約 113,733 件
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/2194.html
61 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/09/06(土) 17 32 21 O 流れ断ち切ってごめん。 今さっきやったDQ。 トメの口癖は「私は足が悪くて杖無しじゃ立つ事も歩く事も出来ないの(だから私を労れ!)」 そのトメが「冷たいお茶が欲しい」と言ったので其れを用意して居間に戻ったら、「嫁子!サッサと動け!」と杖で足を叩かれた。 旦那がトメを怒鳴りつけたとほぼ同時に私はお茶が入ったグラスをトメの頭上で逆さまにした。 上手いこと氷がシャツの背中に入ったトメ、アヒャアヒャ言いながら立ち上がって地団太踏んでた。 旦那、トメの仮病に激怒。 同居の計画は白紙になり、寧ろ遠くへ引っ越しする計画が浮上。 旦那に謝られたけど、そもそも私が「足の悪いトメさん」に同情して通ってたからと私も旦那に謝った。 氷が背中に入るように狙った事は秘密にしておこうと思う。 62 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2008/09/06(土) 17 35 31 0 >氷が背中に入るように狙った事 GJ!スゴイw 次のお話→110
https://w.atwiki.jp/fkgchara/pages/118.html
名前 ステファノティス レアリティ ★★★★★ 属性 魔 所属国家 ブロッサムヒル 品種 ガガイモ科 花言葉 二人で遠くへ旅を、清純、他 改めまして、ステファノティスです。ブロッサムヒル出身で、花言葉は「清純」「傾聴する」、そして「愛される花嫁」。そう、私の夢は素敵な花嫁さんになることなんです。なんて言ったら、ちょっと子どもっぽいですか? ふふっ♪ ステータス 総合力(開花+咲100%) 総合力(昇華+咲100%) 24766 30909 HP 攻撃力 防御力 HP 攻撃力 防御力 16074 6222 2470 20097 7899 2913 + 詳細ステータス 基礎能力値 好感度ボーナス HP 攻撃力 防御力 HP 攻撃力 防御力 未進化 Lv1 1750 620 510 好感度100% 1128 642 372 Lv60 5870 1925 860 咲100% 2028 966 528 進化 Lv1 4950 1420 810 好感度100% 2256 1284 744 Lv70 10770 3830 1150 咲100% 3948 1944 984 開花 Lv1 5650 2320 1010 好感度100% 2256 1284 744 Lv80 11970 4230 1450 咲100% 4104 1992 1020 昇華 Lv1 7030 2620 1230 好感度100% 3528 1374 852 Lv80 14265 5625 1725 咲100% 5832 2274 1188
https://w.atwiki.jp/yu1120/pages/36.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 まずは、スパンダムから倒しましょう。周りの雑魚はあまり気をつけなくて 良いです。時々攻撃しましょう。 スパンダムは、「象剣ファンク・フリード」を操ってくるのでその度に 避けましょう。それでも避けられない場合は、ガンガン攻めましょう。 必殺技の「バスターコール」は、とても強いのでとにかく遠くへ逃げましょう。 倒すと青キジと連続で戦うことになります。周りの雑魚がいなくなるので その分良いですが、近くによると凍らされて地面を歩いていると、地面を 凍らせてくるので技をするたびに避けながら近くに近づいて行き、攻撃 しましょう。必殺技の「アイス・エイジ」はとても強力なので ジャンプしてかわしましょう。最後の方になって、青キジの体力が少なくなったら 必殺技をしましょう。ナミで、「サンダーボルド=テンポ」がとても良いです。 対戦モードでのスパンダムのLvは3で、青キジのLvは5です。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/17127.html
【登録タグ S T28 をかだ 初音ミク 曲】 作詞:T28 作曲:T28 編曲:T28 唄:初音ミク 曲紹介 T28氏 の5作目。 初のサムネホイホイです・・・ね・・・これはwwボサノバっぽいコード進行な気がしなくもなくはなくはないです。ゆっくり弾くとそれっぽい。 ジャンルなんて知りませぬ。コードもリズムもミクさんの歌い方も、自分の欲を叩きつけた仕様でございます。(作者コメ転載) サムネイラストは をかだ氏 。アニメPVは アンジェリン氏 が手掛ける。 歌詞 sunset hue like a dream 言葉の羅列 吹き飛ばして 手を打ってみてよ 夢の中のにじむ空へ 息苦しい現実 その渦中見事に悪戦苦闘です くるくる回る目は くるくる動く世界を捉えられず 気が付いたらずいぶん遠くへ 流れているもんだなぁなんて 呟いても止まってくれないから掴みたい! sunset hue like a dream 言葉の羅列 吹き飛ばして 手を打ってみてよ 夢の中のにじむ空へ sunrise hue like a dream 目が覚めても忘れないで 走り出してよ 夢のような茜空へ 相変わらずの現実 その渦中見事に悪戦苦闘です とりあえずここまで ほどほどの所で止めないと疲れちゃうよ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46433.html
らいと【登録タグ VOCALOID yu ら 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:yu 作曲:yu 編曲:yu 唄:鏡音リン、鏡音レン 曲紹介 yuの鏡音リン・レンオリジナル曲。 MV・イラストもyu自ら手掛けている。 歌詞 (動画より書き起こし) ガラスの靴じゃ誰にも追いつけやしない 境界知らずの夢はここじゃ叶わない 折れない剣に劣らぬ強さがほしい 溢れる涙ですべてが錆びつく前に 夜明けが遠い夢なら 地平の果て目指して踏み出せ 駆けだした 踊るように 高鳴る心のままに 遠ざかる足跡の群れを置き去りにその先へ 駆け上がれ 風を切り 叫んだ心のままに 待ちわびた夢の先 飛び越えていくから 飛び立てばきっと知らない遠くへ行ける 夢はまだ何も知らないことを知っている 後悔重ねて沈む心はいらない 涙は海に捨て目指す星を見つけて 何度も迷う それでも もう二度と止まらない そうだろ 駆け出した 羽ばたいて 飛び立つ心のままに 遠くまで 届くまで 果ての景色を僕は見たい 駆け上がれ 振り向かず 惹かれる心のままに 胸焦がす憧れも越えていくよ 信じて 真っ白な夢はまだ 知らない明日の為に 駆けていくその先で いつかひとりになるとしても 僕たちの夢は 今、瞳に映る世界で 眩しさの色を知り 夢の 続き 描け さあ 駆けだした 踊るように 高鳴る心のままに 僕たちの足跡がいつか誰かのしるべになる 駆け上がれ 風を切り 叫んだ心のままに 僕たちの進む道 それだけが――― コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/morjo/pages/248.html
放送日 2013年12月14日 出席 鞘師里保 工藤遥 日直 小田さくら 番組内容 オープニングトーク クリスマスの話題 わたしの寝起き(リスナー投稿) 寝癖がひどい(工藤) 若干キレ気味(鞘師) 手が動かない(小田) メッセージのコーナー 2013年秋ツアーの衣装について 『I wish』の衣装(工藤) メドレーのふわふわの衣装(小田) 「お腹を引き締めます」といったけどへそ出し衣装がなかった。油断しておなかがゆるんできたらへそ出し衣装が増えた(鞘師) プレゼント告知 メッセージのコーナー みなさんがプライベートで「いましあわせ」とかんじるときはどんなときですか 仕事で遠くへ行くときに新幹線や車で長時間移動があるときは寝るのが楽しみでしあわせ(鞘師) エンディング 連絡網 曲 モーニング娘。『大きい瞳』 工藤選曲 モーニング娘。『Take Off Is NOW!』 関連項目 外部リンク ☆第89時間目(12月14日)☆ http //yokohama.jorf.co.jp/morning1422/2013/12/post-a0fd.html http //megalodon.jp/2014-0307-1850-03/yokohama.jorf.co.jp/morning1422/2013/12/post-a0fd.html
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/33456.html
【検索用 きこえるりこれくしょん 登録タグ 2015年 VOCALOID k_zero+A き 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:k_zero+A 作曲:k_zero+A 編曲:k_zero+A 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『聴こえるリコレクション』(きこえるりこれくしょん) 1年半ぶりの新曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 歩いて 雨の街から 歩いて 虹の端まで 歩いて この空を越えて 歩いて 東を越えて 歩いて 西の果てまで 歩いて ここに無い ものを見た いつまでもどこまでも 彷徨う僕が 旅で見つめた日々を いつからかどこからか 途切れた絵を染める様に 光を知らない 君への想い 遠く遠く遠くに 見せた思い出 痛みを知らない 君への想い 遠く遠く遠くで 見てた景色を 歌う 例えば 雨の街とか 例えば 虹の端とか 例えば この空を越えた 或いは 東を越えて 或いは 西の果てまで 或いは ここに無い ものを見た 嬉しさや楽しさを 知らないと言う 淋しがり屋の君へ 哀しさや虚しさの 色々な色味を歌う これは僕なりの 君への想い 遠く遠く遠くに 見せた想い出 それは始まりに 意味無く彷徨い 遠く遠く遠くで 見えた景色を 歌う コロコロと 転がる雲と キラキラと 降る雨を見て ユラユラと ユマニテは揺れ ツラツラと 今無く 今を泣く そして一日を終え 君は眠り 僕も鉄の頭と体を寝かせた 誰かが見たデータ 借りて歌う 旅人と名付けられた 僕の役目だ 光を知らない 君への想い 遠く遠く遠くへ 似せた思い出 オモイの無い僕も オモイを歌うよ 遠く遠く遠くに(誰かが) 見えた景色を 歌う コメント 待ってました! -- 名無しさん (2015-12-15 22 19 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/0458250333/pages/159.html
ファイアーボール 【名称】ファイアーボール 【開発】尽きぬ太陽の帝国、魔術研究チーム 【詳細】 「燃ゆる炎の一欠片、我が意志の命ずるままに…弾けよ!」──尽きぬ太陽の帝国、魔術研究チームの開発日誌より 尽きぬ太陽の帝国が興るはるか古代より、「魔法使い」たちの間で重用されてきた伝統的魔術のひとつ。 「手のひらに熱をイメージする。それが弾けるように遠くへ飛んでいく様子をさらにイメージする」ことで発動可能。「属性元素の励起、そして操作」という魔術の基本的要素を同時に学べるため、これができたら初心者卒業、魔術師の卵を名乗るに相応しいものとして長い間大切に扱われてきた。一方で剣よりもはるかに簡単に(当時、銃はまだ未発明だった)人を殺しうる技術であるため、運用は慎重に扱うべきだ、という意見も太古より存在した。 後に「尽きぬ太陽の帝国」が、魔術を軍事運用するために平易化に着手。今までのあやふやだった「イメージ」から、「詠唱」を行うことで魔術の基本的な素養を満たすものであれば誰でも発動しうるものとして一気に「技術」として運用できるように変化した。 「熱さをイメージし、それを遠くに放り出す」という感覚的な旧魔術運用から現在の詠唱魔術として具体的に体系化し、組織的に運用可能になったのは「尽きぬ太陽の帝国」の功績であるため、開発者としての栄誉をここに記す。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/24202.html
ここに文字を入力ここに文字を入力ここに文字を入力ここに文字を入力ここに文字を入力#right(){【登録タグ 2012年 A 初音ミク 曲 柊P 雪月佳】} 作詞:柊P 作曲:柊P 編曲:柊P 唄:初音ミク 曲紹介 意思を現実に昇華する時、何か見えてくるものがあるだろうか。 タイトルの a Lion Vert(緑のライオン) とは 錬金術 という意味。 イラストは 雪月佳氏 が手掛ける。ベースは やうり氏 が演奏。 CD『緑のライオン』収録曲。 歌詞 風が吹いた。少し髪が乱れた。 遠く見える、海が僕を呼んだ気がした。 空は青く、僕を先へ誘った。 時は充ちた。足を一歩踏み出した。 揺れる瞳は僕を留めてやまないけど 踏み出した足はもう止まらないから。 人は金色の夢求め、理想の未来を描く。 今はまだただの石だけど、いつか金に変えて見せるよ。 夜が明けた。眩しさに目を顰めた。 太陽が、また夢を醒ましてゆく。 上を見るのはそれを望んでいたからか、 下には踏み締めてた草があるから? 人は金色の夢求め、理想の未来を描く。 先のない道を辿っても、その先を作って見せるよ。 あれからもう、随分遠くへ来たもんだなぁ。 なりたかった、自分にはなれてるのかなぁ。 遠く、聴こえる。時が刻んできた足音。 ――ライオンのように強く在れますように 人は虹色の夢求め、理想の未来を描く。 例えこの先何があっても、後悔だけはしたくない。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2467.html
じゅんすいりこれくしょん【登録タグ し 曲 朝音ボウ 碧華 神崎綾春】 作詞:神崎綾春 作曲:碧華・神崎綾春 編曲:碧華 唄:朝音ボウ 曲紹介 UTAU初投稿作品。イラストも碧華氏の手によるもの。 過ぎて来た日々を思い出す青春歌 歌詞 今年の春も二人で一つ 少年少女は手をつないで 桜の花びらに背を向けて 次の季節へと踏み出してく そうさ 僕らは離れない それでも遠くへ行ってしまった あの日 君が見てた夏の空は 色鮮やかに 輝く舞台で 小さな灯火を手に入れたから もう僕ら何も怖く無くなった 秋には何か消えてしまった 鮮やかに残るその世界も そのまま過ぎてゆく時間には 何も積もらなくなってしまっても 浅黄色のお守りに願った 「また会いに来る」と言った君のこと 君に会いたいんだよ ずっと 別れ際の言葉を信じて 春に咲く、冬に散る 季節の中で ずっと Ah... その日 僕が見てた冬の空は 何も写さない 真っ白だけど 君からのコールを待ち続けた 日々にさよならをしたんだ あの日 君が見てた夏の夢は 此処にそっと閉まっておいたんだ 「桜の舞う頃に会いに来るさ」 その時は、この夢をもう一度 コメント 名前 コメント