約 925 件
https://w.atwiki.jp/supermario64gassaku/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/gup-br/pages/47.html
◆mMD5.Rtdqs氏 話数 タイトル 登場人物 004 有効射程 アリサ、丸山紗希 011 暴走銀輪 ローズヒップ、西絹代 018 it s me ペパロニ、逸見エリカ 032 善く死ね 澤梓 042 太陽に身を焦がす アリサ、丸山紗希、アッサム、オレンジペコ、ローズヒップ 044 取り戻せ――(日常を友人を尊厳を隊長を命を大切さを大洗を誇りを、戦車道を) カチューシャ 、福田、角谷杏 、アンチョビ、武部沙織、五十鈴華、ケイ、ノンナ、逸見エリカ、西住みほ 登場させたキャラ 回数 登場人物 2回 アリサ、丸山紗希、ローズヒップ、逸見エリカ 1回 アッサム、オレンジペコ、西絹代、ペパロニ、澤梓、カチューシャ 、福田、角谷杏 、アンチョビ、武部沙織、五十鈴華、ケイ、ノンナ、西住みほ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4755.html
486: ナハト :2017/07/11(火) 23 20 00 ―――逸見エリカは狂犬だ。 これは道術士学校で共通した認識である。 なぜなら、彼女はおよそスマートとは言い難い戦い方をし、相手が強敵であればあるほど、目の瞳孔が開かれ ぐるりと唸り立ち、全身が逆立ち、大地を獣のように疾走し、相手の懐まで接近し喰らい付く。 例え、演習で防衛対象が赤軍の攻撃で包囲されようとも、その一角を逸見エリカただ一人で破り 幾重に防衛していた敵の防衛対象を一人躍り込み、逆転勝利をもぎ取ってしまうほどには これには、どこか旧態依然とした戦いがいまだに残った道術士学校の先輩お嬢様達に恐怖のどん底に突き落とし より、実戦に即したカリキュラムに組みなおされ、道術士学校を改革する切っ掛けとなる 逸見エリカは強い。それは誰もが知っている事柄である。 しかし、そんな彼女でも弱点は存在していた。 一つが西住みほ そして、もう一つが・・・ 「えーと・・・ここで待機して防衛し、その隙に別動隊が回り込んで・・・ あーーーーもーーーーめんどくさい!!なんで私が指揮をやらないといけないのよ!? 出来る奴に任せればいいじゃない!?」 指揮であった。 エリカは直感型で戦場をひっくり返すには自分の力で全部殴り倒せばいいじゃないという素晴らしき脳筋思考であった 教官はその弱点を少しでも埋めろと言わんばかりに最近は指揮の教練が多くなり いまでもこうして宿題が出されているのであった 「くう・・・なによ。この複雑な指揮の組み方は」 エリカはぶつぶつと言いながら、頭をガシガシしつつ宿題を解いていくがなかなか進まない これは一晩徹夜かなと予想を立てるエリカ しかし、その予想は・・・・・ 「あ、エリカさん。それはここをこうしてこうすればいいんだよ」 みほのお蔭で早く終わりそうだった。 道術士学校は寮生活で、二人ないし三人で一組の部屋が割り当てられており 逸見エリカと西住みほが二人で生活していたのである。 本当は、カリキュラムが同じ者同士が部屋を組むのが望ましいとされているが エリカの事を多くの生徒が怖がって拒否し、みほと同居生活となったのである 「それとこっちもここは薄いところじゃなくて厚いところで突破が正解だよ」 「・・・・・じゃあ、こっちも分かるの?」 「うん?・・・・ああ、ここはここで伏兵を用意して、引っ張り出すのが正解だよ」 「・・・・・・・」 次々と正解していくみほに、エリカが何事か考え込む その様子に気付いたみほが声をかける 「・・・・?どうしたの?エリカさん」 「・・・・・・・(ピーン!)」 エリカの頭の上に電球が現れ なにかを浮かべたエリカはもの凄い笑顔で言う 「ねえ、みほ。明日協力してほしいことがあるのよ」 「な・・・なにかなー(あ、この顔は良くないことを考えている顔だ)」 502: 名無しさん :2017/07/12(水) 20 45 05 487の差し替え、wikiはこちらで掲載お願いします ―――翌日 西住みほの教室の扉がガラガラ開いて先生が入る 「お前ら席につけー・・・・うん?西住は欠席か?」 「せんせー、みほは風邪をひいて、保健室だって」 「風邪かー。なら仕方ないな。みんなも気を付けろよー」 「「「はーい!!」」」」 こうして授業が始まった 一方、学舎から離れた場所、演習場では逸見エリカのクラスが演習が始まろうとしていた この日も逸見エリカが指揮官であり、相手方の指揮官は容易く勝てると思われたが・・・ 『こちらカツエ!やられました!』 『側面に回りこまれました!両側からです!』 『敵が見えない!動けねぇだよー!』 『やられたー』 『おいは恥ずかしか!』 『救援を・・・救援を!』 「な・・・何が起こっているのですの」 相手側の指揮官は茫然とするしかなかった 打った手がごととく裏目裏目にでて気が付けば包囲殲滅されようとしていた そして、何もできずに演習は逸見エリカの圧勝に終わった。 「はっはー!ザマアみやがれ!いつも私を馬鹿にして、仕返しだよ!!」 「いいのかなあ、こんなことして」 「何言ってんの。世の中勝てば官軍なのよ」 演習場から少し離れた森、そこには逸見エリカと西住美穂の姿があった 彼女達は前日に機械室から無線機一式を運び出し、森の中に隠し 演習が始まると同時に隠れていたみほが指揮を執って見事に勝利を収めたというわけであった。 かかかっと笑い続けたエリカだが、急に真顔になると 「あなたは指揮に才能があるわ。私が何度も機会を作ってやるから、あなたは自分でここまで来なさいよ」 「もちろんです!エリカさんを引きずり出してやりますよ!」 これが何度となく繰り返し、不審に思った教官が探りを入れるまで勝利を何度となくもぎ取った。 当然、大目玉になり、このまま評価されずに終わったかに見えたが、偶々道術士学校を見学にやって来た東条が 西住みほの非凡な指揮の才能を見て、彼女の頂点を伸ばすべく新たな学科の設立を働きかけた その学科はずばり、幹部候補生課程である。 この幹部候補生課程はそれまでは学校に出たら役立つ料理・裁縫・学力など勉強することしかなかった魔法力を持たない人たちでも 指揮に才能があれば入ることができ、ここで学び、多くの名指揮官が生まれた。 特に試験艦として就役しながらも、マルタの緊急補給作戦、ペデスタル作戦に参加し 多くの落伍艦を出しながらも、孤立奮闘し、多くの船を救った航空駆逐艦晴風の艦長岬明乃が有名である。 こうして、逸見エリカと西住みほが引き起こした火は少しずつ大きくなろうとしていた・・・・・ おまけ 無線機を盗む・西住みほの授業のさぼり・逸見エリカの指揮放棄 などなどの罪状合わせて、二人で女子寮トイレ掃除一週間となった 488: ナハト :2017/07/11(火) 23 22 21 終わり よそのスレを誤爆しておいは恥ずかしか!! 505: ナハト :2017/07/12(水) 20 52 58 落伍した船を救いたいというミケの思いから見捨てずに ついていったので、結果的に本隊から離れて孤立奮闘に近い状態になったと 書きたかった。 重ね重ね言葉が足りなくて申し訳ない
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4446.html
815: ナハト :2017/03/02(木) 00 07 52 ふと、思い付きネタ。 九曜ストパン世界です。 816: ナハト :2017/03/02(木) 00 08 23 ――――逸見エリカは孤独であった。 逸見家はごくごく普通の田舎にある家だった ご先祖様が特別強いウィッチがいたわけでもなかった この家に生まれながらにして膨大な魔力を持った少女が生まれたことに 両親は初め喜んだ。田舎にとっては魔力を持った少女は地方の誉となるからだ しかし、喜んでいられたのは最初でしかなかった。 子供のころから余りまくる魔力を使って暴れまくっていた。 田舎であるがゆえに同年代の子供には魔力を持ったものが一人もいなかったのである。 よって、対等の人がないがゆえに、その鬱憤を晴らすがごとくに暴れまわり 村一番の問題児となり、両親はホトホト困ってしまい、神社に預けようという話となった。 だが、神社にあずかったからと言って、エリカは大人しくなることはなく むしろ、何もないところだからこそ、よく神社を脱走しまくったのであった。 この日も神社を脱走し、お気に入りの場所へと移動しようとしたのだが そのお気に入りの場所には先客がいた。 「ちょっとあなた!ここは私のお気に入りの場所よ!」 「ふえっ!・・・ごめんなさい。今日初めて来たばっかりで知らなかったの」 「ふーん・・・・まあいいわ。特別に許してあげるわ」 「えへへ・・・ありがとう」 「なによ。お礼なんか言って。変な子」 「そうかな?あ、私は西住みほ。あなたの名前は?」 「わたし?逸見エリカよ。覚えてなさい」 これが後に軍神と狂犬とよばれた西住みほと逸見エリカの出会いであった・・・・ 818: ナハト :2017/03/02(木) 00 09 06 終わり 後々の話に繋げようかと。
https://w.atwiki.jp/supermario64gassaku/pages/12.html
参加者 現在:3人 参加者(敬称略) 提出状態 リンク 適当君(企画主) 1本完成 マイリスト フランZX3 提出完了 マイリスト カスk° 提出完了 マイリスト
https://w.atwiki.jp/fns27htv/pages/19.html
<第7回 (1993年)|第9回 (1995年)> FNSの日 1億2500万人の平成夏休みバラエティー 放送日時 - 1994年7月23日(土)21 00~7月24日 (日) 19 58 サイト内ページ 番組の放送に至るまで 主な出演者 各局対抗クイズ 解答者 番組全体として サイト内ページ タイムテーブル 提供スポンサー 番組の放送に至るまで 前年(1993年)夏の企画を立て始めから冬あたりまでは、この年もたけし・逸見を司会に「平成教育テレビ」を行うはずだったが、その年の12月に逸見が逝去したため、たけしをメインにさんま・所・楠田というたけしと親交の深い3人がサブとして参加したという経緯がある。 また、この年から1996年までの「全国○×王決定戦」の進行を、日曜日の朝に日本テレビの番組(「いつみても波瀾万丈」)で出演が出来ない逸見の代役として担当したラサール石井が務めた。 この年の進行役を「平成教育委員会」の逸見の療養時に「学級委員長代理」、その後逸見の逝去により「学級委員」になった中井美穂(当時 フジテレビアナウンサー)が担当した。 主な出演者 総合司会北野武 進行アナ中井美穂 インフォメアナ笠井信輔 小島奈津子 各局対抗クイズ 解答者 ご当地タレント 女子アナ 北海道文化放送 沢田亜矢子 秋田テレビ 小倉智昭 岩手めんこいテレビ 新沼謙治 仙台放送 大槻義彦 福島テレビ 千葉麗子 フジテレビ 石田純一 新潟総合テレビ 星野知子 長野放送 小林すすむ 富山テレビ 立川志の輔 石川テレビ 潮哲也 福井テレビ 大和田伸也 テレビ静岡 大澄賢也 東海テレビ 兵藤ゆき 関西テレビ 飯星景子 岡山放送 山陰中央テレビ 小野ヤスシ テレビ新広島 島田洋七 愛媛放送 高見知佳 テレビ西日本 高杢禎彦 サガテレビ 加藤博一 テレビ長崎 蛭子能収 テレビくまもと 井上晴美 テレビ宮崎 斉藤慶子 鹿児島テレビ 定岡正二 沖縄テレビ 渡嘉敷勝男 ご当地タレントのうち、テレビ長崎の蛭子能収と鹿児島テレビの定岡正二は2007年(第21回)の通し企画「TEN竺ボウリング」でのタレント知事として出演した。 番組全体として このときはハプニングが多々あった。早朝の「夜明けの全国一斉模擬試験」は前年の「平成教育委員会」からの問題から各系列局からの問題を出したもの全問正解者が出なかった。この結果を受け、翌年の放送では反省を生かし、別のクイズに変更された。 「平成G1ダービー」「BIG3クイズ」も正解者が出ず、「○×王」までも全局全滅の危機まであったが「○×王」が出た為危機を脱した。 この番組が終わって、数日後の8月2日にたけしがバイク事故を起こし、半年間療養により活動を自粛した。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/38743.html
【検索用 にひりすてぃっくしんとろーむ 登録タグ 2018年 VOCALOID v flower に 曲 曲な 逸見ルナ 野賀】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:逸見ルナ 作曲:逸見ルナ 編曲:逸見ルナ イラスト:野賀 唄:flower 曲紹介 曲名:『ニヒリスティックシンドローム』 逸見ルナ氏のVOCALOID処女作。 個性的なメロディが特徴。 歌詞 偽りと欺瞞の世界で何を信じりゃいいんだよ 混濁 困惑 愚者はまた踊ってる 愛だとか友情とか未来だとかさ そんな不確定要素の集合体信じられないよ! それが存在するってしたり顔でうそぶくのなら 証拠とさ 根拠とで 論理的に証明してよ そんな淡い幻想に 執着してるくせ 巧言令色の欲望剥き出し きりきり舞っている みんな毎日愛想笑いと言う名の仮面被っては 建前と 言い前の ドレスで着飾っておめかし あぁ 信じるものは救われるとか そもそも信じる対象ないんだ 虚構のなかも 虚像ですらも 汚れ切ってしまっているんだよ! 感情と言う名の本能に毒されてる世界で 安穏 安寧 望めるわけない そんな世界で僕は真理求め彷徨ってる 翻弄 放浪 ニヒリスティックシンドローム この世に絶対 確実 がありえないことを僕はいつしか気づいて 毒づいて 泣いていたんだ 明日の命や自分の存在すらも保証されない 「確実」の確率は何パーセントなのでしょう 自分のことすら信じられないって言うのにさ どうして他人や世界が信じられるって言うんですか 安直で軟弱な思考回路のもと信じてるニンゲン 薄っぺらい愚の語らい 真理はどこにもないんだ あぁ 信じられるのは 自分だけとか その言葉からすでに信じられない 信じてるとか 愛してるとか愚の骨頂 穀然として偽善ぶってるんだね? 自己満足と自己陶酔だけの醜い人類に 諸行無常説いても無駄です そんな卑怯で醜い大人にはなりたくない 愛憎 哀叫 ニヒリスティックシンドローム そうだよもうとっくのむかしに知ってるんだ これが通称 俗称 反抗期だってこと ニヒリスト気取って俗世の理不尽訴えても所詮 嘲笑 哄笑 空回りのピエロだ 本物の愚者はこの僕手の中で踊らされてる 実情 現状 ニヒリスティックシンドローム ニヒリスティックシンドローム コメント 間違っているところあったら教えて下さい! -- ページ作成者 (2018-12-17 14 14 28) いい歌詞だ…中学生の語彙力か?(褒めてる) -- 名無しさん (2019-03-03 14 44 43) 中2っぽいな…() -- ワクワクさん (2019-05-23 23 01 52) 難しい漢字いっぱい知ってるんだね。 -- 丸い森 (2019-05-23 23 06 32) すごくかっこいいと思いました -- 鶴 (2019-05-23 23 10 11) 動画がすごくみたい! -- 5×5 (2019-05-23 23 10 52) なんかすごい… -- 風吹けば名無し (2019-05-23 23 14 44) 逸見ルナさんの歌好きです! -- 名無しさん (2019-05-23 23 15 20) 新しい動画ずっと待ってます💛 -- 時をかける774 (2019-06-10 14 49 51) やったー -- 名無しさん (2019-07-09 09 15 26) 復活してる -- 名無しさん (2019-07-09 09 15 44) https //youtu.be/H-BZA38B-00 -- さくしゃ (2020-05-08 21 43 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/supermario64gassaku/pages/13.html
こちらに、アップローダーにアップした動画ファイルのURLをコメントしてください。 名前もないと確認できないので、参加名義も忘れないように注意してください。 専用のアップローダー→「http //ux.getuploader.com/yahoo_itsme_marimario/」 上記のアップローダーに動画ファイルを提出してください。 詳しい提出の仕方はアップローダーの概要欄に書いてあります。 動画ファイルを提出したら、提出したなどの報告コメントを、参加名義と一緒に、 今見ているページ、提出報告ページにお願いします。 提出しました -- フランZX3 (2017-04-09 02 16 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/76.html
108 :名無しさん@ピンキー:2014/01/20(月) 02 43 04.36 ID dp+UOl9j 75のふたなりまほの続きを投下します、一応これが最後になります 暴力的な描写があるので苦手な方はご注意を 彼女がいれば私の初恋はもう少し綺麗に終わっていたかもしれない 彼女がいれば副隊長の教育に隊長の手を煩わせることはなかっただろう それなのに彼女はこの学園から去ってしまった、皆に一言もなくいなくなった 別に彼女のあのときの行動を咎めるつもりはない、人道的でむしろ褒められるべきことだと思う 水没した戦車の乗員を助けるなんて私にはできない 「あの…ちょっといいかしら」 友人たちと談笑する彼女に声をかける、今日は練習試合が組まれ黒森峰が勝利した もっとも、隊長の指揮のおかげで勝っただけだ、私の指揮ならおそらく―――いや、絶対に負けていた 私のようなどうしようもないクズが家元の娘相手に何をやったって勝てるわけがない 隊長と彼女は先ほどまでティーガーの車内にいたようだ、姉妹水入らずで愛し合っていたのだろう 「なんですか…?」 彼女は怯えるように返事をした、周囲の友人たちは警戒を強めている、今までのことを考えれば当然だ 「少しだけ話したいことがあるの、来てくれないかしら」 「行かなくていいよみぽりん」 活発そうな少女が私の言葉を制す、相当な恨みを買っているようだった こんなふうに庇ってくれる友人が彼女にはいるんだ、羨ましい 「あれだけ失礼なことを言っておきながら今更何のお話ですか?」 穏やかで育ちのよさそうな長髪の少女が語気を強めて言う、私は完全に気圧されていた 本当にいい友人みたいだ、親友とはこういうのを言うのかもしれない、私にもこんな友人がいれば何かが変わっただろうか 「…ごめんなさい、やっぱりいいわ」 以前の私なら皮肉で返していたかもしれないが、もうそんな余裕などない 軽く頭を下げて去ろうとすると彼女が口を開いた 「あ…いえ、いいですよ、少しだけなら」 「ありがとう、付き合ってくれて」 人気のないところに彼女を連れ話し始める、隊長に見つかればどうなるか分かったものではないが 「話したいことって…」 ずっと気になっていたことがあった、彼女が転校してからずっと 「…わからない?」 「え…?」 「とぼけないで!」 素っ頓狂な態度の彼女に思わず声を荒げてしまう、私にだって聞く権利はあるはずだ 「なんで…なんでこの学園から出て行ったの?」 「あ…その…」 彼女は俯いたまま答えようとしない、私はそのまま叫んだ 「隊長を支えるのはあなたの役目だったじゃない!」 感情が昂り大粒の涙が流れる、もう止まらない 「それを全部私に押し付けて逃げた!出来るわけないのに!」 「逃げたわけじゃ…」 「だったら何だって言うのよ!!」 自然と息が荒くなる、ここまできたら全てを吐き出してしまおう 私は彼女にしがみついて嗚咽しながら搾り出すように言った 「なんとか言いなさいよ…私がこれまでどんな気持ちでやってきたかわかる…?」 「皆から散々バカにされて、蔑まれて、友達なんていなくて、ずっと独りぼっち…」 こんなこと彼女に言っても仕方ないのはわかってる、誰かに聞いて欲しかっただけなのかもしれない 「ふふっ、バカなのは本当だけどね……身の程をわきまえず副隊長なんかやって、この様よ」 彼女は何も言わない、私になど話すことはないという事か 「おしえてよ…あなたがいれば、何もかも上手く行ったのに…」 自嘲的な笑みを浮かべ泣いていると、遠くから声が聞こえた 「おい!そこで何をしてる!」 女性にしては低く高校生にしては大人っぽい艶のある声、私の愛する人の声だ 109 :名無しさん@ピンキー:2014/01/20(月) 02 43 44.75 ID dp+UOl9j 隊長はこちらに駆け寄り彼女から私を引き剥がした 「探したぞみほ、何もされていないな?」 また、みほ―――泣いてるのは私なのに、妹を心配するんだ 隊長にとって私は単なる性処理道具だ、だから泣こうが喚こうが道具としての役割を果たせばそれでいいのだろう 「うん…大丈夫だよ」 「友人が心配していたぞ、早く戻りなさい」 彼女が足早に去っていくと、隊長はその切れ長の目で私を睨みつけた 氷のように冷たい視線が刺さり体が震える、戦車喫茶や富士演習場の一件では平手打ちで済んだが、今回ばかりはそうもいかないようだ 「ついてこい」 いつもと同じような口調でありながら怒気のこもった声に怯えながら後に続いた 部屋に入り扉を閉じると、隊長は私の襟首を両手で掴み信じられない力で持ち上げ壁に押し付けた 「ぐっ…!」 勢いよく後頭部を強打する 「一体どういうつもりだ…?」 怒っているはずなのに隊長の表情はいつもと変わらない、それが余計に怖かった 「これで3度目だ、あれだけ念を押したにもかかわらず、な」 「す、すみま…せ…」 恐怖のあまり声が出ない、隊長は私を持ち上げたまま続けた 「何を話していた?」 「い、妹さんが…どおして…こ、この学園を…」 私からそれだけ聞くと今度は右手で首を締め上げる 「あっ…が…!」 「みほにとってそれは思い出したくない苦い記憶だ、それをお前が聞いてどうなる?」 確かにどうにもならない、でも聞きたかった、どうしてだろう 「お前のような奴はすぐに人のせいにしようとする、さぞかし生きやすいだろうな」 「言い訳が欲しかったんだろう?『私がこんな目にあってるのは彼女のせい』自分はなんの努力もしてないのを棚に上げて…」 酸素の足りない脳で必死に思考する、言い訳、確かにそうかもしれない 「わ…た、し…」 声を出そうとすると隊長は右手を離し、私は咳き込んで涙を流しなら言った 「私だって…必死にやってきました…!でも…どうにも…!」 「笑わせるな、『成果はあげられなかったけど頑張ったから慰めてくれ』か?ここでは結果が全てだ」 そのとおりだ、結果が出せなかったのは努力が足りないから、私はもっと努力しなければならなかったのか 結局、私は才能もなければ努力も出来ないクズだということだ、苦しんで悩んでいる自分に酔っているだけの、なんの価値もない人間 戦車道なんてやらなければよかった、幼い頃から憧れていたが、憧れは憧れのままにしておいた方がいいとはよく言ったものだ 110 :名無しさん@ピンキー:2014/01/20(月) 02 44 51.65 ID dp+UOl9j 隊長は両手を離し私を解放した、床に倒れこんでしまうが足がすくんで立てない 「どうあれ、悪さをするペットは躾けなおしてやらないとな…」 「これからはみほがいてくれるからお前など必要ないと思ったが、気が変わった、これからもみほには出来ないことをさせてもらう」 捨てられるのは嫌だ、誰にも構ってもらえず本当に孤独になってしまう、それだけは嫌だ 壁に縋っている私に隊長が這うようにして顔を近づけ微笑み、強引に唇を押し付けた 「んっ!」 舌が私の口内を蹂躙し歯列をなぞる、こうして体を求められるだけでも幸福だった 「ん…ふふ、痛い目を見ないと分からないようだが、どうしたものかな…」 殴られるか、締め上げられるか、恐怖に怯えていると隊長が口角を上げた 「そうだ、グロリアーナから貰った良い物があるぞ」 そう言うと戸棚から古めかしいケースを取り出し、鋭く光る銀色の刃物を手に取った 本物だろうか、そうに違いない、全身から血の気が引き歯を鳴らす、口付けの幸福感など一瞬で吹き飛んだ 再び床に膝をつき刃を私の眼前に突きつける 「英国製のダガーだ、海兵が使う人殺しのためのナイフだよ…」 「あ…や、やだ…!」 冷たいブレードでバターを塗るかのように私の頬を撫で隊長は笑っている、生きた心地がしない、隊長なら本当に私を刺しかねない 「刃が薄くなってるのがわかるか?わずかな骨の隙間にも突き刺せるよう工夫されてるそうだ」 「ゆ、許してください…今後は絶対に言いつけを守ります!だから許して…!」 泣きじゃくりながら全身を震わせていると頬に痛みが走った 「あんまり動くから少し切れたな、流石の切れ味だ、血が出てるぞ…」 隊長は舌で私の血を舐めとり傷口を吸った 「じゅるっ…ちゅっ…」 「う…ぁぁ…」 冷たい瞳とその行為は、まるで吸血鬼のようだった 「お、お願いします!酷いことしないで……!なんでも言うこと聞きますから!」 「言うことを聞くのは当然だろう…!」 隊長は静かに叫び、私の右手の甲に刃を勢いよく滑らせた、一瞬だけ時間を置き激痛が走る 「ぎゃぁあぁぁっ!いっ…ち、血が…!やだ…!やだぁっ…!」 かなり深くまで切ったらしい、私は半狂乱になって泣き叫ぶが隊長は冷笑を浮かべたまま黙っている 鮮血がとめどなく流れ床に落ちていく、このまま死ぬのかとさえ思えた 「いたい…いたいよぉ…た、たすけて…たいちょ…」 「くく…仕方ないな、手当てしてやる」 私を嘲笑いながら冷蔵庫から大きな酒瓶を取り出し、栓を抜いた 「すまないが消毒液は置いてなくてな、代わりにこいつでいいだろう、少し染みるが…」 言い終わらないうちに酒瓶を逆さにして傷口へ出鱈目にふりかけた 「あ゛ぁぁぁぁぁ!!」 アルコールが傷に染みて先ほどと同等かそれ以上の痛みに襲われ悲鳴を上げる 隊長は表情を崩さず楽しそうに話す、玩具で遊ぶ子供のように私で楽しんでいる 「88度のウォッカだ、痛いだろうな、プラウダから貰ったものだが役に立った」 酒瓶を空にすると、今度は別のお酒を取り出した 「飲むか?これはそこまで強くない、楽になるぞ、本当だ」 「ぅ…ぁ…」 焦点の合わない目で見つめ黙ってゆっくり頷くと、隊長が自らの口にお酒を含んで唇を重ねてきた 私は口内に送り込まれるアルコールをこくこくと飲み干していく、強い苦味も喉の痛みも気にしなかった それを何度か繰り返すと、隊長は慣れた手つきで止血を施し包帯を巻いてくれた 111 :名無しさん@ピンキー:2014/01/20(月) 02 47 35.35 ID dp+UOl9j 酔いが回ってきたのか痛みが少しだけ和らいだ気がする ぼうっと隊長を見つめていると、またもナイフを近づけてきた 「罰はまだ終わってないぞ、私を存分に楽しませてくれないとな…」 ナイフを私の制服の腹辺りに突き入れて一気に首元まで引き裂いた 「ひっ!」 小さな悲鳴を上げるがそれを無視し、今度は下に着ていたシャツを素手で乱暴に引きちぎった ボタンが弾け飛び胸まで服がはだける、私はなすがままにされていた 「ふふ、良い格好だ、中々そそられるよ…ただ剥くだけでは面白くないからな」 隊長はナイフを置き左手で私の顔を近づけもう一度唇を重ね、右手で私の胸を下着越しに揉みしだいた 「んむっ…」 「ふぁ…たいちょぉ…」 右手の傷の痛みに苛まれながら声を漏らし舌を絡ませる 痛みと酔いと幸福感で頭がおかしくなりそうだった 「っは…さて…そろそろ、悦ばせてもらおうか…口を開けろ」 盛り上がったスカートを下ろし、ギンギンに脈打つペニスを私の顔にあてがった むわりと独特な臭気が鼻を突き顔をしかめる、私は大きく口を開いて挿入を待った ゆっくりと私の口内を肉棒が蹂躙していく、隊長は腰を突き出し根元まで押し込んだ 「おっ…おおぉ…あったかくて、ヌルヌルして…気持ちいい…」 腰で壁に押さえつけられ身動きが出来ない、次第に動きが激しくなり喉を犯す 「ごふっ…おごぉ!」 「あぁぁっ!最高だ…ガバガバの下の口よりも、こっちの方がいいかもな…!」 私は両腕をだらんと垂らし隊長の望むまま口と舌だけでペニスを扱き続ける 口を性器のように扱い激しく腰を振り、粘性の高い唾液が口元から溢れ床を汚した 「くっ…はぁ…出そうだ…さっき出したばかりなのに…」 「んぐっ、んっ!ぶじゅっ!」 隊長は壁にしがみつき腰を擦り付ける、限界が近いらしい 「はっ、はっ…出すぞ…!あぁっ、イくぅ……っ!」 「んぐっ!?」 肉棒がいっそう膨らみ、その瞬間熱いマグマのような欲望が私の喉に吐き出された 懸命に喉を動かしそのまま食道に流し込み胃へ送る 「はぁぁっ…まだ、出る…」 グイグイと数回腰を押し付け好きなだけ射精すると、ようやく満足したのかペニスを引き抜いた 吐きそうになってしまうが必死でこらえ残りの精液を胃へ送った 「ふふ…よかったぞ…お前の口は名器だな、仕込んだ甲斐がある…」 「まだ出し足りないようだ…こっちを使わせてもらう」 私は床へ倒され、その上へ隊長が馬乗りになった 「胸を弄ったことはあまりなかったな…中々大きいじゃないか」 隊長ほどではないが平均以上はあるだろう、これまで気にしたことがなかったが、隊長にご奉仕できるなら幸いだ 下着をずらされ双丘が露になる、めちゃくちゃに揉みしだかれた後、隊長はガチガチの怒張を胸の間に挿入した 「くぁっ…イイ…これがパイズリか…」 胸を鷲掴みにして腰を振り肉棒を圧迫する、もはや隊長の自慰行為に近かった 「んっ…臭い…っ」 潤滑液が吐き出され顔を背けるが、隊長の手がそれを制した 「くぅっ!、顔にかけてやる…!うぁっ、出る…!」 「ひゃっ!熱っ…!」 肉棒から白濁液が私の顔、胸、髪の毛や制服にまでぶちまけられた、周囲に精液の生臭さが広がる 射精はまだ止まらず、隊長は残りを口内へ吐き出した 「あ…ぁ…たいちょうのせーえき…すごい量…」 「まだ出る…!くっ…!」 隊長は自分の手でペニスを扱き最後の一滴まで私の顔にかけた ぶっかけられたドロドロの黄ばんだ精液を指で掬い取り舐めとっていく 酷く苦いはずなのに美味に感じた 「はぁ…はぁ…4発目なのに、これだけ出るとはな…満足したよ…」 112 :名無しさん@ピンキー:2014/01/20(月) 02 50 05.79 ID dp+UOl9j 隊長はスカートを穿きなおし、ナイフを片付けた まだ右手が痛む 「これで、許してくれますか…?捨てないでくれますか…?」 恐る恐る聞くと、さっきまでが嘘のように優しく答えてくれた 「ああ、捨てやしないさ、ずっと側に置いて愛してやる、『エリカ』」 「えへへ…嬉しいです、隊長…」 私も精液塗れの笑顔で応える、隊長さえいてくれたらそれでよかった 戦車道なんてもうどうでもいい、学園も辞めてしまおうか 隊長に喜んでもらうのが私の生きる意味だ、隊長のためならどんなことだってする 私のことを好きになってもらわなくても構わない、性奴隷として、生のオナホールとして使ってくれたら私にとっては幸福だ 「ストレス解消と性欲処理の人形として、ずっとな…」 「はい、隊長…」 虚ろな目で隊長を見つめ、長い口付けを交わした 今まで自分は不幸だと思っていたが、そんなことはなかった 愛する人が隣にいてくれる、激しく体を求めてくれる、こうしてキスもしてくれる 私のようなクズがこんなに恵まれているんだ、愛しい人に自分の全てを尽くせるなんて、これ以上の幸せはない…
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6524.html
平成教育委員会シリーズ 司会・進行 生徒 コメント 1991年10月19日から1997年9月27日まではレギュラー番組として、2000年1月3日からは年数回の特別番組としてフジテレビ系列で放送されている、トーク番組とクイズ番組を兼ねた教育バラエティ番組。略称は一定しないが「平成教育」とする場合が多い。 番組開始から1994年9月までは、『たけし・逸見の平成教育委員会』が番組タイトルで、ビートたけし(番組では“北野武”名義)と逸見政孝の冠番組であったが、たけしの交通事故による休養と逸見の逝去により、1994年10月に『平成教育委員会』と改題された。後に兄弟番組として『平成教育予備校』及び『熱血!平成教育学院』がレギュラー放送となった。 司会・進行 アルセウス:北野武 ルンパッパ:ユースケ・サンタマリア ここより。 <代理講師> ミュウツーorフーディン:所ジョージ ルギア:杉本高文 生徒 <(主に)「平成教育委員会」> ウォーグル:ガダルカナル・タカ ケッキング:ラサール石井 セレビィ:柳生博(故人) 番組中で「タマネギの断面図を書きなさい」という問題で頭を描かれたことがある。 ヌケニン:田代まさし <(主に)「平成教育予備校」~「熱血!平成教育学院」> チャーレム:磯野貴理子 脳内エステ IQサプリより。 アイアント:石井正則 メタグロス:宇治原史規 エーフィ:三浦奈保子 ここより。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る