こそが国内最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ 佐世保バーガーキング(長崎県佐世保市)!!! 「ジュエルハート」を集めたいから人間界にきたッ キャリア一切不明!!!! 宮崎のフラワー(元気)フェアリー ミィヤ&サキーラだ!!! 私たちは歌最強ではない応援で最強なの!! 御存知徳山競艇 ティ・アラ(みぃく&ミーナ)!!! 果物の本場は今や岡山にある!! 私たちを驚かせる奴はいないの!! 「じゅれみっくす」だ!!! うざァァァァァいッ説明不要!! 遷都1300年!!! 大仏+鹿!!! せんとくんだ!!! キャラクターは親しまれてナンボのモン!!! 超実戦警察キャラ!! 本家東京都からピーポくんの登場だ!!! 湯桶はワシのもの 邪魔するモンは思いきり熱い湯を掛けて思いきり手ぬぐいで縛るだけ!! あわら温泉「湯めぐり手形」 湯巡権三(福井県あわら市) 震災からの復興支援と風評被害からの汚名返上のために生まれたッ!! ご当地キャラ初変身ヒロイン 小峰シロ(福島県白河市)!!! 本四連絡に更なる磨きをかけ ”宇高国道フェリー”「うたか三姉妹」が帰ってきたァ!!! 今の自分に休みはないッッ!! 埼玉県マスコット コバトン!!! 飛行場3文字略語の妙技が今ベールを脱ぐ!! 石川小松から こまQだ!!! ファンの前でならワシはいつでも満面の笑顔じゃ!! 商工会議所キャラクター いきいき黄門さま 水戸から登場だ!!! うどん屋の仕事はどーしたッ 美少女紀行の旅 未だ終わらずッ!! 打つも伸ばすも思いのまま!! 稲川みなせ(秋田県湯沢市)だ!!! 特に理由はないッ ヒーローが強いのは当たりまえ!! 琉球放送にはないしょだ!!! 日の下開山! 琉神マブヤーがきてくれた―――!!! 横須賀で磨いた海軍カレー!! 湘南のカレー好き鴎 スカレー(神奈川県横須賀市)だ!!! おでんだったらこの人を外せない!! 超ブラック系静岡おでんPRキャラクター 黒静だ!!! 脂の乗った鰤の超一流の極旨カツだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 佐渡の天然ぶりカツ丼!! ブリカツくん(新潟県佐渡島)!!! このキャラクターは藤子不二雄A先生が完成させた!! 富山県の切り札!! 立山くんだ!!! ご当地キャラの元祖が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッひこにゃん(滋賀県彦根市)の登場だ――――――――ッ 加えて緊急時に備え、各都道府県から超豪華なリザーバーを多数御用意致しました! スポーツ大好き 府内瑞樹!! 温泉大好き 別府真湯!! ウエスタン娘!九重エリカ! 他大分萌えおこしプロジェクトから計18名 梨+鳥 とりピー(鳥取県) 繭なのか卵なのか まゆまろ(京都府) 知多半島をPR 知多娘。プロジェクト(愛知県) ボクは犬じゃない! ちーばくん(千葉県) 実は2代目 ぐんまちゃん!(群馬県) ただいまゆるキャラ修行中 ミヤリー(栃木県宇都宮市) どこの炭酸飲料だ! チェリ夫(山形市・山形地検) 宮城の食を支える熱い奴 スーパーミヤギ人THE王食フードファイヤーBBQ烈怒(L)(宮城県仙台市) 岩手と言えばこれ! わんこきょうだい!(岩手県) 三内丸山遺跡 さんまる(青森県) 絶景領域新発見! 豊岬あゆみ 他沿岸バス萌えっ子フリー切符キャラクター計9名(北海道) ……ッッ 島根県と岐阜県は紹介できるキャラが見つけられませんでしたッッ 申し訳ないッッ!! 関連レス 921 :水先案名無い人:2012/12/08(土) 22 05 50.31 ID LEVUZEw50 島根…しまにゃん 岐阜…うながっぱ(多治見市)、やなな(岐阜市、2013年3月31日引退予定) 他都道府県に比べると少ないイメージはありますね。 愛知なんかは名古屋だけで結構いるけど ttp //allenter.jpn.org/log/local/nagoyachara.html 922 :水先案名無い人:2012/12/08(土) 23 26 39.32 ID Qnl18ivaP 乙! 宮崎もちゃんとあって嬉しい 923 :水先案名無い人:2012/12/09(日) 00 06 36.48 ID Xmwi//K80 乙 ここんとこ豊作だなぁ コメント 名前
https://w.atwiki.jp/wthomeministry/pages/79.html
経済力ランキング 2006年度 GPP(経済力) GPP:県内総生産 都道府県 GPP(百万円) 1 東京 92,277,127 2 大阪 38,808,582 3 愛知 36,506,197 4 神奈川 31,775,235 5 埼玉 20,869,914 2006年度 PI PI:県民所得 都道府県 PI(千円) 1 東京 4,820 2 愛知 3,509 3 静岡 3,389 4 滋賀 3,352 5 神奈川 3,257 2008年度 財政力指標 都道府県 財政力指標 1 東京都 1.406 2 愛知県 1.097 3 神奈川県 0.963 4 大阪府 0.825 5 千葉県 0.801 6 埼玉県 0.769 7 静岡県 0.766 8 茨城県 0.676 9 栃木県 0.656 10 京都府 0.651
https://w.atwiki.jp/running/pages/290.html
山梨 山梨(チーム順位のみ) 山梨(個人成績のみ) 山梨(所属のみ) 山梨(チーム順位と個人成績) 山梨(個人成績と所属) 順位推移・山梨 トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 山梨・戦力分析 項目 評価値 レベル 備考 総合 7.1 ■■■■■■■ 1区 8.16 ■■■■■■■■ 2区 8.7 ■■■■■■■■■ 3区 8.37 ■■■■■■■■ 4区 7.73 ■■■■■■■■ 5区 7.91 ■■■■■■■■ 6区 7.69 ■■■■■■■■ 7区 7.85 ■■■■■■■■ 山梨戦力分析(旧コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 6.67 ■■■■■■■ 1区 8.86 ■■■■■■■■■ 2区 8.80 ■■■■■■■■■ 3区 7.56 ■■■■■■■■ 4区 7.54 ■■■■■■■■ 5区 7.86 ■■■■■■■■ 6区 7.19 ■■■■■■■ 7区 7.36 ■■■■■■■ 山梨・戦力分析(新コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 7.2 ■■■■■■■ 1区 8.0 ■■■■■■■■ 2区 8.67 ■■■■■■■■■ 3区 8.56 ■■■■■■■■■ 4区 7.77 ■■■■■■■■ 5区 7.92 ■■■■■■■■ 6区 7.81 ■■■■■■■■ 7区 7.97 ■■■■■■■■ 3回以上選出されたチーム ジュニアA(高校) 山梨学院大付高(24回)、山梨農林高(14回)、山梨園芸高(9回)、巨摩高(6回)、韮崎高(5回)、 ジュニアB(中学) 櫛形中(11回)、八田中(6回)、白根巨摩中(5回)、 大学・一般 山梨学院大(19回)、愛知製鋼(3回)、亜細亜大(3回)、 チーム記録 [[コース]] 総合記録 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 旧コース 第4回 2 22 02 第2回 卯月達也 14 37 第1回 土橋一友 9 04 第4回 中村英幸 27 02 第4回 高橋勝保 22 21 第3回 手塚祐基 15 26 第4回 平井学 9 18 第4回 青柳友博 43 49 現コース 第19回 2 22 49 第19回 上田健太 20 24 第12回 石井健太 8 40 第6回 尾崎輝人 24 28 第15回 石井健太 14 48 第19回 河村知樹 25 03 第21回 橘田大河 9 05 第12回 小山祐太 38 23 旧コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1回 42 2 23 49 卯月達也 14 49 34位 土橋一友 9 04 20位 池谷重喜 27 21 36位 渡辺吉一 23 00 44位 松田勇雄 15 29 40位 手塚祐基 9 29 45位 神場忠勝 44 37 37位 2回 44 2 25 29 卯月達也 14 37 21位 斉藤賢志 9 17 42位 市川友紀 27 55 44位 雨宮英巳 23 04 40位 渡辺吉一 15 38 39位 金丸良太 9 29 41位 池谷重喜 45 29 43位 3回 39 2 25 26 高橋勝保 15 11 44位 早川真悟 9 17 29位 池谷重喜 28 10 40位 池谷剛 22 43 38位 手塚祐基 15 26 26位 穴水翔 9 34 40位 青柳友博 45 05 40位 4回 30 2 22 02 桜田和誠 14 50 33位 清水幸次 9 09 34位 中村英幸 27 02 28位 高橋勝保 22 21 25位 手塚祐基 15 33 34位 平井学 9 18 28位 青柳友博 43 49 29位 現コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 5回 37 2 27 03 鈴木博 21 05 34位 窪田光真 9 11 36位 池谷剛 25 45 41位 坂本拓矢 15 17 34位 矢崎登久 26 09 29位 井上貴博 9 34 42位 青柳友博 40 02 35位 6回 30 2 25 29 岩沢優治 21 40 39位 井上貴博 8 56 18位 尾崎輝人 24 28 9位 小河原博文 15 01 23位 五味正裕 26 59 45位 岡村翔 9 07 19位 中村英幸 39 18 30位 7回 41 2 26 41 井上貴博 21 30 43位 平川信彦 8 58 30位 川原誉志文 25 41 42位 古屋大希 15 32 43位 川崎英哉 26 03 28位 小田切崇 9 19 39位 清家健 39 38 35位 8回 44 2 27 53 川崎英哉 21 42 42位 藤森淳司 9 28 47位 森本直人 25 13 32位 井上貴博 15 18 35位 大沢正和 26 27 36位 小田切崇 9 28 42位 小俣好紀 40 17 42位 9回 44 2 27 18 岡村翔 21 08 30位 岡村翼 9 13 35位 矢崎登久 26 11 46位 古屋大希 15 11 34位 井上貴博 26 25 37位 清水龍希 9 33 45位 小河原博文 39 37 35位 10回 46 2 28 21 平川信彦 21 35 44位 田辺献 9 10 34位 小河原博文 24 54 34位 森田洋 15 44 46位 坂本智史 26 45 39位 千田祐介 9 20 34位 岩沢優治 40 53 47位 11回 47 2 28 28 植野友介 21 25 40位 石井健太 9 20 28位 森本直人 25 03 11位 星健太 15 24 38位 伊藤直紀 26 51 44位 串田優大 9 45 47位 岡村翔 40 40 47位 12回 24 2 24 27 八巻賢 21 23 40位 石井健太 8 40 6位 上条記男 24 36 19位 近藤寛通 15 16 33位 尾崎博 26 55 40位 穴水勇太 9 14 17位 小山祐太 38 23 10位 13回 47 2 28 04 石井健太 21 28 42位 笹本晴希 9 09 36位 松村康平 24 58 39位 尾崎博 15 33 41位 桜田元規 27 36 47位 有泉潤 9 19 29位 上条記男 40 01 37位 14回 36 2 25 08 内藤正道 21 03 36位 松田龍弥 8 54 24位 松村康平 25 00 32位 手塚祐太朗 15 20 44位 箕輪潤平 26 26 36位 河口泰亮 9 07 15位 平川信彦 39 18 36位 15回 23 2 23 26 内藤正道 20 52 26位 河口泰亮 8 57 15位 上条記男 25 06 32位 石井健太 14 48 13位 手塚祐太朗 25 39 22位 深沢優 9 11 34位 中川剛 38 53 24位 16回 40 2 25 35 土橋直樹 21 16 43位 小林周慎 8 55 16位 八巻賢 24 30 18位 有泉潤 15 13 35位 五味一彦 26 30 44位 諏訪寛太 9 06 30位 依田崇弘 40 05 42位 17回 44 2 27 54 上田健太 21 06 32位 諏訪寛太 9 00 21位 井上大仁 25 22 39位 西山令 15 28 41位 今村来里夫 26 30 42位 五味翔太 9 14 35位 牧野俊紀 41 14 47位 18回 27 2 23 56 上田健太 20 46 26位 藤巻輝 8 57 32位 田代一馬 25 45 46位 西山令 14 55 19位 市谷龍太郎 25 19 10位 小林雄斗 9 33 37位 井上大仁 38 41 14位 19回 26 2 22 49 上田健太 20 24 13位 志村仁夢 9 18 44位 田代一馬 24 33 22位 西山令 15 11 37位 河村知樹 25 03 7位 笠井虎壱 9 18 42位 上条記男 39 02 29位 20回 39 2 25 39 飯島圭吾 21 07 31位 望月悠斗 9 11 39位 上村純也 25 29 38位 花輪瑞貴 15 21 42位 高橋将平 26 04 36位 橘田大河 9 14 44位 河村知樹 39 13 36位 21回 34 2 25 13 飯島圭吾 20 56 26位 土屋雅也 9 14 38位 上田健太 25 17 28位 関川大悟 15 08 34位 熊谷尭之 25 52 32位 橘田大河 9 05 16位 上村純也 39 41 38位 ※順位・タイムの太字は都道府県最高記録、チーム順位の黒字は区間での順位変動なし、赤字は上昇、青字は下降。個人順位の白抜きは区間賞、所属の赤地はふるさと選手
https://w.atwiki.jp/todofuken/pages/21.html
関東 群馬県 特徴:森林 面している都道府県・・・新潟県、福島県、長野県、栃木県、埼玉県 関東甲信越は面している県が多く、また防衛時に有利になる県が多いためここからの展開は少し難しくなっている また、福島県では移動速度、長野県では攻撃力が30%、栃木県では近接攻撃力が50%、埼玉県では間接攻撃力が50%減少するので最初は新潟県を落とし、徐々に強くしていったほうがいい 栃木県 特徴:河川 面している都道府県・・・福島県、群馬県、茨城県、埼玉県 どこに侵攻してもこちら側が不利になるので、兵玉研究所を使って槍玉を効率よく使っていくなど、きちんとした作戦が大切 茨城県 特徴:河川 面している都道府県・・・福島県、栃木県、埼玉県、千葉県 こちらも栃木県と同じ 戦術選びも大切 埼玉県 特徴:森林 面している都道府県・・・長野県、群馬県、栃木県、茨城県、千葉県、山梨県、東京都 ここは接している県が長野県の次に多い しかし、山梨県が金山である上、忍者が自動生産される神奈川も近くにあるから、神奈川県を山梨県経由で侵攻することが最優先課題とされる 千葉県 特徴:沼地 面している都道府県・・・茨城県、埼玉県、東京都 ここは接している県が案外少なく、東京都を落とせば次は神奈川なので関東の中では序盤、進めやすいほうだと思われる 東京都 特徴:河川 面している都道府県・・・埼玉県、千葉県、山梨県、神奈川県 千葉県と同じく簡単なほう 山梨県か神奈川県を落とせばいい 神奈川県 特徴:忍の里 面している都道府県・・・山梨県、東京都、静岡県 ここは結構条件がよく、案外簡単に面している3県を占領できる 忍者をうまく使えば、先に兵玉よりも戦術を優先的にレベルアップするほうがいいかもしれない
https://w.atwiki.jp/hoi4-todohuken/pages/26.html
基本説明 太平洋の覇者 空母いずも(護衛艦だって?このmodでは空母だぞ。)を筆頭とした空母艦隊を最初から持つ県。最初から彼らとタイマンを張れる都道府県と言ったら今のところ京都・広島・長崎ぐらいだろう(青森はディシジョン完遂後ならタイマンできる。)。工業力も軍需は少なめだが造船所と民需は多いのはさすが関東第2位といったところ。しかし資源が東京よりも劣悪というのが難点。 歴史の概要 未設定 基本説明 国力 基本方針NF 政治 経済 生産 軍事対群馬陣営 陸軍 海軍 NF「7th fleet」(第7艦隊イベント) 余談 国力 石油 アルミ ゴム タングステン 鋼鉄 クロム 民需 軍需 造船所 固有NF 初期政体 人口 安定度 戦争協力度 0 0 0 0 8 6 39 8 17 あり 中道 9.55M 72% 50% 勢力 イデオロギー 支持率 政変後の国名()内は漢字化MODでの名称 党首名 元首特性 神奈川補助議会 民主主義 1% カナガワ(神奈川) 黒岩 祐治 民意の代表(政治力上昇値+2%) 神奈川補助議会 民主主義 ?% ヨコハマ(横浜) Humiko Hayashi 民意の代表(政治力上昇値+2%) 京浜安保共闘 共産主義 15% カナガワアイコク共和国(神奈川愛国共和国) 川島 豪 横須賀水交会 ファシスト 32% カナガワカイヨウ主義国(神奈川海洋主義国) 中尾 誠三 神奈川県議会 中道 52% カナガワ(神奈川) 黒岩 祐治 ヨコハマは地域イベントで多数を不遇にすると出てくる。 いくつかの選択肢を乗り越え、使えるNFが変更されるその様はまるで本家ソビエト連邦のトロツキールートの様。(トロツキーと違い選択肢は外道ではないといけないが…。) 国民精神名前 効果 説明 自衛隊艦隊司令部 艦隊協調性+5%海軍指揮統制率+5%直衛艦防御+10% 伝統墨守・唯我独尊 索敵(海軍)+5%艦艇回復率+5%主力艦攻撃+5%主力艦装甲+5% 基本方針 資源問題と常に向き合うべし。 NF ここにNFの全体図を貼る。 政治 始めは、少し時間が経ってから各地区(横浜→川崎→横須賀→湘南→相模原→小田原の順)の行政イベントが発生する。これが完遂した場合、NFの「独立した政治」か「偉大なる横浜県」が自動で完了する。(ちなみに横浜県を達成するには…?) イベントの数的にはファシストになったほうがお得。ファシストになることで町田、伊豆を手に入れるチャンスがあり、海軍ツリーで独自の海軍をとれば徳島への圧力をかけることができる。共産主義は東北に進むことができ、東京追従ルートにも行けるのでちょっとお得。 関東第一主義ルートのNF「町田編入」には東京都の国境紛争に勝つ必要がある。東京の兵力は質も良いので少々難易度は高い。 ファシストの支持率が多めなので首都保護圏ではなく関東中枢連邦へと進むこともできる。首都保護圏イベントは加入することで支持率関係なしに民主政体へと移行する。東京都諸島政府が出現した場合、彼らから支援をもらうことができる。そこまでの状態になったらほぼ決着はついているようなっものだが… 経済 経済法は緊張度60%が条件の「北関東の移民の受け入れ」が必要。民主主義以外なら他国に攻め入れることで楽に緊張度は上がるが、民主主義だと群馬当りが行動に出ないと解除できない。幸いにも協力度は高いので変なことをしなければ解除後に戦争経済に移れる。 民需は初期で約25個使える。しかし鉄はたった5、石油に至っては出てこないため資源をほとんど輸入に頼る必要がある。幸い人工石油工場は研究済みなので建てまくるのがおすすめ。あと工業研究の採掘系も必ず行おう。 第7艦隊イベントを進める場合は民需工場にかなりの余裕を持たせないと辛くなる。 生産 軍需9は周辺国に比べれば若干少なめ。群馬戦に備えるなら増産すべし。特に中央即応部隊は優秀だがトラックと野戦砲が結構いるので備蓄不足になりやすい。また、空母いずもは艦載機0のため100%の力を出すには艦載機も生産する必要がある。沢山ある造船所についてだが旧式の扱いとなっている海上自衛隊の艦船がある。結論から言うと海自の船は旧式ではない。詳細は軍事の欄で解説する。 軍事 陸軍 編成 呼称 内容(戦闘) 内容(支援) 展開数 陸上自衛隊施設団 歩兵4 偵察中隊 8 陸上自衛隊中央即応隊 山岳歩兵10 自動車化歩兵4 砲兵4 偵察中隊 支援砲兵 1 陸上自衛隊普通科師団 歩兵12 偵察中隊 1 陸上自衛隊トラック師団 自動車化歩兵3 偵察中隊 1 初期戦力に幅8が多いうえ、最初から歩兵装備が足りないという点に注意。 人材 不在 海軍 下記参照 人材 スキル 名前 ダメージ 守備 退去中の艦隊速度,ポジション値 艦隊協調性 特性 7 山下 万喜 1 1 1 1 なし 5 糟井 裕之 1 1 1 1 優れた戦術家ハエ叩き 5 道満 誠一 1 1 1 1 なし 4 斎藤 聡 1 1 1 1 ハエ叩き 4 山本 喜清 1 1 1 1 なし 4 湯浅 秀樹 1 1 1 1 海の狼優れた戦術家 4 杉本 考幸 1 1 1 1 なし 4 鈴木 拓哉 1 1 1 1 なし 4 藤田 勝志 1 1 1 1 海の狼 3 小沢 輝男 1 1 1 1 ハエ叩き 3 石橋 督悦 1 1 1 1 優れた戦術家 3 菊池 弘憲 1 1 1 1 なし 3 中野 聡 1 1 1 1 なし 3 河上 康博 1 1 1 1 海の狼 3 坂井 喜一郎 1 1 1 1 なし 2 関本 健 1 1 1 1 航空管制官 2 檀之上 明典 1 1 1 1 なし 2 小林 倫彦 1 1 1 1 なし 2 吉野 敦 1 1 1 1 航空管制官 1 生嶋 正智 1 1 1 1 なし 1 小林 倫彦 1 1 1 1 なし 1 生嶋 正智 1 1 1 1 なし 1 五味 康司 1 1 1 1 海の狼 1 米田 直人 1 1 1 1 なし 1 渡邊 秀幸 1 1 1 1 なし 流石に多いがすべてを使いこなせるほどの対抗相手は周辺にいない。 空軍 無し 対群馬陣営 対群馬戦は補充との戦いは変わらない。しかし東京と違って東京が堕ちたらほぼ逆転不可能なため要塞に籠る戦いはお勧めできない。 現状での戦略は主に2つ。AIと同じく優秀な海軍を使って千葉に強襲上陸して千葉から攻め落とすのか、全ての前線に師団を張り付けて相手の充足を削るか。前者は東京と埼玉の戦線が崩れたら逆転がほぼ不可能。後者は戦線の崩壊リスクが少ないが、数年間の長期戦を覚悟しなくてはならない。 陸軍 師団テンプレートは優秀。特に「中央即応師団」は山岳兵と自動車部隊と砲兵で構成された幅40の師団。ある程度の生産体制が整ったら幅20の陸自の師団を生産しとけばいい。ちなみに指揮官はいない。ドクトリンは大規模作戦計画を取っている。 バニラのイギリスと同じく大きな大戦を考慮すると人的資源には少々不安がある。 海軍 とてつもなく優秀。何度も言うが空母いずもに軽巡のこんごう型などといった優秀な艦隊にくわえ海上保安庁の艦隊もいる。重巡や戦艦といった大火力組がいないがどちらもランク2はすでに開発済みなため作ればいい。指揮官の数も多く平均レベルも高い。特筆すべきは「レベル7の提督が初期にいる」ということ。それ以外にもスキル2つもちのレベル5提督とかもいるので本当に文句なしと言えるだろう!ちなみにドクトリンは基地攻撃ドクトリンを取っている。 主力艦が空母のみなので戦艦を作るのがおすすめ。関東大戦での沿岸砲撃で活躍してくれる。しかし、資源は。 NF「7th fleet」(第7艦隊イベント) このNFを獲得してイベントを進めると第7艦隊の艦船をサルベージすることができる。サルベージには建設Ⅳや原子力技術、ロケットなどといった先行技術とサルベージの際の民需工場と時間が必要だが、サルベージを完了すると神奈川海軍の戦力となる(設計図はもらえない)。この艦船はランク4の通常兵器と同等以上の性能を誇る。 名前 クラス 初期状態 備考 ロナルド・レーガン 原子力空母 引き上げ ベンフォードに吹き飛ばされる余計なことしやがって… アンティ―タム ミサイル巡洋艦 修理 老朽化 チャンセラーズビル ミサイル巡洋艦 引き上げ 自爆 シャイロー ミサイル巡洋艦 引き上げ 自爆 バリー イージス駆逐艦 引き上げ 自爆 カーティス・ウィルバー イージス駆逐艦 修理 老朽化 ジョン・S・マケイン イージス駆逐艦 修理 老朽化 ステザム イージス駆逐艦 引き上げ 自爆 ベンフォールド イージス駆逐艦 修理 事の発端。だけど損傷は一番少ない。 マスティン イージス駆逐艦 引き上げ 自爆 マッキャンベル イージス駆逐艦 引き上げ 自爆 フィッツジェラルド イージス駆逐艦 引き上げ 自爆 海上自衛隊兵器について ゲーム上旧式扱いだが性能は普通のより上である。いくつか種類があるため表で説明する。MTG対応版。 駆逐艦 クラス 型名 分類 海上探知 潜水艦探知 海上の視認性 小型砲攻撃力 小型砲貫徹力 雷撃 爆雷 対空 最高速度 航続距離 耐久力 装甲 信頼性 燃料使用量 生産コスト 1(初期型船体) とわだ型補給艦 駆逐 20.0 1.0 10.0 1.5 2.0 18.0 1.0 - 36.0 1500 25.0 - 64.0 7.0 660.00 2(1936年型) あさぎり型護衛艦 駆逐 20.0 1.0 10.0 1.0 1.0 36.0 9.0 - 36.0 1800 40.0 - 68.0 7.0 885.00 2(1936年型) むらさめ型護衛艦 駆逐 20.0 1.0 10.0 1.0 1.0 54.0 9.0 1.6 36.0 1800 40.0 - 68.0 7.0 1060.87 2(1936年型) たかなみ型護衛艦 駆逐 20.0 1.0 10.0 1.5 2.0 54.0 9.0 2.0 35.0 1800 40.0 - 68.0 7.0 1122.37 2(1936年型) あきづき型護衛艦(5000t) 駆逐 20.0 1.0 10.0 1.6 2.0 54.0 13.0 2.4 38.2 1800 40.0 - 59.5 8.0 1214.62 なし(1944年型?) イージス駆逐艦 駆逐 87.1 176.4 12.0 4.6 3.0 49.5 22.0 57.6 49.5 3500 260 - 59.4 0.01 - はっきり言うとあきづき型が一番強い。強さ順に表すとあきづき>たかなみ>むらさめ>あさぎり。コストも大幅に増えるわけでもないのであきづき型を量産し続ければいい。もしくは早めに1940年型を研究するか。 それ以上に強力なのがイージス艦。構成は両用砲・対空×2・火器管制・レーダー・魚雷・エンジンであり、主砲以外はすべてレベル4。ベンフォールドが早期に修理可能なこともあり第7艦隊ルートでは早々に修理して損はない。 軽巡洋艦 クラス 型名 分類 海上探知 潜水艦探知 海上の視認性 小型砲攻撃力 小型砲貫徹力 雷撃 対空 最高速度 航続距離 耐久力 装甲 信頼性 燃料使用量 生産コスト 備考 1(初期型) ちよだ型潜水艦救難母艦 軽巡 20.0 1.0 15.0 4.2 5.5 - - 28.1 2500 120 6.0 64.0 32.0 2832.50 機雷敷設1.00 1(初期型) ましゅう型補給艦 軽巡 20.0 1.0 15.0 5.2 7.0 - - 27.5 2500 120 6.0 64.0 32.0 2887.50 機雷敷設1.00 1(1936年型) はたかぜ型護衛艦 軽巡 27.0 3.5 15.0 4.2 5.5 54.0 2.2 27.5 2500 120 6.0 64.0 32.0 3369.37 鉄鋼1 2(1936年型) こんごう型護衛艦 軽巡 27.0 3.5 15.0 7.3 5.5 72.0 4.8 32.2 3000 130 6.0 68.0 32.0 3973.25 鉄鋼2 以前までははたかぜ型とこんごう型の性能に差はなかったがアップデートで変更されより世代・技術差が表現された。駆逐艦とは違い、はたかぜ型の方が資源面でお得なのがポイント。旧世代艦は機雷を敷設できるがこれを使うくらいなら潜水艦を生産した方がマシ。 軽巡洋艦には総じて爆雷がない。設計に変更を加えるのもあり。 余談だが、イージス巡洋艦は設計にバグがあり、モジュールが何も搭載されていない。そのため記載していない。 空母 クラス 型名 分類 海上探知 潜水艦探知 海上の視認性 小型砲攻撃力 小型砲貫徹力 雷撃 対空 最高速度 航続距離 耐久力 装甲 信頼性 燃料使用量 生産コスト 飛行甲板サイズ 2(1936年型) いずも型護衛艦 空母 20.0 1.0 30.0 3.0 5.5 - 1.6 32.5 3000 250.0 - 56.0 99.0 8722.75 60 なし(1944年型?) ロナルド・レーガン 空母 10.0 5.0 30.0 3.0 5.5 - 11.4 33.8 4000 325.0 9.0 64.0 99.0 - 55 いずも型は空母としてはそこまで特徴はない。 ロナルド・レーガンの構成は甲板×2・対空×2・エンジン・副砲。イージス艦とは違い、対空砲はレベル3と4の混在。それ以外のモジュールはレベル1。だが、少しだけ装甲がある。 潜水艦 クラス 型名 分類 海上探知 海上の視認性 潜水艦の視認性 雷撃 最高速度 航続距離 機雷敷設 耐久力 信頼性 燃料使用量 生産コスト 2(1936年型) そうりゅう型潜水艦 潜水 20.0 1.0 18.0 23.0 21.8 4000 1.00 20.0 56.0 11.0 610.00 2(1936年型) おやしお型潜水艦 潜水 20.0 1.0 19.0 14.0 20.9 4000 1.00 20.0 56.0 9.0 540.00 性能のそうりゅう型と製造・燃料コストのおやしお型。どちらも魅力がある。 余談 中央即応師団は山岳兵を持っているが山岳兵1は研究されていないので注意。 自分が神奈川枢軸プレイをした時にグンマーを倒すまでの過程を書いときます。参考にしてください。 -- Simason (2018-02-28 14 06 42) まず師団増強と枢軸化を進めて、栃木がグンマーに倒される時期くらいまでには枢軸化と静岡との戦争をしておきたい。静岡自体は中戦車師団がいくつかいるので脅威に見えるかも知れないけど、他の師団は大したことないので自動車化師団で包囲殲滅するなりで楽にかてます。また山梨と富士争奪戦をしているタイミングと合うとより簡単に静岡軍を倒せます。 次に攻めるは山梨ですが雑魚なので割譲。山梨を攻略したあたりになるとグンマーvs東京が始まると思いますので、東京の戦力が減ってきたタイミングを見計らって関東中枢連合入りで戦争に参加してください。東京との同盟はグンマーとの全面戦争が回避できない上に、同盟を結ぶと中道政治に逆戻りしてしまうので注意です。 対東京戦争に参加して僅かでも良いので東京の土地を手に入れて工業力を増強しましょう。 -- Simason (2018-02-28 14 07 24) 対東京戦が終わったら愛知を攻略です。愛知軍は強力ですが、この時期の神奈川は日本でも有数の戦力と工業力、人的を有しているので、まず負けません。愛知を降した後は三重→滋賀→京都の順に攻略していきます。愛知の工業力と京都の資源を手に入れた神奈川はようやくグンマー 千葉の連合軍と戦えるレベルになります。あとは好きなタイミングで対グンマー戦を始めてください。グンマーはNFで東京陥落後に神奈川との交戦を取っているはずなので、関東中枢連合脱退と同時に攻められますのでご注意を -- Simason (2018-02-28 14 08 34) 対グンマー戦はかなり過酷な戦いとなります。グンマー・千葉同盟軍は物量が凄いので、こちらも物量で対応することをオススメします。私の場合は要塞、空港、レーダー基地を大量に建造して物量差を補いました。首都の横浜は千葉と目と鼻の先にあるので気をつけて防衛してください。しっかりと東京湾の制海権を確保していないと上陸されることがあります。まずグンマー領内に正攻法で攻めるのは大変なので、県境では防衛戦に務めて相手の充足率を下げることに務めます。千葉は東京側の領地が都市部なので攻めにくいので、千葉の銚子に上陸することをオススメします。大抵はすんなり上陸できて暫くは本格的な対応をしてこないので、早期に千葉領内を制圧してください。暫くするとグンマーや同盟国からの援軍が駆けつけてきて厄介なので。 -- Simason (2018-02-28 14 21 35) 船橋を陥落させると対グンマー戦も後半戦です。千葉の陥落によってグンマー側の戦線は大きく後退していきます。旧埼玉・グンマー県境あたりまで来ると山がちな地形の関係と前橋周辺の要塞線の所為で膠着状態になりやすいので、山岳兵を大量に用意しておくこともオススメします。ここまで来ると後は平押しでなんとかなりますので、邪魔な千葉の残存戦力やグンマー同盟国を倒すなりしてください。 グンマーを倒した神奈川の敵はもはや日本にいません!後は独自の陣営を打ち立てたり、日本を統一するなり好きになんでもできます。 -- Simason (2018-02-28 14 30 13) 上記の攻略法は新NF発行前の物なので現在のNFで行うのは難しいのでオススメしません。 -- simason (2018-07-23 03 53 43) 提督の能力がスキル7なのにall1だったり第七艦隊の空母やミサイル巡洋艦の設計がおかしいのは皆さんもでしょうか? -- 名無しさん (2019-04-09 13 29 53) そうですね、空母とミサイル巡洋艦の設計は何もない状態でしたね -- 名無しさん (2020-07-29 01 25 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/officeworkwiki/pages/62.html
都道府県の新着情報をまとめています。 北海道 東北(1)(青森県,岩手県,秋田県) 東北(2)(宮城県,山形県,福島県) 北関東(茨城県,栃木県,群馬県) 首都圏(埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県) 甲信越(山梨県,長野県,新潟県) 北陸 (富山県,石川県,福井県) 東海 (岐阜県,静岡県,愛知県,三重県) 近畿(1)(滋賀県,京都府,大阪府) 近畿(2)(兵庫県,奈良県,和歌山県) 中国 (鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県) 四国 (徳島県,香川県,愛媛県,高知県) 九州(1)(福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県) 九州(2)(大分県,宮崎県,鹿児島県) 沖縄
https://w.atwiki.jp/todouhuken_gf/pages/13.html
【東北大会対戦結果】 第一試合 ●シラカミガンダムVSリアスガンダム○ ついに幕を開けた都道府県対抗ガンダムファイト 記念すべき第一試合はネオ秋田代表シラカミガンダムVSネオ岩手が誇るリアスガンダム 開始早々リアスガンダムの重い一撃がシラカミガンダムを捉える 負けじと手数で攻めるシラカミガンダムに対しリアスガンダムは隙を伺い着実に相手にダメージを与えていく 堅実な攻めを見せたリアスガンダムが見事一回戦を制した 第二試合 ○ガンダムアイヌVSガンダムアラキ・ヒロヒコ● 一回戦注目のカード、ネオ北海道の大自然が生んだガンダムアイヌVSネオ宮城の奇妙な伝説ガンダムアラキ・ヒロヒコの試合が開始された 両者一進一退の攻防の中、ガンダムアイヌはファンネル、ジャベリンなど多彩な武装で相手を翻弄する 対するガンダムアラキ・ヒロヒコも逆転を狙い猛攻を仕掛ける が、一撃の重さで上回るガンダムアイヌに軍配が上がった 見事、ガンダムアイヌが準決勝進出を果たした 第三試合 ●レッドブルガンダムVSガンダムチェリーボーイ○ 一回戦第三試合はネオ福島レッドブルガンダムVSネオ山形ガンダムチェリーボーイだ なぜかやけに男の応援が多いガンダムチェリーボーイに対しネオ福島サポーターも負けじと「赤べこ!」と声をかける 互いに相手の攻撃を紙一重で避けていたかと思えば両者相討ちで一撃づつ入り試合は膠着状態へ そんな中ガンダムチェリーボーイが徐々に均衡をくずしていき一撃をお見舞いする 激戦を制したガンダムチェリーボーイが準決勝進出を果たした 準決勝第一試合 ●ねぶたガンダムVSリアスガンダム○ 準決勝第一試合はネオ青森ねぶたガンダムVSネオ岩手リアスガンダム 開始早々「戦いは手数だよ」と言わんばかりに怒涛の攻めを見せるリアスガンダム まさに鬼神の如き攻めにねぶたガンダムも「ラッセラー」と粘り逆転を狙うもそのまま押し切られてしまう シード権もなんのその!一回戦の勢いそのままにリアスガンダムが決勝進出を果たした 準決勝第二試合 ●ガンダムアイヌVSガンダムチェリーボーイ○ 準決勝第二試合ガンダムアイヌVSガンダムチェリーボーイの試合が開始された またもガンダムアイヌは、エペタムファンネルや吹雪攻撃など多彩な武装で主導権を握ろうとするが、 ガンダムチェリーボーイの正確な攻撃が次々とヒットし、ついにはダウンさせられてしまう 童貞たちの声に後押しされガンダムチェリーボーイが決勝へと進んだ ※余談ではあるが試合中ガンダムアイヌが時を越える現象が観測されたとかしないとか 決勝戦 ●リアスガンダムVSガンダムチェリーボーイ○ 東北大会決勝戦! ここまで圧倒的な強さで上がってきたリアスガンダムに対するは強豪相手に堅実に勝利をものにしてきたガンダムチェリーボーイ! さすがにここまで勝ち残ってきた両機体だけあって互いに有効打を見出だせないまま試合は後半戦へ 先に仕掛けたのはリアスガンダムだった リアスガンダムの『岩手拳』の重い一撃がチェリーボーイを捉えるかと思ったその時 ガンダムチェリーボーイの必殺技『ツインブロッサム』の連撃がカウンターでリアスガンダムの急所を突く! そこから火がついたかのように両者足を止めての殴り合いへ 互いに一歩も退かずに迎えた最終局面 満身創痍になりながらも試合終了間際にチェリーボーイの拳がリアスガンダムの頭部を破壊し決着 並みいる強豪を退け見事ネオ山形代表ガンダムチェリーボーイが東北大会優勝を果たした ―東北大会結果― 優勝:ガンダムチェリーボーイ 準優勝:リアスガンダム 【関東大会対戦結果】 第一試合 ○99ガンダムVSフロンティアガンダム● 関東大会第一試合はネオ千葉の九十九里浜をイメージした99ガンダムと 『辺境』の名を持つフロンティアガンダムの対決だ まず先手を取ったのはフロンティアガンダム 得意技のダルマ落としで99ガンダムを押し潰そうと急接近 しかし次の瞬間、頭部を一撃で破壊されゆっくりと倒れ込むフロンティアガンダムの姿があった 審判を務めていた委員長ですら一瞬何が起きたかわからないほどあっという間の試合だったという 99ガンダム準決勝進出! 第二試合 ●ガンダムベイスターズVSガンダムダサイタマ○ バットを構えたガンダムベイスターズ対するはダサイ構えのガンダムダサイタマ まずは様子見といった感じで一撃を放つベイスターズ 一方ダサイタマは最初から怒涛のラッシュでベイスターズを突き放す ネオ神奈川とネオ埼玉の因縁の対決を制したのはガンダムダサイタマ 第三試合 ●首都ガンダム東京VSガンダムトウショウグン○ ネオジャパンの首都、ネオ東京代表の首都ガンダム東京に挑むのはネオ栃木から参戦のガンダムトウショウグン 委員長も注目の試合の開始だ 序盤から激しい斬り合いが展開 トウショウグンの太刀おとめと首都ガンダム東京のブルーツリーソード、レッドタワーソード二刀流が火花を散らす 激しい殴りあいが続き試合時間はあとわずか このままではらちがあかないと首都ガンダムはビッグエッグ攻撃を繰り出すが、それをかわしてトウショウグンの華厳斬りが決まった ネオジャパンの首都相手に勝利をつかみとりガンダムトウショウグン準決勝進出! 第四試合 ●DQNガンダムVSグレープガンダム○ 第四試合は大きなリーゼントが特徴的なDQNガンダムと葡萄を模したグレープガンダムの対決だ 実は直前までネオ茨城代表決定戦に参加していたDQNガンダム すでに機体は暖まっていると言わんばかりに序盤から鉄パイプアタックで激しい猛攻を仕掛ける 対するグレープは優雅な動きでピンポイント攻撃をヒットさせていく しかし試合が長引くにつれてDQNガンダムの動きに異変が! さすがに2試合連戦は無理があったのかスタミナの切れたDQNガンダム そこを「ええじゃないか」と執拗に攻めるグレープガンダムが勝利を手にした 準決勝第一試合 ●99ガンダムVSガンダムダサイタマ○ 一回戦を一撃で勝ち上がってきた99ガンダムに挑むのは彩の国の秘密兵器ガンダムダサイタマ 試合開始のゴングと同時に両機共に怒涛のラッシュの打ち合い 命中率に定評のある99ガンダム、確実に相手の急所を突いていくのに対しダサイタマは手数で対抗する 両県サポーターの応援にも熱がこもる中、二体の衝突の余波で会場は土煙に覆われる そして試合終了のゴング 土煙が晴れていく中、そこに立っていたのはダサイポーズでキメているガンダムダサイタマだった 白熱の準決勝、ガンダムダサイタマが決勝へ進出 準決勝第二試合 ○ガンダムトウショウグンVSグレープガンダム● 実力派ガンダム同士が激突する準決勝第二試合 第一試合とうってかわってまずは様子見、双方動かない。試合は長期戦が予想された しかし一転してトウショウグンが急接近 いろは返しを起点に次々と攻撃をくらわせてゆく グレープも負けじと手を出すがトウショウグンの烈火の如き連撃に飲み込まれ完全に沈黙 相手を寄せ付けない圧倒的強さを見せ頑駄無闘将軍決勝戦へ乗り込む 決勝戦 ○ガンダムダサイタマVSガンダムトウショウグン● 激戦区の関東大会、優勝をつかみとるのは果たしてどちらか 「優勝してもうダサイとは言わせない!」と意気込むダサイタマ 最初から全力のラッシュでトウショウグンを攻め立てる トウショウグンもそれに応え両者の激しい拳のぶつかりあい 応援席も熱狂の渦に巻き込まれた 互角の戦いの末、すでに満身創痍の二体 これが最後の一撃と互いに確認するかのようにフィンガー攻撃をぶつけあう 数秒の静寂の後ガンダムトウショウグンが膝をつき、ここにガンダムダサイタマの優勝が決定した ―試合後― 「支払いはまかせろ…」 マジックテープ式の財布を取り出しダサイタマはネオ埼玉サポーターを引き連れ祝勝会へ向かったという ―関東大会結果― 優勝:ガンダムダサイタマ 準優勝:ガンダムトウショウグン 【中部大会対戦結果】 第一試合 ○ガンダムセントレアVSクズリュウガンダム● 試合開始と同時に加速するセントレア まずは挨拶がわりといったかんじに一撃をくらわせる クズリュウはスピードに翻弄されなかなか手が出せない さらに加速を続けるセントレア、フライトカッターで相手を切り刻む クズリュウ防戦一方 セントレアのバードストライクの一撃でついにクズリュウは機能停止 しかしトップスピードに乗ったセントレアはなかなか止まらない 試合終了後もセントレアの攻撃はクズリュウを痛めつけた セントレア相手を完封し準決勝進出 一方クズリュウは試合後釣りに出かけた 第二試合 ●ガンダムサイレントヒルカスタムVSウオヌマガンダム○ 「俺を見たやつはみんな死んじまうぜぇ」と威圧してくるSHCに対してウオヌマはコメバルカンと佐渡島ブーメランで牽制 玉露スプラッシュとコメ粒子砲のぶつかりあいで辺り一面にお茶漬けが出来上がる 白米と緑茶の戦いを制したのは終始的確に攻撃を当て続けたウオヌマガンダムだった 第三試合 ●セキガハラガンダムVSガンダムシュプール○ 立ち上がりの早いシュプール、アルプス忍法で奇襲をかける ガードを固めて何とか耐えたセキガハラ、体勢を整え前へ出ようとするがライナーブレードに阻まれる 超硬度ビームサーベルによる天下分け目スラッシュで一発逆転を狙うが とうとうシュプルム・ウント・ドランクの直撃をくらい倒れる ガンダムシュプールが準決勝進出 なお、試合中にガンダムフロンティアが乱入しようとして係員に取り押さえられる姿が目撃されている 第四試合 ●ガンダムクラーケンVSミリオンガンダム○ 特徴的な大きな触手で襲いかかるクラーケン ミリオンは堂々と立ったままその全ての打撃を受ける が、百万石は伊達じゃない!クラーケンの攻撃ではミリオンの装甲に傷一つつけられなかった その後もクラーケンスプラッシュ、触手ロッドと仕掛けるがどれも決定打には至らない ジリジリと詰め寄られ百万石アタックによりクラーケン沈む 圧倒的存在感を見せつけミリオンガンダムが勝利を手にした 準決勝第一試合 ●ガンダムセントレアVSウオヌマガンダム○ 開始からスピードで翻弄するセントレア ウオヌマもなんとか食らいつくがスピード差は歴然 そこで乱れ米俵の弾幕でセントレアの行動範囲を狭める 来る方向さえわかっていれば怖くないとスピードに乗ったセントレアに対して見事カウンターの一撃が決まった お腹の減る戦いを制したウオヌマガンダムが決勝戦へコマを進めた 準決勝第二試合 ●ガンダムシュプールVSミリオンガンダム○ 雪山の力を借りスピードの乗った攻撃を仕掛けるのはガンダムシュプール しかしそれでもミリオンの装甲を貫くには至らない ミリオンの反撃によりジリ貧となったシュプール 一発逆転を狙いアルプス忍法を仕掛けるが百万石アタックの前に崩れ落ちる ミリオンガンダム、貫禄勝ちで決勝進出 決勝戦 ○ウオヌマガンダムVSミリオンガンダム● これまでと違い積極的に攻撃を仕掛けるミリオンガンダム まずはミリオンストーンで先制 対して米俵粒子砲を構えるウオヌマだが これではミリオンの装甲を打ち破れないと判断し 武器を捨て、思いきって懐へ飛び込みそこから激しい乱打戦へ 的確に急所を狙ってくるミリオンに対してウオヌマは手数で食らいつく どちらも譲らず、どちらも倒れず二体のせめぎあいは長きに渡る 観客席の応援合戦も戦いに呼応するかのようにヒートアップだ その時、ウオヌマがずっと殴り続けた結果とうとうミリオンの装甲に亀裂が! これを勝機と見たウオヌマはウオヌマフィンガー『特盛り』を繰り出す が、『特盛り』でもミリオンの装甲を貫くにはパワー不足だった しかし亀裂は徐々に広がってゆく それでもガードはしないミリオン 攻撃をくらいながらミリオンゴールドフィンガーをお見舞いする 互いのフィンガーが火花を散らしスタジアムを明るく照らす このままでは装甲の差で先に倒れるのは自分と判断したウオヌマ 奥の手である幻の二撃目『おかわり』が炸裂しついにミリオンの装甲を貫く! と同時に激しい爆発が起こりダブルノックダウン サポーターの声援が響き渡る中、ボロボロになりながらも先に立ち上がったのはウオヌマガンダムだった 強豪揃いの中部大会を見事勝ち抜きウオヌマガンダムが優勝をもぎとる ―中部大会結果― 優勝:ウオヌマガンダム 準優勝:ミリオンガンダム 【近畿大会対戦結果】 第一試合 ○クロシオガンダムVSヤツハシガンダム● 第二試合 ●ガンダムマザーレイクVSガンダムタコヤキング○ 第三試合 ○スズカガンダムVSゴッドドアガンダム● 寿決勝第一試合 ●ガンダムヤマトVSクロシオガンダム○ 準決勝第二試合 ○ガンダムタコヤキングVSスズカガンダム● 決勝 ●クロシオガンダムVSガンダムタコヤキング○ ―近畿大会結果― 優勝:ガンダムタコヤキング 準優勝:クロシオガンダム 【近畿大会対戦結果】 逆シード ○ウドンガンダムMk-ⅡVSオロチガンダム● 第一試合 ●フグガンダムVSシマントガンダム○ 第二試合 ○ゴクドウガンダムVS大都会ガンダム● 第三試合 ○ガンダムバードキャッチVSジョウルリガンダム● 第四試合 ●ガンダムポンジュースVSウドンガンダムMk-Ⅱ○ 準決勝第一試合 ●シマントガンダムVSゴクドウガンダム○ 準決勝第二試合 ○ガンダムバードキャッチVSウドンガンダムMk-Ⅱ● 決勝 ○ガンダムバードキャッチVSゴクドウガンダム● ―近畿大会結果― 優勝:ガンダムバードキャッチ 準優勝:ゴクドウガンダム
https://w.atwiki.jp/running/pages/146.html
記録獲得区間 都道府県別獲得回数 個人獲得回数 複数回区間賞 大会 年 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 選手 チーム 記録 選手 チーム 記録 選手 チーム 記録 選手 チーム 記録 選手 チーム 記録 選手 チーム 記録 選手 チーム 記録 1回 1996年 前田泰秀 兵庫 14 11 濱砂康輔 宮崎 8 49 高橋健一 秋田 25 59 古田哲弘 静岡 20 54 榊枝広光 福島 14 34 高橋透伊達友和 山形長崎 8 49 田尻裕一 福岡 41 27 2回 1997年 小川博之 福島 14 13 前田和浩 佐賀 8 39 高尾憲司 京都 25 52 揖斐祐治永井順明 岐阜兵庫 21 27 小池浩一郎 福岡 14 31 吉冨正徳 佐賀 8 40 高岡寿成 京都 41 13 3回 1998年 佐藤清治 長野 14 19 古賀孝志 福岡 8 45 瀬戸智弘 山口 26 23 杉山智基 佐賀 21 13 野村佳史 福岡 14 39 竹内賢弥 静岡 8 58 国近友昭 広島 42 12 4回 1999年 佐藤清治 長野 14 06 森本直人 奈良 8 34 入船敏 鹿児島 25 41 大津誠 福岡 21 31 森口祐介 兵庫 14 28 難波祐樹 京都 8 51 川島伸次 埼玉 41 41 [[コース]]変更 5回 2000年 藤井周一 兵庫 20 08 藤森憲秀 長野 8 37 永田宏一郎 鹿児島 24 05 森永幸男 熊本 14 22 橋ノ口滝一 鹿児島 24 35 山川洋 千葉 8 53 入船敏 鹿児島 37 47 6回 2001年 川崎洋樹 宮崎 20 04 本多浩隆 山口 8 33 前田貴史 愛知 23 58 白浜三徳 山口 14 32 野村俊輔 兵庫 24 53 高橋和也 埼玉 8 44 浜野健 和歌山 37 44 7回 2002年 加藤直人 岐阜 20 00 横木克宜 福島 8 32 尾方剛 広島 23 53 村上孝一 福岡 14 15 今井正人 福島 24 34 森井理吉 奈良 8 45 花田勝彦 滋賀 38 07 8回 2003年 松岡佑起 京都 19 51 藤山修一 佐賀 8 39 浜野健 和歌山 24 02 大坪祐樹 岐阜 14 33 上野裕一郎 長野 24 33 曽根涼介 京都 8 51 佐藤敦之 福島 37 29 9回 2004年 松岡佑起 京都 20 07 和田健秀河野晴友 福島栃木 8 35 大森輝和 高知 23 52 家入顕正 熊本 14 32 上野裕一郎 長野 24 32 中森智也 滋賀 8 42 大島健太 高知 37 09 10回 2005年 佐藤悠基 長野 19 51 三田裕介 愛知 8 37 大森輝和 高知 23 26 塚本祥也 熊本 14 27 佐藤秀和 宮城 24 07 細川勇介 兵庫 8 57 浜野健 愛知 37 49 11回 2006年 宇賀地強 栃木 20 31 上野渉 福岡 8 40 油谷繁 広島 24 39 高野寛基加藤創大 長野愛知 14 23 松本昂大 長野 24 25 佐々木寛文 千葉 8 38 仲野旭彦 愛知 37 55 12回 2007年 中西拓郎 埼玉 20 18 志方文典 兵庫 8 34 大森輝和 香川 23 44 中山卓也 兵庫 14 27 野口拓也 宮城 24 56 郡司貴大 栃木 8 57 飛松誠 佐賀 37 48 13回 2008年 柏原竜二 福島 20 00 林慎吾 長崎 8 44 太田崇 北海道 23 43 佐々木健太 長野 14 37 村澤明伸 長野 24 41 市田宏 鹿児島 8 53 北村聡 兵庫 38 09 14回 2009年 服部翔大 埼玉 20 10 勝亦祐太 静岡 8 30 三津谷祐 福岡 23 49 平賀翔太 長野 14 28 村澤明伸 長野 23 55 池上秀志 京都 8 51 岡本直己 広島 37 55 15回 2010年 服部翔大 埼玉 20 12 前田晃旗 福岡 8 39 大西智也 岐阜 24 16 田村優宝 青森 14 10 設楽啓太 埼玉 24 38 町沢大雅 千葉 8 31 佐藤悠基 長野 37 12 16回 2011年 八木沢元樹 栃木 20 07 高森建吾 千葉 8 31 村澤明伸 長野 23 48 塩谷桂大 栃木 14 25 村山謙太 宮城 24 33 安井雄一 千葉 8 40 高林祐介 三重 37 25 17回 2012年 中谷圭佑 兵庫 20 12 山口竜矢 広島 8 37 室塚健太出口和也 石川茨城 24 14 室井勇吾 大分 14 30 久保田和真 熊本 24 13 永井拓真 茨城 8 42 竹沢健介 兵庫 37 32 18回 2013年 中谷圭佑 兵庫 19 56 新迫志希 広島 8 29 大迫傑 東京 23 39 秋山雄飛 兵庫 14 07 武田凜太郎 東京 24 50 斎藤雅英 埼玉 8 52 矢野圭吾 長野 37 54 19回 2014年 堀龍彦 福岡 20 11 西山和弥 群馬 8 30 上野裕一郎 長野 23 49 坂本大志 鹿児島 14 32 向晃平 長崎 24 43 小野寺悠 静岡 8 38 矢野圭吾 長野 37 28 20回 2015年 鬼塚翔太 福岡 20 04 橋本龍 埼玉 8 39 菊地賢人 北海道 24 04 小山直城 埼玉 14 13 三浦洋希 宮城 24 32 坂元祐喜 兵庫 8 41 出岐雄大 長崎 37 28 21回 2016年 遠藤日向 福島 20 04 大沢佑介 群馬 8 38 田中秀幸 愛知 24 39 三輪軌道 愛知 14 17 関颯人 長野 24 21 関口雄大 埼玉 8 47 茂木圭次郎 東京 37 56 ※名前の赤地はふるさと選手 記録 獲得区間 区間数 都道府県 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 6区間 兵庫 第1回・前田第5回・藤井第17回・中谷第18回・中谷 第12回・志方 第2回・永井第12回・中山第18回・秋山 第4回・森口第6回・野村 第10回・細川第20回・坂元 第13回・北村第17回・竹沢 長野 第3回・佐藤清治第4回・佐藤清治第10回・佐藤悠基 第5回・藤森 第16回・村澤第19回・上野 第11回・高野第13回・佐々木健太第14回・平賀 第8回・上野第9回・上野第11回・松本第13回・村澤第14回・村澤第21回・関 第15回・佐藤悠基第18回・矢野第19回・矢野 福岡 第19回・堀第20回・鬼塚 第3回・古賀第11回・上野第15回・前田 第14回・三津谷 第4回・大津第7回・村上 第2回・小池第3回・野村 第1回・田尻 埼玉 第12回・中西第14回・服部第15回・服部 第20回・橋本 第20回・小山 第15回・設楽啓太 第6回・高橋第18回・斎藤第21回・関口 第4回・川島 5区間 鹿児島 第4回・入船敏第5回・永田 第19回・坂本 第5回・橋ノ口 第13回・市田宏 第5回・入船敏 4区間 福島 第2回・小川第13回・柏原 第7回・横木第9回・和田 第1回・榊枝第7回・今井 第8回・佐藤 京都 第8回・松岡佑起第9回・松岡佑起 第2回・高尾 第4回・難波第8回・曽根第14回・池上 第2回・高岡 愛知 第10回・三田 第6回・前田第21回・田中 第11回・加藤第21回・三輪 第10回・浜野第11回・仲野 栃木 第11回・宇賀地第16回・八木沢 第9回・河野 第16回・塩谷 第12回・郡司 佐賀 第2回・前田第8回・藤山 第3回・杉山 第2回・吉冨 第12回・飛松 長崎 第13回・林 第19回・向 第1回・伊達 第20回・出岐 都道府県別獲得回数 順位 回数 都道府県 複数回獲得者 1 18回 長野 村沢明伸(3回)、上野裕一郎(3回)、矢野圭吾(2回)、佐藤清治(2回)、佐藤悠基(2回) 2 14回 兵庫 中谷圭佑(2回) 3 11回 福岡 4 10回 埼玉 服部翔大(2回) 5 8回 福島 6 7回 愛知 京都 松岡佑起(2回) 8 6回 鹿児島 入船敏(2回) 広島 10 5回 栃木 千葉 佐賀 13 4回 静岡 長崎 熊本 岐阜 宮城 18 3回 高知 大森輝和(2回) 東京 山口 21 2回 茨城 群馬 滋賀 宮崎 奈良 和歌山 浜野健(2回) 北海道 28 1回 香川 青森 秋田 石川 山形 大分 三重 個人獲得回数 順位 回数 選手名 獲得歴 1 3回 浜野健 6回和歌山7区、8回和歌山3区、10回愛知7区 村沢明伸 13回長野5区、14回長野5区、16回長野3区 大森輝和 9回高知3区、10回高知3区、12回香川3区 上野裕一郎 8回長野5区、9回長野5区、19回長野3区 5 2回 矢野圭吾 18回長野7区、19回長野7区 松岡佑起 8回京都1区、9回京都1区 服部翔大 14回埼玉1区、15回埼玉1区 入船敏 4回鹿児島3区、5回鹿児島7区 佐藤清治 3回長野1区、4回長野1区 佐藤悠基 10回長野1区、15回長野7区 中谷圭佑 17回兵庫1区、18回兵庫1区 複数回区間賞 選手 関連記録 経緯 佐藤清治 第3回1区1位第4回1区1位第5回1区5位 史上唯一の高校一年での区間賞獲得者。二年でも連続で獲得。3年連続区間賞を狙った第5回ではコース変更に伴って距離が延長され、5位に終わった。 松岡佑起 第8回1区1位第9回1区1位 一学年上の高井和治、三津谷祐、土橋啓太、同学年の北村聡、伊達秀晃、室塚健太、一学年下の佐藤悠基、佐藤秀和らを抑えての2年連続区間賞。 上野裕一郎 第8回5区1位第9回5区1位第10回7区2位第11回不出場第12回3区2位…第19回・3区1位 2年連続で区間記録(当時)、第8回では一学年上の今井正人を抑えて区間賞。3年連続を狙った第10回は7区を走り、同学年の北村聡とのデッドヒートを制して史上初の大学一年生優勝アンカーになったが、記録は浜野健に7秒及ばず区間2位。第12回は3区を走ったが大森輝和に3秒及ばずまたも区間2位。第19回ではふるさと選手として3区を走り一般での区間賞を獲得。3度の区間賞は浜野・大森・村澤明伸についで4人目。複数部門での区間賞も佐藤悠基、村澤についで3人目。(いずれもジュニアAと一般部門での獲得。) 浜野健 第6回7区1位第7回7区2位第8回3区1位第9回不出場第10回7区1位 和歌山のふるさと選手として第6回7区で区間賞。第7回も7区を走って花田勝彦に次ぐ区間2位、第8回は3区に回り、23人を抜いて区間賞。第9回は不出場だったが第10回に愛知のアンカーとして三度目の区間賞を獲得。 大森輝和 第9回3区1位第10回3区1位第11回不出場第12回3区1位 第9回・第10回では高知の3区を走り、連続区間賞・区間新記録。2年とも三津谷祐を区間2位に抑えての受賞。第11回は三津谷との世界選手権代表選出に関するトラブルやくろしお通信陸上部の廃部に遭って不出場。第12回では再び3区を走って上野裕一郎・竹沢健介を抑えて三度目の区間賞を獲得した。三津谷とは香川の同郷でともにふるさと選手として出場したことがあるが、同チームになったことはない。 入船敏 第3回7区2位第4回3区1位第5回7区1位 第3回に7区を走り、国近友昭に次いで区間2位。第4回では3区に回り、11人を抜いて区間賞を獲得。コース変更があった第5回では再び7区を走り2年連続で区間賞を獲得、優勝の原動力となって一般優秀選手賞を受賞した。第1回から第5回まで連続出場した後、第16回で11年ぶりに出場。史上唯一の別区間での2年連続区間賞受賞者。 村澤明伸 第13回5区1位第14回5区1位第15回3区2位第16回3区1位 第13回・第14回で5区を走り、ジュニアA選手として史上4人目の2年連続区間賞を獲得。第14回では区間新記録。5区での2年連続区間賞は高校の先輩でもある上野裕一郎に続いて2人目。第15回は一般選手として3区を走ったが大西智也に1秒及ばず区間2位で、史上初の3年連続区間賞を逃した。第16回は再び3区で出場して区間賞を獲得し、1位タイとなる個人3度目の区間賞と同時に、高校の先輩でもある佐藤悠基に続いて2人目の複数部門での区間賞獲得を達成。 服部翔大 第14回1区1位第15回1区1位 佐藤清治、松岡佑起に続く史上3人目の1区での2年連続区間賞。ジュニアA選手としても前年の村澤明伸に続いて史上5人目。一度目の区間賞では5区で村澤明伸が、二度目は4区で田村優宝が区間新記録を出したため、優秀選手賞は獲得ならず。 佐藤悠基 第9回1区2位第10回1区1位…第15回7区1位 史上初めて、複数部門で区間賞を獲得。第10回はジュニアA選手として1区で区間タイ記録の区間賞、第15回は一般選手として7区で区間賞を獲得した。第15回では同時に10年連続出場も記録。 中谷圭佑 第17回1区1位第18回1区1位 佐藤清治、松岡佑起、服部翔大に続く史上4人目の1区での2年連続区間賞。第18回大会では、佐藤悠基以来8年ぶりとなる1区19分台を記録。一度目の区間賞では5区で久保田和真が12人抜きの区間歴代3位、二度目は4区で秋山雄飛が区間新記録を出したため、優秀選手賞は獲得ならず。 矢野圭吾 第18回7区1位第19回7区1位 前年の中谷圭佑に続く9人目の2年連続区間賞。7区のみでの2年連続は史上初(過去に入船が3区・7区での2年連続を達成)。史上初めて大学生として2度区間賞を獲得した。
https://w.atwiki.jp/running/pages/661.html
出場チーム 表彰選手 記録 各中継所通過順位・タイムベストテン(色地は入賞チーム) → タイム差推移(別ウィンドウまたは別タブで開きます) 各区間記録(赤地は区間新記録、緑地は区間タイ記録) 各区間順位変動 高校生・一般・中学生別ランキング 記事・概要 総合成績 出場チーム ページの先頭に戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 表彰選手 ページの先頭に戻る 開催日 優勝チーム 優秀選手賞 ジュニアA優秀選手賞 ジュニアB優秀選手賞 備考 2009年1月18日 長野 三津谷祐 福岡 村沢明伸 長野 勝亦祐太 静岡 福岡は7年ぶり、静岡は第1回大会以来13年ぶりの受賞 記録 ページの先頭に戻る 関連ニュース みどころ 平均タイム2時間23分24秒は現コース(第5回大会以降)では史上最速(当時・第16回大会で更新→大会別平均タイム) 長野の大会新記録を含めて13チームが都道府県記録を更新。(青森・秋田・福島・茨城・栃木・埼玉・千葉・神奈川・福井・長野・香川・大分・宮崎) 長野が連覇で5度目の優勝。佐藤悠基は全て出走していて、個人優勝回数を更新(5度目)。 長野の2区・両角駿は2年連続で、父親(両角速・佐久長聖高監督)が同チームのコーチを務めての優勝メンバー入り。 前年の帯刀秀幸に続いて上野裕一郎が2度目の優勝アンカー。 各中継所通過順位・タイムベストテン(色地は入賞チーム) → タイム差推移(別ウィンドウまたは別タブで開きます) ページの先頭に戻る -中継所通過順位 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 1位 埼玉 20 10 服部翔大 長野 28 46 両角駿 福岡 52 54 三津谷祐 福岡 1 07 38 松山雄太朗 長野 1 31 34 村沢明伸 長野 1 40 37 上田瑠偉 長野 2 18 43 上野裕一郎 2位 宮崎 20 11 前田悠貴 栃木 28 46 横手健 宮崎 53 09 堀端宏行 長野 1 07 39 平賀翔太 兵庫 1 32 46 志方文典 埼玉 1 41 55 高柳翔 兵庫 2 20 03 北村聡 3位 長野 20 11 千葉健太 埼玉 28 48 藤岡孝彰 栃木 53 10 宇賀地強 福島 1 07 50 撹上宏光 埼玉 1 32 49 設楽啓太 兵庫 1 41 56 樋上滝太朗 宮崎 2 20 07 佐々木悟 4位 千葉 20 11 久我和弥 兵庫 28 48 小川誉高 長野 53 11 佐藤悠基 栃木 1 07 51 横松徹 宮崎 1 32 57 野脇勇志 福岡 1 42 03 山田稜 福岡 2 20 15 今井正人 5位 栃木 20 14 渡辺公志 宮崎 28 55 蔵田秀純 埼玉 53 12 金塚洋輔 埼玉 1 08 00 大谷遼太郎 千葉 1 33 01 佐藤佑輔 千葉 1 42 07 田中優大 福島 2 20 42 佐藤敦之 6位 高知 20 14 濵口隆幸 広島 28 58 箱田幸寛 福島 53 13 柏原竜二 千葉 1 08 01 伊藤祐哉 福岡 1 33 07 高城孔 宮崎 1 42 07 田中一成 栃木 2 20 46 黒﨑拓克 7位 兵庫 20 15 福士優太朗 宮城 29 05 三宅一輝 千葉 53 19 安西秀幸 兵庫 1 08 08 西池和人 愛知 1 33 16 早川智浩 栃木 1 42 21 武田智志 埼玉 2 20 52 外丸和輝 8位 秋田 20 17 冨岡司 福岡 29 05 石田政 岐阜 53 21 大西智也 宮崎 1 08 09 池上聖史 栃木 1 33 23 横松優 愛知 1 42 29 石黒大介 千葉 2 21 14 鈴木良則 9位 広島 20 17 北魁道 千葉 29 06 高橋遼太 宮城 53 23 野口拓也 佐賀 1 08 10 西島悠 岐阜 1 33 26 宮脇千博 福島 1 42 33 田中雅人 大分 2 21 18 佐藤智之 10位 佐賀 20 17 小西祐也 鹿児島 29 07 高田康暉 京都 53 27 松岡佑起 愛知 1 08 11 山本修平 福島 1 33 27 松本淳 岐阜 1 42 34 小藤友裕 宮城 2 21 22 保科光作 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 11位 岐阜 20 18 押川裕貴 佐賀 29 09 東島彰吾 佐賀 53 27 前田和浩 広島 1 08 16 竹内一輝 福井 1 33 34 早川翼 熊本 1 42 49 久保田和真 京都 2 21 35 山本亮 12位 富山 20 20 須河宏紀 熊本 29 09 渡辺一磨 高知 53 29 大森輝和 京都 1 08 18 尾﨑文彦 熊本 1 33 37 上村顕斗 福井 1 42 58 谷口貴一 広島 2 21 35 岡本直己 13位 福岡 20 21 西恭平 新潟 29 13 服部勇馬 兵庫 53 32 森本直人 岐阜 1 08 24 大池達也 宮城 1 34 06 門馬健大 京都 1 43 06 池上秀志 岐阜 2 21 39 鈴木伸司 14位 福井 20 25 山﨑翔太 愛知 29 14 松井将器 愛知 53 33 吉村尚悟 宮城 1 08 24 村山紘太 大分 1 34 06 丸山文裕 宮城 1 43 06 渡辺利典 愛知 2 21 47 仲野旭彦 15位 鹿児島 20 25 市田孝 富山 29 15 岡本華人 広島 53 43 伊達秀晃 三重 1 08 33 田中勝大 佐賀 1 34 08 堀奨希 大分 1 43 17 小谷政宏 秋田 2 22 03 松宮隆行 16位 大分 20 26 湯地俊介 福井 29 17 惣宇利元善 三重 53 51 梅枝裕吉 熊本 1 08 40 元村大地 京都 1 34 15 天野健太 佐賀 1 43 17 井上拳太朗 福井 2 22 13 飛坂篤恭 17位 熊本 20 27 大田侑典 福島 29 17 若林光男 新潟 53 54 小沢信 福井 1 08 41 窪田忍 鹿児島 1 34 28 谷永雄一 広島 1 43 40 渡辺心 神奈川 2 22 13 座間紅祢 18位 宮城 20 28 村山謙太 岐阜 29 17 井野拓哉 鹿児島 53 58 中野良平 高知 1 08 46 津野浩大 東京 1 34 31 星野光汰 鹿児島 1 43 51 田中君幸 三重 2 22 22 北岡幸浩 19位 三重 20 29 松本賢太 三重 29 21 加藤佑樹 福井 54 00 大西雄三 鹿児島 1 08 53 有馬啓司 広島 1 34 34 中原大 東京 1 43 53 糸井洋人 熊本 2 22 28 谷川智浩 20位 愛知 20 34 田中秀幸 大分 29 21 近藤修平 熊本 54 10 豊後友章 長崎 1 09 07 林慎吾 秋田 1 34 39 堀正樹 三重 1 43 54 斎田直輝 新潟 2 22 38 田村英晃 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 21位 福島 20 38 佐久間建 秋田 29 21 奥村恭平 東京 54 10 坪田智夫 新潟 1 09 10 難波幸貴 三重 1 34 40 中村匠吾 秋田 1 44 07 渡辺和博 東京 2 22 49 駒野亮太 22位 新潟 20 38 高橋佑斗 静岡 29 22 勝亦祐太 富山 54 12 村刺厚介 東京 1 09 10 相場祐人 新潟 1 35 00 貴船正隆 長崎 1 44 07 尾田俊樹 鹿児島 2 23 01 森賢大 23位 神奈川 20 38 岩間一輝 高知 29 25 傍士拓真 香川 54 16 池田泰仁 茨城 1 09 15 佐藤圭修 長崎 1 35 03 小嶺篤志 新潟 1 44 07 長谷川直輝 佐賀 2 23 02 中島賢士 24位 京都 20 42 今﨑俊樹 京都 29 26 太田翔 大阪 54 17 森田司 富山 1 09 16 永井良祐 香川 1 35 04 熊谷拓馬 香川 1 44 08 竹内一真 富山 2 23 06 西村哲生 25位 茨城 20 43 千田洋輔 茨城 29 32 楠康成 秋田 54 19 伊藤正樹 秋田 1 09 16 浪岡健吾 富山 1 35 10 川原卓也 神奈川 1 44 09 小泉雄輝 香川 2 23 14 山下真司 26位 島根 20 45 石橋佑一 山口 29 34 樫部直人 茨城 54 19 井上貴博 滋賀 1 09 22 西沢俊晃 神奈川 1 35 12 鈴木悠介 富山 1 44 33 坂田学 長崎 2 23 24 馬場圭太 27位 山口 20 47 住中翔 神奈川 29 38 土屋貴幸 長崎 54 21 藤山哲隆 神奈川 1 09 23 鈴木大和 高知 1 35 18 氏原健介 静岡 1 44 54 大原健斗 静岡 2 23 59 白栁智也 28位 東京 20 47 萩原涼 北海道 29 46 小椋裕介 神奈川 54 31 徳地悠一 大阪 1 09 23 今本裕希 北海道 1 35 24 横山拓也 北海道 1 44 56 三好拓哉 山口 2 24 02 刀祢健太郎 29位 滋賀 20 50 小沢一真 青森 29 49 其田健也 北海道 54 34 古川茂 香川 1 09 23 森啓太 大阪 1 35 35 板屋祐樹 茨城 1 44 56 椎名巧 高知 2 24 14 合田和希 30位 大阪 20 52 相原征帆 石川 29 49 福井清和 滋賀 54 35 小路優人 大分 1 09 27 関根将史 茨城 1 35 45 佐藤史明 大阪 1 44 59 吉岡賢蔵 大阪 2 24 15 高橋剛史 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 31位 北海道 20 52 菊地賢人 大阪 29 50 馬野耀 静岡 54 37 山下伸一 北海道 1 09 32 大住和 滋賀 1 35 49 三浦拓也 山口 1 45 08 水間翔平 茨城 2 24 15 山口航 32位 香川 20 52 森川翔平 島根 29 55 永和悠貴 大分 54 37 末松裕一 静岡 1 09 50 鈴木駿 山口 1 35 50 寺田裕成 高知 1 45 09 中島一磨 徳島 2 24 31 井川重史 33位 静岡 20 52 石間涼 山梨 29 57 松田龍弥 山口 54 40 油谷繁 山口 1 09 58 河村政伸 静岡 1 35 52 島田直輝 青森 1 45 15 山本新 群馬 2 24 32 小野裕幸 34位 愛媛 21 00 白石圭佑 香川 29 58 中村信一郎 石川 54 46 樋本芳弘 石川 1 10 00 北川琢郎 青森 1 35 59 大久保幹也 滋賀 1 45 20 渋谷圭吾 奈良 2 24 36 山本芳弘 35位 青森 21 03 米田紳度 東京 30 01 田中言 山梨 54 57 松村康平 山梨 1 10 17 手塚祐太朗 石川 1 36 21 中井一臣 石川 1 45 35 池上義輝 鳥取 2 24 52 森本卓司 36位 山梨 21 03 内藤正道 長崎 30 02 三根亨 徳島 55 09 山岡雅義 鳥取 1 10 18 川上修二 奈良 1 36 27 西山祐生 奈良 1 45 35 服部賢志 山梨 2 25 08 平川信彦 37位 鳥取 21 05 池谷竜 鳥取 30 05 山本大輝 青森 55 10 田村優典 青森 1 10 19 黒川遼 徳島 1 36 43 堀江啓示郎 山梨 1 45 50 河口泰亮 島根 2 25 13 平野護 38位 石川 21 09 甚田拓人 徳島 30 06 木藤伸明 島根 55 12 池淵智紀 島根 1 10 20 松尾修治 山梨 1 36 43 箕輪潤平 徳島 1 46 00 上村和生 滋賀 2 25 28 渡辺圭一 39位 徳島 21 10 大西亮 奈良 30 07 定井俊樹 鳥取 55 12 田辺公大 徳島 1 10 23 島周斗 鳥取 1 36 50 細見駿介 鳥取 1 46 11 森橋翔汰 石川 2 25 28 三輪真之 40位 山形 21 10 斎藤真也 滋賀 30 08 飯沼優伍 群馬 55 20 山﨑敦史 群馬 1 10 31 大久保雄矢 島根 1 36 56 松本大樹 島根 1 46 17 森脇輝 北海道 2 25 40 久保俊太 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 41位 長崎 21 11 定方俊樹 愛媛 30 10 森大地 岩手 55 39 千葉優 奈良 1 10 41 松田直久 群馬 1 37 00 鳥羽和晃 群馬 1 46 26 三木一馬 愛媛 2 25 49 武村佳尚 42位 奈良 21 12 菅田壮志 山形 30 24 五十嵐真 岡山 55 41 松山孝 岩手 1 10 41 稲田康希 岩手 1 37 20 佐藤智大 岩手 1 46 39 佐藤優介 山形 2 25 55 阿宗高広 43位 岡山 21 23 岸本朋紘 岡山 30 27 徳永照 愛媛 55 47 甲岡昌吾 山形 1 11 00 土屋毅 岡山 1 37 34 井平智之 岡山 1 46 48 馬場翔大 岡山 2 26 05 田中宏樹 44位 岩手 21 27 遠藤広樹 和歌山 30 29 吾妻佑紀 奈良 55 54 寺本英司 愛媛 1 11 01 東谷健太郎 山形 1 37 37 竹内竜真 山形 1 46 50 伊藤弘毅 岩手 2 26 17 阿部豊幸 45位 和歌山 21 32 上田浩捷 岩手 30 32 高橋知成 山形 56 01 佐藤寛才 岡山 1 11 24 山田毅 愛媛 1 37 43 山岡隼也 愛媛 1 47 10 山下克尚 青森 2 26 33 石田亮 46位 沖縄 21 41 上原光司 群馬 30 50 戸田雅稀 和歌山 56 14 谷津慶史 和歌山 1 11 51 吉見進平 沖縄 1 39 05 下地由祐 和歌山 1 48 15 大谷尚平 和歌山 2 28 29 石田康雄 47位 群馬 21 50 菅家俊貴 沖縄 30 50 満島光太郎 沖縄 56 32 浜崎達規 沖縄 1 12 12 上原ノーマン浩 和歌山 1 39 11 棒引隆次 沖縄 1 48 32 下地賢優 沖縄 2 29 33 与那嶺恭兵 各区間記録(赤地は区間新記録、緑地は区間タイ記録) ページの先頭に戻る -区間別個人記録 1区走者 記録 2区走者 記録 3区走者 記録 4区走者 記録 5区走者 記録 6区走者 記録 7区走者 記録 1 服部翔大 埼玉 20 10 1 勝亦祐太 静岡 8 30 1 三津谷祐 福岡 23 49 1 平賀翔太 長野 14 28 1 村沢明伸 長野 23 55 1 池上秀志 京都 8 51 1 岡本直己 広島 37 55 2 前田悠貴 宮崎 20 11 2 横手健 栃木 8 32 2 柏原竜二 福島 23 56 2 元村大地 熊本 14 30 2 志方文典 兵庫 24 38 2 山田稜 福岡 8 56 2 松宮隆行 秋田 37 56 3 千葉健太 長野 20 11 3 小川誉高 兵庫 8 33 3 松岡佑起 京都 24 01 3 竹内一輝 広島 14 33 3 丸山文裕 大分 24 39 3 小泉雄輝 神奈川 8 57 3 佐々木悟 宮崎 38 00 4 久我和弥 千葉 20 11 4 服部勇馬 新潟 8 35 4 大森輝和 高知 24 04 4 西池和人 兵庫 14 36 4 野脇勇志 宮崎 24 48 4 武田智志 栃木 8 58 4 佐藤智之 大分 38 01 5 渡辺公志 栃木 20 14 両角駿 長野 大西智也 岐阜 5 撹上宏光 福島 14 37 5 設楽啓太 埼玉 24 49 5 渡辺利典 宮城 9 00 5 座間紅祢 神奈川 38 04 6 浜口隆幸 高知 20 14 6 三宅一輝 宮城 8 37 6 坪田智夫 東京 24 09 6 山本修平 愛知 14 38 6 早川翼 福井 24 53 6 大原健斗 静岡 9 02 6 小野裕幸 群馬 38 06 7 福士優太朗 兵庫 20 15 7 藤岡孝彰 埼玉 8 38 7 安西秀幸 千葉 24 13 7 窪田忍 福井 14 41 7 上村顕斗 熊本 24 57 7 上田瑠偉 長野 9 03 上野裕一郎 長野 8 冨岡司 秋田 20 17 8 若林光男 福島 8 39 8 堀端宏行 宮崎 24 14 横松徹 栃木 8 佐藤佑輔 千葉 25 00 8 大谷尚平 和歌山 9 04 8 北村聡 兵庫 38 07 9 北魁道 広島 20 17 9 福井清和 石川 8 40 9 池田泰仁 香川 24 18 9 田中勝大 三重 14 42 9 宮脇千博 岐阜 25 02 尾田俊樹 長崎 9 佐藤敦之 福島 38 09 10 小西祐也 佐賀 20 17 松井将器 愛知 前田和浩 佐賀 伊藤祐哉 千葉 10 早川智浩 愛知 25 05 竹内一真 香川 10 今井正人 福岡 38 12 11 押川裕貴 岐阜 20 18 11 箱田幸寛 広島 8 41 野口拓也 宮城 11 西嶋悠 佐賀 14 43 11 星野光汰 東京 25 21 11 渡辺心 広島 9 06 11 保科光作 宮城 38 16 12 須河宏紀 富山 20 20 12 高田康暉 鹿児島 8 42 12 藤山哲隆 長崎 24 19 12 松山雄太朗 福岡 14 44 12 堀正樹 秋田 25 23 田中優大 千葉 12 黒崎拓克 栃木 38 25 13 西恭平 福岡 20 21 渡辺一磨 熊本 吉村尚悟 愛知 13 林慎吾 長崎 14 46 13 高城孔 福岡 25 29 高柳翔 埼玉 13 北岡幸浩 三重 38 28 14 山崎翔太 福井 20 25 14 太田翔 京都 8 44 14 金塚洋輔 埼玉 24 24 14 西沢俊晃 滋賀 14 47 14 横松優 栃木 25 32 田中雅人 福島 14 山本亮 京都 38 29 15 市田孝 鹿児島 20 25 石田政 福岡 宇賀地強 栃木 松田直久 奈良 15 谷永雄一 鹿児島 25 35 15 河口泰亮 山梨 9 07 15 井川重史 徳島 38 31 16 湯地俊介 大分 20 26 蔵田秀純 宮崎 16 佐藤悠基 長野 24 25 16 大谷遼太郎 埼玉 14 48 16 松本淳 福島 25 37 長谷川直輝 新潟 田村英晃 新潟 17 大田侑典 熊本 20 27 17 其田健也 青森 8 46 17 小路優人 滋賀 24 27 17 関根将史 大分 14 50 17 大久保幹也 青森 25 40 17 服部賢志 奈良 9 08 17 西村哲生 富山 38 33 18 村山謙太 宮城 20 28 18 樫部直人 山口 8 47 森田司 大阪 18 尾崎文彦 京都 14 51 18 熊谷拓馬 香川 25 41 小藤友裕 岐阜 18 武村佳尚 愛媛 38 39 19 松本賢太 三重 20 29 19 楠康成 茨城 8 49 19 山崎敦史 群馬 24 30 19 鈴木大和 神奈川 14 52 19 門馬健大 宮城 25 42 19 井上拳太朗 佐賀 9 09 19 森本卓司 鳥取 38 41 20 田中秀幸 愛知 20 34 20 三根亨 長崎 8 51 梅枝裕吉 三重 20 有馬啓司 鹿児島 14 55 20 西山祐生 奈良 25 46 20 田中一成 宮崎 9 10 20 刀祢健太郎 山口 38 54 21 佐久間建 福島 20 38 21 東島彰吾 佐賀 8 52 21 小沢信 新潟 24 41 21 佐藤圭修 茨城 14 56 21 鈴木悠介 神奈川 25 49 樋上滝太朗 兵庫 21 平野護 島根 38 56 22 高橋佑斗 新潟 20 38 加藤佑樹 三重 22 大西雄三 福井 24 43 22 浪岡健吾 秋田 14 57 22 貴舩正隆 新潟 25 50 22 椎名巧 茨城 9 11 駒野亮太 東京 23 岩間一輝 神奈川 20 38 惣宇利元善 福井 23 森本直人 兵庫 24 44 23 大住和 北海道 14 58 23 横山拓也 北海道 25 52 小谷政宏 大分 23 外丸和輝 埼玉 38 57 24 今崎俊樹 京都 20 42 24 小椋裕介 北海道 8 54 24 伊達秀晃 広島 24 45 24 土屋毅 山形 14 59 寺田裕成 山口 24 久保田和真 熊本 9 12 24 山本芳弘 奈良 39 01 25 千田洋輔 茨城 20 43 松田龍弥 山梨 25 井上貴博 茨城 24 47 25 相場祐人 東京 15 00 25 川原卓也 富山 25 54 25 伊藤弘毅 山形 9 13 25 阿宗高広 山形 39 05 26 石橋佑一 島根 20 45 26 定井俊樹 奈良 8 55 26 古川茂 北海道 24 48 池上聖史 宮崎 26 小嶺篤志 長崎 25 56 石黒大介 愛知 合田和希 高知 27 住中翔 山口 20 47 岡本華人 富山 27 中野良平 鹿児島 24 51 27 村山紘太 宮城 15 01 27 天野健太 京都 25 57 27 馬場翔大 岡山 9 14 白栁智也 静岡 28 萩原涼 東京 20 47 近藤修平 大分 28 徳地悠一 神奈川 24 53 28 稲田康希 岩手 15 02 28 堀奨希 佐賀 25 58 池上義輝 石川 鈴木伸司 岐阜 29 小沢一真 滋賀 20 50 高橋遼太 千葉 29 樋本芳弘 石川 24 57 29 大池達也 岐阜 15 03 29 島田直輝 静岡 26 02 斎田直輝 三重 29 山下真司 香川 39 06 30 相原征帆 大阪 20 52 30 木藤伸明 徳島 8 56 村刺厚介 富山 30 永井良祐 富山 15 04 30 中村匠吾 三重 26 07 30 山本新 青森 9 16 30 鈴木良則 千葉 39 07 31 菊地賢人 北海道 20 52 31 吾妻佑紀 和歌山 8 57 31 伊藤正樹 秋田 24 58 31 川上修二 鳥取 15 06 31 井平智之 岡山 26 10 31 上村和生 徳島 9 17 31 森賢大 鹿児島 39 10 32 森川翔平 香川 20 52 32 馬野耀 大阪 8 58 32 松村康平 山梨 25 00 今本裕希 大阪 32 板屋祐樹 大阪 26 12 32 水間翔平 山口 9 18 32 飛坂篤恭 福井 39 15 33 石間涼 静岡 20 52 33 井野拓哉 岐阜 8 59 33 豊後友章 熊本 25 01 33 森啓太 香川 15 07 33 中原大 広島 26 18 33 佐藤優介 岩手 9 19 33 高橋剛史 大阪 39 16 34 白石圭佑 愛媛 21 00 34 山本大輝 鳥取 9 00 34 山岡雅義 徳島 25 03 34 松尾修治 島根 15 08 34 堀江啓示郎 徳島 26 20 34 森脇輝 島根 9 21 34 田中宏樹 岡山 39 17 35 米田紳度 青森 21 03 戸田雅稀 群馬 35 油谷繁 山口 25 06 35 黒川遼 青森 15 09 35 中井一臣 石川 26 21 森橋翔汰 鳥取 馬場圭太 長崎 36 内藤正道 山梨 21 03 土屋貴幸 神奈川 36 千葉優 岩手 25 07 36 大久保雄矢 群馬 15 11 36 箕輪潤平 山梨 26 26 36 糸井洋人 東京 9 22 36 平川信彦 山梨 39 18 37 池谷竜 鳥取 21 05 37 徳永照 岡山 9 04 田辺公大 鳥取 37 鈴木駿 静岡 15 13 37 三浦拓也 滋賀 26 27 37 坂田学 富山 9 23 仲野旭彦 愛知 38 甚田拓人 石川 21 09 奥村恭平 秋田 38 松山孝 岡山 25 14 38 東谷健太郎 愛媛 15 14 38 鳥羽和晃 群馬 26 29 田中君幸 鹿児島 38 山口航 茨城 39 19 39 大西亮 徳島 21 10 39 高橋知成 岩手 9 05 39 山下伸一 静岡 25 15 北川琢郎 石川 39 佐藤史明 茨城 26 30 39 吉岡賢蔵 大阪 9 24 39 阿部豊幸 岩手 39 38 40 斎藤真也 山形 21 10 40 中村信一郎 香川 9 06 40 末松裕一 大分 25 16 島周斗 徳島 40 細見駿介 鳥取 26 32 谷口貴一 福井 40 谷川智浩 熊本 39 39 41 定方俊樹 長崎 21 11 41 満島光太郎 沖縄 9 09 41 池淵智紀 島根 25 17 41 難波幸貴 新潟 15 16 氏原健介 高知 41 三木一馬 群馬 9 26 41 中島賢士 佐賀 39 45 42 菅田壮志 奈良 21 12 42 森大地 愛媛 9 10 42 田村優典 青森 25 21 42 津野浩大 高知 15 17 42 松本大樹 島根 26 36 42 下地賢優 沖縄 9 27 42 三輪真之 石川 39 53 43 岸本朋紘 岡山 21 23 永和悠貴 島根 43 佐藤寛才 山形 25 37 43 河村政伸 山口 15 18 43 竹内竜真 山形 26 37 山下克尚 愛媛 43 渡辺圭一 滋賀 40 08 44 遠藤広樹 岩手 21 27 44 傍士拓真 高知 9 11 甲岡昌吾 愛媛 44 手塚祐太朗 山梨 15 20 44 佐藤智大 岩手 26 39 44 渡辺和博 秋田 9 28 44 石田康雄 和歌山 40 14 45 上田浩捷 和歌山 21 32 45 五十嵐真 山形 9 14 45 浜崎達規 沖縄 25 42 45 吉見進平 和歌山 15 37 45 山岡隼也 愛媛 26 42 45 渋谷圭吾 滋賀 9 31 45 久保俊太 北海道 40 44 46 上原光司 沖縄 21 41 田中言 東京 46 谷津慶史 和歌山 25 45 46 上原ノーマン浩 沖縄 15 40 46 下地由祐 沖縄 26 53 46 三好拓哉 北海道 9 32 46 与那嶺恭兵 沖縄 41 01 47 菅家俊貴 群馬 21 50 47 飯沼優伍 滋賀 9 18 47 寺本英司 奈良 25 47 47 山田毅 岡山 15 43 47 棒引隆次 和歌山 27 20 47 中島一磨 高知 9 51 47 石田亮 青森 41 18 各区間順位変動 ページの先頭に戻る -区間別順位変動 1区走者 記録 2区走者 記録 3区走者 記録 4区走者 記録 5区走者 記録 6区走者 記録 7区走者 記録 1 服部翔大 埼玉 N/A 1 勝亦祐太 静岡 11人 1 松岡佑起 京都 14人 1 林慎吾 長崎 7人 1 丸山文裕 大分 16人 1 大原健斗 静岡 6人 1 座間紅祢 神奈川 8人 前田悠貴 宮崎 三宅一輝 宮城 坪田智夫 東京 2 西池和人 兵庫 6人 2 早川翼 福井 6人 2 池上秀志 京都 3人 小野裕幸 群馬 千葉健太 長野 3 服部勇馬 新潟 9人 3 柏原竜二 福島 11人 3 元村大地 熊本 4人 3 志方文典 兵庫 5人 3 山田稜 福岡 2人 3 松宮隆行 秋田 6人 久我和弥 千葉 4 福井清和 石川 8人 大森輝和 高知 竹内一輝 広島 堀正樹 秋田 渡辺心 広島 佐藤智之 大分 渡辺公志 栃木 5 松井将器 愛知 6人 池田泰仁 香川 山本修平 愛知 熊谷拓馬 香川 5 小泉雄輝 神奈川 1人 井川重史 徳島 浜口隆幸 高知 其田健也 青森 6 大西智也 岐阜 10人 西沢俊晃 滋賀 西山祐生 奈良 武田智志 栃木 6 岡本直己 広島 5人 福士優太朗 兵庫 7 高田康暉 鹿児島 5人 小路優人 滋賀 7 撹上宏光 福島 3人 7 野脇勇志 宮崎 4人 大谷尚平 和歌山 7 佐藤敦之 福島 4人 冨岡司 秋田 渡辺一磨 熊本 8 藤山哲隆 長崎 9人 松田直久 奈良 上村顕斗 熊本 尾田俊樹 長崎 保科光作 宮城 北魁道 広島 石田政 福岡 9 三津谷祐 福岡 7人 佐藤圭修 茨城 宮脇千博 岐阜 高柳翔 埼玉 武村佳尚 愛媛 小西祐也 佐賀 三根亨 長崎 森田司 大阪 川上修二 鳥取 星野光汰 東京 田中雅人 福島 森本卓司 鳥取 押川裕貴 岐阜 11 若林光男 福島 4人 11 山崎敦史 群馬 6人 11 平賀翔太 長野 2人 11 早川智浩 愛知 3人 河口泰亮 山梨 11 佐々木悟 宮崎 3人 須河宏紀 富山 12 横手健 栃木 3人 12 千葉優 岩手 4人 窪田忍 福井 大久保幹也 青森 椎名巧 茨城 田村英晃 新潟 西恭平 福岡 小川誉高 兵庫 13 堀端宏行 宮崎 3人 西嶋悠 佐賀 横山拓也 北海道 久保田和真 熊本 刀祢健太郎 山口 山崎翔太 福井 箱田幸寛 広島 梅枝裕吉 三重 関根将史 大分 14 設楽啓太 埼玉 2人 斎田直輝 三重 平野護 島根 市田孝 鹿児島 小椋裕介 北海道 15 安西秀幸 千葉 2人 土屋毅 山形 谷永雄一 鹿児島 山本新 青森 合田和希 高知 湯地俊介 大分 松田龍弥 山梨 山岡雅義 徳島 16 田中勝大 三重 1人 井平智之 岡山 水間翔平 山口 16 北岡幸浩 三重 2人 大田侑典 熊本 定井俊樹 奈良 17 松山孝 岡山 1人 伊藤祐哉 千葉 堀江啓示郎 徳島 17 上田瑠偉 長野 0人 山本亮 京都 村山謙太 宮城 18 両角駿 長野 2人 18 前田和浩 佐賀 0人 鈴木大和 神奈川 18 村沢明伸 長野 1人 竹内一真 香川 西村哲生 富山 松本賢太 三重 19 樫部直人 山口 1人 吉村尚悟 愛知 19 松山雄太朗 福岡 0人 佐藤佑輔 千葉 田中優大 千葉 山本芳弘 奈良 田中秀幸 愛知 木藤伸明 徳島 浜崎達規 沖縄 大谷遼太郎 埼玉 門馬健大 宮城 服部賢志 奈良 阿宗高広 山形 佐久間建 福島 吾妻佑紀 和歌山 21 宇賀地強 栃木 -1人 浪岡健吾 秋田 鈴木悠介 神奈川 伊藤弘毅 山形 21 北村聡 兵庫 1人 高橋佑斗 新潟 戸田雅稀 群馬 井上貴博 茨城 松尾修治 島根 寺田裕成 山口 馬場翔大 岡山 黒崎拓克 栃木 岩間一輝 神奈川 23 太田翔 京都 0人 古川茂 北海道 黒川遼 青森 下地由祐 沖縄 池上義輝 石川 平川信彦 山梨 今崎俊樹 京都 楠康成 茨城 徳地悠一 神奈川 大久保雄矢 群馬 24 佐藤智大 岩手 0人 佐藤優介 岩手 24 上野裕一郎 長野 0人 千田洋輔 茨城 加藤佑樹 三重 25 野口拓也 宮城 -2人 北川琢郎 石川 25 貴舩正隆 新潟 -1人 森脇輝 島根 今井正人 福岡 石橋佑一 島根 山本大輝 鳥取 金塚洋輔 埼玉 河村政伸 山口 川原卓也 富山 森橋翔汰 鳥取 白栁智也 静岡 住中翔 山口 徳永照 岡山 松村康平 山梨 手塚祐太朗 山梨 島田直輝 静岡 三木一馬 群馬 高橋剛史 大阪 萩原涼 東京 28 東島彰吾 佐賀 -1人 田辺公大 鳥取 吉見進平 和歌山 板屋祐樹 大阪 山下克尚 愛媛 田中宏樹 岡山 小沢一真 滋賀 馬野耀 大阪 甲岡昌吾 愛媛 上原ノーマン浩 沖縄 中井一臣 石川 三好拓哉 北海道 石田康雄 和歌山 相原征帆 大阪 高橋知成 岩手 谷津慶史 和歌山 30 横松徹 栃木 -1人 鳥羽和晃 群馬 30 渡辺利典 宮城 -1人 与那嶺恭兵 沖縄 菊地賢人 北海道 満島光太郎 沖縄 31 佐藤悠基 長野 -3人 有馬啓司 鹿児島 竹内竜真 山形 長谷川直輝 新潟 31 山下真司 香川 -1人 森川翔平 香川 32 藤岡孝彰 埼玉 -2人 大西雄三 福井 相場祐人 東京 山岡隼也 愛媛 小藤友裕 岐阜 32 駒野亮太 東京 -2人 石間涼 静岡 惣宇利元善 福井 佐藤寛才 山形 稲田康希 岩手 棒引隆次 和歌山 井上拳太朗 佐賀 山口航 茨城 白石圭佑 愛媛 中村信一郎 香川 34 小沢信 新潟 -4人 鈴木駿 静岡 34 松本大樹 島根 -2人 樋上滝太朗 兵庫 阿部豊幸 岩手 米田紳度 青森 五十嵐真 山形 樋本芳弘 石川 東谷健太郎 愛媛 35 小嶺篤志 長崎 -3人 小谷政宏 大分 35 鈴木伸司 岐阜 -3人 内藤正道 山梨 36 蔵田秀純 宮崎 -3人 伊藤正樹 秋田 36 尾崎文彦 京都 -2人 箕輪潤平 山梨 石黒大介 愛知 鈴木良則 千葉 池谷竜 鳥取 岡本華人 富山 37 寺本英司 奈良 -5人 大住和 北海道 細見駿介 鳥取 上村和生 徳島 37 森賢大 鹿児島 -4人 甚田拓人 石川 38 近藤修平 大分 -4人 38 池淵智紀 島根 -6人 永井良祐 富山 38 横松優 栃木 -4人 糸井洋人 東京 飛坂篤恭 福井 大西亮 徳島 土屋貴幸 神奈川 39 村刺厚介 富山 -7人 39 島周斗 徳島 -3人 天野健太 京都 坂田学 富山 馬場圭太 長崎 斎藤真也 山形 40 高橋遼太 千葉 -5人 油谷繁 山口 山田毅 岡山 40 高城孔 福岡 -5人 田中君幸 鹿児島 三輪真之 石川 定方俊樹 長崎 41 永和悠貴 島根 -6人 41 中野良平 鹿児島 -8人 41 今本裕希 大阪 -4人 三浦拓也 滋賀 吉岡賢蔵 大阪 渡辺圭一 滋賀 菅田壮志 奈良 42 井野拓哉 岐阜 -7人 豊後友章 熊本 難波幸貴 新潟 42 堀奨希 佐賀 -6人 谷口貴一 福井 42 外丸和輝 埼玉 -5人 岸本朋紘 岡山 森大地 愛媛 田村優典 青森 43 村山紘太 宮城 -5人 中村匠吾 三重 下地賢優 沖縄 43 仲野旭彦 愛知 -6人 遠藤広樹 岩手 田中言 東京 44 森本直人 兵庫 -9人 大池達也 岐阜 44 松本淳 福島 -7人 渡辺和博 秋田 44 中島賢士 佐賀 -7人 上田浩捷 和歌山 45 飯沼優伍 滋賀 -11人 伊達秀晃 広島 45 池上聖史 宮崎 -6人 佐藤史明 茨城 45 田中一成 宮崎 -2人 45 谷川智浩 熊本 -8人 上原光司 沖縄 46 奥村恭平 秋田 -13人 山下伸一 静岡 森啓太 香川 46 中原大 広島 -8人 46 渋谷圭吾 滋賀 -3人 46 久保俊太 北海道 -12人 菅家俊貴 群馬 47 傍士拓真 高知 -17人 47 末松裕一 大分 -12人 津野浩大 高知 47 氏原健介 高知 -9人 47 中島一磨 高知 -5人 石田亮 青森 高校生・一般・中学生別ランキング ページの先頭に戻る -高校生・一般・中学生別ランキング 総合 都道府県 高校生区間 一般区間 中学生区間 順位 タイム 順位 タイム 順位 タイム 順位 タイム 1 2 18 43 長野 1 58 34 5 1 02 31 5 17 38 2 2 20 03 兵庫 2 59 29 10 1 02 51 8 17 43 3 2 20 07 宮崎 7 59 59 3 1 02 14 15 17 54 4 2 20 15 福岡 12 1 00 34 1 1 02 01 6 17 40 5 2 20 42 福島 14 1 00 52 2 1 02 05 10 17 45 6 2 20 46 栃木 11 1 00 27 9 1 02 49 1 17 30 7 2 20 52 埼玉 3 59 47 20 1 03 21 9 17 44 8 2 21 14 千葉 4 59 53 19 1 03 20 19 18 01 9 2 21 18 大分 6 59 55 18 1 03 17 28 18 06 10 2 21 22 宮城 19 1 01 11 6 1 02 34 4 17 37 11 2 21 35 京都 23 1 01 30 4 1 02 30 3 17 35 12 2 21 35 広島 17 1 01 08 8 1 02 40 11 17 47 13 2 21 39 岐阜 10 1 00 23 15 1 03 09 29 18 07 14 2 21 47 愛知 9 1 00 17 25 1 03 37 12 17 53 15 2 22 03 秋田 13 1 00 37 11 1 02 54 42 18 32 16 2 22 13 福井 8 59 59 28 1 03 58 32 18 16 17 2 22 13 神奈川 22 1 01 19 12 1 02 57 17 17 57 18 2 22 22 三重 20 1 01 18 13 1 02 58 27 18 06 19 2 22 28 熊本 5 59 54 39 1 04 40 14 17 54 20 2 22 38 新潟 26 1 01 44 17 1 03 12 7 17 42 21 2 22 49 東京 18 1 01 08 14 1 03 05 43 18 36 22 2 23 01 鹿児島 15 1 00 55 30 1 04 01 26 18 05 23 2 23 02 佐賀 16 1 00 58 31 1 04 03 20 18 01 24 2 23 06 富山 21 1 01 18 22 1 03 30 34 18 18 25 2 23 14 香川 24 1 01 40 21 1 03 24 30 18 10 26 2 23 24 長崎 29 1 01 53 24 1 03 36 16 17 55 27 2 23 59 静岡 33 1 02 07 36 1 04 20 2 17 32 28 2 24 02 山口 30 1 01 57 29 1 04 00 25 18 05 29 2 24 14 高知 31 1 02 03 16 1 03 09 47 19 02 30 2 24 15 大阪 35 1 02 10 26 1 03 43 36 18 22 31 2 24 15 茨城 34 1 02 09 32 1 04 06 18 18 00 32 2 24 31 徳島 38 1 02 44 23 1 03 34 31 18 13 33 2 24 32 群馬 45 1 03 30 7 1 02 36 39 18 26 34 2 24 36 奈良 27 1 01 45 42 1 04 48 24 18 03 35 2 24 52 鳥取 37 1 02 43 27 1 03 48 35 18 21 36 2 25 08 山梨 41 1 02 49 35 1 04 18 22 18 01 37 2 25 13 島根 36 1 02 29 33 1 04 13 41 18 31 38 2 25 28 滋賀 32 1 02 04 38 1 04 35 46 18 49 39 2 25 28 石川 39 1 02 44 43 1 04 50 13 17 54 40 2 25 40 北海道 25 1 01 42 44 1 05 32 38 18 26 41 2 25 49 愛媛 42 1 02 56 34 1 04 16 45 18 37 42 2 25 55 山形 40 1 02 46 40 1 04 42 40 18 27 43 2 26 05 岡山 44 1 03 16 37 1 04 31 33 18 18 44 2 26 17 岩手 43 1 03 08 41 1 04 45 37 18 24 45 2 26 33 青森 28 1 01 52 46 1 06 39 23 18 02 46 2 28 29 和歌山 47 1 04 29 45 1 05 59 21 18 01 47 2 29 33 沖縄 46 1 04 14 47 1 06 43 44 18 36 記事・概要 ページの先頭に戻る 第14回大会 第14回ひろしま男子駅伝公式サイト みんなで応援 県人会サイト インタビュー埼玉県 服部翔太(埼玉栄高2年) 宮崎県 前田悠貴(小林高3年) 静岡県 勝亦祐太(富士岡中3年) 栃木県 横手 健(鹿沼西中3年) 広島県 竹内一輝(世羅高2年) 大分県 丸山文裕(大分東明高3年) 京都府 池上秀志(亀岡中3年) 総合成績 ページの先頭に戻る 第14回大会総合成績