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パック:ゆかりの俺 BEFORE:玉磨かざれば俺なし(P)TF6 NEXT:個は俺にして俺はまた個なり(P)TF6 条件 土曜日のみ出現 デュエリストレベル20,22,24,26,28,30の時にランダムで出現 チャレンジ達成数5,20,35,50,65,80の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計30,000以上で出現 解説 地属性関連が収録されているパック。 他の曜日パックと比べると収録されているカテゴリにアイドルカードが無い分、出現の厄介なマイワイフプラスプラス(P)TF6を必要としない点でデッキが組みやすい。 前作と比べるとジェムナイトは各種融合モンスターやレスキューラビットの追加、X-セイバーはダークソウルとボガーナイトの追加で大きく強化されたので、そういった意味でも優良なパックである。 主なカード X-セイバー、XX-セイバー、ジェムナイト、ナチュル、ジェネクス、ミスティック・ソードマン ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(05種) X-セイバー アナペレラ ジェムナイト・ガネット ジェムナイト・クリスタ(レア) ジェムナイト・サフィア ジェムナイト・ルマリン 効果モンスターカード(77種) アーミー・ジェネクス 荒ぶるアウス 岩の精霊 タイタン(レア) X-セイバー アクセル X-セイバー ウルズ X-セイバー エアベルン(ウルトラ) X-セイバー ガラハド X-セイバー パシウル(レア) X-セイバー パロムロ ガーディアン・グラール ガイアフレーム 干ばつの結界像(レア) ギガストーン・オメガ ギガンテス(レア) 巨大ネズミ(スーパー) ジェネクス・ガイア ジェネクス・サーチャー ジェムエレファント ジェムタートル(レア) ジェムナイト・アイオーラ(レア) ジェムナイト・アレキサンド(レア) ジェムナイト・アンバー(レア) ジェムナイト・エメラル ジェムナイト・オブシディア(ウルトラ) ジェム・マーチャント ジェムレシス 総剣司令 ガトムズ タービン・ジェネクス XX-セイバー エマーズブレイド(スーパー) XX-セイバー ガルセム XX-セイバー ガルドストライク(スーパー) XX-セイバー ダークソウル(スーパー) XX-セイバー フォルトロール(レア) XX-セイバー フラムナイト(レア) XX-セイバー ボガーナイト(レア) XX-セイバー レイジグラ(レア) 地帝グランマーグ(レア) トロイホース ナチュル・アントジョー ナチュル・エッグプラント ナチュル・ガーディアン ナチュル・クリフ(スーパー) ナチュル・コスモスビート ナチュル・サンフラワー ナチュル・スタッグ ナチュル・スティンクバグ ナチュル・ストロベリー ナチュル・スパイダーファング ナチュル・チェリー ナチュル・トライアンフ ナチュル・ドラゴンフライ(レア) ナチュル・ナーブ ナチュル・ハイドランジー ナチュル・パイナポー ナチュル・バタフライ(レア) ナチュル・バンブーシュート(ウルトラ) ナチュル・パンプキン(スーパー) ナチュル・ビートル ナチュル・ビーンズ ナチュル・フライトフライ(レア) ナチュル・ホーストニードル ナチュル・ホワイトオーク ナチュル・マロン ナチュル・マンティス(スーパー) ナチュル・モスキート ナチュル・ラグウィード ナチュル・レディバグ ナチュル・ローズウィップ ナチュル・ロック ミスティック・ソードマン LV6 ミスティック・ソードマン LV2 ミスティック・ソードマン LV4 ミリス・レディエント モーム レアル・ジェネクス・ウルティマム レアル・ジェネクス・クラッシャー レイジアース 融合モンスターカード(07種) ジェムナイト・アクアマリナ(レア) ジェムナイト・アメジス ジェムナイト・パーズ ジェムナイト・プリズムオーラ(レア) ジェムナイト・マディラ(スーパー) ジェムナイト・ルビーズ(スーパー) ナチュル・エクストリオ(スーパー) シンクロモンスターカード(08種) X-セイバー ソウザ(レア) ジオ・ジェネクス(レア) XX-セイバー ガトムズ(ウルトラ) XX-セイバー ヒュンレイ(レア) ナチュル・ガオドレイク(レア) ナチュル・パルキオン(ウルトラ) ナチュル・ビースト(ウルトラ) ナチュル・ランドオルス(スーパー) エクシーズモンスターカード(01種) ジェムナイト・パール(ウルトラ) 魔法カード(14種) アシッドレイン ガイアパワー(スーパー) ガオドレイクのタテガミ(レア) 覚醒 鬼神の連撃 ジェムナイト・フュージョン(レア) 重力の斧-グラール(レア) セイバー・スラッシュ(レア) セイバー・ヴォールト(レア) 剣の煌き ナチュルの森 パーティカル・フュージョン(レア) パルキオンのうろこ(レア) ランドオルスのヒカリゴケ(レア) 罠カード(05種) 輝石融合 エクストリオの牙(レア) ガトムズの緊急指令(ウルトラ) ジェム・エンハンス 身剣一体
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パック:エキスパート罠 BEFORE:エキスパート魔法(P)TF6 NEXT:グランドマスター御用達(P)TF6 条件 スタンダード罠(P)TF6のカード収集率70%以上で出現 デュエリストレベル20以上で出現 チャレンジ達成数70以上で出現 全キャラクターの信頼度の合計20,000以上で出現 解説 主なカード ミラフォ、転生の予言、鳳翼の爆風 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 罠カード(52種) アーマーブレイク 悪魔の手鏡 悪夢の迷宮 アストラルバリア アヌビスの呪い(レア) 暗黒の謀略(レア) 暗黒よりの軍勢 異次元の落とし穴(レア) エナジー・ドレイン エレメンタルバースト 援護射撃 オートマチック・レーザー(レア) コアキメイルの障壁 コアの再練成(スーパー) コア・ブラスト(レア) 強引な安全協定 鋼核の輝き(レア) コザッキーの研究成果 コザッキーの自爆装置 砂漠の光(レア) サンダー・ボトル 衰弱の霧 スーパージュニア対決! 聖なるバリア -ミラーフォース-(ウルトラ) 絶体絶命 魂の氷結(スーパー) ダメージ・コンデンサー(スーパー) 連鎖除外(スーパー) 挑発 徴兵令(レア) 転生の予言(ウルトラ) 能力吸収コア 破壊指輪 墓場からの誘い 方舟の選別(レア) 罰ゲーム! 反撃準備 ファラオの審判(レア) 風林火山 復活の墓穴 鳳翼の爆風(ウルトラ) 埋蔵金の地図 マインド・ハック 魔力浄化 ミクロ光線 闇の取引 闇よりの罠(レア) ライト・バニッシュ(レア) リバースダイス レクリスパワー(レア) レベル変換実験室(スーパー) ロスト・ネクスト
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ノロウイルス 少量のウイルスでも感染するほど強い感染力を持っている。感染経路としては牡蠣などの貝類に付着したウイルスを摂取したことによる食中毒と、感染者からの排泄物や、それらが乾燥したときの塵埃を介した経口感染である。 症状 潜伏期間は24~72時間。主に下痢や嘔吐を通常1~2日繰り返し、まれに発熱を伴うことがある。また症状か治まっても1週間は排泄物などからウイルスが検出されるので、二次感染には注意が必要である。 診断と治療 以前は簡易検査キッドがなかったため、検査に高額な費用がかかっていたが、現在は簡易キッドも判定がつきやすくなった。 治療としては、直接ウイルスに効果のある薬はなく、下痢・嘔吐等などへの対症療法(点滴など)が一般的である。 予防法 ・手洗い ・感染経路の遮断 ・消毒 次亜塩素酸ナトリウム(家庭ではハイター)を使用する。
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ウイルス / SARS-CoV2 / RSウイルスワクチン ● RSウイルス感染症とは 「国立感染症研究所〔NIID〕」より ● RSウイルス〔Wikipedia〕 RSウイルスは、成人で免疫不全の有る場合や乳幼児では劇症化し気管支炎・肺炎などの原因になることもある。感染症法でRSウイルス感染症は五類感染症(定点把握)とされている。感染により発症する宿主は、ヒト、チンパンジー、ウシで、無症状のヤギなどからも分離される。日本では、11月から1月にかけて冬期の流行が多く報告され、熱帯地域では雨期の流行が多いとされている。乳幼児の肺炎の約50%、細気管支炎の50〜90%を占めるとの報告がある。1歳までに50〜70%以上の新生児が罹患し、その1/3が下気道疾患を起こすと報告されていて、3歳までにほぼ全ての小児が抗体を獲得する。母親からの抗体では、感染が防げない。くり返し感染発症しながら徐々に免疫を獲得するので再発しやすく、徐々に軽症化する。 ※ 成人を対象にRSV 融合前F サブユニットワクチンの有効性,免疫原性および安全性を評価する第3 相試験(治験実施計画書番号:C3671013) 「臨床研究情報ポータルサイト(最終情報更新日:2021年10月1日)」より 米国では高齢者のRSVによる入院が例年の10倍発生。コロナmRNA💉をすると、子どもだけでなく高齢者もRSVに弱くなるもよう。 来年にはRSVのワクチンがファイザーやモデルナ等から発売されるようなので、💉愛好家は楽しみに待っていてください。https //t.co/8NKRvl53t9 — J Sato (@j_sato) November 20, 2022 【RSウイルスワクチン】 もうコロナワクチンなんてどうでもいい 今ヤバイのは多分RSVワクチンだ 本当の恐怖は表沙汰にならない — MitNak【12/26(日)第五回Bea;champ講習会】 (@MitNak5) December 10, 2021 .
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パック:ルール・ザ・ワールド BEFORE:しっかりカギをかけまショウ(P)TF6 NEXT:スペシャルブレークダウン(P)TF6 条件 クロウ・ホーガン、龍亞(DA)、龍可(DA)、ブルーノ、ジャン、ブレイブ、ハラルド、アポリア、プラシド、ルチアーノ、ホセ、イェーガー、カーリー渚(DS)、ミスティ・ローラ(DS)、鬼柳京介(DS)、ルドガー・ゴドウィン(DS)、茂野間ネオ、大庭ナオミ、寺師庸佑、田中康彦、石原法子、石原周子、伊藤泰久、高橋秀行、田中奈津代がパートナーの時に出現 デュエリストレベル22,24,26,28,30,32,34,36,38,40の時にランダムで出現 チャレンジ達成数80,85,90,95,100,105,110,115,120,125の時にランダムで出現 全キャラクターの信頼度の合計40,000以上で出現 解説 除外(女戦士なし)、無効系 主なカード 王宮、デスカリ、ライオウ、大寒波、スキドレ サイコショッカー、パキケ、虚無魔人、光と闇の竜、カイクウ 2011年9月制限 王宮の弾圧 : 制限→禁止 TF6 オリジナルリスト 全ての禁止・制限・準制限カード → 無制限 ※レアリティ無表記のカードはノーマル。 通常モンスターカード(02種) 異次元からの侵略者 封印師 メイセイ 効果モンスターカード(70種) 暗黒の侵略者 異次元の狂獣 異次元の生還者(レア) 異次元の戦士(レア) 異次元の偵察機 異次元への案内人 エンド・オブ・アヌビス(レア) 王虎ワンフー(レア) 黄金のホムンクルス オーロラ・アンギラス ガード・ドッグ カオスハンター(レア) かつて神と呼ばれた亀 カラクリ蜘蛛 霧の王(レア) グレイヴ・キーパー 紅蓮魔獣 ダ・イーザ ケルドウ 原始太陽ヘリオス 強欲ゴブリン コトダマ ゴブリン穴埋め部隊(レア) 混沌の呪術師 サーチライトメン サイファー・スカウター 静寂虫 次元要塞兵器 昇霊術師 ジョウゲン(レア) 死霊騎士デスカリバー・ナイト(ウルトラ) 神禽王アレクトール(スーパー) 真空イタチ 人造人間-サイコ・ショッカー(スーパー) 人造人間-サイコ・リターナー 人造人間-サイコ・ロード 神殿を守る者 スケイルモース スナップドラゴン 静寂の聖者 聖なるあかり(スーパー) ゼータ・レティキュラント 閃光の追放者(レア) 増殖するG(スーパー) 速攻の黒い忍者 空の昆虫兵 太陽の戦士 月の女戦士 D.D.アサイラント(レア) D.D.デストロイヤー D・D・M 次元合成師 デス・ウォンバット 天魔神 インヴィシル 同族感電ウィルス ドロール&ロックバード ドングリス ネコマネキング 破戒僧 ランシン(レア) 光の追放者 ビッグホーン・マンモス 虚無魔人(スーパー) 虚無の統括者 フォッシル・ダイナ パキケファロ(スーパー) 平穏の賢者 ヘリオス・デュオ・メギストス ヘリオス・トリス・メギストス マジック・キャンセラー 魔石術師 クルード ライオウ(ウルトラ) 光と闇の竜(スーパー) 霊滅術師 カイクウ(レア) 魔法カード(23種) カイザーコロシアム カオス・エンド カオス・グリード 急転直下 苦痛の回廊 グランドクロス 完全防音壁(レア) 次元の裂け目(レア) シャイニング・アブソーブ 召喚制限-パワーフィルター 召喚の呪詛(スーパー) シンクロ・コントロール(レア) 端末世界 大熱波(スーパー) 魂吸収 魂の解放 電脳増幅器 天変地異 盗み見ゴブリン 墓守の使い魔(レア) 墓地封印 霊滅独鈷杵 罠封印の呪符 罠カード(33種) 生贄封じの仮面(レア) 異次元からの帰還(ウルトラ) 異次元グランド 異次元への隙間 王宮のお触れ(ウルトラ) 王宮の号令 王宮の弾圧(スーパー) 王宮の鉄壁(レア) 混沌の落とし穴 暗闇を吸い込むマジック・ミラー(レア) 紅蓮の指名者 群雄割拠(レア) 御前試合(レア) サモンリミッター スキルドレイン(ウルトラ) 聖なる輝き(レア) 閃光を吸い込むマジック・ミラー(レア) 大火葬 超古代生物の墓場(スーパー) 調律師の陰謀(レア) デビリアン・ソング 転生断絶 能力吸収石(レア) 破邪の刻印 反魔鏡 虚無空間(レア) ふるい落とし マクロコスモス(レア) 魔法封印の呪符 メサイアの蟻地獄 妖怪のいたずら 夜霧のスナイパー ライト・オブ・デストラクション
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登録日:2014/07/10 Thu 23 48 20 更新日:2024/03/21 Thu 21 20 35NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 MH MH4 ウイルス ウチケシの実 ゴア・マガラ ゾンビ ←ではない バイオハザード ポジ種 モンスターハンター モンハン 克服 凶悪 化け物 感染 狂撃化 狂竜ウイルス 狂竜化 狂竜症 異端 賛否両論 鱗粉 狂竜ウイルス(Frenzy Virus)とは、『モンスターハンター』シリーズに登場する要素・設定のことである。 概要 『モンスターハンター4』(MH4)の作中の時系列で発見された新種のウイルス。 厳密に言えばMH4の新モンスター「ゴア・マガラ」とその成体が発散する鱗粉であり、 これを吸引した生物は身体に異常をきたし、モンスターの場合は自我を失ったかのように凶暴化してしまう。 現実の狂犬病と似たようなものか。 そのため、感染者が人間(ハンター)かモンスターかで内容はまったく異なる。 マガラ種と鱗粉との関係については各自の項目を参照のこと。 ハンターの場合 ゴア・マガラの鱗粉サークルやブレス、或いは狂竜化モンスター(後述)のウイルス付き攻撃などで感染する。 感染したハンターは黒い煙に包まれ、画面のネーム下に紫色のゲージが表示される。 (ついでに発覚状態を表すアイコンが紫色に染まる) このゲージは放っておくと満タンになってハンターが「狂竜症」を発症し、 被ダメージ時の赤ゲージ消滅=自然回復消滅などのデメリットをしばらく抱えるようになってしまう。 ゲージの進行はウチケシの実で一時的に回復でき、進行を遅らせられるが 発症すると自然回復かベースキャンプで寝る以外の方法では解除不可能。 逆にウイルスを克服すると「狂撃化」状態になり、武器の会心率が一時的に15%上昇する。 この間は免疫も出来ているのか、ウイルスに感染することがないメリットも副次的につく。 (狂竜症でも付くっちゃ付くが、あちらはデメリットの方が圧倒的に大きい) 克服にはモンスターをひたすら攻撃すればよく、その目安は黒い煙に混じっている鱗粉の色。 何度か攻撃を重ねることでこれが紫→青→水色に変化していく。 ただし、途中で狂竜ウイルスをまとった攻撃を喰らうとゲージ進行が早まるので注意。 プラス効果を併せ持つためか、狂竜ウイルスを完全にシャットアウト可能なスキルは存在しない。 一応、「無我の境地」というスキルで感染の進行を遅らせたり逆に克服を早めたり、 狂撃化した際の会心率を更に高めるといった効果は得られる。 また「バイオドクター」は狂竜症の時間を短くする効果があり、無我の境地がなければ代用にはなる。 モンスターの場合 途中から狂竜ウイルスに感染するようなことは無く、開始時点で感染or狂竜化している。 基本的には「生態未確定」というアイコンが付いた高難度クエストでのみ登場。 発症前は一見普通のモンスターだが、戦闘が進むと突然倒れ込む。 その後、口元から黒い煙を吐きながら目覚めて狂竜化し、戦闘を再開するようになる。 開始時点から狂竜化しているモンスターは既にこの状態。 狂竜化モンスターは目が真っ赤に染まり、体全体が黒ずむなど不気味な風貌になる。 血は種族に関わらず赤紫色と化し、鳴き声に至っては甲高く禍々しさと狂気すら感じさせる。 一度倒れてから起き上がるゾンビ的な演出も重なり、さながら同社の人気シリーズ『バイオハザード』の如し。 というか一部のプレイヤー達からは実際にバイオハザードとか言われている。 変わったのは何も外見だけではない。 技の性質が変化するのはまだ易しい方で、この状態だとあらゆる行動の速度が不安定になる。(速度が最大1.3倍になるイャンガルルガが顕著) いきなり高速で畳み掛けたかと思えば、冗談かと疑うほどスローになるなどとにかく安定しない。 特に最高速度は健常な個体より振り切っていることが多く、見慣れた攻撃でも求められる対処は違う。 怒り状態だろうと疲労状態だろうとこの特徴は全く変わらないので、いつもと同じ感覚は通用しないと思っていい。 次点で変化が著しいのは肉質で、全身に一律補正がかけられる。 モンスター毎に上下は異なるが、基本は硬いモンスターほど柔らかく、柔らかいモンスターほど硬くなりやすい。 良い例が弱点以外硬めでタフなゲネル・セルタスと、中型モンスターでは比較的柔らかめで弱いアルセルタス。 狂竜化個体は前者が+10%されるのに対し、後者は-14%と異様に硬くなる。 もちろん硬い方が厄介なことは言うまでもなく、今まで攻撃の通った部位が急に弾かれるので 行動速度と同じく通常の個体とは違った立ち回りを強いられやすい。 これら以外にも狂竜化したモンスターは下記のような特徴が存在する。 発覚BGMがいつもと違う まれにハンターとは見当違いの方向に攻撃する 小型モンスターが攻撃に巻き込まれると即死 ギルドクエストでは上位レベル以降から感染の可能性あり。10の倍数レベル時のみ確率がぐんと上がる 狩猟すると「狂竜結晶」という特別な素材が手に入る 狂竜化モンスターとギルドクエスト( それに関連する全ての要素)は特に切っても切れない関係にある。 まず、狂竜結晶はマカ壷屋や発掘武具の研磨に使用するため、かなり需要が高い。 更にギルドクエストのモンスターは、限界のLv100に達すると確定で狂竜化する。 つまり、本作を極めるなら狂竜化モンスターの狩猟は絶対に避けて通れないのである。 ちなみに小型モンスター、ラージャン、イビルジョー、アカムトルム、ウカムルバス、希少種、古龍などは感染しない。 小型モンスターが感染する様子はムービー内のみだが一応描かれており、 それ以外のモンスターは世界観的には強大な種である証拠とも言える。 だが、悪い見方をするとゲーム的には連中を軽く上回るような化け物クラスの狂竜化個体がうようよいるわけで… 特にギルドクエストでも登場しないイビルジョーはこの煽りを強く受けており、 怒り喰らう個体が続投したにもかかわらず影が薄いような扱いをされてしまっている。 更に余談となるが、狂竜ウイルス発表当時は一部のファンの間で割と物議を醸していた。 お気に入りのモンスターの痛々しい変貌を受け付けられない人が一定数いた他、「世界観に合わないからこんなもの要らない」という声すら出たほど。 実際はゴア・マガラという存在をモンハン世界に組み込む上で必要不可欠な要素だった訳だが、それでも不満の声は少なからずあった。 そもそも狂竜ウイルス、狂竜化モンスターが導入された経緯には、 「高難度クエストを単にモンスターのパラメータをいじっただけのものにしたくない」 という制作サイドの思惑が絡んでおり、その解としてこれが打ち出されたのである。 何にせよ、モンハンに新たな風を吹き込んだ異質な要素であることは間違いないだろう。 狂竜化モンスターの変化一覧 以下に挙げるものは全てではない。 ドスランポス/ドスイーオス/ドスゲネポス 最高速度が3GのG級ドス鳥竜を彷彿とさせるターボ状態。 しかもドスランポスの場合、全身の肉質が一気に-18され硬くなるので辛い。 更にドスランポスはギルドクエストでの最終的な体力・攻撃力がメチャクチャ高いことも合わさり ガチンコでは蔦のフィールドを利用しないと苦戦を強いられる。 ちなみにこのドスイーオス、とあるムービーで悲惨な末路を辿ることになる。 アルセルタス 元が弱いぶん、ドスランポスの次点に並ぶ肉質補正-14は厄介。 また、空中での突進回数が+1される。 ゲネル・セルタス 食料旦那と違って肉質が柔らかくなるので攻めやすい。 イャンクック(通常種・亜種) パニック走りを途中で折り返して再度行うようになる。 ギルドクエストではLv76以上から予備動作が無くなるため脅威が増す。 ティガレックス(通常種・亜種) 行動速度の恩恵を最も受けているであろうモンスター。 通常種は通常使わない振り向き岩飛ばしを行うほか、突進回数が+1される。 亜種は大咆哮を行うまでの時間にばらつきが出るため、油断すると巻き込まれやすい。 ババコンガ(通常種) デフォルトの口臭ブレスがアイテム使用不可から毒の効果になり、毒テングダケを食うと猛毒にパワーアップする。 また、口臭ブレス自体も通常はやってこない2連続使用が行動パターンに含まれている。 MH4ではなぜか通常種しか感染しない。 ネルスキュラ 鋏角によるハサミ攻撃が毒と狂竜ウイルスの2種類に増加。 こちらも↑の口臭ブレスと同じく2連続使用の可能性がある。 ザボアザギル 前脚なぎ払いが2連続になる。 氷鎧をまとっていてもいなくても同じ。 フルフル(通常種・亜種) 電気ブレスに2発目が追加され、左右に広い角度で2つ飛んでいく。 あと戦闘には関係ないが叫び声が物凄く怖い。 ジンオウガ(通常種・亜種) 元が俊敏なので影響が非常に大きい。 特に通常種のお手は攻撃速度が毎回異なるというトリッキーな特徴を持ち、かわしづらい。 上位からはチャージ版を使うが、ギルドクエストはLv76以上から普通のお手も使い分けるので脅威。 通常種はとあるムービーで狂竜化ドスイーオスと子分の群れに襲われるのだが… ブラキディオス 設置した粘菌が爆発するまでの時間が不安定になるほか、コンボが増加。 例を挙げると尻尾回転を1回で終わらせ、すぐに別の攻撃を繰り出すようになる。 特に怒り状態では後退からの前方爆発を仕掛けてくるため、チャンスと思って潜り込むと危険。 そもそも平常時からして十分強いので悪夢だが、肉質は軟化する。 イャンガルルガ これといって技の性質に変化は無い。 無いのだが、元がビックリするほど強化されたせいでベテランハンターも悲鳴を上げる強敵と化している。 行動速度1.0倍から下が無く、常にフルスロットルでハンターに襲い掛かってくるのが最大の原因。 T本「誰もが嫌がるイャンガルルガの完成です(笑)」 ハイスピードで放つパニック走りやクチバシ叩きつけは脅威以外の何者でもなく、 とてもじゃないが真正面から戦って勝てるような相手ではない。 これらの事実から、ギルドクエストでは最終的な2強モンスターの名を欲しいままにしている。 ちなみにもう片方はブラキディオス。 その後、拡張版である『モンスターハンター4G』(MH4G)には、古参ハンター因縁のディアブロスをはじめとした多くの旧モンスター達の凱旋が決定。 やはりというか彼らにも狂竜化個体が用意された。しかもMH4では感染していなかったラージャン、イビルジョーにも狂竜化個体が登場。 またしても新たな惨劇が生み出されてしまうのか…と思いきや、MH4Gには狂竜化を抑制して一時的に元へ戻す新アイテム「抗竜石」が新登場。 これにより以前ほどの脅威は無くなり、高難度クエストの敷居はある程度引き下げられる事となった。 もっとも、ハンター達が安心できたのはG級に上がるまでの話だったが。 MHX/MHXXでもマガラ種は登場するが、ウイルスに感染したモンスターは出ず、ハンターが受ける状態異常としての出演である。 なおこの作品では自らウイルスに感染する薬を飲む「狂竜身」というトンデモない狩技がある。 MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』でもやはりマガラ種共々登場しつつも、別の変化があるせいか、ウイルスに感染したモンスターは出ず、ハンターが受ける状態異常としての出演であったゴア・マガラのデモで明らかにゴシャハギが狂竜化しかかってたが、こちらでは勝手に狂竜症【蝕】になるが攻撃力等が上がる「狂竜症【蝕】」というこれまたトンデモないスキルが登場した。 追記・修正は狂竜ウイルスを克服してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ギルクエ100でブラキとガルルガの挟み撃ちは地獄。息つく暇もない -- (2014-07-10 23 51 04) ギルクエはテオばかりやってたので怖いものを見ずに済んだ… -- 名無しさん (2014-07-11 00 21 31) ガルルガは90越えたあたりから諦めた。 あんなのどうやって倒せと… -- 名無しさん (2014-07-11 00 35 28) プレイヤーサイドにデメリットしかない要素、これに限ったことじゃないけど -- 名無しさん (2014-07-11 02 14 05) みんなバイオハザードって言ってるけど、カオスヘッダーかと思った俺は異端? -- 名無しさん (2014-07-11 06 33 55) ↑カオスヘッダーはなんか赤っぽい突起が出来るからなあ・・・w -- 名無しさん (2014-07-11 06 50 29) ガルルガは基地外な上に肉質ヤバくて体力高いからなあ、ブラキは体力低い分まだマシ -- 名無しさん (2014-07-11 07 13 41) モンハンのコレジャナイ化が止まらない・・・ -- 名無しさん (2014-07-11 07 24 26) ゴアとかシャガル戦だとほとんどメリットしかないんだよなコレ -- 名無しさん (2014-07-11 08 32 57) テオも爆燃性の粉塵を撒くようになったしウィルスというから語弊があるのであって、幻覚性の毒ガスと考えれば割とすんなり考えられる。シャガルになると鱗粉もなくなるらしいし -- 名無しさん (2014-07-11 09 54 56) もしも怒り喰らうイビルジョーにこれが付加されたらエライことになりそう。それこそストファイでいう狂オシキ鬼みたいになるだろうな。 -- 名無しさん (2014-07-11 13 10 04) ディアブロスとか絶対ヤバい -- 名無しさん (2014-07-11 13 11 18) 製作者によるとただ攻撃力と体力を増強するだけだとつまらないってことで生み出されたらしいけど、個人的にあんまり好かないな~。感染したモンスターがグロくて可愛そうってのもあるが、「強大なモンスターも狂わせてしまうウイルスを操るゴアの実力スゲー」な意図があるような気がしてたまらん。 -- 名無しさん (2014-07-11 13 26 09) ↑ 確かに、単純に理由を伴ったモンスターの強化をしたいなら、ただの病気に感染した個体である事以外にも、クエスト情報の時点で通常よりも明らかに体格が大きいor凶暴な事やブレス・毒等の攻撃の属性が違う亜種である事が伝えられたり、特殊な何かを食べちゃったとか、いくらでもあると思いますね… -- 霊地王生路 (2014-07-11 16 51 30) あまり悪し様に言いたかないけど、ブランドの黄金期が去って苦し紛れに出てきた要素としか・・・ -- 名無しさん (2014-07-12 07 59 05) ジョーさんは多分ウイルスに対して交代を持ってるんだと思った好き嫌いが無いって大事だな -- 名無しさん (2014-07-12 11 13 46) ↑×3 亜種で出すのを捻りたかったんだろ。あと、「特殊な何かを食べた」って狂竜ウイルスとどう違う? -- 名無しさん (2014-07-13 18 14 22) ラージャンも感染しないようだが仮に感染したら絶対ブロリーwwwなんてネタにされそうだな。 -- 名無しさん (2014-07-14 00 56 31) ↑2 狂竜ウィルスだと、「他のモンスター狂わせるゴアとシャガルスゲー!」と言う風に感じる、って事じゃない? アカムとかアマツみたいに単純な力で他のモンスターを圧倒してきた先達とは違うベクトルな強さだからね。 -- 名無しさん (2014-07-14 01 10 52) ↑続き。 そこに違和感があるって事じゃない? -- 名無しさん (2014-07-14 01 11 52) アカムが一撃でグラビぶっ殺すシリーズで、古龍が出したウイルスに飛竜が感染するのが駄目な理由がわからん。前者の方が「アカムスゲー!」をよっぽど露骨に押してるし、もし両方とも駄目だっていうならそもそもジャンル問わず戦闘要素のある作品やらんほうがいいぞ。 -- 名無しさん (2014-07-14 01 55 05) ↑別に俺はアカムの圧倒的な強さだろうが狂竜ウィルスだろうが、そのモンスターの「強さ」が表現出来てればいいからその点は大丈夫。 上でコメントした人はどうなのかは知らないけど。 -- 名無しさん (2014-07-14 02 10 11) 同じメインモンスでも、前作でアグナ殺してたブラキとか今作でウイルス操って他のモンスに影響与えてるゴマに比べると、レウス、ティガ辺りは印象が弱いからな。そういう古参ファンからのやっかみも一枚絡んでるんでない? -- 名無しさん (2014-07-14 02 41 58) ↑×6 ゴマ「フ、純粋なハンターであるプレイヤー、お前だけが本能的にラージャンの強大さと極悪さをキャッチできたようだな だが、もう遅い。ラージャンが俺のコントロールから外れ、激昴化してしまった以上 何もかもおしまいだぁ....」 -- 名無しさん (2014-07-14 06 45 24) ↑×4上コメの人は狂竜ウイルスには批判的だけど、アカムがグラビ殺すシーンをどう思ってるかは分からんだろ。 -- 名無しさん (2014-07-14 16 10 54) お前ら霊地王にまともに反応するなよ(;´д`) -- ググればわかる (2014-08-22 19 00 48) 極限個体についてはここに書く方がいいのかな?それとも、別に項目作るべき? -- 名無しさん (2014-10-18 10 33 33) レベル140でも極限化しないし報酬も良い古龍が好きになったよ俺ぁ… -- 名無しさん (2014-11-29 21 56 58) ↑鋼龍「えっ///」霞龍「いやぁ///」天廻龍「照れるな///」 -- 名無しさん (2014-11-30 22 28 54) ↑×9 何決めつけてんのコイツ -- 名無しさん (2014-12-02 00 09 57) 狂竜化クエストとかつまらん…めんどうくさいし、狩猟して面白さがわからん -- 名無しさん (2014-12-09 15 56 20) ↑↑↑4に比べると4Gのクシャは弱いしナズチも弱いよ。 強化されてるけど頭怯み取りやすいから相対的に弱体化してる。 シャガルも強くなったけど何だかんだ0針安定はする。 -- 名無しさん (2014-12-26 11 58 41) アンブレラがKウイルス(狂竜ウイルス)を手に入れていたら本当に世界を支配出来ただろう(確信) -- 名無しさん (2015-07-14 10 54 02) ゴアやシャガルが極限状態になったら最悪やな -- 名無しさん (2015-08-05 18 10 35) ↑新たな黒龍伝説待ったなし -- 名無しさん (2015-10-29 12 35 30) ウルトラマンXのダークサンダーエナジーが狂竜ウイルスと似ている -- 名無しさん (2015-12-27 17 34 26) モンスターが可哀想とか じゃあ狩るなよ -- 名無しさん (2016-02-08 13 45 11) t-ウイルスとどっちがヤバいんだろうか -- 名無しさん (2016-07-27 22 33 15) アニオリのドラゴンボールのアクアミスト -- 名無しさん (2016-10-17 22 37 15) 続き\(悪魔の霧)はこれに似てる 感染した生物を凶暴化させたり、強化したりするのが -- 名無しさん (2016-10-17 22 39 16) X以後は他モンスへの感染もなくハンターに対しても手数武器なら単なるチャンスタイム。まあゲーム的にはもっとタチの悪い獰猛化が出てきちゃったけど。 -- 名無しさん (2017-10-30 17 38 03) 速度の緩急や変な方を向いて攻撃するとか設定を動きに上手く落とし込めてて正直凄い好き。1つ言うとしたら発症時のモーションは睡眠じゃなくて死亡モーションにして欲しかった。死亡から起き上がるモーションがないから仕方ないんだけど。 -- 名無しさん (2017-10-30 18 22 33) 小型を一撃で始末してくれるのだけは好きだったよ -- 名無しさん (2023-12-03 10 32 54) 名前 コメント
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【システム名】 ウイルスバトラー 【読み方】 ういるすばとらー 【分類】 用語 【登場作品】 「6」 【詳細】 1-2の電脳でバトラーカード入手後から遊べるようになるミニゲーム。 バトラーカードに記録されているウイルスのデータを使用して、ウイルス同士をバトルさせることができる。 もちろん、バトラーカードに記録されているウイルスの種類が多いほど有利だが、それぞれのウイルスの特徴をしっかり把握することが何よりも重要。 各所の電脳世界にいる色違いのプログラムくんに話しかけることでミニゲームを行えるが、それ以外で遊べる所はない。 面白いシステムだけに、対人戦闘などはできないのが残念でならない。 対戦相手や使用ナビも選ぶ事が出来ないが、ウイルスバトラーと類似した物で『4』にナビ同士を戦わせるフリートーナメントが有った。 固有ナビはDSナビの様にチップをバンバン使うが、ノーマルナビとヒールナビは使えない。解せぬ… ルール 容量の合計が50MB以下になる様にウイルスを2体まで置けるが、同じウイルスを2体同時に置くことも出来ない。敵がこのルールを無視した配置してくる事に納得いかないプレイヤーもいることだろう ちなみに敵・味方ともにランクは最下種で固定。中間種・上位種は出ないので最下種の特性を覚えておくことが重要(ダルストはダルヒータ以降と違い、炎でパネルをヒビ割れにはしないなど)。 元が宙に浮いているウイルスでも、開始時に穴パネルの上には設置できない。ナイトメアは敵として出た際、SPとレアを除いて穴の上に必ず登場するが、フレーバー演出としてのそれとこのルールとは無関係である。 カスタムゲージが満タンになる前に、相手のウイルスを倒さなければならない。引き分けもこちらの負け。敵エリアに侵入しての体当たりを行うウイルスの場合、パネルの移動ごとに当たり判定がリセットされるので連続ヒットを受けやすい。横移動を行うゼロプレーン、メガリア、キャタックなどを使う場合は注意。 アルマンは体当たり中にガード状態になるためダメージを受けにくいが、ヒトデスタの泡には例外で閉じ込められてしまうので注意。 ツボリュウは体当たり方向が横ではなく縦に長いので意外とダメージを受けにくく、オススメ。 HPは元のウイルスの最大値を合わせた2体の合計値。2体で共有されるため1匹だけデリートされるということはない。例えば元の最大HPが40のメットールが40以上を受けても、別のウイルスのHPの残りによって生き延びる。 レムゴンはその特性上、ブレイク性能攻撃を持つ攻撃を受けると一撃でデリートされるため、その瞬間に即HPが0となって道連れの形で2体ともデリートされる。
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フジウイルスとは奇術研で大流行したウイルスである。 概要 2009年2~6月にかけ大流行したウイルス。感染力が非常に高い。現在ではワクチンが作られ、沈静化している。 しかし当時はまったく対応策がなかったため、フジの病とされていた 症状 このウイルスにかかるとフジ語と呼ばれる言葉でしゃべるようになる。初期症状は奇術研内でフジ語を話すのみであるが、末期になると自宅や学部内でフジ語を話すようになる。 推移 2月上旬 世界初のフジウイルス感染者が学館前で確認される 3~4月 奇術研内で大流行 5月 奇術研外で初の感染 WHOは警戒区分をフェイズ6に設定 パンデミック発生 7月 ワクチンが作られ沈静化 現在ではほぼ感染者がいないがウサタンがいまだ感染していて重症である。
https://w.atwiki.jp/mankitu/pages/82.html
セキュリティソフトが入っていない場合がインストールしてウイルスチェック ウイルスバスター2009 30日無料体験版 Kingsoft Internet Security U AVG avast←再起動が必要 ESET Smart Security ClamWin Portable→日本語化 カルペルスキー←再起動が必要 Microsoft Security Essentials
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【名前】 氷型ウイルス 【読み方】 こおりがたういるす 【登場作品】 「2」 【詳細】 「2」の終盤、突如ネットワーク中に大量発生した氷の正体。 フリーズマンが創りだした、ある特殊なプログラムのみをフリーズさせる氷型のウイルスである。 このあるプログラムとは環境維持システムで、この氷がインターネットに発生してから世界各地で押さえ込んでいた自然災害が頻発し大規模な被害を受けた。 さらに電脳世界のあちこちに氷型ウイルスが発生して道を塞いだことで通行できなくなるなど、フリーズ以外にも被害が及んでいた。 氷からは微弱な電波が発せられていたようであり、道を塞がれて閉じ込められたナビはプラグアウトもできず、オペレーターとの通信も出来ないといった様子も見られた。 この氷は全部で四色存在し、白・赤・黄・青の順に強度が高く、中に潜んでいるウイルスも強い。 白色の氷は力が強いナビであれば普通に割ることができるが、色が付くとワクチンを使わなければ破壊できなくなる。 氷を割る際に現れるウイルスとのバトルは、アイスパネルがほぼ全域にあり、同種のウイルス3体との戦闘という点が共通している。 ワクチンの材料は基本的に氷のサンプルデータを基礎とし、あかワクチンはあかのかけら一つで出来るが、 きいろワクチンはきいろのかけらとしゃくねつデータ、そして高度なプログラム技術が必要となる。 あおワクチンは3つのあおのかけらが必要なのだが、事件の元凶であるフリーズマン自体があおのかけらの一つであった。 フリーズマンをロックマンがデリートし、最後のあおのかけらを入手するも砕け散ってしまうのだが、同時に全ての氷型ウイルスも砕け散ったため、あおワクチンを必要とせず事件は解決へと至った。