約 2,566 件
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/30.html
タイトルが「OpenWrt」ではなく「OpenWRT」と間違っているため、OpenWrtとは…に内容を移行し、このページの内容は削除しました。(2019/7/14) Googleクローラの仕様によりGoogle等で「OpenWrtとは」で検索すると常にこのページが検索候補に挙がるので、利便性を上げるためにページ名を変更し検索結果のヒット率を下げる調整をしました。(2020/3/14)
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/35.html
概要 BuffaloのWZRシリーズはデバッグモードが存在し、以下の方法でアクセスできる。 1. http //192.168.11.1/cgi-bin/cgi?req=frm frm=py-db/55debug.html 2. ユーザー名:bufpy 3. パスワード:otdpopy +『設定しているパスワード』 このモードからは、Telnetサーバ(Telnetd)を起動したり、各種コマンドを入力して通常変更できないルータの設定を変えることが可能。 例えばコマンドラインに以下の通り入力して実行すると、日本版ファームのみで存在する制限を解除することができる(推奨)。 bootenv set region US また、ファームをTFTPで流し込む場合は、以下のコマンドを実行しておく必要がある。 setenv accept_open_rt_fmt=1 setenv tftp_wait=10 saveenv バックアップ 1.ルータにTelnetでログインする。 2. # ls /dev/mtdblock で個数が確認できる。 # dd if=/dev/mtdblock/□ of=/tmp/任意のファイル名 でルーターのメモリ内にファームをバックアップできる。 (□=番号は機種・FWによって異なる。全部バックアップ推奨) 3.http //(ルータIP)/html/py-db/tmp/(任意のファイル名) にアクセスすればU-BOOT形式のバックアップイメージをローカルPCにダウンロードできる。 参考サイト: DD-WRTまとめwiki 導入例(WZR-HP-G300NH) PuTTY等のTelnetクライアントをPCにインストールしておくこと。 1. 「(1)」概要を参考にデバッグモードにアクセスする。 2. telnetdリンクをクリックする。 3. startボタンをクリックする。 4. telnetで 192.168.11.1 に接続する。 5. 以下のコマンド入力する。 cd /tmp wget http //downloads.openwrt.org/attitude_adjustment/12.09/ar71xx/openwrt-ar71xx-wzr-hp-g300nh-squashfs-sysupgrade.bin mtd -r write openwrt-ar71xx-wzr-hp-g300nh-squashfs-sysupgrade.bin linux ファームを書き換える前にバックアップを取って置いた方が良い。 特にARTパーティションはルータによって固有であるためバックアップを強く推奨。 2016/07/08 上記 作業にて12.09にした後に、UIからSYSTEM UP GRADEにて 15.05動作確認できました。 openwrt-15.05-ar71xx-generic-wzr-hp-g300nh-squashfs-sysupgrade.bin
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/139.html
■ 2019-03-18作成 ■ 2021-07-03更新 ■ - アクセス ■ 1750Mbps Buffalo WXRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2015-08-20 WXR-1750DHP (ac)1300(n)450 1Gbps*4 256MB 128 MB 800MHz2Cores 2015-11-13 WXR-1750DHP/Y (ac)1300(n)450 1Gbps*4 800MHz2Cores 2017-04-15 WXR-1750DHP2 (ac)1300(n)450 1Gbps*4 800MHz2Cores 2017-04-15 WXR-1751DHP2 (ac)1300(n)450 1Gbps*4 800MHz2Cores 関連機種:WZR-1750DHP / WZR-1750DHP2 / WZR-S1750DHP / WXR-1750DHP / WXR-1750DHP2 全く情報がない機種。 DHPもDHP2も1751も同一の工事設計認証番号を持つのでほぼ同じ内部構成だと見られる。 1900Mbps機種と同じく、ややマイナーな3ストリーム機種。こちらは256QAM技術に対応していない分だけ速度表記が小さい。 WXR-1750DHP/Yは某大手家電量販店限定モデル。お陰でこのページを作ることが出来ました。ありがとうございます。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト 情報募集中 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ ルータ一覧/BUFFALO コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/10.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/19.html
OpenWRTルータにインターネット側から接続するためにMyDNS.jpにホスト名登録します。 細かい説明は省きますが、ここで指定したドメイン名をあとでX.509証明書を作成する際に必要となるので先に登録しておきます。 ドメイン名・ホスト名は任意ですが、OpenWRTやVPNルータであることを類推されないホスト名のほうが良いと思います。 また、MyDNS.jpでの場合はメインIDの他にサブIDを登録し、サブIDでDynamic DNSをupdateかけることを推奨します。 MyDNS.jpではサブIDではドメイン名を変更できない仕様になっているためです。 万が一IDとpasswordが流出した場合でも影響範囲を抑えることができます。 この文書においては以下のDynamicDNS設定であると仮定します。 ドメイン名 odwtztk.wjg.jp MyDNS.jpサブID mydns49999X MyDNS.jpサブIDのパスワード Xa9xEP@D!e サブIDに割り当てたホスト名 gtx FQDN gtx.odwtztk.wig.jp
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/82.html
トップ ASUS BUFFALO COREGA ELECOM IODATA LOGITEC NEC NETGEAR PLANEX TP-LINK その他 ■ 2019-02-22作成 ■ 2019-03-16更新 ■ - アクセス ■ PLANEX 一覧表 メーカー情報 2019年2月現在 無線LAN親機よりもUSB子機で知名度を上げたメーカー。または秋葉原で一時期ある機種が大量に出回っていたことでも有名かも。 現在も大手メーカーとは差別化を図っているような製品が多い。 リスト 発売日 型番 無線 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2006-09-20 BRC-W14VG-BT 2007-01-20 BRC-W14VG-SS 2007-08-21 MZK-W04N-X 2007-12-20 MZK-W04G 2007-12-28 BLW-54CW3 2007-12-28 BLW-54CW3-PK 2007-12-28 BLW-54CW3-PKU 2008-01-11 GW-MF54G2 2008-01-20 MZK-W04NU 2008-04-26 MZK-W300NHPC 2008-04-30 MZK-W300NH 2008-04-30 MZK-W300NHPU 2008-10-23 CQW-HPMM-ER 2008-11-20 MZK-W300NAG 2008-12-25 MZK-WNH 2008-12-25 MZK-WNHPU 2009-04-16 CQW-MR1000 2009-07-18 MZK-MF150B 2009-07-18 MZK-MF150W 2009-10-15 CQW-MR500 2009-12-18 CQW-MRB 2010-01-14 MZK-W300NH2 2010-02-05 MZK-WDPR 2010-07-18 MZK-MF300N 2010-11-20 MZK-WG300FF14 2010-12-31 CQW-MR200 2011-01-17 MZK-WG300NX 2011-02-10 MZK-W300NH3 2011-02-10 MZK-W300NH3PU 2011-02-10 MZK-WG300NXPU 2011-04-30 MZK-MF300N2 2011-04-30 MZK-RP150N 2011-06-04 CQW-MRB2 2011-08-05 MZK-MR150 2011-09-30 MZK-MF300D 2012-06-29 MZK-WG300DX 2013-03-22 MZK-UE150N 2013-03-22 MZK-UE150NFLP 2013-05-28 MZK-750DHP 2013-06-21 MZK-1200DHP 2013-10-07 SRMV-14VG 2013-10-22 MZK-MF300HP 2014-04-17 MZK-UE450AC 2015-07-23 MZK-1200DHP2 2015-08-07 DB-WRT01 2016-04-07 MHC01 2016-04-28 MZK-1200DHP-SK 2016-06-24 MHC-VM1 2016-11-21 MZK-DP150N 2018-01-10 VPN-41FE-OV1 コメント 名前 コメント このページの表の簡易編集 発売日 型番 無線 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 編集 2006-09-20 BRC-W14VG-BT 編集 2007-01-20 BRC-W14VG-SS 編集 2007-08-21 MZK-W04N-X 編集 2007-12-20 MZK-W04G 編集 2007-12-28 BLW-54CW3 編集 2007-12-28 BLW-54CW3-PK 編集 2007-12-28 BLW-54CW3-PKU 編集 2008-01-11 GW-MF54G2 編集 2008-01-20 MZK-W04NU 編集 2008-04-26 MZK-W300NHPC 編集 2008-04-30 MZK-W300NH 編集 2008-04-30 MZK-W300NHPU 編集 2008-10-23 CQW-HPMM-ER 編集 2008-11-20 MZK-W300NAG 編集 2008-12-25 MZK-WNH 編集 2008-12-25 MZK-WNHPU 編集 2009-04-16 CQW-MR1000 編集 2009-07-18 MZK-MF150B 編集 2009-07-18 MZK-MF150W 編集 2009-10-15 CQW-MR500 編集 2009-12-18 CQW-MRB 編集 2010-01-14 MZK-W300NH2 編集 2010-02-05 MZK-WDPR 編集 2010-07-18 MZK-MF300N 編集 2010-11-20 MZK-WG300FF14 編集 2010-12-31 CQW-MR200 編集 2011-01-17 MZK-WG300NX 編集 2011-02-10 MZK-W300NH3 編集 2011-02-10 MZK-W300NH3PU 編集 2011-02-10 MZK-WG300NXPU 編集 2011-04-30 MZK-MF300N2 編集 2011-04-30 MZK-RP150N 編集 2011-06-04 CQW-MRB2 編集 2011-08-05 MZK-MR150 編集 2011-09-30 MZK-MF300D 編集 2012-06-29 MZK-WG300DX 編集 2013-03-22 MZK-UE150N 編集 2013-03-22 MZK-UE150NFLP 編集 2013-05-28 MZK-750DHP 編集 2013-06-21 MZK-1200DHP 編集 2013-10-07 SRMV-14VG 編集 2013-10-22 MZK-MF300HP 編集 2014-04-17 MZK-UE450AC 編集 2015-07-23 MZK-1200DHP2 編集 2015-08-07 DB-WRT01 編集 2016-04-07 MHC01 編集 2016-04-28 MZK-1200DHP-SK 編集 2016-06-24 MHC-VM1 編集 2016-11-21 MZK-DP150N 編集 2018-01-10 VPN-41FE-OV1 編集
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/138.html
■ 2020-03-21作成 ■ 2020-04-18更新 ■ - アクセス ■ 1900Mbps Buffalo WXRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2015-12-23 WXR-1900DHP2 (ac)1300(n)600 1Gbps*4 USB 3.0 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2017-03-08 WXR-1900DHP3 (ac)1300(n)600 1Gbps*4 USB 3.0 2017-03-18 WXR-1901DHP3 (ac)1300(n)600 1Gbps*4 USB 3.0 2018-01-17 WXR-1901DHPI/Y (ac)1300(n)600 1Gbps*4 USB 3.0 関連機種:WXR-1900DHP→WXR-1900DHP2→WXR-1900DHP3 先代のWXR-1900DHPとの詳細な違いは不明。ただしUSB2.0ポート削除やスイッチ類の位置変更など、明らかに同一基板ではない。 DHP2とDHP3系は同一の工事設計認証番号を持つのでほぼ同じ内部構成と思われる。 製品名の中の数字が"1901"となっている機種が数種類あるが、販売店の違いなので内部構成は全く同じ。 WXR-1900DHP3は某大手家電量販店で取扱がなかったので、他のサイトでの発売日を参照した。 WXR-1900DHPI/Yは某大手家電量販店限定モデル。お陰でこのページを作ることが出来ました。ありがとうございます。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト 情報募集中 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ WXR-1900DHP コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/41.html
OpenWrtで OpenVPN(2) 証明書などの準備 プライベート利用を前提に、自分で証明書を作成します。 必要な証明書などは以下の通リです。 ca.crt CA証明書 server.crt サーバ証明書 server.key サーバ秘密鍵 dh1024.pem DHパラメータ ※ファイル名はopenvpnのコンフィグ中のデフォルトです。 なお、クライアント側の鍵と証明書も必要となるので、一緒に作っておきます。 client1.crt クライアント証明書 client1.key クライアント秘密鍵 以下はWindowsのOpenSSLでまとめて作成した時のバッチファイルです。 いらないファイルも作成していますので参考まで。 ファイルのPath等は適宜読み替えて下さい。 cd C \OpenSSL-Win32\bin @echo 適当なランダムデータ作成 tree v \ rand.dat @rem ----- CA ------------------------------------ @echo CA鍵ペア作成 openssl genrsa -rand rand.dat -out ca.key 2048 @echo CA証明書要求(CSR)作成 openssl req -new -key ca.key -out ca.csr @echo CA証明書作成 openssl x509 -req -days 3650 -in ca.csr -signkey ca.key -out ca.crt @echo CA証明書テキスト出力(参照用) openssl x509 -text -in ca.crt -out ca.crt.txt @pause @rem ----- Server -------------------------------- @echo サーバ用鍵ペア作成 openssl genrsa -rand rand.dat -out server.key 2048 @echo サーバ証明書要求(CSR)作成 openssl req -new -key server.key -out server.csr @echo シリアル番号用ファイル作成 echo 00 ca.srl @echo サーバ証明書作成 openssl x509 -req -days 3650 -CA ca.crt -CAkey ca.key -in server.csr -out server.crt @echo サーバ証明書テキスト出力(参照用) openssl x509 -text -in server.crt -out server.crt.txt @pause @rem ----- DH Parameter -------------------------- openssl dhparam -out dh1024.pem 1024 @pause @rem ----- Client1 ------------------------------- @echo クライアント用鍵ペア作成 openssl genrsa -rand rand.dat -out client1.key 2048 @echo クライアント証明書要求(CSR)作成 openssl req -new -key client1.key -out client1.csr @echo シリアル番号用ファイル作成 echo 00 ca.srl @echo クライアント証明書作成 openssl x509 -req -days 3650 -CA ca.crt -CAkey ca.key -in client1.csr -out client1.crt @echo クライアント証明書テキスト出力(参照用) openssl x509 -text -in client1.crt -out client1.crt.txt @pause -以上-
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/108.html
■ 2019-03-17作成 ■ 2020-04-16更新 ■ - アクセス ■ 1166Mbps Buffalo WHRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2015-05-26 WHR-1166DHP2 (ac)866(n)300 100Mbps*4WAN 1Gbps 64 MiB 16 MiB MediaTekMT7620A 580MHz none 2016-06-12 WHR-1166DHP3 (ac)866(n)300 100Mbps*4WAN 1Gbps 2017-04-29 WHR-1166DHP4 (ac)866(n)300 100Mbps*4WAN 1Gbps 後継機種:WHR-1166DHP2→WHR-1166DHP3→WHR-1166DHP4→WSR-1166DHP3 DHP3とDHP4は情報がないので暫定的にこのページに置いた。 DHP2は先代のDHPに比べメモリが半分に。筐体は旧式に変化。有線LANは相変わらず100Mbps止まり。つまりグレードダウンしている。 後継機種はWSR系で有線1Gbpsになっている。つまり吸収合併されてシリーズ消滅。100Mbps機種の取扱終了かも。 海外にはWHR-1166DHP2という製品はない。従ってDHP3もDHP4もない。情報も少ない。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト CPUはWHR-1166DHPと同じなので、WHR-1166D(※海外でのWHR-1166DHPの販売名)のF/Wがインストール出来るとの情報あり。 (外部サイト)WHR-1166DHP2 を openwrt-18.06インストール リカバリー (webarchive) 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ WHR-1166DHP コメント 名前 コメント