約 924 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2493.html
695 :フォレストン:2014/06/26(木) 12 06 09 チートの基本は計算器から 提督たちの憂鬱 支援SS 憂鬱日本計算器事情 夢幻会。 列強筆頭にして、世界最強国家である大日本帝国を影で操る秘密結社というのが、関係者の一般的な認識なのであるが、その活動が本格的に始まったのは日清戦争の前後とされている。 未来知識を持つ逆行者であるが、日清戦争どころか遡れば平安時代には既に存在していたことが後世になって確認されている。しかし、過去の時代の逆行者達は基本的に単独で行動していた。 これは簡単な話で、その時代に20世紀の価値観を持ち込んでも理解出来る者が存在しなかったからである。(影響を受けた者はいたが) 同様の価値観を有する逆行者達が手を組めれば最善なのであるが、その当時の情報伝達手段では逆行者同士が出会う確立は限り無く低かったのである。 結局のところ、逆行者同士が存在を確認して夢幻会を設立することになるのは、電信機や新聞等のマスメディアが発達し始める近代に入ってからとなる。 さて、ここからが本題である。 趣味や欲望に走った者を除いた、いわゆる一般的?な逆行者が一度は挑戦し、そして挫折したものが存在した。 20世紀の人間からしてみれば、存在自体がありふれ過ぎてイマイチ有り難味を実感出来ないもの。ずばり計算器である。 何かを作るためには必ず計算しなければならないのであるから当然であるが、簡易な計算なら算盤で十分なのであるが、より大規模に大量に計算するとなると、どうしても計算器が必要だった。そのため時代を問わず、逆行者達は計算器の作成に手を染めることになるのである。 計算というと、普通は機械式計算器を指すのが一般的であるが、原理そのものは17世紀には確立し、その後世界各地で試作されている。 当然、逆行者達もそれに倣ったのであるが、機械式計算器の構造を理解している人間が少なかったことと、金属加工技術が未発達であったために最終的に全て失敗に終わったのである。 時代は明治に入り、本格的に活動を始めた夢幻会でも計算器の開発は重要課題となっていた。 1874年に開発されたオドネル型計算機を真っ先に輸入し、当時としては破格の奨励金を出して国内のメーカーに国産化を図らせたのである。 計算の結果を出すという意味では、計算器のカテゴリーに含めても良いであろう計算尺が実用化されたのもこのころである。 1895年に逸見治郎によって完成された計算尺は、精度が非常に優れており、また価格も安かったことから、貴重な外貨稼ぎの手段として大々的に輸出されたのである。 一時期は世界シェアの9割を占めるほどにまでになるが、戦後の電卓の発展により衰退していくことになるのである。 現在も少数ではあるが生産され続けており、職業毎に目的を特化した計算尺は概算を知るうえで重宝されている。 計算器開発のもうひとつの流れとして、矢頭良一の自働算盤がある。 歯車式で1個の円筒と22枚の歯車から成り、算盤と同様の二五進法による独特の入力方式であり、乗算の桁送りも自動で行われ演算終了も自動であった。 機械式手回し計算機としては、当時最大の桁数8桁までの計算ができるもので、これらの機能においても外国製と比べて優れていた。 史実では1902年に開発、翌年に特許を取得しているのであるが、早くから目をつけていた夢幻会によって、資金提供が行われた結果、史実より数年早く実用化されて陸軍省、内務省、農事試験場等の公的機関に配備されたのである。 日露戦争時に陸軍が大々的に採用し、兵站総監部で膨大な兵站を管理するために使用されたのであるが、当時としては高価な計算器が一人一台配備され、担当仕官達が黙々とハンドルを回す姿はある意味異様であったと、当時の関係者が述懐している。 なお、陸軍だけでなく海軍にも採用されており、黄海海戦、日本海海戦において砲戦時の緒元計算の補助として用いられていた。 このように優れた性能を持っていた自働算盤であるが、入力方式が二五進方式であるため数値の入力に慣れが必要なことと、オドネル型をより高性能化した国産の機械式計算器が台頭してきたことにより、徐々に数を減らしていったのである。 696 :フォレストン:2014/06/26(木) 12 14 04 奨励金を出して国産化に励んだ結果、史実より5年早い1918年に大本鉄鋼所(現:タイガー計算機株式会社)よりタイガー計算器が発売された。 史実とは異なり、最初からタイガー計算器として売り出した背景には、社長である大本寅治郎に知人からの助言があったと言われるが定かではない。 これを皮切りに続々と後発メーカーが計算器市場に参入し、熾烈な開発競争が行われることとなる。 当時の計算器は非常に高価であったため、最初は官公庁への納入がメインであったが、夢幻会による大々的な宣伝と購入助成のための補助金のおかげもあって、急速に普及していくことになる。 これほどまでに夢幻会が、計算器の普及に力を入れたのは、産業の育成・発展のためでもあるが、もうひとつ理由があった。 1923年。 神奈川県相模湾北西沖80km(北緯35.1度、東経139.5度)を震源として発生したマグニチュード7.9の巨大地震は、史実では多大な犠牲者と経済的損失を発生させたが、夢幻会が事前に手を打っていたため人的損失は最小限に抑えることが出来た。 しかし、主要インフラが壊滅的打撃を受けた事、さらに多くの建物が倒壊してしまったことにより、速やかなる復興が必要であった。 鉄筋・鉄骨造の建築物や大工事には強度その他の計算を必要とし、しかも算盤や筆算では間に合わず大量の計算器が必要とされたのである。このころになると、機械式計算器は全国に普及しており、膨大な計算を片付けるのに大いに役立った。 急速な復興の影では、技師達が腕も折れんばかりに計算器のハンドルをぶん回していたのである。 1925年。 第一次五ヵ年計画が施行された。これは大規模な軍縮を進めると同時に、日本の重工業の育成を促進するものであり、製造部門の近代化や技術研究に大量の予算が投下されたのである。 計画の実現のために大量の計算器が必要になったのは言うまでもない。 当時の機械式計算器は小型高性能化が進み、価格も安価となり補助金無しでも庶民の手に届く物となっていた。 ライバルメーカーに差をつけるべく、各社が工夫を凝らした新製品を次々と発表していたのもこの時代である。 1930年代になるとトランジスタの開発に成功し、これによりコンピュータ開発の道が開かれることになるのであるが、夢幻会はこれを機密事項として厳重に秘匿したので、戦前から戦後に至るまで、庶民の計算機は手回し式の歯車計算機であった。 697 :フォレストン:2014/06/26(木) 12 29 48 第2次大戦後、電卓が開発されると計算器メーカーは岐路に立たされることとなった。 計算器メーカーの大半が廃業するか、電卓の生産に移行したのであるが、別の道を選んだメーカーも存在した。 タイガー計算機株式会社、日本計算機、パイロット萬年筆株式会社の3社は海外に活路を見出したのである。 列強の中でも最も早い時期に機械式計算機が普及した日本であるが、国内需要を満たすのが精一杯で海外へはほとんど輸出をしてこなかった。 機能を限定してコストダウンしても割高であったが、メイド イン ジャパンというネームバリューがあれば、インドネシアやベトナムをはじめとした親日国家に売れるのではないかと考えられたのである。 最初は日本と同じく官公庁への納入が主力であったが、経済発展に伴う建設ラッシュにより大量の計算器が必要となり注文が殺到した。 現地の代理店の在庫はあっという間に底を尽き、手に入らないのに業を煮やした現地の建設会社が、直接日本まで買い付けに来ることもあったという。 親日国家だけでなく、敵対的な欧州枢軸にも日本製機械式計算機は輸出された。 欧州への輸出はイタリア王国を介して行われたのであるが、これは当時の統領ムッソリーニが、日本との関係を強化して日欧の仲介者となることを目論んでおり、日本との本格的な貿易を望んでいたからである。 欧州へ輸出された機械式計算機であるが、コストダウンしたモデルだけでなく、高級機も輸出された。金額ベースで見るならば、むしろそちらがメインと言っても良いぐらいである。 価格を安くしても、どうせ関税を取られるのだから付加価値の高い商品を輸出しようというわけである。 肝心の高級機であるが、当時の日本人の凝り性と変態技術がふんだんに盛り込まれていた。 高出力モーターと精密加工ギアによるフリクション低減による超高速電動計算器。 平方根展開、任意の場所で四捨五入が可能な全自動電動計算器。 史実では、機械式計算器の最終発展型として発売されたものばかりである。 『試作はともかく、量産は不可能である』 解析にあたったブルンスピガ社の計算器技師の言葉が全てを表していると言えよう。 同等品を作ることは可能であっても、関税を含めても日本製よりも割高になることは避けられないため、欧州の企業はこぞって日本製の機械式計算器を導入したのである。 このころになると、既に国内では電卓戦争が始まっており、政府(夢幻会)の指導により、1965年に機械式計算器の製造権を設備もろとも欧州枢軸側へ(高値で)売却。 その後は、各社とも概ね史実にそった事業を展開していくこととなる。 この結果、欧州では機械式計算器が主流となり、さらなる小型高性能化が進められていった。 文字通りの手のひらサイズの手回し式計算器や、モーター駆動型のクルタ計算器など、史実とは全く異なった異様な進化を遂げることとなる。 ちなみに同じ欧州でも英国は論外…もとい、例外であり欧州とはまた違った進化を遂げており、パラメトロンを使用した電卓(アレフゼロ 101相当)が開発発展していくことになるのであるが、それはまた別の話である。 698 :フォレストン:2014/06/26(木) 12 41 45 あとがき というわけで、計算器について書いてみました。 正直、チートな日本の支援SSなんて書いてもしょうがないなとも思っていたりするのですが、ネタの神様には逆らえませんでしたw 近代科学は計算無くして語ることは出来ません。それゆえに憂鬱日本では、かなり早期の段階から計算器の製作を試みていたはずです。 ただし、以下の理由で明治になるまでは試作はともかく量産することは不可能と思われます。 金属加工技術の未発達(木製で代用しようにも気温湿度による伸び縮みで誤差が出る) アラビア数字が無い(導入されるのは江戸末期から明治初期) なので、発足したばかりの夢幻会では計算器開発は至上命題だったと思うのです。 チートを実現するには地味で膨大な計算が必要なのです。 計算器の一種として、計算尺がありますが、あれは目的に特化しないと使い道が無いので、汎用計算器とは言えないですね。 ヘンミの計算尺はは史実では世界シェアの8割(!)を占めていた時期もあったということで、外貨獲得の手段として使わせてもらいました。 機械式計算器の一つの完成形である、オドネル型計算機は1874年に開発されているので、速攻で輸入して国産化すれば、史実よりも早くタイガー計算器を完成させることが出来ると思います。 拙作SSでは奨励金まで出して開発させた結果、史実よりも5年早い登場となりました。 ちなみに、最初からタイガー計算器の名前で販売するように入れ知恵した知人はもちろん逆行者ですw で、この機械式計算器をモーターで電動化したのが電動計算器です。 h ttp //www.youtube.com/watch?v=8WJk8rQse-I 上記の動画は電動計算器の一つであるモンロー型計算器です。計算尺とタイガー計算器も出てきます。 電卓戦争は史実では、1960年代後半~1970年代ですが、憂鬱世界では下手すると20年早い1940年代後半…さすがに夢幻会が止めそうなので、1950年代半ば以降ですかねぇ。 さすがに電卓が実用化されると、価格はともかく性能では太刀打ち出来ないので、廃業&事業転換を迫られるでしょう。どうせ捨てる技術なら利用してしまえとばかりに、拙作SSでは夢幻会にミスディレクションの材料として使用しました。 まぁ、開発元の計算器メーカーは全く損をしていないどころか、事業転換のための資金を得ることが出来たので良しとしましょう(酷 ちなみに史実の電卓戦争については、ここが詳しいです。 h ttp //www.infonet.co.jp/ueyama/ip/history/calculator.html パラメトロンでも頑張れば電卓になるのです。 生産ラインを完全自動化して生産効率を上げれば、直系2mmクラスのパラメトロンの実装技術がモノになれば、ある程度トランジスタ電卓とも戦えるはず! 計算器というか、コンピュータ関連の次なる革新は、やはりSystem/360でしょうが、こればかりは史実通りにはいかないでしょうね。 相対的に日本が不利になるから、やらないほうが良いと思いますが、あまり格差がつくとかえってやりづらいでしょうし。 史実では1965年に発売されていますが、10~15年くらい遅くなるかと思われます。 英国との関係が修復されて、本格的に交流を再開するかしないかくらいの時期かもしれませんね。
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/178.html
果たして何がきっかけだったかを彼――デズモンド・マイルズは覚えていない。 まるで無我の海の中に浮かぶ小島に漂着したかのように、気がついたら彼の意識はそこにあった。 都内片隅の小さなバー。彼はそこのバーテンダーだ。 TVではここ連日都内を騒がせている連続殺人の報道が盛んに為されており……。 「…………あ?」 バーの中央に、蹲るような小柄な影が、ひとつ。 「―――――!」 瞬間、その影が掻き消えた。いや、跳んだ。 およそ常人の視界では捉えられぬほどの高速。文字通りデズモンドの目にも留まらぬ。 かつてのデズモンドならば――あるいは思いだす前のデズモンドならば。 今は違う。 彼はかつて慣れ親しんだ記憶の「流入」の感覚を楽しむ余裕さえあった。 身に宿した「鷹の目」を開き、以って迫り来る短剣(ダガー)、その切っ先の煌めきを見る事さえできた。 横っ飛びにその奇襲を回避する動きは訓練、それも尋常でない経験を得たものだけが成し遂げられるもの。 影の攻撃と、なんら遜色のない――いや、ともすれば人間離れした影以上の俊敏さであった。 音もなくバーカウンターの上へ舞い降りた影は、その動作に目を見張ったらしい。 動きが僅かに止まる。驚愕による硬直。迂闊だぞと、デズモンドは笑った。逃す手は無い。 「掟を破るか、我が姉妹よ……!」 「…………!?」 その瞬間、影はカウンターからありえざる機動/軌道を描いて弾けた。 壁から天井、天井から柱を伝って酒場の片隅へとひらり、舞い降りる。 影は黒い外套であり、外套のフードから覗いた瞳がデズモンドを突き刺した。 錆びた金色の――鷹の目。 その視線はデズモンドに、雨に濡れた捨て犬を連想させた。 純粋。敬虔。正義。――狂信。 良く知っている。 だからデズモンドは人差し指を立てて、一言ずつ、言い含めるように告げた。 油断なく距離を保ちながら。深く腰を落として身構えながら。次の瞬間には跳躍できるよう備えながら。 かつての「記憶」の習慣だろう。右腕の武器を起動しようと筋肉を強張らせるのは。 「ひとつ、罪の無い者を傷つけてはいけない」 デズモンドは生唾を飲み込んだ。 「ふたつ、我らは目立ってはいけない。そして――」 「……みっつ、仲間に危険を及ぼしてはならない」 影は、静かな声で呟いた。 それは凛と張り詰めた鈴のように涼やかな、年頃の少女の声でもある。 影は身に纏った黒い外套を、少しだけ跳ね上げる。 やはり、と思う。 十代も半ばぐらいの少女――…………。 黒髪の、張り詰めた表情の、まだ幼さを面影に強くのこした、少女。 それが、『アサシン』の正体だった。 「だが、兄弟よ。我らが神は杯など持たない」 「林檎もな」 デズモンドはバーカウンターへ乱雑に腰を下ろすと、投げやりにそう言った。 蝶ネクタイをむしりとって放り捨てる。シャツの襟元を広げ、大きく息を吸って、吐いた。 全く、訳がわからない。 バーテンダー……バーテンダーだと? この東京で? 俺が? 自分をそこから誘拐して、被験体17号の番号をつけて、妙な機械にぶち込んだ奴ら。 戦って、戦って、最後に、自分は――……。 「くそったれ(ガッデム)」 デズモンドは吐き捨てた。罰当たりな言葉に、少女がびくりと震えた。 「アブスターゴ社め、今度は何をやらかしたんだ……」 「アブスター……なに?」 「テンプル騎士団だよ。俺は……」 いや、とデズモンドは首を横に振った。 「俺たちは、そいつらと戦い続けてきた。エデンの果実と聖杯(カリス)を巡って。そうだろ?」 テンプル騎士団。エデンの果実。聖杯(カリス)。 その単語を口にした瞬間、少女の目が大きく見開かれたのを、デズモンドは認めた。 アサシン教団が1190年から十世紀近くに渡って戦い続けてきた仇敵と、その理由。 効果は覿面であったと言わざるを得ない。 暗殺者の少女は目に見えてデズモンドに対する殺意を緩め、それを異なる方向性へと張り詰めさせていく。 もしここでデズモンドが綱を離せば、まっしぐらにそちらへ向かって駆けて行くだろう。 やはり、犬を連想させる。仔犬だ。喉を鳴らして唸る仔犬。猟犬の仔犬。 「…………では、この儀式も、テンプル騎士団の仕業だというのか、兄弟よ」 「そこさ、妹よ」 だからデスモンドは、なるべく気軽な風を装って、そう言った。 「俺にはその聖杯戦争とやらが、さっぱりわからないんだがね」 「なんてこった……」 「ではつまり、あなた、いや、あなた様はアルタイル様の末裔だというのか!?」 「なんてこった……」 尊敬の念に瞳を煌めかせる少女から目をそむけ、デズモンドは顔を覆って天を振り仰いだ。 おお、神よ(アッラーアクバル)だ。 古代――とも限らないそうだが――の英霊を蘇らせ、殺しあわせ、ただ一人生き延びた者が聖杯を手にする。 それはあらゆる願望を叶える、まさに奇跡。たとえ偽りであるとしても。 馬鹿げている。 なんて馬鹿げている奴らだ。 彼は――いや、彼に連なるアルタイル、エツィオ、コナー、多くのアサシンたちは。 そんな馬鹿げた企みを叩き潰すためだけに、千年以上にも渡って戦い続けてきたというのに。 「デズモンド様!」 「やめてくれ」 デズモンドは苛立たしげに手を振った。様? この自分が? よしてくれ。 そんな尊敬されるような存在ではないことを、彼は重々承知している。 多くの血族の記憶と経験を「流入」によって獲得した彼は、しかし、最後の最後、志半ばで斃れたのだ。 人類を救うために、命と引き換えに人類を委ねてしまったのだ。 その後どうなるか、どうなってしまったかを、デズモンドは知らない。 「しかし、貴方はもはやこの時代における唯一のアサシンであるのでしょう? それもアルタイル様の末裔だ」 だが少女の目の輝きは増すばかりだ。 興奮に頬を紅潮させ、惚けたように愛らしい唇も半開き。 バーに据え付けてあったTVに映るアイドルを、ファンたちがそんな風に見ているのをデズモンドは思い出した。 「であるならば、あなたは当代のハサン・サッバーハに他ならない……!」 「わかった。わかったよ、あー……」 「私めに名前はありません。アサシンとなる道を選んだ時、既に捨てました」 「じゃあ、とりあえず、アサシン。様はよせ。命令だ。デズモンドか、そうでなきゃ……」 アルタイルか? エツィオか? それともコナー……。 「では、マスターと」 ああ。そう呟いて、少女は蕩けたような微笑を満面に花咲かせた。 「この響きは、貴方にこそ相応しい」 十代半ばの少女に「ご主人様」と呼ばれる自分の姿を想像して、デズモンドは顔をしかめた。 だが、まあ、デズモンド様とかハサン様よりはマシだろう。たぶん。おそらく。メイビー。 「……まあ、それで良い。で、なんだ、アサシン」 「はい。一刻も早く、異端の魔術師どもとテンプル騎士団を討ち果たすべきかと。ご指示を!」 鉄砲玉、あるいは尻尾を振る仔犬。 行けと言えばまっしぐらに駆けて行って大暴れしそうだということが、鷹の目がなくとも察しがついた。 彼女がハサンを襲名できなかったのは十中八九、この直情型の性格のせいではなかろうか……。 「だが、まあ、方針として間違っていないあたりがなあ……」 「では……!」 「闇雲に突っ込んでいったってダメだ。掟を思い出せ、アサシン」 「はい!」 記憶にあるアルタイルの堂々たる態度、その一端でも引き出せれば良いのだが。 デズモンドは待てというように掌を突き出し、思考を巡らせた。 とにかくこれが、アブスターゴ社のしわざでないにしても、黒幕がいるのは間違いない。 巻き込まれた者もいるだろう――恐らくは。それとも自分がアサシン教団の末裔と知って巻き込んだのか? 確実なのは、黒幕がいること。 そしてテレビで盛んに報道されている、この大量連続殺人が無関係ではないだろう、という辺りだ。 「…………」 知らず、デズモンドは唇を舐めていた。 上等だ。 敵がどんな強固な城塞を持っていようが、武器を持っていようが、鎧を持っていようが、だ。 そんな物で――そんなもので、アサシンから逃れられるとでも思っているのだろうか。 人類を歪める存在があるならば、これを討つ。それがアサシンだ。それが俺たちだ。 だいぶ、俺も染まってきたな。 「黒幕を探すぞ、アサシン。巻き込まれた者は助け、異端は討ち、聖杯を破壊する」 「我が運命をあなたに委ねます、マスター!」 デズモンドは微かに笑って「ただし、隠密にだ」と付け加えることを忘れなかった。 それから、ほどなくして。 カウベルを微かに鳴らして、二人の影がバーから姿を現した。 一人は男。一人は少女。 男は白いパーカーを、少女は黒い外套を身に纏う。 二人は微かな笑みを浮かべ、フードを被った。 そしてそのまま、雑踏の中へ溶けるように去って行く。 誰も気にしない。 気にも留めない。 アサシンを恐れよ。彼らはどこにでもいて、どこにもいない。 「ラーシェイア、ワキュン、ムトラクベイル、クルンムーキン」 「これぞ我らが血盟の英知を集約せし言葉」 「闇に生き、光に奉仕する、そは我らなり」 「真実はなく、許されぬことなどない」 「安全と平和を……」 「アサシンに勝利を」 ――――俺はデズモンド・マイルズ。 ――――これは、俺の物語だ。 【クラス】 アサシン 【真名】 無名@Fate/strangefake 【パラメーター】 筋力C 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運D 宝具B+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 気配遮断:A- 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 狂信:A 特定の何かを周囲の理解を超えるほどに信仰することで、通常ではありえぬ精神力を身につける。 トラウマなどもすぐに克服し、精神操作系の魔術などに強い耐性を得る。 【宝具】 『幻想血統(ザバーニーヤ)』 ランク:E~A 種別:対人・対軍宝具 レンジ:- 最大補足:- 肉体を自在に変質させ、過去に紡がれし18の御業を再現する能力。 実際は過酷な肉体改造なども行われていたが、英霊化にあたり肉体を自在に変質させる形となった。 オリジナルの御業と比べ威力が上か下かはケースバイケースとなる。 ・妄想心音(ザバーニーヤ) 背中に移植したシャイターンの腕で相手の心臓を複製、呪殺する。 ・空想電脳(ザバーニーヤ) 接触した敵の頭を爆弾に作り変える。 ・夢想髄液(ザバーニーヤ) 可聴領域を超えた歌声で相手を操る業。オリジナルの業を超えた力を持つ。 大人数を対象とした場合、脳を揺らし魔術回路を暴走させる等の効果を持つ。 一人に対象を限定すれば、並のサーヴァントの膝をつかせ、人間ならば脳をそのもの支配し操る事ができる。 人体発火現象を誘発させることも可能。 ・狂想閃影(ザバーニーヤ) 髪の毛を自在に伸縮させて操る業。 ・断想体温(ザバーニーヤ) 己の皮膚を『魔境の水晶』の如く硬化させ、銃弾をも弾く護りを得る業。 ・妄想毒身(ザバーニーヤ) あらゆる体液、爪や皮膚、吐息すら含め、己の全てを猛毒とする業。また、自身の耐毒性を高める効果もある。 無差別殺害を避けるべく、毒の濃度はオリジナルより低下してしまっている。自身の血に毒を集中して、一時的に使用する程度に留まる。 ・瞑想神経(ザバーニーヤ) 魔力・水・風・電気などのエネルギーの流れを完全知覚する業。 他11種類 【weapon】 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 【人物背景】 ハサン・サッバーハになれなかった少女。狂信者。 歴代の長18人の奥義を再現するに至るも、独自の業を編み出せず、また暗殺者に不向きな性格から長となれなかった。 どちらかというと「暗殺者」というよりも「戦士」としての面が強く、状況の打破に正面突破を好む。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【基本戦術、方針、運用法】 異端の魔術師、聖杯を求める者に対しては問答無用。 ただし巻き込まれた第三者、中立の者へは攻撃せず、改宗を勧める。 狂信者ではあるが、だからこそ「ハサン」であるデズモンドには忠実。忠犬。わんこ状態。 【マスター】 デズモンド・マイルズ@アサシンクリード 【マスターとしての願い】 聖杯の破壊 黒幕の暗殺 【能力・技能】 気配遮断EX:世界そのものと同化。攻撃する瞬間だけA+になる。 フリーラン:市街地での高速移動能力。また超高層から飛び降りても負傷しない。 鷹の目:驚異的な集中力によってもたらされる超感覚。敵味方の識別や、あらゆる物的証拠の察知など。 マスターアサシン:過去のアサシンたちの持つ破壊工作や暗殺技術の完全継承。当代のハサン・サッバーハ。 【weapon】 アサシンブレード:左腕に着用されるガントレット式の飛出式小剣。アサシンの象徴。 アルタイルの剣:伝説のアサシンが好んで用いたとされる長剣と短剣の一式。 ダーク:投擲用短剣。全身いたるところに仕込まれている。 クロスボウ:無音狙撃武器。折りたたみ式で携帯でき、毒矢を発射することも可能。 フックガン:鉤縄を射出する武器。主に移動補助だが、銛撃銃の要領で攻撃にも活用できる。 ハンドガン:何の変哲もないオートマチック拳銃。 【人物背景】 アサシン教団の末裔として、テンプル騎士団との戦いに巻き込まれた青年。 先祖である伝説のアサシン、最強のアサシンの経験を「流入」された結果、恐るべき実力を誇る。 人類を歪める「エデンの果実」を巡る戦いの末、人類を救うことを決断して死亡した……はず。 当代におけるハサン・サッバーハ。 【方針】 アルタイルの経験による白兵戦および暗殺。 エツィオの経験による爆薬、毒薬、パラシュートやグライダーによる長距離移動。 コナーの記憶によるゲリラ戦、射撃などを活用し、アサシンとして暗躍を続ける。 候補作投下順 Back リンゴォ・ロードアゲイン&アサシン Next 逸見エリカ&ランサー
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2872.html
大変お手数ですが、真下から閲覧してください。 シャル「タタタ…(町の中央部へ逃げ込む)……つい先日、晴れて僕もお訪ね者になった訳だ…。ピラ…(変体刀所有者:シャル 懸賞金:30億)…やれやれ、刀を持っているだけで指名手配犯か。これなら昔の政府の方がよっぽど良かったよ。(そう独り言をつぶやき、裏通りの闇へと消え失せる)」 カンプ「では、後程回収に参りますので。 (兵士に背を向け、シャルを追うが、見失う) …チッ、あの男……見逃したか」 シャル「……。(一度カンプの方へ振り返り、歩みを速め彼の視界から消え失せる)」 兵士A「む、むう……これは、あまりにも。…失礼ながら、お預かりすることになるかと。(カンプに)」 兵士B「(心:「こ、これはっ…!持ち帰れば結構な額になるに違いないな」)(おい」 シャル「うしうし…。(ナップサックを背負い直し、町へ入る)……何があったんだろうね。(町並みを見渡しながら歩いて)」 兵士A「むっ、いや待て!これは…(銃や大鋏をみて)」 カンプ「(携帯していた巨大な拳銃と大鋏を兵士の目の前に出す)軍装備だ、使用するつもりは無いが、預けないと駄目か?」 兵士A「ふむふむ……異常なし!」 兵士B「異常なぁぁぁし!」 シャル「あはは…かなり厳重だね。(苦笑(持ちもはナップサックだけであり、中にはお菓子と飲料のみ)」 兵士A「あぁちょっと!(シャル達を呼び止め)…念の為ですが、持ち物チェックを行いますので。失礼を…(シャル達の体中を衣服ごしに触る)」 シャル「Σえっ、いいの!?(ラッキー♪)…では、お言葉に甘えて…。(……それにしても今の人、政府の者。…出来るだけ距離を置いておこう)」 カンプ「いえ、彼は……まあ、良いか。失礼、この場所で起きた事件について、少々調べさせて頂く」 兵士A「ン゛ン゛ッ(咳払い)…失礼しました。どうぞ、お通りください。ただ…くれぐれも目立った行動は控えるように。よろしいですね?(なんやかんやあってシャル達に)」 兵士A「だめに決まっているだろう、帰れ帰r──」 兵士B「お、おい!今…政府、って言わなかったか? 兵士A「政府だと?なんだって奴等が…」 ざわざわ」 シャル「……。(フードの隙間からカンプの姿を確認する)へぇ…そうだったんだ。んー…宿を取りたかったんだけど、仕方ないね。(苦笑)(……参ったな…此処を抜ければ近道になるんだが…。仕方がない、遠回りするか。)」 兵士「なに?…そうか。 ここだけの話だが…少しばかり、騒ぎがあったようでな。だから、何者も通すなとの上からの指示だ。」 カンプ「(シャルの後ろから歩いてくる) えー……政府軍伍長、カンプです。私は立ち入り可能でしょうか」 シャル「ぼ、僕はなにも怪しい者じゃ…(いや、あからさまに怪しいよね)ゲフンゲフン 失礼、何でもないよ。いや、僕はただの風来坊でね。ちょっとこの街に足を踏み入れただけなんだが…もしかして、立ち入り禁止…なのかい?」 兵士「貴様…怪しいやつだな。(シャルを見て)おい!貴様、何の用だ(シャルに)」 シャル「(…やはり、"世界の裏側"の影響は此処まで―――)ΣWhat!?(兵士を見て)」 兵士「止まれ!(シャルを足止め)」 シャル「風が吹いていない…こんなことって…。(ふと辺りを見渡してみる)」 シャル「……。(ゆっくりとした足取りで、夜風にローブが靡かれながら現れる)」 ウィンガル「……はっ。(片膝をついて)」 ????(赤鎧の男)「…だが過ぎたことを言っていても始まらん。この地域一帯に、兵を置く。…警戒を怠るな。」 ウィンガル「……いったい、何ゆえにこのような暴動を起こすのか。」 ????(赤鎧の男)「く…またしても、間に合わなんだか……(町を訪れ)」 ザックス「(頭を抑え込み土煙の中から出現する)――――――おもしれぇ…ッ!!俺を喰らってみろよ…猫野郎ぉッ!!!」 ××××→モララー(TURBO)「シュゥゥゥ…(全身から蒸気が溢れだしている)…この先に用があるんでね。悪ぃが、通してもらうぜ。(不敵な笑みを浮かべ)」 ザックス「か――――――ッ!!? ドッゴオオォォーーーンッ!!!!(一撃により大きく吹き飛び瓦礫の山に激突する)」 ―――――ドゥンッ!!!!(刹那の時、ザックスの腹部に重い一撃が食い込んだ) ザックス「……はぁ?この俺を…ぶっ飛ばすだぁ!?ギッヒヒヒ…!!冗談の過ぎたことをぉ!!てめぇ生意気なんだよぉ!!!」 ××××「(酷ぇあり様だ…こりゃ…。此処を抜けなきゃペガサスに行けねーってのに…面倒なこった…。)……ちょうどいい、ここでおめぇをぶっ飛ばしてやんよ。」 ザックス「ギッヒヒ…!ああ、そうだ。まあ退屈しのぎにもならないほどだったがな!(へらへら笑って)」 ××××「(なんだこいつ…気に満ち溢れてやがる…。)…これ全部おめえの仕業かよ。(両手を広げ)」 ザックス「(土煙の中から不敵な笑みを浮かべ××××を見る)ほー…テメェ、ここの住人じゃねえらしいなぁ。この俺の攻撃を避けるたぁ…大した野郎だ。」 ドッガアアアアアアァァァァァアアアアアーーーーン……ッ!!!!!! ××××「……!! シュンッ!!(素早い身のこなしで回避する)」 ザックス「ギィヒヒヒ…ッ!死ねぇ…ッ!!!(ハンマーフックを繰り出す)」 ××××「(音がした方角を見据え、そして頭上を確認する)……あ?」 ザックス「こぉんなに広いシャバも、一日足らずでこの程度か。退屈しのぎにもならねえ…!次の街に行くか……お?(遠くから××××の姿を確認)んだよぉ…まだゴミ虫が生きてたのかよぉ。軽く捻り潰していくか!シュドンッ!!(凄まじい速さで消え、××××の頭上へ跳躍する)」 ××××「(そんな繁華街に訪れてきた)……おいおい、どうなってんだよこの街は…。(唖然としながらも、落ち着いた足取りで街を見渡している)」 ザックス「フゥー…(建物の残骸に腰を下ろし、無残な街並みを不敵な笑みを浮かべながら見渡している)…弱ぇ…人間ってのは貧弱だなぁ…おい。」 大規模な広さを誇る繁華街は全面的に崩壊しており、あちらこちらの建物が崩れ落ち、空には雷雲が漂っていた… ~North・S・Land 繁華街「マンシェテイン」~ 06「(振り返り倒れた男に銃口を向ける)……8181。バンッ!!」 負傷者男性「づぁあ…ッ!?(ばか…な…っ)トサァ…(仰向けにゆっくりと倒れていく)(く…っ、何故……なぜ、だ…)」 06「―――――42215…8(死に行こう…や)。バンッ!!(振り返らず背後の男に発砲する)」 負傷者男性「グッ…(足元に転がっていた鉄パイプに手を伸ばしそれを利用して起き上がる)……!(しめた…奴は今背後には気づいていない…!所詮相手はただの小娘…だがその中身は悪魔…ッ!殺して当然……!!)(06にふらふらと近づき鉄パイプを振りかざす)……死ね、悪魔め!!」 06「564(殺す)。バンッ!! 564 564。バンバンッ!!!(動きを緩めることなく殺戮を繰り返している)」 負傷者男性「ゲホッ…(何故… 何故わけのわからん小娘一人に… ふざけるな…こんなことが…! …政府は、何をやっているんだ…ッ!!?)(意識朦朧としながらうつ伏せに倒れ込んでいる)」 キャアアァァァァー……!! ヤアァァァ…ッ!! バンバンバンッ!! ウワァァーー……ッ!!! バンバンッ!!(発砲音と断末魔が交わり街は赤く染め上がっていく) 06「37564…(皆殺し)。バンバンバンッ!!(二丁拳銃『ドレッド』を手に住民共に無差別発砲を行っている)」 ~West・D・Land 風車の街「ビコーズ」~ AS「・・・俺は、もう・・・愛する者を殺したく・・・ない・・・。(右ストレートで空間を砕き、そこに入って消える)」 AS「何と言われても・・・俺は近寄れない。」 立華奏「……!……うん……!(シャルを少し明るく見送る)」 火愚病「・・・・ハァ、今のアンタぁ・・・腐ってるよ。とても・・・・戦士どころか・・・生き物って感じがしない。そうやって・・・いつまでも餓鬼みたいにウジウジしてな、旦那。(・・・旦那がおもいつめるなんてな、だが・・・。)」 シャル「(少し俯く)…ごめんね、まともなこと言えなくて。ただ僕の経験上、こんなことしか言えないや。(微笑)(飲み干したお茶のペットボトルをゴミ箱に入れる)…そろそろ行かなくちゃ。僕にはやるべきことがたくさんある。世界を変える為にも…"彼女"にも、そして君にもちゃんと顔向けできるように、この時代を塗り替えなくちゃいけない。……奏、また会おうね♪(夜の道へと消える)」 AS「・・・大切な者を失った、その二の舞は・・・起こしたくも起こさせたくも・・・ない。」 立華奏「……!……ただ、生きる………そうね。 ……ありがとう…(最後呟く)」 火愚病「霞って御仁は・・・ずっと生きてまでアンタにそんなことしてほしくねぇンだよ・・・・。わかってやれよ、彼女の気持ち・・・・。」 シャル「…ただひたすらに生きればいい。単純さ♪…僕もずっとそうしてきた。長い年月をかけて待ち、ようやく僕もそういう人に会えたんだから。…それにね、長い時間空いて、もの凄く久しぶりに会った時の方が、初めて"その人"の存在がいとおしく感じられるかってのが、良く分かるから。だから、「待つ」んじゃなくて…ただ生きるんだ。それだけでいい。」 立華奏「………そう…ね。でもそしたら……あたしは、どうすれば……(シャルに)」 AS「何と言われようと・・・俺は近付き過ぎない。」 火愚病「あまったれんない旦那、死なない奴がどこにいる?言っておくがね、俺だってアンタに負けないくらい死に様を見てきたんだ・・・死んだ人たちの声を聴いてきたんだ!それとも何か?アンタはそれほどまでにヘタレだってのかい?そんなアンタに霞って御人はホレたのかい・・・。聞いてあきれらぁ!(ASに)」 AS「・・・俺はもう近付き過ぎて、目の前で死ぬのはもううんざりだ・・・。」 シャル「…「待つ」ことって…とても難しいよね。いつも心の何処かで期待して、明日なら…明日ならきっとって、時が重なるにつれ強く希う。でも、待つことが無意味に思えて来た時が一番怖い。だって初めて、そこで"その人"の事を疑ってしまうんだから。…気長に待てってよく言うけどさ、はっきり言って無理だよ、そんなの。我慢にも限度ってのがあるからね。…君はもう、我慢が頂点までいっているから、やがて自分自身までもを疑ってしまうんだよ。…気持ちは分かる。」 火愚病「( ーωー)ふぇっふぇっふぇ・・・アンタは他人と距離を置きすぎる。もうちょっと寄ってみたらどうかね?1mmだけでいい、それだけでも景色は変わるもんさ(ASに) 」 AS「気持ちの問題か・・・。(少し何かを思ったように空を見る)」 立華奏「………一向に、現れなかった。どれだけ待っても…あの人は、来なかった。それから段々……あたしが、あたしじゃなくなっていくみたいに………(シャルに)」 シャル「……でも?(傾げる)」 立華奏「………。……いつからか……みんな、ぱったりと行方が眩んでしまった。少し待とう…もう少し待とう……そうして時を、重ねてきた。それでもだめなら、もう少し、もう少し、待ってみよう……。でも………(シャルに)」 火愚病「( ーωー)ひっひっひ、誰もが剣を取って戦っていなさるか?そうではない・・・避けようと思ったら避けられる、気持ちの問題じゃないですかい?アンタは・・・死ぬ生きる以前に・・・・怖がってる。アンタの心の中で童が泣いていなさるぞ?ふぇっふぇっふぇ♪(ASに)」 シャル「不安定…?何か、心に淀みが出来てるんだね。……それほど深刻に抱え込んだことがあるんじゃないのかい?それを、話してみてよ。ング…(とりあえず飲む)」 AS「戦わずしては腕が鈍り襲われた時に死ぬかもしれぬ、かと言って戦いすぎると昔と同じ・・・戦いは避けられぬ。」 立華奏「……えぇ…ありがとう。(お茶を受け取り)………あたし……もう、自分が保てるか…わからない。なんていうか……不安定に、なっている。(飲みながらシャルに)」 シャル「…?まあ、ちょっと待ってね。(自動販売機で温かいお茶を二本購入する)ほい、温かいので良かった?(ペットボトルのお茶を差し出す)」 火愚病「( ーωー)今の俺には・・・旦那はまだ、戦いを望んでいるようにしか見えないねぇ~。(ASに)」 立華奏「……え…?……うん……ありがとう。それに…少し、話しておきたい。(シャルに)」 シャル「あ、そうだ。何か飲むかい?せっかく会ったし…飲み物でも。」 AS「・・・結局、昔を振り切るには時間がまだ必要だと言うのか・・・。」 立華奏「………!……ええ……そうね。(こちらもちょっぴり緩んでシャルに)」 火愚病「( ーωー)そう、アンタの手は復讐と言う名の殺戮に飢えていた・・・・そして今、アンタの手は未だ殺戮に飢えている。そう感じるね(ASに)」 シャル「…?その名で呼ばれたのは随分久しぶりだ。また会ったね、奏。(口元が緩み」 AS「・・・愚かだよ昔の俺は、・・・復讐などの為に全てを殺して回った・・・。」 立華奏「………『────』……(シャルを見ていて、とある名を呟く)」 シャル「(去りゆく二人の背を見送る)……大丈夫さ、何もかも。だって君は君なんだから…フーナ。…フフッ、やっと見つけたようだね…本当の自分を。(呟く)……ふぅ…」 火愚病「( ーωー)だろうな・・・・。なぁ・・・教えておくれよ。生きるってだけに・・・・アンタは刀を抜く必要はあったのか?それで殺す必要はあったのか?逃げればいいだけじゃないのか?(ASに)」 AS「・・・どうやら気絶したようだな、塗っておいてやれ。(フーナに)・・・数え切れぬ。(火愚病に) 」 フーナ「……うん、任せて。(レグィの腕を自分の首元に回し、何処かへ歩いていく) 」 火愚病「( ーωー)・・・それだけじゃないだろ?アンタ・・・生きるって名分でどんだけやったかね?いや、別に旦那を責めてるわけじゃないよ(ASに) 」 フーナ「(あの人…何だろう…。とっても不思議な感じ…。)(シャルを不思議そうに見つめる)…あ!そうだ、すごい怪我負ってるじゃん。ぁ、先ずは安静にしてないと傷口が開いちゃうよ…?」 立華奏「………(シャルを見て)」 AS「(傷薬をレグィに投げ渡す)選別だ、染みるがよく効く俺のお手製だ・・・。(いかにも、な香り)・・・そうさ、俺はあの研究所の生物という生物を全て殺した。(火愚病に)」 ピカチュウの中の人「そうだよ、この世界の輝きはそんな簡単にゃあ消えないさ。(シャルに)」 レグィ「………もう限界か…(くらくらっとして、フーナに寄りかかる)ちょっと頼む…死なないうちに運んどいてくれ…(完全に意識が消え) 」 火愚病「( ーωー)・・・剣は所詮凶器、剣術は殺人術。どんな大義名分があろうともそれは紛れもない事実。剣に限ったことじゃない、この世のすべての殺人術・・・それは、殺した分だけ奈落へと落ちるこの世で最も愚かな業だ。」 シャル「みんな、この星のみんなはいつの時代も強く、優しく…本当にそれだけが変わらないんだ。嬉しいんだ…世界はまたこんなにも輝いているんだってことが…!」 火愚病「( ーωー)ん?そりゃあ見えますぜ。アンタだってアレだろ?そのヤッパでやっちまってんだから。(ASに)」 レグィ「…(シャルを見据えて) ……あぁ…十分…かもな… ……ひひ…笑えるうちに笑っとくさ…(勿論血塗れ)」 槭「(……どいつもこいつも麻痺してやがる。『人を殺した』ってことの罪の大きさに、結局誰も気づいてないじゃねーか…気づいてないフリをしてるだけ、か?イカれてやがる、どいつも、こいつも……)」 赤城「かっ、甘いのう。 奴を許すのは手を出した者でないというに・・・・・・・」 火愚病「ふふふふふ、アンタは今現世にいるからそんなことがいえるんだ。アンタが想像してる以上に怖いし、暗いし、恐ろしい・・・怨霊怨念悪霊邪神・・・なめちゃぁいかんぜ? 」 フーナ「あ…笑った…♪(レグィが小さく笑んだのを見て釣られるようにまた微笑み、立ち上がる)うん、これから…これからだね。貴方にとっての新しく、本当の人生が始まるね。……?(シャルの方へ振り返る)」 AS「・・・俺の怨霊供は、見えるか?(火愚病に)・・・その決心があれば十分だ。(レグィに) 」 ピカチュウの中の人「な、なんだ…?(シャルを見て) 」 レグィ「耐えられなかったら頼むわ…こいつらの怨念とかは死んだ時に全部貰い受けるよ… 」 シャル「―――――償うことを決心する強さ、全てを受け入れる優しさ…君たちの全てを、見せてもらったよ。(いつの間にかその場に居合わせていた)」 火愚病「( ーωー)・・・先ほどの声は今あのレグィという男にまとわりついてる怨霊たちの声だ・・・世界中にはもっとひどいのがあるだろうよ。ま、俺の知ったこっちゃない・・・・・が、もし依頼してくれるなら・・・・何とかしてやらんでもないケド。(ニヤニヤとたくらんでいる顔) 」 レグィ「……(微笑む事の無かった彼の顔に、一つ、小さな笑みがフーナとASの前に浮かぶ) ………(声を聞いて、目が大きくなる)……だろうな 」 槭「……だよなぁ(火愚病の発した言葉を聞いて苦笑)(人類の敵であったこいつを、そう簡単に受け入れられるわけがない。まったくおめでたいな……)」 カンナギ「ふん、ならばこれから死ぬほど後悔するがいい・・・今の貴様では天と地で天秤にかける価値すらない・・・。そうやって己だけの道を歩むがいい。 」 AS「後押しなど・・・幾らでもしてやろう。(ほんの少しだけ笑ってレグィに)」 火愚病「( ーωー)<■■■■■■■■■!!!■■■■■■!■■■■■■■■■■■■!!!!(亡者たちの声を再現、最早この世すべての怨念がつまったかのような言葉の羅列と声)」 フーナ「……!(袖で涙を拭く)…うんっ!分かった。(微笑む)」 立華奏「…………うん……。でも、さがしている物の、ひとつにすぎないけど……(ディーヴに)」 リオ「(勝者の言葉は受け入れられる……か。戦いの常と言えばそれまでだけど……この場合は彼女の言葉が真に届いた)……と信じたいね 」 レグィ「あぁ、後悔してるよ…最高にな」 レグィ「…鬼の形相?そりゃ、申し訳ないな…」 カンナギ「(鳳凰め・・・どこへいった・・・・)己が業を悔いているのか?(レグィに)」 レグィ「……烏滸がましいだろ?でもな、人間、誰しも支えが必要なんだよ…すっげぇ自分勝手だ……(よろよろとした目付きでフーナを見たまま)……その分、生きるから俺を後押ししてくれ………」 火愚病「( ーωー)アンタに殺された人々・・・みぃんな泣いてるぜ?泣いて・・泣いて・・怒って・・・呻いて・・・もう鬼の形相だ。(レグィに)」 AS「・・・お前が望むならば、この世界の住人は受け入れるさ・・・。(レグィに) 」 レグィ「……(ASや赤城、火愚病に黙ったまま俯く)」 フーナ「……?(立ち上がったレグィを見上げる)」 火愚病「( ーωー)ん?あぁ聞こえるよ・・・・。っていうか、見えてる。スゲェ見えてる。やばいな、お前が見たら確実に発狂死するレベル。」 レグィ「………(目をそらし、満身創痍の体でフーナから離れ、震えながら立ち上がる)…………それが償いなら、やってやるよ…(白いバンダナを軽くパッパと叩く)……だけど俺はもう一人じゃ生きていけねぇよ……」 槭「…なァ火愚病よ、アイツに殺された人間達の声ってのは聞こえるのかい?」 火愚病「( ーωー)ただし、アンタは一生・・・・アンタらが理不尽に殺してきた人々・・・そしてその関係者の人たちに恨まれ疎まれ蔑まれ・・・呪われて、いきていかなくちゃならんよ?(レグィに)」 ピカチュウの中の人「(凄いな…下手したら自分が斬られるかもしれないのに…)(フーナを見て)」 リオ「加勢した分……なんか後ろめたいな……うん……(みかんの皮をむくが手付かず)」 赤城「償うも償わぬもなれの勝手じゃ、まいてい人とやら。死んだ者相手に何をしようとも、貴様の気の問題でしかないわい」 火愚病「( ーωー)・・・俺もだぜ?(カエデの隣に)」 AS「・・・生きて償えば良い、俺もそうしている。(レグィに)」 フーナ「……(レグィと顔を合わせ、静かに瞼を閉じる)…だから、生きてほしい。彼らの分まで、貴方には長く生きてほしいの……。(レグィの衣服に溢れた涙が付着する) 」 槭「……参った、こういう雰囲気はどうにも苦手だ…(ガリガリと氷砂糖を口の中で噛み砕く)」 カンナギ「(鳳凰を一睨みする)・・・・自分では何も考えず生きてきた結果だな。(レグィに)」 ガラハッド(シルバー)「 さて、円卓の騎士も御眠の時間だ…寝床に就くとするよ(砂漠の方向に去っていく)」 レグィ「…………(目尻に血の涙が浮かぶ)……俺がして来た事は無意味だっていうのか?過ちだったのか……?何万も殺したんだぞ、人間を、動物を、建物を、植物を……それを償えって…どうすりゃいいんだよ……」 真庭鳳凰「げぇ!?カンナギ・・・。」 フーナ「…もう、止めて…。それは、絶対貴方の為にならない…。貴方にとって誤りなんだよ…?…もう…止めてよ……っ」 AS「・・・。(ただ、二人を見つめる)」 レグィ「…俺は後何人殺せばいいんだ……(償ってほしいと言われ、急にフーナに)」 立華奏「…………(レグイの体に、刺し込んでいた…)」 カンナギ「ふーん・・・もう終わりか(光の粒子が集束しフーナとレグィの前に現れる)」 槭「(もし生き残るような事があったらさっきの一発のぶん殴らせて貰おーっと)」 ピカチュウの中の人「・・・・(フーナを見て元に戻る)」 フーナ「(いつのまにか瞳には溢れんばかりの大粒の涙が浮かんでいた)……本当は、分かっていたはずなのに…っ… ……どんな大罪を犯しても、理由があったはずなのに… ……わ、私…貴方の事、分かろうとしなかった…… ぅ…っ、だから、貴方に謝りたい… そして償ってもらいたい…っ… 」 リオ「(死ねば皆仏だもんな……無理に追い打つ事はない……)…………もう立つ力もないわ 」 ピカチュウの中の人「・・・・?(抱きしめたのをみて) 」 レグィ「……は…?(抱きしめられ、左目だけが大きく開く) 」 真庭鳳凰「(抱きしめたのを見て、スッと視線を満天の空に向ける)」 槭「殺すならせめて綺麗に殺してやれよ、死体が滅茶苦茶じゃ浮かばれねぇや」 フーナ「………ザ… …ザ…(重い足を引きずってレグィの元へ歩み寄っていく)………ギュ…(レグィの上半身を軽く起こし、そして…強く抱きしめた) 」 AS「・・・。(歩みを止める) 」 赤城「あてらからすれば、殺した方が良かろうの。此処の連中を敵に回す気は無いがの(刀を回収し、レグィの頭上で構える) 」 ガラハッド(シルバー)「 …止めるだろうな、こんなんなら…(剣を鞘に納め、レグィの方へ) 」 立華奏「…………(レグィの側まできて)………あたしは……愉悦を、求めてきた。探しても…探しても……見つからない。だけど……今、それを……見つけた 」 ピカチュウの中の人「ど、どうしたんだ、嬢ちゃん・・・?(フーナに) 」 リオ「止めたくなくても限界です。もう動けもしません(ちなみに爆発は煙が出る程度だった) 」 真庭鳳凰「・・・何故止める?(フーナに) 」 ディーヴ「煽ってなんかないわ。これは友を守る為の正当防衛よッ!……?!(フーナの言葉に反応し) 」 レグィ「――(フーナの叫びに耳が傾く)」 フーナ「―――――――みんな止めて…ッ!!!(突然全員に向け叫ぶ)」 レグィ「(爆発しても尚、倒れた場所で体を起こそうと地面に手がついている)……どうする、ここまで血が夥しく出てんだ…(周囲は血の海)…殺すか…?(見つめ、歩んできている全員に) 」 ガラハッド(シルバー)「 …やっぱ、後続の役目はこんなもんだったか…(レグィの方向を向き、レグィを見つめる) 」 リコル「おいっ……!敵を煽ってどうする気だ!?(ディーヴに)」 フーナ「はぁ……はぁ…… カラン、カララン…(手裏剣を手放し、倒れ込んだレグィを荒い息を立てながら見つめる)」 槭「あーあ…ありゃひでぇや、さすがにちと哀れよなぁ(苦笑)」 AS「(倒れたレグィに歩み寄る)」 立華奏「………やっぱり………きえ…ない……(呟いて立ち上がり、レグィのほうへと足を進める)」 リオ「休憩中悪いな、そこは噴火するぜ(拳を地面に叩きつけレグィが倒れた場所を爆破させる)」 レグィ「グシャァ!ドシャァ!(殴り掛かっている最中に、AS、シルバーの斬撃が肉体を抉っていき、ファイヤボールにより腕が更に燃え広がる) ………!(天澪花雲をまともに受け、後ろに回転しながら仰向けに地面に叩き付けられる)」 槭「それよりもそろそろ決着が着きそうだから漁る準備でもしな(氷砂糖を口に含む)」 真庭鳳凰「む!?(フーナに駆け出し殴りかかりに行くのを見て)・・・・・忍びに背を向けるとは。忍法断罪円!!(レグィの首に 先ほどとは比べ物にならないほどの威力により空間まで裂ける)」 赤城「無理等しておらん!そういう意味の老人扱いはやめんか! っと、この機を逃す程甘くもないわ(斬撃の勢いそのままに一回転し、フーナに向かって走るレグィの背中目掛け弾丸のような勢いで刀を投げつける)」 フーナ「(一瞬寂しそうな目でレグィを見たが、瞬き我に返る)――――ズサンッ!!!!(レグィの拳をしゃがんで回避し、再び“天澪花雲”を繰り出す)」 ディーヴ「(奏を見て、表情を変える)…やっぱり、何かあったんだ…!!喰らえッ!!(レグィにファイヤーボール) 」 ピカチュウの中の人「はああああ…(青いオーラをレグィの前に集中させて爆発させる)(27→24) 」 ガラハッド(シルバー)「 お、かなりの痛手負ってるか…! 後続で、しかも大人数であるから有利ではあるが…その分連帯責任になっちまう事は仕方ねぇな…!"パニキッツィ"!(レグィに駆け寄り、曲線を描く様に切り裂きながら通り過ぎる) 」 レグィ「カイン!キャインカン!(よろけた手つきで尚、クナイの乱舞を弾き続けるが、傷が増えて行く) ん”ん”ぁあああ!(剣を叩き付けるように赤城の一閃を相殺し、武器を亡くす) 火炎…!?(片手で火炎を防御し、火傷を負う) ……ゴホゴホ…(振り返ってフーナの背中を見つめる)……畜生……コノヤロォォォォォオオオオオオ!!!(フーナに駆け出し、殴り掛かる) 」 AS「九刀流「九頭竜九閃」!(九つの頭があるかのようなうねりを帯びた一閃をレグィに放つ、それぞれが巨大で凄まじい威力) 」 槭「お、死ぬかな…強者の死、こりゃアイツも喜ぶぞ 阿呆、俺は普通で普通な普通の男子高校生だ。スマートである必要なんか微生物ほどもねぇよ」 リオ「苦い過去ごと消えてしまえ!『ソドム』ッ!(レグィに拡散する券の形をした火炎を撃ち出す)」 フーナ「うッ…(突き放される)まだ……殺しを続けるつもりなの…?天を掴む為に…。」 ピカチュウの中の人「ていっ!(一瞬でレグィの前へ)(29)」 逸見「うわあッ マジィ!?引きたくねえ一線とか俺もメッチャ判るけどさー!お前スマートじゃないぜ全然!」 レグィ「…カハッ…!(血を噴き出しながら、フーナを突き放す)…グッアガッぁ…!(息が荒くても尚、戦おうと意思からASの九重斬りを剣を振り落として無理に地面に叩き付け、シルバーのエネルギー弾をよろけながら蹴りで弾き返す)」 赤城「…良し、今じゃな…(レグィに再度駆け寄り、負傷した腹目掛けて一閃)」 槭「赤城サン、無理すんなよ! うるせぇ、男にはカッコ悪かろうが何だろうが退きたくねぇ一線ってもんがあるだろ。無ければそんなんは人間じゃねぇ、畜生だ」 真庭鳳凰「我の忍法をかわすか・・・だが、これしきどうということはない!(クナイを両手に持ち音もなく瞬時にレグィの前に現れクナイで剣舞)」 リオ「(避けた…!?)軽々と受け止めるかと思ったけど……好機かな?(長剣を捨て、拳の火力を上げる)」 レグィ「もういい、ハリケーン事テメェをぶち殺――!!!(目の前に現れた所で、フーナを突き放そうと肩に手を回すが、腹部に強烈な一閃が加えられ、体が密着するまで突き抜ける) 」 ガラハッド(シルバー)「 …! "レディックス"!(剣を前方に突き出し、レグィに『|』の形のエネルギー弾を発射)」 逸見「無理すんなよなカエデ…言っとくが今のお前スゲーカッコつけ野郎ってカンジでメッチャかっこ悪いからな…!?軽く引くぞお前!俺別にお前と今日あったばっかだけど正直こりゃあキツイぞ色々よー! 」 AS「こっちだ・・・(一閃を囮に、レグィのすぐ側に)数だけでない事を教えてやろうか・・・(瞬時にギアを3に切り替え、レグィに九重斬り、一閃よりも遥かに威力がある)」 ピカチュウの中の人「マシな正方?(30)」 赤城「っ…と!どういう技かの、今のは!(喪失している左手代わりに刀を器用に使い、跳ねて体制を立て直す)」 レグィ「次から次へと攻撃が来る…(腹の傷口からどばどばと血が流れてる中、真庭鳳凰やリオの攻撃をバックステップで避ける)」 槭「あぁ、なんとかな(苦笑)プライドってのは厄介なもんだ、あってもなくてもな (睨まれてやれやれといった表情で肩をすくめる)」 フーナ「く…ッ…!!(投げられぶつかり合う波動とハリケーンを貫き抜け出す)―――やああぁぁっ!!(思いもしないところからレグィの前方に現れ、細長い風刃による一閃を繰り出す)」 レグィ「ガチッ!(蹴り飛ばされたナイフを全て指に挟み、捨てる)アビリティ自体は俺の方が上だ、数と能力に身任せてんじゃねえぞ…(手の平をASに向け、波動を送り攻撃全般を地面に叩き付ける) 撃ち合いの邪魔はさせねぇ…(地面を㌧と片足で叩くと、赤城の足下の地面が破裂し、態勢を崩す) …(自信なくすといった槭に無表情で睨む) ……もっとマシな正方はないのか…(中の人の斬り掛かりには蹴りで対応) 」 逸見「ば…バカ野郎が~…お前何カッコつけてんだよバカが…生きてんのかよ~…(カエデに)」 リオ「サシで勝てないのが情けないが……借りは返すぞ(←当時のマフラーの人)うるああああああ!!(全身を発火させに加速し高速でレグィに斬りかかる) 」 槭「……でもま、これはこれで収穫。実際に立ち会うって体験は観察に勝るからな(メモメモ)」 フーナ(分身×2)「(フーナに小さく頷き、互いにフーナの両手を掴んで勢い良くぶつかり合いの中へ放り投げる)」 ガラハッド(シルバー)「 …あぁ、ここの生活も慣れてきたものだが、結構気味が悪かったりするな…例えば、こんな野郎共とか…なッ!(と言い、上半身程の大きさの両刃の剣を鞘から引き抜く) 」 真庭鳳凰「マイテイ人・・・・我にとっては商売敵以上の邪魔ものだ・・・。忍法断罪円!!(神速の手刀技をレグィに)」 フーナ「ッ…!!(ハリケーンの撃ち合いとなり、抑え込むのに精一杯である)お願い…私を、あの中へ!(背後の分身二人に)」 立華奏「………でも…………(意識は少し保たれ)……いきて…いる、いみは……あるの…かな……(レグィに)」 赤城「っと、これこそ勝機かの(撃ち合いの中、レグィの懐に潜り込み…目にも留まらぬ速さで居合斬りで一閃する)」 ピカチュウの中の人「でいやぁー!(レグィに日本刀で斬りかかる)」 槭「んなっ…!?(数メートルは蹴り飛ばされる)……ってぇ………そんなんアリかよ、自信無くすぜ…(顔に引きつった笑みを張りつかせて)」 逸見「む…無茶しやがって馬鹿…こ…こいつら……。人間じゃねえ!!!」 AS「(地震を物ともせず、ナイフを全て正確にレグィの手に蹴り飛ばす)(剣を八本取り出し、手と口で取る)九刀流「芭蕉扇」!(九本の剣を扇に見立て四本を振るい強烈な旋風を放ち、それに残りの五本を振るい放つ強烈な一閃を乗せて放つ) 」 リオ「………知らね。僕みかん食べてただけだし……知らね、知らねーから(とか言いながら身の丈程ある長剣を出現させる) 」 レグィ「ギャイン!(突きを歯で止め、その態勢から槭を蹴りとばす) くらいな…ッ!(ハリケーンに対して、レグィ独特の波動を拳から放ち、ハリケーンと撃ち合いになる)」 真庭鳳凰「ははは、マイテイ人が少々押され気味か?・・・あの分身の術を使っているのは・・・忍びか?(フーナを見て)」 レグィ「(衝撃波はステップ回避し、その勢いでバク転して斜め斬りを難なく回避する)ガシッ(投げられたナイフをキャッチし、ASの足に投げつける) …礼言われるのは苦手だ」 フーナ「ダンッ!!(レグィの発言と共に力強く地面を踏み込み跳躍する)…“風分身”…!(恋風で生み出した分身を二人背後に出現させ、三人同時に手中に小さな竜巻を生み出す)くらいなさい…ッ!!(一斉に放った小さな竜巻が合体してハリケーンとなり、レグィに迫っていく)」 槭「―――!(離された瞬間にレグィの喉元めがけて突きを仕掛ける)」 赤城「援護が入って、虚を突いてこれとはのう、全く恐れ入るわい(刀を再び鞘に納める)」 シルバー「 …あ~、こう思っちゃ始まんねぇのよ、なりたいもんは試練をこなしゃ意味ないのよ…!(兜を被る)」 ピカチュウの中の人「でりゃ!(レグィにナイフを数本投げる)」 立華奏「………ぁ……が………とう………(薄れゆく意識の中で、涙が流れながら、レグィに)」 レグィ「自分自身を…護りたい…???ふざけた事抜かす小娘だ……いいだろう、試してみろよ、俺に、自分を護りながら、勝って見ろよ!! あばよ、兄ちゃん――!?(居合い斬りと地震により槭を離す)…すれすれだったな…(服がきられ)」 リオ「どういう事だいこれは、天も地もあべこべだ(バランスが崩れても余裕の様子)」 真庭鳳凰「おぉ、地震か。だが、忍びたるもの・・・あらゆる地形に慣れておかんとな。(対応)」 AS「(衝撃波を三つ、遅いものと早いものと普通の速度のものを飛ばすと同時にレグィの後ろへと現れ斜めに斬り裂く)」 赤城「年頃で無くて済まんの、後失礼させて貰うぞ、まいてい人とやら(地面に突刺した刀を引き抜き、レグィに向かって跳躍、居合い斬りを放つ)」 立華奏「…………(そして、意識が徐々に薄れゆく)」 槭「Oh my god...くはっ(頭と手を掴まれ、苦笑が漏れる)」 レグィ「ギャイン(剣で斬撃を相殺) ……………ドンッ!(小さく跳躍して超スピードで槭の目の前に移動し、頭と刀を持っている手を掴む)自殺願望、受け取りました…」 槭「強くない普通だ!!」 ピカチュウの中の人「ん?君は初対面だな?(赤城に)」 フーナ「決定的なミスがあるよ、貴方。…それは人を見くびり過ぎている事だよ。ここに住む人たちはみんな、貴方が思う以上に強いんだからね!…あぅ…ッ!?(手刀により軽々と吹き飛ぶ)…守るのは大事な事だと…ずっと思ってたけど。(よろよろと立ち上がる)自分自身を守ろうとする人がいる、それを見て私…もうすべて抱え込む事は止めた。だから私も、今度は自分自身を守りたい…ッ!」 AS「どっちの台詞でも・・・結果は同じだ。(>の形をした斬撃をレグィに瞬時に放つ)」 槭「少なくとも、獲物の一つでも持ってないんならこの場から退きな それもお断りだ、隠れてやるのは非常に観察し辛くて敵わないんでな(へらっと笑って) おうおう、年頃の女性二人に守られる男子高校生の図ねぇ…ありがたいことだよ」 赤城「良し、任された……ほれ、まいてい人とやら、腕が一本しかない老婆で済まぬが、相手になって貰おうかの(刀を鞘ごと地面に突き刺し、その上に座るという奇妙な格好)」 立華奏「………っ… ………(やがて、とうとう仰向けに倒れる)………これで………もう………(悲観的な表情で呟き)」 真庭鳳凰「ふぅむ・・・しばらくせん間にここまで戦火がおよんでいたとはな・・・・。(いつのまにかフーナの後方に)」 レグィ「(冗談だろ、コイツ、真っ先に俺に…)ザシュ!(斬撃により、肉体が抉れる)…!(が、そのまま痛みに耐えフーナの首もとに鋭い手刀を繰り出す) ペッ…(槭の方向に唾を吹きかける)死にたくねぇなら最初から観察云々は…隠れてやりな ……おらよ(望み通り、奏を斬る) …それはこっちの台詞だ(ASに)」 ピカチュウの中の人「・・・?(黄色ローブを見て)」 槭「そりゃま、クレアの知り合いだからな。普通で普通な普通の男子高校生より腕が立たないワケがない…たのんますよ」 リコル「…怖い怖い、本当に怖いよ……(汗(目の前で槭の真下の地面が破壊され驚く) なれないのか………(´・ω・`)ちぇっ」 赤城「ほう、あても助けを求められる程度には信を置かれておる様じゃのう、まあ下がっておれ、少年。丁度新しい芸も披露しとうてな(軽く、かつ素早いステップで槭の前に出る) 」 槭「俺じゃない、俺じゃない…あっちの外人さんさ。どうやら俺ァ危ないみたいだ、どいてた方が身のためかもな(引きつった笑みを浮かべて)」 黄色いローブの男「はい、以後気をつけますよ。 …その『以後』があればだけどな…(最後に一言呟き、砂嵐の中に消える)」 AS「何回でも・・・斬り掛かって来い。(地面を抉るような斬撃を放つ)」 ピカチュウの中の人「出し物?なかなか面白い出し物をするんだな、気をつけろよ?(黄色いローブの男に)」 槭「あぁ、赤城サン。因縁つけられてんだけど、どうにかしてくんない?友人の友人のよしみでさ…ッ!(間一髪で破裂したその場からは一歩退くが、飛び散った石などが皮膚を切っていく) 崇めたら今のこの俺の状況助けてくれるかね」 赤城「ほう、やっとるやっとる……いやぁ、まいてい人とやらは大した御仁が揃っておるのう」 フーナ「…“天澪花雲”!(槭の元へ助けに行かず、レグィの腹部を交差するように思いっきり切り裂く)」 黄色いローブの男「(ナイフをキャッチ)(…中々のカモだな)いやぁ、すいませんすいません…(ピカ中の場にやって来る)つい、出し物の芸の練習で手が滑ってしまってね…」 カズネ「周りの人も 巻き込む 見られるの 好かないのかな」 リオ「じょーだんじゃないって。遊びで死にかけたら洒落にならないし(レグィの付近から後ずさりローブの男とぶつかる)おっとゴメンネ 」 レグィ「一回斬り掛かるごとに一回斬ってやるよ」 レグィ「…お前、俺にもうこれ以上誰も殺させないんだったな…(フーナが走ってくるのに対して、槭に手の平を向ける)だったら、護ってみろよ、人を…(グッと握り拳をつくり、槭の真下の地面を破裂させる)」 AS「・・・(ミラージュブレイドを取り出してレグィに歩み寄る)」 ピカチュウの中の人「(ナイフを日本刀で弾く)何だ?(ナイフの方向を向く)」 フーナ「スタ…(着地)……!(二つの手裏剣を平行に構えたまま接近する)」 レグィ「な、何…!?(斬撃波が腹に直撃し、回転しながら地面に叩き付けられる)……(…油断だ、油断しただけだ…)(スーッと立ち上がり、斬り掛かってきた奏に烈火斬り) ……見てるだけってのは気に食わない、獲物を持ってるならこいよ…来ないならこっちからテメェをぶち殺す…」 黄色いローブの男「…お、アイツを『的』にでもしてみるか…?(手にナイフを持ち、回転させてピカ中の方向に投げる)」 リオ「まだリベンジしたら敗けだと思ってる。ま、止めはしませんけどね」 カズネ「ぁぅー 大丈夫かな(レグィとフーナの激戦を近くで見る)」 AS「(空間が歪み、そこを砕いて出てくる)どうやら、やっているようだな・・・。」 ピカチュウの中の人「でもなぁ…俺はやられっ放しで終わるような男に育った覚えはないんだよな…(日本刀を研ぎながらリオに)」 フーナ「シュルルル…ッ!!(空中横回転からの薙ぎ払いで剣を弾き返す)…貴方がマイテイ人だっていうのは、もう分かった。けど、だからって私も負けるわけにはいかない…!(もう片方の手に手裏剣を握り、レグィに斬撃波を浴びせ地面に叩きつける)」 リオ「やめといた方がいいと思うけどな?(ピカ中に苦笑いで)」 リオ「賭けてもいい、束でかかってもアレには勝てない」 ピカチュウの中の人「あいつ、こないだの…(レグィをみて日本刀を取り出す)」 レグィ「パシッ(破裂して飛び散った岩石を手にもち、槭に”かなり痛い”程度に投げつける)”見る”なら”死ぬ”覚悟もあるよな… ……バッ!(空中に舞うフーナを追いかけるようにジャンプし、勢いをつけたまま剣を突き出す)」 フーナ「―――――!(破裂した地面を見て飛び蹴りを空中で咄嗟に中止し、手中に生み出した小さな竜巻で空へ避難する)片足だけで…あんな、やっぱりただ者じゃない…!」 カズネ「むー マイテイ人 あんなに 好戦的な人も 多いのかな」 レグィ「ダンッ!(片足を地面に強く叩き付ける、すると、丁度フーナの真下の地面が強烈に破裂する)…死角に入られてたのか… …そっちがこねぇなら俺はなにもしねぇ」 フーナ「タタタ…ッ! シュッ!!(レグィの死角に入り勢いをつけた跳び蹴りを繰り出す)」 カズネ「あっちで 戦い やってる あれは マイテイ人…かな」 リオ「サシであいつと殺り合ってるのか。あの女の子やるじゃん」 VS マイテイ人【レグィ】 ピカチュウの中の人「ん、あいつは…!(レグィをみて)」 レグィ「鬱陶しい女だ……(走り回るフーナを目で追っている)…マイテイ人をなめるなよ…!」 フーナ「ガキィィーーーン…ッ…!!(振り下ろされた斬撃を手裏剣で受け止める)…もう、誰にも負けない!貴方にも…私自身にも…ッ!!(離れてレグィの周辺を走り回る)」 レグィ「………!(その態勢から剣をあげ、フーナ目がけ振り下ろす)」 フーナ「(剣を向けられた事に動じず、まっすぐとした目で睨みつける)…これは私がしなくちゃいけない事……ううん(首を左右に振る)――――私にしか出来ない。(強い眼差しを浮かべる)」 レグィ「アンタに何が出来る……(振り返ったフーナの目先には月光で鋭く輝く剣先があった)…殺すか?」 フーナ「…えっ…?(懐から大型手裏剣を構えようとするがレグィの行動に唖然となる)……。(ゆっくりと振り返る)」 レグィ「スッ…(…が、フーナの横をそのまま歩き抜ける)」 フーナ「……。(レグィに合わせ同じ速度で歩み寄る)」 黄色いローブの男「ヒュー…(木の枝に座って、口笛を吹き)こんな世の中じゃ…俺らが手を下さずとも自然とこの世界は滅んじまいそーだな…ま、そこまでは分からねーもんだしな、そこの期待はしてねーけどよ…」 白バンダナ→レグィ「……(一息、白い息を宙に出し、そのままコツコツと歩み寄る)」 フーナ「(その横の死体にも目を通す)…まだ殺戮を繰り返してる…(呟く)…そうよ。貴方を拘束するまで倒れる訳にはいかないから。(きっと睨みつける)」 白バンダナの男「……ドササ…(死体を土手坂に捨て、頭を掻きながらフーナを見つめる)……生きてたのか…アンタ…」 フーナ「……!!貴方は…ッ!(その正体を確認した直後、とっさに身構える)」 白バンダナの男「……(死体を肩に背負い、片手で引きずり、血を地面になすり付けながら歩いている)……(緩い目付きでフーナに視線を送り、ゆっくりと顔をあげる)」 フーナ「……?……。(その人影を見て不思議そうに傾げ、じっと目を凝らして見つめる)」 ザッザッザザ…(フーナが歩く土手沿いの道なり、反対方向からズルズルと歩いている人影が見える) フーナ「……。(夜の道を抜け土手沿いに出る)」 カンナギ「ふん・・あのマイテイ人め・・・・もう少し粘ればよいものを・・・・。」 AS「昔の癖でな・・・俺は人切り包丁だ、常に身を返り血で染める・・・な。(マントを縫う)・・・構わん、次はお前と真剣勝負をしたいものだ・・・。」 氷冬「…今度はまた、貴方と手合わせしたいな。(起き上がり刀を全て鞘に納める)…Σあっ!……スカーフィ一人にしたままだった。(汗)い、急がないと…。(去る間際にふととどまり、またASの方へ振り返る)……またね!(そう言って走っていった)」 AS「・・・俺はただ戦いを満喫しただけだ。(九本の剣を仕舞う)」 氷冬「はぁー…!(腰をつく)やった…。…ぁ…(ASの方へ振り返る)…ありがとう…(微笑む)」 AS「勝負は決した。(剣や槍を軽々と弾く)」 カンナギ「ん?なんだ・・・・吹き飛ばされたか・・・。(リュウギンを見て)」 リュウギン「――――――!!!!(黒衝撃波を真正面から受ける)ぬおおぉぉぉオオォォォォ……ッ!!!??ドオオオォォォーーーーンッ!!!!!!(その後遥か彼方の方角へ力なく吹き飛ばされていった)」 氷冬「(ASの援護を受け、武器が飛び散る中でキッとリュウギンを睨みつける)貴方はもう…許せない。…ス…(「陰秋」を先頭にし構える)――――四刀流“紅恐重(ぐくえ)”ッ!!ズオッ、ザンッ!!!ズババババッッ!!!!!(薙ぎ払いと斬り下ろしの連続攻撃を行い、最後に黒い衝撃波を放つ)」 AS「・・・「露払い」!(氷冬の前に出て、九本の剣を凄い速さで振り回し武器を弾き飛ばす)」 リュウギン「生き残る術は無し――――――“デストロブレイク”ッッ!!!!ドッパアアァァァーーーッッ!!!!!!(全身から剣や回転鋸に手裏剣などの武器を放出させ、氷冬に絶大的な攻撃を与えようとする)」 カンナギ「欲深きは罪?否!・・・欲こそこの世の真理だ。神が与えた唯一の真理・・。」 氷冬「……!AS!!(リュウギンに目を払いながら駆け寄る)大丈夫…?今の、ヤバかったんじゃ…。」 AS「(抵抗もせず攻撃を受ける)・・・たまにはこうもせんと、抵抗が落ちてしまうな。(胸に大きな切り裂き傷ができる) 」 氷冬「そう、ね…ッ!剣士じゃないのかしら…!?(銃弾や爆発を切り伏せていく)―――四刀流“幻葉怒武”ッ!!(刀が燃えている状態で剣圧に乱斬りを繰り出し相殺する)」 リュウギン「―――――!!!?(ASの九重切りが炸裂し、橋に激突する)……ク…フフ… グフフ…良きかな、良きかな…!(銃剣を捨て、再び袖から刃先が鋭い醜悪な鉤爪を出現させる)抗いを求めろ!我らマイテイ人に…ッ!!(地を這う剣圧を三連続で飛ばす)ズババババババッッ!!!!!!(剣圧は橋の地面に深い斬り跡を残し全員に襲い掛かっていく)」 AS「(破片を切り刻む)・・・戦闘方法が大きく変わったな。(倒れ掛かるように右に傾き、そこから凄まじい速さで駆け出しリュウギンに強烈な九重斬り)」 ドッカアアアアアァァァァアアアアーーーーーンッ!!!!!!! ズガアアァァァァアアアーーーンッ!!!!!!!! (無数の銃弾により、被弾したあちこちで爆発が発生する) カンナギ「ははは、こんなところでも戦いがあったか。(宙に浮きながら)」 リュウギン「……ズダンッ、ズダンッ!!!(被弾した個所に爆発を引き起こす銃弾を止めどなく発砲していく)」 氷冬「(爆発した…!?)あの銃弾絶対普通じゃない…ッ!!(破片から避難する)」 ズッガアアアァァァァアアアアアアーーーーーンッ!!!!!!!!(氷冬に回避された銃弾は橋の上部に直撃し、爆発を引き起こした。巨大な破片が全員に向かって落下してくる) AS「・・・油断するな、とだけ言っておく。(弾を剣で貫く)」 氷冬「えっ…何が起こって―――――ッ!!(咄嗟に横へ転がりこんで回避する)」 リュウギン「 ドッグン…ッ!! グ……ッ…!!?オオオォォォ……ッ!!!(全身に激しい異変が起こり、血走った眼へ変化する)……ガションッ!!(袖からそれぞれ黒銀の銃剣を思わせる武器が出現する)ダンッ!!!(二発ずつ発砲する)」 AS「・・・薬か何かか?(突き出した剣をマントに縫い付ける)・・・ならばこちらも。(マントから八本の剣を取り出し掴む)」 カズネ「凄い 戦い 大丈夫…かな 氷冬(陰から見守る)」 リュウギン「―――――!!!(オクトパスⅡ&Ⅲごと強烈な斬撃を受け、背後へ飛ばされる)……クフ…グッ、良きかな良きかな…。こうも追い詰められては気分が良い…。見せてやろう…我が力の真骨頂を…。(懐から黒い液体の入ったカプセルのようなものを取り出し、それを口の中へ注ぐ)」 氷冬「いッ…う…ぅッ!!(攻撃に耐えながら徐々に距離を詰めていく)…今だッ!四刀流“深数”ッ!!(素早い連続斬りしたのち×状にリュウギンとオクトパスⅡを切り裂く) 」 AS「ふん。(マントについたヒモを引っ張る、するとマントに貼り付けられた剣がマントを破り背後へ突き出す、まるでハリセンボン。) 」 リュウギン「…“Ⅲ”。(背後から更に、より醜悪な武器が装着された黒鞭が出現しASに襲い掛かっていく。速さはオクトパスⅡをも凌ぐ)」 リュウギン「…“オクトパスⅡ”…。(先程の黒鞭が袖から出現するが、さっきとは比べ物にならないほどの速さで乱舞に氷冬を襲う)」 AS「ぬんっ。(ミラージュブレイドを振り気弾を弾き一歩ずつ進む)」 氷冬「四刀流…“集慧薙”!!ガキィィーーンッ!!!(強烈な横薙を繰り出して気弾を弾き落とし、リュウギンの元へ駆け出す)」 リュウギン「一人二人増えたことで良き余興が行われる。…さあ、血肉に飢えたこの我を冥土へ送ってみせろ。(手中に赤い気弾を生み出す)ブンッ!!!ギュルルルルッッ!!!(それを放つと回転を帯びて肥大化し、切断を伴う気弾となって二人に襲い掛かる)」 氷冬「うん、前に戦ったわね。(以前の対決がフラッシュバックされる)……。(四本の刀を構え、リュウギンの様子を伺う)」 AS「(マントの右袖を振り上げ、振り下ろすと同時にミラージュブレイドを出す)・・・お前は確か大会で会ったな・・・。」 リュウギン「……。(なかなか、なかなか死んでくれない。久々の感覚…血の滾るこの、衝動感。実に良き余興だ…!)……また一人余所者か。」 氷冬「あ…ッ!(ぶつかり合いの中で軽く吹き飛ばされそうになったのではなれる)…強い…でも、久々の感覚…! …貴方は…AS!!(少し驚いた表情)」 ガキンッ!!キンッ、カンッ!!!ガキィーンッ、カィンッ!!カンッ、キンカンッ!!!ガキィンッ!!! ズオッ、ズバンッ!!!! ガキィィーーンッ!!!!(互いの凄まじい斬撃が激しくぶつかり合う) AS「(空間を砕き、そこから出てくる)随分賑やかじゃないか・・・混ぜろ。」 氷冬「(剣と刀…あいつも剣士なのね…!)なら…(身構える)負けてられない…ッ!!(リュウギンの斬撃に対抗しこちらも四本の刀で迎え撃つ)」 リュウギン「スッ(もう片方の袖からは刀を出現させて抜刀し、刀と剣による突きと斬りの連撃を行っていく)」 氷冬「え…きゃ…ッ!!(大きく吹き飛ばされ地面に落下する)死角…打ち……!(起き上がる)」 リュウギン「………!!(ギンと氷冬を睨み上げ、袖から出現した剣を手に取り一撃を与える)」 氷冬「(今だ…全部叩き込んで――――)」 リュウギン「――――!(胸部に斬り込まれる)」 氷冬「(武器を変えた…。)…ス…チャキン、ガッ!!(二本の刀を一度納め、四刀流になる)四刀流“金閣寺”!(突進して黒鞭の先端部分を切り落としていき、リュウギンの目前に迫ったところで斬り伏せる)」 リュウギン「――――我ら、『マイテイ人』の絶対的な強さ。ズワンッ、ズッ…ズズ…(鉤爪をひっこめると、今度は袖から大量の黒鞭(先端にはナイフや剣に槍など斬撃性のある武器を装着)が出現する)生身の人間には、その真骨頂を目の当たりにする前に絶ってしまうがな。ズオッ!!!(黒鞭が氷冬に向かって襲いかかっていく)」 氷冬「あ…んッ!!(凄まじい連撃に耐えきれず何度か切り裂かれる)はぁ…ふぅ… ふぅ……見せしめ、って…なによ…!」 リュウギン「言うなれば―――スンッ!!ザンッ!!!(隙を与えず早い足取りで接近し斬りかかっていく)暇つぶしの為であり ザンッ!!!!(一閃を繰り出す) ただの気まぐれであり ズッ、ザンッ!!!!(続けての二閃) 見せしめでもある。 ズンッ、ズンッ!!ズバァンッ!!!!!(最後に三閃を繰り出す)」 氷冬「(早い―――!)…ッ!?(咄嗟に二本の刀を平行に構え直し斬撃を防ぐ)…貴方、何が目的でこんなことを…!?」 リュウギン「―――――我が斬撃を見切るとは中々面白味のある子娘だ。(一瞬で氷冬の懐に潜り込んでいる)だが――――――ぬるい。(鉤爪による斬り上げ)」 氷冬「くッ…(離れて着地する)(鉤爪…やはり、あいつがこの騒ぎを起こした張本人ね。)」 ガキィィィーーーー……ン…ッッッ…!!!!!(互いの斬撃が相打ちとなり、空中で火花が散る) 氷冬「“鴎”!!(同じように跳躍し横切りを繰り出す)」 リュウギン「ジュワキンッ!!!(だぶだぶの袖からそれぞれ刃先が鋭い醜悪な鉤爪が出現し、跳躍して攻撃を仕掛ける)」 氷冬「(来た…!)タッ…!(こちらも迎え撃つように駆け出し、その最中で二本抜刀する)“飛出”――――――(二本を横平行に構える)」 VS マイテイ人【リュウギン】 赤コートの男→リュウギン「…詰まらぬ物を斬るのは飽いてきた。あの子娘で仕上げにして一服したいものよ。―――――リュウギン、押して参る。タンッ!(地面を蹴って一直線へ駆け出す) 」 氷冬「え…なに?何か言ってる…のかな。(離れている為聞き取れなかった) 」 赤コートの男「(古みを帯びた赤いコートやすらりと伸びた銀の長髪、そして顔面には、返り血が所々に付着している)……余所者が訪れて来たか。貴様は実に運が良いと言える。(普通に口にしているので聞こえづらい) 」 氷冬「……!(男が現れると否や警戒し刀の柄に手をやる)…あれ、全部貴方の仕業なの…!?(叫ぶように問いかける)」 赤コートの男「ヒュンッ…!(崩壊寸前の街の方から人影らしき物が橋の方へ大きく飛んでくる)…スタ…ッ(氷冬のかなり離れた前方に着地し、彼女を睨みつける) 」 氷冬「(橋の中央まで走ってきて、そこから見渡す街並みを見て顔が青ざめる)なによ…これ…ッ! 」 ザシュ…ッ!! ブシャァァーーッ!!! ザンッ!!!ズズズズ……ズッシャアアァァァーーーン……ッ!!!!!!(大橋「ノット・ノット」の周辺にある街では、血飛沫が至る所で発生し、巨大な建造物が一刀両断され、崩れ落ちていく) ~South・M・Land 躊躇の大橋「ノット・ノット」~ 星野桃「やっほ~♪(スカーフィの背中をぽんと叩く) こんばんは~♪今日は皆居るね~ 」 スカーフィ「ふぇ?あ、氷冬ー!……かぅー…(´・ω・`) 」 氷冬「……?(あれは…)(黒い雲を一瞥し歩みをとどめる)……スカーフィ、私ちょっと体鈍ってきたから少し運動してくる。先帰ってて…!ダッ(その方角へと駆け出していく) 」 その時、遥か遠くの南の方角から微かに黒い雲が天を覆い尽くしているのが見えた 氷冬「さ、私たちは先に家へ帰ろうね。 」 スカーフィ「かぅー……?」 氷冬「フーナ……。(彼女を見送る)…もう、無茶はしないみたい…。(呟く)」 フーナ「うん、そうだね。(スカーフィに微笑み)…うん、大丈夫。もう―――――何も見失わないから。(氷冬の耳元でそう囁き、一人颯爽と何処かへ走っていく)」 氷冬「……!(フーナを見て)……フーナ、貴女まさか…。」 スカーフィ「えへへー…(てへぺろ)かぅ?そうなんだ。じゃあまた今度にしようね♪」 フーナ「……あ、ごめん、二人とも。祝ってくれるのは嬉しいんだけど…ちょっと、行かなくちゃならないところがあるから…。」 氷冬「…食べに行きたいだけでしょ?(苦笑してスカーフィに)」 スカーフィ「うん♪とにかくフーナが元気になってよかったね! ねぇねぇー!退院祝いに何処か食べにいこーよー!」 氷冬「付き添うのは当然のことよ、礼なんかいらないわ。(フッと笑みをこぼす)」 フーナ「うん…! ……その、二人とも…ありがとうね。 」 氷冬「そうね。(微笑して二人を見つめる)」 スカーフィ「かぅ~☆やっと退院できてよかったね、フーナ♪(フーナの後から出てくる)」 フーナ「(病院から出てくる)はふぅ…」
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/3136.html
製作者:alw(原案:philo) 猫間麻子(ねこま・まこ) 性別:女性 年齢:不明 身長:144cm/(猫時)25cm 体重:34kg/(猫時)3kg 一人称:私 二人称:あなた 学部:クルセイド学園 高等部3年7組 クルセイド学園に通う女子高生。物静かでクールな女の子ではあるが、親しみがある女の子であり友達も多い。同じクラスの須堂竜次とは犬猿の仲であり、事あるごとに口論をしているが、周りからは痴話げんかだと思われることもチラホラ。 能力は魔力であり様々な魔術を操ることができる。また、何故か黒猫に変身できるという体質をもっている。クラスでもたまに猫に変身して、猫の顔のまま話すこともあるという。フェイティアは未所持である。 だが、その正体は人間ではなく古くから存在するケットシー。悠久の時を生きてきた猫であり、聖域などとは関係なく異世界を旅してきた。異世界では猫の魔女という通り名を持っており、マグネシア=アンバーや鈴邑春日といった魔女たちと戦ってきたという。猫の姿が本当の姿……というわけではなく、猫の姿と人間の姿はどちらも自分の本当の姿だと語っている。現在、この島に来ているのも不穏な空気を感じたからであり、調査のためにこの島に来ているという。 交友関係も広く、猫を使った情報網などを持っている。また、悠久の時を生きてきた際に身に付けた技術もあり、その技術を使い友人の付き合いで個人生徒会や部活動のヘルプとして顔を出している。 猫間麻子 麻子, まこ, 女性, 人間, AAAA, 200 特殊能力 底力, 1 悟り, 1 援護Lv1, 1 魔力所有=非表示, 1 144, 152, 150, 155, 178, 160, 普通 SP, 60, 偵察, 1, ひらめき, 1, 集中, 10, 熱血, 18, 覚醒, 26, 奇跡, 40 02pilot_5202.bmp, -.mid 猫間麻子 猫間麻子, ねこままこ, (人間(猫間麻子専用)), 1, 2 陸, 4, S, 8000, 200 特殊能力 性別=女性 テレポートLv0=シュレディンガー・S 10 緊急テレポート=シュレディンガー・V 1 10 変形=トランスフォルム 猫間麻子(猫) 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 3600, 250, 700, 100 AAAA, 02pilot_52U_2.bmp 猫の爪 , 1100, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +10, 突 ジャムキャット , 1200, 1, 2, +10, 1, -, -, AAAA, +10, P永撹 直火焼き , 1300, 1, 3, +10, -, 5, -, AA-B, +0, 魔術火 眩惑の閃雷 , 1400, 1, 4, +0, -, 15, -, AAAA, +0, 魔術雷盲 ヴァイスカッツェ , 1500, 1, 2, +10, 1, 20, 100, AAAA, +0, P永聖光 シュバルツカッツェ, 1500, 1, 2, +10, 1, 20, 100, AAAA, +0, P永闇死 プラズマ・レンジ , 1700, 1, 3, +0, -, 35, 110, AAAA, +0, 魔術雷 ミリオン・ダイズ , 1800, 1, 1, +0, -, 40, 120, AAAA, +0, 射聖死 猫間麻子(猫) 猫間麻子, ねこままこ, (猫(猫間麻子専用)), 1, 2 陸, 4, SS, 8000, 200 特殊能力 性別=女性 テレポートLv0=シュレディンガー・S 10 緊急テレポート=シュレディンガー・V 1 10 変形=トランスフォルム 猫間麻子 パイロット画像=OSC_0016_0005.bmp 戦闘アニメ=猫間麻子 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 1800, 250, 400, 110 AAAA, OSC_0000_3022U.bmp 猫の爪 , 1100, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +10, 突 ジャムキャット , 1200, 1, 2, +10, 1, -, -, AAAA, +10, P永撹 直火焼き , 1300, 1, 3, +10, -, 5, -, AA-B, +0, 魔術火 眩惑の閃雷 , 1400, 1, 4, +0, -, 15, -, AAAA, +0, 魔術雷盲 ヴァイスカッツェ , 1500, 1, 2, +10, 1, 20, 100, AAAA, +0, P永聖光 シュバルツカッツェ , 1500, 1, 2, +10, 1, 20, 100, AAAA, +0, P永闇死 プラズマ・レンジ , 1700, 1, 3, +0, -, 35, 110, AAAA, +0, 魔術雷 ミリオン・ダイズ(猫), 1800, 1, 1, +0, -, 40, 120, AAAA, +0, 射聖死 猫間麻子 回避, ――Miaow 回避, こちらですよ 回避, 遅いですね 回避, しつこくしますと嫌われますよ 回避, 『しっしっ』ですか?それはこちらの台詞です 緊急テレポート, あることはあらぬことであり、あらぬことはあることです 緊急テレポート, シュレディンガー・シュバルツ ダメージ小, あなたに割く時間は、そんなにありません ダメージ小, それが限界ですか? ダメージ小, 本気ではないのなら帰っていただけませんか ダメージ小, こんな攻撃で私を討てると思いましたか? ダメージ小, 簡単に倒れるほど軟な体をしていません ダメージ中, なるほど、そこう来たのね ダメージ中, 少々、驚きました。ですが、まだやり直しは効きます ダメージ中, 冷静さをかけると失敗しますので、慎重にならないといけませんね ダメージ中, 油断は禁物ですね ダメージ中, 様子を見ながら慎重に場を見極めましょう ダメージ大, これ以上、当たるわけにはいきませんね ダメージ大, いつの時代も私を追い詰めることができる存在は必ず出る ダメージ大, 死ななければ安いものよ ダメージ大, これぐらいの傷、何度も味わっているわ ダメージ大, 最後までやり遂げて勝利を導く。それが私のやり方です 破壊, 不覚ですね。私としたことが…… 破壊, 今回は私の敗北です。ですが、次は確実に勝ちます 射程外, ……何なんですか 射程外, 考えましたね。ですが、次は捉えます 攻撃, Miaow 攻撃, さて、参りましょうか 攻撃, 寝てください 攻撃, 容赦はしませんので、覚悟してください 攻撃, 汝の血肉は、我が喰らう――― 攻撃(ジャムキャット), ジャムキャット.―――お邪魔猫 攻撃(ヴァイスカッツェ), 白い猫は…… イギリスで不吉です 攻撃(シュバルツカッツェ), 黒い猫は…… 日本で不吉です ミリオン・ダイズ, ―――私の過去には、誰も触れられない ミリオン・ダイズ, ―――消えよ。汝も、私の傷には届かぬ者だ ミリオン・ダイズ(猫), ―――私の過去には、誰も触れられない ミリオン・ダイズ(猫), ―――消えよ。汝も、私の傷には届かぬ者だ 攻撃(対須堂竜次), また、あなたですか。しつこいと嫌われますよ 攻撃(対須堂竜次), 相変わらずで安心だわ。容赦なく倒しても問題ないし 攻撃(対レキ), ……なるほど、そう言う存在なのね 攻撃(対レキ), 私が何かをするつもりはありません。ですが、今は同じ猫ですので相談は乗りますよ 攻撃(対ヌコモドキ), 猫……でいいのよね? 攻撃(対クロヌコモドキ), 猫……でいいのよね? 攻撃(対ブチヌコモドキ), 猫……でいいのよね? 攻撃(対キャットマン), 猫と変態……どちらなのかしら? 攻撃(対ねこ軍曹), お疲れ様です、ねこ先生 攻撃(対光明池玉三郎), お疲れ様です、光明池先生 攻撃(対青猫), 青猫なんて珍しい存在もいるのね 攻撃(対マグネシア=アンバー), こんなところで出会うなんて本当に腐れ縁ね、マグネシア 攻撃(対マグネシア=アンバー), そのしぶとさはある意味尊敬するわ。もっとも真似は絶対にしたくありませんね 攻撃(対鈴邑春日), あなたのような存在が私たち魔女の悪評をもたらす。わざとやっているのが性質悪いわね 攻撃(対鈴邑春日), いいわ。今度こそ決着付けてあげる。来なさい、欺瞞の魔女 攻撃(対三角入), ……少々驚いたわ。こんなところでのびのび生活していて 攻撃(対三角入), この世界に来たのは研究のため。必要とあれば協力するわ 攻撃(対夢仙人), あなたもこの世界に来ていたのね、夢仙人 攻撃(対夢仙人), お茶は後で用意しましょう。その前に一勝負しましょうか 攻撃(対八乙女朝霧), 相変わらず読めぬ先生です 攻撃(対アーデルハイト=バーンシュタイン), 手合わせを願います。バーンシュタイン先生 攻撃(対織部秀久), 日本のわびさびを覚えたいので教えてください、秀久 攻撃(対神名天成), 一つ手合わせをしましょうか。私も少しはやりますよ 攻撃(対鯨崎大洋), コミュ障は慣れもありますね。私も昔はそうでしたし…… 攻撃(対工藤俊一), 危険な仕事をは身を滅ぼす……と言ってもあなたは聞かないでしょうね 攻撃(対倉崎京次), 生き生きしながら戦いますね。私は少々困りますが…… 攻撃(対紅頼斗), その船は大船か泥船か。逃げるのがうまくても油断は禁物です 攻撃(対霜月空也), 危険な仕事をは身を滅ぼす……と言ってもあなたは聞かないでしょうね 攻撃(対ディルク=オーペライト), 一応君よりは年上なんだが……駄目ですか? 攻撃(対中根朝也), ……ライバルになりますね 攻撃(対七尾流儀), 能力者を攻撃する悪癖はなんとかなりませんか 攻撃(対逸見相馬), すみませんが、そう言うことは全力で阻止させてもらいましょう 攻撃(対水瀬雪兎), 家事か。私も生きていくためによく勉強したものだよ 攻撃(対倉橋幽葉), ……救いの手が必要であれば猫の手を貸そう 攻撃(対久留宮奈々), 何か奈々に必要なことが見つかれば知らせよう 攻撃(対真田友恵), 魔術の使い方は人それぞれ。私の根源は秘密です 攻撃(対鈴江衛), 前向きに戦うのであれば遠慮はしない。いきましょうか、衛 攻撃(対ディアナ=バルセリート), 深くは言えないが、必要があれば猫の手を貸そう 攻撃(対鳥臣有葉), 楽しそうに戦いますね。私は少々困りますが…… 攻撃(対鉢本未来), 私の知り合いにも未来みたいな人がいます。楽しそうに歌う姿がそっくりです 攻撃(対本条鈴), 運命を切り開くに力が必要であれば手を貸そう。猫の手ではありますが 攻撃(対弥生沙苗), 猫は縛られるのが嫌いなので、遠慮します 攻撃(対夢野未来), あなたはもしかしたら運命を勝ち取ったのかもしれない 攻撃(対ライラ=デアフリンガー), あの女の……いえ、なんでもありません 攻撃(対ルミニア=マクファーレン), いつも元気で何より。だが、その笑顔を曇らせぬよう注意した方がいいでしょう サポートアタック, 私からも行きましょうか サポートアタック, 攻撃は何度も繰り返すもの サポートアタック, 足りないのであれば、さらに一撃を加えるまでです サポートアタック, 猫の手を借りたいのであれば貸しましょう サポートアタック, ついでに私も攻撃しておきましょうか サポートガード, 油断は禁物ですよ サポートガード, どこを見ているんですか? サポートガード, 避け切れないのであれば、私が守るだけです サポートガード, お礼に鰹節をいただきます……無論冗談です サポートガード, 仕方がありませんし、ここは私に任せてください 猫間麻子 猫の爪, 爪撃 ジャムキャット(準備), 魔法陣 橙 BeamSaber.wav 背面 ジャムキャット(攻撃), 粒子噴射 ジャムキャット(命中), 粒子噴射;煙 直火焼き(準備), 魔法陣 赤 BeamSaber.wav 背面 直火焼き(攻撃), 炎投射 直火焼き(命中), 炎投射 眩惑の閃雷(準備), 魔法陣 黄 BeamSaber.wav 背面 眩惑の閃雷(攻撃), ニードルレーザー連射 黄 EvilEye.wav 眩惑の閃雷(命中), ニードルレーザー連射 黄 EvilEye.wav; 放電 ヴァイスカッツェ(準備), 魔法陣 白 BeamSaber.wav 背面 ヴァイスカッツェ(攻撃), 気弾 白 ヴァイスカッツェ(命中), フラッシュ 白 Glass.wav シュバルツカッツェ(準備), 魔法陣 黒 BeamSaber.wav 背面 シュバルツカッツェ(攻撃), 気弾 黒 シュバルツカッツェ(命中), フラッシュ 黒 Glass.wav プラズマ・レンジ(準備), 魔法陣 黄 BeamSaber.wav 背面 プラズマ・レンジ(攻撃), 大電撃 プラズマ・レンジ(命中), 大電撃;大放電 ミリオン・ダイズ(準備), バストアップ 白 Breath.wav 02pilot_5202.bmp ミリオン・ダイズ(攻撃), 髑髏弾 ミリオン・ダイズ(命中), 羽;髑髏弾;重力圧縮 ミリオン・ダイズ(猫)(準備), バストアップ 白 Breath.wav OSC_0016_0005.bmp ミリオン・ダイズ(猫)(攻撃), 髑髏弾 ミリオン・ダイズ(猫)(命中), 羽;髑髏弾;重力圧縮 指定アイコン パイロットアイコンおよびパイロットアイコンは、凪波様の02pilot_5202.bmpおよび02pilot_52U_2.bmpを指定させていただきます。また、猫のパイロットアイコンはbalga様のOSC_0016_0005.bmpを、ユニットアイコンはそれも私だ様のOSC_0000_3022U.bmpを指定させていただきます。 その他 philoさんから許可を得て作成しました。 自由記入欄 ここから先は、何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、作者以外の方もご自由にお書きください。
https://w.atwiki.jp/kokugogakusha/pages/35.html
林屋正蔵 林屋辰三郎 林羅山 早田輝洋 葉山嘉樹 早見純一 速水博司 バラ 原口裕 原子朗 パラス 原石鼎 原田章之進 原田敏明 原田登美 原田兵太郎 原田道義 原田芳起 原弘昌 原抱一庵 ヴァリニャーノ ハルシトス 春澄善縄 春のやおぼろ パルヘイン 春山行夫 P・S・パルラス F・ハルマ ハレー 班固 伴嵩蹊 班昭 樊騰鳳 ヴァンドリエス 伴直方 S・ハンノット 伴信友 バンベニスト 伴善男 バン・リード 万里集九 ピアジェ ピーター・ロジェ ピウスツキ ピエールハンバート 日尾荊山 東田千秋 東辻保和 東坊城和長 ヴィゴッキー 樋口一葉 樋口宗武 樋口慶千代 彦坂佳宣 久松潜一 久松義典 久持義武 鼻山人 菱川師宣 菱山修三 日高貢一郎 日高水穂 飛田良文 ピトマン 人見必大 日夏耿之介 ヒネケン ピネヲ 火野葦平 日野巌 日野草城 日野富子 日野名子 平井昌夫 平賀源内 柊源一 平田篤胤 平田篤穏 平田檠 平田禿木 平田俊春 平塚定二郎 平出鰹二郎 平戸廉吉 平野健次 平畑静塔 平林たい子 平林初之輔 平林文雄 平山輝男 平山満晴 ヒルベルト 広池千九郎 広井玄庵 広岡義隆 広川獬 広沢信房 広田憲寛 広津和郎 広津柳浪 広戸惇 広橋兼仲 広橋兼宣 広橋経光 広浜文雄 ファース フアン・デ・ルエダ ファン・デル・ペイル フィオドル・イワノウィチ フィッシャー フィッセリング フィッツマイエル フィルモア フーコー プーシキン ブール 風来山人 フェノロサ フェルナン・デ・オリベイラ J・フェルナンデス フォッスラー 深井一郎 深根(深江)輔仁 深野浩史 不干ハビアン 福井淳 福井久蔵 福井貞助 福沢武一 福沢諭吉 福士幸次郎 福島邦道 福島直恭 福島鳳一郎 福田作太郎 福田秀一 福田太郎 福田恒存 福田直彦 福田正夫 福田益和 福田良輔 福地桜痴 福地源一郎 福富孝季 福永静哉 福見尚賢 福本和夫 伏屋重賢 藤井乙男 藤井貞和 藤井三郎 藤井紫影 藤井隆 藤井高尚 藤井俊博 藤井信男 藤岡勝二 藤岡作太郎 藤沢桓夫 藤沢利喜太郎 藤田善平 藤田徳太郎 藤谷一海 富士谷成章 富士谷成寿 富士谷御杖 6 藤田茂吉 藤田保幸 藤林普山 藤林泰助 藤平春男 伏見宮貞成親王 藤村操 藤本一恵 藤本箕山 藤本藤蔭 藤本良致 藤森成吉 藤原惺窩 藤原勉 藤原定 藤原与一 藤原顕輔 藤原明衡 藤原敦周 藤原敦光 藤原有家 藤原有年 藤原家隆 藤原家良 藤原家房 藤原宇合 藤原美樹 藤原興風 藤原緒嗣 藤原兼家 藤原兼実 藤原兼宗 藤原清輔 藤原公継 藤原公経 藤原公任 藤原是善 藤原伊■ 藤原定家 藤原実兼 藤原実資 藤原茂明 藤原茂範 藤原成範 藤原季綱 藤原季経 藤原季能 藤原菅根 藤原資国 藤原資房 藤原佐理 藤原佐世 藤原隆信 藤原孝範 藤原忠実 藤原忠平 藤原忠通 藤原忠道 藤原忠良 藤原種継 藤原為家 藤原為経 藤原為時 藤原為業 藤原為房 藤原為光 藤原親忠女 藤原長子 藤原継縄 藤原経家 藤原(吉田)経房 藤原経光 藤原時長 藤原時平 藤原俊成 藤原俊成卿女 藤原俊国 藤原俊房 藤原俊成(としなり) 藤原敏行 藤原倫寧女 藤原仲実 藤原長親 藤原永経女 藤原信実 藤原信実女 藤原信頼 藤原範兼 藤原範継 藤原範綱 藤原教長 藤原浜成 藤原秀郷 藤原春海 藤原冬嗣 藤原雅経 藤原道真 藤原道綱母 藤原通俊 藤原道長 藤原宗忠 藤原基経 藤原基俊 藤原基房 藤原盛経 藤原師実 藤原師輔 藤原師長 藤原師冬 藤原師通 藤原保季 藤原行成 藤原良相 藤原良佐 藤原良経 藤原吉野 藤原能信 藤原良平 藤原良房 藤原良基 藤原能通 藤原頼長 藤原頼保 布施秀治 布施松翁 総生寛 扶桑大■ 二葉亭四迷 プチジャン プチャーチン フッサール 武帝 不鉄桂文 舟木重雄 舩城俊太郎 舟橋聖一 舟橋秀賢 船橋洋一 プフィッツマイヤー 文室真人智秀 ブラウ ブラウン ブラッキストーン ブラック ブラッドレー プラトン ブランカール フランシスコ・シャヴィエル フランセス・ホジソン・バーネット フランソワ・ハルマ フリーズ フリーセン フリーランド プリスキアヌス プリドー ブリュッセ ブリンクリー ブルークマン プルースト ブルームフィールド 古川哲史 古川丁未子 古川久 古川正雄 古田紹欽 古田東朔 フルベツキ ブルンナー フレーゲ プロェーレ フローベール ブンダリッヒ ブント フンボルト 文屋朝康 文雄 ペアノ ヘスリンキース 平秩東作 ベテルハイム ペドロ・ゴメス ペニヨーフスキ伯爵 ヘボン ペリー ベリンスキー ペル ベルグソン ベルゼリウス ベルナール ヴェルハーレン ヘルマン・パウル ヴェルレーヌ 弁機 ベンケル ベンファイ 逸見猶吉 ホイットマン 法雲 宝月三蔵 放牛舎桃林 芳卿光隣 茅元儀 彭叔守仙 宝唱 北条篤時 北条実時 北条忠雄 北条民雄 北条団水 北条時隣 北条義時 朋誠堂喜三二 法然上人 蓬莱山人帰橋 ボー ボーゼ ボードアン・ド・クルトネ ボードレール ホール ホーン ホーンビー 外間守善 ■宗期 朴善玉 A・ボグダーノフ 牧仲梵祐 墨■ 保志虎吉 保科孝一 星野立子 星野恒 星野天知 星野麦人 星野夕影 穂積以貫 穂積歌子 穂積陳重 穂積重行 細井貞雄 細江逸記 細川勝元 細川潤次郎 細川護貞 細川幽斎 細川頼之 細田源吉 細田民樹 細谷源二 牡丹花肖柏 ホッグ 堀田正衡 堀田要治 ボップ ホフマン ホメロス 堀維孝 堀井令以知 堀江与一 堀尾善晴 堀景山 堀河天皇 堀川直義 堀口大学 堀圀雄 堀越亀之助 堀辰雄 堀達之助 堀季雄 堀中徹蔵 堀秀成 堀部正二 ポリワーノフ ホワイトヘッド 本庄陸男 本多省三 本田康雄 本田安次 凡兆 梵燈 マークワート P・マーリン 前島密 前田愛 前田勇 前田恭庵 前田金五郎 前田河広一郎 前田正毅 前田宗一 前田太郎 前田利器 前田利常 前田富祺 前田直子 前田夏繁 前田普羅 前田正毅 前田元敏 前田夕暮 前野良沢 前間恭作 曲木如長 槇島昭武 牧田諦亮 牧野信一 牧村史陽 D・J・マクゴワン M・マクドナルド マクニール 馬建忠 正岡子規 正木政吉 正宗敦夫 真下三郎 益岡隆志 益田克徳 益田勝実 増田手古奈 増淵勝一 マスペロ 升屋大蔵 馬瀬良雄 町博光 松井栄一 松井簡治 松井利彦 松井知時 松浦交翠 松浦宏 松浦元善 松江重頼 松岡章 松岡畏 松岡行義 松岡国男 松岡静雄 松岡譲 松尾拾 松尾聡 松尾捨治郎 松尾芭蕉 マッカーサー 松川弘太郎 松木弘安 松木正恵 マッキントッシュ 松崎強造 松崎慊堂 松沢知里 松下大三郎 松下貞三 松瀬青々 松平家忠 松平円次郎 松平定信 松平斉貴 松平信興 松田修 松田毅一 松田宗岑 松田為常 松田直兄 松田成己 松田正義 松田好夫 松永思斎 松永貞徳 松根東洋城 松野陽一 松林伯円 松林靖明 松原地蔵尊 松村明 松村按司 松村為亮 松村任三 松村愛重 松本克己 松本銈三郎 松本仁 松本新八郎 松本たかし 松本宙 松本孝輔 松本隆信 松本寧至 松本信広 松本善雄 松森晶子 松屋貴一 松山梥太郎 マティルデ・ヘック マテオ・リッチ マテジウス 万里小路時房 万里小路宣房 曲直瀬玄朔 曲直瀬道三 真鍋昌弘マノエル・バレト 馬渕和夫 間宮茂輔 間宮永好 真山青果 マラルメ B・マリノフスキー 丸井圭治郎 丸岡桂 丸岡莞爾 丸岡九華 マルカム・マクロード マルコ・ポーロ マルチネ マルティ 丸山薫 丸山一彦 丸山林平 万安英種 満済 万宗中淵 万亭応賀 三浦按針 三浦源助 三浦康妥 三浦浄心 三浦周行 三尾砂 三ヶ尻浩 三上章 三上参次 三木愛花 三木幸信 三木紀人 三木露風 三沢諄治郎 三島毅 三島松太郎 三島由紀夫 美図垣笑顔 水川喜夫 水木辰之助 ミスケル 水谷静夫 水野十郎左衛門 水野稔 水原秋桜子 溝江八男太 三谷和子 三谷幸子 三井高蔭 箕作佳吉 箕作奎吾 箕作阮甫 箕作貞一郎 箕作麟祥 三橋鷹女 三橋健 三矢重松 水上滝太郎 皆川淇園 湊三郎 南不二男 南淵年名 源顕兼 源顕房 源乗方 源家長 源実朝 源重之 源順 源資通 源高明 源隆国 源為憲 源為義 源親行 源経信 源経頼 源常 源俊明 源俊房 源俊頼 源具親 源知行 源雅実 源当純 源道方 源通親 源通具 源通冬 源通光 源満仲 源光行 源宗于 源能有 源義家 源義経 源義朝 源頼国女 源頼朝 源頼政 源頼義 源頼光 峰岸明 峯岸義秋 嶺春泰 箕浦勝人 簑島良二 壬生忠岑 三保忠夫 三升屋兵庫 三統理平 宮内玉子 宮栄三 宮川和子 宮城信勇 三宅清 三宅尚斎 三宅雪嶺 三宅武郎 三宅野花 三宅米吉 都良香 宮崎湖処子 宮崎道生 宮沢賢治 宮地幸一 宮地弘明 宮島達夫 宮柊二 宮地裕 宮田和子 宮武明郷 宮田幸一 宮田和一郎 宮良当壮 宮野権六 宮本顕治 宮本晃興 7 宮本百合子 宮本義男 宮脇郁 明阿弥 明覚 明魏 明空 明詮 三好似山 三好達治 三善為康 三善文明 三善行康 ミル 三輪久之丞 三輪魯鈍 眠亭賤丸 向井去来 虫明吉治郎 武者小路実岳 武者小路実篤 無住 夢中散人寝言先生 武藤武男 武藤禎夫 村石昭三 村井潤一 邑井貞吉 村内英一 村岡浅夫 村岡典嗣 村垣範正 村垣範行 村上昭子 村上快誠 村上松翁 村上静人 村上天皇 村上浪六 村上春樹 村上英俊 村上学 村上義茂 村上新次郎 紫式部 村瀬敏夫 村田孝次 村田静子 村田春海 村田経次 村田菜穂子 村田晴海 村田正志 村田了阿 村野四郎 村松経春 村松友次 村山七郎 村山徳淳 村山知義 村山昌俊 室生犀星 室鳩巣 室松岩雄 室松敏昭 明誠堂喜三二 明了房信範 メーソン メーテルリンク 目加田さくを D・メスキータ メトディオス メドハースト メニューク メルト・ド・カション メンケン 綿谷周瓞 毛利貞斎 毛利正守 モーパッサン モーラン 最上徳内 木食上人 物集高見 モセ 元永道意 本居大平 本居影友 本居豊穎 本居宣長 本居春庭 本木正栄 本木庄左衛門 本木昌造 本木庄八郎 茂土岐次郎 本木栄之進 本山桂川 元良勇次郎 桃井直詮 桃川如燕 百田宗治 森有礼 森鴎外森岡健二 森川許六 森川馬谷 森枳園 森重敏 森下喜一 森下純昭 森島中良 モリソン 森田思軒 森田草平 森田武 森田靖之 森田良行 森野宗明 森則義 森春樹 森博達 森楓斎 森平右衛門 森本治吉 森本元子 森山栄之助 森山啓 森山卓郎 諸橋轍次 諸星美智直 茂呂雄二 文徳天皇 文武天皇 ヤーコブ・カダリー 八木重吉 ヤコブソン 夜食時分 屋代弘賢 屋代通賢 安井稔 安岡(宇田川)玄真 八杉貞利 安田章 安田喜代門 安田貞方 保田光則 安原貞室 安本美典 矢田部公望 矢田部良吉 矢田堀鴻 矢富熊一郎 宿屋飯盛(石川雅望) 屋名池誠 柳河春三 柳沢淇園 柳沢信大 柳沢吉保 柳下震達 柳田泉 柳田国男 柳田聖山 柳田征司 柳田忠則 柳原極堂 柳宗悦 柳家小さん 梁瀬一雄 矢野文雄 矢野龍渓 野坡 矢作春樹 山内育男 山内洋一郎 山浦玄嗣 山岡元隣 山岡鉄舟 山岡浚明 山尾康三 山県孝孺 山県周南 山県篤藏 山県浩 山上ゝ泉 山川智応 山川均 山木幸一 山岸徳平 八巻頴男 山際越海 山口麻太郎 山口堯二 山口高端 山口誓子 山口青邨 山口素堂 山口翼 山口剛 山口仲美 山口波津女 山口博 山口康子 山口幸洋 山口豊 山口佳紀 山崎闇斎 山崎宗鑑 山崎久之 山崎誠 山崎美成 山路愛山 山下正房 山下宏明 山科言継 山科言経 山科道安 山路之徽 山田巌 山田格安 山田潔 山田昭全 山田清市 山田孝雄 山田忠雄 山田常典 山田俊雄 山田英雄 山田美妙 山田実 山手馬鹿人 山中六彦 山名宗全 山上憶良 山内潤三 山之口獏 山辺安之助 山村暮鳥 山村昌永 山本賢三 山本秀煌 山本俊治 山本次郎 山本武夫 山本忠雄 山本格安 山本洞雲 山本俊英 山本八左衛門 山本北山 山本正秀 山本靖民 山本唯一 山本有三 山本義俊 山脇道円 ヤンコーウィッチ・デ・ミリヴォ ヤン・コック・ブロムホフ 由阿 湯浅治郎 湯浅忠良 湯浅半月 湯浅宗業 由井紀久子 ユーゴー 酉水庵無底居士 熊忠 雄略天皇 油煙斎貞柳 湯沢幸吉郎 湯沢質幸 湯沢昭南 姚鉉 楊守敬 楊慎 陽成天皇 陽其二 煬帝 養方パウロ 揚雄 横井也有 横尾謙七 横瀬夜雨 横田拓実 横地清次郎 横光利一 横山源之助 横山重 横山辰次 横山白虹 横山由清 与謝野晶子 与謝野鉄幹 与謝蕪村 吉井勇 吉岡禅寺洞 吉岡泰夫 吉雄耕牛 吉雄権之助 吉雄俊蔵 吉雄俊蔵(南皐) 吉雄如淵 吉雄忠次郎 吉雄六次郎 吉川幸次郎 吉川泰夫 芳沢あやめ 吉沢義則 慶滋保章 慶滋保胤 吉田意安 吉田一穂 吉田兼倶 吉田金彦 吉田兼煕 吉田兼満 吉武好孝 吉田健一 吉田兼好 吉田絃二郎 吉田賢輔 吉田健三 吉田兼右 吉田幸一 吉田資経 吉田澄夫 吉田経俊 吉田東伍 吉田直太郎 吉田則夫 吉田元正 吉田康徳 吉永登 吉野作造 善淵愛成 吉町義雄 吉見孝夫 吉村芳三郎 吉本襄 吉本隆明 吉屋信子 余象斗 依田学海 米川明彦 米倉利昭 米沢彦八 米谷巌 米谷隆史 米山寅太郎 ヨハネス・ラウレス 四方赤良 四方茂苹 ヨワン・シロウテ ライオンズ 頼山陽 雷沢宗梭 頼惟勤 頼宝 ライマン J・F・ラウダー ラゲ 羅振玉 ラスキン ラスク 羅大経 ラッセル ラディゲ ラナルド・マクドナルド ラネカー ラボフ ラムステット ランケ ランゲ 藍亭青藍 ランドレス・レミュザー 蘭坡景藍 ランボー 李家瑞 李翰 リギンス 陸機 陸徳明 陸法言 李言恭 李時珍 リトン 李白 李攀龍 利瑪竇(マテオ・リッチ) 笠栄治 劉淵 柳下亭種員 劉淇 劉熙 柳居 劉勰 劉臻 流石庵羽積 劉善経 柳宗元 劉双松 龍胆寺雄 柳亭種彦 滝亭鯉丈 隆然 劉復 柳圃遺教 劉凡夫 李陽冰 良源 了心 了尊 凌稚隆 良忍 良弁 リルケ 林火 林希逸 林宗二 林(塩瀬)宗和 A・ル・グラ ルイス ルイス・デ・カモンエス ルイス・デ・グラナダ ルームフィールド ルカシェーヴィチ ルスロ ルソー ルドルフ・レーマン ルマレシャル レイコフ レイコフ・ジョンソン 冷泉為相 冷泉為臣 冷泉為広 冷泉天皇 レヴィ・ストロース レーヴィン レーマン レオン・パジェス レオン・ロッシュ レナウ レニエ 蓮如 ロウド・リトン ロウビンズ 呂叔湘 魯迅 ロドリゲス ロナルド・ラネカー ロニー ロバート・モリソン ロブシャイド ロベルト・チャンブル ロラン ワーグマン ワーズワース 若尾瀾水 若杉三郎 若林玵蔵 若林強斎 若林虎三郎 ワカバヤシマサオ 若松賤子 若山甲蔵 若山牧水 和気仲安 鷲尾順敬 鷲尾隆康 和田音吉郎 和田垣謙三 和田定節 和田利政 渡部温 渡辺崋山 渡辺五一郎 渡辺静子 渡辺修次郎 渡辺水巴 渡辺綱也 渡辺友左 渡辺実 渡辺蒙庵 和田英松 和田英道 和田万吉 和田実 度会延明 和辻哲郎 王仁 和邇吉師 和訳太郎
https://w.atwiki.jp/ankasekai/pages/13.html
あ行 名前 原作 出演物語数 アイアンマン MarvelComics 1 相川渦波 異世界迷宮の最深部を目指そう 1 アイギス ペルソナ3 5 逢坂大河 とらドラ 2 アイザック・クラーク Dead Space 1 藍染惣右介 BLEACH 3 相葉夕美 THE IDOLM@STER/シンデレラガールズ/パッション 1 アイビス 聖結晶アルバトロス 1 アインハルト・ストラトス 魔法少女リリカルなのは 1 葵・喜美 境界線上のホライゾン 2 蒼井渚砂 ストロベリー・パニック 2 アオギリ セブンスドラゴン 1 蒼月潮 うしおととら 1 蒼月学人 遊戯王SEVENS 1 青葉 艦隊これくしょん~艦これ~ 1 赤城 艦隊これくしょん~艦これ~ 1 赤木しげる アカギ 2 赤木旬太郎 築地魚河岸三代目 1 紅城トワ Go!プリンセスプリキュア 2 猗窩座 鬼滅の刃 4 阿笠博士 名探偵コナン 1 明石 アズールレーン 1 赤ずきん おとぎ銃士赤ずきん 1 アガタヒカル(怪盗レトルト) メダロット 2 アカツキ アカツキ電光戦記 1 暁切歌 シンフォギア 4 我妻善逸 鬼滅の刃 2 アーカード HELLSING 2 赤羽根P アイドルマスター 3 秋谷稲近 惑星のさみだれ 3 秋月律子 アイドルマスター 1 あきつ丸 艦隊これくしょん~艦これ~ 6 秋穣子 東方Project 1 秋山澪 けいおん! 2 秋山優(卑怯番長) 金剛番長 1 秋山優花里 ガールズ&パンツァー 1 アクア(マテリアル・パズル) マテリアル・パズル 1 アクア(このすば) この素晴らしい世界に祝福を! 1 アクア・ジム M-MSV 1 アークエンジェル 機動戦士ガンダムSEED 1 アクセスコード・トーカー 遊戯王 1 アグネスタキオン ウマ娘プリティーダービー 1 悪魔将軍 キン肉マン 4 悪魔の騎士 ドラゴンクエスト 1 アグラヴェイン Fate/Grand Order 2 アグリアス・オークス ファイナルファンタジータクティクス 1 曙 艦隊これくしょん~艦これ~ 1 暁美ほむら 魔法少女まどか☆マギカ 8 朝霧アサギ 日本一ソフトウェア 3 浅倉透 アイドルマスターシャイニーカラーズ 1 朝倉涼子 涼宮ハルヒの憂鬱 1 天邪狐空 いつわりびと 空 1 アザトース クトゥルフ神話 3 朝日奈葵 ダンガンロンパ 1 アーサー・ブレイク メタルマン 2 浅間・智 境界線上のホライゾン 1 蘆屋道満 Fate/Grand Order 2 アシェニア やる夫スレオリジナル 1 アシェラッド ヴィンランド・サガ 2 足利義輝 戦国妖狐 2 葦名弦一郎 SEKIRO 2 阿紫花英良 からくりサーカス 4 葦舟ミヒル やる夫スレオリジナル 1 アシリパ ゴールデンカムイ 1 あしゅら男爵 マジンガーシリーズ 1 アシュリー メイドインワリオ 1 アシュレー・ウィンチェスター WILD ARMSシリーズ 1 蛙吹梅雨 僕のヒーローアカデミア 2 アースカッター ウッディケーン 3 アスキン・ナックルヴァール bleach 1 アストラル 遊戯王ZEXAL 1 アストルフォ Fate/Apocrypha 3 アスラ・ザ・デッドエンド シルヴァリオヴェンデッタ 3 アスラン・ザラ 機動戦士ガンダムSEED 2 アセイラム・ヴァース・アリューシア ALDNOAH.ZERO 1 足立透 ペルソナ4 1 アダム・ヴァイスハウプト 戦姫絶唱シンフォギア 3 新子憧 - 咲-Saki- 1 アダラパタ マテリアル・パズル 1 アタランテ Fate/Apocrypha 1 アチャ子 Fateシリーズ二次 1 アッガイ 機動戦士ガンダム 1 アップルジャック My Little Pony 1 アティ サモンナイト3 1 アドバーグ・エルドル(キタキタおやじ) 魔法陣グルグル 1 アドラー アカツキ電光戦記 1 アナザーブラッド デモンベイン 3 アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ Fate/Grand Order 2 穴拭智子 ストライクウィッチーズ 1 アナ・メダイユ OVERMANキングゲイナー 1 亜贄萩斗 ファンタシースターオンライン2 3 アニキ 生ポアニキ 1 アニムス 惑星のさみだれ 3 アニ・レオンハート 進撃の巨人 1 アビゲイル・ウィリアムズ Fate/Grand Order 1 アビス完全体 バイオハザード リベレーションズ 1 アブソル ポケットモンスター 1 阿部高和 くそみそテクニック 5 アベル・ナイトロード トリニティ・ブラッド 1 甘粕正彦 相州戦神館學園八命陣 6 天草ラクト 物理さんで無双してたらモテモテになりました 2 天城雪子 ペルソナ4 2 天使真央 GJ部 1 天野河リュウセイ 人造昆虫カブトボーグ 2 天野遠子 “文学少女”シリーズ 1 天海春香 THE IDOLM@STER 2 雨宮蓮(ジョーカー) ペルソナ5 1 雨森元吉 はだしのゲン 1 アミティエ・フローリアン 魔法少女リリカルなのは 2 アミバ 北斗の拳 1 アム・イスエル ランスシリーズ 2 アームストロング・オズマ 巨人の星 1 アヤ・エイジア 魔人探偵脳噛ネウロ 1 荒木飛呂彦 ジョジョの奇妙な冒険 1 アラジン マギ 1 アリー・アル・サーシェス 機動戦士ガンダム00 3 アリエス・スプリング 彼方のアストラ 1 有賀研二 銀と金 2 有里湊 ペルソナ3 3 アリサ・バニングス 魔法少女リリカルなのは 1 アリーシャ・ディフダ テイルズ オブ ゼスティリア 1 アリス(サクラテツ) サクラテツ対話篇 1 アリス(メガテン) 女神転生シリーズ 5 アリス(テイルズ) テイルズオブシンフォニア -ラタトスクの騎士- 1 アリス・L・マルヴィン パンプキン・シザーズ 2 アリス・マーガトロイド 東方Project 3 有馬貴将 東京喰種 1 アル夫 2ch 1 アルタイル Re CREATORS 2 アルテラ Fate/Grand Order 3 アルトアイゼン スーパーロボット大戦 1 アルドゥイン Skyrim 1 アルトリア・ペンドラゴン(セイバー) Fate/stay night 26アバター アルパオール=メビク=スーエドムサ やる夫スレオリジナル 2 アルバス・ダンブルドア ハリー・ポッターシリーズ 1 アルバート・W・ワイリー ロックマン 1 アルバート・ウェスカー バイオハザード 1 アルフォンス・エルリック 鋼の錬金術師 3 アルマ 少女型兵器(アルマちゃん)は家族になりたい 1 アルミン・アルレルト 進撃の巨人 1 アレクサンド・アンデルセン HELLSING 5 アレックス・ルイ・アームストロング 鋼の錬金術師 2 アーロン ワンピース 2 安西光義 SLAM DUNK 1 アンサラー ARMORED CORE 1 アン・シャーリー 赤毛のアン 1 アンジェラ・バルザック 楽園追放 -Expelled from Paradise- 1 アンジェリア・アヴァロン アルカナハート 1 アンジェリカ・ロートシルト 姫騎士アンジェリカ 2 アンジュ・カトリーナ バーチャルYouTuber 1 安心院なじみ めだかボックス 1 アンゼロット ナイトウィザード 1 アンチスパイラル 天元突破グレンラガン 1 安藤 魔王 JUVENILE REMIX 2 安藤潤也 魔王 JUVENILE REMIX 2 安藤守 賭博黙示録カイジ 4 アンドリュー・フォーク 銀河英雄伝説 1 アンナ・錦ノ宮 下ネタという概念が存在しない退屈な世界 1 伊58 艦隊これくしょん~艦これ~ 1 伊井野ミコ かぐや様は告らせたい 1 イエス・キリスト 聖お兄さん 2 イオク・クジャン 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 1 イオリ・リン子 ガンダムビルドファイターズ 1 イオン シェルノサージュ~失われた星へ捧ぐ詩~ 1 雷 艦隊これくしょん~艦これ~ 1 イカ娘 侵略!イカ娘 1 五十嵐響子 アイドルマスターシンデレラガールズ 1 碇ゲンドウ 新世紀エヴァンゲリオン 2 碇シンジ 新世紀エヴァンゲリオン 1 怒りの戦騎ドゴルド 獣電戦隊キョウリュウジャー 1 斑鳩 閃乱カグラ 2 斑鳩(斑鳩) 斑鳩 1 池田華菜 咲-Saki- 2 十六夜咲夜 東方Project 1 イーサン 明日方舟 1 石田光司 カイジシリーズ 1 石動惣一 仮面ライダービルド 1 石動雷十太 るろうに剣心 1 石馬戒厳 刃鳴散らす 1 イスカンダル(Zeroライダー) Fate/Zero 1 イスズ・イチノセ 宇宙戦艦ティラミス 1 出水公平 ワールドトリガー 1 泉こなた らき☆すた 2 磯部磯兵衛 磯部磯兵衛物語 4 市川 アカギ 1 一条寺烈 宇宙刑事ギャバン 1 一条聖也 カイジシリーズ 6 一条楽 ニセコイ 2 一七式衛人 白月改 継衛 シドニアの騎士 1 一之瀬アスナ ブルーアーカイブ 1 一ノ瀬トキヤ うたの プリンスさまっ 1 いーちゃん(戯言遣い) 戯言シリーズ 2 イチロー 実在人物 1 糸色望 さよなら絶望先生 1 五河士道 デート・ア・ライブ 3 飯綱 式姫Project 1 逸見エリカ ガールズ パンツァー 2 凍空こなゆき 刀語 1 伊藤開司 賭博黙示録カイジ 9 伊頭鬼作 鬼作 5 伊藤誠 School Days 3 井戸子 Sound Horizon 1 因幡てゐ 東方Project 9 乾十三 ノー・ガンズ・ライフ 1 井上トロ どこでもいっしょ 2 井之頭五郎 孤独のグルメ 3 いのちの輝き 企業・会社のロゴマーク 1 茨木華扇 東方Project 1 伊吹萃香 東方Project 1 今泉影狼 東方Project 1 今川雷蝶 装甲悪鬼村正 1 今村耕平 ぐらんぶる 1 入江文学 喧嘩商売 1 イリス ガメラ 1 入巣京子 いりす症候群! 2 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン Fate/stay night 3 イレイナ 魔女の旅々 1 XI(イレブン) 魔人探偵脳噛ネウロ 1 岩谷尚文 盾の勇者の成り上がり 2 岩永琴子 虚構推理 2 岩西 魔王 JUVENILE REMIX 2 インカラ うたわれるもの 1 インコマン 惑星のさみだれ 1 インセクター羽蛾 遊戯王 2 インノケンティウス 境界線上のホライゾン 1 陰謀団の先手ブレイズ マジック・ザ・ギャザリング 1 ヴァイオレット・エヴァーガーデン ヴァイオレット・エヴァーガーデン 1 ヴァージニア・マックスウェル WILD ARMSシリーズ 2 ヴァーダント 鉄のラインバレル 2 ヴァルトルート・クルピンスキー ブレイブウィッチーズ 1 ヴァン GUN×SWORD 1 ヴァンプ将軍 天体戦士サンレッド 2 ヴァン・ヘルシング ヴァン・ヘルシング Darkness Blood 1 ヴィクトーリア・ダールグリュン 魔法少女リリカルなのは 2 ヴィクトリカ・ド・ブロワ GOSICK-ゴシック- 1 ウィズ この素晴らしい世界に祝福を! 1 ヴィットーリオ司教 ピルグリム・イェーガー 1 ウィッチ ぷよぷよ 1 ウィリアム=マサチューセッツ ログ・ホライズン 2 ヴィルヘルム・エーレンブルグ Dies irae 4 ウィルバー 賢い犬リリエンタール 2 ヴィルフリッド・エレミア 魔法少女リリカルなのは 2 ウインディオ RPGツクールDS 3 ウィンドⅠ 2ch/VIPRPG 1 ウヴァ 仮面ライダーオーズ 1 ウェイバー・ベルベット(ロード・エルメロイII世) Fateシリーズ 2 ウェカピポの妹の夫 ジョジョの奇妙な冒険 1 上杉達也 タッチ 1 ウェル博士 戦姫絶唱シンフォギア 2 ヴェンデッタ ARMORED CORE 1 ウォーズマン キン肉マン 2 ヴォルデモート ハリー・ポッター 2 ヴォルフラム 狼の口~ヴォルフスムント 4 ウサコッツ 天体戦士サンレッド 1 丑鎮鉄兵 アイアンナイト 1 右代宮戦人 うみねこのなく頃に 2 初月 艦隊これくしょん~艦これ~ 1 うずまきナルト NARUTO 2 ウソップ ONE PIECE 1 唄音ウタ UTAU 1 うちはサスケ NARUTO 1 うちはマダラ NARUTO 3 内海(リチャード・王) 機動警察パトレイバー 1 美しい魔闘家鈴木 幽☆遊☆白書 2 浦風 艦隊これくしょん 1 浦川実(浦川みのり) AKB49~恋愛禁止条例~ 1 浦上 寄生獣 2 ヴラド三世(黒ランサー) Fate/EXTRA 1 ウラヌス シルヴァリオヴェンデッタ 1 卜部美琴 謎の彼女X 1 雨流みねね 未来日記 1 ウルトラマン ウルトラマン 2 ウルトラマンタロウ ウルトラマンタロウ 1 エイリアン エイリアン 4 映画泥棒 企業・ご当地キャラクターその他 1 エヴァンゲリオン初号機 新世紀エヴァンゲリオン 4 エウメナス ヒストリエ 1 エキドナ Re ゼロから始める異世界生活 1 エクスカリバー ソウルイーター 1 エジソン 紫影のソナーニル 1 エステル・ブライト 英雄伝説 1 エダ BLACK LAGOON 1 エッシェンバッハ 機動戦士ガンダム 1 江戸川コナン 名探偵コナン 3 エドワード・エルリック 鋼の錬金術師 1 榎稲穂 ベクター・ケースファイル 1 江ノ島盾子 ダンガンロンパ 3 海老原みなせ ぶらばん!-The bonds of melody- 2 エビルダイバー 仮面ライダー龍騎 1 エーブ・ボラン 狼と香辛料 1 エミヤ(アーチャー) Fate/stay night 1 衛宮切嗣 Fate/stay night 3 衛宮士郎 Fate/stay night 3 エミリア Re:ゼロから始まる異世界生活 1 エミリア・ユスティーナ(遊佐恵美) はたらく魔王さま! 1 エミル・キャスタニエ テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士 1 エリオ・モンディアル 魔法少女リリカルなのは 2 エリザベス ペルソナ3 1 エーリカ・ハルトマン ストライクウィッチーズ 1 エリザベート・バートリー(赤ランサー) Fate/EXTRA-CCC 1 エリス・モルテ 回転むてん丸 1 エルキュール・バートン 探偵オペラ ミルキィホームズ 1 エルコンドルパサー ウマ娘プリティーダービー 1 エルシャドール・ミドラーシュ 遊戯王 3 エルシャール・レイトン レイトン教授シリーズ 2 エルネスティ・エチェバルリア ナイツ&マジック 1 エルフェルト・ヴァレンタイン ギルティギア 1 エルフナイン 戦姫絶唱シンフォギア 1 エルミル=ヴェルン ファンタシースターオンライン2 3 エルメェス・コステロ ジョジョの奇妙な冒険 1 エルメルリア・フリクセル アトリエシリーズ 1 エール・モフス Ranceシリーズ 1 エレナ・ブラヴァツキー Fate/Grand Order 1 エレン・イェーガー 進撃の巨人 2 エレン・ベーカー NEW HORIZON 2 エンギ・スリーピース 夢喰いメリー 1 エンタープライズ アズールレーン 1 エントマ オーバーロード 1 閻魔大王 鬼灯の冷徹 1 エンリコ・プッチ ジョジョの奇妙な冒険 2 及川雫 THE IDOLM@STER シンデレラガールズ 1 お市 戦国BASARA 1 桜花 突撃!パッパラ隊 1 王騎 キングダム 1 大井 艦隊これくしょん~艦これ~ 1 大石蔵人 ひぐらしのなく頃に 1 おおがらす ドラゴンクエスト 1 狼 SEKIRO 2 大神ソウマ 神無月の巫女 1 大槻 賭博破戒録カイジ 3 大鳥香奈枝 装甲悪鬼村正 1 大星淡 咲-Saki- 4 大宮忍 きんいろモザイク 1 岡崎夢美 東方Project 2 岡田以蔵 Fate/Grand Order 1 岡部倫太郎 シュタインズゲート 2 オカルトマニア ポケットモンスター 1 沖田総司 コハエース 4 おキヌ GS美神 極楽大作戦‼︎ 1 オークゥ・ミラー ファンタシースターオンライン2 5 小椋由美 Another 1 小崎摩津方 甲田学人作品 2 オシシ仮面 ドラえもん 1 忍野扇 終物語 2 オーゼン メイドインアビス 1 織田上総介信長 異界戦記カオスフレア 1 おでん 食べ物 1 音無キルコ 新米警官キルコさん 1 オニオン ポケットモンスター 3 鬼姫 モモキュンソード 1 小野寺小咲 マジカルパティシエ小咲ちゃん!! 1 オーフェン 魔術士オーフェン 1 オーマジオウ 仮面ライダージオウ 1 オメガ ファイナルファンタジー 1 折原臨也 デュラララ 2 折部やすな キルミーベイベー 2 織斑一夏 インフィニット・ストラトス 2 オルガ・イツカ 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 3 オルガマリー・アニムスフィア Fate/Grand Order 1 オルタナティブ・ゼロ 仮面ライダー龍騎 1 女騎士 2ch 1 女僧侶 ドラクエ3 1 女勇者 ドラクエ3 1
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/139.html
目次 目次 基礎設定者 設定 階梯・役職・称号階梯 役職 称号 組織運営 部隊構成 関連生徒会 団員名簿 総代騎士一覧 枢機騎士一覧 異称一覧 団内での派閥問題麻生派 城島派 備考 基礎設定者 沖田ワイズ 設定 通称、クルセイダーズ。(団員個人に対してはクルセイダー) モンスター退治、イベント時の警備、各種施設の警邏等を主な活動内容としている。 軍事力では個人生徒会の中でも五指に入るが、生徒会戦争では専守防衛を旨とする。 完全な縦割り構造の組織で、 上から『正騎士』・『準騎士』・『従騎士』・『従士』の4階梯。 会長は『総代騎士』と呼称され、正騎士から選出される。 活動内容に危険が伴なう為、入団は中等部からとなっている。 従騎士以上の団員には制服が貸与される。 デザイン自体は全階梯同じであり、装身具で区別する。 従士は学生服か体操服を着用し、私服は不可。 名称は、前身組織である学園風紀騎士隊が、 クルセイド学園の生徒のみで構成されていた事の名残りで、 活動目的も同学園の治安維持であった。 現在は聖乙女学園とR女学園からも入団者を募っており、 活動範囲もSRC島の全域に及ぶ。 通称は、史実の十字軍とは無関係だが、 伝統の長さや規模の大きさから来る弊害ゆえに、揶揄を込めて言われる事がある。 なお、騎士団のイメージカラーは『白』である。 階梯・役職・称号 階梯 正騎士 準騎士を1年間務めた高等部生と大学生は、全員この階梯。 中等部在籍中に従騎士を1年間務めた者も、この階梯。 中等部からの団員は、従騎士期間の長さによって準騎士期間が短縮される。 原則として部隊長は正騎士から選ばれる。 正騎士集会において投票権を持つ。 準騎士 従士期間を修了した高等部生と大学生は、全員この階梯。 中等部からの団員は、従騎士期間が1年未満の者は、この階梯だが、 1年間務めた者は、この階梯を飛ばして正騎士となる。 正騎士の人数が足りない場合は、部隊長に選ばれる。 従騎士 従士期間を修了した中等部生は、全員この階梯。 原則として、単独または従騎士のみで任務に就く事はない。 従士 全ての入団者は半年間この階梯。 いわゆる訓練生で、原則として任務に就く事はない。(実地訓練は除く) 高等部生からの入団者で、他の生徒会や部活で相応の実績がある場合は、 従士期間が短縮される事もある。(最短で2ヶ月) 役職 総代騎士 他の生徒会で言う所の会長で、騎士団の運営に関する最終決定権を持つ。 当然1名のみで、大学生の正騎士から選出される。任期は1年。 枢機騎士 枢機卿もしくは枢機官とも呼称される。 他の生徒会で言う所の副会長で、原則として正騎士から選出される。 ただし、正騎士が存在しない場合は準騎士から選出される。 定員は最大3名で、正騎士か準騎士であれば高等部生でも可。任期は1年。 元老騎士 役職ではなく栄誉職。 総代騎士または枢機騎士を任期満了した者に与えられる。 元老院の構成員だが、単独では権限を持たない。 定員はなく、任期もない。 称号 名誉騎士 階梯ではなく称号。 元々は騎士団の顧問教師に対する呼称であったが、 友好生徒会の会長や外部の協力者に対しても贈られる様になった。 性質上、現役団員に与えられる事は(一切の例外なく)ない。 永世名誉騎士 階梯ではなく称号。上述した名誉騎士の変形。 永世と言う表現が示す通り(騎士団が存続する限りは) 半永久的なものである為、贈られるのは非常にまれ。 以上の階梯や称号以外にも、強力な騎士に対して様々な異称がある。 それらは騎士団の内外から自然と付けられたものに過ぎないが、 所持者が(卒業等で)引退する際、相応しいと思う後輩に継がせる事がある。 (継がせなくとも騎士団の記録には残される為、後々に(時の)総代騎士が与える事がある) 騎士や騎士団と言う呼称の為、『○○卿』と言う表現が多い。 組織運営 正騎士集会 正騎士による総会。 定例としては年1回、次年度の総代騎士と枢機騎士の選出を行う。 開催権は総代騎士と元老院が持つ。 元老院 元老騎士による議会。総代騎士への助言や諮問を行う。 正騎士集会の開催権を持ち、総代騎士・枢機騎士に対する不信任案を出す事ができる。 部隊構成 大別すると、以下の4種類となる。 各部隊長は、原則として(総代騎士・枢機騎士を除く)正騎士。 正規部隊 常設で、全12部隊。 1部隊の最低人数は6人であり、満たない場合は部隊数が減少する。 部隊数は、円卓の騎士にちなんでいる。 近衛部隊 総代騎士直属の部隊。常設。 原則として、全員が正騎士である。 総務部隊 事務全般と広報・渉外を担当する部隊。常設。 性質上、戦闘能力を問われない。 特務部隊 上記の3つ以外の部隊。 大半は常設ではない。 関連生徒会 R女学園特殊洋裁研究会『A・R(ア・ル)モード』 友好関係にある。騎士団の制服や装身具に関する主な依頼先。 学園治安保持部隊 協調を取りつつも監視対象。 世界征服結社『モア・ドリーム』 明確な敵対関係にある。 ただし、表の顔である『世界統制学研究委員会』に対しては中立。 総合支援生徒会『四季会』 友好関係にある。モンスター退治やイベントで連携する事が多い。 ダンジョン探索部 友好関係にある。戦闘要員としてダンジョンの探索へ随伴する事がある。 反水無月裏生徒会『ミラージュ・レジデンス』 明確な敵対関係にある。 ただし、表の顔である『黒崎生徒会』とは一応、協調関係にある。 団員名簿 <<本隊>> 総代騎士 麻生ハイネ 枢機騎士 井上小牧 鎧旋寺正常 相良紅葉 正騎士 <あ行> 阿尾圭輔 赤羽佐奈 赤間健次 秋川真央 秋原美里 浅黄往人 東オルフェウス アンジェラ=バルセリート 板垣剛四郎 一ノ瀬悠 犬塚佐織 犬塚信也 岩重弘治 岩城達也 ヴォルフガング=シュナイダー 内田深雪 裏戸白貴 エア=エムリス エマ=コルネリウス 遠藤明 遠藤朱美 黄坂歩 逢坂央夏 大神瀬耶 大崎峻 大塚勝堂 大沼与助 <か行> カイン=ヴォルフィード 角館七郎 葛西厳 風原瑠璃子 花相姫 狩原蔵之介 河本祐二 神取隼 北野あがさ 京本桜 桐亀亜衣 斬山鏑 桐生月華 日下永智 櫛毛杓奈 葛生イサラ 玖渚直 倉田沙羅 蔵地小鈴 クリスティーナ=D=桐谷 久留宮奈々 黒神明峰 黒神総治郎 黒贄鴉 黒羽緋音 黒原桜 剣咲優貴 剣菱末人 源氏政行 河内惣一 光村陽水 <さ行> 榊竜馬 嵯峨深千瑠 桜丘一郎 笹川豊彦 笹原小太郎 真田友恵 サフィーラ=エデン 鮫島勇次 佐山美紀 椎名睦 四季河原賽 東雲縷紅 清水良隆 ジョナサン=クラーク 白河定信 鈴木一星 周藤和之 瀬長吾郎 世良纏 千条翔 宗賀乃亜 <た行> 大文字聖斗 鷹岡祐 高川要 高田九郎太 高塚雪 鷹塚鳶辰 鷹村誓史 竹内穂乃香 田中法人 多摩京香 千川将彦 番衛伴内 月詠朧 ディアナ=バルセリート 天川忍 天蓮花(救護隊護衛兼任) 土肥原卓郎 燈花真純 遠野信吾 常盤木麻衣 常盤真尋 十四蔵枕木 <な行> 中根朝也 名取千代見 七尾流儀 鳴神兇慈 南城司 仁村誠吾 沼田次郎 沼田芳子 ネイサン=ケイリー 野崎真 <は行> 拝島千鳥 羽間亮 長谷川晴信 服部香世子 早河凛奈 ピエール=ガリバルディ 氷堂暦 樋山祐介 平井裕太 ビルギット=クラウザー 藤川悟 藤下アイリス 府内光政 古巣広道 不破将造 逸見相馬 焔丸サダメ <ま行> 舞鶴剣 埋人雅院 槇田爽 マティルダ=ユーティライネン 黛一慶 三重島早友里 三神章輔 ミハイル=エプシュテイン 武者小路信勝 霧堂恭二 宗像陶冶 室町雷蔵 廻谷メル 紋田紫 <や行> 八重月葎 屋城静 山崎紡 山下芳治 闇坂誠二 弥生沙苗 弓庭ミランダ 夢野未来 湯本連次郎 養和泉 夜楓桜 <ら~わ行> 蘭星茶奈 リースティア=スフィアー ルシーラ=マリースカイ レイチェル=ベトリスク 六穴知和 録翼典歩 和島戒人 亘理忠次 帯刀真白 馬越公平 馬越礼愛 準騎士 秋山ユナ 安場靭 犬塚誠二郎 賀内高雅 九道朔真 護藤心 スティン=ヴィラーレ 天領院一場 十勝町和馬 円山要 リィナ=アムリタ 従騎士 高砂漠之助 岸本翼 九条玲 正道寺楓 白雪吉乃 内藤高志 水玉水色 龍瀧一馬 従士 イオ=ブリリアント(衛生班で特別任務に付く事あり) オリビア=ハートビート 月瑠冥亜 月瑠頼亜(冥亜より後に入団) 鈴木空利 御手洗大樹 瞳空涙 <<クルセイド学園騎士団聖乙女学園駐留部隊「鉄の拳(アイゼンシュレック)」>> 名誉騎士 哲憲波歌音(元隊長) 正騎士 白虎寺烏丸(副長(事実上隊長)) 木寺祐理 佐々木幸奈 間由宇 準騎士 堀田理亜 従騎士 佐藤恵子 元隊員 犬坂明菜 <<クルセイド学園騎士団独立部隊「鉄血師団」>> 正騎士 鋼城鉄郎(団長) 真中直行(副団長) 崇城アテナ 東条右近 西野左門 村神キサラ 竜胆詩龍 準騎士 秦羅荒神 従騎士 張谷めだか 元隊員 岡田銀二 張谷衛 御剣玲愛 <<クルセイド学園騎士団隠密部隊>> 正騎士 旋風夜叉丸(隊長) <<クルセイド学園騎士団砲兵隊(アーティラリー)>> 正騎士 大池左京(隊長) 佐野浩介(副隊長) 清洲主計 笠原花蓮(総務部隊からの派遣) 穴吹蜂方 櫛毛杓奈 準騎士 頼田咸子 <<猟惨泊討伐部隊>> 正騎士 宿波元景(隊長) 桜丘一郎 池野瑞葉 <<クルセイド学園騎士団独立部隊『幽霊騎団(ファントム)』>> 正騎士 犬飼兵吾 犬塚信也 犬坂明菜 <<クルセイド学園騎士団独立部隊『機剣部隊』>> ○構成員の多くが機械仕掛けの武器を所有していることから機剣部隊と呼ばれ、 問題児が多く所属する部隊、危険部隊という意味でもある。 隊長であるラズライト=アズライトの信条をそのまま実行するような部隊で、独立して動くことが多い。 しかし部隊の権限自体はさして強くはなく、その実良いように使われる部隊である。 掃き溜めの部隊や汚れ部隊、捨て駒集団等、卑下の対象にもされたりする。 正騎士 ラズライト=アズライト(隊長) 鳴神兇慈 佐倉零一 エマ=コルネリウス 準騎士 彩雲誉 ラッキー <<クルセイド学園騎士団臨時特務遊撃隊>> ○上層の保身や派閥間の足の引っ張り合いによる命令系統の混乱、 作戦の採決や伝達の遅れに対処する為に、独立した権限を持ち、 上層の判断を待たず、迅速に現場に向かったり、 応援に駆けつけたりできる特殊部隊。 高度な判断能力と大きな責任が求められる。 また、権力を独占しようとする一部の人間に敵視されている。 正騎士 仙道戒(隊長。言いだしっぺなのでとりあえず) 衣川メイ(参謀・情報戦担当) 瀬戸菊三(切り込み役、壁役) 東雲縷紅(隊長らとは別に単独行動中) 天竜川浜菜(諜報活動担当) 準騎士 フィリエラ・フィリス・フィリアリア(後衛・砲撃支援担当) 従騎士 志波直純(前衛・遊撃戦担当) 一条桜花(前衛・遊撃戦担当) <<クルセイド学園騎士団独立部隊『戦乙女騎士団(ヴァルキューリエ)』>> ○女性隊員のみで構成される、アイドル的部隊。 正騎士 黒沢謡(団長) ネプチューン(副長) 久山鈴花 桃山梓 ルアナ=サルティーヌ 渡井寿美 従騎士 桜丘通草 <<クルセイド学園騎士団救護隊>> 正騎士 最上芹華(隊長) 後藤憲太郎(副隊長) 葉月詠歌 柳川麻子 天蓮花(護衛) 準騎士 後藤すばる <<クルセイド学園騎士団殲滅優先隊「ジェノサイダーズ」>> ○モンスターや不良などの敵対する存在に対し周囲の被害を省みず撃退もしくは 殲滅だけを目標とする超過激部隊 その性質上総代騎士の命令無しで出撃は禁じられている なお発足は祇園会との抗争時に集められた部隊であり 抗争終了後に解体解散させようとするも 野に放った場合何をしでかすか不安だった事で 抑止力に期待するという名目で今も存続されている なお現在では、部隊の性質上過激な思想や過去をもつ人間の巣窟なっている 正騎士 天道春児(隊長) ヴェルナー=バーンシュタイン(副隊長) 鳥臣有葉 花相姫 瀬長吾郎 <<クルセイド学園騎士団独立部隊『黒騎士団』>> 正騎士 皇鷹哉(団長) 藤川悟(副長) 南城司 笹川豊彦 進藤香月(退団) 櫛毛杓奈 空崎寧音(退団) 宇喜多敏夫(退団) 弓庭ミランダ(退団) <<制裁部隊>> ○白河定信が隊長を務める部隊。裏切り者や不穏分子の粛清、敵の捕虜の尋問などを担当する。 不正を横行させる城島一派に監視の目を強く光らせているが、その容赦のない手段から城島一派と同じぐらいに恐怖と嫌悪の対象になっている。 隊長の定信を筆頭に、歪んだ正義に取り付かれた人物が多い。規模、団員数、政治力ともにかなり大きい。 正騎士 白河定信(隊長) 坂崎拓馬(副隊長) 大沼与助 鷹塚鳶辰 土肥原卓郎 板垣剛四郎 零本梨音 <<無益艦隊(ユースレス・フリート)>> ○府内光政が隊長を務める部隊。主に水中戦を担当する が、水中戦の機会に乏しく、予算を削減され続けており脱退者が続出。全盛期から規模は大幅に減少しているが、 残り続けている隊員はいずれも精鋭揃いである。 通称、オワコン部隊、俎板の上の鯉、刺身部隊。 酷い通称ばかりだが、所属している隊員の戦闘力は侮れないものがある。 正騎士 府内光政(隊長) <<R女学園駐留部隊「志士隊」>> ○R女学園ができた当初にR女学園で結成された部隊。 元々は姫士組ネオユニバースへの抑止効果のために作られた部隊でもあるが、 現在はその側面も失われ、姫士組勢力が強いためかボランティアや姫士組の手助けをする部隊となっている。 また、最古参や城島派に逆らい島流しにされた騎士が多く、騎士団からもほとんど直接仕事をもらえないため、 それを嫌い騎士団を自主退団した隊員も多く、人材の墓場とも呼ばれている。 正騎士 織神美邦(隊長) 小牧原亜沙子(副隊長) 江利川真美 準騎士 桐守黄昏 <<所属部隊不明>> 氷室式秋 氷室織晴 <<名誉騎士>> 顧問 内藤征児 現役団員 アンネ=アッヒェンバッハ 城島敦史 欅小太郎 舞鶴出雲 水玉水色 元団員(OB・OG) 赤根亜矢 業田宗嗣 虎金雅弘 源氏頼長 細川康晴 今川貞代 五楼桂 白鳥ゆうぢ 正条院幸成 高見沢ミチカ 二正寺雛子 雪乃雪花 米津五色 騎士団外部 八乗院絢芽 ユカ=バグガンズ <<永世名誉騎士>> 白銀渚 鷹瀬司 <<退団者>> アルノ=美崎=アルトース 有館鷲彦 伊狩駿 池田友美 井上兼政 宇喜多敏夫 碧海長将(登録抹消) 大黒志場 岡田銀二 音無睡蓮 海道理博 柿本人丸 郭公平 勝貫孝四郎 河原武彦 草薙真(登録抹消) 功刀在人 坂口翔 四条隆文 治部三介(登録抹消) 鈴井空音 関勝 高梨万次 高見沢秀一 田辺望海 丹波院奨 月島陽炎(懲戒処分) 道後島吉昭(懲戒処分) 遠張遼太郎 戸花宗治 鳶野章仁 奈威透 鳴滝深風 仁科盛五郎(登録抹消) 仁村三葉 灰戸シエル 長谷川令子 林家豹司 張谷衛 平戸重子 兵柳泉悠良(懲戒処分) 松井叶 美濃部龍興 最上榛名 八木亜美(懲戒処分) 柳生兼武 八国只内 八塚時鳥(退団後、関係は途切れている) 槍崎昭人(登録抹消) 槍岳銀平 弓庭ミランダ 横光仁 吉川永一 <<OB・OG>> アルテミス=ネ=申 ヴァイオレット=フラムスチード 青田恵一郎 漆原明雄 エミリア=モントリヒト 太田尚也 鱗菱大鉈 花辰基昭 勝原直樹 金崎朱音 神居浅香 亀井流深那 狩屋朋子 川上希未 雲影十三 鯉淵洋 長鳥玄望 源氏美織 黒瀬木筒次 五道璃琉 殺戮之道絹枝 殺戮之道胡蝶 桐亀総一 猿渡愛里 師走美里 真行寺浩一 皇鷹哉 千石源蔵 相賀乱雲 高柳英司 田桐徹 竹部香里 多摩夏樹 黄楊史香 鶴川胡桃 飛田岳 蜷川富衛門 二宮正生 藤原義助 藤原奈々子 ホープ=スターライト 柾十兵衛 御堂フィガロ 緑山燕 優木和俊 竜成白姫 <<その他、汎用>> クルセイド学園騎士団総代騎士 クルセイダー 総代騎士一覧 並びは総代騎士への就任順です。 騎士団の前身組織である学園風紀騎士隊の騎士隊長も含んでいます。 名称 年齢 時期 期間 備考 白銀渚 46歳 初代 約3年 学園風紀騎士隊 四方堂一輝 45歳 二代目 3年 学園風紀騎士隊 鶴来蒼哉 44歳 三代目 不明 学園風紀騎士隊 佐倉響 42歳 四代目 不明 学園風紀騎士隊 蜷川富衛門 40歳過ぎ 不明 不明 山上勇 41歳 不明 蜷川の次の総代 八国只内 39歳 不明 山上の次の総代 現在行方不明 ヴァイオレット=フラムスチード 35歳 不明 不明 虎金雅弘 30歳 不明 不明 業田宗嗣 28歳 不明 不明 5年前まで在籍 今川貞代 26歳 6年前 1年 現在・SRC自然管理局局長 源氏政行 25歳 5年前 1年 多摩夏樹 22歳 4年前 1年 現在行方不明 八塚時鳥 24歳 祇園会事件中 ごく短期間 不信任による解任 鋼城鉄郎 21歳 3年前 不明 仁村三葉 22歳 2年前 1年 白鳥ゆうぢ 20歳 先代 1年 麻生ハイネ 19歳 当代 枢機騎士一覧 並びは枢機騎士への就任順です。 名称 年齢 時期 期間 備考 梧桐修司 46歳 初代 不明 学園風紀騎士隊 仁村青葉 48歳 二代目 不明 学園風紀騎士隊 水瀬智美 48歳 二代目 不明 学園風紀騎士隊 館山波鳥 44歳 三代目 不明 学園風紀騎士隊 鱗菱大鉈 27歳 不明 不明 在任時の総代騎士は蜷川富衛門。13年前に死去 花辰基昭 40歳 不明 不明 在任時の総代騎士は蜷川富衛門 長鳥玄望 年齢不詳 不明 不明 在任時の総代騎士は山上勇 正条院幸成 40歳 不明 不明 在任時の総代騎士は山上勇 花山院忠麿 37歳 不明 不明 在任時の総代騎士はヴァイオレット=フラムスチード 道後島吉昭 35歳 不明 不明 懲戒処分 藤原義助 35歳 不明 不明 兵柳泉悠良の姫長時代に在任 竹部香里 32歳 不明 懲戒処分となった道後島吉昭の残り任期分 師走美里 30代前半 不明 不明 藤原奈々子 34歳 不明 不明 八凪厳江の姫長時代に在任 桐亀総一 30歳 不明 不明 在任時の総代騎士は虎金雅弘 漆原明雄 20代後半 不明 不明 赤根亜矢 29歳 不明 不明 在任時の総代騎士は業田宗嗣 源氏美織 28歳 不明 不明 在任時の総代騎士は業田宗嗣 源氏頼長 27歳 不明 不明 少なくとも枢機騎士だった時代は7年以上前 五楼桂 26歳 不明 不明 皇鷹哉 24歳 不明 2期 2年前に死去 細川康晴 26歳 6年前 1年 在任時の総代騎士は今川貞代 柿本人丸 24歳 6年前 1年 在任時の総代騎士は今川貞代 黄坂歩 24歳 6年前 1年 在任時の総代騎士は今川貞代 御堂フィガロ 24歳 5年前 1年 在任時の総代騎士は源氏政行 アルテミス=ネ=申 24歳 5年前 1年 在任時の総代騎士は源氏政行 常盤真尋 24歳 5年前 1年 在任時の総代騎士は源氏政行 高見沢ミチカ 21歳 4年前 1年 2年前には退団済み 米津五色 19歳 4年前 1年 3年前に死去 黒原桜 24歳 4年前 1年 在任時の総代騎士は多摩夏樹 エア=エムリス 21歳 不明 不明 祇園会事件当時に在任 最上芹華 21歳 3年前 1年 在任時の総代騎士は八塚時鳥、鋼城鉄郎 廻谷メル 21歳 祇園会事件中 ごく短期間 在任時の総代騎士は八塚時鳥 崇城アテナ 20歳 3年前 不明 在任時の総代騎士は鋼城鉄郎 黒瀬木筒次 23歳 2年前 1年 在任時の総代騎士は仁村三葉 高川要 22歳 2年前 任期を全うせず 在任時の総代騎士は仁村三葉 白坂切香 23歳 2年前 1年 在任時の総代騎士は仁村三葉 一ノ瀬悠 21歳 2年前 退団した高川要の残り任期分 在任時の総代騎士は仁村三葉 松井叶 19歳 先代 1年 在任時の総代騎士は白鳥ゆうぢ 玖渚直 20歳 先代 1年 在任時の総代騎士は白鳥ゆうぢ 鈴木一星 23歳 先代 1年 在任時の総代騎士は白鳥ゆうぢ 井上小牧 20歳 当代 年齢は自称 鎧旋寺正常 20歳 当代 相良紅葉 18歳 当代 異称一覧 並びは異称の五十音順です。 また、かつて呼ばれていたというものも列挙してあります。 <あ行> 赤毛卿(赤羽佐奈) 暗黒卿(先代:皇鷹哉)・(当代:藤川悟) 居合卿(葛西厳) 戦乙女卿(初代:天利麗子)・(当代:エア=エムリス) 一芸卿(初代:仁村青葉)・(数代前?:師走美里)・(当代:佐山美紀) 遺物卿(先代:八塚時鳥)・(当代:廻谷メル) 運命卿(江利川真美) 永遠卿(遠藤朱美) 炎剣卿(館山波鳥) 炎獣卿(氷堂暦) 円盤卿(米津五色) 桜花卿(月詠朧) 黄金卿(数代前?:桐亀総一)・(当代:桐亀亜衣) 王蛇卿(鱗菱大鉈) 隠密卿(旋風夜叉丸) <か行> 海神卿(海道理博) 軽業卿(高見沢ミチカ) 奇械卿(四季河原賽) 姫士卿(初代:光野美智佳)・(数代前?:兵柳泉悠良)・(数代前?:八木亜美) 騎乗卿(世良纏) 鬼神卿(ジョナサン=クラーク) 奇妙卿(麻生ハイネ) 救急卿(山上勇) 救済卿(零本梨音) 銀槍卿(先代:千石源蔵)・(当代:高田九郎太) 銀腕卿(初代:白銀渚)・ (2代目:虎金雅弘)・ (3代目:源氏政行)・ (4代目:鷹瀬司)・(5代目:ビルギット=クラウザー) 紅蓮卿(高川要) 黒猫卿(中根朝也) 黒姫卿(南城司) 月光卿(先代:アルテミス=ネ=申)・(当代:多摩京香) 剣姫卿(数代前?:五道璃琉)・(当代:黒沢謡) 剣硬卿(鶴川胡桃) 剣聖卿(正条院幸成) 剣舞卿(ルアナ=サルティーヌ) 元素卿(サフィーラ=エデン) 幻灯卿(音無睡蓮) 紅炎卿(数代前?:田桐徹)・(当代:赤間健次) 高貴卿(裏戸白貴) 煌黒卿(鳥臣有葉) 豪才卿(欅小太郎) 轟天卿(西野左門) 強欲卿(沼田次郎) 黄雷卿(2代目:佐倉響)・(数代前?・花山院忠麿)・(当代:城島敦史) 強力卿(哲憲波歌音) 豪腕卿(源氏政行) 黒炎卿(宇喜多敏夫) 小人卿(風原瑠璃子) 虎牢卿(初代:水瀬智美)・(当代:河内惣一) <さ行> 殺戮卿(天道春児) 斬桜卿(初代:邑井彼方)・(数代前?:業田宗嗣) 残月卿(八重月葎) 詩人卿(白鳥ゆうぢ) 漆黒卿(先代:犬塚信也)・(当代:闇坂誠二) 紫電卿(三神章輔) 死神卿(数代前?:殺戮之道胡蝶)・(数代前?:殺戮之道絹枝)・(当代:焔丸サダメ) 事務卿(数代前?:狩屋朋子)・(先代:松井叶) 自由卿(数代前?:竹部香里)・(当代:河本祐二) 朱天卿(氷室式秋) 粛清卿(白河定信) 守護卿(初代:橘護)・(当代:日下永智) 俊拳卿(岩城達也) 瞬身卿(古巣広道) 純白卿(最上芹華) 将軍卿(初代:太田進一)・(先代:横光仁)・(当代:椎名睦) 城砦卿(藤原義助) 食屍卿(初代:無縁楼亜)・(当代:屋城静) 処刑卿(数代前?:相賀乱雲)・(当代:ヴェルナー=バーンシュタイン) 深紅卿(天蓮花) 神剣卿(草薙真) 神速卿(数代前?:鯉淵洋)・(当代:鈴木一星) 水神卿(夢野未来) 正義卿(初代:猪熊紋次郎)・(当代:坂崎拓馬) 静寂卿(数代前?:花辰基昭)・(先代:治部三介) 清流卿(碧海長将) 赤龍卿(舞鶴出雲) 閃剣卿(数代前?:真行寺浩一)・(当代:千川将彦) 閃光卿(細川康晴) 戦国卿(柳生兼武) 戦車卿(棘木燕) 閃閃卿(大神瀬耶) 槍衛卿(数代前?:高柳英司)・(当代:京本桜) 奏者卿(東オルフェウス) 蒼刃卿(氷室織晴) 蒼氷卿(阿尾圭輔) 双竜卿(周藤和之) <た行> 大地卿(数代前?:藤原奈々子)・(当代:岩重弘治) 大剣卿(久留宮奈々) 大刀卿(関勝) 大斧卿(東条右近) 太陽卿(先代:御堂フィガロ)・(当代:光村陽水) 蛇蝎卿(源氏頼長) 托卵卿(郭公平) 治癒卿(柳川麻子) 忠烈卿(鷹村誓史) 超光卿(東雲縷紅) 長腕卿(初代:四方堂一輝)・(当代:馬越礼愛) 釣人卿(太田尚也) 鉄血卿(鋼城鉄郎) 鉄人卿(狩原蔵之介) 電脳卿(帯刀真白) 毒蜂卿(宗賀乃亜) 毒蛇卿(笹川豊彦) 凍結卿(勝原直樹) 桃光卿(桃山梓) 逃走卿(勝貫孝四郎) <な行> 凪風卿(ディアナ=バルセリート) 長刀卿(神居浅香) 人魚卿(ネプチューン) 縫包卿(紋田紫) 燃焼卿(鈴井空音) 農夫卿(鎧旋寺正常) <は行> 破壊卿(優木和俊) 縛鎖卿(弥生沙苗) 白鯨卿(府内光政) 白刃卿(初代:鈴井二夫)・(当代:天川忍) 白翼卿(白虎寺烏丸) 爆雷卿(花相姫) 伯楽卿(先々代:亀井流深那)・(先代:鳶野章仁)・(当代:拝島千鳥) 破城卿(先代?:黄楊史香)・(当代:大池左京) 破星卿(大塚勝堂) 番犬卿(番衛伴内) 引金卿(先代:大黒志場)・(当代:真田友恵) 卑怯卿(天竜川浜菜) 飛翔卿(樋山祐介) 氷炎卿(馬越公平) 氷刃卿(ミハイル=エプシュテイン) 武神卿(宿波元景) 風神卿(数代前?:竹部香里)・(先代:今川貞代)・(当代:神取隼) 無頼卿(ラズライト=アズライト) 文芸卿(野崎真) 変剣卿(笹原小太郎) 暴言卿(夜楓桜) 放電卿(ネイサン=ケイリー) <ま行> 魔王卿(相良紅葉) 魔眼卿(アンジェラ=バルセリート) 魔剣卿(初代:アリス=ムーンストーン)・(数代前?:月島陽炎) 魔女卿(黒羽緋音) 魔人卿(カイン=ヴォルフィード) 魔弾卿(長谷川晴信) 巫女卿(久山鈴花) 夢幻卿(猿渡愛里) 矛盾卿(小牧原亜沙子) 無名卿(宗像陶冶) 冥途卿(渡井寿美) 盲剣卿(真中直行) <や行> 厄災卿(頼田咸子) 薬師卿(葉月詠歌) 闇剣卿(緑山燕) 勇者卿(初代:天野靭)・(当代:三重島早友里) 融和卿(数代前?:二正寺雛子)・(先代:勝貫孝四郎)・(当代:北野あがさ) 妖精卿(黄坂歩) 養蜂卿(穴吹蜂方) 予見卿(織神美邦) <ら行> 雷銃卿(五楼桂) 雷神卿(槇田爽) 雷槍卿(先代?:ホープ=スターライト)・(当代:室町雷蔵) 螺旋卿(蔵地小鈴) 流星卿(初代:風見貴子)・(当代:常盤真尋) 燐刀卿(坂口翔) 流浪卿(雲影十三) 鏤骨卿(大山光弘) 煉獄卿(数代前?:道後島吉昭)・(当代:湯本連次郎) 狼神卿(黒原桜) <わ行> 渡鴉卿(黒贄鴉) 倭刀卿(赤根亜矢) 和平卿(和島戒人) 団内での派閥問題 巨大な組織が抱える派閥問題はこの生徒会においても例外ではなく、 いくつかの派閥が存在する。 団員達はこの問題に積極的に関わる者、無視して自身の姿勢を貫く者と様々である。 (シナリオ製作の際も同様の姿勢が望ましいかと) 麻生派 現総代騎士麻生ハイネの方針を支持する団員による派閥。 トップ:麻生ハイネ 腹心:北野あがさ 参謀:裏戸白貴、零本梨音 部隊指揮官:哲憲波歌音、アンネ=アッヒェンバッハ、天領院一場、桐生月華、黒沢謡、葛西厳、鷹村誓史、白河定信、府内光政、狩原蔵之介、湯本連次郎、天川忍 一般団員:カイン=ヴォルフィード、常盤木麻衣、鮫島勇次、秋山ユナ、早河凛奈、笹川豊彦、大沼与助、鷹塚鳶辰、板垣剛四郎、土肥原卓郎、八重月葎、大崎峻、倉田沙羅、ルシーラ=マリースカイ、竹内穂乃香 スパイ:ディアナ=バルセリート 城島派 現総代麻生ハイネに反発する者が名誉騎士城島敦史の下に集まった騎士団内部の派閥。 裏ではかなりの悪事も行っているようだが 各組織間での対立や確執の隙間を縫うようにして、その勢力を伸ばし続けている。 トップ:城島敦史 腹心:遠藤明、大神瀬耶 仕事人:埋人雅院 部隊指揮官:大池左京、赤間健次、阿尾圭輔、クリスティーナ=D=桐谷、高田九郎太、屋城静、四季河原賽、周藤和之、光村陽水、アンジェラ=バルセリート、大塚勝堂、逸見相馬、神取隼、三神章輔、角館七郎、不破将造、千川将彦 一般団員:山下芳治、清水良隆、斬山鏑、十勝町和馬、佐野浩介、藤下アイリス、賀内高雅、仁村誠吾、録翼典歩、高塚雪、沼田芳子、高砂漠之助、番衛伴内、蔵地小鈴、ディアナ=バルセリート スパイ:井上静奈 素性不明:氷室式秋、氷室織晴 備考 団員名簿は五十音順。 ほぼ完成。今後の追記は全体の展開を見ながら。 8/27 設定の追記・修正。
https://w.atwiki.jp/comedians/pages/802.html
島田紳助をお気に入りに追加 島田紳助とは 島田紳助の80%は犠牲で出来ています。島田紳助の13%は波動で出来ています。島田紳助の6%は欲望で出来ています。島田紳助の1%は電力で出来ています。 島田紳助の報道 「THE MANZAI 2021」の出演者と注目は?【一覧】 - ハフポスト日本版 “救急車キック”鬼束ちひろ ファンからは「変えなくていい」の声(FRIDAY) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 鬼束ちひろ、島田紳助に対面での謝罪を希望していた!? 「殺害予告騒動」の顛末 - サイゾーウーマン 2丁拳銃、ダウンタウン直撃世代のお笑い観「面白い=カッコいい」 結成28年でたどり着いた「原点は漫才」(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース キンコン梶原、「M-1」第1回決勝の異様な空気感 楽屋では全員無言…中川家・剛は緊張のあまり嘔吐(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 山村美智&寺田理恵子が語る『ひょうきん族』とフジ女性アナと仲のよさ(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 岡村隆史 東野幸治指摘の“業界一のデニム通”に驚嘆「あまり言うたら、怒られるって」 - auone.jp 『M-1』審査員4年連続同メンバー【歴代一覧あり】 誕生20年のメモリアルイヤーの司会は今田耕司&上戸彩(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 森三中・黒沢かずこに学ぶ、「敏感力」の生かし方――面倒くさがられないために大事な“一線”はどこか? - サイゾーウーマン 山村美智さんが続ける祈りの力「私と出会ってくれた人すべてにいいことがありますように」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 徳光和夫、さんまと「共演NG」の因縁明かす「面白さがよくわからなかった」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース フジ元祖「ひょうきん」アナの山村美智が語るたけし、さんま、島田紳助の思い出「スカートめくりの洗礼も」 - アエラドット 朝日新聞出版 アイドル“冬の時代”にデビュー…島崎和歌子48歳が“改編期の顔”として出世できた理由(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『有吉の壁』『ヘキサゴン』は似ている? 有吉弘行と島田紳助、天下を獲ったMC芸人の決定的な違い|日刊サイゾー - 日刊サイゾー ついに仕事がなくなったマリエの気になる近況と今後 (2021年10月16日) - エキサイトニュース マリエ 「枕営業強要」告発から半年で “仕事ゼロ” に…苦境支えるのはインスタにもいたタトゥー男性(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「クイズ!ヘキサゴンII」放送終了10年で“同窓会”を生配信 懐かしのメンバー集結に「エモすぎる」「地上波でまた観たい」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【宮迫博之】宮迫博之「お金儲けして早く隠居したい」発言で意識される島田紳助さんとの違い|日刊ゲンダイDIGITAL - 日刊ゲンダイDIGITAL マリエの「枕営業」告発が、テレビや新聞で完全スルーされる本当の理由 - 文春オンライン ダウンタウン、紳助・たけし・さんまを守るために…若手時代の驚きの仕事! - RBB TODAY ナイツ土屋、島田紳助による東京03恫喝事件のエピソードを語る「きよし師匠が止めに行って…」 | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 井上公造氏、紳助さんが芸能界引退して10年 復帰意志は皆無も「沖縄のケーブルテレビだったら…」 - スポニチアネックス Sponichi Annex さんま、島田紳助が家を建てた漫才ブームの時期に「貯金124円」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 陣内智則 紳助さん代役MC直前の東野幸治に驚き 楽屋でまさかの光景「やっぱ頭おかしい」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 東京03、消えない島田紳助さんとの騒動動画に嘆き節「誰があげてんだ、あれ」 - サンケイスポーツ 長原成樹 宮迫博之の島田紳助さんに対する態度に怒り「あの男、何にも認めへんかった」 (2021年8月28日) - エキサイトニュース 古舘伊知郎の『MC論』を読んで感じた偏愛的「司会者論」。なぜあの司会者はすごいのか。第一話〈島田紳助〉〈大橋巨泉〉〈タモリ〉の巻 - BLOGOS 島田紳助さん引退から10年…テレビを面白くした驚きの功績を振り返る/8月23日の話(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 岡村隆史、島田紳助から電話で「申し訳ないけど200万円貸してくれ」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース マリエ、告白本はずっと作っている!? 「延々と引っ張る閉店セールか」の揶揄 - ニフティニュース 東京03、島田紳助さんの騒動を後輩にイジられ苦笑 「お前、知らないだろ」 - しらべぇ 若槻千夏の「島田紳助にハマる」戦略…ギャルメイクでバカアピール(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 伊東美咲、地上波復帰で思い出される“アバズレ事件”! マリエに熊田曜子…今年は「紳助案件」がトレンドか (2021年8月8日) - エキサイトニュース 優勝コンビに花束投げつけた! かつて島田紳助さんも悔し涙…NHK上方漫才コンテスト30日開催 (2021年8月7日) - エキサイトニュース 「紳助さんが冷水をぶっかけるんです」笑い飯がいま明かす初期M-1の“殺気”…スリムクラブには「お前らの勝ちや」(中村計) - Number Web - ナンバー マリエ 実母の出馬取りやめで“紳助の余罪”を徹底追及 (2021年7月11日) - エキサイトニュース 中山秀征、生放送番組で起きた あの事件 の裏話語る「島田紳助さんから電話が…」 - COCONUTS 有吉弘行 結婚で「仕事セーブ」でも見えてきた“島田紳助超え”の野心 | Smart FLASH[光文社週刊誌] - SmartFLASH 島田紳助の 粋 なエピソードが凄い!「どうや河本、笑うって楽しいか」入院した河本準一にまさかの… - COCONUTS 「島田紳助のように…」テレビ局、一斉に「有吉切り」か - goo.ne.jp 熊田曜子“ウーマイザー不倫”で蒸し返される「島田紳助氏の喜び組」説 元お笑いアイドルが核心証言「楽屋に忘れた極秘ファイルの中に…」 (2021年6月19日) - エキサイトニュース 千原ジュニア、紳助さんの話術はここがスゴイ「誰も言ってないかもしれないですけど…」 - スポーツニッポン新聞社 言葉は武器である。明石家さんまさんと島田紳助さんから学べ - ITmedia エグゼクティブ 出川哲朗「島田紳助マクラ騒動」沈静直前に刺客!!マリエ母は「娘より大減税」! - 日刊大衆 井上公造氏、“漫才じゃない論争”を島田紳助さんに直撃も「マヂカルラブリーって誰?」 - スポーツニッポン新聞社 島田紳助氏の近しい人物が次々トラブルに… マリエの枕告発に熊田曜子の夫DV逮捕報道|日刊サイゾー - 日刊サイゾー 山里亮太 島田紳助氏からの“痛烈ダメ出し”を告白「お前、それはあかんねん」 - 東スポWeb 出川哲朗がマリエに激怒、“島田紳助氏の枕営業強要騒動”で「失った好感度」 | ニュース概要 - 週刊女性PRIME 「僕はハリウッド俳優に誘われた」石田純一がマリエの告発で持論 紳助氏にも言及 - 東スポWeb EXIT兼近 島田紳助氏の“名言”なぜか拒否「ダメです、その人消えた芸人」 (2021年5月6日) - エキサイトニュース EXIT兼近 島田紳助氏の“名言”なぜか拒否「ダメです、その人消えた芸人」 - 東スポWeb マリエの「インスタ暴露配信」で“島田紳助氏が動けない”、宮迫博之の地上波復帰は絶望的か - 週刊女性PRIME 出川哲朗にネットでは同情論も…島田紳助氏にブチ切れられた“恐怖体験”過去 (2021年4月16日) - エキサイトニュース マリエの“告発”で業界は戦々恐々、今なお横行する「枕営業の実態」 - 週刊女性PRIME [シュージョプライム] 島田紳助氏“登場動画”に揶揄コメント!宮迫博之が見せた謎の対応 (2021年4月14日) - エキサイトニュース 清原和博と島田紳助が電撃合体!? ファンから「近寄ってほしくない」と心配の声相次ぐ - アエラドット 朝日新聞出版 ジムお披露目の皇治が親交のある島田紳助氏を援護射撃「絶対そういうことをしない男」「していたらシバく」 - 東スポWeb 島田紳助「喜び組」次の告発者は小林麻耶。芋づる式で出てくる“枕営業”タレント、大手メディアが報じない禁断の実名 - まぐまぐニュース! 「ブレイク支えた恩人は、島田紳助さん」俳優・木下ほうかが明かす、40年前の出会いと現在|まいどなニュース - 神戸新聞社 明石家さんま 島田紳助氏からの“直電”告白「宮迫と飲んでんねん…」 - 東スポWeb 明石家さんま、島田紳助から突然電話「400万貸して」 - RBB TODAY 松本人志、島田紳助に「すげぇキレられた」過去… - RBB TODAY 最高だったクイズ番組の司会者ランキング! 2位は島田紳助、同票3位は児玉清と逸見政孝。1位は、日本のバラエティで大活躍を続ける“お笑い怪獣”! - ネタとぴ 島田紳助、復帰か - いまトピランキング - goo.ne.jp 笑い飯、島田紳助の100点満点に焦った理由とは!?伝説の『鳥人ネタ』に隠された秘話明かす「正直言うと哲夫の…」 - COCONUTS 中田敦彦、島田紳助さんに怒られた過去 - 相方・藤森が明かす - マイナビニュース 最年長ファイナリスト錦鯉(49歳&42歳)初のM-1を振り返る「島田紳助さんは僕らをどう感じただろう」(中村計) - Number Web 土田晃之 島田紳助さんの助言に感動した過去明かすも…「もう俺無理だな、ずっとこの感じで行こう」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 紳助さんに連れられてストリップへ…石田靖芝居学ぶ - ニッカンスポーツ 土田晃之が島田紳助さんからもらったアドバイス「同じ場所に3年以上おったら…」 - ザテレビジョン 島田紳助さん、YouTubeで影響力絶大 タレントも視聴者も追いかける“スターの幻影” - リアルサウンド 今田耕司が宮迫博之を批判 島田紳助さんへのゲリラ電話に「芸人として寂しいやり口」 - スポーツ報知 島田紳助が宮迫博之に“吉本との仲介”申し出て「口出すな」! 「チームカジサック」には新メンバーが加入【YouTube急上昇ランキング】 - サイゾーウーマン ヒカルが島田紳助氏との動画共演誓う「どっちが勝つかの話」 宮迫も後方支援 - 東スポWeb 宮迫博之のYouTubeに島田紳助さん電話出演 「吉本戻った方がええよ」と助言、自身の芸能界復帰は否定 - ORICON NEWS さんま 島田紳助さんと“コンビ”振り返る 「今日も面白かった」も客は誰も笑わず - スポニチアネックス Sponichi Annex 今田耕司、M-1は「紳助さんが夢を諦められるようにつくりはった」 - サンケイスポーツ 「島田紳助」電撃引退から10年 警察OBが明かす「ヤクザと交際する人気者の見分け方」 | デイリー新潮 - デイリー新潮 島田紳介の才能と長谷川公彦の現在(メディアゴン) - BLOGOS 「ミルクボーイって誰?」“島田紳助は「M-1」を観てない”衝撃の暴露動画 (2021年1月8日) - エキサイトニュース 上地雄輔が初告白、島田紳助さんの会見直前秘話「嫌な予感がして家に…」 - マイナビニュース 橋下徹氏 今も実践する島田紳助さんからのアドバイス「腹が立たないようにするには」 - スポニチアネックス Sponichi Annex 遠藤章造、島田紳助さんと約10年ぶりにやり取り「ドキドキしながら…」 - マイナビニュース 島田紳助が芸能人と交友を再開、田原俊彦と“極秘密会”をとり行ったワケ - 週刊女性PRIME [シュージョプライム] さんま、島田紳助から「たまにはメシに」と誘われるも拒否する | Smart FLASH[光文社週刊誌] - SmartFLASH 島田紳助さん明言、芸能界復帰「絶対ない」「55歳で辞めて幸せ」 - サンケイスポーツ 復帰しないの?紳助さん「絶対にない。芸能人は変」 - ニッカンスポーツ 松本人志、島田紳助氏への思いを激白「この方がいなかったら今、ここにいない」 - RBB TODAY 松本人志さん、島田紳助さんの映像出演に「僕と一緒にやってほしいですよ」と本音を吐露 - HuffPost Japan 9年ぶりの衰えぬトークでわかった 島田紳助さんがYouTuberなら最強説 - アエラドット 朝日新聞出版 芸能界復帰否定に「ホッ…」島田紳助氏に語り継がれる“暴君伝説” | FRIDAYデジタル - FRIDAYデジタル 島田紳助さんがmisonoさんのYouTubeチャンネルに出演。9年ぶりのトークにファン驚き。登録者数は激増 - ハフポスト日本版 ヒロミ、島田紳助さんは「芸能界戻ってきても全然できる」 - サンケイスポーツ 島田紳助さんが引退後初動画「ストレスもなくなった。今、一番ええわ」 - サンケイスポーツ 島田紳助さん、現在の芸能界の風潮をチクリ「不倫をしたらアカンとか、芸能人のなりてなくなるで」 - スポーツ報知 島田紳助さん「ヘキサゴンだけは下心がなかった」 - ニッカンスポーツ 島田紳助さん突如YouTube登場でネット波紋(THE PAGE) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 島田紳助さんの今…「自由な旅人です」 芸能界復帰は「絶対にありません」 - 産経ニュース 島田紳助 独占告白90分 2012年4月26日号 | 週刊文春 - 文春オンライン 島田紳助に利用された「間 寛平」 2011年9月15日号 | 週刊文春 - 文春オンライン 島田紳助のウィキペディア 島田紳助 Amazon.co.jp ウィジェット 島田紳助の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 島田紳助のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 島田紳助 このページについて このページは島田紳助のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される島田紳助に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35372.html
登録日:2016/10/25 Tue 21 44 31 更新日:2024/03/25 Mon 11 48 24 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 キャラ設定 プロフィール 個人情報 創作 紹介 設定 プロフィールとは、人物の紹介である。 キャラ設定といえばもっと通りがいいと思う。 アニヲタ的にはもっぱら二次元作品のキャラクターの紹介について使われる。 漫画だと話ごとの間の空きページや、ゲームだとキャラ紹介画面などに記載されている。 そうでない場合はファンブックで明らかにされることが多い。 だいたいこんな感じ。 名前 Wiki籠り 種族 人間と魔族のハーフ 年齢 17歳 誕生日 8月32日 職業 高校2年生 出身 グンマー 血液型 B型(RH-) 身長 175cm 体重 68kg 利き手 右利き スリーサイズ B112-W81-H85 特技 ギラ、まぶしいひかり、マダンテ 趣味 変身ベルトにやかましい音楽をつける 好きな食べ物 幼馴染の作った八宝菜 嫌いな食べ物 ニシンのパイ 追記・修正パワー 0.01秒で項目の誤字脱字をすべて発見する。 このようなものをキャラクターシートとか言ったりする。 オリジナル創作をするときには欠かせない。 ここだけ書いて満足してしまううちはまだまだダメ。 ふだん戦ってばかりいるキャラクターの日常生活が垣間見えたりとか、 身長体重スリーサイズなど細かいところが知れたりするので、 そういったところで需要は高い。 プロフィールの内容 名前 キャラクターの名前とはキャラクターを作る上でまず欠かせない要素である。 しかし、オリジナル創作だろうとこんな表を作るときには大体決まっていることだろう。 舞台設定の関係上普段呼ばれる名前が芸名だったりリングネームだったり源氏名だったりで、それとは別の「本名」が設定されているケースもある。 ドリームクラブではエンディングを見ることでようやくプロフィールの本名が埋められるようになっている。 種族 複数の種族とかが出てくるような作品でないと必要ない。 「フグ田サザエ 種族:人間」「磯野カツオ 種族:人間」「タマ 種族:ネコ」とか書かれても困るし。 年齢 1桁か2桁かの数字だが、キャラクターを大きく左右する。 いざ年齢が明かされると、思った以上にギャップがあって困惑なんてことも珍しくない。 学生が多い作品だと1つの差が大きく響いてくる。 これと誕生日設定をミスって、本当は同じ学年なのに違う学年なんてポカは珍しくない。 酒・タバコ・結婚・運転免許など、それらのあたりも結構大切。 公務員などは年齢によって階級や就けるかの有無が異なるが、そういう世界だと言えばそれまでである。 もっと詳しく知るには年齢設定の項目参照。 (年齢設定の例) 遊戯王ZEXAL:カイト、ゴーシュ、ドロワの年齢は外見と明らかに違っていてツッコまれやすい。 麻宮アテナ(KOF):18歳・誕生日は3月14日・セーラー服着用・KOFは夏開催な点に苦しいツッコミがされた。 デジモンセイバーズ:運転シーンがあるせいか、大とトーマが14歳なのにヨシノは18歳。 誕生日 年齢と役割は似ているが、キャラゲーではファンが誕生日を祝うことを考えて重視されやすい。 適当な日付でももちろん問題はない。 しかし、名前のもじりやなにかの記念日だと味わい深くなる。 サザエさん時空の作品だと歳を重ねることがタブーなので、設定されていなかったり、設定されていても機能していないことが多い。 ファンタジー作品では素直に○月○日と書いたり、作中の暦に合わせたりしている。 生年月日まで書いてあると現代でネタにされてしまいがち。 (誕生日設定の例) 大原部長(こち亀):サザエさん時空なのに誕生日回がある例。 ただし、誕生日がコロコロ変わる。 魔人探偵脳噛ネウロ:主人公2人の誕生日が「3月10日」と「16月344日」と無茶苦茶なようでじつはグレゴリオ暦に換算すると一致している。 職業 どんな職業についているか。 会社が舞台だと役職、学校が舞台だと学年などに置き換えられる。 そうでないとスルーされがちな部分だが、ここがハッキリしていないキャラはNEET扱いされる。哀れ。 出身 方言や地方・国ネタなどで使われる。 格闘やスポーツを取り扱う作品ではスタイルや○○国代表などが重んじられるので必須に近い。 言語圏が違うキャラの会話が通じる問題はスルーされがち。 (出身設定の例) キン肉マンマリポーサ(キン肉マン):出身地はキン肉星かモステクマ星かメキシコシティーの どれか。 血液型 作中に輸血シーンや血のつながりが判明するシーンがあると結構重要。 逆に、そういったシーンがないとほとんど空気なのがかなしいところ。血液型占いでもやる? 異質的なキャラクターはAB型やRh-になることが多い。 (血液型設定の例) めだかボックス 主要人物全員AB型。 身長と体重・体高と重量 キャラの体格を左右する。 ほとんどの場合、身長は自然と決まっていることが多い。 それに対して体重はかなりどうでもよく、作者がフィーリングで決めていることが多い。 このため、美少女から大人の男までひょろひょろになってしまいがち。 爆乳キャラでもきわめて軽く、ムチムチな女性で初めてBMIが平常値になることが多い。 痩せを美徳・太いのは悪とする考えが強く、実際そのほうが見栄えがいいからだろう。 こうしてツッコミどころが多いせいか、近年では設定されていない作品もわりと多かったりする。 ちなみに、一昔前の女性キャラクターは「ひみつ」などで誤魔化していたりもしていた。 特撮やロボット界隈では体高や重量はファンに注目されるポイント。 作中ではビルより高ければあとは一緒なところが多いが、怪獣や巨大ロボごとの差を比較する楽しみがある。 だが、空想科学読本などで指摘されている通り、軽すぎると風に吹き飛ばされて重すぎると自重で死ぬとか悲しい結果が出ることが多い。 まあ、ロマンってことで……。 (身長体重設定の例) ハローキティ:身長も体重もリンゴ3個分 アンドレアス・リーガン(グラップラー刃牙): デカアァァァァァいッ説明不要!! 利き手 ペンや箸、武器などを持つ手。右利きか左利きか或いは両利きか。 キャラクター全員右利きで統一するならばあまり考慮しなくても良いが、とある事情で左利きにしなくてはならない場合や場面ごとに利き手がコロコロ変わるという作画ミスを防ぐ為に、あらかじめ決めておいた方が望ましい。 (利き手設定の例) リンク(ゼルダの伝説):(左)キャラクターデザインの際にうっかり右手に盾、左手に剣を持たせてしまいそのまま左利き設定になった。 茂野吾郎(本田吾郎):(右→左)小学生の頃に右腕を負傷し、義父の勧めで左利きに変わった。 らき☆すた:作者が左利きに憧れているためほぼ全員左利き設定(ただし初期やアニメ版の一部作画では右利きだったり、右利き設定でも左手でペンを持つ場面があったりする) スリーサイズ 女性キャラではもっとも重要な点かもしれない。 スリーサイズの隣にカップ数が書いてあることもある。 需要はほとんどないが、男性キャラにも設定されていることがあったり。 ウエストは60を超えないラインで設定されていることが多いが、バストはそんなことを気にせずにだいたい飛び出している。 もっとも、この辺りは意外と現実のアイドル等に左右されているところがあり、90年代前半ぐらいまではバスト80台後半もあれば十分巨乳の域であった。 近年はメートル超えのバストもそこまで珍しくはなくなった。 設定が難しいところなのも確かで、二次元に慣れていると現実の巨乳に落胆してしまいがち。 また、実際の絵とスリーサイズ数が明らかに合わないのでは? と思えることもある。 (スリーサイズ設定の例) 桂言葉(School Days):B102-W60-H84。 デカアァァァァァいッ説明不要!! ……あんまりそうには見えないけども。 ちび子(闘姫伝承):B55-W55-H55。人間かそれは。 趣味・特技 作中では披露されない些細な技能など。ドラクエとはあんまり関係ない。 大和撫子なら茶道や華道、スポーツ好きならスポーツ関連などある程度傾向が決まっている。 リザードマンフリークとか、あんまりニッチなものが趣味だといろいろと困る。 好きな食べ物と嫌いな食べ物 好きなキャラクターの食事傾向は気になるというもの。 大人びたキャラクターの舌が子供っぽかったりすると萌える。 1作品につきだいたい1人は好き嫌いなくなんでもよく食べるキャラがいる。 ゲームだと、好きな食べ物が回復アイテムに結び付けられているパターンもしばしばある。 (例) 海馬瀬人(遊戯王):庶民を嫌っているせいか、嫌いな食べ物はおでん。 逸見エリカ(ガールズ パンツァー):好きな食べ物はハンバーグ。子供っぽい。 星のカービィ:カービィの好物であるマキシムトマトで体力全回復。ただし他キャラクターでプレイしても同じだが……。 ドンキホーテ・ドフラミンゴ(ONE PIECE):幼少期に火炙りにされた際のトラウマを連想させるのか、嫌いな食べ物はバーベキュー。 作品固有の要素 たとえば、東方Projectの「○○する程度の能力」とか。 ジョジョの奇妙な冒険のスタンド能力とか、キン肉マンの超人強度なども含まれる。 少数派のプロフィール設定 作品によってまちまちだが、「好きな作品」「好きな色」「宝物」「好みのタイプ」「尊敬する人」「目標」「座右の銘」などもあったり。 もっと少数派なのは… お小遣いの使い道(テニスの王子様) アイタイプ(ギルティギア) 百億円獲得できたら(暗殺教室…というかこの漫画の作者はプロフィールで遊ぶ傾向にある) 軍の中で一番○○(ファイアーエムブレム 覚醒) ステータス画面(ドラゴンクエスト ダイの大冒険) 作品ごとの傾向 学園もの 学力や得意科目が設定されることが多い。 数学、体育、家庭科辺りが得意不得意を実感しやすいためかやたらお呼びがかかる。 高校が舞台だと2〜3年生が明らかに大学受験で使わないだろう科目を履修してたり「お前なんでそこ受験したんだよ」と突っ込みたくなる場合が多々あるだろうが、まあ学校ごとの差異とかご愛嬌とかなんとか。 上履きやネクタイなどの学年カラーが設定されてる場合も珍しくない。 アニメ版けいおん!ではリボンの彩色をミスった結果先輩の学年がおかしなことになったことも。 恋愛モノ たとえば光の守護聖であるジュリアス様の趣味がパチンコだったり、 元祖ヒロインの藤崎詩織の好物がギンギー料理だったりしたら落としたくなくなるだろう。 あくまで夢を見せる作品なので、適度に夢を見せながらリアリティを持たせる必要がある。 格闘ゲーム 格闘スタイルの設定は忘れてはならない。 「空手」「レスリング」「本能」「暴力」「てきとー♡」など。 昔の格闘ゲームはアーケードでストーリーが描写しにくかった分、こういうところでキャラを練っていたところが大きい。 一方で、「得意スポーツ」「好きな音楽」「知能指数」「自分を動物に例えたら」などと、すこぶるどうでもいいような設定も多く見られたりする。 特撮・ロボット系 変身後のステータスやロボットの性能は男のロマンである。 たとえ作中描写と設定が違っても、カッコよかったらそれでいい。 あの龍騎ブランク体のなまくらだって15tの破壊力があるんだぞ。 たとえば、仮面ライダーは「パンチ力」「キック力」「100m走タイム」「ジャンプ力」などが、 ガンダムは「型式番号」「武装」「装甲材質」「OS」などが設定されている。 名前 Wiki籠り 特技 追記・修正 趣味 追記・修正 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作品によってはプロフィール公開後のストーリー展開の伏線になることもある。趣味嗜好から敵との繋がりが浮上したり誕生日から同一人物って展開だったり -- 名無しさん (2016-10-25 21 55 37) ↑マンキンでマルコと田村崎というキャラのプロフィールが完全一致だったから当時は何か関係あると思ってた。後にどっちかのプロフィール変更したみたいだけど -- 名無しさん (2016-10-25 22 30 25) 磯野サザエ表記になんか疑問を持たなかったんだろうか。ま、どうでもいいんだけど -- 名無しさん (2016-10-26 01 22 48) こまかーく書いてる作品もあれば、てきとーって作品もあるよね。テニプリのプロフィにはびっくりしました(こなみかん)。お小遣い使用例とかそんなもんまであるとは…。 -- 名無しさん (2016-10-26 02 08 12) 体重は現実的な数値なら「デブ」、かと言って軽く設定すると「あり得ない」と文句言われることが目に見えているのか、敢えて「体重」そのものがない作品も多い。 -- 名無しさん (2016-10-26 12 36 53) 主人公がハイオク輸血袋にでもされない限り、血液型なんてどうでもいいよな -- 名無しさん (2016-10-26 19 57 38) ↑2テイルズは昔は3サイズ(女性)も体重設定あったのに最近はそういうツッコミが嫌なのかしなくなったな -- 名無しさん (2016-10-26 20 41 38) ネウロのプロフィールは好き -- 名無しさん (2016-10-26 21 57 00) 男の娘キャラはプロフにスリーサイズが書かれていることが多いイメージ -- 名無しさん (2016-10-27 00 15 52) 利き手は? -- 名無しさん (2016-10-27 10 52 48) ↑追加しておいた。 -- 名無しさん (2016-10-27 19 40 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gup-br/pages/68.html
武器名 詳細 スプリングフィールドM1903A4小銃/M73スコープ付 支給者:ナオミ1115mm・ 3.9kg・装弾5(.30-06スプリングフィールド弾)。アメリカボルトアクション式ライフル。M1903A3の改造版で狙撃用2.2倍スコープ付き。第一次世界大戦においてアメリカ軍制式ライフルとして使用され、第二次世界大戦の初期、特に太平洋戦線でも使用された。 FP-45リベレーター 支給者:アリサアメリカ製、鉄パイプのような外見を持った銃。レジスタンスに付与するために設計された。簡易すぎる構造からの凄まじい生産性、低すぎる性能、脆すぎる耐久性を持つ。 コルトM1917 支給者:角谷杏273mm・1021g・45ACP弾・装弾6発。第一次世界大戦中に『生産が追いつかなくなったコルトガバメントの代替品』として作られているため、コルトガバメントと互換性のある45ACP弾を使用している。45ACP弾は弾丸の底の太さが薬莢と同じサイズの『リムレス弾薬』であるため、ハーフムーンクリップという“弾薬を引っ掛ける道具”に装着しないで装填した場合、弾丸が奥まで入りすぎてしまい撃鉄が届かず不発になってしまうことが度々あるので注意が必要。ハーフムーンクリップ不要の型もあるが、支給されたのはハーフムーンクリップがないと不発になりやすいタイプのものである。 H K MP5K 支給者:島田愛里寿ドイツ製のサブマシンガン。「Kurz(短い)」のKを冠したこのモデルは、秘匿性重視のコンパクト仕様である。桃は「震えていては当たらない」と言ったが、元来H Kは命中精度に優れた名銃である。おまけにストックを外したこのモデルも、バーティカルフォアグリップを添えることで、安定性をガッチリとフォロー。愛里寿が引き金を引いていたら、普通に蜂の巣になっていたのかもしれない。ゾッとする話である。弾倉は15発装填の短縮タイプを使用。本来は通常の30発弾倉も使えるのだが、残念ながら今回は用意されていない。 M2 カービン 支給者:福田全長900mm、重量2,490g。装弾数30発。.30カービン弾(7.62mm×33)を使用するアメリカ製の自動小銃。USM1カービンの改良銃。M1カービンでは廃されていたフルオート射撃機能を復活させたモデル。グリップとストックが一体化した形状をしており、自然に握れば銃床部を肩当てすることができる。元となった(形状に変化はない)M1カービンは小型軽量であり取り回しがしやすく、アメリカ軍での退役後にはアジア諸国に払い下げられ愛用された。また、太平洋戦争においては日本軍が鹵獲し使用していたというデータもあり、現在でも民間で未だ使用されるベストセラー。M8グレネードランチャー、銃剣の装着が可能。 APS 支給者:カチューシャ全長225mm、重量1220g。装弾数20+1発。9mmマカロフ弾(9×18mm)を使用するロシア製の大型拳銃。日本で通常呼ばれる名は、スチェッキン・マシンピストル。マシンピストルのその名の通り、セレクターレバーを切り替える事で拳銃ながら「フルオート射撃」が可能となる。無論のことながら自動小銃よりは軽く、銃身が短いAPSでフルオート射撃を行えば銃身が簡単に跳ね上がってしまい命中率は心許ないものとなる。ホルスターをそのまま握把後部に装着すればストックとして使用でき、安定性の増大を図れる。 64式7.62mm小銃 支給者:逸見エリカ990mm・4300g。日本産 ガス圧式自動小銃。スコープ無し。日本人の扱いやすいサイズの銃だがとてもジャムりやすく、破損すれば組み立てられないほどパーツが多い迷銃と言われている。 TaserM-18銃 支給者:秋山優花里アメリカ産テーザーガン。簡単に言えば、銃型スタンガン。針を射出し刺さった相手の動きを電流により一時的に封じる。基本的に殺傷能力は低いが、場合によっては死に至る。 S W M29 支給者:カルパッチョ306mm 1396g。装弾数6発。.44マグナム弾を使用するアメリカ製の 回転式拳銃。44マグナムの激烈なパワーは同時に強烈な反動も生み出す。中型獣から大型獣までをカバーできる性能を発揮できることを想定して開発された。「対人用」として使用するには威力が大きすぎるため、米国では公的機関の執行官が携帯する武器としては、禁止されていることが多い。 イングラムM10imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (M10.jpg) 支給者:五十鈴華バトロワでお馴染みの桐山和雄が使う短機関銃。小さくて軽いといった要素から女子高生でも安心して使うことができる。ただし、使用者の五十鈴華のことを考えると別にそんな心配はしなくてもよかった。 S W M36 支給者:ペパロニ、赤星小梅159mm・578g・.9口径・.38S Wスペシャル弾・装弾5発。警察向けにスミス・アンド・ウエッソン社が開発した小型の回転式拳銃。モデルナンバー制度の導入前に造られており、発売当初の商品名であった『チーフスペシャル』が今でも通称になっている。装弾数を5発に減らすことで携帯性を高めており、小型で軽量。女性人気も非常に高い。しかしエジェクターロッドがやや短いため、押しこむだけでは完全に排莢されないことがあるので注意が必要。 小型クロスボウ 支給者:西絹代別名ボウガン、矢を弦にセットし、ばねの力で弾き飛ばす。射程はそこまで長くはなく、連射も女子高生には厳しいが、ほとんど音を出さずに発射できる。また、暴発の心配もない(弓なので) ジャイロジェット・ピストル 支給者:アッサム全長276mm。装弾数:6+1発。13mmロケット弾使用。プラモデルのような組み立て式で販売され、そこらで売っているビスで止めることで完成する作って遊ぼ拳銃。踏んだら壊れる。アメリカ合衆国が開発した世界初(そして最後)のロケット弾薬用拳銃。通常の弾丸と違いロケット加速するため撃発音が小さく、反動は殆ど存在しない。そして有効距離ではマグナム弾に相当する破壊力を持つ。……が、十分な加速を得る前では目で追える速度であり、あまつさえ至近距離ではロッカー扉や鉄鉢に反射。そして有効距離とはそもそも拳銃で正確な狙いをするのが困難なので、武器としての役目は殆ど果たせない。発射が少々特種な作りをしているが、これは弾丸が飛び出すほどの加速を得るまで銃身につっかえさせ押し止める為の機構であり、要するにこの弾薬を他の銃で使っても(万が一雷管を刺激できても)十分な加速を得る前に銃口からポロリと零れ落ちて、あとは加速しながらグルグル地面を回るという悪夢のネズミ花火になる。 AS50 支給者:オレンジペコ全長1420mm、重量15000g。装弾数5+1発。.50BMG(12.7mm×99 NATO弾)を使用するイギリス製対物狙撃銃。ボルトアクションライフルの精度を持ったセミオート狙撃銃というNavySEALsの要望によりアキュラーシーインターナショナル社が開発した、高い精密性を持つ狙撃銃である。最大射程1500~2000m。光学式4×16倍のスコープを有する。銃尾の特種素材製パッドは反動の軽減に作用する。銃床先端部に折り畳み式二脚、及び床尾部に補助脚を有することで高い安定性を誇る。なおこの装備も合わせて、チャーチルの砲弾の五倍ぐらい重い。言うまでもなく人に向けて撃つものではない。 S W M500 支給者:ケイ260mm・1588g・.50口径・500S W弾・装弾5発。没落しつつあったスミス・アンド・ウエッソン社が2003年に開発した超大型の拳銃。『.454カスール弾を超える弾薬を撃つことのできるリボルバー』というコンセプトは伊達ではなく、その威力は現時点で一般市場に流通している拳銃の中で最強と言われ、デザートイーグルの約2倍の威力を誇るとされる。銃と共に開発された強力無比な専用の弾丸はサイズが大きく、特大の弾倉にも5発までしか入らない。威力に比例するように、撃った反動で銃口が跳ね上がる『マズルジャンプ』の酷さも最高クラス。通常拳銃は片手で撃てるように設計されているが、M500は片手で撃つと常人はマズルジャンプに耐え切れず銃が後方にすっぽ抜ける。 スタームルガー MkⅠ 支給者:西住みほ245mm・1190g・.22口径・.22LR弾・装弾10+1発。スターム・ルガー社の処女作にして、競技用として開発された自動拳銃。大量生産に向いたシンプル構造で非常に丈夫な作りをしており、競技・練習用自動拳銃のロングセラーシリーズとなっている。シングルアクション・ストレートブローバック式のシンプルな構造で、他の自動拳銃と違いボルトのみを動かす作動機構を備えているため、反動少なく命中精度が非常に高い(発射時に動作する部品の数と質量を減らすことで銃の動揺を極力抑えているため) ドラグノフ狙撃銃 支給者:クラーラソビエト連邦が開発した、有名なセミオート狙撃銃。装填数は10発。スナイパーライフルというカテゴリに属してはいるものの、市街地戦という特異なシチュエーションを想定して開発されたことから、近接支援火器に近い性能を有している。速射性と頑丈さに秀でた性能は、西側諸国にとって大きな脅威となり、現在も東側で運用されているという。 ハイスタンダードデリンジャー 支給者:河嶋桃全長129mm、重量315g。装弾数2発。.22LR(5.6×15mm)弾を使用する中折れ式ダブルアクション拳銃。銃身が短いため飛距離は少ないものの、押し当てて使用すれば十分に殺傷する能力を持つ。小型で潜ませやすい為に、フィクションを問わず暗殺者や女スパイなどが使用する傾向にある。ハイスタンダート社のデリンジャーはトリガーガードのない、三日月を崩したような独特の形状をしている。 ワルサーP38 支給者:西住まほ全長216mm、重量945g。装弾数8+1発。9mm×19 パラベラム弾を使用するドイツ製ダブルアクション拳銃。日本では、ルパンⅢ世が使用する拳銃として有名。 ワルサーPPK 支給者:ダージリン全長154mm、重量568g。装弾数6+1発。9mmクルツ(9mm×17)弾を使用するドイツ製ダブルアクション拳銃。携帯性と性能に優れたワルサーPPKは数多く生産され、欧州各国の軍・警察で使用されたベストセラー。民間では、ドイツのゲシュタポが使用していたことからいい印象が持たれなかった銃であるが、007シリーズの影響で人気を博す。PPKとはPolizei Pistole Kurz(小型警官用拳銃)の略。 M244 60mm迫撃砲 支給者:ノンナ砲身1000㎜、重量8200g、60mm榴弾を使用。最大射程:70-3,490m。今回は個人携行用。筒に取っ手と引き金が付いたような形状をしている。使用する際は足で底盤を踏みしめて、砲身を握って行う。筒の中に入れれば即座に激発されるが、トリガーによって発射の管理も可能。屈強な男が腕を振り回される程度に反動と衝撃がすさまじいものの、一応手に持って打つことも現実として不可能ではない。 ベレッタM950 支給者:アンチョビ120mm、280g、25口径(6.35mm)、銃身長60mm、.25ACP弾、装弾数9発。イタリア製、通称『ジェットファイア』。短さと軽さ、そしてエンブレムが特徴のブローバック式銃。ポケットにすんなり入る小型さと安定した性能を誇る為、護身と暗殺に特化している。 ニューナンブM60 支給者:澤梓日本の警察官の標準支給品。ある意味では平和と法の象徴。 S Wヴォルカニック連発銃 ピストルモデル 支給者:ホシノ381mm・1134g・.31RocketBall・装弾8発。弾丸自体に発射薬を仕込んだ『ロケットボール弾』を使用するレバーアクション式の銃。初期のスミス・アンド・ウエッソン社が最初に手がけた拳銃で、『ヴォルカニックピストル』と呼ばれることも多い。金属薬莢が普及していなかった1854年において、連射が出来る貴重な銃の一つではあったが、ロケットボールが弾倉内で連鎖暴発することも多く、商業的には失敗に終わっている。しかしレバーアクション機構は、ヘンリー銃やウィンチェスターライフルの原型となる等、後の銃に大きな影響も与えた。後にライフルタイプのモデル2が誕生するが、支給されたのはピストルタイプのモデル1である。 マキシムM1884 台車付き 支給者:磯辺典子1100mm・30000g・.11.43mm口径・装弾250発(布製弾薬帯) ※台車のスペック抜き通称・マキシム機関銃。発射速度は600発/分であり、1秒間に10発吐き出す速さである。たまんねェなァ、おい!発射時の反動を利用して連射する世界初の『反動利用方式の機関銃』であり、植民地戦争から第一次世界大戦まで猛威を奮った機関銃。威力は絶大な反面、初期型というのもあって扱いが非常に難しく、銃弾があっという間になくなるのに加え、試作機ゆえに冷却装置がない等の問題がある。本来は数人がかりで運用するものであるが、そもそも支給された弾薬が少ないため、短期的な運用ならば頑張れば一人でも出来ないこともない。アホほど重たいため台車がついているが、当然台車も相応の重さがあるため、下り坂では快適だが上り坂では地獄を見ることが出来る。 ブリスカヴィカ 支給者:ペパロニ730mm・3.22kg・9×19mmパラベラム弾・シンプル・ブローバック方式・装填数32・有効射程約200M。『イナズマ』の異名を持つ銃。ステン式機関銃ベースのポーランド製短機関銃。ショルダーストックが折りたたみ式なのが特徴だろう。命中精度は悪く品質は粗悪、動作不良も多々あるが、反面コンパクトで軽量、組み立ても簡単で隠しやすい。ドイツに反抗するためのレジスタンス銃だが、MP38/MP40の弾倉を流用しているため、ドイツから弾丸を闇購入して出来るという皮肉が効いた銃。「よお。オメーの国の弾丸で殺される気分はどうだ?」的なあれが出来るぞ。名前とその無骨さ、そしてレジスタンスしか使わなかったという謎さがかっこいいロマンあふれる銃。