約 2,670,686 件
https://w.atwiki.jp/yuugiou9090/pages/19.html
BFデッキ モンスター BF暁のシロッコ BF疾風のゲイル BF疾風のゲイル BF疾風のゲイル BF黒槍のブラスト BF黒槍のブラスト BF黒槍のブラスト BF蒼炎のシュラ BF蒼炎のシュラ BF蒼炎のシュラ BF月影のカルート BF月影のカルート BF月影のカルート BF極北のブリザード 冥府の使者ゴーズ 魔法 ダークゾーン ダークゾーン ダークバースト ダークバースト ダークバースト 闇の誘惑 闇の誘惑 精神操作 精神操作 黒い旋風 黒い旋風 月の書 月の書 ハリケーン 大嵐 死者蘇生 罠 群雄割拠 群雄割拠 ゴッドバードアタック ゴッドバードアタック ゴッドバードアタック 奈落の落とし穴 激流葬 サンダーブレイク サンダーブレイク デッキについて・・・ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh24/pages/76.html
最終更新 2016年03月08日 (火) 17時56分10秒 更新情報 概要EMスライハンド・マジシャン EMキングベアー EMブランコブラ EMモモンカーペット EMインコーラス EMロングフォーン・ブル EMギッタンバッタ EMドラマチックシアター EMショーダウン 参考リンク コメント 更新情報 3/8 EMスライハンド・マジシャン EMキングベアー EMブランコブラ EMモモンカーペット EMインコーラス EMロングフォーン・ブル EMギッタンバッタ EMドラマチックシアター EMショーダウン 概要 発売日:2016年3月19日 EMスライハンド・マジシャン 星7 光 魔法使い族 2500/2000 ①:このカードはPモンスター以外の自分フィールドの「EM」モンスター1体をリリースして手札から特殊召喚できる。②:1ターンに1度、手札を1枚捨て、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。 3点ドクロバット・ジョーカーやセカンドンキーでサーチ可能。Pモンスター以外しかリリースできないので、ドクロバットをそのままリリースして出すことはできないが、普通にペンデュラム召喚するのもぎりぎりありかも。 EMキングベアー 星6 地 獣戦士族/ペンデュラム 2200/1000 【P効果 青7/赤7】 ①:このカードを発動したターンのエンドフェイズに発動できる。このカードを破壊し、自分のエクストラデッキの表側表示のPモンスター及び自分の墓地のモンスターの中からレベル7以上のモンスター1体を選んで手札に加える。 【モンスター効果】 ①:攻撃表示のこのカードは魔法・罠カードの効果では破壊されない。②:このカードの攻撃力は自分バトルフェイズの間、自分フィールドの「EM」カードの数×100アップする。 6点スケール7なので、レベル7のペンデュラムに使うことができないが、それでもマジェスペクター・ユニコーン、アモルファージ・ノーテスなどの優秀な6ペンデュラムを出せる。自身のステータスが高く、自身を戦力として扱えることを考えると、従来の上スケールよりずっと優秀。 EMブランコブラ 星4 地 爬虫類族/ペンデュラム 300/1800 【P効果 青2/赤2】 ①:1ターンに1度、自分のモンスターが相手に戦闘ダメージを与えた時に発動できる。相手のデッキの一番上のカードを墓地へ送る。 【モンスター効果】 ①:このカードは直接攻撃できる。②:このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。 2点最近EMにラクダウンが採用されていることがあるが、こちらもラクダウンと同じ地属性レベル4スケール2のEM。効果はラクダウンの方が優秀だが、こちらはキングレムリンでサーチできる爬虫類族。制限改訂を挟むので、登場する頃にそのポジションがあるかは怪しいが、パートナーガとは比較できそう。 EMモモンカーペット 星3 地 獣族/ペンデュラム/リバース 1000/100 【P効果 青7/赤7】 ①:もう片方の自分のPゾーンにカードが存在しない場合にこのカードは破壊される。②:このカードがPゾーンに存在する限り、自分が受ける戦闘ダメージは半分になる。 【モンスター効果】 ①:このカードがリバースした場合、フィールドにセットされたカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。②:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。このカードを裏側守備表示にする。 6点罠多めのデッキに対してはアドを稼ぎやすくなかなか悪くない効果。キングベアーと同じでP召喚可能な7スケールなのでそこそこ良さそう。 EMインコーラス 星3 風 鳥獣族/ペンデュラム 500/500 【P効果 青2/赤2】 ①:1ターンに1度、もう片方の自分のPゾーンに「EMインコーラス」以外の「EM」カード、「魔術師」カード、「オッドアイズ」カードの内、いずれかが存在する場合に発動できる。このカードのPスケールはターン終了時まで7になる。 【モンスター効果】 ①:このカードが戦闘で破壊された時に発動できる。デッキからPモンスター以外の「EM」モンスター1体を特殊召喚する。 7点上下どちらのスケールにでもなれるうえに、スケール2と7で召喚できる範囲が広い。戦闘破壊されたときの効果はPモンスター以外のEMを入れないといけないためデッキのバランスが悪くなりそうだが、セカンドンキーでペンマジにアクセスしたり、スライハンドマジシャンを出したりできて、規制後のEMの柱になれそうなポテンシャルを感じる。 EMロングフォーン・ブル 星4 地 獣族 1600/1200 「EMロングフォーン・ブル」の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。デッキからPモンスター以外の「EM」モンスター1体を手札に加える。 4点現状持ってきて強いEMがおらず、通常召喚にも対応していないので微妙。 EMギッタンバッタ 星4 地 昆虫族 100/1200 「EMギッタンバッタ」の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:特殊召喚されたこのカードは1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。②:相手エンドフェイズに自分の墓地のレベル3以下の「EM」モンスター1体を対象として発動できる。このカードを墓地へ送り、そのモンスターを手札に加える。③:このカードが墓地に存在する状態で「EM」モンスターが手札から自分の墓地へ送られた場合に発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。 4点ターン1で繰り返し蘇生できるレベル4。蘇生効果を起動する条件が難しい。 EMドラマチックシアター フィールド魔法 ①:自分フィールドのモンスターの攻撃力は、自分フィールドのモンスターの種族の種類×200アップする。②:1ターンに1度、自分フィールドの「EM」モンスターの種族が4種類の場合に発動できる。自分の手札・デッキ・墓地から「オッドアイズ」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 3点勇気の旗印よりは強い。 EMショーダウン 通常罠 ①:自分フィールドの表側表示の魔法カードの数まで、相手フィールドの表側表示モンスターを対象として発動できる。そのモンスターを裏側守備表示にする。 3点使いづらい月の書のイメージ。 参考リンク hideの部屋 スターライト速報 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/53112.html
登録日:2023/01/22(日) 01 44 14 更新日:2024/08/24 Sat 09 08 33 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 No.96 SD新規収録カード エド・フェニックス サルベージ ドグマブレード ミスターT ワンキル 元制限カード 六葉アサナ 手札コスト 橘一角 死者蘇生 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 遊戯王ラッシュデュエル 闇マリク 魔法カード 魔法カード発動!魔法石の採掘! この魔法石の採掘の効果によって、もちろん俺が選ぶのは、死者蘇生(ししゃしょしぇい)! 《魔法石の採掘》とは遊戯王OCGのカードの1枚。 概要 通常魔法 (1):手札を2枚捨て、自分の墓地の魔法カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 初収録は「STRUCTURE DECK-マリク編-」。 通常魔法カードで墓地の魔法カードを1枚手札に加えるという非常に汎用性の高い効果を持ち、1枚で戦況を大きく動かすカードも少なくない。 魔法カードなのでリバースモンスターの《聖なる魔術師》と違ってタイムラグがなく、手札にあれば即発動できるというのも大きい。 非常に強力な効果ではあるが手札を増やしにくい遊戯王において発動コストが手札を2枚も捨てると非常に重く、色んなデッキで使うこと自体は可能だが有用に使うとなると考えなしに入れられるものではない。 2枚のディスアドバンテージを背負ってまで魔法カードを回収したい状況となると相当に限られている。 そのため採用するデッキは以下の様な性質を持つデッキが考えられる。 ①魔法カードのカードパワーでそのまま押し切るデッキ 2枚のディスアドバンテージを背負おうと、その直後にゲームを決めてしまえば関係ない。 《次元融合》などのゲームエンドまで持ち込めるカードがキーカードになるデッキや、【未来オーバー】など特定のカードが揃えばゲームエンドに持ち込めるデッキで採用する。 もし相手に耐えられてしまっても、相手が立て直す前に《魔法石の採掘》でサルベージして再発動するチャンスもある。 【推理ゲート】のギミックを搭載したデッキでは墓地肥やしを行い、回収したい魔法カードも落とせる可能性がある。 つまり、原作・アニメでの使用者である闇マリクが行っている事と同じ様な運用となる。 ②手札コストを使いやすいデッキ 単純に手札コストを何らかの方法で賄う。 《おジャマジック》を捨てると枚数上はお釣りが来る【おジャマ】や、《貪欲な壺》の発動条件を満たしつつ回収できる【貪欲ターボ】ギミックを搭載したデッキなど。 《天魔神 ノーレラス》を主軸としたデッキでは、《天魔神 ノーレラス》の効果が通ってしまえば手札が全て無くなるので、ある意味ノーコストとも言えるかもしれない。 ③先攻1ターン目で疑似ループを組んでワンキルを狙いに行くデッキ 一番有名と思われる使い方で、デッキ全体を完全な先攻ワンキル特化にして《魔法石の採掘》を墓地からその状況に合わせた魔法カードを回収する便利カードとして運用する。 このデッキタイプは性質上②の要素も内包している事が多い。 お馴染み【ドグマブレード】系統のデッキや、《メタモルポット》を何度もリバースさせてデッキデスを狙う【デッキ破壊1キル】など。 【ドグマブレード】系統ではエンドカードである《マジカル・エクスプロージョン》の発動条件である手札ゼロを満たすために、1枚目の《魔法石の採掘》で墓地にある2枚目の《魔法石の採掘》を回収して手札を削る使い方もされる。 ④発動コストを踏み倒すデッキ 《D-HERO ダイヤモンドガイ》を主体としたデッキで発動コストを踏み倒してしまう運用。 《ファイナル・インゼクション》のような大技の踏み倒しを狙いに行く構築では、引いてしまうと本当に手札コストにしかならないようなカードが入るため、そういう意味でも相性は良い。 《魔法石の採掘》を採用するデッキの大半は性質上、尖った構築になりがち。 そのため、相手にすると理不尽なワンショットキルが飛んできていきなり死んだり、そもそも先攻1ターン目で何もできずに負けるなど大抵ロクでもないことが起きる。 主に対策としては《D.D.クロウ》や《屋敷わらし》などの手札から発動でき、墓地の魔法カードの回収を妨害するカードを使うこと。 魔法カードの回収に失敗すると3枚使って何もできなかったことになるため、そのまま息切れする可能性が高い。 このカードのほぼ完全下位互換カードに手札コストが魔法カードに限定された《魔法再生》がある。 ちなみに手札コストが「捨てる」ではなく「墓地へ送る」なので捨てられた時に発動する効果のトリガーも引けず、墓地へカードを送れない時に発動ができない。 ごく少数ながら手札からカードを捨てるカードのメタとなる《強欲ゴブリン》や《魔力の棘》の存在があるため、ギリギリ完全下位互換であることは一応避けられている。 とはいえ採用するデッキがデッキなので、多くの場面では《魔法石の採掘》と大差がない使い方ができ、《魔法石の採掘》は規制されていた期間が長い(*1)ため《魔法石の採掘》をフル投入しても足りない場合は普通に代用として使われていた。 ラッシュデュエルにおいて 「ゴールドラッシュパック」にてOCGより輸入された 効果に変更はなく、レジェンドカードでもないため3枚投入が可能。 OCGは手札を増やすことが難しいゲームであったため非常に使うデッキを選ぶカードではあったが、ルールで毎ターン最大5枚ドローが可能なラッシュデュエルでは事情が大きく変わる。 普通のカードと比べるとオーバーパワーを持つレジェンドカードの回収もできてしまうのが非常に強力。 最上級モンスターを召喚するにはリリース要員2体と最上級モンスター1体の合計3枚必要なため、とりあえず《死者蘇生》を回収しても十分に元が取れる。 特に相性が良いデッキとしてキーカードである《パラレルバース・ゲート》《潜入開始》を使い回せる【パラレルオーダー】だろう。 《パラレルバース・ゲート》は手札がゼロの時に墓地のバニラをレベル制限なしに2体蘇生できる効果を持ち、蘇生するバニラを墓地へ送りつつ手札を削ることもできる。 《潜入開始》は《パラレルバース・ゲート》と違い1体しか蘇生できないが、特殊召喚したモンスターはそのターン限定で攻撃力が700アップし更に罠で破壊されない強化が入り突破力に優れる。 どちらもカード消費3枚分の働きは十分にこなしてくれる。 最も《潜入開始》は汎用性が高く多くのデッキに入った上に、やりすぎたせいで規制されたが。 また、《マジカル・ストリーム》《火竜の熱閃》(*2)などの1 1交換しかできない様な元が取れないカードも状況によっては回収候補になる。 ラッシュデュエルではドローフェイズでドローする枚数を増やしデッキを回転させるために可能な限り手札を削るプレイが求められるので、死に札を抱えてしまった場合にそれを処理するのにも一役買ってくれる。 状況に応じて墓地の魔法カードを使い別ける便利カードとしての運用が、OCGと比べると普通のデッキでもやりやすい。 この様に「パワーカードの使い回し」「状況に応じた魔法カードの選択」「手札のカードをコストで切ることでの墓地肥やし」「手札の死に札をコストで処理してデッキの回転を補佐する」と多くの役割を持たせられる上に、ラッシュデュエルのドローのルールによりコストの調達がしやすく幅広いデッキで採用できる。 とはいえ、2枚の消費をするのには変わりなくそのターンの行動が狭められる可能性もあるため、OCGより使いやすいとはいえ採用枚数や発動タイミングは見極める必要がある。 あまりにもの汎用性の高さと、2023/01/01のレジェンドカードのルール改定によってどのデッキにも1枚は魔法のレジェンドカードを入れられるようになりレジェンドカードの使いまわしが目立つようになったためか、 2023/04/01のリミットレギュレーションで制限カードへ指定された。 原作・アニメでの活躍 原作・アニメではバトルシティ決勝の闇遊戯VS闇マリクにおいて、闇マリクが使用。 《ラーの翼神竜》を《死者蘇生》で蘇生して攻めるのが主軸のデッキ構成のため、《死者蘇生》をサルベージするために使用された。 原作では魔法カードは1ターンに1枚しか手札から発動できないルールがあったため、アニメでは辻褄合わせに回収したカードはそのターン発動できないデメリットが付与されている。 このデメリットがついていれば先攻1キルデッキで暴れることはなかった。 なお、OCGでは実質下位互換の《魔法再生》だが、原作で姉上様が所有していたそれは手札コストがなくサルベージができ原作《魔法石の発掘》の上位互換だった。 どれだけラーの翼神竜捨てたかったんだ、マリク GXではエド・フェニックスが使用し、《D-HERO ダイヤモンドガイ》とのコンボを披露。(ただしダイヤモンドガイのOCG化前だったため手札コストは無視できなかった) 他にもドクター・コレクター、橘、鮎川、空野となったミスターTなど多くのデュエリストに使われた作品となった。 細かい出番では、遊戯王ZEXALにてアストラルとの戦闘中にNo.96が《カオス・リターン》の手札コストに使用している。 SEVENSでは六葉アサナが《バケットホイール・フォース》をサルベージするために使用した。 余談 OCGにおいては5度再録が行われている。 「トーナメントパック2007 Vol.2」「ストラクチャーデッキ-アンデットワールド- 」は当時流行していたカードとしての再録、 「ストラクチャーデッキ-ドラゴニック・レギオン-」は推理ゲートが入っているためその兼ね合い、 「デュエリストパック-決闘都市編- 」は闇マリク関連のカードとしての再録と思われるのだが、 「デッキビルドパック ダーク・セイヴァーズ」が少々際立つ。 閃刀姫が収録されているため《閃刀起動-エンゲージ》で手札コストを賄いつつ使えということなのだろうか? まさか【マジエク閃刀帝】用ということはないだろうし。 追記・修正は《魔法石の採掘》で回収しようとした《次元融合》を《D.D.クロウ》で除外された人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちゃんと「ししゃしょしぇい」になっていて高評価 -- 名無しさん (2023-01-22 10 22 44) 好きな魔法カードを回収できると聞けば一見凄い強そうに見えるけど、アドの概念を理解した後だと手札アド実質3消費でリターンが1枚という使いにくさが際立つようになる… -- 名無しさん (2023-01-22 10 52 23) 今の時代はターン1縛りの魔法が増えてきたのでそういう意味でも逆風気味だったり… -- 名無しさん (2023-01-22 11 07 59) 死者転生は1枚で良いのにな -- 名無しさん (2023-01-22 12 58 08) 魔法再生の方は普通に魔法カード1枚との交換で良かったよねえ。採掘とも差別化できるし、やり過ぎたか -- 名無しさん (2023-01-22 19 04 06) ↑4 初心者→魔法カード再利用とかTUEEE! 中級者→3:1交換とかディスアドで弱くね? 上級者→(相手のデッキにこれを見つけて)あれを採用すると言う事は…要警戒だな… このカードの評価で腕前が読み取れるという声もある -- 名無しさん (2023-01-22 19 49 04) 魔法石のさいくちゅ! -- 名無しさん (2023-01-23 09 07 38) 闇マリクは何回も死者蘇生を使いまわしてたが純粋に自分の魔法カードを使い回せるのはこのカードだけだったりする。他は全て相手依存で安定感がないんだよな -- 名無しさん (2023-01-23 21 28 15) 地霊使いアウスが持ってる杖の先端がこれに似てる -- 名無しさん (2023-01-24 12 31 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/757.html
《遊戯王ZEXAL(ゼアル)》 光属性 【かっとビング】 それは困難に立ち向かうチャレンジ精神 可能性の扉は、情熱をぶつけ合えば必ず開かれる。 大事なのは”かっとび”続ける事! 「かっとビングだ! オレたち!!」 タグ一覧 その他
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4838.html
登録日:2012/10/14 Sun 21 04 18 更新日:2024/01/01 Mon 19 54 51 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ウェッジホールディングス デフォルメ 最強ジャンプ 未単行本化 漫画 漫画版ゼアル 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王ZEXAL 集英社 遊戯王D(デュエル)チーム・ゼアルとは、最強ジャンプで連載されていた、遊戯王ZEXALのスピンオフ作品。 漫画は友永晃浩が担当。原案・監修は高橋和希、協力はウェッジホールディングス。 主な登場人物や舞台はアニメ版ZEXALと同じである。 最強ジャンプ掲載の他のスピンオフ作品と同様、キャラはディフォルメ体型で描かれている。 アニメとはまた違った表情を見せるキャラクターもこの作品の売りと言えるだろう。 本作では、OCGと同じ仕様のカードを使ってデュエルが行われる。 カード画像もOCGの実物が使われ、効果もOCG準拠となっている。よってナンバーズには戦闘破壊耐性はない。 OCG化済みのカードのみではなく、情報公開済みの発売前のパックのカードや、一部オリジナルカードも使用されている。 他のTCG作品では実物のカードと同じ効果のカードを使うのは普通の事だが遊戯王作品では結構珍しい。 なお、LPは他の漫画やアニメと同様にお互いに4000からとなっている。 デュエル開始時には、両プレイヤーの手札のカードが表示され、使うカードやプレイング等が確認しやすくなっている。 各キャラクターの使用するカードは、アニメ版で使った事のあるものが中心だが、中にはこの作品で初めて使ったものも存在する。 漫画の後のページには、「最強デュエルガイド」というコーナーが掲載されており、 テーマに沿って劇中に登場したカードやコンボの解説が行われている。 他の遊戯王作品以上にOCGを重視しており、ホビーとのタイアップを重視する最強ジャンプの特徴に沿った内容であると言える。 最近では【E・HERO】や【ジャンクドッペル】と言った、他のZEXAL関連作品では見られないデッキも登場した。 ZEXAL関連作品で現在唯一シンクロ召喚が行われた作品でもある。 なに? ネオス? 知ら管 最強ジャンプの漫画にはコミック化されているものも多いが、本作は未だにコミック化はされていない。 遊戯王作品では珍しい完全OCG準拠のデュエルを行う作品なのでコミック化を期待してる人も少なくないとか。 【ストーリー】 遊馬が仲間達と共にデュエルチームを結成し、ライバル達とデュエルを行う。 デュエルが中心となっているため、ストーリー要素は薄く、キャラの設定等も簡略化されている。 そのため、 ナンバーズは特別なカードではなく、アニメにあった戦闘破壊耐性も無い。特別な経緯もなく普通に所有している。 ナンバーズの回収も行われず、デュエルに勝っても負けてもアストラルには影響がない。 「ZW」は、遊馬とアストラルが合体し、シャイニングドローで創造などせずとも存在し、普通に使用している。 バリアン関連のカードが普通に使われている。遊馬がリミテッドじゃない方のバリアンズフォースを普通に使っている。 といった具合に、アニメで大きな役割を持っていた要素が本作では登場しない。 【登場人物】 ●九十九遊馬 Dチーム・ゼアルのリーダー。どんな事にも「かっとビング」で挑戦するデュエリスト。 切り札はやはりNo.39 希望皇ホープ。 ●アストラル 遊馬にしか見えない謎の生命体。遊馬にデュエルのアドバイスを行う。 アニメ版では無表情である事が多いが、本作ではよく笑顔を見せてくれる。 彼がキーカードを明示するのが本作での勝利フラグ。 読み進める前に、どう使って勝利するのか考えてみよう。 ●観月小鳥 遊馬を見守る幼馴染。 デュエルのルールは知らないがカードは持っている。最終的に遊馬が引き継いだが、デュエルも行った。 ●武田鉄男 Dチーム・ゼアルのメンバー。 アニメ同様切り札は「ブリキの大公」。 ●委員長 Dチーム・ゼアルのメンバー。遊馬をサポートする。 とどのつまり解説係。 ●徳之助 アニメでは小鳥や鉄男に悪名が知れ渡っていたが、本作ではそのような様子はない。 気弱な態度で遊馬にデュエルを申し込むが・・・ やはり、ウラがあった。 アニメではリバース効果モンスターを中心としたカードを使っていたが、こちらでは魔法カードを中心としたロックバーンを使用。 ちなみに遊馬とのデュエルでは1枚もモンスターを引いていない。 ●キャッシー アニメでは遊馬達と共に行動しているが、本作ではチーム・ゼアルからハブられた。 アンナ・ドックちゃんと共にD・T・C参加者の中にモブキャラとして登場。 ●シャーク Dチーム・シャーク団のリーダーで、学校一の不良。本名は出ていない。 No.32 海咬龍シャーク・ドレイクは元から所持しており、No.101 S・H・Ark Knightも使用する。 ●エスパー・ロビン 特撮のヒーロー。素顔や本名は出ない。 本作でもやはりアストラルは彼のファン。 遊馬に突如デュエルを申し込む。 ●ゴーシュ チームデュエル大会の運営委員。大会の司会進行を務める。 大会への参加条件として、彼とデュエルし勝たなければならない。 服装や使用カードはアニメでWDC運営委員を辞めた後のもの。 遊馬たちに「おじさん」呼ばわりされて怒っていた。 ●激翔太 強豪チームを自称するチーム・F(ファイアー)・スターズのリーダー。本作初のオリジナルキャラクター。 「炎星」デッキを使用する。 連載誌の最強ジャンプには「炎星皇-チョウライオ」が付属した事があったが、彼が使う事はなかった。 ●闇仮面のラーフ チーム・ヴェルズのリーダー。ホラー・タワーにてチーム・ゼアルを待ち受ける。 チーム名の通り、「ヴェルズ」デッキを使用する。 ●アルファー チーム・ゼアルのデュエル大会予選最後の対戦相手となったチーム・A(エアー)・フォースのリーダー。 「幻獣機」デッキを使用する。 ●亜隈雷蔵 シャークですらも一目置くという不良。 デュエル部を設立した遊馬と部室を巡ってデュエルを行う。 「デーモン」デッキを使用。 ●内藤剣斗 フェンシング部の部長。 かつて亜隈雷蔵に部室を奪われており、部室を取り戻すべく遊馬にデュエルを挑む。 「聖騎士」デッキを使用する。 ●アリト 全力のデュエルを望むデュエリスト。本作ではバリアンの設定は無く、人間の姿でのみ登場。 チームデュエル大会優勝者の遊馬の噂を聞きつけ、「はたし状」を突き付けてデュエルを挑む。 使用デッキはアニメと同じく「BK」。 ギラグ・真月と共にD・T・Cに参加している。 ●IV アジアチャンピオン。アニメでは無かった遊馬との1対1のデュエルが本作で実現。 アニメと同様に鉄男と委員長を同時に倒すが、児童誌のためかファンサービスの描写は控えめに。 使うのは勿論ギミック・パペットデッキ。 Ⅲ・Vと共にD・T・Cに参加している。 ●カイト アニメではメインキャラだが本作での登場は遅く、17話ラストにてシルエットで初登場し、18話で初デュエルを行った。 銀河眼の光子竜を使い、遊馬やシャークの力を試す。 最強ジャンプ公式サイトに19話のためし読みが載った時点ではその目的は不明だったが、登場人物紹介であっさりバラされていた。 ●ハルト カイトの弟。本作では初登場時から正常である。かわいい。 体が弱く、近々手術を受ける予定である。 最終的にカイトが引き継いだが、デュエルも行っている。 ●オービタル7 カイトに従うロボット。普段はハルトの傍に居る模様。 ●Mr.ハートランド D・T・C(デュエル・チーム・カーニバル)のファンタスティックな司会者。 ●フュージョン・マスク 第1のウェーブポイントの守護者。「悪のヒーロー」を自称する。 自らをかばったことで人質となってしまったハルトを救おうとするカイトとデュエルを行う。 融合召喚を軸としたE・HEROデッキを使用する。 ●シンディ・クロス 第2のウェーブポイントの守護者。妖しげな女性デュエリスト。 シャーク団メンバー2人をクレーンに吊り下げて人質に取り、シャークとデュエルを行う。 使用デッキは、シンクロ召喚をメインとしたジャンクドッペル。 コラプサーペントが手札に有ったので、白黒ジャンド使いらしい。 ZEXAL関連の作品でシンクロ召喚を使用したのは彼女が唯一。 ●マスター・イビル 本作のラスボス。 いかつい顔をしており遊馬に覆面かと疑われた。 過去に何かあったようでフュージョン・マスク、シンディ・クロスと共にチームデュエル大会を荒らす計画を企てた。 使用デッキはなんと・・・希望皇ホープデッキ 【オリジナルカード】 基本的にOCGのカードを用いてデュエルが行われる本作だが、連載時点でOCG化されておらず本作初登場のカードも存在する。 ●ズババジェネラル 遊馬が使用するランク4エクシーズモンスター。本作初のオリジナルカード。 激翔太戦で初登場。 エクシーズ素材を取り除く事で手札の戦士族を装備し、その攻撃力の数値分攻撃力をアップする。 初登場時点でOCG化は決定しており、「PREMIUM PACK 15」でOCG化された。 ●トライエッジ・リヴァイア シャークが使用するランク3エクシーズモンスター。 チームデュエル大会決勝で初登場。 エクシーズ素材を取り除く事でモンスター1体の効果を無効にし攻撃力を800ポイントダウンさせる効果と、 戦闘破壊したモンスターを除外する効果を持つ。「PREMIUM PACK 16」でOCG化された。 漫画では相手ターンには無効効果を発動できないようであったが、OCGでは相手ターンでも発動可能となっている。 ●CX ズババ最強ジェネラル 遊馬が使用するランク5のカオスエクシーズ。掲載誌と同じ「最強(サイキョー)」の名を持つ。戦士族。攻撃力2300。 アリト戦で初登場。ズババジェネラルが「RUM-バリアンズ・フォース」でランクアップした。 手札のモンスター1体を装備カード扱いとして装備し、その攻撃力の数値分攻撃力をアップさせる効果と、 「ズババ」と名のついたモンスターをエクシーズ素材としている場合に、相手モンスターを戦闘破壊した時、 エクシーズ素材を取り除く事で装備モンスターを特殊召喚する効果を持つ。 現在もOCG化されていない。 「さあ! この項目を追記・修正するのだ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シンディさん白黒ジャンド使いかぁ -- 名無しさん (2014-02-21 11 09 16) CXズババ欲しいな -- 名無しさん (2014-02-25 22 23 23) マスター・イビル戦がアニメ版での遊馬VSベクターの妄想に似た展開で面白かったわ。というか本当にコミック化しないのかなぁ -- 名無しさん (2014-03-04 22 47 48) アークVもやるらしいけど同じ作者? -- 名無しさん (2015-03-28 17 13 12) ↑ 同じ作者の友永晃浩が担当で今月号から連載開始。 -- 名無しさん (2015-04-03 06 28 08) ARC-Vの方はコミック化するみたいだけどゼアルもして欲しかったなぁ -- 名無しさん (2016-05-24 23 09 43) リンクスオリカでズババ最強ジェネラルくるかな? -- 名無しさん (2020-10-03 00 48 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/202.html
デッキ概要:エクトプラズマーで勝利を狙う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:C 対応力:C 成長性:C 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×3 氷帝メビウス×1 ホルスの黒炎竜 LV6×2 レベル4以下×14 クリッター×1 ゴブリンエリート部隊×2 異次元の女戦士×1 怨念のキラー・ドール×3 ならず者傭兵部隊×2 ミスティック・ソードマン LV2×2 阿修羅×2 首領・ザルーグ×1 魔法×15 月の書×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 収縮×1 エネミー・コントローラー×1 サイクロン×1 大嵐×1 エクトプラズマー×3 増援×2 シールドクラッシュ×1 罠×8 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 砂塵の大竜巻×1 リビングデッドの呼び声×1 死霊ゾーマ×2 神の宣告×1 破壊輪×1 魔法の筒×1 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 改定日:23 57 2007/07/31 エクトプラズマーでどんどんモンスターを砲撃していく、パンドラ口調で喋ると吉、 ……その場のノリで「腐ってるぜ! 貴様!」とか言う場合は相手が原作を知っている確証があり、仲が良い人にのみ呼びましょう。 弱点・対策 帝デッキですね、メビウスに壊されて帝は攻撃力も高いので毎ターン1200ダメとかはシャレになりません。 デッキ構築へ戻る。 ロック・ダメージへ戻る。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51842.html
登録日:2022/08/11 (木曜日) 21 24 42 更新日:2024/06/09 Sun 10 16 39 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Ai Playmaker クリボー サイバース族 マスコット リンク1 リンクモンスター リンクリボー 元高額カード 攻撃力ダウン 書籍付録カード 石橋美佳 自己蘇生 藤木遊作 遊戯王OCG 遊戯王VRAINS 闇属性 《リンクリボー》とは遊戯王OCGに登場するモンスター。 初収録は2017年8月に発売された最強ジャンプ9月号の付録。 カードテキスト リンクリボー ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク・効果モンスター リンク1/闇属性/サイバース族/攻 300 【リンクマーカー:下】 レベル1モンスター1体 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手モンスターの攻撃宣言時、このカードをリリースして発動できる。 その相手モンスターの攻撃力はターン終了時まで0になる。 (2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドのレベル1モンスター1体をリリースして発動できる。 このカードを墓地から特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 概要 リンク素材はレベル1であれば何でもOKなので融通がきく。 自己蘇生効果を持つモンスターやトークンなどを利用すると無駄が少ない。 (1)はこのカードをリリースして相手の攻撃力を0にする効果。 これで攻撃してきた相手を返り討ちにできる…とはいかず、モンスターの数が変化するため バトルステップの巻き戻しが発生する 。 その際に相手は攻撃の続行と中断を選択できるので、返り討ちを防ぐために攻撃の中断が発生してしまう。 それでも攻撃の牽制役として一定の役目は果たしているので、事実上相手の攻撃を一度だけ無効といったところか。 手札事故を起こした時の最低限の展開や、切り札が戦闘で強引に突破されることを防ぐ目的で使用されることも稀にある。 (2)はフィールドのレベル1をコストにした自己特殊召喚効果。 条件はリンク素材と同じであるが、ボード・アドバンテージの得はない、リンクマーカーがモンスターゾーンを向いていないなど一見すると勝手は悪く見える。 (1)の効果を繰り返し使用できる防御札として…という用途もあるが、それ以上の大きな役割をこの効果は持っている(詳細は後述)。 当然ながら一度正規のリンク召喚する必要があり、何らかの手段でEXデッキから直接墓地に送られた場合は使用できない。 このカードのメリットは二つ。 一つは「召喚条件と(2)の効果でレベル1モンスターを手っ取り早く墓地に送れる」こと。 これにより墓地にいることに意味があるカード、墓地に行ったときに効果を発揮するカードを使いやすくしている。 グローアップ・ブルーム チューナー・効果モンスター 星1/闇属性/アンデット族/攻 0/守 0 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが墓地へ送られた場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキからレベル5以上のアンデット族モンスター1体を手札に加える。 フィールドゾーンに「アンデットワールド」が存在する場合、手札に加えず特殊召喚する事もできる。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。 竜輝巧-バンα 特殊召喚・効果モンスター 星1/光属性/機械族/攻2000/守 0 このカードは通常召喚できず、「ドライトロン」カードの効果でのみ特殊召喚できる。 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の手札・フィールドから、このカード以外の「ドライトロン」モンスター または儀式モンスター1体をリリースして発動できる。 このカードを手札・墓地から守備表示で特殊召喚する。 その後、デッキから儀式モンスター1体を手札に加える事ができる。 この効果を発動するターン、自分は通常召喚できないモンスターしか特殊召喚できない。 これらのカードが例として挙がるが、墓地を条件にしたこれらの効果を補助している。 フィールドに出し、それを素材に《リンクリボー》をリンク召喚するだけで墓地に行き条件を整えることができる。 もう一つは「レベル1の通常モンスター、トークンを闇属性/サイバース族/効果モンスターの《リンクリボー》に変換できる」部分。 ヴァレルロード・ドラゴン ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク4/闇属性/ドラゴン族/攻3000 リンク・効果モンスター 【リンクマーカー:左/左下/右下/右】 効果モンスター3体以上 (1):このカードはモンスターの効果の対象にならない。 (2):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力は500ダウンする。 この効果の発動に対して相手はカードの効果を発動できない。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (3):このカードが相手モンスターに攻撃するダメージステップ開始時に発動できる。 その相手モンスターをこのカードのリンク先に置いてコントロールを得る。 そのモンスターは次のターンのエンドフェイズに墓地へ送られる。 このカードが例になるが、リンクモンスターには召喚条件として「効果モンスター(トークンはダメ)」を指定している事例が多い。 しかしトークン生成カードは便利な効果が多いため、何らかの方法でトークンを効果モンスターに変換する必要がある。 かといって全てを《リンク・スパイダー》に変換させていたらEXデッキの圧迫は避けられない。 そこで《リンクリボー》の出番。 レベル1トークンが二体いた場合、片方を素材にして《リンクリボー》をリンク召喚。 そして《リンクリボー》を素材として墓地に送った後、もう片方のレベル1トークンを糧に特殊召喚。 これによりEXデッキの圧迫なく《リンクリボー》1枚でトークン2体を効果モンスターに変換し、《ヴァレルロード・ドラゴン》の召喚条件を満たすことができる。 このため「リンク素材として優秀、取り回しも良く戦闘阻止というオマケも備えた秀逸なカード」という評価を得る。 そのあまりの優秀さと最強ジャンプの部数の少なさ(《リンクリボー》の流通量の少なさ)も相まって 市場では最強ジャンプの4〜5倍の価格(2000円以上)で取引をされていることも珍しくなかった。 その後は2018年のSTARTER DECKを始め何度も再録されたため価格は落ち着いている。 アニメでの出番 CV 石橋美佳 遊戯王VRAINS二期から登場。鳴き声は「クリクリンク〜」 変わり果てたサイバース世界にたった一人取り残され途方に暮れていた時にAiと再会。 そのままAiが藤木遊作と再会した際に連れてきており、遊作のデッキに加わっている。 デュエルにおいても、各種素材や攻撃阻止まで多数の活躍をもって遊作の助けになっている。 現実世界にも実体化して姿を見せており、Aiの子分になっていたロボッピとは険悪な雰囲気を作っていた。 ちなみにAiの相棒としての地位を確たるものにしているが、Aiは《リンクリボー》の言葉を一切解読できない。 また、遊作と袂を分かった後も自身のデッキに《リングリボー》と言う明らかにこのモンスターをモチーフにしたカードを使用している。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時プレイしてた人には結構有名な話だけどキャンペーンパックにリンクリボー再録っていう店舗にしか配られない上にまだ掲載されてないポスターを使った悪質なコラをリークとして上げてショップ店員が価格操作しようとしたのでは?という事件があった。そのせいで元々入る予定だったダイヤウルフくんに火種が飛んだ -- 名無しさん (2022-08-11 21 53 56) 某決闘者が攻撃力ガチガチに固めたラーを一瞬で無力化してて笑った -- 名無しさん (2022-08-11 22 05 19) 汎用性の高いトークンはどういう訳かレベル1が多いんだよなあ。そのおかげでこいつの有能ぶりも引き立つんだが -- 名無しさん (2022-08-11 23 02 57) OCGストラクチャーズで違うデッキの使い手が両方このカードを使うという珍しい事が起きた -- 名無しさん (2022-08-12 01 24 08) 某魔王様のマブダチ。 -- 名無しさん (2022-08-12 12 03 59) 攻撃力900じゃないよね確か クリボー系統は確か大体300だったような -- 名無しさん (2022-08-21 23 39 27) 声は金田アキさんです。 -- 名無しさん (2022-10-08 20 35 34) TCGで禁止逝ってもスネークアイ1強だ -- 名無しさん (2024-06-09 10 16 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hayatotenchou/pages/18.html
★New! ◆遊戯王バニラ杯のススメ ◆遊戯王の世界観について3 ◆遊戯王の世界観について2 ◆遊戯王の世界観について TCG関連記事へ戻る トップへ戻る
https://w.atwiki.jp/1548908-yo/pages/176.html
パック:ストラクチャーデッキ(YOSD):STARTER004(YOSD) BEFORE:STARTER003(YOSD) NEXT:STARDUST RISING(YOSD) 遊戯王オンライン STARTERPASS 遊戯王OCG:STARTER DECK2009(SD)を改良したような、 【レスキューシンクロ】をテーマとしたデッキ 43枚収録。 発売日:2010年03月06日(土) ストラクチャーデッキで入手したデッキのカードはトレード不可。 このパスは4回目までは、STARTER001(YOSD)、STARTER002(YOSD)、STARTER003(YOSD)、STARTER004(YOSD) と順番に登場し、5回目以降はランダムとなる。 解説・プレイング ※チェック待ち。50音待ち。 合計40枚+03枚 上級03枚 百獣王 ベヒーモス スパイラルドラゴン フロストザウルス 下級17枚 ウォーター・スピリット X-セイバー アナペレラ X-セイバー エアベルン ギガンテス 逆ギレパンダ 巨大ネズミ 切り込み隊長 コアラッコ 素早いモモンガ×2 魂虎 魂を喰らう者 バズー チューン・ウォリアー ならず者傭兵部隊 バトルフットボーラー 炎龍 レスキューキャット 魔法13枚 イージーチューニング ガイアパワー コモンメンタルワールド 死者への供物 死者への手向け シンクロ・ヒーロー スケープ・ゴート 精神同調波 二重召喚 トルネード 貪欲な壺 黙する死者 野性解放 罠07枚 落とし穴 キャトルミューティレーション 拷問車輪 砂塵の大竜巻 万能地雷グレイモヤ リミット・リバース 和睦の使者 エクストラ03枚 X-セイバー ウルベルム ナチュル・ビースト フレムベル・ウルキサス 関連 ストラクチャーデッキ(YOSD)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29627.html
登録日:2014/08/25 Mon 15 08 11 更新日:2024/09/09 Mon 13 28 37NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 カオス デッキ 変異カオス 突然変異 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 変異カオスとは、その名の通り《突然変異》を投入したカオス(遊戯王OCG)をいう。 《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》禁止前・カオス最盛期の最後の姿である。 2005年3月から8月にかけての遊戯王オフィシャルカードゲームにおいて最も隆盛したデッキであり、その強さは同時期に開催された世界大会で参加者の大多数が使用していたことからも窺える。 ○基本戦術 《突然変異》の主たる対象として選ばれるのは《サウザンド・アイズ・サクリファイス》。 このカードはレベル1なので、エサとしては《聖なる魔術師》や《キラー・スネーク》、《スケープ・ゴート》の羊トークンが選ばれる。 特に、《月読命》と《サウザント・アイズ・サクリファイス》とのシナジーは凶悪無比。 サウサクで相手モンスターを吸収し、月読で裏向きにすると、装備カード扱いの相手モンスターは墓地に送られ、サウサクのロック効果は無効になる。 つまり、毎ターン相手モンスターを一体除去しつつ、自分はサウサクによるロックをすり抜けられるという、イカれたコンボが成立する。 このデッキのように、相手にロックを仕掛けつつ自分だけモンスターで悠々攻撃する嫌がらせの極みのようなデッキを【フィフティフィフティ】と呼ぶ(らしい)が、メジャーなのはこのデッキだけだったりする。 またそれだけでなく、《月読命》は《聖なる魔術師》のリバース効果を毎ターン発動させ、 《強欲な壺》や《いたずら好きな双子悪魔》(当時はいずれも制限カードだった)を連打し、アドバンテージの物量差で圧倒するという芸当も可能だった。 (そうしたワンサイドゲームをイヤミをこめてセイマジゲーと呼んだりする) ここまでに紹介したモンスターのほとんどが闇属性又は光属性であるため、 エンドカードとして一枚差しの《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》が採用される。 《突然変異》は自軍のモンスターを墓地に送らなければならないのがデメリットだが、それは【カオス】にとって墓地肥やしになるというメリットともなる。 また、フィニッシャーの《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》(除去効果使用後に二段攻撃可能な《サイバー・ツイン・ドラゴン》に変異する)も特殊召喚の容易な半上級モンスターの《サイバー・ドラゴン》も、いずれも《突然変異》と相性がよかった。 ○その他 このデッキの強みは、カード同士のシナジーの強固さもさることながら、カード単体でも十分に強力な点である そのことは今まで紹介してきたカードのほぼ全部が何らかの形で禁止・制限を受けた経歴を持つことからも理解できるだろう。 アドバンテージと制圧力の両面に優れた強力なデッキであり、メタの中心として猛威を振るった。 当然他デッキも対策を余儀なくされ、その代表格がカオスを使用しない【ノーカオス】なのだが、 その実態は「カオスモンスターを入れていないだけで後はほとんど同じ構成の変異デッキ」だったという、笑えない事態も引き起こしている。 このように非常に強力なデッキなのだが、一応弱点はある。 それは、ロックの基盤をモンスターカードに頼っているため、単純にモンスター除去に弱いということである。 サウサクも除去には無力でしかなく、また数少ないフィニッシャーの《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》を除去されてしまうと、元々打撃力に乏しいデッキなので攻めきれなくなってしまう。 そうして生まれたのが、大量のモンスター除去と少量のアドバンテージモンスターとで構成されたデッキ、すなわち【除去ガジェット】であった。 その後、制限・禁止改定によりキーカードのほとんど全てが規制されてしまったため、このデッキも消滅を余儀なくされたのだが、 対抗馬であった【除去ガジェット】は生き残り続け、長らく主流デッキとして遊戯王OCGを支配した。 だが、それはまた別の話である。 追記・修正はクソ項目を良項目に《突然変異》させるためにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時のセイマジゲーや変異ギミックの強さから、開闢すらツインの餌扱いなのが恐ろしいわ・・・【ノーカオス】が【開闢抜き変異カオス】になってしまったとか特に -- 名無しさん (2016-06-06 01 01 10) 相手だけロックするデッキはこれ以外にも弾圧BFとかあった気がする -- 名無しさん (2021-06-09 20 26 40) 名前 コメント