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【種別】 高校 【読み方】 あさかみなみ 【所在県】 埼玉県 【登場作品】 マウンド 【初出】 三十八話 【解説】 埼玉県朝霞市にある学校。名将沼田幸一が采配を振るう。 会田高校の秋の県大会初戦の相手。ブロック予選では死のブロックと呼ばれたSブロックから勝ち上がった高校。 【元ネタ】 特に無し 【生徒】 板倉敦 大村優 岡田信明 奥山宏明 川場俊行 菊田賢太郎 喜田大 下関壮 外川光彦
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柑橘果皮班 柑橘果皮班について メンバー数:2名 (3年 2名)枯葉含め3名(3年 3名) 設立年度:2007年? 班長:井上 智(3年) 活動日時:水曜除く平日4日 入班条件:一生懸命な人 柑橘果皮班の研究紹介 柑橘果皮班は現在、枯葉班と研究内容を併合するべく調整中です。 主な内容としては、 恒温振とう器を用いたバッチ式吸着 カラム式吸着 の2種類で重金属の吸着実験をしています。 今後は工業化が容易なカラム式がメインになると思います。 柑橘果皮班の特徴 ソックスレー抽出器を利用したペクチンの抽出や、カラムによる吸着実験など様々な実験ができます。 また、溶液の作成や希釈などの基本的な技術も身に付きます。 難しい作業は一切ありませんが、正確性を要求することがあるので、メリハリのある人に向いています。 柑橘果皮班の由来 最初の名前は「みかん班」しかし、グレープフルーツやデコポンなど、かんきつ類全般を扱うようになったので、今の名前に改名しました。 班長からのメッセージ 専門知識がなくても入れます。 興味のある人は気軽に声をかけてください。 ちなみに生物の授業は得意なので、分らないところがある人は気軽に質問してください。 .
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2010年度の活動している班のみの情報です。 近々活動内容を更新予定。 旧活動班紹介 化学グループ 化学班といっても、研究していることは化学に限りません。 幅広い知識が必要となります。 ファイトレメディエーション班 さらに詳しく MD班 * NEW インフルエンザ治療薬のタミフルの原料であるシキミ酸を純粋な化学的方法で合成することが目標の班です。… さらに詳しく 水質班 さらに詳しく ガラス班 さらに詳しく 海草班 *NEW 海藻に含まれるアルギン酸という成分を用い、 凝集沈殿という方法で泥水の浄化をしています。 … さらに詳しく ポリ乳酸班 * さらに詳しく 化学発光班 *NEW 化学発光といっても、ただ光らせるだけでなく、 その物質を合成しています。 … さらに詳しく 生物グループ 昆虫班 生物や取り巻く環境などを研究しています。 生物は気まぐれなので調査ごとにデータが違ったりしますが 地道に調査をしています。 さらに詳しく ビオトープ班 * 最近倉庫の改修工事が行われました。 小さいログハウスのような見た目です。 さらに詳しく クマムシ班 クマムシ班は、現在クマムシの観察と飼育を主な目的として活動しています。 最近は「コケに住む微生物と周辺の環境との関係」というテーマで頑張ってます さらに詳しく 備考 * 新規研究班 NEW 2010年度紹介更新 無印 紹介作成中 ページ未作成
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枯葉班では"銀杏"や"ケヤキ"などの枯葉を利用した重金属の吸着実験をしています。 現在は柑橘果皮班と共同で研究しています。 .
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リンク先・紹介文は2008年度の情報です。 最新の活動内容は下のリンクよりごらんください。 2010年度の活動班一覧 化学グループ 化学班といっても、研究していることは化学に限りません。 幅広い知識が必要となります。 ファイトレメディエーション班 植物を用いて土壌に含まれる環境汚染物質を吸収・分解し、 土壌を浄化する技術について研究しています。 ファイトレメディエーション班と重金属班の二班に分かれています。 message by Ishikawa さらに詳しく 重金属班について* さらに詳しく サポニン班* message by Koi さらに詳しく MD班 大学院並みの研究を行っています。 有機化学や創薬科学に興味ある方はどうぞ。 さらに詳しく 枯葉班* message by Matsumura さらに詳しく 柑橘果皮班* 柑橘果皮を利用した重金属の吸着除去実験を行っています。 枯葉と合併して本格的な活動に入ります。 message by Inoue さらに詳しく 水質調査班 message by Aikawa さらに詳しく ガラス班 message by a.amemiya さらに詳しく クロロフィル班* さらに詳しく(作成中) 海草班 さらに詳しく(作成中) 生物グループ 昆虫班 生物や取り巻く環境などを研究しています。 生物は気まぐれなので調査ごとにデータが違ったりしますが 地道に調査をしています。 ビオトープ班 最近倉庫の改修工事が行われました。 小さいログハウスのような見た目です。 さらに詳しく クマムシ班 クマムシ班は、現在クマムシの観察と飼育を主な目的として活動しています。 最近は「コケに住む微生物と周辺の環境との関係」というテーマで頑張ってます さらに詳しく * 現在活動休止中
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活動時のマナー 部室に入る時は必ず元気に"こんにちは"、 帰るときに"お疲れ様です"と挨拶をする。 荷物は部室の入って目の前の机の周りに置く。 部室や講義室では飲食厳禁。 (飲食をするときは部室の外でする。) 部室内で通話・メール厳禁。 (するときは飲食同様に部室の外で。) 部室内で暴れ回ってはいけない。 (部室内には危険な薬品なども沢山あり危ないから。) 真面目にやっている人の邪魔をしてはいけない。 休むときは必ず部長に連絡する事。 (直接でなくても部長に欠席することが伝われば良い。) 床に膝を付いてはいけない。 机は使用前後に濡れ布巾で拭く。 道具は使った後は元あった場所に戻す。 自分のごみは部室のごみ箱に捨ててはいけない。 器具を破損したときは「破損届け」を顧問の先生に提出する。
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クマムシ!!?? クマムシ班概要 班員:2名ほか(皆さんに随時手伝ってもらってます) 活動:ほぼ毎日 顕微鏡をずっと覗いています。 2007年にできたばかりの新しい班です。 クマムシについて クマムシとは? 8本の足でノコノコ歩く姿から「クマムシ」と名付けられました。 体長0.1μm~0.8㎜ほどのムシです。ただし、昆虫でもなく、節足動物でもない、「緩歩動物門」に属しています。この「門」はすべて、クマムシの仲間で構成されています。クマムシだけで独立した門を持っているのは、それだけほかの動物と体の構造が違っているからです。頭部を含めて5つの体節性を示し、腹側の神経系を持ちます。関節のない4対の肢の先には爪、あるいは吸盤状の指を持ちます。乾燥に弱く、水がないと生きていけないため、陸上に住むものも真の陸上動物とは呼べません。体は透明度の高いクチクラでできており、食べたものによって色に若干の変化が現れます。 生態や体のつくりなど、まだまだわかってないことが多い生物です。 どこにいるのか? 淡水に住むものや海水に住むもの、いろいろと種類はいますが、1番身近な所では、道端に生えているギンゴケなどにも生息しています。観察には1番見つかりやすく集めやすい、コケに住んでいる種を用いました。 不死身の生物? 知っている方もいるかもしれませんが、クマムシには驚くべき特技を持っているものがいます。コケの葉の間に住んでいるものは、周りが乾燥してくると、自分の体を乾燥させて小さな「樽」状の形になり、乾燥にじっと耐えます。この能力は「クリプトビオシス」とよばれます。この「樽」は乾燥以外にも高温、絶対零度、真空、放射線、高圧(75000気圧)にも耐え、よく「不死身の生物」などとうわさされることがありますが、それらはすべてこの「樽」の能力を指しているもので、普通に活動しているクマムシにこれらの極限状態は耐えられません。また、この能力はコケに住む種類が持つもので、海などに住んでいるものはこの能力を有しません。 この能力についてもわかっていないことが多く、いろいろなところで研究がされています。 以上がクマムシの主な特徴です。 現在はまだ観察にとどまっていますが、 不思議能力についても研究していきたい次第です。 さらに詳しく見たり聞いたりしたい方は、是非、科学研究部までいらしてください。
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【種別】 高校 【読み方】 いせさき 【所在都道府県】 群馬県 【登場作品】 マウンド 【初出】 百二話 【解説】 秋の関東大会敗者枠で、銚子第二高校の初戦の相手。 相手チームのエース徳井弘之に8回までパーフェクトピッチングに抑えこまれるなど、2対0で敗れた。 【元ネタ】 特に無し 【生徒】