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あなたの今日の夢板での運勢は・・・、 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 「・チャット状態は自粛しましょう。」です 1 (20%) 2 中吉です 1 (20%) 3 基地外です 1 (20%) 4 末吉です 1 (20%) 5 無い 1 (20%) 6 凶です 0 (0%) 7 吉です 0 (0%) 8 大凶です 0 (0%) 9 大吉です 0 (0%) その他 投票総数 5 ※同じ発信元からは、『86400秒(=一日)』間を置かないと投票出来ません。 ※『その他』から選択肢を追加 【トップページ】 名前 コメント すべてのコメントを見る
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#blognavi 多くの幸運を生まれながらに持っている輝かしい基本運勢の持ち主です。 金曜日生まれは、有形、無形に関わらず、多くの幸運を持ち合わせています。例えば、親の財産だったり、親の七光りなど生まれながらにして幸運な環境に身を置かれている。そのような環境に生まれていない人々でも、優秀な頭脳や、素晴らしい容姿、何かに秀でた才能や技術、あるいは類い希なる芸術才能など、実際の生活環境が裕福にスタートしていない場合でも、必ずや他の「人より秀でた何か」を、多くの場合「複数」持ち合わせているという特徴があります。もちろん、その幸運や財産(経済力という意味だけではない)を充分に行かすチャンスが自ずと向こうからやってきて幸運になれる機会が多く与えられています。 しかしながら「やったぁ~自分は金曜日生まれだ!これだけで自然と成功者になれる!」っと手放しで喜んではいけません。詳しくは別の機会に解説しますが「運勢バランスの法則」というものが的確、明確に作用するのがこの土曜日生まれですので注意が必要です。つまり「幸運に見合っただけの、不幸が訪れる」ということになります。実際には、病気や事故、災害、誹謗中傷や、恨み妬みの類まで、あらゆる困難や障害が突然やってきますので注意が必要です。注意と言うよりは必ずやってくる災難なので、心づもりと備えが必要といった方がよいでしょう。 また「金曜日生まれが必ず大成功する」というわけでもありません。身の回りを見ていただければ分かり易いでしょう。全ての金曜日生まれが人も羨む大成功を収めてはいません。このカバラの法則を理解し「何が自分の財産なのか」「誰が自分の見方なのか」「どこが自分の巣すべき道なのか」を理解する必要があります。本来は「相当な運動能力を持ち合わせている」にもかかわらず「学者を目指す」としても運命は思う存分は開花しません。ただし、その場合でも持ち前の強運で、違った世界でもある程度のところまではいく。ということにはなりますが…。 カテゴリ [曜術?] - trackback- 2008年02月10日 14 44 41 #blognavi
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元スレURL テレビ「そして残念!今日もっとも運勢が悪いのは〜、蟹座のアナタ!」善子「……」 概要 いつにも増してアンラッキーデーな善子 せめてもの慰めとしてラッキーアイテムを探すけど… タグ ^津島善子 ^Aqours ^短編 ^コメディ 名前 コメント
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「ハァ……やれやれ、気が付いたら何時の間にか年を越していたのか……?」 ふと、腕時計を見て、時刻が零時を過ぎた事に気付き、俺は独り言を漏らした。 テレビに視線を移すと、その画面には看護師姿に扮装したお笑い芸人が騒いでいる場面を映している所だった。 ……なんか変だと思ったら、この番組ではカウントダウンをしない事をすっかり忘れてた。 なんて迂闊……もし、他の番組を見ていたのだったら、 カウントダウンを見ながら年越し蕎麦を食べていたと言うのに! なんだか損した気分だ。 まあ、その分、多いに笑わしてもらったけど。 まさか250を超える大台を、文字通り叩き出すとは思っても見なかったぜ! ………にしても、アレだけ叩かれてお尻大丈夫なのかなぁ? 閑話休題 それにしても、今年は寂しい年越しとなってしまったなぁ……。 ……そういや、去年は家族と年を越したんだっけな? って、馬鹿か俺は? 自分から家を飛び出しておいて、今更寂しがるなんて…………ハァ…………。 くだらない事考えてるより、とっとと寝てしまおう……。 そう、思いつつ、俺は敷きっぱなしの布団に横になろうとした………その矢先。 バーンッ!ガターン! いきなりドアが乱暴に開け放たれ、その所為で蝶番が壊れたのかドアが倒れる。 その凄まじい音で俺は驚き、思わず飛び起きた。 「あけおめだっ!光喜っ!」 「光喜さん、あけましておめでと……って、先輩! ドアが壊れちゃってますよ!?」 「げっ、やべっ!?………どうしよ?」 聞こえた声に、俺は恐る恐るドアの無くなった玄関の方を見れば、 其処には、困った表情を浮かべる着物姿の獅子沢さんと、 倒れたドアを見てうろたえる同じく着物姿の虎姐の姿があった。 大方、虎姐は獅子沢さんと一緒に新年の挨拶をしに来て、ドアを何の気無しに開けたつもりだろうけど、 こやつ、その力の加減を間違えやがったな?……… アレほど「ドアを開ける時は優しく」と言ってるのに……ここのボロアパートのボロさ加減を甘く見てたみたいだな……。 「……一体何の用だ?」 「い、いやな、光喜の事だから一人寂しく過ごしている事だろうなと思ってな! あたしとアキラがその寂しさを紛らわしてやろうかなーって?」 ジト目を二人に向けて聞く俺に対し、 虎姐がやや焦った調子で答えつつ、俺の視線を倒れたドアの方に向けさせない様に必死に身体で遮る。 ……今更隠しても、もう既にバレバレです、どうもありが(ry 「まあ、倒れたドアの事に関しては後で追求するとしてだ。 虎姐、そして獅子沢さん、俺の寂しさを紛らわすって、一体何するつもりだよ?」 「ん~、そうだな………」 「そうですねぇ~………」 何やらニヤニヤと笑みを浮かべながら、顔を見合わせる虎姐と獅子沢さん。 …………何やらすっごくヤな予感が…………? 『やっぱり、姫始め?』 やっぱりか、やっぱりそうきましたか、 口を揃えて言うって事は二人ともそのつもりでここに来たんだな!? 「まあ、取り合えず光喜は大人しくしてるだけで良いから」 「全部、私と先輩がやってあげますし」 「良くないわっ!!」 着物を脱ぎ捨てながらじりじりと俺に迫る虎姐と獅子沢さん。 無論のこと、俺はダッシュで逃亡を選択した。 が 「おーっと、逃がさないぜ光喜!」 「光喜さん、獣人相手に逃亡を選択しても無駄ですよ」 脱出する事はおろか、立とうとする間すらも与えられず 獣人特有の機敏さで飛び掛って来た二人に身体を押さえつけられ、俺は逃げるチャンスを永遠に失った。 「ちょ、やめろって、虎姐、幾ら何でも冗談きついぞ!?」 「あのなぁ、光喜。あたしは冗談でこんな事しないって、だから大人しくしてろ」 とかにこやかな笑顔で言いつつ、俺の服を爪で引き裂き始める虎姐、 どうやら説得を聞く気は無い様だ。 「し、獅子沢さんもこんな事止めろよ!」 「光喜さん、残念ですけどこれも運命と思って諦めてください」 言いながら俺のズボンを一気にずり下ろす獅子沢さん。 どうやら彼女もまた、俺の説得を聞く気は無い様だ。 やっぱりこのパターンか、どちくしょう。 「光喜ぃー。口じゃあ色々と言ってるけど、お前の身体は大歓迎みたいだぜ?」 「あ、本当ですねー?、これじゃあ説得力ゼロどころかマイナスですよ?」 うるせえ。説得力マイナスとか言うな! 女二人に圧し掛かられて柔かい乳房押しつけられて、 その上さんざ愚息を弄繰り回されれば誰だって反応するわ! 「んじゃ、早速………んっ」 「う゛ぁっ!?」 「あ! 先輩、ずるいですよっ!」 俺が止める間も無く、虎姐が騎上位の形となり、 既に濡れている秘所へ俺の愚息をあてがうと、獅子沢さんの抗議を余所に一気に腰を下ろし根元まで挿入する。 愚息全体を熱く包みこんで締め付ける虎姐の膣壁の感触に、俺が打ち震える間も無く 「もう………だったら、私は光喜さんに舐めてもらいますよ」 「うぶぅっ!?」 獅子沢さんが俺の頭にまたがり、腰を下ろすと秘所を俺の口に押し付け、更にぐいぐいと擦り付ける。 鼻腔と口に広がる獅子沢さんの秘所の匂いと愛液の味に、俺の意識は朦朧とし始める。 「いいぞ!いいぞぉっ!光喜っ!」 「あっ、光喜さんっ! そこっ、気持ちいいですっ!」 二人の猫科獣人に犯され、朦朧とする意識の中、 俺は、2匹の猫に捕まって舐りまわされる哀れな鼠の姿を思い浮かんだのだった。 そして、同時に思った。寂しくはなくなったけど、年の初めからこれでは、先が思いやられるなぁ、と その後、散々犯された所為でしっかりと初日の出を見逃した俺は、 申し訳なさそうな虎姐と、同じく申し訳なさそうな獅子沢さんと共に初詣に行ったのだった。 ちなみに、御神籤を引いて見たら、何故か獣吉だった……なんだよ、これ…… ――――――――――――――了――――――――――――――――――
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#blognavi 「らしい」という事。そして「らしい」人生。 つまり男性であれば「男らしい」「力強く、凛々しく、頼もしく、逞しく…」ということであり、女性であれば「女らしい」「優雅で、優しく、柔らかく、細やか…」ということです。人によっては「そんなことは無い!」と反論される方もいらっしゃるかもしれませんが、本質的にはそのような性質、体質があり、30代仲間での間にはそのようになっていきます。逆に言えば、そのような特性を充分に活かしていった方が運勢が開かれる、盛運に向かう時期が早くなり、その程度も大きくなります。 この様な性質は良いことばかりではなく、時としてが裏目に出ることもあります。「強引だ、傲慢だ、協調性が足りない…」あるいは「我が儘だ、感情的だ、ブリッコ過ぎる、甘やかされすぎ…」などです。しかしながら、そのような目にあっても、本質の「男らしい」「女らしい」という面から克服することができますので、それこそ「らしく」頑張りましょう。 カテゴリ [曜術?] - trackback- 2008年02月10日 14 46 24 #blognavi
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(2007年01月15日) 九年周期
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(2007年03月31日) 日破表を見れば…
https://w.atwiki.jp/wiki6_fortune/pages/81.html
#blognavi キーワードは「司る」「管理する」です。 様々な意味で「リアリスト」な面がありますが、特に頭で考え策略を練って行動をしているばかりではなくどちらかというと直感的に「何をどうすればよいのか」「 どちらを選択すればよいのか」が把握でき、そのように選択していることが多く、もちろんその方が良い。 しかし、周囲からは「計算高い」とか「ずるがしこい」などと見られる場合があり、それが極端になった場合、あるいはあまりにも選択眼が鋭いがために妬まれたり、逆に有頂天になったりすると失敗することがあるので注意が必要です。 また、何かと「周りから気にされる」ということが多いのも特徴です。自分自身が好むと好まざるとに関わらず、あなたのことを強く、激しく気にしている人が周りに何名かおり、引き立ててくれようとしたり、恋愛の対象として見てくれたりします。一方、悪い意味で気を持っていて、何かのグループに引き込もうとする人もいます。新興宗教系や詐欺グループ、若年層なら不良グループや暴走族などがそうです。気をつけましょう。 何れの場合でも「自分自身や周囲をコントロール(管理)できていれば大丈夫」 ですが、逆に「何事もコントロールできなくなってきたら危険信号」ということです。自らのコントロールを失うとこれらの不幸が訪れますので要注意です。自分自身と周囲をうまくコントロールすることが出来れば運勢は大きく開けます。 カテゴリ [曜術?] - trackback- 2008年02月10日 14 45 37 #blognavi
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「ふう、今年はちゃんと年越し蕎麦を食べれたぞ」 ホカホカと湯気を立てる年越し蕎麦(カップ麺)を啜りつつ、俺はポツリと独り言を漏らした。 去年は某お笑い特番を見ていた所為で年越し蕎麦を食いそびれてしまったが 今年はその反省を活かし、某お笑い特番をビデオした上でキチンとカウントダウンに望んだのだ。 一度やった失敗と同じ轍を踏まない、これは俺、狭山 光喜のポリシーでもある。 ……まあ、あの獣人二人の前では、そのポリシーも守れそうに無いのだが……。 「ごっそさんと」 年越し蕎麦の汁まで全部飲み干した後、俺は空となった容器を洗い、プラゴミ入れへ放り入れる。 そして、その脚で玄関へと向かい、玄関のドアノブへ手を掛ける。 多分、俺の予想が正しければ…… 「光喜っ! あけおめ―――って、のわぁっ!?」 「光喜さん、開けまして……って、ああッ、先輩! 大丈夫ですか!?」 俺がドアを開け放ったと同時に、 恐らくドアを思いっきり開けようとしていたであろう着物姿の虎姐が肩透かしを食った形で玄関へ転がりこむ。 そして、その後に居た獅子沢さんが虎姐が転んだのを見て慌てた声をあげた。 ……ほーら、思っていた通りだ。 やっぱり来ていたよ、この二人。 もし、俺がドアを開けていなければ今頃、ドアは去年と同じく悲惨な事になっていた事だろう。 あの時の修理費、結構高かったんだぞ? と……それより、 「あけましておめでとう、虎姐」 「は、はは、あけおめだ……」 ジト目で虎姐を見下ろしながら言う俺に、やや引き攣った笑みを浮かべつつ立ち上がる虎姐。 後に居る獅子沢さんも虎姐と同じく、引き攣った笑みを浮かべていた。 どうやら、先手を取られた事が相当堪えている様で。……だが、俺はこれで終わらせるつもりは毛頭無い。 「んで、いきなり来て何の用だ? ……まあ、多分、虎姐と獅子沢さんの事だ。 多分 『寂しさを紛らわす』とか何とか言って、俺を性的な意味で襲うつもりだろうけどな」 「それは違うぜ、光喜」 「……何?」 違うだと? まさか俺の予想が外れるとは……!? じゃあ、虎姐達は一体何の用で俺の家に来たって言うんだ? と、思わぬ否定に若干戸惑っている俺へ、虎姐は朗らかに笑いながら言う。 「いやな、ここに来る前にアキラと二人で話し合ったんだけどよ、 話し合った結果、やっぱまどろっこしい事は抜きにしよう、って事で話が落ち着いてよ」 「それで、もう最初から姫始めをするつもりで来たって訳なんですよねー?」 「ま、そう言う事だから、光喜。 覚悟しろよな~?」 なるほど、回りくどい理由抜きにストレートに来ましたか。 しかし、それならば俺にだって対処する手段はある! 「二人には悪いが…今年こそは初日の出を拝みたいのでね。―――ここは逃げさせてもらう!」 叫ぶと同時にポケットに入れていた玉のピンを引き抜き、じりじりと俺に迫ろうとしていた虎姐達に向けて放り投げる。 その投げられた玉が、ちょうど俺と虎姐達の中間地点に差し掛かった辺りで、 ポム バシュゥゥゥゥゥ!! ――――玉が破裂して強烈な閃光を発し、玄関を白一色に染め上げた! 『うおっ、まぶしッ!』 二人とも突然の事に対応出来なかったらしく、まともに閃光を直視して何処かで聞いた悲鳴を上げる。 無論のこと、俺はその時には踵を返し、窓に向かって走り出している。 予めこれを予想し、あるクラスメイトから閃光玉(所謂フラッシュグレネード)を貰っておいて正解だった。 後であいつにパンの一つでも奢ってやるとしよう。 しかし、思った以上に強い光だった所為で俺も目を少しやられたらしく、前が良く見えない。 だが、それも見越して窓の位置は頭の中に叩き込んであるし、ついでにこの時を予測して窓は開け放ってある。 更に外へ逃げる事を考え、靴と財布を入れたリュックサックを背負っていたりもする。 うん、なんという用意周到ぶり、流石は俺。去年の反省を活かしきっているぞ。 これで後は窓の外へ脱出し、そのままほとぼりが冷めるまで隠れるだけ! そうやって俺が自由の為の逃避とばかりに、窓があるであろう位置へ向けて前かがみの体勢で走り出した矢先 ふにゅん ―――俺の顔に当たる非常に柔かく弾力のある物体。それと同時に俺の身体が何かによって受け止められる。 何やら激烈に嫌な予感を感じつつ、顔を上げてみれば…… 「新年になったものだから挨拶くらいはしていこうかと思っていたのだが…… いきなり人の胸元に飛び込むとはな、中々大胆になったものだな、光喜」 ほぼ目の前に、俺に向けてニヤリと微笑む熊谷さんの顔があった。 「え、えっと……義姉さん? 何で窓から入ってきているのですか?」 「ん? 何、少し少し意表を突いてみたいなと思ったのだが……今回は逆に意表を突かれてしまったな」 「そ、そうですか……で、もう一つ聞きたいんですけど、何で俺の身体をしっかりと抱き締めているんですか?」 「うむ、それはな、久方ぶりに再会した義弟へ親愛を込めてハグをしたくなったからだ」 「じゃ、じゃあ……もう一つ聞きたいんですけど、 そのハグの体勢から俺の身体を脇に抱える体勢に変えて、一体、これから如何するつもりなんでしょうか?」 まあ、聞かなくても頬をほんのりと赤く染めて、さらに隻眼の瞳を潤ませている時点で予想はついているのだが……。 「無論決まっているだろう、子猫ちゃんに邪魔されない場所でじっくりと楽しむ為にこれから移動するからだ」 「や、やっぱりそうなるのかぁぁぁぁぁっ!!」 予想通りの結果に俺が悲鳴に近い叫びを上げる間も無く、俺を抱えた熊谷さんが窓の外へ飛び出す。 その際、ようやく視界を取り戻した虎姐達がこちらの様子に気付いたらしく、俺の部屋の方から騒ぐ声が聞こえた、 だが、もうこの時には、熊谷さんは俺を抱えたまま夜の街へと走り出している。 「さあ、今夜は一晩中楽しもうじゃないか、光喜」 そして、虎姐達を振り切った熊谷さんが抱えている俺に向けてニヤリと邪悪な笑みを浮かべる。 もう、この時の俺に出来る事といえば、覚悟を決める事しかなかったのであった。 ……その後、近くの公園で熊谷さんに一晩中犯されつづけ、結局、俺は初日の出を見逃す事になった。 そして、その帰りに寄った神社でお御籤を引いてみると、出たのは『大獣吉』だった。 ……去年よりパワーアップしてやんの……。 ―――――――――――――――――――了―――――――――――――――――――――――――――――――――
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(2007年04月14日) 相手を無視して