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お支払い方法 お支払い方法はマイル、資金どちらでも可能です #資金でお支払いの場合、その時のマイルと資金のレートに換算して計算 購入は、芝村さんへの質疑の回答があり次第、こちらから購入の最終確認に伺います。 その際に、こちらの用意するテンプレートにご記入いただきますが、以降の申請はこちらが行います。 金庫番への申請は即日から2日以内の間に行いますが、係の都合により申請が遅れる場合があります。
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樺太高速鉄道の運賃 鉄道線(普通運賃) 乗車船距離(km) 大人料金 子供料金 0-4 110円 50円 5-8 120円 60円 9-12 150円 70円 13-16 170円 80円 17-20 190円 90円 21-24 210円 100円 25-28 240円 120円 29-32 280円 140円 33-36 320円 160円 37-40 360円 180円 40-44 420円 210円 44-50 480円 240円 51-60 540円 270円 61-70 600円 300円 71-80 680円 320円 81-90 760円 380円 91-100 880円 440円 101-110 1000円 500円 111-120 1120円 560円 121-130 1240円 620円 131-140 1360円 680円 141-150 1480円 740円 151-170 1600円 800円 171-190 1760円 880円 191-210 1920円 960円 211-230 2080円 1040円 231-250 2240円 1120円 251-280 2400円 1200円 281-310 2600円 1300円 311-340 2800円 1400円 341-370 3000円 1500円 371-400 3240円 1620円 401-440 3480円 1740円 441-480 3720円 1860円 481-520 3960円 1980円 521-560 4200円 2100円 561-600 4460円 2230円 601-650 4720円 2360円 651-700 4980円 2490円 701-750 5240円 2620円 751-800 5560円 2780円 801-850 5880円 2940円 851-900 6200円 3100円 901-950 6520円 3260円 951-1000 6880円 3440円 特急運賃表 繁忙期は一律200円加算。閑散期は一律200円引き(適用されるのは指定席料金とグリーン車料金)。 普通列車の指定席及びグリーン車は運賃に指定席料金およびグリーン車料金を加算、特急列車の場合は、これに特急料金を加算する。 距離 特急料金 指定席料金 グリーン車 0~50 320円 +600円 +800円 51~100 550円 101~150 700円 +800円 +1000円 151~200 880円 201~250 1060円 +1000円 +1200円 251~300 1260円 301~350 1450円 351~400 1680円 +1200円 +1400円 401~450 1880円 451~500 2120円 +1400円 +1600円 501~550 2370円 551~600 2700円 以後200kmごとに +350円 入場料金 入場料金 普通駅:80円 主要駅:100円 (時間制限は無しだが切符1枚あたり1回のみ) 回数券 いずれの回数券も、鉄道・バス・船舶連絡回数券を発売できる。 通勤回数券11枚綴りで当該区間の9.5枚分(10円以下の端数四捨五入)の運賃。有効期限なし。 通学回数券11枚綴りで当該区間の8枚分の運賃。有効期限は半年(要通学証明書または学生証)。 こども回数券11枚綴りで当該区間の10枚分の運賃。有効期限なし。いずれの場合も、発着駅・稚内・豊原・真岡・敷香・本斗・恵須取駅で発売。 列車貸切運賃・鉄道・航路・バス団体運賃 ※ここで指す『団体』とは、『同一ルートで旅行する、8人以上』を指す。ただし、学生団体は例外がある。船舶も同様。 通常団体(学生団体以外)平常運航の列車(定期便)利用の場合全員の運賃・特別席・特別列車付加運賃を合算した額から、15%引き(バスを含むこともできる)。 学生団体 ※学生団体とは、小・中・高校・高等専門学校・大学(院)・盲学校・聾学校・養護学校・幼稚園及び通信教育を行う学校の生徒で、当該校学校長名による申請書があったものだけを指す。なお、学生団体に対しては人数制限の縛りがない。平常運航の列車(定期便)利用の場合全員の運賃・特別席・特別列車付加運賃を合算した額から、25%引き(バスを含むこともできる)。 運賃計算などの特例・注意 大人・子供1人に連れられて乗車する1名の就学前(6歳でも幼稚園児は該当)児童については無賃。2人目からは小児運賃を加算。ただし1歳未満は無賃。営業キロ数の1キロ未満は四捨五入して1キロ単位に併せる。ただし均一区間を挟む場合はゾーン入口駅までと、出口駅からのキロ数を合算する。 なお、運賃計算の際に出た端数は切捨て(10円以下は切り捨て)て計算のこと。 また、樺鉄では、地方交通線に対する追加運賃は加算していない。 樺鉄内片道100㎞以上の鉄道線・バス路線を含む普通乗車券・子供普通乗車券などは、あともどりしない限り、広鉄グループ内鉄道線で途中下車可能(途中下車不能のきっぷには「下車前途無効」の表記あり)。 キセルなど、不法行為を発見した場合、切符は没収の上、運賃と増運賃合わせて当該区間通常運賃の5倍の運賃を徴収する。酷(ひど)く悪質な場合、警察へ引き渡す場合もある。定期の場合、発覚日から定期券開始日までの日数に応じた額を徴収する。 有効期限算出法 100㎞ごとに1日プラスし(100㎞未満は四捨五入して100㎞単位に併せる) なお、旅行中に期限が切れた場合でも、途中下車を行わなければ目的地まで乗車可能。 特定都区市内に関わる運賃計算 JRの特例都区市内と同等の制度。2013年5月現在、豊原近郊圏に設定されている。 樺鉄乗車キロが200㎞を超える(中心駅より)場合は、中心駅発着のキロ数で計算。 その特例都区市内発の乗車券の場合、その特例都区市内に指定されているどの駅からも乗車できる。ただし、その特例都区市内では原則、途中下車できないが、すでに乗車した区間の運賃を支払えば途中下車可能。 なお、単駅指定として市内特定駅までの切符の発券は可能。ただし、割高となる場合もあるため注意が必要となる。バス連絡の場合は、必ず単駅指定となる(接続駅を明確にするため)。 豊原近郊圏(印字は豊原市内) 樺太本線留多加~落合間の全駅、大泊線全駅。 中心駅は豊原駅。 特別割引運賃・企画切符 学生割予め樺鉄の指定した学校の学生ならば利用可能。100㎞以上の切符であれば普通運賃から2割引。 身障者割障害者並びに付き添い1人まで普通運賃から40%割引。 定期券割定期券は普通運賃から一律30%割引。 株主割株主なら何度でも利用可能。普通運賃から30%割引。 早割2日前までに切符を購入すると、普通運賃5%引き。 往復割片道350㎞以上のきっぷを往復で購入すると、合算額から10%引き。
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琉球沖縄鉄道の運賃 鉄道線(普通運賃) 乗車船距離(km) 大人料金 子供料金 0-4 110円 50円 5-8 120円 60円 9-12 150円 70円 13-16 170円 80円 17-20 190円 90円 21-24 210円 100円 25-28 240円 120円 29-32 280円 140円 33-36 320円 160円 37-40 360円 180円 40-44 420円 210円 44-50 480円 240円 51-60 540円 270円 61-70 600円 300円 71-80 680円 320円 81-90 760円 380円 91-100 880円 440円 101-110 1000円 500円 111-120 1120円 560円 121-130 1240円 620円 131-140 1360円 680円 141-150 1480円 740円 151-170 1600円 800円 171-190 1760円 880円 191-210 1920円 960円 211-230 2080円 1040円 231-250 2240円 1120円 251-280 2400円 1200円 281-310 2600円 1300円 311-340 2800円 1400円 341-370 3000円 1500円 371-400 3240円 1620円 401-440 3480円 1740円 441-480 3720円 1860円 481-520 3960円 1980円 521-560 4200円 2100円 561-600 4460円 2230円 601-650 4720円 2360円 651-700 4980円 2490円 701-750 5240円 2620円 751-800 5560円 2780円 801-850 5880円 2940円 851-900 6200円 3100円 901-950 6520円 3260円 951-1000 6880円 3440円 特急運賃表 繁忙期は一律200円加算。閑散期は一律200円引き(適用されるのは指定席料金とグリーン車料金)。 普通列車の指定席及びグリーン車は運賃に指定席料金およびグリーン車料金を加算、特急列車の場合は、これに特急料金を加算する。 距離 特急料金 指定席料金 グリーン車 0~50 320円 +600円 +800円 51~100 550円 101~150 700円 +800円 +1000円 151~200 880円 201~250 1060円 +1000円 +1200円 251~300 1260円 301~350 1450円 351~400 1680円 +1200円 +1400円 401~450 1880円 451~500 2120円 +1400円 +1600円 501~550 2370円 551~600 2700円 以後200kmごとに +350円 加算運賃 当鉄道には加算運賃が存在する。以下の対象区間に発着や跨ぐ時、運賃に以下の表に加算される。 琉球本線 首里-那覇空港間 大人:+220円 子供:+110円 特急乗車時は上記の半額の加算運賃が適用される。 入場料金 入場料金 普通駅:80円 主要駅:100円 (時間制限は無しだが切符1枚あたり1回のみ) 回数券 いずれの回数券も、鉄道・バス・船舶連絡回数券を発売できる。 通勤回数券11枚綴りで当該区間の9.5枚分(10円以下の端数四捨五入)の運賃。有効期限なし。 通学回数券11枚綴りで当該区間の8枚分の運賃。有効期限は半年(要通学証明書または学生証)。 こども回数券11枚綴りで当該区間の10枚分の運賃。有効期限なし。いずれの場合も、発着駅・那覇・那覇空港・沖縄市・琉球石川・名護駅で発売。 列車貸切運賃・鉄道・航路・バス団体運賃 ※ここで指す『団体』とは、『同一ルートで旅行する、8人以上』を指す。ただし、学生団体は例外がある。船舶も同様。 通常団体(学生団体以外)平常運航の列車(定期便)利用の場合全員の運賃・特別席・特別列車付加運賃を合算した額から、15%引き(バスを含むこともできる)。 学生団体 ※学生団体とは、小・中・高校・高等専門学校・大学(院)・盲学校・聾学校・養護学校・幼稚園及び通信教育を行う学校の生徒で、当該校学校長名による申請書があったものだけを指す。なお、学生団体に対しては人数制限の縛りがない。平常運航の列車(定期便)利用の場合全員の運賃・特別席・特別列車付加運賃を合算した額から、25%引き(バスを含むこともできる)。 運賃計算などの特例・注意 大人・子供1人に連れられて乗車する1名の就学前(6歳でも幼稚園児は該当)児童については無賃。2人目からは小児運賃を加算。ただし1歳未満は無賃。営業キロ数の1キロ未満は四捨五入して1キロ単位に併せる。ただし均一区間を挟む場合はゾーン入口駅までと、出口駅からのキロ数を合算する。 なお、運賃計算の際に出た端数は切捨て(10円以下は切り捨て)て計算のこと。 また、沖鉄では、地方交通線に対する追加運賃は加算していない。 沖鉄内、那覇市内発着ではない鉄道線・バス路線を含む普通乗車券・子供普通乗車券などは、あともどりしない限り、沖鉄グループ内鉄道線で途中下車可能(途中下車不能のきっぷには「下車前途無効」の表記あり)。 キセルなど、不法行為を発見した場合、切符は没収の上、運賃と増運賃合わせて当該区間通常運賃の5倍の運賃を徴収する。酷(ひど)く悪質な場合、警察へ引き渡す場合もある。定期の場合、発覚日から定期券開始日までの日数に応じた額を徴収する。 有効期限算出法 50㎞ごとに1日プラスし(49㎞未満は四捨五入して50㎞単位に併せる) なお、旅行中に期限が切れた場合でも、途中下車を行わなければ目的地まで乗車可能。 特定都区市内に関わる運賃計算 JRの特例都区市内と同等の制度。2014年7月現在、那覇市内に設定されている。 沖鉄乗車キロが100㎞を超える(中心駅より)場合は、中心駅発着のキロ数で計算。 その特例都区市内発の乗車券の場合、その特例都区市内に指定されているどの駅からも乗車できる。ただし、その特例都区市内では原則、途中下車できないが、すでに乗車した区間の運賃を支払えば途中下車可能。 なお、単駅指定として市内特定駅までの切符の発券は可能。ただし、割高となる場合もあるため注意が必要となる。バス連絡の場合は、必ず単駅指定となる(接続駅を明確にするため)。 那覇市内(印字は那覇市内) 琉球本線南小禄-首里石嶺の全駅。 中心駅は那覇駅。 特別割引運賃・企画切符 学生割予め沖鉄の指定した学校の学生ならば利用可能。100㎞以上の切符であれば普通運賃から2割引。 身障者割障害者並びに付き添い1人まで普通運賃から40%割引。 定期券割定期券は普通運賃から一律30%割引。 株主割株主なら何度でも利用可能。普通運賃から30%割引。 早割2日前までに切符を購入すると、普通運賃5%引き。 往復割片道350㎞以上のきっぷを往復で購入すると、合算額から10%引き。
https://w.atwiki.jp/sinonome1210/pages/5.html
・まず被害者は速やかに主、またはOPに報告してください OPは報告、違反を発見した場合速やかに主に報告してください 違反切符 ~違反行為をしたかたには切符をきり、共有牢獄にマイクラIDとともに切符を貼り付けます~ イエローカード:BANリストには追加しません ~軽度の違反を行ったプレイヤーに切る切符(下記のような場合が該当します)~ ・注意を受けたにもかかわらずアイテム放置、無断建設、殺害等のルール違反 ・鯖に負荷のかかる行為(注意前)、不正プログラム レットカード:BANリスト追加 ~重度の違反を行ったプレイヤーに切る切符(下記のような場合が該当します)~ ・注意を受けたにもかかわらず鯖に負担のかかる行為した場合、強盗、TNTでの破壊行為、暴言 特別措置 レットカードでも処分しきれないと判断した場合に限り共有BANリストに記載いたします
https://w.atwiki.jp/rulebook/pages/297.html
ルール・リファレンス 代替コストの支払い方 「代替コスト」は、その効果を適用した状態でのプレイが、可能である事を確認した上で、効果の適用を行った状態での、カード右上のコストの支払いを行った直後に、指定されたコストの支払いを行う効果です。 「代替コスト>〔B〕:A」を持つカードのプレイ手順。 Aの支払いが可能 Bを適用した状態で、そのカードの右上のコストの支払いが可能上記が成立する場合において、そのカードを「代替コスト」を適用してプレイする事が宣言できます。また、その際のコストの支払い手順は、 Bの適用 カード右上のコストの支払い Aの支払い となります。 ]] 無作為の選択 [[?
https://w.atwiki.jp/postal2/pages/13.html
5日間のお使い表 【月曜日】(MON DAY) 【火曜日】(TUES DAY) 【水曜日】(WEDNES DAY) 【木曜日】(THUES DAY) 【金曜日】(FRI DAY) 【月曜日】(MON DAY) ①牛乳を買う ②RWSで小切手を貰う ③銀行で小切手を現金に換えてもらう 【火曜日】(TUES DAY) ①請願書にサインをもらう(8人) ②返却期間の送れた本を返却(金が必要) ③協会で懺悔してもらう ④デパートに行ってゲイリーコールマンのサインをもらう 【水曜日】(WEDNES DAY) ①クリスマスツリーを手に入れる ②投票する ③教会の奥のパパの墓に小便をする 【木曜日】(THUES DAY) ①クロッチーを手に入れる ②ステーキを手に入れる ③ナパームを購入する ④違反切符の罰金を支払う 【金曜日】(FRI DAY) ①小包みを取りに行く ②誕生日プレゼントをデイブ叔父にあげる ③バッテリーを購入する ④診療所に行く。 TOP PAGE
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楽市楽座の払い下げ企業誘致政策 はじめに 開発するにあたって 鉄道線概要 当社から旅客営業線一部廃止のお知らせ 当社から119系電車(もどき)引退イベントのお知らせ(終了しました) 自動車事業概要 シナリオ条件クリア(9年目8月初めまで) 楽市楽座と3つの払い下げ用地 事業別進展状況 ギャラリー 各地区の様子 その他ギャラリー 恒例の(?)お茶濁しの新幹線ギャラリー 総括 おまけ 自社払い下げ用地不法占領事件 ADSにあ~るがやってきた? 当社破産の危機!? その他の小ネタ コメント 楽市楽座の払い下げ企業誘致政策 はじめに こんにちは、この作品で6作目となりようやくADSのシナリオマップの折り返し地点に達しようとしている丁稚クラス です。今回は未だに手を付けず、もちろんクリアしていない「企業城下町」を題材に都市開発を実施したいと思います。 当初の計画上では本来の5作目だったこのマップを6作目としてやっていきます。まあいつものことですが、あまり過度な期待はなさらずにご覧いただければと思います。 何かございましたら、お気軽にお申し付けください。どうぞよろしく御願いします。 開発するにあたって 今回は楽市楽座の払い下げ企業誘致政策ということで、マップの条件にあわせ以下のような方針で開発したいと思います。 人口の目標は45~50万人今回、デフォルトシナリオ条件が人口10万人ですが、マップの広さなどを鑑みて前作と同じく人口45万人を目指します。万が一、人口が50万人をこえた場合はたとえ開発途上でも、強制終了とします。もちろん、土地がいっぱいになった場合はそこで終わりです。ただし、列車の運行形態が仕上がっていないうちは開発を続けるものとします。さあ、初めての「人口が50万人を超えました」は拝めるのか!? 新幹線・空港は一応建設するいつものごとく一応新幹線・空港は建設します。ただ、空港の用地を決めるのは慎重にいかないと厳しそうです。 自社用地の開発が済むまで大規模自社用地の売却禁止デフォルトで、大規模3カ所の自社用地がありますが、一時的な売却を含め自社用地の開発が済むまで自社用地の売却を禁止とします。これはあくまで用地の売却禁止であり、用地に工場などを建てたときは当該建物について売却してもよいこととします。 工業関係は建ったら基本的にすぐ売却するだいたい工業関係はいつもすぐに売却しますが、今回はマップの趣旨に乗っとり、工業関係の子会社は基本的に建ったら損益関係なくすぐに売却します。子会社50社の要件は他産業分野で達成することを目標にします。要は、自治体の払い下げた土地を当社が買い取っているというシナリオですので、当社で建物を建てて他社に売ることで他社の参入を云々という解釈です。自治体の払い下げた土地以外で工業関係の子会社を建てた場合でも同様とします。 娯楽施設の建設は必要最低限にとどめる今回は工業・商業メインに開発を進めるということでいきます。最近の作品では娯楽産業比率が多かった関係上、あえて少なめにおさえたいと思います。 工業および商業の産業比率は住宅・娯楽の産業比率よりも上にする上記の通り、今回は工業・商業メインですので、住宅・娯楽の産業比率は工業・商業の産業比率を下回るようにするという縛りを入れます。 工業の産業比率を50%以上を維持するシナリオのデフォルト条件にも求められていますが、終了まで工業の産業比率を50%未満にしないように開発していきます。 産業誘致は使用しないまあ、いつも使用していませんが、タイトルから「産業誘致」でやるのかと思う方もいらっしゃると思いましたので、一応この条件をつけています。まあ、要は子会社を当社で建てて、後で他社に払い下げるというのが基本方針です(物件によってはそのまま当社が保有)。まあ、もちろんCOMが勝手にいい建物を建ててくれればそれはそれでよしとします。 北部地区の開発について豆腐を隣街から輸入しない北部地区の開発を進めるにあたって一番手っ取り早いのは隣街から豆腐を輸入することですが、縛りの一環として北部地区の開発についてもすべて内地の豆腐を使って開発をしていきます。 技術供与はする今回も技術供与をします。今回は前作で作った車両をまるごとそっくりコピーしています。 鉄道線概要 当社線は14路線【貨物営業線を細かく分けると16路線】(うち旅客営業線11線【実質は10線で、最盛期は13線】・貨物営業線3線【最盛期は4線】)を有し、総延長は479km(一時期は554kmまでありましたが、廃線・一部路線単線化の影響で500kmを下回りました)となっています。駅数は51箇所(多層階建て駅を1駅とすると50箇所。うち貨物専用駅7駅)あります。 旅客営業線については、幹線系統は複線【例外あり】(会手〜会見大手町間のみ複々線)、支線【例外あり】(成幸線・関羽線・砂桜線・相須線の一部区間と手羽先本線の隣街接続部付近)については基本単線としています。貨物営業線については、基本的にすべて単線としています。 旅客営業線シナリオ当初からある幸会線を基軸とし幸坂駅を除くデフォルトの各駅を4番線まで拡張してそこから新線を敷設していきました(ただし会手地区の場合は計画の都合上、新駅で対応)。国府駅から国府線、日勝駅から日潟線、後に新駅として開業した会見大手町駅から手羽先本線をそれぞれ開通しています。会手地区では会手駅の東に新会手駅を設置し、そこから東部を北進する形で相須線(一部手相線)を開通しています。その他、砂桜線や島西線などを敷設しています。旅客営業線は幸坂〜国府津間を結ぶ快速列車以外はすべて各駅停車(普通列車)となっています(理由は後述)。なお、幸会線の会手〜日勝間は日潟線全列車と日成線の一部の列車が乗り入れており、ほぼ過密ダイヤとなっています。その他、日潟線の平馬〜滑潟大野間は島西線の一部列車が乗り入れています。 貨物営業線国府地区の工業地帯から国府貨物駅および会手貨物駅を結ぶ国府貨物線をはじめに敷設し、貨物駅からトラックによる豆腐輸送を行っております。その後、豆腐輸出対策のために、幸坂島貨物線・国府崎貨物線を敷設しています。また、他地区の開発のために他路線で夜間の豆腐輸送も行っております。 列車数は旅客車両46編成(基本は5両編成高速車両【手羽先本線および関羽線車両は超高速車両】使用)、貨物車両4編成(すべて超高速車両。1編成は予備車。)のまるまる50編成を使用しています。 当社の鉄道路線図は以下の通りです。 今回は、初めて一部に曲線を使ってみましたが・・・。画像変換ソフトへのコピー&ペーストの方法を誤ったためか、思った通りにはいきませんでした・・・。 一部の駅名などについてはいつものごとく地名遊びをやっています。 国府貨物線からのびる3つの路線の通称名は左から国府港線、海国府線、右は私有貨物線という設定で、国府産業貨物線としています。 日潟線の全列車および日成線の一部列車は幸会線の会手まで乗り入れています(日潟線の1往復のみ隣街まで乗り入れ)。 島西線の一部列車は日潟線の滑潟大野まで乗り入れています。 国府線の一部列車は快速電車として幸坂まで乗り入れています(快速電車は成定通過)。 相須線の新会手〜相間台間は計画上、手相線として敷設されましたが、相須線の一部廃線の影響で相須線に統合されています。 相須線の運転系統は新会手〜相砂峡間と相砂峡(一部列車は相砂)〜隣街間と分けています。その他、新会手〜相間間の区間列車の運転もあります。 当社から旅客営業線一部廃止のお知らせ 車両運用等の都合により、27年3月31日付で以下の路線を廃止いたしました。 相須線(隣街〜相間台間) 【代替交通機関】バスに置き換え(田切赤穂〜隣街間) 車両運用等の都合により、28年3月31日付で以下の路線を廃止いたしました。 滑塚線(滑潟大野〜桜塚間) 日勝線(新日勝〜東日勝間) 【代替交通機関】バスに置き換え 滑塚線(大野駅前〜東桜塚間で暫定バス運行) 日勝線(日勝町〜幸坂橋下間。日勝駅から乗り換え) まあ、なぜわざわざこんな記事を掲載したかというと・・・。 運行体制を整えるためにダイヤ組みをしていたのですが、なんと初めて計画上の運用数と実際の車両の運用数が不一致という事態が・・・。そこで北部関係の列車を極限まで減らし(手羽先本線は除く)、かつ1区間の単線と相須線の南との隣街の部分はバスで十分置き換えられると判断したので、苦渋ではありましたが廃止を決めました。そんでもって、当初は相須線や手羽先本線に優等列車を投入するはずでしたが、いずれも計画倒れに終わりましたとさw ついでに言うと北部地区の幹線整備路線が上記の影響で一部をのぞいてローカル線化しましたとさw 当社から119系電車(もどき)引退イベントのお知らせ (終了しました) 車両運用等の都合により、当社から119系電車(もどき)が引退します。 日時29年9月21日〜9月23日 内容相間台〜大田切間で『119系(もどき)クラシック号』(2列車2往復)として、久々に同区間で3日間運行し、この運行をもって119系電車は引退いたします。なお、同区間で運転されている定期列車はすべて運休(高須方面からの電車は大田切折り返しとなります)となり特別ダイヤで運行しますが、編成が短いため、御乗車できなかった場合はなにとぞご容赦いただくようお願いしますw 編成119系電車(もどき)(東海色風味【2両+1両の3両】および飯田色風味【2両】) また、なぜわざわざこんな記事を掲載したかというと・・・。それは最後のほうでわかるかもw 自動車事業概要 当社では5年度の幸坂地区の地区内バスを皮切りとし、自動車事業も行っております。 バス事業路線バス部門では、幸坂地区でバス事業を開始しています。その後、国府〜会手・成定地区などの南部地区のバス事業や、高須地区循環路線などのバス事業を開始しています。現在は、21路線46台体制となっております。 トラック事業各駅の豆腐貯蔵庫および近隣工場などから開発各所へ豆腐を輸送する目的で、月単位で運用をかえつつ、現在4台体制で豆腐輸送を行っています。今回は廃車はなしでずっと4台体制でした。 シナリオ条件クリア(9年目8月初めまで) やりこんでる方々に比べるとどうも下手ですが、記録としてご勘弁いただければ・・・。 1年目初年度は成定地区にある工場の豆腐を日勝港の最寄り駅日勝駅に運び、そこから船で輸出もかねて、初期の重要な収入源になるデパートDの建設をはじめとした日勝駅周辺の開発をします。ついでにデフォルトの幸会線を2系統(会手~日勝間・日勝~幸坂間)に分けておきます。デフォルトの状態だと大赤字を出しますので、それを少しでも低減するためです。 2年目初年度は当然ながら赤字決算。いつものごとく(?)想定内ですので、問題ありません。てか、このマップで初年度から黒字を出すのは個人的に難しいとは思いますが。5月に会手~日勝間の一部複線化と列車の増発を行い、日勝駅周辺を活性化させます。そして今回のキモでもあるデフォルトの国府地区の用地の開発を始めています。その開発開始と同時に日勝港を廃止しました。これは、今後の輸出拠点を国府地区に新たに建てる港からの豆腐輸出に切り替えるためです。収入については日勝駅周辺のデパートDやホテルCがあるので何ら問題はありません。国府港ができた後は周辺にとりあえず工場Aを建設していき、建ったらすぐ売却します。資金が少ないので、売却損があっても、節税および独自条件のために売却します。その後、若干余裕ができたので工場Cの建設を始めています。 3年目2年目は黒字決算。しかし、予想より稼ぎすぎた感が・・・。引き続き、デフォルトの国府地区の用地開発で工業比率を上げます。あと、人口対策として高層マンションBを日勝駅周辺に1件建設しました。あとは地下技術等のプランをこの年度に一気に実行しました。 4年目3年目も黒字決算を迎え、7月に株式公開を行いました。その株式公開の資金をもとに会手地区や国府駅周辺などの開発を開始しました。また、路線の拡張や初期に敷設した貨物線の整理を行いました。新たに国府線国府~浜国府間の旅客営業を開始しています。そして、前年度に引き続き、デフォルトの国府地区の用地開発で工業比率を上げます。 5年目引き続き、デフォルトの国府地区の用地開発で工業比率を上げます。そして、この年度から幸坂地区の開発を開始しました。また、幸坂地区の発展を促すため、バス路線の営業を開始しています。ついでにデフォルトの幸会線を3系統(会手~日勝間・日勝~国府間・国府~幸坂間)に分け、国府~幸坂間については複線化ならびに列車の増発を行っています。あとは、幸会線沿線に新駅を3駅ほど建設しています(ただし、この時点では新駅は通過扱い)。 6年目基本的に方針は5年目と一緒でデフォルトの国府地区の用地開発で工業比率を上げること、幸坂地区の開発(+若干国府地区の他の場所や会手地区も開発)を中心として開発しています。デフォルトの幸会線の会手~日勝間・国府~幸坂間の車両取替と国府線・成幸線・日成線成定口~新日勝間の運行を開始しています。そして、10月に人口5万人を達成。デフォルトクリア条件まで約5万人となりました。 7年目基本的な方針は前年度と一緒ですが、この年度は幸坂島(という設定)の開発を始めています。幸坂島を列車による豆腐輸出の拠点として開発することとしました。あとは、成定地区や新日勝駅付近も微妙に開発しています。 8年目前年度と基本的な方針は変わらず。なお、幸坂島の豆腐生産基地は完成。 9年目相変わらず、方針はそのまま。5月に子会社50社達成(資金繰りのために売ったりした影響で、ようやくここで達成)。そして、8月1日にデフォルト人口目標10万人突破でシナリオ条件はクリアです。 楽市楽座と3つの払い下げ用地 今回はこのシナリオのキモでもある自治体から払い下げで当社が保有することとなった3つの用地の活用にスポットを当てて特集したいと思います。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) まずは幸坂島(という設定)です。前述の通り、列車による豆腐輸出の拠点として開発しました。工場の他にやたらと多くある教会や、工場労働者の寮という設定でマンションAを配置。マンションAはまず自発的に建てることはほとんどないですが、どうせすぐ売却するので、思い切って建設しました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 国府地区のだだっ広い用地は前述の通り工業地帯としました。ここの開発で初期の工業比率をあげまくりました。コンビナート側を通る国府貨物線とその支線の様子を見るとより『鶴●線』風味になっています。初期はここから国府貨物駅や会手貨物駅に列車による豆腐輸送、そこから先は臨時貨物列車ないしはトラックで開発各所へ輸送しておりました。国府線の北側は最低限の生活スペースとして開発しています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 国府地区のだだっ広い用地の東側の様子です。左側にある工場とコンビナートに挟まれた貨物線は私有貨物線という設定にしています。東側には海底トンネルを掘って列車による豆腐輸出に対応した貨物線を敷設。橋梁のほうは会手貨物駅につながっています。あとは、どの方向にも出られるよう申し訳程度にデルタ線をつくってみました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 日勝港を廃止した代わりに新しく建設された国府港の様子です。港の両端を貨物駅でサンドイッチした構造にしています。船の入出港は横向きになりますので、見てみると結構面白く思えます。工場の合間を縫うように通る線路はまさに湾岸工業地帯の貨物線といっても過言ではないと思います。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 会手と本見の両地区にまたがるあの用地(これを当方では会見新都市という設定で呼んでいます)はビジネス街および、高級マンション(?)街としました。とにかく高層建築物だらけです。一応コンセプトは「明るい経済会見新都市」という設定です。当然、高層建築物ばかり建てていると環境影響評価の影響を受けるので、デパートDやホテルCなど環境影響評価の影響を受けない建物もいくらか建築しています。 事業別進展状況 ここからはシナリオ条件クリアに関係なく、事業別の進展状況を記します。なお、子会社建設などの都市開発については省略します。 鉄道線旅客営業線についてはシナリオ当初からある幸会線の複線化をはじめ、相須線・手羽先線などの主要幹線の開通・延伸のほか、成幸線・国府線などの支線を開通・延伸することにより、地区ごとにバラつきのないような路線配置としております。現在、すべての路線の線路は敷設を終了し、32年11月6日にすべての路線で営業運転を開始しています。なお、26・27年度末付けで旅客営業線の一部路線を廃止しています。貨物営業線については国府貨物線をはじめとして、工場密集地帯から主要駅の外れを結ぶ路線配置としています。 バス事業最初に幸坂地区でバス事業を開始しています。比較的人口が多い南部地区を重点に置いた運行としております。その後のバス路線拡大状況ですが、南部地区では国府~成定・会手地区を結ぶ路線などを新設し、循環路線バスは相間地区・幸坂地区・会手地区で運行しています。北部地区では、高須地区循環路線と滑潟〜桜塚地区を結ぶバスを新設しています。南北を結ぶバスとして、滑潟〜本見地区(田切地区経由)と会手〜滑潟地区を結ぶ高速路線バスを新設(会見なめり有料道路【という設定】経由)を運行しています。 新幹線・港・空港新幹線は9年8月4日にプラン開始。駅については、会手・本見地区にまたがる払い下げ用地の会手寄り南側の境に設置しています。港については1年目~2年目途中まではデフォルトの日勝港を使用、2年目の国府地区の開発に伴い、日勝港を廃止。その後新たに国府港を建設し、周辺の豆腐生産基地(工場)の豆腐を貨物船で輸出しています。空港については相砂地区に建設し、「相砂空港」と勝手に名付けてます(しかし、住所は田切地区扱い。これは住所設定が南西側を基準としているため)。17年目に建設開始し、17年12月17日に開港しています。 ギャラリー カメラワークが相変わらずアレですが・・・。各地区(一部省略)の様子や、気に入っているところなどのギャラリー集になります。 各地区の様子 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 幸会線の始発駅、会手駅周辺の様子です。会見新都市が近くにある影響からか、超高層ビルと高層マンションが多く建ちました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 建物を消してみました。左に写っているのが会手駅、右側に写っている駅は相須線(手相線)の新会手駅になります。上にちょこっと写っているのが国府貨物線の会手貨物駅です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 新幹線駅がある会見霞ヶ関駅周辺の様子です。会見新都市の中にあるので、高層建築物が多く建ち並んでます。都市型の新幹線駅にふさわしい(?)街並みとなりました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 建物を消してみました。新幹線駅の下にある駅が関羽線の会見霞ヶ関駅になります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 相間地区の様子です。こちらも会手地区に劣らず、高層建築物が多く建ち並んでます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 建物を消してみました。左下に写っている駅が相間台駅、右上に移っている駅が相間駅になります。新会手からの一部列車は混雑対策のため、相間駅で折り返しています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 田切地区の様子です。左下が田切駅、右上が大田切駅となります。相須線は田切以北は基本的に単線(高須周辺は複線)となります。このマップで唯一(?)田舎っぽい(といっても一軒家が多く建ってますが)風景です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 相砂空港周辺の様子です。住所的には田切地区の扱いですが、面積のほとんどが相砂地区側にあるので、相砂空港としています。環境影響評価云々を考えて、久々に妙なところに空港を建設した訳ですが、今回は相須線がローカル線扱いとなっただけに、空港自体があまり儲かってはいません。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 相須線と砂桜線が乗り入れている相砂峡駅周辺の様子です。都市開発的には後発地区で、高須地区のベッドタウンとして機能しています。未開発の土地もけっこうありました。相須線の列車は基本的にこの駅を境に運転系統がわかれ、新会手駅から出た列車はここで折り返しとなります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) シナリオ当初から住宅地が密集していた高須地区の様子です。都市開発的には後発地区となり、高層建築物が建っているとはいえ、後述の滑潟大野駅周辺には劣ってしまいました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 白羽地区の様子です。周辺は土地が少ないので、住宅地として機能しています。また、新白羽駅の裏側に豆腐生産工業団地があります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 桜塚島(という設定)の様子です。シナリオの3つの島の中では一番発展しています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 日潟線と手羽先本線が乗り入れている滑潟大野駅周辺の様子です。シナリオ当初は何もない地でしたが、高須地区をさしおいて、北部地区で一番発展している地域となりました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 日潟線と島西線が乗り入れている平馬駅の様子です。ADSでは久々に高架駅を使いました。なお、投稿作品では初めてになります。土地が狭いので最低限の生活スペースおよびビジネススペースとしての建物しか建っておりません。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 平馬島(という設定)の様子です。写真は平馬島駅周辺でシナリオの3つの島の中で唯一娯楽施設が充実しており、毎度のシナリオでおなじみの(?)タワーAも建っています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) デフォルトの幸坂駅から少し離れたところにある幸坂学園駅周辺の様子です。都市開発的には初期にあたりますので、高層マンションを含めた住宅地が多いのが特徴です。日成線・島西線・成幸線の3線が幸坂学園駅に乗り入れています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 建物を消してみました。北から2線が島西線、真ん中の2線が日成線、南の1線が成幸線になります。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 豆腐生産基地が近い国府駅周辺の様子です。街並み的には幸坂・日勝方面そして豆腐生産基地に向かう通勤客のベッドタウンとして機能しています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 建物を消してみました。線路の右上が幸会線、右下が国府線になります。国府駅では一部列車を除き時間調整のため、長時間停車をします。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 日潟線と日成線が乗り入れている新日勝駅周辺の様子です。幸坂・日勝方面に向かう通勤客のベッドタウンとして機能しており、後々になり工業比率対策として豆腐工場も周辺に多く建設しました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 日潟線と幸会線が乗り入れている日勝駅周辺の様子です。都市開発的には初期に当たりますが、娯楽施設やある程度のビジネス街もあり、会見新都市の入り口としても遜色ない街並みとなっています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 建物を消してみました。左側の上っている線路が日潟線、上っていない線路が幸会線です。幸会線の会手方面は幸会線のほか日潟線全列車と日成線の一部列車が乗り入れる関係上、運転間隔の調整のため、多くの列車が長時間停車をします。 その他ギャラリー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) シナリオ初期は貨物列車複数編成を使い、成定地区の豆腐を日勝港や国府の豆腐生産基地ができるまで、国府港周辺に輸送していました。線路は適当に高架線を敷設していました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) シナリオ初期に使用した日勝港周辺の様子。まだのどかな時代であった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 国府港の建設現場。2つの線路は後の国府貨物線に流用しています。ただし、線路配置は多少かわっています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) シナリオ初期に一番栄えていると思われる幸坂地区の建設ラッシュの様子。高層マンションが多く建ち、住宅地として栄えるようになった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 開発前の相砂峡駅周辺。何もしないと「KY牧場」が勝手に建つため、この周辺でも買収・撤去を10回くらいやった気がします。不自然に整地されているところが、「KY牧場」跡地です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 廃線となった相須線の相間〜隣街間(右から左下にのびている線路)の様子です。後に、道路が敷設され、隣街に接続しています。なお、左上にのびる手相線が相須線の一部となりました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 滑潟大野駅周辺の開発が始まったときの様子です。滑潟大野駅は当初優等列車を停車することを前提に副本線などを設置しましたが、車両運用計画変更に伴う優等列車運転の中止ならびに滑塚線(左上に向かっている線路)が廃止となり、駅の規模も縮小されました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 平馬駅下の日当りの悪い場所に桜が咲いていました。というか桜を自ら伐採しないために、高架駅にしましたが、やはりというべきか後にすべて伐採されました。 恒例の(?)お茶濁しの新幹線ギャラリー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 本見地区にあるトンネルを抜けた新幹線。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 未開発時代の本見地区をゆく新幹線。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 滑潟地区にある鉄橋をわたる新幹線。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 会見新都市の開発が進んでいないころの新幹線駅を出る新幹線。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 会見新都市が完成した後、高層建築物の間を縫うようにして走る新幹線。 総括 38年4月29日に人口が最終目標の50万人を突破し、独自条件をすべて達成したので、強制終了とさせていただきます。 多数の縛り条件の中、住宅VS工業・商業の構図で都市開発を進めていったので、高層建築物がまた多くなってしまいましたが、人の流動云々を考えれば、街並み的に悪くてもまあいいかといったところです。南部はすごく発展しましたが、縛り条件+列車数等の不足により、北部の開発が雑になってしまったのは反省すべき点だとは思います。 運行面では列車のダイヤを決めるにも多少は苦労しましたが、なんとかなりました。複数路線乗り入れについても3作目より上出来な設定ができたと思います。 流れとしては、前半は利益ががっぽり出ましたが、後半の株式分割2回目以降は剰余金が減っていく一方で、配当率をへらしたため、資金は有れど、利益的には不発になってしまいました・・・。 あとは・・・。コンセプトが薄い代わりにネタばっかりになってしまったことですかねw まあ、後述にありますが、やけに長いです。そしてやりすぎ(?)です。本当に・・・。 最終のサテライトは以下の通りです。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 見るとわかりますが、線路の配置は各地区にまんべんなく敷設しています。あとよく見てみると妙な配線がありますが、それは後述に詳しく記しておきます。都市開発の面では一部地域を除いて赤色となっています。サテライトを赤くしたという面では満足なできかなあとはおもいます。 さて、いつものごとく期待されていない次回作は、また今回のような地名ネタを使えるところを発見したので、実行させていただきます。しかもシナリオ自体クリアしてないところですし、まあいろいろと楽しみです。 おまけ 毎度コアな方にご好評の(?)おまけのお時間です。なんと今回は3本立て+α(ネタがありすぎてちと困ってますw)になります。 自社払い下げ用地不法占領事件 リンク先のADSWikiでも記載がありますが、自社に払い下げられた用地に他社がマリーナを建てるという不法占領事案が発生しました。 確認日時は19年7月20日。場所は本見町11-1-14。その後、7月27日に当該マリーナが建ったので、強制撤去。買収・撤去費用に約11億円を要する事態となった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) これが証拠画像。ADSを持っている方はぜひ「企業城下町」のシナリオを開いていただいて、見比べていただけるとわかります。住所の詳細はタッチしていただいて探してみてください。ADSを持っているみなさんは自社用地は色が濃いですから、わかりますね? ADSにあ~るがやってきた? 突然ですが、究極超人あ~る(注:当方は題名は知っているものの内容はよく知りません)のOVAに登場するモデル地といえばJR飯田線 田切駅だそうです。んで、このマップの地名に田切がある! 田切といえば知っている人は知っているアレがあるということで、暖めていたネタを実行してみました。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 相間〜田切間において、普通に線路を敷設したらこうなります。まっすぐな線路ができあがります。左下が相間駅方、右上が田切駅方になります。 ところが、丁稚クラスは やっちまった んだな! アレを実行するために。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) やっちまった後の様子です。新会手方面(右側の線路)をΩ(オメガ)カーブ(これがやりたかった)に、高須方面(左側の線路)はΩカーブの距離にあわせるようにループ線として敷設してみました。土地がくぼんでいるところを目印に敷設しています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) というわけで、これがやりたかった田切のΩカーブ(もどき)になります。地図などを見ながら、できる限り実際の田切のΩカーブに近づけた線路配置としています。なお、実際の飯田線には田切の他にもΩカーブのある区間が存在します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 最終的にこうしました。かわっている点としてはループ線を若干縮小させたぐらいです。Ωカーブのほうはまったくいじっていません。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 強制終了段階でのΩカーブ周辺の様子です。この周辺は豆腐生産基地となっています。 しかし、このネタで列車の所要時間が増えるなどの様々な弊害をもたらしたことはいうまでもないw そして、せっかくなので、旅客列車開発プランを使って飯田線の119系電車(もどき)を作ってみたw #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 左が東海色(風味)、右が飯田色(風味)をイメージして作ったものです。両者の間隔的に連結したような感じにしています。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 東海色(風味)の画像です。引退前は廃線となった滑塚線で活躍していました。 最後に、ちょっとA列車から外れたまめ知識。 ここで勝手にスポットを当てた119系電車ですが、2011年度中に引退となるそうです。置き換えは11月27日から開始し、早速119系に廃車が発生しているとのことですので、興味のある方はお早めにご乗車になってはいかがでしょうか(注:当方はオレンジ色の会社の回し者ではありません)。 当社破産の危機!? とある日、ゲームを進めていると、画面がおかしくなってきた。これはヤバいと思い、慌ててセーブすることに。そしていくつかそのときの様子を写真として添付します。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 秘書さん、保存しましたって・・・。画面おかしいけど大丈夫!? 日付がないわ、時刻がヤバイことになってますよ!! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) セーブ後に本画面に戻ったときの様子です。カレンダーの文字が丸ごとなくなっているわ、時刻が相変わらずの状態で・・・。 後日談ですが、その後電源を切って再起動しましたが、異常なしで、セーブデータも無事でした。破産が免れてよかったです。どうしてああなったかはよくわかりませんが・・・。 その他の小ネタ ■環境影響評価を無視できた!? #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) これから高層マンションを建てますが、赤い場所は環境影響評価により高層建築物を建てることができません。この図をよく見て覚えてください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) はい覚えましたか? 次の図をご覧ください。なんと1マス環境影響評価で建築できない部分を無視しているではありませんか! ということでそこはめでたく高層マンションを建てましたとさw ■人口数ネタ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 人口が31万人きっかりになったときの様子です。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) 一見、何の変哲もない人口数ですが、これを列車の車体表記についている記号で訳すると、サロ・クロ・クロ。わ〜おグリーン車w そんだけです。特に意味はありません。 【投稿完了日時:2011年11月、2012年1月画像一部取替】 コメント 何かございましたらどうぞお気軽にコメントください。ただし、誹謗中傷ならびに理不尽な要求等のコメントはご遠慮願いたいと思います。なお、コメントする前にこちらも一読すること。 名前 コメント
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概要 製作者 塵芥氏 主人公 弥生 最新 体験版(22/04/15版) 制作ツール WOLF RPGエディター
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◇岩急電車 お得な切符あれこれ◇ 〈1日乗車券〉 ■いわ急一日乗車券 -料金 大人 2460円 小人 1230円 -期限 販売当日より6カ月以内 岩急電車が1日乗り放題。岩急電車全線の普通列車及び快速列車でご利用いただけます。尚、有料の急行、特急、新特急、及び指定席、グリーン車、寝台車をご利用の際は、急行券、特急券、指定席券、グリーン券、寝台券を必要に応じて別途お買い求め下さい。また、直通列車を含む他社路線をご利用の際は、当該路線の切符が別途必要です。 ■盛岡観光1日乗車券 -料金 大人 平日864円•土日休648円 小人 平日432円•土日休324円 -期限 販売当日より6カ月以内 盛岡地区フリーエリアのJR線、IGRいわて銀河鉄道線、岩急電車、地下鉄各線が1日乗り放題。尚、有料の急行、特急、新特急、及び指定席、グリーン車をご利用の際は、急行券、特急券、指定席券、グリーン券を必要に応じて別途お買い求め下さい。但し、寝台車はご利用いただけません。盛岡地区フリーエリアについてはこちらから。 ■岩手県北1日乗車券 -料金 大人 1080円 小人 540円 -期限 販売当日より6カ月以内 岩手県内陸北部と青森県の一部のJR線、IGRいわて銀河鉄道線、青い森鉄道線、三鉄線、岩急電車の各路線が1日乗り放題。尚、有料の急行、特急、新特急、新幹線、及び指定席、グリーン車をご利用の際は、急行券、特急券、指定席券、グリーン券を必要に応じて別途お買い求め下さい。但し、寝台車はご利用いただけません。 ■一関地区電車・バス共通1日乗車券 -料金 大人 700円 小人 350円 -期限 販売当日より1カ月以内 一関市内とその近郊のJR線(新幹線を除く)、岩急電車、伊達南部交通バス、岩手県交通バス、一関市営バス(なのはなバス含む)が1日乗り放題に。これ一枚で電車とバスで一関を自由に巡ることができます。尚、急行、特急、新特急、新幹線と、各指定席車両、グリーン車、グランクラス、寝台車はご利用いただけません。 ■大船渡地区電車・バス共通1日乗車券 -料金 大人 800円 小人 400円 -期限 販売当日より3カ月以内 大船渡市内と釜石市、陸前高田市、気仙沼市の一部のJR線(BRT含む)、三鉄線、岩急電車、伊達南部交通バスが1日乗り放題。但し、急行、特急、新特急と、各指定席車両、グリーン車、寝台車をご利用の際には急行券、特急券、グリーン券、寝台券をお買い求め下さい。 トップページに戻る
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