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レ『女さん!女さん!しっかりして下さい女さん!!(ペチペチ』 女『うぅ…ガチ…アタシなんだか眠…』 レ『ダメです女さん!ここで寝たら…』 女『……も…ダメ…』 レ『女さんダメです!寝ちゃダメです!ここで寝たら私の思うがままですよ!?(ニヤリ』 女『よぉし目ぇ覚めたぁっ!!(バキャッ』 レ『しまったつい本音がぁ~~…(キラッ』 吹雪の雪山で人を飛ばすのは大変危険です。 よい子のみんなは真似しないで下さいね♪ ガチレズとのお約束ですよ?
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作詞:out of survice 作曲:out of survice 編曲:out of survice 歌:IA 翻譯:唐傘小僧(如有不正請指教) 即便沒有聲音、即便傳達不到、我如今也一直呼喊著。 「你聽得到嗎?我還活著。」 mayday,mayday,mayday,this is out of survice.mayday out of survice.(注*) mayday,mayday,mayday,this is out of survice.mayday out of survice. 就算是喉嚨乾渴 旋轉一周后 也變得有趣起來 雙手握著手旗 來揮舞它發出信號吧 (舉起紅旗 再舉起白旗 只擎著紅旗 放下白旗 接著放下紅旗 再舉起白旗 不要擎起紅旗 一直舉著白旗) 無論是齊頸短髮還是鞋子 都要濕透了才有價值(注*) 狂風暴雨下 指南針軲轆軲轆地轉起來 究竟要做少女到何時? 確認有生命存在 與天邊進行電波通訊 快飛過去! 在這沒有地圖 也沒有路的地方我一直一直都在徘徊著 救援要在哪裡才能買得到啊 「漸漸沉下去。」 沉入那拉住人腳踝般的深邃黑暗 呼吸困難 氣息中斷 還我生機!拼死拼活也要回到陸地上去! (舉起白旗 再舉起紅旗 只擎著白旗 把紅旗放下 接著放下白旗 舉起紅旗 不要擎起白旗 一直舉著紅旗) 裸露的雙腳凍得冰冷 我便是現今流行的遇難女孩 不知道距離有多遠 結果軲轆軲轆魯莽地迷了路 究竟要從何時起 我才能變成淑女呢? 希望匿名 將緊急信號 全波段發送 快飛過去! 盡遇上些課本上沒寫過的事 總是令人不知所措 該選擇什麽、該愛誰才可以呢? 「能傳達到嗎。」 裝進瓶子的思念 肯定會在海浪中 腐爛沉落下去 所以起來反抗吧!答案還未給出 掙扎到最後一刻吧! ・・・ - - - ・・・ ・・・ - - - ・・・ ・・・ - - - ・・・ ・・・ - - - ・・・ ・・・ - - - ・・・(注*) 十六歲左右的早熟少女 被世界困頓住 血滴濺的四處都是 沒有任何麵包或蛋糕 被丟棄在地獄里 迷路的小貓(kitty) 窮途末路 眼下這是 在哪裡? 前途的黑暗與光明 全部飛走吧 「…飛出去吧。」 即便沒有地圖 即便沒有路 只要前進就好 反正總有一天 幼時的美夢 要毀滅殆盡 即便沒有前路 即便傳達不到 現在只要呼喊出來就好 絕不會中斷的 救險信號 「快做出應答。 只要生命尚在 我獨身一人 也要頑強地活著 去迎接尚未謀面的未來!」 M AIDER:法語意為救我,在法語中通常不單獨用,可看做“Venez M aider(來幫我)”的簡稱,相當於英語的“help me” mayday:國際通用的無線電求救信號,源於法語“M AIDER”的發音,發出Mayday時必須連續呼叫三次mayday,mayday,mayday,以免誤聽、被噪音蓋過或與其他通訊混淆。 ボブヘア:女性齊頸短髮。 ・・・ - - - ・・・:“SOS”的摩斯電碼
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※これは筆者のおすすめのやり方です。もっとうまくやる人もいます。 パンモドキがいるので、ランダム性が高い。最初に赤ペレットを運ぶので、最初に抜くのは赤ピクミン。 1回投げ当てた後にペレットを運ばせる。余った1匹は近くの赤ペレットを運ぶ。 次に青ピクミンを抜いてペレット草のペレットと落ちているペレットを運ぶ。黄ピクミンでも同様。 あとはペレット1を優先して運んでいく。パンモドキ自体は赤で運べばいいが、ペレットが赤でなければ (赤でない方がよい)赤ピクミンが勝手に運ばないように早くに運ぼう。 2つの高い切り株のペレットは日没近くで。両方のペレット1は下からでも届くので、これは運ぶ。 箱は仕事がなくなった色があったら適宜やらせるが、時はあまり重要視しなくてもよい。 切り株の3つのペレット10は黄ピクミンが30匹に満たなくても大丈夫。うち1つか2つを運ぶと100匹以上になるはずなので 最初に運ばせるのは増やしたい色で。黄ピクミンが30匹に満たない場合は、最初のペレットが坂に近づいたら 運んでいたピクミンを呼んで、最後の1つを運ばせる。これで最初の1つが押されてくる。 3つのペレット10を運んだら草を使おう。 黄ペレット20は赤オニヨンの近くからで運べる。最低数で運ばせたらすぐペレット草 (各色の数にもよるがペレットは赤でない方がよい)と近くのペレット1を運ぶ。これも最低数。 このころに黄ペレット20が来るはずなので、やり過ごして赤ペレット20手前のコガネモチから物を回収する。 2つ目のペレット1まで出したらあきらめるのが確実だが、これもランダム要素がある。間欠炎の向こうに行かれたら無理。 次は黄ピクミン2匹にバクダン岩を持たせる。それから赤ペレット20を最低数で運んで、残りのピクミンは進んで 先に白い岩のカベを壊す。終わった音がしたらすぐに周りのペレット1を運んでよい。これも最低数。 残りのピクミンを連れて奥のペレット草近くで解散する(じゃまになるペレット1は運ぶ)が、 この次は各色の数や時間で判断することになるので、ポイントをまとめる。 青ペレット20は最後に青だけで運ぶ(呼んだときに手間がかかる)。 ペレット1には少なくとも1匹を使わなければならない。 水辺のペレット1を運ぶと、水中にいる間が長い。 ペレット5を運ぶとき、たとえば青ピクミンを節約したいときは、青3匹と残りの色2匹か、青2匹、別の色2匹、もう1つの色1匹で運ぶ(後者の場合は青に最初に持たせる)。 スタート地点への段差近くのペレット1は、水辺のペレットが上陸する前あたりに運びたい。ある色が不足していたら、この時は違う色で運んで後で変える手もある。 最後ペレット草を回収する際は、落ちているペレットのことも考える。 最後にオニヨンの赤黄ピクミンを呼んで、2つの切り株のペレットを運ぶ。赤ペレット1と黄ペレット5は下から投げれば届く。 黄の方は奥に投げる方がよい。どちらも数は多めに投げて最高数で運べるようにする。 まだ水辺から運んできているペレットがあったら加勢する。
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954 名前:1 :2014/12/06(土) 14 37 35.98 ID A1jQDA8G0 バナージ「大気圏突入の練習が危険なのは分かります」 ロニ「綺麗な星空だね」 バナージ「俺だって何回も失敗したし、練習に付き合うって言った時点で墜落するのは予想できましたよ」 ロニ「お祖母ちゃんの家で見たのに似てる。でも、星の場所が全然違う」 バナージ「けど、自分から墜落するなんてまともな人のやる事じゃありませんよ!」 ロニ「あっ、流れ星」 バナージ「話を聞けえええええ!」 ロニ「せっかくの素敵な夜なのに、雰囲気を壊す気?」 バナージ「今の状況が分かってるんですか!?」 ロニ「ええ。完全に把握している」 バナージ「俺達は砂漠に墜落しました」 ロニ「運良く不時着に適した場所だったな。しかもオアシスに着陸できた」 バナージ「夜なので迂闊に動けない」 ロニ「体力の消耗が激しい昼間より随分良い」 バナージ「機体はバーニアが完全に壊れている」 ロニ「生命維持に必要な部分は無事だ」 バナージ「携帯は圏外、通信機も故障して弱弱しいSOS電波を出すだけ」 ロニ「一番重要な装置は生き残っている」 バナージ「……わざと言っていませんか?」 ロニ「お前が悲観的すぎるんだ。もっと今の状況を楽しまないと」 バナージ「墜落した元凶が言う事ですか!? だいたい、普通にやれば成功してたのになんで急に方向を変えるんです!?」 ロニ「仕方ないでしょ?ハート型の雲があったら真ん中を突き抜けてみたくなるわよ」 バナージ「なんで俺の知り合いはいつも墜落する言い訳が同じなんだろう……」 ロニ「じゃあ、どんな理由が良いかな?恋人みたいな事してたら、なんてロマンチックだよね?」 バナージ「事故にロマンチックもありませんよ!ただ恥ずかしいだけってなんで分からないんですか!?」 ロニ「見られて恥ずかしいのか……バナージもうぶな所があるんだ」 バナージ「そういう意味じゃないでしょう!?」 バナージ「とにかく、ユニコーンを呼びます。最低でもシールドが飛んできて助かります」 ロニ「えー?」 バナージ「残念そうな顔しないでください。来い、ユニコーン!!」 √√√ バナージ「……」 ロニ「……反応していないみたいだけど」 バナージ「……」 ロニ「……まさか、絶対来ない状況があってそれを忘れてたの?」 バナージ「兄さん、なんでこんな日に全部バラして点検するんだよ……」 955 名前:2 :2014/12/06(土) 14 38 37.43 ID A1jQDA8G0 ロニ「まあ、焦っても仕方ない。このコクピットでのんびり助けを待つのが一番だよ」 バナージ「そうですね。ロニさんがのんびりしすぎているのが気になりますが」 ロニ「砂漠には慣れているからな」 バナージ「そんなものなんですか?」 ロニ「お祖母ちゃんの家が砂漠だし、お前よりは知っているさ。夜が冷え込む事も」ズイッ バナージ「ち、ちょっと……近いですよ」 ロニ「くっ付いて毛布を2人分重ねた方が良い」 バナージ「だ、だからって……!」 ロニ「うぶなのか恥ずかしいのか嫌われているのか……私は2番目が良いな」 バナージ「(前にどこかであった様な展開……今度は耐えてみせる……! こんな所でオードリーの可能性を閉ざしちゃダメなんだ!)」 ロニ「おやすみ、バナージ」 バナージ「おやすみなさい。あれ?」 ロニ「……zzz」 バナージ「何も無い?前はNF-D(匂いフェチデストロイヤー)になっていたけど…… だったら、助かったかな?」 ロニ「zzz」ぎゅっ バナージ「……へ?」 ロニ「zzz」ぎゅーっ バナージ「何で思いっきり抱きしめられてるんだ、俺……!?」 ロニ「んん……zzz」 バナージ「そういえば、前に……」 ―――――― ロニ「私、いつも抱き枕を使ってるんだ。いつも起きたら強く抱きしめているから、へこんだ部分が直らなくてさ」 ―――――― バナージ「何か勘違いされてる!?落ち着け俺!嬉しいけど耐えるんだよ!」 ロニ「zzz」 バナージ「まさかこれが目的……いや疑ったらダメだ。ロニさんはそんな事をする人じゃない!」 ロニ「zzz」 バナージ「足も絡まってきてる……顔が近いよ……匂いが……」 バナージ「……無理かも」 956 名前:3 :2014/12/06(土) 14 39 15.09 ID A1jQDA8G0 バナージ「結局素数を数えて一睡も出来なかった……」 ロニ「ううん……今日の抱き枕はやけに硬いな……」 ロニ「……バナージ?何でここに?」 バナージ「おはようございます、ロニさん」 ロニ「起きたらバナージと毛布に包まっている……夢、じゃないよね」 バナージ「寝ぼけてるんですか?昨日砂漠に墜落したでしょう?」 ロニ「……あっ」 ロニ「勝ったッ!第3部完!」 バナージ「なんでそうなるんですか!?」 ロニ「高校生の男女が同じ毛布で夜を過ごして何も無い訳がないだろう!?」 バナージ「まず貴女が何も無く寝たんでしょう!?」 ロニ「何かしてよ!恥をかかせる気!?」 バナージ「俺はそんな獣じゃありませんよ!」 ロニ「ふふふ、私は箸すらつけられず残された据え膳か……噂になれば女性としての魅力がそれ程無い事になる」 ロニ「こうなればバナージは責任を取って殺されるか、私と結婚するか、2つに1つね」 バナージ「逆ですよ普通!?」 ロニ「さあ選べ!」 バナージ「じゃあ殺されます。どうせミンチになるだけだし」 ロニ「え……?」 ロニ「ねえ、自分の言ってる事分かってる?」 バナージ「分かってます。据え膳を食べないのは恥。サムライの世界で恥は切腹ですよ」 ロニ「ダメ!死なないで!」 バナージ「矛盾してますよ……じゃあ、俺はどうすればいいんですか」 ロニ「それを女の子の口から言わせるのか?///」 バナージ「なんで顔を赤らめながら言うんですか!? だいたい、女の子なら自分を据え膳とは言いませんよ!!」 同時刻 オードリー「据え膳……バナージの前で全裸で寝転んでみれば…… ……くしゅん!風邪かしら?暖かくならないと無理ですね」 バナージ「とにかく、日も明けたし何とかして助けを呼びましょう」 ロニ「……ねえバナージ?」 バナージ「何ですか?」 ロニ「前にエレベーターに閉じ込められた時より冷たくない?」 バナージ「前よりも冷静ですから。それにいつ助かるか分からない状況で自分を失うわけにはいきませんよ」 ロニ「生命の危機を感じるとそういう気持ちが高ぶると聞くが……」 バナージ「貴女だって落ち着いているでしょう?いつか必ず来る。つまりそういう事です」 ロニ「あっ……!」 ロニ「どうしようバナージ、私このままだと死んでしまうわ!」 バナージ「わざとらしいんだよ!」 957 名前:4 :2014/12/06(土) 14 40 25.07 ID A1jQDA8G0 ロニ「前略、せっかく2人きりで砂漠に墜落したのにバナージが可能性の鍵になってくれない」 バナージ「まだ言うんですか……少なくとも今は諦めてください」 ロニ「じゃあ、こうするしかないのかな」 バナージ「え?」 ロニ「私はこうして同じ毛布の下でバナージにもたれかかっているだけで幸せだ。助かるまでこうしているよ」 バナージ「は、はい……」 バナージ「(ロニさんも随分大人しいな……でも、やっぱり凄くいい匂いだ。 地面にSOSを書こうと思ってたけど、このままでいいか……)」 ロニ「ねえ、脱いでもいい?」 バナージ「常識の範囲内でお願いしますよ」 ロニ「シナンジュは?」 バナージ「却下!今のシャツ姿で止めて下さい。って脱ぐの早すぎませんか!?」 ロニ「仕方ないな」パシャ バナージ「何撮ってるんですか!?」 ロニ「記念撮影。上手く出来てるでしょ?」 バナージ「……なんかこの構図危険すぎませんか?」 ロニ「(ギクッ)……そうか?普通の写真に見えるが」 バナージ「何ですか今の擬音!?しかもメールで送ろうとしている!?ここ圏外でしょう!?」 ロニ「ソ○トバンクだからな、繋がりやすさNo1だ!」 バナージ「だったら最初からそれで助けを呼んでくださいよ!?」 ロニ「だから今から助けを呼ぶんでしょ?」 バナージ「余計な画像をつけるなああああ!!」 ロニ「あっ、ちょっと待って、そんなに乱暴にされたら私……でも、どさくさに紛れて脱げば本物の写真が!」 バナージ「止めてくださいよ!それでどれだけ俺がミンチになると思っているんだ!」 ロニ「その分私と幸せになればいい!お前が今までミンチにされた数だけ子どもを作ろう!」 バナージ「マンボウでもなけりゃ出来ませんよそんな事!」ググッ ロニ「それでも私はやってみせる!そのためにも既成事実を作らなければいけないんだ! 手を離せ!私がメールを送るか、本当に私を襲ってしまえ!」 バナージ「そんな事をして手に入れた愛が何になるんです! 俺が一時の可能性に任せて過ちを犯したって、ロニさんを幸せには出来ませんよ! 君だって分かっている筈だ、そんな事をしたって、何も変わらな…… ふっ バナージ「うわっ!?」ドサッ ロニ「ふふ、私が急に力を弱めたらこうなるのは当然だろう? どこからどう見ても乱れた服で抱き合ったこの状態で写メを撮れば、今度こそ本当に完成する!」 バナージ「くそっ、匂いが良くて力が出ない……!」 ロニ「父さん、やったわ……」 959 名前:5(終) :2014/12/06(土) 15 49 12.36 ID A1jQDA8G0 ??「10年の道連れを……月光蝶おおおおおお!!」 ロニ「な、何だ!?」 pppppp ロニ「も、MSの体がコクピットを残してどんどん無くなっていく……あっ、携帯も分解した!?」 バナージ「俺の携帯は無事なのに……あれ、着信……シーブック兄さん!?」 連投規制…全国576億人のオードリーファンすまん… シーブック「助けに来たぜ、バナージ」 バナージ「本当に助かったよ……色々な意味で」 シーブック「はは、弟の1人や2人助けられないようじゃ兄さん失格だからな」 ロニ「もう少しだったのに……」 シーブック「ん、何か言ったか?」 ロニ「……何でもないわ」 バナージ「でもまさかシーブック兄さんがターンXで来るとは思わなかった」 シーブック「ああ、たまたま近いところに置いてあったからな」 バナージ「でもギンガナムさんっていつも一番遠くに駐車するんじゃ……」 シーブック「だ、だからたまたまなんだよ! それに、月光蝶で機体を爆発させずに救出できたし丁度良かったよな、うん」 ロニ「私の携帯は壊れたけどな」 シーブック「ごめんごめん、ちゃんと弁償するって。 さ、もうすぐ日登町だ。みんな心配してるぜ」 ギンガナム「ターンXー!?むう、シーブックが勝手に乗っては月へ帰れんではないか!」 ディアナ「では無断欠勤の罰として、1週間サテリコン禁止を命じます」 ギンガナム「おのーれー!!」 おわり
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激しい吹雪に見舞われ道を見失った我々が、運良く今は使われなくなっていた山小屋を 発見したのは既に深夜を回った時間帯だった ガランとした小屋の中で雪と風は防げるものの明かりも暖を取れるようなものもない 全員体力は尽きかけていたがこのままジッとしていては眠りに落ちて凍死は免れないだろう そこで我々は起きつづけているため以下のような策を講じた メンバー4名がそれぞれ部屋の4隅に位置し、一人ずつ隣の隅に移動してはそこに待機する者の肩を (中ry もう何十週しただろうか 意識も朦朧と作業を繰り返すうちいつの間にか吹雪が止んでいることに私は気付いた 仲間と外にでてみると頭上には白み始めた青空が広がっている これなら正規のルートに戻るのも容易なはずだ A「どうやら我々は助かったようだな」 B「ええ、今回ばかりは流石にもうダメかとも思いましたがね」 D「ま、俺たち登山家にこれくらいの危険はつきものっスよw」 C「何言ってんだwお前昨日は『死にたくねぇよ~』なんて半泣きだったじゃねえかw」 D「そ、それは言わないでくださいよ~」 A「ハハハ…だが、今回は本当に皆を命の危機に晒してしまった・・・なあ、みんな、もうこれで」 B「ストップ!Aさん、その先は言いっこなしですよ」 C「ああ、Dが言ってるようにこんな危険、山に登る以上覚悟の上だぜ」 E「まあそうね あんたらだけじゃ危なっかしくて心配でしょうがないし、これからも付き合ってあげるわよ」 D「プププ…姉御が本当に心配なのは俺たちじゃなくてAさん個人のことじゃないんですかw」 E「あ、あんたなにいってんの(赤面)!?ちょっと、待ちなさいよ、待ちなさいったら!!」 D「うひゃー勘弁してくださいよー」(一同笑い) …どうやら俺はみんなに失礼な発言をしようとしてしまっていたようだ そうだ 俺達5人アルピニスト そこに山がある限りこれからも登り続けるだろう 細かいことは気にしない だって俺たちアルピニスト
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《公開済》SEV001056 シナリオガイド 公式掲示板 キミのサバイバル能力を試せ! 担当マスター 天乃聖樹 主たる舞台 パラミタ内海 ジャンル コメディ 募集スケジュール 参加者募集開始日 参加者募集締切日 アクション締切日 2011-02-14 2011-02-16 2011-02-20 リアクション公開予定日 募集時公開予定日 アクション締切後 リアクション公開日 2011-03-02 - 2011-03-01 サンプルアクション (シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。) 野牛を倒す! +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 料理をします +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 徹夜で見張りをする +... [部分編集] ▼プレイヤーの意図 ▼キャラクターの目的 ▼キャラクターの動機 ▼キャラクターの手段 その他補足等 [部分編集] 【タグ:SEV コメディ パラミタ内海 天乃聖樹 正常公開済】
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ろ:【アネクトサルベーション】及び機構島内部遭難経緯についての事情聴取 前記:今記録ではA.P.240/10/19に発生した「違法調査部隊救出任務」において行方不明となっていたアークス二名に対して行われた事情聴取の会話内容を記録しており、機構島探索時の重要となる情報を引き出す事を目的としています。また、両者の扱いに関してはA.P.240/10/21をもって特別認可調査員として彼らの仲間として迎えられました。 +事情聴取:キーン・ディケンス 閉じる 日時:A.P.240/10/21/14:02 場所:メディカルセンター3F会議室(責任者許可のもと使用しております) 経緯:ディアブル・パズ討伐後、軽傷を負っていたキーンはメディカルセンターにて3~4日の目処で治療を受けていました。ヘリックはキーンより[アネクトサルベーション]の際に発生した居住区跡周辺エリアでの調査チーム全滅経緯と、機構島内部遭難時の状況等についてインタビューしました。 記録: (一部省略) ヘリック:それじゃあ、居住区跡周辺で起きた事を覚えている範囲で教えてくれ。 キーン:ええ、まず私達は居住区周辺に妙な木の根っこを見つけまして、研究員の人達はそれらを調べておりました、勿論アークスの私達は周囲にエネミーがいないか警戒を怠りませんでしたけど。 ヘリック:記録によれば・・・殆どの研究員やアークスは寄生型のエネミーによってあの様な姿に成り果てたらしいが。 キーン:ええ、本当に目を離した隙でしたね。あの木の根っこが爆発するかのように飛び散って、同時に研究員達の悲鳴が聞こえました。他のアークス達が駆け寄ると研究員達は耳の穴に触手を入れられた状態で・・・顔色も絵の具の様な青で、目は血で滲んで頭部に張り付いた虫の様なエネミーは触手を使って他の人に攻撃をしたのでしょう。鋭利な先端部で次々とアークス達を攻撃し・・・そしたら皆さん、そのまま静止し・・・すみません、水貰ってもいいですか? ヘリック:ああ、飲んどけ。壮絶だもんな、強大なエネミーでなく、虫が人を操って殺し合いに発展したんだからな。 キーン:ええ、その通りで。寄生を受けた者同士が何故か殺し合いを始めたんです。一足遅く来た私は運が良かったんでしょう。あとはクラスがレンジャーであった事も含めて。遠距離からの対応を維持しようと武器を構えましたが・・・何せ寄生を受けた人たちは大勢いて、せめてまだ大丈夫な人だけでも助けようと思い、冷静になった際にニルさんが離れた所にいた事を思い出したんです。彼女は研究者達の調査に興味は無く、居住区の中を探検していましたから。 ヘリック:あ、ああ・・・マイペースだな本当。 キーン:と言っても遠くはない距離でしたから。彼女まで巻き込んではならない、また私以外に被害を受けてないのはニルさんだけでしたし。それに逃げ惑う仲間達も完全に標的にされた事で・・・。ええ、私は残酷な選択に迫られていたんでしょう。しかし、その状況で助けられる命はニルさんだけでした。言い訳でなく、そんな状況だったからこそです。 ヘリック:成程。そのエネミーは寄生後、宿主を利用して仲間同士殺し合い含めて研究者やアークスを殺したって感じか。しかし、あの状況から無事に脱出したのは英断だった。何せ界忌種は何故か決まったテリトリーにしか移動しない。縄張り意識の問題かもしれないけどな。 キーン:それからが大変でしたね。島の中はまるで様々な惑星の環境を織り交ぜた世界かつ、それらが無法地帯となった所と思いましたから。地上に出ればまた同じようなエネミーに追われるかもしれない。その為少しでも離れた場所から地上に出ようと考えてましたが軽率でした。救援のアークスが来てる事に気づかずで。 ヘリック:まぁ仕方ない。上からの情報も無く、アークスが利用している通信機能も機能してくれねえからな。 キーン:島の中での経緯は残してたメッセージログの通りです。彼女と別れてしまった後は単独で歩いていましたが、スクヴィードル・・・でしたっけ?あのエネミーが巣くう場所に入ってしまい、なんとか見つからない様に潜伏しながら放浪していました。 ヘリック:結構危険な渡り方をしていた様だね。俺が彼らが出くわさない様に避けていたエリアとかだな。 キーン:全く、一人だと危機管理が怠るようですね・・・探索中、気になる場所を見つけました。確か総合水路管理施設・・・でしょうか。第一下層部のボスティハダルに近いエリアに存在していました。しかしそこは・・・。 ヘリック:まだ調査してないエリアだな。そこがどうした? キーン:ええ、そこには多数の人型のエネミーらしき存在がいました。その為避けて行きましたが、水上都市がありましたよね?そこに繋がっていそうなエレベーターの様な設備がありました。あと下層エリアに行くためのエレベーターもでしょうか・・・実際どこに繋がっているか分かりませんが・・・。 ヘリック:判った、結構重要な事が聞けたかもしれない。しっかり休養を取ってくれ。 キーン:ええ、全快したならば私も仲間として頑張らせて頂きます。 +事情聴取:NIL_da_vinch 閉じる 日時:A.P.240/10/21/13:05 場所:御霊屋座敷席(責任者兼当人保護者許可のもと使用しております) 経緯:ディアブル・パズ討伐作戦後、ニルはメディカルセンターにて状態確認されましたが、特に治療必要な箇所は確認されず、状態良好と診断された為、すぐに保護者宅に帰省しておりました。ヤトノはニルに対し機構島内部遭難時の状況等についてと現地にて友好関係を築いた界忌種「ハナ」についての情報収集を目的にインタビューしました。 記録: (一部省略) ニル:・・・うぅ、刑事さん。お、おれは何もしてねえ!証拠だって無いんだ! ヤトノ:証拠は既に上がっている。いい加減白状したらどうなんだ。お前の親父さんも、お袋さんも泣いているぞ・・・。 ニル:ウググ・・・。 ヤトノ:ほら、食え。 ニル:カツ丼・・・・? ヤトノ:私の奢りだ。しっかり食えよ。 ニル:刑事さん・・・!うめぇ・・・うめぇ・・・! ヤトノ:・・・・・・・・・カツ丼食べ終わったら刑事ごっこ止めていいか? ニル:ひいおー、ほぁ!ひなりーーほちゃほうだーーーい!(訳:いいよー、あ!いなりお茶ちょうだーーーい!) (中略) ヤトノ:つまり気絶して起きたらハナという少女に助けられ、生活するには充分な場所も提供してもらったという事でいいんだね? ニル:そうそう!ハナに助けて貰った後一緒に魚釣りして食べながらお話しして、住んでる所探検したりしたなー。機械とかいっぱいあったけど良く分からなかった。次の日にハナの友達の場所に行ったよ。 ヤトノ:そのお友達って何処にいたか覚えているかい? ニル:んーと、秘密基地は瓦礫ばっかの所でジャングルみたいになってた道路を渡っていって、長い階段を降りた先の部屋にあったよ。途中で沢山のゲートも潜ったから他の人は知らないような道だったかな?お花畑みたいになってて天井がウォパルの海底みたいに少し光ってる感じ? ヤトノ:そうなのか。そこには誰がいたのかな? ニル:お花畑の中心で宝石が光ってたんだ。あのデッカイ機械あったよね?アレの二倍くらい!売ったら一生お金持ちになりそうなくらい。 ヤトノ:よほど綺麗と言う事か。 ニル:うん!宝石の中にドラゴンみたいな子が寝てたよ。でもテレパシーでお喋りしてるみたいで凄かった! ヤトノ:ドラゴン・・・龍族という訳ではないかな? ニル:分からないなあ・・・。ハナとはスッゴイ仲良しみたいで楽しそうだったよ。その子は「コ・ラウム」って言うんだ~。因みにね、ハナは「コ・ハナ」って名前でラウムが付けてあげたみたい。 ヤトノ:コの一族・・・としても龍族は惑星で輪廻転生を繰り返しているから違うか。その事は君の家族であるバク君も知っているのかい? ニル:え~、バクは馬鹿だから知らなかったよ。 ヤトノ:ふむ。しかしラウムと名乗る彼は君を見て何か言ったと思うが。 ニル:あ~、「お前、アークスか」っていきなり言ってきてビックリしたけどね、「ハナと仲良くしてくれ」って言ってくれたよ?良いドラゴンかもね! ヤトノ:そうかそうか、大体聞きたい事はこのくらいかな。あとはまた任務の際に聞かれるだろう。 ニル:うん!この後またハナに会いに行くんだ~~~。ヘリックさん付いてくるのがちょっとなーって思うけど。 ヤトノ:君が心配だからさ。それじゃあ私はこれで失礼するよ。 ニル:あ、ヤトノさんも食べて行ってよ!というかもう用意しちゃったって。 ヤトノ:・・・分かった、では頂こう。
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洞窟で一生暮らしたんじゃあるまいな唯梓www -- (名無し) 2011-11-04 11 17 03
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