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この静けさ・・・禿しくビッグウェーブのヨカーン・・・!! -- tera (2006-03-03 14 41 52) 更新とTOP整理とお疲れ~。そろそろドカンと行きますか(笑 -- yous (2006-03-04 21 16 19) トルーセンがいまいちいじりづらいなぁ。どうやって手ぇつけていくかね。地図のうp乙でした。 -- tera (2006-03-05 18 43 52) 最近俺はノってなくて・・・悪いね。ショック療法で短編でも投下しようかと思うんだけど、良いかな? -- yous (2006-03-06 20 24 22) 短編キター!!! 早速頼むわ。僕もそろそろお話作りたいと思ってたし。刺激欲しい。 -- tera (2006-03-06 20 35 14) チマチマと戦争の下準備をしていきませう -- yous (2006-03-16 23 45 21) うぉい、FF12なんかはまっちゃったよ。参ったね。お陰で全然更新できなかったじゃないかこのやろー!なんかすげぇ、面白いってわけでもないのに、なんか地味にクルんだよ。この野郎! 製作このままフェードアウドしちゃったらどうすんだよ、この野郎。っていうかおまえFFTの用語使いまわし多すぎんだよ。松野の同人ゲーかってんだよ。この野郎・・・・・・ということで、しばらく更新出来なかったのは全部FFのせいです。色々とテンションおかしいのは寝不足だからです。キルファロメラはっちゃけぶっちゃけ大戦争編(仮)、マジ頑張りますから許してください。マジで。ンン、マジで。 -- tera (2006-03-20 06 51 30) 12オワタ。今日からシラフ。↑ヒデェ・・・ -- tera (2006-03-24 10 01 45)
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TGS2005特別法廷 ミツルギ「私はいつも、シリポケットにいれて持ち歩くことにしているのだか・・・・ これではシリポケットに入らないではないかッ!」 異議あり! ナルホド「ここに、ゲームボーイアドバンスの取扱説明書があります。 16ページ・・・・ハッキリ書いてあります。 『ズボンのポケットに入れないでください』」 ミツルギ「なにッ・・・・!」 ナルホド「・・・・つまり、御剣検事! シリポケットに入れている時点で、きみの取り扱いは違法だッ!」 ミツルギ「なんだとぉぉぉぉッ!シリポケットが、違法・・・・ それでは・・・・この大きさは、問題にはならないということかッ!」 サイバンカン「御剣検事、シリポケットはやめたほうがいいでしょう。」 マヨイ「あたしも、どうかと思いますよ。シリポケットは。」 ミツルギ「そんなバカな・・・・ッ!・・・・い、異議ありっ!」 異議あり! ミツルギ「ヒトの声で遊ぶなッ!」 ナルホド(言いにくいけど・・・・かなり好感度が下がったぞ、今ので。) マヨイ (そもそも、ピンクのアドバンスもどうかと思うな。言いにくいけど。) ミツルギ「言いにくいトコロだけ“ポポポ”ですますなッ!」 観客(カッコ悪ぅい・・・・あの検事さん) (今どき、NINTENDO DSも知らないなんて・・・・) ミツルギ「な、なんだ、このイタイほどの静けさは・・・・」 ミツルギ「なんなのだ・・・・この大人気っぷりはァァァァァッ!」 サイバンカン「・・・・御剣検事 閉廷後、ただち本体ごと買いに走るように。」 ミツルギ「・・・・いたしかたあるまい。」
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ぼくがみたゆめ【登録タグ ほ 初音ミク 曲 (仮)P】 作詞:(仮)P 作曲:(仮)P 編曲:(仮)P 唄:初音ミク 曲紹介 (仮)Pのオリジナル曲4作目。 イラスト・動画は 矛盾氏が手掛ける。 自身の1stアルバム『血管』、コンピCD『ボカ☆フレ!-VOCALOID(tm) FRESHMEN-』収録。 歌詞 暗い月明かりの中で 踵鳴らして踊るんだ 深い深い藍色が 僕を包む 水が零れるスピードの 隙間すり抜けて落ちてく 街に吸い込まれて行く 音を見てる 途切れた光を 追いかける様に 誰も居ない 闇の先 夜の先端で 君が見た夢は 極彩色の リバーブを広げる 今日と同じ様な 夜は二度と来ない 黒いカラスが 朝を連れて来るはず 車のライトが 帯を引いて行く 誰も居ない 道の先 夜の先端で 君が見た夢は 極彩色の リバーブを広げる 今日と同じ様な 夜は二度と来ない 黒いカラスが 朝を連れて来るはず 夜の先端で 僕が見た夢は 滑らかな黒い色 足音が聴こえる 今日と同じ様な 夜は二度と来ない 朝日が照らし 日常に消える コメント 仕事速いなぁww 乙。 -- 名無しさん (2011-01-15 01 19 43) ミクの声がかわいい、ギターの音がいい。なんか好きだ/// -- 名無しさん (2011-01-19 23 38 28) 深夜聞きたい曲ですね…好きです -- 名無しさん (2011-01-27 15 43 51) ドライブによさそう。 -- 3388888111 (2011-02-02 06 56 01) おしゃれで大好きです。 -- 名無しさん (2013-08-11 11 22 33) 俺の青春の歌 -- 名無しさん (2013-09-14 21 53 52) 久しぶりにニコニコの方で視聴。曲も相まって去年末のコメに寂しくなったよ -- 七夕の澄んだ月明かり (2017-07-09 10 39 50) すごい音が綺麗。ギターの力強さも夜の静けさも感じる! -- 名無しさん (2022-09-17 04 47 36) 名前 コメント
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高校英語に関する指導案・授業案のリンク集part3 ⑦指導案&アイデア集 学びの場.com。「校種/学年」「教科」「種別」を選択して「検索」を実行すれば指導案等が閲覧できます。 ⑧学習指導案(新) 学びの扉コンテンツデータベース。 ⑨学習指導案(旧) 上記⑧と同じサイトです。 英語で英語を読む授業 英語リーディング指導ハンドブック 高校入試問題を授業する 英語科編 入試英語力を鍛える!授業アイデア パワーアップワーク40 (目指せ!英語授業の達人 2) 成功する英語授業!50の活動 お助けプリント (目指せ!英語授業の達人 5)
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「いつき」 「だって!だって姉ちゃんはもっとずっと綺麗だったべ!?こんな、痩せて辛そうじゃなかったべ! 虐める奴はおさむらいだって、農民だって、みんな悪い奴だ!」 視界の隅、信玄が太い笑みを浮かべて皆を睥睨している。 機嫌は悪くないようだった。むしろ、面白そうだった。 「ふうん、けど人に同情してる場合じゃないんじゃなーい?独眼竜が何言おうと一揆起こしたんだからさ、 覚悟はあるんでしょ?同じ目に遭うかも、なーんてね」 政宗は僅か目を見張り、佐助の姿を探した。幸村の少し後ろ、そこに佇む細身の姿。 出過ぎた言葉だ。ここに信玄公がいて、裁きの言葉が下る前、そして一応は客将扱いの政宗が減刑を願い出ている。 弁えた、有能な忍びにしては、余りにも出すぎた言葉だ。怒りよりも前に、意表をつかれ驚いた。 じっと佐助を見つめる。計算の上での発言に思えない。 政宗を怒らせる?だとしても意味がない。 農民の前でもめ事を起こしたい?……まさか。 なら計算ではないのか。感情か。 下郎お前、忍びの癖にオレを憎んでいるのか。 いつきが雪を踏んで政宗の前に出る。小さな体に虚勢を漲らせ、のけぞるようにして皆を睨みあげる。 大柄な侍達に囲まれ、いつきはいっそう小さく見えた。 信玄が眼差し一つで佐助を引かせる。 「怖かねえべ!姉ちゃんに何しただ!?おめさんはおさむらいにゃ見えねえが、やっぱり悪い奴だ!」 政宗は信玄に一度目礼すると、立ち上がっていつきの肩を叩いた。 「いつき」 佐助。ああ、確かに恨まれるほどの暴言を吐いたさ。 決してオレは折れない。だからお前じゃ話にならねぇよ、上の人間を呼びな。 たったそれだけで済む言葉を、荒んだ心に任せ悪意に満ちた、呪うような未来で彩った。 それのどこかが、あるいは総てが、この忍びの触れられれば痛い場所をついたのだろうか。 あの摺上原での、気まぐれめいたオレの言葉が、いつきを安らげたのとは逆に。 この小さな総大将の怒りが、今オレを癒したように。 大丈夫だいつき。収めてみせるぜ、お前には傷を付けずにな。 「ねえちゃ……」 呼び終わる前に唇を唇でふさいだ。柔らかく暖かく、小さな口だった。 短い、ついばむような口づけを何度も繰り返す。 ぽかんと見開かれた目の隅が次第に羞恥に赤く染まる。 背後でおら達のいつきちゃんのくちびるがあああと叫ぶ声がする。 上田城の虜66/かんなびのさと11
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本日もゴルフのトレーニングに関する話題です。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。先週の土曜日に、お天気には恵まれませんでしたが、ゴルフ雑誌でも紹介されていた練習場にまたもや愛用のクラブ持参でひとりでプレーしに行ってきました。 趣味の中では、ゴルフが一番好きです。まるでゴルフ中毒です。自分でもよく続くものだと感心します。最近はマナーの悪いゴルファーが多いのが気になります。 しかし、なかなかイメージしたようなスイングが当日に出来ない現状です。 実際、信じて欲しいのですが、怠け者ですが、願望としては、今度はあこがれの真剣にゴルフスイングのトレーニングは毎日庭で素振りしているのに不思議です。 ありがちなケースは、たまにフックもするのですが、なぜかスライスが多くなってしまいます。集中力が途切れてしまいます。 あご軸を意識しすぎだという人もいらっしゃいます。ですが、よくわかりません。 ゴルフ・スイングの基本的なところ から真剣に勉強したほうが良いでしょう。近いうちにやってみます。時間を見つけてやってみます。 余裕があれば次回は人気の高い三重 ルート25ゴルフクラブ(アイ・ジィ・エーCC)にいつも一緒の義兄と一緒に行きたいです。
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青森県。 そこは極寒の地であり、侵入者を猛吹雪が頑なに拒む魔境であった。 しかしそんな中、歌を歌いながら真っ直ぐ進む一団が。 そう、熱気バサラ達である。 名前の通り暑苦しい一行は、吹雪をものともせず吹雪の発生源に近づいていた。 ATフィールド+火幻竜の灼熱領域+赤竜のブレスという万全すぎる構えだから当然といえば当然だ。 「暑いぜぇ、暑くて死ぬぜぇ!? いや大丈夫だがな!」 むしろバサラは汗をかく程である。 そんなこんなでかなり早めに目的地にたどり着いたのだが…… 「なんだ、これは……!?」 「グォウ……」 彼らの目の前には、惨殺体が転がっていた。 それこそ、東北地方全域を飲み込む程の吹雪を生み出し、とうとう下山し本格的に動こうとしていたオーバーデビルそのもの。 冷気や凍結とは無縁のバサラ達が到着した以上、どのみちオーバーデビルは倒されていたであろうが…… 目の前の光景は倒したというよりも、嬲られて殺されたように見えた。 【ムーンブルクの王女@DQ2】 死亡確認 【オーバーデビル@OVERMANキングゲイナー】 死亡確認 しかし、オーバーデビルは非常に強い。 単独で世界を滅ぼすことも可能な、生ける災厄と言っていいだろう。 それが、こうも無惨に殺されるとは。一体何があったのか? 「む?」 「!!!」 そして、その理由はすぐにわかった。 オーバーデビル程の実力者を惨殺するなど、同等かそれ以上の生ける災厄以外にできるわけがない。 そしてその姿を見たとき……バサラを乗せる赤竜は恐怖した。 残る面々も思わず息を呑んだ。 下手人は、漆黒の竜。 その竜は偉大なる赤竜より巨大で。 雷鳴と共に現る者より美しく。 氷嵐の支配者より知的に見えた。 「くくっ……誰かと思えば、愚かな三竜の一匹ではないか」 だが、彼の纏う気が全てを台無しにしていた。 破壊と殺戮を好む隠しようのない嗜好が、その表情から滲み出している。 「な……なんなんだい、あのドス黒く歪んだ存在は……!?」 『冥闇に堕した者……俺達三竜が、神竜エルダーより封印を任されていた……邪悪な存在だ』 カヲルの言葉に、赤竜は震えながらに答えた。 「神竜に仕えし忌まわしき三竜よ! 我の封印を守る使命がありながら人の世に干渉し、その性癖を隠そうともしないとは! しかもわざわざ新たな世界樹も生み出してくれるとは……実に愚かなリ!」 冥竜の醜悪な笑みに、赤竜はただ低く唸る。 何故、自分達が存命している今でも封印は破られてしまったのか? それはわからないが、ただ一つ確かなことはあった。 この竜を放置すれば、間違いなく世界は焦土と化し、地獄となる。 「よくわからねぇが……とりあえず俺の歌を聴けえぇぇぇぇぇぇ!」 しかし、赤竜には今までにない希望があった。 熱気バサラ、この人間の素晴らしい歌があれば、いかに冥闇に堕した者であっても浄化される。 好みの女性以外の人間に対する憎悪の塊であった自分を、この男は救ってくれたのだから。 「グオオオォォォウ!」 「さあ、相手が誰であろうと僕らがやるべきことは一つ! 歌おう!」 「グルルルルル!」 バサラの歌声にあわせて、竜と使徒も歌い始める。 ワルプルギスの夜と同じように、冥竜を浄化しにかかる。 「 は は は は は は ! く だ ら ぬ ! そ ん な も の が 歌 だ と ! ? 」 「なっ!?」 しかし冥竜は浄化されるどころか、笑い始めた。 「愚かなリ、愚かなリ赤竜よ! どこまでも愚かなリ! その程度の歌、我の心にはまるで響かぬわ!」 「ば、馬鹿な!?」 「よいか……? 歌というのはだな……! こ う い う も の だ !」 突然、冥竜の咆哮にあわせて1000はいるであろう人間が飛び出してきた。 そして…… 「「 俺 は 地 獄 の テ ロ リ ス ト ! 昨 日 は 母 さ ん 犯 し た ぜ ! 明 日 は 父 さ ん 掘 っ て や る ! 」」 「な、なんだこの吐き気のする歌詞はぁ!?」 「「 殺 せ 殺 せ 殺 せ ! 親 な ど 殺 せ ! 殺 せ 殺 せ 殺 せ ! 全 て を 殺 せ ! 」」 世にも恐ろしい歌詞の大合唱が始まった。 彼らはDMCの狂信者であり、敬愛するクラウザーさんの歌を歌い続ける。 「っ! そんな歌より、俺の歌を聴けっ……!」 「愚かなリ人間! 貴様如きが、神聖なるクラウザーさんの歌を妨害するなど赦されぬ! しばし黙るがいい…… 冥 闇 の 呪 縛 ッ ! 」 「がっ!?」 歌い返すことにより反撃を試みるバサラ。 しかし彼の歌声は圧倒的な物量差に飲み込まれ、さらに冥竜の放った闇の鎖で口を塞がれてしまう。 いや、腕にも脚にも鎖は絡みついていた。 見れば赤竜もカヲルもフレクザィードも、どこかしらを鎖で封じられていた。 「バサラ! 不味い、ここは一旦退くんだ!」 「……! ……!」 顔には鎖が巻きつかなかったカヲルが叫ぶが、バサラは自分の鎖を外そうと、歌おうともがき続ける。 「く、ハァ! どうだ、こうやって身体を縛られると、堪らなく気持ちいいであろう……!?」 自分自身にも鎖を巻きつけた冥竜は、興奮した様子だ。 「その状態で……クラウザーさんへの生贄になって貰おうっ!」 それでいて、振るわれた冥竜の死の爪、デッドクローは。 「「 S A T S U G A I せ よ ! S A T S U G A I せ よ ! 」」 まるで歌にあわせるように力強く、無慈悲に。 歌を愛した熱い男の体を、完膚無きまでに蹂躙した。 【熱気バサラ@マクロスダイナマイト7】 死亡確認 『バサ……ラ……!?』 赤竜が全身に巻きついた鎖をようやく引きちぎった頃にはもう手遅れだった。 彼の背に乗っていたバサラであった肉の塊は、力無く狂信者達の中へと堕ちていく。 「「 S A T S U G A I せ よ ! S A T S U G A I せ よ ! 未 来 な ど 血 に 染 め て や れ ぇ ぇ ぇ ぇ ! ! ! 」」 瞬く間に、肉塊はくず肉へと変えられていった。 飛び散る血飛沫に、狂信者達も冥竜も、おぞましい笑い声をあげる。 「よぉし、また一人クラウザーさんへの生贄が出来た……だが足りぬぞっ! オーバーデビル? 世界を凍結? はっ、クラウザーさんが望むのはそんな白い世界ではない! 世界中の大地を穢せ! 血と内臓と骨で徹底的に! あらゆるものを染め上げろ! それこそクラウザーさんに相応しき世界!」 「「 う お お お お お お お お お ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ! 」」 もう、バサラであったものはどこに行ってしまったかわからない。 そこらじゅうに赤黒く飛び散ったものが、そうだというのだろうか。 そして冥竜は、狂信者達は、次の生贄……バサラを殺され呆然とする赤竜へと向かっていった。 その時…… 「 ゴ ガ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ッ ! ! ! 」 「むぅ!?」 凄まじい咆哮を上げ、全身を真っ赤にさせたフレクザィードが冥竜達に突っ込んだ。 『ゆけ、カヲルよ! 赤竜と共に!』 「き、君はどうするつもりだ!?」 『我とて四幻竜が一柱、破壊を司る火幻竜フレクザィード! そう易々とやられはせん!」 背に乗せていたカヲルを赤竜へと投げ飛ばし、自身は狂信者の中央に降り立った。 直接踏み潰されてさらに地面を赤く染める狂信者、発生した巨大な衝撃波でばらばらになり、やはり血をぶちまける狂信者。 それでも彼らは笑いながらフレクザィードへと襲いかかる。 彼らは一切死への恐怖を持たない。自らも生贄になれるのだと考えているのだから。 炎の翼に焼かれ、巻き起こる火災旋風を浴びても、それでも笑い続ける。 「「 S A T S U G A I せ よ ! S A T S U G A I せ よ ! 」」 「面白い、ただの火竜ごときが我に挑むなど、身の程をわきまえるがいい!」 この集団のリーダーである冥竜もまた、醜悪な笑みを浮かべながら火幻竜へと爪を振り下ろす。 灼熱の鱗が一部欠け、続けて振るわれる爪によりその身が切り裂かれ、炎のように真っ赤な血が飛び散った。 「 ゴ ア ア ア ア ア ア ア ア ! 」 「うごぁっ!? き、貴様ぁ!」 「「 S A T S U G A I せ よ ! S A T S U G A I せ よ ! 」」 火幻竜は自分の傷も気にせず片足を軸にその場で回転し、テイルストライクで狂信者もろとも冥竜を吹き飛ばす。 最も強固な鱗と棘で武装された尻尾は、冥竜の翼を切り裂き、禍々しい紫色の血を流させる。 「く、行くぞ赤竜!」 447 :救いの歌、滅びの歌:2014/02/28(金) 00 12 11 ID w.jsWjBA0 巨大な竜同士の戦いは一進一退。 しかしカヲルは赤竜に命じ、この戦場からの離脱をはかった。 彼には……いや、赤竜にもわかっていた。 連続では使えないようだが、冥竜はあの凶悪な呪縛を持っている。 再びあの鎖を放たれ、身動きがとれなくなってしまえば、どうなるか。 フレクザィードもそれを承知であの場に残ったに違いない。 彼の決意を無駄にしないためにも、二人は振り返らずに空を行く。 ……どれだけ飛んだだろうか。 もう竜の咆哮も、あの恐ろしい歌声も聞こえてこない。 もう……自分の背中で歌を歌う人間も、新しくできた友人もいない。 『お、俺が奴の呪縛に捕らわれなどしなければ……そうすれば……!』 「……君のせいじゃない。僕も、あの呪縛にはまるで反応できなかった。 しかし今は悲しむ時ではない。彼の、バサラの遺志を継いで僕らは歌い続け、この悲しい戦いを終わりにしなければならない」 『だが……!』 「……わかるさ。だからこそ歌おう。せめて彼らの魂が、恐ろしい生贄とやらになってしまう前に……」 東北地方の雪の止んだ夜空。 そこにはしばらく、竜と使徒の悲しげな歌声が響いたという。 大切な仲間へ捧げる、レクイエムが…… 【一日目・23時20分/東北地方上空】 【偉大なる赤竜@新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女】 【状態】ダメージ小、傷心 【装備】無し 【道具】もくたん@ポケットモンスター、支給品一式 【思考】基本:歌で自然環境の保護を世界に訴える。 1:都庁の仲間達、カヲルを守る 2:バサラ……フレクザィード…… 3:仇であるDMC狂信者は確実に根絶やしにする 4:冥竜への対抗策を考える 【渚カヲル@新世紀エヴァンゲリオン】 【状態】ダメージ小、傷心 【装備】キーボード@楽器 【道具】支給品一式 【思考】基本:バサラの遺志を継ぎ、彼の歌を届けて殺し合いを終わらせる 0:これからどうするべきか…… 1:シンジ君を探して一緒に歌う。 2:DMC狂信者と冥竜は許さない 3:しかし僕にバサラの代わりが務まるのか……? ※使徒だからか、偉大なる赤竜と会話が可能です。 漆黒の瘴気が撒き散らされ、冥竜に膨大な力が集中する。 眼前には、全身を鎖で雁字搦めにされてしまい、もはや全く身動きが出来なくなってしまった火幻竜。 「クラウザーさんのために死ぬがいいっ! ス ー パ ー ノ ヴ ァ ! ! ! 」 (ここまでか……歌、素晴らしいものであった。ああ、我が主よ、最後にもう一度……) 火幻竜の体を持ってしても耐え切れない程の、圧倒的な破壊エネルギーが辺りを全て破壊し尽くす。 眩い閃光が収まるころには、もうそこには何も残されてはいなかった。 【フレクザィード@ルーンファクトリー4】 死亡確認 「やっと……死んだか。おのれ、余計な力を使わせおって……」 完全に敵が滅んだことを確認してから、冥竜は忌々しげに吐き捨てた。 体のあちこちから紫色の血液を流しながら、特注のスマホでツイッターを開き 『翼折れた。少し遅れそう』 とだけ呟いた。 「この傷はあの愚か者共が新たに生み出した世界樹を喰うことで癒すとして…… くそ、こうも多くの同志が殺されるとは…… 足りぬ、足りぬぞ! もっと多くの生贄を捧げ、クラウザーさんを復活させるのだ……! クラウザーさんが蘇るに相応しい世界を作り、クラウザーさんを正式に王の座につかせる…… その時こそ、新たなる時代の幕が上がるのだ!」 【一日目・23時20分/青森県】 【冥闇に堕した者@世界樹の迷宮4】 【状態】ダメージ中 【装備】DMC狂信者50人 【道具】支給品一式、スマホ 【思考】基本:あらゆる生物をSATSUGAIし、クラウザーさんを蘇らせる 1:道中信者仲間と合流しつつ、ビッグサイトを目指す 2:到着後、東京の世界樹を喰らい力をつける 3:クラウザーさんの歌以外は歌と認めない
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み子の民よ 目を覚ませよ 救いの時 満ちたり なすべきことなさんがため 悔い改め 目さめよ 今日は朝から音楽棟が開いているということなので、たまには公園ではなく、そこで歌を歌うことにした。 人少ないキャンパス。 耳を掠める冷風。 コートが、揺れる。 俺の好きな時間帯だ。自分の足音が聞こえるほどの静けさ。振動が足を伝わって、響く。 冬に向かってだんだん寒くなっていく。今朝、家を出るときにつかんだドアノブが冷たくて、驚いたのを覚えている。……いや、驚いてはいないか。その冷たさは、驚かせるほど神経に訴えかけてきたわけではなかった。ただ、したたかだった。 じんわりと、『冷』は染み入った。 「冬はな、朝と、夜だよ」 そんなことを、誰に言うでもなくぽつりとぼやいてみる。 冬は空気が澄む。すると、朝日はその太陽の光をそのままに大地に降り注いでくれる。夜は月。冴え冴えとした光が胸を射抜く。木々の影がくっきりと投げかけられる。 まるで切り絵の如くに。 ――と、そこまで考えて、少し苦笑いをしてしまった。冬という季節のことを、思えば毎日考えているようだ。飽きもせず、よくやるよ。まったく俺は詩人だから仕方がない。詩人だったらこれぐらいしていてもしょうがないよな。まあ、自称なんだけどな。自称。 音楽棟につくと、やはりそこも閑散としていた。階段を上る自分の影が濃く見える。窓からはこの季節独特の優しい光が差し込んでいた。寒いが、暖かい。今頃、家の金魚たちもこの日差しにのびのびとしているのだろう。一号も、二号も日向ぼっこが好きだから。 金魚二匹。俺は彼らを溺愛している。名前は「トドロキ一号」と、「トドロキ二号」。俺の息子たちだ。ただの金魚とは言わせない。ましてフナといったやつは……どうしてやるかは考えておく。鱗の艶がほかの金魚とは違うのだ。金の中に気品がある。きっと、この光の中、輝いているのだろう。 自然と口が緩む。 だが静寂。 もうすでに練習室にはついていた。 防音加工の小さな部屋は、白く、古ぼけている。 所々崩れた、壁。 黒いピアノが、黙って俺を見つめていた。 鍵盤のふたは重く、冷えている。 こう考えると音楽家は凄い。こんなに冷えた楽器に熱情を注いで他人を感動せしめるとは。 鍵盤を押してみては、ぽろんと音が零れ落ちた。 さあ歌おうか。まずは声出しをして、それから楽曲へ。 もうすぐクリスマスが来るという。「来る」よりも「襲い掛かる」という表現をする人もいるこのご時勢だが、俺は、クリスマスが好きだ。美味しいものが一杯売られる。素敵な音楽も沢山流れる。ただ、雑音で騒がしくなることだけは、嫌いだけどな。 そんなクリスマスに歌われる歌を今から歌う。聖歌だ。クリスチャンでもなければ、誰かに聞かせたい訳でもないけれど、この歌は俺が好きなんだ。ただ、それだけの想い。それだけで歌う。 ああ、そうだ、妹が彼氏と一緒にクリスマスを過ごすらしい。親の離婚で生き別れになってしまった俺の妹。あんな親父に育てられてしまったけれど、いい相手が見つかって良かった。本当に、ね。 じゃあ、俺はそのことを祝して歌おうか。シスコンになっちゃうかな。まあ、良いんだ、俺は詩人だから。 自称だけどな。自称。 息を吸い込めば、肺の空気が膨張する。 冷える臓器。だが、そこに熱を投下せよ。 背筋を伸ばして、放て、この歌。 聖なるかな 民すべてよ 神に感謝捧げよ 喜ばしき讃え歌を この祝いのよき日に 最初と最後に出てくる詩は、『聖歌第二〇一五番 み子の民よ 目を覚ませよ』の歌詞の抜粋です。一応、クリスマスソングらしいです。はあ……こんなんでいいんでしょうか(汗)
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リトバスメンバーの短歌全容 従来は左メニューの「小ネタ」の一部に入っていたものですが、内容を拡充して1コーナーにしてみました。 さて、美魚ルートで出てくる「みんなで短歌を作る」エピソード。 本編では各キャラの考えた文章から一つずつ「五・七・五・七・七」に当てはめていく形式だったため、 リトルバスターズのメンバーが本当はどんな短歌を作っていたのか気になる方も多いのではないでしょうか。 ここでは、そんな彼らの短歌を我らが毒舌女王・西園女史のコメントと共に拝見していきましょう。 各キャラの短歌 ※全キャラ共通の批評: まず、字数が合っていません。これはあまりよろしくありません よほどでない限りは、やはり五、七、五、七、七と収めるべきです 恭介 春の宵 肘からロケット 目からビーム 上半身だけ スーパーテクノロジー 【西園女史のお言葉】 肘からロケットは出ません なぜここでメカメカしくする必要があるのでしょうか 真人 バトルこそ オレの生き甲斐 勉強なんて できなくてOK おまえをKO 【西園女史のお言葉】 別の生き甲斐を探されてはいかがでしょうか 勉強はしてください 謙吾 目の前で 笑うお前の でかい口 子供の頃と まるで変わらじ 【西園女史のお言葉】 なし 謙吾(覚醒後) 完。 了。 続く。 さて次回は 鼻から牛乳 【西園女史のお言葉】 最初から既に終わっています ここで終わらないでください 確かに続きますが、別に言わなくてよろしいです 鈴 ねこかわい ねこねこかわいし 犬もまあ かわいいがしかし ねこの勝ちかな 【西園女史のお言葉】 ねこのかわいさをとてもストレートに伝える、なかなか良い句だと思います。私は好きです かわいいが…しかし!? ミステリです 最終的にはねこが勝ちました 小毬 あさがおや キュートな笑顔で うれしなき 春の静けさ だきしめるかな 【西園女史のお言葉】 初めの『あさがおや』はやや類型的と言えますが、素直さがよいと思います 春といえば華やいだイメージですが、あえて静けさに着眼したのは、なかなか面白いのではないでしょうか 葉留佳 飯まだか メソポタミアに ロケット弾 ユーフラテスに ヘッドロックだぜ 【西園女史のお言葉】 飯まだか、と言われても『はい、まだです』としか言えません →葉留佳「いやこっち見ないでくださいヨ」 メソポタミアは謎です ロケット弾ってなんですか。吹き飛ばすつもりですか →葉留佳「いやこっち見ないでくださいヨ」 というか、あなたたちはそんなにロケットが好きですか?(2句目が恭介で3句目が葉留佳の場合) ユーフラテスとか意味がわかりません →葉留佳「いやこっち見ないでくださいヨ」 下の句が壊滅状態です →葉留佳「いやこっち見ないでくださいヨ」 クド いざよいの 月夜の晩に 吼ゆる犬 森閑の中 やむことなしと 【西園女史のお言葉】 ここでは月夜の情景が美しく映えますね 最後は美しく見えます。掛詞になっているのは評価すべき点でしょう 来ヶ谷 絶望の 血みどろ男と 殴り合い 最近夜がキツいなぁ~とお悩みのキミに サヨナラ人生 【西園女史のお言葉】 開幕からダークすぎます 流血沙汰は勘弁願いたいです 上の句、無駄にバイオレンスかと… …そもそもこれは短歌ですらないように見えます 最後は突飛ですが、終末観が逆に…いとおかし
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りえ 儀式的行事 『教育の過程』 近代教授学の父 経験カリキュラム 顕在的カリキュラム 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律 個に応じた指導 自然主義的教育観 児童中心主義 『社会的教育学』 生涯学習振興法 少人数学級 人権教育・啓発に関する基本計画 心理的外傷 生徒会活動 全体計画 確かな学力の向上のための2002アピール「学びのすすめ」 注入主義 ティーム・ティーチング 道徳的価値 同和教育 特別活動 ナトルプ バズ・セッション 評価 不登校 プロジェクト・メソッド ポール・ラングラン 無知の知 問題解決学習 幼稚園教育要領 6・6討議 PTA 学校教育法施行規則第53条 児童福祉法第27条 日本国憲法第13条