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チームキャナビス 〒113-0034 東京都文京区湯島3-41-12 http //dive-surf.iyne.com/
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都立桜修館中等教育学校 概要 ７年制の旧制府立高等学校を起源とする伝統校です。論理的な思考力を持った人材の育成をかかげ、｢国語で論理を学ぶ｣などの独自科目があります。中等3年次以降には第二外国語も学ぶことができ、中国語、スペイン語、韓国語、ドイツ語、フランス語が選べます。 偏差値 男子５３ 女子５４ (８０％偏差値) しっかりと勉強をさせる学校 論理の授業や第二外国語なども魅力ですが、桜修館の最大の魅力は｢しっかり勉強させる学校｣であることかもしれません、地味ですが、とても重要なことです。補習や講習が多く開かれるだけでなく、宿題の量もかなり出ます。 入試データ 08年度入試で、傾向が大きく変わりました。それまでは、都立の中では｢適性重視｣の問題傾向がありましたが、今年はがらりと変わり、私立入試とまったく変わらない｢学力重視｣の入試問題となりました。来年以降も、この傾向が続くことは確実です。私立型の勉強が合格への近道となります。ある程度早い時期から教科の勉強をはじめ、実戦力をつけましょう。桜修館の特徴として、理科や社会もしっかり勉強して知識をつけていないと解けない問題が出題されるということがあります。ですから、4科目とも私立型の受験勉強をすることが大切です。
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・高校生 【名前】不明 【性別】男性 【年齢】17歳 【職業】学生 【性格】ヘタレ、お調子者 【体格】身長はでかいほう 【口癖】「畜生…！」「やれやれ…」 【好き】ナイフ、TV、家族 【嫌い】犯罪者、痛い事、自己中な奴 【信念】特になし 【服装】学生服を着ていて、首にマフラーを巻いている。 【備考】 いつも「何か起きないかなー」と思っていて、この世の中に飽き飽きしている高校生。特殊能力が使える訳でもなく、運動神経や学力がそこそこな何処にでもいるただの一般人である。なのに、魔法使いや能力者とは関わりがある。「魔法使いの少女」とは仲が良く、よく一緒にいる事が多い。 【使用武器】 時による 【使用武器（近接）】 ・アーミーナイフ いつも持ち歩いてる愛用品。
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選手名 都道府県 高校 大会 1区 4区 5区 1 小椋裕介 北海道 札幌山の手高 第15回 30位 15 00 第16回 40位 26 17 第17回 21位 20 46 2 石田亮 青森 青森山田高 第10回 46位 27 24 第11回 45位 15 42 第12回 34位 26 32 3 田村優典 青森 青森山田高 第11回 42位 21 34 第12回 47位 22 11 第13回 43位 27 02 4 河野孝志 青森 青森山田高 第5回 35位 15 18 第6回 30位 15 12 第7回 42位 21 29 5 工藤正也 青森 青森山田高 第9回 41位 21 32 第10回 37位 21 10 第11回 30位 25 55 6 其田健也 青森 青森山田高 第15回 18位 20 47 第16回 7位 20 16 第17回 25位 20 54 7 阿部豊幸 岩手 一関学院高 第8回 24位 25 58 第9回 14位 25 32 第10回 12位 20 27 8 藤井輝 岩手 一関学院高 第7回 13位 25 20 第8回 20位 20 45 第9回 16位 20 42 9 相楽顕 宮城 東北高 第1回 30位 15 11 第2回 15位 14 35 第3回 17位 14 41 10 村山謙太 宮城 明成高 第14回 18位 20 28 第15回 9位 25 01 第16回 1位 24 33 11 奈良凌介 宮城 仙台育英高 第19回 29位 25 31 第20回 16位 20 29 第21回 10位 25 08 12 松尾淳之介 秋田 秋田工高 第19回 30位 20 44 第20回 10位 25 02 第21回 7位 24 58 13 鈴木亮平 山形 酒田南高 第18回 27位 26 03 第19回 36位 26 01 第20回 28位 25 46 14 菅野真澄 山形 山形中央高 第5回 26位 15 05 第6回 17位 20 45 第7回 16位 20 34 15 竹内竜真 山形 東海大山形高 第14回 43位 26 37 第15回 20位 20 47 第16回 9位 20 16 16 斎藤諒 山形 酒田南高 第18回 26位 15 01 第19回 36位 20 56 第20回 30位 21 06 17 斎藤真也 山形 山形中央高 第14回 40位 21 10 第15回 20位 14 52 第16回 38位 26 02 18 佐藤寛才 山形 酒田南高 第11回 46位 27 01 第12回 43位 21 42 第13回 24位 20 47 19 五十嵐毅 山形 山形中央高 第3回 39位 15 49 第4回 27位 14 45 第5回 8位 20 28 20 高本真樹 福島 学法石川高 第17回 24位 15 00 第18回 12位 25 28 第19回 2位 24 44 21 岡本尚文 福島 田村高 第11回 28位 25 52 第12回 19位 20 34 第13回 6位 14 53 22 今井正人 福島 原町高 第6回 6位 14 44 第7回 1位 24 34 第8回 2位 24 42 23 中島大輔 茨城 水城高 第3回 34位 22 36 第4回 46位 23 13 第5回 14位 20 33 24 河野晴友 栃木 佐野日大高 第10回 4位 25 10 第11回 2位 24 57 第12回 18位 20 34 25 横手健 栃木 作新学院高 第15回 5位 14 33 第16回 5位 24 51 第17回 2位 20 22 26 宇賀地強 栃木 作新学院高 第9回 3位 14 37 第10回 3位 20 09 第11回 1位 20 31 27 清水歓太 群馬 中央中等 第18回 27位 15 02 第19回 3位 24 45 第20回 2位 24 46 28 小野裕幸 群馬 前橋育英高 第8回 17位 14 53 第9回 32位 21 13 第10回 2位 25 01 29 高橋和也 埼玉 春日部東高 第8回 2位 14 34 第9回 13位 20 38 第10回 21位 14 58 30 佐藤拓也 埼玉 埼玉栄高 第5回 35位 21 06 第6回 11位 20 41 第7回 5位 20 15 31 西山令 山梨 山梨学院大付高 第17回 41位 15 28 第18回 19位 14 55 第19回 37位 15 11 32 井上貴博 山梨 巨摩高 第7回 43位 21 30 第8回 35位 15 18 第9回 37位 26 25 33 上田健太 山梨 山梨学院大付高 第17回 32位 21 06 第18回 26位 20 46 第19回 13位 20 24 34 高森建吾 長野 佐久長聖高 第17回 20位 20 46 第18回 28位 20 51 第19回 14位 20 25 35 村沢明伸 長野 佐久長聖高 第12回 8位 20 26 第13回 1位 24 41 第14回 1位 23 55 36 千葉健太 長野 佐久長聖高 第12回 19位 14 58 第13回 3位 20 13 第14回 3位 20 11 37 佐藤清治 長野 佐久長聖高 第3回 1位 14 19 第4回 1位 14 06 第5回 5位 20 16 38 佐藤悠基 長野 佐久長聖高 第8回 23位 20 50 第9回 2位 20 10 第10回 1位 19 51 39 須河宏紀 富山 富山商高 第13回 34位 20 59 第14回 12位 20 20 第15回 14位 20 44 40 西野正憲 富山 富山商高 第3回 34位 14 54 第4回 36位 22 44 第5回 33位 21 03 41 和田真幸 富山 富山商高 第5回 21位 25 53 第6回 13位 20 43 第7回 10位 20 24 42 福田隼也 石川 尾山台高 第8回 42位 15 34 第9回 34位 15 11 第10回 12位 14 49 43 田中祐次 石川 遊学館高 第17回 25位 15 01 第18回 38位 26 24 第19回 39位 26 05 44 甚田拓人 石川 尾山台高 第12回 37位 26 50 第13回 36位 26 41 第14回 38位 21 09 45 樋本芳弘 石川 尾山台高 第7回 33位 15 13 第8回 34位 21 15 第9回 4位 25 12 46 中村悠希 石川 尾山台高 第3回 43位 15 59 第4回 36位 14 54 第5回 9位 20 29 47 田中誠幸 福井 美方高 第2回 41位 15 42 第3回 28位 22 26 第4回 29位 14 47 48 山崎翔太 福井 鯖江高 第12回 19位 14 58 第13回 20位 20 39 第14回 14位 20 25 49 寺川進 福井 美方高 第5回 43位 15 37 第6回 33位 15 18 第7回 36位 26 15 50 唐川和宏 福井 美方高 第11回 23位 15 10 第12回 10位 20 28 第13回 7位 14 54 51 島田直輝 静岡 浜松日体高 第14回 29位 26 02 第15回 24位 20 50 第16回 19位 20 33 52 太田智樹 静岡 浜松日体高 第19回 27位 14 57 第20回 4位 20 08 第21回 7位 20 14 53 井口恵太 静岡 浜松日体高 第11回 33位 21 12 第12回 26位 26 17 第13回 39位 21 05 54 鷲見知彦 愛知 豊川工高 第6回 4位 25 15 第7回 3位 24 51 第8回 6位 20 09 55 西山雄介 三重 上野工高 第16回 20位 20 34 第17回 18位 20 43 第18回 3位 20 00 56 松本賢太 三重 上野工高 第13回 16位 25 58 第14回 19位 20 29 第15回 12位 25 13 57 揖斐祐治 岐阜 土岐商高 第1回 31位 22 19 第2回 1位 21 27 第3回 2位 21 14 58 金子太郎 滋賀 比叡山高 第10回 31位 20 55 第11回 25位 21 06 第12回 39位 21 14 59 小路優人 滋賀 比叡山高 第8回 47位 16 00 第9回 41位 15 21 第10回 15位 14 53 60 天野健太 京都 洛南高 第13回 39位 26 54 第14回 27位 25 57 第15回 36位 21 07 61 西池和人 兵庫 須磨学園高 第14回 4位 14 36 第15回 2位 20 15 第16回 4位 20 09 62 高橋剛史 奈良 智辯学園高 第5回 29位 15 09 第6回 19位 20 46 第7回 25位 20 46 63 飯上幸哉 奈良 智辯学園高 第6回 28位 15 07 第7回 14位 25 24 第8回 19位 20 44 64 鐘ヶ江幸治 奈良 奈良学園高 第3回 24位 14 45 第4回 13位 14 26 第5回 22位 20 48 65 松田直久 奈良 智辯学園高 第12回 17位 14 57 第13回 4位 14 51 第14回 14位 14 47 66 服部賢志 奈良 智辯学園高 第16回 46位 15 34 第17回 24位 20 53 第18回 27位 26 03 67 大越望 奈良 智辯学園高 第17回 44位 26 34 第18回 32位 20 55 第19回 24位 20 38 68 前田昌紀 和歌山 御坊商工高 第5回 44位 15 40 第6回 42位 15 25 第7回 35位 15 16 69 田子康宏 鳥取 由良育英高 第5回 45位 15 43 第6回 13位 14 55 第7回 2位 14 24 70 松田賢二 鳥取 米子商高 第2回 16位 15 07 第3回 21位 22 13 第4回 3位 14 46 71 佐藤孝哉 島根 出雲工高 第16回 43位 26 27 第17回 13位 25 23 第18回 13位 20 23 72 武田純治 広島 熊野高 第4回 12位 15 03 第5回 5位 25 03 第6回 6位 20 22 73 北魁道 広島 世羅高 第13回 46位 15 56 第14回 9位 20 17 第15回 4位 24 49 74 竹下正人 山口 西京高 第8回 27位 15 05 第9回 21位 20 49 第10回 19位 20 39 75 中村駆 山口 西京高 第19回 9位 14 41 第20回 23位 20 53 第21回 34位 21 12 76 細川和樹 香川 尽誠学園高 第7回 29位 15 04 第8回 10位 14 41 第9回 43位 21 39 77 熊谷拓馬 香川 尽誠学園高 第12回 46位 22 00 第13回 33位 26 38 第14回 18位 25 41 78 村山竜也 香川 高松工芸高 第3回 23位 22 17 第4回 41位 15 03 第5回 12位 14 50 79 冨原拓 香川 尽誠学園高 第19回 35位 20 55 第20回 19位 20 31 第21回 12位 20 17 80 三津谷祐 香川 尽誠学園高 第6回 32位 21 20 第7回 11位 20 27 第8回 4位 19 54 81 行天康平 徳島 美馬商高 第5回 42位 26 42 第6回 19位 14 59 第7回 29位 20 51 82 北川敬大 徳島 美馬商高 第3回 25位 14 46 第4回 13位 22 00 第5回 2位 14 28 83 浅利宗一郎 高知 高知農高 第17回 38位 15 23 第18回 16位 20 28 第19回 41位 21 10 84 山脇拓哉 高知 高知工高 第2回 45位 15 08 第3回 29位 14 50 第4回 14位 14 27 85 合田和希 高知 高知工高 第9回 43位 26 37 第10回 40位 21 19 第11回 5位 20 39 86 久保田満 高知 高知工高 第3回 38位 15 48 第4回 15位 22 03 第5回 15位 20 36 87 鬼塚翔太 福岡 大牟田高 第19回 3位 14 36 第20回 1位 20 04 第21回 2位 20 05 88 西恭平 福岡 大牟田高 第13回 13位 25 55 第14回 13位 20 21 第15回 10位 25 09 89 田中佳祐 福岡 大牟田高 第10回 35位 15 10 第11回 6位 14 40 第12回 28位 20 43 90 中島賢士 佐賀 白石高 第10回 25位 15 02 第11回 7位 20 41 第12回 6位 25 25 91 坂口裕之 長崎 諌早高 第18回 9位 20 19 第19回 6位 20 16 第20回 3位 20 08 92 大塚祥平 大分 大分東明高 第16回 23位 25 33 第17回 2位 24 43 第18回 4位 25 02 93 佐藤智之 大分 大分東明高 第2回 30位 15 21 第3回 8位 14 27 第4回 6位 14 18 94 広末卓 宮崎 小林高 第18回 46位 22 15 第19回 2位 20 13 第20回 22位 20 44 95 前田悠貴 宮崎 小林高 第12回 37位 26 50 第13回 19位 20 37 第14回 2位 20 11 96 永山博基 鹿児島 鹿児島実高 第18回 21位 14 57 第19回 37位 20 57 第20回 5位 24 52 97 市田孝 鹿児島 鹿児島実高 第14回 15位 20 25 第15回 3位 20 17 第16回 15位 20 28 98 大野龍二 鹿児島 鹿児島実高 第6回 8位 14 47 第7回 15位 20 34 第8回 7位 20 15 99 坂本大志 鹿児島 鶴翔高 第17回 5位 14 36 第18回 18位 20 31 第19回 1位 14 32 100 新垣魁都 沖縄 那覇高 第16回 45位 15 32 第17回 30位 21 02 第18回 27位 15 02 101 与那覇大二郎 沖縄 沖縄工高 第8回 45位 27 03 第9回 33位 21 14 第10回 27位 20 48
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旧制高等学校（きゅうせいこうとうがっこう）とは、1950年まで存在した日本の高等教育機関の1つで、2つの高等学校令（1894年および1918年）に基づき設置されたもの、を指す。1886年の中学校令により設立されていた第一～第五、山口、鹿児島の7官立高等中学校のうち、鹿児島を除く6校を、1894年高等学校に改組して始まった。当初は専門学部4年、大学予科（後に本科）3年制の2系統があったが、学部は順次廃止ないし専門学校として分離され、大学予科のみとなった。1918年の高等学校令改正後は各地で増設され、大学予科は本科に、さらに文科・理科に分かれた。後期には4年間の前置課程を含めた7年制のものもある。 Template 右? 概要 1894年の高等学校令では、専門学科の教育を行なう機関と定義され、但し書きにて帝国大学入学者のための予科教育が規定されていた。しかし、専門学科教育は主流となることはなく、後に廃止または専門学校として分離され、帝国大学入学前の高等教育機関としてのみ発展した。1918年に改正された高等学校令では、男子の国民道徳を充実させ、高等普通教育を完成する事を目的とし、また公立、私立の高等学校設置が認められるようになり、終戦後まで発展を遂げた。これら高等学校のエッセンスは帝国大学への進学保証制度であり、戦前社会のエリート層揺籃の場として機能した面があり、当時の社会制度の根底を支える機関の一つであった。類似の制度に大学予科があるが、入学資格や大学進学条件に旧制高等学校とは違いがあり、別の機関である。 その初めは、文部省が東京に作った東京大学予備門である。東京大学の初期の教官は「大臣よりも高い」俸給で雇われた欧米のお雇い外国人たちが占め、カリキュラムはヨーロッパの大学に倣い、教科書は原書、授業もノートも答案も外国語という状態であった。このため、専門教育を受けるためにはまず英語やドイツ語等の高い語学能力が不可欠であり、これを身につける予備教育機関として作られたのが大学予備門であった。 1881年の政変で大隈重信を失脚させて実権を握った伊藤博文らは、官僚機構を整備するため東京にある官立諸学校を、文部省の作った東京大学に全て併合し、唯一の総合大学である「帝国大学」と改め、ここを官吏、学者の養成学校とした。東京大学が「帝国大学」となると、その予備教育機関は全国に学区ごとに五つ置かれることになり、東京大学予備門は第一学区である関東地区の第一高等中学校となり、その後、改称により最初の高等学校となった。これが旧制高等学校である。前身の詳細については高等中学校を参照。 旧制高校の1学年の定員と帝国大学の定員とは戦前期を通じてほぼ1対1であったため、高等学校の卒業証書さえあれば、専攻を選ばない限りどこかの帝国大学には無試験で入学できた。こうした「身分保障」があったため、勉強はそこそこに学生生活を謳歌した学生たちが多い。同じ学年に3年留まると放校（退学）となるため、「計画的」に高等科3年間の修業年限を1回ずつ落第し、6年居続けた猛者も居たという。 1918年以降は高等学校は官立でなくても設立できたため、三菱財閥の岩崎家が私立の成蹊高等学校、阪神地区の財界人が同じく私立の甲南高等学校の設立をそれぞれ後押しし、そこでは、高等学校尋常科を設け、尋常科に入学すれば、そのまま高等科を経て、無試験で帝国大学まで行けるコースを作った。また、明治時代に創設された学習院は宮内省が華族の子弟の教育のために設立されたものであるが、旧制高校として制度的にまったく同等に位置づけられたのは1921年以降である。富山県立富山高等学校のように、地元の素封家が県に莫大な寄付をして設立させた例もある。こうした学校は、高等科だけではなく尋常科もある7年制の高等学校であった（学習院は8年制）。 一高をはじめとする官立の高校の多くは、当初の形態通り3年制の高等科だけが置かれた。高等学校の3年間の就業年限の内、学生は英語・ドイツ語・フランス語のどれかを専攻し、一般教養科目を併せて履修した。クラス編成としては、文科甲類（第一外国語が英語）、文科乙類（ドイツ語）、文科丙類（フランス語）、理科甲類（英語）、理科乙類（ドイツ語）が置かれ、理科乙類は医学部進学コースとなっていた。年限的に言うと、現在の大学の1・2年生に対する教養課程を縮約したものに相当するが、当時の学生の気風と地位を考慮すると、高等教育が大衆化した現代ではこのような機関が存在しないと言える。最終的に全国に39あった旧制高校の中でも、明治期に創設された第一高等学校から第八高等学校までは、政官界に卒業生を早く送り込んで後発の学校よりも優位に立ったため、他との区別で、特に「ナンバースクール」（「n高」から）と呼ばれた。このため、新制に移行した後も「ナンバースクール=エリート校」の尊称のような慣用句的な用法として残り、各自治体での旧制中学時代も含んだ主に公立高校を中心（一部では私立高校でも）に、数字の付された学校をローカルに「○○のナンバースクール」などと呼ぶことがある旧制中等学校から新制高等学校への系譜に関しては、必ずしも番号を付した学校群や番号の順番に難易度が定まっていたわけではない。実際の難易度を検証した場合、昭和10年代から一高の次に難しいのは浦和高校であったし、ほかにも東京高校、大阪高校、静岡高校などは多くのナンバースクールよりも入学困難で、必ずしもナンバースクールが地名校より優秀だったわけではない。また、真に優秀な人間は小学校から（中には5年から飛び級で）、東京高校や府立高校、浪速高校の尋常科に入り、一高はその残りかすであると豪語するこれらの学校のＯＢも存在する。。 第六高等学校以降では地元の誘致の熱意もその設立に大きな影響を与えた。第六高等学校の誘致には、岡山と広島がその座を争い、国会議場の外で代議士が掴み合いになった逸話も残っている。第七高等学校の場合は、松本に内定していたのが諸般の事情で急遽鹿児島に変り、また第九高等学校の設立を巡っては、新潟と松本の間で熾烈な誘致合戦が起こり中傷合戦に至る泥仕合化したが、最終的に「第九高等学校」と命名するのは避け、新潟高等学校および松本高等学校と地名を付けることで決着した。以後の設立高校の命名には、この事態を考慮し学校所在地に倣った命名になった。これらを先の「ナンバースクール」との対比・区別の意味で「地名校（スクール）」或いは「ネームスクール」と呼ぶ場合もある。 第二次世界大戦後の学制改革によって旧制高等学校は旧制大学や他の高等教育機関と統合して、その多くは新制大学の教養部や文理学部の母体となった。旧制高校在学中に学制改革によって新制大学に入学した人物には、作家の野坂昭如（新潟高等学校から新潟大学、のち早稲田大学）や高橋和巳（松江高等学校から京都大学）や開高健（大阪高等学校から大阪市立大学）や小松左京（第三高等学校から京大）、井原高忠（学習院高等科から慶大）、旧制大学を前身としない大学学部卒で初めて事務次官になった小長啓一（第六高等学校→岡山大学）らがいる。また映画監督の山田洋次は山口高等学校在学中に学制改革に遭い、新制東京都立小山台高等学校から東大に進んだ。 学制改革実施前、旧制高等学校を「ジュニアカレッジ（改革後の短期大学に相当）」として存続を模索する動きもあったが、幻に終わった。 旧制高等学校を懐かしむ卒業生は、戦後においても日本寮歌祭を開いたり、「日本の教育改革を進める会」を結成して、旧制高等学校の長所を訴えていた。しかし、あくまで国立の高等教育機関としての復活を希求していたせいか、私立でエリートに対する一般教養教育の短期大学や高等専門学校を設置する動きはなかった。ただし公立ではこういう学校が存在した。1950年に設置され、1955年に廃止された和歌山県立理科短期大学がそれである。 新制東京大学教養学部の設置は、旧制高等学校の教養主義的な伝統を残そうとした動きである。また終戦直後に国際基督教大学（ICU）教養学部の設置に携わった旧帝国大学卒の有力者たちは、そのリベラルアーツ・カレッジの理念に旧制高等学校の善さを継承させられる可能性を期待した。 入学・教育課程・卒業 入学資格は、高等科は旧制中学校4年修了時、尋常科は小学校もしくは国民学校卒業時だった。高等商業学校などの専門学校の受験資格は旧制中学卒業年次（5年）であったが、高等学校は下記のとおり7年制高校の出現により1年間の「飛び級」が認められていたため、高等科の受験資格はそれより1年早い旧制中学4年修了であった。このため4年修了で高等学校を受験するのが一般的であり、合格するものも数多くいた。 1894年の高等学校令に基づく初期の官立高等学校はすべて3年制だったが、大正7年の新高等学校令では修業年限は尋常科4年と高等科3年をあわせて7年が基本とされた。しかし、旧来の高等科のみの設置も許されたため、実際には官立の高校は新設の東京高等学校を除いて戦前最後の旅順高等学校まですべて高等科のみの3年制であり、逆に私立はすべて「飛び級」のできる7年制であった。なお、太平洋戦争が激化すると、非常時の臨時措置として1942年、43年には半年繰り上げの2年半で、また、1943年入学の学年からは法改正により正式に修業年限が2年に短縮された。ただし、終戦直後の1945年9月に再び修業年限3年に改められた為、2年の年限で卒業したのは1943年入学の学年だけである。 1940年4月入学→1942年9月卒業（正規3年・半年短縮） 1941年4月入学→1943年9月卒業（正規3年・半年短縮） 1942年4月入学→1943年11月仮卒業→1944年9月卒業（正規3年・半年短縮） 1943年4月入学→1945年3月卒業（正規2年） 1944年4月入学→1947年3月卒業（正規2年・1年延長） 1945年4月入学→1948年3月卒業（正規2年・1年延長） 1946年4月入学→1949年3月卒業（正規3年） 1947年4月入学→1950年3月卒業（正規3年） 1948年4月入学→1949年3月修了 高等科は文科と理科に分けられ、さらに英・独・仏の第一外国語別に甲・乙・丙各類に分かれていた。但し、仏語を第一外国語にする類を置いた高校は第一高等学校・第三高等学校・静岡高等学校・大阪高等学校・浦和高等学校など少数にとどまった。 帝国大学の定員は、旧制高校の卒業生とほぼ同数だったので、卒業後の専攻をえり好みしなければ、卒業後の帝国大学進学を保証された。このため地方の帝国大学や官立大学では募集学科によっては定員割れも生じ、京城帝国大学や北海道帝国大学など後発大学では独自に「予科」を設けて早くから質の良い学生を確保する手法をとった。但し、大学の定員割れは、旧制高校卒業・卒業見込者の充足が優先され、高等実業学校からの進学希望者で補充されることは稀だった。 一方、一般的に医学部や東大工学部航空学科等の東大京大の理学部・工学部の人気学科、東大法学部は志望者が多いため、倍率が2倍、3倍となることも少なくなかった。もっとも東大法学部の場合、試験範囲は英文和訳、和文英訳のみであり、今風に言えば入ゼミ試験のようなものであった。これら人気学部学科への進学においては浪人するものも少なくなく、白線浪人と呼ばれた。 旧制高等学校群に於いて初等教育機関を包含していた学校は、甲南、成城、成蹊がある。これらの諸学校では小学校に入学することで将来、東京帝国大学をはじめとする帝国大学群への進学に直結することとなり人気を集めた。なお、旧制高等学校ではないが、学習院も初等教育機関を包含していた。 スタイル 旧制高校生の典型的な身なりである、白線帽にマント、高下駄を履き、寮歌を高吟して街を練りあるく姿は、多くの中等学校生徒の憧れであった。白線は二条または三条であり、旧制高校生の象徴であった。しかし私立高校では白線帽を被らせない学校もあったので、成城高校のように、生徒がそれを不満として「白線運動」を起こしたところもあったという。一方日大予科などでは、旧制高校とそっくりな白線帽を被っていた。 ストーム 旧制高校一覧（高等学校令によって設置されたもの） （カッコ内は学制改革後） 三年制 ナンバースクール 詳細は旧学制から新学制への移行措置を参照 高等中学校 旧制高等学校 新制大学 第一高等中学校 第一高等学校 東京大学教養学部 第二高等中学校 第二高等学校 東北大学教養部 第三高等中学校 第三高等学校 京都大学教養部 第四高等中学校 第四高等学校 金沢大学法文学部・理学部・教養部 第五高等中学校 第五高等学校 熊本大学法文学部・理学部 - 第六高等学校 岡山大学法文学部・理学部・教養部 鹿児島高等中学校造士館1887年に開校するも、1896年に廃校。1901年に第七高等学校造士館として開校した際には、鹿児島高等中学校造士館の再興と看做されていた。 第七高等学校造士館第七高等学校造士館は、第二次世界大戦後に造士館の名を外し、廃校時には単に鹿児島大学第七高等学校であった。これは進駐軍の意向とも言われるが、明確な証拠は確認されていない 鹿児島大学文理学部 - 第八高等学校 名古屋大学教養部（現情報文化学部・教養教育院） ネームスクール 1918年（大正7年）、原敬内閣の下で「高等諸学校創設及拡張計画」が4450万円の莫大な追加予算を伴って帝国議会に提出され可決された。その計画では大正8年から6年計画で、官立旧制高等学校10校、官立高等工業学校6校、官立高等農林（農業）学校4校、官立高等商業学校7校、外国語学校1校、薬学専門学校1校の新設、帝国大学4学部の設置、医科大学5校の昇格、商科大学1校の昇格であり、その後この計画はほぼ実現された。この際に新潟と松本の間で「第九高等学校」の名称の奪い合いがおきたため、番号をやめて地名を用いるようになり各地にネームスクールが誕生することになった。 旧制高等学校 新制大学 山口高等中学校1886年（明治19年）11月に、第一(東京)・第三（大阪、後に京都へ移転)に次ぐ全国3番目の高等中学校として山口市亀山地区に設立され、1895年に山口高等学校と改称（通称「旧旧山高」）したが、他府県出身者が多くを占めたため1905年に山口高等商業学校に転換。 山口大学経済学部 新潟高等学校 新潟大学人文学部・理学部 松本高等学校 信州大学文理学部 山口高等学校1895年山口市亀山地区に開校した通称「旧旧山高」は1905年に山口高等商業学校に転換されていたが、これとは別に1919年山口市糸米地区に改めて開校（通称「再興山高」）して学制改革を迎えた。 山口大学文理学部 松山高等学校 愛媛大学文理学部 水戸高等学校 茨城大学文理学部 山形高等学校 山形大学文理学部 佐賀高等学校 佐賀大学文理学部 弘前高等学校 弘前大学文理学部 松江高等学校 島根大学文理学部 大阪高等学校 大阪大学一般教養部南校 浦和高等学校 埼玉大学文理学部 福岡高等学校 九州大学教養部 静岡高等学校 静岡大学文理学部 高知高等学校 高知大学文理学部 姫路高等学校 神戸大学教養部（姫路分校）新制神戸大学は神戸経済大学予科と姫路高等学校を包括したため、統合移転するまで教養部の教育は御影分校と姫路分校とに分かれて行われて、文理学部が御影分校にあった。また1953年まで数学科が教育学部の赤塚山校舎にあった 広島高等学校 広島大学教養部（現総合科学部） 旅順高等学校 （廃止） 官立富山高等学校 富山大学文理学部公立富山高等学校高等科を官立移管して、1943年に開校 学校順は、日本寮歌祭等のオーダーによった。 七年制 七年制高等学校は制度的に高等教育機関と位置づけられているものの、実質的には一つの学校で中等・高等教育機関を兼ねていた。このため学制改革に際しては、高等科は新制大学へ尋常科は新制中学校・高等学校へ、それぞれ移行したと考えるのが一般的である。 種別 旧制高校（七年制） 新制大学 新制中学校・高等学校 官立 東京高等学校 東京大学教養学部 東京大学教育学部附属中学校・高等学校（現東京大学教育学部附属中等教育学校） 台湾総督府立台北高等学校 （廃止、国立台湾師範大学に転換） 公立 富山県立富山高等学校 （1946年閉校1943年に高等科を官立に移管、尋常科は募集停止の上1946年に閉校） 東京府立高等学校→東京都立高等学校 東京都立大学教養部（現首都大学東京） 東京都立大学附属高等学校（現東京都立桜修館中等教育学校） 大阪府立浪速高等学校 大阪大学一般教養部北校 （尋常科廃止） 私立 武蔵高等学校 武蔵大学 武蔵中学校・高等学校 甲南高等学校 甲南大学 甲南中学校・高等学校 成城高等学校 成城大学 成城学園中学校・高等学校 成蹊高等学校 成蹊大学 成蹊中学校・高等学校 その他 学習院の中等科・高等科（現在の学習院高等科・学習院大学） 学習院は、学習院学制に基づいて設置された官立の学校である。また、宮内省直轄という特殊な教育機関であった。当初は初等学科（6年）、中等学科（当初は6年のち5年）、補習科、高等学科、大学別科(1905年廃止)などが置かれていたが、1919年に初等科、中等科、高等科と改称され、学校教育法が施行されるまでその体制が続いた。当初の学習院学制では補習科および高等学科は中等科の卒業生を対象とした2年制の教育機関という位置づけとなっていた。明治期から大正期にかけては帝国大学への進学も完全に保証されたものではなく、高等学科の卒業生は帝国大学側に定員割れが生じた場合や院長の推薦によりのみ帝国大学への進学が許されるなど制度として一定していない。他の旧制高校高等科卒業生と全く同等の帝国大学への進学許可が制度的に保証されるようなったのは1921年の文部省令第二七号によるものである。 戦後特設高校 戦後に医学・歯学教育は大学（旧制大学）で行うこととなり、旧制医学専門学校あるいは旧制歯科医学専門学校は旧制大学に昇格したが、このうちいくつかは大学昇格の基準を満たすことができず、在校生徒救済のために旧制高等学校に改変された。これを戦後特設高校と呼ぶ（ただし官立徳島高等学校は異なる経緯で旧制高校となった）。医大の予科的な位置づけであり、一部は学制改革時新設された新制大学に包括された。 旧制医専・歯専 戦後特設高校 新制大学 秋田県立女子医学専門学校 秋田県立高等学校 （1950年閉校、設備は秋田大学へ） 東洋女子歯科医学専門学校 東洋高等学校 東洋女子短期大学→東洋学園大学 日本女子歯科医学専門学校 日本高等学校 日本女子衛生短期大学→湘南短期大学・神奈川歯科大学 山梨県立医学専門学校 山梨県立高等学校 （1950年閉校、設備は山梨大学へ） 山梨県立女子医学専門学校 徳島医学専門学校 官立徳島高等学校3・4年次のみ。1・2年次はA級判定され、徳島医科大学に昇格 徳島大学 福岡県立医学歯学専門学校医学科 福岡県立高等学校医学科のみ旧制高等学校へ転換。歯学科は福岡県立歯科医学専門学校を経て新制九州歯科大学に （1951年閉校、設備は九州歯科大学へ） 長崎医科大学付属医学専門部 官立長崎高等学校 長崎大学 大学予科 旧制高等学校に類似するものの（高等学校令に基づかないで設置されたもの）個別に連携された大学へのみ進学を前提とした高等教育機関であり、この点は旧制高等学校とは制度的に大きく異なる。 註 関連書籍 週刊朝日 『青春風土記；旧制高校物語』（全4巻） 朝日新聞社、1978年-1979年 秦郁彦 『旧制高校物語』 文春新書、2003年 ISBN 4166603558 海後宗臣（監修） 『日本近代教育史事典』 平凡社、1971年 『日本近現代史辞典』 東洋経済新報社、1978年 尾崎ムゲン作成「文部省管轄高等教育機関一覧」参照 秦郁彦（編）『日本官僚制総合事典；1868 - 2000』 東京大学出版会、2001年 「主要高等教育機関一覧」参照 『わが青春・旧制高校』（ノーベル書房、1969年） 関連項目 大学予科 旧制高等学校記念館 高等教育 帝国大学 旧官立大学 旧制大学 旧制専門学校 高等商業学校 高等中学校 師範学校 戦後特設高校 寮歌 - 学生寮 学歴 ナンバースクール エリート 旧制学校 第一高等学校 学制改革 新制大学 駅弁大学 高専柔道 外部リンク 華麗なる旧制高校巡礼 - 各校校地の現状などを紹介 『寮生OBが歌う三高寮歌をお楽しみ下さい』 - 京都大学 吉田寮 同窓会 出典 フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』_2008年3月23日 (日) 03 17。
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モンスター図鑑：360°モンキーズ杉浦 基礎ステータス HP MP ATK DEF MEN AGI 弱点 耐性 経験値 賞金 ドロップアイテム (*1) 攻撃技 通常攻撃 バースのテーマ(全体洗脳) イースラーのモノマネ(単体大ダメージ+よろめき+敏捷↓) 出現場所 最終部：アストリア周辺 解説 単体での能力は大したものではないが、バースのテーマでパーティが洗脳されると自滅しかねないため舐めてかかると痛い目に遭う。 出現した際は真っ先に倒しておくのが無難かもしれない。 元ネタ 「360°モンキーズ」は現ピン芸人の「サブロクそうすけ」のコンビ時代のコンビ名である。 フジテレビの番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」のコーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」にそうすけが出場した際に野球モノマネを披露していたのだが、何故か毎回披露するモノマネは外国人選手ばかり(*2)でモノマネ中に元阪神の助っ人ランディ・バースの応援歌を口ずさむという独特のスタイルでコーナーの名物としての地位を確立した。 出場を重ねるにつれてマイク・イースラー(*3)のモノマネをすると必ず床が開いて落とされる(モノマネ終了)というパターンがお決まりとなった。 現在では上記の番組での活躍が功を奏して、野球関係のテレビ番組やYoutubeチャンネルでの出演することもある。 ちなみにそうすけ自身は帝京高校野球部出身の野球経験者であり、四国アイランドリーグPlusの愛媛マンダリンパイレーツに所属して実際に試合に出場したことがある野球ガチ勢である。 なお、打者のモノマネが多いもののそうすけのポジションは投手である。
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夏の全国高校野球選手権大会で優勝したこともある私立の強豪、育英高（神戸市長田区）の硬式野球部員で１年の男子生徒（１６）が６月、女子中学生に対する強制わいせつの疑いで明石署に逮捕され、家裁送致されていたことが２２日分かった。同校は兵庫大会に出場中で、辞退はせず２４日に淡路佐野球場で東播工と３回戦を戦う。２６日に家裁で部員の処分が下るため、内容を把握し高野連に報告、処分を待つ。明石署などの調べによると、部員は６月１９日午後８時ごろ、部活動の帰りに明石市内で女子生徒の乗っていた自転車にわざとぶつかり「足が痛い」と因縁を付け、自分の体を触らせた疑いで緊急逮捕された。同校は２１日に警察からの連絡で事実を知ったが、詳細を把握できなかったため、２２日に阪本校長が兵庫県高野連に口頭で事件を報告。県高野連は、家裁の審判後に文書で報告するよう同校に要請したが、日本高野連への連絡はしなかった。高野連・田名部和裕参事は「現在のところ出場を差し止める内容がないので、応急措置として出場させる」とした。この日、高野連などで会見した阪本勝彦校長は「被害に遭われた女性には大変申し訳ない。野球部として今後、このようなことがないよう努めたい」と語った。また、選手権大会については「７６人の部員の１人であることは問題だが１人のために全員が出場できないのは残念」と辞退しない方針で「高野連の処分が出れば甘んじて受ける」と神妙に話した。部員は逮捕以後、拘留された状態が続いている。阪本校長は「少年法の制限で事件の詳細把握も被害者特定もできない」とし「家裁の処分が下り次第、高野連に報告し被害者の方に保護者とともに謝罪する」との意向を示した。またこの日、５月にも同校２年の野球部員（１６）が地下鉄の駅で痴漢行為を働き自主退学していたことが発覚した。相次ぐ不祥事に阪本校長は「またこういう事態になり残念」と頭を下げた（以下、ネット記事より引用）。 ･････何とも言えないですね。厳しい練習で、そういう余裕は無いのか、と思えば、性欲とそれとは、また別物らしい。よくスポーツで性欲を発散なんて識者ぶって言ってた人がいたけど、間違いってことで。 けど、痴漢したり襲ったりは無いでしょ。卑怯だしね。高校生で未成年だし、野球部だってすぐわかる日焼けした坊主頭だし、お金も無いだろうから、風俗で発散してこいなんて言えるわけも無いし（笑） 難しいね。理性でガマンすることを覚える、って言うしかないねぇ。あとは手前でちゃんと処理すると。飽きるまでやってりゃ、その内収まるだろうから（笑）
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Daimon High School 大门高校【我们中出了一个经理人】 『２』中佐仓枫子第2年9月后，从响野高校转学至此学校， 『１』和『２』的社团活动中，该校均作为对手登场。 简介 『２』中可知，大门高校距离响野市相当之远，且『１』中将其设定为「（各社团）同地区最强的学校校」， 又因为『４』的全国大赛决赛是光辉高校对战响野高校，我们可以确认光辉市和响野市虽然两市相邻，但隶属于不同的县。 由此可知，大门高校和响野高校即使在全国大赛决赛相遇，也是合情合理的。 『２』中饭塚三流所属大门高校的棒球部。 除饭塚以外，其他选手怎么看都不像是高中生，真是奇怪的球队。 『２』的甲子园中，无论玩家是否在攻略枫子，决赛时必定会与大门高校对战。 光辉市和响野市相邻 光辉高校和响野高校隶属不同的县 大门高校和光辉高校隶属同一县 以及枫子转学需要动用搬家，特殊事件中提到两市距离「相隔三站」， 根据这些条件，假定响野高校响野高校位于东京都内，我们可以猜测一下光辉高校•大门高校的位置关系： 东京•神奈川说 东京•千叶说 东京•埼玉说 响野高校 世田谷区•大田区•八王子市等 江户川区•葛饰区等 北区•板桥区等 光辉高校 川崎市•相模原市等 松户市•市川市•浦安市等 川口市•户田市等 大门高校 小田原市等 銚子市•馆山市等 秩父市•深谷市•加须市等 由于『２』中的瞭望塔可以看见海，位于内陆的「八王子•相模原说」和「东京•埼玉说」的可能性较就低了 。 『３』和『４』中大门高校没有登场，『３』的全国大赛决赛的对手是「超大门高校」。 『４』中大门高校的消失亦是一个谜团，难道时过境迁，光辉高校已经远远超越了大门高校的水平了么？或是大门高校因为学生数逐年减少，校名也消失在了并校之中？ 富山县射水市和广岛县福山市此两地有名为大门高校的县立高校，但显然和游戏内容关系不大，没有必要当成圣地去实地巡礼吧。 相关页面 地名•约会地点
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座古川高校 良朝高校 辛味商業高校 鎖山学園高校 にくやさい高校 粘里沢学院高校 さとり高校 熱亜津総合高校 焼浜高校 NK学園 戸成唐北高校 くさば総合高校 味庵高校 邪道高校 あぶら大学附属高校 EGGハイスクール 爆食館高校 健康第一学院高校 古米大学附属高校 EPA水産高校 銀河連合高等部 おいしんぼ高校 野宮実業高校 座古川高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 1年目 6月4週 練習試合 じゃこ G（235） 165 258 278 234 1年目 7月15日 地区予選一回戦 じゃこ G（235） 165 258 278 234 1年目 9月8日 秋季大会地区予選一回戦 じゃこ G（260） 208 290 305 234 2年目 7月15日 地区予選一回戦 じゃこ G（269） 209 291 306 268 3年目 7月25日 地区予選決勝 じゃこボーグ B（647） 766 626 714 481 良朝高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 1年目 7月18日 地区予選二回戦 ごましお G（267） 164 287 306 309 1年目 7月31日 練習試合 ごましお G（267） 164 287 306 309 2年目 7月18日 地区予選二回戦 ごましお F（371） 351 386 373 371 2年目 9月12日 秋季大会地区予選二回戦 ごましお F（371） 351 386 373 371 辛味商業高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 1年目 7月21日 地区予選準々決勝 七味唐辛子 F（330） 271 323 381 341 2年目 4月4週 練習試合 七味唐辛子 F（330） 271 323 381 341 2年目 7月21日 地区予選準々決勝 七味唐辛子 E（411） 429 384 399 429 鎖山学園高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 1年目 7月23日 地区予選準決勝 生レバー E（474） 424 554 484 432 1年目 9月18日 秋季大会地区予選準決勝 生レバー E（474） 424 554 484 432 2年目 7月23日 地区予選準決勝 生レバー E（474） 424 554 484 432 2年目 7月31日 練習試合 生レバー E（474） 424 554 484 432 にくやさい高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 1年目 7月25日 地区予選決勝 からあげ D（549） 640 503 568 483 1年目 9月21日 秋季大会地区予選決勝 からあげ D（549） 640 503 568 483 2年目 7月25日 地区予選決勝 からあげ D（569） 654 525 588 507 2年目 9月21日 秋季大会地区予選決勝 からあげ B（605） 719 566 606 529 3年目 6月4週 練習試合 からあげ B（605） 719 566 606 529 粘里沢学院高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 1年目 8月5日 甲子園一回戦 とろろ C（595） 468 628 702 580 さとり高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 1年目 8月8日 甲子園二回戦 しお B（620） 620 574 690 595 熱亜津総合高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 1年目 8月10日 甲子園準々決勝 雑煮 A（750） 815 682 692 808 1年目 3月24日 センバツ二回戦 雑煮 A（750） 815 682 692 808 焼浜高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 1年目 8月12日 甲子園準決勝 キーマカレー A（774） 808 740 727 819 1年目 3月29日 センバツ準決勝 キーマカレー S（815） 835 771 759 895 2年目 8月12日 甲子園準決勝 キーマカレー S（815） 835 771 759 895 NK学園 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 1年目 8月14日 甲子園決勝 蒲焼よん太郎 S（921） 1000 868 937 878 1年目 3月31日 センバツ決勝 蒲焼よん太郎 S（921） 1000 868 937 878 2年目 8月14日 甲子園決勝 蒲焼よん太郎 S（938） 1000 868 937 947 2年目 3月29日 センバツ準決勝 蒲焼よん太郎 S（938） 1000 868 937 947 3年目 8月12日 甲子園準決勝 蒲焼よん太郎 S（938） 1000 868 937 947 戸成唐北高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 1年目 9月12日 秋季大会地区予選二回戦 ウインナー G（296） 314 289 294 284 1年目 11月4週 練習試合 ウインナー G（296） 314 289 294 284 2年目 9月8日 秋季大会地区予選一回戦 ウインナー G（296） 314 289 294 284 3年目 7月15日 地区予選一回戦 ウインナー F（336） 387 343 329 284 くさば総合高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 1年目 9月15日 秋季大会地区予選準々決勝 高菜 E（447） 223 518 570 475 2年目 6月4週 練習試合 高菜 E（447） 223 518 570 475 2年目 9月15日 秋季大会地区予選準々決勝 高菜 E（447） 223 518 570 475 3年目 7月18日 地区予選二回戦 高菜 E（469） 250 553 597 475 味庵高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 1年目 10月2週 秋季大会地区大会一回戦 ピータン C（582） 635 609 604 481 2年目 10月2週 秋季大会地区大会一回戦 ピータン B（614） 669 637 626 523 邪道高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 1年目 10月3週 秋季大会地区大会準決勝 キャベツ五郎 C（593） 709 538 544 577 3年目 4月4週 練習試合 キャベツ五郎 C（593） 709 538 544 577 3年目 7月23日 地区予選準決勝 キャベツ五郎 B（634） 761 583 553 639 あぶら大学附属高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 1年目 10月4週 秋季大会地区大会決勝 サバ竜田揚げ B（605） 783 579 609 448 2年目 10月3週 秋季大会地区大会準決勝 サバ竜田揚げ B（622） 836 591 609 448 EGGハイスクール 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 1年目 3月21日 センバツ一回戦 生たまご B（640） 609 586 657 706 2年目 3月21日 センバツ一回戦 生たまご B（640） 609 586 657 706 爆食館高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 1年目 3月27日 センバツ準々決勝 大トロ A（756） 897 675 681 769 2年目 8月8日 甲子園二回戦 大トロ A（756） 897 675 681 769 3年目 8月8日 甲子園二回戦 大トロ A（756） 897 675 681 769 健康第一学院高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 2年目 8月5日 甲子園一回戦 お好み焼き B（624） 484 680 804 525 3年目 8月5日 甲子園一回戦 お好み焼き A（685） 535 728 867 608 古米大学附属高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 2年目 8月10日 甲子園準々決勝 麻婆豆腐 A（795） 806 737 757 877 2年目 3月27日 センバツ準々決勝 麻婆豆腐 S（802） 811 748 764 884 EPA水産高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 2年目 9月18日 秋季大会地区予選準決勝 わかめ C（596） 530 704 684 465 2年目 11月4週 練習試合 わかめ C（596） 530 704 684 465 3年目 7月21日 地区予選準々決勝 わかめ B（615） 548 719 720 471 銀河連合高等部 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 2年目 10月4週 秋季大会地区大会決勝 まかない A（756） 707 770 704 840 2年目 3月24日 センバツ二回戦 まかない A（756） 707 770 704 840 おいしんぼ高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 2年目 3月31日 センバツ決勝 うなぎ S（998） 1000 991 1000 1000 3年目 8月14日 甲子園決勝 うなぎ S（998） 1000 992 1000 1000 野宮実業高校 年度 日付 試合名 キャプテン チーム力 打撃力 機動力 守備力 投手力 3年目 8月10日 甲子園準々決勝 砂肝 S（839） 799 810 862 881 名前 コメント
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第50回青森県吹奏楽コンクール 弘前地区大会 結果 平成20年7月12日（土）13日（日）、弘前市民会館 ★審査員 大野雄太（新日本フィルハーモニー交響楽団ホルン奏者） 岡田知之（打楽器奏者） 福島弘和（作曲家） 最上峰行（東京交響楽団オーボエ奏者） 楊 鴻泰（指揮者） 中学校小編成の部 【金】1 平川市立平賀東中学校 セドナ（ライニキー） 【銀】2 中泊町立中里中学校 ナイツブリッジ年代記（コペッツ） 【金】3 大鰐町立大鰐中学校 かけがえのない時に（カーナウ） 【銅】4 中泊町立小泊中学校 サンシャイン・ブリーズ・マーチ（糸谷良） 【金】5 五所川原市立金木中学校 交響的詩曲「走れメロス」（福島弘和） 【銀】6 藤崎町立明徳中学校 組曲「仮面舞踏会」よりワルツ、ロマンス、ギャロップ（ハチャトゥリアン） 【金】7 鶴田町立鶴田中学校 吹奏楽のための「虹色の海」（鈴木英史） 【銀】8 弘前市立新和中学校 名誉が勝る時（スウェアリンジェン） 【銅】9 五所川原市立金木南中学校 ポロヌプ～大平原～（酒井格） 【銅】10 弘前市立東目屋中学校 アミュレット（福島弘和） 【銀】11 平川市立尾上中学校 小組曲 Ⅰ小舟にて Ⅳバレエ（ドビュッシー） 【銀】12 平川村立碇ヶ関中学校 プスタ（ファン＝デル＝ロースト） 【金】13 弘前市立北辰中学校 バベルの塔（広瀬勇人） 【金】14 弘前市立南中学校 ポロヌプ～大平原～（酒井格） 【金】15 弘前市立津軽中学校 第三組曲「バレエの情景」Ⅰ、Ⅱ、Ⅳ 【銀】16 田舎館村立田舎館中学校 行進曲「山辺の道」（酒井格） 高等学校の部 【金】1 弘前高等学校 Ⅰ 交響詩「魔法使いの弟子」（デュカス） 【銀】2 木造高等学校 Ⅰ 吹奏楽のための神話～天の岩屋戸の物語による（大栗裕） 【銀】3 黒石高等学校 Ⅱ プリオシンコーストの幻想（福島弘和） 【金】4 弘前南高等学校 Ⅰ 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より（マスカーニ） 【銅】5 弘前学院聖愛中学高等学校 Ⅰ 仮面舞踏会（ハチャトゥリアン） 【金】6 弘前中央高等学校 Ⅰ チャルダッシュの女王（カールマン） 【金】7 弘前実業高等学校 Ⅳ 星の王子さま（樽屋雅徳） 【銀】8 五所川原高等学校 Ⅰ 歌劇「ナブッコ」序曲（ヴェルディ） 小学校の部 【金】1 弘前大学附属小学校 ブルーリッジの伝説（スウェアリンジェン） 【銀】2 弘前市立北小学校 コヴィントン広場（スウェアリンジェン） 【銀】3 弘前市立桔梗野小学校 ラプソディック・エピソード（カーター） 【銀】4 五所川原市立金木小学校 吹奏楽のための民話（コウディル） 【銀】5 弘前市立致遠小学校 コンダクム（ファン＝デル＝ロースト） 【銅】6 平川市立猿賀小学校 コールドマウンテンの伝説（クラーク） 【銅】7 黒石市立黒石東小学校 インヴィクタ（スウェアリンジェン） 【金】8 弘前市立文京小学校 リバーダンス（ウィーラン） 【金】9 藤崎町立藤崎中央小学校 スターウォッチャー（ハックビー） 高等学校小編成の部 【銀】1 五所川原農林高等学校 百年祭（福島弘和） 【金】2 弘前工業高等学校 吹奏楽のための「虹色の海」（鈴木英史） 【銅】3 尾上総合高等学校 アルヴァーマー序曲（バーンズ） 【金】4 五所川原工業高等学校 3つの交響的絵画「寄港地」より Ⅱチュニスからネフタ Ⅲ バレンシア（イベール） 【銅】5 五所川原第一高等学校 管弦楽組曲（バッハ） 【銀】6 岩木高等学校 ノース・ベイ・ビスタス（スミス） 中学校の部 【銀】1 弘前市立第五中学校 Ⅳ セレブレイト（清水大輔） 【金】2 黒石市立黒石中学校 Ⅰ 鳳凰～仁愛鳥譜（鈴木英史） 【金】3 弘前市立第二中学校 Ⅰ マゼランの未知なる大陸への挑戦（樽屋雅徳） 【金】4 弘前市立第三中学校 Ⅰ コルドバの回教寺院（ジロー） 【銀】5 弘前市立第一中学校 Ⅰ ガリレオの月 Ⅲイオ Ⅳエウロパ（シシー） 【金】6 黒石市立中郷中学校 Ⅱ 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より（マスカーニ） 【金】7 五所川原市立五所川原第一中学校 Ⅳ ローマの噴水（レスピーギ） 【銅】8 弘前市立東中学校 Ⅱ トロイの追撃に（シャバツ） 【金】9 藤崎町立藤崎中学校 Ⅰ 序曲「タモシャンター」作品51（アーノルド） 【銅】10 板柳町立板柳中学校 Ⅳ 天空への挑戦（スミス） 【銀】11 弘前市立第四中学校 Ⅳ メリー・ウィドウ・セレクション（レハール） 大学の部 【金】1 弘前大学 Ⅰ 鳳凰が舞う 印象、京都、石庭、金閣寺（真島俊夫） 一般の部 【金】1 弘前市吹奏楽団 Ⅴ プラトンの洞窟からの脱出（メリロ）