約 925 件
https://w.atwiki.jp/reimeiki/pages/19.html
作・演出 シダジュン 出演 高橋景子 佐藤正志 山崎真波 逸見友哉 やなぎぃ 先川史織(フリー) 日時 2012/3/10(土)19 00~ 2012/3/11(日)15 00~ (開場は開演の30分前) ※開場中は中央ヤマモダン団長によるアコースティックライブあり! 会場 りゅーとぴあスタジオB (新潟市中央区一番堀通町3-2) 料金 一般¥1500 高校生以下¥1000 ちず屋の二階ver. 会場 ちず屋の2階 (新潟市中央区古町通五番町587-4) 2012/3/23(金)20 30~ 2012/3/24(土)20 30~ 2012/3/25(日)20 30~ 2012/3/26(月)20 30~ (開場は開演の15分前) ※座席数20の狭い会場ですので、ご予約のお客様優先となります。 ご予約のない場合、ご入場できない場合がございますのでご了承下さい。 料金 前売¥1000 当日¥1500 ご予約・お問い合せ 劇団第二黎明期 025-229-0807 reimeiki2010@yahoo.co.jp
https://w.atwiki.jp/gup-br/pages/37.html
黒森峰に戻るつもりはないか、と、隊長は言った。 妹は、それを断る。 私はその言葉に安堵し、そして、同時に悲しみを覚えたのだ。 海沿いの道、波の音、松の街路樹、吹き付ける潮風、じりじりと容赦無く照り、体力を奪う日差し。 逸見エリカは、ふらふらと宛も無く彷徨う。 瞳に光は無くどこまでも虚ろで、度重なる嘔吐に頬は痩け、 足取りは鉄枷と十字架を引き摺り歩く罪人の様に重く、黒いタンクジャケットの胸元は半乾きの吐瀉物で黄白く汚れていた。 どろりとした脂汗が、彼女の頸を這う。いやに温い汗だった。 拭く事すら億劫だったのか、或いはそんな風に思う感情すら失ったのか、彼女は流れる汗を出任せにしていた。 ぐるぐる回る頭の中が、シェイクされた脳が、本能が、想いが、感情が。 全てが麻紐の如く縺れ澱んで白濁とした塩水になっていて、それが一歩アスファルトを踏みしめる毎に、全身の毛穴から出ていってしまっているようだった。 だからひとしきり汗を出しきってしまったら、きっと、その後には何も残らない。 何、一つ。 自尊心も、自意識も、自己の価値観も、何もかもが流れ出して。 嗚呼、そこには、誰かに何かを注がれるのを待つ空の杯が虚しく転がっているだけ。それだけなのだ。 核も、何も、ありはしない。 銀の杯の中には、宇宙の様に広く空虚で、海底の様に暗く淀み、叫び声も何も響かないくらいに、ただ、黒い無が在るだけだ。 空は高く、光は痛い。 何もかもすべて、陽の前に曝け出してしまいそうなくらいに。 影すら焼き付く強烈な日差しが、彼女の肌と内臓をじりじりと焦がす。 べったりと地に流れる浅黒いアスファルト道の先の景色をふと見ると、熱にゆらゆらと苦しみ、歪み暴れていた。陽炎だ。 同じだ、と思った。 彼女は唇を歪めようとしたが、出来なかった。 そんな覇気すら残っていない事に此処で漸く気付くのだから、笑えない。 熱い。痛い。嫌だ。 彼女は眉間に皺を寄せた。助けを求める様に、空を仰ぐ。 光から逃げる場所なんて何処にもないのだ、と太陽がこうこうと嘲笑っていた。 ……だれか、誰か。 彼女は項垂れて、足を進める。自殺者の様に恨めしく、殺人鬼の様に生々しく。 誰でも良い、ああ、違う、誰でもよくない。でも、誰か。 隊長。たいちょう。おねがい。 お願いします。 蝋の翼を焼かれ、太陽から逃げ惑うイカロスの様に、逸見エリカは逃げ惑う。 地に堕ちぬよう、頭蓋を砕き真っ赤な飛沫を上げぬよう、重い足を、前に出す。 陽炎のずっとずっと向こう側、光の届かぬ闇の淵へ。 何処でも良い、逃げ果せるのだ、光の届かぬ処へ。何もかも見なくて済む、闇の底の底へ。 来た道も、進むべき道も歩かなくて済む、行き止まりへ。 半開きの口から、ぼそぼそと怪しい呪詛の様に言葉が漏れる。 半ば意味を成していない支離滅裂な罵詈雑言の様な何かに混ざって、彼女の敬愛する名が溢れた。 「まほ、たいちょう」 水に、打たれた。 深淵よりわんわんと反響しながら迫ってくるようなその音にはっとして、彼女は立ち止まる。 震える両手で、泥と汗に汚れた顔を覆った。膝が砕けて、松の尖った枯葉がまばらに散らばるアスファルトに崩れ込む。 白く伸びた爪を面に食い込ませ、指の隙間から血走った目が道を舐めた。 ちがう、ちがう、違う! そうじゃない。そうじゃない、そうじゃ、ない。私は、そんなんじゃない! 隊長に逃げてどうする。行き止まって、立ち尽くして、それでどうする。闇の底に沈んで、それでどうする。 許して欲しいのか。抱いて欲しいのか。助けて欲しいのか。頭を撫でて欲しいのか。 それで、安心したいのか。私の戦車道の道を説いて欲しいのか。あの問の答えを教えて欲しいのか。 違うだろう、そうじゃない。今は、私しかいない。そうじゃないんだ。 だってお前は、死ぬことさえ出来なかったじゃないか。構って欲しいだけで、死ぬ勇気すら無かったじゃないか。 止まることさえ出来なかったじゃないか。惨めに逃げ出して、向き合う事すらしなかったじゃないか。 “もしも皆さんが私と、共に戦ってくれるなら……もしも皆さんが私に、力を貸してくれるのなら! 私は信じます。信じて待ちます!” 戦う事すら、出来なかったじゃないか。信じる事すら、しなかったじゃないか。 目を背け、悪態を吐いて、馬鹿にして。自分に出来ないから、だから逃げて。 その結果がこのザマだ。見ろ、逸見エリカ。無様過ぎて笑えやしない。 “だから私は、戦います! 殺し合いを否定して、みんなで脱出するために、断固たる決意で抵抗します!” そうして出会った人間にすら、何一つ出来なかったじゃないか。 阿呆みたいにのろのろと武器を出したくせして、何も出来ずに立ち尽くしていただけじゃないか。 ゲームに乗って殺す勇気すら、お前にはありゃしない。認めていい頃だ、気付いているくせに、いつまでも逃げられるはずがない。 何もないんだ、お前には。 “貴女の戦車道は、なんでありますか?” 答える事すら、出来なかったじゃないか。 施しを受けて、情けをかけられて、逃げ出して。そうして、どうなった。 答えられなかったのは何故か判っていた筈だ。 考えるのが怖かったから、知るのが厭だったから、真実を理解したくなかったから。 だけどお前は知っていたはずだ、解っていたはずだ。先送りにしたかっただけだ。 目の前に答えはあったのに。そこにあるものを見ようともせずに、目を両手で塞いで見えぬと騒いでいた道化だ。 たかが大洗の平隊員にすらあるものを、自分が持っていないだなんて、恥ずかしくて言えるわけがない。 答えられる筈がなかった。考えたところで、胸を張って言える道理がなかった。 言えるわけがない――――――――――――――――――――――――――私の戦車道なんて、何処にも無かったんだ、なんて。 “時間がないんで、かまってほしいなら、別の人を探して欲しいっス” お前は言い訳すら、出来なかったじゃないか。 そんなんじゃない、馬鹿にするな、たかが弱小アンツィオごときの副隊長が。私は誇りと歴史のある黒森峰の逸見エリカだ。 そう言ってやればよかったじゃないか。ああ、でも。 あ、あぁ、嗚呼、違う、そうじゃない。そうじゃない。そうじゃないそうじゃないって。 そんな子供みたいな感情しか持たずして、一体、お前は、 あれ? そもそも、そんな、弱くて、 情けない、人間を、 隊長が、 受け入れて、 くれる、 はず、 なんて、 何もかもが、そこで決壊した。 ぽろぽろと大粒の涙を溢れさせ、逸見エリカは駄々を捏ねる餓鬼の様に、空に向けて大口を開けてわんわんと泣く。 パキパキと、陽の光に劣化して剥がれ落ちるペンキの様に、彼女の心の外側の鎧が砕けていった。 理論武装も、今までの依代も、プライドも、全て。 何もかもがズタズタに引き裂かれ粉々に打ち砕かれ、裸になって曝け出されてゆく。 何時だって、何かを理由にしてきた。言い訳にしてきた。隠れ蓑にしてきた。 黒森峰、西住流、副隊長。肩書きと価値を恥と嘘で固めて、偽ってきた。 安いプライドとコンプレックスを含めて、それらを全部取ってしまえば、何てことはない。 残るのは、至極単純な哀れで汚い自己顕示欲の肉と脆い嫉妬心の塊。 そうして、気付いてしまった。最後に縋る隊長にすら受け入れて貰えないのだと。 あの方が私を想っているはずがない。解りきっていた事だった。 私の席に座っていたのは、私じゃなかったのだ。私は、座らされていただけだ。 副隊長は……。隊長が、望んでいたのそれは、ずっと、ずっと。一人だけ。 隊長が一緒に戦いたかったのは、隊長が想っていたのは―――。 「私じゃ、なかったって、知ってたのに」 汗と涙が心を削り、無機質なアスファルトへ沁みてゆく。 現実は彼女を保ってきた外装を容赦無く打ち砕き、その奥深く、本質へ、脆くか弱いタンパク質の塊へ、鋭い毒牙を剥いた。 「私は、何処へ、行けばいいの」 ゆっくりと立ち上がり、そのままエリカは立ち尽くす。答えがない。見つからない。答えてくれる人が居ない。 不意に、生臭い匂いがした。海を見る。浜に打ち上げられた魚が死んでいる。 テトラポッドに、フジツボがみつしりと張り付いている。波の音が無性に五月蝿くて舌を打つ。日差しが、暑い。 目の前を見た。道路がY字に別れている。彼女は誘われる様に、海沿いの道から森に続く道へ入ってゆく。 息を吐いた。震えている。足を前に出す。バランスが取れない。 目を擦った。涙は渇いている。額を拭う。汗が出ていない。全て、出し切ってしまった。 景色が歪み霞んでいる。焦点が合っていない。空を見た。色は褪せ、灰色が広がっている。 鼓動は酷く不規則だ。白く真っ直ぐな陽光が、針のように鋭く肌を刺す。暑い。耐え難い暑さだった。 暫く歩くと、大きな灰色の煙突が見えた。 鼠の肌の様にのっぺりとしたコンクリート色。 末広がりの円柱型の筒は青い空を貫いて、パッと見てもその異質さが分かった。 ふらふらと、擦り切れた身体をそこに引っ張られる様に、彼女は移動する。 控えめに言って、その姿は酷く見窄らしく哀れだった。 生きることに意味を無くし、死ぬことすら諦め。嗚呼、それは、なんて。 なんて―――無様。 そんな言葉が、何よりも似合う風貌だった。 坂を登りきると、そこは施設の入り口だった。 アルミ色のシャッターは半開きになっている。 それは単に閉め忘れと言うには少し中途半端で、中に誰かが居るのだという明確なメッセージだった。 エリカは焦燥した表情のまま、唾を飲む。 誰かと会いたいのは真実だったが、一方で誰にも会いたくないのもまた、真実だったからだ。 自己矛盾と葛藤を混ぜて煮詰めたシチューの中で、しかし彼女は止まることよりも進むことを選択する。 いずれにしても何かに縋りたい気持ちは変わらなかった、それ故に。それが死も構わない、そんなことすら思った。 歩きながら、長い煙突を、見上げる。煙一つ上がっていない。 視線を下げると、ぎらぎらと光るリン酸亜鉛メッキの外壁。雨と潮風に汚れた横ルーバーのアルミシャッター。 中は、深い影に隠れて見えない。ちらりと見えるコンクリートの床は酷く汚れている。 一歩。 シャッターの中へ、エリカは一歩、足を踏み入れた。 ひんやりと冷たい空気、鼻腔をつんとつく鉄と油の臭い、のっぺりとした薄気味悪い灰色のモルタル床。 暗く淀んで伸びた影、滞留する埃と風。人の気配はない。 切り取られた光。白と黒を真一門に区切るその境界線の上、何かが、視界に入る。 何の気なしにそれを見る。半秒で、顔が強張った。短く上がる悲鳴。跳ねる肩、ぐらつく視界。 ―――人の、足だった。 血で濡れた青白い足が、闇の向こう側から、境界線を跨いでこちらに投げ出されている。まるで捨てられた人形の様に、ぽつりと。 がちがちと情けない音を上げる歯を半ば無理矢理噛み締め、エリカはその足の先を、見た。 倒れた少女を、夥しい血だまりを、穿たれた腹を、暗い影を。 そこにひっそりと死んだ様に座り、死体を膝に乗せる存在を。その女の横顔を。 状況を理解すると同時に、エリカの顔が見る見るうちに歪んでいく。 恐怖と困惑と寂しさと怒りをミキサーでぐちゃぐちゃに混ぜてパテに固めた様な、とても常人には形容出来ない表情だった。 「なんで」拳が震えていた。恐怖と怒りが混ざり合う。「なんで、貴女、なのよ」 喉を捻り潰す様に、吐き捨てる。此処まで来て、何故、お前なのだと。 なんで、なんで、なんで。 よりによって、どうして。 「に、し、ずみ、みほ」 ――――――――どうしてお前が、此処に居る。西住みほ。 「ぁ……赤、星……」 こちらの問いかけにぴくりとも反応しない彼女が抱くのは、黒森峰のチームメイト。 血を流し過ぎている。動揺したエリカでさえ一目でそれが判るくらいには、辺りは夥しい血の池だった。 確認するまでもなかった。みほの沈んだ顔を見れば、それくらい馬鹿でも判る。 彼女は、死んでいた。 「……貴女、が……こっ……ころ、殺したの…?」 エリカが青紫の唇を震わせて問う。みほは蹲ったまま答えない。 髪の毛一本動かさず、そこだけ時間が止まる魔法を掛けられたように、彼女は微動だにせず死体を見つめている。 「だ、黙ってたら、わ、わか……らないでしょ……」 死体の顔は、嘘のように安らかだった。 まるで眠りについて幸せな夢でも見ているかのようで、肩を揺らせば欠伸をしながら目を擦り起きそうだった。 それでも、死体は死体だ。それも仲間をこういった形で見てしまった事実は、少なからずエリカの心を深く抉った。 「あなたが、やったのかって訊いてんのよ……!!」 言葉が虚しく辺りに響く。血の海は波紋一つ立たない。明確な死が、明確な絶望と静寂が、その影の中にはぽつりと立ち尽くす様にあった。 白と黒の境界線の向こう側、深い影に座るみほを蔑むように睨み、しかしエリカは後退る。影から逃げるように、光に戻るように。 妙な話だった。あれだけ光を嫌っておいて、その境界を超えるのが、怖いだなんて。 「答えなさい」 深夜の砂嵐を映すテレビのように混沌としていた頭の中心に、赤い何かがぽたりと落ちる。得体の知れない感覚だった。 灰色を侵食するように、赤いインクがぞわりと広がる。ぱたぱたと心の中の何かが崩れていく。 呼吸がいやに落ち着いた。混線していた何かが一つに纏まっていく。 幾つもの線を赤いインクが濡らし、捻じり、一本に変えていく。 「答えなさいよ……」 リュックに差していた、銃を取り出す。今度はもたつかず上手く取り出せた。自己評価87点。 鼓動が五月蠅い。理由も解らない怒りと憎悪が腕を支配する。 「答えなさいよッ!!!!」 叫びながら、銃口を目の前の物言わぬ人形の頭に押し付ける。鉄と髪の毛が擦り合って、じゃり、と音を上げた。 みほはそれでもぴくりとも動かない。目は虚ろで、こちらを見ることもなく、影から出ようとすらしない。 スカートはすっかり血を吸って、白く絹のような太腿に張り付いている。シャツもすっかり乾いた血に黒く染まっている。 光を拒んで闇に逃げれば、自分もこうなっていたのだろう。肩を揺らしながら、エリカはトリガーに指を掛ける。 これが末路だ。これが底だ。一人では輝けない人間が落ちた先に待つ未来は、きっと、こんな程度のものなのだ。 「ねえ、どうして……どうして、私を無視するの……」 だけど、だけど、だけど。 どうして貴女なの。私じゃなくて、どうして。 分かってる。人は火砕流の中は進めない。戦車を無くした少女一人が絶望するには、死体が一つあれば十分だって。 「答えてよ……お願いだから……」 でも、だからって、なんで私が貴女に銃口を向けなきゃいけないの。どうして私の返事に答えてくれないの。 どうしてそんな顔をしてるの。どうして、こんなに、貴女が憎くて、憎くて……それでも、悲しいの。 「貴女まで、無視、しないで……私を見て……虐めないでよ……」 工場の中に、がしゃんと音が響く。 エリカの手から零れた銃は一度モルタル床を跳ねると、血溜まりに落ちて沈黙した。 空の盃には、何も満ちない。満たすものが無い。そこにあったのは、一人の死体と、一個の死体。 注ぐ意思など、誰の心にも疾うに無かった。 流す涙はすっかり乾いてしまった。エリカはかぶりを振りながら影に向かって少し歩いて、ゆっくりと膝をつく。 「……たすけてよ……」 消え入りそうな声で呟くと、エリカはみほの肩を寄せ、縋るように揺らした。 彼女の膝から死体がごとりと落ちる。綺麗な死に顔が血溜まりに落ち、その半分を赤く濡らした。 反応の無いみほの体を、影から引き摺り出す。死体を影に残したまま、彼女に肩を貸し、立ち上がった。 此処に居たら駄目だ。そう思った。自分も、彼女も。 ここで朽ちていくにはあまりに悲し過ぎると思った。或いは、危害の及ばぬ弱い存在が必要だったのかもしれない。 意思を失った自分を彼女が救うことは無いと解っていながらも、傷を舐め合うことができるから。 誰よりも戦車戦が強かった彼女がこうなってしまったことで、堕ちる免罪符ができるから。 彼女を守り世話をする役割ができるから。隊長に向ける顔と材料ができたから。 「―――――私が、殺しました」 だから、耳元に聞こえたその言葉に、エリカの頭は真っ白になった。 「は?」 エリカは思わず彼女の腕を解き、後退った。 みほは突然体を弾かれ一度ふらついたが、倒れることなく、地に足をつけて立っている。 ぽたり、と工場の中を雫が落ちる音が反響した。彼女のスカートの裾から、赤黒い血が滴っている。 エリカは半ば無意識に後退った。入り口に体を向け、光の境界を越して、逃げるように影に入る。 かしゃん。銃を踵が蹴り飛ばす。血を辺りに塗りたくるように、モルタルの床を回転しながら銃が滑って、やがて沈黙した。 先程とは構図は逆。入り口から漏れる光の中に立つみほは、しかし項垂れたまま顔を上げない。 「はっ」エリカは引きつった唇を上げ、吐息と一緒に笑みを零す。「はァ」 そしてそれは、やがて鬼の首を取ったような、醜悪な黒い嗤いに変わった。 「ぁ、は、はは、はッ……! はは、あははっ!」 一つになった赤い糸がばらばらと音を上げて解け乱れていく。 赤と灰色が混ざり混乱する頭の中、エリカはその瑕疵へ、真実か嘘かも分からぬそれへ刃をねじ込むように、腹を抱えて哄笑した。 そうして一通り嗤うと、息を大きく吸い、吐き捨てるように言葉を綴る。 「こ、この、このッ……殺人鬼!!! 虫も殺せない様な顔して……ッ!」 みほは唖然としたまま首をもたげている。 抑えていた苛立ちが、エリカの喉元からもげて堰を切った。 止まらない。止めることが出来ない。 再びぐちゃぐちゃになったその気持を、少女のちっぽけな体の中へ飲み込むことなど、出来はしない。 エリカは今にも泣き崩れそうな苦悶の表情を浮かべながら、しかし舌を濡らして口を開く。 「っていうか、貴女が人を? 殺す?? そんなワケないじゃない! 貴女みたいな人間に知り合いを殺せるワケない!! 私に出来なかったことよ!? 自分がやったんじゃないとか、言い訳くらいしてみなさいよ! 人を殺しといてそんな顔するワケないでしょ!!? なんでそんなに悲しそうなわけ!?」 二言目には、矛盾していた。 相手を罵倒したいのか、養護したいのか、その気持ちの整理すらつかないまま、エリカは全身から魂を絞り出すように叫ぶ。 何もかも出し切ってしまいたかった。鎧も何もかもが崩れ落ちて、流す涙も尽きた今だからこそ。 「何とか言いなさいよ、情けない!! ざまぁないわね西住みほ!!! バッカじゃないの!? 全国大会の優勝校がこのザマぁ!? 戦車がなきゃ何にも出来ないの!!?」 生身の、等身大のからっぽな逸見エリカである内に、全部。 言いたいことも、言えなかったことも、言いたくないことも。 プライドも全部投げ捨てて、自分の汚い気持ちをぶつけてしまいたかった。 それが出来る時は今しかなく、それを受け止めてくれるであろう人間は、エリカの思う限り、屈辱ではあるが、まほではなく、みほだった。 「ムカつくのよ、被害者ぶって、塞ぎ込んで! まほ隊長ならそんな顔はしない! ずっと前を見て突き進む! 逃げないし、ちっとも乱れなんてない! それが西住流だから!! ねえ、分かってる!? 今の貴女、ただの西住流の面汚しよ!!!」 エリカは諸手を上げて中空に何かを叩きつけるように腕を振ると、唾を吐きながら叫び、みほを指差した。 みほはその口上に僅かに顔を上げる。 暗く虚ろなその瞳の中に、酷く取り乱した自分の哀れな表情が映るのを、エリカは見た。酷く無様な自分の姿に奥歯が軋む。 「そんなんじゃ優勝だってたまたまだったんじゃないの!? 運が良かっただけじゃないの!!? ……そうね、そうよ! あの時だってウスノロポンコツポルシェティーガーが通路を上手く塞いでなかったら! 私があと数十秒でも駆け付けるのが早かったら、貴女だって負けてたわ!! なによ、さっきだって死体なんか後生大事に抱えちゃって! ねえ!? なによその顔!? メンタル弱すぎなんじゃない!? よっぽど私なんかより情けない! 私は止まらなかった! 私は殺さなかった!! 私は折れなかった!!! 私のほうが上ね!!!!」 言い終わって、肩で息をしていた自分に気付く。不規則な荒い息遣いだけが工場の中の冷えきった空気を振動させていた。 エリカは唾を飲み、口を開く。此処で止めることはできない。まだ二割だ。あと八割を言い切るまでは、全部を伝えるまでは。 そうしなければ、自分は一生このままだ。その自覚がエリカにはあった。 自分はどう映っている? エリカは自問する。西住みほ、貴女の眼には、私はどう映っているの? 「情けない、本当に情けないわ! 貴女がっ、貴女なんかがいるから!! 隊長は! 私は……私はっ!」 足元に視線を下げる。血に染まった赤星小梅の体。同じ高校の、同じ部活のメンバー。けれどもその死を悲しんですらいない自分が居た。 散ってしまったチームメイトへの想いを捧げるよりも、目の前の腑抜けに洗いざらい全部吐き捨てることを選択した自分の愚かさと冷淡さに、吐き気すら覚える。 けれども、それが私だ。それが逸見エリカだ。自分の事しか考えず自己中心的、憎まれ口とプライドだけは誰にも負けない一人前。 私は、そんな最低の人間だ。 「なんとか言いなさいよ……悔しくないの? 昔から、いつも貴女はそうだったわね……私の挑発は無視して……。 何か言ってみなさいよ……言い訳でもなんでも……張り合ってみようとか、思わないワケ!? 言いなさいよ、自分の愚かさを棚に上げて言ってみなさいよ! ねえ!! 言ってみなさいって言ってるじゃない!!!」 エリカはみほを睨む。みほは真っ直ぐエリカを見ているが、口は開かない。 否、光を失った瞳は確かに前を見ていたが、きっとそれは彼女を見ていた訳ではないのだ。 きっと彼女の背後を、暗い影だけを見ていた。少し前の、エリカと同じように。 エリカは舌を打つ。何もかもを諦めたような馬鹿馬鹿しいその表情に、底知れぬ黒い怒りを覚えた。 「……なんで? どうして、何も言わないの……これじゃ、私がピエロじゃないの……! ふざけないでよ……ふざけるなっ……ふざけるなッ!!!」 鼻息を荒らげ、つかつかと小走りでみほに駆け寄ると、エリカは彼女の胸ぐらを乱暴に掴んだ。 そのまま、彼女を直ぐ後ろのシャッター脇の鉄壁へ押し付ける。がしゃあん、と無機質な音が工場内を反響した。 「卑怯じゃないの!! 卑怯よ、西住みほ!! なんで、なんで貴女がそうなってるの!!? 私なんかのずっとずっと先に居て、私に無いもの全部持ってる貴方が! どうして!!? 違うでしょ? そうじゃないでしょ!? いつだって、逆境でもなんだろうが前を向いてる、それが西住でしょ? それが貴女でもあるでしょ!!? 大学選抜の時もそうだったじゃない! 私達が来るって知らなくても、前を向いてたじゃない!! あの時の貴女は何処に行ったの!? 私は、私はねえ、ムカつくけど、そんな貴方になら協力してやっても良いって思ったのよ!!? アレは隊長だけの気持ちじゃない!! それなのにっ……下向いてんじゃ、ないわよッ!!」 震える拳でみほの襟元をがしりと握り、彼女の体を力任せに揺らす。 項を垂れたみほの瞳には、彼女の顔は映らない。 水が沸騰するように、怒りがふつふつと小さな泡となり下から上がってくる。 「私を見なさいよ! いつもみたいに困った顔で!! また小言言ってるなって顔で!! 見なさいよ!!! いつもみたいに何があっても諦めない、ムカつく顔で!!」 エリカは犬歯を剥いて叫んだ。 腑抜けた目の前の顔を殴り飛ばすまではいかないものの、今にも噛み付きそうなほど、牙を剥く。 不思議と、それがいつもの彼女の冷静さを取り戻させた。彼女の爆発する怒りが、そのまま糧となる。 もやもやしていた気持ちを吐き出してぶつけることで、心に刺さった杭が抜けていくように感じた。 「挨拶一つ無く、居なくなった癖に……勝手に居なくなって、私に全部押し付けた癖に……。 そう、そうよ。貴女ばっかり、恵まれて……逃げた癖に、全部手に入れちゃって……どれだけ、私が惨めか。 私は、貴女じゃない……貴女みたいに出来た人間じゃない。……期待しないで……皆、やめてよ……。 そんな目で見ないで……そんな立派じゃないから……期待に応えられるほど、実力もないから……。 ……私……私は、西住の人間じゃない……私は逸見……逸見エリカよ……」 みほの襟元に入る力が抜ける。 エリカはだらりと行き場を失った握り拳を下ろすと、みほの胸に頭をこつんと預けた。 出しきった筈の涙が一筋、目尻から零れ落ちる。それがエリカの本音で、全てだった。 「私は、貴方でも隊長でもない……不器用なのは分かってるわ……他人に優しく接するなんて、絶対に出来ない……。 強さなんかない……頭だって、よくない。友達だって、碌に居ないわよ……。 ……なのに、どうして貴女がそうなるの……。私より先に。隊長が想う貴女が、私より強い貴女が。 惨めじゃない。貴女に劣る私が、貴女をこんな風に見下ろすだなんて。 貴女がこんななのに、貴女に及ばないことを自覚する私が、よっぽど惨めじゃない……」 嗚咽を上げながら、エリカはみほの胸を力無く叩いた。ぼすん、と情けない音が上がる。 「ねえ……」エリカは顔を上げないまま、ぽつりとか細い声で呟いた。 「貴女、黒森峰を出て行ったその後のこと、考えた事ある? 私がどんな気持ちで副隊長になってたか。 貴女は都合よくまた他校で戦車道初めて。あのカフェで貴女達を見つけた私の気持ち、考えた事ある? 尻尾を巻いて、全部私に押し付けて逃げたくせに。戦車道を投げ出して、全部諦めて辞めた癖に」 血塗れたタンクジャケットに、爪を立てる。悔しさも、怒りも、悲しみも、全部をそこに込めて。 「私はね? それに追いつくために一年ずっと必死に頑張ってきたのよ? 貴女の代わりになれるようにって。 ずっと、ずっと一年それだけを考えて生きてきた。頑張ったのよ、本当に……誰も、褒めてはくれなかったけど。 なのに、どうして。どうして貴女、また戦車道なんか初めて……しかも、あんなに楽しそうに」 涙が、みほの胸に吸い込まれていく。 世界には二人しか居ないんじゃないかと錯覚するほど辺りは静かで、彼女の吐露と嗚咽だけが、小さく工場の中を揺らしていた。 エリカの望む相槌も、頭を撫でる感触もなかったが、彼女にとってはそれで十分だった。 「許せないわよ。許せる筈がないわ。都合が良すぎるとは思わない? どれだけ頑張っても貴女の陰にさえ追いつけない私を、惨めだって笑ってたの? 挙句の果てに自分の戦車道を見つけたですって? 西住の貴方が? ……あの選抜戦の時も、私、プラウダの隊長を担ぎながらモニタで見てたわよ。 どうせ貴女、黒森峰に戻らないかって、隊長に言われてたんでしょう? ……わかるわよ、それくらい。馬鹿にしないで。 そうなんだろうって気付いた私の気持ち、考えたことある? どれだけ……どれだけ、嫉妬に塗れていたか。 帰ってきた隊長の顔、少しだけ複雑だったわ。貴女が多分断ったんだろうって気付いた。 それでほっとした私の惨めさと汚さが解る? でもそれで隊長の笑顔が見れるなら、って考えた私の気持ち、解る? 私よりよっぽど優秀なくせに。私より友達も居るくせに。私より作戦だって良いくせに。人望もあるくせに。 卑怯よ、ホント……このまま心を閉ざして適当に殺されるか自殺して、勝ち逃げするつもり?」 この一年、ずっとずっと腹の底に溜まっていた鉛色に淀んだ気持ち。 下らないプライドと、薄汚い虚栄心と、薄っぺらい対抗心。彼女の隊長には絶対に言えないことだった。 逸見エリカが黒森峰の副隊長で、来年の隊長である以上は、誰にも言ってはいけないと思っていた。 こんなに自分は弱くて、脆い。それを誰かに知られることは、あってはならないことだった。 「それでも、答えてくれないのね……解ったわ」 もたげた頭を上げると、エリカは呼吸をするように自然にみほの細く華奢な首に手をかけた。 みほは抵抗しない。このまま締め上げれば、楽に殺せるだろう。 こんな汚い気持を知られてしまった相手だ、そうしてしまえれば、どれだけ単純か。 だから、どうせなら自分の手でと覚悟を決めるように、震える唇で言うのだ。 「こんな風になってしまうなら、貴女が代わりに、死ねばよかったのに」 何よりも残酷なその言葉は、言ってはいけない科白だと、知っていたのに。 そのまま白く綺麗な首筋に指を絡め、思い切り下へ下へと押しつける。 ばさりと赤みがかった茶髪が、波を打って広がった。工場の入口からの光を反射して、広がった髪に天使の輪が流れる。 差し込む光を浴びて、工場内の埃がゆったりと中空で輝いている。少しだけ、肌寒い。 「一年前のあの時もそうよ、貴女が沈めばよかった。その子の代わりに、貴女が。 そうすれば私が二番になる必要もなかった」 思ってもいないことを勝手に喋る口の中は、ひりひりと乾いていた。 事を終えたら水を飲もう。そう思った。 「こんなに苦しむ必要もなかった」 それからはどうしよう、殺人鬼に行く場所など何処にもない。 隊長には……多分、もう合わせる顔がない。 「私はずっと三番のままだった!」 自分で死ぬ勇気もないし、どうしたものだろう。 ああ、そうか。だから、西住みほは死体と一緒に座っていたのか。 何処にも行く所なんて無いから、宛も無いから。だから誰かにこうして貰うのを待っていたのか。 「貴女は黒森峰を辞める事もなかった!!」 皮肉なものもあったものだ、と指に力を込めながら憎まれ口を叩く。皮膚と肉に爪が食い込み、青い血管が首筋に浮かび上がった。 誰かに助けて欲しくて彷徨って、光から逃げたくて遁走して、その末路がこれなのか。 今に絶望した西住みほを助けようと拙い口で気持ちを吐いて、それも通じずこうして最悪の結果で救うことしか選択できなかった。 「こんな貴女を見て堪らなく惨めになる事も、なかった!!!」 ―――――――――――“救う”? 誰を? 誰が? 叫びながら、ふと、疑問が走る。胸中に何かが引っかかり、生まれる困惑。 ぎりぎりと首を締め付けた指が、思わず緩んだ。目の前の口から白いあぶくが漏れて、指先に這っている。 自分の手に、彼女の指が添えられている。拒否をするでもなく、何かを肯定し、添えるように。 ひゅう、と苦しそうに空気を求める喘ぎ声。ゆっくりと、目線を上げる。 ばたばたと忙しなく動く目玉が、こちらを優しく見ていた。 泣いていたんです。 苦しそうに、しわくちゃな顔で、泣いていたんです。嗚咽を零し、鼻水を垂らし、泣いていたんです。 首を締められながら、薄れる意識の中、それだけは、確りと解りました。 そんな悲しそうな表情で首を締めるその人は……逸見さんは、本当に、本当に辛そうで、私の目頭まで思わず熱くなりました。 ねえ、逸見さん。私は、ちっとも強くなんかありません。誇れるようなものじゃないんです。 黒森峰から逃げました。戦車道から逃げました。お母さんから逃げました。お姉ちゃんから逃げました。 転がり込んだ先で、たまたま、本当にたまたま、出会いがあっただけなんです。 でも、知りませんでした。逸見さんの気持ち。私ってほんと鈍感だから。 そりゃあそうですよね。私なんかが戦車道初めて楽しそうにしてたら、黒森峰の皆は怒りますよね。 そんな事にも気付けないなんて、ああ、ほんとダメダメだなあ、私。ごめんなさい。 そうそう、此処では、ケイさんに会ったんです。私に戦車道の楽しさを教えてくれた人です。 でも、ケイさんは、殲滅戦に乗るって言って。動揺してたら、赤星さんまで。 結果的に私は二人とも守れなくて、二人とも失いました。えへへ、ほんと……馬鹿みたい。 戦車戦で強くても、なんの意味もなかった。私の戦車道って何だったんだろう。何の意味があったんだろう。 誰も犠牲にしたくない。そんなの、叶わない夢ですよね。 みんなで笑って勝つ。楽しく戦って、協力して、そんな想い出は、もう作れないですよね。 全部、逸見さんの言う通りです。 私が死ねばよかった。 ごめんなさい、逸見さん。 ごめんなさい、お姉ちゃん。 ごめんなさい、みんな。 さようなら。 「……馬鹿ね、本当に」 衝撃が走った。 景色が白く吹き飛び、視界に灰色の線が走る。 三度、体が回転して、沈黙する。頬がじんじんと痛む。擦れた膝が痛い。 よろよろと体を起こして、あまりの激痛に体をくの字に折って頬を抑えた。 小さく咳をする。酸欠で頭が痛い。ふと唾を飲む。口の中に鉄の味が広がっている。 舌の上に小さな欠片。歯が折れていた。自分の顔面が殴られたのだと、みほはここで漸く理解する。 「本当に壊れた人間が! 死にたい人間が!!」 怒号が頭上から聞こえた。 みほが慌てて見上げると、薄栗色の髪の毛を逆立てて、鬼の形相の逸見エリカが仁王立ちしている。 「そんな風に優しく泣くわけがないでしょ!!!」 涙を流しながら、エリカはみほの髪を引っ張ると、床に転がして馬乗りになった。 すっかり腫れ上がったみほの頬を、生温い雫が這う。 みほは泣いていた。自分の首を絞めるエリカを見て、泣いていた。 その後のエリカの事を想って、姉の事を想って、みんなの事を想って。 「そんな目の貴女を殺しても!」 間違いが、一つだけ。 壊れた人間に徹するのであれば、西住みほは最初からその優しさも捨てるべきだった。 彼女は西住流を継ぐには優し過ぎ、そして誰かに嘘を付けるほど器用でも、冷酷でも、なかったのだ。 故に死にきれない。故に悪役に徹する事もできない。 サンダースの隊長にそうして敗北を喫してしまった様に、彼女の優しさは、とことんこの殲滅戦には向いていなかった。 「そんな貴女に勝っても!! なんの!! なんの意味もないじゃないの!!」 エリカは彼女のマウントポジションを取ると、ぽかぽかと彼女の胸を叩く。 精神も肉体も摩耗しきった彼女の力は、名門黒森峰の副隊長としてはあまりに非力で。 しかし同様に、みほにもそんな彼女を払い除ける様な体力は残っていなかった。 殺意も、なにも、ありはしない。下手な嘘で塗り固められた、世界一非力で稚拙なキャットファイトだった。 「強さも! 友達も!! 想い出も!!! 何もかも手に入れておいて!!! 私から3番手も奪っておいて!!! 隊長から優勝も奪っておいて!!!!!」 嗄れた声で黄色く喚き散らしながら、エリカはかたかたと震える拳を精一杯振り上げる。 覚悟に嘘を吐かれたことが、嫌だった。気持ちを吐露して、それを全部聞かれていたことが、嫌だった。 そんな瞳を、涙を、こんなに汚い自分にまで向けてくれる優しさが、たまらなく、嫌だった。 「――――――――――――――――――――――勝負する権利すら奪うのかッ!!! 西住みほ!!!!」 最後の拳を、歯を食い縛って渾身の力で振り下ろす。 みほの腫れていない方の頬をふらふらの拳で殴ると、エリカは肩で息をしながら、電源の切れた機械のように沈黙した。 今度こそ、“出し切った”のだ。 エリカの瞳から溢れ落ちた最後の雫をその頬で受け止めると、みほは眉を下げた。 何かを言おうとして、しかし中途半端に開いた口を閉じる。殺人鬼になるように仕向けた彼女に掛けるべき言葉など、見つかるはずがなかった。 顔を顰めているのは、痛みのせいだけではないと、それを見るエリカもまた、知っていた。 塞ぎこんだ彼女の身に何が起きたのかは知らない。 赤星小梅の事を、みほが本当に殺したのかどうかも解らない。 でも、だけれど、それでも西住みほは、優しいのだ。 どれだけ絶望しても、どれだけ嘘をつこうとも、それでも、優しさだけは変わらない。捨てていない。捨てられない。 だから、エリカは信じた。彼女が優しさを捨てていないのであれば、彼女の戦車道もまだ、生きているはずだと。 「っ、は……痛いよ、逸見さん……人に殴られたの、初めてだなぁ……手加減くらい、してよ……」 一分か、或いは数分か。いたく居心地の悪い沈黙の後、先に口を開いたのは、みほだった。 口元の血を拭い、みほは困ったように力無く笑う。その瞳には僅かに光が戻っている。 「私の方が、色々痛いわよ……」エリカは握り拳とみほの頬を見比べる。「それに、貴女の好きなクマだって、毎回殴られてるじゃないの」 ボコとかいう可愛くないヤツ、と付け加えると、エリカは静かに立ち上がる。 みほは鳩が豆鉄砲を食らったような表情のまま、地面に大の字で寝ていたが、直ぐに何かに弾かれたように上半身を起こした。 エリカは思わず目を丸くして口を間抜けに開ける。一体その豹変ぶりは何事だというのかと。 「あ。そっか。……そうだよね、そうだったんだ」 みほは納得する様に激しく何度か頷くと、ぎゅっと胸の前で何かを確かめる様に両手を絡ませ、体を抱く様に背を丸める。 エリカは小首を傾げた。みほは肩を揺らして小さく笑う。 「ボコは毎回、こんな気持ちだったんだ……」 エリカが呟いたそれは彼女にとって予期せぬ答えで、同時に偶然にも、闇に沈んだか弱い精神を復活させる呪文だった。 「逸見さん」みほが顔を上げて、少しだけぎこちなく笑う。「ありがとう」 「ん、なッ」エリカは予期せぬ感謝に面を食らった様に後退った。「な、何よそれ!! なんでお礼なんか言うワケぇ!?」 みほは眉を下げて笑う。 そしてゆっくりと立ち上がると胸の前で指を組み、口を開いた。 「ボコはね、立ち上がるんだよ。絶対勝てないし、毎回怪我するのに、絶対にふさぎ込まないの。諦めないんだよ。 ボコはどんだけ殴られても、どれだけ沢山敵が居ても、いつも諦めなかった」 エリカは訝しげに眉を顰める。彼女のそれは到底理解の及ばぬ領域で、しかし呆れるくらいに簡単な理屈だった。 “ボコは諦めない”。 ただ、それだけ。たったそれだけの魔法の言葉が、彼女の瞳に光を灯す。 それで十分だった。自分の状況とボコを重ね、彼女が立ち上がる為の声援の幻聴を得るには、全くもって事足りていたのだ。 「だから、私も諦めない。私は、皆と―――また、戦車で走りたいんです。赤星さんの分も、沢山」 皆は、全員とは違う。だから本当はもう叶わない夢なのかもしれないのだけれど。 けれど、どんな逆境も乗り越え、仲間と共に進んできたのが西住みほだ。 本来の西住流の戦い方とは少しだけ違うのだけれど、それが、彼女なりの西住流だった。 「そうね、その諦めの悪さが貴女よ」 呆れた様に肩を竦めると、エリカは呟いて外を見る。 日差しは相も変わらず強い。空を見上げると、清々しい青が広がっていた。 灰色の空など、そこにはもう、影も形も残っていない。 「逸……ううん、エリカさん」 みほが声を上げて、エリカを呼ぶ。それは一年越しの、かつての友人への呼び掛け。 エリカはその呼び方にはっとして、思わず振り向く。薄栗色の毛がふわりと弧を描いた。 「あのっ。もし、ですよ? もし、嫌じゃなかったら……その、私と……もう一回、戦車道、やりませんか?」 気恥ずかしそうにこちらを上目遣いで見るみほに、思わずエリカは吹き出して、腹を抱えて笑った。 心底楽しそうな、年相応の少女の笑みだった。 「なによぉ、ソレ……おっかしい。戦車なんて、どこにも無いじゃない。 それに、ついさっき自分を殴った相手に言う台詞?」 「へへ……うん。そうでした。変ですよね」 もじもじと内股になり、心底居心地が悪そうに口をまごつかせるみほへ、エリカは深い溜息を吐く。 悩みなど、拳を振りぬいた瞬間に、とっくにどこか遠くへ吹き飛んでしまった。 「……勝手に戦車道を辞めて居なくなった貴女に言われたら、私もおしまいね」 エリカは口元を隠しながらくすりと笑うと、もう一度、肩を竦める。 言いたいことも、言ってほしいことも、言いたくないことも、全部ぶちまけた。 スッキリと風通しの良くなった心に、朝の清々しい潮風が吹き抜ける。 嗚呼、こんなゲームの舞台でも、優しさは、誰かを救って誰かを笑わせる力がある。 なればこそ、彼女の戦車道は、決して、悪ではないのだ。 【G-3・工場/一日目・午前】 【逸見エリカ@フリー】 [状態]混乱(小) 勇気+ 背に火傷 精神疲労(中) 頬から首筋にかけて傷 [装備]パンツァージャケット 64式7.62mm小銃(装弾数:13/20発 予備弾倉×1パック【20発】) M1918 Mark1トレンチナイフ(ブーツに鞘ごと装着している) [道具]基本支給品一式 不明支給品(その他) [思考・状況] 基本行動方針:……それでもやっぱり、隊長のところへ行きたい 1:西住みほとチームを組む 2:赤星を弔ってやろう 3:死にたくない。殺したくない。戦いたくない。 【西住みほ @フリー】 [状態]混乱(小) 勇気+ 顔面の腫れ 奥歯が1本折れている [装備]パンツァージャケット スタームルガーMkⅠ(装弾数10/10、予備弾丸【20発】) 九五式軍刀 M34白燐弾×2 [道具]基本支給品一式(乾パン入りの缶1つ消費) S&W M36の予備弾丸15発 彫刻刀セット(三角刀抜き)不明支給品(その他) [思考・状況] 基本行動方針:みんなともう一度、笑いながら戦車道をする 1:エリカさんとチームを組む 2:赤星さんの埋葬をして、作戦会議後、都心部へ慎重に移動 3:ケイさんを止める。絶対に 4:可能な限り犠牲を出さない方法を考える [装備説明] M1918 Mark1トレンチナイフ 第一次世界大戦にアメリカにてよく使用されていたナイフ。鞘付きだがナックルダスター式のグリップで、鞘に収めづらい。 またナックルダスター式グリップがある故に戦闘時の構え方に応用性が低い。刃は薄く、軽量で女性でも簡単に振り回せるが折れやすい。 ピーキーなナイフで、ナックルダスターをどう運用するかが鍵となる。刃が折れてもナックルを使って物理で殴るには十分有効だ。 時系列順 Back 蟻の路 Next 飛翔、旅立ちの時 投下順 Back 蟻の路 Next 迷中少女突撃団 登場順 Back Name Next 018 it s me 逸見エリカ 027 当事声跡共相高 013 星に想いを 西住みほ 027 当事声跡共相高
https://w.atwiki.jp/sen-d/pages/242.html
武将名 あさくらかげのり C朝倉景紀 朝倉十代目当主・孝景の弟で名将・朝倉宗滴の養子。武勇に長け、若狭国で起こった逸見氏の叛乱を鎮圧している。養父・宗滴と同じく和歌・連歌などにも造詣が深い文武両道の人物であったとされる。「戦場で生きてきた者の強さ、思い知れい!」 出身地 越前国 コスト 1 兵種 槍足軽 能力 武力3 統率2 特技 計略 盟約の構え 戦場にいる浅井家の味方の部隊数が多いほど、武力が上がる。 必要士気3 Illustration 池田宗隆 Ver1.1現在、浅井朝倉では唯一のコスト1武力3。 柵持ちのC高橋景業、伏兵持ちのC前波吉継らと枠を争う事になると思われる。単純な武力を求めるなら出番はあるだろう。 計略効果の武力上昇値は4+戦場にいる浅井家の人数(効果時間内に味方が撤退した際の武力減少は未検証)。効果時間は約7c(Ver1.0) 裏書に記載される養父・朝倉宗滴は、信長の台頭を予見したとも伝えられ朝倉家史上有数の名将とされるが、 1570年よりも10年以上前に死去しているためか残念ながらVer1.1現在カード化無し。
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1188.html
▽タグ一覧 8bit音 ゲーム素材 ファミリーコンピュータ マリオシリーズ 曲が素材シリーズ 赤色 音MAD素材 ニコニコで【初代マリオ音MADリンク】タグを検索する 概要 1985年9月13日にファミリーコンピュータ向けに発売された伝説のゲーム。 家庭用ゲームでは黒い背景で小さいキャラクターが等速直線運動…のようなゲームがまだまだ多かった時代に、青空が広がり重力を感じる世界をカラフルな主人公が思うように走り回り、キノコの力で二倍の大きさにパワーアップする姿に多くのプレイヤーが驚き、楽しみ、のめりこんだ。 ファミコンブームを大きく牽引し、今もなお第一線で活躍する『スーパーマリオシリーズ』の初代作。 そんなサブカルチャー方面を生きる人間が誰しも聞いたことがあるサウンドの数々は音MAD素材としては格好の餌食であり、BGMに至るまですべてのサウンドがおおむね素材として用いられている。 単体で造られる動画も多くあるほか、ハンマー状態や逸見シリーズをはじめとした他のマリオ系素材と併用される場合もある。
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/1684.html
概要 1930年 ニコニコ鉄道大山支社の設立とともに誕生 2000年 白い悪魔のせいで全路線が消滅 同年 急ピッチで復活、京急車が使用される 2107年 大山本線の複々線化が行われる 同時に特急の運用も開始 根室線は基本的に赤字 しかし、沿線の開発により近年は黒字化 蓋草線内の折り返し列車は存在しない 粕屋線は路面上がり そのため、ダイヤが乱れるとすぐに赤く染まる 車両について 線名 形式 運用 編成数 大山本線 AE100形 特急 11 京急2100形(12+4両) 快特 22 京急新1000形+京急1500形(8+4両) 各停 41 粕屋線 京急2000形 急行 10 京急800形 各停 30 根室線 京急銀1000形 各停 19 引退した車両 京急600形 停車駅一覧 線名 駅名 読み 乗り換え 特急 快特 急行 各停 蓋草線 空想庭園 Kusou-Teien 双葉本線・京王線・初音環状線・鏡音環状線・古宿線・灯材線 ● ● ● 吾妻橋 Adumabashi なし レ レ ● 赤羽橋 Akabanebashi なし レ レ ● 早川中央 Hayakawa-Chuo なし レ レ ● 西船橋 Nishi-Funabashi なし レ レ ● 板橋 Itabashi 全蔵門線 レ レ ● 泉学事 Seigakuji 初音環状線 レ レ ● 大山本線 初音 Hatsune 初音環状線・囚徒心線 ● ● ● 鷲頭 Washizu なし レ レ ● 品藤間 Pinfujima なし レ レ ● 生坂 Namasaka 灯材線 レ レ ● 花屋敷 Hanayashiki なし レ レ ● 香月園 Kougetsuen なし レ レ ● 松野 Matsuno なし レ レ ● 子高 Kotaka なし レ レ ● 仲本戸 Nakamotodo なし レ レ ● 湖西 Kosei 根室線・粕屋線 ● ● ● ● 戸辺 Tobe なし レ レ レ ● 井土ヶ山 Idogayama なし レ レ レ ● 新杉田 Shin-Sugita なし レ レ ‖ ● 新大滝 Shin-Otaki なし レ レ ‖ ● 新逸見 Shin-Itsumi なし レ レ ‖ ● 新上田 Shin-Ueda なし レ レ ‖ ● 南柏崎 Minami-Kashiwazaki なし レ レ ‖ ● 新柏崎 Shin-Kashiwazaki なし レ レ ‖ ● 大山 Oh-yama 粕屋線 ● ● ● ● 堀ノ外 Horinosoto なし レ ● = 高山 Takayama なし レ ● 東員 Touin なし ● ● 根室線 港町 Minatomachi なし ● 鈴木町 Suzukimachi なし ● 函南 Hakonan なし ● 川崎大師 Kawasaki-taishi なし ● 沼田 Numada なし ● 東面前 Higashi-menzen なし ● 産業道路 Sangyo-doro なし ● 宇多津 Utadu なし ● 小島新田 Kojima-nitta なし ● 根室 Nemuro なし ● 分倍河原 Bubaigawara 京王線 ● 粕屋線 戸辺 Tobe なし レ ● 杉田 Sugita なし レ ● 南大滝 Minami-Otaki なし レ ● 大滝 Otaki なし ● ● 逸見 Itsumi なし レ ● 上田 Ueda なし ● ● 北上田 Kita-Ueda なし レ ● 柏崎 Kashiwazaki なし ● ● 南大山 Minami-Oh-yama なし レ ● 北大山 Kita-Oh-yama なし レ ● 御陵 Goryo なし ● ● 四宮 Yon-nomiya なし レ ● 追分 Oiwake なし レ ● 三田 Mita なし ● ● 野木 Nogi なし ● ● 上野木 Kami-Nogi なし ● ● 三島 Mishima なし ● ● 北三島 Kita-Mishima なし レ ● 粕屋 Hakuya なし レ ● 粕屋東 Hakuya-Higashi なし ● ● 粕屋中央 Hakuya-Chou なし ● ● 北東員 Kita-Touin なし レ ● 大谷 Oh-ya なし レ ● 蹴上 Keage なし レ ● 東高尾 Higashi-Takao なし レ ● 高尾 Takao 京王高尾線 レ ● 路線図 attachref.png,nolink);
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/507.html
「偽善は地球を殺す」お涙頂戴のエセヒューマニズムドラマの正体 愛はテレビ局を救う【2ちゃんねるより抜粋】 <目次> ■はじめに ■海外での類似番組は? ■海外記者から見た「24時間テレビ」■驚く外国人記者 ■あきれ果てるカナダ人記者 ■いびつな構造に陥っている「24時間テレビ」■独善主義を嫌ったたけし・さんま ■利益がないとやる気が出ない? ■ウイグルやチベット問題は完全に無視 ■偽善主義を糺せない日本人■「やらせ」は怒るのに? ■テレビマンとしてのプライドが許さなかった逸見政孝 ■左翼に通じる精神構造が悪さをしている ■アンケート ■当サイト普及のために ■情報提供・意見 ■はじめに | 今や夏の風物詩となった「24時間テレビ」。第1回目の1978年、「日本テレビ開局25周年記念特別番組」としてスタートしました。 当初は「欽ちゃん」こと萩本欽一氏らによって「寝たきり老人にお風呂を!身障者にリフト付きバスと車椅子を!」の掛け声で立ち上がりました。 この年の寄付金は、番組史上最高の11億9011万8399円でした。 かつて1991年の司会に起用された帰国子女の西田ひかる氏が、「まさか出演料が出るとは思わなかった」と、 「日本式チャリティ」のやり方に唖然としたという話は今では語り草となっています。当ページは、この「エセヒューマニズム」のあり方を糺します。 ■海外での類似番組は? | フランスでも、民放の「フランステレビジョン」がこれを真似た番組「テレソン」を、1987年から20年以上続けていますが、 出演する芸能人は全員がボランティアで行われています。 ■海外記者から見た「24時間テレビ」 | livedoor ニュース - 外国人も呆れるエセチャリティ『24時間テレビ』最大の過ちとは そんな中、あたりまえのように出演料が発生する日本の「24時間テレビ」。はたして海外メディアの目にはどう映るのでしょうか。 「日刊サイゾー」が日本在住の外国人記者にこの疑問をぶつけてみました。(この質問は2009年に行われました。) ■驚く外国人記者 | まずは日本在住満3年(2009年現在)のアメリカ人記者の声。 「アメリカでもしジェリー・ルイスがギャラをもらっていたらそれはもうスキャンダルだね(笑)。 かつてインド洋津波被災者のための『ツナミ・エイド』が放送されたときも、マドンナやハリウッドセレブ達が全員ノーギャラで参加をしていたし。」 在日5年(2009年現在)のフランス人記者はやや興奮気味にこう語る。 「絶対におかしい! フランスの『テレソン』もタレントがたくさん出るけど全員が無償参加。番組で発生するお金は極力チャリティに使われるべきだよ。」 ■あきれ果てるカナダ人記者 | まだ来日2年目(2009年現在)を迎えたばかりのカナダ人記者は、「みんな無償で出演しているとばかり思っていたからショックだよ。でも本当に? 交通費とかじゃなくて?」と、にわかには信じ難い様子。24時間テレビが日本人のチャリティ精神を喚起してきた貢献面を評価する声もあると説得(?) してみましたが、「カナダやアメリカでその考えは通らないね。チャリティとはリーダーが手本を示すべきで、 本来大金を稼げるはずの多忙な著名人があえて時間を割いて出演するから、一般視聴者にも意識が芽生える。 むしろ日本人がなぜ怒らないか不思議。」と手厳しい。 | 「日本を正常にする方法」や「真実を広める方法」をご覧になればおわかりいただけますが、有権者が軽佻浮薄になっているのです。 これでは日本社会に「手本を示すリーダー」が育つのは無理というものです。もっともそうでなかったら、ゲリラ戦術を使って拡散させる行動するサイトでなくても当サイトを訪れたでありましょうし、そもそも当サイト自体存在しません。 ■いびつな構造に陥っている「24時間テレビ」 ■独善主義を嫌ったたけし・さんま | 外国人も呆れるエセチャリティ『24時間テレビ』最大の過ちとは ( 正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 内) 現在放送中の『24時間テレビ 愛は地球を救う』。 当たり前のことだが、チャリティーならスポンサーはスポンサー料を寄付に廻してCMを流さず、タレントは無償で出演しなければおかしい。 しかし、実際にはタレントはテレビ局から総額2億~3億円のギャラを受け取り、テレビ局はスポンサー企業から巨額の広告料を受け取り、スポンサー企業はCMをガンガン流して宣伝しまくる。 結局、テレビ局や芸能人やスポンサー企業らは自分らの利益を追求し、視聴者からカネを巻き上げるのだから、偽善どころか「詐欺」だ! 視聴者は絶対に騙されないでほしい。 「24時間テレビ」で芸能人や日テレが庶民から巻き上げる金額は約10億円だが、これは日テレが寄附するか、あるいは、3千人以上いる平均年収1431万円(39.8歳)の日テレ社員が30万円ずつ寄附すれば済む金額だ。 ましてや、総額2億~3億円のギャラを貰うタレントどもが、視聴者にカネを払うよう呼びかけるのだから悪質だ! 「24時間テレビから出演依頼がしつこく来てたんだけど全部断ってやったよ。あんな偽善番組は大っ嫌いだ。誰がなんと言おうと俺は絶対出ないから。ヨダレ垂らした芸能人どもがこの番組でめちゃくちゃ高いギャラ稼ぐくせにこれ以上貧乏人から金巻きあげんな。チャリティーって言うくらいならおまえら全員ノーギャラで出ろよ!コノヤロー!!」 ソース:ビートたけしのオールナイトニッポン 明石家さんま 「この番組はノーギャラですよね」 24スタッフ 「いえ」 明石家さんま 「ならそのまま募金に回してください」 24スタッフ 「そういう訳にはいきません」 それ以来、出なくなった。 byヤングタウン また、「24時間テレビ」といえば、「24時間マラソン」が有名だが、このマラソンもどきを走るタレントには、世界陸上マラソンや東京マラソンの優勝賞金を上回るギャラが支払われる。 しかも、過去にはランナーが途中でマラソンをカットして乗り物で移動したこともあったという。 | そろそろ当サイトの有志が、 毎日新聞変態捏造記事事件 のときのように、電凸しないといけない時期に差し掛かっているようです。 ■利益がないとやる気が出ない? | livedoor ニュース - 外国人も呆れるエセチャリティ『24時間テレビ』最大の過ちとは これについて、最大の要因はCMの存在と分析するのは、海外のテレビ事情に詳しいある関係者。アメリカの『テレソン』もスポンサーはつくものの、スポンサー料は全て寄付に廻されてCMは一本も流れない。しかし、日本の場合は日テレが広告収入を得ていることを関係者全員が知っているため、収益があるのにギャラが出なければタレントが不満を抱くのは当然という理屈だ。CMをなくして全員が無償という申し合わせを徹底さえすれば、タダでも出るという芸能人はいるはずだと、この関係者は語る。当然ながら、CMを流さなければスポンサーはつきにくくなり、制作費が確保できなければ番組規模は維持できない。どの程度の著名人が無償で出演してくれるかも不透明だ。仮にそれで番組が成り立たないというのであれば、無理して続けずに別の方法を模索する必要があるのかもしれない。 | 安達祐実氏主演のドラマ「家なき子」の「同情するなら金をくれ!」なのですか? 利益がないならやる気がなくなるというのなら、このままいっそやめてしまえばいいのです。 ■ウイグルやチベット問題は完全に無視 東トルキスタン(新疆ウイグル自治区)における中国共産党の弾圧 【マスコミ黙殺】 レイプ地獄 【まとめ】 日テレは24時間テレビ以外にも世界平和のためと称して、カンボジアに学校を作るという名目で有名人が書いた絵画のオークションで有り余るほどの莫大な富を得ていましたが、中国に酷い弾圧を受けているウイグルやチベットに関しては完全にスルーしています。本当に世界平和のための企画なら、まず中国によるウイグルやチベットの弾圧に対して徹底的に糾弾して、ウイグル人やチベット人を一人でも多く救済して上げるべきです。そのようなことを平気で放任している日テレの企画は単なる金儲けにすぎないと言われても仕方がありません。まさに究極の偽善・エセヒューマニズム! ■偽善主義を糺せない日本人 | かねてから問題噴出の「24時間テレビ」。この実態は本来なら徹底的にバッシングされ、番組そのものがぶっつぶれなければなりません。 ■「やらせ」は怒るのに? | 同じ日本テレビの「電波少年に毛が生えた」の場合は、あからさまに不祥事連発で内外から非難ごうごう、 番組自体が落ちぶれて、ついに打ち切りとなりました。 フジテレビ系列の話になりますが、「愛する二人別れる二人」や「あるある大事典」もやらせが発覚、これもまた打ち切りとなりました。 ■テレビマンとしてのプライドが許さなかった逸見政孝 | 逸見政孝氏は生前、朝日放送で放送されていた「素敵にドキュメント」においてやらせが発覚したことを受け、 この事実に激怒、謝罪して番組を降板すると共に番組も消滅しました。このとき以下の発言をしました。 「テレビマン、特にドキュメント番組の制作者が最もやっていけない事をやったのは失格です。 私自身一人の放送人として我慢できません。タイトルに『いつみの情報案内人』と私の名前がついている以上、 私の知らない所で行われた行為とは言え視聴者に対する責任を負わなければなりません。」 | 逸見政孝氏はテレビマン以前に、人間として素晴らしい人物でした。この人柄の良さは、こういう常識を働かせることができたからこそです。 そのような性格であったことから、1993年12月25日に亡くなった際、追悼番組が放送されたほどでした。 声優の山寺宏一氏は、「アニメディア」2005年7月号の第2付録「*人気声優*直筆*Date*File*」において、 「声優としての目標」に「追悼番組が放送されるような声優」とコメントしました。 そのような地位に昇り詰めるのは、相当大物でないと難しいです。しかし逸見氏はそれが出来ました。 今のテレビマンにかけているのは「常識」です。このことが反日勢力にしてやられる原因にもなっています。 ■左翼に通じる精神構造が悪さをしている | 「左翼の手口」をご覧になればおわかりいただけますが、左翼勢力は人の心情・良心に訴えかけて論理的な正確性を煙に巻いているのです。 「24時間テレビ」もそれと同じです。結局「ヒューマニズム」という名のベールに騙されているのです。 こういう日本人の「心情左翼」をうまくついて、「坂本弁護士一家殺害事件」をことごとくはぐらかすことに成功したのが、オウム真理教です。 2009年の衆議院議員総選挙においての、民主党のバカ勝ちの原因にも通じます。これこそ「反日主義者の精神構造」の持ち主特有の思考です。 ■アンケート 24時間テレビ「愛は地球を救う」の正体に関するアンケートを 24時間テレビ「愛は地球を救う」の正体に関するアンケート? にて受け付けております。 ぜひご協力ください。 ■当サイト普及のために ↓真実を国民に知らせたい方はクリック! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) ご協力ありがとうございました。 ■情報提供・意見 24時間テレビ「愛は地球を救う」の正体についての情報提供や意見がある方は編集相談掲示板でどうぞ。 ただし、wikiの編集が出来る方は、極力ご自身でページの編集をするようにしてください。 【関連】 日本テレビの不祥事年表 左翼の手口 反日主義者の精神構造 日本ユニセフ協会の正体
https://w.atwiki.jp/eizoulist/pages/57.html
【番組名】 FNSスーパースペシャル一億人のテレビ夢列島 【放送日】 1987年7月18~19日 【放送局】 フジテレビ 【内容】 ①オープニング ②夢家族ビデオ ③プロ野球ニュースデラックス ④ニュースファクトリー ⑤プロ野球ニュースデラックス ⑥テレビくん、どうも!スペシャル ⑦フリートーク(ビートたけし登場) ⑧夢家族中継 ⑨ゲゲゲのサンコン夜は墓場でサンコン捜し ⑩深夜のねむけ覚ましコンテスト ⑪夜明けの電話相談室 ⑫真夏の忠臣蔵 ⑬一万人のラジオ体操 ⑭ローカルニュース ⑮夢家族ビデオ、夢家族中継 ⑯笑っていいとも!臨時増大号 ⑰フリートーク、夢家族中継 ⑱夢家族ビデオ ⑲フリートーク ⑳真夏の忠臣蔵 ㉑タモリ、さんまのチャレンジ ザ・ゴルフ ㉒スーパータイムスペシャル ㉓サザエさんスペシャル ㉔エンディング 【出演者】 総合司会:タモリ、明石家さんま 出演者:所ジョージ、片岡鶴太郎、渡辺正行、山本晋也、小堺一機、原田知世、関口宏、笑福亭鶴瓶、ガッツ石松、具志堅用高、関根勤、石原真理子、逸見政孝、島田紳助、和田アキ子、武田鉄也、薬師丸ひろ子、ビートたけし他
https://w.atwiki.jp/gball/pages/388.html
前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2009/10/23(金) 05 29 11.29 終了時間:2009/10/23(金) 10 51 29.02 参加人数:1 1988年から1996年まで、8年間放送されていた人気クイズ番組のゲーム化。 逸見さん・・・(´;ω;`) 山城さん・・・(´;ω;`) 馬場さん・・・(´;ω;`) クイズ形式はあまり再現されてないのが残念だった気がします。 何を作ってるんでしょうか?とかあったかなあ・・・。 ちなみに、番組名物だったミリオンスロットを開発していたのはタイトー社。 当然タイトーがGBも担当・・・・・と思いきや、fc版トランスフォーマー まる子 のメーカー? とてつもない不安がよぎる…。 何もかも皆懐かしい・・・。 ということで楽しみながらやろうかとおもったら、とんでもない! 普通のクイズゲームより問題がマニアックで悪戦苦闘。 しかもコンテ有限と来たから困ったもんだ。 ですが、なんとかクリアしました。横取り40萬とか連続で出るなよ・・・( A`) あ、あとうそつき4択難しすぎワロタ。 故人の皆々様に黙祷を捧げながら。
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/845.html
発売日 2009年6月26日 ブランド しらたま タグ 2009年6月ゲーム 2009年ゲーム しらたま キャスト 真白こえび(桜木美咲),狛乃ハルコ(桜木舞依),赤城ひより(臼田真琴),水島理音(リゼット・ファビエンヌ・ベネディクト・レヴィ=ヴィヴィアンヌ),勅使川原あかり(姫川まなみ),逸見らら(一七夜愛) スタッフ 原画:ヤマ♥びっこ,あかり☆かずと シナリオ:髪ノ毛座,ANTENNA グラフィック監修:和哉 CG:周子,山本虎穴,加納保宏,快楽ずぼっと,nanagator,松波留美,氷室響,晶,時夜,とり,igul 背景:獏プロダクション,倉田憲一 システムデザイン:床リンゴ,たま プログラム:JP スクリプト:鶏さん,ユリノナ BGM:ミリオンバンブー 収録:スタジオレディバグ OP・EDムービー制作:はらいち WEBデザイン:モニカ,後藤望 マニュアル:やよ 営業・広報:夏月,しんのすけ,すぎぞー スペシャルサンクス:一般兵 ディレクター/プランナー:ANTENNA 制作・販売:株式会社ウィル オープニングテーマ 「スプーン一杯の夢」 歌:柚木まき 作詞:Takt-W 作曲:ロドリゲスのぶ 編曲:da2 エンディングテーマ 「Sweets parade」 歌:真優 作詞:真優 作曲/編曲:ロドリゲスのぶ
https://w.atwiki.jp/yaruerisensyado/pages/27.html
※ 10スレ目 2087までを反映 ※ 可能な限り性能の統一性を高めるため、 1の注釈が無い場合は【World of Tanks】様→【War Thunder】様→史実または仮想戦記の順で性能値を適用する(2019/3/13現在) ※ 仮想敵対応校の項目を追加。作中での裏付けが無く、確実性に乏しい場合は(推定)を記載 自走砲対戦車自走砲 : 23両試製七糎半対戦車自走砲 ナト マルダーⅢG型 マルダーⅢH型 ナースホルン VK30.01(H)12.8cm自走砲(シュタール=エミール) QF 2pdr Universal Carrier(2ポンドキャリア) アーチャー(3.7in) アーチャー アキリーズ SU-85B ブレダ501 セモベンテ da90/53 T56 GMC M50自走無反動砲 オントス 2.5cm Pak113 auf Renault UE(f)(オチキスUE) 自走榴弾砲及び自走加農砲、自走攻城重砲 : 22両一式七糎半自走砲 試製五式十五糎自走砲 六式十糎自走砲(六式自走榴弾砲) Ⅱ号10.5cm自走榴弾砲ヴェスペ グリレK型 グリレ17 グリレ30 バーチガン クルセイダー 5.5インチ自走加農砲 SU-5-1 S-51-122 SU-14-1-280 シュコダ30 M40自走加農砲 セモベンテ da149/40 自走多連装ロケット弾発射機 : 2両BM-8-24 自走高射機関砲 : 2両ケーリアンB型 ZSU-57-2 超重自走砲 : 1両28cm自走砲K3ラステントリーガー&E75"ヘルモーズ" 超重自走高射砲 : 1両グングニール 牽引式対戦車砲 : 13門3.7cm対戦車砲 PaK35/36 7.5cm対戦車砲 PaK40 8.8cm対戦車砲 PaK43 QF 2pdr対戦車砲 QF 6pdr対戦車砲 77mm改造対戦車砲 QF 183mm改造対戦車砲 L4 37mm改造対戦車砲 B-3(5-K) 57mm対戦車砲 ZiS-4(ZiS-2) オチキス 25mm対戦車砲 SA-L 3.7cm KPUV Vz.37 牽引式高射砲 : 11門四式七糎半高射砲 8.8cm高射砲 FlaK37 QF 3.7inch高射砲 90mm高射砲 M1 90mm高射砲 Da90/53 M39 90mm高射砲 CA mle.1926 牽引式榴弾砲及び加農砲、攻城重砲 : 34門九五式野砲 九六式十五糎榴弾砲 15cm重歩兵砲 sIG33 QF 13pdr野砲 QF 25pdr野砲 QF 4.5inch榴弾砲 122mm加農砲 M-30 152mm榴弾砲 D-1 152mm加農砲 ML-20 203mm榴弾砲 B-4 152mm臼砲 NM 105mm榴弾砲 M3 105mm榴弾砲 M101 155mm榴弾砲 M114 203mm榴弾砲 M115 240mm榴弾砲 M1 da 47/32歩兵砲 105mm榴弾砲 mle.1934S 105mm榴弾砲 mle.1950 10.5cm加農砲 m/44 10.5cm榴弾砲 m/40 保管 : 27門九〇式五糎七戦車砲 九七式五糎七戦車砲 7.5cm戦車砲 KwK37 7.5cm戦車砲 StuK40/KwK40 7.5cm戦車砲 KwK42 7.5cm戦車砲 KwK44 12.8cm戦車砲 PaK44 15cm戦車砲 PaK 20pdr戦車砲 7.62mm機関銃 DT 76.2mm戦車砲 KT-28 76.2mm戦車砲 F-32 76.2mm戦車砲 S-54 85mm戦車砲 D-5S(D-5T) 85mm戦車砲 D-5T-85BM 37mm戦車砲 M6 76.2mm戦車砲 M1 105mm戦車砲 T5E1 3.7cm戦車砲 KwK38(t) 85mm榴弾砲 Krimm M-210 火炎放射砲 Mal E5 122mm加農砲 Mustela D-25T 自走砲 対戦車自走砲 : 23両 試製七糎半対戦車自走砲 ナト 武装 : 主砲 : 五式七糎半対戦車砲 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 12mm / 12mm / 4mm 防楯 : 12mm / 12mm / 12mm 速度 : 43km/h 重量 : 13.7t 乗員 : 6名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×4) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : R 保有 : 2両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 マルダーⅢG型 武装 : 主砲 : 41.5口径76.2mm対戦車砲 F-34/S-1(大洗仕様) 主砲 : 51.5口径76.2mm対戦車砲 PaK36(r)(正規仕様) 副武装 : 7.92mm機関銃 MG37(t) 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 16mm / 15mm 車体 : 11mm / 11mm / 開放 速度 : 42km/h 重量 : 10.7t 乗員 : 4名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×2) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : --- 保有 : 2両 備考 : 寄贈されたT-34/76及び取得したKV-1から主砲を流用し、購入または取得した車体と組み合わせて取得 仮想敵対応校 : 無 マルダーⅢH型 武装 : 主砲 : 46口径7.5cm対戦車砲 PaK40/3 副武装 : 7.92mm機関銃 MG37(t) 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 16mm / 15mm 防楯 : 15mm / 15mm / 開放 速度 : 47km/h 重量 : 10.8t 乗員 : 4名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×2) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 2両 備考 : ソコトラ強化合宿(3月4週目)にて状態良好なものを回収、レストア 仮想敵対応校 : 無 ナースホルン 武装 : 主砲 : 71口径8.8cm対戦車砲 PaK43/1 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34もしくはMG42 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 30mm / 20mm / 20mm 防楯 : 10mm / 10mm / 10mm 速度 : 40km/h 重量 : 24t 乗員 : 5名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×3) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(11月初め) 仮想敵対応校 : 黒森峰(推定) VK30.01(H)12.8cm自走砲(シュタール=エミール) 武装 : 主砲 : 61口径12.8cm対戦車砲 PaK40 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 50mm / 30mm / 30mm 防楯 : 50mm / 15mm / 15mm 速度 : 25km/h 重量 : 36.5t 乗員 : 5名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×3) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 3両 備考 : どいつ屋にて2両購入(11月末)し、後に艦内捜索でも取得(3月1週目平日A) 仮想敵対応校 : 黒森峰(推定) / ボンプル QF 2pdr Universal Carrier(2ポンドキャリア) 武装 : 主砲 : 2pdr(52口径40mm)対戦車砲 Mk.IX 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 10mm / 7mm / 7mm 防楯 : 5mm / 開放 / 開放 速度 : 48km/h 重量 : 4.5t 乗員 : 4名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×2) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 野分の私有車。1月パレード後に野分が持ち込み 仮想敵対応校 : 聖グロリアーナ(推定) / ボンプル(推定) アーチャー(3.7in) 武装 : 主砲 : 3.7inch(11.8口径94mm)山岳榴弾砲 主砲 : 17pdr(55口径76.2mm)戦車砲(正規仕様) 副武装 : 7.92mm機関銃 Bren 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 20mm / 20mm / 20mm 防楯 : 20mm / 20mm / 20mm 速度 : 12km/h(後進で32km/h) 重量 : 16.3t以下 乗員 : 4名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×2) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SR(N) 保有 : 1両 備考 : 企業支援で取得したバレンタインに、バレンタインATから取り外した3.7インチ榴弾砲を組み合わせて取得 仮想敵対応校 : ボンプル アーチャー 武装 : 主砲 : 17pdr(55口径76.2mm)戦車砲 副武装 : 7.92mm機関銃 Bren 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 20mm / 20mm / 20mm 防楯 : 20mm / 20mm / 20mm 速度 : 12km/h(後進で32km/h) 重量 : 16.3t 乗員 : 4名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×2) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索で取得したバレンタインATに、センチュリオンから取り外した17ポンド砲を組み合わせて取得 仮想敵対応校 : ボンプル アキリーズ 武装 : 主砲 : 17pdr(55口径76.2mm)戦車砲 副武装 : 12.7mm重機関銃 M2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 38mm / 25mm / 19mm 砲塔 : 57mm / 25mm / 25mm 速度 : 48km/h 重量 : 28.3t 乗員 : 5名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×3) 国籍 : 大英帝国 / アメリカ合衆国 レアリティ : SR 保有 : 1両(主砲は咲私有砲) 備考 : 艦内捜索で取得したシャーマンに、TOGⅡから取り外した17ポンド砲を組み合わせて取得 仮想敵対応校 : サンダース大学付属(推定) SU-85B 武装 : 主砲 : 51.6口径85mm戦車砲 LB-2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 25mm / 15mm / 15mm 砲塔 : 35mm / 15mm / 開放 速度 : 43km/h 重量 : 12.9t 乗員 : 4名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×2) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 3両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 ブレダ501 武装 : 主砲 : 53口径90mm高射砲 M39/41 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 30mm / 15mm / 15mm 防楯 : 30mm / 15mm / 開放 速度 : 60km/h 重量 : 8.6t 乗員 : 5名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×3) 国籍 : イタリア王国 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 セモベンテ da90/53 武装 : 主砲 : 53口径90mm高射砲 M39/41 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 30mm / 25mm / 25mm 防楯 : 25mm / 10mm / 開放 速度 : 35km/h 重量 : 17.0t 乗員 : 4名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×2) 国籍 : イタリア王国 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 新年の艦内大捜索にて取得(1月初め)したM14/41の流用し、艦内探索(2月4週目平日A)にして取得したM39/41を搭載 仮想敵対応校 : 無 T56 GMC 武装 : 主砲 : 3inch(40口径76.2mm)対戦車砲 M7 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 38mm / 25mm / 12mm 防楯 : 38mm / 38mm / 開放 速度 : 50km/h 重量 : 15t 乗員 : 5名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×3) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : N 保有 : 2両 備考 : 艦内捜索にて取得(11月末)した他、M3軽戦車車体を流用してT1重戦車より撤去した主砲を組み合わせて取得 仮想敵対応校 : 無 M50自走無反動砲 オントス 武装 : 主砲 : 31.8口径106mm無反動砲 M40 ×6 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 13mm / 13mm / 13mm 速度 : 52km/h 重量 : 8.6t 乗員 : 2名(指揮官兼操砲員 / 操縦手) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 2.5cm Pak113 auf Renault UE(f)(オチキスUE) 武装 : 主砲 : 72.4口径25mm対戦車砲 SA-L 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 9mm / 6mm / 6mm 防楯 : 6mm / 開放 / 開放 速度 : 36km/h 重量 : 2t 乗員 : 4名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×2) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(3月2週目休日) 仮想敵対応校 : マジノ(推定) 自走榴弾砲及び自走加農砲、自走攻城重砲 : 22両 一式七糎半自走砲 武装 : 主砲 : 三式七糎半戦車砲 / 最大射程14.0km(大洗仕様) 主砲 : 九〇式野砲(正規仕様) 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 25mm / 25mm / 20mm 防楯 : 25mm / 25mm / 開放 速度 : 43km/h 重量 : 15.0t 乗員 : 5名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×3) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : N 保有 : 1両 備考 : 知波単との練習試合で取得した九七式中戦車の車体を流用し、一式中戦車改より取り外した三式七糎半戦車砲を搭載 仮想敵対応校 : 知波単 試製五式十五糎自走砲 武装 : 主砲 : 九六式十五糎榴弾砲 / 最大射程 : 11.9km 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 25mm / 25mm / 20mm 防楯 : 25mm / 25mm / 開放 速度 : 43km/h 重量 : 18.0t 乗員 : 6名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×4) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 知波単との練習試合で取得した九七式中戦車の車体を流用し、艦内探索にて取得した九六式十五糎榴弾砲を組み合わせて取得 仮想敵対応校 : 無 六式十糎自走砲(六式自走榴弾砲) 武装 : 主砲 : 九二式十糎加農砲 / 最大射程 : 18.2km 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 60mm / 30mm / 35mm 防楯 : 30mm / 30mm / 開放 速度 : 45km/h 重量 : 25.0t前後 乗員 : 6名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×4) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : --- 保有 : 1両 備考 : ソコトラ強化合宿(3月4週目)にて状態良好なものを回収、レストア 仮想敵対応校 : 無 Ⅱ号10.5cm自走榴弾砲ヴェスペ 武装 : 主砲 : 28口径10.5cm軽榴弾砲leFH18M / 最大射程 : 12.32km 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 30mm / 14mm / 14mm 防楯 : 12mm / 10mm / 開放 速度 : 40km/h 重量 : 11.05t 乗員 : 5名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×3) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 2両 備考 : 伯爵との合同捜索にて取得(4月半ば) 仮想敵対応校 : 黒森峰? グリレK型 武装 : 主砲 : 11.4口径15cm重歩兵砲 sIG33/2 / 最大射程 : 4.7km 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 15mm / 15mm / 10mm 防楯 : 15mm / 15mm / 開放 速度 : 35km/h 重量 : 12.0t 乗員 : 4名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×2) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 5両 備考 : ソコトラ強化合宿(3月4週目)にて状態良好なものを回収、レストア。その後、新年度の最下層捜索決戦でも取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 グリレ17 武装 : 主砲 : 47口径17cm加農砲 K18 / 最大射程 : 29.6km 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 30mm / 16mm / 16mm 防楯 : 16mm / 16mm / 開放 速度 : 35km/h 重量 : 58.0t 乗員 : 6名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×4) ※WoT基準 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(3月1週目休日) 仮想敵対応校 : 無 グリレ30 武装 : 主砲 : 16口径30.5cm臼砲 GrW / 最大射程 : 10km 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 30mm / 16mm / 16mm 防楯 : 16mm / 16mm / 開放 速度 : 35km/h 重量 : 58.0t 乗員 : 7名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×5) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : UR 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(1月末) 仮想敵対応校 : 無 バーチガン 武装 : 主砲 : 25pdr(31口径87.6mm)榴弾砲 / 最大射程 : 12.3km 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 6mm / 6mm / 6mm 防楯 : 6mm / 開放 / 開放 速度 : 45km/h 重量 : 12.1t 乗員 : 6名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×4) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : N 保有 : 2両 備考 : 取得したMk.1中戦車や購入したMk.2中戦車の車体を流用し、購入や取得した25ポンド野砲を組み合わせて取得 仮想敵対応校 : 無 クルセイダー 5.5インチ自走加農砲 武装 : 主砲 : 30口径139.7mm加農砲 BL / 最大射程 : 16.6km 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 28mm / 28mm / 12mm 防楯 : 無し 速度 : 14km/h(後進で44km/h) 重量 : 19.0t 乗員 : 5名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×3) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 SU-5-1 武装 : 主砲 : 40口径76.2mm野砲 M1902/30 / 最大射程 : 13.3km 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 15mm / 15mm / 25mm 防楯 : 15mm / 開放 / 開放 速度 : 30km/h 重量 : 10.3t 乗員 : 5名(指揮官 / 操縦手 /操砲員×3) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 S-51-122 武装 : 主砲 : 43口径122mm加農砲 D-25T/A-19 / 最大射程 : 20.4km(大洗仕様) 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 60mm / 60mm / 60mm 防楯 : 10mm / 開放 / 開放 速度 : 30km/h 重量 : 33.2t 乗員 : 6名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×4) 国籍 : ソヴィエト連邦 / 帝政ロシア レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 艦内探索にて取得したKV-1重戦車の車体を流用し、IS-3より取り外したD-25Tを組み合わせて取得 仮想敵対応校 : 無 SU-14-1-280 武装 : 主砲 : 14.2口径280mm臼砲 Br-5 / 最大射程 : 11km 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 20mm / 20mm / 10mm 防楯 : 無し 速度 : 30km/h 重量 : 47.4t 乗員 : 6名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×4) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 1両 備考 : 艦内探索にて取得したT-28中戦車の車体を流用し、取得したBr-5を組み合わせて取得 仮想敵対応校 : 無 シュコダ30 武装 : 主砲 : 22口径30.5cm榴弾砲 Br-18 / 最大射程 : 16.6km 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 45mm / 45mm / 40mm 防楯 : 無し 速度 : 20km/h 重量 : 93.7t 乗員 : 21名(指揮官 / 操縦手 / 副操縦手 / 操砲員×18) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : UR 保有 : 1両 備考 : 艦内捜索にて取得(3月2週目休日)。T-34を2両連結した車体に搭載されている 仮想敵対応校 : 無 M40自走加農砲 武装 : 主砲 : 45口径155mm加農砲 M2 / 最大射程 : 23.5km 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 12mm(108mm) / 12mm / 12mm 防楯 : 無し 速度 : 38km/h 重量 : 38.6t 乗員 : 6名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×4) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SR 保有 : 1両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : サンダース大学付属(推定) セモベンテ da149/40 武装 : 主砲 : 40口径149mm加農砲 M35 / 最大射程 : 23.7km 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 13mm / 13mm / 9mm 防楯 : 無し 速度 : 35km/h 重量 : 24t 乗員 : 6名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×4) 国籍 : イタリア王国 レアリティ : --- 保有 : 2両 備考 : イタリア旅行の際、国家ファッション党にて購入(12月) 仮想敵対応校 : 無 自走多連装ロケット弾発射機 : 2両 BM-8-24 武装 : 主武装 : 二十四連装82mmロケット弾発射機 M8-24 / 最大射程 : 5.5km 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 35mm / 15mm / 25mm 防楯 : 25mm / 25mm / 25mm 速度 : 43km/h 重量 : 5.8t 乗員 : 2名(指揮官兼操砲員 / 操縦手) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 2両 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 自走高射機関砲 : 2両 ケーリアンB型 武装 : 主砲 : 77口径5.5cm高射機関砲 Geraet58 ×2 副武装 : 7.92mm機関銃 MG34 装甲(前面 / 側面 / 背面) 車体 : 80mm / 50mm / 40mm 砲塔 : 60mm / 40mm / 40mm 速度 : 46km/h 重量 : 44.8t 乗員 : 6名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×4) 国籍: 第三帝政ドイツ レアリティ : --- 保有 : 1両 備考 : ソコトラ強化合宿(3月4週目)にて状態良好なものを回収、レストア。改装により無蓋化 仮想敵対応校 : 無 ZSU-57-2 武装 : 主砲 : 77口径57mm高射機関砲 S-68 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 13mm / 15mm / 10mm 砲塔 : 15mm / 13mm / 13mm 速度 : 50km/h 重量 : 28t 乗員 : 6名(指揮官 / 操縦手 / 操砲員×4) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SSR 保有 : 1両 備考 : 7スレ目、ソ連戦車ガチャで取得 仮想敵対応校 : 無 超重自走砲 : 1両 28cm自走砲K3ラステントリーガー&E75"ヘルモーズ" 武装 : 主砲 : 76.1口径28cm砲 / 最大射程 : 62.4km(通常弾) 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 速度 : km/h 重量 : 200t以上? 乗員 : 24名(指揮官 / 操縦手 / 副操縦手 / 操砲員×21) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : UR? 保有 : 1両 特記 E75を1両ずつ前後に配置する事で自走化に成功した列車砲 備考 : 1周年記念ガチャにて入手 仮想敵対応校 : 無 超重自走高射砲 : 1両 グングニール 武装 : 主砲 : 連装61口径12.8cm高射砲 FlaK40 Zwilling 副砲 : 38口径15cm戦車砲 KwK 副武装 : 連装45口径3cm高射機関砲 Zwillingsflak 103/38 ×2 装甲 : (前面 / 側面 / 後面) 車体 : 400mm(最大) 砲塔(主砲): ---mm / ---mm / ---mm 砲塔(機砲): 50mm / 30mm / 30mm 速度 : 45km/h 重量 : 455.0t 乗員 : 19名(車長 / 操縦手 / 操砲員×17) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : UR 保有 : 1両 特記① : 車体部(車長 / 操縦手 / 通信手もしくは指揮官 / 操縦手 / 操砲員) 特記② : 車体部砲(砲手 / 装填手×2もしくは操砲員×3)。搭載時、戦車ないし火砲判定 特記③ : ツヴィリング砲塔(指揮 / 砲手×2 / 装填手×4もしくは操砲員×7)。搭載時、火砲判定 特記④ : クーゲルブリッツ砲塔(砲手 / 装填手×2もしくは操砲員×3)。搭載時、火砲枠もしくは装甲車枠判定 特記⑤ : 歩兵1個分隊輸送可能 特記⑥ : 戦車や火砲などを内部格納して輸送可能。ただし格納庫寸法上の輸送限界有り 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 牽引式対戦車砲 : 13門 3.7cm対戦車砲 PaK35/36 詳細 : 45口径3.7cm対戦車砲 要員 : 5名(指揮官 / 操砲員×4) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : N 保有 : 1門 備考 : 艦内捜索(9月)にて取得 仮想敵対応校 : 無 7.5cm対戦車砲 PaK40 詳細 : 43口径7.5cm対戦車砲 要員 : 5名(指揮官 / 操砲員×4) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 2門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 青師団 8.8cm対戦車砲 PaK43 詳細 : 71口径8.8cm対戦車砲 要員 : 6名(指揮官 / 操砲員×5) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 1門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 QF 2pdr対戦車砲 詳細 : 2pdr(52口径40mm)対戦車砲 要員 : 5名(指揮官 / 操砲員×4) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : N 保有 : 1門 備考 : バレンタインから取り外したもの 仮想敵対応校 : 聖グロリアーナ(推定) QF 6pdr対戦車砲 詳細 : 6pdr(50口径57mm)対戦車砲 要員 : 6名(指揮官 / 操砲員×5) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : R 保有 : 1門 備考 : どいつ屋英N主砲統一ガチャで取得(3月末) 仮想敵対応校 : 無 77mm改造対戦車砲 QF 詳細 : 55口径76.2mm改造対戦車砲 要員 : 6名(指揮官 / 操砲員×5) ※17pdr対戦車砲より流用 国籍 : 大英帝国 レアリティ : R 保有 : 1門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 183mm改造対戦車砲 L4 詳細 : 33.1口径183mm改造対戦車砲 要員 : 12名(指揮官 / 操砲員×11) ※7.2inch加農砲 BLより流用 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SSR 保有 : 1門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 37mm改造対戦車砲 B-3(5-K) 詳細 : 45口径37mm戦車砲 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : N 保有 : 1門 備考 : BT-2より取り外したもの。PaK36/37と砲弾互換性有り 仮想敵対応校 : 無 57mm対戦車砲 ZiS-4(ZiS-2) 詳細 : 69.3口径57mm対戦車砲 要員 : 7名(指揮官 / 操砲員×6) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 1門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 オチキス 25mm対戦車砲 SA-L 詳細 : 72.4口径25mm対戦車砲 要員 : 5名(指揮官 / 操砲員×4) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : N 保有 : 1門 備考 : ナポレオン=ボナパルト私有砲。2月末の転校時に持ち込み 仮想敵対応校 : マジノ(推定) 3.7cm KPUV Vz.37 詳細 : 47.8口径37mm対戦車砲 要員 : 5名(指揮官 / 操砲員×4) 国籍 : チェコスロヴァキア共和国 レアリティ : N 保有 : 2門 備考 : 艦内捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 牽引式高射砲 : 11門 四式七糎半高射砲 詳細 : 52口径75mm高射砲 要員 : 6名(指揮官 / 操砲員×5) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : R 保有 : 2門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 8.8cm高射砲 FlaK37 詳細 : 56口径8.8cm高射砲 要員 : 10名(指揮官 / 操砲員×9) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 2門 備考 : 艦内捜索にて取得(2月4週目平日A)、その後新年度の最下層捜索決戦でも取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 黒森峰(推定) QF 3.7inch高射砲 詳細 : 3.7inch(50口径94mm)高射砲 要員 : 7名(指揮官 / 操砲員×6) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SR 保有 : 2門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦でも取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 90mm高射砲 M1 詳細 : 53口径90mm高射砲 要員 : 8名(指揮官 / 操砲員×7) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SR 保有 : 2門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦でも取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 90mm高射砲 Da90/53 M39 詳細 : 53口径90mm高射砲 要員 : 6名(指揮官 / 操砲員×5) 国籍 : イタリア王国 レアリティ : R 保有 : 2門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦でも取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 90mm高射砲 CA mle.1926 詳細 : 50口径90mm高射砲 要員 : 10名(指揮官 / 操砲員×9) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : R 保有 : 1門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦でも取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 牽引式榴弾砲及び加農砲、攻城重砲 : 34門 九五式野砲 詳細 : 31口径75mm野戦砲 / 最大射程 : 10.7km 要員 : 5名(指揮官 / 操砲員×4) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : N 保有 : 1門 備考 : 艦内捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 九六式十五糎榴弾砲 詳細 : 23.6口径155mm榴弾砲 / 最大射程 : 11.9km 要員 :10名(指揮官 / 操砲員×9) 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : R 保有 : 1門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 15cm重歩兵砲 sIG33 詳細 :11.4口径15cm重歩兵砲 / 最大射程 : 4.7km 要員 : 8名(指揮官 / 操砲員×7) 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : R 保有 : 1門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 QF 13pdr野砲 詳細 : 13pdr(23口径76.2mm)野戦砲 / 最大射程 : 5.4km 要員 : 9名(指揮官 / 操砲員×8) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : N 保有 : 1門 備考 : 艦内探索にて取得 仮想敵対応校 : 無 QF 25pdr野砲 主砲 : 25pdr(31口径87.6mm)榴弾砲 / 最大射程 : 12.3km 要員 : 6名(指揮官 / 操砲員×5) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : N 保有 : 2門(うち、1門は私有砲) 備考 : ヴィッカース招聘野戦砲兵分隊が留学時に持ち込んだ他、最下層捜索決戦でも取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 QF 4.5inch榴弾砲 詳細 : 4.5inch(15.6口径114mm)榴弾砲 / 最大射程 : 6.7km 要員 : 6名(指揮官 / 操砲員×5) 国籍 : 大英帝国 レアリティ : R 保有 : 1門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 122mm加農砲 M-30 詳細 : 21.9口径122mm榴弾砲 / 最大射程 : 11.8km 要員 : 8名(指揮官 / 操砲員×7) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 1門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 152mm榴弾砲 D-1 詳細 : 24.6口径152mm榴弾砲 / 最大射程 : 12.4km 要員 : 8名(指揮官 / 操砲員×7) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 1門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 152mm加農砲 ML-20 詳細 : 29口径152mm加農砲 / 最大射程 : 17.2km 要員 : 9名(指揮官 / 操砲員×8) 国籍 : ソヴィエト連邦 / 帝政ロシア レアリティ : R 保有 : 3門 備考 : 既存保有の他、新年度の最下層捜索決戦(4月初め)でも取得したM1910/30の砲架を改良 仮想敵対応校 : 無 203mm榴弾砲 B-4 詳細 : 25口径203mm榴弾砲 / 最大射程:18.0km 要員 : 15名(指揮官 / 操砲員×14) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : SSR 保有 : 1門 備考:ベルウォール車両競売会において落札(4月初め) 仮想敵対応校 : プラウダ 152mm臼砲 NM 詳細 : 9.3口径152mm臼砲 / 最大射程 : 5.3km 要員 : 8名(指揮官 / 操砲員×7) 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 1門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 105mm榴弾砲 M3 詳細 : 17.9口径105mm榴弾砲 / 最大射程 : 7.6km 要員 : 6名(指揮官 / 操砲員×5) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : N 保有 : 1門 備考 : 艦内捜索にて取得(1月初め) 仮想敵対応校 : 無 105mm榴弾砲 M101 詳細 : 22口径105mm榴弾砲 / 最大射程 : 11.2km 要員 : 8名(指揮官 / 操砲員×7) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : R 保有 : 2門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(旧称M4)(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 155mm榴弾砲 M114 詳細 : 24口径155mm榴弾砲 / 最大射程 : 14.6km 要員 : 11名(指揮官 / 操砲員×10) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : R 保有 : 6門 備考 : 艦内捜索にて取得(1月末及び3月2週目休日)。その後、新年度の最下層捜索決戦でも取得(旧称M1含む)(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 203mm榴弾砲 M115 詳細 : 25口径203mm榴弾砲 / 最大射程 : 16.7km 要員 : 14名(指揮官 / 操砲員×13) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SSR 保有 : 2門 備考 : 艦内捜索にて取得(3月3週目休日A)。その後、新年度の最下層捜索決戦でも取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 240mm榴弾砲 M1 詳細 : 35口径240mm榴弾砲 / 最大射程 : 23.1km 要員 : 15名(指揮官 / 操砲員×14) 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SSR 保有 : 1門 備考 : 艦内捜索にて取得(3月1週目平日A) 仮想敵対応校 : 無 da 47/32歩兵砲 詳細 : 32口径47mm歩兵砲 / 最大射程 : 7.0km 要員 : 5名(指揮官 / 操砲員×4) 国籍 : イタリア王国 レアリティ : N 保有 : 2門 備考 : M14/41中戦車より取り外して取得、さらに艦内捜索にて取得(3月3週目休日A) 仮想敵対応校 : 無 105mm榴弾砲 mle.1934S 詳細 : 20口径105mm榴弾砲 / 最大射程 : 10.7km 要員 : 6名(指揮官 / 操砲員×5) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : R 保有 : 1門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 105mm榴弾砲 mle.1950 詳細 : 23口径105mm榴弾砲 / 最大射程 : 14.5km 要員 : 8名(指揮官 / 操砲員×7) 国籍 : フランス共和国 レアリティ : R 保有 : 3門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(旧称DEFA4767含む)(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 10.5cm加農砲 m/44 詳細 : 21口径10.5cm加農砲 / 最大射程 : 11.2km ※M101より流用 要員 : 8名(指揮官 / 操砲員×7) ※M101より流用 国籍 : スウェーデン王国 レアリティ : R 保有 : 1門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 10.5cm榴弾砲 m/40 詳細 : 22口径10.5cm榴弾砲 / 最大射程 : 13.7km 要員 : 7名(指揮官 / 操砲員×6) 国籍 : スウェーデン王国 レアリティ : R 保有 : 1門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦にて取得(旧称kan Ikv103)(4月初め) 仮想敵対応校 : 無 保管 : 27門 九〇式五糎七戦車砲 詳細 : 18.4口径57mm戦車砲 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : N 保有 : 1門 備考 : 八九式中戦車から取り外したもの 九七式五糎七戦車砲 詳細 : 18.4口径57mm戦車砲 国籍 : 大日本帝国 レアリティ : N 保有 : 2門 備考 : 九七式中戦車×2から取り外したもの 7.5cm戦車砲 KwK37 詳細 : 24口径7.5cm戦車砲 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : N 保有 : 1門 備考 : Ⅳ号戦車D型から取り外したもの 7.5cm戦車砲 StuK40/KwK40 詳細 : 48口径7.5cm戦車砲 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : N 保有 : 1門 備考 : ボンプル保有のⅢ号突撃砲G型から取り外し、譲渡されたもの 7.5cm戦車砲 KwK42 詳細 : 70口径7.5cm戦車砲 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 1門 備考 : Ⅴ号G型改装時に取り外したもの 7.5cm戦車砲 KwK44 詳細 : 70口径7.5cm戦車砲 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SR 保有 : 1門 備考 : 自動装填装置装着可能。新年度の最下層捜索決戦でも取得(4月初め) 12.8cm戦車砲 PaK44 詳細 : 55口径12.8cm戦車砲 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SSR 保有 : 1門 備考 : ヴィクトーリア=ダールグリュンの私有砲。同私有車のヤークトティーガーより取り外したもの 15cm戦車砲 PaK 詳細 : 38口径15cm戦車砲 国籍 : 第三帝政ドイツ レアリティ : SSR 保有 : 1門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦でも取得(4月初め) 20pdr戦車砲 詳細 : 20pdr(66.7口径84mm)戦車砲 国籍 : 大英帝国 レアリティ : SR 保有 : 1門 備考 : 50万円で52口径105mmライフル砲 L7に改造可能。新年度の最下層捜索決戦でも取得(4月初め) 7.62mm機関銃 DT 詳細 : 7.62mm車載機関銃 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : N 保有 : 2挺 備考 : T-28から取り外したもの。N砲扱い 76.2mm戦車砲 KT-28 詳細 : 16.5口径76.2mm戦車砲 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : N 保有 : 1門 備考 : T-28から取り外したもの 76.2mm戦車砲 F-32 詳細 : 41.5口径76.2mm戦車砲 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 1門 備考 : 元黒森峰学生の私有砲。同私有車のT-34/76より取り外したもの 76.2mm戦車砲 S-54 詳細 : 60口径76.2mm戦車砲 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 1門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦でも取得(4月初め) 85mm戦車砲 D-5S(D-5T) 詳細 : 51.6口径85mm戦車砲 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 1門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦でも取得(4月初め) 85mm戦車砲 D-5T-85BM 詳細 : 64口径85mm戦車砲 国籍 : ソヴィエト連邦 レアリティ : R 保有 : 2門 備考 : T-44×2から取り外したもの 37mm戦車砲 M6 詳細 : 53.5口径37mm戦車砲 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : N 保有 : 2門 備考 : M3軽戦車、T1重戦車から取り外したもの 76.2mm戦車砲 M1 詳細 : 52口径76.2mm戦車砲 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : R 保有 : 1門 備考 : 新年度の最下層捜索決戦でも取得(4月初め) 105mm戦車砲 T5E1 詳細 : 65口径105mm戦車砲 国籍 : アメリカ合衆国 レアリティ : SR 保有 : 1門 備考 : T28駆逐戦車から取り外したもの 3.7cm戦車砲 KwK38(t) 詳細 : 47.8口径3.7cm戦車砲 国籍 : チェコスロヴァキア共和国 レアリティ : N 保有 : 1門 備考 : LT-38から取り外したもの 85mm榴弾砲 Krimm M-210 詳細 : 10口径85mm榴弾砲 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : N 保有 : 2門 備考 : 帝国戦車から取り外したもの 火炎放射砲 Mal E5 詳細 : 火炎放射砲 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : R? 保有 : 1門 備考 : カーメルから取り外したもの 122mm加農砲 Mustela D-25T 詳細 : 43口径122mm加農砲 国籍 : 東ヨーロッパ帝国連合 レアリティ : SSR 保有 : 1門 備考 : ケーニヒヴォルフから取り外したもの。A-19準拠