約 924 件
https://w.atwiki.jp/telespo2013/pages/124.html
TBSテレビ系列 特番(3月18日~) <2月25日~|3月25日~> 3月19日(火)もてもてナインティナイン 2h ブラマヨ衝撃ファイル世界のコワ~イ女たち 3月21日(木)日本に暮らす外国人が世界の村に里帰りSP ホムカミ 3月23日(土)炎の体育会TV 2h 3月24日(日)さんまのスーパーからくりTV 2h 日10☆演芸パレード 2h 備考 3月19日(火) もてもてナインティナイン 2h もてナイ!テレビ史上最もガチなお見合い大作戦SP 19 00~20 54 MC:ナインティナイン レギュラー:有吉弘行、ケンドーコバヤシ、陣内智則、ビビる大木、日村勇紀(バナナマン)、柳原可奈子 A枠(ローカル) B枠60秒 - ★P G 30秒 - ラウンドワン、トヨタマーケティングジャパン、ユニリーバ・ジャパン、エーザイ、マンナンライフ、旭化成ホームプロダクツ C枠CC(30秒) - 再春館製薬所 60秒 - (PT)アサヒビール 30秒 - ジャパンゲートウェイ、ジャパネットたかた、マンナンライフ、ロート製薬、ソフトバンクモバイル、P G、JP郵便局、NTTドコモ、(PT)KDDI ブラマヨ衝撃ファイル世界のコワ~イ女たち 地獄の沙汰も嫁次第!?壮絶!不幸な結婚SP 21 00~22 48 司会:ブラックマヨネーズ 進行:加藤シルビアアナ 男性ゲスト:逸見太郎、大鶴義丹、サバンナ(八木真澄・高橋茂雄)、名越康文、本田泰人、レイザーラモンHG、ロッチ(コカドケンタロウ・中岡創一) 女性ゲスト:青木さやか、磯野貴理子、犬山紙子、大渕愛子、住谷杏奈、花田美恵・藤田朋子、眞鍋かをり、ラブリ A枠60秒 - ★P G 30秒 - JACCS、(PT)アサヒビール B枠30秒 - ジャパンゲートウェイ、ドワンゴ、(PT)アサヒビール、(PT)KDDI C枠60秒 - ★ユニリーバ・ジャパン 30秒 - グリコ乳業、新生銀行レイク、ロート製薬、日本クラフトフーズ、プロミス、J!NS、森永製菓、アコム、スカパーJSAT、KDDI 3月21日(木) 日本に暮らす外国人が世界の村に里帰りSP ホムカミ 19 00~20 49(MBS制作) MC:さまぁ〜ず アシスタント:小島瑠璃子 里帰り外国人:ボビー・オロゴン、ベリッシモ・フランチェスコ、エリザベータ、カダカ・ジャガット レポーター:大久保佳代子(オアシズ)、具志堅用高、古坂大魔王、ヒロシ A枠30秒 - ロート製薬、ラウンドワン、ジャパンゲートウェイ、ハトのマークの引越センター、ウィルコム、マンナンライフ、SUBARU、(PT)KDDI、(PT)ユニリーバ・ジャパン B枠1 30" - ★P G 30秒 - マンナンライフ、ニトリ、マクドナルド 3月23日(土) 炎の体育会TV 2h 〜打倒!錦織圭への道SP〜 19 00~20 54 MC:今田耕司、雨上がり決死隊 スタジオメンバー:潮田玲子、上田竜也(KAT-TUN)、春日俊彰(オードリー)、宮川大輔、あき竹城、勝俣州和 A枠60秒 - ★Kao 30秒 - SUBARU、日清食品、東京海上日動、サッポロビール、マクドナルド、メディケア生命、イオンリテール、トヨタマーケティングジャパン、大和ハウス工業、ラウンドワン B枠60秒 - ★LION 30秒 - トヨタマーケティングジャパン、マンナンライフ、SUBARU、JP郵便局、オリエンタルランド、マクドナルド、ニッポンレンタカー、(PT)KDDI 3月24日(日) さんまのスーパーからくりTV 2h 19 00~20 54 司会:明石家さんま 出演:中村玉緒、浅田美代子、関根勤、渡辺正行、長嶋一茂、西村知美、小倉優子、つるの剛士 ゲスト:ローラ、COWCOW、鈴木Q太郎(ハイキングウォーキング)、諸熊夏子、SHEILA、児嶋一哉(アンジャッシュ) A枠30秒 - JP郵便局、セブン アイ(イトーヨーカドー)、マンナンライフ、カシオ計算機、ヤマザキナビスコ、久光製薬 B枠60秒 - ★伊藤園、★Kao 30秒 - センチュリー21、宝くじ C枠30秒 - ジャパンゲートウェイ、ドギーマンハヤシ、(PT)アサヒビール、(PT)KDDI D枠60秒 - ★P G 30秒 - おとなの自動車保険、マンナンライフ 日10☆演芸パレード 2h エンパレ春の大祭典!有名スター×人気芸人夢の競演スペシャル! 21 00~22 48(MBS制作) オーナー:伊東四朗 支配人:今田耕司 司会者:斎藤工 パフォーマー:大久保佳代子(オアシズ)、 COWCOW、木下隆行(TKO)、京本政樹、鈴木福、関根勤、ダイアモンド☆ユカイ、テンダラー、ニッチェ、バイきんぐ、濱口優(よゐこ)、米良美一、原口あきまさ、ロッチ、ワハハ本舗 ほか ゲスト:アンジャッシュ、サンドウィッチマン、清水ミチコ、TKO、ナイツ、福田彩乃 ほか A枠1 30" - 日本生命、Kao、サントリー、東芝 B枠1 30" - ★P G 30秒 - イオンリテール、NEC、(PT)キリンビバレッジ C枠30秒 - マクドナルド、エイベックス、ロート製薬、モビット、(PT)アサヒビール、(PT)KDDI 備考 3月18日(月)21 00〜22 54枠は当初、月曜ゴールデン「京都殺人授業 第一講座『雨の中の弁慶』」を放送する予定だったが、「2013ワールド・ベースボール・クラシック 準決勝 日本出場試合ダイジェスト」を放送するため延期。
https://w.atwiki.jp/animesaimoe2008/pages/119.html
2008年7月21日(月) @投票所板 01 00 00~23 00 59 一次予選 第14組 出場121人 一人持ち票9票 1位~9位まで本戦進出、10位~30位まで二次予選進出 組み合わせ コピペリスト 結果 詳細データ 01組 02組 03組 04組 05組 06組 07組 08組 09組 10組 11組 12組 13組 14組 15組 16組 17組 18組 19組 20組 一次予選第14組 コピペリスト(抽選ソート順) 東堂明@S・A ~スペシャル・エー~ グラ・ソン@デルトラクエスト 幻想世界の少女@CLANNAD 西園寺踊子(世界の母)@School Days シリーズ 涼宮茜@君が望む永遠 ~Next Season~ 新堂ナギ@ケンコー全裸系水泳部 ウミショー アリタ=フォーランド(ファリス)@MURDER PRINCESS サングリア@今日からマ王! 第3シリーズ 茂木美佳@最終試験くじら 日向いちじく@コードギアス 反逆のルルーシュ R2 宮下涼音@おおきく振りかぶって インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング@HELLSING ビーナス@スパイダーライダーズ ~よみがえる太陽~ マッシー@プリズム・アーク さくらももこ(まる子)@ちびまる子ちゃん 里奈@ゲゲゲの鬼太郎 アデル@バッカーノ! パティ・ローエル@Devil May Cry 吉川マサミ@はたらキッズ マイハム組 久遠@こはるびより マリー・ルゥ@ねずみ物語 ~ジョージとジェラルドの冒険~ 沢田未央@To LOVEる 茂木優佳@最終試験くじら リリィ・ルーナ@機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ サヤ@精霊の守り人 水口ちさと@sola ヴィルヘルミナ・カルメル@灼眼のシャナII 月島もえ@もえがく★5 高見盛京@ぽてまよ ミズネ@ソウルイーター 綾川日奈子@ご愁傷さま二ノ宮くん 森宮蒼乃@sola 天上院明日香@遊戯王 デュエルモンスターズ GX 一ノ瀬珠魚(マーメイド)@ロザリオとバンパイア ファイン似のアニメーター@ハヤテのごとく! 猿飛あやめ@銀魂 クレアに救援を求めた戦士@CLAYMORE キサラギ@ICE 黒部朋与@true tears ドビン@ロビーとケロビー マチルダ@CLAYMORE おばあちゃん@ミヨリの森 ユキ@ICE 佐倉美咲@我が家のお稲荷さま。 ドクロちゃん(三塚井ドクロ)@撲殺天使ドクロちゃんセカンド 安藤愛子@true tears 灰原哀(宮野志保)@名探偵コナン ショコラ@ひだまりスケッチ 特別編 高岡ルミ@true tears 吉野@みなみけ シリーズ アキ@AIKa R-16 VIRGIN MISSION 宵町暦(ヨミ)@ZOMBIE-LOAN 頬城鮪@ペンギン娘はぁと シルビー@はたらキッズ マイハム組 中西洋子@戦争童話 ふたつの胡桃 カオリ@狂乱家族日記 浅川明美@バンブーブレード ディアナ@CLAYMORE アイリーン・ケント@風の少女エミリー タバサ@CLAYMORE わかな@しゅごキャラ! サバトちゃん(三橋檎サバト)@撲殺天使ドクロちゃんセカンド ケイト・アシュレイ@デッドガールズ 天立和穂@隠の王 サニーおばさん@やさいのようせい N.Y.SALAD 千賀子@人造昆虫カブトボーグV×V ホロ@狼と香辛料 ゴージャス・ローズ@ああっ女神さまっ 闘う翼 菱沢逸見@素敵探偵ラビリンス エニス@バッカーノ! 秋元まどか(こまちの姉)@Yes! プリキュア5 シリーズ 桂木弥子@魔人探偵脳噛ネウロ 海部瑠衣@桃華月憚 ジュリエット(オーディン)@ロミオ×ジュリエット リンダ@ハローキティ りんごの森とパラレルタウン 相原琴子@イタズラなKiss 葛城桔梗@レンタルマギカ 関英@隠の王 重田@げんしけん2 アオイ@ICE 姫百合珊瑚@ToHeart2 シリーズ 女中さん@紅 ごじょう@アイドルマスター XENOGLOSSIA イーピン@家庭教師ヒットマンREBORN! 宮前ほのか@瀬戸の花嫁 ザンビア@ゲゲゲの鬼太郎 ムームーハウスの店長@バンブーブレード 源千佳子@アイドルマスター XENOGLOSSIA マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア@コードギアス 反逆のルルーシュ R2 ニーナ・アインシュタイン@コードギアス 反逆のルルーシュ R2 磯野ワカメ@サザエさん まつざか梅@クレヨンしんちゃん 籠原叶絵@魔人探偵脳噛ネウロ 風林寺美羽@史上最強の弟子ケンイチ 森来実@School Days シリーズ 桐生夕妃@瀬戸の花嫁 カルメラ@ZOMBIE-LOAN 三橋瑠里@おおきく振りかぶって お滝@銀魂 ミゼット・クローベル@魔法少女リリカルなのはStrikerS 来園寺凛子@RD 潜脳調査室 大野加奈子が新会長になった時に新入生部活勧誘にきた女性B@げんしけん2 meちゃん@ユメミル、アニメ onちゃん 緋桜閑/紅まり亜@ヴァンパイア騎士 神子元サヤカ@RD 潜脳調査室 新田@あたしンち 択捉鯨@ペンギン娘はぁと 柏木舞@Darker than BLACK -黒の契約者- トリエラ@GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 北条沙都子@ひぐらしのなく頃に解 梶井@あたしンち 水無怜奈(本堂瑛海/キール)@名探偵コナン ジル・ホフマン@BLASSREITER あゆみ・K・ジャスミン@ARIA The ORIGINATION ソウヤ・アキラ@DRAGONAUT -THE RESONANCE- 石川理美@イタズラなKiss サツキ@ICE ムサシ@ポケットモンスター ダイヤモンド パール 秋姫カリン(すももの母)@ななついろ★ドロップス アーメイ@ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~ ひばり@桃華月憚
https://w.atwiki.jp/asparagusbisque/pages/38.html
平安時代・鎌倉時代 [編集] * 橘則光 室町時代 [編集] * 赤松三首座 * 飯篠家直(飯篠長威斎) * 堤宝山 * 中条長秀(中条兵庫助) * 念阿弥慈恩 * 愛洲久忠(愛洲移香斎) * 愛洲宗通(愛洲元香斎) 剣豪としても著名な大名・武将など [編集] * 足利義輝 戦国時代の主要な剣豪 [編集] * 塚原卜伝 * 上泉信綱(上泉伊勢守) * 伊東一刀斎(伊藤弥五郎景久) * 鐘捲自斎 * 柳生宗厳(柳生石舟斎) * 胤栄(宝蔵院胤栄)(槍) * 吉岡直賢(吉岡直綱、吉岡直重、吉岡重賢の父) * 宮本無二斎(新免無二と同一人物?) * 富田勢源 * 諸岡一羽 * 片山久安(片山伯耆守) * 林崎甚助(林崎重信) 安土桃山時代 [編集] * 一宮随波斎(弓) * 稲富祐直(砲) * 岩間小熊 * 岩見重太郎(薄田兼相) * 奥山公重(奥山休賀斎) * 奥山忠信 * 小野忠明(神子上典膳) * 影山清重 * 川崎鑰之助(川崎時盛) * 上泉泰綱 * 木村由信 * 草深甚四郎(草深時信) * 古藤田俊直(古藤田唯心) * 斎藤伝鬼房(斎藤勝秀、斎藤伝輝坊) * 佐野房綱(天徳寺了伯) * 佐分利重隆(佐分利猪之助)(槍) * 司箭院興仙(宍戸家俊・宍戸梅軒)(鎖鎌) * 神後宗治(神後伊豆守) * 杉之坊照算(砲) * 小野善鬼(善鬼) * 高田吉次(高田又兵衛)(槍) * 田宮重正 * 津田算長(砲) * 東郷重位 * 根岸兎角 * 富田景政 * 富田重政 * 疋田景兼(疋田豊五郎、疋田文五郎) * 本間昌能 * 真壁氏幹(真壁闇夜軒) * 松岡則方(兵庫助、彦十郎) * 松田清栄(松田織部之助) * 松本備前守 * 丸目長恵 * 由利鎌之助 * 吉田重氏(吉田源八郎)(弓) 塚原卜伝の弟子の大名・武将 [編集] * 足利義輝 * 今川氏真 * 北畠具教 * 竹中重治 * 細川幽斎(刀剣・弓) 剣豪と深い関わりのある大名・武将 [編集] * 徳川家康 * 鍋島元茂 江戸時代慶長元和期 [編集] * 青木金家(青木鉄人) * 一宮照信 * 伊藤忠一 * 伊藤忠也 * 衣斐丹石 * 小笠原長治(小笠原源信斎) * 川崎宗勝(川崎次郎太夫) * 片山久勝 * 木村友重(木村助九郎、矩泰) * 駒川国吉(駒川改心) * 佐々木小次郎 * 荘田教高(荘田喜左衛門) * 田宮長勝 * 民弥宗重(是入) * 長野無楽斎 * 夢想権之助 * 柳生家信(大野松右衛門) * 柳生厳勝 * 柳生宗章 * 柳生宗矩(柳生但馬守宗矩) * 金春氏勝(金春七郎)(剣、槍、薙刀、馬) * 薬丸兼陳(薬丸如水) * 山田勝興(山田浮月斎) * 中江二義(中川新八) * 吉岡重賢 * 吉岡直重(吉岡伝七郎) * 吉岡直綱(吉岡清十郎、吉岡憲法直綱) * 和田平助 江戸時代寛永期 [編集] * 伊庭如水軒 * 浅山一伝斎(浅山重晨) * 竹内加賀之助(柔術) * 由井直人 * 神谷直光(神谷伝心斎) * 佐川蟠竜斉 * 関口柔心(柔術) * 荒木又右衛門(荒木保知) * 宮本伊織(宮本八五郎) * 初鹿野伝右衛門 * 朝比奈弥太郎 * 柳生市之丞(中山路介九郎) * 石川又四郎 * 石川軍東斉 * 針ヶ谷夕雲 * 松前帯刀 * 樋口十郎兵衛 * 中条五兵衛(森田五兵衛実氏) * 羽賀井一心斎(芳賀一心斉) * 難波一刀斉 * 柳生三厳(柳生十兵衛) * 宮本武蔵 * 胤舜(宝蔵院胤舜)(槍) 剣豪としても著名な大名・武将など [編集] * 奥平信昌 * 大久保彦左衛門 * 加賀爪甲斐守 * 伊達政宗 * 立花宗茂 * 菅正利(菅六之助) * 秋元但馬守 江戸時代正保慶安期 [編集] * 田宮坊太郎 * 柳生厳包(柳生連也斎) * 柳生宗冬(柳生飛騨守) 江戸時代明暦~弘化期 [編集] * 赤石学祐(赤石郡司兵衛) * 秋山要助 * 安倍頼任 * 石川瀬平二 * 伊集院久明 * 出淵盛次 * 井藤忠雄 * 井鳥巨雲 * 伊庭秀明 * 伊庭秀業 * 今枝良重 * 今枝良臺 * 楳本法神 * 大束満兵衛 * 岡田吉利(初代 岡田十松) * 岡本正諠 * 奥村重舊(奥村無我) * 櫛淵宣根(櫛淵虚冲軒) * 黒沢源内 * 近藤内蔵之助 * 近藤三助 * 酒井良佑 * 坂口兼儔 * 塩野適斎 * 渋川義方(初代 渋川伴五郎) * 下斗米将真(相馬大作) * 白井亨 * 新免信盛 * 鈴木重明(鈴木大学) * 田中傑山 * 高木重貞(高木馬之輔) * 高柳又四郎 * 団野源之進(団野真帆斎) * 千葉周作 * 辻月丹 * 常井直則 * 寺尾勝信(寺尾孫之允) * 寺尾信行(寺尾求馬助) * 寺田宗有(寺田五郎右衛門) * 中西子定 * 中西子武 * 長沼国郷 * 長沼綱郷 * 成田清兵衛 * 納富教格 * 樋口定勝 * 平山行蔵 * 比留川保教 * 深尾角馬 * 深見有安 * 藤川近義 * 吹雪算得 * 細六郎 * 帆足親次 * 堀内正春(堀内源左衛門) * 堀部武庸(堀部安兵衛) * 本間仙五郎 * 正木利充 * 納富教武 * 松林蝙也斎(松林左馬助) * 幕屋清信(幕屋大休) * 幕屋与右衛門 * 松山主水 * 真里谷円四郎 * 三浦源右衛門 * 溝口正勝 * 森戸金春 * 森戸偶太(森戸三休) * 薬丸兼武 * 若菜豊重(若菜真鏡斎) 剣豪としても著名な大名・武将など [編集] * 松平定綱 * 徳川義直 * 木下利當 * 松平頼重 * 徳川光友 * 小笠原長重 * 津軽信寿 * 松平治郷 * 松浦清 * 井伊直弼 幕末・明治初期 [編集] 時代が比較的近く、幕末の動乱で武勇を伝える逸話が数多く残された事や、脚色されつつも小説などが数多く著された事で、他の時代に比べると世間一般での知名度が非常に高く、特に幕末に活躍した志士は剣豪として認識されやすくなっている。 新撰組 [編集] * 近藤勇 * 土方歳三 * 沖田総司 * 永倉新八 * 斎藤一 * 吉村貫一郎 * 田中寅蔵 * 芹沢鴨 * 新見錦 * 伊東甲子太郎 * 服部武雄 その他 [編集] * 秋山多吉郎 * 浅利義明 * 荒尾粛 * 磯貝恒久 * 逸見宗助 * 逸見長英 * 伊庭八郎 * 伊庭秀俊 * 今井信郎 * 上田馬之助 * 宇野金太郎 * 遠藤五平太 * 遠藤十太夫 * 大石種次(初代 大石進) * 大石種昌(二代目 大石進) * 大山綱良 * 大川平兵衛 * 岡田以蔵 * 岡田吉貞(二代目 岡田十松) * 岡田寄良(岡田惣右衛門) * 奥村左近太 * 男谷信友 * 海保帆平 * 柏尾馬之助(柏尾右馬之助) * 片山喜間多 * 勝俣乙吉郎 * 加藤田平八郎 * 兼松直廉 * 河上彦斎 * 桐野利秋 * 櫛渕宣猶 * 久保田晋蔵 * 窪田清音 * 黒河内伝五郎 * 小林定之 * 近藤周助 * 近藤正也(近藤弥之助) * 斎藤龍善(二代目 斎藤弥九郎) * 斎藤善道(初代 斎藤弥九郎) * 榊原鍵吉 * 坂部大作 * 佐々木只三郎 * 島田虎之助 * 柴田衛守 * 島男也 * 下江秀太郎 * 強矢良輔 * 須田房吉 * 千賀牧太 * 高橋筅次郎 * 橘正以 * 玉城織衛 * 千葉栄次郎 * 千葉定吉 * 中条景昭 * 津田正之 * 得能関四郎 * 長沼和郷 * 長沼称郷(長沼可笑人) * 中村一心斎 * 奈良原喜左衛門 * 根岸松齢 * 根岸信五郎 * 納富教幸 * 長谷川藤次郎 * 半沢成恒 * 樋口定伊 * 比留間半造 * 比留間与八 * 比留間良八 * 福原範輔 * 藤川貞(藤川整斎) * 藤田仲智規 * 仏生寺弥助 * 桃井直正(四代目 桃井春蔵) * 柳生厳周 * 山岡鉄舟 * 山里忠徳 * 山田官司 * 真貝忠篤 * 松崎浪四郎 * 松平忠敏 * 三橋虎蔵 * 森要蔵 * 森戸金制 * 薬丸兼義 * 山口勝則 * 和田傳 * 渡辺篤 * 渡辺松之丞 明治中期~現代 [編集] * 石田和外 * 稲村幸次郎 * 大江正路 * 大長九郎 * 奥村寅吉 * 香川善治郎 * 川崎善三郎 * 神戸金七 * 國井善弥 * 黒田泰治 * 黒田正邦 * 下條小三郎 * 籠手田安定 * 小橋日観 * 笹森順造 * 猿田東之助 * 園部正利 * 園部猶之進 * 高野佐三郎 * 高野茂義 * 高橋赴太郎 * 武田惣角 * 玉水嘉一 * 津田教脩 * 富山圓 * 内藤高治 * 中倉清 * 中島五郎蔵 * 中島将弼 * 中村天風 * 中山博道 * 中山善道 * 納富教雄 * 羽賀準一 * 日比野正吉(日比野雷風) * 本間三郎 * 美田村顕教 * 三橋鑑一郎 * 持田盛二 * 森寅雄 * 門奈正 * 柳生厳長 * 山田次朗吉 * 山内豊健 * 吉澤一喜 剣以外の武芸者 [編集] 槍 [編集] * 胤栄(宝蔵院胤栄)(槍) * 胤舜(宝蔵院胤舜)(槍) * 金春氏勝(剣、槍、薙刀、馬) * 可児吉長(槍) * 佐分利重隆(佐分利猪之助)(槍) * 中村尚政(槍) * 丸橋忠弥(槍) * 高田吉次(高田又兵衛)(槍) * 中山吉成(中山源兵衛)(槍) * 木下利當(槍) * 加藤泰興(槍) * 梅田治忠(梅田杢之丞)(槍) * 篠田弥織(槍) * 清水正熾(槍) * 一柳六郎兵衛(槍) * 間角弥(槍) * 高橋泥舟(槍) 薙刀 [編集] * 穴澤盛秀(穴澤主殿助)(薙刀、槍) * 金春氏勝(剣、槍、薙刀、馬) * 園部秀雄(薙刀) * 美田村千代(薙刀) 弓 [編集] * 源為朝(弓) * 下河辺行平(弓) * 海野幸氏(弓) * 小笠原貞宗(弓・馬) * 一宮随波斎(弓) * 吉田重氏(吉田源八郎)(弓) * 細川幽斎(弓・刀剣) * 立花宗茂(弓) * 内藤正成(弓) * 内藤家長(弓) * 中江二義(弓) * 星野茂則(星野勘左衛門)(弓) * 和佐範遠(和佐大八郎)(弓) * 大沼優之助(弓) * 阿波研造(弓) * 金子有鄰(弓・馬) 鎖鎌 [編集] * 司箭院興仙(宍戸家俊・宍戸梅軒)(鎖鎌) * 山田真龍軒(鎖鎌) * 武田物外(柔・鎖鎌など) 手裏剣 [編集] * 上遠野広秀(手裏剣) * 成瀬関次(手裏剣) 柔術 [編集] * 竹内加賀之助(柔術) * 関口柔心(柔術) * 鈴木邦教(柔) * 松平定信(柔・砲) * 吉里信武(吉里呑敵斎)(柔) * 窪田鎮勝(蒲池鎮克)(柔) 砲術 [編集] * 稲富祐直(砲) * 津田算長(砲) * 杉之坊照算(砲) * 井上外記(砲) * 南部行信(砲・馬) 馬 [編集] * 大坪慶秀(大坪道禅)(馬) * 金春氏勝(剣、槍、薙刀、馬) * 八条房繁(馬) * 曲垣盛澄(曲垣平九郎)(馬) 参照:ウィキペディア「剣豪人物一覧」より http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%A3%E8%B1%AA%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7 榎本劍修堂 / 劒人倶楽部 埼玉県さいたま市見沼区大谷399 剣道具 通販 / 竹刀 通販
https://w.atwiki.jp/sengokuhime2-wiki/pages/113.html
(26)能登 武将 11名 (27)加賀 武将 12名 (28)越前 武将 27名 (29)若狭 武将 5名 域計 55名 累計 535名 武将 兵種 国 能力値 スキル 列伝 Lv 1 2 3 4 0480 畠山 義遠 弓 能登 統智政 111 222 333 444 0481 畠山 常重 槍 能登 統智政 122 233 344 455 0482 松波 義龍 騎 能登 統智政 111 222 333 444 0483 遊佐 続光 弓 能登 統智政 223 334 445 556 (1527-1581)畠山家臣。温井家との政争に敗れて出奔するが、和睦して帰参する。のちに上杉家に通じて能登を治めるが、織田家の台頭により逐電し、捕縛され斬首された。 0484 温井 総貞 槍 能登 統智政 147 258 369 4710 (1491-1555)畠山家臣。和歌に造詣深く、主君・義総の寵愛を得る。遊佐家を倒して主家の実権を握り、領内の動揺を招く。のちに権力奪回を目指す主君・義綱に殺された。 0485 温井 続宗 騎 能登 統智政 123 234 345 456 (1511-1560)畠山家臣。総貞の子。父を軍事面で補佐し、温井家を家中最大の勢力に発展させた。父が主君・義綱に殺されたあと、一族とともに謀叛を起こすが、敗死した。 0486 長 続連 弓 能登 統智政 532 643 754 865 (????~1577)畠山家臣。義続以降の4代に仕える。畠山七人衆の1人として政務を遂行。上杉謙信が能登に攻めてきたとき、遊佐氏が謙信に内通したため、殺害された。 0487 長 綱連 槍 能登 統智政 422 533 644 755 0488 畠山 義続 弓 能登 統智政 112 213 324 435 (1518-1590)能登守護。義総の嫡男。相次ぐ内乱で権力を失い、重臣の台頭を許す。子・義綱と協力して実権を回復するが、のちに重臣たちに反発され、能登を追放された。 0489 畠山 義綱 槍 能登 統智政 313 424 535 646 (1536-1593)能登守護。義続の嫡男。父とともに実権の回復に尽力するが、重臣らに追放されて失敗に終わる。その後、何度も能登入国を試みるが、すべて失敗に終わった。 0490 飯川 光誠 槍 能登 統智政 434 545 656 767 (1529-1578)畠山家臣。年寄衆を務めた。主君・義綱が能登を追放された際、これに従う。義綱の能登入国作戦の中枢を担い、軍勢を指揮して善戦したが、失敗に終わった。 0491 津幡 門徒宗 騎 加賀 統智政 211 311 411 522 0492 広瀬 貞清 弓 加賀 統智政 111 211 322 433 0493 金沢 坪坂衆 槍 加賀 統智政 421 532 643 754 0494 赤野井 慶信 騎 加賀 統智政 211 321 432 543 0495 下間 頼照 弓 加賀 統智政 127 238 349 4510 (1526-1575)本願寺の坊官。法主・顕如の命で越前の一向宗門徒を指導し、織田信長を苦しめた。のちに信長が比叡山や長島と同じ焦土化作戦をとったため敗北、殺された。 0496 七里 頼周 槍 加賀 統智政 644 755 866 977 (1517-1581)加賀の本願寺の代官。一向宗門徒の要請により富田長繁を討つが、翌年、織田信長の討伐軍に降る。のち法主・顕如の命によって松任城主・鏑木頼信を討った。 0497 若林 長門守 騎 加賀 統智政 422 533 644 755 0498 松任 門徒衆 弓 加賀 統智政 411 511 611 722 0499 富樫 晴貞 槍 加賀 統智政 111 222 333 444 (1516-1570)野々市城主。稙泰の子。父が享徳の錯乱により能登に逃れたあと、家督を継ぐ。織田信長の越前侵攻軍に通じたため、一揆勢に居城を攻撃され敗北、自害した。 0500 舟岡 山内衆 騎 加賀 統智政 211 311 411 522 0501 鈴木 重泰 弓 加賀 統智政 622 733 844 955 (1541-1580)紀伊雑賀の鈴木家の一族という。本願寺から加賀に派遣され、鳥越城を築いて加賀の一向宗門徒を指導した。のちに柴田勝家に討たれ、首級は安土に送られた。 0502 大聖寺門徒宗 槍 加賀 統智政 211 311 411 522 0503 豊原 僧兵衆 騎 越前 統智政 211 311 411 522 0504 堀江 景忠 弓 越前 統智政 433 544 655 766 (1527-1576)朝倉家臣。各地で功を立てるが、謀叛疑惑により能登に退去させられる。織田家に通じて本領を回復するが、一向一揆討伐の恩賞に不満を表したため殺された。 0505 堀江 景逸 騎 越前 統智政 322 433 544 655 0506 堀江 景利 弓 越前 統智政 322 433 544 655 0507 鳥居 景近 槍 越前 統智政 674 785 896 9107 (68)突撃(72)一番槍(70)統率号令 (????~1573)朝倉家臣。織田信長の越前侵攻で、景鏡が信長と通じて裏切り、賢松寺を攻めると、景近は景鏡の軍勢と戦った後、寺に戻り義景の介錯を務めた後に自害した。 0508 朝倉 義景 弓 越前 統智政 212 323 434 545 (94)無気力(87)虚報(95)愚将号令 (1533-1573)朝倉家5代当主。孝景の嫡男。将軍・足利義昭と結び織田信長包囲網の一角を担うが、次第に勢威を失う。刀禰坂合戦で敗北を喫し、一族に背かれて自害した。 0509 朝倉 景健 弓 越前 統智政 433 544 655 766 (1536-1575)朝倉家臣。景隆の子。姉川合戦では朝倉軍の総大将として奮戦。主家滅亡後は織田信長に属すが、一向一揆に降伏したため、信長の怒りを買い自害させられた。 0510 朝倉 景連 槍 越前 統智政 444 555 666 777 0511 魚住 景固 騎 越前 統智政 344 455 566 677 (1531-1574)朝倉家臣。一乗谷四奉行の1人として国政に参画した。織田信長の越前侵攻軍に降り、本領を安堵され越前守護代となるが、富田長繁の攻撃を受けて敗死した。 0512 山崎 吉家 弓 越前 統智政 621 732 843 954 (????~1573)朝倉家の臣。朝倉宗滴に従って一向一揆を鎮圧した。織田家と戦い、織田信治、森可成を討ち取った。朝倉義景の殿軍を務め、退却中戦死した。 0513 青木 景康 槍 越前 統智政 256 367 478 589 0514 印牧 美満 騎 越前 統智政 323 434 545 656 0515 印牧 能信 弓 越前 統智政 751 862 973 1084 0516 前波 景定 槍 越前 統智政 322 433 544 655 0517 前波 景当 騎 越前 統智政 333 444 555 666 0518 溝江 長逸 槍 越前 統智政 422 533 644 755 (1539-1574)朝倉家臣。堀江景忠に謀叛の風聞があった際は景忠を攻撃し、追放した。織田信長の越前侵攻軍に降り、本領を安堵されるが、一向一揆勢に攻められ戦死した。 0519 溝江 長澄 騎 越前 統智政 443 554 665 776 0520 富田 景政 弓 越前 統智政 533 644 755 866 (1525-1594)朝倉家臣。富田流剣術の始祖。勢源と号した。主家滅亡後は前田家に仕え、数々の合戦で活躍した。隠居後は七尾城の守将となり、豊臣秀次に剣術を指南した。 0521 富田 重政 槍 越前 統智政 722 833 944 1055 (1554-1625)前田家臣。景政の婿養子。「名人越後」の異名をとった富田流剣術の剣豪。末森城の戦いで一番槍の功を立てたほか、関ヶ原合戦や大坂の陣などでも活躍した。 0522 真柄 直隆 騎 越前 統智政 851 961 1071 1182 (1536-1570)朝倉家臣。弟・直澄とともに家中随一の剛勇の士として名を馳せる。姉川合戦で味方兵が敗走する中、徳川軍を相手に奮戦するが、子・隆基とともに戦死した。 0523 真柄 隆基 弓 越前 統智政 741 851 961 1072 0524 河合 吉統 槍 越前 統智政 422 533 644 755 (1521-1573)朝倉家臣。一乗谷四奉行の1人として国政に参画したほか、浅井家救援のために近江に出陣するなど活躍した。刀禰坂合戦において、織田軍に討たれたという。 0525 富田 長繁 騎 越前 統智政 411 522 633 744 (1551-1574)朝倉家臣。主家滅亡後は織田家に仕え、長島一向一揆の討伐戦で功を立てた。のちに織田家での待遇に不満を持って謀叛を起こすが、味方に撃たれて死去した。 0526 朝倉 景鏡 弓 越前 統智政 11110 21211 31312 41413 (97)愚かな蔑み(96)愚かな妬み(95)愚将号令 (????~1574)朝倉家滅亡時に、従兄弟である主君・義景を裏切って自害に追い込んだ。その功によって本領を安堵されるが、一向衆に攻められて敗死した。 0527 朝倉 宗滴 槍 越前 統智政 12119 131210 141311 151412 (91)包囲上手(70)統率号令(36)冷静な鎮圧 (1477-1555)朝倉家臣。朝倉家初代当主・敏景の子。軍奉行を務め、周辺諸国へ出兵し朝倉家の武威を内外に知らしめた。加賀一向一揆討伐の際に発病、帰国後に死去した。 0528 朝倉 景紀 騎 越前 統智政 322 433 544 655 (1503-1572)朝倉家臣。朝倉家3代当主・貞景の子。朝倉宗滴の養子となる。敦賀城主を務め養父とともに加賀や若狭、近畿などを転戦し活躍した。のち敦賀郡司となった。 0529 疋田 利則 槍 越前 統智政 221 332 443 554 0530 粟屋 勝久 騎 若狭 統智政 323 434 545 656 (1523-1585)若狭武田家臣。国吉城主。のち織田信長に属して各地を転戦する。旧主・元明が蟄居させられた際は、赦免を信長に嘆願した。本能寺の変後は豊臣秀吉に属す。 0531 武田 元光 弓 若狭 統智政 111 222 333 444 (1494-1551)若狭守護。後瀬山城を築き居城とする。管領・細川高国の要請により上洛するが三好・柳本軍に敗れ、将軍・足利義晴を奉じて近江に逃れた。和歌に優れた。 0532 武田 信豊 槍 若狭 統智政 122 233 344 455 (1514-1566)若狭守護。元光の子。細川晴元に協力して三好長慶と戦うが、家臣・粟屋右京亮を失う。のちに子・義統と不和になり近江に逃れるが、和議成立後に帰国した。 0533 武田 義統 騎 若狭 統智政 211 322 433 544 (1526-1580)若狭守護。信豊の子。父と和睦したあとに家督を継ぐ。のち義弟・足利義昭が頼ってくるが、内紛が相次いでいたため、義昭を奉じての上洛は果たせなかった。 0534 逸見 民部 槍 若狭 統智政 111 221 332 443 (1532-1581)若狭武田家臣。高浜城主。逸見家は若狭武田家の庶流。織田信長の若狭侵攻軍に降り、各地を転戦した。その功により、旧領を安堵され、3千石を加増された。 wiki作者コメント 朝倉家 愛して止まないジジイ宗滴さんが女性ユニークとして登場です。かなり嬉しいですが、あとは本多忠勝との一騎打ちで有名な 真柄直隆さんとかユニーク化してくれないかな~、大柄な怪力女性武将で人の背丈程もある大刀「太郎丸」とか出して欲しいスナ。( ̄▽ ̄)。o0○ 名前
https://w.atwiki.jp/hisshigumi/pages/14.html
◆創作集団『必志組』今までの道。 2000年10月 立ち上げを計画。西瓜すいか宅、コタツの中。 神田明子と西瓜すいかが「俺達は志士じゃない」を見ながら、 芝居と部活、そしてココロザシについて論議。 「やったろーじゃねぇか!」 と、いうことになる。この日、正式始動日を12月1日と決定。 メンバー集めの期間が何日あるかを計算したら、 なんとこの日から12月1日までは、44日間。 志士だ。これは運命だと元気づけられ、それ以後メンバー集めに奔走する。 2000年12月 はじめての顔合わせ。小田急線狛江駅で行った。 マクドナルドで話をする。盛り上がる。 『必志組』誕生の瞬間だった。 2001年1月から COFFEE~あまくてにがいあじ~を上演決定。 光一、サツキ、涼子、トオル、女は決定したが、「男」役だけが決定せず、 「男」不在で練習開始。 光一と涼子は、やたらと台詞を覚えるのが早かった。 しかしその後、ぼろぼろと抜けて行く。 練習回数は、月二、三回ほど。 調布にある、西調布体育館ミーティングルームを借りてやることが多かった。 2001年6月くらい 「男」がどうしても見つからず、受験生であるマボに依頼。 むしろ、土下座。引き受けていただけた。 ここで「女」姉御(葛西真奈美)と「男」マボの黄金コンビが誕生。 ひとりひとりのクセも分かってくる。 本番は8月20日となった。 町田の青少年施設、カリヨンホールをGETした。 2001年7月 姉御、突然動作がつきまくるようになる。 最初は全く動かない役者だったのだが、まるで第三舞台の「小劇場病」 (朝日のような夕日を連れて 91)のような状態。 西調布体育館ミーティングルームから追い出され、 練習場所はマンションのコミュニティールームへ。 と、光一、涼子が、学校の合宿で8月18日までイギリスに行くのだと言うことが発覚。 死にものぐるいである。 2001年8月20日 本番を迎える。 未熟ではあった。むしろ未熟すぎた。 制作も、スタッフも、芝居そのものも。 けれど、集団としての存続が確定。次回公演の話が早くも持ち上がる。 若くして出会えたことに、幸せを感じる。 2001年11月ほど 各メンバーが、高校の文化祭のためいったんお休み期間を設けたが、 十一月になって新プロジェクト始動。 かとうあやな作、Salvationの公演が決定。 1月終わりか2月あたまに公演予定となる。 ホールを死にものぐるいで取る。 2002年1月ほど みんなテンパり出す。 事務処理が追いつかず、カワノが倒れそうになる。 制作専門者の必要性を痛感。 なぜか西瓜すいかが演出のまねごとをしたりした。 2002年2月3日 本番。浦和青少年宇宙科学館青少年ホール。 雨であった。駅から遠く、バスを利用しなければならないこの場所は雨だとツラい。 しかし、やり切った。 これを書いている西瓜すいか個人としては、明かりがおもしろかった。 制作・宣伝の必要性と、 天気のバカヤロー感をひしひしと感じた。 2002年2月 『必志組』Deli.の案を持ち出し、実行に移す。 ダンスとパントマイムのみの公演。 音楽をかけ、体を動かす。 Deliは、デリシャスのDeli。デリバリーのDeli。CDデッキをかついで宅配できる公演。 頼まれればどこへでも行き、メンバーが集まれば公園などで公演をする。 ダンスが多い。マイムも多い。 神田明子の振り付けをみな必死になって身体で覚えて行く。 2002年3月 Deli、本番日を4月1日に設定。 井の頭公園でやることにする。 それに向かい、みな練習に励む。 代々木公園などで何度か公演を打った。 また、Aリーグ、Bリーグに別れ、本番で踊れるのはAリーグのみとした。 最初はくじ引きで、あとは踊っていないメンバーが判断し、A上げ、B落ちを決定。 葛西真奈美、カワノアカネ、神田明子の三人がBリーグとなった。 ここでカワノ、燃え上がる。 2002年4月1日 井の頭公園で『必志組』Deli.本番。 おこさま方が楽しんでくれた。 少し天気が悪かったのだが、まぁまぁ。ビデオをとって下さる方もいた。 これは定期的にやるといいかもしれない。と、感じる。 同時に、役者を育てるのはやはり観客しかない、 厳しい観客の目こそが宝なのだと知る。 2002年4月 『必志組』NON-STOP練習中。 調布市民会館「たづくり」内映像シアターで、二人芝居を二つ、三人芝居を一つ打つ。 一つはマボ(瀧澤由舞)作「かぜのつばさ」 もう一つはかとうあやな作「ふたり」 そして私、西瓜すいか作「シノサカくんとマチコさん」 初めて、複数回の公演にチャレンジ。 なんと集客は1200人まで集められる。(104席かける12回くらい) 最低でも520人の集客が望まれる。 死にそうである。 2002年05月 初の複数公演全部で10ステやりました!!今考えるとすごい数ですね。 出演者はみんな自分の公演の二つ前のスタッフをやり、一つ前でメイクや準備をして、本番なんて流れでした。 楽屋という楽屋がなく、出演者の荷物が全部空きスペースにドーンと置いてましたね。 日曜日に楽ステ後はみんな気力がなくなってました 2002年08月 夏休みを稽古に使って制作班と稽古班に分かれての活動でした。 最少人数で行われた公演だったので、みんな四苦八苦。 お手伝いしていただいた皆様ありがとうございました 2003年01月 創作集団ささたて舞隊とのコラボレーション公演 童話桃太郎を基につくられた作品でした。 モモタローには男版・女版の二つがあり、 必志組小劇場進出公演でした。 ささたて舞隊のみなさんありがとうございました!! 2003年02月 「SALVATION」再演の稽古がはじまる。 貧乏な必志組お得意の代々木公園での稽古でした。 この時期はテスト期間などもあり、稽古というよりも演出西瓜と役者一人ひとりとの役についての話し合い がメインでした 2003年03月 チラシ完成!! みんなのテンションがあがる。 2003年04月 忘れもしないつつじヶ丘での稽古 出演者が減り演目変更になる・・・ 西瓜台本を書き始める 2003年05月 今だから話せるんですが・・・。台本が公演の一週間前にできあがる。 しかもほとんどがカンダの台詞。ゲネなのにまぼさんと2人台本に噛り付いていた覚えがあります。 2003年07月 稽古が始まる!新メンバーの小塚、西瓜の演出に悩む 蚊に喰われながらも自主練をする 2003年08月3日 またまた出演者が急遽でれなくなる 西瓜・小塚テンパル! だけど、出演は諦めず西瓜台本を書きはじめる 2003年08月4日 台本完成! 出演者小塚・荒木絵理(客演)は急ピッチで台詞を覚える そして、主宰西瓜は急遽出演者になる! その後二日間は鬼のような稽古が行われた 2003年08月7日 当日とっても早かった・・・。 会場が栃木と埼玉の間にある場所で、私たちは朝六時ぐらいに家を出た とても長い旅でした そして、本番に嬉しい知らせが♪ 新メンバー白井みさとが応援に駆けつけてくれた! 本番は野外で行われるステージで必志組にとってまた新しい経験になった 2003年9月 「be」の稽古が始まる。 客演や新メンバーが多かったため顔合わせで作・演の瀧澤カタマル 顔合わせでタイトルをみんなで決める まったく意見が出ず、結局主宰西瓜の口から出た「be」に決まる 2003年10月 殺陣の稽古が始まるが、みんな初体験で先生たちの見本に目がテン 主役の小塚は毎回の稽古で頭を打ったり、アザをつくったりと大奮闘 2003年11月 みんなで意気投合し、思いつきで懐中電灯のダンスと傘のダンスが出来上がる! 思いのほか見栄えがよかった☆ 2003年12月 忘れていたけど、重要な衣装づくり開始! そして、火薬入りの銃を使った練習も始まる これが予想以上に取り扱いが怖く、本当にすごい音がするんです 2003年12月21日 初参加のメンバーもいて、初めての会場で、殺陣もあったなか無事に4ステ終了する そして、当日誕生日だった白井のバースデーパーティーをする 号泣する白井 そして、西瓜が次回作の構想をみんなに話す みんなテンションがまたまたあがる 2004年02月 またまた寒い中公園での稽古が始まる 2004年03月 カゲ役の佐藤和紅の身体表現にビビル カンダと客演の逸見は同じ訓練をしましたがあんまりできませんでした・・・。 2004年04月 中盤戦で踊るダンス完成! めちゃくちゃ早振りでみんな死ぬ 特に小塚は演出に言われたポーズが出来なく、背筋をし始める 2004年05月 小屋入りして初めて劇中に使われる映像を見る みんな感動してまた一段と結束力が上がる 終演後、舞台監督の斎藤つばさからメンバー一人ひとりへ手紙をもらう みんな吉祥寺の夜道を号泣して打ち上げへ行く 打ち上げは初の酒ありの打ち上げでした!! 初期メンバーの神田や葛西は歳をとったことを感じる 2004年06月 初・小塚がリーダーとなっての第10回公演始動する!! 西瓜が音楽提供の飯島さんの曲に惚れ込んで、作品を全編書き換える!? 2004年07月 夏休みをつかっての集中稽古が始まる ダンスが多い作品ということで振り練に追われる毎日!! 振り付けもやった荒木絵理(客演)にみんな助けられる 2004年08月 この頃から出演者がとっても仲良くなる 小屋入り・仕込みも今までの必志組公演とは違いフレンドリーな現場でした♪ ところが、本番で音響がかからないというトラブルがありみんななんとか公演をやる 最後にダンスだけお客さんの前でやらせてもらいました 2004年12月 第11回公演のスタッフ顔合わせを行う そして、キャスト募集を行う 2005年02月 出演者が集まらず公演中止の危機!? 神田はスタッフから急遽、出演になる 須澤さん・逸見さんの客演が決まる 2005年03月 春休みから稽古スタート 須澤の演技力にみんなびっくり 西瓜大喜び! 月末に台本が改定される 二つ台本があり、神田以外全員一致で「セピアの棺・改訂版」で決定した 台本の中身はだいぶ違いますよ~♪ 2005年04月 主題歌提供のsaoriさんが急遽音楽監督に! saoriさん急ピッチで音楽制作に入る 2005年04月17日 必志組内でのリハーサルが行われる 音響・照明・衣装・舞台監督などスタッフ勢ぞろい みんなで公演まで頑張ろうと一致団結 白井スタッフの多さに感動する 2005年04月30日、05月01日 出演者が少ない中多くの方に来ていただきました! 必志組初の主題歌提供saoriさんのライブも素敵でした 2005年05月 前回公演では音楽監督をしていただいたsaoriさんの協力で朗読ライブを行うことが決定する 曲提供がsaoriとメンバーのカンダ、他が作詞提供で各自創作活動を始める 2005年06月 毎週のミーティングが始まる 朗読ライブの作り方がわからずみんな困る 2005年07月 白井が学校の実習でつぶれる・・・。 みんな白井を見守りつつ各自の練習が始まる 2005年08月 曲作りがなかなか進まず神田テンパル! 2005年09月 白井と神田の思いつきで絵本の朗読を行うことが決定!! 曲もまとまりだし、みんなで合わせての練習が始まる Marinaの演出もつき始めて、必志組の稽古らしくなる 2005年10月 濱谷、初出演で大混乱に!? 歌も演技も大変で奮闘の毎日 神田本番二週間前にギターを弾くことに・・・ 2005年10月15日 演劇の小屋と違い仕込みも本番もすべてその日というハードスケジュール 初めてのライブ会場で右も左もわからずみんなボー然 マイクやコードの取り扱いを聞く アートプレイスの方々やsaoriさんに助けてもらう また、初期メンバー斉藤由香の手伝いもあってみんな大助かり 色んな方に助けていただいた公演でした
https://w.atwiki.jp/miyabi733/pages/349.html
ヨハネス「新キャラを作っても出す気になれない」 ヨハネス「新キャラの案が出るものの設定書くのめんどくさい」 ヨハネス「そんなこんなでこのヨハネス・ファウストが、よっちゃん製デラレーズの彼らの出番を作るため」 ヨハネス「没キャラとデラレーズの楽屋を回ってくるわよ」 ――菅原様―― ヨハネス「ちわ~っす」 陽一「あ……ヨハネスさん」 ヨハネス「あなたのお名前は?」 陽一「いや……菅原陽一ですよ………」 ヨハネス「最近困っていることは?」 陽一「そうですね……居候してたバレルさんが突然蒸発してしまって……」 陽一「今あなたと一緒に同棲しないと生きていけない事です………」 ヨハネス「そうだった、ここは私の家か。」 ――渓川様―― ヨハネス「ちわ~っす」 陽一「なんで僕を連れてくるんですか………すいませんこんにt」 碧「おい人間!!近寄るな!!」バチィーン ヨハネス「」サッ 陽一「」 ヨハネス「最近どうですか碧ちゃん」 碧「そうだな、未だ人間不信が治らん」 碧「最初はこんな風に成るつもりは無かったのだが、いかんせん出だしでコケてしまってな」 碧「ジンオウガの擬人化キャラで…バオー来訪者の「ブレイク・ダーク・サンダー・フェノメノン」のパロディをやるために作られたこの私が…まったく戦闘できそうな気配もないぞ、私は退屈じゃ」 ヨハネス「今後の夢は?」 碧「いつかアドルフやる」 ――逸見様―― ヨハネス「ちゃ~っす」 ヨハネス「あれ?逸見ちゃんどこいったの」 小林「あいつは俺らの中じゃ割と出番あるほうだからなぁ、楽屋にもあんまり戻ってこないんだよ」 ヨハネス「作者も気に入ってるからな、性格もアクティブで使いやすいし」 小林「高校生って立ち位置だから縛られないしな、後一応超能力者だから戦闘にも対処出来て中々扱いやすい」 ヨハネス「ところであなたのフルネームは?」 小林「小林敬純(タカズミ)」 ヨハネス「はじめて知りました」 小林「言ってねーもん」 ――数様―― ヨハネス「うぃ~っす、おや、あなたは誰ですか」 博茂「あー初めまして、小説「俺、スーパーパワーを手に入れる」の主人公の」 博茂「数 博茂(カズ ヒロシゲ)です」 ヨハネス「へぇ~あなた名前あったんですね」 博茂「ええ、実はあの小説が終わったらですね、ドラマの方に行く予定だったんですよ。」 博茂「あの~なんか別作品の主人公がクロスするっていうのいいじゃないですか」 博茂「元々はそれをドラマでやりたいな~って作者の意図があって作られたんですよ俺」 ヨハネス「へぇ、じゃあキャラが先に作成されてから小説が」 博茂「そうですね、なんか能力者って存在の異質さを、もっとこう俺と言うキャラで見直したかったんだそうです」メガネクイッ ヨハネス「ところであの小説終わるんですか」 博茂「………どうでしょう、早くしてくれないと出れませんよ」 ヨハネス「頑張ってやるよう伝えておきますよ、ところでキミの『能力』ってなんなん?」 博茂「『高温の炎を噴射する能力』です、炎の向きを変えたりはできないんですがその分かなり強力です」 博茂「“いつかたーる先輩と勝負してみたいですね”」 たーる「いまwwwwwなんでもするってwwwwwwwwwwwwwいったよねwwwwwwwwwwwwww」 博茂「俺は今、当惑した。」 ――ウェポン様―― ヨハネス「うぃ~っす」 エフィン「ちょっとやめてください……うるさくしないでください」 レバス「ぁぁぁぁー……あぁぁ……ぁ………ぁぁ……………ぁーうぁー^q^」 ヨハネス「あなたたちの名前は?」 エフィン「エフィン・アヤス・ウェポンと」 エフィン「レバス・アビィ・ウェポンです」 ヨハネス「介護大変なんですね」 エフィン「本当に……気が病みそうですよ、マイティ国が滅んだなんて聞いた時はもう死ぬかと思いました…」 レバス「ミンナドウナノwwwwwwwwミンナモコウナノwwwwwwwww?^p^=^q^?」 ヨハネス「今後のご予定は?」 レバス「ッテwwwカンケイネッダロwwwwwwwwwwwwwwwwwwww^p^」ゲシッ エフェン「なにかマイティ人関連の物語があれば……親子ともどもなんとか食い込んでいこうと思います。」 レバス「ビーwww\アイwww/アールwww\アイwww/エイチアイwwwwwwww^p^」 ヨハネス「お疲れ様です」マジュツピトッ レバス「うっ………俺は………」 ヨハネス「ご達者で師範」 エフィン「ヨハネス様―――――………」 ――劉様―― ヨハネス「ちわ~っす、ここは没キャラ部屋ですね」 ヨハネス「えっとあなたは」 醜「劉醜(リュウシュウ)(リューチョウ)だ」 ヨハネス「酷い名前ですね」 醜「フン、よく言われる」 ヨハネス「え~っとあなたのコンセプトは」 醜「当時少なかった、どころかたしか0だった中国人キャラ、八極拳の使い手で裏社会の殺し屋。」 醜「醜いという呪われた名前を持つ」 ヨハネス「狗山さんのかませ?」 醜「そう」 ヨハネス「狗山さんのドラマをよっちゃんがまたやる気になる事を願いましょうか」 醜「ククク、それには及ばん、ちょうどこの前かぐやん氏から出演のオファーがあったのだ」 ヨハネス「よかったですね」 醜「本気で」 ――アルバトロス様―― ヨハネス「ちわ~っす…ってえぇ、誰。ほんとあんた誰」デカッ! アルバトロス「我が名はアルバトロス!!!」 ヨハネス「うるさいです」 アルバトロス「すまなかった!!!」 ヨハネス「ちょっと自己紹介お願いします…えっと出演回数2回もあるんですか。(出演時期はカオスとかいた頃か)」 アルバトロス「そう!!!我はこの、当時カオス界と言われていた世界の治安を守る秘密部隊(名称未だ未定)の一員にして結構強い男!!!対能力者戦に特化した、異能者及び怪物駆除のプロフェッショナルよ!!!」 ヨハネス「へぇ、なんか能力あるんですか?」 アルバトロス「我は2つの能力を保持しておる!!!一つは『自身の理解を超える存在を無効化する能力』よ!!!」 アルバトロス「つまりは魔術!!!異能!!!難解な科学!!!そういった我の頭脳ではシステムがよく理解できぬものによる、攻撃!!!防御!!!回避!!!などを!!!無効化できる!!!」 アルバトロス「即ち!!!超常現象などと説明のつかん異能を無効化するのである!!!」 ヨハネス「なるほど、だから対能力者なんですね」 アルバトロス「然り!!!ちなみに我は!!!銃弾がなぜあの筒から出てくるのか仕組みがよくわかっとらん!!!故に!!!我に銃弾は効かぬ!!!後爆弾もな!!!何故爆発するのかよくわからぬから無効化してやっているわ!!!」 ヨハネス「無知であることが=強さなんですね。なるほど、「アルバトロス」は「アホウドリ」の意味」 ヨハネス「あなたがかなりの池沼であるからこそ、この能力が猛威を振るうわけか」 ヨハネス「わかりました、して、もう一つの能力は?」 アルバトロス「二つは!!!『遠近感によって生じる映像の変化を物理的に解釈する能力』よ!!!」 ヨハネス「え?それって…」 アルバトロス「そう!!!実はあの若造は!!!いうなれば我をベースに作られておるのだ!!!改変キャラよ!!!」 ヨハネス(この筋肉ダルマがあのイケメンになるとはな) ――砂イパー様―― ヨハネス「ちわ~っす、おや、懐かしいですね」オー、ガイコツダシニガミミタイダ 砂「俺の事を覚えているとはな」 ヨハネス「自己紹介よろしいですか」 砂「我が名は砂イパー、その名の通りスナイパー。アルバトロスと同じ対異能者のための特殊部隊。そのスナイパーだ」 ヨハネス「いつ出ましたっけ?」 砂「3回ほどだな、カオスとかいた時期に何度かな。当初能力者マンセーの時代だったろ?だからそんな能力者を狩り殺す目的で作られたのがこの俺さ。それとどうでもいいがまあ聞け、俺の銃はM16、中の人銃は詳しくないんでな、ゴルゴを真似た」 ヨハネス「やっぱ能力とかあるんですか」 砂「『身体を砂にする能力』だろうか、ワンピのクロコダイルやスパイダーマンのサンドマンだと思ってくれ」 砂「砂漠での任務が得意だぜ」スナー ヨハネス「ジャムらないの?」 砂「プロですから☆」 ――ソルトマン様―― ヨハネス「おやおや、知ってる人は知ってるかもですね、ちゃ~っす」 ソルトマン「おお、ヨハネスさんではないですか!訪ねてきてくれてありがとう!そしてry」 ヨハネス「パクりはよくないですよ」 ソルトマン「すいません」 ヨハネス「自己紹介を」 ソルトマン「はい!私は「ソルトマン」!本当の名前は「Lucas・S・Creighton(ルーカス・サミュエル・クライトン)」!見ての通り、平和を守るヒーローであり!能力者と日々戦う!身体が塩になってしまった「塩人間」だ!」 ヨハネス「登場回数は没キャラ組にしては割と多いんですね…一番居たのはやはり能力者マンセー時代ですか」 ソルトマン「ああ、そうとも!私の制作コンセプトはこうだ!」 よっちゃん「なんで都合よくゴム人間とかマグマ人間とかになれるんだよ、世の中都合よすぎだろ、塩人間作ってやらあ」 ソルトマン「…とつまり!彼の反骨精神が生んだネタキャラっちゃネタキャラなのだ!そう!私は弱い!」 ヨハネス「結構気に入ってたんですけどね作者、いかんせんネタ過ぎました。リメイクして再登場の予定あるらしいですよ?」 ソルトマン「そうか!それはよい!ならば是非とも次のドラマの主役にしてくれたまえ!」 ヨハネス「望みはしょっぱくないのな!」 ――ベルダスコ様―― ヨハネス「ちゃーっす」 ベニグノ「あぁ、何しに来た」 ヨハネス「アポとったじゃん俺、最近活躍してきましたね」 ベニグノ「どうだか」 ヨハネス「せっかく参加しやすい環境なのになんで出番が少ないんですか」 ベニグノ「あいつらとベラベラ喋るのは柄でもねぇからだ、悪いか」 ヨハネス「とか言っといて、辛くなるからですよね」 ベニグノ「あ……?」 ヨハネス「あんな職業じゃ、深入りすると辛いですからね」 ベニグノ「なにがいいたいんだ」 ヨハネス「レインドさんの名前覚えてるくせに「新入り」なんて呼んじゃって」 ベニグノ「んだよ…めんどくせえ、それはいいじゃねえか別に」 ヨハネス「以外といい人やね」 ベニグノ「わかったから帰れ…」 ヨハネス「いぇい」 ――通条様―― ヨハネス「やあ元気してた」 仏尾「あ、どうも 柱の中で2000年の眠りにつくとこでした」 ヨハネス「説明しよう、彼の名前は「通条仏尾」」 ヨハネス「当初このヨハネスが「よっちゃん」なのか「陽一」なのかよくわからなかった時代に、よっちゃんが仮にドラマ内で死んだとしたとき」 ヨハネス「持ちキャラがいなくなるのを恐れたよっちゃんが作って置いた「よっちゃん」の白羽の矢」 ヨハネス「それが彼だ」 仏尾「まぁーすぐにコンセプト変わりましたけどね、うひひ」 ヨハネス「そう、そののち彼の存在意義は、当初無敵厨、チートが跋扈していた時代に対する」 ヨハネス「まあなんというか反骨っていうか風刺っていうかのキャラかな」 ヨハネス「すなわち彼はどこまでも普通で、どこまでも一般人で、そしてあっけなく、ああああっけなく死なせるつもりだったのだ」 仏尾「そこそこ活躍したらパッっと殺す予定でしたもんねー、へへへ」 ヨハネス「ところで超能力は開花できた?」 仏尾「修行中っす」 ――狗山様―― ヨハネス「ちわ~っす」 真幌「彰~!聞いて~この前ね~」 彰「ああ」 真幌「でさ~って思うんだけどさ~でもね~」 彰「ああ」 真幌「あ~彰聞いてないでしょ」 彰「いや」 真幌「じゃあ私なんてった?」 彰「ああ、「」なんだろ」 真幌「そう、でさ~なんだけどさ~?」 彰「いや、お前は悪くない」 真幌「でしょ~!」 彰「ああ、夕飯つくる」 真幌「うぃーっす!じゃあきょうはね~ぇ~?」 彰「ああ、そうする」 ヨハネス「うむ」 ヨハネス「なんだかんだ言ってみなそれなりに平和に過ごしているようでござる」 ヨハネス「まだ何人か忘れてる気がするけど気のせいでござる」 ヨハネス「今回、まあすくなくともこれを書いているワタシは満足したのでな、救われたのだろう。彼らは」 ヨハネス「今日はいい夢をみれそうでござる」ニコニコ
https://w.atwiki.jp/twitterp2/pages/417.html
▽下へ/口トップへ/ 自民党衆議院選<小選挙区> 武部新氏 / 氏 / 氏 / 氏 / 氏 [衆議院比例区公認候補者] [<小選挙区>公認候補者] ≪自由民主党衆議院議員<小選挙区>公認候補者8≫ +自由民主党衆議院議員公認候補者 ▼自由民主党衆議院議員公認候補者 自民党衆議院議員比例代表公認候補者1 自民党衆議院議員比例代表公認候補者2 自民党衆議院議員比例代表公認候補者3 自民党衆議院議員比例代表公認候補者4 自民党衆議院議員比例代表公認候補者5 自民党衆議院議員比例代表公認候補者6 自民党衆議院議員比例代表公認候補者7 自民党衆議院議員<小選挙区>公認候補者1 自民党衆議院議員<小選挙区>公認候補者2 自民党衆議院議員<小選挙区>公認候補者3 自民党衆議院議員<小選挙区>公認候補者4 自民党衆議院議員<小選挙区>公認候補者5 自民党衆議院議員<小選挙区>公認候補者6 自民党衆議院議員<小選挙区>公認候補者7 自民党衆議院議員<小選挙区>公認候補者8 自民党衆議院議員<小選挙区>公認候補者9 自民党衆議院議員<小選挙区>公認候補者10 自民党衆議院議員<小選挙区>公認候補者11 ▼自由民主党衆議院議員公認候補者 武部新氏 氏 氏 氏 氏 ▽下へ/口トップへ ▽下へ/口トップへ ≪自由民主党衆議院議員 <北海道 12区>公認候補者≫ 武部新氏 / HP / T /B/V videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 △トップへ ▽下へ/口トップへ △トップへ ▽下へ/口トップへ 武部新氏のツイッター #twitter_widget_profile △トップへ ▽下へ/口トップへ 武部新氏の公式ブログ showrss プラグインエラー RSSが見つかりません。 △トップへ ▽下へ/口トップへ 武部新氏のニュース 武部 新 (たけべ あらた) 埼玉の鳥インフル確定 1万7千羽殺処分 埼玉・美里町で鳥インフル確定 鳥インフル1万7000羽 美里の養鶏場で殺処分が始まる /埼玉 埼玉の養鶏場、鳥インフル陽性確定 1万7千羽殺処分開始 Jリーグ 移籍情報2021/2022 新加入・昇格・退団・期限付き移籍・現役 ... 南アルプス生まれの20歳。“ホーリーボイス” 花耶(かや ... 【書評】「フェイドアウト 日本に映画を持ち込んだ男、荒木和一 ... 戦車道大作戦実行委員会、『ガールズ&パンツァー 戦車道大作戦 ... 武部総合行政事務所 出版本で解説、標準運送約款の理解へ 「ガールズ&パンツァー 戦車道大作戦!」にアンチョビや逸見 ... 20歳のシンガー・花耶がメジャーデビュー、制作陣に一青窈や武部聡志 △トップへ ▽下へ/口トップへ/ △トップへ ▽下へ/口トップへ ≪自由民主党衆議院議員 <東京都 8区>公認≫ 氏/T/FB videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 △トップへ ▽下へ/口トップへ △トップへ ▽下へ/口トップへ 氏のツイッター #twitter_widget_profile △トップへ ▽下へ/口トップへ 氏の公式ブログ showrss プラグインエラー RSSが見つかりません。 △トップへ ▽下へ/口トップへ 氏- Bing ニュース showrss プラグインエラー RSSが見つかりません。 △トップへ ▽下へ/口トップへ/ △トップへ ▽下へ/口トップへ ≪自由民主党衆議院議員 <東京都 1区>公認≫ 氏/T/FB videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 △トップへ ▽下へ/口トップへ △トップへ ▽下へ/口トップへ 氏のツイッター #twitter_widget_profile △トップへ ▽下へ/口トップへ 氏ブログ showrss プラグインエラー RSSが見つかりません。 △トップへ ▽下へ/口トップへ 氏- Bing ニュース showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 △トップへ ▽下へ/口トップへ/ △トップへ ▽下へ/口トップへ ≪自由民主党衆議院議員 <東京都 4区>公認≫ 氏/T/FB videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 △トップへ ▽下へ/口トップへ △トップへ ▽下へ/口トップへ 氏のツイッター #twitter_widget_profile △トップへ ▽下へ/口トップへ 氏ブログ showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 △トップへ ▽下へ/口トップへ 氏- Bing ニュース showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 △トップへ ▽下へ/口トップへ/ △トップへ ▽下へ/口トップへ ≪自由民主党衆議院議員 <東京都 2区>公認≫ 氏/T/FB videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 △トップへ ▽下へ/口トップへ △トップへ ▽下へ/口トップへ 氏のツイッター #twitter_widget_profile △トップへ ▽下へ/口トップへ 氏ブログ showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 △トップへ ▽下へ/口トップへ 氏- Bing ニュース showrss プラグインエラー 1ページに5つまでしか使えません。別ページでご利用ください。 △トップへ ▽下へ/口トップへ/ △トップへ ▽下へ/口トップへ
https://w.atwiki.jp/gup-br/pages/104.html
64式7.62mm小銃を感情に任せてぶっ放してやる! それで目の前のアメリカかぶれのクイーンビーは肉塊だ。何しろ小銃。7.62mmの大きさの弾丸が合わせて52mmの薬莢内炸薬のエネルギーで発射される。そしてそれは連発されるのだ。当然人体が耐えられるものではない。目の前の金髪は胸部から弾けて、反動で照準が上に向いていくと同時に頭まで挽肉にしていくだろう。あとには主を失った下半身が転がり、返り血を浴びたアンツィオの隊長がこちらを見るだけ。 撃ってしまえばいい。エリカは思った。隊長を殺したというのなら、それは正当な権利だ。 そもそも今日は予定外のことがあってイライラしていたのだ。いきなり殺し合いをしろとこんなところに拉致されるわ、指示通り殺そうとしたら、もじゃもじゃ頭にしたり顔で諭されるわ。げろ吐いて落ち込んでたら友人は死んでる、あのあれ、……みほ、元!副隊長は死にたがってるわ。何やら恥ずかしい内面を吐露させられて、立ち向かう気にさせられて。いろいろあってここに来たら、みほの仲間は無残。隊長は死んだ。何がどうなっているのか。せっかく、秋山某のように善い子になろうとしていたのに。 だから撃ってしまえ。14人死んでいるのだ。相手は憎い人の仇。おまけにそれをアピールしている。他の乗っている連中でもこれほど殺してよいですよと言われた奴はいないだろう。ちょっとばかり気晴らしの弾丸をばらまいてもバレやしない。 「まだ撃たないの?」 撃つわ! だからそれ以上口を開くな。さっきまで散々悩んで狂って無様を晒してきたのだ。またここに来て同じことを繰り返すなど冗談ではない。撃って挽肉。焼いてソーセージ。好物はハンバーグ。もう小銃は構えている。さっさと行動したいものだ。あれだけの醜態を見せてみほに慰めてもらったのに、ここに来て引き金引けずに芋を引くような女。そんな奴、もう人間じゃないだろう。 怒ればいい。怒り狂えばいい。感情のままで、一時のテンションで引き金を引くだけだ。それで終わり。 死んだ隊長のことを思い出せ! 西住まほはどんな人だった。どんなに偉大で素敵で、賢くって優しい人だった。こんな所で死んでいい人じゃ決してない。今後も偉業を重ねていくだろう人、ただそこにいるだけで皆の中心に立てる人。どんなにきつい時でも顔色を変えずに皆を引っ張ってくれている人。──そんな人をこいつは殺したんだぞ! どんなことをしても許される、むしろ銃殺なんて一瞬で死んでしまうだけ生温い。もっと苦しめて生まれたことを後悔させるようなことをしてやる。そうしたって誰も咎めない。大罪人なんだ! 引き金を引く!引き金を引く、引き金を引く。引き金を引く。引いて、殺す。目の前の女を。殺す。物言わぬ物体にする。一回の動作でそれができるのだ。さあ、さあ、さあ! 「それとも──撃ちたくないの?」 クスリと笑うその口元に、瞬間的に怒りが沸騰する。 撃つ。撃って殺す。ここまでやられてるんだ。煽られて、見透かされて馬鹿にされてるんだぞ! アンツィオのアレの時から何も変わっていない。何を学んだんだ。変われる気になっていたのか? 逸見エリカは眦が裂けるのではないかと思うほど目を吊り上げた。口元からは嚙み締められた歯がギリギリと音を立て、身体は感情でブルブルと震えた。しかし、それでも指は動かない。殺意が行動に繋がらない。 なぜ、動かない。動けない? なぜか西住みほの顔がエリカの脳内に浮かぶ。そう、これはみほのためでもある。肉親が理不尽に死ぬなんて、殺されるなんて、あってはならない。彼女の悲しみや怒りは、私には想像もできないほど大きい。それを思えば指を動かすぐらい簡単なはずだ。指の動きの結果がどのような無残さを引き起こそうが、指くらいは引けるはず。 なのに──なんで。なんで? 「西住まほが──ここでどういう風に生きて、たかだか6時間で死んだのか──詳細、知りたくない?」 「────ッ!」声にもならない怒りが口から漏れだそうとする。指先は動かない。殺してやる──殺してやるッ! 「もう、いいよ」 冷静な声が遮った。さっきまで口をハクハクさせていたアンツィオの隊長だ。「逸見、ありがとう。助かったよ」視線をエリカに送って礼を言う。「彼女は知りたがってるみたいだけど? 命の恩人の頼みは聞いてあげたら?」 「お前はそんな露悪的な奴じゃない」たとえ乗ってしまったとしても。 ケイの表情が、取り繕った陽気そうなものからつまらなさそうなそれに変わる。 「さっきまであわあわしてた癖に」もっと早くそういう態度になって欲しかったわ。 「こういうことを言い出すってことは、エリカの銃を無手で打開する手段はない、そうだろ」 「まあ、そうね」「ごめんなさい。それで撃たれたら積みだから、つい挑発するような言動を取っちゃった」まあ、まほは殺したけれど。 アンチョビがエリカに気遣わしげな視線を送る。彼女にとっては煩わしかった。視線を外したケイがアンチョビを色の見えない目で見つめる。厄介な敵を見定めるように。 アンチョビは歯を食いしばった。今自分が最後の分水嶺に立っているように感じた。ここで彼女たちを──ケイとエリカを止められなければ、もはや自分は流されて、暗い陥穽の中で死んでしまうように思えた。 (もう、振り回され続けていたらそれこそお終い) 今の危うい均衡はエリカの小銃が保っている──クソッ! アンチョビは凶器が抑止力になっている現状に身震いする。均衡を崩す要因は3点、エリカの銃、エリカの殺意、ケイが落とした銃。 エリカが銃を撃てない状況になれば、ケイはすぐさま銃を拾いに走る。弾き飛ばされた銃が打てる状況にあるのかはわからないが、もし打てる状態だったなら、今のケイは躊躇しないだろう。たちまち二人射殺されておしまいだ。 エリカの殺意は、さっきからケイが煽っている彼女の殺意は、幸いなことに、引き金を引けるほどには高まってはいない。現状ならば、致命的な一線を越える一言か、本当の生命の危機に陥るまでは彼女はケイを撃とうとしないだろう。さすがはまほの副隊長だ──アンチョビは、小さく嘆息した。 しかし、問題は、そのエリカが理性を見定められつつあるということだ。アンチョビは表情を厳しくする。さっきからの挑発的な言動は、ケイの命を懸けたギャンブル。すなわち『エリカは銃を撃つことができない』に一点掛けしている。撃てないことが分かったのに、今すぐに走り出して銃を拾わないのは、リターンを最大にするためだ。エリカの思考に"この程度では私は人を撃つことができない"そういう心理的枷を嵌めさせようとしている。銃を拾いに行ったときに、あるいは拾ってからの銃撃戦が起こってから、そこでエリカがより躊躇するように。 相手の感情と命を懸けた危うい橋を渡っている。 (でも) そう、それができるということは、つまり心からケイは信じているのだ。 「エリカが撃たないって、信じてるんだな」 「……もう撃たれてるんだけどー?」 「私を助けるためなら撃てるけど、丸腰の相手は撃たない。……お前もそういう奴だっただろ」 「決めつけは感心しないわね。そんな奴だったら初めから小梅を殺さずにみほに乗ってると思わない?」 アンチョビがため息をつく。「今からでも殺し合いを、やめろよ……」 「無理に決まってるじゃない。沈む船に乗る気はないの」 「それに、」 「そっちの子はどうするの? 赤星小梅を殺したけれど、やっぱり正義のために戦います」 命を懸けて──、そんなのあの子の命はなんだったんだって話にならない? ねえエリカ。 エリカが歯を割ってしまいそうなほど噛み締める。それでも撃たない。アンチョビも振り返らずに言葉を続ける。 「なんで、赤星小梅を殺したんだよ」 「まほのことは良いの? アンチョビ、ねえエリカ」 エリカは怒りを必死に抑える。言いなさいと言うのが精いっぱい。交渉の主導権を取られたことがこの上なく情けない。それでも、小梅の話を聞きたい。みほからの視点ではわからないこともある。そして、少しは引き金が軽くなるかもしれないから。 簡潔な状況が語られる。みほとの合流と誘い、拒否からの戦闘。小梅の横入とその死。 「簡単なこと。彼女たちは現実を見てなかった。目先の道徳で微睡んで、生きる努力を怠った。私は生きていたいから自分にできる最善の行動を取ろうとした。それが赤星小梅の死の経緯」 「────っにしては、みほを逃がしたみたいじゃない」「あなたの殺しもバレた。まったく最善手じゃないわね」 「そうね」ケイがかぶりを振る「私も熱に浮かされたわ。でも今にして思えばそのおかげで私も生きている──かも」 だって、と続ける。 「みほが生きている限り、あなた、引き金を引けないんじゃない?」 エリカが大きく目を見開く。ああ、図星? 「皮肉なものね。みほを逃してしまったから私の所業はバレたけれど、巡り巡ってそれがあなたの殺意を押しとどめてくれている」 「ねえ、あの優しい子、どうしてた? 天才だけあってナイーブだから落ち込んで動けなかったでしょ?」 「あの軍神を序盤に動けなく出来たんだから、あの子を殺した甲斐も──」 もういい。殺す。引き金はいまだに動かない。なら関係ない。コイツを殴る。そのまま殴り殺す。少なくとも、黒森峰でずっと悩み続けてそれでも戦車道を続けてきたあの少女をこんな風に愚弄することは決して許せない──。 「わかった。もうやめろ!」 「ああ、殴りかかるのは良いけれど、銃は置いた方がいいわよ。片手がふさがってるあなたくらいなら制圧するのに訳はないわ」 「せめて両手でかかってこないと、ね」 「ケイ!」 ハーイ。クソ、また怒りが空回りする。こんなに簡単に揺さぶられてしまうのか。クソッ命はこちらが握っているのに、どうしてこんなにやりたい放題される。 「どうする? 次はまほの話でもする?」 「……聞きたいことがある」 なあに? ケイの余裕の表情は剝がれない。エリカはまた歯噛みする。こんな奴を生かしておけない。引き金が引けさえすれば、こんな奴なんか。 アンチョビは奥歯を深く噛み締めた。二人を止める。特にケイを止めなければならない。それには、ケイの態度をどうにかして崩す必要がある。 (さっきの杏みたいに……) 杏とは違う方法で。 彼女の心の隙をついて揺さぶる。それができなければ、死は直近に迫るだろう。 (やるしかない……!) あるいは皆の心を傷つけるかもしれない。それでも、実際に傷つけ合うよりはましだから。死んでしまえば、もう二度と会えないから。 ケイはアンチョビの眼を覗き込んだ。何の気もなしの行動で、挑発混じりのちょっとした行為だった。そのせいで、ケイは心の片隅に触れられた気分になった。 それは、彼女の緊張と意志をない交ぜをにした目が、何か確信を掴んだような色に変わっていたからだった。心の奥底が警鐘を鳴らし始めている。 (何?) 「お前、最善手を撃ったって言ってたよな」 ええ──心底を透かすことなく答える。ただの殺人犯の煽り述懐から何を掴んだというのか? (この子のことだから、どうせ内心の良心のことでしょう?) 言われたところで、茶化すなり、未だ固まらぬ覚悟を罵るなりすればいい、のだが。 「こちらに気づいていない西住みほに話しかけ、殲滅戦の話をして同盟を持ち掛け、拒否されたから襲った」 アンチョビの眼が力を帯びていた。あるいは本気で心を揺さぶりに来ているのだとケイは感じる。と同時に困惑した。彼女がどういう糸口で自分を揺さぶってこようとしているのか、まるで見当がつかなった。 「おかしくないか、ケイ。殲滅戦に乗ると初めから決めていたのなら。」 チリチリとした感覚がケイを襲う。負けるものかと力を込める。 「お前は、有無を言わさず西住みほを殺すべきだっただろ」 ケイの表情が困惑に変わった。意図していない発言に思考が停滞する。彼女の意図が分からない。となりの逸見エリカが怪訝な様子でアンチョビを見ている。 「ええ、っと伝わってない? エリカ、知っているわよね。みほを誘ったけど拒否されたって」 「……そもそも、なんでお前は、西住みほを誘っているんだ?」 こちらの殺意に気が付いていないあの天才を。最大の障害を除く一番のチャンスじゃないか。 本当にアンチョビが言っているのか? ケイは疑問に思った。アンチョビは必死に嫌悪感で引き攣りそうになる顔を止めながら、一心に返答を待っている。 「怖いこと言うのね」精一杯茶化すように言う。「あなたも内心乗り気だったの?」「まあ、いいわ。どうもこうも話した通り」「私は先輩から殲滅戦について聞いていた」「その背後の権力にも」「それがわからない西住みほじゃないでしょ?」 一旦言葉を切って、アンチョビを見返す。顔色は変わっていない。 「いきなりこんな殺伐とした場所に引き込まれた女子高生。どんな心持かなんてわからないけれど。彼女は精神的にあまり強い方じゃない。彼女が──みほが乗る可能性も十分にあったはずよ」 「つまり、西住みほが殲滅戦に乗るかもしれないから、彼女に同盟を持ちかけた、ってことだな」 「ことも何も初めからそういう話──」 「なあ、ケイ。お前、あの子の何番目だと思う?」 「……はあ?」 何の話をしているのかとケイは思わず素の反応を漏らした。彼女にしかわからない話をしているのかと疑った。あるいは彼女の独り善がりの理論によるものだろうか。 アンチョビは構わず続ける。 「一番目はまほだろうな。それ以降はは彼女と同じチームの子たち。独自に付き合いのある同級生もいただろうし、特別可愛がってる後輩だっていただろうな」 「私たちは10番前後にいるかも怪しい。……最初、みほの学園の子が殺されたとき、あの場には明らかに大洗の奴の方が多かった」 「彼女と協力体制を築くにしろ、同じチームになるにしろ。彼女が選ぶ三人の枠には入れない可能性が高い」 もちろんお前も三人の枠に西住みほを入れられないかもしれない。そうだろ?。ケイは……拍子抜けした。まさかこの程度のことで自分を揺さぶろうとしていたのか? いささかの失望の念を隠しながら答える。 「そうね、どちらかが見切った時点で同盟は解消。殺しあうことになったでしょうね」 「でも、みほ。あの子なら優しいから」茶化すように加えようとした軽口をアンチョビは遮った。「彼女はこの場にいる誰よりも集団戦の才能がある、ってことは軍神なんて言っているお前なら知っているだろ」 「……ええ」 「彼女に同盟を持ちかけるときに、可能性を考える。最後には彼女と戦うことになるって、彼女とこんな何でもありな戦場で戦って、勝つ算段があるのかを」 「それは考えたわ。ここは殺し合いの場よ。あとで戦うことになってもなるべく能力の高い者と組んで生存可能性を高めることの方が先に来る。そして、私には彼女と戦って勝つ自信が十分にあったわ。」 あなたと違ってね、アンチョビ。そんなジャブのような嫌味はあっさりと黙殺された。 「そうだな、お前だったら勝てるかもしれない。けれど負ける可能性も否定できないだろ? そしてその可能性は時間を追うごとに増えていくはずだ。彼女が人を殺せるようになったら……そしてそれに慣れたら。彼女の下に装備が集まったら。彼女が自由に人を動かせるようになったら……」 「可能性の問題に過ぎないわ」「そう、可能性だ。そしてそれをお前は重視する」 「ケイ、お前は結構、慎重だからな」 「あなたに何が──」言い募ろうとした瞬間、アンチョビが懐古の色を浮かべていることに気が付いた。そして言った瞬間に帰ってくるだろう言葉も。"分かるよ。一緒に戦車道やって、競い合ってきた仲間だからな"決め顔で言ってくるだろう言葉をどうしても、死んでも聞きたくなくて、ケイはその先を言わなかった。 「サンダースって大集団のリーダーだから。決して臆病じゃない。むしろ果敢だ。でも、責任の重さを知ってるから軽挙妄動なんて絶対にしない」 「そんなお前ならわかるだろう。後で彼女と本気で戦うより、その時点で彼女を殺した方が安全だって」 「裏切りの可能性なんて──」言い始めたところで、ケイは自分が後手に回されていることに気が付いた。さっきまでアンジーに振り回されていた少女に主導権を握られている。苦い顔をして首を振った。アンチョビはそれを見ていた。 「考慮に入れている同盟だったわ。それでも彼女の能力が惜しかった。……彼女のことはみんなが知っている。乗っているなら、それを利用してみほを包囲することだってできる」 「そうだな。そうなんだよ。ケイ。西住みほのことは皆が知っていて、彼女の能力も性格もみんなが知っているんだ」 「何が言いたいの……?」 「彼女が乗ると決めてもきっと時間がかかる。そして相手もまた彼女を説得する。殺し合いから降りろって」 そうなったら、分かるだろう。最悪の可能性が。 「みほが優しいって言ってたよな」「……ええ、」「もっともあり得る最悪はみほが人を殺す前に寝返ること、その段階で殺し合いから降りられたら、あいつは責任を感じてお前を止めようと全力で来るぞ。仲間と一緒に」 「現にそれでお前は彼女を殺せなかったんだ」 「こんなこと、口にするのもおぞましいけれど、乗るとするなら西住みほは最優先で殺さなくちゃならない相手だった」 怒りがいくらか落ち着いて、それでもケイを睨み続けていた逸見エリカは、ケイが態度を取り繕えなくなっていることに気が付いた。 そんなエリカを横目でチラリと盗み見ると、彼女は。 「……講釈お疲れ様。それで、何が言いたいの。気が動転してたから馬鹿な判断をしたって言いたいわけ?」 本当に取り繕うことをやめた攻撃的態度。しかし──さっきよりやりやすくなったようにアンチョビは感じた。そして彼女は言っている。気が動転していた、と。──つまり、そういうことなのだ。命の危機に瀕したときに出る行動は、その人の本質……などでは絶対にないが。しかし、動物的本能に近い行動ではある。そのときその瞬間は命を守る行動をとらなければ、生命の危機からは逃れられないから。 「そうだな。気が動転していたんだ。ケイ」 だから、総合力では誰よりも勝る目の前の隊長はそういう行動をとったのだ。 「だからみほを同盟に誘ったとき、お前はもう一つミスをした」 「……その上から目線のお説教を聞いてあげる。続けて」 アンチョビを睨むケイの視線は些か鋭さを欠き始めている。必死に萎える攻めっけを押さえながら、首もとの枷を指で叩きつつ彼女は口を開いた。 「お前は説得材料として殲滅戦の知識を出した。それは私も間違ってないと思う」 少なくともこの場のほとんどはそんな権力が後ろにいることを知れば怯むだろう。 「けれど行き過ぎだよ。情報の出所を明かすのは」 「それは──」 そのとき、ケイは気が付いた。なぜアンチョビが首輪を叩いてるのかを。 「……私たちの抵抗なんて見透かされている。私たちは見張られているんだ」 「それだけの権力。殲滅戦を終えたのなら夥しい数の死を闇に葬ることができる」 そう、葬ったし、葬られてきた。 ケイが眼を見張った。ついで頭痛を押さえるように頭に手を置く。彼女らしくない行動で、彼女らしくない感情。その顔に浮かんでいるのは後悔だった。 (そんな機密を漏らした奴がどうなるかわかるだろう) 彼女は気が付いた。あの時、生き残るためにとった行動は、ひょっとして、親愛なる先輩を、死に── アンチョビはその姿を見て、苦虫を噛み潰したような表情をした。 「……やっぱりお前は私なんかより賢いよ」そして、誇り高い。 「そんなお前がこの殲滅戦が始まってそういう行動をした」 「気が動転してた。殲滅戦のことを知識として知っていた。初めにみほに出会って、彼女を同盟に誘った」 エリカからケイの瞳が左右に揺れるのが見えた。彼女にとって驚くべきことだった。あのアンツィオの隊長がサンダースのケイを動揺させているというのは。 「……彼女の意思を確かめた」 「だから、何が──っ!」 アンチョビの眼に声を荒げる彼女の姿が映る。彼女のこんな姿、見たことはない。いつも見てきた彼女は、常に陽気で、誰よりも大きくて、そして細やかな気配りを忘れない。その大きな背中を追いかけたくなるような人だった。 「なあ、ケイ、お前」 そんな彼女は誰よりも早く、この場に適応しているように見えた。 「お前、本当は」 いつもより冷たく、いつもより鋭く。作り上げられた態度は誰よりも大人に見える。 「本当は……」 しかし、そんな態度は彼女の本質ではないのではないか。彼女も私たちと同じく、本当は……。 本当は、怖かったんじゃないのか。 「……………は?」 「この殲滅戦が始まって、それを知識として知っていたお前は怯えた。敵はあまりにも強大であることを知っていたから」 「そのとき、西住みほが現れた、当然今までのことが思い返される。みほはどんなに巨大な敵でも立ち上がってくれる人だ」 「当然、そんな相手を殺そうなんてとても思わないだろう」 その後、出どころまで明らかにして殲滅戦の情報を伝えている。そのときはまだケイは自分の内心に気が付いてなかったのかもしれない。そして不幸なのはケイがとても優秀で、西住みほと話している間に冷静さを取り戻してしまったこと、速やかに現実に適応しようとしたことだ。 すなわち、殲滅戦に。 「一番最初のお前は純粋に助けを求めていた。だから西住みほに話しかけて、彼女に同盟を持ちかけたんだ」 「────」 この少女、戦略能力は中の上、戦術は上の下。部下の統制は取り切れていない。慕われてはいるけれども、容易に部下の暴走を許し、その独断が始まれば流されて勢いのままに破滅する。ただ真面目で人柄がいいだけの少女。 (そう思っていたのに) 強い。彼女は人の心の機微、他者の共感を探る能力が抜群に優れている。彼女の善性から来ているものだ。彼女は私を、私の能力を信じ切っている。性格に共感を抱いている。だから、私が取るはずだった行動を辿ることができて、人々それに共感したくなる。その期待に答えたくなる。 実際は何もかもが彼女の言っている通りでは決してないのだろう、彼女が脳内で補完している要素は多々ある。それでも一度彼女の言葉に共感させられてしまえば、心のどこかにそうだったかもが染み付く。心地のいい理由に納得させられる。彼女の信頼が相手に信じ込ませようとする。 (さっきまで全くそんなことは考えてなかったはずなのに) 彼女の言に心揺さぶられつつある。必要に迫られて殺しあいに乗り、必要に迫られて人を殺した。でも、本当のお前は違うんだろう? (──~~~っ!) 認められない。shit! 駄目だ。このことについて考えたら、殺す理由は蟻地獄だ。彼女の言は正しい、誰も殺しあいなんてしたくない。しかし、国の権力が裏にいる以上、……そんな物わかりのいい理屈に…… (……すべて、あのときみほを殺すことが出来なかった私のミスね) 西住みほを殺せなかったから、赤星小梅から手痛い反撃を食らい、大集団に溶け込むことも出来なくなり、ノンナに後れを取りかけ、角谷杏に圧倒され、逸見エリカに手こずらされ、アンチョビに心揺さぶられている。 アンジーを見ればわかる。さっさと環境に適応したと思い込んでいたが、実際はしがみつくことで精いっぱいで、しみついた性分としがらみが失策を作り、そして現在の遅れとなって襲い掛かってきている。 (でも) そう、殺しあいに乗ったのは私の意思だ。みほを殺そうとして、小梅を殺したのは紛れもない自分の意思だ。殺意は私の意志で、その責任は私が取らなければならない。初志を貫徹し、生き残りを目指す。取ることが出来る行動はそれ以外にあり得ない。 そして、彼女の理屈を通すとするならば。 「待って」逸見エリカが口を開いた「そんな理屈が正しいとするなら、」視線に殺気が混ざる。ケイをつり上がった視線が貫く。「小梅は何で死んだの」 「それは──」アンチョビが言葉を濁した。 そして、ケイはそれを見逃さなかった。 「……赤星小梅は、私の癇癪で死んだことになるかもね」薄ら笑いをどうにか張り付け、「みほが思った通りの答えを返してくれなくて、癇癪を起こした私は彼女を殺そうとした。」「それに情けなくあたふたしたみほは、失策を重ねて、小梅を盾にして生き延びた」「あなたが言いたいのはこういうこと?」 状況が巻き戻る。先ほどまでの膠着状態に。 「──違うって、自分でも──」 ただ、先ほどまでと違うのは。 (やっぱり、あなたは危険ね。アンチョビ) 今は、エリカの銃よりも、アンチョビの人柄の方が。 アンツィオの隊長の何が優れているのか、何が危険なのか。ケイが気が付いたこと。 そして──アンチョビによって揺さぶられたことが、どうしようもなく。 (ひょっとしたら正しいのかも)(でも、あなたが言う私は) 私じゃないわ。絶対に認められない。 寛容ぶって許容しようが、どんな信頼を口にしようが──。 (自分の心を決めつけられることは許せない!) 「ねえ、」ケイがアンチョビの胸ぐらを掴む。掴まれた彼女は全く反応が出来なかった。 「人の心を随分勝手に推し量ってくれるものね──ドウーチェ!」 ケイがアンチョビのことを見る。エリカからも見えた。ケイはこれまでに見たことがない表情をしている。いつもの陽気な顔は完全に鳴りを潜めている、まほ隊長と親しく話していた、あの鉄面皮の隊長の頬を緩めさせたあの雰囲気が──一瞬で毛を逆立たせるものに変わっている。 プラウダのノンナのかくやというような絶対零度の空気を纏っている。ケイ隊長の誰も知らない冷たい表情。こんな顔ができるのかとエリカが驚く。そしてそれはアンチョビに直接ぶつけられた。 アンチョビは凍り付いた。2,3秒も言葉も出せず、左右に眼球が動く。致命的な隙を晒す。それでも一校の隊長、何とか気力を振り絞る。殺し合いをやめさせる。この場を治める。信念から体を奮い立たせて、言葉を絞り出そうとして──。 彼女の動きは滑らかだった。滑らかで速くて、そして、強い。 「えっ?」(はあ?) 誰も何も反応をすることが出来なかった。それほどまでにスムーズに力強い動きだった。 エリカが気が付くと、アンチョビが飛んできている。 ケイはアンチョビの虚を完全につき、意識していない体幹を簡単に崩し、滑らかな円を描いてそのままエリカに向かって彼女の小柄な身体を投げつけた。 「──チッ!」 舌打ち一つ漏らしたエリカはここでは迷わない。前に走ってアンチョビを受け止めれば隙ができる。彼女はアンチョビとケイを視界に入れたまま、右後方に向かって飛ぶ。銃口はケイに向けたまま、次の動きは逃さないと言うように。 その甲斐あってケイは、さっき吹き飛ばされた銃に向かい、2、3歩進んだところで動きを止める。同時に投げられたアンチョビが誰にも受け止められず、アスファルトの固い地面に落下する。ウゲッと息が引き攣ったような苦痛の声が漏れる。 まずい。エリカは考える。距離を取られた。さっきよりも遠い位置。小銃なんて撃ったことがない自分には当てらるのかもわからない位置だ。しかも銃を拾いに走られたら阻止できるか怪しい位置。何をやっているんだ。赤点未満だ。15点。 ケイはまたエリカを見る。さっきまでの氷の麗人のような雰囲気は引っ込めている。それでもどこともない恐ろしさの名残をエリカは感じて身震いした。さっきの表情が彼女の脳内にトラウマのように焼け付いていた。 エリカはまた歯を噛み締めた。呑まれてどうする! 顔を張りたくてしょうがない気持ちを必死に抑え、またケイを睨みつける。睨みつけて、引き金にかかった指を意識して、そして──。 「駄目よ。エリカ、エリ~?」エリカで略称だからやっぱりエリカでいいわね「動くんじゃないわよ!」ケイは肩を竦める。さっきとの態度とはずいぶん違う。余裕を持っている。距離を取られたから、命の危機が遠のいたから?「自分を悟らせちゃ」ケイは微笑んでいた。嗜虐的に。 「やっぱり、撃てないでしょう」 金髪の彼女の微笑は慈愛と侮りを含んだものに変わっている。なめるんじゃない。エリカは銃口を下に向けて引き金を引いた。タタタッ。銃弾を射出する音が鳴り、生命を脅かす威力の反動がエリカの腕に掛かる。危うく何処へ飛んでいくかもわからない状態になる前にトリガーから手が離れた。 ケイはこっちを見ていなかった。悠々と吹き飛ばされた銃に向かって歩いている。 「あんまりいじらない方がいいわよー。危ないから」 (アンツィオのコックと同じこと言うんじゃないわよ!) エリカの顔は紅潮している。目はもはや普段の面影を残していないほど険しい。視線で人が殺せているならケイはエメンタールチーズのようになっているはずだ。意志は腹の底から溢れていく怒りで一杯だ。一歩の距離にいたなら、それこそ虎のようにとびかかり嚙みつくことまでしていただろう。 しかし、銃口だけが向かない。向いても引き金が引けない。あのときと同じだ。アンツィオのランニングガキに馬鹿にされたときみたいだ。いや、それ以上か。目の前の人殺しを殺せない。目の前の殺人少女を傷つけることだけがどうしても出来ない──。 (変われたんじゃなかったの?)ここで西住みほと出会って。(強くなれたんじゃなかったの)西住みほにすべてさらけ出して。(戦えるようになったと思ったのに)彼女の名前をやっと呼んで、約束したのだ。帰るんだって。 不意にエリカは周囲を見渡した。あのとき落とした64式の部品が、未だにどこかに行って見つからないように思えた。 「無理しなくていいわ。人間、そっちの方が健全だもの。いきなり人に向かって銃を撃てる人はアブノーマル。人を殺せない方が普通。あなたの方が正しいわ。エリカ」 ここでそれじゃ死ぬだけで。ケイは取り落としたS&W M500に到達した。屈んで銃を拾い上げながら、「だから、これを吹き飛ばされたときはびっくりしたのよ。エリカ。あなたが殲滅戦に乗ったか、アンジーみたいな人になったかと思って」 「馴れ馴れしくっ……人の名前を呼ばないで!」 「sorry♪」ケイは茶目っ気たっぷりに笑った。「私、フレンドリーなの。……人の本質なんて、そう簡単に変わるものじゃない。ましてや数時間で」言いながら、彼女の手元で銃が整備される。撃たれる。エリカは感じ取った。命の危機だ。撃て。目の前の敵を殺せ! 「優しいのね」あの銃が無事に撃てる状態になったら終わり。たちまち銃弾が飛んでくる。「いえ──」くそ! どうか壊れていてくれ。銃身が歪んでくれ。どうか。どうか──。「臆病なのかしら?」 「臆病なんかじゃない!」 血を吐くような叫びが場を遮り、ケイとエリカは同時の声の主の方を見る。声の主──アンチョビはよろよろと立ち上がる。痛みに顔を歪ませながら。 「勇敢なんだ! 撃てないんじゃない。撃たないんだよ……!」 お前にならわかるはずだろ。お前はいつも優しくって高潔だったじゃないか。撃たないのは死なせたくないからだって、分かっているのに。なんで分からないふりをするんだよ。 エリカは瞳孔を瞬かせる。眼球の奥から何かが抜けていく感覚。霞がかっているような視界が少しずつ晴れていく感じがする。 視界の端にネジが映った気がした。 「勇敢、ねえ……」 ケイは銃を弄る手を止めない。また嗜虐性を含んだ微笑みを浮かべる。その顔をやめろと、アンチョビは言う。お前はそんな顔が似合うような女じゃないだろ! 「急にイタリア男みたいなこと言うのね。良いの、チヨミー?」 あ、チヨミっていうのはあなたの愛称ね。かわいいでしょ。 「この銃どうやら撃てるみたいよ。もう少ししたら」 shot! ケイは銃のジェスチャーをしてアンチョビに向ける。 「勇敢、勇敢。チヨミ。あなたたちが撃たないのは一向にかまわないけれど──私は撃つわよ」 赤星小梅はそれで死んだって言ってるじゃない。ケイがまた表情を消した。常に陽気で人懐っこい雰囲気の彼女が、無表情で冷酷にアンチョビを見る。アンチョビは少し体を震わせる。目の前の少女の見たこともない態度、それは威圧的で恐ろしいもので──(でも)普段は一切見せなかった表情である。アンチョビは考える。こんな表情をする。そんな烈しさをお前持っているのに、誰にもそれを見せないようにしていた。それがお前の優しさだろ。 「そういえば、あなたのところの参謀、カルパッチョだっけ。死んだわね」 ケイは冷たい態度を崩さない。アンチョビの表情が険しくなる。 「彼女はどういう風に死んだのかしら。死ぬときに何を考えたのかしら。『ドゥーチェ』。あなたはどう思う?」 慇懃無礼にケイはアンチョビの渾名を呼ぶ。やっぱり可愛くないし、アメリカ贔屓の私がドゥーチェ呼びなんてあんまりシャレにならない。やっぱりチヨミの方がいいわ。 「ドゥーチェ、助けてえ。ドゥーチェ、助けてえ。あなたは言う。撃たないのが勇敢。哀れ脳漿炸裂ガール。ドゥーチェは勇敢だったぞと死体を褒めました。撃たないのが勇敢ならしょうがない」 「彼女は生きていたかったし、誰よりもあなたに助けられたかったでしょうに」 「っ! やめろ! カルパッチョのことは──」 「あなたの方がよく知っている。私はよく知らないわ」 もっとも、あなたはアンジーにくっついてその子のことを探しもしなかったようだけど。 ケイがアンチョビを見つめる。アンチョビはやっとのことで視線を逸らすことを耐えた。 「カルパッチョのことは、……ッ悲しいよ。どうしてって思うよ。でも」 鋭い眼光がアンチョビに飛ぶ。ケイが口を開く。 「それで済ませるの? あなたの大事な部下なのに。かけがえのない命なのに」 あなたは冷たいわね。優しくて高潔な私と違って。皮肉気に顔を歪めて笑う。アンチョビは一瞬だけ頭を抱えた。「どうしてだよ……」そして、叫ぶ。 「どうしてそんなひどいことが言える! カルパッチョが死んだことをそんな駄々っ子みたいに。人を傷つけることに使うな、銃を撃つことの正当化に使うなっ!」 「駄々っ子なのはあなたでしょう! アンチョビ! 薄っぺらい人道主義者!」 必死になって睨んで叫んだアンチョビの言葉は、優しい彼女の日常の正論で、相変わらず今いる場所がわかっていない言葉で、どうしようもなくケイを苛立たせた。 少なくとも、現状を理解しているなら、殺人犯を相手に取るべき行動は口先だけの性善説を説くことではなくて、武力を持って抵抗して、場合によっては制圧することだろう。それを分かっているアンジーは誰よりも早く行動した。 (ねえ、アンチョビ、あなた) 本当に説得できると思っていたの? 殺し合いの舞台で、殺意を持って人一人殺した人間を。 だとしたら、彼女は……どこまで子供なのか。 「カチューシャがあなたを睨んでいたのは、あの子もあなたの根底を見抜いたから」 「他人を道義的正しさだけで走らせて、失敗しても結果の責任を取らない。皆悪くないで終わり」 「無責任、おまけに怠惰。あなた、アンジーと一緒にいて何をしたの? あれだけの能力があって、あれだけの決断ができる子と」 ケイの言葉は鋭く、言われるたびにアンチョビは苦しそうに顔を歪めて瞬きをした。ケイの目的は再びアンチョビを立ち上がれなくすること。もしも逃がしたとしても大規模な集団形成なんて作らせない。彼女の活力を奪うため、だけではない。 (まだこの銃は使えるみたいね) 銃の点検が終わった。有無を言わさずに銃を向ける──。よりも前に言葉を紡ぐ。根こそぎ彼女を否定する言葉を。 「あなたが彼女たちの足を引っ張って時間を無駄にしたせいで、何処かのカルパッチョは死んだ。あなたが物事を先送りにし続けたせいで、アンジーはあなたたちに見切りをつけた」 「結果アンジーはカチューシャを殺した。撃つな殺すなというならあなたがさっさと拡声器で呼びかければよかったのに」 ケイはアンチョビを見る。瞳が濁ってせわしなく当てもなくさまよっている。何かを言おうとして声が出せないでいる。ぶつけられているのだから当然かとケイは思う。エリカは動かない。銃口と姿勢はそのままで、どこか思索に浸っている。 銃を撃ってさっさと殺せばいいのに。(結構イラついてたのね)イラつき、反論、それから、悪意。 悪意、悪意。そう、悪意か。 結局のところムカつくのだ。14人死んでいる。自分たちも生き残れるかわからないそんな状況下。心を折らないままで──どこまでも正しい、地に足がつかない、甘い甘い理想論を唱え続けられる。この少女が。私は大人になってさっさと現実に適合した。アンジーは状況判断だけでカチューシャを切り捨てた。この子はそれでも殺すなと言い続ける、言い続ける──だけ。 「カチューシャが死んだのはあなたのせい。もっともあなた内心喜んでいたんじゃない?」 許せない。 「そんなわけない」 「自分に批判的な奴をアンジーが代わりに殺してくれた。やった! 私はいつまでも綺麗なままでいられる」 許せない。 「ちがう、」 「皆に優しい私でいられる。杏、殺すな! 福田、やめろ! エリカ、撃つな!」 自分だけ綺麗でいようだなんて。それだけで現状を変えようだなんて。 「そんなこと、思うわけないだろォ!」 「そうかもしれない。私から見たあなたがそうなだけね。でも──」 ケイが銃を構える、まっすぐにアンチョビの脳天に狙いを定める。 「本当がどうでももう関係ないの。あなたが死んで終わり。エリカを巻き込んでね」 間違ってるから、消えて。 ここまで来て、アンチョビの眼に怯えの色がようやく浮かんだ。やっと死を意識したのか。ケイは呆れる。本当に人の好さは筋金入りだ。だからこそ優しい彼女を否定する。否定して、殺せない彼女たちを殺す。私の方が─現実的だもの、仲間たちと生き残るために最善の行動を取っている。だから勝って生き残れる。それだけの話。 「怖いの? まほはそんなところは微塵も見せなかったのに」 「間違ってるわね。あんなに強いまほよりあなたの方が長く生きるなん「分かった!」……?」 分かった、分かった! 分かったわ! ※ ※ ※ 『西住まほさんは本当に優れた人でした。』 『怜悧な頭脳と鉄の意志』 『戦車道の隊長かくあるべし、そんな常套句を体現している方でした』 ※ ※ ※ 時系列順 Back A A=0×──走れアリス Next 西住より──あなたの戦車道 投下順 Back A A=0×──走れアリス Next 西住より──あなたの戦車道
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1563.html
ヨハネス「新キャラを作っても出す気になれない」 ヨハネス「新キャラの案が出るものの設定書くのめんどくさい」 ヨハネス「そんなこんなでこのヨハネス・ファウストが、よっちゃん製デラレーズの彼らの出番を作るため」 ヨハネス「没キャラとデラレーズの楽屋を回ってくるわよ」 ――菅原様―― ヨハネス「ちわ~っす」 陽一「あ……ヨハネスさん」 ヨハネス「あなたのお名前は?」 陽一「いや……菅原陽一ですよ………」 ヨハネス「最近困っていることは?」 陽一「そうですね……居候してたバレルさんが突然蒸発してしまって……」 陽一「今あなたと一緒に同棲しないと生きていけない事です………」 ヨハネス「そうだった、ここは私の家か。」 ――渓川様―― ヨハネス「ちわ~っす」 陽一「なんで僕を連れてくるんですか………すいませんこんにt」 碧「おい人間!!近寄るな!!」バチィーン ヨハネス「」サッ 陽一「」 ヨハネス「最近どうですか碧ちゃん」 碧「そうだな、未だ人間不信が治らん」 碧「最初はこんな風に成るつもりは無かったのだが、いかんせん出だしでコケてしまってな」 碧「ジンオウガの擬人化キャラで…バオー来訪者の「ブレイク・ダーク・サンダー・フェノメノン」のパロディをやるために作られたこの私が…まったく戦闘できそうな気配もないぞ、私は退屈じゃ」 ヨハネス「今後の夢は?」 碧「いつかアドルフやる」 ――逸見様―― ヨハネス「ちゃ~っす」 ヨハネス「あれ?逸見ちゃんどこいったの」 小林「あいつは俺らの中じゃ割と出番あるほうだからなぁ、楽屋にもあんまり戻ってこないんだよ」 ヨハネス「作者も気に入ってるからな、性格もアクティブで使いやすいし」 小林「高校生って立ち位置だから縛られないしな、後一応超能力者だから戦闘にも対処出来て中々扱いやすい」 ヨハネス「ところであなたのフルネームは?」 小林「小林敬純(タカズミ)」 ヨハネス「はじめて知りました」 小林「言ってねーもん」 ――数様―― ヨハネス「うぃ~っす、おや、あなたは誰ですか」 博茂「あー初めまして、小説「俺、スーパーパワーを手に入れる」の主人公の」 博茂「数 博茂(カズ ヒロシゲ)です」 ヨハネス「へぇ~あなた名前あったんですね」 博茂「ええ、実はあの小説が終わったらですね、ドラマの方に行く予定だったんですよ。」 博茂「あの~なんか別作品の主人公がクロスするっていうのいいじゃないですか」 博茂「元々はそれをドラマでやりたいな~って作者の意図があって作られたんですよ俺」 ヨハネス「へぇ、じゃあキャラが先に作成されてから小説が」 博茂「そうですね、なんか能力者って存在の異質さを、もっとこう俺と言うキャラで見直したかったんだそうです」メガネクイッ ヨハネス「ところであの小説終わるんですか」 博茂「………どうでしょう、早くしてくれないと出れませんよ」 ヨハネス「頑張ってやるよう伝えておきますよ、ところでキミの『能力』ってなんなん?」 博茂「『高温の炎を噴射する能力』です、炎の向きを変えたりはできないんですがその分かなり強力です」 博茂「“いつかたーる先輩と勝負してみたいですね”」 たーる「いまwwwwwなんでもするってwwwwwwwwwwwwwいったよねwwwwwwwwwwwwww」 博茂「俺は今、当惑した。」 ――ウェポン様―― ヨハネス「うぃ~っす」 エフィン「ちょっとやめてください……うるさくしないでください」 レバス「ぁぁぁぁー……あぁぁ……ぁ………ぁぁ……………ぁーうぁー^q^」 ヨハネス「あなたたちの名前は?」 エフィン「エフィン・アヤス・ウェポンと」 エフィン「レバス・アビィ・ウェポンです」 ヨハネス「介護大変なんですね」 エフィン「本当に……気が病みそうですよ、マイティ国が滅んだなんて聞いた時はもう死ぬかと思いました…」 レバス「ミンナドウナノwwwwwwwwミンナモコウナノwwwwwwwww?^p^=^q^?」 ヨハネス「今後のご予定は?」 レバス「ッテwwwカンケイネッダロwwwwwwwwwwwwwwwwwwww^p^」ゲシッ エフェン「なにかマイティ人関連の物語があれば……親子ともどもなんとか食い込んでいこうと思います。」 レバス「ビーwww\アイwww/アールwww\アイwww/エイチアイwwwwwwww^p^」 ヨハネス「お疲れ様です」マジュツピトッ レバス「うっ………俺は………」 ヨハネス「ご達者で師範」 エフィン「ヨハネス様―――――………」 ――劉様―― ヨハネス「ちわ~っす、ここは没キャラ部屋ですね」 ヨハネス「えっとあなたは」 醜「劉醜(リュウシュウ)(リューチョウ)だ」 ヨハネス「酷い名前ですね」 醜「フン、よく言われる」 ヨハネス「え~っとあなたのコンセプトは」 醜「当時少なかった、どころかたしか0だった中国人キャラ、八極拳の使い手で裏社会の殺し屋。」 醜「醜いという呪われた名前を持つ」 ヨハネス「狗山さんのかませ?」 醜「そう」 ヨハネス「狗山さんのドラマをよっちゃんがまたやる気になる事を願いましょうか」 醜「ククク、それには及ばん、ちょうどこの前かぐやん氏から出演のオファーがあったのだ」 ヨハネス「よかったですね」 醜「本気で」 ――アルバトロス様―― ヨハネス「ちわ~っす…ってえぇ、誰。ほんとあんた誰」デカッ! アルバトロス「我が名はアルバトロス!!!」 ヨハネス「うるさいです」 アルバトロス「すまなかった!!!」 ヨハネス「ちょっと自己紹介お願いします…えっと出演回数2回もあるんですか。(出演時期はカオスとかいた頃か)」 アルバトロス「そう!!!我はこの、当時カオス界と言われていた世界の治安を守る秘密部隊(名称未だ未定)の一員にして結構強い男!!!対能力者戦に特化した、異能者及び怪物駆除のプロフェッショナルよ!!!」 ヨハネス「へぇ、なんか能力あるんですか?」 アルバトロス「我は2つの能力を保持しておる!!!一つは『自身の理解を超える存在を無効化する能力』よ!!!」 アルバトロス「つまりは魔術!!!異能!!!難解な科学!!!そういった我の頭脳ではシステムがよく理解できぬものによる、攻撃!!!防御!!!回避!!!などを!!!無効化できる!!!」 アルバトロス「即ち!!!超常現象などと説明のつかん異能を無効化するのである!!!」 ヨハネス「なるほど、だから対能力者なんですね」 アルバトロス「然り!!!ちなみに我は!!!銃弾がなぜあの筒から出てくるのか仕組みがよくわかっとらん!!!故に!!!我に銃弾は効かぬ!!!後爆弾もな!!!何故爆発するのかよくわからぬから無効化してやっているわ!!!」 ヨハネス「無知であることが=強さなんですね。なるほど、「アルバトロス」は「アホウドリ」の意味」 ヨハネス「あなたがかなりの池沼であるからこそ、この能力が猛威を振るうわけか」 ヨハネス「わかりました、して、もう一つの能力は?」 アルバトロス「二つは!!!『遠近感によって生じる映像の変化を物理的に解釈する能力』よ!!!」 ヨハネス「え?それって…」 アルバトロス「そう!!!実はあの若造は!!!いうなれば我をベースに作られておるのだ!!!改変キャラよ!!!」 ヨハネス(この筋肉ダルマがあのイケメンになるとはな) ――砂イパー様―― ヨハネス「ちわ~っす、おや、懐かしいですね」オー、ガイコツダシニガミミタイダ 砂「俺の事を覚えているとはな」 ヨハネス「自己紹介よろしいですか」 砂「我が名は砂イパー、その名の通りスナイパー。アルバトロスと同じ対異能者のための特殊部隊。そのスナイパーだ」 ヨハネス「いつ出ましたっけ?」 砂「3回ほどだな、カオスとかいた時期に何度かな。当初能力者マンセーの時代だったろ?だからそんな能力者を狩り殺す目的で作られたのがこの俺さ。それとどうでもいいがまあ聞け、俺の銃はM16、中の人銃は詳しくないんでな、ゴルゴを真似た」 ヨハネス「やっぱ能力とかあるんですか」 砂「『身体を砂にする能力』だろうか、ワンピのクロコダイルやスパイダーマンのサンドマンだと思ってくれ」 砂「砂漠での任務が得意だぜ」スナー ヨハネス「ジャムらないの?」 砂「プロですから☆」 ――ソルトマン様―― ヨハネス「おやおや、知ってる人は知ってるかもですね、ちゃ~っす」 ソルトマン「おお、ヨハネスさんではないですか!訪ねてきてくれてありがとう!そしてry」 ヨハネス「パクりはよくないですよ」 ソルトマン「すいません」 ヨハネス「自己紹介を」 ソルトマン「はい!私は「ソルトマン」!本当の名前は「Lucas・S・Creighton(ルーカス・サミュエル・クライトン)」!見ての通り、平和を守るヒーローであり!能力者と日々戦う!身体が塩になってしまった「塩人間」だ!」 ヨハネス「登場回数は没キャラ組にしては割と多いんですね…一番居たのはやはり能力者マンセー時代ですか」 ソルトマン「ああ、そうとも!私の制作コンセプトはこうだ!」 よっちゃん「なんで都合よくゴム人間とかマグマ人間とかになれるんだよ、世の中都合よすぎだろ、塩人間作ってやらあ」 ソルトマン「…とつまり!彼の反骨精神が生んだネタキャラっちゃネタキャラなのだ!そう!私は弱い!」 ヨハネス「結構気に入ってたんですけどね作者、いかんせんネタ過ぎました。リメイクして再登場の予定あるらしいですよ?」 ソルトマン「そうか!それはよい!ならば是非とも次のドラマの主役にしてくれたまえ!」 ヨハネス「望みはしょっぱくないのな!」 ――ベルダスコ様―― ヨハネス「ちゃーっす」 ベニグノ「あぁ、何しに来た」 ヨハネス「アポとったじゃん俺、最近活躍してきましたね」 ベニグノ「どうだか」 ヨハネス「せっかく参加しやすい環境なのになんで出番が少ないんですか」 ベニグノ「あいつらとベラベラ喋るのは柄でもねぇからだ、悪いか」 ヨハネス「とか言っといて、辛くなるからですよね」 ベニグノ「あ……?」 ヨハネス「あんな職業じゃ、深入りすると辛いですからね」 ベニグノ「なにがいいたいんだ」 ヨハネス「レインドさんの名前覚えてるくせに「新入り」なんて呼んじゃって」 ベニグノ「んだよ…めんどくせえ、それはいいじゃねえか別に」 ヨハネス「以外といい人やね」 ベニグノ「わかったから帰れ…」 ヨハネス「いぇい」 ――通条様―― ヨハネス「やあ元気してた」 仏尾「あ、どうも 柱の中で2000年の眠りにつくとこでした」 ヨハネス「説明しよう、彼の名前は「通条仏尾」」 ヨハネス「当初このヨハネスが「よっちゃん」なのか「陽一」なのかよくわからなかった時代に、よっちゃんが仮にドラマ内で死んだとしたとき」 ヨハネス「持ちキャラがいなくなるのを恐れたよっちゃんが作って置いた「よっちゃん」の白羽の矢」 ヨハネス「それが彼だ」 仏尾「まぁーすぐにコンセプト変わりましたけどね、うひひ」 ヨハネス「そう、そののち彼の存在意義は、当初無敵厨、チートが跋扈していた時代に対する」 ヨハネス「まあなんというか反骨っていうか風刺っていうかのキャラかな」 ヨハネス「すなわち彼はどこまでも普通で、どこまでも一般人で、そしてあっけなく、ああああっけなく死なせるつもりだったのだ」 仏尾「そこそこ活躍したらパッっと殺す予定でしたもんねー、へへへ」 ヨハネス「ところで超能力は開花できた?」 仏尾「修行中っす」 ――狗山様―― ヨハネス「ちわ~っす」 真幌「彰~!聞いて~この前ね~」 彰「ああ」 真幌「でさ~って思うんだけどさ~でもね~」 彰「ああ」 真幌「あ~彰聞いてないでしょ」 彰「いや」 真幌「じゃあ私なんてった?」 彰「ああ、「」なんだろ」 真幌「そう、でさ~なんだけどさ~?」 彰「いや、お前は悪くない」 真幌「でしょ~!」 彰「ああ、夕飯つくる」 真幌「うぃーっす!じゃあきょうはね~ぇ~?」 彰「ああ、そうする」 ヨハネス「うむ」 ヨハネス「なんだかんだ言ってみなそれなりに平和に過ごしているようでござる」 ヨハネス「まだ何人か忘れてる気がするけど気のせいでござる」 ヨハネス「今回、まあすくなくともこれを書いているワタシは満足したのでな、救われたのだろう。彼らは」 ヨハネス「今日はいい夢をみれそうでござる」ニコニコ
https://w.atwiki.jp/sengokuhime3-wiki/pages/12.html
武将 兵種 国 能力値 スキル 列伝 Lv 1 2 3 4 0490 畠山 義遠 弓 能登 統智政 111 222 333 444 0491 畠山 常重 槍 能登 統智政 122 233 344 455 0492 松波 義龍 騎 能登 統智政 111 222 333 444 0493 遊佐 続光 弓 能登 統智政 223 334 445 556 (1527-1581)畠山家臣。温井家との政争に敗れて出奔するが、和睦して帰参する。のちに上杉家に通じて能登を治めるが、織田家の台頭により逐電し、捕縛され斬首された。 0494 温井 総貞 槍 能登 統智政 147 258 369 4710 (1491-1555)畠山家臣。和歌に造詣深く、主君・義総の寵愛を得る。遊佐家を倒して主家の実権を握り、領内の動揺を招く。のちに権力奪回を目指す主君・義綱に殺された。 0495 温井 続宗 騎 能登 統智政 123 234 345 456 (1511-1560)畠山家臣。総貞の子。父を軍事面で補佐し、温井家を家中最大の勢力に発展させた。父が主君・義綱に殺されたあと、一族とともに謀叛を起こすが、敗死した。 0496 長 続連 弓 能登 統智政 532 643 754 865 (????~1577)畠山家臣。義続以降の4代に仕える。畠山七人衆の1人として政務を遂行。上杉謙信が能登に攻めてきたとき、遊佐氏が謙信に内通したため、殺害された。 0497 長 綱連 槍 能登 統智政 422 533 644 755 0498 畠山 義続 弓 能登 統智政 112 213 324 435 (1518-1590)能登守護。義総の嫡男。相次ぐ内乱で権力を失い、重臣の台頭を許す。子・義綱と協力して実権を回復するが、のちに重臣たちに反発され、能登を追放された。 0499 畠山 義綱 槍 能登 統智政 313 424 535 646 (1536-1593)能登守護。義続の嫡男。父とともに実権の回復に尽力するが、重臣らに追放されて失敗に終わる。その後、何度も能登入国を試みるが、すべて失敗に終わった。 0500 姉小路 良頼 弓 飛騨 統智政 466 577 688 799 (88)誠心誠意(98)士気回復(42)美の化身 0501 飯川 光誠 槍 能登 統智政 434 545 656 767 (1529-1578)畠山家臣。年寄衆を務めた。主君・義綱が能登を追放された際、これに従う。義綱の能登入国作戦の中枢を担い、軍勢を指揮して善戦したが、失敗に終わった。 0502 津幡 門徒宗 騎 加賀 統智政 211 311 411 522 0503 広瀬 貞清 弓 加賀 統智政 111 211 322 433 0504 金沢 坪坂衆 槍 加賀 統智政 421 532 643 754 0505 赤野井 慶信 騎 加賀 統智政 211 321 432 543 0506 下間 頼照 弓 加賀 統智政 127 238 349 4510 (1526-1575)本願寺の坊官。法主・顕如の命で越前の一向宗門徒を指導し、織田信長を苦しめた。のちに信長が比叡山や長島と同じ焦土化作戦をとったため敗北、殺された。 0507 七里 頼周 槍 加賀 統智政 644 755 866 977 (1517-1581)加賀の本願寺の代官。一向宗門徒の要請により富田長繁を討つが、翌年、織田信長の討伐軍に降る。のち法主・顕如の命によって松任城主・鏑木頼信を討った。 0508 若林 長門守 騎 加賀 統智政 422 533 644 755 0509 松任 門徒衆 弓 加賀 統智政 411 511 611 722 0510 富樫 晴貞 槍 加賀 統智政 111 222 333 444 (1516-1570)野々市城主。稙泰の子。父が享徳の錯乱により能登に逃れたあと、家督を継ぐ。織田信長の越前侵攻軍に通じたため、一揆勢に居城を攻撃され敗北、自害した。 0511 舟岡 山内衆 騎 加賀 統智政 211 311 411 522 0512 鈴木 重泰 弓 加賀 統智政 622 733 844 955 (1541-1580)紀伊雑賀の鈴木家の一族という。本願寺から加賀に派遣され、鳥越城を築いて加賀の一向宗門徒を指導した。のちに柴田勝家に討たれ、首級は安土に送られた。 0513 大聖寺門徒宗 槍 加賀 統智政 211 311 411 522 0514 豊原 僧兵衆 騎 越前 統智政 211 311 411 522 0515 堀江 景忠 弓 越前 統智政 433 544 655 766 (1527-1576)朝倉家臣。各地で功を立てるが、謀叛疑惑により能登に退去させられる。織田家に通じて本領を回復するが、一向一揆討伐の恩賞に不満を表したため殺された。 0516 堀江 景逸 騎 越前 統智政 322 433 544 655 0517 堀江 景利 弓 越前 統智政 322 433 544 655 0518 鳥居 景近 槍 越前 統智政 674 785 896 9107 (????~1573)朝倉家臣。織田信長の越前侵攻で、景鏡が信長と通じて裏切り、賢松寺を攻めると、景近は景鏡の軍勢と戦った後、寺に戻り義景の介錯を務めた後に自害した。 0519 朝倉 義景 弓 越前 統智政 212 323 434 545 (94)無気力(87)虚報(95)愚将号令 (1533-1573)朝倉家5代当主。孝景の嫡男。将軍・足利義昭と結び織田信長包囲網の一角を担うが、次第に勢威を失う。刀禰坂合戦で敗北を喫し、一族に背かれて自害した。 0520 朝倉 景健 弓 越前 統智政 433 544 655 766 (1536-1575)朝倉家臣。景隆の子。姉川合戦では朝倉軍の総大将として奮戦。主家滅亡後は織田信長に属すが、一向一揆に降伏したため、信長の怒りを買い自害させられた。 0521 朝倉 景連 槍 越前 統智政 444 555 666 777 0522 魚住 景固 騎 越前 統智政 344 455 566 677 (1531-1574)朝倉家臣。一乗谷四奉行の1人として国政に参画した。織田信長の越前侵攻軍に降り、本領を安堵され越前守護代となるが、富田長繁の攻撃を受けて敗死した。 0523 山崎 吉家 弓 越前 統智政 621 732 843 954 (????~1573)朝倉家の臣。朝倉宗滴に従って一向一揆を鎮圧した。織田家と戦い、織田信治、森可成を討ち取った。朝倉義景の殿軍を務め、退却中戦死した。 0524 青木 景康 槍 越前 統智政 256 367 478 589 0525 印牧 美満 騎 越前 統智政 323 434 545 656 0526 印牧 能信 弓 越前 統智政 751 862 973 1084 0527 前波 景定 槍 越前 統智政 322 433 544 655 0528 前波 景当 騎 越前 統智政 333 444 555 666 0529 溝江 長逸 槍 越前 統智政 422 533 644 755 (1539-1574)朝倉家臣。堀江景忠に謀叛の風聞があった際は景忠を攻撃し、追放した。織田信長の越前侵攻軍に降り、本領を安堵されるが、一向一揆勢に攻められ戦死した。 0530 溝江 長澄 騎 越前 統智政 443 554 665 776 0531 富田 景政 弓 越前 統智政 533 644 755 866 (1525-1594)朝倉家臣。富田流剣術の始祖。勢源と号した。主家滅亡後は前田家に仕え、数々の合戦で活躍した。隠居後は七尾城の守将となり、豊臣秀次に剣術を指南した。 0532 富田 重政 槍 越前 統智政 722 833 944 1055 (1554-1625)前田家臣。景政の婿養子。「名人越後」の異名をとった富田流剣術の剣豪。末森城の戦いで一番槍の功を立てたほか、関ヶ原合戦や大坂の陣などでも活躍した。 0533 真柄 直隆 騎 越前 統智政 851 961 1071 1182 (68)猪突猛進(118)無双漸撃(108)大剛大力 (1536-1570)朝倉家臣。弟・直澄とともに家中随一の剛勇の士として名を馳せる。姉川合戦で味方兵が敗走する中、徳川軍を相手に奮戦するが、子・隆基とともに戦死した。 0534 真柄 隆基 弓 越前 統智政 741 851 961 1072 0535 河合 吉統 槍 越前 統智政 422 533 644 755 (1521-1573)朝倉家臣。一乗谷四奉行の1人として国政に参画したほか、浅井家救援のために近江に出陣するなど活躍した。刀禰坂合戦において、織田軍に討たれたという。 0536 富田 長繁 騎 越前 統智政 411 522 633 744 (1551-1574)朝倉家臣。主家滅亡後は織田家に仕え、長島一向一揆の討伐戦で功を立てた。のちに織田家での待遇に不満を持って謀叛を起こすが、味方に撃たれて死去した。 0537 朝倉 景鏡 弓 越前 統智政 198 2109 3109 41010 (????~1574)朝倉家滅亡時に、従兄弟である主君・義景を裏切って自害に追い込んだ。その功によって本領を安堵されるが、一向衆に攻められて敗死した。 0538 朝倉 宗滴 槍 越前 統智政 869 9710 10710 11811 (91)包囲上手(70)統率号令(36)冷静な鎮圧 (1477-1555)朝倉家臣。朝倉家初代当主・敏景の子。軍奉行を務め、周辺諸国へ出兵し朝倉家の武威を内外に知らしめた。加賀一向一揆討伐の際に発病、帰国後に死去した。 0539 朝倉 景紀 騎 越前 統智政 322 433 544 655 (1503-1572)朝倉家臣。朝倉家3代当主・貞景の子。朝倉宗滴の養子となる。敦賀城主を務め養父とともに加賀や若狭、近畿などを転戦し活躍した。のち敦賀郡司となった。 0540 疋田 利則 槍 越前 統智政 221 332 443 554 0541 粟屋 勝久 騎 若狭 統智政 323 434 545 656 (1523-1585)若狭武田家臣。国吉城主。のち織田信長に属して各地を転戦する。旧主・元明が蟄居させられた際は、赦免を信長に嘆願した。本能寺の変後は豊臣秀吉に属す。 0542 武田 元光 弓 若狭 統智政 111 222 333 444 (1494-1551)若狭守護。後瀬山城を築き居城とする。管領・細川高国の要請により上洛するが三好・柳本軍に敗れ、将軍・足利義晴を奉じて近江に逃れた。和歌に優れた。 0543 武田 信豊 槍 若狭 統智政 122 233 344 455 (1514-1566)若狭守護。元光の子。細川晴元に協力して三好長慶と戦うが、家臣・粟屋右京亮を失う。のちに子・義統と不和になり近江に逃れるが、和議成立後に帰国した。 0544 武田 義統 騎 若狭 統智政 211 322 433 544 (1526-1580)若狭守護。信豊の子。父と和睦したあとに家督を継ぐ。のち義弟・足利義昭が頼ってくるが、内紛が相次いでいたため、義昭を奉じての上洛は果たせなかった。 0545 逸見 民部 槍 若狭 統智政 111 221 332 443 (1532-1581)若狭武田家臣。高浜城主。逸見家は若狭武田家の庶流。織田信長の若狭侵攻軍に降り、各地を転戦した。その功により、旧領を安堵され、3千石を加増された。 真柄直隆のスキルは猪突猛進、無双漸撃、大剛大力の順 -- 名無しさん (2012-01-08 20 29 30) スキル入れておきました。 -- wiki作者 (2012-01-09 05 19 55) 名前 コメント