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花巻空港駅(はなまきくうこうえき)は、岩手県花巻市東宮野目にある塩田鉄道東北線の駅である。 駅構造 歴史 隣の駅 駅構造 島式ホーム2面4線のホームを持つ地下駅である。 入線メロディーは全ホーム共通で、「緑の町に舞い降りて」が使用されている。 ■塩田鉄道東北線 盛岡・青森方面待避線 ■塩田鉄道東北線 盛岡・青森方面本線 ■塩田鉄道東北線 仙台・福島方面本線 ■塩田鉄道東北線 仙台・福島方面待避線 歴史 1890年4月1日 奥州鉄道の二枚橋駅として二枚橋第5地割に開業。初代は2面3線の地上駅であった。 1961年12月1日 東北塩田交通の駅となる。 1986年4月1日 塩田鉄道の駅となる。 1988年3月13日 花巻空港駅に改称。 2010年4月1日 駅を二枚橋第5地割より東宮野目に移設。 隣の駅 ■塩田鉄道東北線 特急・俊快速・特別快速 通過 快速 花巻駅-花巻空港駅-日詰駅 普通 花巻駅-花巻空港駅-石鳥谷駅 塩田鉄道東北線 北浦-大洋-鉾田-涸沼東-大洗-那珂大野-勝田-東海-大甕-常陸多賀-日立-ときわ新町-鵜ノ岬-高萩-赤浜-磯原-大津港-勿来-鮫川-小名浜-湯本-いわき-石森-小川郷-川前- 夏井-小野-滝根-入水-大越-船引-三春-東郡山-郡山-新日和田-五百川-本宮-安達太良-東二本松-渋川-松川町-金谷川-黒岩-福島-御山-東福島-伊達長岡-桑折-国見- 越河-白石-深谷-大河原-船岡-槻木-岩沼-仙台空港-名取-南仙台-富沢-長町-五橋-仙台-幸町-鶴ヶ谷-七北田-利府-富谷-大和吉岡-大衡山-三本木-南古川-古川-福浦- 荒谷-高清水-蟹沢-築館-くりこま高原-沢辺-有壁-一ノ関-平泉-前沢-胆沢口-水沢-江刺-北稲瀬-北上-二子-南城-花巻-花巻空港-石鳥谷-日詰-紫波-矢幅-南盛岡-盛岡- 高松-松園-巣子-滝沢-東渋-好摩-岩手川口-沼宮内-岩手五日市-奥中山-小鳥谷-一戸-二戸-上二戸-堀野-金田一温泉-中三戸-名久井沢-苫米地-八戸-北豊崎-五戸- 南十和田-十和田市-奥入瀬-十和田湖口-蔦湯-法量-酸ヶ湯-八甲田口-萱野茶屋-モヤヒルズ-南横内-横内-問屋町-南青森-青森
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ぷぃてっど 福井鉄道 福井県にある鉄道会社でバス会社だ。福井県越前市武生にある福鉄越前武生駅と福井市にる福井駅を含め田原町までに至る鉄道路線。 路線は専用軌道が基本だが、福井市内は赤十字から田原町まで道路上な併用軌道となとん福武線を経営しておる。 改革 バス会社も兼業す、現在保有鉄路は福武線のみであるが、昔は鯨線や南越線などを持っていたが2路線は現在廃止。 ちなみに南越線が廃止される時期には 北陸新幹線と接続するため交差点に駅を設置す予定だったぽいが当線の廃止で七戸十和田のように計画段階ではあったのに計画中あるいは建設中に廃止になったため、 計画通り駅だけが残った状況に似ており。福井以南に設置予定の南越駅(仮)だけが残ったのだとう。 そん南越駅は、武生ICん南に予定ぅあり、福鉄との交差点は北部にあたるため、もし南越線が敦賀延伸以上も残っていたら現在の南越駅は武生IC北にありと、新幹線との交差点に駅が出来ていたとされるだろう。 かつては「地名+新」という福鉄独特の付け方な駅名をた。 しかし、地名後に新付く駅名な2例だった武生新は福鉄越前武生、 福井新は福井赤十字となってしまったため地名の後に新と付く駅はなくなった。 福井新は当時、えちぜん鉄道の前身にあたるか京福電鉄が福井駅の隣に新福井駅を開業させてたことで混乱を避けるため知名を後にしておる。 えちぜん鉄道・鷲塚針原まで乗り入れ。相互運行を実施しやがった。直通は全て急行。いいぞ。えち鉄の輌と福鉄直通輌はステップ高さが異なることから急行が停まる駅は全て専用ホームが設けてある。 これは名鉄軌道線でも行われていた、だから名鉄軌道線以来スタイルです。 ちなみ、このスタイルは富山でも行う予定らしい。現在南富山で終わった軌道線。アレを岩峅寺へ延伸するらしいんだな。 使用車両、フクラムとキーボです。急行は福井駅には寄って行かない。福井駅へは・・・えち鉄使えというんだよ。福鉄区間で急行らしく通過駅が多いんですよ。 鉄道路線 福武線 - 今ある唯一路線。田原町、えちぜん鉄道の鷲塚針原まで乗り込んどる。 南越線 - 今はない。廃止なかったら北陸新幹線と接続したかもなとあ! 鯖浦線 - 今はない。ヤマザキセイホウ。ザブングルみたいなやつでな。 運用と旅客流動 福鉄越前武生ではJR武生駅に連絡できるが両駅距離は徒歩5分約程度離れてる。 福鉄越前武生~福井市内は利用が多い。しかし、福井駅前から田原町方面へは一気に乗客が減少する。 田原町ではえち鉄と接続しており、ホーム降りてすぐえち鉄乗場だ。 しかし、福鉄は無人駅扱いでえち鉄は有人改札駅なので同居してるのに改札は別々だ。 福井市内は複線なのに田原町構内は単線だ。かつては2面2線だったらしい。 田原町は当線の終点であるがえち鉄田原町以西にある1つ目・踏切で両社線路が繋がりそうで繋がってない状態が見れる。 なお、両社は一度も相互乗り入れしたこたなぃので車止がギリギリの所で止めてあるんだとん。 これはえちぜん鉄道路という軌道敷がまだ京福電鉄だった頃からあった。 だが、将来相互乗り入れをする計画がありありで相互乗り入れが予定され取ると。 で、課題となるのがえち鉄は専用軌道ばかりの鉄路、福鉄は併用軌道も混じった鉄道だ。 車両も当然異なるわけだが、昔は路面電車に関する法令が未整備だったためか専用軌道のみで走る大型車両が道路を車と仲良く走っていた。 しかし、近年は法令で走れる車両も制限される。しかし、江ノ島や新電、京阪は長距離大踏切という扱いで脱法しただp「。 その影響からか福鉄も長距離大踏切で申請しておったぞ。 しかし、えち鉄は乗り入れ車両申請が通らないのか未だ相互乗り入れが論議されてると。 福鉄だけ片互乗り入れでええとおう。 ヒゲ線問題 公園口~市役所間では福井駅前通りを通過が福井駅近くに電停がないため、 例えば、公園口から市役所へ来た列車は反対側ホームへ移動、福井駅前に至る駅前支線に進入、その後、市役所に再び停車しに田原町を目指す。 路線形状がちょろっと出るヒゲに似ていることからヒゲ線と親しまれてるが我がは陰毛線とも呼びたいと。 商店街がヒゲ線廃止を申す。 一方で北陸新幹線福井駅開業な見据えて福井駅西口には えち鉄福井駅を挟んで新幹線ホームが以前からある。 この新幹線開通を想定して、駅前支線を現在・東口商店街から北陸線高架下を潜り、西口へ延伸する計画がある。 商店街の言い分を配慮すーと、商店街ルートを廃止して中央大通りに移設す案もあるが、 交差点ギリギリに市役所駅があり、そこから中央大通りを通すとなると、 路面電車限界カーブである30℃を超える急カーブとなってしまうため現状の商店街経由だかなままとなってしまっとんぞぃ。 関連外部 えちぜん鉄道 福井鉄道
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大都市総合開発鉄道 作者:(NegitukaiTNB) ホームページ Twitter 路線図 ▲「いの本社」の他に「関東支社・豊尾支社」も存在しており、各支社ごとに使用車両や仕様が異なったりと地方に準じた経営をしている。「関東支社・豊尾支社」の路線図はフリーダムスペースにおいております。 車両 ▲通勤型車輌で主力の大都鉄道4000系は、2015年3月14日ダイヤ改正で登場した。 駅名標 ▲緑を基調としたデザインで、「英語・中国語・ハングル・ロシア語・アラビア語・タイ語」に多言語対応している。 紹介 2011年8月にNegitukaiTNBが、DSiウェア「うごくメモ帳」で投稿した「うごメモ鉄道」から始まり、以降、設定を変えてきた架空鉄道です。公式的に、大都市総合開発鉄道へ固まったのは、2014年8月14日で、「うごくメモ帳3D」でも公式資料集が作られました。非現実的設定が存在していましたが、今現在では、現実設定に変更し、今現在は、鉄道車両の整理・資料の作成を行っております。 鉄道車両は、グループ会社の「総合開発鉄道車輌」によって開発された車両や、他社から譲渡された車両、他鉄道車両製造業で開発された車両が存在します。主に20M級の車両が主流ですが、18M級車も運行・所有しております。 路線網は、路線も多く存在します。その原因は、さまざまな鉄道会社を吸収合併していたからです。大規模な路線網を要するために、大都市総合開発鉄道は、いの地方の大企業「新都市総合開拓産業」の鉄道部門グループの子会社として所属しております。車両紹介規格は、うごくメモ帳3D(さすけ氏)規格と独自規格となっております。 フリースペース ・デザインコンセプト 特急 ■HIROSHIGE(尋繁/35000系) ■雪風(37000系) ビジネス利用の特急における清潔感と静かさ、快適に清涼的にご利用できるようなロゴとなっている。 その他 車両全部 ■まだ未完成 ■MaChiCa 大都市総合開発鉄道の親会社「新都市総合開拓事業」のグループ系列であるICカード会社、主に大都市総合開発鉄道の株式が多く占めるために実質的には傘下会社である。 デザインは、静かでかつ清潔感がある青色のグラデーションカラーを採用。シンプルでかつわかりやすいように文字数を減らし、<=の形はどこでも行けるコンセプトをイメージしている。 路線図[関東支社] 路線図[豊尾支社] LED方向幕集 リンク集 【グループ会社タグ】新都市総合開拓事業 【親会社】新都市総合開拓事業
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概要 本線は、夕日ヶ丘駅から菊波駅までの高玉高速鉄道の路線。 立谷駅までの延伸計画がある。 駅一覧 普通列車は各駅に停車するため省略 駅名 急行 特急 夕日ヶ丘 ◯ ◯ 夕日ヶ丘温泉 ◯ ◯ 六谷 | | 黒石 | | 菊波 ◯ ◯ 計画区間 (菊波から) 駅名 新川橋駅 立谷公園駅 立谷駅
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概要 北部鉄道(ほくべてつどう)とは、2023/8/27にDiscord鯖が完成した社員制の鉄道グループである。 Discordのメンバー数は400人、Robloxグループのメンバー数は1000人程の中規模なグループである。 社長をara100819が務め、その他に10名の社員が所属している。 現在は開業前であり、度々公開試運転をしている。 本線と支線が1つずつのみの小さい第三セクターの私鉄路線をイメージし作られている。 住宅街からビル街、そして末端は山や自然の中という様々な景色が見られる路線である。 目次 概要 路線 種別 車両1000型,1030型,1050型 3000型,3050型 8000型 関係会社提携先 支社設置 直通先 会社の歴史 アクセス数 リンク類 路線 路線図 袱総本線(ほくさほんせん) 中地郷(なかちごう)駅から支線が出ている安羅崎(あらさき)駅、 袱総名賀(ほくさみょうが)駅を経由して久七原(くなはら)駅へ向かう路線。 複線区間は中地郷~袱総名賀までで、袱総名賀から久七原までは単線の路線となる。 全線が電化されており、2両編成~6両編成の車両が走っている。 中川支線(なかがわしせん) 安羅崎駅から越府(えっぷ)駅・片次(かたつぎ)駅を通り、 終点の去張中川(さりばりなかがわ)駅へ到達する4駅のみの単線電化路線。 種別 本線種別 停車駅 普通 各駅 快速 此生、咲本、北新達以外の各駅 中川快速 中地郷、八川峰、安羅崎、袱総名賀、新達、久七原 急行にいだつ 中地郷、安羅崎、鈴日宮、袱総名賀、新達、久七原 特急すずはら 中地郷、安羅崎、袱総名賀、久七原 支線種別 停車駅 普通 全駅 中川快速 安羅崎、片次、去張中川 特急あらさき 安羅崎、片次、去張中川 車両 1000型,1030型,1050型 1000型 (安羅崎駅出発直後の1000型1101F) 東武8000系と同じく東武10000系を足して2で割ったような車両。 未更新の列車は旧8000系顔、一部の更新列車は10000系顔である。 ステンレス車両であり、車体側面には緑色の帯が一本入っている。 2両編成3本、4両編成2本、6両編成2本が在籍しており、全線で走行可能である。 1991年登場、製造会社はトバリ工機株式会社。 1030型 1000型を東武10030/10050型を元に1000型の設計を変更した車両。 2両編成、4両編成、6両編成それぞれ1本ずつ在籍する。 1000型から更新された箇所が多数存在する。 1998年登場、製造会社はトバリ工機株式会社。 1050型 1000型1105Fからの改造車と、完全新造の共通設計車の2列車のみの形式。 製造会社はトバリ工機株式会社。 1000型編成表 編成 ←中地郷・安羅崎/去張中川方面 袱総名賀・久七原/安羅崎方面→ 所属 備考 1000型 1101F モハ1101 クハ1201 安羅崎 試作車 1102F モハ1102 クハ1202 安羅崎 量産先行車 1103F モハ1103 クハ1203 北新達 量産車 1104F クハ1104 モハ1204 モハ1304 クハ1404 北新達 なし 1106F クハ1106 モハ1206 モハ1306 サハ1406 モハ1506 クハ1606 北新達 なし 1107F クハ1107 モハ1207 モハ1307 サハ1407 モハ1507 クハ1607 安羅崎 10000系顔 1108F クハ1108 モハ1208 モハ1308 クハ1408 北新達 10000系顔 1030型 1131F クハ1131 モハ1231 安羅崎 10030系タイプ 1132F クハ1132 モハ1232 モハ1332 サハ1532 モハ1632 クハ1432 北新達 中間車新造編成 1133F クハ1133 モハ1233 モハ1333 クハ1433 安羅崎 10050系タイプ 1050型 1155F クロ1155 モロ1255 モロ1355 クロ1455 北新達 元1000型1105F 1152F モロ1152 クロ1252 北新達 なし 3000型,3050型 3000型 見た目も内装も完全に東武300型な車両。 1989年、国鉄から引き取った急行型列車の台車に新しい車体を載せ新車同然にした列車(0番台)と、 0番台が老朽化で故障が頻発するようになった為、2003年に3050型を元に完全新造した列車(30番台)が存在する。 全編成が6両編成。0番台は3編成、30番台は1編成存在した。 老朽化の為0番台の1編成が廃車。製造会社はトバリ工機株式会社。 3050型 (3050型3051F) 見た目も内装も幕も何もかも完全に東武350型な車両。 1995年、3000型の設計思想を元に、中川支線や需要が少ない鈴原峠区間向けに新造増備された列車(50番台)。 一部編成は3000型0番台から編成短縮改造された列車(70番台)。 全編成が4両編成で、3編成在籍。製造会社はトバリ工機株式会社。 3000型編成表 編成 ←中地郷・安羅崎/去張中川方面 袱総名賀・久七原/安羅崎方面→ 所属 番台 備考 3000型 3101F クハ3101 モハ3201 モハ3301 モハ3401 モハ3501 クハ3601 北新達 0番台 休車中 3102F クハ3102 モハ3202 モハ3302 モハ3402 モハ3502 クハ3602 北新達 0番台 廃車済 3103F クハ3103 モハ3203 モハ3303 モハ3403 モハ3503 クハ3603 北新達 0番台 短縮改造済 3104F クハ3134 モハ3234 モハ3334 モハ3434 モハ3534 クハ3634 北新達 30番台 波動用 3050型 3151F クハ3151 モハ3251 モハ3351 クハ3451 - 50番台 安羅崎 なし 3152F クハ3152 モハ3252 モハ3352 クハ3452 - 70番台 北新達 元3103F 3153F クハ3153 モハ3253 モハ3353 クハ3453 - 50番台 安羅崎 なし 8000型 (作成途中の8101F) もう言い訳ができないレベルに東武鉄道8000系な車両。 当時支援があった某社の設計を流用し、現中川支線の開業と同時に直通計画の実現として大量生産された。 しかし直通計画はない物となり、現在では北新達のお荷物として実質休車状態となっている編成が多い。 1970年に製造開始で、現在では2両編成13本、4両編成11本、6両編成6本の合計30編成が在籍している。 製造会社はトバリ工機株式会社。 8000型編成表 編成 ←中地郷・安羅崎/去張中川方面 袱総名賀・久七原/安羅崎方面→ 所属 塗装 実施修繕 備考 2両編成(8500系/8500番台) 8501F モハ8501 クハ8601 - 安羅崎 原色 中期修繕 なし 8502F モハ8502 クハ8602 - 北新達 原色 初期修繕 なし 8503F モハ8503 クハ8603 - 北新達 原色 延命修繕 なし 8504F モハ8504 クハ8604 - 安羅崎 セイジクリーム 初期修繕 なし 8505F モハ8505 クハ8605 - 北新達 原色 中期修繕 国鉄ATS搭載 8506F モハ8506 クハ8606 - 安羅崎 原色 中期修繕 8109Fと半固定 8514F モハ8514 クハ8614 - 北新達 原色 中期修繕 なし 2両編成(8500系後期修繕車/8560番台) 改番前 備考 8561F モハ8561 クハ8661 - 北新達 原色 8507F なし 8562F モハ8562 クハ8662 - 安羅崎 原色 8508F ワンマン対応 8563F モハ8563 クハ8663 - 安羅崎 原色 8509F なし 8564F モハ8564 クハ8664 - 北新達 原色 8510F なし 8565F モハ8565 クハ8665 - 北新達 原色 8515F ワンマン対応 8566F モハ8566 クハ8666 - 北新達 原色 8511F 初期修繕編成 8567F モハ8567 クハ8667 - 安羅崎 原色 8512F なし 8568F モハ8568 クハ8668 - 安羅崎 草団子カラー 8513F ワンマン対応 4両編成(8000系/0番台) 実施修繕 備考 8101F クハ8101 モハ8201 モハ8301 クハ8401 - 安羅崎 原色 中期修繕 なし 8102F クハ8102 モハ8202 モハ8302 クハ8402 - 北新達 原色 初期修繕 なし 8103F クハ8103 モハ8203 モハ8303 クハ8403 - 安羅崎 原色 中期修繕 なし 8104F クハ8104 モハ8204 モハ8304 クハ8404 - 北新達 原色 初期修繕 なし 8105F クハ8105 モハ8205 モハ8305 クハ8405 - 安羅崎 原色 中期修繕 なし 8106F クハ8106 モハ8206 モハ8306 クハ8406 - 安羅崎 原色 中期修繕 なし 8107F クハ8107 モハ8207 モハ8307 クハ8407 - 安羅崎 原色 中期修繕 なし 8108F クハ8108 モハ8208 モハ8308 クハ8408 - 北新達 セイジクリーム 初期修繕 なし 8109F クハ8109 モハ8209 モハ8309 クハ8409 - 安羅崎 原色 初期修繕 8506Fと半固定 4両編成(8000系後期修繕車/8060番台) 改番前 備考 8161F クハ8161 モハ8261 モハ8361 クハ8461 - 安羅崎 原色 8116F なし 8162F クハ8162 モハ8262 モハ8362 クハ8462 - 北新達 原色 8117F なし 8163F クハ8163 モハ8263 モハ8363 クハ8463 - 安羅崎 原色 8113F 中期修繕編成 8164F クハ8164 モハ8264 モハ8364 クハ8464 - 安羅崎 原色 8118F なし 6両編成(8000系/0番台) 実施修繕 備考 8110F クハ8110 モハ8210 モハ8310 サハ8410 モハ8510 クハ8610 安羅崎 ツートン 初期修繕 なし 8111F クハ8111 モハ8211 モハ8311 サハ8411 モハ8511 クハ8611 安羅崎 不定変更 初期修繕 なし 8112F クハ8112 モハ8212 モハ8312 サハ8412 モハ8512 クハ8612 安羅崎 原色 初期修繕 なし 8114F クハ8114 モハ8214 モハ8314 サハ8414 モハ8514 クハ8614 安羅崎 原色 中期修繕 なし 6両編成(8000系後期修繕車/8060番台) 改番前 備考 8164F クハ8164 モハ8264 モハ8364 サハ8464 モハ8564 クハ8664 安羅崎 原色 なし ※修繕内容※ 初期修繕:内装を1000型と同様にする変更と、塗装の変更 中期修繕:初期修繕と同じ内容+顔面変更 後期修繕:中期修繕と同じ内容+ハロゲン→HIDライト改造、幕をLEDに変更(実施編成は列車番号変更) 延命修繕:顔面変更なしのLED幕への改造 関係会社 提携先 東州鉄道 光岡急行電鐵 支社設置 大都交通局 直通先 清林急行電鉄 会社の歴史 1920年(大正09年)07月、現在の袱総本線の前身となる国鉄安鈴線の路線敷設計画が発足。 1928年(昭和03年)06月、国鉄安鈴線が中地郷~安羅崎間の部分開業。 1942年(昭和17年)10月、第二次世界大戦に入り、国鉄安鈴線が不要不急線指定。新達方面への延伸計画の凍結。 1947年(昭和22年)01月、延伸工事が再開される。新達へ以前の日辻原経由から現在のルートへ変更。 1950年(昭和25年)03月、片次・輿呂地域からの貨物運搬のため、現在の中川支線の前身となる国鉄輿呂線計画が発足。 1954年(昭和29年)08月、国鉄安鈴線の安羅崎~新達間が開通し、全線開業を達成。26年の時を経て延伸が完了した。 1955年(昭和30年)02月、鈴原峠での落石の影響により吉駅~袱総名賀駅間が不通になる。翌年5月復旧。 1957年(昭和32年)07月、台風による土砂災害の影響により同じく吉駅~袱総名賀駅間が不通になる。翌年12月復旧。 1958年(昭和33年)04月、国鉄輿呂線が安羅崎~片次間の部分開業。当時は旅客運用はしていなかった。 1961年(昭和36年)10月、鈴原峠での落石で、同じく吉駅~袱総名賀駅間が不通になる。翌年6月復旧。 1970年(昭和45年)01月、国鉄輿呂線が片次~去張中川間開業。片次駅まで旅客営業開始。 1973年(昭和48年)08月、台風による土砂災害の影響で袱総名賀駅~新達駅間が不通になる。翌年12月復旧。 1981年(昭和56年)09月、特定地方交通線第2次廃止対象路線に安鈴線の安羅崎~新達間、輿呂線全線が指定される。 1987年(昭和62年)04月、国鉄安鈴線、輿呂線が廃止になり、沿線地域の出資で設立された安羅電気鉄道に移管される。 1987年(昭和62年)10月、台風による災害の影響で安鈴線の安羅崎駅~新達駅間、輿呂線の全線が不通になる。4年後の1991年11月復旧。 1990年(平成02年)05月、財政難により安羅電気鉄道と北部交通が合併し、社名を現在の北部鉄道に、安鈴線の路線名を袱総本線に変更する。 1991年(平成03年)07月、北部鉄道初の自社製造である北部1101Fが落成する。 1993年(平成05年)06月、袱総本線、安鈴線共に全線復旧。また同時に袱総本線の新達~久七原間が延伸される。 1996年(平成08年)02月、去張中川~輿呂間延伸計画の凍結。それにより路線名称を中川支線に変更。 2000年(平成12年)09月、平成の大合併の影響で安羅崎市が誕生。それにより本社を市役所がある八川峰駅へ移転。 2006年(平成18年)06月、新たに急行にいだつ号が新設される。これにより、それまでの観光列車として活躍した定期有料快速列車が消滅した。 2021年(令和03年)04月、新型コロナウイルスの蔓延により、全線で大幅減便を施行する。 2022年(令和04年)03月、減便施策が解除される。また先代の社長が辞任したため、ara氏が社長に就任する。 アクセス数 アクセス数 本日のアクセス数 - 回 昨日のアクセス数 - 回 総アクセス数 - 回 リンク類 公式Discord鯖↓ https //discord.gg/NQAUG5kyxh ロブロックスグループ↓ https //www.roblox.com/groups/33035571/HokubeRailway#!/about
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1/18 執筆 wiki執筆ルール変更についてのお知らせ 普段から当wikiをご覧いただきましてありがとうございます。 本日1/18日より、wiki執筆ルール第7条を変更いたしました。 これに伴い、ルールの再確認をよろしくお願いいたします。 ←こちらで確認できます。 改正後のルールに従ってwikiへの加筆をよろしくお願いいたします。 鉄蓮 1/09 執筆 誹謗中傷荒らしの発生についてご報告 毎度、当wikiをご覧いただきましてありがとうございます。 先日より、当wikiを用いた荒らしが急増しております。 特に1月7日から1月9日にかけて特定のROBLOX鉄道の投稿者様に対して、人間性を疑うような誹謗中傷に書き換える荒らし被害が急増しています。 当wikiでは荒らし行為はもちろん、こうした誹謗中傷行為を断じて許しません。 こうした行為が引き続き行われる場合、当wikiを予告なしに封鎖し会員制のwikiへ移行することも検討しています。 wikiという性質上、こうした荒らしが発生することは承知ではありますが、だからと言って荒らしていい場所でもありません。 そして、こうした些細な言葉でも書き込んだ本人が、人生を棒に振るどころか生命体として失う危険性さえあります。 そこまでして誹謗中傷するようなことでもないはずです。 多くの編集者様がこれを理解しているとは思いますが、改めて言葉の重みについてよく考えてからネット上に書き込んでください。 ROBLOX鉄道は仮想空間でありますが、配信者や編集者は画面の向こうに人間がいるため仮想空間ではないのです。 それをよく考えてから編集ボタンを押してください。 長文失礼いたしました。 狐村三豪(管理人掲載許可あり 鉄蓮) 12/04 執筆 低レベルな荒らしについて 本日、frontpage及びその他の主要ページが荒らされていることが確認されました。 このページも荒らされています。 今後、このような低レベルな荒らしが増えるのであれば、こちらも対応をさせていただきます ここを荒らしても何もあなたに利益がないのでやめてください。 鉄蓮 11/11 執筆 当サーバーのリンク掲載取りやめのお願い 昨日、11月10日より現在まで、特定の団体からの記事改ざんアタックが急増しております。 また、そのケースはこの「お知らせ」等の記事の中心ページに集中している模様です。 これに関しましては私たち編集者も関知しておりますが、直ぐの対応ができないのが実情です。 その為閲覧者の皆様にお願いがあります。 このwikiへのブックマークやインターネットへの直リンク掲載をお控えください。 最新情報が得られなくなる可能性があるかもしれませんが、それによって荒らしが発信する情報に触れやすくなる危険もございます。 閲覧者様の安全のため、ご理解の程よろしくお願いいたしますとともに、ご協力をお願い致します。 狐村三豪(管理人掲載許可あり 鉄蓮) 10/18執筆 募集期限が過ぎた社員募集状況について 既に応募期限が過ぎているにもかかわらず社員募集状況ページ内で応募期限満了に変更されていなかった、あるいは更新が失念されていた鉄道の応募状況欄について、更新不明であることを明記する「募集状況不明」に書き換えました。もし、このような表記になっている鉄道の中で募集状況をご存じの方はご変更をお願いします。 狐村三豪 9/20執筆〈新規〉大山鉄道の件について 昨日(9/19)、大山鉄道のリーク疑惑に関する情報が管理者に提供され、その情報が事実だったことが判明したため、一時的な大山鉄道のページを凍結するという結論に至りました。 大山鉄道のグループのwikiを見たうえで、大山鉄道に入り、様々なことに巻き込まれた方々に深くお詫び申し上げます。 本当に申し訳ありませんでした。 管理者一同 追記 大山鉄道の凍結は無事完了いたしましたことをご報告いたします。 9/18 新規ルール追加に関するお知らせ この度、確認ができない謎のグループに関するwikiが大量に追加されるが、あまり内容が書かれていない記事の増加を受け、管理者と話し合った結果、「グループについての記事にはRobloxのグループのURLを記載することを義務とする。」という ルールが追加されました。 今後はこのルールを守っていくよう、よろしくお願いいたします。 鉄蓮
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ホームドアとは人・荷物と列車の接触による人身事故を防ぐことができると共にプラットホームから人が線路上に転落したところを列車が轢いてしまう事故も防ぐことができるものである。この界隈でのホームドアの種類は主にフルスクリーン式、可動式、昇降式、デンホルム式の4種類が存在する。 それぞれの設置事例について記述する。 フルスクリーン式ホームドア 天井までを完全にホームを被うもので、狭義のホームドアはこのタイプを指す。フルハイトタイプとも呼ばれる。 海外のゲームサーバーでは設置実績のある鉄道が存在する一方で、日本のゲームサーバーでは高根鉄道の高根駅や、緑浜電鉄の緑咲新都心駅(現在も開発中)など、ほぼ少数にあたる。 設置済みのホームドア グループ名 設置駅 チャイムのタイプ(*1) 備考 高根鉄道 高根駅 都営地下鉄 江州島地方鉄道 栗須町・増筋街駅 なし すみれヶ丘地下鉄 すみれヶ丘駅 都営地下鉄 飯岡橋駅 地区センター・すみれヶ丘公園入口駅 風間駅 風間工業団地駅 佳良木駅 澄江町駅 雨ヶ瀬駅 可動式ホームドア 高さが腰高以下のホームドア。ハーフハイトタイプ、ホームゲートとも呼ばれる。 このタイプの場合、日本のゲームサーバーでは胸の高さまでのものがほとんどである。柵が低くなっているのには様々な理由があり、既存のホームにドアを設置するケースが多いため、ホーム上の群衆がドアを押しても倒壊しないためには高さが低い方が基礎にかかる力が少なく、早期普及を図るためにもシンプルで丈夫な構造が選ばれることが挙げられる。また、社員制の鉄道(*2)では車掌が乗務する列車もあり、車掌の目視でのホーム監視義務との関係でもホームドアは高くしにくい要因となっているのだ。 設置済みのホームドア グループ名 設置駅 チャイムのタイプ 備考 江州島地方鉄道 樫谷駅 なし 2両3・4ドアに対応 尾羽急電鉄 梅郷駅 東京メトロ副都心線 1~2両2~4ドアのみ対応。ガラス無し 新高徳駅 オリジナル 1両2ドア、2・4両4ドアのみ対応。 四城鉄道 四城市駅 JR西日本(仮) 連動無し、本線を走るすべての列車に対応 高根鉄道 高岡東駅 JR東日本 品山駅 東急東横線 かつては大阪メトロと同じものとして鳴動していた。 高根臨海ドーム駅 1・4番線 舞山市交通局 舞山駅 1~4番線 JR東日本在来線 1200系のドア開閉と連動している。 安小駅 1~2番線 新舞山駅 1番線 JR九州軽量型 新舞山駅 2番線 京急線一般型 鳴田駅 京急羽田空港第3ターミナル駅(開音のみ) 芽蒲駅 安小駅 3番線 名古屋市営地下鉄 緑浜電鉄 渋野駅1番線 みなとみらい線 浦浜駅 緑浜駅2~3番線 JR東日本 新緑台駅 みなとみらい線 永見駅 飛越鉄道 越沢本町駅 小田急線 未来山鉄道 未来山駅 相鉄線 北部鉄道 此生駅 JR東日本在来線 東州鉄道 渋野駅 不明 柏岡駅 野木町駅 大都モノレール 本山町駅 オリジナル 2~3両対応、発車標付 東阪モノレール 山樺町駅 オリジナル 車両と連動 ジオスクエア駅 皿具養鶏場前駅 朱雀島駅 流通センター駅 みやこ橋駅 巴海岸公園駅 今台空港駅 るーてい鉄道 名都駅 都営地下鉄 守岬駅 3~4番線 宮坂駅 牧塚駅 日島駅 1~2番線 杉城駅 有浦駅 新有浦駅 スポーン場駅 病院駅 日島遊園駅 品山駅に設置されている可動式ホームドア。 昇降式ホームドア(ロープ柵) ロープやバー、ガラス板などが昇降するタイプである。車両の両数やドア数が異なっていても対応することが可能となっている。 設置済みのホームドア グループ名 設置駅 チャイムのタイプ 備考 尾羽急電鉄 井口駅 JR西日本 安越駅 高徳空港駅地上ホーム JR東日本 乗車用ホームのみ設置。 青陽電鉄 東青陽駅 大根鉄道 大根中央駅 JR東日本 鳥島環状鉄道 全駅 JR東日本 BYKT天原鉄道 北暮御原駅 なし るーてい鉄道 新宮坂駅 オリジナル 守岬駅 1~2番線 深田駅 狛多駅 流戸平市駐屯地駅 由伸台駅 流戸平3丁目駅 日島駅 3~4番線 流戸平空港駅 千ヶ原駅 臨海新野駅 昇降式ホームドア(ガラス壁) 設置済みのホームドア グループ名 設置駅 チャイムのタイプ 備考 高根鉄道 日光台駅 JR西日本 るーてい鉄道 守岬駅 5番線 オリジナル ボート駅 接近表示機付 デンホルム式ホームドア フルスクリーン式とは異なり、システム上の特殊な構造で高根鉄道しか見られない珍しいタイプである。imperial,製ホームドアの一種である。型番はSND_Denholm 直線タイプの後方部分の裏側にはドア開閉状況で見られる専用モニターがあり、車掌が乗務する列車を中心に扱われている。 ただし、場合によっては故障したり、ドアが挟まれて検知したりするなどで上手く列車が発車できないというデメリットもある。 日光台駅のホームドアをデンホルムだと誤解している人を多く見かけるが、高根鉄道のオリジナルである。 デンホルムは曲線に対応していないため、設置できない。高根駅のホームドアがデンホルムでないのもそのためである。(*3) 設置済みのホームドア グループ名 設置駅 チャイムのタイプ 備考 高根鉄道 豹ノ門ヒルズ駅 JR西日本 フルスクリーン型(窓部分稼働なし) 市役所前駅 市役所前駅に設置されているホームドア。 ドアが4枚扉となっている。
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江刺駅(えさしえき)は、岩手県奥州市江刺区岩谷堂一本松にある塩田鉄道東北線の駅である。 駅構造 歴史 隣の駅 駅構造 えさし藤原の郷の最寄り駅で、平安時代をイメージした駅舎になっている。 駅舎側に単式ホーム1面1線、その奥に島式ホーム1面2線のあわせて2面3線のホームを持つ地上駅である。 入線メロディーは全ホーム共通で、下りは大河ドラマ「炎立つ」のテーマソングの「風の祈り」、上りは「砂の鏡」が使用されている。 ■塩田鉄道東北線 盛岡・青森方面 ■塩田鉄道東北線 上下待避線 ■塩田鉄道東北線 仙台・福島方面 歴史 1891年6月10日 奥州鉄道の岩谷堂駅として開業。 1955年2月10日 江刺駅に改称。 1961年12月1日 東北塩田交通の駅となる。 1986年4月1日 塩田鉄道の駅となる。 2001年1月1日 駅舎を建て替え。 隣の駅 ■塩田鉄道東北線 特急・俊快速 通過 特別快速・快速 水沢駅-江刺駅-北上駅 普通 水沢駅-江刺駅-北稲瀬駅 塩田鉄道東北線 北浦-大洋-鉾田-涸沼東-大洗-那珂大野-勝田-東海-大甕-常陸多賀-日立-ときわ新町-鵜ノ岬-高萩-赤浜-磯原-大津港-勿来-鮫川-小名浜-湯本-いわき-石森-小川郷-川前- 夏井-小野-滝根-入水-大越-船引-三春-東郡山-郡山-新日和田-五百川-本宮-安達太良-東二本松-渋川-松川町-金谷川-黒岩-福島-御山-東福島-伊達長岡-桑折-国見- 越河-白石-深谷-大河原-船岡-槻木-岩沼-仙台空港-名取-南仙台-富沢-長町-五橋-仙台-幸町-鶴ヶ谷-七北田-利府-富谷-大和吉岡-大衡山-三本木-南古川-古川-福浦- 荒谷-高清水-蟹沢-築館-くりこま高原-沢辺-有壁-一ノ関-平泉-前沢-胆沢口-水沢-江刺-北稲瀬-北上-二子-南城-花巻-花巻空港-石鳥谷-日詰-紫波-矢幅-南盛岡-盛岡- 高松-松園-巣子-滝沢-東渋-好摩-岩手川口-沼宮内-岩手五日市-奥中山-小鳥谷-一戸-二戸-上二戸-堀野-金田一温泉-中三戸-名久井沢-苫米地-八戸-北豊崎-五戸- 南十和田-十和田市-奥入瀬-十和田湖口-蔦湯-法量-酸ヶ湯-八甲田口-萱野茶屋-モヤヒルズ-南横内-横内-問屋町-南青森-青森
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胆沢口駅(いさわぐちえき)は、岩手県奥州市胆沢区小山下笹森にある塩田鉄道東北線の駅である。 駅構造 歴史 隣の駅 駅構造 対向式ホーム2面2線のホームを持つ地上駅である。 無人駅である。 ■塩田鉄道東北線 盛岡・青森方面 (入線メロディ 故郷(TOA)) ■塩田鉄道東北線 仙台・福島方面 (入線メロディ 七つの子(TOA)) 歴史 1891年6月10日 奥州鉄道の小山駅として開業。 1961年12月1日 東北塩田交通の駅となる。 1978年6月1日 胆沢口駅に改称。 1986年4月1日 塩田鉄道の駅となる。 隣の駅 ■塩田鉄道東北線 特急・俊快速・特別快速・快速 通過 普通 前沢駅-胆沢口駅-水沢駅 塩田鉄道東北線 北浦-大洋-鉾田-涸沼東-大洗-那珂大野-勝田-東海-大甕-常陸多賀-日立-ときわ新町-鵜ノ岬-高萩-赤浜-磯原-大津港-勿来-鮫川-小名浜-湯本-いわき-石森-小川郷-川前- 夏井-小野-滝根-入水-大越-船引-三春-東郡山-郡山-新日和田-五百川-本宮-安達太良-東二本松-渋川-松川町-金谷川-黒岩-福島-御山-東福島-伊達長岡-桑折-国見- 越河-白石-深谷-大河原-船岡-槻木-岩沼-仙台空港-名取-南仙台-富沢-長町-五橋-仙台-幸町-鶴ヶ谷-七北田-利府-富谷-大和吉岡-大衡山-三本木-南古川-古川-福浦- 荒谷-高清水-蟹沢-築館-くりこま高原-沢辺-有壁-一ノ関-平泉-前沢-胆沢口-水沢-江刺-北稲瀬-北上-二子-南城-花巻-花巻空港-石鳥谷-日詰-紫波-矢幅-南盛岡-盛岡- 高松-松園-巣子-滝沢-東渋-好摩-岩手川口-沼宮内-岩手五日市-奥中山-小鳥谷-一戸-二戸-上二戸-堀野-金田一温泉-中三戸-名久井沢-苫米地-八戸-北豊崎-五戸- 南十和田-十和田市-奥入瀬-十和田湖口-蔦湯-法量-酸ヶ湯-八甲田口-萱野茶屋-モヤヒルズ-南横内-横内-問屋町-南青森-青森
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糟日部駅 概要 糖武鉄道の本社所在地駅で、糟日部市の中心駅。 駅前には高層ビルの他デパートとホテルもあり、商業の中心地となっている。 駅名標 糖武本線 糖武伊勢崎線 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 糖武野田線 特急ホーム #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 歴史 第1回(2001年):糖武野田線 糟日部駅〜日下部駅間および糖武本線(糖武環状線) 糟日部駅〜泉駅間開通。 第2回(2003年):糖武野田線 糟日部駅〜日下部駅間を複線化。 第3回(2006年):糖武本線(糖武環状線) 糟日部駅〜鷹宮駅間延伸により開通。 第5回(2013年):糖武本線(糖武環状線)に区間快速こなたおよびかなた運転開始。停車駅は糟日部・泉・かがみ平・新高良。途中駅で追い越しをしないダイヤのため快速の意味が無いとの批判も。 第9回(2023年):区間快速こなたおよびかなた廃止。 第10回(2025年):糟日部駅からニコニコ旅客鉄道厨央本線寺宝駅へ乗り入れる特急列車の運転を開始。 第13回(2030年):直通特急列車の愛称がえみるに決定。 第21回(2045年):糖武野田線 糟日部駅〜日下部駅間を交流に変更。 第22回(2046年):糟日部駅高架工事完成。鶴屋旅客鉄道松波支社との直通運転開始。運転区間は松波−日下部−糟日部−新高良。 第25回(2050年):糖武宇都宮線乗り入れ開始。 第27回(2053年):糖武桐生線乗り入れ開始。 第31回(2060年):亞北新幹線開通。 乗り場案内 乗り場 路線名 行き先 備考 1番線 ● 糖武本線(糖武環状線) 鷹宮方面 2番線 ● 糖武本線(糖武環状線) 特急ひいらぎ(小神行き) 3番線 ● 糖武伊勢崎線 特急ひいらぎ(小神行き) 4番線 ● 糖武本線(糖武環状線) かがみ平方面 5番線 ● 糖武伊勢崎線 糖武動物公園方面 宇都宮線・桐生線直通も含む 6番線 ● ● 糖武野田線 特急えみる・特急ウイングスカイ・鶴鉄松波・新高良方面 7番線 ● 糖武野田線 日下部方面 11〜14番線 ● 亞北新幹線 小神・誡登方面 路線・隣の駅 ● 亞北新幹線 糟日部 → 小奈多 ● 糖武本線(糖武環状線) 鷹宮 ← 糟日部 → 泉 ● 糖武野田線 糟日部 → 日下部 ● 糖武野田線(ニコニコ旅客鉄道直通特急「えみる」) 東憶泉 ← 糟日部 ● 糖武野田線(鶴屋旅客鉄道直通特急「ウイングスカイ」) 糟日部 → 日下部 ● 糖武日光線(特急「ひいらぎ」) 新高良 ← 糟日部 名所・ランドマーク 糖武鉄道株式会社本社 糖武百貨店糟日部店 糟日部糖武ホテル 糖武ホテルレバント糟日部 元ネタ らき☆すたに出てきた糖武鉄道糟日部駅から。 実際にあるのは東武鉄道春日部駅。