約 925 件
https://w.atwiki.jp/dynamite/pages/512.html
トップページ コンスタントに三安狙える人ってすごいよね - 名無しさん 2013-07-28 14 04 23 ↑右側に投げれば三安しにくいよ。 - 名無しさん 2013-07-28 17 44 26 あえて緩い球を三塁に打ちやすい左側に投げると結構レフトフライとかショートライナーとかになってくれたりする - 名無しさん 2013-07-28 23 51 21 やっぱりトカゲ最強すぎるわ。1回4番ガルシアの打席終了時にほぼ4点取ってるチートチーム - 名無しさん 2013-07-29 09 45 21 リザーズはピッチャーが弱いからいいお客さんだ - 名無しさん 2013-07-29 22 57 04 ↑↑たいていの奴は10点も取れないからな。こっちは10点以上取れるわけだがw - 名無しさん 2013-07-29 23 09 31 雑魚が粋がって俺の真似してバント構えするも、10点以上取られて余裕無くなって普通にバッティングするの見ると笑えるw - 名無しさん 2013-07-29 23 11 00 75313808 広島使い。589勝198敗99分の雑魚。初回トカゲで7点取ったら涙目で敗走w遅延行為連発の屑。 - 名無しさん 2013-07-30 00 22 25 リザーズは桐野SPの打ち方がうまい人、梶山を確実に転がしてくる人は手強い。自分の攻め方としては、渋谷シモーネは早打ち禁止・1.3塁と左右の外野守備を狙う・足9以上と西森には右側狙い徹底(1塁にしょぼいの置いてる人は右側狙いの時は1・3塁入れ替える。どうせ3塁に打たれたらセーフなんだから) - 名無しさん 2013-07-30 08 25 44 編集の仕方がわからないのでできる方にお願いしたいのですが、横浜2013のコメ欄が荒れているのでそちらの方の削除をしていただけたら幸いです。 - 名無しさん 2013-07-31 03 12 46 はい。124.146.175.22 124.146.175.21 - 名無しさん 2013-07-31 04 17 46 ↑どうもです。 - 名無しさん 2013-07-31 10 11 21 亀は守備ガチガチだけど投手が今ひとつだから上級者相手だと苦戦するよね - 名無しさん 2013-08-01 14 46 40 自分は亀嫌い。けど見方によっては、実力上げてもどうにもならないのが守備なんだから、本当に打つのうまくて、投球術もうまい人に亀使わせると最強だよね。実際は守備任せで1~3点取って逃げ切りたいって人がほとんどだけど。 - 名無しさん 2013-08-01 22 10 08 俺には無理だな、配球を読んで緻密なミートとか無理だから。 - 名無しさん 2013-08-01 22 46 01 練習積めば内野の頭を越せる率が結構上がるよ - 名無しさん 2013-08-02 13 51 41 亀は自分がなると良い気分だけど相手に回すとイライラするから自分は亀にしてる - 名無しさん 2013-08-02 17 58 43 亀はCPU戦で最初に蜂須賀などを投入して先制したら裏はガチガチの守備だと大体勝てる - 名無しさん 2013-08-02 18 01 41 亀使いは殆どと言っていいほど守備特化布陣だから対戦してても飽きるんだよね - 名無しさん 2013-08-02 19 49 22 亀は鮫象烏の次くらいに弱い。 - 名無しさん 2013-08-03 01 07 46 亀使いと対戦するときは、東京Aとか使って一発攻勢で行けば勝ちやすいと思う - 名無しさん 2013-08-03 17 58 52 切断厨多過ぎw敬遠しただけで切断とかw - 名無しさん 2013-08-03 23 10 45 開幕からだいぶ能力値変わってそうな選手いるよねえ。シーズン終盤でのデータ更新はしないんだろうか - 名無しさん 2013-08-05 14 24 18 ↑開幕してそんな経たずにやるのがおかしいよね。オールスター2週間前に募集開始、オールスター2週間後(丁度今頃)に実装。これなら更新一回でいいと思う。 - 名無しさん 2013-08-05 16 49 03 バグについてなんですけど憤死ってどういうことですか - 名無し 2013-08-05 17 50 30 管理人さんいればこの小倉というトップページのコメント欄を荒らしたやつを規制して欲しい。 - 名無しさん 2013-08-09 00 09 15 全体的に査定はうまくやってるほうだと思うけどな。均一化しすぎたら逆につまらなくなるし。 - 名無しさん 2013-08-12 14 04 07 査定はうまくできていない。 ロペスがあんな長打力あるとおもうかね?笑えるだろ。和田やクラーク、新井兄弟のほうが長打力すごいっつーの。 - ヤクルトファン 2013-08-12 14 13 49 フォークボールの対策法をしえてください - アなる 2013-08-12 14 15 39 阪神のふじみって巧みさ9か10じゃね? - 俺はああああ 2013-08-12 14 39 30 ↑×4 査定時を考えれば妥当だし、今日現在も打率 長打率上。 - 名無しさん 2013-08-12 20 29 18 査定が気に入らないならダリーグやろう(提案) - 名無しさん 2013-08-12 21 29 05 ↑2 残念だけど査定時をかんがえても該当はしないよぉ - 広島 ○ 2013-08-12 23 01 10 だってさ、 あの時点でロペニスよりクラーク、和田のほうがいいもうねええええ ロペニスは東京ドームでフェンスギリギリのホームランしか打てない残念だし、長打力は阪神の鳥谷より下だと思うね。 - 広島 丸 2013-08-12 23 03 12 ごめん フェンスギリギリじゃなくてスタンドギリギリね。w - 広島 丸 2013-08-12 23 03 49 ↑3の奴は何を言っても無駄っぽいね。 - 名無しさん 2013-08-13 14 48 07 俊介ちゃん、救急救命士牧田、保谷、柳瀬。アンダー強すぎぃ! - 名無しさん 2013-08-13 15 59 33 アンダーに慣れてきたと思ったらオーバースローが打てなくなった - 名無しさん 2013-08-13 16 09 04 アンダーって変化が始まるの遅い? アンダーの速、フォークあたりが8以上とかでてきたら頭混乱して打てる気せーへん - 名無しさん 2013-08-13 17 01 26 ドリーグ名古屋のわながアンダースローを投げるバグを発見! - 広島丸 2013-08-13 18 31 53 ↑残念ながらそれはもう知られている事だ。後ガッツが右打ちなのもね。 - 名無しさん 2013-08-13 19 36 08 過去コメ読んでなかった。 - 名無しさん 2013-08-13 19 40 25 もし査定が完璧だったらセリーグは実際のペナント通り巨人無双なんですが - 名無しさん 2013-08-13 22 41 59 中日は査定完璧だと思う。頼りない投手陣、荒木より森野をセカンドに使いたくる、得点パターンがルナ頼み、切り札のいない代打陣、とかの辺り完璧。最近だと、ルナ88でクラーク95とかかな。 - 名無しさん 2013-08-14 00 36 17 査定査定騒ぐなら4弱ドベカスはもっと弱くしないとな - 名無しさん 2013-08-14 10 26 19 ダリーグの強化or新チーム追加してくれ。ドリーグの更新はええわ。 - 名無しさん 2013-08-14 10 53 34 ダリーグの方が強い。異論は認めない。ただ、東北強すぎて隼が必要なくなったwww - 名無しさん 2013-08-14 11 04 25 ダVSドになるからバランス崩壊しやすい。交流戦枠を減らして同一リーグの部屋を増やすのも手やな。同リーグ部屋1個はさすがに少ないで - 名無しさん 2013-08-14 18 32 12 個人的にはドリーグをつくらずに、ダリーグを20チームつくって欲しかった。ドリーグは個性がないからつまらん。 - 名無しさん 2013-08-14 19 06 35 現状、ストライクゾーンいっぱいのコースに投げ込むメリットが薄いよね ヒットが10ある選手だと、適当に端っこにカーソル持っていくだけでいっぱいの球打てちゃう - 名無しさん 2013-08-15 19 36 28 コースいっぱいが打ちやすいのは仕様だから。パワプロとかならアウトローとかなら補正かかるけど、このゲームは真ん中だろうがはじっこだろうが飛ぶ距離変わんないし。 - 名無しさん 2013-08-15 20 43 10 荒らしのIP124.146.175.6 規制お願いします - 名無しさん 2013-08-15 22 31 04 内10肩10の選手って永遠に現れないんかのう - 名無しさん 2013-08-16 12 15 13 あさの:内10・肩9 - 名無しさん 2013-08-16 12 56 29 ↑3管理者に直接連絡しなさい。 - 名無しさん 2013-08-16 14 21 59 ↑管理人って誰? - 名無しさん 2013-08-16 17 02 23 ↑ ページ上部にあるメニューから「ツール」→「このウィキの管理者に連絡」で管理人にメールが送信できます。 - 名無しさん 2013-08-16 19 52 44 星樹って人が管理してるwikiには今回の顛末でお詫び掲載してあるけど、ここの自分のページには「証拠」として小倉を煽る画像を掲載したままやろ?火種が燻る原因になるから削除してくれや。どうしても証拠として残したいなら自分のブログなりでやってくれ。ここを巻き込むな - 名無しさん 2013-08-16 22 10 10 確かにそうですよ。 一度あったことを終わらせずに引きずってしつこく相手に責任を取らそうとすることが好きな集団です - 名無しさん 2013-08-17 06 46 17 ま、星樹も纏めてスルーすればおk - 名無しさん 2013-08-17 09 37 23 ロッキーズのトロイって選手なら内10肩10いけるんじゃないか - 名無しさん 2013-08-17 15 09 27 日本は今宮にめざしてもらおうじゃないか!! - 名無しさん 2013-08-17 15 45 43 ↑2 まさかじゃないけどトゥロウィツキーだろって思って書きながらwikipedia見たら彼のファーストネームは「トロイ」なんだな これは俺ちゃんすっぺいん - 名無しさん 2013-08-17 18 27 07 アク禁! - 名無しさん 2013-08-17 19 27 28 串刺せ - 名無しさん 2013-08-17 19 41 21 星樹荒らすなよ。 - 小倉 2013-08-17 19 50 09 http //www16.atwiki.jp/1212121/m/ ハガクレ好きの人、集え! - 名無しさん 2013-08-17 23 31 25 61.127.30.54 こいつは荒らしです。 みなさんも嵐報告をしてください。 - 小倉 2013-08-18 06 03 56 ↑ どうせ自演だろ - 名無しさん 2013-08-18 11 19 21 小倉ってキモい…… 荒らしの癖に品行方正ぶってるところがキモい 謝罪文だか何だか知らないけど、こんなやつの言葉じゃ誰も当てにしないだろうなw - 名無しさん 2013-08-18 11 22 07 ↑2つ星樹かwIPアドレスwww - 小倉 2013-08-18 14 38 40 最近僕を装った星樹が出回っています。 名前は小倉でも、代替僕ではありませんので、気にしないように^^;。 - 小倉 2013-08-18 14 43 01 ↑にも書いたとおり、気にしないでください。 中の人は変わりませんが、あくまで自演の一環ですので面倒くさいという方は小倉は両方とも無視してもらってかまいません。 - 小倉 2013-08-18 15 37 51 パリーグの投手の打撃能力ってどうやって計るの?DHあるよね? - 名無しさん 2013-08-18 16 44 31 ↑交流戦などでは打席に立っているのでそこの成績が反映されているようですね - 名無しさん 2013-08-18 17 31 21 ↑そういえばセ主催の交流戦はDH無しだったね。サンクス - 名無しさん 2013-08-18 17 38 36 結局星樹が嫌いなのは小倉だけじゃね?www荒らしのページとかどうでもいいんだがwww - 名無しさん 2013-08-18 20 30 16 星樹よ、自慢もほどほどにしろよ。 - 小倉 2013-08-18 20 44 02 俺の偽物で書き込んで何が楽しいんやねんお前らホンマにええかげんにせえや - 星樹 2013-08-18 21 40 30 ちなみにワイのIPアドレスは106.172.150.62やからワイじゃないってこともわかるはず全て小倉の自演だろ - 名無しさん 2013-08-18 21 43 12 ↑ダイナマイト野球集いの会のだれかじゃね? 星樹だろうけど。 - 小倉 2013-08-18 22 30 19 なんかいきなり荒らし消えたw やっぱり星樹かw 展開が変わったもんなw - 小倉 2013-08-18 22 31 18 荒らしをなくしたいならここのコメントをR15にしよう(提案) - 名無しさん 2013-08-18 22 50 54 何やこれ…流石に呆れたわ。星樹と小倉2人の荒らしは同類同士、永遠に罵りあってればええわ - 名無しさん 2013-08-18 23 05 46 ↑すこしバグりました。 すみません。 - 小倉 2013-08-18 23 53 52 ↑あ、すみませんバグが治ったようです。 - 小倉 2013-08-18 23 54 52 星樹でも小倉でもなく 61.127.30.54が元凶じゃね? - 小倉 2013-08-19 00 02 10 とりあえず中学生以下の立ち入りを禁じれば? - 名無しさん 2013-08-19 08 01 09 星樹が集いで大人しくして、小倉が消えれば解決。ただ本物の星樹がこのwikiに来たのかは不明w 全部小倉が別の端末を使って自演したとか星樹に恨みのあるやつが小倉と共犯したとか考えられる。 - 名無しさん 2013-08-19 08 23 03 つーか誰も星樹と小倉の荒らしあいとか興味ないから小倉は一生wikiに来ないでw - 名無しさん 2013-08-19 08 25 53 61.127.30.54が一番の問題児だな…相談もなくドリーム実評価を変えるなよ。復元しておいた。 - 名無しさん 2013-08-19 09 01 08 ↑それが一番当たっている。 あとそれと集いの会のやつらがここを管理してるわけじゃないんだから↑2と3のように来るなとか言っちゃダメ。てか↑2と3のやつらは星樹だけにやさしいですね。まぁ集いの民チャットに入ったとき、小倉と思われてアク禁にしてくるような奴の集団だからろくでもないかと思いますね。 あと、61.127.30.54が荒らしとして使っていた画像、集いの会の人たちが使用していたものと同じなんですがこれは? - 名無しさん 2013-08-19 09 40 43 人違いでアク金にするとかw - 小倉 2013-08-19 11 28 19 てゆうか集いの会のやつらそんなに俺嫌ってるんだったら俺の名前だしてくんなよw どんだけすとーかみたいにIPアドレスまで調べてすべてのページのIPアドレスで小倉のがないかとかチェックしやがって。粘着しすぎだわw そんなに俺に引っ付きたい? 正直気持ち悪い。 嫌いだったらほっとくなりあざけわらったりでもしとけ。 どんだけ意識してんだよw ストーカー性の高さはピカイチだな^^; - 小倉 2013-08-19 11 31 53 名前を付け忘れたのを別IPで訂正していると予想。さっきこだまでしょうか?さんのページにコメントした内容が小倉に勝手に消されていました。61.127.30.54は小倉本人とみて間違いないでしょう。 - 名無しさん 2013-08-19 11 41 14 ↑けしていないですよ- 名無しさん 2013-08-19 11 44 49 ↑小倉詰んでクソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww ↑4そうか?ただ、俺が言いたかったのは荒らし小倉と小倉が粘着している集いの会のやつらがまとめてこのwikiから消えちゃえば解決って事。 - 名無しさん 2013-08-19 11 51 44 ↑いっこずれーた。なえ。 - 名無しさん 2013-08-19 11 52 23 別に、僕は集いの民がいなければおとなしく過ごせるので^^ - 小倉 2013-08-19 12 00 41 集いの民も小倉がいなければおとなしくなると思うよ。だから↑3の人が言うように両方消えるべき。 - 名無しさん 2013-08-19 12 17 14 つか集いの民が粘着してるって単なる妄想じゃね?自演は確定なんだから、小倉はすぐにでも消えるべき。あと都合の悪いコメント消すのはやめろ。どうせこのコメも消すだろ - 名無しさん 2013-08-19 12 21 28 集いの明は」 - 小倉 2013-08-19 12 30 57 集いの明は」 - 小倉 2013-08-19 12 30 57 みすった 集いのやつらはなんjウィキがきらいだとかほざきやがって、なんj民である私を、追っかけるために、ここまできて、そして荒らしに対してここまで巻き込んでくるかね。 いい加減、帰れよ。集いの会で遊んどけ。 なんj民がきらいなら俺に話しかけてくんな - 小倉 2013-08-19 12 33 15 ここの管理人はカスだとか文句ばかり言うんだったら帰れ。くんな。 - 小倉 2013-08-19 12 35 17 知恵袋で誰かさんになりきってバカ質問を繰り返しているのはどこの誰だろう。小倉こそまさに粘着じゃないか。 - 名無しさん 2013-08-19 13 00 19 もう集いの会とかいう所でやって。どうぞ。 - 名無しさん 2013-08-19 13 03 00 知恵袋で星樹が質問している年月年日を見ていただけばわかると思いますが、そのころはまだ喧嘩とかしていませんので^^ - 小倉 2013-08-19 13 34 34 まず知恵袋に大学生って書いてる時点で別人だろそんなこともわからないのかお前w - 名無しさん 2013-08-19 14 03 54 小倉ってなんJ民なの?www - 名無しさん 2013-08-19 16 59 32 そうだよ - ね’ω’す 2013-08-19 17 08 49 今までの流れは、集いの大会で星樹が小倉にいじわるする→小倉が本気にして集いを荒らす→小倉が集いでアク禁→星樹を悪者にするために小倉がなんJwikiを荒らして、星樹とかのせいにする→小倉が荒らした事がバレてなんJ民からフルボッコ、 って事でおk? - 名無しさん 2013-08-19 17 12 49 なんj民からではなく集いの会の人たちにフルボッコされたんじゃないでしょうか - 名無しさん 2013-08-19 17 36 25 荒らした時点ですでにアク金にされていた。 アク金リストに書かれていなかっただけ。 - 名無しさん 2013-08-19 17 38 47 ↑×4 あれ?管理人ねす? ↑×2 ? - 名無しさん 2013-08-19 18 02 52 違うだろ(ヾ(´・ω・`) - 名無しさん 2013-08-20 11 40 51 違うだろ(ヾ(´・ω・`) - 名無しさん 2013-08-20 11 40 53 やむなく敬遠する時ってどのへんに投げてる?打者と反対側の空間だよね? - 名無しさん 2013-08-21 14 34 53 ↑どこでもよくね? - 名無しさん 2013-08-21 15 10 34 ↑2 そうだね、アウトコース高めのボール球。ゲームとはいえ頭部付近に投げてくるやつとは試合したくないくらい。 - 名無しさん 2013-08-21 18 43 50 まあ渋谷ならやむを得ず足元にカーブ投げることもあるが。 - 名無しさん 2013-08-21 18 47 01 自分もアウトコースに投げる。だけど拘り過ぎるとマナーの押しつけになるから注意やな - 名無しさん 2013-08-21 19 48 01 出来ればアウトコースに投げるけど鮫みたく連続で敬遠する時は面倒だからそのまま投げる - 名無しさん 2013-08-22 02 49 56 連続敬遠とかやめろよ - 名無しさん 2013-08-22 15 36 08 公式更新履歴を見ると自分がいつ頃からダイ野やり始めたかわかるね。俺は5チーム時代は知ってるけど、蔵野ヒ2時代は知らない。てか、大昔はEの打撃最強じゃん! - 名無しさん 2013-08-22 16 35 27 鮫使って連続敬遠するなとか言うのは甘え - 名無しさん 2013-08-22 19 30 47 甘え??なんで??まあ菅原田で無理に勝負して3連発浴びるくらいなら敬遠だな。 - 名無しさん 2013-08-22 19 40 34 鮫で連続敬遠されたら即ギブする。一回位なら許してやる。 - 名無しさん 2013-08-22 20 23 13 鮫相手に連続敬遠するのは甘え - 名無しさん 2013-08-22 20 25 25 連続敬遠されるのがイヤなら鮫使わない。敬遠されても他の選手で打てばええ。これが平和やね - 名無しさん 2013-08-22 23 42 50 敬遠されることを前提に打線を組むチームだよね鮫って - 名無しさん 2013-08-23 01 12 26 ヴェラ二塁打打ってもらってサザラン敬遠しやすい雰囲気作りw - 名無しさん 2013-08-23 01 23 28 こんにちわ!! 関西というチーム名でやってます! - 関西 2013-08-23 09 35 25 お昼に試合しませんか? - 関西 2013-08-23 09 42 49 関西さんこんにちは 今からできますか? - OTTY 2013-08-23 13 00 32 ↑ すいませんm(_ _)m なかったことにしてください - OTTY 2013-08-23 13 17 47 関西さん、やや縦より斜め変化ボールフォーク半速球打てない系男子ですね^^典型的な中級者です。兵庫の強さに依存してる感じがあるので、巧の低い選手で修行してはいかがですか? - 名無しさん 2013-08-23 21 37 28 平和が一番だわ - 名無しさん 2013-08-24 17 53 03 公式のサイクル的に10月頃には次の更新があると予測。そろそろ調子システム実装くるかな - 名無しさん 2013-08-24 20 20 58 バロメーター得点圏を作ってほしい - 名無しさん 2013-08-25 09 45 37 確かにチャンスに強い弱いがあったら打順の可能性が広がるかもね。3回しかないこのゲームだと強打者をとにかく最初に並べがちになるから - 名無しさん 2013-08-25 14 35 17 どのチームが最も嫌われにくいチーム? - 名無しさん 2013-08-25 16 59 44 ↑ドッグスみたいな特化してないチームかな。ドッグスが嫌いな人はあまりいないと思う。 - 名無しさん 2013-08-25 18 08 45 は - http //m.youtube.com/watch?feature=fvwrel rl=yes v=_u9ZIrNKPxo hl=ja guid= client=mv-google gl=US 2013-08-26 11 21 46 誰か試合しませんか - 野村カープ 2013-08-26 13 23 25 野村カープ結構見るw - 小倉 2013-08-26 17 39 13 巧が8以上あれば、ヒは低い方が打ちやすいと感じるのは俺だけ?(小山田ー徳重、辺見ー横井など) - 名無しさん 2013-08-28 11 24 53 小山田は確かに俺も妙に打ちにくい。辺見は流し気味に当てると打ちやすいかも。 - 名無しさん 2013-08-28 14 03 07 ヒ7巧8の打ちにくさといったら - 名無しさん 2013-08-28 14 45 53 まあ俺の感覚では佐々木>逸見>中川。 - 名無しさん 2013-08-28 17 43 30 あと真木>秋谷>丹羽。なんか一概に言えない。 - 名無しさん 2013-08-28 17 45 21 小山田の打つにくさは異常 だから望月を使っている - 名無しさん 2013-08-28 20 08 09 内野の間を抜く意識でいけばなかなかいける。…といいつつもあまり打率が良くないので横井使ってる。 - 名無しさん 2013-08-28 21 12 37 以降、小山田の悪口はクロウズのページでよろ。 - 名無しさん 2013-08-28 21 53 37 小山田は使いやすいよ。三安を狙う感じで打てば、ヒが高いから、塁間に打ちやすい。 - 名無しさん 2013-08-29 01 14 41 そうか? - 名無しさん 2013-08-29 09 28 21 練習を重ねればヒ6以下でもビシバシ打てるようになるんかね - 名無しさん 2013-08-29 12 40 22 真芯にあてないと無理無理 - 名無しさん 2013-08-29 17 26 56 誰かいませんかね? - 名無しさん 2013-08-29 19 48 32 いませんかね? - 名無しさん 2013-08-29 19 51 22 ↑4 ヒ6なら練習すればまあまあ打てるようになるけど、ヒ5以下はかなり熟練しないと安定して打てないと思う - 名無しさん 2013-08-29 22 12 21 長次第でヒの低くても割と打てると思う。ドックス堀田とかは割と打つし(少なくとも有働よりは) - 名無しさん 2013-08-29 22 39 43 「ヒが高い=“コツッ”になりにくい」であって、「ヒが高い=ヒットが出やすい」ではないと思う。 - 名無しさん 2013-08-29 23 33 47 これだから素人は - 涼宮ハルヒ 2013-08-30 10 39 14 3回2アウトから5連打で逆転勝ちしたww - 名無しさん 2013-08-30 10 40 42 cpの弱いと戦ったら24-0で勝った(ちなみにシャークス) - 名無しさん 2013-08-30 11 27 26 打撃のコツを一言でいえば「バットカーソルがボールに近ければ近いほどヒットになりやすい」という勘違いをなくすことだと思う。 - 名無しさん 2013-08-30 14 32 00 ↑3 練習すれば「つよい」と戦ってもそれ以上の点数を普通に取れるようになるよ。 - 名無しさん 2013-08-30 18 02 41 ↑ 本当ですか! 頑張ります - 名無しさん 2013-08-30 19 14 04 ↑3 みんなで集まる時間とか考えない? -小倉 2013-08-30 23 58 30 いいねーーーーーーー - 名無しさん 2013-08-31 16 06 03 a - 名無しさん 2013-08-31 16 28 13 ボカネグラでレジェったぜ。きもちかった~ - 名無しさん 2013-08-31 16 28 35 よわいやったら60点ぐらいいった - 名無しさん 2013-08-31 20 31 10 明日の20:00ぐらいにhttp //chat.kanichat.com/chat?roomed=neadiでいろいろ雑談したりしない? - 小倉 2013-08-31 21 31 39 ダイナマイト野球集いの会で、なんj民のたーさんがいじめられています。彼は星樹さんに勝って喜んだらしいです。なのに星樹さんは負けたことに腹が立ち、たーさんにいやな態度をとったらしいです。小倉もそのようなことでいじめられたそうです。 - 小倉 2013-08-31 23 04 22 知らんがな。単なる身内でやってるどうでもいいローカルないざこざをいちいちコッチに書き込むな - 名無しさん 2013-08-31 23 15 33 ↑もう9月になるからそろそろ落ち着くと思われ - 名無しさん 2013-08-31 23 27 55 星樹が収まれば落ち着くと思われます。 いま私のページがひどく荒らされている模様。 - 小倉 2013-08-31 23 30 38 内輪揉めをトップページに書く必要はないやろ - 名無しさん 2013-08-31 23 43 31 ↑6 CPU戦は30点で完ストしないってこと? - 名無しさん 2013-08-31 23 54 51 ↑5同意 ↑3ほんと、懲りねぇ奴ww ↑2同意 - 名無しさん 2013-09-01 00 18 56 ↑2 タイムリー打った直後に出る表示は30点でカンストするけど、左上に表示されてる得点と試合結果に表示される得点は30点ではカンストしない - 名無しさん 2013-09-01 09 57 05 カンストって何? - 名無しさん 2013-09-01 10 06 26 ↑カウントがストップすること。 つまりこれ以上上がらないってこと - 名無しさん 2013-09-01 11 38 53 なるほど。 - 名無しさん 2013-09-01 12 18 56 雑談Wiki消滅したのか - 名無しさん 2013-09-01 20 56 53 https //www.youtube.com/watch?v=uFDaXLg0fZA - tpp 2013-09-01 21 16 33 初めて作った動画です バレンティンについてのです - tpp 2013-09-01 21 17 11 ワンちゃんの闇指令でバレ敬遠されまくりにならないことを祈る - 名無しさん 2013-09-02 12 21 25 誹謗中傷内容のコメント、個人を特定しての中傷ページなどを作ることは絶対に禁止です - ききの 2013-09-02 15 19 49 マナーを守り、みんなが楽しく利用できるwikiにしましょう - 名無しさん 2013-09-02 15 20 01 由はどうであれ、荒らしをしたり↑の内容を含む行為を行った方は、アクセス禁止になることがあります - 名無しさん 2013-09-02 15 20 23 シャークス使ったら,ヴェラスケスとサザーランド2人連続敬遠しやがった!!!5-0で勝ったからまあいいや - 名無しさん 2013-09-02 15 34 10 ダイナマイト野球でもバレ敬遠してきやがる... - 名無しさん 2013-09-02 17 02 57 1番エスピのゲスト強すぎわろたww - 名無しさん 2013-09-02 19 17 26 所詮自己満の世界なので敬遠の強制もくそもないけど、自分の中でのルールは、・3回のみ ・1塁が空いている時 ・一打サヨナラの場面に限り満塁策有り ・相手が先に敬遠してきたらこちらもどのタイミングでもやる って感じ。これで自分は正々堂々や!って自己満してるw - 名無しさん 2013-09-02 21 28 33 ↑聖者やね。俺の敬遠マイルールは、「1体の近くに投げない2されても空振りしない」の2つやね。初回でも、“今は7回なんだ”と割り切って敬遠する。 - へたれ 2013-09-02 22 18 38 俺は敬遠嫌いだな。少なくとも自分はしない。そしてヴェラサザにブシューン…(泣) - 名無しさん 2013-09-03 08 30 35 敬遠されたら一回振るわ。球数少しでも稼ぎたいし。 - 名無しさん 2013-09-03 18 55 30 敬遠するならヴェラスケスよりゲイナーにするかな。ゲイナーの方が一発が怖いし - 名無しさん 2013-09-03 19 03 32 俺のマイルールは敬遠に制限なしだが、敬遠のフリで油断させる作戦だけはしない。 - 名無しさん 2013-09-03 20 52 49 ↑ 2ストライク勝手にもらえた場合はどうしてる?それでもそのまま歩かせる?嫌味ではなく参考までに聞きたい - 名無しさん 2013-09-03 21 19 40 ↑ストライクからボールになる球投げてあわよくば…みたいに現実の野球と同じような投球する人は多そうや - 名無しさん 2013-09-03 21 38 09
https://w.atwiki.jp/gup-br/pages/33.html
少女は、どこにでもいる普通の女の子だった。 友達との雑談を愛し、遊びや勉強に一生懸命な、どこにでもいる極々普通の女の子。 人よりちょっと違う所があるとすれば、戦車道の才能が人よりあったという点か。 その“ちょっと”のせいで、普通の少女の人生は、普通じゃないものとなった。 小中時代に戦車道で脚光を浴び、高校では名門・黒森峰女学園へ進学。 周囲の期待を背負って、部活に打ち込んだ。 友達に囲まれたスクールライフを送るには、ちょっと引っ込み思案すぎたけど。 それでも、それなりに、学校に馴染んだ矢先だった。 大事な全国大会で、チームを敗退に追い込んでしまったのは。 それからは、針の筵の生活だった。 自分のせいで、黒森峰女学園の伝統に泥が塗られた。 先輩達の最後の大会を、無様な結果にさせてしまった。 間違ったことをしただなんて思っちゃいない。だが、自分のせいで負けたことは事実だった。 周囲の批判に、立ち向かうことが出来なかった。 自分が原因で負けたことと、それが多くの人を悲しませたことは事実だったから。 でも、黙って堪えられるほど、少女は強くもなかった。 だから、少女は、逃げ出した。 戦うことを放棄して、苦難の先にあったであろうハッピーエンドに背を向けた。 少女は名を、西住みほと言った。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ (どうしよう……) 西住みほは、軍神と呼んで差し支えのない少女である。 どんな時でも臨機応変に対応し、皆を勝利へと導く。 そんなカリスマ溢れる少女は、今、顔いっぱいに動揺の色を浮かべていた。 (こんな……こんな危ないこと、やめさせないと……でも、どうすれば……) だが――西住みほが軍神たりえるのは、戦車に乗っている時のみ。 戦車を降りれば、どこにでもいるただの少女だ。 いや、むしろ、普通よりちょっと気弱で押しの弱い少女と言っていいかもしれない。 戦車を介さぬ争いごとは、みほの苦手とする分野であった。 (殺し合いなんて起きなかったとしても……問題は、この首輪……) みほは、姉の西住まほほど強くはなれない。 戦車を降りれば度々道に迷うし、立ち止まって下を向く。 それどころか、問題から逃げ出すことだってある。 (とにかく、誰かと合流しないと……) そんなみほが現実逃避せずにいられるのは、大洗で出来た友人達のおかげだった。 迷った時は、いつも皆が救いの手を差し伸べてくれた。 素敵な仲間達が、歩く勇気を与えてくれた。 今は、バラバラになってしまったけど。 今は、背中を押してはもらえないけれど。 でもきっと、合流できれば、自分の力になってくれる。 何せ合流出来てない今でも、みほに勇気を与えてくれるのだ。 朝の空にも見えないだけで星が存在するように、みほの心の中の星々は視認出来ずとも確かにそこに居てくれる それだけで十分前に進むための力になってくれるのだ、出会えたらそれはもう原子力も裸足で逃げ出すエネルギー源になるに違いない。 時さえくれば、満天の星が道を照らしてくれるのだ。 ……こんなものは、甘えた考えかもしれない。 母である西住しほが聞いたら、あまりの軟弱な至高に溜め息をついてノーシンをやけ食いしたかもしれない。 けれども、この狂った世界で心を正常を保つために、必要な依存だった。 「ハーイ」 なんとなく、学校の方へ向かおうとした矢先だった。 どこかフレンドリーな声が飛んできたのは。 「ケイさん……!」 サンダース大学付属高校の隊長・ケイ。 大らかで明るくフレンドリーな金髪少女は、つかつかと歩み寄ってきた。 警戒のケの字もない。ケイって名前をしているくせに。 「まさか、いきなり会えるだなんてね」 「はい、私もビックリです」 普通なら、ここで警戒の一つくらいするものなのかもしれない。 あまりにも無軽快な相手というのは、それはそれで恐ろしいものだ。 しかしながら、みほはケイを欠片も警戒していなかった。 「立ち話も何だし……そうね、あそこの工場にでも行きましょう」 「はいっ」 みほとケイは、それほど交流が多かったわけではない。 対戦経験も一度だけであり、そのうえケイは隊長格でもトップクラスの“コミュ強”だ。 受け身のみほとは違って、自ら色々な人間に絡みにいくため、必然的に一人辺りの交流時間は短くなっている。 みほがケイと喋った記憶も、思い出せる程度しかなかった。 それでも、みほはケイのことを慕っていた。 フレンドリーな性格や、騎士道精神溢れる所に惹かれたというのも勿論ある。 だが、何より一番大きいのは、ケイがみほの心を救ってくれたことだろう。 『That's 戦車道! これは戦争じゃない』 かつてケイが、みほに言ってくれた言葉だ。 その言葉は、ずっとみほの心に突き刺さっている。 その言葉が、無意識の内にケイを盲信させる。 『道を外れたら、戦車が泣くでしょう?』 西住みほに戦車道の楽しさを教えてくれたのは、みほだけの戦車道を見つけさせてくれたのは、大洗の仲間達だ。 だけど、西住みほに戦車道の辛さを忘れさせてくれたのは、自分だけの戦車道を見つける行為を肯定してくれたのは、目の前にいるケイである。 かつての行いを肯定し、許し、認め、みほの心を救ってくれたのは、ケイが最初だったのだ。 「それで――貴女はどうするつもり?」 そんな彼女が、こんな殲滅戦なんて、肯定するはずがない。 工場内部で腰を下ろし、話を切り出された時も、そう信じていた。 「勿論……何とかして、この殲滅戦を中止にしてもらいます。こんなの、絶対、間違ってますから」 ケイは、絶対に、自分と同じくこの殲滅戦を打開しようとしてくれる。 根拠もなく、心から、そう思っていた。 「そう……やっぱり、貴女はそう言うわよね」 しかし――みほは、決して人の感情の機微に鈍感ではない。 むしろ、それなりに気が付く方だ。 「ケイさん……?」 ケイの雰囲気がいつもと違っていることにだって、当然気が付くことができる。 いや、本当は、もっと前から気が付いていたのかもしれない。 ただ、思慕の感情が、それを認めようとしなかっただけで。 「首輪を外して、無事にここから出られたとして――その先は、どうするの?」 それに、きっと今なら、みほじゃなくても違和感にくらい気がつくだろう。 普段の様子と打って変わって、神妙な面持ちをしている。 あのいつでも明るい面白アメリカンのようなケイが、だ。 「喧嘩を売る相手は政府。逃げ切るなんて、到底無理よ」 ケイの意見は至極もっともだ。 信じがたいことに、この殲滅戦は国が一枚噛んでいる。 例え歯向かったところで、日常に戻れる可能性などほとんどないだろう。 首輪を外してここを抜け出すだけでも絶望的だと言うのに、更にその後国を相手に終わらない喧嘩をしなくてはならない。 そんな無茶な逃走生活で生き延びるなど、大学選抜の戦車三十輌に三輪車一輌で挑んで勝利する以上に無茶だ。 「確かに、そうかもしれません……でも……」 確かに無茶だ。無理の極みだ。 でも、どんな無茶なことであろうと、無理難題であろうと、仲間と手を取り乗り越える。 それが、西住みほの歩んできた道――彼女の戦車道なのだ。 「戦車は、火砕流の中だって突き進むんです。何もしないで、諦めたくなんてありません」 だから――真っ直ぐに、ケイの目を見つめて言う。 ケイがこのようなことを聞く意図は分からない。 けれど、自分の気持ちを真っ直ぐにぶつけなくてはいけないと感じた。 ケイのおかげで、自分の道を信じることが出来たから。 俯かず、彼女のおかげで歩めた己の道を、真っ直ぐに示す必要があると感じた。 「…………これから言うのは、ただの噂話だし、多分今の状況とは関係のないよくある与太話なんだけどね」 しかし――真っ直ぐにぶつけた言葉に、真っ直ぐな言葉は返されなかった。 ケイにしては珍しく、ストレートな言葉ではなく、意図の理解しかねる前置きを口にした。 ストレートを期待していたらチェンジアップが来たような感覚に、思わず間抜けな反応を返しそうになる。 しかし、未だ沈んだケイの口調と表情が、みほの気を引き締めさせた。 確かに予想外すぎて肩透かしを食らったような気分だが、自分の想いを分かってほしいという気持ちの火を絶やすわけにもいかない。 「大学選抜に、西住流の門下生がさっぱりいないの、どうしてなのか知ってる?」 「……え?」 しかしながら、あまりにも予想外な言葉が続きに、少々間抜けな言葉が漏れてしまった。 チェンジアップの後のパーム、つい振ったけれど許して欲しい。 「どうして……って……それは、理事長が島田流の家元で、自然と隊長も島田流の人がやっているからじゃ……」 九連覇を成し遂げた割に、黒森峰女学園卒の選手が大学選抜チームで占める割合は低い。 特に歴代隊長達に至っては、もっと優遇されていてもいいはずだ。 それこそ、大学選抜チームで隊長格をしていてもおかしくないはずなのに。 しかしながら、不思議なことに、黒森峰女学園のOGが大学選抜で活躍しているという話は、まるで入ってこなかった。 「……あくまで都市伝説で、噂話の類だけどね」 一呼吸置いて、ケイが言った。 「革新的な戦車乗り要請プログラムである『特殊殲滅戦』――将来有望な戦車乗りに乗る殺し合いが、かつて戦時中に行われていたって言ったら信じる?」 ケイの言葉が、みほの右の耳から入り、そのまま左の耳から飛び出す。 何を言われても大丈夫なようある程度覚悟はしていたはずなのに、それでも理解が追いつかなかった。 どんな変化球が来てもいいようにバットを短く持っていたら、ボーリング球が顔面目掛けて飛んできました、みたいな気分。 「勿論馬鹿げているとは思うし、そんな話、私だって信じてなんていなかったわ。 でも、まあ、竹槍で戦って、片道分の燃料乗せた突撃隊を生み出した国なら、戦車乗りを育てるためにそのくらいしてもおかしくないかな、とも思っていたけどね」 戦車道の歴史は長い。 昔から、女性の嗜みとされていた。 そして、戦争。 国民全員が、戦場に駆り出されるほどまでに、この国は追い込まれた。 そう、命を使い捨てとして見て、女性を戦場に送り込むくらいに。 果たして戦場に送り込まれた女性達は、どのように戦ったのだろうか。 どのように戦わせることが、一番効果を上げるのだろうか。 「効果の程は分からないけど、でも、とにかくそうやって、化物クラスの戦車乗りを生み出して、逆転しようなんて考えたらしいわ。 ロンメルとかルーデルとか、そういう一部の超人軍人が活躍すれば、ある程度の不利は引っ繰り返るし」 信じがたい。 しかし、だが――信じるしかない。 何せ、今、自分がその特殊な殲滅戦とやらを体験中なのだから。 「それで、もしこの都市伝説が本当だったとして――」 きっと、ケイも同じだろう。 与太話の一つに過ぎないと思っていた都市伝説を、今まさに体験している。 それで、真偽の分からない話を、鵜呑みにしてしまっているのだろう。 「教科書にも載せられない、明るみになれば国際大会永久追放もありえるようなこの殲滅戦を、どうやって今回引っ張り出してきたと思う?」 確かにそれは、疑問点の一つだ。 このような殲滅戦が初じゃない場合、ノウハウや技術はあるのだろうから、開催出来たこと自体には説明がつく。 しかしながら、そんな闇に葬らねばならぬようなものを、どうして持ちだしてきたのか。 「……弱みを握り、なおかつ見返りを渡せばいい」 みほが頭を捻ってる間に、ケイの言葉はどんどんと続けられる。 まるで自分自身に言い聞かせているように、みほの反応なんておかまいなしだった。 「見返りは、国際大会で活躍できる戦車乗り。 勿論、オカルトみたいなものではあるけど、少なくとも現時点で有能な戦車乗りを最大三人政府のコントロール下に置けるようにはなる」 いくらなんでも、政府が揃って『リアル殲滅戦で君だけの最強戦車乗りを作ろう!!』なんて妄言を信じているとは思えない。 確かに度胸はつくだろうし、冷静さも得られるだろうが、失うものが多すぎる。 わけのわからない賭けに乗って、全体の戦力を低下させるのはあまりに愚かではないか。 「そして、握られている弱みは、つい最近、この殲滅戦を開催していたということ」 …………………… …………………… 「……はぇ?」 ここ数年で一番間抜けな返事が飛び出した。 ボジョレーヌーボー的なやつでなく、本当にここ数年で一番のやつだった。 というか、今後この返事を越えるのは、ジャニーズ主演でボコ実写化でもしない限り無理じゃなかろうか。 「そしてその殲滅戦で、実際に『連携も巧みで圧倒的な強さを持つ三人組が生み出される』という実績が出来ているとしたら?」 見返りが、単なる妄言でなく、少なからず実例があるものだとしたら。 それが直近のもので一つ、更には戦時中の資料で存在しているのだとしたら。 弱みを握る役人を消して、どこに残されているか分からぬ告発文に怯えるよりも、彼を引き込んで殲滅戦を開いたほうが得るものが大きくなる。 「そんな……」 「勿論信じないのは自由。私だって、信じてなんかいなかったしね」 まったくもって壮大なつくり話だ。 これをツイッターにでも投稿したら、きっとアフィリエイトブログに取り上げられて、爆発大炎上しただろう。 そのくらい、辻褄だけは合っている、非常に嘘くさい話だ。 「……この与太話を、OGから聞くまでは、だけど」 だが――今のみほは、思い付けてしまっている。 理不尽な殲滅戦を乗り越え、圧倒的な結束力と力を手に入れた“三人組”を。 その弊害で“三人組”以外の戦力が壊滅状態だったチームを。 その顔ぶれを思い描けてしまっているし、その条件に一致するチームのことも知っている。知っているのだ。 「そうそう、大学選抜チームに西住流の門下生が少ないのは、西住流の師範さんが裏で動いているからだそうよ。 これは前からある有名な噂だけど、率いている島田流の方でなく西住流の方が根回ししってあたり信憑性が皆無だし、誰も信じてなかったけどね。 それこそ、私だって、昔はただのアンチ西住流による根も葉もないデマだと思っていたけど――」 もしも。 もしも、“そんなこと”が実際に大学選抜チームで行われた過去があるのだとしたら。 そしてそれが、一度だけのことじゃないのだとしたら。 母なら、大事な門下生をどうするのか、みほには想像が出来た。 「西住流は勝利至上主義。でも、邪道は決して許さない。 一方で島田流は臨機応変に新たなものを取り入れて、ここまで大きくなってきた」 所詮ソレは、根拠の無い与太話であるはずなのに。 でも、みほの中で、それはもはや真実となりつつあった。 「戦時中にこの殲滅戦を取り入れてブラッシュアップした流派があるなら、それは島田流でしょうね」 もしもこの与太話が真実ならば、きっとそういうことなのだろう。 島田流と政府には、特殊殲滅戦という、非人道的な戦車道エース育成プログラムがあった。 そして、理由は分からないが、それは何度か行われてきた。 今度は、やはり動機も経緯も不明だが、それを自分達がさせられている。 ケイの言うとおり役人主導で政府を脅してさせているのか、政府が主導しているのかは分からないけれど。 「……でも私達はそんなこと、今まで思い至らなかった。与太話としてまともに取り合わなかった」 みほも、ケイも、今までそんなこと考えたことすらなかった。 本当に命を賭けさせた殲滅戦をさせるだなんて、質の悪すぎるジョークとしか思えない。 九九式背嚢に入っていた銃の重みと、瞼に焼き付いた園みどり子の死に様がなければ、きっと自分が置かれている状況ですら、ジョークと思っていただろう。 「自分達が与太話の側になったとして――誰かが手を差し伸べてくれると思う?」 何も言い返せなかった。 指名手配されている人が現れて、突然「こういう非人道的な殲滅戦をさせられて逃げてるんだ、匿ってくれ!」と言ったところで、手を貸す者などいないだろう。 昨日までの自分だって、どこか哀れみを感じこそすれど、力を貸すことはないと思う。 改めて、自分が今置かれた状況が、誰かに助けを求めるにはあまりにファンタジーすぎることを痛感した。 「それにね――この与太話をふと漏らしたあの人は、私なんかより、とっても強い人だったのよ。 戦車道だけじゃない。心もそう。人望もあったし、全てにおいてパーフェクトだった」 ケイの表情に、一際大きな陰が落ちる。 なんとなく、誰のことを言っているのか、分かってしまったような気がした。 二人の関係性が何なのか、みほには分からなかったけれど。 それでも、その表情と言葉に込められた意味を、みほは察することが出来てしまった。 「……さ、与太話は終わり。もう一度、聞くわ」 思わずそらしてしまった視線を、再度ケイへと向ける。 ケイの表情からは、憂いも笑顔も消え去っており、どこか冷たい真剣な眼差しだけが残されていた。 「それで――貴女はどうするつもり?」 言葉が喉にへばりつく。 先程まではあんなに簡単に口にできた決意の言葉が、喉に詰まって交通渋滞を起こしていた。 「……そうね。聞いておいて、自分が答えないのはフェアじゃあなかったわね」 自分の背を押し救ってくれたケイが、先程決意の言葉を口にする勇気をくれたケイの存在が、 今度は決意を口にすることを、何より困難にしている。 きっと今から言われる言葉も、より一層言葉にするのを邪魔する結果に終わるであろうと、心のどこかで理解していた。 理解、出来てしまっていた。 「私は――――やることにしたわ。この殲滅戦を」 分かっていた。 よほどの理由がない限り、ケイの意図はそこにあると、本当はとっくに分かっていた。 それでも、その言葉を聞くまでは、信じたくなどなかったのに。 「死にたくはないし、死ねない。アリサやナオミ、ここにいる皆も大事だけど、ここにいない仲間や家族も大事。 ここを抜け出そうとして、サンダースに残した仲間や家族を危険に晒すことなんて出来ない」 ゆっくりと、ケイが言葉を紡ぐ。 その言葉の一つ一つが、みほの届かない場所へケイを連れ去っていくようだった。 「勝ち上がれば生きて帰れることも、生還後の保証がされることも知ってるしね」 少しだけ、ケイがおどけるように肩をすくめてみせた。 でも、その姿は、みほのよく知る気さくで明るい彼女のそれとは大違いで。 「……私はあなたを買ってるわ。だから、これも、先に言っておくわね」 だんだんと、みほの視界が滲んできた。 それが恐怖から来るものでないことは、チリチリと痛む胸が教えてくれている。 「勝ち上がるために、一緒にチームを組まない?」 大学選抜チームとの戦いで共闘が出来て、本当に嬉しかった。 この場で出会った時も、きっと共闘出来るはずだと喜んでいた。 「……勿論、ルール上、無理矢理組むことは出来ない。だから」 でも、今は。 「もしも断るというのなら――最大の障害になるであろう貴女を、ここで倒すわ」 共闘の誘いが悲しくて、辛くて、雫が止めどなく流れた。 「……なんで……」 ようやく絞り出せた声は、弱々しく震えていた。 「戦車道は……戦争なんかじゃないって言ってたじゃないですかっ……!」 震えながら喉を通った言葉が、みほの心を切り裂いていく。 ああ、こんな言葉を吐き出すよりも、カミソリを飲み込む方が、どれほどマシなことだろうか。 二度と喋れないくらいに喉がズタズタになって痛んでも、きっと今の心の痛みの方が辛い。 「……ええ、そうね。それは、今でもそう思ってる」 みほの心を救い、赦しを与えたケイの言葉。 その輝きが、無惨にも奪われていく。 「でも私は、こんなものを戦車道なんて認めてないわ」 みほの道を照らした星が、ひとつ、堕ちる。 「そう、戦車道は戦争じゃない。でもこれは、戦車道じゃない」 ゆっくりと、ケイが腰へと手を回す。 次にその手が見えた時、そこにはスミス・アンド・ウエッソンM500が握られていた。 ベルトにでも差していたのだろう。いつでも誰かを殺せるように。 「これはもう戦争なの。人を殺したくないなんて、もう、言っていられないのよ」 みほが力なく頭を垂れる。 銃を向けられた恐怖はある。 でも、それ以上に、ケイの言葉が辛かった。 「もう一度、聞くわ。貴女はどうする?」 いつ死ぬか分からないのが怖い。 理不尽な殺し合いが怖い。 それは今でも変わらない。 死にたくない。 痛い思いなんて嫌だ。 それだって、今もちっとも変わらない。 でも。 大好きな人達が、変わってしまうということが、何より辛くて怖かった。 ケイが、こんな表情で銃口を向けていることが、たまらなく嫌だった。 「わた、しは……」 みほの心が、ポッキリと折れる。 ケイによって救われた心が、また暗闇へと沈んでいく。 (分からない、分からないよ……) そもそもみほは、己に向けられる悪意が得意ではなかった。 辛くて泣き出すことはない。暴れ出すこともない。 むしろ、そういった風に適度にストレスを吐き出すことができないでいた。 ただ、じっと耐えようとしてしまう。 だからこそ、逃げ出さないと、その重圧に耐えかねて、心がへし折れてしまう。 悪意への対処が、絶望的なまでに下手なのだ。 「死にたく、ない……よ……」 みほは、これまで何度も逃げてきた。 母親の重圧から。 西住流の娘という立場から。 針の筵と化した黒森峰女学園から。 姉から。かつて友だと思っていたはずの逸見エリカから。 生徒会に日常を脅かされるという未来から。 いつだってみほは――泣き出すことも暴れ出すこともできず、そっと逃げ出してきた。 「そう……じゃあ、私と、組むのね」 みほの心は、これ以上耐えられなかった。 また、逃げ出そうとしてしまう。 震える手で、スマートフォンを取り出して、そして―― 「……いや、です」 携帯電話の扱いに長けた、大切な友人のことを思い出した。 「死にたくなんて、ないけど……」 あの日、逃げても逃げても追い掛けてくる戦車道から、武部沙織は匿ってくれた。 あの日、自分の気持ちを曲げてでも、みほのために理不尽と共に戦おうと、五十鈴華はしてくれた。 「殺したくなんて……ありませんっ……!」 逃げっぱなしであったみほを、二人が前に向かわせてくれた。 最初こそ、二人に対する負い目で勝手に自分がやったことかもしれない。 けれども、その後のみほを後押し、支え続けてくれたのは、間違いなく沙織と華だ。 ケイがみほの“これまで”を肯定し救ってくれたのだとしたら、沙織と華はみほの“これから”を共に作り上げ救ってくれた友人達だ。 彼女達がいる限り――みほは、負けない。もう逃げない。 一人で抱えていた自分に、戦車もヒトは一人だけじゃ動けないと教えてくれたのは、あの二人なのだ。 例え自分の心が再起不能だとしても、心に宿った二人の想いが、代わりに“西住みほ”を動かしてくれる。 「それでもやっぱり……私は、皆で生きて、帰りたいですっ……!」 いや、彼女達二人だけじゃない。 秋山優花里や冷泉麻子、大洗の皆やライバル達――今まで出会い、関わってきた全ての人が、動けなくなったみほの体と心を動かしていた。 「だから――」 例え、目の前に、銃を突き付けられたとしても。 恐怖でどうにかなりそうだし、涙と鼻水に加えて油断すれば尿まで漏れ出しそうだとしても。 どれだけ胸が張り裂けそうになったとしても。 「そのお誘いには……乗れませんっ……」 喉に張り付いた言葉を、真っ直ぐケイへと向けた。 「…………そう。それが貴女の選んだ道、ね」 真っ直ぐに拒絶されたケイの表情は、悲しそうでも残念そうでもあって。 それでいて、どこか嬉しそうにも見えた。 「それじゃあ、殺し合いましょう」 突き付けられた銃口から、鉛の弾は飛び出さなかった。 それどころか、言葉とは逆に、銃口は下ろされる。 正直覚悟など出来ていないが、それでも撃たれるのだろうとは思っていたのに。 「三分間だけ待つわ。正々堂々、真正面から戦いましょう」 そう言うと――ケイは、倉庫の奥へと進んでいく。 無防備な背中を晒して。 「ただし、逃げ出すようなら、三分経ってなかったとしても容赦はしないで撃つからね」 ケイの無防備な背中を、撃つことができなかった。 ここに来て正々堂々と戦うと言ってきたケイに、かつての彼女が重なってしまう。 「……私が諦めた茨の道は、あの人が選びたくても選べなかった苦難の道は、どこにも繋がっていないってこと、教えてあげる」 ケイだって、本当なら、みほと同じ道を選びたかった。 けれども――出来なかった。出来なかったのだ。 かつてみほが黒森峰女学園と袂を分かつたように、ケイとみほも、道を違えた。 「そうだ、支給品……」 ケイの背中が倉庫の奥に消えてから、ようやく九九式背嚢を開ける。 そういえば、確認すらしていなかった。 ひとりぼっちで何とか立ち上がろうとするのに必死で、そこまで頭が回らなかったのだ。 「これ……」 スタームルガーMkI。 九五式軍刀。 そしてM34白燐弾。 ようやく中身をあらためた九九式背嚢に入っていた武器だ。 (これを使って……何とかケイさんを……) 止める。 頭に浮かんできた言葉は、そんな三文字だった。 “殺す”のではない。 “倒す”のでもない。 “止める”ための戦いだ。 (今ここに居るのは筒抜けだから、まずは移動して――) 移動の間にも、各武器の使用方法が書かれた紙に目を通す。 バッタリとケイに遭遇したら、無防備な姿を晒すことになる。 だが、三分経過するまでは、例え遭遇してもケイは攻撃してこないという確信があった。 (真っ向から撃ち合って、ケイさんに勝てるとは思えない) こちらは止める気なのに対して、向こうはこちらを殺すつもりだ。 わざわざ「殺し合おう」だの「容赦しない」だの宣誓したのは、おそらく自分を追い込むため。 多少の躊躇いはあれど、吐いたツバ通りこちらの命を奪いに来るはずだ。 (……もくもく作戦しかない、かな) みほにとっての希望は、ケイの“多少の戸惑い”だ。 戦闘においては、みほとケイの戦力差を引っくり返すほどのものにはならないだろう。 しかしながら、その後――無効化したあとの舌戦でなら、そこはウィークポイントたりえる。 (今度は、私が……) ケイの心には迷いがある。 戦車道は戦争と違い、これは戦争だと言ったのに、彼女はみほの頭蓋骨を撃ち抜かなかった。 戦車道のように、納得のいく勝利を求め、正々堂々立ち向かってきた。 確かに戦車道は戦争じゃないし、戦争と戦車道は別のものだ。 でも、戦車道は、乙女の清らかな精神を作る。 戦車道は、そういう武芸と言われてきたではないか。 そうして形成された精神で、人は人生を歩むのだ。 ――戦車道とは、乙女達の生き様である。 染み付いた生き様は、そうそう変えられるものではない。 戦車道と戦争は違う。 でも、戦車道は生き様だ。人生の大切なものが詰まっているのだ。 それは、戦争下においてもそう。 例え戦車道と戦争は別物だとしても、戦争に挑む乙女の心に、魂に、戦車道は刻み込まれている。 (あの優しい戦車道を、生き方を、肯定するんだ……!) それを、ケイには思い出して欲しい。 みほの心を救い、アリサやナオミを引っ張ってきた、彼女の戦車道と生き様を。 『仕方ない』なんて言葉で誤魔化し、自分の見つけた戦車道を否定するなんて、そんな昔の自分みたいなことしてほしくない。 だから。 (パンツァー・フォー……!) 一つ深呼吸し、前に進むのだ。 汗の滲む掌で、ぎゅうっとスタームルガーのグリップを握りしめて。 「三分経ったわ」 ケイの声が聞こえてくる。 ケイの声は元々よく通る方なうえ、全ての作業が止まった工場内はとても静かである。 歩くのにも気をつけねばならないほど、音は簡単に響き渡った。 「戦争、開始よ」 一方で、複雑な形をした機械に声が反射しすぎており、音の発生源を正確に割り出すことは難しい。 声だけを頼りに当たりを付けるのは、不可能だと言っても良い。 もっともケイにしてみれば、声で場所を探り当てられても問題などないのだろうが。 むしろ、正々堂々返り討ちにするとでも思っているかもしれない。 (まずは――) 九九式背嚢に入れていた乾パン入りの缶を勢いよく放る。 目標は、扉前の開けたエリア。 地面に缶が着地して、大きな音が響いた。 (撃ってこない……) 人間でないとバレていたのか。 それとも、やはりすぐに撃つことは躊躇われたのか。 はたまた別の方を向いていて、音で慌てて振り返り、人影がないため射撃を中止したのか。 いずれにせよ、問題ない。 大事なのは、ケイの注意を缶へと引き付けること。 (多分ケイさんは、こちらの意図を探っているはず……) みほの体格では、遠投技術もたかが知れている。 自分が入り口近辺に居ることは、当然気付かれただろう。 そもそも別方向を向いていたケース以外では、どこから飛んできたのかを見られた可能性が高い。 そんなリスクを犯してまで、みほが缶を投げた理由。 ケイならば――否。隊長経験者なら、自然とそれを考えるはずだ。 何せ、一見不可思議な行動を奇策に繋げて勝利したのが、西住みほという少女なのだ。 それを知っていて、「ああ、なんか缶投げてるわ。癇癪かな?」なんて思う阿呆はおるまい。 いや、もしかするとペパロニあたりはそう思うかもしれないが、少なくともケイはそんなことあるまい。 ……ペパロニも、隊長経験無いとは言え、さすがにそんなことはないと信じたい。信じたい。 (破片の飛散距離は十七メートル、敵影もなし――) 見た限り、ケイの姿は隠れている。 ならば、破片でケイが致命傷を貰うことはないだろう。 そう判断し、M34白燐弾――――煙幕弾を、入り口の扉方面へと放り投げた。 (あとは――) それと同時に、天井に向けて射撃する。 片手の、それも遠投直後の発砲だったため、弾は何にも当たらなかった。 だが、それでいい。 当てることは目的ではないし、むしろ当たっては困る。 大事なのは、『入り口付近で西住みほが銃撃を行った』ということなのだ。 (これで扉が開けば――) この工場の入口は、ボタン開閉式である 扉の横の真っ赤なボタンを押すと、ゆっくりと扉が開く。 そして中に入り、やはり扉の横にある真っ赤なボタンを押すと扉が閉じる。 出て行く時はその逆で、内部のボタンで扉を開け、外のボタンで閉める。 要するに、扉が閉じている時に押せば扉は開くし、開いている時に押せば扉が閉まるシステムだ。 これによって、みほのような細腕の少女でも、重たい扉を開け閉めすることが可能となっていた。 この工場に入るとき、扉をボタンで開け閉めする所を、ケイは見ている。 出て行く時は逆にこのボタンを押すのであろうと、自然に理解しているはずだ。 (やった、動いた……!) だが――この工場の扉を開ける方法は、それ以外にも存在している。 大量に物を運び出そうとした時、扉の横のボタンを押すのは困難だ。 大量の製品が自分と扉を阻む壁になるし、一旦全てそこに置いて押しに行くというのも手間がかかる。 だからであろうか、入り口よりやや離れた場所に、チューブのようなものがぶら下げられていた。 チューブは扉の開閉機構に繋がっており、それを引っ張ることで、やはり扉を開けることができるようになっているのだ。 先程移動の際に気になり、目で追って、なんとなくそうではないかと予想をつけていた。 確証はなかったため一種の賭けのようなものだったが、しかし勢い良く引っ張ると、扉を開ける機械音が工場内に響いてくれた。 もう一度、天井に向けて発砲する。 (これでケイさんを、扉の方に引き付けておくことができるはず……) 銃声が聞こえる。 ケイが扉の方に向けて撃ったのだろう。 『西住みほは缶を投げ、すぐさま撃たれるか様子を見た』 『撃たれたら無駄弾を消費させられて良し、撃たれぬようならすかさず次の段取りへと移行すると考えた』 『西住みほは煙幕弾を投げ、視認されにくい状況を作った』 『缶によって扉の前へと視線を向けられたとしても、それならば正確な位置を掴まれないから』 『西住みほは扉横のスイッチを押し、煙幕に紛れ逃げようとしている』 『缶を躊躇いなく投げたのも、どうせ扉の開閉音で位置はバレるからだ』 『そして少しでも逃げられるように、闇蜘蛛に撃って扉が開くまでの時間を稼ごうとしている』 そう思わせることこそが、みほの目的。 そう思わされたケイに出来るのは、扉の煙幕の中に向けて射撃することのみ。 こちらに銃があると分かっている以上、すぐさま煙に突撃するなんてリスキーなことはしないはずだ。 ケイは一騎打ちを好むし、正々堂々を貫くため多少の無茶を平気でするが、それでも無謀なだけの突撃は敢行しない。 そういうのはケイでなく、知波単学園のやることだ。 (あとは、本人を見つけるだけ!) しかし、みほに逃走する気などない。 入り口付近の煙幕は、ケイを引き付けるためのデコイ。 本命は、その隙に背後を取ることだ。 (おそらく、あの辺りに――) かつてケイが肯定し、今では否定してしまおうとしている“生き様”で――ケイとみほの“戦車道”で、今のケイを打ち倒す。 その正しさと強さを持って、道を外れようとしているケイを引き止めねばならない。 (居た――!) ケイの居場所には、元から当たりをつけていた。 正々堂々を宣告した以上、みほの動きを監視できるような場所には陣取るまい。 それに加え、ケイには出入り口の監視をする必要があった。 みほが扉を開けて逃げ出そうとした場合、三分経っておらずとも即座に襲撃できる距離に、ケイはいる。 先程までいた地点の監視は出来ずとも、出入り口の監視は出来る位置。 その近辺に当たりをつけて正解だった。 ケイの背後を捉えている。 (ごめんなさいっ……!) 命を取らない以上、銃は使えない。 使うのは、九五式軍刀。 全金属の鞘をつけたまま振り下ろせば、それなりの鈍器になる。 これで頭でも殴ろうものならそれなりの殺傷力を誇るであろうが、背嚢越しの背中になら、さすがに一撃死ということはないだろう。 しかしながら、相手の戦意を奪う必要はある。 容赦せず、無防備な背中に向けて、全力を込め軍刀を振り下ろし、その一撃でまずはケイを転倒させる 「…………甘いっ!」 ――――はずであった。 「えっ……!?」 振りかぶり、体重を乗せようとした刹那、ケイが勢いよく振り返った。 その手には、何かが付けられている。 具体的に言うと、メリケンサックにナイフを足したような何かが。 M1918トレンチナイフ。 みほには知る由もないが、アメリカ軍が第一次世界大戦末期に開発した格闘用に造られたナイフだ。 「ラジオにカセットレコーダーつけたら物凄いものが出来ました」みたいなノリの逸品であり、ラジカセ以上の脅威の普及率を誇った実用性の高い武器。 まあ、更に進化した武器が出て廃れた所も、まさにラジカセそのものなのだが。 ……閑話休題。 M1918トレンチナイフは、近接戦闘において、隙を減らす運用ができる。 指にはめ込んだナックルダスターは防具を兼ねており、その金属部で九五式軍刀の一撃を受け流すことすら可能。 全金属の重さは破壊力に直結してはいるのだが、しかしながら弾かれた際の軌道修正の難しさをも意味している。 僅かに弾かれただけで、九五式軍刀の先端は工場の地面を叩くはめになった。 (そんな、読まれ――――) 勿論、重たい一撃を弾いたのだ。 すぐさまM1918トレンチナイフで反撃することは出来ない。 しかしながら、両手で目一杯振り下ろさねばならなかった九五式軍刀と違い、M1918トレンチナイフは振り返る勢いのままに片手で振るっただけ。 残りの手は、空いていた。 それでもバランスを取れているとは言い難く、拳を叩き込もうとしていたら、きっと満足なダメージは与えられなかったろう。 銃で撃とうとしていても、上手く当たらないうえに、一層バランスを崩して反撃されていたかもしれない。 「きゃっ……!」 だからケイは、銃をみほへと押し当てた。 今しがた発砲し、熱々になった銃口を押し付ける。 もとより、体重を乗せた一撃を外し、みほはバランスを崩していた。 そこに横から力を加え、熱の痛みまで押し付けたのだ。 みほの体は地に倒れ伏し、そしてその色が恐怖に染まる。 銃口の熱は、肉体的なダメージよりも、精神的なダメージを与えたようだった。 「逃げはしないと踏んだ通りね」 銃口を向けられている。 今度こそ、本当に終わってしまう。 「どうして……」 心がミシミシと悲鳴を上げる。 今にも無様な命乞いをしてしまいそうだ。 それでも何とか歯を食いしばって、逆転の目を考える。 「……だって貴女は、とても優しいんだもの」 逆転の目など、見つかるはずがなかった。 地に伏した少女は、どこにでもいる普通の女の子なのだ。 友達との雑談を愛し、遊びや勉強に一生懸命な、どこにでもいる極々普通の女の子。 人よりちょっと違う所があるとすれば、戦車道の才能が人よりあったという点だけだ。 決して、白兵戦に長けているわけでも、戦争が上手いわけでもない。 「友達を襲うかもしれない悪人から、一人だけ逃げ出すような子じゃない」 その“ちょっと”のせいで、普通の少女の人生は、普通じゃないものとなった。 小中時代に戦車道で脚光を浴び、高校では名門・黒森峰女学園へ進学。 周囲の期待を背負って、部活に打ち込んだ。 友達に囲まれたスクールライフを送るには、ちょっと引っ込み思案すぎたけど。 それでもその優しさから、彼女を慕う者は多かった。 学校にも、何だかんだで馴染んでいった。 「そんな貴女だから、私も皆も、惹かれていったのよ」 運命が変わってしまったのは、そんな矢先のことだ。 大事な全国大会で、少女はチームを敗退に追い込んでしまった。 それからは、針の筵の生活だった。 自分のせいで、黒森峰女学園の伝統に泥が塗られた。 先輩達の最後の大会を、無様な結果にさせてしまった。 庇ってくれた人もいるし、己の判断が全て間違っていたとも思ってはいない。 だが、自分のせいで負けたことは事実だった。 「ケイさんだって……そんな素敵な人だったじゃないですかっ……」 周囲の批判に、立ち向かうことが出来なかった。 自分が原因で負けたことと、それが多くの人を悲しませたことは事実だったから。 だから、少女は、逃げ出した。 戦うことを放棄して、苦難の先にあったであろうハッピーエンドに背を向けた。 でも、黙って堪えられるほど、少女は強くもなかった。 だから、逃げ出してしまった。 「だから、アリサさんもナオミさんも、私も会長も、みんなが、ケイさんのことを……」 だけど、少女は、逃げることをやめた。 怖かったけど、何とか自分の道を歩き出した。 たくさんの人に支えられて、たくさんの人に力を貰って、ゆっくりとだが歩き出した。 「……グッバイ、ミホ」 そして、自分の道を歩く力を得た少女は、その分の恩を返したいと思った。 自分の力になってくれた人に、今度は自分が力になりたいと思った。 怖かったけど、勇気がいることだったけど、それでも少女は、力になることを選んだ。 「決意が揺らぐ前にサヨナラよ」 少女は名を、西住みほと言った。 「せめて、苦しまないよう殺してあげ――――」 そして――――同じ境遇の少女がもう一人。 「――――――っ!?」 突如聞こえる靴音。 走る音を誤魔化すことより、速度を重視した走り。 慌ててケイが振り返る。 「みほさん、逃げて!」 己を鼓舞するように叫び、ケイへと組み付く少女。 極々普通で、でも戦車道には自信があって、なのに黒森峰女学園の顔に泥を塗って、 叩かれて、逃げて、勇気がなくて、それでもようやく前を向くことが出来て、 それで、こんな状況の中で、力をくれた人に恩を返そうとしている、もう一人の少女。 「赤星さん……!?」 少女は名を、赤星小梅と言った。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 赤星小梅が目覚めたのは、この工場の一角でだった。 目覚めて最初に思ったことは、「どうしよう」である。 普通の少女の、おおよそ平均的なリアクション。 みほも小梅も、その辺りが非常に似通っていた。 考えついた方針も、「誰かと合流しなくちゃ……」といった、模範的なものである。 (怖い、よ……) だが、その後が違う。 みほは、すぐに立ち上がって歩き出すことができた。 だが、小梅には出来なかった。 みほには、傍にいなくても背中を押してくれる友人が居たから。 みほには、仲間達がくれた、強いハートがあったから。 みほには、戦車道を通じて得た、絆や信念があったから。 でも小梅には、それがない。 ここ一年で、それら全てを失ってしまった。 (お父さん……お母さん……) 怯え、膝を抱えた時ですら、頼る友人が特別浮かび上がってこない。 もしも黒森峰女学園のチームメイトがここに居ても、きっと頼れはしないだろう。 唯一隊長である西住まほは別だったが、しかしながら彼女は少々怖かった。 役に立たない自分では、最悪どこかで切られかねない。 いや――切られるに違いない。 まほのことは尊敬しているが、尊敬の対象である冷静な判断力については、時折恐怖の対象にもなる。 実際、切られたことだってある。 戦車道の試合中、川に転落した時のことだ。 パニックだった自分は、後から聞いた話でしか知らないけれど。 隊長としての判断は間違っていなかったと、小梅だって思ってはいるけれど。 それでも―― 誰も自分など助けてくれない。何故なら自分に、助けてもらう価値などないから。 そう思わずにはいられなかった。 要するに、小梅には、合流できる“誰か”なんていなかったのだ。 (どうして、こんなことに……) “こんなこと”というのは、勿論この“殲滅戦”を指している。 一体どうして、こんな目に遭っているのか。 皆目検討などつかない。ついてたまるか。 平凡な少女である自分が、こんな目にあう理由など、思い当たるはずがなかった。 だが――人生とは、そういうものなのかもしれない。 一年前にも、「どうして、こんなことに……」なんて思ったものだ。 自分の判断は間違ってなかったはずなのに、結果として何かが足りず、川に滑落した。 そうして訪れた“こんなこと”と称さずにいられない日常は、それはもう居心地最悪のものだった。 (黒森峰になんて、入らなければよかったのかな……) 戦車道の才能が、人よりちょっぴりだけあった。 でもそれは本当にちょっぴりだけで、才能溢れる人間だらけの黒森峰女学園では、決して図抜けた存在にはなれなかった。 何とか頑張りたくて、一生懸命練習して、一年生で試合に出られるようになったのに、自分の世代に遥か高みの人間がいる。 それでも自分もレギュラーなのだと胸を張って試合に出たら、黒森峰V逸の大戦犯となった。 頑張って認めてもらったのに、一度のミスで全てが駄目になってしまった。 誰も直接責めてはこない。 隊長が、自分達を庇ってくれたから。隊長が、全責任を取ろうとしてくれたから。 もっとも、それで周囲が納得するわけもなく、居心地はどんどん悪くなっていったのだけれど。 (皆は……どうしているのかな……) 同じ戦車で苦楽を共にした仲間達へと思いを馳せる。 楽しかった日々と、そして地獄のような辛い日々を、皆で一緒に乗り越えてきた。 ここに居てもきっと何の役にも立たないだろうし、頼れるかと言えば正直ノーだし、巻き込まれていないに越したことはないのだけれど。 それでも今は、皆の顔が見たかった。 (……武器、確認しなくちゃ……) 友人を想い、ようやく小梅も動き出す。 とはいえ、前に進むほどの力は得られていない。 辛い思い出の方が多い友人達は、小梅を前に歩かせるほどの力にはなれなかった。 それでも、道の上に立ち上がるくらいは出来たのだけれど。 (う……どうしよう、これ……) 最初に出てきたのは、彫刻刀のセットだった。 四本も付いているが、とてもではないが戦いになるとは思えない。 これで壁に遺書でも掘れと言うのだろうか。 次に出てきたのは、S&W M36。通称チーフスペシャルだ。 小型で携帯性に優れるが、見るからに威力は心許ない。 それでも無防備よりはマシだと、ベルトへと差し込んだ。 それから、残りの支給品を見ようとして――扉の開く音を聞いた。 (あれは……みほさん……?) 入ってきたのは、小梅もよく知る少女。 去年、一緒に全国大会決勝戦の舞台を戦い、そして自分に並ぶ戦犯にされてしまった少女だ。 もう一人はサンダースの隊長であるケイであったが、しかし小梅にとってはどうでもよかった。 西住みほが現れた。 小梅にとって重要なのは、その一点のみである。 (みほさんなら……) 西住みほ。 川に落ちた自分なんかを、唯一助けに来てくれた少女。 勝利よりも仲間を優先することが出来る、小梅の知る限り誰よりも優しい少女。 彼女ならば、信用できるかもしれない。 早々に出会えたのは僥倖だ。 今すぐ出て行って声をかけよう。 そして、自分も仲間に入れてもらうのだ。 「…………」 そう思ったのに、小梅は動けなかった。 みほは、おそらくこの場において最も信用できる相手なのに。 それなのに、出て行くことが出来なかった。 たったの一歩を踏み出す勇気すらなかった。 「それで――貴女はどうするつもり?」 小梅の足を縫い止めているもの。 それはみほへの不信感などではない。 小梅自身への、ある種の負の信頼がそうさせていた。 自分は、助けてもらえるような人間ではない。 自分は、役に立つ人間ではない。 仮にみほが受け入れてくれたとしても、ケイに受け入れられるとは思えなかった。 二人が組むなら、空きは一枠。 その一枠を、自分なんかにくれるだろうか? 「勿論……何とかして、この殲滅戦を中止にしてもらいます」 みほは、小梅が思った通り、この殺し合いを止めようとしているようだった。 彼女にとっては、こんな逆境ですら、心を折るようなものではないらしい。 でも、そんな彼女の心を、かつての黒森峰女学園はへし折ったのだ。 人助けのため伝統に泥を塗ったとして、散々陰口が横行した。 同乗していた先輩達からも非難され、一人ぼっちで俯く姿は、今にも消え入りそうだった。 そしてとうとう、本当に消えてしまったのだ。 お礼すら、まともに言えてない内に。 「こんなの、絶対、間違ってますから」 黒森峰から去ったことは、プラスに働いたのだろう。 彼女は今、誰の目から見ても仲間に恵まれている。 同じ戦車に乗る選手にも、同じ学校の生徒にも、そしてライバルにも恵まれている。 大学選抜との試合にあれほどの援軍を呼べたのも、全てはみほの人徳ゆえ。 黒森峰では活かされなかったみほの優しさが、ようやく他校で開花したのだ。 でもきっと、小梅が転校していても、こうはならなかっただろう。 小梅には、みほのような人徳も優しさもない。 少なくとも、優しさを貫く強さはない。 助けてもらったというのに、救いの手を差し伸べるどころか、お礼すら言えなかった。 同乗者にも見捨てられ一人孤立していたみほは、同乗者という共犯者がいた自分なんかより、ずっと辛かったはずなのに。 誰より手を差し伸べなきゃいけなかったのに、動くことが出来なかった。 自分は、みほにはなれない。 出て行く勇気などなく、また武器を捨てる勇気もなくて、無意識の内に彫刻刀を握りしめているような、情けない人間なのだ。 「そう……やっぱり、貴女はそう言うわよね」 息を殺して盗み聞きをしている間に、何やら不穏な空気が流れ始める。 彫刻刀を握り直す。少し、掌が汗ばんでいた。 「…………」 それからのやりとりは、正直イマイチ頭に入ってこなかった。 ケイの口から語られた“都市伝説”と、ケイによる殺し合う宣言。 まるで理解が追いつかない。小梅の脳味噌のスペックでは、処理速度が足りなかった。 会話に混ざれない。 襲いかかれない。 挙句盗み聞きした会話の理解すら出来ない。 今の小梅に出来ることと言えば、ひたすらに音を殺し、息を殺し、気配を殺すことだけだった。 (ど、どうしよう……!) 人を殺す勇気も力もないのだけれど、気配だけはきちんと殺し切れたらしい。 小梅の潜伏する物陰近くに陣取ったケイが、こちらに気が付く様子は無かった。 もっともそれは、小梅が上手く気配を殺しているからでなく、何だかんだで平常心を失ったケイが注意力散漫となっているだけかもしれなかったのだけど。 「…………甘いっ!」 「えっ……!?」 結局小梅に出来たのは、ただ呆然と二人の殺し合いを見ていることだけだった。 みほの投げた缶の音でビクついて、煙幕と銃撃音に騙されて、そしてみほの奇襲に目を丸くした。 だが、ケイは小梅とは違う。 小梅と違って冷静で、常に周囲に気を配っていた。 銃撃の際も、罠にハマった振りをするため引き金を引きながら、周囲を見回していた。 銃声や缶の音がうるさく、小梅の息遣いを聞かれなかったことは、小梅にとって僥倖だったと言えよう。 「逃げはしないと踏んだ通りね」 「どうして……」 小梅は、まだ、動けなかった。 非凡な心を宿したみほとは違い、心の底まで普通の女の子だから。 「友達を襲うかもしれない悪人から、一人だけ逃げ出すような子じゃない」 だから、怖くて、死にたくなくて、踏み出すことができない。 かつて、迫害を恐れ、孤立していたみほを見捨ててしまったように。 目の前で起きる嫌なことから、逃げ続けることしか出来なかった。 「そんな貴女だから、私も皆も、惹かれていったのよ」 こんな自分を助けてくれたみほに、いつか恩返しがしたいって、ずっと思ってたはずなのに。 「……グッバイ、ミホ」 今ゆっくりと近づけば、後ろから無力化出来るかもしれない。 そうは思っても、足は動かない。 体がブルブル震えている。 こんな調子じゃ、音を立てずに移動するなんて無理だ。 「決意が揺らぐ前にサヨナラよ」 見ていることしか出来ない自分が情けない。 ケイをどうにかするのを諦め、惨めな自分から目を背けるように視線を下げる。 対処すべきだった相手が視界を外れ、代わりに助けたかった少女の表情が視界のセンターに陣取った。 「~~~~~~~~っ!」 そして――――気が付けば、小梅は飛び出していた。 「せめて、苦しまないよう殺してあげ――――」 忍び足なんてする余裕はない。 足を止めたら恐怖に再び縛りつけられてしまいそうだ。 とにかく全力で、ケイの背中に突撃する。 それが幸いしたのか、振り返るケイが引き金を引くよりも早く、彼女に組み付くことが出来た。 「みほさん、逃げて!」 赤星小梅は、誰より普通の少女だった。 どれだけ感謝していても、他人のために動くことなんて出来ない。 「赤星さん……!?」 だけど――ケイに殺されそうなみほの顔が、その弱々しさが、かつての自分と重なったから。 「くっ……離れなさっ……!」 赤星小梅は、悲しいくらいに普通の女の子だったから。 保身に走ってしまい、誰かのために戦えない、弱い女の子だったから。 だから、自分と重なってしまうと、駄目なのだ。 何より自分が大事だから。 自分自身を見捨てることなど出来ないから。 自分と重なってしまった以上、見捨てるストレスが、助けに入ることへの恐怖を上回るから。 「お、お断りしますっ!」 もう少し非凡であれば、小梅ももっと上手く立ち回れたかもしれない。 だが現実は非情である。 ここまで追い込まれてからじゃないと動けないうえ、こうなってしまったら動くしかなくなってしまう。 その上叫び己を鼓舞しながらでしか、彫刻刀も振るえない。 「ウップス……!」 彫刻刀を、ケイの体に突き立てる。 三角刀を脇腹に刺され、さすがのケイも顔を大きく歪めた。 やった、と小梅は思った。 自分なら、痛みのせいで戦意なんて失ってしまう。 仮に戦意が残っていたとしても、まともに戦えるはずがない。 そう思っていた。 「い、ったいじゃない!」 小梅はあまりに凡人で、故に自分にとっての“常識”でものを考えてしまった。 予想することも出来なかった。怪我した相手がそのまま怪我を押して反撃してくるなど。 窮鼠猫を噛むと古来から言うというのに、ネズミどころか猛獣のような相手を、中途半端に追い込んでしまった。 「…………え?」 銃声。 先程までケイが扉に叩き付けていた銃弾が、今度は小梅の脇腹へと吸い込まれた。 「こ、れ……」 ぼたぼたと、血と内臓が流れ出る。 世界最強の拳銃による一撃は、脇腹に当たるだけでも十分致命傷たりえた。 ぐらりと世界が歪む。 踏ん張らなきゃと思っても、足に力が入らない。 そのまま頭から倒れこむ。 不思議と、殴打した頭は気にならなかった。痛くもなかった。 それが不味い兆候だと言うことくらい、喧嘩の経験すら無い小梅にも分かる。 それでも、どうしようもなかった。 「赤星さん、赤星さん!」 再度世界が傾く。 どうやら抱き起こされたらしいことを、泣きじゃくるみほの顔を見て知る。 この近さと、この視界の傾き具合、ああ、私、映画みたいに抱きしめられているんだ。 相手が同性の女の子だから、ラブロマンスには見えないけれども。あと、血も、たっぷりだし。 「どうして……」 どうして、助けたの。 多分、そんなことを聞きたいのだろう。 小梅にすらよく分かっていないというのに。 「や……っと……」 死にたくなかった。 痛いのは嫌だった。 だけど何故だろう。 今、とても気分がいい。 血液と一緒に、ずっと心に乗っかっていた重たいものが、どこかに霧散していくようだ。 「助け……られた……」 本当は、ずっと、お礼がしたかった。 川に落ちた自分を助けてくれたことを。 不安で混乱していた自分なんかを、危険も顧みず助けにきてくれたことを。 本当は、ずっとずっと、お礼がしたかった。 ありがとうは、あの決勝の日、ようやく言えた。 でも足りない。 一年間も放ったらかしておいて、今更言葉一つで足りるはずがない。 お返しを、大学選抜との対戦の日、ようやく出来ると思った。 ピンチに陥っていると聞いて、自ら援軍の車長になることを申し出た。 でも足りない。 折角また一緒に戦えたのに、何も成せずに、すぐさまやられてしまった。 役に立てたとは、お世辞にも言えないだろう。 みほに救われた恩を、返したかったかったはずなのに。 自分は今まで、ろくに恩を返せていなかった。 「ああ、そんな……駄目……血が、こんなにいっぱい……」 きっと今も、まともに返せてはいないのだろう。 結局みほに、こんな顔をさせてしまった。 重荷を背負わせてしまった一年前から何も成長しちゃいない。 「気に……し……な……ぃで…………」 だからこれは単なる小梅の自己満足。 でも、それでいいと思っていた。 普通の女の子なのだ、ちょっとくらい、利己的でもいいじゃないか。 自己満足でも、何か下心のうえでも、忠義以外の動機からでも、恩を返したいと思っていいではないか。 「……わた……し、たち……」 出会った時から、ずっと憧れていた。 西住流の後継者でありながら、まほと違って威圧感がなく親しみやすい存在。 戦車を降りれば“普通の女の子”同士、それなりにお喋りもした。 逸見エリカのように、歯を食いしばってライバルの位置につくことは出来なかったけど。 戦車道では、一緒に一年生レギュラーになるのが関の山だったけれど。 明言せずとも友達と呼べた関係を、自分の弱さが壊してしまっていたけど。 それでも―― 「ともだち……でしょ……?」 それでも、貴女と、隣で笑い合える人間になりたかった。 (ああ……死んじゃうのかな……) 目が霞む。 もう、唇を震わせることも難しかった。 (でも、変だな……あんまり……怖くないや……) あんなにも怖かったのに、今ではすっかり受け入れてしまった。 きっと、ようやく、尊敬する友人の、隣を歩けるようになったから。 肩を並べると呼ぶには、あまりにも差は開いちゃったけど。 でも、ようやく、胸を張って、友達だって言えるようにはなれた。 言えるように、なれたのだ。 (こんなことなら……もっと早く……色々伝えればよかったな……) もっと早くに謝れていれば。お礼の言葉を言えていれば。 もしかしたら、ずっとみほとチームメイトで居られたかもしれないのに。 そうじゃなくても、転校したあとであろうと、諦めずに追いかけるくらいしていればよかったのに。 きっと、そうしたら、もっと毎日が、楽しいものだったんだろう。 「大好き、だよ……みほさん…………」 後悔しながら死んでいくのも、何とか伝えられた言葉の内容も、非常にありきたりだった。 それでも、誰かを恨まず終われる彼女は、恵まれているのかもしれない。 極々普通の少女は、極々普通の少女のまま、殲滅戦に染まる前に、舞台を降りるのだ。 「赤星さん! 赤星さん!」 井の中どころか、池の中ですら王者になれる技量があったのに、大海に出てしまったがために、埋もれ、傷つき、斯様な末路を迎えた。 もしかすると、黒森峰女学園という大海になど出なければ、もっと幸せな生涯を送れたかもしれないのに。 「赤星……さん……」 だが――それでも少女は、抜け落ちた血液の代わりに、満足感を胸に抱えて瞼を閉じた。 大好き友人の腕の中、穏やかな笑みを浮かべながら、その死を看取り悲しんで貰える。 どこにでもいる少女に相応しい、本来どこにでもあってもいいような、殲滅戦らしからぬ“細やかな幸せ”だ。 戦車道に関しては並々ならぬ腕を誇ったのに、巡り合わせで脚光に恵まれなかった少女・赤星小梅は――こうして、静かに息を引き取った。 【赤星小梅 死亡】 【残り 36人】 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 「……おー、痛い。派手にやられたわ」 彫刻刀を引き抜いて、傷口に手を触れる。 思ったよりも血は出ていない。 それでも、歩く度にズキズキと痛みそうだった。 「……引き分け、かしらね」 奇襲で傷を負ったとは言え、こちらは確実に一人の命を奪っている。 ケイの勝利と言っても過言ではないかもしれない。 けれど。 「あの娘が来るまでは、勝利を確信できたのに」 ケイの心には、勝利したという意識はない。 卑怯な戦法でやられたという想いすらない。 あれは、みほの戦車道がもたらした結果。 彼女の生き様がもたらした、必然の乱入者。 自分は対応することが出来ず、痛手を貰ってしまった。 あれだけ否定しようと思ったみほの戦車道に、喰らいつかれてしまった。 「勝負は、預けるわ……ミホ……」 みほが逃げないことは読めた。 煙幕が爆発してから張られたことで、発煙筒の類でなく白燐弾であることも当てた。 焼夷効果があるとネットで見かけていたので、その中に突っ込むことはないであろうと読めたし、おかげで背後の気配に集中することが出来た。 だけど――最後の小梅の抵抗だけは、読めなかった。 道を外れ、道を見失った自分では、気が付くことができなかった。 みほの影響力と、工場という潜伏に向いた施設のことを考えたら、予想出来てもよかったのに。 「……もっとも、再起できればだけれど」 ケイは、無防備に泣きじゃくるみほを撃つことはしなかった。 代わりに、痛み分けのつもりで、小梅のベルトに差し込まれていた拳銃だけは貰ってきた。 一人殺して銃を入手。 戦果だけ見れば、十二分に及第点。 これで敗北感があるなんて、我ながら理解に苦しむ。 「貴女の選んだ道は、こんな悲劇を何度も繰り返す道よ」 空を仰ぎ、一人ごちる。 自分が歩みたくて、おそらく敬愛する“先輩”も歩もうとして、そして諦めた道。 その道は仲間の屍が山程転がり、一歩行くごとに心を蝕むだろう。 それでも、まだ、その道を行くと言うのなら。 「私達が選べなかったその道を、それでもまだ行くというなら……」 太陽がさんさんと輝く青空には、当然星なんて見えない。 願いを乗せる流れ星も、想いを預ける満点の星も、見えちゃいない。 それでも、願った。 心の中に常にはためくあの星条旗の星々に。 「ちゃんと……歩き切ってみせてよね……」 自分は、きっともうその道に戻れはしないけど。 だが願わくば、自分が捨てたその道が、ゴールに続いていますように。 そしてその道を、大好きな友人達が、彼女と共に歩めますように。 「その姿を、私はもう、見られないけどね」 自嘲めいた笑みを浮かべる。 生存のため、鬼となるつもりだったのに。 こびりついた生き方はすぐに変えることはできなかった。 ああ、いっそ、悪党になれたらよかったのに。 「そーいうの向いてないんですよ」なんて、大好きな友人達の軽口が聞こえたような気がした。 【H-3・茂みの中/一日目・朝】 【ケイ @ フリー】 [状態]脇腹に刺し傷 [装備]パンツァージャケット S&W M500(装弾数:2/5発 予備弾丸【15発】) M1918トレンチナイフ [道具]基本支給品一式 不明支給品-は S&W M36(装弾数5/5) [思考・状況] 基本行動方針:生きて帰る 1:正々堂々としていない戦いには、まだ躊躇いがある ☆ ★ ☆ ★ ☆ ようやく涙は止まっても、喪失感は留まるところを知らなかった。 人の死。それも、大切な友人の死。 あの日を堺に疎遠になってしまってはいたけど、それでも決勝戦の時に、また歩み寄れた大事な友達。 そんな友達を、自分が死に追いやってしまった。 彼女は、ずっと負い目に感じてしまっていたのだろうか。 今の自分が、助けられたことに対して、どうしようもなく負い目を感じているように。 「ごめんなさい……」 小梅は、最後に、笑顔を浮かべて死んでいった。 自分なんかを守って、その結果命を落としたというのに。 守れたという結果に満足し、他の全ての苦境を受け入れ、穏やかに微笑んだのだ。 「私……なんかのために……」 それは――かつてのみほに、出来なかったことである。 あの時小梅を助けに行ったことを、後悔したことなんてない。 自分の行いは正しかったと思っているし、小梅が無事で本当によかったと思った。 でも、それを誇りに、訪れた苦境を耐えることなど出来なかった。 自分は正しいことをしたのだと胸を張る勇気などなく、自分がしたことに対する反応で擦り切れて、やがて逃げ出してしまった。 たくさん嫌な想いをしたし、他人に対して嫌なことを考えた。 黒いドロドロに頭を支配され、逃げ出すまで笑顔を浮かべることなど出来なくなっていた。 小梅は、自分なんかを助けたことに胸を張り、死という最大の苦難を前に、笑顔を浮かべたというのに。 「赤星、さん……」 みほの心に陰が落ちる。 自分は、たいそれた人間ではない――そんな自虐の感情が鎌首をもたげる。 ああ、そうだ。 自分が無能だから、小梅は命を落としたのだ。 いや、彼女だけじゃない。 自分が上手く立ち回れていたら、役人に目をつけられることもなかったし、大洗の面々も戦車乗りとして“殲滅戦”などさせられなくて済んだのに。 自分は、なんて無能なんだろう。 自分は、なんて無力なんだろう。 「…………」 みほに、願いを託せるお星様など存在しない。 いつだって彼女自身が、誰かの願いを乗せた流れ星だった。 それも、他の隊長達と違い、周囲の人間という明かりがないと輝けない、情けない星。 「…………」 心を覆う真っ黒な雲は、友人という光源を容易く隠した。 その光は、もう届かない。 見えない星を、今はもう感じ取ることができない。 「…………」 戦車道という道の上、再びみほは足を止めてしまった。 もう、一人ではあるけない。 道を照らし、みほという希望の星を照らしてくれる強い光に出会わなければ、きっとこのまま、ずうっと立ち往生だろう。 「…………」 だって彼女は、火砕流だろうと突き進める、たくましい戦車なんかじゃない。 誰かの力がないと動けない、どこにでもいる、ちょっと戦車道が上手いだけの、普通の少女なのだから。 【G-3・工場/一日目・朝】 【西住みほ @ フリー】 [状態]精神的ショック大 [装備]パンツァージャケット スタームルガーMkⅠ(装弾数10/10、予備弾丸【20発】) 九五式軍刀 M34白燐弾×2 [道具]基本支給品一式(乾パン入りの缶1つ消費) [思考・状況] 基本行動方針:私は、無力だ…… 1:赤星さん…… [備考] 工場のどこかに不明支給品-は及びS&W M36の予備弾丸15発及び彫刻刀セット(三角刀抜き)の入った背?が転がっています。 [装備説明] S&W M500 260mm・1588g・.50口径・500S W弾・装弾5発。 没落しつつあったスミス・アンド・ウエッソン社が2003年に開発した超大型の拳銃。 『.454カスール弾を超える弾薬を撃つことのできるリボルバー』というコンセプトは伊達ではなく、 その威力は現時点で一般市場に流通している拳銃の中で最強と言われ、デザートイーグルの約2倍の威力を誇るとされる。 銃と共に開発された強力無比な専用の弾丸はサイズが大きく、特大の弾倉にも5発までしか入らない。 威力に比例するように、撃った反動で銃口が跳ね上がる『マズルジャンプ』の酷さも最高クラス。 通常拳銃は片手で撃てるように設計されているが、M500は片手で撃つと常人はマズルジャンプに耐え切れず銃が後方にすっぽ抜ける。 M1918トレンチナイフ 第1次大戦末期に米陸軍が採用した格闘戦用ナイフ。 グリップ部分のナックルガードは滑り止めスパイクとナックルダスター(メリケンサック)を兼ねている。 「メリケンサックにナイフつけちゃいました」みたいな見た目のアレだと言った方が、何となく想像しやすいかもしれない。 刃物が錆びても取り換えが効かない等の短所があり、主に刺突専用として使われることが多かった。 スタームルガーMkⅠ 245mm・1190g・.22口径・.22LR弾・装弾10+1発。 スターム・ルガー社の処女作にして、競技用として開発された自動拳銃。 大量生産に向いたシンプル構造で非常に丈夫な作りをしており、競技・練習用自動拳銃のロングセラーシリーズとなっている。 シングルアクション・ストレートブローバック式のシンプルな構造で、他の自動拳銃と違いボルトのみを動かす作動機構を備えているため、 反動少なく命中精度が非常に高い(発射時に動作する部品の数と質量を減らすことで銃の動揺を極力抑えているため) 九五式軍刀 陸軍の下士官に支給された軍刀で、実用的で量産に適する形を追求して造られた刀。 戦地では頑丈さが求められていたため、柄は全金属製で鞘も金属。 刀身も改良が重ねられ実物の日本刀より折れにくく粘りもある実用刀である。 大戦末期には一部が木製のものも登場したが、このロワでは全金属製のものが支給されている。 鞘はつや消し塗装のオリーブグリーンに塗られ、軍隊の武器という雰囲気が色濃く、レイアウトにもピッタリの逸品である。 M34白燐弾 煙幕を発生させる、所謂白燐手榴弾。『WP発煙弾』という方が、通りはいいかもしれない。 やや太い円筒状で、若干下部が絞られている。重さは 点火すると内部に詰められたリンが炎上し、視界を極めて悪くする濃い白煙をまき散らす。 効果範囲は最大17メートル程度だが、破片を飛散させることもあり、平均的な投擲距離は約30メートルととされている。 破片によるダメージを避けるためにも効果範囲内にいる人員は遮蔽物の陰などに身を隠す必要があり、また焼夷効果も少なからずある。 S&W M36 “チーフスペシャル” 159mm・578g・.9口径・.38S Wスペシャル弾・装弾5発。 警察向けにスミス・アンド・ウエッソン社が開発した小型の回転式拳銃。 モデルナンバー制度の導入前に造られており、発売当初の商品名であった『チーフスペシャル』が今でも通称になっている。 装弾数を5発に減らすことで携帯性を高めており、小型で軽量。女性人気も非常に高い。 しかしエジェクターロッドがやや短いため、押しこむだけでは完全に排莢されないことがあるので注意が必要。 彫刻刀セット 主に木を削ったりに使う刀。 鋼と地金とを合わせた構造になっており、研いだ時に鋼の部分が刃先になる、高価な逸品。 市販の大量生産品と比べると扱いやすさは段違いだが、素人が適当に木を削る分には違いなど分からぬかもしれない。 人間の肌も意外と削ることが出来、小学校では結構流血騒動を引き起こしている。 『平刀』『丸刀』『三角刀』『小刀』『砥石』のセットであり、隠し持つには向いていると言える。 軍用品ではないが、戦時中は国内で伝統品を作るのに使用されており、壁に遺書や辞世の句を掘るのにも使われた。檜山は村の生き残り。 時系列順 Back 黎明エンドロール-Cry for me,cry for you- Next 風、その向こうへ。 投下順 Back サムシングフォー/加速度的虚無或いは虚無的加速度 Next 二つの想い、揺れる秤 登場順 Back Name Next - ケイ 023 蟻の路 - 西住みほ 024 ブルー・ジェイにヴァイオリン - 赤星小梅 GAME OVER
https://w.atwiki.jp/anxanlive/pages/152.html
さサービスエース【さーびすえーす(さぁびす えぇす)】 さぁ、みんなで考えよう!【さぁ みんなでかんがえよう】 再集計サイト【さいしゅうけいさいと】 サイレントモード【さいれんともーど(さいれんと もおど)】 さくら【さくら】 刺さる【ささる】 サッカー選手【さっかーせんしゅ(さっかぁ せんしゅ)】 雑学系【ざつがくけい】 サテ【さて】 鯖【さば】 サバイバル【さばいばる】 サバイバルバトル【さばいばるばとる】 鯖落ち【さばおち】 鯖特【さばとく】 サブカ【さぶか】 皿【さら】 晒し台/曝し台【さらしだい】 三角形問題【さんかくけいもんだい】 参加料【さんかりょう】 サンキュー【さんきゅー(さんきゅぅ)】 サングラス【さんぐらす】 サンタ【さんた】 サンタ服【さんたふく】 サンタ帽【さんたぼう】 暫定順位【ざんていじゅんい】 し支援者【しえんしゃ】 刺客【しかく】 刺客刺客詐欺/刺客商法【しかくしかくさぎ/しかくしょうほう】 仕掛ける【しかける】 試験官【しけんかん】 下2つ【したふたつ】 師範【しはん】 社員【しゃいん】 借金【しゃっきん】 シャットアウト【しゃっとあうと】 趣雑【しゅざつ】 消化試合【しょうかじあい】 消去法【しょうきょほう】 将軍【しょうぐん】 称号【しょうごう】 正直者【しょうじきもの】 消費解答時間【しょうひかいとうじかん】 ショート【しょーと(しょぉと)】 職人【しょくにん】 シルテ【しるて】 シルバーコレクター【しるばーこれくたー(しるばぁ これくたぁ)】 シルバープロ【しるばーぷろ(しるばぁ ぷろ)】 シルバープロライセンステスト【しるばーらいせんすてすと(しるばぁ らいせんす てすと)】 白画面ブラボー【しろがめんぶらぼー(しろがめん ぶらぼぉ)】 白服【しろふく】 新【しん】 シングルス【しんぐるす】 新・刺客商法【しん・しかく しょうほう】 慎重かつ大胆に【しんちょうかつだいたんに】 シンボル【しんぼる】 ジェントル【じぇんとる】 地獄【じごく】 自信あり!【じしんあり】 自信あり!台【じしんありだい】 自信なし!【じしんなし】 地蔵【じぞう】 十干十二支【じっかんじゅうにし】 時報マッチ【じほうまっち】 ジャイアントキリング【じゃいあんときりんぐ】 邪魔者【じゃまもの】 ジャンルTシャツ【じゃんるてぃーしゃつ(じゃんる てぃぃしゃつ)】 ジャンルランカー/ジャンルトップテン【じゃんるらんかー(じゃんる らんかぁ)/じゃんるとっぷてん】 ジャンルマスター【じゃんるますたー(じゃんる ますたぁ)】 ジューン・ブライド【じゅーん・ぶらいど(じゅぅん ぶらいど)】 地雷【じらい】 巡礼【じゅんれい】 常勝アンサー【じょうしょうあんさー(じょうしょう あんさぁ)】 さ サービスエース【さーびすえーす(さぁびす えぇす)】 店内対戦、イベント大会などで出現する虫食いクイズで、先攻のプレイヤーが1枚開けただけで正解すること。 1枚目どころか1枚も開けなくても最初の見えている部分だけで答えがわかってしまう問題もあるのが困り物。→ノータッチエース さぁ、みんなで考えよう!【さぁ みんなでかんがえよう】 「クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!」にて、初代司会者の逸見政孝さんが第1回放送にて1問目出題後のシンキングタイムに入る際に言ったフレーズ。 2012年3月にて「2012年春のAnまつり!」のサブタイトルとなっている。 青の太い線で覆われたロゴと妙に平べったいQとAのシンボルプレートがどことなくそれっぽい。イベントで配布されたTシャツにも「アン」の数字を変形させて「万」に見えるようにし、「40アン(40万)」「100アン(100万)」という、ミリオンスロットを髣髴させるデザインとなっていた。 再集計サイト【さいしゅうけいさいと】 AnAnの公式サイトに掲載されるランキングデータを取得して、一覧にする、前日との変化を表示するなど、再集計・再構成して表示している、有志が作成しているサイト。稼働終了とともにサイトは閉鎖された。 サイレントモード【さいれんともーど(さいれんと もおど)】 →ブラボーoff さくら【さくら】 2010年3月16日~18日におこなわれたサクラ前線刺客を倒せに現れた刺客。カカ夫とともに登場し倒すとレアタイトル「サクラサク」を入手できた。 刺さる【ささる】 全国対戦の逆転ラウンドや店内対戦で、選んだジャンルが対戦者の苦手ジャンルと一致し、ジャンルを選んだ方が一方的に答えられる状態になること。 自分で選んだジャンルに自分が刺さってしまうと、非常に悲しい。 サッカー選手【さっかーせんしゅ(さっかぁ せんしゅ)】 スポーツをイメージした男アバター用コスチュームその2。AnAn2より登場。 超人専用のアイテムであるため入手は一苦労であるが、どうやって持ち込んだかわからないサッカーゴールへのシュートシーンは必見。 雑学系【ざつがくけい】 グル生・趣味雑学の2ジャンルをまとめてこう呼ぶ。 QMAでいう「ライフスタイル(自動車など)」+「社会(鉄道など)」に相当。 ジャンルの並びが下側に固まっているため「下2つ」と呼ばれることもある。 サテ【さて】 サテライトの略、つまりAnAnのプレイ筐体を指す。乱暴な使用はご法度。 2、4人対戦が多いためか、センモニ1つとサテライトが2の倍数の店が多い。 鯖【さば】 以下の3つが該当するか (1)サバイバルクイズ、サバイバルバトル(鯖特とも)の略称。 (2)サーバーのこと。AnAnでは主にALL.NET側のサーバーのことを言う。ここに問題が発生すると通信障害が全国規模で多発したり、全国対戦そのものが出来なくなることもある。→鯖落ち、アイス (3)同じくサーバーの意味合いでセンモニを指すことも希にある。 サバイバル【さばいばる】 AnAn2より登場しているサバイバルクイズのこと。 AnAn1の多答フィニッシュをベースとした多答クイズ形式であり、リスクとリターンを念頭に置いた戦略性も問われる。 相手の行動によって自分の点数が影響を受けるため平均順位が上げにくく、サバイバル超人以上のタイトル保持者は意外に少ない。 現時点では理論上、最高得点が最も高い(150点)クイズ形式である。 サバイバルバトル【さばいばるばとる】 Liveより実施されている全国対戦の特番緑での形式。 誰かが正解したり自分が誤答したりすると落雷と共にライフ(ハート)がなくなっていき、ゼロになった時点で脱落(予選落ち)となる。 2010年11月のバージョンアップで総当たりバトル(特番黄)が登場するまでは、唯一の特番の形式だった。 形式の関係上、サバイバルクイズは登場しない。 鯖落ち【さばおち】 サーバーがエラーを起こし、「通信障害によりCOMとの対戦に切り替わります」のメッセージとともに回線の落ちた対戦相手がCOMに切り替わってしまうこと。 当然ながら、相手側の筐体の電源が落ちた際にも同様の現象が起こる。 通常は該当する筐体がエラーを起こすと該当筐体のみが切り替わるが、ホスト筐体がエラーを起こすと、すべての筐体が切り替わることになる。 鯖特【さばとく】 全国対戦での特番「サバイバルバトル」の略称の一つ。「サバイバル特番」を縮めたもの。 サブカ【さぶか】 サブカードの略。メインで使用しているICカード以外で保有しているカードのこと。ランキング上、メインカードとサブカードでデータのやり取りはできず、第三者に譲渡することもできない。 使用する理由は様々で、下記のようなものが一般的だろう。 他のキャラクターを使いたい。(主にメインと違う性別のキャラが多い)イベント限定アイテム・タイトル獲得目的で複数枚のカードを使うプレーヤーも少なくないが、配布数が限定のアイテムで過度にやると、新規プレイヤー離れを引き起こすことにもなりかねず、ひいては続編打ち切りや店舗からのAnAn撤去を招く遠因になるので、その辺りは節度を持ったプレイを心掛けよう。 ウォーミングアップ、問題回収、飲酒状態、気分転換など、成績を気にしない状態で使いたい。 キャラのセリフや、wikiの更新に使うデータや条件を新規カードで確認したい。 メインカードを無くしたので、仕方なく二枚目を買ったら後からメインが見つかり、どれか1枚がサブカ用になってしまった。 新バージョンのロケテストでカードを使いたいが、現在稼動中のバージョンでもまだ使いたい。 気分転換でカードなしプレイをしていたら、何の因果か刺客とマッチングし、レアタイトルを獲得したため、記念に作った。 上位リーグに上がってしまったメインカードでの限界を感じ、下位リーグで思う存分やりたい。(※ただし、プレイ内容によっては再び上位リーグに昇り、またしても限界が生じるという無限ループが発生する。) 放送コードギリギリのネタなCNカードで楽しみたい。 ただし、低リーグ者いじめは新規プレイヤー離れを引き起こすことにもなりかねず、ひいては続編打ち切りや店舗からのAnAn撤去を招く遠因になるので、その辺りは節度を持ったプレイを心掛けよう。さすがのセガも対策を行った模様→偽装COM 皿【さら】 公式イベント『春のAnまつり』などで優勝者に副賞として与えられた、白いお皿のこと。 当時は公式大会唯一の賞品だったが、イベントによってはトロフィーや賞状などが配布され、唯一ではなくなった。 元ネタとしてマイスターシャーレ(Jリーグやドイツサッカーリーグの優勝皿)などが挙げられたりもしたが、誰もが思ったのは春のAnまつりの元ネタ、(集めてもらおう)春のパンまつりの景品であろう。 晒し台/曝し台【さらしだい】 ゲーム画面を別モニターにも出力するなどして、一般客にも見やすいようにした筐体のこと。 店舗大会での観戦用に使われるのが一般的だが、通常営業でも販促用などに設置されている店舗も存在する。 お台場の東京ジョイポリスにあるAnxAnスペシャルでは背後の壁にそれぞれ画面がある。そのため実況スタッフや観覧者には、正誤判定の(O or X)がよく見える。 三角形問題【さんかくけいもんだい】 多答系で出題される数ある計算問題の中でも特に難解とされる、三角形の3辺の長さの組み合わせが選択肢となっている問題の総称。 問題によってはヘロンの公式を用いないとまともに解けないものもあり、短い解答時間で全ての選択肢の正誤を見切るのは相当の使い手でもかなり厳しい。 解法(例):( 長い辺 ( それなりの辺 - 短い辺 ) └→「長い辺」が「他の2辺の合計」より短い若しくは同じ場合、三角形は絶対にできない(届かない、線になる)例 ([1,1,3]、[1,2,3])。 参加料【さんかりょう】 段位以降に課せられる賞金の減算値のこと。ランクが上がるごとに増加し、条件次第では賞金額がマイナスになることもあり、これが理由で降格することもある。例外的に、ライセンステスト受験中は参加料を徴収されない。 AnAn2以降、表示はなくなったが、概念としてはAnAnLiveでも残っており、段位・級位・クイズ力のページでは逆算して算出された参加料が一覧表に記されている。 途中アップデートで賞金額の下限が0になり、降格することはなくなった。 サンキュー【さんきゅー(さんきゅぅ)】 タッチアクションのひとつ。 ブラボーやドンマイをもらった直後に相手をタッチすると「サンキュー(ありがとう!)」となる。 なお「サンキュー」と「ドンマイ」はブラボーボーナスのカウントには入らず、気持ちのカウントになる。 サングラス【さんぐらす】 アバターアイテム、顔パーツの1つ。アンサー協会側は横長のサングラスを全員装備しているが、プレイヤー側は「パイロットサングラス」か「丸サングラス」を、「アンサーチャンス(又はスーパーアンサーチャンス)」か「ペアアイテムチャンス」にて獲得する必要がある。 獲得まで運がものをいうので、どちらも入手は困難である。 パイロットサングラス(★★★★★《超レア》) 元はAn1の頃の機長用サングラス。An1出題ジャンル一覧 丸サングラス(★★★★☆) 丸メガネ(別称:ぐるぐるメガネ)のサングラス版。 追記:電脳世界や、追跡者のそれとの関係は不明。 サンタ【さんた】 2009年12月10日~12日および12月24日~25日に開催された刺客イベントで出現した刺客。 勝利するとそれぞれ特別タイトル「メリークリスマス」「恋人はサンタクロース」を獲得できた。 2010年12月1日~3日および2010年12月24日にも出現した。その時には「イチ・ニ・サンター(≧▽≦)/」と「ありがとサン~タ☆」が獲得できた。 また2010年12月24日にプレイするとレアタイトル「イブにライブ!」もほぼ無抽選(ぇ?)で獲得できた。 サンタ服【さんたふく】 2009年12月のイベントで獲得できたクリスマスアイテムのひとつ。以下の2つの方法で獲得可能であった。 2009年12月5日~11日の期間限定アイテム獲得戦で、スペシャルマッチでの獲得条件を満たす。 2009年12月19日~2009年12月25日開催の「2009クリスマス大会」で40Fを突破する。 Live!では12月に再配布と並行して、グリーンバージョン、ホワイトバージョンなど色違いが配布された。 サンタ帽【さんたぼう】 2009年12月のイベントで獲得できたクリスマスアイテムのひとつ。以下の2つの方法で獲得可能であった。 2009年12月12日~18日の期間限定アイテム獲得戦で、スペシャルマッチでの獲得条件を満たす。 2009年12月19日~2009年12月25日開催の「2009クリスマス大会」で60Fを突破する。 Live!では12月にサンタ服と同様に再配布と色違いが配布された。 余談であるが、AnAn.NET非加入時には、同じ色のサンタ服を装備した時に自動的に装備される。 暫定順位【ざんていじゅんい】 1) 全国対戦(シングルス)、全国ダブルスでの星の数、緑特番でのライフ数、黄特番での勝利数等により計算中の順位。 2) プロアンサーのクイズ力による、暫定全国ランキング。 3) タワーで階を昇った時(自己ベスト更新)に表示される順位。 4) チャレンジイベントや、週間プロランキングにおいてクレ終了後に表示される順位。前日までの集計結果をもとにした順位となるため、チャレンジ初日には順位が表示されない。 し 支援者【しえんしゃ】 全国対戦で、「刺客を倒せ!!」イベントの該当タイトルを既に所持している、フレンドリーな方。対戦者が有利になるよう解答権を譲ったり、得意ジャンルを投げたり、と友好的なプレイをする方のこと。 未所持のプレイヤーには善玉と称されやすい。 刺客【しかく】 ときどき開催される「刺客を倒せ!!」イベントで、ターゲットとなるエージェントのこと。色・服装はイベントごとに固定。 該当タイトルを未所持の時に見事倒せばレアタイトル獲得できるが、遭うこと自体が難しく「刺客なんて都市伝説」「いるわけない」と言われたり詐欺呼ばわりされることもよくある。余談だが、報酬を既に所持している時に遭遇した場合、支援者になるか、邪魔者になるかはそのプレイヤー次第である。 期間が長めに設定されている場合は比較的出会いやすいが、逆に1日限定刺客の場合はその日にプレイヤーが集中するので遭う確率が下がり(プレイヤー同士のマッチングが増える)、レア度が上がる。Live!になってからは平日限定開催となった。また「刺客を倒せ!!」イベント以外にもランダムに登場する刺客も登場した。 全国ダブルスではそもそも店内ペア専用なので、店外ペアやぼっちプレイヤーに対しての風当たりは厳しい。 ぶっちぎりの成績で優勝をかっさらう譲る気全然ナシの刺客もいるが、誤答を頻発する人、勝ちを最終的に譲ってくださる心優しいお方も多い模様。ツイッターでは公式アカウントとともに刺客もアカウントを所持していたが…。→刺客刺客詐欺・刺客商法 刺客刺客詐欺/刺客商法【しかくしかくさぎ/しかくしょうほう】 ときどき開催される「○○刺客を倒してレアタイトルをゲット!!」といった企画で、期間中に刺客に出会えなかった場合、これを嘆いて「セガに刺客企画で煽られ金を取られてしまった」という意味で、「オレオレ詐欺」「資格商法」になぞらえて揶揄した表現。 そのことを意識してか、皮肉にも公式HPから「必ずマッチングされるとは限りません。」と言う表記が書き加えられた。遭遇できるかどうかは運次第なので、「出るはずがない」と思った方が、気が楽。 最近では全国ダブルスにおける「新刺客商法」が発生しており、店内外の格差も話題となっている。刺客に出会えなかったプレーヤーが大量発生することになり、このことを問題視したためか、期間中にプレーすると必ず入手できるタイトルが追加されるようになった。 仕掛ける【しかける】 (1)カード奪取クイズ、速答プレッシャークイズ、押し合い爆破クイズで選択肢を確認せず即押しをすること。 (2)早押し系クイズで見切りをつけてダイブすること。単なるダイブでは「仕掛ける」とは言わない。 (3)爆弾押しつけクイズにおいて、「問題の答え自体はわかるが、下手に答えると自分に爆弾が来そうだ」と思った場面であえてパスをすること。こちらは「動く」というほうが一般的か。 (4)山分けクイズにおいて、2倍チャンスを使うこと。 試験官【しけんかん】 ライセンステスト中の対戦相手のこと。 もちろん、所属リーグによって強さも変わる。 ライセンステスト中のマッチングにはランカー(赤枠・黄枠)などの強者が現れたりするもので、そういった相手を倒して上位階級へ進む、という意味合いが込められている。 運良く(?)試験官にアンサー協会員が現れても油断は禁物である。 ライセンステスト時報マッチで相手を募集する際に『試験官募集』と言う表記が使われることもある。→時報マッチ 下2つ【したふたつ】 →雑学系 師範【しはん】 形式タイトルのうち、二番目に手に入る物である。カラーは青。 Liveでは、ジャンルタイトルをここまで上げることができれば、ほとんどのジャンルで新しい衣装を獲得することが可能になる。 社員【しゃいん】 辞書的な意味では、会社の「従業員」のこと。ここにおいてはセガの社員(を騙った偽物も含む)のことを示す。 ゲームの批判に対する批判をしたり、「ダメ古参」「稼働してくれてるだけでありがたや」「イベントやったところで客が増えるという根拠は?」「このゲームは、サブカでもスタカンでもご自由にお遊びくださいませー」という迷言などで賑わしたが、稼働終了告知とともに化けの皮がはがれた模様。 借金【しゃっきん】 (1)決勝進出率50%未満のプレイヤーにとっては、(優勝+2位回数)-(3位回数+4位回数)のこと。 (2)各形式勝率50%未満のプレイヤーにとっては、自分の今の勝ち数-負け数のこと。勝ち数が負け数を上回れば、借金は転じて貯金になる。 (3)GP収集が趣味のプレイヤーにとっては、MAXGP-現時点のGPのこと。 シャットアウト【しゃっとあうと】 2人対戦の店舗大会において、相手に解答権を獲得させない状態で勝利すること。 多答系が出ると成立しないため、かなり珍しい現象。 AnAn1に存在したタイトルの獲得条件が元ネタ。 趣雑【しゅざつ】 趣味・雑学ジャンルのこと。アバターの服装は学者と学生。 「雑学」はクイズの王道とも言えるが「趣味」に相当する部分が広いため苦手とする人も。 QMAと違い、競馬関連の問題もこちらで出題されることが多いため、競馬・ギャンブルなどが得意な人には有利なジャンル。 消化試合【しょうかじあい】 残りの問題を待たずして、対戦の勝敗や順位が確定した後の問題のこと。 特番・総当たりバトルでは2試合終了した時点で予選通過(敗退)が確定してしまった後の3試合目のことを指すこともある。 この用語は全国対戦だけでなく店舗大会においても使われる。 消去法【しょうきょほう】 クイズにおける択一問題、多答系問題の選択肢の絞り方の1つで、「明らかに誤答であると思う選択肢」を予め除外しておくことで正解を当てやすくする戦法のこと。 AnAnでも、多答系を始めとするあらゆる形式で使われる。 どの形式でも「与えられた選択肢に含まれる誤答選択肢の最大数」は決まっているので、その数の誤答選択肢が見つかれば、その問題は俄然有利になる(この戦法はAnAnマニアックスでも紹介されている)。 ただし、誤答だと思って除外した選択肢の中に1つでも正解が含まれていると、場合によっては非常に苦しくなる。 将軍【しょうぐん】 形式タイトルのうち、8番目に手に入る称号。「英雄」の次の称号であり、その上には「皇帝」が存在する。 クイズ形式の場合、Ver.2シリーズで超人を取っていて、その調子が続いていればここまで来るのはそれほど難しくはないが、そうでなければ一生かかっても取れないこともある。 ジャンルタイトルの場合、意識して全国対戦をプレーする必要があるため、得意ジャンルであってもかなりの困難を極めることになる。 称号【しょうごう】 タイトルのこと。 AnAn1の初期では「タイトル」「称号」の表記が混在していたが、後に「タイトル」に統一された。 「称号」といういい方は、QMAにおいては全国大会の上位受賞者に授与されたもの(俗に賢〇と呼ばれるもの)のことを指し、主にQMAプレーヤーの間で使われていた言葉をそのままの習慣で使用しているプレーヤーも多かった。 正直者【しょうじきもの】 ウソつきダウトクイズで正解選択肢のみを選択したプレイヤーのこと。 簡単に言えば、多答積み重ねで正解の積み方のこと。かつてあった「クイズ!ヘキサゴン」という番組で、正解を選んだことから「セーフ(SAFE)」とも言われる。 ウソつきボーナスはないが、ダウトされても無傷なので確実に得点することができる。 正直者の時に相手にダウトさせ、減点を誘うのが理想であるが、問題によっては全部の選択肢が正解の場合も。 消費解答時間【しょうひかいとうじかん】 全国対戦の予選で、多答系形式での解答選択完了まで、もしくは早押し系形式での解答権を得るまでにかかった時間の合計。 予選終了時に★が同数、サバイバルバトルでハートが同数だった場合に順位判定要素の一つとして用いられる。 詳細は 全国対戦 を参照。 ショート【しょーと(しょぉと)】 ショートカットの女アバター のこと。公式の名称は「女の子③」。 熱血系の男口調であるため男キャラだと勘違いする人もしばしば。 個性の強いキャラであるが、使用率は女性アバターの中では低め。 ちなみに一人称は「あたし」である。 職人【しょくにん】 ジャンル・形式タイトルの第一歩。カラーは緑。ジャンルごとのカスタマイズアイテムの3種類目を入手するのに必要。 シルテ【しるて】 シルバープロライセンステストのこと。 シルバーコレクター【しるばーこれくたー(しるばぁ これくたぁ)】 銀メダルばかりが手に入る状態、つまりその日のプレイ結果が2位ばかりであることを指す俗語。 又は「決勝進出」を目的とし、所属リーグを移動しないよう5プレイ平均を操作すること。 前者は完全に負けた訳ではないが優勝でもない中途半端さで、微妙な気分になりがち。 後者は決勝でわざと間違えて優勝を相手に譲るので、ゲーム性がない。 なお、3位になってしまった場合は「予選敗退」と認識され、1位が続いた時は単に「連勝」と呼ぶため、「ブロンズコレクター」「ゴールドコレクター」と言う言葉はあまり使われない。 シルバープロ【しるばーぷろ(しるばぁ ぷろ)】 AnAn2になり新設されたアンサーランク。ブロンズプロの上位にあたる。銀プロと略されることも。 シルバープロライセンステスト【しるばーらいせんすてすと(しるばぁ らいせんす てすと)】 クイズ力6億パワーを貯めると発生するライセンステストのこと。 テストを受けられるリーグはSS3リーグ以上と最上リーグでの受験となるため、難易度は高い。 白画面ブラボー【しろがめんぶらぼー(しろがめん ぶらぼぉ)】 全国対戦で4人の出場者が登場し決勝進出率が表示された後、Round1クイズ形式表示までの間に画面が一瞬真っ白になる瞬間がある。 その白画面の間に、まだ表示されていない出場者の解答席もしくはアバターの位置を狙ってブラボーをすること。 なお、白画面ブラボーは、された相手から見ると誰がブラボーしたかキャラの声でしか区別できない。サンキューがこないのはそのためかもしれないので、返して欲しければ白画面ブラボーは控えよう。 AnAnLive!では、出来なくなった模様。 →挨拶ブラボー →開幕ブラボー 白服【しろふく】 全国王者・トップテン・ランカーが好んで着ている白くて豪華な衣装(ランカー服)のこと。もしくはその所有者のこと。 全国に50人しかいない特権である。 余談だが、この服は色を変えることができず、同じ白服でも、全国王者・トップテン・ランカーとでは微妙に色・デザインが異なっている。 新【しん】 2009年の「今年の漢字」。 2009年12月26日~12月31日の期間限定アイテム争奪戦で、スペシャルマッチで獲得条件を満たせば「新」壁紙を獲得できた。Live!においては、アンサーチャンスで入手可能となった。 シングルス【しんぐるす】 1.「全国ダブルス」と対比して、「全国対戦」のことをいう。 元はLive!AA開始時に「全国ダブルス」のボタンに人物イラストが2人、「全国対戦」のボタンに人物イラストが1つ描かれていたことから。 2.店内ペアの組めないプレイヤーが自らを皮肉って叫ぶ言葉。 別称ピン(元はピン芸人)、ぼっち(ひとりぼっち)とも。1人のプレーヤーが2台の筐体でプレーする場合はシングルスと呼ばない。→一人ダブルス 3.都道府県マップチャレンジのこと。 こちらは全国対戦プレイ終了後「都道府県を制覇しろ!」より。 新・刺客商法【しん・しかく しょうほう】 全国ダブルス導入における、新しい「刺客を倒せ!」の企画。 対象ペアが店内ペア専用なので、店外ペア(全国ペア)に遭遇しない約束(設定)になっている。絞り込みにより、討伐未達成ペアの当りやすさが増えた(内部の調整についてはは不明)。 一方全国対戦(シングルス)に影が落ち、(3 vs 1)や(2 vs 1 + 1)のような順位争いをする対戦がなくなった。 また、ぼっちプレイヤーには2倍のプレイ料金或いは参戦拒否を諭すことから「全国対戦(シングルス)」とは異なる兵(つわもの)が出ていると考えられる。→一人ダブルス 慎重かつ大胆に【しんちょうかつだいたんに】 テレビクイズ番組「アタック25」司会であった、今は亡きあのお方、児玉清さんの有名な言葉。 AnAnでも公式サイトやデモ画面で使われていた。 出来るのが理想であるが、簡単に出来れば苦労はしないのが現実。 シンボル【しんぼる】 AnxAn.NETで設定できる、チームごとのマーク。 干支・星座・都道府県・クイズ形式・ジャンル派閥等から1つ好きに設定できる。 スポーツにおける国旗や校章・チームフラッグのようなチーム団結の証でもあるが、自分一人だけで個人チームをつくり、コロコロと日替わりさせるのもまた一興である。 ジェントル【じぇんとる】 元吉本興業所属のお笑いコンビ「ミルククラウン」のボケ担当。相方はツッコミ担当の竹内健人であった。 地獄【じごく】 自分が苦手とするクイズ形式や苦手ジャンルを選ばれること。 「スポーツ地獄」「カード奪取地獄」などと用いられる。 自信あり!【じしんあり】 ボタンを奥まで強く押し込むと現れる。 詳細はよくある質問参照。 自信あり!台【じしんありだい】 ボタンを押しただけで「自信あり!」になっている状態のサテライトのこと。 ボタンの周り部分が埋まり放しになっているのが原因のことが多く、その場合は周り部分を手で起こせば解消される。 ……が、また埋まった場合、とても面倒である。 しかしメンテナンスが悪くどうやっても「自信あり!」になるサテもある。 また、ゲームセンターの方針によっては、敢えて「自信あり!」が出やすいように調整しているところもある。 自信なし!【じしんなし】 チームごとに設定できるチームシンボルに、「自信あり!」のシンボルと対になる形で「自信なし!」が実在する。 謙虚さと脱力感を感じる素敵な一枚で、これを掲げているチームも多い。 地蔵【じぞう】 早押し系において、全く手も足も出ないこと。特に早押し形式で、解答権がまったく取れず固まった状態をいう。麻雀になぞらえて焼き鳥ともいう。 若干ネガティブな意味合いが含まれているため、他人に対して使うことはよろしくない。 ところが、地蔵状態でも相手がことごとく自滅(誤答)するなどで、勝ったりすることもあるのがAnAnである。 十干十二支【じっかんじゅうにし】 十干と十二支を組み合わせた、60回ごとに一周する周期の暦。→Wikipedia 壁紙も存在するうえに、甲子(きのえね)、辛亥(かのとい)など、漢字メドレーで十干十二支の読み書き問題が頻出しているため、覚えておいて損はない。 時報マッチ【じほうまっち】 対戦したい相手とのマッチング率を高めるため、「何時何分何秒にスタートを押す」などとあらかじめ打ち合わせて全国対戦に臨むこと。 誕生日、ライセンステスト、イベントが絡まない交流など理由はさまざま。→試験官 チャレンジイベント(スペシャルジャンル)で、スペシャルジャンルを確実に投げるプレーヤー同士で時報を行った報告も存在するが…。 ジャイアントキリング【じゃいあんときりんぐ】 店舗大会や店内対戦で、自分よりも明らかに上位のクイズパワーもしくは上位の段位・級位のプレイヤーに勝利すること。番狂わせ、下克上(げこくじょう)などとも。 元々の意味は、サッカーなどにおいて格下の選手・チームが格上の相手から勝利をあげることであり、対戦格闘ゲームでも使われていた言葉である。 このジャイアントキリングに定評がある人のことを「ジャイアントキラー」と呼ぶこともある。 邪魔者【じゃまもの】 「刺客を倒せ!!」イベントで該当タイトルを既に所持している、イジワルな人のこと。わざわざSPゲストのために勝ちを譲ったり、対戦者の苦手ジャンル、又は世間一般ジャンルを投げたり、ブラボー回数が極端に少ない、等の他プレイヤーに挑発的なプレイをする人のこと。 報酬タイトルを掲げ、あの色、関連するアイテム等を所持している場合、その可能性が強い。 未所持のプレイヤーには悪玉と称されやすい。 また、全国ダブルス(店外ペア)でパートナーの足を引っ張ったり妨害したりするようなプレイヤーを指すこともある。 ジャンルTシャツ【じゃんるてぃーしゃつ(じゃんる てぃぃしゃつ)】 2009年9月から開催された「ジャンル別大会 第2シーズン」で、それぞれ60階を突破すると獲得できた衣装アイテム。 8ジャンル全てに参加してそれぞれ61階以上でTシャツを入手していれば、コンプリートできたことになる。 「ジャンル別大会 第3シーズン」以降も、デザイン違いのものが配布され続けられた。 ジャンルランカー/ジャンルトップテン【じゃんるらんかー(じゃんる らんかぁ)/じゃんるとっぷてん】 (前月末時点での) 前月の各ジャンルのGPランキングで2~10位となったプレイヤーのこと。 「全国ランカー」などの判定とは以下の点で異なる。 その月の途中経過で切り替わることがなく、最終日の結果から判断される。 アバターの外見や解答台は変わらず、ランカー服も存在しない。全国対戦の対戦相手決定時に「○○トップテン」と表示されるだけである。 全国対戦で遭遇し見事撃破するとボーナス獲得とともに「ジャンルランカー斬り」タイトルのカウントが1つ増える。ジャンルランカー・トップテン獲得プレーヤーにはメリットはほとんどないが、努力目標にはなる。 ジャンルマスター【じゃんるますたー(じゃんる ますたぁ)】 前月の各ジャンルのGPランキングで1位となったプレイヤー。毎月各ジャンル1人まで、全ジャンルで最大8人まで。 同じプレーヤーが複数ジャンルで獲得することもできる。詳細はジャンルランカーを参照のこと。 ジューン・ブライド【じゅーん・ぶらいど(じゅぅん ぶらいど)】 2009/06/08~06/10に開催されたイベントで、ジューンブライド刺客 (6月の花嫁・花婿) に勝つと得られたタイトル。 地雷【じらい】 (1)多答系(未作成)クイズの選択肢の中にさり気なく紛れ込んでいる嘘選択肢のこと。 うっかり選んで誤答してしまうことを「地雷を踏む」などと言う。 紛らわしい表記や分岐問題、ひっかけ問題、超難問などを指して地雷と呼ぶ場合もある。 また、それらの中でもよりひどいものを「核地雷」と呼ぶこともある。 (2)全国ダブルスにおいて、知識力、技術力などが劣るプレーヤーのこと。そのプレーヤーとマッチングすることを「地雷を引く」とも呼ぶ。 巡礼【じゅんれい】 →遠征 常勝アンサー【じょうしょうあんさー(じょうしょう あんさぁ)】 1日でとにかく優勝30回を達成すると獲得できるタイトル。 AnAn1にも同名のタイトルがあったが、「通算優勝500回で獲得」と獲得条件が異なる。
https://w.atwiki.jp/monarchgame/pages/15.html
登場人物一覧 各期に登場したキャラクターを乗せるページです 登場人物一覧 ◆1期 ◆2期 ◆3期 ◆4期 ◆5期【OGO】 ◆6期【人外魔境】 ◆7期【ほのぼの】 ◆8期【ハードボイルド】 ◆5枚以下 ◆9期【王様王様ゲーム】 ◆10期【銀髪銀髪ゥ】 ◆11期【自由=王様ゲーム】 ◆12期【王アイマスゲー】 ◆13期【武器持ち】 ◆14期【火星編】 ◆15期【ボクっ子】 ◆16期【兄妹編】 ◆17期【十二宮編】 ◆18期【未来からの来訪編】 ◆18期後編【未来来訪編】 ◆19期【聖杯王様ゲーム】 ◆20期【百鬼夜行】 ◆21期【赤vs.黒】 ◆22期【普通です】 ◆23期【未来の子!3!】 ◆24期【子供期4!】 ◆25期【一般的】 ◆26期【WWW編】 ◆Fate/パラレルスギルライン ◆27期【公務員】 ◆28期【MM】 ◆29期【プリズン編】 ◆30期【HERO編】 ◆31期【新歓期】 ◆32期【にく期】 ◆33期【子供期5】 ◆34期【子供期6】 ◆35期【政治期】 ◆36期【孤児院期】 ◆37期【平穏期】 ◆38期【家令期】 ◆39期【主期】 ◆40期【魔界期】 ◆41期【勇者期】 ◆42期【無】 ◆43期【新】 ◆44期【子供期7】 ◆45期【架空期】 ◆46期【会社期】 ◆47期【凡期】 ◆48期【孫期】 ◆新1期 ◆新2期 ◆新3期 ◆新4期【和気藹々】 ◆新5期【えろぉ】 ◆新6期【ぼっちーず】 ◆新7期【ともだち】 ◆新8期【8eyes】 ◆新9期 ◆新10期【ようこそキングスパークへ】 ◆新11期【新子供期】 ◆1期 【王様ゲーム総参加数】 15名 やる夫 (2ch) 鳴上悠 (ペルソナ4) 衛宮士郎(Fate) 葵トーリ(境ホラ) やらない夫(2ch) 人吉善吉(めだか箱) 蔵女(腐り姫) 唄音ウタ(UTAU) リーゼロッテ・ヴェルクマイスター(11eyes) 西園寺世界(School days) わたし(人類は衰退しました) キョン子(ハルヒTS) 美樹さやか(まどマギ) 白鬼院凜々蝶(妖狐×僕SS) 戦場ヶ原ひたぎ(化物語) +離脱組 やる夫×リーゼロッテ トーリ×蔵女 合計15キャラ ◆2期 【王様ゲーム総参加数】 29名 キル夫(2ch) 川村ヒデオ(戦闘城塞マスラヲ) 高須竜児(とらドラ) 点蔵・クロスユナイト(境ホラ) ツナシ・タクト(スタドラ) 坂田銀時(銀魂) 夜神月(DEATH NOTE) 重音テト(UTAU) リインフォース(なのはA s) メイ(ポケモンBW2) ニャル子(這いよれ!ニャル子さん) 紅月 カレン(ギアス) 風見幽香(東方Project) シオニー・レジス(スパロボZ) +離脱組 リイン×点蔵 ヒデオ×ニャル子 合計14キャラ ◆3期 【王様ゲーム総参加数】 41名 やる太(2ch) ハス太(這いよれ!ニャル子さん) 東(境ホラ) ガッシュベル(金色のガッシュ) シンク・イズミ(DOGDAYS) キルア・ゾルディック(H×H) 御坂美琴(とある魔術の禁書目録) ルサルカ(Dies irae) 忍野忍(化物語) 美国織莉子(おり☆マギ) 雷刃の襲撃者(なのは) アリス(女神転生) 合計12キャラ ◆4期 【王様ゲーム総参加数】 51名 できる夫(2ch) シックス(魔人探偵脳噛ネウロ) 鏑木・T・虎鉄(タイバニ) 言峰綺礼(Fate) インノケンティウス(境ホラ) 音無小鳥(アイマス) ベアトリーチェ(うみねこ) 我妻由乃(未来日記) 八雲紫(東方Project) アティ(サモンナイト3) 合計10キャラ ◆5期【OGO】 【王様ゲーム総参加数】 61名 ドヤが夫(2ch) キリト(SAO) きたろー(ペルソナ3) アーチャー(Fate) 球磨川禊(めだか箱) 水霊使いエリア(遊戯王) 天江衣(咲) 黒雪姫(アクセルワールド) シオン(eden*) 斬島切彦(紅) +離脱組 クマー×切彦 キリト×衣 ドヤが夫×エリア 合計10キャラ ◆6期【人外魔境】 【王様ゲーム総参加数】 72名 インコマン(惑星のさみだれ) 天堂地獄(烈火の炎) とら(うしおととら) クロコダイン(ダイの大冒険) カツオ人間(マスコットキャラ) きめぇ代(2ch) ミルヒオーレ(DOGDAYS) シュマゴラス(MarvelComics) 恋するドラゴン(竜†恋) ドロッセル(ファイアボール) あざとーす(クトゥルフ神話) 合計11キャラ ◆7期【ほのぼの】 【王様ゲーム総参加数】 84名 桜満集(ギルティクラウン) 阿良々木暦(化物語) ジョナサン・ジョースター(ジョジョ1部) ミスト・レックス(スパロボK) シン・アスカ (種運命) やらない子(2ch) セシリア・オルコット(IS) 大妖精(東方Project) ブラック★ロックシューター(黒岩射出) 鑢七実(刀語) 船堀(ディーふらぐ!) アリサ・イリーニチナ・アミエーラ(GOD EATER) +離脱組 ミスト×BRS やらない子×大妖精 シン×セシリア 合計12キャラ ◆8期【ハードボイルド】 【王様ゲーム総参加数】 94名 ねらう夫(2ch) 衛宮切嗣(Fate) 高槻巌(ARMS) ヴィルヘルム・エーレンベルグ(dies irae) 美堂蛮(ゲットバッカーズ) バラライカ(BLACK LAGOON) 聖白蓮(東方Project) 木山春生(とある魔術の禁書目録) ドッペルアルル(ぷよぷよ) シュテル・ザ・デストラクター(なのは) 我妻由乃(未来日記) +離脱組 ケリィ×ひじりん×木山せんせー ていとくん(12期)×シュテルん 合計10キャラ ◆5枚以下 【王様ゲーム総参加数】 109名 潮田渚(暗殺教室) フィア(C3シーキューブ) 健音テイ(UTAU) 星輝子(アイドルマスターシンデレラガールズ) 木原数多(とある魔術の禁書目録) ムッツリーニ(バカとテストと召喚獣) ねね(織田信奈の野望) 西東天(戯言シリーズ) 魚沼宇水(るろうに剣心) リーゼロッテ・アッヒェンバッハ(アルカナハート)※ロリ巨乳 苗木誠(ダンガンロンパ) 月島秀九郎(BLEACH) 人吉瞳(めだかボックス) 時槻雪乃(断章のグリム) MAYU(VOCALOID) +離脱組 苗木きゅん×リーゼロッテ 合計15キャラ ◆9期【王様王様ゲーム】 【王様ゲーム総参加数】 119名 オプーナ(2ch) ギルガメッシュ(Fate) メルクリウス(DiesIrae) ディアボロ(ジョジョ5部) ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ(天空の城ラピュタ) ロード・ディアーチェ(なのは) 赤座あかり(ゆるゆり) ベール=ゼファー(ナイトウィザード) 高倉陽毬(輪るピングドラム) 窓付き(ゆめにっき) +離脱組 ボス×アッカリーン オプーナ×ベル 水銀ニート×陽毬 合計10キャラ ◆10期【銀髪銀髪ゥ】 【王様ゲーム総参加数】 129名 ギャル夫(2ch) 一方通行(とある魔術の禁書目録) 黒崎一護(BLEACH) 鬼柳京介(遊戯王) 天野雪輝(未来日記) クレア・ドロセラ(アクエリオンEVOL) ホライゾン・アリアダスト(境ホラ) 篠ノ之束(IS) 広川武美(パワポケ9) レミリア・スカーレット(東方Project) 合計10キャラ ◆11期【自由=王様ゲーム】 【王様ゲーム総参加数】 139名 狛枝凪斗(超弾丸論破2) ディオ(ジョジョ1部) 脳噛ネウロ(魔人探偵脳噛ネウロ) 人修羅(真・女神転生3) パピヨン(武装錬金) ギャル実(2ch) 篠ノ之箒(モッピーIS) ティアナ・ランスター(なのはStS) キャス狐(Fate) エイラ・イルマタル・ユーティライネン(スト魔女) +離脱組 狛枝×モッピー 合計10キャラ ◆12期【王アイマスゲー】 【王様ゲーム総参加数】 149名 Ⅳ(遊戯王) 安藤兄(魔王jr) 空条承太郎(ジョジョ3部) ラインハルト・ハイドリヒ(Dies irae) 垣根帝督(とある魔術の禁書目録) やる実(2ch) 渋谷凛(アイマスシンデレラガールズ) 高坂桐乃(俺妹) IA(VOCALOID) 東風谷早苗(東方Project) +離脱組 ていとくん×シュテルん(8期) 合計10キャラ ◆13期【武器持ち】 【王様ゲーム総参加数】 159名 翠星夫(2ch) 蘇芳(DARKER THAN BLACK) 才人(ゼロの使い魔) れいか(スマイルプリキュア) ランサー(Fate/zero) キノ(キノの旅) ポルナレフ(ジョジョ3部) 妖夢(東方Project) 葛葉ライドウ(デビルサマナー葛葉ライドウ) 藤堂晴香(寄生ジョーカー) 合計10キャラ ◆14期【火星編】 【王様ゲーム総参加数】 169名 <地球> 高嶺清麿(金色のガッシュ!!) 上条当麻(とある魔術の禁書目録) 水無灯里(ARIA) 結月ゆかり(VOCALOID) <火星> 球体紳士(2ch) ピッコロ(ドラゴンボール) 安心院なじみ(めだかボックス) ホシノ・ルリ(機動戦艦ナデシコ) <宇宙!?> カーズ(ジョジョ2部) <桜!?> 間桐桜(Fate) +離脱組 上条さん×ルリルリ 合計10キャラ ◆15期【ボクっ子】 【王様ゲーム総参加数】 179名 カズマ(スクライド) 七夜志貴(月姫) アーカード(HELLSING) 岡部倫太郎(シュタインズゲート) ジャギ(北斗の拳) 高師やるめ(2ch) モルジアナ(マギ) ウィル子(林トモアキ作品) ユーリ・エーベルヴァイン(魔法少女リリカルなのは) 柏崎星奈(僕は友達が少ない) +離脱組 ジャギ×肉 合計10キャラ ◆16期【兄妹編】 【王様ゲーム総参加数】 189名 春日野ギャラナイ夫(2ch) 春日野穹(ヨスガノソラ) 八坂真尋(這いよれ!ニャル子さん) 八坂喜美(境ホラ) ジョルノ=ジョバァーナ(ジョジョ) レヴェリー=ジョバァーナ(エレメンタルジェレイド) グラハム・エーカー(機動戦士ガンダム00) エリザベス・エーカー(ペルソナ3) 山田カズキ(武装錬金) 山田葵(WORKING!!) +離脱組 真尋×賢姉 合計10キャラ ◆17期【十二宮編】 【王様ゲーム総参加数】 197名 やるぽっぽ(2ch) 先導アイチ(ヴァンガード) 山崎退(銀魂) ギャリー(lb) 琥珀(月姫) カオス(そらのおとしもの) ミカサ・アッカーマン(進撃の巨人) 霧切響子(ダンガンロンパ) +離脱組 ぽっぽ×カオス 合計8キャラ ◆18期【未来からの来訪編】 【王様ゲーム総参加数】 207名 ミストバーン(ダイの大冒険) .|ミストマト 勇太(中二病でも恋がしたい!) |キリ衣 圭一(ひぐらしのなく頃に) |トーリ蔵 白兵(刀語) .|狛枝モッピー 吉影(ジョジョの奇妙な冒険) ...|ボスアッカリーン できない子(2ch) ..|やるリズ 赤王(Fate Extra) ...|ギルディア はやて(魔法少女りりかるなのは) |犬リイン ちひろ(アイドルマスターシンデレラガールズ) .|できピヨ クー子(這いよれ!ニャル子さん) |上条ルリ 合計10キャラ ◆18期後編【未来来訪編】 【王様ゲーム総参加数】 217名 アドルフ(テラフォーマーズ) .|ガッシュ美琴 ハオ(シャーマンキング) .|メルひま 殺せんせー(暗殺教室) |天ミル キラ(ガンダムSEED) .|シンセシ ユーノ(リリカルなのは) ...|七ユーリ ドヤが緒(2ch) ...|ドヤエリ 魔王(まおゆう魔王勇者) ....|オプベル エリーゼ(林トモアキ作品) |ヒデニャル 式(空の境界) |球磨切 ジャンヌ(Fate/Apocrypha) ....|七ウィル 合計10キャラ ◆19期【聖杯王様ゲーム】 【王様ゲーム総参加数】 231名 ドク夫(2ch) |アサシン(真) コイル たけの○の里 デュフォー(金色のガッシュ) ..|アサシン(魔) 葛葉ライドウ(デビルサマナー葛葉ライドウ) 跡部景吾(テニスの王子様) ..|アサシン(剣) 坂田銀時(銀魂) ディエゴ・ブランドー(ジョジョの奇妙な冒険) ..|アサシン(狂) 藤堂晴香(寄生ジョーカー) 若王子いちご(けいおん!その他) ...|アサシン(騎) 紅月 カレン(ギアス) 丹生谷森夏(中二病でも恋がしたい) ...|アサシン(槍) シオニー・レジス(スパロボZ) とがめ(刀語) ...|アサシン(弓) レミリア(東方) 凰鈴音(IS) ...|アサシン(暗) 夜神月(DEATH NOTE) 熱気バサラ(マクロス7) ...|アサシン(法) 天野雪輝(未来日記) 宮永咲(咲-Saki-) ...|アサシン(主) まっちょしぃ(シュタゲ) 比良坂初音(アトラク=ナクア) ..|アサシン(筍) たけの○の里 +離脱組 ドク夫×コイル 合計11組 ◆20期【百鬼夜行】 【王様ゲーム総参加数】 241名 顔芸 真月零/ベクター(遊戯王ZEXAL) 河童 桂小太郎(銀魂) 聖剣 エクスカリバー(ソウルイーター) 蟻王 メルエム(HUNTER×HUNTER) 鬼 日本鬼子(2ch) 不如帰 阿良々木月火(化物語) 妖精 アンジェリカ(姫騎士アンジェリカ) 雪女 及川氷麗(ぬらりひょんの孫) 人狼 ウルフルン(スマイルプリキュア) ヴァンパイア フランドール・スカーレット(東方project) 合計10キャラ ◆21期【赤vs.黒】 【王様ゲーム総参加数】 257名 【 赤陣営 】 やんねえ香(2ch) フェイト・アーウェルンクス(魔法先生ネギま!) 桂木弥子(魔人探偵脳噛ネウロ) エドワード・エルリック(鋼の錬金術師) 薙切えりな(食戟のソーマ) L (DEATH NOTE) 黒神めだか(めだかボックス) 糸色望(さよなら絶望先生) 【 黒陣営 】 フードの男 (その他汎用) フレンダ=セイヴェルン(とある魔術の禁書目録) 桂木桂馬(神のみぞ知るセカイ) エレン・イェーガー(進撃の巨人) ブラン(超次元ゲイムネプテューヌ) 江ノ島盾子(ダンガンロンパ) 安藤潤也(魔王jr) メアリ・クラリッサ・クリスティ (漆黒のシャルノス) 合計16キャラ ◆22期【普通です】 【王様ゲーム総参加数】 267名 ねらう緒(2ch) 藤井連(Dies irae) 織斑一夏(IS) 北郷一刀(真・恋姫無双) 柊蓮司(ナイトウィザード) レジーナ(ドキドキ!プリキュア) アスナ(ソードアート・オンライン) 種島ぽぷら(WORKING!!) 浅間・智(境界線上のホライゾン) ユークリウッド・ヘルサイズ(これはゾンビですか?) +離脱組 ねらう緒×アスナ 一刀×アサマチ 合計10キャラ ◆23期【未来の子!3!】 【王様ゲーム総参加数】 277名 苗木千尋(ダンロン) |誠リーゼ 北郷定光(破壊魔定光) |一刀智 カヲル・アリアダスト(エヴァ) |一方ホラ アヴェンジャー(Fate) |切嗣聖春生 球磨川人織(戯言シリーズ) |球磨切 美國できる子(2ch) |やる太織莉子 安藤まどか(まどか) |潤也めだかメアリ 桐ケ谷蘭子(アイマス) |キリ衣 八坂金剛(艦これ) |真尋喜美 藤井千穂(はたらく魔王さま!) |蓮ぽぷら +離脱組 カヲル×できる子 定光×蘭子 合計10キャラ ◆24期【子供期4!】 【王様ゲーム総参加数】 287名 パンダ(2ch) |オプベル DIO・ブランドー(ジョジョ) |Dio晴香 アカツキ(アカツキ電光戦記) |ドクオ風守 柏崎黒 (DTB) |ジャギ星奈 人吉やよい(スマプリ) |善吉キョン子 シャルロット・アスカ(IS) |シンセシリア 垣根かなで(Angel Beats!) |帝督シュテ 斑木ふらん(ふらん) |大妖精ない子 結城ハヤテ(ハヤテ) |ねらうアスナ 赤城・ビスコッティ(艦これ) |天ミル 合計10キャラ ◆25期【一般的】 【王様ゲーム総参加数】 297名 天ヶ瀬冬馬(THE IDOLM@STER) 碇シンジ(新世紀エヴァンゲリオン) ロイ・マスタング(鋼の錬金術師) 伊藤誠(Schooldays) 如月弦太朗(特撮-仮面ライダー-フォーゼ) やってられっか代(2ch) 長谷川千雨(魔法先生ネギま!) アトラの蟲惑魔(遊戯王) 暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ) ヤモト・コキ(ニンジャスレイヤー) 合計10キャラ ◆26期【WWW編】 【王様ゲーム総参加数】 307名 宇宙 グレイ(2ch) エジプト 遊戯(遊戯王) 日本 範馬勇次郎(バキ) 毛の王国 ボボボーボ(ボーボボ) スペイン ヴェルゴ(ONEPIECE) フランス ルイズ(ゼロ魔) ドイツ アイリスフィール(Zero) イギリス インデックス(とある魔術) ロシア ヴェールヌイ(艦隊これ) アメリカ ルーシー (ToHeart2) 合計10キャラ ◆Fate/パラレルスギルライン 【王様ゲーム総参加数】 313名 少佐(HELLSING) フリット・アスノ(機動戦士ガンダムAGE) グラハム(BACCANO) 潮田渚(暗殺教室) 六道骸(家庭教師ヒットマンREBORN!) 台場カノン(GOD EATER) 薙切えりな(食戟のソーマ) 星月・フェラーリ(ガリレイドンナ) 合計8キャラ ◆27期【公務員】 【王様ゲーム総参加数】 323名 相良宗介(フルメタ) メタナイト(カービィ) アストルフォ(Apocrypha) うちはイタチ(NARUTO) 野原ひろし(クレしん) ねらう代(2ch) 空条徐倫(ジョジョ) 龍田(艦これ) 月読ジゼル(金田一少年) 黒ウサギ(問題児) +離脱組 メタナイト×龍田 合計10キャラ ◆28期【MM】 【王様ゲーム総参加数】 333名 できない夫(2ch) ノイ(バルドスカイ) モノクマ(ダンロン) 雷(艦これ) グリムジョー・ジャガージャック(BLEACH) サイコ(ポポ缶) キュゥべえ(まどか) 魚雷ガール(ボーボボ) ウォーグレイモンX抗体(デジモン) ふなっしー(その他>企業・ご当地キャラクター) 合計10キャラ ◆29期【プリズン編】 【王様ゲーム総参加数】 343名 いく夫(2ch) 冤罪 柊聖十郎(相州戦神館學園 八命陣) 重犯罪(普通) 不動遊星(遊戯王5D s) 重犯罪(普通) 司波達也(魔法科高校の劣等生) 重犯罪(普通) 足立透 (ペルソナ4) 重犯罪(王様ゲーム関連) 星噛絶奈(紅kure-nai) 軽犯罪(普通) 入巣京子(いりす症候群!) 世紀の犯罪者(王様ゲーム関連) 千石撫子(化物語) 世紀の犯罪者(王様ゲーム関連) 沙条愛歌(Fate/Prototype) 軽犯罪(普通) 天海春香(THE IDOLM@STER) 軽犯罪(普通) 合計10キャラ ◆30期【HERO編】 【王様ゲーム総参加数】 353名 仮面ライダー鎧武(鎧武) スーパーヒーロー(知名度・中) 海馬瀬人(遊戯王) ダークヒーロー(知る人ぞ知る) 柊四四八(相州戦神館八命陣) スーパーヒーロー(知名度・中) コブラ(コブラ) スーパーヒーロー(知名度・中) 膝丸燈(テラフォーマーズ) ウルトラヒーロー(知名度・大) やんの香(2ch) ニューヒーロー(新米) 立花響(戦姫絶唱シンフォギア) ヤングヒーロー(知名度・小) 如月千早(THE IDOLM@STER) ニューヒーロー(新米) 相田マナ(ドキドキ!プリキュア) スーパーヒーロー(知名度・中) 司波深雪(魔法科高校の劣等生) 王様ゲーム的ヒーロー(王様ゲーム的) 合計10キャラ ◆31期【新歓期】 【王様ゲーム総参加数】 363名 やってられっか夫(2ch) ルシフェル(エルシャダイ) 横島忠夫(GS美神極楽大作戦!!) 月山習(東京喰種) パリストン=ヒル(HUNTER×HUNTER) 姉帯豊音(咲-Saki-) 川崎響(ひとひら) 佐倉千代(月刊少女野崎くん) 木ノ本乃来亜(恋愛0キロメートル) 三浦あずさ(アイドルマスター) +離脱組 やってられっか夫×豊音 ルシフェル×μ(Sound Horizon) ※ナンパ安価で5%の壁を越えた為、彼女役として登場 合計10キャラ ◆32期【にく期】 【王様ゲーム総参加数】 373名 金木研(東京喰種) ゴン=フリークス(HUNTER×HUNTER) 新城直衛(皇国の守護者) 羊(汎用・動物・ウシ科) ところ天の助(ボボボーボ・ボーボボ) さか奈(2ch) 沙耶(沙耶の唄) セイバー(Fate/stay night) 空母ヲ級(艦隊これくしょん) ミクダヨー(ボーカロイド) +離脱組 金木×ヲ級 合計10キャラ ◆33期【子供期5】 【王様ゲーム総参加数】 381名 ヤルカイザー(2ch) れっか夫 × 豊音 十代(遊戯王) 不動遊星 × 春香 与一(ドリフターズ) 北郷一刀 × 智 メルヒェン(S H) ルシフェル × μ キーラ(戦神館) 柊聖十郎 × 絶奈 セイバー・オルタ(Fate) メタナイト × 龍田 レ級 (艦コレ) 金木研 × ヲ級 フェイト (なのは) ガッシュ × 美琴 +離脱組 ヤルカイザー×キーラ×レ級 合計8キャラ ◆34期【子供期6】 【王様ゲーム総参加数】 389名 ジョニィ・スペクター(ジョジョの奇妙な冒険7部 SBR) グラハム × カノン 人吉ネギ(ネギま!) インノケン × 瞳 不動遊馬(遊戯王ZEXAL) 不動遊星 × 撫子 潮田準 (はぴねす!) 渚 × えりな キル子(2ch) キル夫 × メイ 美希・ハイドリヒ(THE IDOLM@STER) ラインハルト × 桐乃 衛宮クロエ(Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ) 衛宮切嗣 × 春生 龍驤(艦隊これくしょん) 柊四四八 × 千早 合計8キャラ ◆35期【政治期】 【王様ゲーム総参加数】 399名 いかない夫(2ch) 壇狩摩(相州戦神館學園八命陣) うちはマダラ(NARUTO) シェルビー・M・ペンウッド(HELLSING) 足利義輝(戦国妖狐) アンジェリア・アヴァロン(アルカナハート) 雪音クリス(戦姫絶唱シンフォギア) 鬼龍院皐月(キルラキル) ベルンカステル(うみねこのなく頃に) ラクス・クライン(ガンダムSEED) 合計10キャラ ◆36期【孤児院期】 【王様ゲーム総参加数】 409名 ナルト(NARUTO) シモン(天元突破グレンラガン) イーラ(ドキドキ!プリキュア) 白野(fate/extra) エリオ(魔法少女リリカルなのはstrikers) 鈴乃(はたらく魔王さま) 杏子(まどかマギカ) メイゼル(円環少女) 智乃(ご注文はうさぎですか) アイラ(ガンダムビルドファイターズ) +離脱組 白野×鈴乃 ナルト×メイゼル 合計10キャラ ◆37期【平穏期】 【王様ゲーム総参加数】 419名 ハザマ(BLAZBLUE) 甘粕正彦(戦神館) シロエ(ログ・ホラ) 宮小路キル穂(2ch) 涅マユリ(BLEACH) 匂宮出夢(戯言) 北上(艦隊これ) 遠坂凛(Fate/sn) テイルレッド(俺、ツイ) 水橋パルスィ(東方地霊殿) +離脱組 キル穂×ハザマ×北上 甘粕×テイルレッド 合計10キャラ ◆38期【家令期】 【王様ゲーム総参加数】 427名 ねらう牙(2ch) ウォルター・C・ドルネーズ(HELLSING) アドラー(アカツキ電光戦記) 幽雫宗冬(相州戦神館學園八命陣) 黄面鬼(ピーチボーイリバーサイド) 十六夜咲夜(東方project) 呉キリカ(魔法少女おりこマギカ) 湯音(異国迷路のクロワーゼ) 合計8キャラ ◆39期【主期】 【王様ゲーム総参加数】 435名 右代宮戦人(うみねこのなく頃に) 王族 赤司征十郎(黒子のバスケ) ブルジョワ 遠坂時臣 (Fate/Zero) ブルジョワ ファニー・ヴァレンタイン(ジョジョの奇妙な冒険7部) 上級貴族 ミヅハ(2ch) 下級貴族 オリヴィエ・ゼーゲブレヒト(リリカルなのはVivid) 一般家庭 名護屋河鈴蘭(林トモアキ作品) 下級貴族 リーゼロッテ=シャルロック(トリニティセブン) 一般家庭 合計8キャラ ◆40期【魔界期】 【王様ゲーム総参加数】 445名 ワニ (2ch) 班長 ブルック(ONE PIECE) 部隊長 武内P(アイドルマスターシンデレラガールズ) 人間 ミュウツー(ポケットモンスター) チンピラ 坂井悠二(灼眼のシャナ) 班長 囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One(MTG)班長 メリー・ナイトメア(夢喰いメリー) 部隊長 アナザーブラッド(デモンベイン) 将軍 エリュシア・デ・ルート・イーマ(神のみぞ知るセカイ) 部隊長 五河琴里(デート・ア・ライブ) 班長 合計10キャラ ◆41期【勇者期】 【王様ゲーム総参加数】 455名 緑谷出久(僕のヒーローアカデミア) 村代表勇者【 Weapon 拳 熱意 】 九鬼耀鋼(あやかしびと) 国代表勇者【 Weapon 拳 殺意 】 鑢七花(刀語) 村代表勇者【 Weapon 拳 虚刀 】 松岡修造(実在人物スポーツ) クラス代表勇者【 Weapon 熱意 】 五条勝(イナズマイレブン) 県代表勇者【 Weapon ボールは友達 】 エルフィ(2ch) 勇者(自称)【 Weapon 銃 魔法 】 本多二代(境界線上のホライゾン) 県代表勇者【 Weapon 槍 】 アドベント・チルノ(東方project ) 国代表勇者【 Weapon 剣 】 あきつ丸(艦隊これくしょん) 県代表勇者【 Weapon 刀 砲撃 】 九段下(クッシー)先輩(ディーふらぐ!) 伝説の勇者【 Weapon 優しい心 】 合計10キャラ ◆42期【無】 【王様ゲーム総参加数】 465名 内藤ホライゾン(2ch) レオナルド・ウォッチ(血界戦線) アリババ・サルージャ(マギ) 五河士道(デート・ア・ライブ) エヌアイン(エヌアイン完全世界) 白坂小梅(アイドルマスターシンデレラガールズ) ヘスティア(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか) 三峰真白(未確認で進行形 ) ユウキ(ソードアート・オンライン) ツァン・ディレ(遊戯王・遊戯王タッグフォース) 合計10キャラ ◆43期【新】 【王様ゲーム総参加数】 475名 ルルーシュ・ランペルージ(コードギアス 反逆のルルーシュ) 心内療(マンガで分かる心療内科) 東方定助 (ジョジョリオン) 仮面ライダーウィザード (仮面ライダーウィザード) 首領パッチ(ボボボーボ・ボーボボ) 舞野リティ(2ch) カースメーカー (世界樹の迷宮シリーズ) ホシミマイハ (TWilight INSanity) 光津真澄(遊戯王ARC‐V) 塚本八雲(スクールランブル) 合計10キャラ ◆44期【子供期7】 【王様ゲーム総参加数】 485名 宮小路 鞠也 (まりあ†ほりっく) キル穂×北上×ハザマ 絶望王 (血界戦線) レオナルド・ウォッチ×白坂小梅 慶次・フォン・ブラウン (テラフォーマーズ) ねらう牙×エルフィ うずまき サスケ (NARUTO) ナルト×メイゼル 右代宮 波旬 (神咒神威神楽) 戦人×紫 岸波 イリヤスフィール (Fate/stay night) 白野×鈴乃 甘粕 なのは (魔法少女リリカルなのは) 甘粕正彦×テイルレッド 五河 杏 (アイドルマスターシンデレラガールズ) 五河士道×三峰真白 シア・ユルキアイネン (ガンダムビルドファイターズトライ) イーラ×アイラ 右代宮 天子(東方project) 戦人×紫 合計10キャラ ◆45期【架空期】 【王様ゲーム総参加数】 495名 衛宮ザップ (血界戦線) アーチャー パンタローネ・フェラーリ (からくりサーカス) 星月 キリギリイズル (スーパーダンガンロンパ2) 響子 赤司サウザー (北斗の拳イチゴ味) 征十郎 架空の娘。 (2ch) ??? マミ・ジョバァーナ (魔法少女まどか☆マギカ) ジョルノ 遠坂蓮 (EveningStarter) 時臣 アンジュリーゼ・司波・ミスルギ (クロスアンジュ) 達也 合計10キャラ ◆46期【会社期】 【王様ゲーム総参加数】 505名 フジキド・ケンジ (ニンジャスレイヤー) 新入社員 サー・クロコダイル (ワンピース) アルバイト キング・ブラッドレイ (鋼の錬金術師) 先輩 ゴッドガンダム(機動武闘伝Gガンダム) ……誰? トニースターク (アイアンマン) 社長 見学会めぐる (2ch) 部長 ラケル・クラウディウス (GODEATER2) 先輩 高垣楓 (シンデレラガールズ) 先輩 否定姫 (刀語) 社長 エーリカ・ハルトマン (ストライクウィッチーズ) ……誰? 合計10キャラ ◆47期【凡期】 【王様ゲーム総参加数】 515名 間桐慎二 (Fate/stay night) 美鞍葛馬 (エア・ギア) ジャン・キルシュタイン (進撃の巨人) ジゼル・ジュエル (BLEACH) レッド (ポケットモンスター) ウォズテン・セルディーヴァ (2ch) 由比ヶ浜結衣 (やはり俺の青春ラブコメはまちがっている) 日塔奈美 (さよなら絶望先生) 花城摩理 (ムシウタ) 結標淡希 (とある魔術の禁書目録) 合計10キャラ ◆48期【孫期】 【王様ゲーム総参加数】 523名 姉帯 ハクメン (BLAZBLUE) ヤルカイザー×キーラ 北郷 ナイトブレイザー (ワイルドアームズ2) 定光×蘭子 三國 豊久 ・アリアダスト (ドリフターズ) 実×カヲル ニコラ・ビスコッティ (黄雷のガクトゥーン) アカツキ×赤城 姉帯 ネ級 (艦隊これくしょん) ヤルカイザー×レ級 桐ケ谷 六花 (中二病でも恋がしたい!) 勇太×魔王 衛宮メアリー (Ib) アヴェンジャー×まどか ありす・ブランドー (アイドルマスターシンデレラガールズ) DIO×やよい ◆新1期 【王様ゲーム総参加数】 8名 やらない夫(2ch) 紅麗 (烈火の炎) 佐々木琲世(東京喰種) 佐山御言(終わりのクロニクル) 桐ヶ谷直葉(SAO) 島村卯月(デレマス) ナッシェタニア・ルーイ・ピエナ・アウグストラ(六花の勇者) クーデリア・藍那・バーンスタイン(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ) +離脱組 琲世×卯月×クーデリア 合計8キャラ ◆新2期 【王様ゲーム総参加数】 15名 やらない夫(2ch) 47(HITMAN) サイタマ(ワンパンマン) アスラン・ザラ(機動戦士ガンダムSEED) 時崎狂三(デートアライブ) 那須玲(ワールドトリガー) 五更瑠璃(俺の妹がこんなに可愛いわけがない) 城ヶ崎美嘉(アイドルマスターシンデレラガールズ) 合計8キャラ ◆新3期 【王様ゲーム総参加数】 22名 ヤラナイオ(2ch) モモンガ(オーバーロード) 神野明影(相州戦神館學園 八命陣、万仙陣) ペスト医師(実在人物パロディ) 赤ずきん(東京赤ずきん) 怪盗X(魔人探偵脳噛ネウロ) 鬼人正邪(東方Project) ジェフティ(Z.O.Eシリーズ) 合計8キャラ ◆新4期【和気藹々】 【王様ゲーム総参加数】 34名 ギャル夫(2ch) キョン(涼宮ハルヒの憂鬱) 蒼月潮(うしおととら) 三日月・オーガス(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ) 沢田綱吉(家庭教師ヒットマンリボーン) 國崎出雲(國崎出雲の事情) 蒼星石(ローゼンメイデン) 川嶋亜美(とらドラ) 鷺沢文香(アイドルマスターシンデレラガールズ) 姫柊雪菜(ストライク・ザ・ブラッド) ナナリー・ランペルージ(コードギアス) 白虎の化身・ハク(パズル&ドラゴンズ) +離脱組 ギャル夫×亜美 三日月×蒼星石 合計12キャラ ◆新5期【えろぉ】 【王様ゲーム総参加数】 44名 早瀬浩一(鉄のラインバレル) 雨宮夕日(惑星のさみだれ) ルパン三世(ルパン三世) ジョセフ・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険) 木下秀吉(バカとテストと召喚獣) シスターリリィ(2ch) シルヴィ(奴隷との生活) マシュ・キリエライト(Fate/Go) 曙(艦隊これくしょん) グレーテル(BLACK LAGOON) +離脱組 ルパン×シルヴィ 夕日×リリィ 合計10キャラ ◆新6期【ぼっちーず】 【王様ゲーム総参加数】 52名 比企谷八幡(やはり俺の青春ラブコメは間違っている。) 対人恐怖症 ジークフリート(fate/apocrypha) 携帯の登録が家族以外に1人 神峰翔太 (SOUL CATCHER(S)) 視線を合わせられない ベル・クラネル(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか) 視線を合わせられない ニアス・グローリア(2ch) 携帯の登録が家族以外に1人 黒木智子 (私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!) 友達たくさんだけど間違って参加 キャロル・マールス・ディーンハイム(戦姫絶唱シンフォギア) 携帯の登録が家族以外に5人 市原仁奈(アイドルマスターシンデレラガールズ) 視線を合わせられない 合計8キャラ ◆新7期【ともだち】 【王様ゲーム総参加数】 60名 折木奉太郎(氷菓) ぼ、ぼぼぼぼぼっちちゃうわ! 爆豪勝己(僕のヒーローアカデミア) 親友多いよ! 前田藤四郎(刀剣乱舞) 親友多いよ! かいりゅー(2ch) 友達いるよ。 ローラ=スチュアート(とある魔術の禁書目録) 親友多いよ! アリーシャ・ディフダ(テイルズ オブ ゼスティリア) 友達いるよ。 輿水幸子(アイドルマスター シンデレラガールズ) 親友多いよ! 桜セイバー(Fateシリーズ) 友達多いよ! 合計8キャラ ◆新8期【8eyes】 【王様ゲーム総参加数】 70名 3月ウサギ(2ch) 皐月駆 (11eyes) アッガイ(機動戦士ガンダム) 左門召介(左門君はサモナー) ヴォルフガング・シュライバー(Dies irae) 天龍(艦隊これくしょん) めぐみん(この素晴らしい世界に祝福を!) ラウラ・ボーデヴィッヒ(インフィニット・ストラトス) 薔薇水晶(ローゼンメイデン) 早坂美玲 (アイドルマスターシンデレラガールズ) +離脱組 駆×薔薇水晶 合計10キャラ ◆新9期 【王様ゲーム総参加数】 78名 佐藤和真(この素晴らしい世界に祝福を!) 竈門炭治郎 (鬼滅の刃) 東方仗助 (ジョジョの奇妙な冒険) 巌窟王 エドモン・ダンテス (FGO) ワイス・シュニー (RWBY) リーリエ (ポケットモンスター/ゲームサポーター) 逸見エリカ (ガールズ パンツァー) かくれ奈 (2ch) 合計8キャラ ◆新10期【ようこそキングスパークへ】 【王様ゲーム総参加数】 88名 男子生徒 (2ch) ネフェルピトー (ハンターハンター) ケロロ軍曹 (ケロロ軍曹) オールマイト (僕のヒーローアカデミア) ビィ (グランブルーファンタジー) サーバルちゃん (けものフレンズ) 愛宕洋榎 (咲-Saki-) レム (Re;ゼロから始める異世界生活) ターニャ・デグレチャフ (幼女戦記) 四糸乃 (デート・ア・ライブ) +離脱組 サーバル×レム ケロロ×洋榎 男子生徒×オールマイト×四糸乃 合計10キャラ ◆新11期【新子供期】 【王様ゲーム総参加数】 96名 シン・メーン・愛宕 (モンスターコレクション 魔獣使いの少女) ケロロ×洋榎 佐々木ヒソカ (HUNTER×HUNTER) 琲世×卯月 カリオストロ (グランブルーファンタジー) 男子生徒×オールマイト のび太・ルパン (ドラえもん) ルパン×シルヴィ 暁・オーガス (艦コレ) 三日月×蒼星石 水銀燈 (Rozen Maiden) 駆×薔薇水晶 茨木童子 (Fate/GrandOrder) サーバル×レム 川島ベネット (アリアンロッド) ギャル夫×亜美 合計8キャラ
https://w.atwiki.jp/kokugogakusha/pages/29.html
索引PDF 項目のあるもの(pp.47-56) 契沖(俗姓、下川。字、空心。法名、契沖、契冲。) 新井白石(名、君美。字、在中。号、白石。) 荷田春満(姓、荷田、羽倉。名、東丸、東万侶、東満、春満。) 賀茂真淵(氏、岡部。名、春栖、政躬、政藤。通称、荘助、参四、衛士。号、県居。) 富士谷成章(通称、千右衛門。字、仲達。号、咸章、層城、北辺。) 本居宣長(幼名、小津富之助。名、栄貞。字、健蔵。俗称、春庵、舜庵、中衛。) 平田篤胤(旧姓、大和田。幼名、正吉。元服して胤行、のち篤胤。) 橘守部(本姓、飯田。幼名、旭敬、吉弥。通称、蓬壺、地庵、椎本。) 東条義門(法名、霊伝。号、白雪楼。) 狩谷棭齋(名、望之。幼名、真末。字、卿雲、求古。別名、蝉翁、常閑堂、六漢老人。) 大槻文彦(本名、清復。号、復軒。) 上田万年 保科孝一 山田孝雄 松下大三郎 橋本進吉 金田一京助 東条操 時枝誠記 佐藤喜代治 (N.A.) 索引 1 アーネスト・サトウ 会沢正志斎 愛雀軒 アイソーポス 相田二郎 相原少 饗庭篁村 青江秀 青木昆陽 青木輔清 青木捨夫 青木千代吉 青木文蔵 青田節 青野季吉 青柳秋生 青柳毅 青山霞村 青山茂春 赤城毅彦 赤染衛門 赤羽学 赤堀又次郎 赤松青龍軒 赤松梅龍 赤松法印 秋篠安人 秋田雨雀 穐田定樹 秋田喜男 秋永一枝 秋庭清嘯 秋葉安太郎 秋元不死男 秋元守英 秋山清 秋山虔 秋山正次 秋山洋一 芥川龍之介 アグロン 朱楽菅江 浅井了意 朝川善庵 朝倉治彦 朝倉尚 朝寝坊夢楽 朝野鹿取 浅野健二 浅野三平 浅野信 朝日奈知泉 朝日文左衛門重章 浅見和彦 浅見絅斎 足利衍述 足利光氏 足利義稙 足利義輝 足利義晴 足利義尚 足利義政 足利義満 足利義持 飛鳥井雅章 アストン 安住敦 麻生磯次 愛宕八郎康隆 足立梅景 足立鉞蔵 阿直岐 アットウッド 渥美かをる 敦慶親王 姉小路基綱 姉崎正治 阿仏尼 阿部秋生 阿部次郎 阿部清哉 阿部漸 阿部俊子 阿部知二 阿部友之進 安部貞任 安部宗任 阿部正弘 阿部みどり女 安部元雄 安倍能成 阿部隆一 アポロニオス・デュスコロス 雨海博洋 天中原長常南山 天野清 天野俊也 天野義廣 雨森芳洲 綾小路俊資 荒井郁 荒井源司 新井小枝子 新井守村 新井白蛾 新井白石 新井無二郎 荒川惣兵衛 荒川秀高 荒川文平 荒川義泰 荒木伊兵衛 荒木田氏経 荒木田経雅 荒木田久老 荒木田尚賢 荒木田盛員 荒木田盛澂 荒木田盛武 荒木田麗 有賀長伯 有賀長雄 有坂秀世 有島生馬 有島武郎 有栖川宮熾仁親王 アリストテレス 有馬成甫 有間皇子 有馬頼永 有元光彦 在原滋春 在原業平 在原棟梁 在原元方 アルパートフ E・アルヴァレス アレクサンドル一世 アレッサンドロ・ワリニァーニ 淡島寒月 阿波野青畝 安嘉門院右衛門佐 安嘉門院四条 安斎桜磈子 安西冬衛 アンデルセン 安藤新助 安藤為章 安藤常次郎 安藤正次 安藤嘉則 アンドレイ・タタリーノフ アンドレイ・ボグダーノフ アンドレーフ 安然 安野豊道 アンプル 安楽庵策伝 E・E・インスリー イーストレーキ 飯尾永祥 飯島忠夫 飯島正 飯島半十郎 飯田蛇笏 飯田伝一 飯田元親 飯豊毅一 イェスペルセン イェルムスレウ 庵功雄 五十嵐力 伊木寿一 惟杏永哲 生田春月 生田長江 池内信嘉 池上秋彦 池上禎造 池上幽雪 池上嘉彦 池田要 池田観 池田亀鑑 井桁貞敏 池田利夫 池田廣司 池田弥三郎 池之内高太郎 池野好謙 池宮正治 惟高妙安 伊沢信三郎 井沢長秀 石井研堂 石井恒右衛門 石井庄司 石井庄助 石井南橋 石井久吉 石井行雄 石井露月 石垣謙二 石川敬三 石川謙 石川玄常 石川淳 石川敬義 石川啄木 石川達三 石川千代 石川彜 石川流宜 石川雅望 石黒修 石坂正蔵 石坂洋次郎 石塚晴通 石田一良 石田次兵衛 石田千頴 石田梅岩 石田波郷 石田未得 石田吉貞 伊地知鉄男 石塚龍麿 石塚友二 石橋思案 石橋助左衛門 石橋助十郎 石橋辰之助 石橋忍月 石橋政方 石原正明 井島正雅 椅松庵 惟肖得巌 石綿敏雄 以心崇伝 泉井久之助 巌興 出淵次郎吉 泉鏡花 和泉式部 出雲朝子 伊勢 伊勢斎助 伊勢貞丈 伊勢貞親 伊勢貞頼 磯貝英夫 磯辺弥一郎 板垣退助 板垣勇治郎 板垣則子 板橋倫行 市井外喜子 市岡正一 市岡猛彦 市川寛斎 市川斎宮 市川清流 市川孝 市川団十郎 市川義夫 市川左団次 一元光演 市古貞次 一勤 一条兼良 一条実経 一条禅閤兼良 一条天皇 一宮紀伊 市野蒙 市場直次郎 市村瓉次郎 一韓智翃 一休宗純 一色秀勝 一凍紹滴 逸見仲三郎 井出至 糸井寛一 伊藤永之助 伊東燕晋 伊藤和子 伊藤清民 伊藤圭介 伊東玄朴 伊藤左千夫 伊東静雄 伊藤松宇 伊藤信吉 伊藤仁斎 伊藤整 伊藤正就 伊藤単朴 伊藤東涯 伊藤東所 伊藤博 伊藤裕義 伊藤風国 伊藤正義 糸賀きみ江 稲垣滋子 稲垣足穂 稲垣千頴 稲垣正幸 田舎老人多田爺 稲葉迂斎 稲葉黙斎 稲穂 稲村三伯 猪苗代兼郁 猪苗代兼載 猪苗代兼寿 乾篤軒 犬井貞恕 犬井善寿 犬養健 犬養毅 犬養貞守 稲山行教 井上章 井上剣花坊 井上十吉 井上正一 井上勤 井上毅 井上哲次郎 井上史雄 井上通泰 井上宗雄 井上慶隆 井上義胤 井上頼圀 井之口有一 猪野好爵 猪野中行 猪俣伝次右衛門 伊波普猷 井原西鶴 井伏鱒二 イプセン 井部香山 今井似閑 今泉定介 今泉忠義 今井卓爾 今川文雄 今川了俊 今小路覚瑞 今堀顕常 今村明恒 今村金兵衛 今村英生 井本農一 イ・ヨンスク 伊良子清白 入江依徳 イルマン 色川三中 岩井隆盛 岩井久真 岩井良雄 岩崎行親 岩崎小弥太 岩崎茂実 岩崎常正 岩崎巴人 岩佐純 岩佐美代子 岩瀬弥十郎 岩貞謙吉 岩中真二郎 岩野泡鳴 岩野祐吉 岩橋小彌太 岩淵悦太郎 岩淵匡 岩本実 巌本善治 巌谷小波 イワン・マホワ 允 印東昌綱 殷璠 斎部広成 忌部正通 印融 ウィトゲンシュタイン 宇井黙斎 ウイリアム ウイリアム・アダムズ ウィリアム・シェイクスピア ウィリアム・ジョーンズ ウィリアムズ ウイリアム・ヱブストル ウィルソン・リーダー ウイルレム・チャンブル ウィンクラー ウエイクリン ウェーバー 植垣節也 植木枝盛 上島有 上杉清子 上杉謙信 上田秋成 上田万年 上田駿一郎 上田東作(藤作) 上田敏雄 上田敏 上野勇 上野鍈太郎 上野和昭 上野精一 上野智子 上原熊治郎 ウヱブストル 植松有信 植松茂 植村作七郎 植村正久 上村幸雄 ウェルナー ウォーフ 鵜飼石斎 鵜飼徹定 宇喜田小十郎 宇佐美英機 氏家天爵 牛尾養庵 宇治嘉太夫 牛島徳次 莵道稚郎子 宇治弥太郎 牛山初男 臼井吉見 臼田甚五郎 宇田川玄真 宇田川玄随 歌川豊国 宇田川榕庵 宇多天皇 内田晋斎 内田正雄 内田魯庵 内村鑑三 内山武志 内山弘 宇津山人菖蒲房 宇都宮泰綱 内海以直 烏亭焉馬 有働駒雄 宇野浩二 宇野東山 宇野義方 馬田源十郎 馬田清吉 茨田女王 楳垣実 梅園春男 梅津政景 梅暮里谷峨 卜部兼方 卜部兼文 卜部(吉田)兼倶 卜部(吉田)兼右 瓜生寅 瓜生政和 ウルマン 上井覚兼 上野善道 雲章一慶 雲頂一華 雲風子林鴻 頴川泰清 栄源 衛恒 英甫永雄 英楽帝 慧遠 エカテリナ二世 亦庵 江木鰐水 江木文彦 恵慶法師 江口渙 江口虎之輔 江口正弘 江口泰生 エクマン 江湖山恒明 慧済 江佐尚白 江島其磧 懐弉 エスキヴェル 恵鎮 エツコ・オバタ・ライマン 悦浄 江藤淳 衛藤即応 江藤澂英 J・エドキンス エドワーズ 榎並隆璉 榎一雄 榎本釜次郎(武揚) 江畑哲夫 潁原退蔵 海老沢有道 江見水蔭 恵命院宜守 江村北海 エ=ラゲ エリス 慧立 慧琳 延懐 円観上人 圜悟克勤 円朝 円珍 遠藤邦基 遠藤潤一 遠藤高璟 遠藤裕子 遠藤好英 遠藤嘉基 円仁 オイレンブルグ 王・栄 王引之 王応麟 王圻 応其 王義之 王欽若 黄継善 王国維 王思義 王象 汪紹楹 王昌齢 王仁昫 王仁煦 応神天皇 王世貞 王聖美 横川景三 王先謙 汪兆銘 鴨東蔌 王仁 王念孫 王文郁 王文光 欧文舎主人 王慕杜 王莾 王陽明 王力 桃林亭東玉 大井鎌吉 大石初太郎 大江朝綱 大江音人 大江公資 大江維時 大江維持 大江春塘 大江千里 大江匡衡 大江匡房 大河戸儀成 大木扇徳 大草常章 大国隆正 大伯皇女 大久保忠国 大久保忠寛 大久保道舟 大久保利謙 大久保初男 大久保彦左衛門忠教 大熊春吉 大蔵虎明 大蔵彦十郎 大蔵浩 大蔵弥右衛門虎明 大蔵弥太郎 大蔵義行 大里源右衛門 大鹿卓 凡河内躬恒 大島一郎 大島健彦 大島正健 大島良一 大須賀乙字 大杉栄 大曽根源助 大曽根章介 大田朝敷 大田栄太郎 大田垣蓮月 大田嘉方 太田牛一 太田玉茗 太田金右衛門 大竹貞治 太田玄九 太田晶次郎 太田随軒 太田全斎 太田武夫 太田辰夫 太田次男 大館利一 大田南畝 大谷伊都子 大谷淳蔵 太田水穂 大田元貞 太田康有 大塚高信 大塚光信 大槻玄幹 大槻玄沢 大槻如電 大槻磐渓 大槻磐水 大槻文彦 大津皇子 大坪併治 大手拓次 大友信一 大伴坂上郎女 大伴旅人 大伴家持 大伴広公 大鳥圭介 オートン 大中臣能宜 大西雅雄 大野洒竹 大野晋 多安樹 太安万侶 大橋乙羽 大橋勝男 大庭雪斎 大原孝道 大平三次 大町桂月 大町芳衛 大村喜吉 大村由己 大森惟中 大森北義 大森正富 大屋愷・ 大矢透 2 大山敏子 欧陽詢 オールコック 大和田建樹 大和田祚胤 大和田柳元 岡井慎吾 岡倉由三郎 岡敬孝 岡崎義恵 岡沢鉦次郎 小笠原恭子 小笠原長次郎 岡嶋冠山 岡千仭 尾形善那 尾形亀之助 緒方洪庵 緒方惟精 緒方惟孝 岡田三郎右衛門 岡田新内 岡田荘司 岡田荘之輔 岡田武松 尾形仂 岡田甫説 岡田真 岡田正美 岡田正之 岡田真澄 岡田希雄 岡田良平 岡野英太郎 岡野信子 岡白駒 岡麗 岡部精一 岡雅彦 岡見正雄 岡村和江 岡村春益 岡本かの子 岡本潤 岡本千万太郎 岡本夏木 岡本保孝 岡保生 小川栄一 小川承澄 小川環樹 小川未明 荻生徂徠 荻生道斎 荻田嘯 荻田長三 興津要 荻野三七彦 沖森卓也 荻原乙彦 荻原井泉水 奥平昌高 奥田邦男 奥田道大 奥田靖雄 奥津敬一郎 オグデン 阿国 奥野昌綱 奥村恒哉 奥村栄美 奥村三雄 小倉進平 小栗重吉 小栗広伴 小栗風葉 小栗栖香平 尾崎一雄 尾崎喜八 尾崎紅葉 尾崎士郎 尾崎庸夫 尾崎知光 小崎弘道 尾崎放嘉 尾崎雄二郎 尾崎行雄 長田須磨 小沢蘆庵 押小路甫子 小槻雅久 小津富之助 小瀬甫庵 小高敏郎 小田切良知 織田作之助 小田島雄志 織田純一郎 小田純一郎 小田野直武 織田信義 落合直文 落合直幸 落合芳幾 落合真澄 尾名池誠 オニール 鬼山信行 尾上菊五郎 尾上八郎 小野志真男 小野寺魯庵 小野十三郎 小野道風 小野藤太 小野操 小野職孝 小野恭靖 小野美材 小野蘭山 小幡景憲 小幡重一 小幡甚三郎 小幡篤次郎 沢潟久孝 表章 尾本国太郎 小山敦子 小山川䕃 小山田与清 小山篤叙 小山登久 折口信夫 オルコック 恩河朝祐 カーシュガーリー ガーディナー カーティヤーヤナ ガーベレンツ カーペンター カール・ギュツラフ カール・ペーター・ツュンベリー 晦厳智昭 海上随鷗 貝原篤信 貝原益軒 貝原好古 海保漁村 海北若沖 海保清陵 カエサル(シーザー) 加賀信広 鏡味明克 各務支孝 鏡島元隆 香川景樹 賀川豊彦 柿本人麻呂 柿村重松 火堯 覚晏 廓庵禅師 覚意 郝懿行 覚算 郭成章 覚性法親王 郭忠恕 覚超 覚如上人 郭璞 覚鑁 梯俊夫 景山直治 影山太郎 戈載 葛西善蔵 笠英治 笠女郎 笠金村 風巻景次郎 風祭甚三郎 花山院 花山院忠宗 花山院長親 梶井基次郎 鍛冶初江 鹿島則文 夏竦 M・de・カション 柏谷嘉弘 柏原司郎 春日和男 春日順治 春日正三 春日惣次郎 春日政治 カスパル ガスパル・ロアルテ 片岡義助 片岡賢三 片岡鉄兵 片岡良一 片岡瑠美子 片上天弦 片桐恭弘 片桐洋一 荷田春満 片野達郎 片山淳之介 勝海舟 カッケンボス 勝左衛門太郎 葛飾北斎 月尋堂 勝部真長 勝本清一郎 桂川国興 桂川国謙 桂川国幹 桂川月池 桂川香月 桂川中良 桂川甫策 桂川甫粲 桂川甫周 桂小五郎 桂宮智仁 桂文冶 桂文楽 加藤宇万伎 加藤景範 加藤一夫 加藤和夫 嘉藤久美子 加藤公逵 加藤弘蔵 加藤定彦 加藤静子 加藤楸邨 加藤毅 加藤千蔭 加藤知己 加藤弘之 加藤正信 加藤泰彦 加藤雷州 角川源義 楫取魚彦 香取秀真 金井清光 金井英雄 仮名垣魯文 金沢貞彰 金沢庄三郎 金沢裕之 金子金治郎 金子筑水 金子光晴 金田章宏 金田鬼一 金田八郎兵衛 金田弘 金原省吾 兼弘正雄 加納協三郎 加能作次郎 加納諸平 樺島忠夫 G・v・d・ガベレンツ 河北景楨 鎌田修 釜田喜三郎 鎌田五郎 神尾暢子 上條彰次 上司小剣 神原泰 加美宏 上村孝二 嘉村礒多 亀井勝一郎 亀井考 亀井高考 亀田次郎 亀田鵬斎 亀山孝一 加茂正一 賀茂季鷹 鹿持雅澄 鴨長明 賀茂真淵 柄井川柳 唐木順三 唐衣橘洲 烏丸光広 カラゾルス カラムゾーン 訶梨跋摩 狩谷棭斎 ガルシン カルルグレン カレピーノ 川合小梅 河井酔茗 河合隼雄 河内祥輔 川上蓁 川上親信 川上眉山 川上正光 川口久雄 川口松太郎 川口宗昌 川崎潔 川崎長太郎 川崎寿彦 川島忠之助 川路柳虹 川角三郎右衛門 川瀬生郎 川瀬一馬 河瀬清太郎 川副佳一郎 河竹新七 河竹黙阿弥 川田剛 川戸道昭 河鍋狂斎 川端茅舎 川端康成 川端善明 河原操子 河東碧梧桐 川村晃生 河村秀根 川村正雄 川本栄一郎 眼阿(素眼) 観阿弥 関漢卿 関牛 顔元孫 神作光一 冠山 顔師古 顔之推 貫之梵鶴 鑑真 顔真卿 観世元能 韓退之 神田喜一郎 神田孝平 神田龍身 神田信夫 神田伯山 神田秀夫 邯鄲淳 寛智 鑑智僧璨禅師 観中中諦 寛朝 カント 韓道昭 金成まつ 観応 上林暁 上林洋二 蒲原有明 韓非 寛平法皇 簡文帝 神部宏泰 桓武天皇 韓愈 甘露寺親長 C・ギアツ キーツ ギー・ド・モーパッサン 木枝増一 窮基 希頊周顓 季玉承球 菊岡久利 菊沢季生 菊田紀郎 菊池寛 菊地悟 菊池松軒 菊池大麓 菊地康人 菊地幽芳 季瓊真蘂 キケロ 黄公紹 季弘大叔 木坂基 如月寿印 岸江信介 貴志正造 岸田吟香 岸田国士 岸田武夫 岸田トシ 岸得蔵 季昌 義浄 希世霊彦 亀泉集証 木田章義 北尾重政 北尾政演 北尾政美 喜多川歌麿 北川和秀 北川忠彦 北川冬彦 喜田川(喜多川)守貞 喜多川行麿 北静廬 北園克衛 来田隆 喜谷六花 北野克 北畠親房 北原武夫 北原白秋 北原保雄 北村季吟 北村透谷 喜多村信節 吉蔵 鬼頭清明 木藤才蔵 義堂周信 暉堂宋慧 木戸照陽 木戸孝允 城戸千楯 城戸幡太郎 紀有岑 紀海音 木下順庵 木下順二 木下尚江 木下正俊 木下杢太郎 木下義俊 木下利玄 紀貫之 紀時文 紀友則 紀長谷雄 魏の文帝 規伯玄方 吉備真備 木部暢子 木村晟 木村熊二 木村彰一 木村鐙子 木村紀子 木村正辞 木村睦子 木室卯雲 九華瑞璵 九華老人 救済 久曽神昇 丘雍 ギュツラフ キュリロス 行阿 佳戒 行基 暁月坊(冷泉為守) 京極為兼 京極良経 経尊 岐陽方秀 行誉 ギヨーム・クールテ 曲山人 曲亭馬琴 玉鳴鶴 許渾 許慎 清原国賢 清原俊隆 清原直隆 清原夏野 清原業賢 清原業忠 清原宣賢 清原元輔 清原教隆 清隆宗賢 清原良賢 清原頼業 桐山正哲 希麟 金城朝永 金水敏 金田一勝定 金田一京助 金田一春彦 金阜山人 欽明天皇 金蘭斎 空海 空願 空性 空也 グエン・タイ・カン 陸羯南 九鬼隆誠 日下力 草鹿砥宣隆 日下部重太郎 草野清民 草野柴二 草部了円 九条兼実 九条知家 九条教実 九条政基 九条道家 九条師輔 グスタフ・ヨーン・ラムステット 虞世南 朽木龍橋(昌綱) 工藤敬一 工藤真由美 国木田独歩 国田百合子 国広哲弥 久野暲 久野マリ子 愚宝 窪川いね子 窪川鶴次郎 窪園春夫 窪田空穂 久保田淳 3 久保田万次郎 久保田万太郎 久保寺逸彦 久保天随 久保得二 久保智之 久保良英 久保より江 熊谷直孝 熊谷直好 熊坂蘭斎 熊沢蕃山 鳩摩羅什 久米邦武 久米訂斎 久米正雄 倉石武四郎 倉島節尚 倉田一郎 倉田百三 倉田正邦 クラッテンデン 蔵中しのぶ 蔵中進 L・グラナダ 倉野憲司 蔵野嗣久 蔵原惟人 クラプロート クララ・リート 栗田寛 栗野忠雄 栗林一石路 栗原信充 グリム グリム兄弟 栗本鋤雲 栗山定興 クルチウス クルト・シュプレンゲル クルムス グルンツェル グレー 黒岩万次郎 W・A・グロータース クローチェ 黒川道祐 黒川春村 黒川真頼 黒坂勝美 黒沢翁満 黒島伝治 黒田行元 黒田鑛一 黒田成章 クロポトキン 桑門俊成 桑田明 桑原武夫 桑原博史 郡家真一 董作賓 郡司成忠 桂庵玄樹 瑩山紹瑾 景徐周麟 慶政 敬聡興勗 契沖 継天寿戩 桂馥 邢昺 桂林徳昌 ゲーテ ゲーデル 芥子川津司 月翁周鏡 月舟寿桂 月尋堂 ゲロック 嫌阿弥陀仏 兼意 幻雲 玄恵 玄応 玄兢 玄慧 阮元 顕昭 源昭 源奘 源信 元稹 玄清 健蔵 玄宗 彦悰 玄宗皇帝 ゲンツェン T・ケンピス 阮甫 見坊豪紀 兼明親王 玄燁 彦龍周興 建礼門院右京大夫 恋川春町 小池一行 小池清治 小池藤五郎 小泉道 古泉千樫 小泉秀之助 小泉弘 後一条天皇 コイテル 高安茂 耕雲山人 孔(萩野)鳩谷 康煕帝 康遇聖 侯継高 孝謙天皇 光孝天皇 高国英俊 高坂弾正昌信 孔子 洪舜明 洪乗勲 江声 江西龍派 幸田文 幸田成文 幸田露伴 幸堂得知 幸徳秋水 孝徳天皇 光仁天皇 河野多麻 河野六郎 光武帝 弘法大師 光明皇太后 高名凱 孝明天皇 高良二 幸若丸 孤雲懐弉 顧炎武 ゴーゴリ ゴーブル ゴーリキー 郡史郎 郡虎彦 巨海良達 小金井喜美子 古澗慈稽 虎関師錬 古鏡明千 国場朝睦 国府寺新作 国分一太郎 小久保祟明 小熊秀雄 湖月信鏡 後光厳天皇 古今亭志ん生 越谷吾山 小式部 ゴシケーヴィチ 児島喜久雄 小島成斎 小島勗 小島俊夫 小島憲之 小嶋法師 小嶋政一郎 小島ミキ 小島雄斎 小島幸枝 小島吉雄 五条為綱 湖処子 五所美子 後白河天皇 湖心碩鼎 小杉榲邨 小杉天外 巨勢三杖 後醍醐天皇 小高恭 後高倉院 児玉卯一郎 児玉花外 後土御門天皇 ゴッホ 後藤昭雄 後藤朝太郎 後藤和彦 後藤重郎 後藤芝山 後藤祥子 後藤丹治 後藤宙外 後藤利雄 古藤友子 後藤基綱 護得久朝常 後鳥羽院 琴屋清香 小中村清矩 小西甚一 小西義敬 呉任臣 米井力也 近衛家実 近衛兼経 近衛信尹 近衛尚通 近衛政家 近衛基平 近衛基凞 小早川精太郎 小林一茶 小林栄子 小林健二 小林賢次 小林好謙 小林茂之 小林祥次郎 小林責 小林存 小林隆 小林多喜二 小林忠雄 小林千草 小林鼎助 小林秀雄 小林英夫 小林芳規 小林好日 後普光園院 呉美慧 後深草院 胡母敬 胡文煥 後堀河天皇 狛近真 小町谷照彦 小松茂美 小松代融一 小松正 小松登美 小松寿雄 小松英雄 小松屋百亀 後水尾院 五味智英 小峰大羽 小宮豊隆 護命 後村上天皇 小森玄良 小森陽一 顧野王 子安峻 小谷野純一 小山朝丸 小山多乎理 小山弘志 後陽成天皇 D・コリャード 呉陵軒可有 古梁招岷 惟宗孝言 ゴローニン ゴロヴーニン ゴンクール兄弟 混空 ゴンザ 権田直助 ゴンチャロフ コンディヤック コント 近藤堅三 近藤元粋 近藤賢三 今東光 近藤健 近藤鎮三 近藤豊勝 近藤春雄 近藤東 近藤瓶城 近藤真琴 近藤政美 近藤瑞子 近藤泰弘 近藤芳樹 近藤芳美 金春四郎次郎 金春禅竹 金春禅鳳 佐阿弥 崔瑗 才応総芸 西園寺公経 西園寺公衡 西園寺公宗 崔鶴齢 斎賀秀夫 西行 崔麒齢 西郷隆盛 西郷信綱 西条八十 斉田訥於 斉藤義七郎 斉藤恒太郎 西東三鬼 斉藤重治 斉藤秀一 斉藤徳元 斉藤春昌 斉藤彦麿 斉藤秀三郎 斉藤了庵 斉明天皇 崔融 佐伯梅友 佐伯功介 佐伯常麿 酒井紀美 酒井憲二 坂井衡平 堺利彦 境部連石積 栄田猛猪 榊纓 嵯峨喜次郎 榊原貴教 榊原篁州 榊原芳野 榊山潤 榊令輔 坂口安吾 阪倉篤義 坂田藤十郎 阪田雪子 嵯峨天皇 坂梨隆三 坂上是則 坂上望城 嵯峨の屋御室 坂原茂 相模 阪本一郎 阪本越郎 坂本清恵 坂本四方太 坂本龍馬 相良知安 相良正任 佐川誠義 策彦周良 佐久間鼎 佐久間象山 桜井鷗村 桜井茂治 桜井光昭 桜井勇作 桜井慈悲作 桜田治助 桜田周輔 桜春雄 桜町中納言 迫野虔徳 佐々井祐清 笹川種郎 佐々木峻 佐々木達 佐々木信綱 佐々木弘綱 佐々木春行 雀部信頬(信頼) 佐々木美津三 佐々木茂索 佐々木庸徳 佐々木信子 佐々醒雪 佐々政一 笹野堅 佐多稲子 貞苅伊徳 佐竹昭広 佐竹秀雄 佐竹義宣 佐藤亮雄 佐藤一斎 佐藤栄作 佐藤一英 佐藤球 佐藤喜代治 佐藤紅緑 佐藤茂 佐藤四信 佐藤進一 佐藤仁之助 佐藤輔子 佐藤誠実 佐藤惣之助 佐藤高司 佐藤貴裕 佐藤武義 佐藤鶴吉 佐藤亨 佐藤虎男 佐藤直方 佐藤信夫 佐藤春夫 佐藤信 佐藤劉二 佐藤亮一 里見義 里見弴 里村紹巴 里村昌琢 真田信治 佐成謙太郎 サニマ 狭野弟上娘子 サピア ザビエル J・サマーズ サミュエルズ 寒川鼠骨 佐村八郎 ザメンホフ 沢田東江 沢登春仁 沢柳政太郎 山々亭有人 三条公忠 三条実房 三条実躬 三笑亭可楽 三条西公条 三条西実条 三条西実隆 山東京山 山東京伝 山東直砥 三遊亭円右 三遊亭円生 三遊亭円遊 G・B・シドチ ジーフェルトス シーボルト 椎名宏雄 慈雲 シェイクスピア ジェヴォンズ 自悦守懌 シェレー 慈円 塩井雨江 塩沢和子 塩瀬宗和 塩谷順之丞 塩屋忠兵衛 塩谷宕陰 慈覚大師 志賀重昴 鹿都竹左衛門 志賀裕春 式亭三馬 識名盛命 竺雲等連 竺源恵梵 竺常 ヂクデン 重明親王 滋野貞王 重野安繹 重松泰雄 始皇帝 宍戸光風 宍戸深蔵 静川済 志筑忠雄 志筑長三郎 志筑龍助 志津田藤四郎 志田延義 義鎮 実厳 ジッド 十返舎一九 実範 持統天皇 シドチ 蔀徳風関牛 蔀遊燕 品川英輔 信濃前司行長 慈念 篠木れい子 篠崎久躬 篠田正作 篠田仙果 篠原鳳作 司馬江漢 司馬相如 司馬少博士 司馬遷 芝全交 柴田鳩翁 柴田甲二朗 柴田昌吉 柴田昭二 柴田武 柴田政章 柴田実 柴野栗山 芝不器男 司馬遼太郎 渋江保 渋江抽斎 渋川清右衛門 渋川六蔵 渋沢栄一 柴生田稔 志甫由紀恵 島木健作 島崎藤村 島正三 島津重豪 島津忠夫 島津久基 4 島田勇雄 島田清太郎 島田青峰 島田胤則 島田友啓 島田豊寛 島田虎之助 島田昌彦 島田豊 嶋田良臣 島地黙雷 島村瀧太郎 島村抱月 清水卯三郎 清水誠治 清水孝之 清水常太郎 清水浜臣 清水康行 清水好子 志村弘強 志村知孝 志村良治 下河辺長流 下野雅昭 下村孝光 釈迦 釈阿 釈皎然 釈宗彭 釈大典 釈諦忍 寂超 釈迢空 釈文雄 若夢房 釈良胤 釈良鑁 寂蓮 ジュール・ベルヌ 史游 周阿 十一谷義三郎 周恩来 周興嗣 周時経 秀松軒 秋水園主人 周祖謨 周弼 宗峰妙超 寿岳章子 寿岳文章 守覚法親王 朱熹 朱駿声 寿春妙永 守随憲治 寿専 シュタインタール 輸波迦羅 シュピッツァー シュピッツェル 撞木庵主人 シュライヒャー ジュリアス・シーザー シュレーゲル兄弟 シュレーダー 俊恵 俊覚 春登 順徳天皇 淳和天皇 淳仁天皇 春浦天皇 淳祐 ジョイス 成阿 ジョヴァンニ・バッティスタ・シドチ 常庵龍派 笑雲清三 城生佰太郎 蕭愷 蕭該 蔣介石 上覚 城菊 称光天皇 勝国良尊 浄厳 昌住 正宗龍統 成尋 成尋阿闍梨母 邵晋涵 丈艸 尚泰 章太炎 昌琢 承澄 邵長蘅 松亭金水 盛典 蕭統 聖徳太子 称徳天皇 条野採菊 条野伝平 紹巴 肖柏 庄原謙吉 生仏 聖武天皇 鍾繇 笑嶺宗訢 ジョージ・レイコフ ショーペン・ハウエル ジョーンズ 徐鍇 徐堅 徐鉉 徐状元 式子内親王 ジョゼフ・ヒコ 如竹 徐勉 徐筆洞 舒明天皇 N・ショメール 如儡子 ジョン・スチュアート・ミル ジョン・セーリス 白井寛蔭 白河天皇 白戸兼太郎 白鳥庫吉 白鳥省吾 白藤禮幸 ジリエロン 白石常人 心覚 新川正美 信行 心空 心敬 真興 審祥 尋尊 心田清播 進藤咲子 陣内正敬 榛葉彦三郎 信範 神保格 神保五彌 神保光太郎 新保磐次 神保弁静 新間進一 神武天皇 新村出 沈約 森羅万象 親鸞 心蓮 振鷺亭 スイート 瑞厳龍惺 瑞渓周鳳 推古天皇 末永祥守 末永甚左衛門 末広鉄腸 末松謙澄 周防内侍 菅江真澄 菅忠雄 須賀直入 菅野高平 菅野忠臣 菅野真道 須川賢久 菅原在良 菅原是善 菅原孝標女 菅原為長 菅原文時 菅原道真 菅原義三 杉浦重剛 杉亭二 杉崎夏夫 杉田玄白 杉田成卿 杉谷寿郎 杉谷代水 杉田久女 杉藤美代子 杉戸清樹 スキナー 杉村楚人冠 杉村孝夫 杉本つとむ 杉森信盛 杉森美代子 杉山次子 杉山正世 杉山康彦 スコット 朱雀天皇 鈴鹿野風呂 鈴木朖(郎) 鈴木一彦 鈴木勝忠 鈴木重胤 鈴木重三 鈴木進兵 鈴木泰 鈴木孝夫 薄田泣菫 鈴木田正雄 鈴木丹士郎 鈴木重陽 鈴木棠三 鈴木登美恵 鈴木彦次郎 鈴木日出男 鈴木博 鈴木弘道 鈴木牧之 鈴木三重吉 鈴木豊 鈴木義里 ステルン 須藤敬 須藤豊彦 須藤南翠 須藤由造 崇徳院 ストラング 砂川友里子 スピーア スペンサー 須山名保子 諏訪三郎 スワデシュ 世阿弥 贅庵 静観房好阿 清少納言 清貧社如水 清宮秀堅 聖明王 清和天皇 セウエル 瀬川如皐 石斎宗順 尺振八 関根俊雄 関根正直 関根慶子 関豊脩 関政方 関靖 戚綸 瀬古確 セザンヌ セシエ 世親 世尊寺行能 世尊寺流行忠 絶海中津 薛俊 説心慈宜 説心(雪心)素隠 薛聡 雪竇重顕 雪庭春積 雪嶺永瑾 瀬戸賢一 瀬戸重次郎 瀬戸山計佐儀 瀬之口隆敬 芹沢米治良 セルバンテス 仙覚 千観 千家元麿 剪枝畸人 善珠 専順 全真 川僧慧済 銭大昕 千朶山房主人 善無畏 川柳 増賀 宗快 宗鑑 宗祇 曹憲 惣郷正明 ソウサ 蔵俊 蔵春園主人 宗性 宗碩 宗長 宗牧 相馬御風 相馬泰三 相馬万里子 宗養 臧庸 臧礼堂 宋濂 傍木哲二郎 添田建治郎 ソーザ ソーンダイク 即天武后 ソシュール 素性 素暹法師 曽田文雄 蘇東坡 曽祢好忠 園池公致 ゾラ 孫詒譲 尊円法親王 孫過庭 孫強 尊子内親王 孫穆 孫愐 ダーウィン 大淵文刹 大岳周崇 太祇 大休善遊 大空玄虎 大黒屋光太夫 醍醐天皇 田井庄之介 戴震 大典 大典禅師 戴侗 諦忍 E・タイラー 平兼盛 平清盛 平貞文 平貞盛 平重盛 平資盛 平経高 平信範 平将門 平康頼 タウインヴィセンテ タウンゼント・ハリス 高井蘭山 高井市之助 高木甚平 高倉天皇 高杉晋作 高椙東一 高須墨浦 高田鏡湖 高田早苗 高田忠周 高田与清 高田衛 高津鍬三郎 高梨信博 高野繁男 高野素十 高野辰之 高野長英 高野りう 高羽五郎 高橋淡路女 高橋易直 高橋厳 高橋雄峯 高橋景保 高橋五郎 高橋吾良 高橋貞一 高橋残夢 高橋正治 高橋庄次 高橋新吉 高橋泰山 高橋太郎 高橋享 高橋徹 高橋貢 高橋実 高橋虫麻呂 高橋良昭 高橋与惣次 高橋虚子 高松茅村 高橋政雄 高見三郎 高見順 多賀宗隼 高村光太郎 高屋窓秋 高柳光寿 高山宗砌 高山樗牛 高山倫明 高山善行 高谷道男 宝井其角 滝井孝作 滝口武士 滝沢馬琴 滝七蔵 滝元桂 田鎖綱紀 田口卯吉 田口和夫 田口美雄 武井和人 武内はる恵 竹内美智子 竹内道敬 武内義雄 竹内理三 竹岡正夫 竹尾房子 武川幸順 武石彰夫 竹下しづの女 武島羽衣 武島又次郎 武田仰天子 武田孝 武田福蔵 武田宗俊 武田安之助 武田祐吉 武田麟太郎 武智正人 竹中郁 竹中邦香 竹原勇四郎 武久堅 建部綾足 竹本義太夫 竹本筑後掾 武山隆昭 田籠博 太宰治 太宰春台 田島毓堂 田島利三郎 D・ダ・シルヴァ 田代松意 只木小五郎 多田南嶺 多田義俊 多々良鎮男 A・タタリーノフ 橘耕斎 橘成員 橘氏忠 橘忠兼 橘仲遠 橘俊通 橘庭麿 橘直幹 橘成季 橘守部 橘諸兄 橘家円喬 橘家円太郎 橘豊 立羽不角 立原道造 立川談洲楼 田中章夫 田中彰 田中梅吉 田中大秀 田中克彦 田中喜美春 田中参 田中庄兵衛 田中新一 田中大介 田中卓 田中館愛橘 田中望 田中宣廣 田中裕 田中冬二 田中正義 田中万兵衛 田中道麻呂 田中芳男 田中義廉 田中義成 田中録之助 棚橋一郎 田辺南龍 田辺福麻呂 ダニエル・デフォー 谷川士清 谷崎潤一郎 谷崎精二 田螺金魚 谷壮太郎 谷真潮 谷山茂 谷山尚一 種田山頭火 田野村忠温 玉井喜代志 玉井幸助 玉岡松一郎 玉上琢弥 玉村竹二 玉村文郎 田丸卓郎 田宮仲宣 タムソン 為永春水 田安宗武 田山花袋 ダラス タルスキ 俵万智 段玉裁 湛契 団源次郎 丹後 談州楼燕枝 談州楼美満寿連 ダンチェンコ 断腸亭主人 ダンテ 丹羽純一郎 丹波憲基 丹波康頼 丹峯 段楊爾 知足 H・チースリク 智永 チェーホフ チェンバー 近石泰秋 近松茂矩 近松秋江 近松門左衛門 5 千頭清臣 竹柏園女史 智広 秩都紀南子 千葉亀雄 千葉周作 千葉勉 千村五郎 チャン・チョン・キム チャンブレン 中巌円月 仲算 長意 趙壱 趙蔭棠 張旭 張玉書 長慶天皇 趙高 張参 長三州 張芝 張士俊 張自烈 趙培梓 丁福保 張文成 張楫 長蘆慈覚禅師 褚亮 知里真志保 知里幸恵 鎮源 陳元靚 椿庭海寿 陳廷敬 陳彭年 陳夢雷 陳澧 津江左太郎 都賀庭鐘 塚原渋柿園 塚原鉄雄 塚本邦雄 塚本明籌 築島裕 辻加代子 辻善之助 辻大介 辻村敏樹 辻本春彦 辻森吉行 辻蘭室 都築通年雄 都築頼助 津田吉太郎 津田仙 津田左右吉 津田真道 土田吉左衛門 土屋信一 士屋博映 堤桂樹 綱島梁川 恒藤恭 常深千里 角田一郎 角田三枝 椿椿山 坪井九馬三 坪井為春 坪井信道 壺井繁治 坪内逍遥 津村信夫 露の五郎兵衛 ツュンベリー ツルゲーネフ 鶴田直容 鶴田常吉 鶴峯戊申 鶴屋南北 ディオニュシオス・トラクス 鄭司農 鄭若曽 鄭舜功 鄭樵 程邈 鄭光祖 鄭余慶 テーラー夫人 デカルト デキャンプ 手島堵庵 手塚邦一郎 手塚謙 手塚昇 鉄外呑鷟 デミヤン デューイ デュシエーヌ・ド・ベルクール デュ・マルセ デュルケム 寺川喜四男 寺沢芳雄 寺師忠夫 寺島浩子 寺島良安 寺田透 寺田寅彦 寺田勇吉 寺村秀夫 寺山修司 デルケーム 天隠龍沢 天英祥貞 天岩牧中 天智天皇 天童如浄 天南松薫 天武天皇 天祐梵嘏 土居光知 土肥春曙 土肥清喜 土肥忠生 戸井田道三 土井晩翠 土井洋一 洞院公賢 洞院実煕 H・ドゥーフ 東海散士 棹歌亭真揖 道元 桃源瑞仙 唐玄度 J・ドゥシャトー 東条義門 東條琴台 東条喆 東条永胤 東条操 陶宗儀 藤貞幹 藤堂明保 藤堂祐範 藤堂良精 銅脈先生 東流斎馬琴 桃林堂蝶麿 トゥルベツコイ ドーザ ドーデ ドーリットル ドール 富樫広蔭 栂井道敏 戸川秋骨 外川秀治郎 戸川芳郎 土岐哀果(善麿) 時枝誠記 徳川家茂 徳川家康 徳川斉昭 徳川光圀 徳川宗賢 徳田浄 徳田秋声 徳富蘇峰 徳富蘆花 徳永直 徳光久世 所功 土佐光信 戸沢姑射 戸沢光徳 ドストエフスキー 戸田欽堂 ドナトゥス 礪波今道 ドナルド・キーン 舎人親王 外村繁 鳥羽天皇 土肥健之助 土肥経平 ドフトエフスキー ドブロリューボフ 杜甫 トマス・ア・ケンピス 冨倉徳次郎 富沢赤黄男 富田砕花 富永太郎 富永平兵衛 富ノ沢麟太郎 富安風生 富山道冶 トムズ トムセン 友久武文 ド・モルガン 外山映次 外山正一 外山政一 豊島正之 豊島与志雄 豊田千速 豊田実 豊臣秀次 豊臣秀吉 豊原統秋 トラウベル トラッドギル トリア 鳥養宗晰 トリゴー・ニコラス 鳥谷善史 トルストイ トルベツコイ 頓阿 ドンケル・クルチウス L.C. トンプソン トンミュス 曇無徳 内藤彦一 内藤風虎 内藤鳴雪 直木三十五 中井和子 永井荷風 永井尚行 永井如瓶 中井精一 永井青崖 永井龍男 永井直治 中井幸比古 中江篤介 中江兆民 中江藤樹 永江秀雄 中尾良信 中金正衡 中神保 中川喜雲 中川景福 中川小十郎 中川淳庵 中河与一 中川芳雄 中勘助 長坂成行 長沢規矩也 中沢権之介 中沢道二 中沢文三郎 中沢政雄 中島敦 中島歌子 中島悦次 中島久徴 中島斌雄 永嶋貞次郎 長嶋豊太郎 中島広足 中島力造 中城ふみ子 永積安明 永瀬治郎 仲宗根政善 中田幹母 永田助太郎 永田高志 中田剛直 中田敏夫 永田直行 中谷仙之助 中田祝夫 長田穂積 長田幹彦 中田みずほ 中塚一碧楼 中務 中塚節 中皇命 中西伊之助 中西信慶 中西梅花 長沼賢海 長沼直兄 中根香亭 中根淑 中根元珪 中根千枝 中院通勝 中院通茂 中院通秀 中野幸一 中野三敏 中野重治 中野得信 永野賢 永野義言 中野(志筑)柳圃 長橋間右衛門 中畠孝幸 中浜万次郎 中原職忠 中原師梁 中原中也 中原師守 中原師安 中原康富 仲原善忠 中御門宣胤 那珂通高 那珂通世 永峰秀樹 中宮誠之 中村明 中村吉蔵 中村清矩 中村草田男 中村国太郎 中村敬宇 中村最文 中村順一郎 中村真一郎 中村静淵 中村星湖 中村汀女 中村愓斎 中村徳山 中村花痩 中村秀穂 中村啓信 中村不折 中村正直 中村通夫 中村光夫 中村武兵衛 中村武羅夫 中村守男 中村雄吉 中村幸彦 中村喜和 中本正智 永山勇 中山作三郎 中山定親 中山青莪 中山忠親 永山時英 中山得十郎 中山信名 中山義秀 仲吉良吉 長与専斎 長与善郎 半井桃水 半井卜養 那須雅之 ナツタル 夏目漱石 鍋島能弘 並木五瓶 並木正三 名村茂三郎 苗村竹伯 名村八十郎 名村八太郎 奈良毅 楢林重兵衛 楢林高美 楢休彦四郎 成沢勝 成島柳北 成瀬正一 鳴門次郎吉 名和清左衛門 那波大吉 那波利貞 南山 南条近行 南条文雄 南仙(杣)笑楚満人 南部義籌 南摩綱紀 ニーチェ 新野直哉 新見豊前守 新山茂樹 二階堂整 ニコライ・グレー ニコライ・レザーノフ ニコラス・ポッペ 西周 西尾光一 西尾光雄 西尾実 西儀十郎 西吉右衛門 錦文流 西崎亨 西沢一風 西沢美仁 西沢隆二 西下経一 西島宏 西島三千代 西周助 西甚三郎 西善三郎 西田太一郎 西田伝助 西田直養 西田直敏 西角井正慶 西野古海 西端幸雄 西雅九郎 西宮一民 西村市郎右衛門 西村茂樹 西村周次郎 西邨貞 西村亨 西村吾反 西山宗因 西山佑司 西山義行 二松軒 二条天皇 二条良基 西脇順三郎 二世曲亭主人 二世為永春水 日蓮 新田哲夫 仁田義雄 新渡戸稲造 蜷川智薀 蜷川親元 二瓶愛蔵 丹羽一彌 丹羽哲也 丹羽文雄 任徴 忍頂寺務 仁如集堯 仁明天皇 縫部義憲 額田王 沼本克明 ぬやま・ひろし ネウストプニー 根上剛士 根岸正純 根来司 年希堯 P・ノアク 能阿 能因法師 野内良三 ノールズ 野上豊一郎 野上弥生子 野口英一 野口恒重 野口米次郎 野崎教景 野島秀勝 能勢朝次 野田寿雄 野田春美 野之口隆正 野々口親重 野々口立圃 野々村戒三 野林正路 野間光辰 野村秋足 野村精一 野村泰亨 野村八良 野村真木夫 野村雅昭 野元菊雄 ヴァイス パーカー パース パーソンズ バードウィステル バアドレ パーニニ ハーバーマス パーマ パーマー(Palmer, H) バーント バイイ 梅印元冲 梅岳山人 パイク 梅寿 ハイゼ 梅亭金鷲 ハイネ ハイムズ 梅膺祚 パイルズ バイロン ハウフ パウル 芳賀幸四郎 芳賀矢一 芳賀綏 萩野由之 萩原乙彦 萩原恭次郎 萩原朔太郎 萩原広道 柏舟宗趙 白楽天 羽栗洋斎 ハケット 箱田保顕 パジェス 橋爪貫一 橋本朝生 橋本貴一 橋本四郎 橋本進吉 橋本多佳子 橋本不美男 橋本万太郎 橋本好春 橋本義彦 長谷川かな女 長谷川素逝 長谷川端 長谷川辰之助 長谷川天渓 長谷川零余子 支倉常長 畠山健 秦宗巴 波多野秋子 波多野完治 波多野義重 パタンジャリ バチェラー 馬致遠 蜂谷清人 峰矢真郷 白居易 パットナム 服部宇之吉 服部誾照 服部畊石 服部四郎 服部誠一(撫松) 服部中庸 服部南郭 服部武喬 服部撫松 服部幸雄 波照間永吉 花園天皇 花田清輝 塙忠詔 塙保己一 馬場孤蝶 馬場佐十郎 馬場辰猪 馬場為三郎 馬場為八郎 馬場信武 馬場宏 馬場良雄: パヴロフ 浜田敦 浜田啓介 浜田彦蔵 浜西正人 浜野知三郎 葉室時長 早川厚一 林大 林巨樹 林鵞峰 林圀雄 林重雄 林述斎 林四郎 林正十郎 林田明 林道春 林芙美子 →続き 索引PDF
https://w.atwiki.jp/riseiai/pages/280.html
【グモッ】人身事故スレ◆PartX【チュイーーン】 - ↑アクセスカウンタ 記号:△=踏切事故 ▲=触車 ◆=中の人(乗客乗員など)のみ負傷 ?=不確定情報 ※=後に無傷と判明 ☆=人身事故ではない ×=誤りと判明 ◎=正しい情報 開始 692番の第269番レス 京浜東北線 蕨 8月11日 0時05分頃 話題発生 692番の第272番レス 当該列車 大宮発赤羽行き2319A(サイ183) 特徴 大宮~蒲田間運転見合わせ。1時02分(見込み1時00分)運転再開。高崎線最終1本前の高崎行き2870Yは鴻巣で抑止。高崎行き最終863Mは10分遅れ。山手線品川行き最終2431Gは池袋抑止。1時40分頃(所定0時39分)発車。 蕨駅構内の線路上で、男性が列車にはねられ、左足首切断などの重傷。乗員、乗客にけがはなかった。蕨署によると、列車が減速して同駅構内に侵入した際、運転士が線路上に横たわる男性を発見。ブレーキをかけたが間に合わなかったという。男性は50~70代とみられ、医師の呼び掛けに「めまいがしてホームから落ちた」と話しているという。JR東日本によると、この事故で同線南北行と高崎線の計9本に最大約1時間の遅れ、乗客約1万人に影響(埼玉新聞) 自称昭和26(1951)年1月26日生まれ=計算上64歳=の男性。蕨駅にて路線内に転倒し、下腿を轢断。その後、11月9日に死亡。身元不明につき、埼玉県 蕨市長が12月4日付官報に行旅死亡人として公告。 日豊本線 下曽根~朽網 8月11日 17時29分頃 話題発生 692番の第337番レス 当該列車 大分発博多行き上り特急3046M ソニック46号(6両編成 乗客約200人) 特徴 △ 公式情報は「踏切の安全確認」だったが、人身事故との情報も。小倉~宇島間運転見合わせ。線路付近に人が倒れていた?18時35分運転再開。 運転士男性が踏切内に人がいることに気付き、列車を緊急停止させた。福岡県警小倉南署によると、踏切内にいたのは小倉南区の無職男性(69)。列車に衝突の痕跡は見当たらなかったが、男性の頭部に擦り傷があり病院に搬送した。乗客にけがはなかった。 JR九州によると、上下線の運転を1時間6分見合わせたため、日豊線や鹿児島線などで普通列車計20本が運休、特急と普通の計18本が遅れ、約1万人に影響。(西日本新聞) 名鉄名古屋本線 名鉄名古屋 8月11日 19時 分頃 話題発生 692番の第341番レス 当該列車 特徴 ☆ 危険を知らせる信号が出ている。 名鉄名古屋本線 新清洲~大里 8月11日 21時33分頃 話題発生 692番の第350番レス 当該列車 中部国際空港発名鉄岐阜行き下り特急411レ(6両編成) 特徴 △ 須ケ口~名鉄一宮間運転見合わせ。 愛知県稲沢市増田北町の踏切で特急列車が、線路内に立ち入った人をはねた。稲沢署によると成人男性とみられ、間もなく死亡。同署が身元と事故原因を調べている。(中日新聞) 12日の中京テレビは「性別不明」と放送。 20歳~40歳くらいと推定される男性。愛知県 稲沢市長が9月15日付官報に行旅死亡人として公告。 京急線 8月11日 22時 分頃 話題発生 692番の第356番レス 当該列車 特徴 ☆ 沿線火災。 東海道本線 8月11日 時 分頃 話題発生 692番の第378番レス 当該列車 高速貨物59レ(EF66-27) 特徴 ☆ 鹿と衝突。 山陽本線 8月12日 時 分頃 話題発生 692番の第403番レス 当該列車 特徴 ☆ 石勝線 8月12日 時 分頃 話題発生 692番の第406番レス 当該列車 釧路発札幌行き特急4008D スーパーおおぞら8号 特徴 ☆ 鹿と衝突。 東海道本線 掛川~菊川 8月13日 時 分頃 話題発生 692番の第443番レス 当該列車 特徴 東京行きムーンライトながら、緊急停止。臨時寝台特急出雲91号には影響なし。 上越線 高崎問屋町 8月13日 時 分頃 話題発生 692番の第444番レス 当該列車 特徴 酔っ払いが接触。 20代の男性酔客が頭部裂傷の軽傷(JR高崎支社) 久留里線 上総亀山~上総松丘 8月13日 5時15分頃 話題発生 692番の第452番レス 当該列車 上総亀山発木更津行き上り普通920D(2両編成 乗客2人) 特徴 ☆ 君津市高水で鹿と衝突。上りのみ運転見合わせ。6時10分運転再開。 JR千葉支社によると、けが人はなかった。当該列車は安全確認などを行い、約55分後に運転を再開。上下5本が運休、上下3本に最大55分の遅れが出て、約300人に影響。 成田線 酒々井~成田 8月13日 6時31分(佐倉署の発表では時33分)頃 話題発生 692番の第454番レス 当該列車 千葉発銚子行き下り普通425M 特徴 千葉~成田空港間、総武線 千葉~佐倉間運転見合わせ。8時02分(当初見込み7時40分→7時50分)運転再開。下りNEXが千葉止まりに。京成線に誘導。2号、4号、9号、11号は全区間運休。10号 東京~横須賀間、19号 池袋~東京間、29号 横須賀~大船間、24号、39号 新宿~池袋間区間運休。 千葉県警は「60歳くらいの男性が死亡した」と発表。 東海道本線 湯河原 8月13日 時 分頃 話題発生 692番の第463番レス 当該列車 特徴 ☆ 線路内人立ち入り。上りに遅れ。 鹿児島本線 有佐付近 8月13日 11時15分頃 話題発生 692番の第463番レス 当該列車 特徴 ☆ 踏切内脱輪。宇土~八代間運転見合わせ。12時25分運転再開。肥薩線、豊肥線にも遅れ。 JR神戸線 芦屋 8月13日 時 分頃 話題発生 692番の第463番レス 当該列車 特徴 ☆ 「警官多数」。 江ノ電線 江ノ島~腰越 8月13日 15時 分頃 話題発生 692番の第508番レス 当該列車 特徴 併用軌道区間で接触事故。全線運転見合わせ。 名鉄常滑線 西ノ口~蒲池 8月13日 22時12分頃 話題発生 692番の第535番レス 当該列車 中部国際空港発名鉄岐阜行き特急ミュースカイ461レ 特徴 △ 太田川~常滑間運転見合わせ。 常滑市蒲池町の踏切で女性がはねられ死亡。運転士の話では、遮断機が降りた踏切内に女性が入るのを発見し、ブレーキをかけたが、間に合わなかったという。警察は身元の特定を進めるとともに、詳しい事故の状況を調べている。(CBCニュース) 線 京都 8月13日 23時 分頃 話題発生 692番の第542番レス 当該列車 特徴 ☆ 非常停止ボタン扱い。 鶴見線 浜川崎 8月14日 7時02分頃 話題発生 692番の第551番レス 当該列車 特徴 ☆ ホーム上安全確認。7時15分運転再開。 南武線 津田山 8月14日 時 分頃 話題発生 692番の第555番レス 当該列車 特徴 ☆ 急病人救護。川崎方面行きに遅れ。 京急本線 神奈川新町 8月14日 9時10分頃 話題発生 692番の第551番レス 当該列車 特徴 ☆ 信号装置点検。11時55分いったん再開したが、12時05分より再度京急川崎~横浜間運転見合わせ。復旧のめどは立っていない。13時50分運転再開。 磐越西線(森と水とロマンの鉄道) 8月14日 時 分頃 話題発生 692番の第551番レス 当該列車 新潟発会津若松行きSL快速8226レ ばんえつ物語号 特徴 ☆ 車両故障。上り津川~会津若松間運休。折り返しの下り8233レは全区間運休。 岩手県奥州市衣川区 観光施設「とうほくニュージーランド村」 8月14日 11時40分頃 話題発生 692番の第581番レス 当該列車 チューチュートレイン エンディバー号(ロードトレイン) 蒸気機関車+客車2両のイメージ 色は赤と緑 特徴 ☆ 埼玉県越谷市の幼稚園女児(3)が施設内を周遊する車両にはねられ、約2時間後に死亡が確認された。女児は両親の実家がある岩手県に帰省中で、14日は父親と幼稚園児の兄(6)の3人で遊びにきていたという。施設内の4つの停留所を巡っている。混み合う時期には、運転を担当する人のほかに1人を助手席に乗せ、安全を確保しているが、この日は雨で客が少なかったため、60代の男性スタッフ1人で運転していたという。 事故を受け、14日の営業を取りやめるとともに、15日以降当面休園する。警察は車両を運転していたスタッフから話を聞くなどして、事故の状況を調べている。 (NHKニュース) 線 千駄ヶ谷付近 8月14日 13時30分頃 話題発生 692番の第571番レス 当該列車 特徴 ☆ 公式情報は「線路内人立ち入り」。防護発報。 東海道本線 8月14日 14時 分頃 話題発生 692番の第576番レス 当該列車 特徴 ☆ 緊急停止。 近鉄南大阪線 矢田~河内天美 8月14日 時 分頃 話題発生 692番の第595番レス 当該列車 特徴 大阪府警松原署の情報には「松原市天美北付近の軌道敷内で電車と男性が接触し、男性は死亡した(要約)」とある。 久留里線 上総亀山~上総松丘 8月14日 時 分頃 話題発生 692番の第599番レス 当該列車 特徴 ☆ 鹿と衝突。20時36分運転再開。 線 新丸子 8月14日 時 分頃 話題発生 692番の第602番レス 当該列車 特徴 ☆ 転落のみ。 予讃線 8月14日 時 分頃 話題発生 692番の第603番レス 当該列車 特徴 ☆ 夕方(気象庁の発表では18時48分頃)に高知県中部を震源とする地震があり、その安全確認。 山手線 秋葉原 8月15日 0時40分頃 話題発生 運行情報スレの第685番レス→グモスレ692番の第622番レス 当該列車 品川行き内回り 特徴 ▲ 名鉄三河線 三河知立~知立 8月15日 5時50分頃 話題発生 706番の第612番レス 当該列車 普通(乗客約100人) 特徴 ☆ 鉄パイプと衝突。乗客にけがはなかった。 愛知県警安城署は10月5日、線路に鉄パイプを置いて走行中の列車にひかせたとして、往来危険と威力業務妨害の疑いで、同県知立市内に住む会社員の男(48)を逮捕した。逮捕容疑は8月15日未明、知立市の名鉄三河線の線路に鉄パイプ1本(長さ45cm、直径13cm)を放置し、5時50分頃、普通列車にひかせた疑い。同署によると「知りません」と容疑を否認している。聞き込み捜査で会社員が浮上したという。 現場近くの線路では2009年以降、自転車などが放置される事件が約20件あり、同署が関連を調べる。(産経WEST) 愛知県警がこの男の自宅を家宅捜索したところ、拳銃や小銃など十数丁と火薬の入っていない実弾、日本刀などが見つかっていたことがわかった。県警はこのうち拳銃1丁について、銃刀法違反(単純所持)の疑いで11月25日にも逮捕する方針を固めた。11月中旬ごろ、自宅で愛知県公安委員会の許可を受けずに、拳銃1丁を所持していた疑い。調べに対し、「父親が集めていたものだ」と供述しているという。 男は今月5日、電車往来妨害事件で安城署に逮捕された。この捜査の過程で自宅を家宅捜索したところ、大量の荷物などで埋まった室内から約10丁の銃器類のほか、太刀や脇差しなど複数の日本刀が見つかった。拳銃には弾が込められていなかったが、空の実弾と火薬を詰める際に使う道具もあったという。(朝日新聞デジタル) 山陽本線 防府~大道 8月15日 8時16分頃 話題発生 692番の第631番レス 当該列車 柳井始発(徳山7時46分発)新山口行き下り普通3329M(広セキN-? 115系4両編成 乗客約40人) 特徴 JR徳山地域鉄道部のライトバンがサイレンを鳴らして急行。徳山~新山口間の運転を見合わせ、徳山と新山口で折り返し運転。9時55分(当初見込み12時00分→10時00分)運転再開。セキNは01から21まである。2ドアの3000番台(中間車は117系改造の3500番台もあり)4両編成。地域色の黄色に塗り替え済み。 現場は防府市植松の踏切(警報機、遮断機あり)付近。男性が普通電車にはねられ死亡。山口県警防府署やJR西日本によると、運転士は「男性が線路内に入ってきた」と話しており、非常ブレーキをかけたが間に合わなかった。同署は身元を確認するとともに、詳しい状況を調べる。(産経WEST)男性は50歳以上とみられる。 山口県警は「男性(75)が死亡した」と発表。 東京メトロ千代田線 日比谷~代々木上原 8月15日 16時 分頃 話題発生 692番の第661番レス 当該列車 特徴 ☆ 停電。 呉線 川原石 8月15日 時 分頃 話題発生 692番の第666番レス 当該列車 特徴 ☆ 公式情報は「線路脇に倒れていたお客様を救護した」。2~40分程度の遅れ。 かつては朝夕を中心に一部の普通列車が通過していたが、ホームが6両編成までしか対応していなかったため。間違っても秘境駅ではない。1986年11月改正以降、普通列車は全て停車になった。 当初は「川原石駅で人身事故が発生した」だったが、「線路脇に倒れている人発見」に訂正。酒に酔った70代の男性が倒れているのを運転士が発見した。列車とは接触していない。(JR西日本 広島支社) 線 浜小倉 8月15日 21時 分頃 話題発生 692番の第673番レス 当該列車 特徴 東海道新幹線 横取基地(愛知県安城市) 8月15日 時 分頃 話題発生 692番の第679番レス 当該列車 特徴 ☆ 愛知県警安城署は15日、器物損壊の疑いで、住所不定、無職の男(37)を逮捕した。逮捕容疑は6日夜、東海道新幹線横取基地の有刺鉄線や鎖を切断した疑い。同署によると「電車が好きで、線路内に入って遊びたかった」と供述し、容疑を認めている。安城署によると、JR東海から被害届を受け、パトロール中の署員が15日朝、基地付近で男を見つけて職務質問した。その際、ニッパーなどの工具を所持していたという。 中央快速線 八王子~西八王子 8月16日 0時50分頃 話題発生 692番の第686番レス 当該列車 回送電車 特徴 ☆ 「踏切で回送電車が止まりっぱなしで、乗務員がしきりに何かを探して電車下部や付近の道路をライトで照らしなから走り回っていた。10分ほど待ってても動く気配ないから迂回した。その間に消防や警察は来なかった」。踏切安全確認と思われる。Yahoo!が配信した運行情報メールでは「線路内人立ち入りで運転見合わせ」。 JR京都線(東海道本線) 高槻 8月16日 10時30分頃 話題発生 なし 当該列車 高槻発新三田行き下り普通1141B(7両編成 乗客約150人) 特徴 ☆ 車両の床下から煙が出ているのを駅員が発見。当該は運転を出発前に取りやめた。けが人はなかった。 JR西日本によると、煙は車両床下に設置されたコンプレッサーなどの機器類の周辺から出ていたといい、原因を調べている。このトラブルで上下12本が運休、10本が最大13分遅れ、約6800人に影響。(産経新聞) いすみ鉄道線 西畑~上総中野 8月16日 10時 分頃 話題発生 692番の第686番レス 当該列車 上総中野発大多喜行き普通102D(2両編成)キハ52+キハ58 特徴 車と衝突。 横浜市営地下鉄ブルーライン 8月16日 13時 分頃 話題発生 692番の第711番レス 当該列車 特徴 ☆ 車両故障。 総武本線 榎戸~八街 8月16日 15時 分頃 話題発生 692番の第721番レス 当該列車 特徴 ☆ 線路内人立ち入り。 りんかい線 国際展示場 8月16日 15時55分頃 話題発生 692番の第744番レス 当該列車 川越発新木場行き快速1490F(川124) 特徴 ☆ 8号車のドアで戸挟み。列停扱い。15時58分再開。 この日はコミケ(C88)最終日。ゆりかもめでも乗りすぎでドアが故障する事故発生。 函館本線 朝里~銭函 8月16日 20時 分頃 話題発生 692番の第746番レス 当該列車 快速エアポート 特徴 ☆ 線路内人立ち入り。ほしみ~小樽間運転見合わせ。21時07分頃運転再開。快速エアポート195号 手稲~小樽間、202号 札幌~新千歳空港間、217号 全区間運休。 現場は銭函駅付近。運転士が線路の間に男がしゃがみこんでいるのを見つけ、緊急停止した。列車は男に接触することなく、乗客乗員にもけがはなかったが、この影響で函館線は一部の区間で1時間あまり運転を見合わせ、快速エアポートなど6本が一部区間を運休するなど、約3000人に影響した。 警察が事情を聞いたところ、男は札幌市に住む派遣社員(38)で、泥酔状態。「仲間と一緒に海の家で酒を飲み、家に帰る途中だった」などと話したという。現場の線路に、フェンスなどは設置されていなかったといい、警察は男が線路内に侵入したいきさつを調べている。(NHK札幌放送局) 紀勢本線 伊勢柏崎~大内山 8月16日 時 分頃 話題発生 692番の第749番レス 当該列車 特徴 ☆ 動物と衝突。 山陽本線 上郡~三石 8月16日 20時42分頃 話題発生 692番の第753番レス 当該列車 特徴 ☆ 動物と衝突。姫路~岡山間に遅れ。 東京メトロ東西線 高田馬場 8月17日 7時21分頃 話題発生 692番の第768番レス 当該列車 西船橋発中野行き 普通(B666T 2104F) 東葉車 特徴 中野方面ホーム。東葉高速も全線運転見合わせ。(見込み8時30分)。中央緩行線 三鷹~中野間直通運転停止。 20代とみられる男性が列車と接触した。(東京メトロ広報) 東京メトロ丸ノ内線 国会議事堂前 8月17日 8時 分頃 話題発生 692番の第796番レス 当該列車 特徴 ☆ ホームドア確認。 中央快速線 三鷹 8月17日 8時48分頃 話題発生 692番の第797番レス 当該列車 新宿発松本行き 特急あずさ7号(57M) 特徴 緩行線は8時59分再開。(見込み9時50分) 警視庁は「女性が死亡した」と発表。 京急本線 追浜 8月17日 14時55分頃 話題発生 692番の第838番レス 当該列車 三崎口発青砥行き快特1459SH(59SH 1017) 泉岳寺から普通1459H 特徴 金沢八景~逸見間運転見合わせ。 神奈川県警は「女性(47)が死亡した」と発表。京急線では今年15回目だが、現場は追浜駅というのは近年ない。 東急田園都市線 市が尾 8月17日 19時24分頃 話題発生 692番の第868番レス 当該列車 中央林間発南栗橋行き上り急行022-192レ(51054F 東武50050系) 渋谷~A1922K~押上~急行D1922K 特徴 あざみ野~長津田間運転見合わせ。東急8500系あざみ野行き出現。21時10分(当初見込み20時40分→21時10分)頃運転再開。当該は江田でで運転を打ち切り、回送。迂回乗車を勧める。振替輸送を実施。51054Fは梶が谷で人身事故に遭い、自走不能になったことがある。22Kは朝方の大雨によるダイヤ乱れの影響で、夕方に東急車(8619F)から東武車(51054F)に差替え。事故後は東急車(8636F)に戻り、上り回送として運転。 神奈川県警は「無職男性(22)が死亡した」と発表。 石巻線 女川~浦宿 8月17日 時 分頃 話題発生 692番の第896番レス 当該列車 特徴 ☆ 鹿と衝突。 山陽新幹線 相生~岡山 8月17日 20時35分頃 話題発生 なし 当該列車 新大阪発鹿児島中央行き「みずほ611号」(611A R5 N700系TEC8両編成 乗客約260人) 特徴 ☆ 異音感知。運転士が走行中に、車両の下から「ドン」という異音を聞いて岡山県備前市内で緊急停止した。車掌が目視で点検したが、異常は見つからなかった。けが人はなかった。上下7本が最大17分遅れ、約2700人に影響。 「みずほ611号」は岡山駅に17分遅れで到着。 JR西日本からの情報によると、山陽新幹線下り線は約15分、上りは5分遅れで運転(東海道山陽新幹線運用まとめシステム) 東急田園都市線 鷺沼 8月17日 22時 分頃 話題発生 693番の第8番レス 当該列車 特徴 ☆ 転落のみ。 京浜東北線 南浦和~蕨 8月18日 0時50分頃 話題発生 693番の第40番レス 当該列車 特徴 ☆ 線路内人立ち入り。怪我をしており、線路から動かせない状況。東十条~大宮間運転見合わせ。62分遅れで運転再開。 JR東日本大宮支社によると、警察からJRに線路内に人がいるとの通報があり、列車の運行を停止した。立ち入った人の情報は不明。 中央線 阿佐ヶ谷 8月18日 5時10分頃 話題発生 693番の第57番レス 当該列車 特徴 ☆ ホーム上安全確認。快速線 三鷹~高尾間、緩行線 三鷹~御茶ノ水間運転見合わせ。止まっていたのは数分。 京王井の頭線 浜田山 8月18日 11時10分頃 話題発生 693番の第83番レス 当該列車 吉祥寺発渋谷行き急行058列車(1753F 5両編成) 特徴 永福町~富士見ヶ丘間運転見合わせ。(当初見込み12時10分→12時30分→12時50分)。当該は貫通扉のガラス粉砕。井の頭線での人身事故発生は昨年10月以来。振替輸送を実施。バス宿44系統は1日2便しかない。浜田山~阿佐ヶ谷間のコミュニティバスは小型。 男性がはねられ、全身を強く打ち搬送先の病院で死亡が確認された。(産経ニュース) 東武東上本線 8月18日 時 分頃 話題発生 693番の第124番レス 当該列車 新木場始発(和光市16:56発)地下鉄直通川越市行き普通D1609T(東武9000系) 和光市までB1609T 特徴 ☆ エアコン故障。実際は全車両なのに、「1~5両(目)のみ故障」とアナウンス。 JR宝塚線(福知山線) 南矢代 8月18日 17時32分頃 話題発生 693番の第124番レス 当該列車 ×大阪発(新三田発17 08)篠山口行き丹波路快速2747M(6両編成) 3分遅れ ◎城崎温泉発新大阪行き特急3020M こうのとり20号(287系) 特徴 新三田~篠山口間運転見合わせ。(見込み19時00分) 篠山署によると、男性は兵庫県篠山市の通信制高校生(20)。ホームから袋を落とし、線路に降りたのを運転士が目撃したといい、同署は事故とみて調べている。JR西日本によると、5本が運休、8本が最大1時間10分遅れ、約2600人に影響。(神戸新聞) 中央線 立川付近 8月18日 19時38分頃 話題発生 693番の第150番レス 当該列車 特徴 ☆ 沿線火災。現場は以前、野沢踏切のあったあたりの高架自体。変電所が近い。東京~高尾間運転見合わせ。20時12分頃運転再開。中央ライナー5号は全区間運休。 変電所から信号など鉄道設備に電気を送るケーブルが焼けた。青梅線と南武線の電車3本が駅間で立ち往生し、駅員が乗客を降ろして近くの駅まで徒歩で誘導するなどした。けが人の情報はない。(Yahoo!ヘッドライン) 南武線ほか 8月18日 19時41分頃 話題発生 693番の第141番レス 当該列車 特徴 ☆ 上記の火災による停電。南武線 立川~稲城長沼間、青梅線 立川~青梅間、八高線 八王子~高麗川間、五日市線全線 運転見合わせ。落雷ではない。信号ケーブルの損傷で信号が制御できない。架線は正常。再開見込みは不明。青梅線では22時頃「昭島駅の電気が復旧」の報告があったが、運転再開は早くて0時頃。 西武拝島線も停電のため、玉川上水~拝島間運転見合わせ。23時35分運転再開。 南武線立川行き1949Fは府中本町(19 49着)抑止。青梅ライナー5号は全区間運休。 翌日も影響が出るかと思われたが、4時前に復旧作業が終わり、19日は始発から平常運転。 肥薩おれんじ鉄道線 水俣~袋 8月18日 19時44分頃 話題発生 693番の第172番レス 当該列車 特徴 21時00分頃運転再開。肥薩おれんじ鉄道では2012年、2013年に各1件発生。 水俣署は「女子中学生が顔面骨折などの重傷を負った」と発表。 東京メトロ東西線 西葛西 8月18日 21時17分頃 話題発生 693番の第181番レス 当該列車 (15000系15012F) 特徴 ☆ ブレーキ故障。東京メトロの案内では「車両点検」。葛西~東陽町間運行停止。荒川を越えられない。東葉高速線〜葛西、東陽町〜中野間で折り返し運転。再開は23時に変更。 名鉄各務原線 名鉄岐阜~田神 8月18日 22時29分頃 話題発生 693番の第181番レス 当該列車 名鉄岐阜発犬山行き普通2262レ 特徴 △※ 踏切で乗用車と接触。 現場は岐阜市竜田町5の踏切。岐阜中署によると、乗用車を運転していた女子大学生(20)が遮断機が下りているのに気付かず踏切内に進入した。あわててバックしたが、車体前部と列車が接触した。この事故によるけが人はなかった。列車は約40分後に運転を再開した。(中日新聞) 草津線 甲西~石部 8月18日 23時33分頃 話題発生 693番の第231番レス 当該列車 特徴 0時44分(見込み1時30分)頃運転再開。 無職女性(39)が死亡。(京都新聞) 東武アーバンパークライン 野田線 新鎌ヶ谷 8月19日 10時20分頃 話題発生 693番の第259番レス 当該列車 船橋発柏行き上り1030A(8172F 6両編成) 特徴 六実~船橋間運転見合わせ。鎌ヶ谷市の粟野交差点付近が通行止めになり、大渋滞。11時25分(見込み11時40分)頃運転再開。JR線・東京メトロ線・都営地下鉄線・京成線・新京成線・北総線・つくばエクスプレス線・埼玉高速線・東葉高速線に振替輸送を実施。 千葉県警は「30~40代くらいの男性が死亡した」と発表。 男性がホームから線路に転落し、進入してきた電車にはねられた。男性は搬送先の病院で間もなく死亡が確認された。乗客らにけがはなかった。鎌ケ谷署は自殺の可能性が高いとみて、男性の身元と詳しい事故原因を調べている。東武鉄道によると、上下13本が運休、最大1時間7分の遅れが出て、乗客約4000人に影響。(ちばとぴ) 新金線(貨物専用) 金町~新小岩 8月19日 時 分頃 話題発生 693番の第266番レス 当該列車 単9491レ(EF65-1104) 特徴 現場は葛飾区細田6。常磐線上野~土浦間、常磐快速線、常磐緩行線に遅れ。 警視庁は「男性(78)が死亡した」と発表。 武蔵野線 新秋津~新小平 8月19日 時 分頃 話題発生 693番の第272番レス 当該列車 特徴 ☆ 線路内人立ち入り。この区間はほとんどトンネル。新秋津付近は深い掘。12時19分運転再開。 常磐線 相馬~日立木 8月19日 12時29分頃 話題発生 693番の第284番レス 当該列車 特徴 相馬~原ノ町間運転見合わせ。13時32分(見込み13時50分)運転再開。 男子学生(19)が心肺停止の状態で搬送されたが、病院で死亡。 中央本線 上諏訪~下諏訪 8月19日 16時17分頃 話題発生 694番の第238番レス 当該列車 新宿駅午後2時発松本駅行き特急19M スーパーあずさ19号(12両編成) 特徴 ☆ 置き石事件。諏訪署の情報に「諏訪市湖岸通りのJR線路上で、特急列車が、線路上に置かれた石2個をれき過して停止する置き石事案が発生した。乗客乗員に怪我はなく、行為者等を捜査している(要約)」とあった。 西武新宿線 狭山市 8月19日 時 分頃 話題発生 693番の第304番レス 当該列車 特徴 ☆ 急病人対応。 中央・総武緩行線 西荻窪 8月19日 20時22分頃 話題発生 693番の第319番レス 当該列車 三鷹発千葉行き2054B(B13) 特徴 上り2番ホーム。軌道敷内へ転落し列車と接触。ホーム上に救出するも852。快速線も抑止。三鷹までの区間で2本が駅間停車。阿佐ヶ谷ではホームに7~8両かかっていた電車から乗客がドアコックを扱って勝手に降りる。緩行線 中野で折り返し運転。中央快速線・緩行線とも21時18分(見込み21時30分→21時20分→目処なし)運転再開。青梅線~中央快速線の直通運転を終日中止→23時30分頃から再開。青梅ライナー5号、ホームライナー千葉5号、中央ライナー7号は全区間運休。特急かいじ121号の東京~新宿間、成田エクスプレス50号の東京~高尾間、52号の新宿~高尾間は運休。中央本線 高尾~小淵沢にも影響。振替輸送を実施。 警視庁は「男性が死亡した」と発表。 仙山線 陸前白沢~熊ヶ根 8月19日 21時40分頃 話題発生 693番の第389番レス 当該列車 特徴 杜の都防災メールは「消防情報 21時54分頃 青葉区熊ケ根字檀の原一番で救助事故との通報で消防車が出場した」となっており、熊ヶ根駅東側。仙台~愛子間運転見合わせ。 宮城県警は「男性(78)が重傷を負った。命に別状はない」と発表。 琵琶湖線(東海道本線) 大津 8月19日 23時30分頃 話題発生 693番の第420番レス 当該列車 東京行き上り貨物 特徴 ホームにいた人と接触。京都~米原間運転見合わせ。下りは0時過ぎ、上りも0時07分(見込み0時30分)運転再開。 上りホームにいた男性が貨物列車と接触。男性は意識不明の重体。大津署の調べでは、男性は大津市在住の大学生(20)。この事故で、東海道線は京都~米原間で約30分運転を見合わせた。(京都日報) 滋賀県警・大津署によると「ホーム下の線路内に嘔吐跡があった」といい、男性が酒に酔っていた可能性も。 東急東横線 学芸大学~都立大学 8月20日 6時 分頃 話題発生 693番の第449番レス 当該列車 特徴 ☆ 異音感知。10時頃でも遅れあり。 京浜東北線 横浜 8月20日 10時 分頃 話題発生 693番の第464番レス 当該列車 特徴 ☆ 線路内人立ち入り。鶴見~大船間の大船方面行き列車に遅れ。 京葉線 稲毛海岸 8月20日 10時57分頃 話題発生 693番の第468番レス 当該列車 東京行き快速1028A(ケヨ510) 特徴 10代女性がホーム上にて接触。海浜幕張~蘇我間運転見合わせ。11時28分(見込み 11時50分→11時25分)運転再開。わかしお10号に鵜も遅れ。京葉線での人身事故は今年3回目。昨年、一昨年の年間件数に並ぶ。稲毛海岸駅での発生は2010年5月17日以来。 千葉県警は「10~20代くらいの女性が死亡した」と発表。 東海道本線 藤沢~辻堂 8月20日 16時 分頃 話題発生 693番の第487番レス 当該列車 特徴 ☆ 踏切内人立ち入り。防護発報。 京浜東北線 上中里 8月20日 19時20分頃 話題発生 693番の第487番レス 当該列車 特徴 ☆ 車両点検。車両から火花が出ているとの情報あり。全線運転見合わせ。19時50分頃運転再開。湘南新宿ライン、埼京線にも影響。 横浜市営地下鉄ブルーライン 戸塚 8月20日 19時 分頃 話題発生 693番の第507番レス 当該列車 特徴 ☆ 線路内人立ち入り。 ホームドア設置駅。酔っぱらった女性が、ホームドアを乗り越えて線路に転落したもの。 美祢線 於福~渋木 8月20日 21時 分頃 話題発生 693番の第525番レス 当該列車 特徴 ☆ 動物と接触。15分程度の遅れ。 宇都宮線 8月20日 時 分頃 話題発生 693番の第528番レス 当該列車 特徴 ☆ 乗務員急病。湘南新宿ラインでも新宿駅以北の宇都宮線の一部列車が運休。 線 8月 日 時 分頃 話題発生 693番の第 番レス 当該列車 特徴 終了 693番の第539番レス
https://w.atwiki.jp/sengoku-aeon/pages/207.html
蝦夷国 松前大館 1万石 (蠣崎家)蠣崎季広(利根川幸雄 奥羽 + ... 北出羽 ☆檜山城 檜山安東家 3万石 安東愛季(チルノ 十狐城 浅利家(従属) 1.8万石 浅利勝頼(熱気バサラ 土崎湊 湊安東家(一門) 3万石 安東茂季(一方通行 由利12館 小豪族(従属) 1.4万石 角館城 戸沢家(従属) 1.4万石 横手城 小野寺家(従属) 3万石 小野寺ハヤテ 花輪城 2万石 南出羽 23万石 山形城 最上家 6万石 最上義守 尾浦城 大宝寺家 5万石 大宝寺望(義増) 天童城 天童家 2万石 延沢城 延沢氏 2万石 米沢城 伊達家 8万石 伊達晴宗・輝宗 陸奥国 大浦城 大浦家 (従属) 8万石 大浦レーティア(為信) 浪岡城 北畠家 4万石 北畠レオン(具運) 石川城 石川南部氏 2万石 石川涼 三戸城 南部家(一門) 6万石 南部一方(茂季) 八戸城 八戸南部(従属) 5万石 南部雪歩(信長) 九戸城 九戸南部(従属) 6万石 南部伊織(政実) 久慈城 南部氏支城 1万石 斯波家 14万石 高水寺 4万石 (斯波氏) 雫石城 2万石 (斯波氏) 花巻城 3万石 (稗貫氏) 二子城 3万石 (和賀氏) 大槌城 2万石 (大槌氏・阿蘇沼氏) *釜石 葛西家 18万石 寺池城 6万石 (葛西氏) 石巻城 5万石 (葛西氏) 江刺城 5万石 (江刺氏) 浜田城 2万石 (千葉氏) 大崎家 名生城 6万石 (大崎氏) 岩手沢城 4万石 (大崎氏) 一栗城 3万石 (一栗氏) 鶴盾城 5万石 (黒川氏) 伊達家 28万石(出羽8万石+陸奥20万石 ) 岩切城 4万石 留守顕宗・政景(晴宗の子) 白石城 5万石 白石宗利 梁川城 5万石 梁川宗清(稙宗の子) 大森城 6万石 伊達実元(稙宗の子) 相馬家18万石 中村城4万石 草野直清 小高城7万石 相馬盛胤 三春城4万石 田村降顕(田村家) 小野城3万石 田村顕頼(田村家) 岩城家(佐竹家従属)4万石 大館城4万石 岩城重降 蘆名家35万石(陸奥32万石+越後3万石) 猪苗代城5万石 猪苗代盛国 黒川城7万石 蘆名盛氏 久川城4万石 河原田盛次(河原田家) 塩松城3万石 大内義綱(石橋家) 須賀川城4万石 二階堂照行(二階堂家) 二本松城3万石 畠山義国(二本松畠山家) 白河城6万石 結城晴綱(陸奥結城家) 関東 + ... 上野52万石 + ... 厩橋城 6万石 北条高広(群馬郡)前橋市 箕輪城 6万石 長野業盛(群馬郡)高崎市 白井城 6万石 長尾憲景(群馬郡)渋川市 倉賀野城 5万石 倉賀野尚行(群馬郡)高崎市 松井田城 3万石 安中忠政(碓氷郡)安中市 館林城 6万石 長尾景長(邑楽郡)館林市 金山城 6万石 由良成繁(新田郡)太田市 岩櫃城 3万石 斎藤憲広(吾妻郡)東吾妻町 沼田城 3万石 沼田顕泰(利根郡)沼田市 国峰城 5万石 小幡憲重(甘楽郡)甘楽町 桐生城 3万石 桐生助綱(山田郡)桐生市 下野37万石 + ... 宇都宮城 7万石 宇都宮広綱 (河内郡)栃木県宇都宮市本丸町1-15 氏家城 4万石 塩谷義孝 (塩谷郡)栃木県さくら市氏家1297 真岡城 4万石 多功房興 (芳賀郡)栃木県真岡市台町4184 壬生城 5万石 壬生綱雄(壬生家) (都賀郡)栃木県下都賀郡壬生町本丸 鹿沼城 2万石 壬生周長(鹿沼壬生家)(都賀郡)栃木県鹿沼市今宮町 小山城 4万石 小山秀綱(小山家) (都賀郡)栃木県小山市城山町1丁目*結城晴朝は弟 大田原城 2万石 大田原資清 (那須郡)栃木県大田原市城山2丁目 烏山城 5万石 那須高資 (那須郡) 栃木県那須烏山市城山 唐沢山城 4万石 佐野昌綱(佐野氏) (安蘇郡)栃木県佐野市富士町1409 常陸53万石 + ... 山尾城3万石 小野寺成道(小野崎家) (多賀郡)茨城県日立市十王町友部600 大山城4万石 大山義在 (茨城郡)茨城県東茨城郡城里町阿波山 太田城7万石 佐竹義昭 (久慈郡)茨城県常陸太田市中城町151 水戸城7万石 江戸忠通(常陸江戸家) (茨城郡)茨城県水戸市三の丸 府中城5万石 大掾貞国(大掾家) (新治郡)茨城県石岡市総社1丁目2-10 鹿島城3万石 鹿島治時(鹿島家) (鹿島郡)茨城県鹿嶋市城山1丁目1 小田城6万石 佐竹義堅 (筑波郡)茨城県つくば市小田1197-20 真壁城3万石 真壁久幹(真壁家) (真壁郡)茨城県桜川市真壁町古城 下妻城4万石 多賀谷高経(多賀谷家) (真壁郡)茨城県下妻市本城町 下館城4万石 水谷正村(水谷家) (真壁郡)茨城県筑西市甲392 *結城晴朝は義弟 土浦城5万石 小田氏治(小田氏) (新治郡)茨城県土浦市大和町6?8 江戸崎城2万石 土岐治英(常陸土岐氏) (稲敷郡)茨城県稲敷市江戸崎甲3212 下総37万石 + ... 結城城 5万石 結城晴朝 (結城郡)茨城県結城市結城 *兄は小山秀綱 古河城 6万石 古河藤氏 (葛飾郡)茨城県古河市中央町3丁目10 関宿城 4万石 簗田晴助(梁田家) (葛飾郡)千葉県東葛飾郡関宿町関宿 守谷城 4万石 相馬整胤(下総相馬家) (相馬郡)茨城県守谷市本町 本佐倉城 5万石 千葉胤富 (印旛郡)千葉県印旛郡酒々井町本佐倉*江戸時代に佐倉城(佐倉市)に町ごと移転 矢作城 4万石 国分胤政(国分家)(香取郡)千葉県香取市大崎字城の内 小金城 3万石 高城胤吉(高城家) (葛飾郡 但し旧江戸川以東)千葉県松戸市大谷口*妻は千葉勝胤の娘。千葉胤富の叔父。 臼井城 3万石 里見堯元 (印旛郡)千葉県佐倉市臼井田 小弓城 3万石 里見堯次 (千葉郡)千葉県千葉市中央区南生実町 上総安房は合計値(上総37.9+安房4.5万石) 上総安房 42万石 + ... 上総 土気城 3万石 土気玄治(土気酒井家) (山辺郡) 千葉県千葉市緑区土気町 東金城 3万石 酒井敏房(東金酒井家) (山辺郡)千葉県東金市東金1486 椎津城 4万石 真里谷信高 (市原郡) 千葉県市原市椎津 庁南城 4万石 武田豊信(庁南武田家) (埴生郡)千葉県長生郡長南町長南 佐貫城 5万石 里見義弘 (天羽郡)千葉県富津市佐貫 久留里城 8万石 里見義堯(里見家本城) (望陀郡)千葉県君津市久留里 万喜城 3万石 土岐為頼(上総土岐家) (夷隅郡) 千葉県いすみ市万木 勝浦城 5万石 正木時忠(正木家) (夷隅郡)千葉県勝浦市浜勝浦 (寝返り実績あり 大多喜城 3万石 正木信茂(正木家) (夷隅郡) 千葉県夷隅郡大多喜町大多喜 安房 岡本城 4万石 岡本安泰(随縁斎)(平群郡)千葉県南房総市富浦町豊岡*里見水軍 武蔵66万石 + ... 忍城 6万石 成田長泰(埼玉郡)行田市(成田家) 岩付城 6万石 太田資正(埼玉郡)さいたま市(岩付太田家) 松山城 5万石 太田資正(埼玉郡)吉見町(岩付太田家) 羽生城 5万石 木戸忠朝(埼玉県羽生市)(木戸家) 江戸城 7万石 太田康資(豊島郡)千代田区(江戸太田家) 深谷城 6万石 上杉憲盛(榛沢郡)深谷市(深谷上杉家) 鉢形城 3万石 上田朝直(大里郡)寄居町(上田家) 葛西城 5万石 網代大炊允(葛飾郡 但し旧江戸川以西)(里見家) 御嶽城 4万石 秋元景朝(埼玉県大里郡)(深谷上杉家) 河越城 7万石 大道寺政繁(入間郡)川越市 滝山城 7万石 北条氏照(多摩郡)八王子市 小机城 5万石 北条幻庵(橘樹郡)横浜市港北区港北区 江戸時代に葛飾郡の一部が下総国から武蔵国に移動したため、(旧高旧領取調帳のデータは幕末)計算上でも武蔵国の分として扱った 相模 29万石 + ... 小田原城 9万石 北条氏康(北条家)神奈川県小田原市城内6-1 玉縄城 6万石 北条綱成(北条家)神奈川県鎌倉市城廻 清泉女学院高等学校 津久井城 6万石 内藤綱秀(北条家)神奈川県相模原市緑区根小屋162 津久井湖城山公園 三崎城 4万石 北条氏規(北条家)神奈川県三浦市城山町 三浦市役所あたり 河村城 4万石 北条氏康(北条家)神奈川県足柄上郡山北町山北 河村城址歴史公園 甲信越 + ... 甲斐 22万石 + ... 躑躅ヶ崎館 6万石 武田信玄(武田家)山梨県甲府市古府中町 武田神社 若神子城 6万石 武田信玄(武田家)山梨県北杜市須玉町若神子 棒道と書いてあるあたり 岩殿山城 4万石 小山田信茂(小山田家)山梨県大月市賑岡町 岩殿山公園※武田家従属 下山館 6万石 穴山信君(穴山家)山梨県南巨摩郡身延町下山 本国寺※武田家従属 信濃40万石? + ... 飯山城 4万石 高梨政頼(高梨家)飯山市※上杉家従属 須田城 5万石 須田満親(須田家)須坂市※上杉家従属 飯田城 3万石 保科正俊(保科家)長野県飯田市追手町※武田家従属 高遠城 3万石 小笠原信貴(松尾小笠原家)長野県伊那市高遠町東高遠2295 高遠城址公園※武田家従属 上原城 3万石 秋山虎繁(武田家)長野県茅野市塚原1丁目22 永明寺山公園 深志城 3万石 馬場信春(武田家)長野県松本市丸の内 松本城 木曾福島城 2万石 木曾義康(木曾家)長野県木曽郡木曽町福島 城山のあたり※武田家従属 小岩嶽城 3万石 小幡昌盛(武田家)長野県安曇野市穂高有明3461 海津城 5万石 春日虎綱(武田家)長野県長野市松代町松代 松代城 戸石城 4万石 真田幸綱(真田家)長野県上田市上野 砥石健城神社のあたり※武田家従属 小諸城 5万石 武田信豊(武田家)長野県小諸市懐古園311 小諸城址懐古園 越後45万石? + ... 津川城 3万石 金上盛備(蒲原郡) 東蒲原郡津川町津川 本庄城 3万石 本荘繁長(岩船郡)村上市 新発田城 5万石 新発田長敦(蒲原郡)新発田市 三条城 5万石 山吉豊守(蒲原郡)三条市 鳥坂城 4万石 中条藤資(蒲原郡)胎内市 安田城 3万石 安田長秀(蒲原郡)阿賀野市 栃尾城 3万石 本庄実乃(古志郡)長岡市 与板城 3万石 直江実綱(三島郡)長岡市 琵琶島城 3万石 宇佐美定満(刈羽郡)柏崎市 坂戸城 4万石 長尾政景(魚沼郡)南魚沼市 春日山城 6万石 上杉謙信(頚城郡)上越市 根知城 3万石 村上義清(頚城郡)糸魚川市 佐渡 2万石 + ... 雑太城 2万石 本間高統(本間家)佐渡市※上杉家従属 東海 + ... 伊豆 7万石 + ... 韮山城 4万石 北条氏規(北条家)静岡県伊豆の国市韮山韮山229 静岡県立韮山高校 下田城 3万石 清水康英(北条家)静岡県下田市三丁目19 下田公園 駿河 15万石 + ... 興国寺城 3万石 今川氏真(今川家)沼津市 葛山城 3万石 葛山氏元(今川家)裾野市 駿府城 5万石 今川氏真(今川家)静岡市緑区 遠江 25万石 + ... 高天神城 5万石 小笠原氏興(今川家)掛川市 掛川城 4万石 朝比奈泰朝(今川家)掛川市 久野城 3万石 久能宗能(今川家)袋井市 二俣城 3万石 松井宗恒(今川家)浜松市天竜区 犬居城 3万石 天野景貫(今川家)浜松市天竜区 曳馬城 4万石 飯尾連竜(今川家)浜松市中区 井伊谷城 3万石 井伊直盛(今川家)浜松市西区 三河 29万石 + ... 東条城 3万石 吉良義昭(吉良家)西尾市吉良町駮馬城山※松平家従属 吉田城 5万石 大原資良(今川家)豊橋市 長篠城 3万石 奥平貞能(松平家)新城市 形原城 3万石 松平家広(松平家)蒲郡市 上野城 3万石 酒井忠尚(松平家)豊田市 岡崎城 5万石 松平家康(松平家)岡崎市 田原城 3万石 朝比奈元智(今川家)田原市 刈谷城 4万石 水野信元(水野家)刈谷市※織田家従属 尾張 57万石 + ... 清須城 6万石 織田信長(織田家)清須市清洲古城448番地 清洲古城跡 那古野城 5万石 林秀貞(織田家)名古屋市中区本丸1-1 名古屋城 鳴海城 5万石 佐久間信盛(織田家)名古屋市緑区鳴海町字城 城跡公園 下社城 5万石 柴田勝家(織田家)名古屋市名東区陸前町 明徳寺 小木江城 4万石 織田信興(織田家)愛西市森川町下古川 冨岡神社 荒子城 3万石 前田利家(織田家)名古屋市中川区荒子4丁目 天満天神宮 岩崎城 5万石 丹羽氏勝(織田家)日進市岩崎町市場67 日進市役所 岩崎城歴史記念館 岩倉城 3万石 織田信長(織田家)岩倉市下本町城址 犬山城 5万石 織田信清(犬山織田家)犬山市犬山北古券65-2 犬山城※織田家従属 黒田城 4万石 和田新助(犬山織田家)一宮市木曽川町黒田古城26-2※織田家従属 大野城 3万石 佐治信方(佐治家)常滑市金山字城山 城山公園※織田家従属 緒川城 5万石 水野忠守(水野家)愛知県知多郡東浦町緒川字古城 蟹江城 4万石 服部友貞(本願寺)愛知県海部郡蟹江町城 美濃 54万石 + ... 岐阜城 7万石 織田信長(織田家)岐阜県岐阜市金華山天主閣18 岐阜城 兼山城 4万石 森可成(織田家)岐阜県可児市兼山 金山城趾 鵜沼城 5万石 池田恒興(織田家)岐阜県各務原市鵜沼南町7丁目 (有)巴商事の隣の丘(橋の横) 鉈尾山城 3万石 佐藤秀方(織田家)岐阜県美濃市曽代 美濃市運動公園わきの古城山 十九条城 4万石 織田広良(犬山織田家)岐阜県瑞穂市十九条831-1 津島神社※織田家従属 大垣城 6万石 氏家直元(氏家家)岐阜県大垣市郭町2丁目52 大垣市役所 大垣城※織田家従属 北方城 5万石 安藤守就(安藤家)岐阜県本巣郡北方町北方216 大井神社※織田家従属 曽根城 5万石 稲葉良通(稲葉家)岐阜県大垣市曽根町1丁目772-1 華渓寺※織田家従属 菩提山城 3万石 竹中重矩(竹中家)岐阜県不破郡垂井町岩手 岩手小学校の裏の山※織田家従属 岩村城 3万石 遠山景任(遠山家)岐阜県恵那市岩村町城山 岩村城跡※織田家従属 郡上八幡城 4万石 遠藤慶隆(遠藤家)岐阜県郡上市八幡町柳町一の平? 郡上八幡城※織田家従属 駒野城 5万石 高木貞久(高木家)岐阜県海津市南濃町駒野1317-8 海津市役所 城山小学校※織田家従属 飛騨 4万石 + ... 諏訪高原城 1万石 江馬時盛(江馬家)岐阜県飛騨市神岡町江馬※武田家従属 桜洞城 2万石 姉小路良頼(姉小路家)岐阜県下呂市萩原町桜洞 桜谷のあたり※上杉家従属 帰雲城 1万石 内ヶ島氏理(姉小路家)岐阜県大野郡白川村保木脇 帰雲山麓※上杉家従属 北陸・北近畿 + ... 加賀 35万石 尾山御坊 9万石 七里頼周(本願寺)金沢市 松任城 4万石 鏑木頼信(本願寺)白山市 安吉城 4万石 窪田経忠(本願寺)白山市 御幸塚城 5万石 徳田重清(本願寺)小松市 舟岡城 4万石 七里頼周(本願寺)白山市 野々市城 3万石 富樫晴貞(富樫家)野々市市※本願寺従属 大聖寺城 6万石 朝倉義景(朝倉家)加賀市 能登 21万石 七尾城 8万石 畠山義綱(能登畠山家)七尾市 穴水城 4万石 長続連(能登畠山家)穴水町 天堂城 4万石 遊佐続光(能登畠山家)輪島市 末森城 5万石 土肥親真(能登畠山家)宝達志水町 越中 38万石 魚津城 7万石 椎名康胤(椎名家)富山県魚津市本町1丁目10-39 魚津城跡※上杉家従属 富山城 6万石 椎名康胤(椎名家)富山県富山市本丸1-62 富山城※上杉家従属 城生城 4万石 斎藤利基(越中斎藤家)富山県富山市八尾町城生 神通川西岸※上杉家従属 増山城 5万石 神保長職(神保家)富山県砺波市増山 城址公園 日宮城 4万石 小島職鎮(神保家)富山県射水市日宮笹山325 薬勝寺 守山城 4万石 神保氏張(本願寺)富山県高岡市東海老坂 城山あたり 勝興寺 4万石 勝興寺顕栄(本願寺)富山県高岡市伏木古国府17-1 勝興寺 瑞泉寺 4万石 瑞泉寺顕秀(本願寺)富山県南砺市井波3050 瑞泉寺 越前 50万石 一乗谷城 7万石 朝倉義景(朝倉家)福井市 金ヶ崎城 4万石 朝倉景紀(朝倉家)敦賀市 龍門寺城 5万石 富田長繁(朝倉家)越前市 鳥羽野城 4万石 魚住景固(朝倉家)鯖江市 杣山城 3万石 河合宗清(朝倉家)南越前町 北庄城 5万石 朝倉景行(朝倉家)福井市 安居城 4万石 朝倉景健(朝倉家)福井市 亥山城 4万石 朝倉景鏡(朝倉家)大野市 丸岡城 5万石 朝倉義景(朝倉家)坂井市 三国城 4万石 堀江景忠(朝倉家)あわら市 吉崎御坊 5万石 杉浦壱岐(本願寺)あわら市 若狭 9万石 後瀬山城 3万石 武田義統(若狭武田家)小浜市 石山城 3万石 武藤友益(逸見家)おおい町※朝倉従属 国吉城 3万石 粟屋勝久(若狭武田家)美浜町 丹波 26万石 八上城 5万石 波多野秀治(波多野家)※三好家従属 氷上城 3万石 波多野宗高(波多野家)※三好家従属 八木城 4万石 内藤宗勝(丹波内藤家)※三好家従属 黒井城 6万石 赤井直正(赤井家)※三好家従属 横山城 4万石 塩見信房(塩見家)※三好家従属 宇津城 4万石 宇津頼重(宇津家)※三好家従属 丹後 11万石 建部山城 6万石 一色義道(一色家)舞鶴市 弓木城 5万石 稲富祐秀(一色家)与謝町 但馬 11万石 此隅山城 4万石 山名祐豊(但馬山名家)豊岡市 豊岡城 4万石 垣屋続成(垣屋家)豊岡市※山名家従属 芦屋城 3万石 塩冶高清(塩冶家)新温泉町※山名家従属 畿内 + ... 山城 22万石 室町御所 5万石 足利義輝(足利将軍家)上京区 淀城 4万石 細川氏綱(細川典厩家)伏見区※足利家従属 勝竜寺城 4万石 岩成友通(三好家)長岡京市 木津城 5万石 三好政康(三好家)木津川市 大和 45万石 多聞山城 5万石 松永久秀(三好家)奈良市 信貴山城 4万石 松永久通(三好家)平群町 岡城 3万石 岡国高(三好家)香芝町 井戸城 3万石 井戸良弘(井戸家)天理市※三好家従属 十市城 5万石 十市遠勝(十市家)天理市※三好家従属 筒井城 7万石 筒井順慶(筒井家)大和郡山市 福住城 4万石 福住順弘(筒井家)天理市 楢原城 3万石 楢原光之(筒井家)御所市 高取城 4万石 越智家広(越智家)高取町※筒井家従属 矢走城 4万石 越智家広(越智家)吉野町※筒井家従属 松山城 3万石 秋山直国(秋山家)宇陀市※伊勢北畠家従属 摂津 35万石 芥川山城 6万石 三好義興(三好家)高槻市 茨木城 3万石 茨木重親(三好家)茨木市 池田城 4万石 池田勝正(三好家)池田市 伊丹城 3万石 伊丹親興(三好家)伊丹市 越水城 3万石 篠原長房(三好家)尼崎市 三田城 4万石 有馬村秀(三好家)三田市 滝山城 3万石 三好長慶(三好家)神戸市 石山本願寺 9万石 本願寺顕如(本願寺)東成区 河内 24万石 飯盛山城 7万石 三好長慶(三好家)四條畷市 交野城 4万石 三好長慶(三好家)交野市 若江城 5万石 三好長慶(三好家)東大阪市 高屋城 4万石 三好康長(三好家)羽曳野市 烏帽子形城 4万石 畠山高政(河内畠山家)河内長野市 和泉 14万石 岸和田城 5万石 安宅冬康(三好家)岸和田市 綾井城 4万石 沼間義清(三好家)高石市 積善寺城 5万石 津田算長(根来衆)貝塚市※河内畠山家従属 近江 77万石 小谷城 7万石 浅井長政(浅井家)長浜市 佐和山城 6万石 磯野員昌(浅井家)彦根市 山本山城 4万石 阿閉貞征(浅井家)長浜市 横山城 3万石 浅井井演(浅井家)長浜市 鎌刃城 4万石 堀秀村(浅井家)米原市 観音寺城 9万石 六角義賢(六角家)近江八幡市 後藤館 4万石 後藤賢豊(六角家)東近江市 鯰江城 4万石 鯰江貞景(六角家)東近江市 日野城 5万石 蒲生賢秀(六角家)日野町 守山城 5万石 進藤賢盛(六角家)守山市 水口城 4万石 山中氏俊(六角家)甲賀市 三雲城 3万石 三雲成持(六角家)湖南市 瀬田城 4万石 山岡景隆(六角家)大津市 石部城 4万石 石部家清(六角家)湖南市 西山城 7万石 朽木元綱(朽木家)高島市※足利家従属 延暦寺 4万石 延暦寺覚恕(延暦寺)大津市 伊勢志摩はまとめて計算。 ついでにイオン党原因のバタフライ効果発生。小浜さん追放フラグ消滅。 南近畿・四国 + ... 伊賀 10万石 喰代城 5万石 百地泰光(伊賀衆)伊賀市※六角従属 柏原城 5万石 滝野吉政(伊賀衆)名張市※六角従属 伊勢志摩 59万石(伊勢57万石 志摩2万石) 大河内城 6万石 北畠具教(伊勢北畠家)松阪市 田丸城 5万石 星合教賢(伊勢北畠家)玉城町 霧山城 6万石 北畠政成(伊勢北畠家)津市 小浜城 3万石 小浜景隆(伊勢北畠家)鳥羽市 家城城 4万石 家城之清(伊勢北畠家)津市 長野城 5万石 長野具藤(伊勢長野家)津市※伊勢北畠家従属 安濃津城 6万石 細野藤敦(伊勢長野家)津市※伊勢北畠家従属 神戸城 6万石 神戸具盛(神戸家)※六角家従属 亀山城 5万石 関盛信(関家)亀山市※六角家従属 千種城 4万石 千種忠基(六角家)菰野町 願証寺 5万石 願証寺証意(本願寺)桑名市 桑名城 4万石 伊藤実房(伊藤家)桑名市※本願寺家従属 紀伊 24万石 雑賀城 5万石 鈴木重意(雑賀衆)和歌山市※河内畠山家従属 岩室城 4万石 畠山政尚(河内畠山家)有田市 亀山城 5万石 湯川直春(湯川家)御坊市※河内畠山家従属 新宮城 6万石 堀内氏善(堀内家)新宮市※河内畠山家従属 高野山 4万石 高野山門徒(高野山) 播磨 36万石 置塩城 3万石 赤松義祐(赤松宗家)姫路市 龍野城 4万石 赤松政秀(龍野赤松家)たつの市※赤松家従属 上月城 3万石 赤松政元(作用赤松家)佐用町※赤松家従属 三木城 6万石 別所就治(別所家)三木市 淡河城 3万石 淡河定範(別所家)神戸市北区 魚住城 4万石 魚住頼治(別所家)明石市 御着城 4万石 小寺政職(小寺家)姫路市 姫路城 3万石 黒田職隆(小寺家)姫路市 室津城 3万石 浦上政宗(播磨浦上家)たつの市※小寺家従属 明石城 3万石 明石長行(明石家)神戸市西区※三好家従属 淡路 6万石 洲本城 3万石 安宅冬康(洲本市)兵庫県洲本市小路谷 洲本城 岩屋城 3万石 菅達長(淡路市)兵庫県淡路市岩屋936‐2の東側の山 讃岐 12万石 十河城 5万石 十河存保(三好家)高松市 香川県高松市十川東町(称念寺) 天霧城 4万石 香川元景(香川家)善通寺市※三好家従属 香川県善通寺市吉原町3064 昼寝城 3万石 寒川元政(寒川家)東さぬき市※三好家従属 香川県さぬき市前山多和神社の南側 阿波 18万石 勝瑞城 7万石 三好義賢(三好家)藍住町 徳島県板野郡藍住町勝瑞 白地城 3万石 大西覚養(三好家)三好市 徳島県三好市池田町白地 牛岐城 4万石 新開実綱(三好家)阿南市 徳島県阿南市富岡町トノ町24-3 牛岐城趾館 一宮城 4万石 小笠原成助(三好家)徳島市 徳島県徳島市一宮町一宮城跡 土佐 20万石 中村御所 5万石 一条兼定(土佐一条家)四万十市 高知県四万十市中村本町1丁目3一條神社 岡豊城 4万石 長宗我部元親(長宗我部家)南国市 高知県南国市岡豊町八幡1099-1 姫野々城 4万石 津野定勝(津野家)津野町※土佐一条家従属 高知県高岡郡津野町姫野々(葉山小学校の北東側) 安芸城 4万石 安芸国虎(安芸家)安芸市※土佐一条家従属 高知県安芸市土居953 本山城 3万石 本山茂辰(本山家)本山町 高知県長岡郡本山町本山1375の南側の山 伊予 34万石 高峠城 5万石 石川通清(伊予石川家)西条市※三好家従属 愛媛県西条市黒瀬乙 桃林荘(の松山自動車道超えた北側) 湯築城 6万石 河野通宣(河野家)松山市 愛媛県松山市道後公 大除城 4万石 大野直昌(河野家)久万高原町 愛媛県上浮穴郡久万高原町菅生2542 能島城 3万石 村上武吉(能島村上家)今治市※毛利家従属 34.182563,133.080974 来島城 4万石 村上通康(来島村上家)今治市※河野家従属 愛媛県今治市来島 村上神社 大洲城 4万石 宇都宮豊綱(伊予宇都宮家) 大洲市 愛媛県大洲市大洲903 松葉城 4万石 西園寺実充(西園寺家)西予市 愛媛県西予市宇和町下松葉(西村建設の東の山道の端辺り) 法華津城 4万石 法華津前延(西園寺家)宇和島市 愛媛県宇和島市吉田町法花津(郵便局の南西) 中国 + ... 安芸 19万石 吉田郡山城 7万石 毛利元就(毛利家)安芸高田市 日野山城 4万石 吉川元春(吉川家)北広島町※毛利家従属 桜尾城 4万石 桂元澄(毛利家)廿日市市 頭崎城 4万石 平賀広相(平賀家)東広島市※毛利家従属 備後 19万石 新高山城 5万石 小早川隆景(小早川家)三原市※毛利家従属 青影城 3万石 村上吉充(因島村上家)※毛利家従属 神辺城 4万石 杉原盛重(小早川家)※毛利家従属 比叡尾山城 4万石 三吉隆亮(三吉家)※毛利家従属 甲山城 3万石 山内隆通(山内家)※毛利家従属 周防 17万石 高嶺城 5万石 市川経好(毛利家)山口市 右田嶽城 4万石 南方就正(毛利家)防府市 蓮華山城 4万石 椙杜元秋(毛利家)岩国市 上関城 4万石 村上武満(能島村上家)上関町※毛利家従属 長門 13万石 荒滝山城 5万石 内藤隆春(内藤家)宇部市※毛利家従属 櫛崎城 4万石 勝間田盛治(内藤家)下関市※毛利家従属 指月城 4万石 吉見正頼(吉見家)萩市※毛利家従属 石見 11万石 三本松城 3万石 吉見正頼(吉見家)津和野町※毛利家従属 七尾城 3万石 益田藤兼(益田家)益田市※毛利家従属 福光城 5万石 吉川経安(吉川家)大田市※毛利家従属 出雲 18万石 月山富田城 5万石 尼子義久(尼子家)安来市 神西城 4万石 神西元通(尼子家)出雲市 満願寺城 3万石 湯原春綱(湯原家)松江市※毛利家従属 瀬戸山城 3万石 赤穴盛清(赤穴家)飯南町※毛利家従属 三沢城 3万石 三沢為清(三沢家)雲南市※毛利家従属 伯耆 11万石 羽衣石城 5万石 南条宗勝(南条家)倉吉市※毛利家従属 尾高城 6万石 行松正盛(行松家)米子市※毛利家従属 因幡 9万石 鳥取城 5万石 武田高信(因幡武田家)鳥取市※毛利家従属 布勢天神山城 4万石 山名豊数(因幡山名家)鳥取市 備中 18万石 松山城 6万石 三村家親(三村家)高梁市※毛利従属 高松城 5万石 石川久智(三村家)岡山市※毛利従属 笠岡城 4万石 村上隆重(能島村上家)笠岡市※毛利家従属 佐井田城 3万石 荘高資(荘家)真庭市※三村家従属 美作 19万石 高田城 4万石 三浦貞勝(三浦家)真庭市※尼子家従属 高山城 5万石 草苅景継(草苅家)津山市※毛利家従属 林野城 5万石 江見久盛(尼子家)美作市 小松城 5万石 沼本房家(備前浦上家)美咲町 備前 22万石 天神山城 6万石 浦上宗景(備前浦上家)和気町 沼城 6万石 宇喜多直家(宇喜多家)岡山市※備前浦上家従属 金川城 6万石 松田元賢(松田家)岡山市 常山城 4万石 上野隆徳(三村家)岡山市※毛利従属 九州 + ... 豊前 23万石 門司城 4万石 仁保隆慰(毛利家)福岡県北九州市門司区門司3270-8-3 刈田松山城 4万石 天野隆重(毛利家)福岡県京都郡苅田町大字松山 馬ヶ嶽城 4万石 長野種信(豊前長野家)福岡県京都郡みやこ町犀川花熊馬ヶ岳※毛利家従属 城井谷城 6万石 城井鎮房(城井宇都宮家)福岡県築上郡築上町大字寒田 33.530931,130.977327※大友従属 妙見岳城 5万石 田原親賢(武蔵田原家)宇佐市院内町香下妙見山※大友家従属 筑前 32万石 古処山城 7万石 秋月種実(秋月家)福岡県朝倉市江川古処山※毛利従属 立花山城 6万石 立花鑑載(立花家)福岡県糟屋郡久山町山田立花山※大友家従属 高祖山城 4万石 原田隆種(原田家)福岡県福岡市西区今宿上ノ原高祖山※毛利家従属 蔦ヶ岳城 6万石 宗像氏貞(宗像家)筑紫郡那珂川町大字南面里 33.464277,130.399214※毛利家従属 山鹿城 5万石 麻生隆実(麻生家)福岡県遠賀郡芦屋町山鹿(城山公園)※毛利家従属 岩屋城 4万石 高橋鑑種(高橋家)福岡県太宰府市観世音寺(大字)704※大友家従属 筑後 26万石 柳河城 8万石 蒲池鑑盛(蒲池家)福岡県柳川市本城町82-2※大友従属 山下城 5万石 蒲池鑑広(蒲池家)福岡県八女市立花町北山 33.174234,130.546968※大友従属 鷹尾城 5万石 田尻鑑種(蒲池家)福岡県柳川市大和町鷹ノ尾416 33.129771,130.445135※大友従属 長岩城 4万石 問註所鑑豊(問註所家)うきは市 33.276655,130.822012※大友家従属 吉見岳城 4万石 丹波良寛(高良山門徒)福岡県久留米市御井町吉見岳 肥前 31万石 佐嘉城 8万石 龍造寺隆信(龍造寺家)佐賀県佐賀市城内2-18-1(本丸記念館) 勝尾城 3万石 筑紫惟門(筑紫家)佐賀県鳥栖市河内町城山※毛利家従属 三瀬城 4万石 神代勝利(神代家)神埼市 33.455864,130.283214※龍造寺家従属 平戸城 5万石 松浦隆信(松浦家)長崎県平戸市岩の上町平戸城 岸岳城 5万石 波多親(波多家)佐賀県唐津市相知町佐里 33.355194,129.976659 三城城 3万石 大村純忠(大村家)長崎県大村市三城町 32.915776,129.964326 日野江城 3万石 有馬義貞(有馬家)長崎県南島原市北有馬町 32.660459,130.252508 肥後 34万石 永野城 4万石 隈部親家(隈部家)山鹿市 33.054672,130.795024※大友家従属 隈府城 4万石 赤星親家(赤星家)熊本県菊池市隈府城山※大友家従属 隈本城 4万石 城親冬(城家)熊本県熊本市中央区古城町3-1※大友家従属 大津山城 3万石 大津山資冬(大津山家)熊本県玉名郡南関町大字関東大津山※大友家従属 宇土城 3万石 名和行憲(名和家)熊本県宇土市古城町宇土城山公園 浜の館 5万石 阿蘇惟将(阿蘇家)熊本県上益城郡山都町城平954 御船城 4万石 甲斐親直(阿蘇家)熊本県上益城郡御船町御船958 城山堂 人吉城 6万石 相良義陽(相良家)日本熊本県人吉市麓町 人吉城址 豊後 42万石 丹生島城 5万石 大友宗麟(大友家)大分県臼杵市大字臼杵臼杵城跡 岡城 5万石 志賀親守(志賀家)大分県竹田市大字竹田岡城跡※大友家従属 角牟礼城 4万石 大友宗麟(大友家)日本大分県玖珠郡玖珠町森 角埋神社 栂牟礼城 5万石 大友宗麟(大友家)大分県佐伯市弥生大字井崎 栂牟礼山 鶴崎城 4万石 吉岡長増(大友家)大分県大分市南鶴崎3丁目3-1 鎧嶽城 3万石 戸次道雪(大友家)大分県大分市高原 鎧ヶ岳 小牟礼城 3万石 一万田鑑実(大友家)大分県豊後大野市朝地町市万田 33.009694,131.477813 杵築城 4万石 木付鎮秀(大友家)大分県杵築市大字杵築杵築城 屋山城 4万石 吉弘鑑理(大友家)大分県豊後高田市長岩屋 屋山(これでいいか少しわからない) 安岐城 5万石 田原親宏(田原家)大分県国東市安岐町下原字古城※大友家従属 日向 21万石 都於郡城 8万石 伊東義祐(伊東家)宮崎県西都市大字鹿野田字高屋 都城城 4万石 北郷時久(島津家)宮崎県都城市都島町城山公園 飫肥城 5万石 島津忠親(島津家)宮崎県日南市飫肥10丁目1-2 松尾城 4万石 土持親成(土持家)宮崎県延岡市松山町 32.584161,131.631896 大隅 17万石 高山城 5万石 肝付兼続(肝付家)肝属町 富田城 4万石 禰寝重長(禰寝家)南大隅町※肝付家従属 加治木城 5万石 肝付兼盛(加治木肝付家)加治木市※島津家従属 赤尾木城 3万石 種子島時尭(種子島家)種子島市※島津家従属 殺魔 28万石 内城 6万石 島津義久(島津家)鹿児島市 一宇治城 5万石 伊集院忠朗(島津家)日置市 桜之城 4万石 島津尚久(島津家)枕崎市 出水城 5万石 島津義虎(島津薩州家)出水市※島津家従属 松尾城 4万石 祁答院良重(祁答院家)薩摩川内市※島津家従属 大口城 4万石 菱刈重猛(菱刈家)伊佐市※相良家従属 対馬 2万石 厳原城 2万石 宗義調(宗家)対馬市 隠岐 4万石 国府尾城 4万石 隠岐為清(隠岐家)隠岐の島町※毛利家従属 壱岐 3万石 亀尾城 3万石 波多政(波多家)壱岐市
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1513.html
フジテレビのオープニング・クロージングでは、フジテレビジョンで開局から現在まで使用された局名告知の映像フィルムについて記す。 1959年3月 - 1969年 1959年3月1日の開局日から使用されたフィルム。モノクロ作品で、1969年まで使用された。 オープニング・クロージング - 富士山が登場する。 富士山から電波を表現する円形が次々ズームアップしていき、「フジテレビ」ロゴ⇒「JOCX-TV チャンネル b 8 /b 」(デザイン:亀倉雄策)が表示されるというもの。2000年代末期に深夜番組『アナ☆ログ』のタイトルバックにも使用された。 1969年 - 1970年代前半 1969年から使用されたフィルム。いわゆるミニチュア特撮を用いたもので、1970年代前半まで使用された。 オープニング - 富士山に太陽が昇るシーンが映し出された後、河田町本社社屋の模型が現れ、タワービルの屋上にはめ込まれた「 b 8 /b 」が飛び出してズームアップして通り去り、最後にフジテレビのロゴが立ち上がり終了。 クロージング - 河田町本社社屋の模型〜地球と月へと飛躍する。月面着陸後、地球から「 b 8 /b 」がズームアップして通り去り、最後に月面からフジテレビのロゴが立ち上がり終了。 1970年代前半 - 1978年3月 1970年代前半から使用されたフィルム。1978年3月まで使用された。BGMはドビュッシーの「夢」。 オープニング - 富士山の朝の様子を徐々に映していくもので、最後にフジテレビのロゴとシンボルマークを表示して終了。 クロージング - 富士山の夜の様子を徐々に映していくもので、最後に富士山と湖をバックにフジテレビのロゴとシンボルマークを表示して終了。 1978年4月 - 1984年3月 当時のフジテレビのイメージソング「愛のメッセージ」が使用されている。オープニングでは1981年3月まで、クロージングでは1984年3月まで使用された。 オープニング - 富士山と朝日をバックに「愛のメッセージ」のテロップ。子供が草原を駆け回る映像とともに歌が流れる。エンドは富士山からズームでフジテレビのロゴとシンボルマーク。曲は1分40秒の当時のアナウンサー全員によるフルコーラス(『ラブメッセンジャーズ』というグループ名があった)。 クロージング - 箱根彫刻の森美術館の「幸せを呼ぶシンフォニー彫刻」のステンドグラスをバックに「愛のメッセージ」のテロップ。パブロ・ピカソ、ヘンリームーア、カール・ミレス等の作品をバックに曲が流れ、エンドは「幸せを呼ぶシンフォニー彫刻」の全景からズームでフジテレビのロゴとシンボルマーク。曲はサビ部分のインストルメントが使用されている。 そのクロージングの前に「おやすみのまえに」と題したミニ番組があり、箱根彫刻の森美術館のフィルム映像をバックにした天気予報と、翌日の主要番組の紹介、火災予防のスローガンを放送し、最後に「本日の放送を終了いたします」の1枚画表示があり、その後美ヶ原高原美術館の宣伝→コールサイン(写真は無人のスタジオ)を放送していた。 1979年4月 - 1986年3月 1979年4月に開局20周年を迎えたフジテレビがクロージング(CL)用として製作したフィルムで、1984年3月までは従前のクロージングフィルムに続ける形で流された。「I」「愛」「eye」の3つの言葉が使われており、全体的には昭和40年代に流行したサイケデリックの影響が強く見られる。使用された曲はたかしまあきひこによる作曲で当時の音楽の流行の先端を意識したものである。同局『オールスター家族対抗歌合戦』で「I・愛・eye」という歌が流れたことがあるが、本映像で使用された曲とは全く異なるものだった。 1981年4月からはオープニング(OP)としても使用されるようになる。使われ始めた当時、フジテレビの平日の最初の番組はドラマの再放送であったが、なぜかそのドラマの放送の「途中」にこのオープニング映像が流れていた時期があった(なお、放送開始時の形態は不明)。 1984年4月からはOP・CLとも統一され使用される。これ以降CLでは彫刻の森美術館のフィルムを放送前に流している(このBGMは松原正樹「YOU BABE」)がその他80年代以降は美ヶ原高原美術館のCM、またその前にはアナウンスがついた「無線機は免許を受けて使いましょう」「覚せい剤追放」静止画告知も流れ、これらはその後も長らく使われていた。、愛のメッセージ時代のCLが彫刻の森美術館を題材にしていたため、Template 要検証範囲。フジテレビに目玉マークが導入される前日の1986年3月31日をもって放送終了した。 当時放送されていた『夕やけニャンニャン』の「ゴジテレビ」というコントコーナーにて、コーナーの最初に本映像で使用された曲の最後の「フジテレビ」の「フ」の部分を「ゴ」に変えたものが流されていた。その際にはテロップで8マークの下にコーナー開始当時フジテレビが使用していたロゴ用フォントで「ゴジテレビ」と表記されていた。当番組放送中にフジテレビは目玉マークおよび現行フォントの使用を開始したが、当コーナーでは最終回まで8マークおよび旧フォントを使用していた。 フィルムの流れ 宇宙→8マーク→8マークが絡む様々なパターンの映像→Iをかたどったアニメーション→8マークから「愛」の文字が現れる→「愛」の文字が絡み合う木の枝に変化する→小さなハートの絵が集まり、そこから8マークが形成され直後、その8マークが「eye」の文字に変化する→青色の目の絵が上下から重なり合い、背景が濃い青色に変化→目の絵の瞳孔部があった画面中央部よりレーザー光線が放射状に発射される→銀河系と思われる宇宙→最後に8マークとその下に当時のフジテレビのロゴが挿入されて終了。 同じ時期に製作されたジャンクションフィルムは、虹の中から8マークが登場して直後に当時のフジテレビロゴが登場するというバージョンだった。また、富士山の全景が併用して使用されていた。左下に8マークと当時のフジテレビロゴが添えられている。 1986年4月 - 1986年8月29日 新しくなったフジテレビのシンボルマークを紹介するCG。当時局アナウンサーだった逸見政孝が「フジテレビのマークが変わりました」とナレーションした。7月以降は「楽しくなければテレビじゃない」というナレーションに変更。 1986年8月30日 - 2001年10月 1986年8月30日から2001年10月中旬にかけて放送された。フジテレビの社章(フジサンケイグループCIロゴ)をモチーフにしたCG映像からTemplate 要検証範囲。 放送開始・終了時はコールサイン・周波数・出力をアナウンスした後、本編が始まった。放送が終了しない日は、1日の最終便番組からその翌日の早朝番組へのクッションとしてコールサインと周波数・出力をアナウンスするだけで、この本編は放送されなかった。 音声は本編前のアナウンスが二重音声、本編の音楽はステレオ放送である。BGMの作曲者は有澤孝紀。 新社屋での放送開始初日は別のものに差し替えられた(ナレーション担当のアナウンサーは当時のもの)。 フィルムの流れ 12輪もの花が開花するとともにだんだんチョウに変化しその中の11匹が去っていく 残りの一つが箱に変化 箱の中の城の中の城を通過し、その城の庭らしきところにあるプールの滑り台を滑り、立木を通過 プールの前の舞踏館のドアが開き、その中を通り過ぎるかのように入り込む(その間に何組かの男女がダンスを踊っている)最後に窓前で鳥が飛び(それと同時に虹が現れる)、立木が揺れる 町並み(観覧車や風車などが確認できる) 上空映像 シンボルマークとコーポレートスローガン(「夢・を・つ・く・る」)、「フジテレビ」バーナーが現れる 1997年 - 1998年ごろのオープニング版では、シンボルマーク・キャッチコピー・「フジテレビ」バーナー表示シーンがカットされ、直後にピンカちゃんが登場し朝の挨拶をするCGアニメーションの映像が流れたことがある。 クロージング版では、基本的に3.までは共通だが、4.および5.の先頭部分が省略され、6.の途中から夜シーンになり、建物の電灯が消灯し、鳥や猫が寝始め、最終シーンは7.に背景が付いた形で、もしくは短縮版の最後と同じ画像で終了となる。 クロージングには30秒のみの短縮版も存在した。1986年前後の本格的に“ほぼ終日”の放送を開始する前、アナログビデオのVHS連合に属していた電器メーカーがスポンサーとなった番組『録画チャンネル4.5』が深夜から朝まで放送され、放送終了から開始までの時間がわずが10分ぐらいという時期があったが、おもにこのような編成となったときに流された。本編前のコールサインアナウンスなども通常と異なり、一部省略された。最後のシーンはオープニング用と同じだがコーポレートスローガンの背景がレインボーカラーではなくピンクカラー、シンボルマークもホワイト統一ではなく通常のカラーリングで、「フジテレビ」のロゴバーナーもマセンダでなく黒色であった。“ほぼ終日”の放送が始まってからは短縮版は放送されなくなり、終了から開始までの時間がほとんどない場合は最終番組の終了後すぐにカラーバーが現れ、その後オープニングが通常通り放送される形となった。 また、オープニング版でも、「フジテレビ」のロゴバーナーの色がマゼンダではなく黒色のバージョンが使用されていた時期があった。(終夜放送開始前の1987年ごろ) 本編前のアナウンス 本編前のアナウンスの際には「JOCX-TV フジテレビ」( - 1987年ごろ)もしくは「フジテレビ JOCX-TV」(1988年ごろ - 2001年)と書かれた静止画(または動画)が使われていたが、時期によって河田町の局舎写真をバックにしたものや日の出をバックにしたもの、マスター室をバックにしたものや河田町やお台場の電波発射シーンを4画面で映像にしたものなどさまざまな種類があった。このうち河田町局舎をバックにしたものは、フジテレビとその系列局のライトバンが次々にドアを閉めていくものであったが、1993年の山形テレビ離脱に伴い差し替えられたという。 1998年ごろは、本編前のアナウンスと本編の間に、フジテレビのキャッチフレーズとして使われていた「また、お会いしましたね」のアイキャッチを挟んでいた。 アナウンスは個々の違いはあるものの、ほぼ同じような文章であった。 メイン「JOCX-TV 第8チャンネル フジテレビです。映像周波数 193.25MHz、出力 50kW、音声周波数 197.75MHz、出力 12.5kWでお送りします。JOCX-TV 第8チャンネル フジテレビです」 サブ「JOCX-TAM フジテレビジョン 音声多重放送。周波数 197.75MHz、出力 12.5kWでお送りします。JOCX-TAM フジテレビジョン 音声多重放送」 アナウンス担当者は以下のとおり。すべて同局のアナウンサーで、担当者は次々と変えていっている。 期間OPメイン・CLサブOPサブ・CLメインJCT 1986.81987.3 長野智子吉沢孝明松倉悦郎→逸見政孝→城ヶ崎祐子 1987.41988.3 松尾紀子野間脩平→吉沢孝明→川端健嗣→吉崎典子 1988.41989.3 小出美奈山中秀樹野崎昌一→露木茂→城ヶ崎祐子 1989.41990.3 益田由美軽部真一堺正幸→野間脩平→八木亜希子 1990.41992.3 佐藤里佳野島卓永島信道→向坂樹興→福井謙二 1992.41997.3 木幡美子奥寺健近藤サト→西山喜久恵→堺正幸→中村江里子 1997.42001.10 武田祐子伊藤利尋森昭一郎→小島奈津子→松倉悦郎 1997年3月9日のクロージング 1997年3月10日(番組進行表では同年の3月9日)、この日をもって1959年3月1日の開局以来続けていた東京都新宿区河田町本社社屋からの放送を終え、翌日から東京都港区台場の新本社社屋からの放送に切り替える記念に製作されたフィルムが放映された。フジテレビの過去のオープニング・クロージング・ジャンクションフィルムにカードテロップ(放送終了告知・交通事故防止・節電・コールサインであるJOCX-TVを告知するものなど)が4分割された画面に次々に表示されるというものだった。素材に使用されたオープニング・クロージングフィルムは以下のとおり。 1978年4月 - 1984年3月までのオープニング・クロージング。冒頭で音楽のみ。映像は開局当時の局舎の写真、曲(「愛のメッセージ」)は短縮されている。 1969年 - 1970年代前半までのクロージング。モノクロ。2番目の映像・左音声で使用。 1970年代前半 - 1978年3月までのオープニング。カラー。オリジナルの管弦楽伴奏がついていた。2番目の映像・右音声で使用。 1979年4月 - 1986年3月までのオープニング・クロージング。3番目の映像として使用されたがジャンクション用(最後に富士山の空撮が登場するバージョン)も併用のためオープニング・クロージング用は一部分のみ、音楽も短い。 上記の河田町時代を綴るフィルムを流した後に主調整室(マスター室)を映し、「本日をもちまして『河田町本社』からの放送を終了致します。3月10日(月)の放送開始より『台場本社』からお送り致します。」という終了告知のテロップを流した。続けてコールサイン(音声多重で主音声がテレビ・副音声が音声多重放送)を告知し(ナレーション担当のアナウンサーは当時のものちなみに、3月9日深夜の河田町マスター運用終了時には、スーパータイム特報での取材でCLメインを担当していた奥寺健アナが、河田町のマスター室内をリポートしていた(「FNNスーパータイム」1997年3月10日放送分より)。)、最後に通常のクロージングを流し、一旦ブラックアウトになったのち、下記のフィラーを流し、2時5分30秒を持って開局以来約38年間放送してきた河田町からの電波送出に幕が下りた「FNNスーパータイム」1997年3月10日放送分より。 終了後に流すフィラーには、角松敏生の「Ramp In」と空港の映像とともに「さようなら!河田町 ありがとう!河田町」と今までの本社社屋所在地への惜別メッセージが添えられていた(このフィラーは「JOCX-TVフィラー」として放送されていたものだが、このときは惜別メッセージを添えた)。 2001年10月 - 未来のお台場をモチーフとしたCG。 クロージングではオープニングと同じフルバージョンまたはラスト5秒のみのいずれかが流される。放送機器点検などのときは、クロージングの前または後に55秒間告知のフリップがアナウンスやBGMなしで流される。メンテナンスの日はラスト5秒だけが流れる。 2003年12月に地上デジタル放送が始まったのを受け、一部シーンが短縮され(男性が目覚めるシーン)、最後のコールサイン部分から出力、周波数の表示を廃止。またナレーション担当者が近藤雄介から向坂樹興に代わった。なお最後の方でジャグリングする男性の周りをコールサインが回転する所や社屋の壁は、JOCX-TVのままである。 アナログ放送終了当日(2011年7月24日) なお、2011年7月24日のデジタル完全移行(アナログ停波)により、アナログ放送では通常番組終了後のブルーバックによるお知らせ画面から、砂嵐(完全停波)に入る直前の最終映像として、23時58分よりフルバージョンで放送。映像後半より画面上位置に「以上をもちまして、フジテレビのアナログ放送を終了致します。 今後は地上デジタル放送をお楽しみください。」のテロップが表示された。これにより、旧河田町本社時代から約52年半にわたるアナログ放送の歴史に幕が下ろされた。 備考 2001年10月まではオープニング クロージング映像の前に局名・呼出符号・周波数・出力(空中線電力)の読み上げ(副音声では音声多重放送の呼出符号「JOCX-TAM」・音声周波数・音声出力を読み上げ)があったが、2001年10月から映像に局名・呼出符号・周波数・出力(空中線電力)が表示されるのみとなった。 また、2003年12月からの映像では、呼出符号と局名(しかも、通称の「フジテレビ」だけ)の表示となった。一方、デジタル放送は正式な呼出名称の「フジデジタルテレビジョン」で表示・アナウンスされる。 注釈 Template Reflist 関連項目 局名告知 Template フジテレビジョン Template DEFAULTSORT ふしてれひ テレビ東京のオープニング・クロージングでは、テレビ東京およびその前身となる東京12チャンネルで開局から現在まで使用されたオープニング・クロージングについて記す。 - 1972年6月 1972年6月30日までは次の通り。 ある立体を横から一周した後、立体の上がカメラが引いて「12」の数字が映される 「12」の数字がズームアウトし、その数字を挟む様に「東京」「チャンネル」が映される。 矢印が交互に出ながら、周波数と出力が映される(NTVの当時の「鳩の休日」と同じ)。 電波が「12」(別ロゴ)を回る模様が映される。 その模様がズームアウトし、2番目に出た「東京」「12」「チャンネル」がもう一度映されて終わり。 1972年7月 - 1979年3月 周波数単位が「メガサイクル」から「メガヘルツ」に変わった1972年7月1日から1979年3月までは、局のマークや社屋の静止画像と周波数・出力、中継局チャンネル一覧だけだった。 日本科学技術振興財団テレビ事業部終了当日(1973年9月30日) 1973年9月30日に「日本科学技術振興財団テレビ事業部」としての放送を終了、10月1日から新会社「株式会社東京12チャンネル」となるのに伴い、以下のような最終画面が表示された。表示はいずれもブルーバック。 「日本科学技術振興財団テレビ事業部の放送はこれで終わります。長い間のご愛顧ありがとうございました。」 ref name= Telepal1994 出典:1994年ごろの「TeLePAL」(小学館刊) 「あすから株式会社東京12チャンネルがスタートします。テレビは12チャンネルをどうぞ!」 ref name= Telepal1994 / 1979年4月 - 1981年9月 1979年4月から1981年9月まで使われた映像では、当時開局15周年記念に一般公募で選ばれた「トゥエルブ・メイツ」という12人組の女性が起用された。彼女たちはアイドル・カウボーイ・侍などさまざまなコスチュームをまとい、12分割された画面にそれぞれ肩から上を出し、起床または就寝の挨拶とともに「1年12か月、楽しさ12か月、東京12チャンネルでーす」と声を揃えて当時のキャッチフレーズをPRしていた。 BGMは電子音。分割された画面が東京12チャンネルのマークで塞がれたり開いたりする演出があり、オープニングとクロージングでは別構成の映像となっていた。 放送開始時の局名アナウンスは磯部建臣アナウンサー(のちにテレビ大阪に出向移籍)、終了時アナウンスは宮崎絢子アナウンサーが務めた。 1981年10月 - 1998年9月 1981年10月1日から1998年9月30日まで使用された映像は、東京12チャンネルが社名・局名をテレビ東京に変更するにあたって製作された。幾何学模様風のデジタルアニメーションで、BGMはシンセサイザーによるテクノポップ調である。いくつかのバージョンが存在するものの、デジタルアニメーション本編には手をつけず、すべてアナログベースの編集によるバージョンチェンジとなっている。 - 1985年12月11日 社名変更にあたってテレビ東京のCIカラーが緑に変更されたことから、「緑さわやか 12 テレビ東京」のコピー・チャンネルロゴ・社名ロゴを写した静止画から開始される。その後、コールサイン「JOTX-TV」を使用した緑の階層ストライプが右手からスライドイン、そのストライプが白い背景に浮かぶ箱になり、その箱がパタパタと動く様子から本編に入る。本編終了時は同様に箱アニメから階層ストライプとなり、最後に開始時と同様の構図で「楽しさ12か月 12 テレビ東京」の静止画が表示される。2003年12月 - と同様、音声によるアナウンスはなし。画像のみによる局名告知となっている。オープニング・クロージングとも共用で差異はない。 1985年12月12日 - テレビ東京の本社が虎ノ門に移転し、CIカラーが赤に戻され、コピーも東京12チャンネル時代の「楽しさ12か月」に戻されたことから、1985年12月12日より映像に変更が加えられた。なおこの映像のタイトルロゴおよびテロップはマイナーチェンジを経て2代目ロゴマーク変更前日の1998年9月30日まで使用された。 キャッチコピーと各種ロゴの静止画がテレビ東京の社屋の映像に差し替えられたことから、テレビ東京社屋正面煽りの実写映像から開始される。右下のテレビ東京の社名ロゴとJOTX-TVのコールサインの表示の後に、実写映像を緑背景にフェードアウトし、緑背景が白い背景に浮かぶ箱になり、その箱がパタパタと動く様子から本編に入る。本編終了時は同様に実写映像となる。導入・終了時の実写映像はオープニング時は日中のテレビ東京社屋本館上層部をアップした映像が使用され、クロージング時は夜間のテレビ東京社屋全景を捉えた映像が使用される。またこのオープニング時のナレーションおよびクロージング時の実写映像ならびに本編の映像の最初の部分と最後の部分はマイナーチェンジを経て使用された。 ナレーション担当者は宮崎絢子。最初に「JOTX-TV こちらはテレビ東京です。」のアナウンス、本編アニメ中の部分から周波数、出力の表示を追加。同時にアナウンスがテロップとともに挿入され(BGMはその間やや音量が下がる)、最後に「今日も一日テレビ東京でお楽しみ下さい」(オープニング時)、「今日の放送は終了致しました。おやすみなさい」(クロージング時)のメッセージが添えられる。ただし1990年代半ば、終夜放送に近い放送終了が常態化したことから、クロージングの「おやすみなさい」がフェードアウトされるようになった。 当初から1993年9月までは、出力の補助単位キロが大文字の“K”になっており、1993年10月以降は小文字の“k”に訂正したバージョンに変更されるが、文字の表示される部分に紺色のベタ枠を表示してその上にテロップを表示する手法が取られた。 クロージングの終了のときは当初から1986年3月までは「おやすみなさい。」とフェード式で表示していた。1986年4月から1993年9月まではオープニングでのナレーションの全部分での訂正したバージョンの変更に伴い真下の「おやすみなさい」の表示に変更され、1993年10月から1995年9月まではkに訂正バージョンに変更により左上のテレビ東京の社名ロゴとJOTX-TVのコールサインと真下と「おやすみなさい」の表示に変更されたが、1995年10月に放送終了後のオールナイトミュージック(月曜日を除く)による試験電波が始まったのを受け、最後のテロップ部分から「おやすみなさい」の表示を廃止(ナレーションの最後のメッセージの「おやすみなさい」読み上げ部分も月曜日を除き省略される)。代わりにオープニング・クロージングの開始のときに表示されていた、末期のクロージングの最終バージョンでの開始・終了とも共用である、右下のテレビ東京の社名ロゴとJOTX-TVのコールサインの表示となった。 1998年10月 - 2003年11月 1998年10月1日から2003年11月30日まで使われた映像は、新CIによる2012年現在の「TV TOKYO」ロゴおよび「テレビ東京」のふつうの字体の導入に伴い変更されたものである。フルCGアニメーションによる花が開く様子や花火の映像、子供の笑い声の入ったもの。周波数、出力がCGによる立体文字でスクロールし、最後に「JOTX-TV こちらはテレビ東京です。」のアナウンスが入る。ナレーション担当者は茅原ますみ。 このバージョンはかつて地上アナログ放送の受信報告書専用のベリカードデザインでも用いられており、BSアナログハイビジョン実用化試験放送〈テレビ東京送出分に限る〉の受信報告書でも地上アナログ放送と同じものを発行していた。 2003年12月 - 2003年12月1日、東京地区の地上デジタル放送開始に伴い変更。フルCGアニメーション。銀色の金属的な球体が草原や海などを飛び、最後に宇宙空間で「TV TOKYO」ロゴに変形とシンプルである。 アナログではアナログ放送終了告知を行うため、2008年7月21日から後半30秒のみに短縮されていた。告知画面は一般的なブルーバック画面で表示されていたが、のちに黄色のバックに地デジカのイラストが付いた告知画面に変更された。在京キー局の民放局で唯一アナウンスは - 1985年12月11日 と同様なし。BGMは、局名告知からのオリジナルBGM付きであった。 テレビ東京では在京他局と異なり終夜放送は現在土曜日をのぞき行われておらず、クロージングはほぼ毎日見られる。クロージングとオープニングの間には、オールナイトミュージックという試験電波(テレビ東京関連曲やハロープロジェクトの最新曲)が放送されていることが月曜日をのぞいて多い。月曜日は放送終了後カラーバーになり停波し、放送開始30分前ぐらいからふたたびカラーバーになりロゴと「JOTX-(D)TV こちらはテレビ東京 ただいま試験電波発射中です。」と案内後カラーバーになり放送開始画面となる。 アナログ放送終了当日(2011年7月24日) なお、2011年7月24日のアナログ放送終了日には、終了後のお知らせ画面(ブルーバック)の後、砂嵐(完全停波)の直前に、アナログ放送(JOTX-TV)での最終映像として3年ぶりに完全版で放送された。在京キー局の中では唯一アナログ放送終了に関するアナウンスの表示が行われなかった。これで、旧・東京12チャンネル時代から47年3カ月にわたったアナログ12chでの放送に幕が下ろされ、テレビ東京は完全にデジタル7chへ移行した。 脚注・出典 関連項目 局名告知 Template テレビ東京グループ Template DEFAULTSORT てれひとうきよう テレビ朝日のオープニング・クロージングでは、テレビ朝日およびその前身の日本教育テレビ(NET)で放送開始・終了時に放映されているジャンクションについて記す。 NETテレビ(日本教育テレビ)時代 開局から1960年11月まではバレリーナが踊る映像。 1960年12月から1972年6月30日までは、無人のスタジオに徐々に椅子が映し出され、やがて指揮者が登場、そして高らかな音楽と共に、画面はNETのテレビカメラに切り替わり、カメラが横を向くと、各周波数と出力のテロップが映し出された。 1972年7月1日(周波数単位が「メガサイクル」から「メガヘルツ」に変更された日)から1977年3月までは切り絵のアニメーションだった。 テレビ朝日(全国朝日放送時代含む) 全国朝日放送時代のすべてのナレーションは「JOEX-TV・10チャンネル・テレビ朝日です」もしくは「JOEX-TV・テレビ朝日・10チャンネルです」のみだった。テロップは「JOEX-TV 10チャンネル TV Asahi」。音声多重放送は「JOEX-TAM・テレビ朝日テレビジョン音声多重放送・音声周波数・音声出力」のコール。10の箇所は1991年10月 - 2001年11月のみ10のロゴで、2001年12月からは普通の書体の10に変わった。 1977年4月 - 1987年9月 テレビ朝日への呼称に伴う変更。「テレビ朝日の歌」をバックに「JOEX-TV 10チャンネル テレビ朝日」のテロップを表示、「JOEX-TV・10チャンネル・テレビ朝日です」とナレーションされるもの。 オープニング 夜明けを背景に白文字によるテロップ アナウンスで開始、朝日が徐々に昇る様子が流れる。最後に太陽から白い「10」ロゴが昇り、バックが白色に変わるとともに赤・緑の2色(トリコロールカラー)に変化しズームアップ、下に赤文字で「テレビ朝日」ロゴが表示され終了。 クロージング 黒色のバックに、幾何学的なオブジェによるコンピュータアニメーションが流れる。黒バック映像の終わりに「10 テレビ朝日」ロゴを表示されるとともにバックが白色に変わり、赤文字によるテロップ アナウンスで終了。オープニングとは打って変わり、やや緩やかな音楽である。 ナレーターは吉岡晋也(開始)、高井正憲(クロージング)、音声多重放送ナレーターは堀越むつ子ほか。初期のオープニングのみ歌詞付きのバージョンだった。 『ニュースステーション』・金曜チェックコーナーの「あなたのプッツン度チェック」の24項目めにおいて、クロージングの一部が劇中劇の形で音声のみ全国に放送された。ただしドラマ出演者の声や歌でかなりかき消されていた。 1987年10月 - 1991年9月 テレビ朝日の社員が集合し、人文字で局ロゴの「10」を作る。 オープニング 朝日に被せて「JOEX-TV 10チャンネル テレビ朝日」が表示され、「JOEX-TV・10チャンネル・テレビ朝日です」のナレーション。パラボラアンテナ→アークヒルズのビル群の空撮→昼間のテレビ朝日アーク放送センター全景1987年からのものは「JOEX-TV 10チャンネル テレビ朝日」のテレビ朝日の部分は白、1990年からのものは赤に。パラボラアンテナ→アークヒルズのビル群の空撮→昼間のテレビ朝日アーク放送センター全景の部分も1987年と1990年のものとは微妙に変わり、撮り直されている。。テレビ朝日のスタジオに集まった社員が「おはよう!」の挨拶をし、徐々にテレ朝スタジオ上部に映り変わり、当時の番組(報道、情報番組)を紹介(ただし、1990年以降のものは、そのまま人文字→ヘリポートから飛び立つヘリコプターを写すものに変更)、最後に人文字の「10」を作り全員で手を振り、「10」「テレビ朝日」ロゴの表示とともに終了。 クロージング 当時のテレビ朝日六本木センター屋上に設置されていたパラボラアンテナに当時の番組(バラエティー、ドラマ)を映し(ただし、1990年以降はSNG車のパラボラアンテナの立ち上げ→アークヒルズ全景からの夜景に変更)、通りを行き交う車→アークヒルズのカラヤン広場→夜のアーク放送センター全景が映される。最後に薄暗くなったテレビ朝日のスタジオに社員が集合し人文字の「10」を作り、全員でペンライトを振る。照明が暗くなり、スタジオをカメラが社員向きから上へと回転するように回し、「10」が鮮明に見えるところで「JOEX-TV 10チャンネル テレビ朝日」が表示され、「JOEX-TV・10チャンネル・テレビ朝日です」のナレーションで終了。 ナレーターは寺崎貴司(開始)、宮嶋泰子(終了)。 使用を中断した時期があり、Template 要出典続いて1989年4月から1990年3月にかけては、風景映像に合成で当時テレビ朝日の連続ドラマに出演していた女優・万里洋子が登場するというものになった(ナレーター:吉岡晋也)。クロージングでは、背景に当時のテレビ朝日本社(現在のアーク放送センター)も映った。曲は通常時と同じであった。 なお、このクロージング映像の一部分が日本テレビの番組で流れたことがある。 1991年10月 - 2001年11月 1991年10月から2001年11月まで使われた映像は、アップテンポな英語の曲Template 独自研究範囲にあわせ、いろいろな映像(風景など)が流れるというもの。オープニング、クロージングそれぞれ違う映像が使用されている。長さはすべて60秒である。 オープニング 日の出(ここでコールサイン) → 朝の風景 → 当時のテレビ朝日のロゴで終了。途中で何度か当時の10をかたどったロゴ(以下10ロゴ)や顔が付いた太陽などが挿入されている。 クロージング 日中の風景 → 10ロゴ → 顔の付いた太陽 → 当時放送されていた番組の紹介 → 夜の風景(ここでコールサイン) → 当時のテレビ朝日のロゴで終了。 ナレーションはオープニングが「JOEX-TV・テレビ朝日・10チャンネルです」、エンディングが「JOEX-TV・10チャンネル・テレビ朝日です」ですべて統一されている。ナレーターはオープニングが小林一枝、クロージングが宮嶋泰子。音声多重放送のナレーション(オープニングのみと思われる)は「JOEX-TAM・テレビ朝日テレビジョン音声多重放送・周波数209.75MHz・出力12.5Kwです」で、渡辺宜嗣、松苗慎一郎、丸川珠代らが担当した。 1992年4月からは、オープニングは基本的に同じだが、クロージングは夜景の合成になった。10ロゴや顔が付いた太陽の代わりにTemplate 要検証範囲を合成したものに変更された。1992年10月からは、新たに白人・黒人・黄色人種のそれぞれの子供たちの映像が合成された。子供たちは、オープニングでは遊具を使って遊んだり走り回ったりしており、クロージングではパジャマやナイトキャップを着用して登場していた。 1999年4月ごろには、バラエティ番組『パパパパPUFFY』の罰ゲーム企画の一環として、PUFFYら出演者たちが子供たちといっしょに遊んでいる様子や、人文字でチャンネル番号の「10」を作っている様子が合成された特別バージョンが放送されたことがある(ただし、コールサインが見えにくかったという理由で、後に郵政省(現 総務省)から注意を受けた)。 素材に使用されていたマンハッタンの空撮映像には世界貿易センタービルが映っていたが、アメリカ同時多発テロ事件発生直後の週末となる2001年9月16日の放送終了分から朝の海岸の映像へ差し替えられた。事件発生からおよそ5日で差し替えが行われたことになる。 2001年12月 - 2003年9月 オープニングは朝の食卓をイメージした爽やかな映像。クロージングは眠る赤ちゃんとメリーゴーランドのおもちゃを中心としたファンタジックな映像。 ナレーターは高橋真紀子(前期)、萩野志保子(中期)、佐分千恵(後期)。 2003年10月 - 2008年3月 テレビ朝日の棒のシンボルマークと「tv asahi」のロゴが動くCGアニメーション。ナレーターは森下桂吉。アナログ放送では地上デジタル放送の視聴方法つきのアナログ放送終了告知の字幕スーパーが出る。音楽はアンダーワールドの born slippy nuxx 2003 (オープニング)・ rez (クロージング)。 2008年4月 - 2011年11月 テレビ朝日の動くロゴとコーポレートステートメント「NEW AIR,ON AIR.」を表示。ナレーターは村上祐子。アナログ放送では引き続きアナログ放送終了告知の字幕スーパーが出る。このバージョンはYouTubeのテレビ朝日公式ページにてデジタル用・アナログ用両方を動画で見られる。音楽はレイ・ハラカミの new air が使われている。 アナログ放送終了当日(2011年7月24日) なお、2011年7月24日のデジタル完全移行(アナログ停波)により、アナログ放送終了後のお知らせ画面(ブルーバック)の後、砂嵐(完全停波)の直前に、アナログ放送(JOEX-TV)での最終映像としてクロージングが放送された(従来のアナログ放送終了告知および地デジ視聴方法の字幕スーパーは、「アナログ放送はまもなく終了します 今後はデジタル放送をお楽しみください」のスーパーへ差し替え)。これにより、旧・日本教育テレビ(NET)時代から52年5カ月続いたアナログ10chでの放送に幕を下ろし、10chはテレビ愛知に引き継がれた。因みにアナログ番号のガイドチャンネルが、リモコンキーIDになったのは、よみうりテレビのみ。アナログ放送終了後、現在も引き続き前述のYouTube公式ページにて視聴可能。 ちなみに、デジタル放送では同日23時58分ごろ『やべっちFC』の生放送中に割り込む形で、同番組のレギュラー出演者である進藤潤耶・前田有紀両アナウンサーが、岩手・宮城・福島各県の系列局を除いたアナログ放送の停波告知を、口頭で(テロップはなし)行った。 2011年12月 - オープニング テレビ朝日のマスコットキャラクター「ゴーちゃん。」が登場するアニメーション。 宇宙船で地球にやって来たゴーちゃん。がひよこの「ピヨコ」達を穴から救出するという内容。 最後は彼の鼻を残すように暗転し、テレビ朝日ロゴ+コールサイン(白字)を表示し「JOEX-DTV テレビ朝日デジタルテレビジョンです」とアナウンス、再び白へフェードインする(同時にロゴとコールサインも黒字に変わる)。 BGMは彼のテーマソング「ゴーゴー!ゴーちゃん。」。 クロージング 2012年4月まで引き続き「NEW AIR,ON AIR.」が使われていたが、同年5月よりゴーちゃん。の登場する「ぽよPOPダンス」に変更。 「ゴーゴー!ゴーちゃん。」をそのままテンポアップさせたようなBGMに乗せて、ゴーちゃん。や沢山のピヨコ達がダンスしている。 締め括りはオープニングと概ね一緒だが、暗転時の画面右下でゴーちゃん。とピヨコが眠っている。 「NEW AIR,ON AIR.」同様、Youtube公式ページでも視聴可能(ちなみにクロージングの動画では、最後に内容に関するクイズが出題されている)。 クロージングの流れを以下に示す。参考:日曜日深夜1 15放送終了時。 『Get Sports』終了後、CMを挟んで『即完TV』 「大地震に備えて…」告知CM(ここでウォーターマークが出る) クロージング 減力放送カラーバー(ないときあり、この場合はクロージング終了と同時に停波) 緊急警報放送試験信号(ないときあり) また、これらの映像は、テレビ朝日のCSデジタル放送チャンネル「テレ朝チャンネル」でも、コールサイン部分の「tv asahi」ロゴをテレ朝チャンネルのそれに差し替えたものがフィラーとして不定期で放送されている。 大地震に備えて… クロージング直前に放映される、地震に対する心構えや防災対策を視聴者に促す30秒CMである(ナレーションは渡辺宜嗣)。 阪神・淡路大震災を教訓に「風呂の水を貯めて消化用水や生活用水を確保しておく」「二次災害を招くおそれがあるので煙草や電気器具の使用には十分に気を付ける」といった内容を、当時の震災の映像に乗せて啓発している。消防車のサイレンが微かに響く短調の物寂しいBGMが印象的。 ラストにロゴ(黒色)が右下に表示される(~2003.9までは「テレビ朝日」和文タイプロゴ、2003.10~現在は「/tvasahi」ロゴ)。 また、このCMが流れる時点でウォーターマークが表示されるため、Template 独自研究範囲。 脚注 Template Reflist 関連項目 局名告知 外部リンク Template YouTube Template テレビ朝日 Template デフォルトソート てれひあさひ TBSテレビのオープニング・クロージングでは、TBSテレビで1日の放送開始時と終了時、および1日の基点時間に放映されているジャンクションフィルムについて記す。 開局 - 1962年12月 KRT開局から1961年3月までは「赤坂鉄塔」バージョン。1961年4月から1962年12月までは「モノクロ夕日」バージョン。 1963年1月 - 1991年9月29日 視聴者によって「ガラス棒」との通称が付けられている。用いられるガラス棒の形がTBSテレビのチャンネル番号を示す「6」になっていたことから「6のオブジェ」と通称されることもある。 スタジオに組まれたセットに設置したガラス棒やガラス板を上下左右に、しかもぶらさず丁寧に動かすなどして撮影には3か月以上かかった。コールサインや周波数などを示すテロップは女性アナウンサーのナレーション(カラー化後は藤田恒美)にあわせて画面下から出てきて、画面奥へ流れるように消えていく(映画『スター・ウォーズ』の冒頭を思わせる流れ方)。 1963年1月に放送を開始し、1973年1月よりカラー化される。24時間放送を開始した1987年10月5日からは、1日の基点時間に30秒の短縮バージョンを放送し、90秒のロングバージョンは日曜日の深夜に不定期で放送していた(その際オープニング用は廃止された)。1991年9月30日のCI導入によるロゴマーク変更に伴って、その前日である同年9月29日をもって放送を終了した。 近年、TBSが関わった映像作品DVDの冒頭に収録されるTBSロゴ映像で、大きくアレンジされた新作CGを見ることができる。 オープニング用 1963年1月 - 1987年10月4日、90秒(1分30秒) 鏡の前にガラス棒を立てたような背景をバックに、別のガラス棒2本がそれぞれ右横、左縦に動く。 映像がフェードして鏡の色が変わった1の映像をバックに、1の映像に出たガラス棒2本がそれぞれ右横、左横に動く。 放送局名・コールサインや周波数のテロップが流れる。このとき、コールサインや周波数のアナウンスが行われる。テロップとアナウンスの内容は同じである。なお、テロップでは「第6チャンネル」に続き、大きく「6」が出てコールサインが示される。 アナウンスの内容…「TBS、東京放送。映像周波数183.25メガヘルツ、映像出力50キロワット。音声周波数187.75メガヘルツ、音声出力12.5キロワット。第6チャンネル、JOKR-TV(当時のコールサイン)。」※1978年9月末までのアナウンスは「TBS 東京放送。映像183.25メガヘルツ、50キロワット。音声187.75メガヘルツ、12.5キロワット。第6チャンネル、JOKR-TV。」。また、当初は周波数表記は「メガサイクル」であった。「12.5(キロワット)」は「じゅうにーてんご」ではなく「じゅうにてんご」と発音していた。 テロップが消えるころにはスタジオの大きな「6」のオブジェを示す(色が光の三原色になっている)。さらにこのオブジェをカメラが2度パンしながら映す。ただし1度目はオブジェが真っ白な6、続いて彩られた6になっている。 最後に中央を高くした状態の「6」の棒が3本並ぶように回転して、「6」の断面が見え(左から緑=「責任」、青=「能力」、赤=「熱意」を表す)終了する。 クロージング用 1963年1月 - 1991年9月29日、90秒 暗い画面に横に動くガラス棒が何本も出てきたあと、それが消えていく。 続いて真っ暗な中に、ガラス棒が2本斜めや横に動く。 さらに何本もの棒が横に見えたあと、縦になった棒が画面奥から手前へ振り子状に動く。 その後何本もの棒が縦に並び、プリズム光線を出す。 道のようなオブジェが見えてそれが消えると、上下に動く青白い光を放つガラス棒が縦に映る。 続いて6のオブジェをカメラをパンしながら2度映す(オープニング同様に1度目は真っ白、2度目は三原色)。 その後オープニングの最後同様にガラス棒の「6」の断面を映す。 そしてガラス棒・ガラス板が左右に動く様子をバックに、テロップとアナウンスが出てくる(内容はオープニングと同じ)。 ラジオ(当時はTBS本体がラジオ・テレビを併営していた)の終夜放送が行われるようになっていたので、最終番組終了後にラジオの深夜番組についての告知スポットを放送し、その後ブルーバック(のちに夜景をイメージしたイラストに変更)に字幕で「ラジオは窓際に置いた方がよく聞こえます 夜もふけました 音量はひかえめに…」と表示してから本映像に入った。最後に「この後はTBSラジオでお楽しみ下さい。『スーパーギャング』放送中!」の画面が現れ終了した(番組自体の放送期間は1984年10月 - 1991年9月)。 短縮バージョン 60秒バージョンはオープニング・エンディングともにあったが、30秒バージョン製作時に廃止された。 30秒バージョンはクロージング用の最後にあたる7〜8の部分を短縮編集したもの。30秒に収めるためか最後の部分が突然切れるように終了する。1973年10月から使用。TBSテレビが24時間放送を開始するようになって以降はオープニング、クロージング、ジャンクション共用としてロゴマーク変更まで毎日放送された。2009年時点でもこのスタイルが踏襲されている(放送時間はわずか15秒)。 1991年9月30日 - 1994年3月27日 1991年9月30日、TBSのロゴマークがミクロコスモスに変更されたことから全面的に改められた。CGで万華鏡のような背景のなかに太陽系の惑星が次々と出てくる映像。この代からステレオ化され、音声多重放送のコールサインも告げられる。また、テロップ・ナレーションから「東京放送」の名称がいったん消えた。オープニング・クロージングは共通。周波数情報などのテロップは順に出てきて奥に小さく消えていく。林美雄アナウンサーによるナレーション。60秒。 アナウンスの内容…「TBS。映像周波数183.25メガヘルツ、映像出力50キロワット。音声周波数187.75メガヘルツ、音声出力12.5キロワット。第6チャンネル、JOKR-TV(当時のコールサイン)。音声多重放送、JOKR-TAM(当時のコールサイン)。」 1994年3月28日 - 2000年3月 CGで地球を映しながら、英語で書かれた周波数情報、コールサインを地球に沿う形で流していくもの。ミクロコスモスが短期間で終了したためTBSのロゴマークが小河原義一よるロゴに変わった後も前バージョンのBGMがそのまま使用され、林美雄アナウンサーのナレーション、共通のオープニング・クロージング、60秒も変更なし。 また、ラストのロゴが現れるシーンは、当時TBSから出版されていたビデオ作品等のOPに使われていた。 1994年10月3日のオープニング 1994年10月3日のオープニングは、通常のオープニングでも放送されたが、TBSの東京・赤坂の新社屋(TBS放送センター)が完成したことによる特別バージョンであった。5時25分、新社屋の空撮とともに鈴木順アナウンサーによる生放送での技術情報の読み上げのあと(文章は通常時と同一だが、音声出力を言い間違えるミスを起こしている)、当時アジア大会が開催されていた広島から磯崎洋三社長の挨拶などが生中継された。 なお、旧社屋からの最後の放送となった同年10月2日(3日午前)のクロージングについては『CBSドキュメント』を参考のこと。 2000年4月 - 2003年3月 2000年4月、「ジ〜ン」の制定により、全面的に変更となったもの。獏と子供が登場するアニメーションを使い、従来の映像に比べると柔らかい印象になった。当初はケイ・グラントがナレーションを担当した。なお「東京放送」の名称は出ないが、「Tokyo Broadcasting System」の英語名称がナレーション・映像に使われている。 アナウンスの内容…①冒頭部分「JOKR-TV(当時のコールサイン)、Channel6」②終わりの部分「Tokyo Broadcasting System」 2001年10月、TBSラジオの分社化に伴いコールサインが「JORX-TV」となったため映像に変更が加えられ、ナレーターも林美雄アナウンサーに代わった。林は2002年7月に死去したが、本映像のナレーションはTemplate 要出典範囲引き続き使用された。 アナウンスの内容…①冒頭部分「JORX-TV、TBSテレビジョン」②終わりの部分「トウキョウブロードキャスティングシステム(Tokyo Broadcasting System)」 コールサイン変更告知 2001年9月30日23時59分45秒から10月1日0時00分15秒にかけて、画面に木村郁美アナウンサーが登場して、「これまでの東京放送のコールサイン“JOKR-TV 東京放送”がまもなく変わります。」とアナウンスし、午前0時の時報の後「今変わりました。新しいコールサインは“JORX-TV TBSテレビジョン”になります。」と再びアナウンスした。テロップはそれぞれ変更前「JOKR-TV 東京放送」、変更後「JORX-TV TBSテレビジョン」と表示されていた。 2003年4月 - 2009年12月 2003年4月から2009年12月まで使用した映像。他局同様放送終了後はフィラー化したため、オープニング・クロージングとも15秒に簡略化された。ナレーションは吉川美代子アナウンサーが担当した。なお、BGMはなし。 アナログバージョン 「JORX-TV」(上段) 「Channel 6」(下段)の文字が画面中央部分へ少しずつフェードアウト 「ジ〜ン」マーク(上段) 「TBS」(中段) 「TOKYO BROADCASTING SYSTEM」(下段)の文字が画面中央部分へ少しずつフェードアウト 「この窓は、キミのもの。TBS」のキャッチフレーズが画面中央部分に浮かび上がる アナウンスの内容…「JORX-TV、TBSテレビジョン。トウキョウブロードキャスティングシステム(Tokyo Broadcasting System)。」 デジタルバージョン 「JORX-DTV」(上段) 「TBSデジタルテレビジョン」(下段)の文字が画面中央部分へ少しずつフェードアウト 「ジ〜ン」マーク(上段) 「TBS」(中段) 「TOKYO BROADCASTING SYSTEM」(下段)の文字が画面中央部分へ少しずつフェードアウト アナウンスの内容…「JORX-DTV、TBSデジタルテレビジョン。東京放送です。」 デジタル放送用もほぼ同じだが、アナログで「Tokyo Broadcasting System」とコールする部分で「東京放送です」とアナウンスし、ひさびさに「東京放送」の名称が使われるようになった。アナログのみ最後に制作当時のキャッチフレーズ「この窓は、キミのもの。TBS」と表示される。 2009年4月1日に旧TBS(株式会社東京放送)が認定放送持株会社「東京放送ホールディングス(TBSHD)」になり、テレビジョン放送免許を子会社の株式会社TBSテレビが保有することになったが、同年末まで訂正もせずに従来のジャンクションが使われていた。 2010年1月 - Template 節stub 2010年1月から使われている映像は、コールサインなどの字幕以外は、アナログ・デジタル共通(アナログではレターボックス放送になっている)。前作と同じく15秒のバージョンとなっている。 コマ撮りで撮影されており、全部で150コマが1枚あたり10分の1秒程度映し出される。手に持っている紙(全部で150枚)の絵や背景(赤坂通りから赤坂五丁目交番前交差点を左折し三分坂を登り、TBS放送センターに至る)がコマごとに少しずつ変化し、最後はTBS放送センターの前で紙の絵が「TBS」のロゴに変わる。 BGMは管弦楽の音楽を使用。アナウンスは女性の声で「JORX-(D)TV、TBS(デジタル)テレビジョン」とシンプルである。 アナログ放送終了当日(2011年7月24日) なお、2011年7月24日のアナログ放送終了日には、アナログ放送終了後のお知らせ画面(ブルーバック)の後に、アナログ放送(JORX-TV)での最終映像として放送された。その後には、TBSのマスコットキャラクターBooBoがブラックバックに登場し、「アナログ放送は終了します」 「ありがとうございました」の吹き出しが流れ、BooBoが一礼した後、砂嵐(完全停波)になった。これにより、ラジオ東京テレビジョン時代から約56年3カ月にわたるアナログ放送の歴史に幕が下ろされた。 関連項目 局名告知 レトロフューチャー Template TBSグループ Template デフォルトソート TBS ABCテレビのオープニング・クロージング(ABC-)は、ABCテレビ(朝日放送)のオープニング・クロージングについて詳細に説明する。なお、記事名にあるバージョン名は、あくまで執筆者による便宜上の名称であり、正式な名称ではない。 オープニング 未来都市(服部良一)バージョン 前身の大阪テレビ放送が開局から使用していた服部良一作曲の開始・終了音楽「OTVシグナルミュージック」を継承し社史「Album OTV」ISIS本座「まぼろしのテレビ局」(11)12月1日 、ABCの本社が中之島から大淀南へ移転した後の1967年から1989年3月31日まで、音楽は34年間、映像は約20年間使われた。大阪タワーを中心に、未来の大阪市内の朝をレトロフューチャー的イメージで描かれたイラストを使ったカラー映像であった(カラーフィルム映像。1分30秒+20秒)。 (試験電波音楽終了の直後、カラーバーから次の画面に移る)最初に、オーケストラの開始音楽に乗せ、まず大阪タワーのイラストを大きく映し、手前に引きながらタワーからABCのロゴが下半分に滑るように出てくる。ロゴが消えると、未来の都市の様子を順に映しながら、途中で映像と音声の周波数・出力のテロップを表示周波数表示の単位が「MHz」(メガヘルツ)になっていることから、このテロップが入れられたのは早くても周波数の単位が「c」(サイクル)から「Hz」(ヘルツ)に変更された1972年7月1日以降と推察される。前日まで「Mc」(メガサイクル)表示によるテロップ表示があったのか否かは不明。。そして、最後に大阪タワーから『6』ロゴが出て画面上で大きくなったあと、コールサインが一文字ずつ描かれて一旦終わる(ここまでで1分)。続いて、鳥のさえずりなどを入れながら、同じ絵を背景にサテライト局(中継局)一覧のクレジットが府県毎に流された(30秒)。これが終わると、その日の日付と「きょうも一日 お元気で!」か「あけましておめでとうございます」と手書きで書かれた文字が入った写真の静止画が映し出され、その後、ABC女性アナアナウンサーの声で「JONR - TV、ch6(チャネルシックスch6をチャネルシックスと読むのは、大阪テレビ放送開局時からの伝統であった。)、ABC 朝日放送です」というブルーバック静止画のIDが流れていた(合わせて20秒)。 長期間使用していたため、映像内の『ABC』およびコールサイン(『JONR-TV』)のロゴは初代のもので、2代目のロゴが登場した1970年代半ば以降もそのままであった(旧ロゴはABCフラッシュニュースなども同様に後年まで使われていた)。 イラスト中に出ている大阪環状線をモデルにした線路を走る2階建て列車の先頭部には、国鉄のJNRロゴが描かれているが、1987年のJR化後もそのまま使われた。 この開始音楽は、ステレオ化以前と1979年以降で2つの録音があり、編成・オーケストレーションも異なっている。ステレオ以前のものは、残された録音で判断する限り、二管編成のフルオーケストラによるもので、パートの多さを活かした、複雑な内声部を持ったオーケストレーションが施されている。一方、ステレオ化以降のものは、弦楽器や高音部の金管楽器、打楽器群などをスタジオ収録した上に、ホルンや木管楽器の代わりとしてシンセサイザーによる演奏が宛てられている。こちらは前者と比べパート数が小さい分、内声部のオーケストレーションは簡素に抑えられている。 楽曲はコラール風である。弦楽器のグリッサンドを伴った短い序奏のあと、主題的なメロディAが弦によって6小節間やや甘くうたい上げられ、続いて、再びメロディAの前半2小節が(最初のバージョンでは引き続き弦で、あとのバージョンではシンセサイザーのホルン+高音重奏によって)提示される。そして、それを受けて新たなメロディが弦によって力強く4小節演奏される(最初のバージョンではここで中低音の管楽器群、弦楽器による近代的和音を含んだ対位的な伴奏があてられており、編曲者の腕の高さを感じさせる)。続いて、バイオリン群による三度目のメロディA前半が、ビオラ群による静かなアルペジオを伴って演奏されるが、その流れは弦楽器群の決然としたフレーズ1小節とそれを受けるtuttiの1小節をはさんで、ティンパニーを伴った四度目のメロディAの前半に引き継がれる。この部分は、主に弦によって高らかに演奏されるクライマックスであるが、さらにこれを受けたコーダがtuittiで演奏された、ティンパニーの連打を伴いクレッシェンドする全楽器の長奏によって華やかに締めくくられる。続く中継局紹介部分のBGMもメロディAの前半をもとにしたスタジオオーケストラ演奏の軽いものである。 世界の日の出(服部良一)バージョン 1989年4月1日に一般的な呼称を「ABC」にしたことから、オープニング・クロージングとも映像が新たなものになった。どちらも、日本・世界各地の日の出の映像を集めたもので、最初と最後はCGでABCセンターとABCのロゴを示していた。ABCのロゴは3代目のものになり、2種類が混在することはなくなった。 音楽は服部良一作曲のもの(ステレオ録音版)が継続使用され、映像の尺も同じ1分+中継局表示30秒と同じである。 まず紀淡海峡から大阪湾を北上し、ABCセンターの正面に至るCGで流され、コールサインのロゴが画面に出てくる。続いて、パリやエジプトのピラミッドなどの日の出映像が出てきて、ABCのロゴと人工衛星を現したCGが出てきて曲が一旦終わる。その後、再び日の出映像が示され、中継局一覧のクレジットが表示された(1分30秒)。なお、続けて以前と同じように「きょうも一日…」の写真とIDが流された(20秒)。 なお、1992年ごろまではこのオープニング・クロージングと同じイメージでオリジナルの曲を使った15秒のジングルが、主に自社製作以外の番組(ニュースステーションなど)の終了直後に流されていた。最初のCGはオープニングと同じ紀淡海峡から北上するものおよび、ABCセンターから大阪湾に抜ける(紀淡海峡から北上するものを逆再生した)ものと、あるいはクロージングと同じ大阪湾上空から回転しながらABCセンターに至る3バージョンがそのまま使われ(コールサインは表示されない)、続いて大阪や神戸などの映像(5バージョン程度あった)を出した後、最後はABCのロゴと人工衛星が出るCGまたは白バックに真下の青色のABCロゴと真上の赤色の『6』ロゴが表示される映像の2バージョンを出す。曲の最後は「ABC,channel6」と歌う場合と同じ言葉を歌わないでコールする2バージョンがあった。また、ABCのロゴと人工衛星が出るCGはオープニング・クロージングおよび15秒のシングルとも共用であったが1993年以降はクロージング映像のみとなった。 40周年(坂本龍一)バージョン 1990年、翌年の朝日放送創立40周年を記念して、オープニングだけ新しいものに差し替えられることになった。 新しいオープニングには坂本龍一の作曲による音楽が用いられ「まぼろしのテレビ局 (11)12月1日、朝」川崎隆章 -ISIS本座Template リンク切れ、前半は「大阪の朝」をテーマをもとにした環境映像風のものになり、最後にABCセンターから大阪湾へ抜けるCG(日の出オープニングで使われた冒頭部分を逆再生にしたもの)で流され一旦終わる。続けて大阪市内の上空からの映像(梅田→難波→京橋・OBP、なお、京橋・OBPの部分ではライバル局の讀賣テレビ放送の社屋が映っている)を流しながら、中継局の一覧が表示された。これにより、時間は2分30秒と従来より1分長くなった。その後に従来通り「今日も一日お元気で!」とIDの静止画が流された。 前半最後のCG部分では、当初コールサインは表示されなかったが、後に部分でコールサインが表示されるようになった。 最後に出て来る「JONR-TV」の静止画IDは、OP変更後もそのままであったが、前半の最後の部分でのコールサイン表示に伴うなど、何度でも変更された。 途中で出て来る時計に女子学生を合成した部分の映像は複数のバージョンが存在する。 1995年8月の24時間放送開始以降もこの映像は断続的に使われた。 この時期、在阪局がオープニング・クロージングで中継局の表示をしたのは、このABCのオープニングのみである。 坂本龍一の音楽は、アレンジを変更したものがABCラジオのオープニングとして1992年以降2011年現在も使用されている。 イルカとABCセンターバージョン 1998年には、子供2人+イルカ→朝日放送局舎→ザ・シンフォニーホール→ホテルプラザ(ホテル閉鎖の1999年4月以降映像省略)→朝日放送局舎→中継局の紹介時は水中カメラの映像という流れのオープニングに変更された。同時に音楽も変更されており、このバージョンだけ、唯一コールサインが表示されなくなっている。 創立50周年バージョン 2000年10月からは、創立50周年バージョンとなり、テレビカメラと古びたテレビが出てくるCGアニメに、クジラが泳ぐ映像などを合成したものとなり、テーマ曲にスピッツの「ホタル」が使用された(40秒)。 なお、このオープニングからは中継局のクレジットや「きょうも一日お元気で!」などの静止画は流さなくなり、チャンネル番号も言わなくなったものの、この時まで、クロージングは「夫婦岩」などが出てくる1989年制作の映像が継続して使われていた。 キュキュバージョン 2001年12月にキャラクター「キュキュ」が出てきたことにより、オープニングやクロージングも一新された。ただ、放送終了後・開始前はフィラー(天気予報やイベント案内)を流しているためか、どちらも15秒の短いものになった。コールサインを3回繰り返しながら、キュキュが宇宙から降臨するイメージのもので、最後に「info designing ABC」と歌って終わる。ABCやコールサインのロゴは使われず、キュキュのボディに描かれているものと同じフォントになった。 デジタル放送バージョン 地上デジタル放送用のデジタルテレビ放送のオープニングは、花を映したHD映像で、最後にコールサインとキュキュが小さく出て終わる15秒のものである。曲はNHKEテレと同じである。現在のロゴマークに変更後もキュキュを使用する。 クロージング クロージングの前には、長らく「おやすみ前にはガスの元コックの確認を……」という静止画が流されていた(星と元コックのイラストが描かれている。大阪ガスが大株主である関係から)。 番組表には「フィナーレ」と記された時期もあった 実写バージョン 1973年12月まで使用されたもの。街のビルの明かりが消えてゆく映像に、ABCの社章とコールサインのロゴ(初代)が出た映像だった。 影絵アニメバージョン 1974年1月から使用されていたもので、影絵を使ったメルヘン調のフィルムアニメーション(演出:藤城清治)に、女声コーラス(作曲:キダ・タロー)というもの。1974年1月から2001年11月まで、音楽は27年間、映像は15年3ヶ月間使われた。 まず影絵から始まり、影絵の母子や影絵のハープと続き、「6」と表示、ABC、朝日放送、コールサインと表示され、最後に流れ星が流れ、ズームアウトで星空の下に山と灯りと共に「おやすみなさい」と表示されて終了する(30秒)。 ABC、朝日放送、コールサインのロゴは既に登場していた2代目のものになっており、この時期は長らく、オープニングとクロージングで異なるロゴが使われていたことになる。なおギタ・タロー作曲の女性コーラスは1989年にクロージング映像が日の出(夫婦岩)バージョンに変わった後も2001年(キュキュ登場前)まで使用され続けた。 一時期(1979年11月頃、1984年10月、1986年3月、1989年4月、1990年10月にも確認)、放送時には、「ガスの元コック」の映像を流した後(プログラム上では「お知らせ」の最後)に、ブルーバックとテロップで「この後は1008kHz 朝日放送ラジオでお楽しみください。」と表示して、終了直後にクロージングという形になっていた。また、クロージング終了直後にはラジオの「ABCヤングリクエスト」「もうすぐ夜明けABC」といったラジオの深夜放送の案内が流されたケースもある(これはクロージングと別体)。 日の出(夫婦岩)バージョン 1989年より、オープニング同様の映像に変更された。同様に音楽は従来のもの(キダ・タロー作曲)を流用した。 まず大阪湾上空から回転しながら、ABCセンターの正面に至り、ここでコールサインのロゴが出る。続けて、3ヵ所の日の出の映像(うち1つはエリア外である三重県伊勢市二見町の夫婦岩のもの)が出てきて、最後にABCのロゴと人工衛星のCGで終了する(30秒)。 なお、最後の「おやすみなさい」は表示されなくなり、直前の「おやすみ前にはガスの元コック・・・」の静止画はクロージング映像が変わった後もそのままであったが、1991年のオープニング映像の「JONR-TV」の静止画の一新に伴い変更された(背景色が紺色から青色に)。この「元コック」の静止画は2009年8月まで使用されている。 このクロージングはオープニングが何度も変更される中、2001年(キュキュ登場前)まで使用され続けた。 また、1995年からテレビショッピングを放送するようになったため、放送時には「ガスの元コック」映像を流した後(プログラム上では「お知らせ」の最後)に、テレビショッピングが放送(放送されない時もあり)され、終了直後にクロージング(放送されない時はすぐにクロージング)という形になった。 キュキュバージョン 2001年の「キュキュ」登場により、オープニングとともにクロージングも一新され、キュキュがスポットライトの中を飛びながら着地し、六面体に描かれたABCの文字を1文字ずつ見せて、続いてキュキュを丸囲みで見せた後、黒バックに赤い文字で「JONR-TV」の表示とコールがされて終わる映像になっている。2003年にわずか2年で終了となった。 現在 2003年以降はクロージング画面は放送されておらず、テレビショッピングのある平日は同番組終了後『MUSIC FILE』を挟んですぐに、無い場合には「ガスの元コックの確認を・・・」の静止画を流した後、『MUSIC FILE』を放送後すぐにフィラーになる。 デジタル放送ではクロージングは放送されておらず、テレビショッピング放送時はその番組終了後の『MUSIC FILE』直後に、なければ「ガスの元コック」静止画の後『MUSIC FILE』終了直後にフィラーになる。 なお、2010年1月5日未明より7月26日未明までは毎週火曜日未明に「美人時計」のテレビ版が放送された。放送上の番組扱いは火曜日4時から4時55分であるが、月曜日付の深夜放送終了後から実質フィラー扱いで放送されていた。 フィラーは1995年夏頃から最初の数年間はお天気カメラの生中継であったが、その後は天気予報のグラフィックが延々と繰り返し流れていた。この時のBGMはザ・シンフォニーホールでの公演が予定されているクラシック音楽家の演奏音源であった。2011年夏頃からは朝日放送が主催・後援する音楽イベントがある時、その関連のミュージッククリップビデオが放送され、天気予報のグラフィックの放送が激減している(日曜日の深夜など極限られた機会のみで、2011年秋頃からは3 - 4時台に通販番組が組まれるなどしており、平日はほぼフィラーの時間がないほど番組が埋まっており、事実上の24時間放送と化している)。 2008年6月22日の放送終了時と6月23日の放送開始時 6月22日深夜(23日未明)は午前1 10で旧社屋からの放送を全て終えた。最後の番組はANN NEWS SPORTSで、ローカルニュース終了後1分間のスポットCMを放送した後、特にクロージング用のアナウンスや画像は放送せず、5分間程度お天気カメラから撮影した新社屋の映像を映し、「2008年6月23日(月)4時59分より新社屋から放送を開始いたします。」の字幕を出しただけであった。 その後、23日午前1 15ごろに旧社屋から最後の映像となるカラーバーを1-2分程度(デジタルのカラーバーは「ABC D MASTER」の表示。アナログテレビジョン放送は「ABC OSAKA」を10秒程度表示)映して停波し、旧社屋での電波送出を全て終了。その後午前2時ごろから新社屋での最初の電波送出となるカラーバー(画面左下に「ABC MASTER」の文字入り)を4 58まで放送した後、4 58に再び新社屋を映したお天気カメラを出して「ABC新社屋から放送を開始いたします。」の字幕を出し、その後ABC新社屋移転キャンペーンCM(2本。1本はABC出演のアナウンサー・スタッフや、おはよう朝日ですのおき太くん等を繰り出して新社屋へ走るもの、もう1本は引越しセンターのスタッフが新社屋に荷物を運び出した後、引越しセンターのダンボールからABCの女性アナウンサーが飛び出すもの)を送り、その後通常のオープニングID画面を送った後、ステーションブレイク(ステブレ)なしで5時のおはようコールABCのスタートへつなげた。 アナログ放送完全停波時のクロージング 2011年7月24日23 59のアナログ放送完全停波時には、前半は大阪テレビ放送開局時の街頭テレビ(天六周辺でナショナルテレビの広告入りのあとテストパターンが写っているテレビにビクターテレビの広告入りだけの写真)の前に群がる群衆と大阪テレビ放送本社およびABC合併後のABC堂島社屋時代の写真を「OTVシグナルミュージック」(ステレオ録音版)に乗せて、後半は大淀ABCセンターの社屋・大阪タワーなどを映した写真を坂本龍一のオープニング音楽に乗せて流し、曲の終わりでほたるまちの現社屋の写真が1枚、最後に黒バックに初代ロゴによる「JONR-TV」(楠淳生アナウンサーがアナウンス)の白い文字が1文字ずつ書かれ、画面右下に「ch6」と入った画面が示されたクロージングが流れ停波となった。 その他 この他、月末の日曜深夜(月曜未明)のフィラー前に、緊急警報放送の試験信号を発射する(最初には「ただいまから緊急警報放送の試験信号を朝日放送からお送りします。」と言う。アナログ、デジタル共、加藤明子アナウンサーのアナウンス付き)。2008年6月まで、発射する際に、大阪タワーから電波が発射されるCG映像が使われていた(以前オープニングなどで使われていたABCセンターのCGとは多少違う映像が使われた)。新社屋へ移転した2008年7月以降はほたるまちの新社屋の写真を使用したハイビジョン製作の新しい映像に変更されている。また、緊急警報放送テストという名称で番組表に記載されている。 2008年7月以降、アナログ放送のみオープニング前か、未明のテレショップとテレショップの合間に、地上アナログ放送終了告知画面(30秒、岩本計介アナウンサーのアナウンス付き)を放送した。 画面は当初は水色バックで、お知らせの部分を黄緑色に、お問い合わせの部分をブルーバックとした静止画を使用していたが、同年9月からは地デジカのイラストのものに変更された。 脚注 Template Reflist 外部リンク Template Commonscat 服部良一全仕事昭和30年~35年 - 「OTVオープニングミュージック」と表記 まぼろしのテレビ局(11)「12月1日」」 - ISIS本座Template リンク切れ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33688.html
登録日:2016/02/09 Tue 23 01 47 更新日:2024/09/20 Fri 14 51 16NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 あんこうスーツ あんこうチーム あんこう踊り おっぱいのついたイケメン どうも息子がお世話になってます みぽりん みんなの女神 みんなの嫁 エロ可愛い ガルパン ガールズ&パンツァー ドジっ娘 マカロン レイプ目 主人公 人見知り 制服 原点にして頂点 友達想い 同人誌のエース 名将 大洗女子学園 大洗戦車道チーム 太もも 女子高生 妹 家元 引っ込み思案 性の目覚め 毒親育ち 清楚 渕上舞 渕上舞の当たり役 熊本市 熊本県 画伯 結構重い過去持ち 美少女 聖女 萩原雪歩 西住みほ 西住家 西住小次郎 西住戦車長傳 西住流 跳躍力 車長 軍神 鉄壁スカート 隊長 高校生 黒森峰女学園 パンツァー・フォー! 『西住みほ』とは、『ガールズ&パンツァー』の登場人物。 同作の主人公であり、基本的にアニメは彼女の視点から描かれている。 〜プロフィール〜 所属校:黒森峰女学園→県立大洗女子学園 学年:2年生(普通一科) 所属:あんこうチーム(旧Aチーム) 担当:隊長・戦車長(黒森峰時代は副隊長、模擬戦では装填手) 身長:158cm B-W-H:82-56-84 出身:熊本県熊本市 家族:父・母・姉 誕生日:10月23日 年齢:16歳 血液型:A型 好きな食べ物:マカロン 嫌いな食べ物:ピーマン 好きな教科:国語 嫌いな教科:美術(*1) 趣味:ぬいぐるみ集め 日課:ジョギング 好きな花:桜 好きな戦車:II号戦車E/F型 座右の銘:友情は瞬間が咲かせる花であり、そして時間が実らせる果実である(*2) CV:渕上舞 〜概要〜 大洗女子学園所属の高校二年生で、黒森峰女学園から転校してきた女子高生。 あんこうチーム車長及び大洗戦車道チームの隊長を務める。 乙女の嗜みとして名高い戦車道の流派の1つ“西住流”の家元(TVシリーズ時では師範)を務める西住しほの娘であり、西住まほという1つ上の姉がいる。 母や姉に対して人格的な猜疑はないものの、母が厳格に学ばせている西住流の流儀には疑問視しているところがあり、 とある出来事をきっかけに黒森峰から戦車道の授業がない大洗女子学園に転校した。 ちなみに第一話にて起床した際、遅刻ギリギリの時間というわけでもないのに目覚ましの音にかなり慌てて飛び起き、 ベッドの上に布団を畳んで迅速に着替え出し「そっか……もう家じゃないんだ!」と喜ぶシーンがある。 武道の家系として、それなりに厳しい生活習慣を送っていたことがうかがえる。 ひとたび戦車に乗れば経験と技量に裏打ちされた巧みな指揮で学園を勝利に導く名隊長となるが、 私生活においてはそこそこ……というか結構なドジっ娘で人見知り。 しかし、私生活においても戦車道においても友達思いな性格は一貫しており、いついかなる時でも友達や仲間を見捨てる選択は絶対に取らない。 他の隊長のように圧倒的なカリスマ性や威厳性こそないが、的確な指示と仲間を思いやる采配でチームメイトから慕われ、信頼されている。 大洗に来てまだ日が浅いため「あんこう踊り」がどんなものか知らなかったり、 大洗の地理や名物といった事柄に疎かったりするため、チームメイト、特にあんこうチームのメンバーに色々教えてもらう一幕も。 記憶力が良く、曰く「いつ友達になってもいいように」クラス全員の顔、名前や誕生日を記憶しており、 話しかけてきてくれた沙織と華の名前を彼女らが名乗る前に呼び、驚かせていた。 教養もあるのか歴女チームが合点がいくワードをさっと出し、彼女らを感心させている。 コンビニが好きで特にこれといった用事がなくても30分以上時間を潰せるコンビニ好き。 見つけたそばからカゴに放り込んでいくのではなく、全体をじっくり見て回ってからまとめて購入するタイプ。 地元のコンビニよりも品揃えが豊富で目新しい物があるのも嬉しいんだとか。 『ボコられグマのボコ』というシリーズのテディベアの愛好家であり(*3)、部屋にはボコシリーズのテディベアが並んでいる。 特に包帯で腕を吊ったボコがお気に入りで、抱いて一緒に眠るほど気に入っている。 あんこうチームの面々にはその良さがわかってもらえず仕舞だったが、劇場版で遂に待望の同志が登場した。 他にも『赤毛のアン』のファンで、カナダのプリンスエドワード島に行きたいらしい。 ~実力~ 得意とするのは車長(*4)。苦手だが一応操縦も出来るらしい。 練習試合時には本業のメンバー程ではないがスムーズに砲弾を用意する場面も。 大洗チームの頭脳であり、主力のあんこうチームを支える軍神。 西住流の家元として培った経験や技量、姉のまほからも賞賛される「柔軟な発想」による指揮・作戦立案能力は非凡で卓越した物がある。 他メンバーの能力や頑張りがあってこそ……とはいえ、みほ以外は全員素人で戦車も数年以上放置された型落ちもいいとこのものばかりの戦力で、 戦車道を復活させた直後の、ほとんど経験のないメンバーを率いての出場で大洗を全国大会優勝まで導く手腕は見事と言う他ない(*5)。 母や姉のためだけに続けていた黒森峰時代でも下級生でありながら(優勝候補であり9連覇中の中で)副隊長、それもフラッグ車を務めていた辺りに対外的な実力評価がうかがえる。 全体への指揮はもちろん、搭乗車への戦闘指揮も抜群。あんこうチームの技術と連携の高さも相まって隊長車に恥じない強さを発揮。 フェイントを多用する他、急停止による敵弾回避のタイミング取りの冴えは凄まじく、砲手として名高いナオミ(同じく砲手として名高いノンナと同格レベル)のほぼ不意打ちの砲撃すら間一髪で察知して回避している。 言動も、平時は弱気とも取れる控えめさや、想定外の事におろおろしてしまう等の面からちょっと頼りないが、 戦車道、特に戦車に乗り込むと途端に凛とした面構えになり、どんなに劣勢でも粘り強く、冷静に状況判断・作戦立案を行い、 同乗者はもちろん、各チームに明朗な口調で作戦指示を行う、頼もしい車長となる。 また、「勝利至上主義」「勝つためには犠牲を厭わない」西住流本家とは違い、「皆と一丸となって」「危険な状態の仲間は必ず助ける」のがみほ流。 たとえ戦局的には見捨てることがセオリー的に正しい状況であってもそれは変わらない。 「勝つため」というよりは「皆と一緒に楽しむ」というスタンスなので、士気が高いならば自分の作戦とは正反対のものであっても皆のほうに合わせることも。 まともな人数と車輌があればまた違ったのかもしれないが、所属する大洗は少人数で火力が心もとないため、基本的には逃げながら戦う手法を取り、 得意とするのは重戦車が身動きが取りにくく障害物も多く、その分小柄な戦車が機動力と操縦技術をフルに活かせる市街地戦。 その他、煙幕による目眩ましや戦場の構造物・地形を活かした奇襲など、相手を翻弄する手法も積極的に用いる。 全国大会では基本的に強豪校ばかりと当たったこともあり、上記の戦術の他、 通信が傍受されていると分かった途端に無線を使わず各車に連絡する方法に移行、筒抜けの無線は相手を誘導するための虚偽の囮として使用 正攻法ではどうやっても装甲を抜けない相手に対してその巨体を逆に利用、1両を履帯の下に潜り込ませて身動きがとれないようにし、もう1両を乗っけて砲身を封じて生じた隙に通常狙えない弱点へ砲撃 意図的に作られた包囲の甘い部分やフラッグ車ではなく、敢えて一番守りが堅い部分に突っ込んで虚を突く 等々、敵側に意図を悟らせない奇策を以って窮地を脱し、反撃の糸口を掴むということをほぼ毎試合行っており、 ケイからは「エキサイティングでクレイジーな戦い」と称され、ダージリンからは「次は何を見せてくれるの?」と期待されている。 この奇想天外な作戦で相手の虚を突く本領は、かつて所属していたことでその戦力を知り尽くす黒森峰線にて発揮され、 埋められない絶対的な戦力差に苦しめられるも、全体を通して見ればおおよそみほの作戦通りに事が進んでいた。末恐ろしい。 ただし、これはあくまで大洗女子の心もとない戦力をフォローする為の「苦肉の策」であり、 十分な戦力がある場合は、セオリー通りの戦法を取る事がベターという考えも持っている(*6)。 総じて「戦力が十分、かつ有利な状況ではセオリー優先の凡庸な指揮官になり得るが、危機的・不利な状況での判断力や作戦立案力は異常に優れている」、 良く言えば『土壇場で真価を発揮するタイプ』、口さがない言い方をすれば、『肝心な時しか頼りにならない指揮官』、『ここぞという時しか役に立たない指揮官』といった所か。 そういった意味では、黒森峰時代や最終章の「普段の指揮は隊長に任せ、自身は副隊長として補佐・バックアップに回る」という体制は、みほの特長を活かす上では理に適っていたのかもしれない。 また、最初期を除いて彼女たちあんこうチームがフラッグ車になることが少ないのも、みほ本人もそういった部分を自覚しているからかもしれない。 また、これらの奇策などを構築するためにも情報収集は欠かせないため、緒戦では戦果を挙げるよりも情報を集める方にリソースを割き、 自身も敵影に気を付けながら地形の把握や敵戦力の分析を行い、ゆっくりじっくりと手を進めていくのがいつものパターン。 戦闘以前の情報収集にも力を入れているが、誤情報を鵜呑みにしてピンチになってしまったこともある。 そして何よりみほの戦い方も本質は皮肉にも「仲間の犠牲、捨て駒」を前提としたものが多い。 ただし(言い方は悪いが)「必要な犠牲」かつ、立派にこなしたチームに対しては(たとえ失敗気味だとしても)気付く範囲でフォローは欠かしていない。 またそれに至るまではチームメンバーをできるだけ被撃破させないように立ち回る。 他にもチームメンバーが自主的にそういった捨て身の戦法を取ることも多い。 大洗女子チームが「勝利のために自分が撃破されることを厭わないし、そういった戦法を否定しない」事はそれだけ西住みほという隊長に対して仲間からの信頼が大きい証拠と言えよう。 外伝作品においてはそんなみほの事を「部下たちに死に場所という花道を与える」「それに勝つためには狂いが足りない」とまで称されており、実のところ彼女の一番怖いところは仲間たちから最大限信頼されているところだろう。 前述のフォローの件に加え「必要ではない犠牲」に関しては気に留めてしまうことも多く、そういう意味ではやはり「戦争向きではない」「戦車道における」指揮官の器と言えよう。 戦車乗りとしての胆は据わりきっており、たとえ顔のすぐそこを砲弾や弾丸が飛んでいっても怯まずに眼前を睨みつづける。 自分がミスをすれば素直に謝罪し、チームメンバーがミスをしても怒鳴りつけたりせず、まずはリカバー・フォローを優先し、後に優しく的確な助言を行う。 味方の戦車が行動不能となった時も、まずはその戦車の乗員の無事を確認するなど、どんな時もチームメンバーのことを第一に考えている。 また、車長・隊長として指示・号令をする際には、みほの性格もあって声を張り上げたりはしないが、 基本的に冷静ではきはきとしたそれらはメンバーの耳に届きやすく、メンバーが内容を違えたり聞き取れなかったりすることはまずない。 運動神経もなにげに高水準であり、数メートルはあろう崖をほぼ無傷で降りた上潜水して水中で戦車のハッチを開けたり、 やはり数メートルは幅があろう戦車間を一度も落ちることなく跳躍して飛び切る等、運動部でも十二分にエースとなれそうな具合。 最終章に至っては砲弾を避けるのに慣れていたからと喧嘩慣れしているであろうムラカミのパンチを全てかわした挙句、 170cmかつ筋骨隆々な体格をしている彼女を背筋力だけでブン投げている。 まあどれだけ車輌が横転・回転しようと怪我はしないのがガルパン世界の常識なので、少なくとも丈夫さに関しては他のキャラも大概だが。 とはいえ視力は麻子、その他各戦車のポジションは本業メンバーには敵わないらしい。 特に「操縦は苦手」と少なくとも本人は思っているらしく、事情により麻子が操縦席から離れる際はそのまま操縦手にはならず、経験のある優花里に操縦を任せ自分は装填手を務めた。 ~性格~ 前述のとおり普段は大人しく控えめで、周囲を引っ張っていくというよりは周囲に合わせて行動するタイプ。 私生活では、ちょいちょい転びかけたり、よそ見して看板に顔をぶつけたり、 床に落ちたペンを取ろうとして机の上のものを落とし、それを拾おうとして更に落とす等、かなりドジな一面も。 嬉しいことがあると小躍りしたりで浮かれてドジが加速する。 表情豊かだがそれゆえに(?)、生徒会から呼び出しを食らった後は死んだ魚のような目(俗にいうレ○プ目)をかました。第一話前半で。 物語が進むつれそういったドジな一面は薄れていったものの、天然ボケなところは一貫していた。 嫌味がなく素直な性格で、普通なら照れてしまうような他人への賞賛も素直に行い、困っている人がいるなら助けようとする非常に良い子。 物語開始当初は人見知りだったが、沙織と華という友人と出会い、戦車道と向き合う覚悟を決めてからはそれが薄れ、優花里に自分から話しかけるなどの積極性も見せるようになった。 まあ人見知りが完全になくなったわけではなく、「人見知り?何それ美味し(ry」なケイのフレンドリーさに気圧されている場面もあったが、まあそれも魅力の一つだろう。 戦車道に関しても正々堂々と戦い、遺恨を残さない気持ちのいいスタイルゆえか戦った相手や見る人を惹きつけ友達にしてしまう。 試合中は散々な言葉を浴びせていたカチューシャもすっかり応援してくれるようになったあたり、相当なものだといえよう。 ダージリンにそれを指摘されても、本人曰く「それは……皆さんが本当に素敵な人達だから」だとか。 上述の通り各員に負担がかかったり無茶振りに限りなく近い命令も多かったりと、普通なら反発するメンバーが出てきてもおかしくはないのだが、 みほの仲間を第一に考えて行動する優しい性格を知っているからか、チームメイトは皆みほを信頼し、その采配に応えている。 プラウダ高校との試合にて寒さや窮地での負担で士気が落ちていた際には、突如としてあんこう踊りを一人ではじめ、 それを見た沙織達が「あの恥ずかしがり屋のみほが皆を励ますために体を張ってる」として加わる場面からも独特の人望がうかがえる。 また、腹を括ればどんなに絶望的な状況でも諦めず、投げ出さず、最善の一手を導き出す勝負強さと度胸を見せる。 この時のみほは普段の気弱さなどどこにも見当たらない、頼れる隊長といった雰囲気を纏っている。西住殿マジ軍神。 ただ人の前に立つのが慣れていないせいもあって、隊長として締めの一言を求められる度に困惑するなど、そこだけはあまり改善されていない。 唯一の経験者で隊長の立場ゆえ相談に来るメンバーが多く、一度に捌ききれずに困っていたことも(*7)。 作戦名やチーム名を決めているのはみほだが、チーム名は動物の名前だったり作戦名は「こそこそ作戦」や「もっとこそこそ作戦」「もくもく作戦」「ぱらりら作戦」etc.... 生徒会長の杏たちからは「可愛いじゃん」という評価だが、桃を始めとした一部の面々からは「どうにかならなかったのか……」と不評。 正しい判断だったか自信を持てない過去の行動、隊長としての責務に気持ちが沈むことも多いが、その度に仲間たちの励ましに助けられている。 色々あって離れていた戦車道にも最終章時点では愛着があるらしく、知り合った大洗生徒を戦車道にスカウトするシーンもある。 なお、幼少期は現在の姿からは想像できないほどのわんぱく娘で、森の中を駆け回る野生児だったらしい。 先述の身体能力の高さはこの頃から裏打ちされたものであることが分かる。 公式から発売されたグッズではクワガタを両手に持って誇らしげにしてる「ドヤ顔ダブルクワガタ」なる姿も見られる。 ~来歴~ 本編開始前、黒森峰時代は副隊長として姉のまほを補佐し、前年度決勝戦ではフラッグ車を担当するなど、戦車道の才覚を発揮していたことがうかがえる。 しかし、決勝戦で味方の戦車が崖から落ちて川に沈む事態に直面してしまい、みほは独断で戦車を飛び出して崖を滑り下り、川に飛び込んで該当車のハッチを解放して乗員を助けるが、 フラッグ車の車長がいなくなるという好機をプラウダが見逃すはずもなく、黒森峰は敗北して準優勝になってしまった。 その件で母のしほから叱責され、西住流の戦車道に耐え切れなくなり、逃げ出すように戦車道のない大洗女子学園に転校した。 大洗女子学園に転校してからは人見知りな性格が災いして友人がいなかったが、第1話で話しかけてきてくれた武部沙織、五十鈴華と友人となる。 しかし喜びもつかの間、選択授業で戦車道が復活し、みほは生徒会から戦車道を選択するように強要される。 思い悩むみほを見かねた沙織と華は「嫌なら嫌と言おう」とみほを励まし、生徒会に抗議するために三人で生徒会室に向かう。 だが、沙織と華が戦車道に興味をもっていたことを知っていたみほは、自分のわがままに彼女たちを巻き込むことを嫌い、 生徒会の要請を受けることを決意し、新たに出来た友人と共に再び戦車道と向き合うことになった。 再び戦車道を歩むと決めたみほは、「お尻が痛くなるから」という理由で戦車にクッションを持ち込もうとする沙織や華に 呆れ混じりの戸惑いを隠せずにいたが、芳香剤他諸々まで加え、「汚れるから土足禁止にしない?」とまで言い出し単なる趣味で塗装をしようとする沙織、 そしてそれを本当に実行してしまった(戦略的には邪魔でしかない旗付きや金ピカボディ)大洗メンバーを前に思わずお腹を抱えて笑い、 黒森峰の時代とは本当に何もかもが違うことを実感したことでどこか吹っ切れる。 前述の負い目から最初は車長を辞退していたものの、類まれな指揮能力を示したことで車長の位置に収まる。 桃が立てた作戦の憂慮すべき点として意見具申した内容が的中し、 その危機的状況の中あと一歩というところまで聖グロリアーナ女学院を追い詰めた実力を再確認され隊長にも任命される。 紙一重もあるものの戦車道大会を勝ち続け、準決勝戦で廃校の危機、生徒会メンバーの学校にかける想いを知った後は隊長として、学園を愛する一人の生徒として更なる尽力を注ぐ。 知恵と力の限りを振り絞った決勝戦では姉のまほとの一騎打ちに勝利したことで廃校を免れ、当初はしほもみほの勝手な振る舞い(*8)に勘当しようとしたが、優勝した時には遠くから拍手を送った。 “一丸となり決して仲間を見捨てない”。信念を確固たるものにしたみほは、自らまほの元に赴いて、晴れやかな顔で万感の想いを伝えた。 「見つけたよ、私の戦車道……!」 ~人間関係~ 武部沙織 大洗での初めての友達。「みぽりん」というあだ名でみほを呼ぶ。 沙織の方から話しかけてきてくれた経緯があるからか、 彼女のコミュニケーション能力の高さを非常に評価しており、「誰とでもすぐ仲良くなれるから」という理由で通信手を勧めた。 料理スキルにも感嘆していて、沙織の手料理を口にした際には存分に頬を綻ばせて喜んでいた。 精神面でもみほを支える一人で、決勝戦でウサギさんチームを助けに行くかどうかで葛藤していた時にも背中を押してもらっている。 五十鈴華 同じく大洗での初めての友人。 華のいける花が好きで、華道について教えてもらおうと頼んだこともある。結果は……うん。 流派の名を背負う者同士として共感を覚えているようで、 自分のやりたいことを当主である母に真っ向から伝えて華道からも家からも逃げず向かい合った華の姿に勇気をもらったことも。 秋山優花里 思い切って話しかけたところから始まった右腕友達。 戦車道の流派の家元、全国でも指折りの強豪校である黒森峰で下級生の頃から副隊長を務めていた、 自分のマニアックな戦車の話にも付いてきてくれるetc....と、様々な要素から非常に慕われており、 みほのためなら侵入から偵察まで危険が伴うものであれこなしてしまう事実上の腹心。 去年の大会を見ていたため、あんこうチームの中ではみほの転校の動機をどことなく察している唯一のメンバー。 気遣い屋な優花里のそれとない言葉に救われている部分は多々あることだろう。 冷泉麻子 成り行きで助け、あんこうチームの一員になった友達。 遅刻寸前にも関わらず、低血圧故に身体を引きずるようにゆっくりとしか登校できない麻子を見るに見かねて肩を貸したことで「西住さんには借りがある」と縁が出来る。 彼女の低血圧によるダウン癖にもめげずに沙織らと共に一緒に戦えるようにサポート。 クールで素っ気ないように見えて、いつでもおばあちゃんを気にかけている麻子の優しい一面にはとても好印象。 おばあちゃんから「……よろしく」と言われた時も嬉しそうな笑顔で返している。 麻子の操縦技術には全幅の信頼を寄せていて、かなり無茶な指示を出し心配されても「麻子さんなら大丈夫!」と言い切る程。 西住しほ 実母。西住流家元。 日本有数の戦車道名家の家元として厳しい態度をとっており、娘達からは恐れられているフシがある。 前年度の大会での独断専行を厳しく咎め、みほが大洗女子に転校するきっかけにもなった。 しかし、みほはしほが「邪道」と語った己のやり方を貫き、彼女なりの戦車道を通して姉のまほと彼女が率いる黒森峰に勝利した時は、 観戦していた席で2人の娘の激闘を静かに、穏やかな表情で讃えるなど、母親としての顔自体は別にちゃんとある。 全国大会決勝にて一定の和解を果たしたまほに対し、こちらは劇場版の時期に至っても未だみほからは苦手意識を持たれているが、 しほも上記の通り最早みほを咎めるつもりは無いのか、劇場版では杏からの協力要請に応じた上、みほと大洗の実力も認めている様子がある。 西住まほ 実姉。黒森峰メンバー。 テレビのインタビューにおいて「(戦車道とは)決して逃げ出さないことです」と告げたり、 戦車喫茶でも特にこれといった言葉をかけなかったことから険悪ともとれる雰囲気を出していたが、実際には祖母を心配して焦る麻子に助けヘリを出したり、憤る母に対しみほを弁護するなど、 妹やその友人たちに気を配る妹想いな優しいお姉ちゃんであり、クールで無口な性格故に険悪に見えていただけであった。 立場ゆえ決勝戦ではみほを潰しにかかるも、負けた後は潔く完敗を認めて大洗チームの健闘を讃え、姉として優しく声をかけた。 逸見エリカ 黒森峰メンバー。 みほが転校したため、副隊長を引き継いだ。 戦車喫茶であんこうチームと会った時に大洗女子を無名校と言い捨てるなど、プライドゆえか少々噛みつきタイプな性格。 決勝戦時、大洗戦車道チームを率いるみほに対して「邪道は叩き潰してあげるわ」と宣戦布告するも、大洗女子の運と奇策と綱渡りの戦術で決定打を与えられず、 フラッグ車同士の一騎打ちでまほを倒した事で認めたのか、今までとは打って変わって笑みを浮かべながら「次は負けないわよ」とみほに声をかけた。 赤星小梅 黒森峰メンバー。 前年度決勝戦で、川に沈んだ戦車乗員の一人。 みほが転校したので、もしかして戦車道をやめてしまったのではないかと不安に駆られていたが、みほが戦車道を続けていたことを知り安堵。 試合前にみほの元に駆けつけて改めての感謝と、戦車道を続けてくれていたことの嬉しさを涙混じりに伝えた。 ちなみに、小説版では彼女の役割は上述のエリカが担っている。 カメさんチーム 生徒会チーム。 当初は無理矢理戦車道に引きずりこもうとした経緯であまり良い印象はなかったものの、 「連帯責任」として自分たちもあんこう踊りに参加したり等で徐々に緩和されていく。 生徒会の学校にかける想いと、極端なまでに勝利にこだわる理由を知ってからはより覚悟を強くする。 ウサギさんチーム 一年生チーム。 練習試合の最中に車輌を放って逃走するも、あんこうチームの奮戦を見て自分たちの考えが甘かったことを自覚。 試合後、逃げ出したことをチーム全員で謝罪した際に、自分たちを咎めるどころか戦車道を続けることを喜んでくれたみほを「西住隊長」と慕うようになる。 以後は捨て身とも言える全霊の姿勢でみほの作戦に応え、見違えるほどの活躍と成長を得ていく。 カバさんチーム 歴女チーム。 『これが本当のアンツィオ戦です!』ではアンツィオの戦車の情報を知るべく、歴女チームのシェアハウスに行った。 ねこにゃー アリクイさんチームのリーダー兼車長にして、実はクラスメイトだった人物。 クラスメイト故に顔と名前は把握していたが接触機会は無く、『これが本当のアンツィオ戦です!』では廊下でねこにゃーからみほに話しかけようとしていた様子。 菊代さん 『リトルアーミー』及び漫画版に登場する西住家の使用人。 多忙なしほに代わってまほみほ姉妹の世話をしていた。 みほのことを深く愛しており、悩むみほに様々なアドバイスを送っていたが、 その立場としほへの恩義から西住流に抱いていた疑問には立ち入ることができなかった。 中須賀エミ 『リトルアーミー』シリーズの登場人物。 ドイツからの転校生(ハーフ)であり、ドイツ代表だった姉がまほのスポーツマンシップに反するような攻撃によって敗北したことで、 当初はみほにも攻撃的な態度をとっていたが、後に親友となり、互いの戦車道を見つけた時に再び会う事を誓う。 島田愛里寿 『ガールズ&パンツァー 劇場版』で登場した島田流の後継者。 「ボコミュージアム」で出会い、初めての「ボコられグマのボコ」を愛する同志。 大洗廃校をかけた試合では彼女が率いる大学選抜チームと激闘を繰り広げ、まほとの連携プレーで彼女との決戦を制する。 試合終了後は「ボコミュージアム」で彼女に譲った限定品のボコの人形を勲章として渡され、戦車道を行く者として、ボコを愛する者として彼女と友達となった。 追記・修正はパンツァー・フォーと言いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おぉ、ダー様から長いことかかってやっと西住殿の項目が。 -- 名無しさん (2016-02-09 23 15 47) いつもはうすらぼんやり感あるしぬいぐるみの趣味がその…微妙に病んでるけど一度戦車に飛び乗れば奇策縦横の天才車長 マイルドなキャラじゃないよなあw -- 名無しさん (2016-02-09 23 22 26) 何気にスタイル良し -- 名無しさん (2016-02-09 23 35 06) リボンの武者でも当人は「相変わらず」なのだが、しずか姫たち(直接の関わりがなかった他校生徒)の視点から見ると・・・全く別物に思われてた事に驚いた -- 名無しさん (2016-02-09 23 40 37) ↑マジノ線でもかつて現役当時のしほ母さんの試合に憧れてたエクレールさんがその娘と戦うと聞いて緊張したり本人と直接会って(なんか母親や姉と印象違う・・)って呆然としてたりしてたな。 -- 名無しさん (2016-02-10 00 02 52) ↑4そのブサかわいい -- 名無しさん (2016-02-10 00 37 56) ↑ミス。そのブサかわいいものが好きだったり、ボコが好きだったりするのがこの世界における軍神の必須条件かも、と愛里寿見て思ってしまった… -- 名無しさん (2016-02-10 00 39 54) ↑リトルアーミーⅡの最新刊のおまけ見ると劇場版のあとリニューアルしたボコミュージアムに人がそこそこ入ってたり、目を輝かせる人がいる程度には人気があるらしく、あの二人が特別というわけではないっぽい。 -- 名無しさん (2016-02-10 01 20 08) そもそもボコ自体は元々人気があったけど、その内容からとある団体の圧力で廃れてしまったという経緯があるからな(水島監督のツイートより) -- 名無しさん (2016-02-10 02 11 13) 劇場版の記述が極力抑えられてるのは意図的なんですかね -- 名無しさん (2016-02-10 02 23 59) ↑2 ボコの裏設定黒いな -- 名無しさん (2016-02-10 03 54 14) ちなみにしほさんが怒ったのは、(自車含め)残った戦車たちを危険な状況に放置したのがある。…小梅からすれば「助けてくれてありがとう」だけど、フラッグ車の子たちはどうすればいいかもわからずめった撃ちにされる恐怖を味わったんだよなぁ。 -- 名無しさん (2016-02-10 07 58 16) ↑9坂本竜馬が勝海舟に会いに行ったときも、どんな豪傑かと身構えていたら意外とのほほんとしていてびっくりしたという逸話もありますし、イメージって怖いですね -- 名無しさん (2016-02-10 08 42 22) みほの物語とは結局、弱さや未熟さゆえの優しさを確固たる信念ゆえの優しさへと昇華する道のりだったのかも知れないな -- 名無しさん (2016-02-10 09 13 42) ファンからは「華さん」「さおりん」「秋山殿」「れま子」と『本人が他のキャラを呼ぶ時の呼び方が、本人に適用された時風の呼び方』がされる事の多いあんこうチームだけど、みほが「みほさん」と呼ばれている所見たこと無いなあ。なんでだろ? -- 名無しさん (2016-02-10 10 50 59) あの包帯クマはみほの傷心の表れで彼女が元気になれば包帯が取れるんだな!→そういう設定のキャラだったとは・・・ -- 名無しさん (2016-02-10 14 33 26) 生徒会役員共のきんばっくまのようなものか -- 名無しさん (2016-02-10 14 56 44) 意外にもおっぱいがデカい ロープを巻くシーンとか必見 -- 名無しさん (2016-02-10 15 36 20) なんというか・・・お役所の文章みたいだな -- 名無しさん (2016-02-10 16 40 21) てーきゅうのなすの先輩や艦これの大鳳に似ている -- 名無しさん (2016-02-10 20 29 57) ↑大鳳の中の人はミカだけどな -- 名無しさん (2016-02-10 21 11 18) ↑×4 西住家の女は皆スタイルが良いな -- 名無しさん (2016-02-21 23 41 04) リトルアーミーの仲間との思い出があるのに本編で「戦車で楽しいなんて思ったの初めて」と言っていたのは、黒森峰時代の戦車道の印象が強くなりすぎて塗り潰されちゃったのかな、とか思った。一話見直すとかなりトラウマになってたみたいだし -- 名無しさん (2016-02-26 17 44 26) 彼女を中心にしてあんこうチームを見ると、皆みほに足りない部分を持っていたり、逆に似てるところもあっていたりしてすごくバランスの良いチームなんだと実感する -- 名無しさん (2016-03-05 17 16 24) ↑x2 某マミさんも似たような事言ってたから無問題 -- 名無しさん (2016-03-14 13 20 08) リトルアーミーⅡの最新刊のおまけでアリスと2人で写真撮るくらい仲良くなれててほっこりした。 -- 名無しさん (2016-03-21 23 59 33) 特典イラストを見る限り、みほにしてはかなり珍しく積極的にスキンシップする相手っぽい? 愛里寿ちゃん。同じ趣味持ちの可愛い妹って感じなのかしらん。 -- 名無しさん (2016-03-22 11 46 18) ボコミュージアムでの反応がテレビ版では見られない面白さ。設定とはいえ満面の笑みで「それがボコだから!」って嬉々としてボコられてるのを見つめてるし。 -- 名無しさん (2016-06-02 18 46 52) ↑5 支えてくれるさおりん、戦車を誰よりも愛しているゆかりん、自分の道をまっすぐ進む華さん、家族想いのまこ。みぽりんが立ち直れたのは、このチームのみんなに頼られたこそなんだろうね。家族のことは、まだ解決した訳ではないけれど -- 名無しさん (2016-06-06 22 35 27) ↑そっちも時間の問題だと思うけどね。しほさん的には母親としては認めてはいるけど立場と性格的に口に出せないだけだし -- 名無しさん (2016-06-06 22 49 37) 戦車間ジャンプは本当に名シーン -- 名無しさん (2016-08-01 14 00 14) あの役人最大の誤算、流石に彼女の転校は止められなかったのか -- 名無しさん (2016-08-01 21 05 41) あえて固いところに突っ込んでいくってところは、作品と陸か海かの違いはあれど、2199の沖田艦長に近いものがあるよね。 -- 名無しさん (2017-01-21 18 39 07) ↑2映画本編は知らんが、小説版だとみほのヤバすぎる戦車道育成ノウハウ(普通はまともに試合出来るレベルになるまでに半年は必要)を危険視した文科省の保守派とその育成ノウハウを欲しがった革新派の利害が一致したせいで大洗廃校が早まったらしい -- 名無しさん (2018-01-18 17 47 52) ↑ 蝶野さん… -- 名無しさん (2018-01-18 23 25 35) 「戦力が十分、かつ有利な状況ではセオリーに拘る凡庸な指揮官」ってあるけど、そういう状況ならセオリー通りにやった方が上手くいく可能性が高い気がする。質・量・状況が有利なら奇策より正面から正々堂々が一番被害の出ない戦い方だし。 -- 名無しさん (2022-07-22 22 40 42) コンビニでの買い物の仕方や、試合序盤でよくピンチに陥ることから考えると、選択肢の多い状況だと決断が遅くなる傾向があるのかもしれない。逆に、追い詰められて選択肢が減ってくると判断の速度と精度が飛躍的に高まる。 -- 名無しさん (2023-01-18 21 28 48) 小隊長としては有能だが、大隊長としては無能って誰が言ったんだっけ?外伝の漫画はあらかた読んだけど忘れてしまった -- 名無しさん (2023-02-16 22 55 33) ↑リボンの武者ですね -- 名無しさん (2023-08-10 23 59 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30027.html
登録日:2014/10/04 Sat 00 30 37 更新日:2024/09/12 Thu 01 10 57NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 インパール作戦 ジンギスカン ハゲ 中将 佐賀県 体罰 問題点しか見当たらない 太平洋戦争 日本 日本史 根性論 牟田口廉也 盧溝橋事件 精神論 軍人 近代史 陸軍 牟田(むた)口(ぐち) 廉(れん)也(や)とは、日中戦争から太平洋戦争の時期において活動した日本の軍人である。 国:日本 生:1888年10月7日 没:1966年8月2日 出身地:佐賀県 最終階級:中将 が、現代日本においては「愚将」「迷将」の代表格として真っ先に挙げられる人物であり、実際に戦後アメリカでは寺内寿一、富永恭次と共に「陸軍三馬鹿」として挙げられた稀有な存在である。 が、彼はその三馬鹿の中でもブッチギリにネタにされた人物である。これ程までに批判が多く寄せられる日本人はそうはいない。 何故そう言い切れるかといえば、それだけ彼は大変なことをしでかしているのだ。その経歴を見てみよう。 ●日中戦争まで 佐賀出身で陸軍士官学校(22期)卒、陸軍大学校(29期)卒という、大日本帝国時代において極めて典型的な高級軍人であった。当時の重臣らは彼を優等生と評価していた。 同郷の真崎甚三郎らの引き立てもあり、陸大卒業後のキャリアの大半は参謀本部や陸軍省勤務であり、このまま軍中央で官僚的軍人として出世する……かと思いきや、彼のキャリアを一変させる事件が起きる。 1936年の二・二六事件である。 これは当時の政治体制に失望し、国家社会主義にかぶれ真崎や彼の盟友、荒木貞夫に心酔した、「国体原理派」を名乗る陸軍将校らが「天皇親政を実現する昭和維新」を目指したクーデターであり、真崎の大命降下、つまり首相就任を目的の一つとしていた。 教育総監という重責を追われていたところだった真崎も悪い気はせず、事件首謀者たちに迎合する形で事態の終息を図る。 昭和天皇「朕自ラ近衛師団ヲ率イテ此レガ鎮定ニ当タラン」 真崎・荒木「」 ……が、事件と犯人に怒り心頭であった昭和天皇による事実上の反乱鎮圧命令と、生死不明であった岡田啓介首相の救出成功でクーデターは失敗。 そしてかねてから派閥抗争で荒れに荒れていた(*1)陸軍内部では真崎荒木に近しい軍人の一掃が始まる。 同年3月、牟田口は支那駐屯歩兵第1連隊に着任。事実上の左遷であった。 かくして中央から飛ばされた牟田口だが、またも思いもよらぬ形で国家の命運を左右する事件に、しかも今度は当事者として直面する。 1937年7月7日夜、連隊の夜間演習中に中国側から銃撃を受けたと具申した一木清直の意見を聞き入れて応戦。日中両軍の全面戦闘状態となる。世に言う盧溝橋事件である。 この盧溝橋事件は現地では数日後に収束に向かうも日中双方の首脳部を刺激し、上海に飛び火した結果どうなったのかというと支那事変……後年に言う「日中戦争」拡大の原因にもなったのである。 これだけで済めばよかった。 ●太平洋戦争の初戦 しかし、事変は泥沼化長期化し、その打開策とした仏印進駐(*2)と三国同盟により日本軍はアメリカの虎の尾を踏み、追い詰められた日本は開戦を決意。真珠湾およびマレー半島に進出し太平洋戦争に至った。 この時、牟田口はマレー半島の激戦地に赴任。余談だがこの時の上司はやはり皇道派で軍中央から追放された山下奉文で、信任も厚かったとか。その際、彼は敵兵に襲われて大けがを負うも、勇敢に部隊を率いて勝利に導いたのである。 あれ? いい人じゃないの? 確かに彼は、師団長クラスまでなら勇敢で有能な男だった。上に立つ者が責任を取りつつ適当に押さえつけてくれれば最適な働きをしてくれる。 つまり部下としてはやや先走りしがちではあるが「使える男」だったのだ。 当時の部下たちからも、温情ある将軍という好意的な声の方がむしろ多かったとも言われている。 …もっとも、通信が発達した時代に戦場全体を俯瞰しなければならない立場の師団長たる者が最前線で陣頭指揮というのはそれはそれで間違っている。 (最前線で得られる情報には限りがあるため、複数の部隊を統合的に指揮する立場の高級将官は後方で全体の統一指揮を執らねばならない。ある一部隊に対してだけ最前線でベストな指揮をしても、他の部隊が放っておかれては全体として勝利は摑めないのだ。前線での陣頭指揮を好んだロンメルも、西方電撃戦で起きたアラスの戦いでは部隊の混乱を招いている。また指揮する者が戦死した場合、指揮系統がバラバラになり一気に壊滅する危険を孕むという面もある。「将」とつく高級指揮官が捕虜になったり戦死したりする例が極端に少ないのはこのため) しかし、彼自身がトップに立ち、彼を押さえつける上役がいなくなったとき、その暴走を止めることは誰にもできなくなったのである。 ●インパール作戦 なんかヤバい作戦、無謀な作戦として有名だが、実際の所どういった作戦だったのかは意外と知られていない。 ここから解説していくが、先に結論から言うと作戦自体はそう悪くないのである。 まずインパールはビルマとの国境近くにおける街道の結節点であり、かつイギリスのインド植民地への玄関口に当たる。 イギリス側としてはここを奪取されると大英帝国を長年支えてきたインド植民地の失陥が現実味を帯びてくるという非常に重要な地域であった。 加えて日本側からすれば連合国から重慶の蒋介石政権への軍事支援ルート(いわゆる援蒋ルートの一つ)が存在するため、日中戦争の趨勢にも関わってくる戦略的価値の高い地域だったのである。 次に戦況だが、この当時、ビルマの日本軍は太平洋方面に陸空軍戦力を引っこ抜かれ、更にインドからビルマに掛けて聳え立つアラカン山脈によって敵襲もされないであろうと思われていたものの、第一次アキャブ作戦やウィンゲート旅団による空挺侵入といったイギリス軍の反攻を受けて緒戦の勢いを無くしていた時期であった。 幸い、ノルマンディー上陸作戦を間近に控えていた英軍は戦力の大半をヨーロッパ方面へ振り分けていたため本格的な反攻は行われていなかったが、日本軍側ではもはや英軍の総反攻が開始されるのは時間の問題だという認識が強まっていた。 牟田口はかつて、インパール方面への侵攻作戦である二十一号作戦計画に反対していた。 しかしこうした切迫した状況に、牟田口も「英軍を積極的に叩くことで反攻を抑え込む」という方針に傾いていく。 とはいえこの時点ではインパール方面を守る強力な英第14軍の存在と峻険な山脈地帯から予見される補給の困難さから牟田口を含め上層部にはまだ迷いがあったようである。 しかしここで日本軍側に決断を促す報告がもたらされる。 なんと日本軍の陽動作戦によりネックだった英第14軍が誘引されてインパール方面から離れたというのである。つまり今、インパールはガラ空きなのだ。 ことここに至り、遂に日本軍は決断した。 ウィンゲート旅団が入ってきたのだから、こちらもアラカン山脈を越えてインパールを攻める事も可能なはずだ。 この隙をついて速やかにインパールを奪取する他ないと。 そうして立案されたのがインパール作戦である。 作戦の要点を説明すると まず重砲その他の砲戦力をあえて殆ど装備せずに機動力を確保した軽師団がインパールの都市コヒマへの最短ルートである山岳地帯を踏破、ガラ空きのコヒマを電撃的に確保する。 軽師団はそのままコヒマに立てこもり、予想される現地に残る弱体な英軍の反撃を撃退しつつ、強力な装備を備えた味方主力師団の到着まで持久する。 主力師団は重砲などの強力だが嵩張る兵器と、軽師団への補給用も含めた大量の兵站物資を装備する。もちろん物資が多いので、山岳地帯の最短ルートは使えないため、遠回りだが整備された道のあるルートを進軍する。 コヒマに到着後、主力師団から補給を受けた軽師団と共に残存英軍を撃破、インパール方面を完全に掌握する。 というものだった。作戦計画だけで言えば理に適っており、成算も高いものだったのである。 脅威である英第14軍が消えたとはいえ、相変わらず兵站に不安を抱えることとなる軽師団の将校の中には反対する者も多くいた。しかし作戦司令官となった牟田口は大本営に要請して追加の自動車、輜重部隊を確保し最低限の補給は受けさせると言ってこれを宥めた。 実際に牟田口は自動車中隊150個と輜重中隊20個を大本営へ要請しこれは受け入れられた。が、蓋を開けてみれば作戦直前に大本営から届けられたのは約束の2割程度に過ぎなかったという。まあ大本営だしね 牟田口は困った。 足りない輜重部隊をどうにかして補わなければならない。 そして閃いた。 牟田口「そうだ! 牛や馬に運ばせればいい。名付けてジンギスカン作戦。その牛や馬も食糧として供ずる」 こんな感じで馬や牛をビルマのあちこちからも徴収。インパール作戦が挙行されたのである。 一応弁護するならば、足りない自動車などを牛馬で補うというのは古来より重量物を運ぶのに使われた、ごく自然な発想である。第二次大戦中においても連合枢軸問わず多くの指揮官が実行している。 加えて言うならばそもそもコヒマに到着しさえすれば主力師団から補給を受けれるので。道中の兵站はそれほど問題ではなかったのだ。まぁとあるミスで足を引っ張るのだが。 さて、いざインパール作戦が始まりコヒマへ急行する役割を請け負った軽師団は見事峻厳な山岳地帯を踏破した。それはまさに電撃的と言ってよい速度であり、後は守る者のいないコヒマを占領するだけである。インパール作戦は半ば成功したように思えた。 軽師団は「我、これより無人のコヒマに突入す」と司令部に打電し、意気揚々とコヒマに突撃した。 しかしそこで軽師団は目にするのである。無人であるはずのコヒマに英国の大軍が待ち構えているのを。 実は英軍はインパール作戦開始の2週間前というギリギリのタイミングでインパールが危険な状態にあることに気が付いていた。そしてインパールが落ちて援蒋ルートが潰されたら君らのクビが飛ぶよ?と紳士的に米軍を脅迫して譲り受けた輸送機で1週間半もの間不眠不休で兵士をコヒマへ空輸し防衛体制を整えたのだ。さすが英国紳士 当然ながら軽装備で戦闘能力が弱体な軽師団は大損害を受けた。 それでもどうにか都市部を確保するも英軍はコヒマ南西の高台に既に別の防御拠点を築いていたため戦線は膠着状態に陥った。 困惑した軽師団は「コヒマに有力な英軍在り」と司令部に打電する。しかし牟田口ら司令部は英軍の留守部隊が思ったより多く、軽師団であるため攻撃力が不足していたのだろうと事態を軽視。主力師団の到着を待って共に英軍を包囲攻撃せよと命令を下したのだ。まあ英軍が天下の米軍を脅し上げて大軍を不眠不休でピストン空輸してるなんて知るわけないもんね 当然ながら現に強力な英軍と相対している軽師団では司令部への不信感が募るものの、それでも主力師団と合流し英軍を見事に包囲し再度攻撃した。流石に主力師団は強力であり、英軍は大きな被害を負ったもののそれでもコヒマ陣地を維持し続けた。 この頃になると制空権は連合国側のものとなりつつあり、インドから英軍の増援が迫るなど作戦参加師団の間では最早作戦の達成は不可能だという認識になっていた。師団は司令部に何度も撤退を具申するも、相変わらずコヒマにいるのは英軍の第14軍の僅かな残党だけだと考える司令部はこの具申を却下する。 この時点で撤退していれば被害は軽微だったと思われる。しかしそのチャンスを逃した日本軍はその後、連日の爆撃と無謀な攻撃で戦力をすり減らしていき、遂に到来した英軍の増援により明確に窮地に立たされることとなる。 さらに、上記のジンギスカン作戦であるが牟田口はいくつかの致命的なミスを犯していた。 まず牟田口が牛は牛でも農耕用の牛を徴用した事で、急坂を登れなかった。 さらに牛に似た「水牛」を選んでいた事。水牛は見た目は似通っていても、沖縄八重山名物の水牛車とは違ってジャングルや山岳地帯での荷物運びに適用していないのである。 極め付けに牟田口はなんとヒツジまで使っていたのだが、ヒツジは1日にせいぜい3km程しか移動しない動物であり、明らかに習性を知らずに徴用した大失態であった。 結局、ヒツジは早々に棄てられ、牛に関しても発砲音で逃げられ肝心な食料を失う結果になってしまった。結果的にこれらの失態は軽装備を強いられる遠因となる。 もはや作戦の失敗は誰の目にも明らかであったが、司令部はそれでも撤退を認めなかった。 これは一説には牟田口と司令部の人間が作戦失敗の責任を負うのを嫌がり、撤退命令を出す役を押し付け合ったためだと言われている。結局正式に撤退命令が下されるのは明確に戦況が日本軍不利に傾いてから2カ月後であった。 この判断の遅れの結果、撤退は惨状を極めた。 今や完全に制空権を握った連合国軍は散々に補給路と撤退する日本軍を爆撃し、日本兵はまともに食糧を得ることもできず昼夜空爆の恐怖に晒され続けた。 撤退路には戦死者と餓死者、それに動けなくなった傷病兵が無数に倒れ、その地獄絵図から白骨街道と呼ばれた。 参加した兵隊の中にはガダルカナル島戦(兵站が壊滅して餓死者の山を築き「餓島」と恐れられた)の経験者も居たが、戦後の証言で「インパール作戦の方が酷い」と評する程の有様だったという。 この時、牟田口は反抗する多くの将兵等を更迭したり突き放したりするという横柄ぶりを見せたという。 しかも、当の本人は作戦期間中は宴会を開いていたそうな。彼の居た司令部は高原のリゾート地で、前線とは日本でいう金沢から仙台くらいの距離がある場所。 聞きつけたイギリス兵はその様子をスピーカーで最前線へ流したため、前線の士気はたちまち消沈。そりゃそうだ。 また、苛立った…というよりもはや戦う前に命が危うくなった多くの将兵の中には、指揮官命令に背いて退却するという前代未聞の事態まで起こす者もいたし、牟田口に不満を持つ部下による暗殺未遂も複数起こった。 33師団隷下の輜重兵第33連隊副連隊長の逸見文彦中尉による手記によると「(33連隊本部がある)チュラチャンプールに突然姿を現した牟田口を見るや一将校が激怒、「いっそ牟田口を殺して、自分も自決する」と手榴弾を持って軍司令官の幕舎に飛び込もうとした」と残すなど、このテの牟田口の暗愚を怨み暗殺に走るケースはインパール戦後もなお続発したと言う。 牟田口はこの事態をきっかけにようやくインパール作戦の中止を決定した。 …が、これは自分の過ちを認めたからではない。部下が抗命したから負けた、という言い訳ができるからである。 なお、上記の退却を指揮した佐藤幸徳中将(*3)はやっと帰還した際当然ブチ切れており、「俺は牟田口をぶっ殺したる!」という勢いで彼の元に押し掛けようとしたが阻止され、精神病扱いで左遷されてしまった(軍法会議にかけることで佐藤の主張が公になることを恐れた故の扱いとも言われる)。もちろん後に佐藤に異常はないと診断された。まぁどれだけ恨みを買っていたのか実に解ると言うものである。 そして、帰ってきた将兵たちに精神論で説教するも、既に衰弱していた将兵たちはその説教のさなかにもバタバタと倒れてしまった。 責任を取って自決したいと殊勝な発言を部下にするも、彼がどんな人物かよく理解していた部下は「立場として一応止めるけど、黙って死んだら? 大体死ぬ死ぬと言って死んだ試しなんてないんだよね(意訳)」と遠回しにバッサリ。案の定、自決はしなかった。 もっともこの自決を巡るやりとりをした参謀の藤原岩市もインパール作戦の推進派だったり、戦後も本作戦の責任転嫁を図ってたりと大概な人物である。 こうしてインパール作戦は完全に失敗し牟田口の軍人としての人生は終わりを告げた。 作戦を振り返れば、計画自体には理があり狙いも時宜に適っており、成功も十分に見込めるものだった。作戦そのものは悪くはなかったのだ。 しかし、牟田口は英軍をナメて掛かった上に、頓珍漢な見立てで作戦を立てた結果、それが英軍の卓越した対応により破綻した後に、牟田口という人間と日本軍という組織の歪みが現れた。牟田口や司令部が将帥として責任を負う覚悟を持って判断を下していれば、撤退はより迅速で痛みの少ないものになっただろう。それが現実にならず後世に語られるような惨劇になったのは、ひとえに「勇猛果敢」を重んじて不適材不適所の人物を充ててしまったが故の彼らの保身によるものである。 牟田口は無能では無かったが、人の上に立つ器では無かったのだ。 やがて、作戦失敗の責任で予備役に転属された後、A級戦犯として逮捕されたが不起訴となる。 この「戦犯」というのが連合国の都合で決定されるもので、「インパールで連合国に利した彼は罰する必要が無かったから」……とはしばし言われる。 確かにA級戦犯は「世界侵略の共同謀議」という連合軍のストーリーを元に裁かれた事は否めない。 しかし牟田口の場合は陸軍省や参謀本部にいたとはいえ、途中で政争に敗れ、また最高でも総務部の庶務課長に過ぎなかったことや 中央にいた頃の彼の親分であった荒木は終身刑(後に減刑)だったが、もう片方の真崎は不起訴だったこと。 更には日本軍人に厳罰を与える事で有名だった英軍法務担当士官のシリル・ワイルド少佐が牟田口を尋問する直前に 飛行機事故で死亡してしまった事も重なって不起訴になった。 これらを踏まえるとむしろ彼は端役だった、と見るべきではないだろうか。 なお、「牟田口はインパールで連合軍を利した」という評価だが、 この作戦の失敗でそれまで互角だったビルマ方面は連合軍優位で推移したうえ、 蒋介石はともかくこの頃のイギリスにとって重要度の低いビルマ方面について、インパール作戦失敗後も「戦略的な敵戦力分散と消耗」を重視していたこと考えると、おおよそ否定しようがない事実である。 ●戦後 牟田口は戦後しばらくはインパール作戦における問題点について謝罪の弁があったという。 ところが、没する4年前の1962年に敵であった英軍の軍事研究家からビルマ戦線の戦記を執筆する際に「作戦の成功いかんは紙一重であった」と作戦を賞賛されたのが祟ってしまい、以降作戦は正しいという発言を続け、本まで書いて自衛隊にまで押しかける様子が語られ、この3年だけで色々と評価を貶める原因を作ってしまった。 彼が1966年に没した際、ある者は「なぜあいつが畳で死ねるんだ!?」と憤慨し、またある者は「もうこんなヤツのことなんか早く忘れてしまおう」と諦めの境地に達した。 その結果、遺言を残して自分の葬儀にあたって自分は正しいというパンフレットを配布までさせていた(*4)と言う風説をはじめ、中華レストラン「ジンギスカンハウス」を開業していたと言うものまで数々の事実に基づかない風聞が出回ってしまう事になった。 ●評価 まあ、上記の体たらくの軍人に対し、肯定的な声はそうそう上がるものではない。 日本軍否定派はもちろん、日本軍に好意的な見方をする者も、牟田口に対して好意的な見方をする者はほとんどいないと言える。 ただ、インパール作戦の結末を牟田口一人のせいにすべきかという点については、疑問があるとする意見もある。 2018年夏に出版された広中一成氏の書籍では牟田口一人に責任を負わせるのは適切ではなく、上官である河辺正三、後ろ盾である東條英機にも責任はあったのでないかと指摘している。 また、牟田口の指揮したビルマ方面軍の上層部自体、大分軍紀が緩んでいた状態であり牟田口の緩みは彼らの悪評が牟田口個人に押し付けられたという説もある。 もっとも広中一成氏が牟田口批判の急先鋒として槍玉に挙げた高木俊朗氏は牟田口個人だけではなく、 河辺は勿論のこと第15軍の情報参謀だった藤原岩市中佐や高級参謀の木下秀明大佐、南方軍総司令官の寺内寿一元帥や首相兼陸相兼参謀総長の東条英機大将も糾弾しており、 同氏は牟田口を過剰弁護している節もある。 特に河辺は軍司令部で兵站を軽視した計画に反対意見が噴出する中、唯一牟田口を支持してインパール作戦に賛成した人物でありながら、インパール作戦の失敗の責任を追及されることなく、その後大将にまで昇進している。 9万人もの兵士を動かす作戦が牟田口の一存で実行に移せるはずもない。責任を取るべき人間は他にもいるはずなのに牟田口一人だけが叩かれているのは、ある種のスケープゴートとされたのでは、悪評も意図的に脚色されたものでは、という考察がされている。特に東条英機の腰巾着たる「三奸四愚」(*5)の存在も大きかった。 周囲の意見に同調して、あるいはこのような記事を見て「牟田口は愚将」「彼だけが諸悪の根源」という印象を抱いた人は、河辺が行った印象操作にまんまと引っかかった…という見方もできるのだ。 また、インパール作戦のような無理な作戦を当てにせざるを得なくなったのも、そもそも日本が中国やアメリカやイギリスを相手に多正面作戦をすると言う無茶な戦争をしてしまったからでもある。 無茶な戦争を何とか勝利に持って行こうとすれば、無茶な作戦をバクチ的にやらざるをえなくなるのは当たり前のことである。 戦時中、作戦に失敗したり、無謀な作戦指令によって多くの犠牲が出た例は別にインパール作戦に限った話ではない。 彼の場合更にまずかったのは、戦後に自己弁護をするだけでなく、失敗を部下のせいにする発言を繰り返してしまったことであろう。 部下に対して責任を擦り付けるような態度をとらなければ。せめて発言を慎んで黙っていれば… 上記のような状況を踏まえ、ある程度は同情的な意見も出てきたのではないだろうか(*6)。 もっと言えば、当時の牟田口は敗軍の将となり、沢山の兵を死なせた挙句、配下の指揮官はおろか共に作戦を推進していた参謀にまで非難され、四面楚歌となっていたことであろう。 真っ当な人間なら、良心の呵責に押しつぶされかねない状態であるし、自分は悪くない、という考えに飛びつきたくなるのも無理からぬことでもあろう。 そこでなまじ敵から褒められるような言辞を貰い、「自分は悪くない」という考えに裏付けができてしまったことで、彼の暴走は止められなくなったのかもしれない。 もっとも、だからと言って牟田口がインパールの担当司令官としてベストを尽くしたのか、当時の観点から見てもやるべきことを全てやり、やってはならないことは避けたのか、名将といわれるべき男だったのか、というとそれはノーだろうが。 だいたい、彼にいかなる事情があろうとも、無謀な作戦で命を散らした将兵やその遺族にとって、そんなことを配慮する義理はどこにもない。 そうやって精神を保たなければいけない状態になってしまう時点で、司令官という立場には決定的に向いていなかったことは明らかだった。 しかも戦後になって、そうした遺族や今も生きている元部下たちが存在することを忘却し、自己保身に走ったというのも、人の上に立った人物としてありうべからざる行いである。 内心でどう思っていようとも、かつての部下たちやその遺族に詫びる姿を見せることこそが、彼に求められていて、彼が唯一取りうる態度ではなかったのか。 インパール作戦以外でも、 「ジンギスカン作戦のように現場をおよそ知らずに実現不能な指示を出すため部下も作戦案が作れない」 「部下(それも高級将校)に対して体罰やパワハラを連発の末、その部下より数回暗殺され掛かる」 といった、上司として問題のある行為が大量に告発されるに及び、牟田口は今日に至るまで好意的な評価がほとんどない状態になってしまったのである。 「なぜ牟田口のように本来その場にいるべきではない人が出世してしまったのか(*7)」 「なぜ牟田口のような無茶な指揮を誰も止められなかったのか(*8)」 という点で、「無謀な作戦」の代名詞として現代における組織論におけるマイナスのモデルケースとしても、著書などのテーマなどで頻繁に使われている。そのせいか牟田口が愚将の代名詞として挙げられるに至っているのである。 余談 海軍にも牟田口格郎という大佐(死後少将に昇進)がいたが、陸軍の牟田口とは特に関係ない。 こちらは軽巡洋艦・大淀艦長としてレイテ沖海戦、礼号作戦、北号作戦を潜り抜けた歴戦の猛者であったが、戦艦伊勢艦長就任後に呉で空襲を受けて戦死。 しかし、陸軍の牟田口が有名になりすぎているため、こちらはフルネームか「海軍の」とつけて呼ぶことをお勧めする。 インパール方面から浸透し、ビルマの日本軍を撹乱したウィンゲート旅団もまた補給不足が深刻で、飢えたところに赤痢やマラリアに罹患した末の死者や負傷者が続出した。 創設者のウィンゲートも軍法会議が取り沙汰されたが、膠着したビルマでの数少ない戦果から有耶無耶になっているどこも似たようなものであるうちに部隊視察中の飛行機事故で死亡した。 日本陸軍の将軍の中ではかなり知名度の高い人物であることから、仮想戦記でもそれなりに出番は多い。 史実通りの無能な人物として扱われることもあるが、意外性を狙ってなのか、驚くほどの大活躍をする作品も少なくない数が存在する。 上記の強引な性格が様々な要因から結果的に良い方向に働く、という展開が多いようである。 追記修正よろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 愚痴や誹謗中傷、外部URLを載せる行為はりどみにより禁止されており、守られない場合はコメント欄の撤去やIPの規制といった処置がされますのでやめましょう。 ▷ コメント欄 [部分編集] 依頼によりコメントリセットと警告を追加しました -- 名無しさん (2018-09-19 14 45 22) なんでこんな人が中将に迄なれたのか。この辺の人事構造にも日本の敗戦の一因がある。 -- 名無しさん (2018-09-19 15 06 15) 昔、セガサターンのアドバンスド大戦略 鋼鉄の旋風でインパール作戦のマップ(担当は日本)をプレイしたけど無茶苦茶厳しかった。正攻法じゃまず勝てない。 -- 名無しさん (2018-11-25 23 13 30) とはいえイギリスにとってインドは生命線だからそれを叩こうというのは戦略的に間違いではない。可能かどうかは別にして -- 名無しさん (2019-04-10 19 04 34) 「シビリアンコントロール」の使い方これで合ってる? -- 名無しさん (2019-04-11 01 26 13) 無能ハゲほんとすき -- 名無し (2019-04-11 01 53 08) アルキメデスの大戦に登場しました -- 名無しさん (2019-07-02 01 21 16) 連合軍の切り札的な存在だ。 -- 名無しさん (2020-02-23 23 06 24) いたずらに兵士殺しておいて、最期はのんびり死ぬってただただ胸糞悪い -- 名無しさん (2020-02-23 23 22 29) 実はかの砂漠の狐ロンメルはスエズを攻略できていれば中東経由で牟田口率いるインパール方面軍と合流し共同戦線を張る予定だった。もしかすると違う世界線では牟田口とロンメルという奇跡のコラボがあったのかもしれない... -- 名無しさん (2020-03-07 00 55 00) 牟田口って日本軍弁護の出汁に使われてる感が否めないんだよね。確かに唯の無能なんだけど、返せばただ無能なだけで評判ほどヤベーやつでは無い。日本軍の失態を押し付けて"上の一部が無能だったせいで優秀な日本軍は負けたんだ"みたいな論法に持ってこうとする意図が見えるわ。似たようなので栗田批判や牛山批判があるけど -- 名無しさん (2020-03-17 09 52 01) 銀河英雄伝説のフォーク准将のモデルなのかな? -- 名無しさん (2020-03-17 12 57 10) ↑2 まぁ忘れられがちだけど牟田口がインパール作戦強行できたのは大本営の意向があったからなんだよね。無能は牟田口の責任だが無能が暴走した責任は日本軍の組織の問題 -- 名無しさん (2020-03-22 19 10 22) ぶっちゃけ無茶口将軍以外にも「有能な部下だが組織の頭としては無能」って日本人の大多数が抱えてる弱点だからな… -- 名無しさん (2020-04-20 17 54 19) ↑2フォークの作戦のモデルはナポレオンのロシア遠征だけどね。危険だと言う意見を退けて強行したところも含めて -- 名無しさん (2020-04-20 19 40 43) シビリアンコントロールじゃなくて印象操作じゃね? -- 名無しさん (2020-04-20 20 07 40) 牟田口格郎さんは泣いていい。 -- 名無しさん (2020-10-21 22 20 40) 久しぶりに見たらやたらふざけた感じというか刺々しい感じになっているな 前の淡々とした感じのがコメントも荒れにくいと思うが -- 名無しさん (2020-11-16 20 28 41) 牟田口だけが悪いかっていうよりは日本軍の悪い所が煮詰まった結果こうなったんだと思ってる。責任の押し付け合いやら現場の状況の軽視やらなんとも現代日本の組織にもよくよく当てはまるような点も多いし人物からも作戦からも学ぶモノが多い項目 -- 名無しさん (2021-05-16 00 59 00) 緊急事態宣言の地域を拡大しながら五輪開催は強行しようという現在の方針はクリソツと言わざるを得ない… -- 名無しさん (2021-05-16 01 53 40) ↑日本人の組織は基本的に損切りが物凄く下手なんだよな。一度初めてしまうと内心ではもうムリって分かっていても周りの空気を読んでしまい止めようって言えなくなる -- 名無しさん (2021-05-16 02 24 20) 老後に焚きつけた英国人は醜態晒すの絶対わかっててやってると思う。 -- 名無しさん (2021-08-14 17 01 34) 笑いが止まらんかったろうな多分 -- 名無しさん (2021-08-16 20 25 09) なぜか上司が牟田口にたいして及び腰だったのが謎 -- 名無しさん (2021-12-17 18 03 30) 不思議なのはインパールの地図があったのか、なかったのか、現地がどういう気候や地理であるのかは作戦において重要なのに -- 名無しさん (2021-12-17 23 23 56) 連合国を勝利に導いた英雄 -- 名無しさん (2022-02-03 17 20 02) 昭和のプーチン -- 名無しさん (2022-03-11 17 25 59) 功績だけ見て考えなしに出世させるとこうなるって典型 -- 名無しさん (2022-05-12 16 24 12) 親族が大概その後社会的に成功してるのがなんだかもんやりする。子孫に咎がないとはいえね……でも苗字のせいで苦労しただろうしなあ。もんやりする -- 名無しさん (2022-05-12 16 56 39) 21世紀にインパール作戦を曲がりなりにも常任理事国がやるとは... -- 名無しさん (2022-05-13 22 56 29) 牟田口の擁護はしたくないが…佐藤もクソなんだよなあ。犬猿の仲とは言え、私怨で勝手に持ち場離れて隣の15師団壊滅させた罪は無かったことになってるのモヤモヤするわ。佐藤こそ無能of無能だろ。 -- 名無しさん (2022-06-06 00 58 54) 誰が無能どれが貧弱と言い出せば結局全部ってなるぐらいアホみたいな国だったから仕方ない -- 名無しさん (2022-06-06 01 27 07) 「配った」という事だけは有名なパンフレットの実物は残ってないのかね? -- 名無しさん (2022-06-06 11 50 20) 「日本軍の指導者達には根本的な欠陥があるように思える。それは"道徳的な勇気の欠如"である。彼らには自分達が間違いを犯したこと、計画が失敗し、練り直しが必要であることを認める勇気がないのだ」(イギリス軍第14軍、ウィリアム・スリム司令官) -- 名無しさん (2022-08-15 23 47 17) 変な手紙が送られてこなければ一応は穏便に終わっていただろうに、どういうつもりだったんだろう -- 名無しさん (2022-08-16 00 30 46) 今となっては牛を持たせてくれただけ水食糧無しで戦場に送り付けるロシア軍よりマシだったっていう -- 名無しさん (2022-10-10 00 16 40) ↑補給部隊や物資の増派を要請して蹴られたからなかばヤケで少しでも運ぶもの増やそうというあがきだからね -- 名無しさん (2023-09-30 18 42 44) 「作戦失敗の責任を負うのを嫌がり、撤退命令を出す役を押し付け合った」これ現代企業でも本当によく見るからなあ…目に浮かぶわ。 -- 名無しさん (2023-11-12 18 05 51) 牟田口「やりたい」 上司(盟友)「南方軍さん是非やらせてくれ」更に上司(陸軍の最長老)「そうだね、大本営やってもいい?」参謀総長と陸軍大臣(陸軍のツートップ)「許可するけど補給は要求の2割ね」牟田口将軍の精神面に問題が無いとは思わないけど、作戦が日本陸軍全体の意向にまでなって尚損切り出来た人材がそもそもいたのか…当時補給面が苦しいのはどこも同じだから撤回理由としては弱そうだし、しても最悪首を挿げ替えて強行されそう -- 名無しさん (2024-02-27 16 25 03) こんなのが中将になれるとか日本軍終わってるだろ。戦後も気楽に生きれたみたいで羨ましいよこの人、その図太さ分けて貰いたいね -- 名無しさん (2024-08-13 03 17 49) 名前 コメント