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《アチャチャアーチャー》 効果モンスター 星3/炎属性/戦士族/攻 1200/守 600 このカードが召喚・反転召喚に成功した時、相手ライフに500ポイントダメージを与える。 使用キャラクター 九十九遊馬 タグ一覧 効果モンスター
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《ガードロー》 通常罠 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体の表示形式は表側守備表示になる。 その後、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 使用キャラクター 九十九遊馬 タグ一覧 罠カード 通常罠
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アニメネタ一覧>ホーケースラッシュ アニメZEXALの主人公遊馬のエースカード《No.39 希望皇ホープ》の必殺技、『ホープ剣スラッシュ』の字幕の誤植から生まれた。 関連項目 ビンビング! ゴーシュとセックス
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遊戯王ZEXALに登場する人物。 主人公達が住むハートランドシティのファンタスティックな代表者である。 「ファンタスティック!」「ハートバーニーング!」が口癖で長身大柄な体格、奇抜な衣装・口調で市民の人気を集めている。 全国からデュエリストを集め王者を決定するWDC大会も主催した。 …が、裏の姿は真に街を支配しているDr.フェイカーに従い、弟の治療を盾に天城カイトにナンバーズ狩りを命じる悪役。 WDCの開幕も全国のデュエリストを集わせナンバーズを回収するためだった。 カイトの他にゴーシュとドロワを側近に従わせ、出場者とWDC運営委員という名目の元ナンバーズハンターとして3人を動かしていた。 この3人には幼少期の頃から過酷な特訓を強いていたようであり、それ相応の因縁があったものだと思われる。 「Dr.フェイカーの夢は私の夢にも繋がる」と豪語するように何らかの野望を抱いているようで、表向きは市民のヒーロー的存在としての姿を崩さない大胆不敵な人物…で、あったが…。 WDC終盤、ハルトを救うべくスフィア・フィールド砲の中枢へ駆けつけたカイト達と対峙。 ここでデュエル…と思いきや、ガードロボットを大量出動させてリアルファイトを繰り広げたが、オービタル7や小鳥らの活躍にてシステムが停止。 挙句に自らの足場のバランスを崩し、アストラル世界に向けられたスフィア・フィールド砲の発射台へとファンタスティックに転落してしまった! …以降、行方不明となり、出番が終了となった。 終始不適な態度を取り、主要人物との繋がりや野望をちらつかせ当時の視聴者には「ラスボスか?」とも囁かれながら一度もデュエルすらせずに退場というある意味相当にファンタスティックな退場を果たしてしまった。 5D sでいうディヴァインおじさん的な立ち位置だったのだろう…か…。 「Ⅱ」において 長く行方不明になっていたハートランドだが、99話にてベクターがバリアン世界にある悪意の海から復活させ再登場。 どうやら魂をランクアップした者だけが行き着くアストラル世界には行けなかったようである。 しかし復活はしたものの、バリアン世界に堕ちた影響かハエの姿へと変化しており、かつてのファンタスティックな長身は見る影もなかった。 以降はベクターに付き従い、ドルベやミザエルにも地上のナンバーズの情報を提供していた。 そして112話、No.96との決戦でアストラルが一時的に消滅したタイミングを見計らい、ベクターの力により人間の姿を取り戻す。 「みなぎるううぅ~!!」と午後5時半からおっさんがハエから全裸の人間に変身するというファンサービ… かつて行動を共にしていたという闇デュエル界の四悪人を集わせ、バリアンの刺客として遊馬らのナンバーズを奪うために再び暗躍した。 ここでハートランド自身もカイトと対峙、ここにきて初めてデュエルの腕前を披露した。 …が、バリアン世界と人間世界が融合しようとする中でのデュエルで、カイトへとバリアン世界の負荷を負わせるというこれまたファンタスティックな姑息な戦いっぷりによりカイトにリアルダメージを与え、戦闘不能に追い込む。 そこへアストラルを取り戻した遊馬が現れ、仕切り直しデュエルとなったが…。 デュエルで使用したデッキは「インフェクション」と名の付いたハエモンスター群を扱う蝿デッキ。 切り札はベクターから与えられた《No.1 インフェクション・バアル・ゼブル》。本人はナンバーズ1!一等賞!出席番号1番!とNo.1への誇りを嬉々と語っていた。…それ…偽物… 先述のように姑息な戦法も使ったが、決してデュエルの腕前が低いわけではなく、遊馬には《ダブル・アップ・チャンス》のホープコンボを先読みしてカウンターを仕掛けたり、切り札のナンバーズが破壊されれば即座に新たなコンボを展開するという優れた戦術を見せつけていた。 ZEXALへの変身も読んだ彼はカイトと同じようにバリアンの力で戦闘不能に追い込もうとするが…2人の強まった絆が新たなZEXALを生み出し、キーカードを引かれて敗北してしまった。 その後は用済みになったということか、四悪人が使った偽物のナンバーズと共に全身を焼かれ、再び消滅していった。 この際にカイトの口から「指名手配中のコソ泥が親父(Dr.フェイカー)を利用しただけ」と語られている。 しかし新たに語られた背景はこれぐらいで、結局彼がどういう野心を抱いていたのかは全く語られないまま再び退場してしまった。 最終回までに彼の大いなる野望が明かされる日は来るのだろうか…? 因みに四悪人同様、彼も遊馬とのデュエル時に「真の姿」であるハエ怪人の姿を現した。 ハートバーニングな大柄長身だったり、ハエ姿だったり、怪人だったり一体何が起きているんだ…。
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遊戯王ZEXALに登場したキャラクター達。 Mr.ハートランドを始めとして旧知の仲の4人らしく、ベクターによって招集されてバリアンの刺客として送り込まれた。 その際にNo.1~4のナンバーズを渡され、アストラルを失った遊馬・神代凌牙・天城カイトの元へと送り込まれた。 …が。 「闇デュエル界の四悪人」メンバー一覧 Mr.ハートランド(No.1) 蚊忍者(No.2) 蝉丸(No.3) クラゲ先輩(No.4) どういうわけかハエ、蚊、蝉、クラゲといった夏の風物詩を思わせる生物を模した怪人態に変化できる人ばかり。 そのどれもが濃いキャラクターばかりでありいや濃いのは9割先輩だけか…?、シリアス一直線な劇中の空気にシュールな笑いを提供した。 ていうか笑いを取りに行っていたとしか思えな…。 蚊忍者、蝉丸、クラゲ先輩はそれぞれ三勇士と再登場したアークライト3兄弟とのタッグ相手にライフポイント8000vsライフ2000×2というハンデデュエルを強い、ハートランドはバリアンパワーで相手にダイレクトアタック(物理)をかますという四悪人の名に恥じないデュエルを仕掛け込んだ。 そして切り札のナンバーズもそれぞれの使用者の姿を模した怪物モンスターであり、「ナンバーズ4がクラゲだと!?」と再登場早々Ⅳ様も作中堂々にお怒り。 視聴者からも「No.1がハエかよ…」という妙なインパクトを与えていた…が…。 4人とも遊馬らの絆の前に敗北し、消滅。 その途中にベクターによって「ナンバーズ4枚は偽物」という衝撃の真実が明かされ、切り札の偽物ナンバーズは用済みになった後にMr.ハートランドと共に焼失した。 その悪役ながら七皇にいろんな意味で負けず劣らずの笑撃度で視聴者の夏を彩った…はずだろう…。
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《オリハルコン・チェーン》 永続魔法 ①:このカードがフィールドに存在する限り1度だけ、 自分はX召喚を行う場合、X素材を1つ減らしてX召喚できる。 ②:このカードが破壊された時、 このカードの効果の方法でX召喚したモンスター1体のコントロールは相手に移る。 ③:このカードの①の効果でX召喚したモンスターがフィールドから離れた場合、 このカードは破壊される。 第一期Dr.フェイカー編で登場した永続魔法カード。 X素材を一つ減らすことができるため、目的のレベルのモンスターを最低1体揃えればX召喚が可能。 しかし、このカードが破壊された場合コントロールが相手に移動するデメリットがある上、永続魔法なので《サイクロン》などであっさり除去されてしまう。 そのため、X召喚をサポートするよりも、このデメリットを利用する方法を考えたい。 相手フィールドに能動的にXモンスターを用意できるという点から、《超銀河眼の光子龍》などと相性が良い。 変わったところでは《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》とも相性がよく、こちらからこのカードを破壊することで不意打ち気味に押し付けることができる上、X素材が1つであるためデメリットの回避が困難となる。 原作・アニメにおいて― 「凌牙vsIII」戦においてIIIが使用。《No.32 海咬竜シャーク・ドレイク》のX素材を一つ減少させ、《先史遺産コロッサル・ヘッド》と《先史遺産ゴールデン・シャトル》によるX召喚を行ったが、返しのターンに《スカル・クラーケン》の効果で破壊されコントロールを奪われた。 「遊馬&IIIvs蝉丸」戦でもIIIが使用。遊馬がIIIのフィールドに特殊召喚した《ギラギランサー》1体で《No.6 先史遺産アトランタル》のエクシーズ召喚を行った。
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《コロボックリ》 効果モンスター 星1/地属性/植物族/攻 200/守 400 手札1枚を墓地に送り、手札のこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 使用キャラクター 九十九遊馬 タグ一覧 効果モンスター
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火野宮烈華 火野宮灼 火野宮視煌 カティア 響 ロニ子 トリ キツネ 怜のお守り役 セージ ドラゴ ヴォルフ 孫 悟琳 メーディア・ラウ・クリストフ フェオ・ニューイング 干支部隊 南月 レイン ニャルラトホテプ 岩崎晴 connector マスター reactar sarcasm 朱砂アリス gold 百 力蔵 翠花 日暮 遊馬
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ユキ、アスカと共に仲良しトリオとして登場する遊馬のクラスメイト。 OP、ED映像にも登場し、準レギュラーとして扱われている。 マドルチェ・シャトーの使用シーンがあるため、おそらくマドルチェ使い。
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《トマト王 レッドレッド・キング》 エクシーズ・効果モンスター ランク3/地属性/植物族/攻撃力1600/守備力800 レベル3モンスター×3 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 このカードの攻撃力は、次の自分スタンバイフェイズ時まで元々の攻撃力の倍になる。 原作・アニメにおいて― 「遊馬vs矢最豊作」戦において豊作が使用。《トマトマトリョーシカ》2体と《トマトルーパー》を素材としてエクシーズ召喚された。 自身の効果で攻撃力を倍加し、《チャッチャカアーチャー》を戦闘破壊したが、《とりひき召喚》の効果でダメージを減少されフィニッシャーにはなれなかった。 返しの遊馬のターンで《ガガガガール》の効果により攻撃力を0にされ、《管魔人メロメロメロディ》によりサンドバッグにされ豊作は敗北した。 通常時はトマトの被り物をしたような姿だが、効果発動後はトマトの怪獣とでも言うべき怪物の姿に変化していた。 攻撃名は「リコピン・スプラッシュ」。 エクシーズ召喚時の口上は「いでよ大地の恵み、太陽の贈り物! 《トマト王ドレッドキング》!!」 アニメでは元々の攻撃力を2倍にする効果であった。 なお、このカードのカード名はアニメで登場した際は《トマト王ドレッドキング》であり、後述のゲーム版で収録された際にこのカード名へ変更されているが、理由は不明。 コナミのゲーム作品において― 激突!デュエルカーニバル!においては豊作の使用カードとして、ゲームオリジナルカード枠で収録。 上述の通り、こちらでは《トマト王 レッドレッド・キング》名義となっている。 後にデュエルリンクスでもゲームオリジナルカードとして収録されたが、こちらではアニメと同様に《トマト王ドレッドキング》名義となっている。