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→参照 →参照 地球の衛星。 「地球は青かった」という名言があるが、「月がとっても青いから」という名曲もあるので月も地球同様に青い。 青いから刺さるのは道理である。
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いい記事かくねぇ道理でねぇ! ただ酸素(クッキー☆)はTRNの記事が容認された時に出た言葉じゃなかったかな -- (名無しさん) 2020-06-01 00 52 53
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【検索用 しきょうあまのしゃく 登録タグ 2013年 GUMI VOCALOID YouTubeミリオン達成曲 し まさ 初音ミク 曲 曲さ 殿堂入り 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:まさ 作曲:まさ 編曲:まさ 唄:初音ミク・GUMI・鏡音リン 曲紹介 それは神々の話。終わりのそのまた向こう。 曲名:『死凶天邪鬼』(しきょうあまのじゃく) 消して人間は触れられない真実。それこそが、狐の嫁入り。 ガ、ガ、ガ、アソレ。 歌詞 長イ髪ヲ分ケテ 首ヲ跳ネル前ニ 腕、足 耳、指 死凶ノ神様達 道理ヲ諭ス前ニ 御許シ下サイ。(1,2,3、それ!) 人間風情ノ 神様ノ真似ハ 首無シ戴天 尺八袋噂 我等ヲ讃エヌ 神ノ駄作達 「我等ノ天下ダ 神ナド要ラナイ。」 (はいっはいっはいっ!あー、はいっはいっはいっ!) (はいっはいっはいっ!あー、はいっはいっはいっ!) (アー、) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 神々ノ話 アイツ等ガ居ルゾ 片足恵比寿ト 面無シ毘沙門 我等ヲ讃エヌ 神ノ駄作達 「我等の天下だ 神など要らない。」 (はいっはいっはいっ!あー、はいっはいっはいっ!) (はいっはいっはいっ!あー、はいっはいっはいっ!) (アー、) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 長イ髪ヲ分ケテ 頭ヲ跳ネル前ニ 神ノ駄作達 跳ネル前ニ 跳ネル前ニ 死凶ノ神様達 道理ヲ諭ス前ニ 御許シ下サイ 殺ス前ニ 殺ス前ニ 短イ命授ケ 頭ヲ跳ネタ後ニ 神ノ駄作達 跳ネタ後ハ 跳ネタ後ハ 祭リ気味ニ歩キ 痛ミヲ悟ル前ニ 御許シ下サイ 跳ネル前ニ 跳ネル前ニ 首無シ御寥ト死凶天邪鬼。 首桶返セ (はいはいはいはい!) 首無シ 首無シ 我我我 死ンデ償ウゾ 神ノ駄作達 消エ逝ク蟲は (はいはいはいはい!) 首無シ 首無シ 我我我 神々ノ門デ 送リ火ヲ落シ 暁ノ大蛇 化猫祭文 我等ヲ讃エヌ 神ノ駄作達 「我等ノ天下ダ 神ナド要ラナイ。」 (はいっはいっはいっ!あー、はいっはいっはいっ!) (はいっはいっはいっ!あー、はいっはいっはいっ!) (アー、) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 我我我 (アソーレ) 長イ髪ヲ分ケテ 頭ヲ跳ネル前ニ 神ノ駄作達 跳ネル前ニ 跳ネル前ニ 死凶ノ神様達 道理ヲ諭ス前ニ 御許シ下サイ 跳ネル前ニ 跳ネル前ニ 長イ髪ヲ分ケテ 頭ヲ跳ネル前ニ 神ノ駄作達 跳ネル前ニ 跳ネル前ニ 死凶ノ神様達 道理ヲ諭ス前ニ 御許シ下サイ 跳ネル前ニ 跳ネル前ニ コメント 追加完了です -- 名無しさん (2014-02-02 15 36 44) 追加乙です!ありがとうございました!この曲大好きです! -- 箱庭の魔女 (2014-02-04 13 39 00) 追加乙です。まささん最高! -- 名無しさん (2014-02-04 21 33 03) 追加乙。神の駄作の一人だ…。 -- 孤虚者 (2014-02-07 19 41 58) こういう感じの曲最高。大好き -- 匿名 (2014-03-01 20 15 11) すげー!!「首無演舞狂」が見事に組み込まれてる!首無演舞狂のアンサーソングって感じですね。 -- 悠和 (2014-04-03 13 18 27) おおおwやっと、まささんの曲が追加されるようになったあ まささん大好き -- あらゆる世界を行き来するもの (2014-04-03 16 56 39) おぉ曲が繋がってる -- 餃子 (2014-06-10 19 44 16) イラストがヤバかった(良い意味で)。あと、首無の歌詞にこの曲のタイトルが出てたから…繋がりが良い! -- 狐の嫁の婿 (2014-08-28 16 07 36) こういう曲が繋がる感じ好き -- 下ネタ姫 (2014-11-05 14 30 05) やはり、まささんが作る曲は、凄イ。 -- magi (2015-12-02 16 43 55) さっいこう!グミさんかわいいぬいぐるみみたいなのあったらほしいww -- 闇音クロ (2017-04-23 22 48 13) きゃっはwwwさいこー -- 紫鬼会@ゆっか (2017-11-12 18 56 27) 長イ髪ヲ分ケテ 頭ヲ跳ネル前ニ 神ノ駄作達 跳ネル前ニ 跳ネル前ニ 死凶ノ神様達 道理ヲ諭ス前ニ 御許シ下サイ 殺ス前ニ 殺ス前ニ 短イ命授ケ 頭ヲ跳ネタ後ニ 神ノ駄作達 跳ネタ後ハ 跳ネタ後ハ 祭リ気味ニ歩キ 痛ミヲ悟ル前ニ 御許シ下サイ 跳ネル前ニ 跳ネル前ニ。ここ好きですなぁ…たまらんですなぁ… -- 紫鬼会@みやくん (2017-11-12 18 57 22) まじグミ可愛いは -- 紫鬼会@てみー (2017-11-12 18 58 31) まささんの曲好きやで -- 紫鬼会@ゆーま (2017-11-12 18 59 38) 首無演舞狂も好きだけどこっちもええわぁぁ…結果どっちも好きだけど -- 紫鬼会@のりまき (2017-11-12 19 01 21) 追加乙でした❣まささんの曲大好きです❣首無演舞狂と繋がってる感じで良いと思うょ -- 紫鬼会@トワ (2017-11-12 19 02 38) 名前 コメント
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レジェンドの羊狩:角の生えてる羊はブラウンより強いので、先に角羊を倒してから従来道理の狩をする。 -- (名無しさん) 2011-03-17 10 27 59
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なぜ人は多数に従うのか。彼らがいっそう多くの道理を持っているからなのか、いな、いっそう多くの力を持っているからなのだ。 パスカル『パンセ』
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954:635:2024/02/12(月) 10 14 59 HOST 119-171-251-139.rev.home.ne.jp 日蘭ネタ 戦艦松島の生涯 Act.1 「香港にはコロラド達が行っているし…Meのお役目ももう少しで終わり…かしら…ね…。」 白煙立ち昇る街を己のマストから見下ろしつつ”元”アメリカ合集国海軍戦艦アイオワの船魂はそう呟く。 そんな彼女の眼の前に広がるのは上海の街、己と姉妹の砲撃によりそこかしこに自慢の16incの主砲による破壊の後が見受けられるが、 彼女は知る由もないが鹵獲され日本仕様に改装された際に搭載された電子機器の差により、 香港にて戦艦コロラド、メリーランド、オレゴンらが行った全力艦砲射撃を行う必要がなく砲撃要請によりピンポイントで砲撃を行った為に驚く程に被害が少ない。 未だ散発的な爆発の発生する戦場より流れる土埃の混じった風にたなびく旗を見ればそこに自分が仰いだ旗は、自分の生涯を掛けて守る筈の存在はもうない。 意匠化された光を放つ太陽、己の仰ぐ筈だった旗よりも古い栄光(Old Glory)がそこにある。 旭日旗、即ち太陽の帝国たる大日本帝国、それが現在彼女が仰ぐべき旗の名前。 そんな現在の彼女…松島の姿はハワイ沖で鹵獲された時から大きく様変わりしている。 合衆国のそれを超えるレーダーや無線機電子機器に火器管制装置がそこかしこに設置され、換装可能だったので取り替えた対空火器も比べるまでもない。 まだ合衆国海軍在籍時だった自分には影も形も無い自国製の高角砲用の高精度近接信管まで用意されて泣きたくもなる。 まあそれでも、鹵獲されようとも大義を持って巨悪と戦っていると戦後のアメリカの為に戦っていると胸を張れる自分はまだマシだ。マシなのだ。 中央共産党による侵略受けた米植民地の解放作戦にも従事、 燃やされ崩れ落ちた自分の家を前に呆然と座る民兵、尊厳を奪われ壊された家族を前に泣き叫ぶ兵士も居た。 だが、脱出した家族との再会を喜ぶパルチザンや家族とともに家に帰れた植民地軍の将校もいた…自分は彼らの為に戦いその戦後を見送るのだ。 故国守りきれず散った姉妹や同胞達に比べれば遥かに有意義であろう。 そんなことを船魂の彼女…特設砲艦松島の船魂はマストに座り込む。 戦意高揚の為に印刷されたアメリカの象徴の様なピンナップガールの絵にも似た豊満で露出の多い姿はそのまま、 右足のサイハイソックス…星条旗より取られた紅白のストライプは新たなる母国の言語が書き込まれた黒いものに変わっている…の非理法権天の言葉を撫でながら考えた。 「Unjustis(非)はJustis(道理)に劣り、Justis(道理)とLaw(法)は等しくし在らねばならず、Law(法)をAuthority(権威)が保証し、 Authority(権威)をGod(天)は見ていらっしゃる…。」 松島が呟くこの鉄血溢れる世界でのその言葉の有り様。 非は道理に劣り、道理とは法はと同じ方向でなけれならず、その法は権威が保証し守らなければならない…、 そしてその権威はお天道様がいつも見ている…という考えだ。 元は違った意味がその様に再構築されたのはやはり蘭帝本土防衛線での経験が大きいだろう。 非は道理に劣っただから日蘭は勝った、道理と法は同じ方向を向いただから日蘭は発展した、その法を権威が保証し今の繁栄した日本と蘭帝が存在する。 翻って他国はどうか?フランスは革命に倒れ、世界帝国であった沈まぬ国の太陽は沈んだ…まあつまりはお天道様は全て見てたと当時の者らは思ったのだろう。 そしてそれは今の時代にも当て嵌まる、正義の日蘭は勝利し連合は負けた今後は日蘭に準ずる国家体制になっていくだろう…かつての祖国含めて…。 「まあ今のMeには関係のないことね。」 どの道、自分の槍働きは支那鎮定が終われば終了し退役であろうと松島は考えながら立ち上がる。 再び上海の街に目をやれば爆発や銃声は既に途切れ歓声が上がっていた…ついに上海を奪還したのだろう。 日差しを手で遮り松島が目を凝らし外灘…所謂バンドを見るとゴシック様式の建物、上海の象徴とも言うべきその建物の頂上によじ登った人がいる。 軍服を着用せず仏軍所属を示す腕章をするので仏植民地軍の民兵かパルチザンであろう。 彼、或いは彼女は立ち上がると何かをその頂上で掲げ振り上げた。 955:635:2024/02/12(月) 10 18 12 HOST 119-171-251-139.rev.home.ne.jp 「Tricolore…。」 青、白、赤の三色の旗。 彼、或いは彼女は自分が…自分らがこの地に戻ったのだと示したかったのであろう。 その気持は痛いほど分かる。まあ、それを気にする余裕も周囲の人間にはないのだが…。 その光景を認めると両手の人差し指と親指でフレームを作り旗を振る人物を収めると言葉を紡ぐ。 「Hi!Cheese!」 松島は他の人が知らずとも自分らはフランス人はここにいるとフランスは健在なりと知らせようとした人間がいたと示した人物の存在、 それを己だけでもと記念撮影で日本人が口にする言葉を紡ぎ…何故に乳製品出るのか分からないが…心の中に焼き付ける。 それを終えるとその後も暫くその人物は旗を力一杯振っていたが誰も気づかないことに気づいたのか肩を落とすと国旗を建物の頂上、 通りから見える場所に掲げるとトボトボとその場を後にした。 ついでに三色旗を中心にだが他の国の旗も纏めて掲げる辺り配慮していて松島は苦笑した。 その作業中、その人物は松島の艦体を認めると乗員がいるのかと思ったのかブンブンと笑顔で手を振ったので見えないとは思ったが手を振り返したが。 それから暫くだった、掲げられた各国の旗にフランス軍始め支那植民地奪還軍が気づき歓声を上げたのは。 戦後長らく、戦友の誰が掲げたのかも分からない旗はこう呼ばれることとなった…戦友たちの旗、と。 なお、戦後数十年経ての写真、文書などの資料整理にて砲艦松島の保存資料の中からその建物の屋上で旗を振る人物を撮影した写真が発見され人物も特定。 あの時、旗を振る自分を見ていてくれたのは松島(アイオワ)だけだった…とか日記に残してたのが判明大騒ぎとなったとか。 956:635:2024/02/12(月) 10 24 29 HOST 119-171-251-139.rev.home.ne.jp 以上になります。転載はご自由にどうぞ ( ゚д゚)<遅くなって申し訳ない。松島のお話です。遅筆なので時間掛かるやもですが。 ( ゚д゚)<この旗の話が国際協調を進める一端ともなりましたが戦後長らく掲げた人物は特定不能となっておりましたが誰が撮影したか分からん松島の資料の中に埋もれていた写真で特定されたという ( ゚д゚)<なお、その人物フランス人で松島の船魂見たのでFFRが女神の存在を深く信じる一助になったのは言うまでもない。 ( ゚д゚)<松島はFFRからは旧アメリカ関係(艦)の中じゃ唯一敬意持たれてるかと(フランス人の善行?見守り写真に残した)
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reasonable man 通常人=道理をわきまえた人=理性的男性(reasonable man)という基準は、道理をわきまえた男[傍点付](man)を引き合いに出しており、女性に対する偏見を抱いているとフェミニストは論じてきた。(18) その通りである。この批判への対処は二種類考えられる。男性と女性からなる道理をわきまえた人(reasonable person)という概念を作ることを目指すか、男性と女性との違いを認めた上で、どちらにも配慮するか。精神分析の観点からは後者になる。 ポルノグラフィが実際の生活に与える影響 マッキノンはそこから更に進んで、二次元的セックスとしてポルノグラフィを見ることについての自らの理解に基づいて、「中毒」の議論をする。二次元的セックスをする男性は、より多くを望む。彼は現実の女性の上でそのシーンを実行したいと望む。もはやファンタジー的対象では彼にとっては十分ではないのである。(167) これは違うだろう。ポルノグラフィが原因となって性犯罪を行うという主張は怪しいと同時に危険でもある。著者のコーネルも「私は、男性は考えると同時に勃起することができる、と思う。」(170)とマッキノンに反対している。 ナルシシティックな傷 私たちはこの原初的なナルシス的傷[原初的な母子関係を、父が断ち切るときにできる傷]の効果を探求しなければならない。消費者/読者がポルノ・シーンへと誘惑されることを説明することができるのは、この傷なのである。(172) よくわからない。 イマジナリーな領域 私たちはまた、イメージを通じて、私たちの自己の感覚や私たちの現実において侵犯される可能性がある。このように、現実とファンタジーが独立かつ相互に分離されて存在するという議論から遠く離れて、私は、想像力それ自体が、現実を構成しているものの決定的に重要な側面であると思っている。女性は、このイマジナリーな領域を保護されねばならない。(212) イマジナリーな領域のわかりやすい説明。女性だけでなく男性も保護される必要があるとは思うが、現状では女性のほうが圧倒的に侵害されているだろう。 セクハラ 私はセクシュアル・ハラスメントを次のように定義する。すなわち、セクシュアル・ハラスメントとは、(a)不平等な権力関係という文脈において、一方的に押し付けられる性的要求、もしくは、(b)個人をその「性 sex」についての投影されたステレオタイプや客観化されたファンタジーへと還元し、基本財としての自己尊重を侵食するほどの性的恥辱を強いる職場環境を創出し、浸透させること、もしくは、(c)部下に対して――大学のケースの場合には学生に対して――行使される、相互が合意の上で望んだ性的関係に対する雇用に関連した報復に関わるものである。(236-7) 特に(c)が重要。相互の合意があってもセクハラになり得る。307から詳しく議論されている。これに強く賛同したい。 セクハラ裁判のレトリック 「身持ちの悪い女」に対する言い寄りは、暗に、歓迎されていたとみなされるだろう。……あるいはその逆に、その事案に関与しているのが、……「身持ちの良い女」であるのならば、彼女に対する言い寄りがあったという彼女の申し立ては、全くもって「信用できない」ものと見なされるのである。 このような形の分裂は、ラカンが、大文字の女性についての心的ファンタジーとして言及しているものである。(267) このレトリックは確かにひどいものである。最後の一文に見られる心的ファンタジーとは、娼婦と聖母のことか。
https://w.atwiki.jp/aimi-mcc/pages/779.html
通常ガチャの 美しき暴君 で入手出来るコスチューム一覧です。 ◆ガチャ一覧 に戻る ◆アイテム数 ノーマル レア 贈り物 合 計 18 15 4 37 ◆確率 ノーマル レア 通常 93% 7% 3倍 79% 21% 5倍 65% 35% 青色はレアアイテム、赤色はサラリの贈り物限定アイテムです。 赤文字はサラリの贈り物でも入手可能です。 ◆ガチャアイテム一覧 アイテム 画像 アイテム 画像 頭 暴虐の象徴 黒赤 頭 暴虐の象徴 紫桃 頭 暴虐の象徴 黒紫 頭 支配者のコサック帽 黒 頭 支配者のコサック帽 緑 頭 支配者のコサック帽 赤 他 不当なる弾圧 赤 他 不当なる弾圧 青 他 不当なる弾圧 紫 服 孤独を抱く加害者 楽 服 孤独を抱く加害者 怒 服 孤独を抱く加害者 喜 服 無邪気な暴君 橙 服 無邪気な暴君 青 服 無邪気な暴君 紫 服 凍土の支配者 青 服 凍土の支配者 緑 服 凍土の支配者 黒 頭 威迫の角飾り 霊帝 頭 威迫の角飾り 覇軍 頭 威迫の角飾り 飛射 背 新たなる支配者の玉座 紫銀 背 新たなる支配者の玉座 青金 背 新たなる支配者の玉座 紅黒 服 猜疑の皇帝 治世 服 猜疑の皇帝 解放 服 猜疑の皇帝 継承 服 三国混迷の立役者 霊帝 服 三国混迷の立役者 覇軍 服 三国混迷の立役者 飛射 服 傾国へ誘う美妃 白蛇 服 傾国へ誘う美妃 紫毒 服 傾国へ誘う美妃 睨眼 他 独裁支配の継承者 道理 他 独裁支配の継承者 法式 服 独裁支配の継承者 権威 服 独裁支配の継承者 天道 アイテム 画像 アイテム 画像 ◆サラリの贈り物 (抜き出し) 《その他の景品》 独裁支配の継承者 道理 独裁支配の継承者 法式 独裁支配の継承者 権威 独裁支配の継承者 天道 ▲ページTOPへ
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あんれいらー【登録タグ GUMI VOCALOID あ シシア 吉田夜世 曲 曲あ】 作詞:吉田夜世 作曲:吉田夜世 編曲:吉田夜世 絵:シシア 唄:GUMI 曲紹介 転落して尚、鳴らすのか 吉田夜世氏13作目。 コンピレーションアルバム『FABLE』収録作品。 歌詞 (動画概要欄より転載) しゃあないね この有様 万福咲いて羽開く この晴天劈き 楽を響かす 眼下に急いた暗愚の列 今を無駄にするなど笑止千万 両手奮って掻き鳴らす このE線啖呵に更に高まる 何と愉快な烏滸の熱 後悔せぬ様にと薬石の言 単細胞の言葉など 受け入れる道理は無いよな? 喝采なんかどうでも良くて 楽しさ以外全部塵芥で 積み上げた舞台上に 鳴り響く音が僕のユーフォリア 定まらない軌道上だって 何もかもを蹴散らして生きられるなら 社会理念や常識さえ取るに足らない物だろ? 吐き出した最大級の対抗 猪口才な声も掃いて捨てる程に転がってるんだ 只一つも届かない 僕の膝下には 道理巡って秋が来る 呉下阿蒙達は未だ列を成す 最たる行方も知らず 薄命擦り減らして軽蔑の目 そんな急いで何となる 金脈で世界はもう満たされている 果てしない至高の愉悦 ここで一つページが捲れた 回生願った声はもう届かなくて 避けられない摧滅に 訳もなく追いつかれたんだ 多少のアウトサイダーだって許容してさ 囲い持ち上げる事が 個性のないお前らの唯一の桃源郷だろ? 最終回 皆喜んで 蛙鳴蝉噪も渦巻いてて 積み上げた舞台が今 崩れ去る音階はもうディスフォリア 定まらない軌道上立って 何もかもを蹴散らして生きてきたから 社会理念や常識とかもう今更なんだよ 鳴り出した怪体な妨害音 取り巻いた感情体系 誰もが救済なんて単語持たずに 表情揃えて行くの 朽ち果てた被害者の僕は 訪れた最後の季節に溺れた 作りたかった未来はこれか? なら満足だろうね コメント 名前 コメント
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戦争から煌きと魔術的な美がついに奪い取られてしまった。 アレキサンダーやシーザーやナポレオンが兵士達と共に危険を分かち合い、馬で戦場を駆け巡り、帝国の運命を決する。 そんなことは、もうなくなった。これからの英雄は、安全で静かで、物憂い事務室にいて、書記官達に取り囲まれて座る。 一方何千という兵士達が、電話一本で機械の力によって殺され、息の根を止められる。 これから先に起こる戦争は、女性や子供や一般市民全体を殺すことになるだろう。 やがてそれぞれの国には、大規模で、限界のない、一度発動されたら制御不可能となるような破壊の為のシステムを生み出すことになる。 人類は初めて自分達を絶滅させることのできる道具を手に入れた。これこそが、人類の栄光と苦労の全てが最後の到達した運命である。 ── ウィンストン・チャーチル「世界の危機」 「政治的思想、か。成る程、そのような質問を受けるのは初めてかも知れんな。 何分、私の産まれた国は、君達が騒々しく書き立てるところの“軍国主義”ないし“帝国主義”、或いは“皇国主義”だった。 そのような国に産まれた者の95%は、体制に対する疑問を持たない。考えるのは『体制の中でどの位置を占めるか』ということだ。故に自己と国家のイデオロギィが同一化する。 残りの4%は国家と対向する思考に走る。それは草莽の志であることもあれば、唾棄すべき反社会的思考であることもある。後者は手段の目的化だ。 私は残る1%だった。つまり、私は“私”だと考えたが、自己と国家を対抗する気にもならなかった。王族の系譜だ。恵まれた者は革命など考えん。 ただ、私は私の≪ロマン≫を、餓鬼のように抱き続けようとしただけだ。それを阻む者は敵。至極分かりやすい。 ……あぁ、質問の答えだったか。右も左も国家との対抗の中で産まれるものだろう。興味はない。以上だ。 それよりも、貴誌で連載している菓子のコーナーがあるだろう。あれを1年、私に任せてみないか。今の倍の発行部数は約束しよう。」 ── 水国月刊誌『ヴィーズ・リポート』2月号掲載“独占取材・異端の軍人に迫る”内において 記者の政治的思想を問う質問に対し ―――〝 Figur 〟――― 作戦行動時 【黒を基調とした士官服に重ねるは、その眼で敵を射抜くが如き『金狼』の刺繍が施された紅の短外套】 【怜悧な印象を与える碧の眸より視線を上げれば、年季の入った軍帽が鈍く輝く】 【左腰には銀の拳銃、右腰には黄金の指揮棒――左目を眼帯で覆った、三十路の男】 平時 【身に纏っているのは水国高級ブランド『エスカレード』の3ピース。襟元には〝金狼〟のバッヂ】 【怜悧な印象を与える碧の右眼。左眼は眼帯に覆われている。癖のある銀髪をした三十路の男】 ―――Personenbild――― 水の国・国軍中佐。30代前半。水国軍『雷狼部隊』の隊長。 異世界出身で、数代遡って王家に連なる帝国将校の家系の出であり、彼自身も将来を嘱望されていた。 ……が、近代兵器を駆使する敵国との『負け戦』の最中、新世界へと転移。 当初は無能力者であったが、この世界で戦いを重ねる内に能力が発現した。 その後、傭兵紛いをしつつ各地の戦場に顔を出し〝佳き戦争〟を求めていたが、水国軍に士官する。 その独特の哲学から軍部内では毀誉褒貶が激しいが、後援者である“ルカイナー卿”なる軍閥貴族の存在もあり立場は悪くない。 彼我が〝矜持〟と〝覚悟〟を持って行う〝佳き戦争〟に対して執着を持っており、彼は其れを≪ロマン≫であると表現している。 彼に言わせれば、『喧嘩する子供』も〝覚悟〟が有れば〝戦士〟足り得るし、『大軍の将』も〝矜持〟無くしては〝戦士〟足り得ない。 また、〝佳き戦争〟に〝戦士〟以外は不要であるため、市街地戦、空爆、総力戦と云った一般人を巻き込む戦闘は軽蔑する。 逆に言えば、一般人の生き死にそれ自体には大して興味が無い。 その独特の哲学を除けば基本的には融通も利き、ユーモアも持ち合わせた人物。 なお、家事関係が滅茶苦茶得意。彼の作るスイーツは絶品である。 ここ数年で結婚した妻がおり、初を可愛がっているらしい。 ―――“Wirbelwind” 能力は、〝渦〟を司る能力・≪ヴィルヴェルヴィンド≫。 正確に言えば、「対象を中心として、渦状にエネルギーを収束・発散させる」能力である。 対象となるのは彼自身が〝曲げられる〟と確信した物。故に、精神的側面に左右される。 基本的には空気を媒介として、鎌鼬を発生させる、渦を破裂させて相手に衝撃を与える、等の使用法が多い。 光を曲げて自らの姿を消す事も可能だが、同時に対象とできるのは『一事象』のみの為、緊急回避的な意味合いが強い。 ―――≪ Blitzwolf ≫ ブリッツヴォルフ。ロロケルム・ランガスター麾下の部隊。隊章は『金狼』。通称、雷狼部隊。 出身・前科等は考慮されず、彼が優秀と判断、或いは、上層部の意向で送り込まれた人員で構成される。 本部はフルーソに存在しているが、常駐する人員は少数。平時は各国の情報収集及び、フルーソの治安任務に当たっている。 〝蓮華〟 軍曹。雷狼部隊・副官の一(自称)の、猫っ毛が目立つ少女。二つ名(自称)は、『陽炎の華』(誰も呼んでくれない)。 身体能力が高く、ナイフ等での接近戦を得意とするが、精神面は未熟。「~であります」という口調で話す。 基本的に馬鹿なので、ロロケルムが逐一指示可能な状況下か、単純な任務において活動することが多い。 〝華蔵院 フィスカ〟 【髪型は薄いスカイブルーの髪をリボンで括ったサイドテール、身長165cm程の女性だ】 【双眸と同色の黒を基調とした軍服をきっちりと着込んでおり、胸元には『金狼』の紋章】 【左腰には『軍刀』、紅い鞘には幾何学模様が掘り込まれていて、僅かな魔力の発露が見られる】 少尉。魔術協会卒で、得意分野は風魔術。加えて、華蔵院一刀流を修めている。21歳。 実家は海運企業の華蔵院商会だが、数年前の水の国侵攻戦争に首を突っ込んだ事で絶縁状態に。 その後、知己であるロロケルムの誘いで軍に入る。 自らのプラン通りに進んでいる際には冷静だが、突然の事態に際しては混乱しがち。 蓮華よりはマシだが脳筋傾向も高いので、中規模以上の部隊の統率適正は高くない。 〝大男〟 身体の丈夫さがウリの大男。名前は(中の人が考えて)ない。 何も悪くないのに初にボコられ、警察署からの逃走劇に巻き込まれた挙句、ヤバい軍人に雇われた。 ―――Preisnachlaß――― おまけ。 一番上に表示してた奴を、格納して纏めています。 中の人的にコイツを喋らせるのが一番楽しいので、自己満足的な面が九割九分です。 微妙に改訂した一つ目 〝戦争〟には≪ロマン≫が介在する────そう思わんか? 無論、一般的な戦争の事では無い。〝戦争〟だ。 “兵士”が、“戦場”で、“敵兵”を相手取り、“武器”で以て、《勝利を求める》───〝戦争〟だ 大量破壊兵器?戦闘機?アレは却下だ。民衆を巻き込むと『悲劇』が生まれてしまうではないか。 悲劇は邪魔にならぬよう、飽くまでも隠し味……メインは英雄譚でなければならん。 君たちも多かれ少なかれ、戦争小説は読んだ事が有るだろう。アレが面白いのは偏に、《マイナス》を削除しているからだ。 《マイナス》だらけの戦争小説など読めた物では有るまい。《プラス》を凝縮したからこその“物語”。 〝覚悟〟と〝気概〟を持つ者達の衝突───私は、そんな〝戦争〟をしたいのだ。 二つ目 ……さぁ、貴様の「気概」を見せろ………――――『矜持』を見せろ。 其れこそが〝戦争の終着点〟……《ロマン》へと続く「光明」だ―――。 『名』? 『首』? そんな物に拘泥するな……―――肝心要は「気概」だ、覚えておけシリウス君。 私、ロロケルム・ランガスターは〝持っている〟と自負している……貴様は如何なんだ? 薄汚い『殺し屋』なのか? 其れとも逃げ惑う『野兎』でしか無いのか? 其れとも―――…… 〝 戦 争 〟 す る 覚 悟 を 決 め た ≪ 兵 士 ≫ な の か ? 三つ目 ────市街戦は、不愉快だ。 〝戦争〟とはそもそも、共同体員に利益を齎す為の物なのだ。 攻める側は、共同体に新規に加入する物体を物理的に破壊しようとしている。 守る側は、野戦でも仕掛ければいいものを──守るべき物を危機に曝しながら戦っているのだ。 ────民衆まで巻き込んだ日には、とても不愉快だ。 婦人の金切り声、幼児の泣き声、大の男の命乞い。 私はそれらを聴いた瞬間、耳の奥の蝸牛を押し潰したい衝動に駆られる。 不愉快だから聴きたくないのか、聴きたくないから不愉快なのかは知らん。 そして────────世界には、≪ロマン≫の無い戦争が圧倒的に多い。 四つ目 ……道理道理道理道理――君は道理の妖怪か何かか、青年。 道理など、〝戦場〟では当てにならん。 ……思い返してみろ。 君は今、私に『吹き飛ばされる』事を想定したか? ……今の拳は、〝能力〟抜きならば屁にもならん筈だ。 そして恐らく、此処までの戦闘で君は……〝私の能力〟を看破しては居ない。 詰まり、だ。 『此処では何が起こるか判りはしない』のだ――無論、私にとっても、な。 道理など捨ててしまえ。 目の前に存在する“事象”から〝経験則〟で判断しろ――。 ……道理を信じぬ私は、〝今から一撃も当てられず、君に一撃を入れる〟積もりだぞ。 五つ目 …、…『一騎討ち』を為す者は「莫迦」だが、其処には〝矜持〟が有る。 圧倒的なリスク。其処での決着は、大勢に全く影響を与えない。 ならば、何故、人は〝一対一の戦争〟を生み出したのか――、 ――……、≪ロマン≫が有るからだ。 六つ目 〝理解しかねる〟、と言うのは。 …、…貴様等の様に執務室から足を動さず電子画面を通じて政治遊戯に興じ朝には安穏の中で目を覚まし夜には豚の如く虚栄を喰い争う塵芥に私の〝矜持〟を測る資格は無い。 ── と言う事だ。 私を『買う』?──、その阿呆面から放たれる莫迦な言葉は、一分に一度までに抑えろ。 断言しよう。 貴様等は〝富嶽会〟に『斬られる』。 …、…〝矜持〟無き者が『戦争ごっこ』に興じた時、しっぺ返しは必ず来る。 貴様等が此処まで〝生きている〟のは、『運が良い』だけだ。 ──、だが、その運も、『覚悟』には捻り潰される。 …、…あぁ、呆けているな。ならば、分かりやすく言ってやろう。 〝クソ喰らえ〟、だ。