約 2,712,831 件
https://w.atwiki.jp/1548908-wb/pages/2.html
サイト内検索 検索 メニュー トップページ よくあるQ&A 登場デュエリスト ストーリーモード グランプリモード チューン コース攻略 カード 情報裏技等 書き込みテンプレ 掲示板 デッキ診断 遊戯王WiiDT1 遊戯王WiiWB 遊戯王3DSWDC 遊戯王DS2011 遊戯王DS2010 遊戯王DS2009 遊戯王DS2008 遊戯王DS2007 遊戯王DS SS 遊戯王DS NT 遊戯王PSPTFSP 遊戯王PSPTF6 遊戯王PSPTF5 遊戯王PSPTF4 遊戯王PSPTF3 遊戯王PSPTF2 遊戯王PSPTF1 遊戯王PS2TFE 遊戯王XBL DD 遊戯王Online 遊戯王CARD 遊戯王CARD2 発売日 2009年03月26日 制限:なし 価格5980円 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/916.html
塚本真歩路:陵墓のディナー3(禁止デッキ) 攻略 ※tf3のコピー。編集待ち 合計40枚+00枚 上級04枚 The big SATURN 火之迦具土×2 八俣大蛇 下級16枚 E・HERO ワイルドマン×3 クリッター 魂を喰らう者 バズー×2 魂を削る死霊 天下人 紫炎×3 爆炎集合体 ガイヤ・ソウル×3 UFOタートル×3 魔法11枚 大嵐 強制転移×2 強奪(D) (禁止) サイクロン サンダー・ボルト(D) (禁止) 死皇帝の陵墓×2 死者蘇生(D) スケープ・ゴート 貪欲な壺 罠09枚 アヌビスの裁き 激流葬 ディメンション・ウォール×3 破壊輪(禁止) 門前払い×3 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50869.html
登録日:2022/04/11 Mon 23 22 15 更新日:2023/12/29 Fri 09 33 48 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 LVP新規収録カード アーサー王伝説 イゾルデ サーチ デッキ圧縮 トリスタン リンク2 リンクモンスター 光属性 戦士族 白い手 聖騎士 装備魔法 遊戯王 遊戯王OCG 金髪 「聖騎士の追想 イゾルデ」とは『遊戯王OCG』に登場するカードの1つである。 【カードテキスト】 リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク2/光属性/戦士族/攻1600 【リンクマーカー:左下/右下】 戦士族モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから戦士族モンスター1体を手札に加える。 このターン、自分はこの効果で手札に加えたモンスター及びその同名モンスターを通常召喚・特殊召喚できず、 そのモンスター効果も発動できない。 (2):デッキから装備魔法カードを任意の数だけ墓地へ送って発動できる(同名カードは1枚まで)。 墓地へ送ったカードの数と同じレベルの戦士族モンスター1体をデッキから特殊召喚する。 【概要】 数多の問題児を生み出したLINK VRAINS PACKにて初登場したカード。 このパックではテーマ毎にリンクモンスターが収録されており、このカードは【聖騎士】担当。 しかしこのカードは聖騎士のみならず戦士族全般をサポートする効果を持ち、非常に汎用性が高い。 素材も戦士族モンスター2体と非常に緩い。 元ネタは「アーサー王物語」の一説である「トリスタンとイゾルデ」の登場人物からだと思われる。 この物語には「金髪」と「白い手」の2人のイゾルデが登場し、イラストにも金髪と色白の2人の女性が描かれている。 【効果】 このカードの効果は2つ。 1つはリンク召喚成功時に戦士族モンスターをデッキからサーチする効果。 戦士族なら何でもサーチできるが、サーチしたモンスターには厳しい使用制限がかかる。 そのため、発動ターン以降に使っても問題ない念のため持っておく切り札的最上級モンスターや、《トレード・イン》等の手札コストに使用するモンスターが主なサーチ先になるだろう。 素材としては使えるので、《たつのこ》等でシンクロ召喚してもいい。 ちなみに、ペンデュラム効果は使用できる。 もう1つは、デッキから装備魔法を任意の数まで墓地に送って、送った数と同じレベルの戦士族モンスターをデッキから特殊召喚する効果。 コスパの関係上、上級以上のモンスターをリクルートするのは難しいので主に下級モンスターを呼ぶことになるだろう。 どちらの効果も非常に汎用性が高く、数多の戦士族デッキでお呼びがかかる存在。 様々なデッキに出張してソリティアの起点となり、「戦士族のいつものヤツ」というありがたくないあだ名を頂戴することになってしまった。 同期のコイツほどではないが、こちらも巻き添え禁止カードを複数出している大概なヤツだったりする。 【相性のいい装備魔法】 リビング・フォッシル 月鏡の盾 団結の力 幅広いモンスターを蘇生したり、強化する装備魔法。 様々なデッキに投入できるためコストに使いやすい。 特に《月鏡の盾》は装備モンスターを素材にする等して墓地に送られればデッキに戻るため相性が良い。 妖刀竹光 墓地に送られれば竹光カードをサーチできるので、サーチしつつリクルートできる。 執念の剣 一角獣のホーン 悪魔のくちづけ デーモンの斧 下剋上の首飾り ご存じ墓地に送られた時にデッキトップに戻る装備魔法。 実質コストを無制限に使え、その後サーチ・リクルート効果を使えばシャッフルを挟むのでドローロックも阻止できる。 神剣ーフェニックスブレード 問題児。 墓地の戦士族をコストに自己サルベージできる装備魔法であるこのカードとの相性の良さは言うまでもない。 まずイゾルデを出した時点で戦士族2体がすでに墓地にいる為、フェニックスブレードをコストに(2)の効果を使うだけで回収条件を簡単に満たせてしまう。 これを活かして事実上あらゆる手札コストを踏み倒して展開することが可能となってしまい、【トロイメア剛鬼】における先攻エクストラリンク ハンデスコンボに悪用されることに。 結果、【トロイメア剛鬼】規制の一環として2019年1月1日付けで禁止カード送りになってしまった。 【相性のいい主なデッキ】 聖騎士 イゾルデも所属している戦士族テーマ。 多くの「聖剣」装備魔法を要し(2)の効果のコストに仕える他、《焔聖騎士-リナルド》をリクルートすればコストにした装備魔法を回収できる。 剛鬼 ご存じプロレスラー集団。 《剛鬼再戦》1枚でリンク召喚でき、様々な剛鬼モンスターをサーチして更なる展開に繋げられる。 D-HERO ご存じHEROの一派。 サーチしたD-HEROを融合素材や《デステニー・ドロー》のコストにできる。 また、《E・HERO オネスティ・ネオス》をサーチして相手の反撃に備えられる。 六武衆 ご存じ侍集団。 様々な六武衆をサーチでき、装備魔法1枚で《影六武衆-フウマ》をリクルートできるのでシンクロ召喚に繋げられる。 シュトロームベルクの金の城 ご存じグリム童話の城。 フィールド魔法1枚で戦士族モンスター2体を呼び出し、イゾルデのリンク召喚に繋げられ、 その後戦士族モンスターをリクルートしてリンク3に繋げたり等様々なコンボに繋げられる。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「戦士族のいつものやつ」 -- 名無しさん (2022-04-11 23 26 59) 聖騎士?いやいやこいつは六武衆の剛鬼イゾルデガイやろ?(すっとぼけ) -- 名無しさん (2022-04-11 23 34 00) ↑1 美女二人が合成獣キマイラに見える。 -- 名無しさん (2022-04-12 00 11 32) ある意味フェニックスブレードにとどめ刺した元凶 -- 名無しさん (2022-04-12 01 12 14) MDで流行りのデビフラ1キルのパーツ。念動増幅装置を墓地に送った瞬間に灰流うらら使うと高確率で降参される。 -- 名無しさん (2022-04-12 01 19 49) これ作った奴イグナイトの存在忘れてただろ -- 名無しさん (2022-04-12 05 43 06) なんでフェニブレ挙がってねぇの? と思ったらフェニブレ今禁止なんだ…… -- 名無しさん (2022-04-12 10 01 52) HEROには入りそうで入らない奴 大体クロスガイとファリスのせい -- 名無しさん (2022-04-12 20 53 31) イゾルデ....イジルデじゃないからね。それだとトジテントの幹部になるからね。 -- 名無しさん (2022-04-12 21 12 09) リナルドのことは書かないの? -- 名無しさん (2022-04-13 19 11 34) ↑相性の良いデッキの聖騎士の所で触れてる。まぁ聖騎士デッキと言うよりは装備魔法サーチの出張要員としての活躍の方が多いが(念動増幅装置を落としながら) -- 名無しさん (2022-04-13 19 53 28) 環境で使われる頻度こそ最近は少ないけど色々なソリティアコンボのパーツ集めに使われ続けてるよな。それこそかつてチェイン並み -- 名無しさん (2023-12-12 13 42 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/darkness00/pages/37.html
古の小太郎 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【来れない日時や曜日、時間帯等】 基本的に来れないですが、時々来ては大会に顔を出します。 その時はよろしくお願いします。 【称号/階級】 連合艦隊司令長官 【好きなカード】 二つの口を持つ闇の支配者 グロス ドローン 【使用デッキ】 仮面魔獣デス・ガーディウス 混沌幻魔アーミタイル ハンデスバーン 軍隊ワンキル 【自己紹介】 某大学二年生の古の小太郎です。♂です男です。 文学部歴史学科に所属してサークルは歴史学研究会。簡単に言えば歴史マニアです。 小学校中学校とイジメられてた(主に女子)経験から女性には弱いです。 弱いっつーのは本当に言葉通りで、正直話すのもきつかったりします。ネット上ではそうでもないですが。 なので女子諸君はあまり私にきつくあたらないでください。 ただでさえガラスのハートなのが砕け散ってしまいます(ぇ 遊戯王はエクゾ最強時代からやってます。要するに草創期です。 ただ第三期~第四期にかけて勉学の方で抜けてたのでそちらのカードを現在集めるのに苦労しています。 最近はカードショップに入り浸っているのでようやく揃ってきてます。 何はともあれ、よろしくお願いします。 【好きな言葉】 百回ついた嘘は真実になる。 子供を堕落させるのは簡単だ。欲しがるものを、無制限に与えてやればいい。 【好きな歌】 http //www14.atwiki.jp/darkness00/pages/279.html参照
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/744.html
E・HERO ワイルド・ウィングマン パック:H・E・R・O!(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星8/地属性/戦士族/攻1900/守2300 「E・HERO ワイルドマン」+「E・HERO フェザーマン」 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚出来ない。 手札を1枚捨てる事で、フィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊する。 E・HEROの融合モンスター。 手札1枚をスペルスピード1のサイクロンに換える能力はなかなかのもの。 サイクロン等の除去カードが手に入らない序盤のHEROデッキにとっては使いやすい。 序盤で遊城十代とタッグを組んでいる場合はかなり役立つHERO。 素材の2体も、E・HERO フレイム・ウィングマンやE・HERO ワイルドジャギーマンの素材なのでよく投入されるため、無理なく使用出来る。 最大の問題はステータスで、守備力すら☆6モンスターの基準値となる2400に到達していないのはいただけない。 アタッカーとしては不安なステータスなので、タッグデュエルなら守備表示でパートナーにも効果を使用してもらうのがいいだろう。 ただし、CPUの残念な思考のせいでサイクロンをコストに使ってしまうことも。 カードジャンル 魔法・罠カードを破壊
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/119.html
40枚のカードから成る山札。 これが無いと何も始まらない。 ■関連項目 用語集 ルール サンプルデッキ
https://w.atwiki.jp/mtg2384p/pages/65.html
ビートダウン クロック・パーミッションはコントロールにあります。 赤単ゴブリン/Goblin(個別ページへ分割) 赤単ゴブリンストーム/Goblin Storm(個別ページへ分割) 親和/Affinity(個別ページへ分割) 白単アグロ/White Aggro 緑単アグロ/Green Aggro 緑単ポスト/Green Post 緑白スリヴァー/GW Sliver 感染/Infect マッドネス/Madness 緑白アグロ/GW Aggro 緑赤白アグロ/GRW Aggro 黒白アグロ/BW Aggro 緑系エルフ/Elves その他/Others コントロール クロック・パーミッションもここに含みます。 青単クロックパーミッション/Blue Clock Permission(個別ページへ分割) 青単コントロール/Blue Control(個別ページへ分割) 青黒コントロール/UB Control 黒青コントロール/BU Control 黒単コントロール/Black Control(個別ページへ分割) 黒赤コントロール/BR Control 青黒白コントロール/UBW Control 青赤コントロール/UR Control 青赤ポスト/UR Post 赤青白コントロール/RUW Control 青白クロックパーミッション/UW Clock Permission 青白ブリンク/UW Blink 黒白ペスト/BW Pest その他/Others コンボ 青白黒ストーム/UWB Storm(個別ページへ分割) 青黒赤ストーム/UBR Storm 緑青ストーム/GU Storm 赤単バーン/Burn その他/Others
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/367.html
遊戯王ZEXALがスタートしたのは、アニメ遊戯王シリーズのスタートから11年後のことであった。(*1) そういった歴史や継続に伴うネタ切れの影響がどこまであったのかは不明だが、結果としてゼアルには過去作品のパロディと思わしき要素がかなり多くなっている。 パロディも表現における1つの手法ではあるのだが、言うまでもなく、他作品の威を借るという他力本願な姿勢ではオリジナリティーなど生まれようもない。 実際、5D’sまでの遊戯王シリーズには毎回新しい要素があったのだが、ゼアルにはそれが全くなく、内容の殆どが過去作品で行われていたことの二番煎じでしかなかった。 また、作品の内容が酷い時ほどパロディが目立つため、実質的に自己否定からの逃避としてパロディが使われている傾向にある。 このページでは、そんなゼアルで行われていたパロディを記す。 パロディについて パロディと似た意味を持つ言葉として、「パクリ」「オマージュ」「リメイク」といったものがある。 これらは混同されることが非常に多い言葉ではあるが、それぞれ意味や用法は以下のように異なる。 パクリ オマージュ パロディ リメイク 言葉の意味 他人の作品を盗用すること。 敬意や賛辞の意を表すことを目的として、他人の作品の特徴を自分の作品に反映させること。 風刺、嘲笑、ギャグ等を目的として、他人の作品や発言の特徴を自分の作品に反映させること。 自分が過去に作ったものに少し手を加えて新作として発表すること。著作権上の問題が発生しない他人の作品を元にすることもある。「リメイク」とは基本的に後者を指し、前者は「焼き直し」と称されることが多い。 それを公表するか しない。他人の評価を自分のものにすることが目的であるため。 する。敬意や賛辞の意を表すことが目的であるため。 しない。ただ、しなくともパロディと分かるように表現する。 場合による。過去の評価をブランドにして金銭等を得ようとしている場合は公表するが、手抜きでしかない場合は公表しない。 著作権上の問題 著作権侵害になる。ただ、後述のようにパクリであるかどうかの証明は実質的に不可能である。 著作権侵害になることもある。たとえ作者に敬意や賛辞としての目的があったとしても、オマージュ元となった作品の作者がどう受け取るかは別問題であるため。 著作権侵害になることもある。目的が目的だけに、程度がどうであれ否定的意見は確実に向けられる。 著作権侵害にはならない。ただ、手抜きであることには何ら違いなく、元作品に思い入れがあるファンも存在するため、程度がどうであれ否定的意見は確実に向けられる。 見ての通り、「パクリ」「オマージュ」「パロディ」「リメイク」の線引きは、それを行う者の思想次第としか言えない。 そのため、他人がこれらを正確に判別することは、人権侵害でも行わない限り不可能である。 ただ、同調や共感の有無でしか物事の是非を判断できず自分の線引きこそを絶対とする人間や、他人の問題(?)を自分の悪意の免罪符にしている人間は非常に多い。 ただでさえ曖昧になりがちな概念であることに加え、相互理解の姿勢が全くないため、結果としてこの話題はかなり荒れやすいのである。 例えば、作者にとっては「オマージュ」のつもりでも、見る者にとっては「パロディ」に見えるかもしれない。 肯定的評価の結論を絶対としているならば、「パロディ」も「オマージュ」に、「手抜き」も「リメイク」になり得る。 槍玉に挙げられやすい「パクリ」に関してもそれは同じで、それが「パクリ」であるかどうかを断言できるのは作者しかいない。 なぜなら、この世にある全ての創作物をチェックすることなど不可能だからである。 作者本人に「パクリ」の意思がなくとも、「たまたま」ネタが重複してしまうこともあるだろう。 逆に言うと、作者本人に明確な「パクリ」の意思があったとしても、「たまたま」だと言い張るパターンもある。 これに無関係な第三者までもが主観と結論ありきで加わるのだから、もはや収拾がつかない。(*2) その作品に悪意のある人間が他作品との共通点だけを持ち出して「パクリだ!」と非難する一方で、その作品に依存している自分を否定したくない人間が他作品と共通しない点だけを持ち出して「これはパクリじゃない!」と主張するのは、よくある光景である。 ただでさえ正確に判別できない物事であることに加え、誰もかれもが自分の現実にだけは目を向けないよう必死このような一方的な意見しか飛ばない現状では、「著作権法違反の非親告罪化」が人権侵害や創作活動の萎縮や差別主義者にエサを与えることにしか繋がらないのも当然と言えよう。 無論、ネットの普及に伴って昔以上に跋扈することになった著作権侵害を野放しにしていいというわけでもないのだが。 自分本位に野山を食い荒らした鹿の末路は、有無を言わせぬ猟師に殺されるか、次の年に餓死するかのどちらかなのである。 閑話休題。 結局のところ、「パクリ」「オマージュ」「パロディ」「リメイク」について断言できるのは、これらに「オリジナリティーがない」ということだけなのだ。(*3) 「パクリ」は犯罪なので論外だが、「オマージュ」「パロディ」「リメイク」に関しても、それありきとするべきではないだろう。 これらに頼り切っている作品に否定的意見が向けられるのは、必然としか言えない。(*4) 都合が悪くなるとパロディに逃げるゼアルは尚更である。 なお、ゼアルの場合はゼアル自体が[[遊偽王]]遊戯王作品であるため、遊戯王のパロディを行っても著作権上の問題はない。 自作品をパロディ元とする場合は、基本的に「セルフパロディ」と称して区別される。 ただ、遊戯王を作っているスタッフはそれぞれ異なるため、厳密に言うなら、ゼアルにおける「セルフパロディ」は「《銀河眼の光子竜》を模した《廃品眼の太鼓竜》」等しか指さないことになる。 無論、遊戯王以外をパロディ元としている場合は著作権侵害になったとしても文句は言えない。 また、一部ゼアル信者はARC-Vで他の遊戯王シリーズのキャラや世界観が作中に登場したことを「パクリ」と非難していたりもする(*5)が、これは「スターシステム」と呼ばれるもので、全く別の概念である。 スターシステムの是非をどう語るかは個人の自由でしかないが、こちらも著作権侵害にはならないしなりようがない。 ちなみに、「スターシステム」らしきものはゼアルも行っており、22話で明日香やアキにしか見えないモブを登場させている。 水着姿の中学生として。 こいつらしいというかなんというか…………とりあえずリスペクトの欠片もないと言わざるを得ない。 これもまた、ゼアル信者のARC-V叩きがダブスタになる理由の1つであり(*6)、ゼアルに過去作との繋がりがないと言われる理由の1つでもある。 パクリ一覧 前述したように何が「パロディ」なのかは断言できることではないのだが、それでは話が進まないため、以下にはゼアル本編にあった「パロディになり得る要素」を記す。(*7) 無論、「第1話では攻撃力3000のモンスターと戦う」「クリボー系統が登場する」等の「シリーズ恒例の要素」(*8)や、「デュエル庵の木像」のような「本来はストーリー的に意味があった筈のもの」は、ここには含めていない。 なお、ゼアルには遊戯王以外からのパクリもかなり多いが、それらまで挙げだしたらキリがないため、ここではパクリ元を遊戯王関連のものに限定している。 ゼアル信者にとっては以下のようなものも「オマージュ」や「リスペクト」になるらしいが、彼らの結論ありきの物言いが破綻していることは抜きにするにしても、とてもそうは見えない。 話が逸れるためここには記さないが、初代のオマージュが多かったGXとゼアルを比べると、元ネタの扱い方の差は歴然である。(*9) まぁ何度も言うように明確な線引きは不可能であるため、以下の要素が「パロディ」なのか「オマージュ」なのか「オマージュやリメイクと称した手抜き」なのか「ネタが頻繁に重複するほど引き出しに乏しいだけ」なのか「過去作要素を出しとけばリスペクトになると思っていただけ」なのか「過去作要素を出してウケなかったら雑な脚本の責任を過去作に擦り付けられると思っていただけ」なのかは、各々の判断に任せるとしよう。 いずれにせよ、新しさのない作品がつまらないと言われること自体は当然でしかない。 ゼアル 元ネタ 概要 遊戯王/遊戯王デュエルモンスターズ 遊馬とアストラル 二人の遊戯 記憶を失った人物が主人公に取り憑くという展開が全く同じである。ただ、表遊戯と違ってアストラルはその存在意義が度々疑問視されており、人によってはゼアル化するするための素材扱いされている。 皇の鍵 千年パズル 主人公とそれに取り憑く人物を邂逅させた道具。家族から貰ったという入手方法や、砕かれたことがあるのも同じ。千年パズルは千年アイテムの1つであり、その製法なども明らかになっているが、皇の鍵が何だったのかは最後まで謎のままだった。 ARビジョン ソリッドビジョン 当該ページ参照。 ナンバーズ 《オレイカルコスの結界》 所持者の欲望や心の闇を増幅させるカード。なお、《オレイカルコスの結界》は敗北した者の魂を封印するが、ナンバーズの場合はカイトが敗北した者の魂を奪う。 ナンバーズ アンティルール こちらを参照。 神代 凌牙 イーサン・シャーク 異名と名前が同じだが、その重複には何の意味もなかった。KCグランプリ編でモブとして登場したキャラをパロディ元にしても誰かがかまってくれるわけではないため、これはスタッフに配慮がなかった結果としてたまたま重複しただけだと思われる。 マジックコンボ 原作の演出 原作の「決闘者の王国編」では、魔法カードをモンスターに関連させて使った際に「コンボ」という吹き出しが出るという演出があった。ゼアルにおいては、1話で凌牙が《ビッグ・ジョーズ》を《アクア・ジェット》で強化した際に、凌牙の取り巻きが「マジックコンボだ!」と発言している。原作の演出は、当時世間にトレーディングカードゲームがあまり浸透していないことを踏まえた上での演出だったが、当然ゼアルの頃にはそのようなことはない。遊戯王を知らない子供向けの表現だったと捉えられる一方で、ゼアルに登場するデュエリストのレベルの低さを示していただけとも言える。実際、ゼアルでは「カードを1枚使っただけ」でやたら褒めるという展開が目立つ。 アストラル キース レベルの低いデュエリストに背後から助言するキャラ。遊戯も城之内に対して一言だけ助言したことがある他、絽場のように相手の手札の情報を不正に受け取っていた者もいる。なお、成長型のキャラである城之内は2回目の時点で遊戯の助言を断っているが、同じ成長型のキャラであった筈の遊馬の場合はアストラルに反発するだけだった。 表裏 徳之助 羽蛾 雰囲気が若干似ている他、デュエルを有利に進めるために自分のカードを相手のデッキに忍ばせるというやり口が同じ。なお、これと似たことは後にベクターも行っており、ゼアルだけに限定した場合でも二番煎じである。 《ベビー・トラゴン》 《ベビードラゴン》(*10) カード名をいじったモンスター。譲与されることで手に入れたカードという点でも同じ。なお、OCG出身のカードにも龍と虎をモチーフにした《タイガードラゴン》が存在するが、こちらは意識していないと思われる。 天城 カイト 海馬 瀬人 ブラコン。尤も、海馬はブラコンという程ではない上に、カイトもハルトの病気が曖昧なまま治っていたことになったゼアルⅡ以降はハルトのことを殆ど気にしていない。 《銀河眼の光子竜》 《青眼の白龍》 意識していないと言うには無理があるモンスターで、技名も酷似している。進化体の首が3つなのも、派生体として特殊召喚効果を持つ儀式モンスターが存在するのも同じ。なお、デザインは原作者が担当している。 三沢 六十郎 武藤 双六 どちらも主人公にデッキを託している老爺。主人公のデッキは、この託されたデッキをベースにしている。なお、遊馬のデッキは一馬の使っていたデッキでもある。 ガガガ ブラマジ 《ガガガマジシャン》と《ガガガガール》が、ブラマジ師弟を意識している。なお、《ガガガマジシャン》と《ガガガガール》は、師弟ではなく先輩後輩の関係である。 闇遊馬 闇遊戯 20話のサブタイトルでそう称されている。1つ目のエンディング映像の最後にもそれらしきシーンがあったが、結局これが何だったのかは謎のままだった。というか、本編での遊馬はNo.96に体を操られていただけであり、特に闇堕ちしていたというわけではない。 ハートピース スターチップパズルカード 大会の参加資格であり、これを集めた者が決勝大会に進出できるシステム原作では城之内とキースに、ゼアルでは遊馬とアンナに参加資格がなかったが、不正に参加している。 《No.7 ラッキー・ストライプ》 ラッキーストライプ 詳細はこちら。 モノレールの上でデュエル 列車の上でデュエル 太陽を破壊 月を破壊 Ⅳ バクラ 使用カードのデザインコンセプトが同じ。正確に言うとバクラは「オカルトデッキ」使いだが、《ダーク・ネクロフィア》や《呪いの双子人形》等、使用カードには人形関連のカードも見られる。 速見 秀太 イシズ 当該ページ参照 アストラル、死す…!? 城之内 死す 当該ページ参照 WDC決勝大会 決闘者の王国大会予選 デュエルに影響するフィールドが予め設置されているというルールで行われている。詳細はこちら。 神月 アンナ キース羽蛾竜崎 大会参加者の参加資格を奪うことで、大会に不正参加。5D’sの炎城ムクロも同じことをしている。大会そのものではないものも含めた場合、徳之助も大会参加者の衣服を奪って大会前夜祭に参加していたりする。 V 闇のプレイヤーキラー 自分のモンスターを隠して相手から見えないようにしている。なお、闇のプレイヤーキラーは《闇晦ましの城》の効果で行っているため不正行為ではないが、Vの場合は完全に不正行為である。臆病者扱いされていた闇のプレイヤーキラーと異なり、何故かVは一切糾弾されていない他、そもそもイカサマしたことにすらなっていない。 《デステニー・ストリングス》 《狂戦士の魂》 魔法カードの効果による8回連続攻撃だが、ゼアルの方は使用者のⅣとデュエル構成担当者がミスをやらかしたため、相手へのトドメにはなっていない。《狂戦士の魂》が発動するシーンは遊戯王のネタ動画が蔓延する大きなきっかけになったシーンでもあるため、パロディせずにはいられなかったのだろう。 《RUM-バリアンズ・フォース》 千年ロッド これを使って洗脳した人間を手駒にしていた。千年ロッドの方には千年アイテムという対抗策や闇マリクの性格の影響もあったが、バリアンズ・フォースの方にはわざわざデュエルする理由付けがない。ナンバーズを奪いたいなら、そのまま遊馬達を洗脳すればいいだけである。 真月 零 ナム 主人公たちのコミュニティに善人を装って偽名で潜入し、友情ごっこを行う。わざとやられ役になるところ、他人を洗脳して操るところ、当人が小物で内部に潜む黒幕に乗っ取られるところまで同じ。なお、「ナム」はマリクの偽名である。 《炎の護封剣》 《光の護封剣》 特にシリーズ化するわけでもなく出た「護封剣」カード。なお、OCG出身のカードにも《闇の護封剣》というものがある。後に《護封剣の剣士》というモンスターも登場させていたが、デザイン以外に関連性はなかった。 《デス・ハンド》 《デスハンド》 ギラグの使用カードだが、原作の151話でレアハンターが使用していたカードと名前が重複してしまっている。1コマしか登場しなかったモンスターをパロディしたところで誰かがかまってくれるわけではないため、これはスタッフに配慮がなかった結果としてたまたま重複しただけだと思われる。 ベクターの顔芸 闇マリクの顔芸 遊戯王における顔芸は、闇マリクが元祖である。(*11)顔芸キャラとしては他にもGXで登場した斎王がいるが、顔芸自体は度々登場しているため、ベクターのアレが何番煎じであるかはもはや数えきれない。ついでに言うと、闇マリクや斎王とは異なり、ベクターは顔芸とセリフが完全に乖離しており、あんな表情になるような心境でもなかったため、ウケ狙いで行ったことが露骨だった。 マッハ ペガサス・J・クロフォード どちらも長い髪で自身の左目を隠している。マッハの正体が(馬としての)ペガサスということで意識したのだろう。というか、ARビジョンを見るには左目が影響してくる筈だが、隠して大丈夫なのだろうか? 《No.54 反骨の闘士ライオンハート》 《魂のリレー》 ライフ0の状態でもデュエルを続行できるようになるカード。実際はライフが0になった時点でデュエルの勝敗が決するため、ルール上は不可能な行為である。なお、同作品内でも同じ展開を2度行っており、DMでは《蛇神ゲー》の効果で、ゼアルでは《FNo.0 未来皇ホープ》の効果でライフ0のままデュエルを続けている。5D’sでも《インフェルニティ・ゼロ》の効果で同じ展開があった。なお、正確に言うとゼアルの場合は効果がどうこう以前の問題であり、2枚とも演出がデュエルの処理と乖離していただけである。(*12) 103話 熱き決闘者たち 遊戯王デュエルモンスターズ等で使われている有名な曲で、「遊戯王国国歌」とも評される。ゼアルでは103話のサブタイトルに使われたが、その内容には熱さの欠片もなかった。というか、よりにもよって普段暑苦しいアリトやゴーシュが洗脳されて冷めていたタイミングで使っている。 《蝉鳴くバリア -ミンミンフォース-》 《聖なるバリア -ミラーフォース-》 露骨なパロディであり、効果も酷似している。ただの蝉がミラーフォース以上の力を持つ(*13)のもどこかおかしいが、そもそもがパロディなので気にしたら負けか。 ナッシュの記憶 王の記憶編 記憶を失っている人物が記憶を取り戻すまでの話で、ナッシュも転生した王である。ただ、その内容は唐突かつ滅茶苦茶としか言いようのないものになっており、ツッコミだしたらキリがない。なお、文明レベルが中世以下であったナッシュの記憶の中でベクターが「デュエルモンスターズ」という単語を口にしているため、ペガサスが創造したゲームという設定との矛盾が発生している。やはりゼアルには過去作との繋がりなどないということだろうか? 闇のゲーム 闇のゲーム ナッシュの記憶の世界にいた過去のベクターがナッシュとのデュエルをこう称した。ただ、実際の闇のゲームとは似ても似つかず、当然ベクターが千年アイテムを使っていたというわけでもないため、とりあえず過去作要素を出しときゃいいというリスペクトのない姿勢が露骨である。一応、このデュエル時にはナッシュのモンスターが墓地に送られる度にナッシュに仕える兵士が死亡するという因果関係がよく分からない特殊なルールもあることにはあった。そしてそれにナッシュは激怒していたのだが、何故か《陰謀の大災害》の効果でモンスターが大量に墓地に送られていた時だけ妙に反応が薄い。また、ナッシュは「何故オレ達の戦いに他の奴らを巻き込む!」と言っていたが、ベクターはナッシュが巻き込んだ兵士達を利用していただけであり、それ以前にナッシュは兵士達に玉砕指令を出していたこともある。それまで召喚獣バトルをやっておきながら急にデュエルしだした理由もはっきりしておらず、意味が分からない。 闘いの儀 闘いの儀 主人公のラストデュエルで、相棒との別れに影響する。ただ、ゼアルの方はデュエルする意味が全くなかった上に、ラストデュエル後も普通にアストラルに会いにいっていた。最後の最後まで原作を馬鹿にしているのである。……まぁ、こいつ的には最後じゃなかったわけだが。 遊戯王デュエルモンスターズGX 天城 カイト エド・フェニックス 空から目的地にダイビング。その際にエドが言った「イヤッホォォォォウ!」というテンションの高い叫び声がネタにされているため、視聴者にそう反応してほしかったのかもしれない。 三沢 六十郎 三沢 大地 苗字が同じだが、その重複には何の意味もなかった。三沢は遊戯王シリーズの登場人物の中でもかなり有名な方であるため、たまたま重複したとは考えにくい。結局これも、かまってほしかっただけなのだろう。 デュエル庵 サイバー流道場 秘蔵のデッキが納められている道場。サイバー流道場のデッキはヘルカイザー亮の手に、デュエル庵のデッキは遊馬の手に渡った。 ゼアル 十代とユベル デュエリスト同士が合体する展開。なお、後にアポリアも似たようなことをやっているが、こちらが魂の合体であるのに対し、あちらは物理的に合体している。 チャーリー・マッコイ 斎王 琢磨 詳細はこちら。 Ⅳ アリス どちらも人形のモンスターを使用。アリスの方はバラバラになった人形の合体をコンセプトとした「ドールパーツ」であり、毎度毎度モンスターを並べてからのエクシーズ召喚しかできないⅣの無個性さが目立つ。そして少女(*14)であるアリスのイメージを基準にすると、Ⅳが特殊な趣味の持ち主に見えてくる。実際、アリスが使用する《さまよいのビスクドール アリス》等とⅣが使用する《ギミック・パペット-ベビーフェイス》等は、どちらも女児向けのお人形がモチーフである。 ドッグと忠吉 小原と大原 こちらを参照。 動物がデュエル 動物がデュエル GXでは猿や虎が、ゼアルでは犬や狸がデュエルしている。GXでは一応の理屈が説明されていたのだが、ゼアルの方は何の説明もないまま普通にデュエルを行っていた。 デュエル中に食事 デュエル中に食事 こちらを参照。なお、この行いはGXの時点で「食事フェイズ」と呼ばれてネタにされていた。 バリアン七皇 セブンスターズ 人数が7人の敵組織で、主人公達が持つ物を奪いにくる他、味方かつ過去に死亡している人物が混ざっているのも同じ。なお、セブンスターズは7人中5人を十代が倒しているが、バリアン七皇は7人中5人をバリアン七皇が倒している。バカなの?(*15) 真月 零 早乙女 レイ 名前が同じだが、その重複には何の意味もなかった。なお、ARC-Vでも「レイ」という名前の人物が登場しており、更に重複することになった。一部ゼアル信者はこれを見てGXのレイを「かわいそう」扱いしていたため、真月の存在は忘れてしまったようである。かわいそう。 片桐 大介 天上院 吹雪 当該ページ参照。 ギラグのカード サイバー・ダーク 使用者に謎のリアルダメージを与えるカード。「サイバー・ダーク」は「リスペクトの精神に欠けている」ことを理由に封印されていたが、このダメージの影響もあったのだろうか?というかそんな危ないものを弟に引き継がせるなという話である。ギラグの方はダメージを受ける演出の存在意義が皆無で、ただの尺稼ぎにしかなっていなかった。 サルガッソ 異世界編 敵の手に落ちた友人を助けるために主人公と仲間達が異世界に行くという展開で、GXでは仲間を失うという辛い現実が続いた十代が、ゼアルでは自分の扱われ方に不満を持って拗ねたアストラルが闇堕ちした。GXでは十代の成長のために重要な物語となった異世界編であるが、ゼアルではGXのつまみ食いのような展開(*16)でストーリー上の存在意義が全くなく、何番煎じかという顔芸と前代未聞のイカサマを誘発しただけに終わり、問題等は全て丸投げにしている。なお、ゼアル信者は独断専行が目立った十代を罵倒した仲間達を非難することでGX相手にマウントを取っていたりするが、状況が異なる上にそもそもゼアルの方は遠足気分で付いてきた仲間とやらに尺稼ぎ以外の存在意義がなかった。(*17) 月でデュエル 木星でデュエル 正確に言うと、木星の衛星の1つである「イオ」で行われたデュエルである。《N・アクア・ドルフィン》が初登場した話でもあるため、印象に残っている視聴者も多いのではないだろうか。しかし、ゼアル信者は「月でデュエル」というタメもなにもあったものではない唐突な展開を超展開と称し、他の遊戯王シリーズのファンや遊戯王を知らない相手に未視聴アピールマウントを取っていたりする。なお、5D’sにも「オゾンより下なら問題ない」という電波ソングネタ(*18)があるため、そのネタでかまってもらうためにオゾンより上に行ったというのもあるのかもしれない。 ヌメロン・コード ダークネスの話 「世界は1枚のカードから始まった」という設定。GXの方も詳細が不明だったが、ゼアルの方は詳細が不明なだけでなく矛盾まで発生しており、後の話ではヌメロン・コードではなく《ヌメロン・ドラゴン》から世界が始まったことになっていた。 デュエルを楽しむ心 デュエルを楽しむ心 描写も伏線も一切ないまま遊馬が失っていたことになっていた心。GXでの十代と同様、ラストデュエルで遊馬はそれを思い出したことになっているが、矛盾が甚だしい。詳細はこちら。 遊戯王5D’s ナンバーズ クロック・ナイト 特定の「No.」が振られたカード群。「クロック・ナイト」の方は時計がモチーフなので数字が1~12まであり、読み方が異なる。例えば、「No.12」の場合は「ナンバーズじゅうに」ではなく「ナンバートゥエルブ」と読む。 神代 凌牙ゴーシュ 矢薙 典膳 自分のカードを他人に譲与する展開で、受け取った者から「大切に使わせてもらう」という旨のセリフがあるのだが、《時の魔術師》等と違って基本的にそのカードは再登場しない。ゼアル信者は遊馬が《H-Cエクスカリバー》を使っている一方で遊星が《トーテムポール》を使わないことを小馬鹿にしていたりするが、当の遊馬も凌牙からもらった《アーマード・エクシーズ》を一切使っていなかったりする。(*19)ついでに言うと、遊馬は視聴者デザイン企画で登場したモンスターも二度と使わなかった。(*20) カイトの口笛 鬼柳のハーモニカ セルフBGMで登場。鬼柳の件はその変化に担当声優が大笑いしたらしいが、初登場時の唐突な二番煎じだったカイトの方はどうだったのだろうか? カイトの自己紹介 オープニング 5D’sの4番目と5番目のオープニング曲が流れる直前に牛尾(*21)が毎回言っている「人々は5D’sと呼んだ」というシーンへの「※呼びません」というツッコミネタを流用したもので、カイトは「人は俺をナンバーズハンターと呼ぶ」と言っている。なお、このオープニングが初めて流れた時点では誰もそう呼んでいなかったが、後に「チーム5D’s」を結成したことで本当にそう呼ばれるようになった。 カイトの装備 満足同盟の装備 ワイヤー付きの拘束具で対戦相手のデュエルディスクを拘束し、デュエルから逃げられないようにする。(*22)(*23)満足同盟の場合は敗北者のデュエルディスクを爆破するが、カイトの場合は敗北者の魂を奪う。 カイトの服装 ブルーノやプラシドの服装 デュエル前にコスチュームチェンジ。ブルーノやプラシドは服装がライディングスーツになる。カイトの服装にも「ナンバーズの影響を受けないようにするため」という意味があったこともあったが、カイトの体に負担がかかるという設定も含めてすぐ形骸化した。 Dゲイザーの代わり チーム・ラグナロク デュエルを行う時に左目が変化する。バリアンの勢力は目が変色する一方、Dr.フェイカーの技術を使っていると思われる者達は変色だけでなく目の周りにタトゥーのようなものが浮かび上がっている。結局、何故Dゲイザーを使わなかったのかは謎のままだった。 召喚口上 召喚口上 モンスターを召喚する際に口上を述べる演出。厳密に言うと初代の頃からこういった演出はあったが、本格的に使われだしたのは5D’sからである。ゼアルでは当初エクシーズ召喚の共通口上しかなかったのだが、後に個別に口上を言うようになっていた。これにより、ただでさえ長く諄いエクシーズ召喚の演出が更に長くなった(*24)他、遊馬及びスタッフの語彙力や口上と反する属性等への疑問も生じている。 天城 カイト ジャック・アトラス ジャックは《レッド・デーモンズ・ドラゴン》のことを、カイトは《超銀河眼の光子龍》を「我が魂」扱いしている。(*25)なお、カイトは銀河眼に特別な思い入れなどないらしい。本編以外では、ストラクチャーデッキ「青眼龍轟臨」のCMでも海馬(*26)が《青眼の白龍》のことを「我が魂」扱いしている。 凌牙のバイク Dホイール 凌牙のバイクがDホイールかどうまでは不明だが、その駆動音は完全にDホイールであり、見た目もアンチノミーのDホイールに似ている。5番目のオープニング冒頭では、5D’sを露骨に意識した演出も見られた。というか中学生なのにバイクに乗っていいのだろうか?(*27) Ⅲ 矢薙 典膳 使用カードのモチーフがどちらもオーパーツ。「水晶ドクロ」や「カブレラストーン」等、完全にネタが重複しているモンスターも存在する。 スキャンダル・スナイパー プラシド 当該ページ参照。 デュエルコースター ライディングデュエル 当該ページ参照。 真月 零 ジャック・アトラス 髪型がほぼ同じ。一応、髪色や後ろ髪が若干違う。 ミザエル ジャック・アトラス ジャックは《地縛神スカーレッド・ノヴァ》を、ミザエルは《No.107 銀河眼の時空竜》をカードの中に吸収して自分のしもべにしている。 《CNo.107 銀河眼の時空竜》 《極神皇トール》 どちらも対峙していたモンスターと共鳴しており、デュエルしていた場所を崩壊させかけている。結果としてそのデュエルは中断した。 No.96Dr.フェイカー レクス・ゴドウィン 《RUM-バリアンズ・フォース》の発動後、どういうわけか筋骨隆々とした体になっていた。本編では無視されたが、Dr.フェイカーもオープニング映像で同様の変化が見られる。ゴドウィンの方はシグナーとダークシグナーの力を全て取り込んだことが理由。なお、この現象を示す「デュエルマッスル」という言葉の元祖は闇遊戯である。尤も、あちらはネタとして筋肉が誇張されたわけではなく、単に表遊戯との作画の違いでしかない。 石版のカード 紅蓮の悪魔 石版化しているカードを使用するデュエルで、ナッシュの記憶の世界で行われた【ナッシュvsベクター】戦でこのカードを使用した。建物内部で上からカードが降ってくるのも同じだが、ゼアルの方は遥か昔の話なので、カードのデザインや言語が現代のものであることの不自然さが目立つ。しかもどういうわけか、ナッシュが使用するカードもベクターが用意しているのだが、特別弱いデッキを持たせた様子や積み込みを行った様子はない。この件に限らず、妙な所で正々堂々としている男である。 追悼エンディング 追悼エンディング 作中で死亡したキャラの追悼として行われた演出。5D’sで反響が大きかったことに味を占めたのか、ゼアルでは何度も何度もしつこく行っており、故人を小馬鹿にもしていた。 デッキから罠 手札から罠 本来は予めセットしていなければ発動できない罠カードの性質を無視する効果を持つ罠カード。クロウが《デルタ・クロウ-アンチ・リバース》を手札から発動したのが始まりで、その後も類似するカードがいくつか登場している。手札から発動する時点で概念崩壊なのだが、ゼアルでは手札に引き込む必要すらなくなってデュエル自体が崩壊した。5D’sより優位に立とうとして完全にスベっている。 決戦前にカードを渡す 決戦前にカードを渡す 遊星はゾーン戦の前に、遊馬はアストラル戦の前に集まった仲間からカードを渡されている。遊星はそれらを受け取り、《シューティング・クェーサー・ドラゴン》に繋げていたが、遊馬は受け取らず断っていた。 超融合!時を越えた絆 三勇士 メインイラスト 唐突に呼称が登場した遊馬達三勇士とやらが、「超融合!時を越えた絆」のメインイラストにおける遊戯達のポーズを真似している。4番目のオープニングのラストシーンでも似たようなことをやっているため、毎回雑なパロディを見せられることになる。 遊戯王OCG 《針剣士》 《ハリケーン》 遊戯王OCGに存在する《ハリケーン》を意識したモンスターであり、効果も《ハリケーン》に似ている。また、その見た目はまんま一寸法師である。なお、原作でも城之内が《ハリケーン》を使っているが、あれはOCGカードを逆輸入したものであり、《ハリケーン》が原作出身のカードというわけではない。 《カオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-》 2体のカオス 遊戯王OCGには、《カオス・ソルジャー-開闢の使者》と《混沌帝龍-終焉の使者》という2体の超強力なカオスモンスターが大暴れしていた時期がある。ゼアルに登場した方はそれら2体を明らかに意識しており、効果も上記の2体を遥かに凌駕する滅茶苦茶なものとなっている。使用されたカードではなく、ハートランド美術館に展示されていたカードなのだが、ただのネタでもマウントを取るあたりがなんともゼアルらしい。 132話 《我が身を盾に》 遊戯王OCGに存在するカードで、ライフコストと引き換えにモンスターを守るカード。ドルベが124話で唐突に「バリアンの白き盾」を自称していたため、その影響でこんなサブタイトルになったものと思われる。また、この影響なのか、「我が身を盾に」のイラストの一部をドルベに変えたコラ画像まで作られていたが、…………うん。なお、ドルベは「我が身を盾に」したわけではなく、ダメージを防ぐカードの謎のデメリットで自滅しただけである。 ゲーム モブ タッグフォース 「カードゲームもできるギャルゲ」とか言われているタッグフォースに登場する女キャラに似たモブが、ちょくちょく背景に登場している。一方、ゼアルのキャラに人気がなかったからなのか、ゼアル期にタッグフォースは発売されず、最後のタッグフォースとなった「タッグフォース6」の中古価格が急騰するという珍事が起きた。なお、タッグフォースはその後ARC-V期に復活しているが、雑な作りであったためあまり評判は良くない。 ネット ずっとオイラのターン ずっとオレのターン ネットで作られた海馬のAAが元ネタで、無論非公式である。ゼアルが素人の二次創作レベルの作品という事実を示しているとも言えよう。なお、当の海馬はこのようなことを言ったわけでもなければしたわけでもない。 SEVENSで出て来た世紀末獣戦士伝説とロクロスは制作陣の正気を疑った -- 名無しさん (2024-09-26 23 19 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/191.html
DU3BW:石原周子(いしはら ちかこ):登場デュエリスト:声 中尾友紀 あっ!見て見て! わたしね、変えたの! イメ…なんだっけ…?イメチェン! …あ…あの…………あれ? 何を変えたんだっけ………? どこか変わってるところある? わたしね、物覚えが悪いの、エヘヘ 特徴 通称石原妹。 罠を封じる王宮のお触れと相手の魔法を封じるホルスの黒炎竜LV8で相手を拘束する、いわゆる「お触れホルス」デッキを使う。 彼女のデッキはプロミネンス・ドラゴンやUFOタートルの入った炎属性よりのデッキである。 ダーク・アームド・ドラゴンや裁きの龍、剣闘獣、シンクロモンスターなどの新カードの台頭により、お触れホルスは弱体化しているが、 カードプールの少ない序盤での厄介さは変わらない。 完成度はそれなりに高い部類なので罠カードを多数投入したデッキと戦う時は役に立つ。 組むなら当然プレイヤーもお触れホルスで統一すべきだろう。 これといった弱点はないが、レベルアップ!の使いどころが怪しい。ホルスの黒炎竜LV6よりホルスの黒炎竜LV4を優先するのだ。 ちなみに、TFでは2つ分けの髪型をしていたが、TF2以降、本人がイメチェンと称している通り髪を下ろしている。 なぜかEDのフォトで昔の髪形が見られる。 余談だが自分のパートナーを三沢大地(H) にしたときの普通の会話に、誤字がある。 もう1つ余談だが、この姉妹と同姓同名で双子で2人ともタレントの姉妹が実在する。 さらに彼女は性格が天然というところまで一致してたりする。 彼女らの叔父が本シリーズの製作者である向井伸介であるため、登場させてもらったそうである。 お気に入り デッキ封入分 使用デッキ(更新済み) デッキ名 レベル デッキ使用場所 わたしをまもる黒炎1 9 1周目、2周目以降前半 わたしをまもる黒炎2 9 2周目以降後半、パートナーデッキ わたしをまもる黒炎3(禁) 10 禁止・制限解除 ドローパン 大好物:多いので省略(全21種) 「ああっ…おいしい~! これ…とっても大好きなの! でもお姉ちゃんはとっても苦手みたい… だからとりかえっこしてるの!」 好物 :なし(下記のセリフはデスティニーパンでのみ見られる) 「あっ…おいしい! これ…好きなの! でもお姉ちゃんはちょっと苦手みたい… だからとりかえっこしてるの!」 普通 :これも多いので省略(全21種) 「うん、ありがとう! オヤツにいいよね!エヘヘ」 嫌い :明太子、くさや、豆腐 「これは…わたしは… ううん! でも! プレイヤーさんがくれたものだから ちゃんと食べるね! …エヘヘ」 大嫌い:ドリアン、にんにく、納豆 「わたしは…これだけは…ちょっと… あの…ごめんね で、でも、お姉ちゃんは好きみたい …お姉ちゃん、どうしてるかな…」 傾向:特に見られないが野菜が好き。 「お姉ちゃんは~」とはいうものの、それを満たすのは豆腐、明太子、にんにくの3種のみ。 フィールド上会話 デュエル申し込み デュエル…?あ!ああ!デュエルね! え?あ!わたしとやりたいの!?よし!いいよ!デュエルしよっ! 勝利 あ、ああ、勝ったんだっけ?わたしそれじゃ、またね わたしのこと忘れないでね 敗北 あ、ああ、負けたんだっけ、わたし そっか…それじゃ、またね わたしのこと忘れないでね 引き分け 引き分け… …って、なんだっけ?それじゃ、またね わたしのこと忘れないでね 三沢大地(H)がパートナーの時の会話 あ…ええっ!? 三沢さんっ!? あの…お、お姉ちゃんがとってもファンなんです! あっ! もちろん、わたしも、その…大好きなんです! ああっ…ううっ…お、お姉ちゃ~ん!! 三沢さんが…三沢がいるよ~っ! はぁ…はぁ…はぁ…お姉(ちゃん)に(←「お姉(ねえ)ちゃん」の誤植) 届いたかな?
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/457.html
遊戯王関連サイト>遊戯王ショップ@Wiki 2008年開設。主にショップ情報を共有することにより対戦相手や対戦する場所を求めている人、遠征する人が安心してその地に 赴けることを目的に設立されたサイトである。 しかし有志で編集を頼んでいるためか特定の地域(特に田舎方面)のショップ情報がいつまで経っても更新されなかったり議論を するはずのコメント欄が遊戯王ファンや特定の都道府県への誹謗中傷で溢れかえっていたりなど問題や課題も多々存在する。 またショップに対する過度な評価が禁止されているにも関わらず特定のショップ店員への文句、暴言コメントをするなどの行為も 問題視されている。 コメント欄 そういえば通販ショップのほうも全然更新されてないな・・・。 -- 名無しさん (2012-11-02 01 53 27) 知らんサイトだ -- 名無しさん (2021-05-22 19 03 44) 過去に秋葉原のアメニティ○リームの店員が降臨してたな もう10年以上そこには行ってないが、Googleのクチコミ見る限り何も変わってないようだ -- 名無しさん (2022-07-02 00 14 32) ポケカほどじゃないがほんと増えたなカドショ -- 名無しさん (2023-10-18 18 42 04) 名前 コメント