約 1,537,637 件
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/1071.html
ハァ、ハァ……。つ、つかれた。突っ込み続けて、もう息ができない。 これ以上ふざけたモン出されても、もう突っ込みどころじゃないぞ、とか思ってたら、DFさんは装備を出す間にも見せなかったドヤ顔で、 『マア、コレラノ装備モ、JOJOタチヘノ雪辱戦ニハマッタク役ニ立タナカッタノダガナ』 「なんという無駄具合!」 「けど、ペリエマンさんがここにいるということは、勝って帰ってきたってことでしょ? どうやって勝てたの?」 あー、それはわたしも気になってた。あのチートチームにどうやって勝ったかはすっげー気になる。 けど、おかげでまた突っ込み地獄に逆戻りするのである。……もうヤダ。 『ウム、噂デハソレゾレノ相手ヘノ対策マデ練ラレテイタノダ。例エバ、あくたーニハ”扇風機”ヲ用イテ煙ヲフキトバシタ』 「どうせそんなことだと思ってたよ! あれか? 電気代はアクターんちにツケといたのか?!」 『亜希ニハ”びっくらいと”ト”すもーるらいと”デ対抗シタ』 「噂からはド○えもんまで登場してたのかよ?! それとも、ボヘミアン・ラプソティーが出た時についでに貰っといたのか?」 『萌ハ、びるカラ放リ捨テタ”1/1オ姉様らぶどーる”ヲ見タ途端、回収ノタメ回レ右デ屋上カラ出テイッタ』 「もういい加減にしろよおいぃっ! そんなもんまで用意する噂ってなんなんだよ!」 『雷鳥ト美貴ニハ、30過ギテカラノ女ガ結婚スルウエデノ苦労ヲ諄々ト説キ聞カセテ、不安ヲ煽ッタガ、ソレダケデ腑抜ケトナッテイタナ』 「将に外道!」 『りおハ”仮設便所”ニ閉ジ込メテヤルト、”ばとるろいやるデボッチニナッテイタ”時ノコトヲ思イ出シテ、戦闘ニ参加スルたいみんぐヲツカメナクナッタナ』 「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ! Tウイルスはゲームの中だけの存在じゃなかったのか!」 『あくたーノ妹ニハ”動物園デノ発言ノ録音てーぷ”ヲ与エタラ、ごろごろ転ゲ回ッテ悶絶シタ』 「あんときゃ厨二発言の連発だったもんな!」 『湾太ニハ、”風俗ノ割引券”ヲクレテヤッタ。ソレダケデ敵意ハ軟化シテシマイ、”ろんりー・すたーと”ハダセナクナッタ』 「性欲は正義に勝るのかよ! 男ってみんなそうだな!」 『かずはニハ、”JOJOノ夜ノおかず一覧表”ヲ与エタ上デ、JOJO好ミノ体操服トぶるまぁヲ見セビラカシテカラ外ニ投ゲ捨テルト、アッサリ萌ノ仲間入リシテ屋上カラ出テイッタ』 「確かに以前HWさん自身が『JOJOは体操服萌えな気がする』って言ってたけどさー……って、待て待て! なんであんたがそんなもんを持ってんのよ! 流石の噂でも、オカズ一覧表なんて考えつくわけないでしょ?!」 『コレハ自前ダ。観察中ニ退屈ヲマギラワスタメニ作リ上ゲタノダ』 「変態だーっ!」 『ソシテ、最大ノ難関トナッタJOJOノ“せんとらる・ひーてぃんぐ”ダガ……』 とうとう、気になっていた問題をどうやって解決したかに話が差し掛かってくる。思わずごくりと唾を飲み込んだ私であったが、その答えは、 『凝固剤、ダ』 「はぁ? 凝固剤ぃぃっ? あんなチート技に効くような代物があるの?」 『アッタノダ。アリテイニ言ッテシマウト、ソレハ“ニガリ”ダッタ』 「「へ?」」 ぶっちゃけ、目が点になった。『にがり』? なにそれ、どこの新兵器? 漢字で書いたら、尼我利とでもなるの? 尼さんが私の利益となるって、マザーテレサも思わず貢いでしまいそうなヒモ野郎のこと? あー、分かった分かった。女医時か。なるほどなるほど、あいつなら『セントラル・ヒーティング』をどうにかしそうだよなー。え? 違うの? マジでにがり? 豆乳を固めて豆腐にするあれ? ウソだー、そんな冗談信じるわけないじゃん。 『まじダトモ』 ……マジなのかよotz 『ソウ妙ニ思ウコトハナイ。すたんどトハ、個々ノ精神ガ形ニナッタモノダ。すたんどヲ操ルトイウコトハ、デキテ当然トイウ思念ガ必要ナノダ。ダカラコソ、本体ガ“デキテ当然”ト思エナクナッタ時点デ、自信ガ揺ライダ時点デ、イカナルすたんど能力モソノ真ノ力ヲ発揮デキナクナルノダ。 例ヲ挙ゲルト、樋口和巴ガ鷺沢萌ノ“ちぇりー・ぼむ”ヲ使用シタコトガナイノハ、オソラク使用デキナイカラダ。性癖ハイタッテのーまるナ彼女ニハ、れずびあんトどMトイウ比較的まいなーナ精神構造ヲ理解デキナイノダロウ。“理解不能ナ精神”ト深層心理デ思ッテイルガユエニ、能力ガワカッテイテモこぴーノシヨウガナイノダ。 同様ニ、アノ空条承太郎デサエ、“時ヲ止メラレナイ”ト思ッテシマウヨウナ精神状態ニナッタ場合ハ時ヲ止メラレナイダロウナ。ヤツガ、ソノヨウナ精神状況ニマデオイツメラレルコトガアレバノ話ダガ』 な、なるほど……。なんか深いかも。流石は歴戦のスタンドであるDFさん。今までのボケは見せかけで、本当はHWで見せたとおりのシリアスなキャラだったのか。なんつーか、凄みってのを感じるぞ。……とか思ってたら、満面のドヤ顔で、 『更ニ判リヤスイ例ヲ挙ゲルト、上野譲華モ“透明ニナル”トノ思念ガ充分デナケレバ、透明化スルノハソノオパ「こらこらこらぁぁぁ! 他の誰が言ってもダメだけど、お前が言うのはなおさらダメだ! もう、許してやれよ!」 『許サナイ、絶対にだー』 「一見普通っぽいけど、実は差別ネタなんか仕込むんじゃねー! さっきの発言といい、読者を不快にさせる発言は慎め! ともかく、あれは忘れてやれ! 二度と話題に出してやるな!」 あー、くそ。やっぱこいつDFさんじゃねーわ。よりによってそのネタを言うかよおい。前作の黒幕が連載中の主人公と生みの親のうっかりミスをネタにしていいわけねーだろ。 『……こほん、ツマルトコロ、JOJOニトッテ“ニガリ”トハ、“せんとらる・ひーてぃんぐ”ヘノ自信ヲ、根本カラユルガス存在ダッタノダロウ。言ウナレバ、“るぱん三世”ノ斬鉄剣ト“コンニャク”ノ関係デアッタノダ。……トコロデ、“かりおすとろノ城”ハ名作ダト思ウガ、ドウダ?』 「なあ、前々から思ってたけど、お前絶対アニメ好きだろ! ヤッターマンの次はルパンかよ! ルパンはクラリスだけじゃなくてお前の心まで盗んでったのかよ!?」 『……ぽっ』 「頬赤らめてんじゃねーっ! つーか、そろいもそろってボケ倒しはやめろ! この作品での突っ込み要員は私しかいないんだぞ!」 「ねぇ、那由多ちゃん」 「なんだよもう……」 「女の子って、突っ込まれる側だよね?」 「お前もう黙れ、空気になれ、セクハラ発言禁止ィィィィィィィィッ!」 ああくそ、脳の血管が切れそうなくらい血圧が高くなってきたぞ、もう。よりによってなんでエロ系統のボケなんかかましやがるかなぁ……。 心の中でぼやいた私だが、まさかさっきの突込みをきっかけに本題に入るとは思ってもみなかった。……なげぇよ、前置き。私がショコラに突っ込むやいなや、DFさんは表情を改め、打って変わって真面目な顔でしゃべりだしたのだ。……どーでもいいけど、よくまあ甲冑の表情が変わるとこなんかわかるよな私。 『実ノトコロ、ソレマデノ話ハドウデモヨイワケデ、問題ハソノ“せくはら”ニアル。噂ハ、ソウイッタトコロニマデ対応スル装備ヲオシツケテキタノダ』 「あ、なるほど。それだから噂をどうにかしてほしかったんですね。けど、どういうのなんですか?」 ショコラが尋ねるのに、そう来なくては、と言わんばかりに頷いてみせたDFさんはまず目のあたりを指さし、 『見ルダケデノすりーさいず測定ガオコナエルダケニトドマラズ、更ニハ服ノ透視ト録画モデキル“素敵あい”』 「お前さっき私の下着ガン見してなかったか? 見たのか? なあ、外だけでなく中まで見たのか?」 『つるつるデアッタナ。マダマダ子供トイウコトカ』 よし、こいつ後で〆る。何が何でもだ。 『盗聴機能ガ搭載サレタ“素敵いやー”。チナミニ、現在ハ作家サンノ部屋ヲ盗聴シテイル』 「お姉ちゃんのプライバシー流出の危機っ!?」 『ばいぶ機能搭載五指×2』 ウネウネ 「乙女の前に突き出すんじゃない!」 『股部搭載“ぱいるばんかー”』 「何を貫通させんだよ! あれか? 貫通と姦通をかけたギャグのつもりか? あいにくそんなもんで突かれて生きていられる女の子なんていねぇよ!」 『拘束、凌辱思イノママナ“てんたくらー・ろっど”』 「ジョルナータさん大喜び?! どこのどいつだそんな馬鹿なモンを搭載するような噂を流したアホは!!」 勢いで噂を流したやつを罵倒した私だったが、そこまできてようやくそんなアホに心当たりがあることを思い出した。 そうだよ、考えてみればこの町でそんな噂を流すようなアホは一人しかいない。 そうでなければいい、と空しい祈りを捧げ始めた私だったが、 『流シタあほトハ、オ前ノ弟ダ』 「「…………………………」」 あ、今空気凍った。そっかー、見てみたい家族って私自身かー。鏡見てから言うべきだったなーあははははー。って、 「はぁぁぁぁぁぁっ!?? やっぱりあいつかよ!」 やっぱり、予想通りのオチでした。だよなぁ…… ガクッと膝を落とした私の肩にDFさんは優しく手を載せて、 『トコロデ、気ヅカナカッタノカ? 今日ニナッテ、“姉チャンハ筋肉ヲ鍛エルノト、身ヲ守ルタメニ、目測101cmIかっぷノ胸ぱっどヲ装着シテイル”トイウでたらめナ噂ガバラマカレテイルノヲ』 「だから自重でパッドがずれたのか! おかしいと思ったんだよ!」 ** ちなみに、この時点でも私たちのあずかり知らぬところで噂は成長していた。それが、以下の流れである。 「那由多って、胸が育ってないからIカップサイズのパッドをつけてるんだって」 ↓ 「虹村さんとこの下の娘さん、胸が絶壁だから巨大なパッドをつけてるそうよ」 ↓ 「虹村妹ってさー、男並みの胸なんだってー」プー、クスクス ↓ (中略) ↓ 「那由多が実はふた○りなんだって? 女だったらどうでもよかったが、そいつは面白そうだな。よし、ヤりにいかねば」 ** 「……で、いつのまにか生えてきた、と」otz 「大変だねー、那由多ちゃん」 『コレデ、ワタシノ苦労モワカッタロウ。一刻モ早ク、対抗スル噂ヲヒロメテオクコトダ』 本体名―虹村那由多 スタンド名―リトル・ミス・サンシャイン(ショコラに噂をばらまかせ、胸のサイズ増量と生えてきたナニを除去することに成功。 突込みに苦労した甲斐があった。再起可能) 本体名―虹村垓 スタンド名―イースタン・ユース(実の姉からイン○との噂をばらまかれ、それが実現して再起「不能」。 もちろん、この再起不能はダブルミーニングである) 本体・スタンド名―ディープ・フォレスト(余計な機能を全て除去してもらい、新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーにスゲーッ爽やかな気分となる。 再起可能) 使用させていただいたスタンド No.207 【スタンド名】 ディープ・フォレスト(Deep Forest) 【本体】 川尻正彦(かわじりまさひこ) 【能力】 物体を別の物体の中に「埋め込んで」隠す < 前へ 一覧へ戻る 次へ > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用、AI学習の使用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/835.html
Break Card [[阿羅耶識]] 2F/2C [[スチューデント]]/[[クリーチャー]] 4/3/X ≪この[[キャラクター]]≫は分類・式神を持つ。 Xはあなたの手札枚数に等しい。 No.1052 Rarity UC Illustrator 七瀬葵 Expansion 月光の秘儀 カード考察 ○関連カード 神将“那由多式”
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/1048.html
私は虹村那由多。M県S市杜王町のぶどうが丘高校に通う高校1年生だ。 現在私は地元のレストラン『トラサルディー』でウェイトレスのアルバイトをしている。 仕事は忙しいが、幼い頃からの顔見知りの店長や一緒にバイトをしている友人と、充実した日々を送っている。 ……充実した日々を送っている、はずなんだけどなぁ…… ** 「ドラァッ!」 私は一歩踏み込んで、ミス・リトル・サンシャインの掌で前方を薙ぎ払った。本来なら、高熱の軌跡が相手を襲うはずだった。 なのに、なのに、 ドドドドドドドドドドドドド…… ・・ ・・ 「な、なんで後退して、後ろを薙ぎ払ってんの?!」 動揺する私に、正面に立ちはだかる男はにやりと笑った。 「フフフ……。我が『シング・ライク・トーキング』は、『概念』を『反転』させる能力。 このスタンドの前では、逆説こそ真をなすのだ!」 ……なんか、格好いい事を言ってるけど、必死に後ずさることで前進しながら言うのはやめような、うん。 「そして、なゆたん!」 「誰がなゆたんだ、おい。大体、私は見ず知らずの『世界の変革』を目指していそうな男に親しげに呼びかけられる理由なんてないぞ」 「うむ、そのことだが、私はうっかり自分の目標にも能力を適応させてしまってな。今ではボスキャラタイプであった自分をオタクキャラに『変革』したのだ」 うわー……、すっげーかっこわりー。自慢げに言うことじゃないなー。 「コホン、話を戻すが、我が能力を君に適応すればどうなると思う?」 男の言葉に、私の顔が引きつった。こいつ、まさか! 「そうだ、この作品では『誰にもデレないツンツン系美少女』の君が、『誰にもツンツンしないデレデレ美少女』になるのだッ!!!」 な、なんて恐ろしい事を考えるやつなんだ……。吐き気がするほどの羞恥プレイじゃない! 「これで、全国に散らばる数億人のなゆたんファンが歓喜のあまりショック死するッ!」 ……いや、そんなにいないし、死にはしないから。お前、なんだかんだ理屈つけて私に羞恥プレイをしたいだけだろう。 そんな私の突っ込みなんぞ大いに無視して、こいつはノリノリで動き出した。 「Let's start!」 男がパチンと指を鳴らすと同時に、舞台がいきなり『トラサルディー』の店内へと切り替わった。 同時に、私の体が勝手に動き出す。入ってきたばかりのお客様に、 「いらっしゃいませぇ♪ 今日は何をお召し上がりですか? いつも通り、トニオさんにお任せですか? それとも、食べたいのはこのわ・た・し?」 (うぎゃああああああああああああああああああああああああああああ! 恥ずかしすぎて死ぬゥ! むしろ、死んだ方がよっぽどマシなんだけど!) 顔は真っ赤なのに、体は厚かましくも扇情的に動き回る。ちょっ、何でそこでチラリズム! お客さんが鼻血吹いて倒れちゃったじゃないの! ふと気がつくと、店の端っこで父さんが口をあんぐりさせて立っている。ああもう、この際父さんでもいいや。助けてー! 「ふむ、君は『父親になかなか素直になれないお年頃』で、父親は『名うての親バカ』だったな。その『概念』を『反転』させるッ!」 ちょっ、いらんことするなー! 「パパぁ……、いつもツンツンしてごめんなさい。私、本当はパパのことが大好きよ」 うぎゃぁぁぁぁぁ、なんという羞恥プレイ! もうわかった、私の負けでいいから早く能力を解除してぇ! そう思ってると、父さんは、 「俺頭いいからよォ~……、最近たまに考えるんだけどよォ、娘の為には時にはあえて距離をとることって重要なんじゃねーかなァ。 まあ、どうでもいいんだけど……、ところで、あんたらウチの娘に用があるんでしょ? どうぞどうぞ」 な、何だってェェェェ! ちょっ! お客さんたちが目を爛々と輝かせて近づいて来てるんですけど! ** ガバッ! 私は汗だくになって身を起こした。花柄のパジャマはもうベトベトだ。 「ゆ、夢か……。にしても、なんっつう悪夢を見てるんだ、私は」 げんなりした顔で私は呟いた。 ** 数日後、数百キロ離れたとある都心のこと。 「ええ?! 旅行中にまたエターナル・ナイトメアが暴走した?!」 「はい……。その日は、風邪引いてホテルでずっと寝てたんですけど、うつらうつらしているうちに、ごく短時間だけ暴走してたみたいなんです」 「でもよー、特別酷い目に遭った人っていねぇんだろ?」 「えっと、そうですね。コントロールできるようになっていたんで、前みたいなことは起きなかったと思います。……たぶん」 使用させていただいたスタンド No.1013 【スタンド名】 シング・ライク・トーキング 【本体】 「世界の変革」を目指し、スタンド使いを率いて暗躍をしている男 【能力】 「概念」を「反転」させる No.698 【スタンド名】 エターナル・ナイトメア 【本体】 眼鏡をかけた女子高生。プッツンすると怖い 【能力】 相手に悪夢、この場合の悪夢は相手が嫌がる物や人、またはその状況などを見せる事が出来る < 前へ 一覧へ戻る 次へ > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用、AI学習の使用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/219.html
黒の彼方(シャドウテイカー) 黒の彼方 (1)(黒)(黒) [[エンチャント]] あなたのライブラリーを一番上から3枚、ゲームから取り除く: 黒の彼方はターン終了時まで、畏怖を持つ3/3のホラー・[[クリーチャー]]になる。 このターン、黒の彼方によってダメージを与えられたクリーチャーが墓地に置かれるたび、 黒の彼方の上に+1/+1カウンターを1個置く。 クリーチャー化できるエンチャント。隠れ潜む邪悪/Lurking Evil (USG)が近いか? 黒3マナ、ダブルシンボル、クリーチャー化にライブラリー3枚と軽く、畏怖に加え吸血能力を有することで プレイヤーに攻撃を通しやすいのが強み。なお、エンチャントになっても+1/+1カウンターは残る。 また、能力を複数回起動することで自分のライブラリーをいくらでも削る事ができるため、コンボの可能性が期待される。 当時指摘されたのは、師範の占い独楽/Sensei's Divining Top (CHK)によるデッキの掘り下げ 3ターンに1回のタイミングでデッキを無くせるため、明日の標/Beacon of Tomorrow (5DN)で無限ターン
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28037.html
やみのかなた【登録タグ さといも や メルリ 曲 薪原あすみ】 作詞:薪原あすみ 作曲:さといも 編曲:さといも 唄:メルリ 曲紹介 メルリ発売おめでとうございます!ヽ(゚∀゚)人(゚∀゚)ノ というわけで、いきなり新曲に挑戦してみました。 メルリさんは大人っぽい歌声なのでLilyさんが歌いそうな路線の曲を作ってみましたが、 イラストを見て真っ先に思い浮かんだのが某踊り子姉妹だったので(ぉ、 ラテン調で仕上げてみました。 曲名は中の人、鎌田美沙紀さんの何気ない呟きから着想を得ましたw(作者コメより転載) PVのイラストはakei氏が手掛ける。 歌詞 (OKMusicより転載) 星も見えない夜に 巡り逢ったの二人 一目で恋に落ちた あなたエトランゼ 手のひら重ね合えば 言葉なくても分かる 生まれるずっと前に 知っていた気がする 何もかも捨て 私と生きて あなたに覚悟が あるというのなら 強く抱きしめてよ私を あなた 闇の彼方へ 肌を染めて あなたの口付けで 情熱灯して どんな身を焦がしてもいいわ そして 闇の果てまで 二人 寄り添ってゆく永遠に いつか燃え尽きる日まで 夢を見ているみたい 胸を合わせて踊る あなたの腕にずっと 抱かれ眠りたい くちびる重ねたなら 想い伝わる深く 生まれるずっと前に 知っていたあなたを 何もかも捨て 私と生きて あなたが運命を 感じてくれたなら この手つかんだなら遠くへ あなた 連れて行ってよ 夜に紛れ あなたのまなざしで 行く先照らして どんな身を焦がしてもいいの そして 闇の彼方へ 二人 駆け抜けてゆく恋の夜 いつか燃え尽きる日まで 強く抱きしめてよ私を あなた 闇の彼方へ 肌を染めて あなたの口付けで 情熱灯して どんな身を焦がしてもいいわ そして 闇の果てまで 二人 寄り添ってゆく永遠に いつか燃え尽きる日まで コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2014-01-04 20 17 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/1076.html
私は虹村那由多。M県S市杜王町のぶどうが丘高校に通う高校1年生だ。 現在私は地元のレストラン『トラサルディー』でウェイトレスのアルバイトをしている。 仕事は忙しいが、幼い頃からの顔見知りの店長や一緒にバイトをしている友人と、充実した日々を送っている。 ……充実した日々を送っている、はずなんだけどなぁ…… , --- 、 __ _____ /7 \ / r=ァ ´ `{ {\ \ ! レ' \ ヾ='\ \ V / !┐ ヽ \ \ / / \ ト、 !⊥ '. \ \ ,' / ´‾\l´ > 、 / | ! \ \ またAA化かー。つくづくケータイ民にやさしくない筆者だなー i / |fT,ハ fTハ|∨レヘ | , ヽ \ レ' i ハ弋ソ 弋z| ト、_i | / ヽ \ あ、今回も代理AA初音ミクの虹村那由多だぞー l ハ ' | / // ヽ ヽ ∧ { i> ` . _,レ' ≧='´二> ', ヽ / \ ∨} , ┴ L_ ', ヽ / \! / Y/ハ´‾ >─- 、 ' ', / r ニVコ{ !/--ヘ / '. i ', / | 二} ∨ | 「∨i i i | ' / , -┤ ア}} ,' , /rュハ | 01 | | i / ∠ - ┴≠'´i_|. ,' / \j | | | , - 、/ \ | |/ ,' r==仁) | | / \ \ ,レ' i ハ. | | | .| \ .| i \ 、 ヽ、 .! i. | |i i, .\ \ \ i l l | .|. |l, l. ヽ \ \ ヽ、 l i | | ! l l, ヽ ヽ \、 ヽ ヽ. ト、 | .| | ., |i,. l ヽ ヽ、\、 \ 、. \ \! ヽ | .| | .| | l, l,. \ ヾ 、 ヽ;.、 ヽ`ヽ、 ヽ |'ト | .| .| l. | ヽ__l、,,,,ゝ、ヽ ヽ、\ヽ、\ ` ヽ|.l |; l、 _,」.;┼l'´,.=;_テ;ー;ミヽゝ ヾ `` | l |i ヾ、 f-‐|く. i、,.゙_ノ .| l !| ;ト、ヽ、ヽ``"´ l. l !| { rベ.l` l | それどころじゃないよ那由多ちゃん! 大変なんだから! l |! ヽ\ ヽ |.! | |l ヽ、. \ ` ´ __ .! あ、私代理AAアルクのショコラだよ! | |.! , i``^ヽ ,. -‐ ''´ ,1 | .!.! |i | ` 、 / | | !.| .|.! |. i l`ト.、 / ! .! .| l, | !. | .|i, l, | ` ..-.-‐ ク′ | .| !. l. | l |! l.l. l, ! / __,」 l | l |. l,. |l,. _」,L.-‐'T! _;; --‐''' ´ .| / l. |. l i, | l. |l; lー '' " ´ | / ヽ, ヾ , |i, ヽ ||i, | j/ ヽ. |l, ヽ. |.l | \.lヽ. ヽ! __」 ヽ / ,/ ,,>i、 _ 「‾ヘ V .l、\,、-‐'´‾ ‾``ヽ、.l | ヘ i l/ _,、 ._ l ト、∧ / 〉'´ ´ .`ヽ ´ `ヽ、 l__./ `ヽ,. / / ` \ . .〈 ヽ / ./ .、 i . ヽ ヽ \. / i! l . ト、 iヽ .l i . ヽ \ / l l |. \ . .l \ | . | .ヽ \. / i! ./! .| 、_ .\ .l 、 \ .|! l l.ヽ . \ / l / .| i! .lィョュ、 `' `二、`! ./ / ヽ . ヽ / .l .|! /∧!弋リ .乂!シ./ ト、ト.、, . /,、. ヘ .ヽ 大変でも変態でも知らん。きょーみない / . || ヽ.ゝ、. , `´.,ィ'''`'.`!/ン. `ヽ .V ヽ / .| V |ヽ、.`j 、 、 _ .r-イ-.、_,、-'´ i ∨ ヽ 暑い、アイス食って寝たい。こんな茶番に駆り出されたくない i! . .| | \'ヽ >-‐| ヽ,/ 01 ./ ∨ .ヽ. l | ノ ゝ'、ヘl .l l!ヽ, /∧ ∨ ヽ それだけ. .l .| .∧ ノ . l l / 〉´、 ∧ ∨ l! l |/ / .ゝ! / /........ゝ--ヘ .i l! | i! / l / /........................i ヘ i! , ‐ー ..,_ / _,,>''ー―ュ、 / , ‐'_,. ‐''´__,,,.r‐7/ / , ',.r''´ _r‐''´ヽ`' ,` ^,フ / ' / r'´ ; i \ \\ ./ v ,' / i ', i i ヽヽ` i.,_\ /, i | ' / ヽ, ', ヽ i, ヽヘ ' , `''ー‐ _,,..,,,.,,.___ / i i l //^i , i;‐‐v_レ、ヽiヽ、ヽx /_ / 7‐''′ i ハ ; i i ;l ク;| ' 、 'i; rヒ;7 、ヽ \ヽ',\ 今日でこのスレ最終回なのに? ,,.r''´ ヽ, ∧ 〉‐''^''';l'‐i ', i ヽ `ー| ;ヽ 'i 丶 \,ヽ ' , \ ノ _L〃'´; ;' ヽ ', | 'i, i i ヽ,\ i _ ‐´ ヽ',\ ヽ ヽ /..,, _,. ‐''´ ,; ノ \'; トi lヽ vi i, \,.‐ i ヽ,ヾ _,/r'' ''ー'´ / / i i Vi、ヽ i, ! l\i ` 、 ノ i / ; ; / l \ i ' , | i ` ,' / , ' ヽ レ i i /‐'' ̄ヽ | ノ ヽ,_ _,,. ‐''´l ; / ヽ, i `' ー‐‐'´ i ; / i / _,,..-‐v —‐--、 , クヘ , =、/ ; ' _ 「`ヽ、 l〔冫 ヾ‐ ヘ -、 ヾヽ \ 冫 ヾ Vノ/ ! ヽ / / ト、 |\_ V、__!!、 ヽ / /! ;L_\ l ´ =、 lr'rニ1! ヽ { / | レ,=、\! ヒ'_ト、 川jレ,ハ ヽ ふーん。そうか……って、はぁ? ∧! ∧ ハ,ヒ〕 lVベラ´ '; ヽ / 冫 ;ヘ ∧ ' _ _, ルく ! ヽ / / ;!ヽ{_ > 、_ イノL`ヽ ! ヽ ,' ; ! ,r┘‐‐ ' 、_ l ヽ / ; ! ,.-‐ ,ム、 /´ ヽ l ヽ ,′ ! ,′,//´「 `{! 、 } l ヽ ,ー、 __ ,ー、 . / ヘ 〉, -´ー・ー 、 `ヽ/ ヘ 〉 .〈〈./ i ヽ〈〈 ⌒ヽ i /, 人 ト、 ゛ .i !〃 / .ヽ ! ヽ i、 | |レ! / ● リ ● ル !┐ | ははは、まさかごじょーだんを | Vl⊃ 、_,、_, ⊂⊃ / .」| } /⌒ヽヘ ヘ ゝ._) j,./⌒i ! i \ // \>,、 __, イァ.i´⌒ヽ| i. // / `V{__}V´==.| / 7.| | ゛‐-- ´ .ハ |ー-/ ; ノ /"''-.,,_-‐-、, _,,-/ ,ヘ '\ \-、,_ ,-'" / \ .\ ヽ, "| | \ ヽ, ', |.. | / /i | i、 ヽヽ, ヽ | | | | | | | .| |ヽ、_ヽヽ`ヽ、,. | | | | | |‐|‐ヽ、-'、ヽ'‐ヽ, ヽヽ | |. | レ-riーi" 丶 riーiiヽ| レ' |. | | "'"  ̄ |.. | | .|、 !| /|. | | | | ヽ, -- / | | …………………… | | |. | i `ヽ、, _,-i' | i .|. ||| |. | i ("ー"''"ー'"| / /||| ヽヽ | i | |/ | / | >-''""'‐-、,__,,.-‐""レ', rへ __ __ / Y ヽ / ./ l .lヽ ヽ ヽ // /ノ l ト、ヽ ', . ',…オーマイ / l / ○ 丶l ○ l ハ ', _/ l l@┌‐┐ @ l / l .', / \ヽl.\ | ! / // l ..i { `T7└‐┴‐< l . l `r──‐┼-/l/l// i, l l / | / / l Y l l .l カ カ タ カタ i~"レ、 タ ,-=ニ二゛ミ ,/‾‾`ヽi レ<-、_、 / \ カ 彡_,/" / / カ ヽ、 タ ,.y-'" | .| タ ヽ. } 丿 i ヘ } .V /,A i l|〉 , }ヘ | } \ \_こン ,} | カ /, i ! i゛ヽ} i {,/ヘ、 , .//∧} ヘ i タ ‖i |ヘ .トt,ヽ}、 { {=-tテ={ { i‖ヘi } i i — —--=__リ_l_ } } .i iヾ,,\ { i彳"i, 〉 /i |/卅i| .| |ー----,.__ .] }ト,弋;;!.| \ {弋;;リ_,彡レノ レ6"' i .| h .i , ヽ ヘゝiミ ` "/ /"'\i| | ; ;; | しかし、突然の話だなーオイ / , .{ ヽ、 ` __,、 ノ / i| | ;; ; i / | ヘ、.へ、ー''ニ=+ゝ//" .{ _ 〉 i! .i 出番なくなるだなんて聞いてないぞ { __ | i|\ヽ-`ゝ--'"~;; 、 /i|L-ノ~`"i | i__ i| __ | i| `./ゝ〈`^'- _,__\_i__.}_, ‖ ノ ;; ; ; ; | || ii _ i| |__)∩ / )´ /‾i- __ \‖;; ;; ; |゜ || ii __ | | i,u ) (_/i /( .( ヽ_ヘ ) ; ;; i________ ‾___`´_` ヽy 丿/ ___,,,.....----っ __,,,......-----‐‐;;;;==‐'''" /| ,,.-'" ''''"" ̄ /ノノ| ,.・"/ /./ / ノノ丿,,_ // / ./ / ./ 从 ,, "'''-┐ ./ ,,-" ./,,.-'" / ノ ,,../ ノノ |ヽヽ ヽ | / / ,,.-'" //// ,,-'" / // | .|ヽヽヽ | / / / /彡/ ノ _,,..-''"/ ./ // .| .| ヽヽ | /// ,,.-''" ='"--''" ,,./ ,,../ /./ .| || |ヽヽ | /// / ,,-'" ,/,,,,,/-----..,,, ,,.-'// ノ// / . | | | ヽヽ / / / -''"/~ /,,..-'".∠,,.-'" / ./ /// | / /| .| | い ././ / / / _,,,,--‐‐‐-ミ / .// 〆、| ./ / .| | | .|.リ /// /./ ,,/ ./-,',;;'''i;;;;;;'''/"" ___ .ン\,/ | レ ||| ./// .// ./ | ./."フ ..,.i.;;;;ノ ミ‐.-.、 /ヘ | | .||| /// /// ./ | / / _ _ .(っ 。ヾ.| | | . ||| ねえ、那由多ちゃんこんな時に何してんの? ././ /| ノ / | | ./ ~ ヾ;; ,,-''ヽ .| . ||...|.|| // / .|./| / /| | ∧ . -.-""丿| ./ ./| |.|| レ | / .|| |./| / .| | / .ヽ っ .// | ./| / | |.|| .レ レ | /.|./| .|| / ヽ、 // | / | / | |.|| .レ レ .|.|v/__ .ヽ、 ,,,...--‐フ'"// .| / | ./ || | || r‐'".|| レ. . ̄""'''--、"'て //// / ノ| / .| .// .|| |..|| カ カ タ カタ i~"レ、 タ ,-=ニ二゛ミ ,/‾‾`ヽi レ<-、_、 / \ カ 彡_,/" / / カ ヽ、 タ ,.y-'" | .| タ ヽ. } 丿 i ヘ } .V /,A i l|〉 , }ヘ | } \ \_こン ,} | カ /, i ! i゛ヽ} i {,/ヘ、 , .//∧} ヘ i タ ‖i |ヘ .トt,ヽ}、 { {=-tテ={ { i‖ヘi } i i 現実逃避に、好きスタスレに — —--=__リ_l_ } } .i iヾ,,\ { i彳"i, 〉 /i |/卅i| .| |ー----,.__ .] }ト,弋;;!.| \ {弋;;リ_,彡レノ レ6"' i .| h .i 「虹村那由多は巨乳かわいい!」 , ヽ ヘゝiミ ` "/ /"'\i| | ; ;; | / , .{ ヽ、 ` __,、 ノ / i| | ;; ; i って書き込んでる / | ヘ、.へ、ー''ニ=+ゝ//" .{ _ 〉 i! .i { __ | i|\ヽ-`ゝ--'"~;; 、 /i|L-ノ~`"i | i__ i| __ | i| `./ゝ〈`^'- _,__\_i__.}_, ‖ ノ ;; ; ; ; | || ii _ i| |__)∩ / )´ /‾i- __ \‖;; ;; ; |゜ || ii __ | | i,u ) (_/i /( .( ヽ_ヘ ) ; ;; i________ ‾___`´_` ヽy 丿/ ___, ‐---‐…¬ / ___/ / |/ ,. -‐- 、 / / / ,ィ{ K ヽ // / / /  ̄ ̄| 〃 '/ / / 、 ヽ| i| ; / i / イ イ / / } i | 八i { /i/;/_/ /,./ 八i i |. / / ーt‐テミイ// /|_/| i | / | 、{_ ゾ // ,ニlイ/ 八| ′ / |i 〈 ソ人/ | うわ、ホントに書かれてる…… ,′ / i | u ゝ/^i i | ゙ i ′ i || -‐ イ | l | ご丁寧にトリップまで「#nijimuranayuta」だよ jイ| { i il |i i|\ .イ |i i| l | 八八从八 |レi| ≧=く i | l|i i| リ | \!`' …‐┴┐ノ j ルル!/l′ _rく_ hへ 厶 -!'⌒ヽ、 . ''" 二ニ==‐-- / \ / ∨ ヽ _,,.., _,,.....,......,,_ ,,_ / ./\ ,.-''´ _i _. ` ヽ.、 / ! l / ./ニ=/ - -‐'‐- _,,..!, =| .!ヽ /i , ヽ'/ヽ, 、、 '; / ;/ ! .!/ ヽ ! .!// ヽヽ' i' / ! ./ ヾ | .// / , , ., ., , ヽヽ|-'i .| i l .| !./ ./| i l l l.|.l i.ヽ i li | .l l .| l .i ./ Ll-|-! .| -lr-|、,| , .l | l | .| .l .!l .l .!,,,,,,,l、' ,.l ./ ,,,,l,,、l ! .i.l | .l .l | | l |` ゛゛゛゛` ヽ'゛ ´゛゛゛゛´ !' /.!|;| l .| それはともかくとして、これで私もお役御免かー ! l .l゛iヽ!,ヽ、 _'_ ,/;// .l | .l .! | .l | ヽ,.!..,.., - ..__.. .r ''´/./ .| .l | 終わってみるとちょっとさみしいな / l | .l ヾ -'- ,...,.-' .!、'゛ .l .| l / ! .l .|,. -i'"l.! ,, ./;~;!, ,, /;"iヽ.、 | .l .| / .! ,!., ' | ゛ヾ;/;i' ‐|ヾ;' ' | ヽ !.| .! / / / ! l ,..l.__,.l., l ! ! ! / / / ,| l へヽ---',_ .|. | .| .! - == ‐ 、 `ヽ\ r-、 __, -、 __ \Y|  ̄`=- \__ '" ̄ ̄`ヾト、i| ,爪{、 \ ̄´ヽ 「 ̄`ゞi' '⌒ \ \ \ l _,∠ ̄ t― iヘ| / /i. | | ヽ \ ヽ l _.. -‐ '' ´  ̄ \ ヽリ / | |i | ヽ ヾト、ト、 ヽ __.. -‐ ' ´ |/ | /| |l ヽ _\_ヽi| ヽ ヽ /  ̄ | | |_,L.| |.ヽ. ゙トく;ニ、=、'| |i } l / _/ソ / ハ|ィifヾ ヽ!. l__゚!_,/「` |ハ! l え? 出番がなくなるだなんて、誰が言ったの? / _.. --‐ '´ ̄ヽ' / / ,' l Lレ 〃/ ,' i| ', i | l | _, く_ //l /! |〃 / / /| i1 |i. |i. | \ __../ \ 〃 | / | |ト、 ‐- / /| /l/ |ハ | | |i l,|. \  ̄ト--ヘ. |l | | | || i\ l ,' ,| //| /| i | | | || \ \ 卜--| |Tヽ !| | ヽ一1|´ | { jイ| /l从| | j/,ノ \ ヽ \ ヽ! | \l |iv ‐┴-リーヘ!―V‐┐j,ノ ノ \ \ \ |  ̄j L、 / // / /ヽ ヽ Y < / / ヽ ', ',. >‐‐.、 / / _/ヽ ', i./ r、 Y // 7 、\', i l { じ .l { i) } ハ リ.ヽ _ / ヽ__ノ l l , ハ ハ l | ./ ', え? どういうこと? u ,'/ ./ ', イ/レ' ', \ =ニ=--== / / \ ', ___,,,.....----っ __,,,......-----‐‐;;;;==‐'''" /| ,,.-'" ''''"" ̄ /ノノ| ,.・"/ /./ / ノノ丿,,_ // / ./ / ./ 从 ,, "'''-┐ ./ ,,-" ./,,.-'" / ノ ,,../ ノノ |ヽヽ ヽ | / / ,,.-'" //// ,,-'" / // | .|ヽヽヽ | / / / /彡/ ノ _,,..-''"/ ./ // .| .| ヽヽ | /// ,,.-''" ='"--''" ,,./ ,,../ /./ .| || |ヽヽ | /// / ,,-'" ,/,,,,,/-----..,,, ,,.-'// ノ// / . | | | ヽヽ / / / -''"/~ /,,..-'".∠,,.-'" / ./ /// | / /| .| | い ././ / / / _,,,,--‐‐‐-ミ / .// 〆、| ./ / .| | | .|.リ /// /./ ,,/ ./-,',;;'''i;;;;;;'''/"" ___ .ン\,/ | レ ||| ./// .// ./ | ./."フ ..,.i.;;;;ノ ミ‐.-.、 /ヘ | | .||| /// /// ./ | / / _ _ .(っ 。ヾ.| | | . ||| ././ /| ノ / | | ./ ~ ヾ;; ,,-''ヽ .| . ||...|.|| あれ? 言ってなかった? // / .|./| / /| | ∧ . -.-""丿| ./ ./| |.|| レ | / .|| |./| / .| | / .ヽ っ .// | ./| / | |.|| 次スレの題名は「貧乳たちの奇妙な生活」だってこと .レ レ | /.|./| .|| / ヽ、 // | / | / | |.|| .レ レ .|.|v/__ .ヽ、 ,,,...--‐フ'"// .| / | ./ || | || r‐'".|| レ. . ̄""'''--、"'て //// / ノ| / .| .// .|| |..|| 3 . ' ' ' ' ' ' ' -- ̄"''ヽ∠-" .//.λ / .// // | | || ,..--‐--ニ~ ` 、 ' ' - . ,, ' "'っ''ν // / / レ ..| / ' ' ' ' ...  ̄""'''‐''"" (~ ~ ν ./ ... "'-、, ....... ' ' ''""\. / "'''‐-、....,,, ""''''"''‐-、 / // / /ヽ ヽ Y < / / ヽ ', ',. >‐‐.、 / / _/ヽ ', i./ r、 Y // 7 、\', i l{ じ .l { i) } ハ リ.ヽ _ / ヽ__ノ l l , ハ ハu l | ./ ', ……なんか、すっごく嫌な予感がしてきたぞ ,、 ─- .._ ,'/ ./ ', / i. イ/レ' ', \ ヽ . ! / / \ ', .._ ̄ ̄ ̄_.. .,へ /^丶、 / ヽ l \ / / \| //`'ヽ, ヽ / ,' iヽ 、 `ヽ、 \ / ,' i ヽ \ 丶 ' ,ヽ /, ' .; .,' i, ' ,、 ヽ、 ヽ ', \ / ,' ; ; / ; ヽ、ヽ、 > ヽ ヽ、 / / , ; ; ; /; i', i丶 '/ i i `, ヽ / ,, ' / ,' ; ; i ; ;ヽ i 'V ',ヽ ', ヽ ;; i i ,' / ; ; i / i i,'_L i /ヽ_r', ', i 〈 ! i / ; ; , ./ ハ/i ', i / YV ; i / ∧ i i / ,' ; ,' . / /i / ', i 'i,o ノ i ' i/ ', i ,' / , ,' / / ノ _,,,,v‐ i / `'´ リ, ,' ∧ ', / レ ,.' ,/' /ヽヘr'' Y " l / / 人 i つまりね、基本は降星のある共通点を持つ生徒さんたちが中心なんだけど ,i / // / \o_,.ノ /,' ,/ ,' ', l i / ///^丶 丶 _フ / ,,''i i リ たまには私たちの物語も入れるんだって! / / , / ノ'ヽ,(_ \ \ , , ,' i / i ∠// / , ' / /! ; ; `'' '´ヽ、 ヽ、 _./ / i ,/ i // / /! /! / i ; レ'/ `'‐_,, , \ ̄/ , ' レ ∠ノ/ハ/ !/ i/ i', // l´ ヽ ,' ,'x / i / i i' /', i | ヽ レゝ、 _ ,..-─‐- 、、 _ 、 ,イミi/ `ヾi/ミ;l\ /// .l . . . .、 .//〈 \ ,ゞ´/ .; . 人 . ト、 . . . . .ヽ;ヾ、l、 . . \ / . / . | ./ ヽ;. | \;. . . . . . .|、 . ヽ; . . ヽ ,イ ./| . . |;. |_ ┘l、|- _\ . . . |l; ‐、 |l、 . . .ヽ, / | / | . . . ||== ヾ!==≠i、「r=、lミ|、 . . .ヽ ……ですよねー \ / . |′ ||、 /'xx xx ∪|l;|L彡'´。 | . . . .ヽ, —‐- / . . . . . .||l、|、 △ | /|l‐'′o |゜ . . . . ヽ おかしいと思ったんだよ。リク消化しきってないのに新作だなんて -- — / . . . . . . .| ヽ | ``ー-;ュ;r; -‐'|/く′ |; . . . .ヽ, _, -'´/ . . . . . . . | ヾ /7ム、`i-リミ;ヽ |; . . . . . l / . . . . . . .| i=|‐lリヾ、ト、|、 ヾ | . . . . . .| / . . . . . . . | | /「iヘ l|' / | . . . . . . l / . . . . . . . . .| | ' `>;」 ` | | . . . . . . . . . . .| l . . . . . . .、 . | ,ゝ'´| . .|``ー'\ | . . . . . . . . . . . .l | . . . . . . . . . | . l ,イ、 , く、 ,く l . . . . . . . . . . l . . .| / . . . . . . . . . i| .ヽ ヽ」、/ | ヾ、,イ、/ / l . . . . . . . . .i| . . .| | l . . . . . . . . . .;iト、 .ヽ、\‾|`ー '|l′/ l . | . . . . . . . . l| . . .| ! . ,! r--.,,,___ __,,,,,,,,_ /! ,! i r、 `ヽ `、---, ,! i i . ,! ,,,,.- ' i;;;;入; ヽ、 ヽ 'i, ,! .! ! ,! ! ; ヽ、 ; ヽ `、 i, ,!; V ,! i '; ' , ' ; ' ,`ヽ;ヽ 'i, ,!; . ,',!. ! i i i i, ' , ' ; ヽ, ' ; i 'i . ,!,' . ,!. i ! ! i; i'i, ト、 ヾ ;,;X'`'''i i, 'i, ,i',',' ,' ,!. ! i, i, 'ト !`ヾ'`'''''' r'''''''''i i i, ,i ; ,' .,! そんな訳で、読者のみなさん. ! ; ヾ!ヾ,r'''''' ///.! ! i'i, ,! ; ,' ,!. ! i ト、 // _',,.-┐ .! ! i;i!/ ;' . ;! 今度は次作で会おうねー! ! i ト.ゝ、 ヽ、 ,! ,i ,i ; ,r',! ;' . / ! ! ! i; iヽ.,, `´ /_,!; ,! ,;r" ! .. . / i, ii; ト; ト; ゞ;;;;!,` ="´ .i; /レ' ! ... / ヾ!'i, iヾ; i」'´ ,レ, ' . i / ヽi,,r'" ', ' . ! / _,r''''´ . i / ,f" ', ,r . 'i; / ,i', i,/ / ........ / ,i' `.、 ./ ./ ... ;i' ,i' i/ ................ ;!.. ;!. ,! i 'i; ;! _,.-' ./. i' r‐''... .l | .,! . ., i .i .| ! ./ / , ,-.! i .!'; ! '; / / i へ,'; | .l '; '; ヽ .. .... ,.'/' .| ,i==x ヽ . l |,. -' , .i ヽ;;; ヽ ;; ;; . ,/ i l i .| iヽ.ヽ l /-‐''~' , l . ..ヽ ;;;;シ ', ヽ . | | ,! !'iil||li. ヽ . ';. ,', -- '; ! | i '; . l l .|ヽ.ヽ゛'='! ヽ .'; i -r —,-=; ! l i | l . l '; l `'' ~ ヽ '; .|. ';.'l!!|||l'; /i .| i | l | . 題名の理由がムカつくけど、ま、そういうことだ .! . ';.| '' ' ノ ヽ',! ヽ.''‐-‐''// l / /! | l . '; i. ! ,, ,,, / | /l / '; ! ! どーもこれからも私の出番はあるらしい .,. - .., .'; ヽ ;' ./'゛ .; / '; ! ! ,' ,、,, ヽ,ヽ |';ヽ、〉- 、.._ ;' .,/...,_ /゛ | ;' 読者とは次スレでまた会うとするかな .i ' ヽ, .'=.ヽ l. ヾ i ./ ,> ,.. -'/ ./ ''''‐'- / ヽ.,_o'_.x '"´ ヽ | ゛、_,. ' '' ,. r ''~ /.,/' ; ‐ -,. -‐'''''‐ 、 ヽ ! /,.x ; ; '''' ; ; ; ; ; ヽ /'z' ; ./ ヽ; / //// ィ ∧ ト、 |\ \ \ ∧| l/ | /‐∨ | ヽ. ∟ \ ∧ \ \ // ∧j! ! l! ,厶\ \ ,ハ | `∨∧ ヽ. \. \. / / ′l| ! l| イ イf ト、\ \ ∨|=‐x. ∨∧ . \. \. /,′ .′i | |i | 弋ソ' \\ ∨イr'ハ. Vヘ.\ ヽ \ ◆U4eKfayJzAの次回作を!// ! ! ,/ト、 |. \\ l!弋_ソ | |\ハ i ヘ. \/ . i | | ! ヾ、 __ ' \ ! ハ V \ l| ハ \ | ' | ヾ.fて = ミ 、 / | | ∨∨ ∧ \ | . | |. ∨ ヾ〉 / /| | }|∧ ∧ | ∨ ト、込 r─‐ 、.〃 〃 /リ| | ||/∧ ! |! . ∨ ヾ. ゝ `ー -‐' ,.'/〃 ! ! |l///! ぃ i |! '. ∧ ,/'.\ ‾ . ィ升 ∧ ! / }///,| | | | || '. / \/〃∧ ヽ._ |川/ 》, j/ /////| | |. ! || ∨ __/>┐ヘ. ,ノ j/ ト、 __,∠. .// ! ! ! | | ! ,. ´‾`Y, ' ノ'⌒ ., _,x≦_ | // ' `ヾ.|| ! i | | ! / / , ' { リヘ√ ,>‐《 /'\. j ,' 寸 | l | | ! ,′ / / /`7T’ヽr<. .y′〃\/ ,' ∨ l | | l,′ / ∠. / / \ _ ! _L .″ ll , ∨ | |/ ,´ , ´‾‾`〕_/ ト+<\ \ 《 . ヽ|. / / . ./ r' ´ 〕 . . | . . .\. \ || , \イ / . . . . /〉 . . .| . . . \. \ !! ヘ \ l"'''ヽ. __ ノ, "a..,,_ ノ  ̄゛~ ヽ ・〟゛'-〟 l ・, ' ,,; ;,゛ ゛''・., ノ い' ; ;;; ’i r 、 r・、 / //・〟 , 〟 い;;;';;i | ・、ヽ、゛. ゛、 ノ /ノ/ / / | r `i,t;;;;;| | ヽ ヽ, ヽ | ノ, | //´/| /| || | ;ヽ;;;| , ; | '''ヽ,,ヽ ヽヽ| | // トナf-く| || | || ; ;;;;i;;;j;;; ,; ,; ;; | \ \; `.` | ノ / LL,r-, !, ! l. |_ || I,;;;;;|;;;;I;;;;;;;; ;; ;;; | \ ′ ` {. /`) // ノ "´u ヽ ヽ「”ヽLノi;;;;;;;;i;;;;, ;;;; ;;;;| `. _ `--' / | | ,; ,;;| 〃 _,. _--〟'ヽ. ;;;;|;;;;;i ;;;i;, ;;;;| 皆様お楽しみに! ヽ \ / |/ ;; ,;Λ '" ⌒``K| ヽ/|;;;;;|;;;;;| ;;;;;;| ,.-''| `!, __,..ィ' ノ|| ;; ;/iΛ 'i-,._ 〃 ノノ''-;;| |;;;;;|;;;;;|;;;;;i;;| | `--'''''''' ̄ r' ||| ;;;;ノiii|Λ l_" `) |ノ’,;;;L..|;;;;;|;;;;;|;;;;;;|;| {, / | |;;;トtii|ii|Λ  ̄ __,,-jノ|;;;;;ノii|i|;;;;j;;;;;;|;|;;;|;| r'''" ... . r'く ィ"ヽ|ヽ| v\ ̄ ̄ ̄ ノノ;;;;ノ-;;|i|;;;j|;;;;ノ;|;;;ノ| | ,'_'' ..... ノ ' ノ / | . |.. r'"~ノ ノノ;ノ,」.ノ ||;ノ|;;ノjノ|ノノ /| ~''''"_.. r'フ / |, " ノL∠---'''''"フ'"" _ くノ"/ / ノ'| ''' / / ..... 'i 'レ || ..... ,,.--'''''` ̄ \ < 前へ 一覧へ戻る . 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用、AI学習の使用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2272.html
そらのかなた【登録タグ そ もっQ 曲 白鐘ヒヨリ 重音テト】 作詞:もっQ 作曲:もっQ 唄:重音テト・白鐘ヒヨリ 曲紹介 ボカロオリジナル初投稿作品(投稿者説明文まま) 歌詞 (動画歌詞より転載) 追い越した 風が 過ぎた陽射し 遠く連れ去ってく あの姿だけ 何時までも消えずに はにかんだ目 見つめ続ける 何千回歌って笑って怒って微笑んでも 不安論きっと 絵にすりゃ怖い ビー玉の碧はきっと ちゃちなリアリティ それじゃご不満? 信じてる未来 空の彼方 永遠まで届く瞬き 星座は天に一杯の銀 道標遥か 誰なら迎えに征ける? 『馬鹿ね。大袈裟だって。』 ただね 舞い散る 羽のよう もう無い安堵 追っかけても 存在しない夢みたい 姫百合探して生きてみよう 仰ぐドームは何色? BGMの無い空の彼方 さあ飛ぼう上にずっと真っ直ぐ 昏い深い果てまでじゃなくてもいい 凍みた嗤いからまた感情咲いたら 虹に育てましょうか 『じゃあね。ありがとう。』 一筋雲翔ける 空は煌めいた 蒼く コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kanatac/
ようこそ、「時空の彼方より」へ。 ここはオリジナルファンタジーのPBC(なりきりチャット)サイトです。 『もしもファンタジーの世界に行けたなら』 そんな空想を抱いた事はありませんか? 夢と冒険とスリルに満ち、剣を振るい、魔法を使い、 仲間と協力し合い、時に語らい、時に泣き、恋をしたり、喧嘩をしたり。 様々な困難を乗り越え、強い絆で結ばれたかけがえの無い仲間を手に入れたり。 そんな世界を『言葉』と言う魔法を使い、体感できる。 それがここ、『時空の彼方より』です。 PBCとはなりきりチャット、つまりキャラクターになりきって遊ぶチャットの事です。 雰囲気としてはゲームに似ていますが、 ここでは「文字のやり取り」であることと、「相手が機械ではない」と言うこと。 皆が主人公であり、皆が誰かにとっては登場人物の一人に過ぎません。 この辺りは現実世界となんら変わることなく、コミュニケーションが重要です。 相手の居る遊びですから、当然マナーが重要にもなります。 空想世界ではありますが、同時に現実世界でもあるPBCにおいて、そのルールをないがしろにしてしまうと迷惑な人の烙印を押されてしまう事になるので、 『お互い気持ちよく遊ぶために』 規約とルールはきちんと理解をした上で参加してください。 またPBCと一口に言っても、サイトによりやり方は様々です。 当サイトのやり方が必ずしも正しいとは限らないので、当サイトに来たら、当サイトのルールを守り、気持ちよく遊んでいただけたらと思います。
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/3894.html
[部分編集] アニメタイトル :境界の彼方 ▼ポップ +... ・ アニメ放送期間/話数 [部分編集] TVアニメ 2013年10月~放送中 ジャンル [部分編集] ライトノベル原作、学園、バトル、ダークファンタジー あらすじ [部分編集] 世界観/用語 [部分編集] 妖夢(ようむ) 異界士(いかいし) 異界士協会(いかいしきょうかい) 妖夢石(ようむせき) 半妖(はんよう) 名瀬家(なせけ) 登場人物 [部分編集] 【主要人物】 栗山 未来(くりやま みらい) 声優 - 種田 梨沙(たねだ りさ) ▼キャラクターレビュー +... ・ 神原 秋人(かんばら あきひと) 声優 - KENN(ケン) ▼キャラクターレビュー +... ・ 名瀬 美月(なせ みつき) 声優 - 茅原 実里(ちはら みのり) ▼キャラクターレビュー +... ・ 名瀬 博臣(なせ ひろおみ) 声優 - 鈴木 達央(すずき たつひさ) ▼キャラクターレビュー +... ・ 【異界士関連】 新堂 彩華(しんどう あやか) 声優 - 進藤 尚美(しんどう なおみ) ▼キャラクターレビュー +... ・ 二ノ宮 雫(にのみや しずく) 声優 - 渡辺 明乃(わたなべ あけの) ▼キャラクターレビュー +... ・ 藤真 弥勒(ふじま みろく) 声優 - 松風 雅也(まつかぜ まさや) ▼キャラクターレビュー +... ・ 名瀬 泉(なせ いずみ) 声優 - 川澄 綾子(かわすみ あやこ) ▼キャラクターレビュー +... ・ 【その他】 新堂 愛(しんどう あい) 声優 - 山岡 ゆり(やまおか ゆり) ▼キャラクターレビュー +... ・ 伊波 桜(いなみ さくら) 声優 - 豊田 萌絵(とよた もえ) ▼キャラクターレビュー +... ・ アニメスタッフ [部分編集] ・原作 - 鳥居なごむ/挿絵 - 鴨居知世 ・監督 - 石立 太一 ・シリーズ構成 - 花田 十輝 ・キャラクターデザイン - 門脇 未来 ・美術監督 - 渡邊 美希子 ・色彩設計 - 宮田 佳奈 ・小物設定 - 髙橋 博行 ・妖夢設定 - 秋竹 斉一 ・撮影監督 - 中上 竜太 ・音響監督 - 鶴岡 陽太 ・音楽 - 七瀬 光 ・アニメーション制作 - 京都アニメーション TVアニメ [部分編集] 1話 カーマイン ▼レビュー +... ・ 2話 ▼レビュー +... ・ 【主題歌】 オープニングテーマ 境界の彼方 ・歌手 - 茅原実里 ・作詞 - 畑 亜貴 / 作曲・編曲 - 菊田大介 ▼レビュー +... ・ エンディングテーマ Daisy ・歌手 - STEREO DIVE FOUNDATION ・作詞 - / 作曲 - / 編曲 - ▼レビュー +... ・ OVA [部分編集] 映画 [部分編集] 配信関連 [部分編集] 【Webラジオ】 境界の彼方 ふゆかいラジオ 【パーソナリティ】 ・種田梨沙(栗山未来 役) ・山岡ゆり(新堂 愛 役) ▼レビュー +... ・ イベント [部分編集] CD関連 【主題歌】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 境界の彼方 境界の彼方 境界の彼方(アニメ盤) 境界の彼方(初回限定盤)(DVD付) 発売日 :2013年10月30日 ・歌手 - 茅原実里 収録曲 境界の彼方 NO LINE Fountain of mind ※初回限定盤、通常盤 DVD Daisy Daisy Daisy(初回限定盤) 発売日 :2013年11月27日 ・歌手 - STEREO DIVE FOUNDATION 収録曲 Daisy 全ての主題歌はこちら [部分編集] ▼主題歌のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【キャラクターソング】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] TVアニメ 境界の彼方 キャラクターソングシリーズ Vol.1 TVアニメ 境界の彼方 キャラクターソングシリーズ Vol.1 発売日 :2013年11月27日 ・歌手 - 栗山未来(CV:種田梨沙)、名瀬美月(CV:茅原実里) 収録曲 全てのキャラクターソングはこちら [部分編集] ▼キャラクターソングのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【ドラマCD】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] TVアニメ 境界の彼方 ドラマCD スラップスティック文芸部 TVアニメ 境界の彼方 ドラマCD スラップスティック文芸部 発売日 :2013年12月11日 【キャスト】 ・ ・ 収録曲 全てのドラマCDはこちら [部分編集] ▼ドラマCDのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【その他のCD関連】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] [部分編集] ▼CD関連のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ DVD/Blu-ray 【DVD/Blu-ray】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 【境界の彼方 (1)】 境界の彼方 (1) [DVD] 境界の彼方 (1) [Blu-ray] 発売日 :2014年1月8日 収録内容 ・第1話:カーマイン ・第2話: 【初回特典】 ・16Pオールカラーブックレット「芝姫」特別号其の壱 ・特大ポストカード ・スペシャル三方背ケース/デジパック仕様 【映像特典】 ・「境界の彼方」ミニ劇場#1 ~お兄ちゃんだ~い好き~ ・ノンクレジットOP/ED ・PV & 番宣CM集 【音声特典】 ・キャストコメンタリー ・スタッフコメンタリー 【その他】 ・日本語字幕 【境界の彼方 (2)】 境界の彼方 (2) [DVD] 境界の彼方 (2) [Blu-ray] 発売日 :2014年2月5日 収録内容 ・第*話: 【初回特典】 ・ 【映像特典】 ・ 【音声特典】 ・ 【その他】 ・ 【境界の彼方 (3)】 境界の彼方 (3) [DVD] 境界の彼方 (3) [Blu-ray] 発売日 :2014年3月5日 収録内容 ・第*話: 【初回特典】 ・ 【映像特典】 ・ 【音声特典】 ・ 【その他】 ・ 【境界の彼方 (4)】 境界の彼方 (4) [DVD] 境界の彼方 (4) [Blu-ray] 発売日 :2014年4月2日 収録内容 ・第*話: 【初回特典】 ・ 【映像特典】 ・ 【音声特典】 ・ 【その他】 ・ 【境界の彼方 (5)】 境界の彼方 (5) [DVD] 境界の彼方 (5) [Blu-ray] 発売日 :2014年5月7日 収録内容 ・第*話: 【初回特典】 ・ 【映像特典】 ・ 【音声特典】 ・ 【その他】 ・ 【境界の彼方 (6)】 境界の彼方 (6) [DVD] 境界の彼方 (6) [Blu-ray] 発売日 :2014年6月4日 収録内容 ・第*話: 【初回特典】 ・ 【映像特典】 ・ 【音声特典】 ・ 【その他】 ・ 【境界の彼方 (7)】 境界の彼方 (7) [DVD] 境界の彼方 (7) [Blu-ray] 発売日 :2014年7月2日 収録内容 ・第*話: 【初回特典】 ・ 【映像特典】 ・ 【音声特典】 ・ 【その他】 ・ 全てのDVD/Blu-rayはこちら [部分編集] Thanks for the inigths. It brings light into the dark! 書籍関連 【ライトノベル】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 境界の彼方 境界の彼方 発売日 :2012年6月9日 ・著者:鳥居なごむ ・イラスト:鴨居知世 境界の彼方2 境界の彼方2 (KAエスマ文庫) 発売日 :2013年4月8日 ・著者:鳥居なごむ ・イラスト:鴨居知世 境界の彼方3 境界の彼方 3 (境界の彼方) 発売日 :2013年10月2日 ・著者:鳥居なごむ ・イラスト:鴨居知世 全てのライトノベルはこちら [部分編集] ▼ライトノベルのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【イラスト集・オフィシャルブック】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] 境界の彼方 ガイドブック 境界の彼方 ガイドブック 発売日 :2013年10月2日 商品情報 ・サイズ:A5版 ・キャラクター紹介 ・背景の設定を多数収録 ・監督、キャラクターデザインをはじめ、メインスタッフのインタビュー ・第1話から第4話までのあらすじ [部分編集] ▼イラスト集・オフィシャルブックのレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ 【その他の書籍】※商品情報は右の部分編集から載せられます。 [部分編集] [部分編集] ▼書籍のレビュー※右の部分編集からレビューを書き込めます。 +... ・ フィギュア&ねんどろいど/デフォルメ [部分編集] ゲーム [部分編集] グッズ 境界の彼方_グッズのページはこちら リンク [部分編集]
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/31489.html
ねがいのかなた かなうひまで【登録タグ ZOLA PROJECT KYO おればななP ぎぶそん ね 曲】 作詞:ぎぶそん 作曲:ぎぶそん 編曲:ぎぶそん 調教:おればななP 唄:KYO(ZOLA PROJECT) 曲紹介 子を想う親の愛情は美しい。いつか一人前になることを夢見て。 2014年7月23日~9月26日の期間で開催された、「ZOLA PROJECT 1周年記念コンテスト」の応募楽曲。LIVEDAM賞を獲得した。 歌詞 (piaproより転載、一部動画内の歌詞表記に合わせて編集) 願いの彼方 叶う日まで 泣いたり 笑ったり 怒ったり 転んだり 泣き虫で弱虫な 君の声は 僕らにとっての 懐かしい思い出 君は覚えてるかな 分からないけど 精一杯 あがき続けては 繰り返して 一切 君は 振り返らずに 今走り出す 溢れる想いは 流れ行くファンタジー 怖くないから 手と手を取り さあ踏み出そう 拓ける世界は 解き放つミステリー 未来はどっちだ 願いの彼方 叶う日まで 目と目が合わさるその瞬間 涙を堪える君の笑顔 飲み込まれてゆく 僕のココロさえ 気づかなくて もう… Ah 抱いた想いは 青空に満ちて 虹になるから 願った未来は 溢れた想いは 辿り着くファンタジー 忘れないから いま手を離し さあ紡ぎ出そう 広がる世界は 解きほぐすミステリー 未来はそっちだ きっとどこかで また会えるさ 願いの彼方 叶う日まで コメント 爽やかだね(*´▽`*) -- 白夜 (2015-03-10 11 47 31) 名前 コメント