約 29,955 件
https://w.atwiki.jp/jakidaigaku/pages/11.html
邪気眼大学校則 邪気眼大学専行科一覧 属性一覧 魔術・体術一覧 白紙 白紙 白紙
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/1610.html
668 :邪気姫 ◆Y2uXJb5jng:2008/08/11(月) 12 59 06 そう、きっと自販機だ。遠野くんは自販機のそばに居るに決まっている。 犯人は自販機に戻るのだ。 自販機、自販機…… 「って、自販機って一杯ある――!?」 それに私が気づいたのは、十三個目の自販機にたどり着いた時だった。 怒りと衝撃のあまり、思わず自販機にシャイニング・ウィザードを決めてしまう。 神様が同情してくれたのか、ガコンガコンと大量の品物が出てきた。 「うう、やっぱり私って不幸だよぅ……」 両手一杯の缶コーヒーを抱えながら、よよよとその場に泣き崩れる私。 幸運EX(規格外)はこんな所でも作用するらしい。 そうだよね――と、果て無き落下間を味わいながら、どこか空虚に悟る。 所詮薄幸キャラは、何をしたって王子様と結ばれる訳はないんだ。 帰ろう。帰って今日という日を昨日にしてしまおう―― ――だが、果たしてそれは真実か? だが飲料の重みでフラフラの私の頭の中に、突如謎の声が響き渡った。 周囲を見る。何故だか私を遠巻きに取り囲んだ人垣があるが、その中の誰かが声をかけたというわけではないらしい。 ――だが、果たしてそれは真実か? 二度目の囁き。その音源のあまりの近さに息を呑むように両手を口に当てた。 中身入りの缶がけたたましい音を立ててアスファルトに落下、転がっていくが気にしない。 次の声を聞き逃さないように神経を集中する。 ――だが、果たしてそれは―― 三度目は途中で途切れた。 否、私が途切れさせた。 両手を口から放し、握りしめる。手のひらに残る唇の動きを不退転の覚悟として宿すように。 何のことはない。声は私自身が呟いていたものだった。 諦観に蝕まれる一方で、弓塚さつきにはどうしても譲れない一線があった。それだけのこと。 そうだ――薄幸だろうが何だろうが、憧れを成就させることの何が悪いというのだ。 ではどうすればいいのか? どうすればこの窮地を脱せられる? ――行動を。 再び声が響く。今度は私自身が意識して呟いた言霊だった。 自販機の数がどうした。無限というわけではないのだ。そんなもの、全て踏破すればいい。 そうだ。私には二本の足があるじゃないか。 「アーイ キャーン ラーン!」 叫んだ。周囲のギャラリーも呼応して「Yes! You can run!」と追従してくれる。 私は駆けだした。次の瞬間には地面に転がっていた缶ジュースを踏んづけて地面にキスをしていた。 おのれ、地球め。乙女のファーストキスを何だと思っている――! 「みんな社会が悪いんだー!」 起きあがってもう一度自販機に膝蹴りをかます。 一度では収まらない。とにかくリビドーにまかせて蹴る、蹴る、蹴る! 炸裂音と体に響きわたる衝撃が何故だか心地よい。そうかこれがコンバット・ハイというものか。 「時の彼方へーとー♪ 零れ落ちたなみーだー♪ ただ彷徨いー♪ まだあてもないまま巡る想いー♪」 自販機はドラムで私の膝はスティックだ! 細いし! もはや私の周辺は特設のライブ会場と化していた。 「るーるーるー……え、なんですか?」 そんな気持ちよく歌っていた私の肩をぽんぽんと叩く手。 演奏の邪魔だ! 悪鬼の如き表情で振り返る。 「さて――気は済みましたか?」 はじめに視界に入ったのはにこやかな笑顔。 愛想笑いのお手本のようなその笑みは、信頼こそ出来ないものの不安を抱かせるモノではなかった。 だけど――少し視界をさげただけで、私のテンションは完全に落ちきった。 一瞬で凍結される脳内。アドレナリンが嘘みたいに退いていく。 代わりに大量の冷や汗が全身から吹き出ていた。 「器物破損に窃盗、町の迷惑防止条例違反――若い頃の負の勲章はそれ位で十分でしょう。 さあお嬢さん、少しそこまでご同行願えますか?」 「あ、ああ」 それは、怪異の前に立ち昇る太陽の如く。 紺色の服を着た、法治国家の守護者がそこに立っていた。 ◇◇◇ 一方その頃、遠野志貴は割と普通に家に戻っていたりする。 「お帰りなさいませ、志貴様」 「ああ、ただいま」 鞄を翡翠に預け、志貴は案内されるままに自室へと向かっていた。 眼前に現れたメイドやその応対に志貴は竦むことはないし、彼の慣れているような態度を翡翠が訝しむこともない。 そう――八年前、この屋敷は遠野志貴の汚染がもっとも深かった場所。 故に健常者はここにもいない。唯一自我を保っていた男も、すでに亡き者になっている。 ならば、彼を束縛できるモノはなにもないはずである。 「こちらが志貴様のお部屋になります。お夕食の準備が整いましたらお知らせに参りますので――」 「翡翠」 言葉を遮り、志貴が割り込む。 彼女を見つめるその瞳は正しくして混沌。 だがそれを受ける翡翠の瞳もまるで硝子玉のように透明で、なにかを写すということはしない。 どの道、その元凶たる志貴が気にすることでもなかった。単刀直入に訊ねる。 この家に帰ってきてから、玄関口で翡翠に出会った他は別の人間に会っていない。 他にどのくらい使用人がいるのか志貴は知らないが、それでもひとりだけ、絶対にいなければならない人物がいる。 「秋葉は――どこかな?」 翡翠は言い淀むこともなく、その質問に答えた。 【選択肢】 彼女が魔法少女だったら:ただいまご不在です 彼女が苦難を乗り越えていたら:そこの扉の陰に隠れていられます 彼女が泥沼に沈んでいたら:お部屋でお休みになっています 670 :邪気姫 ◆CC0Zm79P5c:2008/08/11(月) 13 00 44 668のトリップを間違えましたけど一応本人です 投票結果 彼女が魔法少女だったら:1 彼女が苦難を乗り越えていたら:5 彼女が泥沼に沈んでいたら:0 邪気姫 邪気姫 第5話
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/734.html
339 名前: 邪気姫 ◆CC0Zm79P5c [sage] 投稿日: 2007/06/28(木) 22 22 01 ――私の息子が今日、家を出ます。 「今までお世話になりました。母さんも元気で」 「ええ。志貴も。遠野の屋敷では大変でしょうけど、しっかりね」 笑顔を――別離の為の哀悼を混ぜた笑顔を浮かべながら、私は別れの挨拶を口にします。 おそらく、もうこうやって遅刻ギリギリの志貴を見送るのも最後でしょう。 あの子はきっと悲しむわね。他人事のように胸中で呟きながら、その独り言の滑稽さに笑います。 私も、十分悲しんでいるのですから。 涙こそ流さないけど、泣くほど悲しいのですから。 「――じゃあ、行ってきます」 嗚呼、だけど。この子の表情からは、なにも読みとれません。 志貴が片時も手放さなかった眼鏡に光が反射して、目の奥の思いは読みとれないけれど、少なくとも悲しみに満ちているようには見えませんでした。 強がりならば、良いのです。それは、この別れを本当は悲しんでくれているということですから。 強くなってくれたのならば、良いのです。それは、私たちとの八年間が無駄ではなかったということですから。 だけどこの子は、竜頭徹尾、終始一貫、その性質をうつろわせず。 結局私は、我が子が何を考えているのか、とうとう理解できませんでした。 ――それは傲慢なのかも知れません。子を完全に理解できるなどというのは、上の立場でいるつもりの親の身勝手なのかも知れません。 ……けれど。 けれどあまりにも、この子は私たちという存在から遠過ぎるのです。 有間の家は、その濃度が限りないほど希薄とはいえ混ざりモノの家系。 関わる機会はほとんど絶無ですが、それでも人外の存在やその能力行使を目にしたことがないわけではありません。 それでもなお、この子はあまりにも異質で―― 「――志貴」 「――? はい、なんですか?」 振り返って聞き返してくるその行動はとても普通で、私の心の底にある想いなどどこ吹く風といった様子。 この子は柳。嵐のただ中にあっても揺れるだけで、決して折れない柳そのものです。 だから、どうしても諦めきれずに、この言葉を伝えます。 万分の一でもいいから、どうかこの子に届くように億の願いを込めて。 340 名前: 邪気姫 ◆CC0Zm79P5c [sage] 投稿日: 2007/06/28(木) 22 24 19 「志貴――『機関』も『審判の日』も『炎の採択』も。そんなものは、どこにも無いんですよ」 この八年で嫌でも脳髄に刻み込まれた言葉。そのすべてを否定します。 途端、それまで好青年然としていた志貴の表情が、どこか薄っぺらでニヒルな笑みに変わりました。 いつ見ても、なんていうか、こう――控えめに言って、衝動的に頭蓋骨から剥ぎ取りたくなるような。 あるいは、鈍器で元の形姿が分からなくなるまで叩き潰したくなるような。 悪質なストーカーを無我夢中で刺し殺してしまって、 事情聴取の席で「だって気持ち悪かったんです……!」と泣き崩れる女性の気持ちを追体験できそうな、そんな笑顔でした。 「ふっ――邪気眼を持たぬ者にはわからぬだろう」 ――結果は、分かり切っていました。 この子は柳です。ちょっと枝葉が異様なまでに禍々しい形をしいて、さらに全体的に七色パステルカラーに変色したケミカルバイオ的な柳。 おまけに強度は超合金Zがゲッター線浴びて進化した感じで、チェーンソーでも傷一つ付きません。その前に近寄りたくありませんが。 それでも八年間、私と文臣は一生懸命その柳を、せめてペンキで塗り替えて外側だけでも体裁を整えようとしたのです。 結果は、まあ――見ての通りです。不登校にならなかっただけ本人の将来的にはまし、世間体的にはアルマゲドンといった所でしょうか。 ちなみに都古は学校でいじめられた。「お前のにーちゃん、じゃーきがーん」っていじめられた。 その後、都古は何やら紆余曲折あって志貴に好意を寄せているらしいのですが、そんな娘の将来が本当に心配です。 「それじゃあ――行ってきます。母さんも元気で」 気付けば志貴は平生を取り戻し、冒頭の台詞を繰り返します。 それは、私の言葉が一ミリだって届かなかったという証拠。遠野志貴の不変の証明。 結局、私ではあの子を救うことが出来ません。 だから私は、泣きながらその後ろ姿が見えなくなるまで立ちつくしていました。 どれくらい経ったのでしょうか。泣きやんだ私は、ようやく動ける状態に復帰します。 頭の中には一つの命題。取り立てて、すぐにやらなくてはならないことがありました。 ――さて、塩でも撒くか。 341 名前: 邪気姫 ◆CC0Zm79P5c [sage] 投稿日: 2007/06/28(木) 22 30 40 ◇◇◇ 遠野志貴は二重人格である。 医学的に診断するのならばそれは軽度の精神分裂病であり、 本来は多重人格障害とは別物になるのだが、彼の場合に限っては少々特殊なケースになる。 幼少の頃に起きた事故――胸部を殆ど貫通するほどの重傷を追うことになった事故が、それの間接的な原因だった。 病院で目覚め、そこで少年は『何か』を見た。 これは当時の資料が残っていないため、幼き遠野志貴が何を見たのかは分からない。 だがその『何か』に怯えた少年は半狂乱になって、その後色々あって頭を強打。 さらに様々な偶然が重なって、遠野志貴は自身の中にもうひとりの遠野志貴を飼うことになったのだ。 ……まあそれが人格といえるほど確固としたモノなのかは本人以外分からず、 その当の本人は傍目から見てどうでもよさそうだったが―― それでも周囲の被害は甚大だった。 振り回し、混乱させ、ドン引きされても気にせずに近づいてそいつを舞台から叩き落とす。 ――これは、その『被害』の最たる例を記した物語。 ◇◇◇ 「――ふん、定刻通りか」 つまりは遅刻ぎりぎりの時間である。 遠野志貴は、いつものように人気のない裏門から校内に踏み入った。有間の家からだと裏門の方が正門より近いのだ。 だが明日からは違う。遠野の実家は学校を挟んで反対方向。つまり正門の方が近くなる。 遅刻ギリギリの常習である自分にとって、学校の周りを半周するというのは致命的なタイムロスである。 「……ま、それでも裏門を使うけど」 だけどそんなことを呟きながら、遠野志貴は校舎入り口に向けて歩き出した。 朝の裏門は人っ子ひとりいない。昔はまだ数人くらいここを利用する生徒も居た気がするが、何であれ人がいないというのは好都合だ。 すっ――と、眼鏡のしたから指を差し入れ、瞼越しに眼球の感触を確かめる。 この朝の静寂が何よりも『眼』を静めてくれる。 そして、この静寂が何より自分が『異常』であることを再確認させてくれる―― 「……クッ。感傷か。人らしい感性など、すでに果てたと思っていたがな」 クックックと陰気に笑う彼の周囲は、『爽やかな朝』という単語の介入を一切許さない絶対領域。 ぶっちゃけ気持ち悪かった。 なにしろ遠野志貴が裏門を好むのは『孤独に佇む俺カッコイイ』という広がったクリップにさえ劣る理由――いや妄想なのだから。 「……俺が遠野に帰れば、有間の家の人達は安全だ。『奴ら』もそこまで堕ちてはいまい」 常人なら妄想を膨らませるのは夜が多いが、その意味でいうとこの男の周囲は常に夜である。 周りが見えていないので、いつでもどこでも自由気ままに妄想を飛ばす。そこら辺に垂れ流す。 いまもこの変人は、無駄に演技くさい、憂いと苦しみに満ちているような表情を浮かべて、 「だがそれだと今度は秋葉を危険に晒すことになる、か。まったく、厄介な目だ……」 なんか、この場に聞く者がいれば思わずフクロにしたくなるようなことをほざいていた。 ちなみにその有間の家の啓子さんは凄い勢いで清めの塩を玄関先に撒いているし、 そもそもこの裏門に人気がないのは、今や校内関わっちゃいけない人ランキングで頂点に輝いている人ダニが利用しているからである。 「ま。考えてもしょうがないか。いざとなれば、この忌まわしき力を解放してでも――」 未来の自分に渡すとんでもない量の負の遺産を増額しながら、志貴は眼鏡に手をかけ、そしてその汚染思考が頂点に達しようとした時―― 幸いにして、それを遮ったものがあった。 トンカン、カンカンと、硬質な何かを叩く音が、中庭の方から響いている。 「む、これは――?」 眼鏡から手を離し、遠野志貴は―― 【選択肢】 浄眼:「まあいいや。それよりもHRだ」 邪気眼:「な……! 馬鹿な、ノイズ・カノッサだと!?」 過去視:唐突だが過去を振り返ってみよう。 投票結果 浄眼 0 邪気眼 2 過去視 5 決定 邪気姫 邪気姫 第1話
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/1615.html
怨嗟の邪気 (えんさのじゃき)【クエスト】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (怨嗟の邪気.JPG) 分類 価値 重量 特殊効果 クエスト 1 0.1 なし ドロップ情報 比叡山叢雲堂のゾーンドロップ 取引価格 取引不可 主な用途 クエスト宮大工に1個、使用 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamikeiba/pages/152.html
678 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/09/27(日) 19 45 49 ID jK9cMRGF 穴「先頭はリーチザクラウン!」 ユタカ「クカカカ…いいぞ!いいぞ!!猿も、ホモも、猿も我が剣の戴冠に頭を垂れるがいい!!」 ユタカ「おや?幸四郎の奴め、後方でもがき苦しんでおるわ。 惨気筒を与えられているというのに相変わらずの愚弟振り…」 ユタカ「どれ、ここは“邪秘技邪気交換”で手を貸してやろう…」 幸四郎「や、止めろ!兄貴!! お前の力なぞ借りんぞ!!」 ユタカ「ククク…、私の力を借りんとな。そのような台詞は私を超えてから言ってもらおう!」 ユタカ「いくぞ!邪秘技!!」 ユタカ&幸四郎「邪 気 交 換!!」 ユタカ「フアアー!」 幸四郎「グオー!」 佑介「直線で何をしてるんだ、この人達は…」 ユタカ「…こ、これが兄貴の…戴冠の乗り味…。ククク…確かにこいつは、惨気筒以上の器だ」 ユタカ「だが、この剣…兄貴以外に使いこなせるのか?いや、今はそのようなことを考えている場合ではない! いくぞ戴冠!俺の邪気にも応えておくれ!!」 四位「総統!一人でぶつくさと余裕ですね!!遊んでるなら俺が菊まで獲っていっちまいますよ!!」 ユタカ「え?」 穴「伏兵イコピコ、リードを広げゴールイン!!」 ユタカ「貴様…!我が隙を突き、勝利を強奪するとは…それでも四天王か!!」 四位「強奪は総統の専売特許ってわけじゃないんですよ!」 ユタカ「くぅ…、よくもぬけぬけと…。貴様なぞ菊で菊の花の如く散らしてくれるわ!!」 幸四郎「ふう…、惨気筒の奴め、総統である私の邪気に応えぬとは… 幸四郎の邪気が随分とお気に入りのようだな」 佑介「ユタカさんはもう戻ってるみたいですよ」 幸四郎「な!?」
https://w.atwiki.jp/ikutomisan/pages/48.html
週末や祝日にニュー速VIP板にて立ったり立たなかったり。 明確な世界観や設定が存在しないため気軽に参加できる。 基本的に‘中の人’による書き込みはタブーとなっているようだ。 スレッドタイトルは主に 『邪気眼使いよ*****』や『邪気眼使い達よ*****』となっていることが多い。 邪気眼 でスレタイ検索をかけるための配慮だろうか。
https://w.atwiki.jp/pecasumou/pages/29.html
四股名のリンクから取組の動画が見れます 初日取組 初日 決まり手 取組 東 西 十両 0-1 道化師 寄り切り 牙茶品 1-0 0-1 発波阿 押し倒し 虎井川 1-0 0-1 景山 押し倒し 肥座男 1-0 1-0 浮気妻 下手出し投げ 市原 0-1 中入 0-1 猛秀鯉砂 押し倒し 湯川専務 1-0 1-0 置物 寄り切り 松下 0-1 0-1 幼な妻 外無双 精心砲 1-0 1-0 我利 寄り切り 邪気王 0-1 1-0 虎鳥谷 寄り倒し 赤有馬王 0-1 1-0 虎新井 押し出し 火消 0-1 1-0 零 上手出し投げ お茶の水 0-1 1-0 様衛留 上手捻り 永谷園 0-1 二日目取組 二日目 決まり手 取組 東 西 十両 1-1 松下 寄り切り 発波阿 0-2 2-0 牙茶品 突き出し 虎井川 1-1 0-2 道化師 とったり 肥座男 2-0 2-0 虎鳥谷 上手捻り 市原 0-2 中入 1-1 邪気王 掬い投げ 火消 0-2 1-1 精心砲 外無双 零 2-0 0-2 永谷園 送り倒し 湯川専務 2-0 0-2 景山 上手投げ 我利 2-0 1-1 赤有馬王 寄り切り 幼な妻 0-2 0-2 猛秀鯉砂 上手出し投げ 様衛留 2-0 2-0 虎新井 突き出し 浮気妻 1-1 1-1 お茶の水 巻き落とし 置物 1-1 三日目取組 三日目 決まり手 取組 東 西 十両 0-3 市原 上手投げ 景山 1-2 1-2 幼な妻 外無双 松下 1-2 3-0 零 下手捻り 浮気妻 1-2 中入 1-2 道化師 巻き落とし 火消 0-3 1-2 置物 寄り切り 虎鳥谷 3-0 0-3 永谷園 突き出し 我利 3-0 3-0 湯川専務 突き出し 虎井川 1-2 0-3 発波阿 外無双 精心砲 2-1 3-0 虎新井 突き出し 猛秀鯉砂 0-3 2-1 邪気王 送り出し お茶の水 1-2 3-0 様衛留 巻き落とし 肥座男 2-1 2-1 牙茶品 送り出し 赤有馬王 2-1 四日目取組 四日目 決まり手 取組 東 西 十両 2-2 虎井川 押し倒し 景山 1-3 3-1 邪気王 寄り切り 猛秀鯉砂 0-4 4-0 零 寄り切り 市原 0-4 2-2 松下 突き出し 永谷園 0-4 中入 0-4 火消 上手捻り 浮気妻 2-2 2-2 牙茶品 足取り 精心砲 3-1 4-0 湯川専務 突き出し 虎鳥谷 3-1 3-1 肥座男 送り出し 我利 3-1 3-1 赤有馬王 寄り切り 置物 1-3 2-2 幼な妻 送り出し お茶の水 1-3 3-1 様衛留 送り出し 発波阿 1-3 1-3 道化師 突き出し 虎新井 4-0 五日目取組 五日目 決まり手 取組 東 西 十両 3-2 虎井川 寄り切り 松下 2-3 1-4 道化師 押し倒し 邪気王 4-1 2-3 発波阿 押し出し 景山 1-4 3-2 牙茶品 突き出し 浮気妻 2-3 1-4 永谷園 寄り切り 市原 0-5 中入 3-2 肥座男 下手投げ 湯川専務 5-0 0-5 猛秀鯉砂 突き出し 置物 2-3 3-2 精心砲 送り出し 火消 1-4 3-2 幼な妻 送り出し 我利 3-2 4-1 赤有馬王 突き出し 零 4-1 3-2 虎鳥谷 押し倒し お茶の水 2-3 3-2 様衛留 押し倒し 虎新井 5-0 六日目取組 六日目 決まり手 取組 東 西 十両 4-2 牙茶品 寄り切り 市原 0-6 2-4 松下 外掛け 邪気王 5-1 0-6 猛秀鯉砂 送り出し 景山 2-4 1-5 道化師 上手出し投げ 零 5-1 1-5 永谷園 寄り切り 虎鳥谷 4-2 中入 4-2 肥座男 上手投げ 置物 2-4 3-3 精心砲 押し倒し 虎井川 4-2 2-4 火消 送り出し お茶の水 2-4 2-4 浮気妻 突き出し 赤有馬王 5-1 5-1 虎新井 寄り切り 発波阿 3-3 3-3 幼な妻 下手出し投げ 様衛留 4-2 3-3 我利 二丁投げ 湯川専務 6-0 七日目取組 七日目 決まり手 取組 東 西 十両 0-7 市原 寄り切り 道化師 2-5 5-2 虎鳥谷 下手捻り 松下 2-5 4-3 虎井川 引き落とし 幼な妻 4-3 中入 3-4 火消 突き出し 景山 2-5 2-5 浮気妻 突き出し 置物 3-4 7-0 湯川専務 寄り切り 零 5-2 4-3 精心砲 寄り切り 永谷園 1-6 0-7 猛秀鯉砂 外掛け 我利 4-3 6-1 赤有馬王 寄り切り 発波阿 3-4 6-1 虎新井 押し倒し 肥座男 4-3 6-1 邪気王 送り出し 様衛留 4-3 2-5 お茶の水 突き出し 牙茶品 5-2 中日取組 中日 決まり手 取組 東 西 十両 5-3 牙茶品 送り出し 発波阿 4-4 4-4 肥座男 寄り切り 虎井川 5-3 5-3 幼な妻 引き落とし 猛秀鯉砂 0-8 2-6 景山 上手捻り 零 6-2 3-5 道化師 送り出し 浮気妻 2-6 中入 4-4 火消 上手出し投げ 永谷園 1-7 6-2 虎鳥谷 上手捻り 精心砲 4-4 6-2 邪気王 上手投げ 湯川専務 8-0 3-5 置物 寄り切り 様衛留 5-3 7-1 虎新井 押し出し 我利 4-4 0-8 市原 寄り切り お茶の水 3-5 7-1 赤有馬王 掬い投げ 松下 2-6 九日目取組 九日目 決まり手 取組 東 西 十両 4-5 道化師 送り出し 松下 2-7 0-9 猛秀鯉砂 押し倒し 肥座男 5-4 7-2 零 寄り切り 幼な妻 5-4 7-2 虎鳥谷 寄り切り 浮気妻 2-7 1-8 永谷園 上手出し投げ 発波阿 5-4 中入 0-9 市原 突き出し 置物 4-5 4-5 我利 突き出し 牙茶品 6-3 6-3 様衛留 上手出し投げ 虎井川 5-4 2-7 景山 押し出し お茶の水 4-5 8-1 赤有馬王 掬い投げ 火消 4-5 7-2 邪気王 寄り切り 虎新井 7-2 9-0 湯川専務 突き出し 精心砲 4-5 十日目取組 十日目 決まり手 取組 東 西 十両 7-3 牙茶品 押し倒し 猛秀鯉砂 0-10 3-7 浮気妻 巻き落とし 虎井川 5-5 8-2 邪気王 外掛け 市原 0-10 2-8 景山 下手捻り 道化師 5-5 6-4 肥座男 上手投げ 松下 2-8 8-2 虎鳥谷 寄り切り 零 7-3 6-4 幼な妻 引き落とし 永谷園 1-9 中入 6-4 発波阿 上手出し投げ 火消 4-6 4-6 我利 突き出し 置物 5-5 6-4 様衛留 下手投げ 湯川専務 10-0 5-5 精心砲 突き落とし 虎新井 7-3 4-6 お茶の水 送り倒し 赤有馬王 9-1 十一日目取組 十一日目 決まり手 取組 東 西 十両 2-9 景山 突き出し 松下 3-8 7-4 幼な妻 突き出し 市原 0-11 9-2 邪気王 上手捻り 虎井川 5-6 0-11 猛秀鯉砂 送り出し 道化師 6-5 9-2 虎鳥谷 上手出し投げ 発波阿 6-5 7-4 牙茶品 とったり 肥座男 7-4 中入 3-8 浮気妻 引き落とし 精心砲 6-5 11-0 湯川専務 蹴返し 火消 4-7 4-7 お茶の水 押し倒し 我利 5-6 5-6 置物 押し倒し 虎新井 8-3 10-1 赤有魔王 突き出し 永谷園 1-10 8-3 零 外無双 様衛留 6-5 十二日目取組 十二日目 決まり手 取組 東 西 十両 0-12 猛秀鯉砂 寄り切り 虎井川 6-6 7-5 道化師 巻き落とし 永谷園 1-11 8-4 肥座男 押し倒し 市原 0-12 3-9 景山 送り出し 虎鳥谷 9-3 3-9 浮気妻 突き出し 松下 4-8 中入 6-6 置物 突き出し 発波阿 6-6 4-8 火消 上手投げ 我利 6-6 4-8 お茶の水 上手捻り 精心砲 7-5 8-4 牙茶品 押し倒し 様衛留 6-6 10-2 赤有馬王 上手投げ 邪気王 10-2 8-4 零 突き出し 虎新井 9-3 12-0 湯川専務 上手投げ 幼な妻 7-5 十三日目取組 十三日目 決まり手 取組 東 西 十両 6-7 虎井川 小手投げ 道化師 8-5 4-9 松下 下手投げ 牙茶品 9-4 7-6 発波阿 上手出し投げ 市原 0-13 11-2 邪気王 寄り切り 幼な妻 7-6 4-9 浮気妻 外無双 猛秀鯉砂 0-13 1-12 永谷園 送り出し 景山 4-9 中入 9-4 虎鳥谷 送り出し 火消 5-8 6-7 置物 巻き落とし 零 9-4 9-4 肥座男 押し倒し 精心砲 7-6 7-6 様衛留 上手出し投げ 我利 6-7 13-0 湯川専務 引き落とし お茶の水 4-9 10-3 赤有馬王 寄り切り 虎新井 10-3 十四日目取組 十四日目 決まり手 取組 東 西 十両 4-10 松下 下手出し投げ 猛秀鯉砂 1-13 11-3 邪気王 送り出し 景山 5-9 8-6 幼な妻 突き出し 発波阿 7-7 8-6 道化師 上手捻り 虎鳥谷 10-4 7-7 虎井川 下手出し投げ 市原 0-14 10-4 肥座男 引き落とし 浮気妻 4-10 9-5 零 寄り切り 牙茶品 10-4 中入 1-13 永谷園 突き出し 置物 7-7 13-1 湯川専務 送り出し 赤有馬王 11-3 7-7 我利 上手捻り 精心砲 7-7 6-8 火消 送り出し 様衛留 7-7 11-3 虎新井 突き出し お茶の水 4-10 千秋楽取組 千秋楽 決まり手 取組 東 西 十両 1-14 猛秀鯉砂 上手捻り 市原 1-14 10-5 肥座男 送り出し 発波阿 8-7 8-7 道化師 引き落とし 幼な妻 9-6 11-4 邪気王 下手捻り 虎鳥谷 11-4 5-10 景山 押し出し 牙茶品 11-4 10-5 零 引き落とし 松下 4-11 5-10 浮気妻 上手捻り 永谷園 1-14 中入 8-7 虎井川 寄り切り 火消 6-9 7-8 置物 寄り切り 精心砲 8-7 12-3 赤有馬王 送り出し 我利 7-8 14-1 湯川専務 浴びせ倒し 虎新井 11-4 5-10 お茶の水 押し倒し 様衛留 7-8 優勝 湯川専務(今岡)14勝1敗 殊勲賞 湯川専務(今岡) 邪気王(破裂) 技能賞 湯川専務(今岡) 邪気王(破裂) 敢闘賞 虎鳥谷(猛虎) 牙茶品(今岡)
https://w.atwiki.jp/nannvro/pages/133.html
邪気データ
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3656.html
邪気殺し ここでは、清太が作中で使用した必殺技を紹介しています。 気晴らしに、暇つぶしに、清太を使ってくださる場合に、そんな時にご覧になって頂けると幸いです。 イーヴィル・ブレイカー Phase1 Quartzにて使用。 水晶化した身体の一部に攻撃が当たった時、 それが銃撃、斬撃、火炎、電撃を問わず、相手の邪気が篭った攻撃ならば全て無力化する。 これは邪気を吸収した為であり、邪気が溜まりすぎると無力化できなくなる。 名前の由来は『とある魔術の禁書目録』の『イマジンブレイカー』。 清太が右手を好んで使用するのはこの所為である。 クリスタルパンチ Phase1 Quartzにて使用。 水晶に変化した手で作った拳を相手にぶつける。 それだけだが、水晶は硬いのでなかなかのダメージである。 クォーツキック Phase2 Evil Breakerにて使用。 前述の『クリスタルパンチ』のキックヴァージョン。 蹴りなので、こちらの方が聊か威力は高い。 グラスラッシュ Phase4 ONIにて使用。 右腕の形を剣のようにして敵を切り裂く。 名は『グラス』と『スラッシュ』を足したもの。 ページ最上部へ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30332.html
うそ【登録タグ う 山田(味噌味) 曲 邪気眼P 鏡音リン】 作詞:山田(味噌味) 作曲:邪気眼P 編曲:邪気眼P 唄:鏡音リン 曲紹介 少し大人の雰囲気のテクノポップス。 歌詞 (piaproより転載、一部実際の歌唱および動画内歌詞表示に合わせて編集。斜体部分は歌唱しているが表記されておらず、( )内は表記されているが歌唱されない。) 簡単な夢に飲まれた 一人ぼっちなマスター 助けてあげるわ優しく まぁ笑ってはいないけど みんなに魅せるわ脱け殻 一人ぼっちな私 助けなくていいから だってはっきりしててキモチイイ 生温(なまあたたか)い愛の言葉 呟いたところで 濡れやしない 渇いた心は夜をむかえ 凍てついて何ももう感じない 『嘘』 壊れかけた私に残るは快感 右に傾いた首は戻らない ハテナが頭に浮かび迎える旋律 私モ貴方モ所詮消エル『ウンメイ』 生温(なまあたたか)い愛の言葉 呟いたところで 濡れやしない (目もアレも) 渇いた心は夜をむかえ 凍てついて何ももう感じない 壊れかけた私に残るは快感 右に傾いた首は戻らない ハテナが頭に浮かび迎える旋律 壊れかけた私に残るは快感 右に傾いた首は戻らない ハテナが頭に浮かび迎える旋律 私モ貴方モ所詮消エル『ウンメイ』 本当はないの 本当はないよ 全部偽物 どれか空想 私も嘘 私も嘘 私も…? コメント 名前 コメント