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アンドロマケー アンドロマケー【我が力、思い知れ】 S 上限数値 スタイル クエスト 備考 腕力 51 S 体力 51 S 器用さ 48 S 素早さ 44 S 知力 40 S 精神 46 S 精神 46 S 魅力 43 S 上限数値:最大の数値 スタイル:項目の上限数値がアップ時のスタイル名 クエスト:アップ時のクエスト コメント コメント
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遊戯王VRAINS(ゆうぎおう ゔれいんず) Before 遊戯王ARC-V 遊戯王デュエルモンスターズシリーズの第6作で、2017年5月10日からテレビ東京系列で放映開始予定。 放送枠は前作の日曜17時30分から移動し、水曜18時25分での放送となった。 その前の時間帯には、同じく時間移動してきたBORUTOが放送されている。 タイトルのVRAINSはVR(Virtual Reality)、AI(Artificial Intelligence)、NS(Network System)を表している。 今作のデュエルは「VR(virtual reality)デュエル」と呼称され、その名の通りデータ空間の中でデュエルを行う。 新たな召喚法である「リンク召喚」が登場。その大胆なルール変更に、OCGプレイヤーは阿鼻叫喚の渦に飲み込まれた。 今作の監督に抜擢されたのは細田雅弘氏。かの東映版にも関わっていた古参である。 2クール目以降は浅野勝也氏に交代、監修として佐藤竜雄氏、助監督として武藤公春氏が抜擢された。監督とは別に重要な役職が追加されたのは5D’s以来 シリーズ構成は『ZEXAL』から3年の空白を得て、再び吉田伸が担当。 キャラクターデザインは、遊戯王を担当したアニメーターの中でも言わずと知れた原憲一。 過去作における和希や三好くんのような「キャラクター原案」は存在せず、アニメスタッフが主人公デザインの原案を兼ねる例は史上初である。 音楽は十数年ぶりに光宗信吉の担当である事が明かされ、『DM』を始めとしたシリーズファンを喜ばせた。 スタッフは全体的に古株が多く、ある種の原点回帰を想像させるメンツである。 主人公・藤木遊作役には、舞台俳優である石毛翔弥氏が抜擢された。 彼が所属する事務所であるスターダストプロモーションのサイトではボイスサンプルが試聴可能。 主人公らしい声質と演技の幅広さに期待がかかっている。 オープニングテーマ「With The Wind」を歌うのは富永TOMMY弘明氏。 『ジョジョの奇妙な冒険』などでもOP歌唱を担当している。 今作は過去に比べ情報公開が遅く、様々な面でファンをヤキモキさせた。 2016年12月の時点では遊作のビジュアルとその名前、そして一枚のイメージボードしか公開されず、お披露目PVはおろか番組タイトルすら発表されないというような状況であった。 そして年明けの2月下旬にタイトル発表とヒロイン・ライバルの設定画公開、上述のキャスト・スタッフも3月末にようやく発表、PVに関しては3月終了時点で未だ地上波放送無しと、情報の公開は全体的にスローペースである。 ちなみに従来作は放送開始前年の12月にタイトル・PV・主人公のビジュアルが公開され、キャスト・スタッフも2月中旬の段階でVジャンプにて発表されていた。 これらを考慮し、ファンの間では諸事情により制作が遅れたのではないかと囁かれている。事実、番組タイトルの登録商標も1月31日とかなり遅かった。(近年、他作品でも特番の休止以外で制作の遅れにより1週お休みになったりするケースが多々増えている。) 同作では、スピードデュエルとマスターデュエルを行う形をとっており スピードデュエルはデュエルリンクスの販促もある為、そっちのルール形式で行うことになる模様。 マスターデュエルと呼ばれるスタンディングデュエルは対リボルバー戦で初登場した。 1クール目は、13話までを一区切りとしたエピソードとなったが、2クール目は、9月末の改変までを一区切りとしたエピソードとなった為、短めのエピソードとなっている。 代わりに10月明けのハノイの三騎士編が三騎士を倒したところで総集編を挿入していることから、これを含めて1クール分として扱っている模様。 1年目のハノイ編で実質完結するような形で終了したが、そのまま2年目に突入。 2年目のイグニス編からは、リンク召喚に加え、儀式・融合更にシンクロも実装されている。 これは、デュエルリンクスの方で実装されていることもあっての事もあり、シンクロ召喚実装に合わせてこちらでもシンクロが実装される形になっている。 当初こそリボルバーがその先陣を切るが、その後は続々とシンクロを使い出しており、同年末には以前より問題視されていたファイアウォールドラゴンの禁止行きが確定し、その生まれ変わりとしてエクシーズ化したファイアウォール・X・ドラゴンが登場した。 3年目でAi編に突入したが、9月末で終了が決定し、3年縛りが続いてきたシリーズであったが、2年半足らずで終了する事になった。 ちなみに、3月末で終了した『ARC-V』と5月開始の『VRAINS』の1ヶ月間を埋めるのはこちらの番組。 世界観の複雑さや専門用語と伏線の多さからか、登場人物達の描写が細かく描かれ、デュエルがない回→デュエル中心回を繰り返すという流れが特徴。 その為、シリーズ初の第1話ではデュエル無しというストーリーの導入がなされた。 ただ2クール目以降はデュエルのないストーリー回はなくなっており、デュエル回の回数は増えてきている。(その反面、総集編の頻度が多くなったが) しかし、後の展開の伏線が張られていたり、新情報(*1)があったり、油断は出来ない。 第13話 激闘の記録 第21話 新たな闘いの火種 第29話 クサナギ・レポート 第38話 ハノイの追憶 第59話 ハノイ再始動 第83話 イレギュラー・ミーティング 3 作中では「3」という数字が印象的にフィーチャーされる。 作品の根幹に関わる概念かもしれないし、いつも通り特に何も無いかもしれない。 勿論三番目の子とか破滅のNoとかは関係ない。 下記に主な「3」を挙げる。 藤木遊作とリボルバーは見解や理由を3つ挙げて説明しようとする。 リボルバーの本体の手には三角形の紋章が描かれている。 スピード・デュエルのフォーマットではカードを置くスペースが3つずつ用意されている。 謎の生命体自身は覚えていないが、データマテリアルには彼と同型の生命体が2体いる。合わせて3体 謎の生命体がデータマテリアルのリンクを切ったことでリンクヴレインズのデータ流入量は30%低下した。 遊作の使う《スリー・ストライク・バリア》は3つの効果から発動者がひとつを選ぶ。 遊作がストームアクセスで初めて手に入れたモンスター《デコード・トーカー》はLINK3のモンスターである。ハノイの騎士とのデュエルでは自己強化により攻撃力3300となった。 Playmakerがハノイの騎士とスピード・デュエルを行った後日、Playmakerの偽物が3人出現した。 財前晃が報告を行うSOLテクノロジー社の重役は3人いる。 ハノイの騎士の元ネタであろう「ハノイの塔」というゲームが実在する。劇中ではリング3つとバー3本を使ったものが紹介されていた。 ブルーエンジェルのスキル、「トリックスターフロード 相手は手札が3枚になるようにドローする。」 今週の3つ + ... TURN 発言者 主旨 1つ 2つ 3つ 1 遊作 島が強そうじゃない理由 アイテムを自慢するのはデッキに興味が無いから 今だリンクヴレインズに行ってないのは、自分の腕に自信がないから 外見以上に相手を分析しようとしないのは、デュエリストとしてどうかな 遊作 島の良いところ アイテムでもデュエルの話をするのは、根っからのデュエルモンスターズ好き 新型デュエルディスクを早速手に入れてるのは、中々の事情通 俺みたいな一人でいる奴にわざわざ声を掛けるのは孤独で寂しがり屋。悪人じゃなさそうだ 2 遊作 このデュエルに勝たなくてはならない理由 俺の失った時を取り戻す為 草薙さんの弟を暗闇から救う為 俺に勇気を与えてくれたアイツに会う為 3 リボルバー playmakerの特定が容易である理由 奴は我々ハノイの騎士を憎んでいる サイバースを持つ者は限られている 奴は私と戦いたがっているいずれ私の下にやって来る 5 遊作 Go鬼塚とのデュエルを続ける理由 奴はあらゆる技術やタクティクスを使い、観客や敵である俺を楽しませようとしている 奴には、絶対にこのデュエルに勝とうという執念がある その結果、俺は奴のデュエルを最後まで受けて立ちたくなった 6 遊作 ブルーエンジェルとのデュエルを拒む理由 俺が財前葵に近づいたのは、失われた記憶の手掛かりを得る為 俺が戦うのはハノイの騎士だけだ ブルーエンジェルはハノイじゃない 8 遊作 ブルーエンジェルの偽者に会いに行く理由 ブルーエンジェルの意識は未だに戻らない もしハノイの騎士ならブルーエンジェルを治す方法を手に入れる もしSOLテクノロジーなら彼女に起きていることを伝える。 11 謎の声 倒れた遊作がまだ生きるため考えるべきこと 生きるために3つのこと 帰るための3つのこと 敵を倒す3つのこと 遊作 このデュエルに勝たなくてはならない理由 あの時の記憶を取り戻す その時の真相を突き止め、自分の人生の時間をすべてつなげる あのときのあいつを見つけるあいつがまだ捕まっているのなら俺はあいつを助けなきゃならない + ... 1話 俺の名はPlaymaker 2話 風を掴め!Storm Access 3話 ファースト・コンタクト 4話 カリスマデュエリスト Go鬼塚 5話 鳴動のスリーカウント 6話 アイドル!!ブルーエンジェル 7話 ハノイの天使 8話 風を操りし者 9話 追い求めてきた敵 10話 衝撃!サイバース消滅 11話 轟く弾倉 ヴァレルロード 11話 鉄壁の守護竜 ファイアウォール 13話 激闘の記録 14話 ゴーストガールの誘い 15話 闇に忍ぶオルターガイスト 16話 潜入SOL電脳要塞 17話 完全無欠のAIデュエリスト 18話 胸に刻まれた傷 19話 闇に葬りさられし事件 20話 ゆずれない正義 21話 新たな闘いの火種 22話 漆黒に染まる日輪 23話 ゲノムの巨人 24話 ダークマスクが背負う宿命 25話 ウィルスデッキ・オペレーション 26話 希望を導くスリー・ドロー 27話 闘う男 島直樹 28話 三騎士、最後の将 29話 クサナギ・リポート 30話 奈落への扉 31話 終末のトリガー 32話 ハノイの塔 33話 青い涙の天使 34話 聖なる天樹 35話 もう一つのロスト事件 36話 くだらない正義 37話 我が母なる樹 38話 ハノイの追想 39話 闇に葬る弾丸 40話 勝利への渇望 41話 欺かれた事実 42話 スターダスト・ロードの導き 43話 イグニスの誕生 44話 運命の囚人 45話 極限領域のデュエル 46話 未来を描きだすサーキット 47話 帰ってきたplaymaker 48話 裁きの矢 49話 炎をまといし決闘者 50話 転校生、穂村尊 51話 カリスマを捨てた男 52話 名ばかりの英雄 53話 賞金稼ぎ ブラッドシェパード 54話 戦慄のバトルドローン 55話 未知なる世界へ 56話 初陣!ブルーガール 57話 雲上の決戦 58話 レプリカの魂 59話 ハノイ再始動 60話 敗北のブレイヴ・マックス 61話 闇より出でし絶望 62話 忌まわしき亡霊 63話 転生する炎 64話 ターニング・ポイント 65話 Playmakerの息吹 66話 地のイグニス「アース」 67話 AIに宿る慕情 68話 密会 69話 果たすべき使命 70話 調律する弾丸 71話 宣戦布告 72話 曇りなき極地 73話 絶望を断つ光刃 74話 囚われたイグニス 75話 心に取り付く鬼 76話 呼び起こされる記憶 77話 相容れない兄妹 78話 反骨のバウンティハンター 79話 光速のライトニング 80話 賞金稼ぎ{バウンティハンター}の務め 81話 たどり着いた頂 82話 本能の先にあるもの 83話 イレギュラー・ミーティング 84話 静まらない過去 85話 偽りなき涙 86話 持たざる者の知恵 87話 連鎖破壊 88話 リベンジャー・ウィンディ 89話 重なる二つの火 90話 次世代の創造主 91話 誇り高き乙女 92話 大いなる試練 93話 交わした約束 94話 猛る魂 95話 不死鳥の輝き 96話 ライトニングの罪 97話 イグニス統合計画 98話 一線を越えたAI 99話 新世界の扉 100話 ねじれた理想郷 101話 迷いなき本能 102話 委ねられた願い 103話 終りへの旅立ち 104話 犯行声明 105話 迎撃 106話 がんばれ!!ロボッピ 107話 鬼を討つ 108話 不撓不屈の精神 109話 イグニスを狩るもの 110話 哀の苛立ち 111話 せめぎ合う意思 112話 SOL社の凋落 113話 家電の王様 114話 夢見るロボッピ 115話 始まりの場所 116話 完全燃焼 117話 交わらない道 118話 無謀な提案 119話 壊れゆく自我 120話 繋がる世界(最終回)
https://w.atwiki.jp/morimori_dx3rd/pages/10.html
各シンドロームの解説、特色を記載する。
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1073.html
遊戯王/ナチュル 2010-05-12 『遊戯王』へ ナチュル/Naturia 【リンク】 遊戯王カードWiki - ナチュル 遊戯王カードWiki - 【ナチュル】 種類チューナー シンクロモンスター 種族 属性 レベル 攻撃力・守備力 リスト《ナチュル・スティングバグ》 《ナチュル・バタフライ》 《ナチュル・レディバグ》 《ナチュル・モスキート》 《ナチュル・アントジョー/Naturia Antjaw》 《ナチュル・フライトフライ》 《ナチュル・ドラゴンフライ》 《ナチュル・マンティス》 《ナチュル・ホーストニードル》 《ナチュル・ビートル》 《ナチュル・スパイダーファング/Naturia Spiderfang》 《ナチュル・ナーブ》 《ナチュル・コスモスビート/Naturia Cosmos Beet》 《ナチュル・トライアンフ》 《ナチュル・ローズウィップ/Naturia Rosewhip》 《ナチュル・サンフラワー》 《ナチュル・ビーンズ》 《ナチュル・ガーディアン》 《ナチュル・ストロベリー》 《ナチュル・ホワイトオーク》 《ナチュル・ラグウィード》 《ナチュル・ハイドランジー》 《ナチュル・バンブーシュート》 《ナチュル・ロック》 《ナチュル・クリフ》 《ナチュル・ビースト/Naturia Beast》 《ナチュル・パルキオン》 《ナチュル・ランドオルス》 《ナチュル・ガオドレイク/Naturia Gaodrake》 《ナチュル・エクストリオ》 《ナチュルの森(もり)》 《ランドオルスのヒカリゴケ》 種類 効果モンスター:25体 シンクロモンスター:4体 融合モンスター:1体 魔法:2枚 チューナー レベル1《ナチュル・ナーブ》 レベル2《ナチュル・コスモスビート》 《ナチュル・トライアンフ》 レベル3《ナチュル・スティンクバグ》 《ナチュル・バタフライ》 《ナチュル・ローズウィップ》 シンクロモンスター レベル5《ナチュル・ビースト》 レベル6《ナチュル・パルキオン》 レベル7《ナチュル・ランドオルス》 レベル9《ナチュル・ガオドレイク》 種族 ドラゴン族:1体 獣族:3体 昆虫族:11体 植物族:12体 岩石族:3体 属性 地属性:30体 レベル 1~4:23体 (1:3体、2:5体、3:6体、4:9体) 5以上:7体 (5:3体、6:1体、7:1体、9:1体、10:1体) 攻撃力・守備力 最高攻撃力:3000(《ナチュル・ガオドレイク》) 最高守備力:2400(《ナチュル・エクストリオ》) 最低攻撃力:100(《ナチュル・レディバグ》《ナチュル・ビーンズ》) 最低守備力:0(《ナチュル・サンフラワー》) リスト ※画像クリックで遊戯王カードWikiの頁へ。 効果モンスター 《ナチュル・スティングバグ》 チューナー(効果モンスター) 星3/地属性/昆虫族/攻 200/守 500 自分フィールド上に表側表示で存在する 「ナチュル」と名のついたモンスターが攻撃対象になった時、 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送って発動する事ができる。 その攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了する。 ページトップへ 《ナチュル・バタフライ》 チューナー(効果モンスター) 星3/地属性/昆虫族/攻 500/守1200 1ターンに1度、相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 自分のデッキの一番上のカード1枚を墓地へ送り、その攻撃を無効にする。 ページトップへ 《ナチュル・レディバグ》 効果モンスター 星1/地属性/昆虫族/攻 100/守 100 自分が「ナチュル」と名のついたシンクロモンスターの シンクロ召喚に成功した時、自分の墓地に存在するこのカードを 自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 また、自分のメインフェイズ時にこのカードをリリースし、 自分フィールド上に表側表示で存在する「ナチュル」と名のついた モンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターの攻撃力はこのターンのエンドフェイズ時まで1000ポイントアップする。 ページトップへ 《ナチュル・モスキート》 効果モンスター 星1/地属性/昆虫族/攻 200/守 300 自分フィールド上にこのカード以外の 「ナチュル」と名のついたモンスターが表側表示で存在する限り、 相手はこのカードを攻撃対象に選択する事はできない。 このカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する 「ナチュル」と名のついたモンスターの戦闘によって発生する 自分への戦闘ダメージは、代わりに相手が受ける。 ページトップへ 《ナチュル・アントジョー/Naturia Antjaw》 効果モンスター 星2/地属性/昆虫族/攻 400/守 200 相手がモンスターの特殊召喚に成功した時、 自分のデッキからレベル3以下の「ナチュル」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 ページトップへ 《ナチュル・フライトフライ》 効果モンスター 星3/地属性/昆虫族/攻 800/守1500 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの 攻撃力・守備力は、自分フィールド上に表側表示で存在する 「ナチュル」と名のついたモンスターの数×300ポイントダウンする。 1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在する 守備力が0のモンスター1体のコントロールをエンドフェイズ時まで得る事ができる。 ページトップへ 《ナチュル・ドラゴンフライ》 効果モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻1200/守 400 このカードは攻撃力2000以上のモンスターとの戦闘では破壊されない。 このカードの攻撃力は自分の墓地に存在する「ナチュル」と名のついたモンスターの数×200ポイントアップする。 ページトップへ 《ナチュル・マンティス》 効果モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻1700/守1500 相手がモンスターの召喚に成功した時、 手札から「ナチュル」と名のついたモンスター1体を 墓地へ送る事で、そのモンスターを破壊する。 ページトップへ 《ナチュル・ホーストニードル》 効果モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻1800/守 100 相手がモンスターの特殊召喚に成功した時、このカード以外の自分フィールド上に表側表示で存在する 「ナチュル」と名のついたモンスター1体をリリースして発動する事ができる。そのモンスターを破壊する。 ページトップへ 《ナチュル・ビートル》 効果モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻 400/守1800 魔法カードが発動される度に、このカードの元々の攻撃力・守備力を入れ替える。 ページトップへ 《ナチュル・スパイダーファング/Naturia Spiderfang》 効果モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻2100/守 400 このカードは、相手が魔法・罠・効果モンスターの効果を 発動したターンでなければ攻撃宣言をする事ができない。 ページトップへ 《ナチュル・ナーブ》 チューナー(効果モンスター) 星1/地属性/植物族/攻 200/守 300 自分フィールド上に存在する、このカードと 「ナチュル」と名のついたモンスター1体をリリースして発動する。 相手の魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 ページトップへ 《ナチュル・コスモスビート/Naturia Cosmos Beet》 チューナー(効果モンスター) 星2/地属性/植物族/攻1000/守 700 相手がモンスターの通常召喚に成功した時、 このカードを手札から特殊召喚する事ができる。 ページトップへ 《ナチュル・トライアンフ》 チューナー(効果モンスター) 星2/地属性/植物族/攻 600/守1500 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 相手が魔法・罠カードを発動する度に、自分フィールド上に表側表示で存在する 「ナチュル」と名のついたモンスターの攻撃力は そのターンのエンドフェイズ時まで500ポイントアップする。 ページトップへ 《ナチュル・ローズウィップ/Naturia Rosewhip》 チューナー(効果モンスター) 星3/地属性/植物族/攻 400/守1700 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手プレイヤーは1ターンに1度しか魔法・罠カードを発動する事ができない。 ページトップへ 《ナチュル・サンフラワー》 効果モンスター 星2/地属性/植物族/攻 500/守 0 自分フィールド上に存在する、このカードと「ナチュル」と名のついたモンスター1体をリリースして発動する。 相手の効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する。 ページトップへ 《ナチュル・ビーンズ》 効果モンスター 星2/地属性/植物族/攻 100/守1200 このカードは1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが攻撃対象に選択された時、 相手ライフに500ポイントダメージを与える。 ページトップへ 《ナチュル・ガーディアン》 効果モンスター 星4/地属性/植物族/攻1600/守 400 相手がモンスターの召喚に成功した時、 このカードの攻撃力はエンドフェイズ時まで300ポイントアップする。 ページトップへ 《ナチュル・ストロベリー》 効果モンスター 星4/地属性/植物族/攻1600/守1200 相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時、 このターンのエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は、 召喚・特殊召喚したモンスター1体のレベル×100ポイントアップする。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 ページトップへ 《ナチュル・ホワイトオーク》 効果モンスター 星4/地属性/植物族/攻1800/守1400 このカードが相手のカードの効果の対象になった時に発動する事ができる。 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送る事で、 自分のデッキからレベル4以下の「ナチュル」と名のついたモンスター2体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃宣言をする事ができず、自分のエンドフェイズ時に破壊される。 ページトップへ 《ナチュル・ラグウィード》 効果モンスター 星3/地属性/植物族/攻1200/守2000 相手がドローフェイズ以外でカードをドローした時、 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送る事で、 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ページトップへ 《ナチュル・ハイドランジー》 効果モンスター 星5/地属性/植物族/攻1900/守2000 自分フィールド上の「ナチュル」と名のついた モンスターの効果が発動したターン、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 ページトップへ 《ナチュル・バンブーシュート》 効果モンスター 星5/地属性/植物族/攻2000/守2000 「ナチュル」と名のついたモンスターをリリースしてアドバンス召喚に成功したこのカードが フィールド上に表側表示で存在する限り、相手は魔法・罠カードを発動する事ができない。 ページトップへ 《ナチュル・ロック》 効果モンスター 星3/地属性/岩石族/攻1200/守1200 罠カードが発動した時、自分のデッキの上からカードを1枚墓地へ送る事で、 手札からこのカードを特殊召喚する事ができる。 ページトップへ 《ナチュル・クリフ》 効果モンスター 星4/地属性/岩石族/攻1500/守1000 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、 自分のデッキからレベル4以下の「ナチュル」と名のついた モンスター1体を自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 ページトップへ シンクロモンスター 《ナチュル・ビースト/Naturia Beast》 シンクロ・効果モンスター 星5/地属性/獣族/攻2200/守1700 地属性チューナー+チューナー以外の地属性モンスター1体以上 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 自分のデッキの上からカードを2枚墓地に送る事で、魔法カードの発動を無効にし破壊する。 ページトップへ 《ナチュル・パルキオン》 シンクロ・効果モンスター 星6/地属性/ドラゴン族/攻2500/守1800 地属性チューナー+チューナー以外の地属性モンスター1体以上 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分の墓地のカード2枚をゲームから除外する事で、罠カードの発動を無効にし破壊する。 ページトップへ 《ナチュル・ランドオルス》 シンクロ・効果モンスター 星7/地属性/岩石族/攻2350/守1600 地属性チューナー+チューナー以外の地属性モンスター1体以上 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 手札の魔法カード1枚を墓地へ送る事で、効果モンスターの効果の発動を無効にし破壊する。 ページトップへ 《ナチュル・ガオドレイク/Naturia Gaodrake》 シンクロモンスター 星9/地属性/獣族/攻3000/守1800 地属性チューナー+チューナー以外の地属性モンスター1体以上 ページトップへ 融合モンスター 《ナチュル・エクストリオ》 融合・効果モンスター 星10/地属性/獣族/攻2800/守2400 「ナチュル・ビースト」+「ナチュル・パルキオン」 このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分の墓地に存在するカード1枚をゲームから除外し、 自分のデッキの上からカード1枚を墓地へ送る事で、 魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 ページトップへ 魔法 《ナチュルの森(もり)》 フィールド魔法 相手がコントロールするカードの発動を無効にした場合、 自分のデッキからレベル3以下の「ナチュル」と名のついた モンスター1体を手札に加える事ができる。 ページトップへ 《ランドオルスのヒカリゴケ》 通常魔法 自分フィールド上に「ナチュル」と名のついたモンスターが 表側表示で存在する場合のみ発動する事ができる。 このターン、相手の効果モンスターは効果を発動する事ができない。 ページトップへ 『遊戯王』へ
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※7スレ目以前のはまだ未掲載 遊戯王AltererChord/AzygousCircle これなんかいいと思う かなりの長編で、日本語が破綻していないという二点は自分としてはポイント高い ただ、後半になると主人公が肉体派になってやたら大立ち回りを演じだす 現実発異世界方面行 いまのところ気持ち悪い恋愛がないのがポイント高い やられると台パンしたくなるけど読んでるだけならソリティアも楽しいしな! 遊戯王GX ルールを守って楽しく決闘! とか、シンクロとかエクシーズ平気で使うけど絶ドラとかデッキ破壊とか光龍とかとかイロイロなデッキは見れると思う 主人公は独自の俺制限(開闢はアウト、とか)をかけてるけど、もう一人の転生者は割と平気でアニメ漫画オリカとか現実だと禁カなの(このGX二次内では天使の施しは制限らしい)を使うので注意 遊戯王GXへ、現実より オリ主トリップ系。使用デッキは遊星シンクロン もはやお約束の「GXでシンクロモンスター」使いなのだが、それに明確な理由があるのは非常に好感が持てる テスターという立場と、中盤からシンクロモンスターが普通に一般販売されたり、シグナーの竜をペガサスが作成する辺りの話はグット 周りからの「主人公SUGEEE!」という反応が少し気になるものの、ここら辺は許容範囲 本気禁止~を読んでからこれを読んだからか、主人公に滅茶苦茶好感をもてた でも精霊のブラマジガールが実体化して彼女になる辺りはかなり人を選ぶと思う 遊戯王-In After Generation- 遊戯王の二次創作で、近未来系のオリジナル物。原作の登場人物は一切出ない。 文字が多いけど、個人的には薄っぺらいよりかは読み応えがあった方が好きなので。 GXに近い動きだけど、内容が黒い。ハーレムとかそういうのとは全然違う、ダークチックな展開がイイ。 主人公が遊戯王初心者って設定だから、遊戯王知らない人でも読めるかも。所々解説が入ってて解りやすいし。 ただ、一回のデュエルが三話続きになってるのが若干ネック。今のところは全部完結してるけど、この先が心配。 でもデュエルはしっかりと計算されてて、矛盾が見当たらない。特に最初のデュエルの作りこみは凄かった。 今後に期待が持てるのでオススメ。暇でしたら是非。 遊戯王カードが普及しすぎて何かトラブルがあったら解決手段としてデュエルが選ばれるようになった世界の話 極端にいえばデュエルの強さで人生の難易度が変わる 主人公はデュエルで全てを決めることに嫌悪感を感じていてまともにルールを知らないからぶっちゃけ弱い けど感情が昂ぶるとなぜか強くなって今のところ大事な戦いでは勝ってる 「もう一人の僕」とかが出てくるわけではないが友人にも二重人格を疑われてるな 幼馴染が貧乏のあまり体を売ってるとか重い話も出てくるからそこは注意かな 遊戯王GX~お気楽極楽食欲な学園生活~ 形式は一人称。女オリ主物の遊戯王。自分が知らないだけなのか、中等部から高等部に上がる珍しいタイプ……だけど神転物でカード無限タイプ。一応ゲームオリとオリ主が生前持ってたカードを枚数無限所持だけれど、どこまで持ってるかは不明 まだまだ話数は少ないが、現実でもありえそうなミスがあったりしてオリ主が早々に負けている展開があり、俺Tsueeeだけで終わらなさそうだがどうなるか。あと、リリカルなのはの管理局が出ないか不安な部分がある。理由は地の文で『翠屋』なる喫茶店が登場したから 遊戯王に管理局が出ると、大抵が“ぼくのかんがえたあくのかんりきょく”だったので、出たとしてもそうならないよう祈りたいが、無駄に終わりそうだ こちらも転生者が出る。しかも複数。そのうち2人が登場していて。おっぱいマニアの自称クールなシンクロ使い、筋肉マニアな筋肉隆々のエクシーズ使いが登場。まだ2人いるようだが、今は最初の翔の覗きイベントで止まっている 朝起きたら、デュエルアカデミアの生徒 連載し始めたみたいだから読んでみたけど中々悪くなかった 単に原作沿じゃなくて機皇帝とAOJ、AOJとワーム、ワーム隕石とシンクロ(チュナー)みたいな伏線っぽいのもはられてる 虫使いのZEXAL生活 転生オリ主だけど神様無し 初めて買ったパックで出会った「甲虫装機 エクサビートル」の精霊がきっかけで虫デッキを構築しようとする ただしカード非所持+レア度は原作準拠らしいのでベストなデッキにはできていない zexalは見てないから分からんが、幼い原作ライバルキャラとほぼ互角の実力 文章力は普通かと。にじファン基準なら平均以上 ブルーアイズ馬鹿のGX漂流物語 【地雷条件又は注意事項】名前がド直球。ドローがチートになるかも。 タイトル通り、ブルーアイズファンがカードを持って迷い込む話。その立場よこせ! 作者氏いわく、オリカやシンクロは一切なしの昔ながらのブルーアイズでの力押し戦法とのこと。素晴らしい! 文章については特に気にならない。あえていうなら迫力が足りないかな? まだ始まったばかりなので展開・デュエル構成については言及しにくい。 原作の雰囲気を目指されているらしいので、ぜひとも頑張って頂きたいところである。 ちなみに、作者は間違いなく古参の遊戯王ファン。カードのチョイス的に。 現実的には事故ること前提なファンデッキを回すことになるので、ご都合臭くなりそうなのが難点といえば難点か。
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アンドロメダ とは、空想の人物、及びそれを元にしたキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール アンドロメダ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.png) 他言語 別名義 アンドロメダー 声優 『ドラガリアロスト』 藤田咲 初登場 【ドラガリアロスト】 ギリシャ神話の女性。エチオピア王ケーペウスと王妃カッシオペイアの間に産まれた王女。「アンドロメダー」とも表記される。 ペルセウスの妻となり、アルカイオス、ステネロス、ヘレイオス、メーストール、エーレクトリュオーン、ゴルゴポネーを生んだ。 後にアーテナーによって天に召されて星座(アンドロメダ座)になったとされている。 作品別 【ドラガリアロスト】 性能 ★ 属性 HP 攻撃 5 闇 388 148 お気に入りの贈り物 書物 入手 実装日 レジェンド召喚 2020/04/02 スキル 祝福されざる絆の鎖 Lv2 ターゲットとその周囲の敵に闇属性のダメージを与え、15秒間パーティ全員の防御力を30%アップする。 Lv1 ターゲットとその周囲の敵に闇属性のダメージを与え、15秒間パーティ全員の防御力を25%アップする。 アビリティ 【闇】攻撃力45%アップ 力の励起Ⅰ 装備キャラが闇属性なら装備キャラの攻撃力が45%アップし、クエスト開始時に自身に180秒間【力の励起】バフを付与する。この効果中は攻撃力が30%アップする。 【闇】ピンチで攻防アップⅡ 装備キャラが闇属性ならHP30%以下のとき、攻撃力が40%、防御力が100%アップする。 引用 ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 2020/03/31開催のレイドイベント「咎人は巡る、竜眼の軌跡」に登場。本作では女性型の【ドラゴン】となっている。 《結社》に捕まっていたドラゴンの1匹で、実験によって記憶喪失になっていた所を【アデルペイン】に拾われて同行しているらしい。 仲間としては2020/04/02開催のレジェンド召喚「咎人は巡る、竜眼の軌跡 ピックアップ Part 1」から実装。恒常の★5ドラゴン。 【バルバトス】のほぼ上位互換。やはりアデルペイン等の背水キャラとの相性が良い。 2021/02/18には10章2-2で竜玉のドロップが追加され、2021/12/24には上限第5段階が解放された。 立ち絵などではアデルペインと同等のサイズのように見えるが、ドラゴンなので戦闘ではでかい。 2021/09/10開催のイベント「防衛戦~幽囚は続く、竜眼の軌跡~」では全く出番がない。たぶん声優の都合 しかし、イベントの最後でグレース?が《結社》の主の『首領』(フューラー)を見かけた際、聖城関係者である事とその顔にひどく驚いていた点から、一部ではアンドロメダが『首領』の正体でないかと予測されている。(《結社》絡みで素性がよく分からず仲間になっているのがアンドロメダしかいないという消去法もある。もちろん「顔が同じだけの別人」というありがな設定の可能性も高い) 正体不明のままサービス終了を迎えたため、詳細は不明である。 関連キャラクター 【アデルペイン】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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症候群。 一連の(良くない)事態。 ファットフィンガーシンドローム 株式等の金融取引で、電子取引の注文の誤入力によって、多大な損害を被ること。
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アンドロメダ 強化とれ~にんぐ 上昇 素早さ 減少 防御 セリフ 超とれ~にんぐ 上昇 素早さ 気力 減少 防御 攻撃 セリフ 超修行 上昇 雷 水 減少 地 火 成功時セリフ 特訓 特訓1: ゼウスのいかずち 上昇 雷 体力 減少 体重(?kg) 成功時のセリフ 雷の耐性がたくさんつきましたわ。体力も少しあがりましたわ。 覚える技 特訓2: でんじマラソン 上昇 雷 素早さ 減少 体重(?kg) 成功時のセリフ 雷の耐性がたくさんつきましたわ。 素早さも少しあがりましたわ。 覚える技 特訓3: オリンポスとざん 上昇 気力 減少 体重(?kg) 成功時のセリフ 気力がたくさんあがりましたわ。 覚える技
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僕が暁の暇つぶしで執筆している小説、それが「遊戯王F・T・R」 コレをクリックすれば遊戯王F・T・Rが見れます。 一番下が一番古い記事で、プロローグがあります。第1話から見ないように! さらにこちらで毘龍さんがこの小説の 番外編を執筆してらっしゃいます。こちらも是非お読みになってください。 題名は「消える運命の時間の中で」です。 では、注意点などをここで改めて記入していきます 題名について 遊戯王F・T・Rですが、正式名称は「遊戯王 Flash・The・Rainbow」です。 意味は、(虹の煌めき)です。 これにちなんで「テラフラッシュ・ドラゴン」などを作ったりします。 カードについて この小説は、8割がオリジナルカード、つまりオリカとなります。 まぁだからメニューにもカードリストで聞いたことがないカードがあるんですけどね^^; とりあえず心の奥にでもしまっておいてくださいw その他いろいろ この作品はフィクションです。人物名、団体名、地名などは何も関係ありません! だから名前などが被ったからといって変に思わないようにっ!! ※随時更新します
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ハンドロード(直接) 弾丸を自前で作成する技能。 各種弾丸を(SL×5)%安い値段で入手することができる。 (改造弾は改造後の値段に対して割引) 戻る