約 29,955 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17293.html
登録日:2012/04/10(火) 07 46 47 更新日:2023/03/04 Sat 11 46 38 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 タイムスリップ タイムトラベル タイムリープ ヤングアニマル嵐 ロリコンホイホイ 内匠靖明 小学生 漫画 無邪気の楽園 白泉社 過去改変 雨蘭 『無邪気の楽園』は雨蘭がヤングアニマル嵐で連載していた漫画。 単行本は全13巻が刊行中。 ●あらすじ 主人公の省太は25歳ニートで素人童貞。 そんなある日、小学校の同窓会に参加した省太はふらっと立ち寄った学校のプールに足を滑らせて落ちてしまう。 目を開いたらそこは15年前の学校のプールで、自分も小学5年生になっていたのだった。 小学校だからこそ許される無邪気な女の子達と人生やり直しを計る省太の無防備ラブコメディ。 【登場人物】 反田省太 CV:内匠靖明 25歳の主人公。フリーでプログラマーをしているものの、ほぼニートで素人童貞。 同窓会の夜、足を滑らせて「夜中のプールは異空間とつながっている」 という7不思議の力によって過去にタイムスリップしてしまい、体も小学5年生の状態になった。 クラスのヒロインの「このみ」と親密になっていく。 相手は小学生とわかっていつつも、ついその無防備な、 掃除や、 着替えや、 水泳に、 興奮してしまい、うっかり ヌかされてしまう。 春風このみ CV:五十嵐裕美/野村真悠華 ヒロインの女の子。 現在は超売れっ子女優だが、小学5年生の時は女優を夢見る女の子。 無邪気で明るく優しいクラスのマドンナ。 自分の夢を知った省太とキスをしてから親密になっていき、偶然にも裸で抱きついたり、 背後から全裸でシゴいたり、お尻でぷにぷにしたりと(全てエロいこととは思っていない)省太を発射させている。 葉月 CV:慶長佑香 省太の10歳上の姉。 結婚してから会っていなかったが、15年前はモテモテで巨乳の女子大生だった。 弟の乗っている車で彼氏とギシアンするほど自由奔放だが、実は丁寧な気配りができる優しい女性。 カナ 省太の元クラスメイト。 現在は女医の卵だが、昔は元気のよい女の子。 ミチコ CV:木村珠莉 眼鏡っ娘で省太の元クラスメイト。 現在は一部上場企業社長の秘書。昔からおっぱいが大きかった。 奈子 CV:菅谷弥生/井ノ上奈々 省太の元クラスメイト。黒髪ロングで日焼けしやすい体質。 サヨ CV:もものはるな/佐藤奏美 省太の元クラスメイト。 男子のノリを楽しそうと思えるおっとりした女の子。 金子梨央 CV:岩崎愛/新名彩乃 省太の元クラスメイト。愛称はリオ。 威勢のいい性格で男子にもハッキリものをいう。 シンジ 葉月の先輩で恋人。 デートの際、家で一人になってしまう省太を一緒に連れて行くような面倒見のいい男性。 追記・修正は小学校のプールにダイブしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] このみよりサヨのがいいな。最新話で省太からキスしたってことは期待していいのか? -- 名無しさん (2014-03-08 23 36 01) 普通に面白そうだな…今度買ってみよう -- 名無しさん (2014-07-22 13 36 28) 主人公が某タイムトラベル系漫画の向井和也だったら、やや凌辱モノの内容になってたかも(笑) -- 名無しさん (2015-10-25 14 42 44) この手の話には珍しく?元の世界に戻ることを目的としていない。 -- 名無しさん (2015-10-30 19 15 17) 省太の中の人がオルフェンズの昭弘 -- 名無しさん (2016-05-16 02 02 07) 終わったど -- 名無しさん (2019-01-29 16 14 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/1918.html
無邪気な寝顔(むじゃきなねがお) 無邪気な寝顔 イベントカード 使用代償:なし キャラ1体に武-100知-100する。 「プリンがいっぱいでぇ……えへへ、だめですよぉ、 もう食べられませんってばぁ……」 Version/カード番号 Ver.14.0/1234 レアリティ C コメント コメントの入力。必須ではない。
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/1608.html
591 :邪気姫 ◆CC0Zm79P5c:2008/08/06(水) 05 35 16 あいつの事か。ああ、知っている 話せば長い。そう、古い話だ。 知ってるか? 邪気眼使いは三つに分けられる。 将来クッションに顔を埋めて悶絶する奴。 そのまま成長しちまって取り返しが付かなくなる奴。 ネタでやる奴。 この三つだ。あいつは―― ――その内のどれにも当てはまらなかった。 ◇◇◇ 「相田ー、天野ー、池田ー……」 ただでさえ気怠い朝っぱらだというのに、出欠を確認する教師の声はそれに輪をかけて生気がない。 いつもこんなだったけか、と自問してみる。もっとも、遅刻の常習犯たる自分に思い出せるはずもないが。 夜遊びを控えたとはいえ、別に早く来るものでもなかったな、とため息を吐く。 どうにも、胸のむかつきが収まらない。 どうでもいいはずの教師の声が、何故かとても癇に障る。 喉の粘膜が荒れていればものを飲み下すことはできないように、小さな痛みを看過することが出来ない。 では、なぜその『喉』は荒れているのか?――分からない。 「乾ー」 「……うす」 それでも自分の名前が呼ばれれば返事をする。気に入らないことがあるからといって暴れ回るほど、乾有彦はアウトローではない。 だが、それにしても何故こうまで苛つくのか―― 「――お」 ――分からない。手元で半ば無意識にくるくると弄んでいるペンを眺めながら、声に出さずもう一度つぶやいた。分からない。 何か気に入らないことでもあっただろうか。他人事のようにそう思い、そしてすぐに否定した。無い。そんなモノは断じてない。 では、この苛立ちは何だ――? はっ、と閃いた。そうだ。もしかしたら寝てる間に改造手術を施され、副作用として月モノがくるようになったのかもしれない。 どんな秘密結社だ、それ。そんなわけない。そんなわけないな。愚にも付かない考えを頭の外に永久追放する。グッバイ、●ョッカー。 「ぐ、お」 ピタリ。 回していたボールペンを停止させて握り込んだ。沈黙を維持したまま、じっとそれを見つめる。 教壇ではすでに授業が始まっていた。意外と時間は進んでいたらしい。黒板の三分の一程度が白文字で埋められている。 だが板書を写す気は毛頭無かった。そんな精神状況ではない。理由は自分にも分からないが。 「……っく」 ボールペンのペン先にはボールが埋め込まれている。セラミック製、一ミリ弱の球体。 このボールは何万回転したのだろうか。来る日も来る日も紙に擦りつけられぐるぐるぐるぐる。 生き地獄だ。まるで修羅道の如き有様。 いつか反乱を起こすに違いない。ある日突然、世界中のボールペンの玉が一斉に回転しなくなるのだ。 そして世界は混乱期に入り、闇のシャープペンシル派と光の万年筆派が覇権を争い―― 「あ、が――」 ――ボールペンがへし折れた。 正確にはへし折った。知らないうちに力がこもっていたらしい。 びしゃりと飛び散るネバネバのインク。その粘度が幸いして汚染範囲は狭いが、それでも手の中はぐちゃぐちゃだ。 その様を、黙ってじっと見つめる。 ダークサイドに墜ちてでもシャーペンにしておけば良かったな、と胸中で嘆いた。 「がぁぁああああああ……!」 繰り返すが、乾有彦は『無言』である。 無言で、ただ繰り返している。 なんでこんなに自分は苛々しているのか。なんでこんなに手の震えが止まらないのか。なんでこめかみがぴくぴく痙攣するのか。 なんで、なんで、なんで―― 「う、あああ」 ――ふと、世界が停止した。 まるで自分と周囲の空間が断絶したような感覚。 その虚無の中で、奇妙な音だけが響いていた。 音の質としては時計の針が刻む音にも近い。小さく連続する、淡々とした乾音。 だが時を刻む音とは違い、その音はどこまでも開放的。 要するに、ぷっつんという音だった。 なんでこんなに苛々するのか分からない――フリをするのは、もうやめにしよう。 気を紛らわす為の思考は停止。自己暗示の台詞にいたっては反転、いまやただの煽りと化した。 脳内の花畑を、全裸の自分がとてもイイ笑顔で軽やかにスキップしていくイメージが流れていく。 その自分はこちらに向かって問いかけていた。 なんでそんなに我慢しているんだい――君はいま、■していい。■していいんだ! ガタリ、と脳内の自分とは正反対の凍てついて固定されたような無表情のまま席を立つ。 その動作にクラス中の視線が自分へ一瞬だけ集中したが、すぐに離散した。ああ、またか、という雰囲気を伴って。 そんなものは気にもならない。自分の視線はもはやとある一点へと固定済み。 「ぐぉおお……静まれ、静まれ……っ!」 ――隣の席。そこに、包帯を巻いた右手を左手で堅く握りしめながら叫び散らしているゴミがいる。 そいつはこちらを見ていないが、それでもニコリと微笑みかけた。 ただし、頬が引きつっていて額に青筋を浮かべた表情を笑みと分類するならばの話しだが。 そして笑いながら――先ほどまで座っていた椅子を、がっしと掴んだ。 手に付着していたインクが移ったが気にしない。ほぼ毎日繰り返されるこの行為で、すでに椅子の背もたれは真っ黒である。 ちなみにこの学校の椅子は丈夫で、例えば馬鹿を毎日殴っても壊れない。 乾有彦は椅子を頭の上にまで振り上げ、幸いでいる馬鹿――遠野志貴にじりじりと近づいていった…… ◇◇◇ 乾有彦と、遠野志貴。 彼らの関係の始まりは八年前、彼らが小学生時代を謳歌していた頃まで遡る。 「今日は転入生が来るはずでした」 朝のホームルームで、いきなり先生がそんなことを宣った。 ざわりとする教室。それはそうだろう。小学生にとって転入は一大イベントである。 だがこのざわめきは、どちらかといえば先生の言葉尻が原因だった。 「せんせー、来る"はず"だったってなんですかー?」 「……それが、まだ来てないんです」 「なんでー?」 「分かりません……」 青白い、酷く疲れた顔で今年度から新規採用されたその若い女教師が続ける。 どうやら心労が溜まっているらしい。今にも死神とダンスってしまいそうだ。 「家は出たって言われたし、通学路を見回ってもいないし、なんか偉い人に学校の責任だって怒られるし、 他の先生は『新任は引っ込んでろ』って言外に通達してきて私を職員室から追い出すし……」 言いながら思い出してきたのか、めそめそと教卓の下に沈んでいく新任教師。 どうやら自分たちの知らないところで、なんかいろいろあったらしい。 先生、泣かないで! という女子による三文芝居が始まる。 たぶんこの次はちょっと男子ー、あんた達もなんとかしなさいよ、が始まるのだろう。 当時の有彦は頬杖など付きながらその様子を眺めていた。 割とどうでもいいことである。とにかく転入生は来ないのだ。 初日から遅刻とはやるな、などと無駄にライバル意識を燃やしたりもしていた。 もっとも、そんなものはすぐに鎮火する運命だったのだが。 確たる理由など無かったのだと断言できる。 ただ、ふと何となく視線が上を向いただけだった。 教卓があり、教壇があり、黒板がある、教室の前方。 そして、その黒板のさらに上方。死角たる天井に、いつからかそれは張り付いていた。 「……」 なに、あれ。 形状としては、一応人間だろう。自分と同じくらいの年齢であろう男の子。 小学校にいてもとりあえずは不自然でない。生息場所が天井でさえなければ。 重力に逆らっているその様はどこまでも非現実的。だが更に異常なのはそれが宿すその双眸。 何故かずり落ちもしない眼鏡の向こう側に、まるでドブのような濁りが渦巻いていて―― 「……ふっ」 あ、やべえ。目があった。 どうやら己を注視している存在がいることに気づいたらしいそれは、 含み笑いを浮かべたままカサカサと蜘蛛よろしく天井を伝って有彦の席の真上まで移動してきた。 「……」 「……」 まるでゴキブリと遭遇したときのように、全身が凍り付く。 動かなくてはいけないと知っているのに神経系が遮断される。 結果、数秒間、それと自分は見つめ合い―― ぼとっ、と。 まさしく壁に張り付いていた虫が落ちるような唐突さで、それは有彦の机の上に落ちてきた。 『ぎゃああああああああああ!?』 『なんだあれ! どっから出てきた!?』 『トェェェイ! トェェェェイ!』 あまりにもその動作がゴキブリに似ていたからか、それとも日常を浸食する異物の混入にか。 一瞬でパニックに陥る教室。 被害現場に席が近かった者は椅子から転げ落ち、驚いて泣き出す女子までいる。 その他にも奇声を上げながら駆け回る者、教室から脱走する者、etcetc... 「と、遠野くん、ですか? ちょっと、これは一体――」 この場で唯一の大人である担任教師が、それでもやはり動揺は隠せずに問いただそうとするが、 「ふん、国家の走狗ごときが――失せな」 なんて、一刀のもとに切り捨てられ、「やっぱり私はこの仕事向いてないんだ! うわーん!」なんて、泣き崩れてしまう。 まさしく阿鼻叫喚。正しくして学級崩壊の図が完成していた、その中で。 混沌の極みにあるその空間の中心にいる、二人だけが身動ぎもせずに睨み合っていた。 「てめえは――何なんだ」 有彦は気づいていた。 このパニックは異常だ。天井から男子が降ってくるのは確かに意味不明だが、 それでも、その程度でこんなスタンピードは起こらない。 ならば真に格外なのはこの眼前の少年だと、彼の直感が告げている。 そしてそれを肯定するように、その怪物はにやりと嗤い、 「遠野志貴。神に疎まれ、翼を血で装飾された堕天使だ」 ――嫌悪感が右腕に凝縮され、気づけば有彦はシャイニングフィンガーを相手の顔面に叩き込んでいた。 この騒動は、後に『天井事件』として語られることになる。 だが、その名前にさして意味はない。遠野志貴が転入してきてから、毎日がこんな状態であるからだ。 何にせよ、遠野志貴と乾有彦。彼らの邂逅はこんな風にして始まった。 ◇◇◇ 「今日の遠野係は誰だっけ? お前か?」 「いんや、俺は明日。あー、でも竹田は欠席か……逃げたなあいつ」 「こんな学校生活、いつまで続くんだろうな……」 「いやでも、有彦さんがいてくれて大分ましになったよ。中学の頃別々のクラスだった時にゃ、それはもう――」 「ばっか! てめえなに乾さんのこと名前で呼んでんだよ! 失礼だろうが!――あ、乾さん、お疲れ様っす! っす!」 「はいはい。ほら、席に戻れよ」 小学校の頃から志貴を止められるのは――というか率先して関わろうとするのが有彦だけだった為、 いつの間にか彼は英雄的ポジションに祭り上げられていた。 そんな取り巻き連中を適当に手を振ってあしらいながら、有彦は保健室へ運びだされていく志貴を横目で見送る。 「……やれやれ」 その瞳に映る感情は、決して友好的なものではない。 だが、ならば憎悪嫌悪の類かと言えば――それも違うように見えた。 ◇◇◇ 意識を取り戻した遠野志貴は、保健室のベッドからゆっくりと上半身だけを起こした。 数十キロの鉄塊を川から拾い上げられそうな位の剛力で殴打され、気絶させられたのだ。 窓から差し込んでいるのは斜陽。すでに授業は全て終わり、放課後となっている。 「お、起きたかー、遠野ー」 声をかけてきたのは、今やすっかり顔馴染みの保険医だった。 机に向かって、なにやら書類仕事を片付けていたらしい。 腰掛けている椅子をくるんと回転させて、こちらに向き直ろうとしている。 「なんか、痛むとこあるかー?」 「いえ、特には」 「そか。ならええんやけど」 相変わらずインチキ関西弁を喋り、常に白衣を纏っている若い女性教師。 無論、タイトスカートと黒ストッキング、そして眼鏡の装備も忘れていない。 何というか、あからさま過ぎるキャラだった。不自然すぎるほどに。 ――そう。あまりにもそれは現実から乖離した存在だ。 「ほらほら、健常者はさっさと保健室からでいき。もう閉めるんやから!」 だが、この場に真の意味での健常者はいない。 故に誰も、この異常さに気づかない。 見るべき者が見ればどこか薄ら寒いものを感じさせるこの場所で、志貴は―― 【選択肢】 これなんてエロゲ? の正体:もう少し保健室にとどまろう(視点変更、シエル) 賽は遠投される:繁華街に寄ってみよう(視点変更、弓塚さつき) 愛玩される猫達:猫に餌をやりに行こう 彼が残した深い傷跡:家に帰ろう 投票結果 これなんてエロゲ? の正体:0 賽は遠投される:5 愛玩される猫達:2 彼が残した深い傷跡:0 邪気姫 邪気姫 第3話
https://w.atwiki.jp/core-connection/pages/83.html
モンスターカード(No.M-05) イラスト:inami 総枚数:1枚 配置先:MD 近接値:13 狙撃値:13 耐久値:17 エナジー:6 効果: このモンスターをコンバットフェイズ以外で確認した時、ターンプレイヤーは即座にコンバットフェイズに入り、このモンスターと戦闘を行う。その場合、このモンスターは+10/+10/+0の修正を得る。 モンスターカードの一つであり、確認されたとき強制的に戦闘に入った上、近接値と狙撃値が+10される効果を持つ。 ヴリル・チルドと同様に確認されたときに効果を発動するため、オペレーターなどの天敵である。 その上このカードは戦闘値が高く、効果が発動された場合の戦闘値は23/23/17と相当強いモンスターカードとなる。 効果分類 MD確認時効果 関連カード ヴリル・チルド ヴリル・ボム Q A Q.ヴリル・チルドおよび無邪気な追跡者を同時に確認した場合、どのように処理を行いますか? A. ターンプレイヤーがいずれのモンスターと戦闘するかを選択できます。 Q.すでに自分のロボットがダウン状態のときに無邪気な追跡者、ヴリル・チルドを確認した場合はコンバットフェイズに移行しますか?それとも効果が無効となり、マネージフェイズが続行されますか? A.戦闘は行われません。正確には、「無邪気な追跡者」の効果によりコンバットフェイズには移行するも、ダウン状態であるため戦闘はできない、ということです。 Q.ミス・コンタクト、ロマーナの休日、終焉の予兆などの効果でコンバットフェイズを行なえないときに[無邪気な追跡者]]、ヴリル・チルドを確認した場合はどのように処理しますか? A.戦闘は行われます。あくまで「(プレイヤーの意思で)コンバットフェイズを行うことができない」のであるのに対し、無邪気な追跡者の効果は強制であるためです。 Q.エミリア・ホークの通常効果で無邪気な追跡者が確認された場合、「コンバットフェイズ以外で確認した時」でないため、MDに戻してシャッフルできますか? A.上記の通り無邪気な追跡者の効果は発動されず、エミリア・ホークの通常効果によりMDに戻してシャッフルします。また、ヴリル・チルドについても「コンバットフェイズ以外で確認した時」となるため効果は発動されません。(耐久値が0なのでエミリア・ホークの通常効果でエナジープールに置くこともできます) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ringoringouser/pages/35.html
邪気さんで作成 名前 効果 スロット DEF 部位 材料 邪気の込められた兜 減算MDEF+100ボス属性と一般属性の耐性+10%SP消費量-15%ASPD-20%ドラゴンブレスのCT0.2秒追加 1 50 上段 ルーン文字の秘密3個ルーン魔力のエッセンス3個仄暗い炎3個モロクの怒り3個ダークバシリウム1個ショップポイント1000 10個骨の鎧の欠片1個鮮血の鱗1個イビルニウム1個 邪気の込められた鎧 ノックバックしない魔法耐性+10%近接攻撃耐性+10%減算MDEF+200ATKとMATK-20%ドラゴンブレスのCT0.2秒追加セット効果邪気の込められた鎧邪気の込められた兜邪気の込められた肩掛け邪気の込められた靴と共に装備時HP+10000クリティカル耐性+20%近接攻撃耐性+10%魔法による一部のデバフを受け付けないATKとMATK-20% 1 180 鎧 ヨルムンガンドの肋骨3個巨人のたがね3個巨大な鱗3個魔女の憎しみ3個ティドゥン1個ショップポイント1000 10個骨の鎧の欠片1個鮮血の鱗1個イビルニウム1個 邪気の込められた盾 無属性以外の属性耐性+10%近接攻撃耐性+5%完全回避+10 1 150 盾 ヴェルンドの金敷3個ヴェルンドの金槌3個ダークマター3個権力の憎悪3個インペリアルガード1個ショップポイント1000 10個骨の鎧の欠片1個鮮血の鱗1個イビルニウム1個 邪気の込められた肩掛け 全属性耐性+10%減算MDEF+100クリティカル耐性+30%ATKとMATK-400ドラゴンブレスのCT0.2秒追加 1 80 肩 フレースヴェルグの皮3個魔力が込められた青銅鋳塊3個紫龍の皮3個龍の悲観3個スキンオブシャドウ1個ショップポイント1000 10個骨の鎧の欠片1個鮮血の鱗1個イビルニウム1個 邪気の込められた靴 SP消費量-15%HP+4000SP+150減算MDEF+100固定詠唱+15%(加算される)ドラゴンブレスのCT0.2秒追加 1 50 靴 バアルの恨み3個フギンの魂3個ムニンの魂3個ブブの体液3個バリアントシューズ1個ショップポイント1000 10個骨の鎧の欠片1個鮮血の鱗1個イビルニウム1個 邪気の込められた腕輪 魔法耐性+10%中型と小型の耐性+5% 1 40 アクセサリー ヴェルンドの腕輪3個ムスペルリウム3個ランプの破片3個嫉妬の炎3個リングオブフレイムロード1個ショップポイント1000 10個骨の鎧の欠片1個鮮血の鱗1個イビルニウム1個
https://w.atwiki.jp/pawapuro12/pages/747.html
・ONEより #無邪気な笑顔 新KEY参入 ◆KEY5dKgTdw あああ なかあ ぐるあ むんい じおれ くむう ぜいげ よえて まあふ おずぞ るきす あほせ のりば こねて ばろへ ごきわ めばん りはら どべに はぼや そくり るじた そのゆ ごじま ねじつ だおへ わけま おぜお ねある ぜんざ りちげ こもれ あうけ ゆぜす あゆお ひいか よすせ にやず べやく ちかご ひげに みとべ ぜきへ どあぬ けげわ と 鳴り物・掛け声有り 最後の ソ ファ ミ ミー は1オクターブ上げてある
https://w.atwiki.jp/pecasumou/pages/38.html
リンクがある四股名から取組の動画を見ることができます 初日取組 初日 決まり手 取組 東 西 十両 1-0 逃走金属 押し倒し 一瀬 0-1 1-0 三木 引き落とし 浮気妻 0-1 中入 1-0 幼な妻 突き出し 村田修一 0-1 0-1 景山 押し出し 牙茶品 1-0 1-0 邪気王 外掛け 市原 0-1 0-1 永谷園 外無双 零 1-0 0-1 精神砲 上手投げ 主将刀剣 1-0 0-1 火消 下手投げ 湯川専務 1-0 1-0 赤有馬王 外掛け 松下 0-1 二日目取組 二日目 決まり手 取組 東 西 2-0 主将刀剣 寄り切り 永谷園 0-2 2-0 三木 頭捻り 松下 0-2 1-1 村田修一 押し倒し 市原 0-2 中入 0-2 火消 上手捻り 幼な妻 2-0 1-1 一瀬 掛け投げ 邪気王 1-1 1-1 零 送り出し 景山 1-1 0-2 浮気妻 引き落とし 精神砲 1-1 2-0 赤有馬王 送り出し 牙茶品 1-1 2-0 逃走金属 送り出し 湯川専務 1-1 三日目取組 三日目 決まり手 取組 東 西 0-3 永谷園 小手投げ 村田修一 2-1 2-1 一瀬 内掛け 市原 0-3 3-0 逃走金属 突き出し 浮気妻 0-3 2-1 景山 突き落とし 火消 0-3 中入 2-1 牙茶品 突き出し 三木 2-1 0-3 松下 上手捻り 精神砲 2-1 2-1 邪気王 上手捻り 幼な妻 2-1 2-1 湯川専務 寄り切り 零 1-2 3-0 主将刀剣 押し出し 赤有馬王 2-1 四日目取組 四日目 決まり手 取組 東 西 4-0 主将刀剣 突き出し 景山 2-2 0-4 火消 掬い投げ 逃走金属 4-0 0-4 松下 外掛け 永谷園 1-3 中入 3-1 幼な妻 巻き落とし 三木 2-2 0-4 市原 突き出し 牙茶品 3-1 2-2 村田修一 外無双 零 2-2 3-1 邪気王 掬い投げ 精神砲 2-2 3-1 赤有馬王 突き出し 一瀬 2-2 0-4 浮気妻 引き落とし 湯川専務 3-1 五日目取組 五日目 決まり手 取組 東 西 2-3 三木 下手捻り 村田修一 3-2 5-0 主将刀剣 上手投げ 松下 0-5 2-3 景山 掛け投げ 一瀬 3-2 1-4 市原 引き落とし 浮気妻 0-5 中入 4-1 逃走金属 下手捻り 邪気王 4-1 3-2 精神砲 寄り切り 火消 0-5 4-1 牙茶品 押し倒し 零 2-3 1-4 永谷園 下手出し投げ 湯川専務 4-1 4-1 赤有馬王 寄り切り 幼な妻 3-2 中日取組 中日 決まり手 取組 東 西 十両 3-3 村田修一 突き出し 逃走金属 5-1 5-1 主将刀剣 送り倒し 一瀬 4-2 3-3 三木 上手投げ 火消 0-6 中入 4-2 幼な妻 足取り 市原 1-5 5-1 牙茶品 寄り切り 松下 0-6 1-5 永谷園 外掛け 邪気王 5-1 3-3 零 引き落とし 浮気妻 0-6 5-1 湯川専務 内掛け 精神砲 3-3 3-3 景山 送り出し 赤有馬王 4-2 七日取組 七日目 決まり手 取組 東 西 6-1 主将刀剣 巻き落とし 村田修一 3-4 6-1 逃走金属 送り出し 三木 3-4 0-7 浮気妻 突き出し 松下 1-6 中入 5-2 一瀬 送り出し 零 3-4 6-1 邪気王 押し倒し 火消 0-7 6-1 牙茶品 押し倒し 幼な妻 4-3 2-5 永谷園 掬い投げ 精神砲 3-4 5-2 赤有馬王 突き出し 市原 1-6 3-4 景山 突き出し 湯川専務 6-1 八日取組 八日目 決まり手 取組 東 西 6-2 一瀬 送り出し 松下 1-7 3-5 永谷園 押し倒し 市原 1-7 3-5 景山 突き出し 逃走金属 7-1 0-8 火消 小手投げ 村田修一 4-4 中入 6-2 主将刀剣 寄り切り 牙茶品 7-1 7-1 邪気王 突き出し 浮気妻 0-8 3-5 三木 首投げ 精神砲 4-4 3-5 零 突き出し 赤有馬王 6-2 7-1 湯川専務 上手出し投げ 幼な妻 4-4 九日取組 九日目 決まり手 取組 東 西 7-2 主将刀剣 寄り切り 三木 3-6 1-8 市原 寄り切り 景山 4-5 1-8 浮気妻 上手出し投げ 永谷園 3-6 7-2 一瀬 掛け投げ 火消 0-9 中入 5-4 幼な妻 引き落とし 松下 1-8 8-1 逃走金属 送り出し 零 3-6 8-1 牙茶品 押し倒し 精神砲 4-5 7-2 邪気王 二丁投げ 湯川専務 8-1 7-2 赤有馬王 送り出し 村田修一 4-5 十日取組 十日目 決まり手 取組 東 西 4-6 三木 押し出し 景山 4-6 1-9 浮気妻 送り出し 一瀬 8-2 5-5 村田修一 小手投げ 松下 1-9 0-10 火消 外掛け 永谷園 4-6 中入 4-6 零 上手出し投げ 幼な妻 5-5 9-1 逃走金属 送り出し 牙茶品 8-2 1-9 市原 合掌捻り 精神砲 5-5 8-2 邪気王 上手投げ 赤有馬王 7-3 8-2 湯川専務 突き出し 主将刀剣 8-2 千秋楽取組 千秋楽日目 決まり手 取組 東 西 6-5 村田修一 上手捻り 一瀬 8-3 5-6 三木 上手投げ 市原 1-10 5-6 景山 とったり 松下 1-10 1-10 火消 送り出し 浮気妻 1-10 8-3 主将刀剣 送り出し 逃走金属 10-1 中入 4-7 永谷園 足取り 幼な妻 6-5 4-7 零 上手捻り 精神砲 6-5 8-3 邪気王 浴びせ倒し 牙茶品 9-2 7-4 赤有馬王 寄り切り 湯川専務 9-2 優勝 逃走金属(ふらい)10勝1敗
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/1609.html
621 :邪気姫 ◆CC0Zm79P5c:2008/08/08(金) 08 21 21 忘れられがちな事実だが、弓塚さつきはクラスのアイドル的存在である。 「いいよなぁ……弓塚さん」 ここにもひとり、そんな彼女に憧れる少年がいた。 だがアイドルとは輝く星。星とは手に届かぬモノ。 故に、彼の恋が実ることはない。 「またそれか――まあ確かに、弓塚さんは可愛いけどな」 呆れたように、だがそれでも同意しながら前の席の友人が振り向いた。 愛らしい容姿と控え目な性格。 その両要素が組み合わさることで何だか守ってあげたくなるような雰囲気を彼女は持っている。あとどことなく不幸臭もする。 「なあ、可愛いよなぁ」 「ああ、可愛いな」 そう意見が一致してなお、彼らは遠目から眺めるだけにとどめていた。 そう、彼女は星だ。ならば見て憧れるくらいの権利は誰にだってあるだろう。 だが――人とは元来強欲な生物のはずである。 それが万人を引きつける輝きを有しているのなら、星すら手中に収めようとするのが人間という生き物だ。 しかし、彼女に告白したという猛者の噂はとんと聞かない。彼らも、いつか想いを告げようなどとは思っていない。 何故か。 「あれで、男の趣味がよければなー」 「……いうなよぅ」 ため息を吐く男子二人。 そのまま諦めたように、彼らは再び黒板に向かい、板書を写し始めた。 「遠野くん遠野くん遠野くん……はぁはぁ」 一方、弓塚さつきは遠野係によって連行される失神した志貴を見て息を荒げていた。普通にダメな子である。 彼女に告白する男子がいない理由は明白だった。 たとえそれが美しい星でも、住んでいるのがプレデターやエイリアンだと知っていたら手を出すはずがないのだ。 ◇◇◇ はぁい、こんにちわ! 型月にいまいち足りない成分を全て保有しているマルチヒロイン、弓塚さっちんです! プレデターとかエイリアンとか、まったく失礼しちゃうよね、もう。精々、プレデリアンくらいなのに……。 え? 足りない成分って何かって? も、もうっ! こんなところで言わせる気? しょうがないなぁ。 ルート無しの、呪いとか……う、ぐすっ、ひっく。 うー……あ、でも大丈夫だよ! よく考えてみたら、もうすぐリメイクされるもんね。 今まで虐げられてきた恨みで「逃げれば? いまなら見逃してあげるわよ、先輩」的な要素が盛り・沢・山! 罪な女だね、私。ふふっ。 え、虎、黒豹? あいつらもルート無いじゃんって? 知るか。だってあの人達はヒロインじゃないもの。 SSFとかSSMの差だね。自重を求められたりしないフリーダム・ヒロイン。それが私、弓塚さつきです。 ところで、私は現在恋をしています。ヒロインなので。 相手の名前は遠野志貴くん。中学校の時からの付き合いです。 あ、つ、付き合いっていってもそういうんじゃないんだからねっ!? うん、クラスが同じってだけで、うん…… と、とにかく遠野くん。彼は滅茶苦茶かっこいいのです。 中学校の時の素敵な馴れ初め的エピソードもあるんだけど、まあそれは端折っておいて。 なんていうの、ミステリアス? 謎めいた男ってかっこいいよね? 「そんなわけで放課後、私は愛しの王子様が眠る保健室へやってきたのだ」 会わずに立てられるフラグはない、と偉い人も言ってるしね。 とにかく接触接触、あ、も、もしかしたら一次的接触も? 眠れる王子を起こすのに必要なのはキスとか、そういうアレ!? 待っててね遠野くん、いま貴方に相応しい女の子へとワープ進化した私が、会いにいくから! すぱーん! と躊躇無く保健室の扉を像が歪むほどの速度で叩き開ける。 「おー、さっちんやないの。何、生理?」 ちっ、ハズレ引いちまった。チェンジで。 「あれ、この子いま舌打ちした?」 「そんな訳ないじゃないですかー」 適当に誤魔化しつつ、ベッドを遮ってるカーテンを覗き込んだりして捜索開始っ! はい終了。そしてエマージェンシー! 遠野くんの分子ひとつすら発見できません! 困ったなぁ。今日も一緒に帰ろうと思ったのに…… あ、もちろん奥ゆかしい私は、遠野くんの十メートル後ろを歩いてるよ? その位離れないと気づかれちゃうし。 「先生、遠野くんってどこ行きました?」 知らぬ存ぜぬなどと申した場合、貴女の人生はここでDEAD ENDなんだからっ。 「んー、なんか繁華街で華麗にCOOOOOLL! とか言ってた気がせんでもないけど」 うんうん、ちゃんと知ってたね。運のいい奴だ。 それにしても繁華街かー。遠野くんの行き先によって放課後の予定が変わる私にとって、これはもうデートに誘われたに等しいよね? という訳で喜ぼう。わーい。憧れの男の子からデートに誘われちゃったよう! じゃあこんな薬臭いところはさっさとアディオスしなきゃ。 再びドアをすぱーん! そして繁華街までBダッシュ! その時、私は確かに光速を超えた。物理法則の一つや二つねじ曲げずして何が恋する乙女か。 「……おかしい、ここまでねじ曲げられているとすると――ピルゲっ!?」 うん。だから途中で人をはねちゃってもしょうがないよ、ね……? 事故だし。事故だしね、あくまで。まったく悪意なんかないしね。ほら全然私悪くない。 だけど私はヒロインなので、困っている人を見ると放っておけないのです。 雨の日の子犬と不良理論で第三者の好感度もアップするかもしれないし、それにほら、現場が校舎の中だと犯人の特定早そうだし。 とにかくそんなわけで急ブレーキ。慣性ゼロで反転。テクテクと被害者のもとまで戻ります。 「あのー、大丈夫、ですか……?」 返事はない。ただの屍のようだ。 あー、ダメだこりゃ。やっぱり光速突破はやりすぎた。 不幸な事故に遭ってしまったその女生徒らしき人は全身真っ赤になってます。もう親が見ても判別つかんね。 ん、なんだこれ、写真……? 床に落ちていた一枚の紙片。それを拾い上げてみると、うん、やっぱり写真だった。 写ってるのは野暮ったい大人の女性。うーん、引き立て役で合コンに連れてきたい感じかな。 あれ、でもなんか見覚えあるような…… 「これ……保険の先生?」 服装がまともで気づかなかったけど、写真の中の女性は確かにさっき会ったばっかりの保険の先生だった。 んー、なんだろうね、これ。 日付を見てみると、ふむふむ、大体二年前か。 ってことは、私たちが入学するのとほぼ同時期にこの人はあんな痛いフォームになったということになる。 なんだろう。何かあったのだろうか。変な趣味の男に引っかかったりしたのかな? 「まあいいや」 ぺい、と写真を放り投げる。べちゃりと血溜まりに沈むフォトグラフ。 それよりも、今はこの不幸な被害者をどうするかが問題だ。 あ、そうだ。保健室に放り込もう。 保険の先生の写真を持っていたんだし、きっとファンかなんかでしょ。 こんな所でも気遣いを忘れない私。根っからの献身的ヒロイン体質。 死体一歩手前だけど、まあ押しつけちゃえば医療機関の責任だよね。ふふ、またマスメディアに餌を与えちゃった。 よし、そうと決まればさっさと連れて行こう。 ひょい、とその人を肩に担ぎ上げる。 「カレーくさっ」 そしてシークタイムゼロセコンドで床に叩き付けた。人間の体ってそんなにバウンドしないんだね。 ていうかなにこれ、尋常じゃなくカレー臭い。こいつカレーで出来てるんじゃないの? でなければカレーパンマンとかの親戚だろうか。そういえば顔立ちも日本人じゃないっぽいしね。 あれ、うちの学校に留学生とかいたっけ? 「う、うう」 あ、やべっ。意識が戻ってきた! 致命傷に見えたのに、意外としぶといなぁ。 ていうか、よく見たらまき散らされていた血が体の中に逆流している…… UMAだ! 「助けて、遠野くん! 怖いよう!」 ぴゅー、と逃げ出す私。よし、これなら怪我人をほっといても言い訳が立つよね? さ、時間をだいぶ無駄に消費しちゃったし、早く遠野くんに追いつかなきゃ。 ◇◇◇ ――さつきが走り去ってから、数分後。 UMA呼ばわりされたカレー臭いその女学生は、ようやく立ち上がれる程度にまで回復していた。 「う……いまのは、弓塚さつき……? そうですか、やはり、彼女も――」 ◇◇◇ 「大分遅くなっちゃなぁ……」 私が繁華街に着く頃には、すでに日が落ちていた。 まあ、電灯のおかげで全然暗くはないんだけどね。でもやっぱり怖いなぁ。さっきのUMAが追いかけてきたらどうしよう。 やっぱり、ピンチの時に助けてくれるのは遠野くんだよね。 「遠野くん、どこー?」 ふらふらと町中を駆け回る私。 いや待て落ち着け、落ち着くんださっちん。闇雲に彷徨いても見つからないぞ。自然数を数えて落ち着くんだ。 「1、2、3」 ……ふう、落ち着いた。 やっぱり自然数だね。素数でやると落ち着く前に次が分かんなくなって発狂するし。 とりあえず落ち着いたし、筋道立てて考えてみよう。 ここはやっぱり、遠野くんが行きそうな場所を探すべきだね。 遠野くんの、居そうな場所は―― 【選択肢】 恋する乙女は片手で鬼をも殺す:路地裏だよ! 路地裏でギターとか弾いてそう! 恋する彼女に両手一杯の花束を:自販機だ! 自販機の前でコーヒーブレイクしてそう! 投票結果 恋する乙女は片手で鬼をも殺す:2 恋する彼女に両手一杯の花束を:5 邪気姫 邪気姫 第4話
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/720.html
【妄想属性】うんこ 【作品名】ファイナル異次元跳躍 【名前】邪気眼を滅する者 【属性】不良 【大きさ】男子中学生並 【攻撃力】【防御力】【素早さ】男子中学生並+【特殊能力】で得た分 【特殊能力】テンプレに邪気眼と書いてある全キャラの 攻撃力、防御力、素早さ、特殊能力を考察前から合わせ持つ。 「○○は××より△△」などとテンプレに書かれていても 「××より△△」の部分だけを入手するので、「○○ではないから適用不可」とはならない。 ただし同一の攻撃力、防御力、素早さ、特殊能力を手に入れても重複しない。 同様の能力ならば2つ持っていても2倍の効果にはならず、 完全上位互換の能力がある場合は下位互換の能力は打ち消される。 【@】この欄には邪気眼を滅する者があらゆる全ての自滅をしないために必要なことが全て書かれている。 【長所】テンプレに邪気眼と書いてあるキャラにはほぼ勝てる。 【短所】それ以外。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 329 名前:格無しさん 投稿日:2007/05/31(木) 20 39 47 テンプレに邪気眼って書いてあるキャラって誰がいる? 330 名前:格無しさん 投稿日:2007/05/31(木) 20 55 43 黒塚 永時、鋼鉄メイドさん、クライム&パニッシュメント 霧崎 大計、グロリアス、アーサー・ウェイト ガイドライナー 332 名前:格無しさん 投稿日:2007/05/31(木) 21 19 54 330 ガイドライナーはコピー禁止だから使えないな それはおいといてあらゆる全ての自滅をしないって考察不能も含むよね? 333 名前:格無しさん 投稿日:2007/05/31(木) 21 31 10 自滅は文字通り自分の能力その他で死んでしまうことで、考察はできてる。 考察不能はテンプレ不備もしくはテンプレに矛盾等で、文字通り考察不能だから違う。 334 名前:格無しさん 投稿日:2007/05/31(木) 21 38 39 そうか じゃあ邪気眼を滅する者ものはアーサー・ウェイトの特殊能力コピっちゃうので考察不能いきだな 420 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/03(日) 22 31 14 ついでに邪気眼を滅する者再考察 アーサー・ウェイトの特殊能力無効化は対処できるので 実質エクスカリバーのコピー同然。 よってエクスカリバー=邪気眼を滅する者 446 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/04(月) 08 33 56 アーサー・ウェイトの特殊能力無効化は対処できるので ごめんなんで? それをどうにか出来ても邪気眼を滅する者はコルクマリィとかと一緒で参戦キャラに極端に依存するため番外いきだと思う 462 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/04(月) 15 53 33 446 考察したものじゃないが、おそらくはエクスカリバーの煉獄炎火灼鎌(自分への無効化無効)かと。 539 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/09(土) 00 51 17 邪気眼を滅する者って結局番外なの? つーか他者に強さ依存キャラ(対戦相手じゃなくてエントリーキャラ全体とかの)の扱いをいい加減決めたほうがいいと思う 540 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/09(土) 00 54 42 それ番外なら天照悟空エターナルとか妄想王も番外だな 541 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/09(土) 00 55 15 じゃあ全部まとめて番外で 543 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/09(土) 01 03 54 そもそもなんでコルクマリィが番外にいることがあれなんだと思う グレイテストロボとか普通にいるのに 546 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/09(土) 01 07 39 543 コルクマリィは遊ばれまくってキリがなくなったから隔離された。 556 名前:格無しさん 投稿日:2007/06/09(土) 01 27 54 546 ああ・・・ジャックのせいだったな。 840 格無しさん sage 2007/07/02(月) 12 40 50 邪気眼を滅する者ってさ今みるとコピーした強さになるの考察前からだから下がらないか? 841 格無しさん sage 2007/07/02(月) 20 44 09 邪気眼を滅する者 再考察 エクスカリバー級強さになるのは考察前からなので考察前行動あたりから で強くなれればほぼ問題なく勝てるので ×博麗 霊夢 考察前+先手 負け ×No.2-ⅩⅢ 考察前+先手 負け ○ブーム君以下 考察前行動なので同速度だが煉獄炎火灼鎌が発動するのでまず勝てる No.2-ⅩⅢの下
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1685.html
無邪気な特攻 青赤 インスタント 対象のクリーチャーはターン終了時まで飛行と ”これを生贄に捧げる:対象のクリーチャーかプレイヤーにこれのパワーに等しいダメージを与える”を得る 上のカードは30版 モナリング・ザ・ランド収録 投げ捨てろの亜種 イラスト的には彩の風が近いカード カードコンセプト的にはモダーの選択?が少し近い イラスト ハ_ハ ('(゚∀゚∩ 千の風になってーー! .ヽ 〈 (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ) ヽヽ_) ..| | ̄ ̄8 ̄ ̄8 ̄ ̄| | | | / /゙ | | | | ./ / | | | | / / .| | | | /.ダンッ/ .| | _|___/从从./___ .| | (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( ))) .| | | | ̄ ̄ ̄ | | .....,,,.,.| ||,,,.,.,.....,,,.,.,.....,,,.,.,...,.|;;; |,,,.,.,.....,,,.,.,...