約 2,036,845 件
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/520.html
カードリスト 能力 http //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=161 解説 素出しすれば山札からゴウエンのカードを敗北エリアに置けるLV4の後出しユニット。 置けた場合相手を[HP-10]・自分を[HP+20,AT+10]する。 敗北エリアによる強化抜きでHP90非優勢打点50と、狩人『カサンドラ』並の戦闘能力を持つ。 敗北エリアに置くカードは炎の巨石兵、火の精霊、巨大獣などのエリアバーン系カード、 ドロー加速スキルを持つキノコの化身『ソウキ』、GSP操作スキルを持つ根絶巨帝『ベルン』等が有用である。 エリア発動の発動順もオープン発動と同様LV順に処理されるため、火の精霊は発動順が遅いバーンとして重要である。 相手のバトルエリアに殺人兵器『ラ・ボォ』などHP10のユニット、敗北エリアに祝福の神官戦士など LV2以上のHP援護カードがある場合、LV1の火の精霊を置く事で倒しきることができる。 また相手が高HPであれば森に潜む巨大な身体で勝つことも可能である。 バーンが少々邪魔だが、首長竜、供犠された歌『ライラ』、祝福など オープン発動でHP120越えになるカードが増えてきているため、環境的には追い風である。 他に条件は厳しいが巨大な多足の甲殻蟲との入れ替わりなどもできる。 敗北エリア要員以外では、敗北エリア配置スキルを持ち手札に来たコンボパーツを処理できる溶炎鉄人『ボルバロン』、 墓地のカードを選択して山札に戻せ、ベルンのサポートとしても強力な魔法王国の調整師等が相性が良い。 かつて火山の巨人修正前としてトップファイルの一角を占めていたため一度大きく下方修正されたカード。 コンボor必殺コンボ 根絶巨帝『ベルン』 GSP0にLV4の火山の巨人を出してもSPが枯渇するのを防ぐことができ、手札に重いカードしかなくてカードが出しにくい状況を減らすことができる。 また、敗北確定時にGSPを減らすことで相手のリソース計算を狂わせることができるのが強力。 カード背景 関連ファイル 【火山の巨人】 関連カード 巨大獣 魔術師『プリムローズ』 根絶巨帝『ベルン』 キノコの化身『ソウキ』 溶炎鉄人『ボルバロン』 関連用語 直置き 後出し ゴウエン 収録 第2弾『竜皇帝の復活』
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/35.html
壁内の「真の王家」であるレイス家の娘。 実はさらわれた「ユミルの民」の末裔であり、そのために忌み嫌われている。 そのためいったんは農場で「飼育」されていたが、レイス家の子ども、すなわち「壁創世の記憶と巨人化能力の後継者候補」が皆殺しにされたため、ロッド・レイス卿によって急遽スペアとして確保されかけた。 しかしレイス家の護衛 兼 監視役のケニー・アッカーマン率いる黒い憲兵団によって阻止され、殺されかけたところをレイス卿の「辺境で名前を変えて隠れ住むなら生かしておこう」という提案により、クリスタ・レンズという偽名で生きることとなった。 この時のレイス卿は、すでにグリシャあるいはフリーダである可能性もある。 幼少期にフリーダの「優しい子になれ」という自己犠牲の暗示を受けた事により、他人の強制に逆らえない。 前の世界で巨人の力を使い、すべての事物をいったん原子レベルに分解して、現在の世界を再生させた。 世界を再生させた時に「生まれ変われたら今度は自分のためだけに生きたい」と強く願ったため、精神が2つに分離し、元の「他人の言いなりになる」ヒストリアと、「自分のためだけに生きる」ユミルの2人として再生されてしまった。 元は1人の人間であるため、ヒストリアとユミルは一緒にいると精神的に満たされ、何も怖くないという一種の高揚感に包まれる。 フリーダの記憶をバックアップされている可能性あり。
https://w.atwiki.jp/kansai-shugei/pages/508.html
ミカサ手芸店 手芸一般 和歌山県有田市箕島222 0737-82-4020 地図 2007-01-19 →「ミカサ手芸店」に関する過去の書き込み 2スレ 737
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/919.html
【名前】 エレンプラ 【読み方】 えれんぷら 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 エレメントフレア系 【登場作品】 『4』 【英語名】 Elemperor 【詳細】 アラビアの魔法のランプの形をしたウイルス。 ランクはナンバリング型で、5まである。また、エレンプラEXも存在する。 自身の足元にある特殊パネルの力を取り込み、常時体力を回復する。 さらに、同横列のロックマンがいるマスに炎のような物を噴出して攻撃し、エレンプラがいるパネルと同じものに塗り替えられる。 この時にクサムラパネルやマグマパネル、アイスパネルに塗り替える効果が発動しても、攻撃自体はあくまで無属性。 その為、カキゲンキンなどの属性罠系チップが反応しない。 ノーマル・ヒビ・メタル・ホーリーパネルは力を取り込めず、体力回復とパネル変化効果もなくなる。攻撃自体はしてくるので油断は禁物。 フロート特性を持つのでエレンプラ自身がマグマパネルのダメージを受けることはなく、アリジゴクパネルが消滅することもない。 特にアリジゴクパネルの上にいる状況では、攻撃の度にアリジゴクが新たに塗り替えられることで消滅時間がリセットされて身動きが取れなくなるため、対処を誤ると詰みかねない状況に陥るので、慎重に動くこと。 こちらにもフロートシューズがあれば楽に戦える。 …というより、このウイルスが出てくる時期になるとパネルも不安定な配置になり他ウイルスも厄介になるので、無いとエレンプラに関係なく苦戦しやすい。 ドロップするバトルチップは以下の通り。 エレンプラ:エレメントフレア エレンプラ2:エレメントアイス エレンプラ3:エレメントリーフ エレンプラ4:エレメントサンド エレンプラ5は、上記4種の中からランクによってランダムにドロップする。 EXからは上記4種に加えて、バスティングレベルがSの場合五大暗黒チップの「エレメントダーク」も手に入る。 出現場所は主にウラインターネットの3と6。 ウラインターネット3はマグマ、毒沼、クサムラ、アリジゴクパネルの上。 ウラインターネット6は氷パネルの上にいる。 エンカウントの組み合わせによって、乗っているパネルは大体決まっている。 ちなみにアラビアンランプは見るからに急須のようなデザインだが、アラビア圏などでは本当にこの容器に燃料を満たし、燃料の染みた紐の先に火を灯して灯りにしたらしい。
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/624.html
花崗岩の巨人 エレトス [[光属性]] リゾネイター:巨人 (光)(光)(2)/ATK 900/DEF 1100 ヴァルハラの光芒で登場した光属性 巨人のリゾネイター。 収録パック等 ヴァルハラの光芒 3-003 U imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/14730.html
AOT/S50-094 カード名:“目的を果たすまで”鎧の巨人 カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0● パワー:2000 ソウル:1 特徴:《巨人》 【自】 あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたの《巨人》のキャラがいるなら、あなたは自分のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 【起】● 助太刀1000 レベル1 [手札のこのカードを控え室に置く] (あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000) ケイジ「クソッ!何で急にあんな早く動ける!」 ゴーグル「俺らじゃ何もできねぇのか……!」 レアリティ:C 進撃の巨人 Vol.2収録
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/42457.html
【検索用 Forgenihreinander 登録タグ CD CDF utmlCD やみくろCD 黒田じゅんCD】 + 目次 目次 CD紹介 曲目 リンク コメント 前作 本作 次作 - Forgen ihr einander - 菊盛 バル 沙伊 utml 黒田じゅん やみくろ 発売:2013年10月20日 価格:¥500 流通:即売 サークル:進撃コンピ制作委員会 CD紹介 進撃の巨人キャラクターイメージソングコンピレーションCD。 エレン、ミカサ、アルミンの各イメージ曲を、VOCALOID版と歌い手版で収録。 曲目 Eren Jaeger Image Song ”the raid” ~菊盛 Ver. Mikasa Ackerman Image Song ”Throb” ~バル Ver. Armin Harlert Image Song ”応える” ~沙伊 Ver. Eren Jaeger Image Song ”the raid” ~GUMI Ver. Mikasa Ackerman Image Song ”Throb” ~GUMI Ver. Armin Harlert Image Song ”応える” ~巡音ルカ Ver. リンク 特設HP Twitter 駿河屋(曲情報参考) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/19.html
part1 112 「ふふふ、それでは、交渉成立。ですね」 サシャは楽しそうにそう言って、ニンマリと笑うと、アルミンの手から例の肉をひょいと 取り上げた。そして、その肉を撫でながら、何やらぶつぶつと呟いている。その内容まで はアルミンには聞こえなかったが、おおかた感激の言葉でも話しているのだろう。 「それじゃサシャ、約束は……?」 アルミンがはやる気持ちでサシャに促すように言った。 「あ、そうですよね。分ってます」 どきどき……。 サシャは手に持った肉を棚の上に置き、こちらに身体を寄せてきた。お互いの顔と顔が接 近し、もう目と鼻の距離に彼女の存在がある。彼女の髪の毛からは、彼女らしいフローラ ルの香りが漂ってきた。 そっか……、これが森の香り、なのかな。アルミンはそんなことを思った。彼女は狩猟民 族だから、こういう匂いの中で育ってきたのかも。アルミンがそんなことを考えていると、 サシャはアルミンの洋服のボタンを外そうとしてきた。 「あ、ちょ……、ちょっと待って」 そう言うとサシャの手が止まった。何度も何度も静止されて、不思議に思っているかもし れない。注文が多い人だなぁ、と面倒くさがられているかも……。 「あのさ、先に僕がサシャの服を脱がしてもいいかな……?」 「え、あ、はい……、構いませんよ。」 サシャも僕の問いにちょっとびっくりしたようだったが、そう答えた。 アルミンはサシャの洋服のボタンを外しにかかった。サシャの首元の方から、ゆっくりと ボタンを外していく。ボタンを一つ外すごとに、サシャの柔らかい、女性の匂いが、微か に漏れ出してくるような気がする。その匂いを全て自分のものにしようと、アルミンはサ シャの髪や首筋に顔を近づけ、何度も深呼吸をした。 彼女のボタンを外しながら、アルミンは思った。 そうか、女物の服はボタンの掛け方が男の物とは違うんだな。これはちょっと、外しにく いや。それにしても、サシャってこんなに良い匂いがするんだ。いつも遠くから見てるだ けだったから気付かなかった。このままずっと、こうしていたいよ。 気付けばサシャの洋服のボタンは上から半分ほどまで外れ、胸元が露わになっていた。い つもなのか、今日だけなのか分からないが、ブラジャーはしていなかった。彼女の大切な ふくらみが、上から覗き見れる状態になっている。このままボタンを外していけば、もう すぐ全部見れるようになるだろう。 「サシャ……、本当にいいの?」 アルミンは一応彼女に確認した。というのも、彼女は少し怯えた様子を見せていたからだ。 もしかしたら、彼女もこういうことは初めてなのかもしれない。僕とのこうした行為が、 彼女にとって嫌な思い出にならないだろうか。そういうことをアルミンは心配していた。 「うん……」 サシャは迷うことなく、小さく頷いた。そのことでアルミンも覚悟を決めた。 サシャの服のボタンはもう全部外され、思っていたよりふくよかだったそのふくらみが、 アルミンの目の前に晒されている。彼らの体勢は、アルミンがサシャを後ろから抱きかか えるような形になっており、サシャの背中越しに、アルミンはサシャの乳房と、その先端 にある突起を見ることが出来る。サシャは手で隠すでもなく、アルミンの為すがままにな っていた。それもそのはずで、正面から見られるのであれば、手で隠すのは割と簡単であ ろうが、後ろから見られると、なかなか隠すのは難しい。無理に隠そうとしても手をどか されてしまうし、それならと、潔く見せることにしたのだろう。 「うう、サシャの胸、きれいだ……」 生まれて初めて見る女性のふくらみに、アルミンは感激していた。ごくり、と生唾を飲み 込み、震える手をサシャの胸に当てがう。自分の冷たい手を、こんなところに置いて大丈 夫なんだろうか、と思いながら……。 「あっ……」 サシャは思わず声を漏らした。それに反応して、アルミンは彼女の胸から手を離した。 「大丈夫?」 と、声をかけてみた。 「大丈夫……です。ちょっと、びっくりしただけ」 「そうか……、じゃあ、続けるよ……」 ふぅ、と息をついて、呼吸を整え、再び手を彼女の乳房に添える。そのまま軽く撫でてみ ると、彼女はビクっと体を強張らせて反応した。どうやら相当緊張しているようだ。やっ ぱり彼女も初めてなのだろうか……。 「揉むよ……」 自分は何を予告しているんだろうか。何か変な感じがしたが、気にせずゆっくりと胸を揉 んでみた。手はいつの間にか温かくなっていた。自分も紅潮して、身体が火照っている。 や……、柔らかい……。 初めて揉んだ女性の乳房は、天国のような感触がした。 そのままどれぐらいの間彼女の胸を揉みしだいたろうか。アルミンの両手はしつこく、い やらしく彼女の両乳房を弄び続けた。アルミンの人差し指と中指の指先が、その先端の小 さな突起に触れるたびに、彼女は小さな呻き声を上げた。 「ん……」 アルミンはその卑猥な声を聞きながら、自分の身体の奥底から、残酷な衝動が湧き上がっ てくるのを感じずにはいられなかった。 犯したい……、壊したい……、陵辱したい……。 知ってのとおり、アルミンはずっといじめられっ子だった。周囲から、負の感情ばかりを ぶつけられた。力の無い自分は、人から叩かれて、蹴られて、虐げられる毎日を送ってい た。そんな経験が、彼の深層心理に深い闇の部分を作り上げたのだろう。そして彼は今、 目の前の女性、サシャに対して、絶対的な力を行使できる立場にいる。今まで自分がいじ めっ子からされてきたことを、この女性にすることが出来るのである。 ごくり……。生唾を飲み込む音とともに、アルミンの表情が徐々に狂気と残酷性を帯びて きた。 そのままどれぐらいの間彼女の胸を揉みしだいたろうか。アルミンの両手はしつこく、い やらしく彼女の両乳房を弄び続けた。アルミンの人差し指と中指の指先が、その先端の小 さな突起に触れるたびに、彼女は小さな呻き声を上げた。 「ん……」 アルミンはその卑猥な声を聞きながら、自分の身体の奥底から、残酷な衝動が湧き上がっ てくるのを感じずにはいられなかった。 犯したい……、壊したい……、陵辱したい……。 知ってのとおり、アルミンはずっといじめられっ子だった。周囲から、負の感情ばかりを ぶつけられた。力の無い自分は、人から叩かれて、蹴られて、虐げられる毎日を送ってい た。そんな経験が、彼の深層心理に深い闇の部分を作り上げたのだろう。そして彼は今、 目の前の女性、サシャに対して、絶対的な力を行使できる立場にいる。今まで自分がいじ めっ子からされてきたことを、この女性にすることが出来るのである。 ごくり……。生唾を飲み込む音とともに、アルミンの表情が徐々に狂気と残酷性を帯びて きた。 いいぞ……。いいぞ……。 半裸のサシャを上から見下ろし、彼女の羞恥に満ちた表情と、恥ずかしさに身をよじる動 作をじっくりと観察する。自分は服を着ており、彼女は服を着ていないという、立場の完 全な優位性を堪能する。 そうさ、彼女に先に服を脱がせたのは、この優越感を楽しむためなんだ。どうだいサシャ、 僕みたいな劣等生の前で裸になるのは悔しいだろ? どうせ君も心の中では僕のことを ずっと馬鹿にしてきたんだろ? 今度は僕が君のことを馬鹿にする番さ。今まで苦しみに 耐えてきた僕のような人間が、君たち生意気な女から全てを奪ってやる番なんだ。 アルミン自身も、自分の心の中にこんな闇が隠されていたことに驚いたが、それに気付く と、今自分がしている行為に対して、断然興奮してきた。 「サシャ……、まだ足りないね」 「え?」 サシャは意味が分らず聞き返した。 「こんなんじゃ、まだまだ足りないって言ってるんだよ」 アルミンの語調の変化や、表情の変化に気付き、思わず身構えるサシャ。そんなサシャの 両手を乱暴に押さえつけ、ベッドに押し倒し、嫌がる彼女を無視して強引にキスをし、さ らに舌を彼女の口から中に突っ込んだ。 「ん、ん~!!」 抵抗するサシャを力で制し、さっきより強い力で胸を揉む。痛さと恥ずかしさで、もがき 苦しむサシャ。その姿を見て歪んだ感情を満足させるアルミン。こんな酷い扱いをされる とは思っていなかったのだろう。サシャの目にはうっすらと涙が浮かんでいた。 「まだまだ、こんなんじゃ全然足りてないよ……?」 アルミンの非情な呟きを聞いて、サシャは自分のやったことを後悔した。アルミンがこん なに変態だったなんて思わなかった。自分はボロボロにされてしまうかも。そう思うと恐 怖がこみ上げてきた。 「や……、やめて、お願い」 サシャは哀れな声で懇願を始めた。 「ん、サシャ、さっきやめてって言ったかい?」 アルミンがサシャに顔を近づけて聞いた。 「は……、はい、もうやめて下さい……。許して下さい……」 サシャは上目遣いで、泣きそうな声で許しを請うた。 アルミンには、その姿がたまらなく愛おしく感じた。それと同時に、腹の底から湧き上が ってくる衝動があった。その衝動を表に出さぬよう、努めて穏やかに彼女に話しかける。 「サシャ……、約束違反は駄目だよ。この身体を好きにして良いって言ったのは君じゃな いか。それとも君は僕との約束を破るって言うのかい?」 「……」 サシャは黙っていた。約束を破ると言っても怖いし、約束を破らないと言っても酷いこと をされる。ただ、この状況から逃れられないことを実感していた。 サシャは震えていた……。 そのことを見て取ったアルミンは、下卑た笑いを浮かべながらこう言った。 「ふふ、いいよ、やめてあげないこともない」 「ほ、本当ですか……!?」 サシャは縋るような様子で聞いてきた。もはや成績10位以内の兵士の面影はない。恐怖 に怯える、一人のか弱い少女になっていた。 「本当さ……。僕は君のように約束を破らない」 アルミンに思い切り皮肉られて、自分を恥じたのか、下を向くサシャ。 「ただ……」 と言って、アルミンが含みをもたせた。 「ただ……?」 緊張した面持ちでじっと次の言葉を待つサシャ。 「僕の目の前で、オナニーをしてくれたらね……」 「……!」 その言葉を聞いた瞬間、サシャに身体中を舐められたような悪寒が走った。ぞっとして身 を縮こまらせた後、ゆっくりと顔を上げ、アルミンの顔色を伺った。アルミンの顔はさっ きよりずっと卑しさを増し、気持ちの悪い怪物のようになっていた。アルミンはサシャに 見られていることに気付くと、じゅるりと大きな音を立てて舌なめ擦りをした。そのこと がサシャに更なる嫌悪感を抱かせた。 「あ……、あの、オナニーって……?」 「あん? オナニーも知らないのか?」 アルミンは不愉快そうに言い放った。そしてベッドの方を指差して言う。 「そこで全裸になって、脚広げて、お前の一番恥ずかしい所触りながら、アンアンよがって見せろって言ってるんだよ、この馬鹿女!」 アルミンは手近にあった机を蹴り、今まで自分をいじめてきた人間に怒りをぶつけるよう な剣幕で激しく喚いた。 「ひっ……!」 ただでさえ怯えていたサシャは、このような剣幕で怒鳴り付けられて、ついには泣いてし まった。 目の前で、ぐすんぐすんと泣いているサシャを見て、罪悪感を感じるどころか、逆に陶酔 感を感じているアルミン。 「さあサシャ、泣いたって許さないぞ。その下に穿いている物も全部脱いで、早くそこで オナニーをして僕に見せるんだ……。早く!」 ビクッ……! サシャは叱り付けられるようにそう急かされると、恐怖に身体を震わせた。 そして、怯えて抵抗することもできず、ズボンを脱ぎ、ショーツ一枚の姿になって、ベッ ドの上に座り込んだ。そのまま脚を開き、おずおずと自分の胸や股間をまさぐり始めた。 それを見てアルミンは愉しそうに笑った。 「そうだ……、やれば出来るじゃないか……」 サシャはベッドの上で淫らに脚を広げ、白いショーツの上から、隠された部分を不器用に撫でている。左手の指先を口に咥え、羞恥に目を伏せながら、卑猥なすじをなぞるかのように動く右手の指先……。 その指先が、サシャの敏感な所に触れるたび、彼女の白い乳房と柔肌は、みずみずしく脈打ち、若い女性の汗と独特の臭気を飛散させる。 アルミンが尋ねた。 「ずいぶんと不器用だね……。こういうこと、普段しないのかい?」 「……」 サシャは無視をした。答えたくないのだろう。アルミンはさらに続けた。 「してないことはないみたいだね……。いつも誰を想像しながら、やってるの……?」 「……!」 サシャは何も言わなかったが、一瞬怒った様子に見えた。それを見て、アルミンは余計に悦んだ。 気付けばサシャの下着は、びしょびしょに濡れていた。先ほどのアルミンの問いかけで、 何かを想像したに違いない。アルミンは一瞬、残忍な気持ちを抱くと、絶対にそれを聞き 出してやりたいと思った。 「ほら、サシャ、聞いてるじゃないか……? いつも誰を想像しながらやってるの?」 「くっ……!」 サシャは相変わらず答えないが、そのことを聞くと、彼女は興奮の度合いを増すようだっ た。アルミンはそれを見て、ますます愉しくなった。 「ほら、サシャ、下着がびしょ濡れだよ……。もう脱いだほうがいいんじゃないかな? そ れとも、僕が脱がしてあげようか……?」 「い……いやっ……!」 ……嫌、というのは、脱がされるのが嫌だということだったようだ。サシャは悔しそうに 涙ぐみながら、ではあったが、自ら下着を脱いだ。そして、アルミンに向けて、脚を広げ、 びしょ濡れになった女性器を、余す所無く隠さず見せた。 すごい……、サシャのあそこ……丸見えだよ……。 アルミンはこの事実……、優等生のサシャが、劣等生の自分の前で全裸になり、オナニー をして、局所まで晒している事実を、改めて確認しなおした。そして、服を着ている自分 と、目の前で全裸になって局所を晒しているサシャとを交互に何度も見返し、自分の歪ん だ劣等感を優越感で満たした。 サシャも、どうやら相当興奮してきているようだった。さきほどの質問が効いたのだろう。 彼女は確実に、誰かのことを想像しながら右手を動かしていた。その動き方は、先ほどの 不器用さが嘘のように、滑らかになり、妖艶な動きへと変わっていた。 アルミンはもう、正直、限界に達していた。考えてみれば、女性経験の無い自分がこんな 刺激的な体験をして、長く耐えられるはずがない。下半身はもうパンパンに大きくなって いるし、パンツの布が擦れるだけで射精してしまいそうだ。妄想が先走りすぎて、こんな シチュエーションになってしまったけれど、こんなすごいものを見ながら、何も手が出せ ないなんて、これってもしかして、僕にとっては拷問なんじゃないだろうか。そんなこと を考え始めていた。 とりあえず、サシャに誰のことを想像しながらやっているのか聞き出そう。さっき絶対に 聞き出してやると、心に決めたばかりだし。 「サシャ、早く答えるんだ。一体、誰のことを想像しながらやってるの?」 「んくっ……、んあああ……!」 ビクビクッ! 再び、この質問をした途端、サシャの肢体が激しく震え、彼女は大きく息 を吐いて、倒れ込んでしまった。そう、彼女は絶頂に達してしまったのである。 その姿を見て、アルミンも激しく興奮していた。なんせ初めて見る女性のエクスタシーで ある。盛った雄のように、興奮しないほうが無理というものだ。サシャがイクのとほぼ同 時に、アルミンの下半身もパンツに擦れて、射精してしまっていた。 ひくっ ひくっ 「アルミン……、もしかして、イっちゃったんですか?」 サシャの鼻が何かを嗅ぎつけた。いや、「何かを」というか、それは精液の匂いなのだろ う。アルミンは一瞬ぎくっとしたが、隠してもしょうがないので、隠すことをやめた。 「は……、はい……」 さっきまで、へとへとになってベッドに寝転がっていたサシャが、突然むくりと起き上がると、顔を上げてこちらを見た。そして、ふふんと笑う。 「駄目ですねえアルミン、こんなに早くイっちゃって。どうするんですか」 楽しそうにそう言うと、ベッドの上を這うようにしながら、こちらに近寄って来た。そし ておもむろにズボンのホックに手をかけると、スルスルと簡単にパンツごとズボンを下ろ されてしまった。もはや、アルミンに抵抗する力は無く、アルミンの可愛らしいおちんち んは丸見え状態である。 「むふふ……、かわいい……」 サシャは射精した後の縮こまったそれを面白そうに眺めて言った。 「や、やめて……」 彼女があまりにも、まじまじと見つめるので、アルミンは恥ずかしくなってきた。 「駄目ですよ、アルミン。……次は、私の番です」 サシャは、まだ精液で少しべとべとしているアルミンのそれを、指先でそっと優しくつま むと、まるで愛玩動物でも愛でるかのように、両手で包み込みながら、よしよしと撫で始 めた。 「ん……! うあっ……」 き……、気持ち良い……。 アルミンはこうやって、触ってもらうことの気持ち良さを初めて知った。あの憧れの、話 しかけることさえ出来なかった、可愛いサシャが、自分にこんなことをしてくれている。 そう考えると、否が応にも快感が増幅せずにはいられなかった。 「すごい……、気持ちいいよ、サシャ」 「ふふ……、アルミンもすごいですよ、もうこんなに大きくなっちゃって……。さっきイったばかりなのに……」 サシャはアルミンの元気なアレを見て、喜んでいる様子だ。 「むふっ……、食べちゃお」 サシャは突然そう呟くと、おもむろに目の前の屹立しているアルミンのそれを口に含んだ。 「あっ……!」 その瞬間、アルミンの身体中に電流のような快楽が走る。 「あっ……、いやっ……、やめて……!」 女の子のような声で悲鳴を上げるアルミン。サシャは構わず、アルミンの大事な部分を口 の中で遊ばせ続けた。 「いやっ……、いやっ……、ひいっ……!!」 自分が男でありながら、犯されているような恐怖と、耐えがたい快楽に同時に襲われ、意 識が朦朧として、溶けてしまいそうになる。サシャの舌は、巧みにアルミンの弱点に巻き つくようにして動き、アルミンの理性を責め立てる。彼女の舌使いの上手さに、アルミン は何度も頭の中が真っ白になりそうになった。 「あっ……、あっ……、ああああっ……!」 アルミンは堪らず大きな喘ぎ声を漏らすと、サシャの口内で二度目の射精をした。
https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/49.html
part2 389 ---- 「……あれ。あの芋女、まだ帰ってきてねぇの?」 坊主頭のコニー・スプリンガーが、呆れを滲ませた口調で告げる。 宿舎の面々は、それに苦笑を返した。 「ああ。『ぶっ倒れる寸前まで走れ』って言われてから、実際に何時間かは走ってたんだけどな。 気がついたら姿が消えてたんだ。 まぁ最後の方は走るフォームも保てないくらいヘロヘロだったし、今頃どっかで伸びてるんだろうぜ」 「でもよ。噂じゃ、へばった所で教官連中に腕掴まれて、どっかの小屋へ引きずり込まれてたって話もあるらしいぞ」 「無理もねぇ。厨房から勝手に芋盗んできた挙句、あの鬼教官の前で舐めきった態度で喰ってたんだ。 教官共にも面子はあるだろうし、二度と舐めた態度取れないように絞り上げるだろ」 「ああ。徹底的に人格否定してきたもんな、あのハゲ……」 苦い思い出を笑いの種に変え、『第104期訓練兵団』の新兵達は各々の方法で寛ぎ始める。 話の発端となった芋女とは、彼らの同期生であるサシャ・ブラウスに早くも付けられた渾名だ。 新兵への“洗礼”として恫喝を繰り返す訓練教官の眼前で、 豪胆にも厨房からくすねたふかし芋を貪り喰っていた事がその由来だった。 当然その行為は訓練教官の逆鱗に触れ、サシャはその後数時間が経つ現在もなお罰を受けている。 しかしその内容たるや、同期生達が思い描くよりも遥かに過酷なものだった。 ※ 「ほら、たっぷり喰えよ。パンを恵んでやった上に、極上のソーセージまで喰わせてやってるんだぜ? もうちっと旨そうに喰えよ」 駐屯兵の一人が、鷲掴みにした少女の頭を自らの腰へと引きつける。 「ごぁっ……!!お、ごぉっ!!」 少女は栗色の瞳を見開き、目一杯に開いた唇を震わせて呻いた。 物置小屋を照らす蝋燭の灯が揺れる。男と、その足元に跪く少女の影も揺らぐ。 少女は、かのサシャ・ブラウスだ。 真新しい制服に身を包んだまま、屈強な兵士への奉仕を強いられている。 場には跪くサシャを囲むようにして、他に数名の男の姿があった。 いずれも好色そうな笑みを浮かべ、ズボンを脱ぎ捨てた下半身に滾る怒張を誇示している。 少女新兵に対する、口腔奉仕の強制。 これは城郭都市の兵団内において、珍しい話ではない。 巨人の侵入を防ぐべく築かれた城壁内部は、ある意味で閉鎖空間にも等しい。 その中で治安維持を司る兵団員には、それなりの威厳が求められる。 いわゆる娼婦を買うことすら、民間人からの信頼を損ねるとして固く禁じられていた。 とはいえ、兵士達も男だ。性欲は溜まる。 そこで新米女性兵士への懲罰として、口腔を用いた性欲処理をさせる事が水面下で慣例化しているのだった。 いかに懲罰を建前とするからといって、膣での性行為に及ぶのは様々な面から具合が悪い。 しかし口を用いるだけならば大きな問題とはならない、との考えだ。 実際、過去にこの懲罰を受けた女性兵士がその事を口外したという例はない。 この時世に兵士を志願するような者は、皆なにかしら退くに退けない事情を抱えている事が理由の一つ。 また、汚されたのが口のみという、恥でありながらも辛うじて許せる範疇である事も一つだろう。 そうした歴代少女達の忍耐こそが、陵辱の連鎖を生んでいるとは皮肉な話だが。 「オラ、ボケッとしてんじゃねぇ!朝まで掛かっても終わんねぇぞ!!」 別の一人が、サシャの瞳と同じく栗色をした髪を掴み、横向かせた鼻先へと怒張を突きつける。 「う、うっ……!!」 サシャは怯えの表情を浮かべていた。 細い眉は垂れ下がり、アーモンド型に開かれた瞳は横向きに凍りつき、白い歯を覗かせる口は震える時を吐くままにして。 しかし男は、そんなサシャに情けをかけない。 顎を掴んで顔を自らの陰部に正対させる。 サシャが薄い唇を引き結んで抵抗を見せると、鼻をきつく摘み上げて呼吸を絶ち、堪らず開かれた口に怒張を捻じ込む。 男はよく鍛えられた二の腕を持っていた。 その腕力でサシャのポニーテールに結わえられた髪の根元を掴み、引き寄せるのだ。 当然、少女の口内にはいきなり逸物が深く入り込む事となる。 「ご……っ!!」 生理的な反応として少女が呻くが、男は引きつけを緩めない。 成人男子として恥のない直径と長さを持つ逸物が、半ば以上、口内へと埋没しては抜かれる。 口腔奉仕に不慣れな少女にとっては、それだけでも充分につらいようだ。 「おえ、うぉえお゛っ、ぇ、おも゛っ…………!!」 唾液の攪拌される音と、舌を丸めたまま呻く独特の呻きが小屋に響く。 サシャの手は苦しさのあまり男の脛を掴み、小指の爪は浅く突き立ってすらいるが、男にはやはり容赦がない。 「もっと顎を下げろ、舌を引っ込めろ!この俺を見上げて奉仕するんだ!!」 男は恫喝するような口調でサシャに叫んでいた。 サシャは、そう強制されているのだろうか、それら一つ一つに返事を示す。 しかしなにぶん口内を突かれている最中であるため、ぁい、ぁい、という情けない響きだ。 それは彼女の立場の惨めさを、よく表す返答だった。 幾度も幾度もサシャの口内を出入りするうち、男の逸物はやがて艶やかに濡れ光りはじめる。 逸物と口の接合部にあたる部分から、時おり艶めく糸が滴り落ちるのも見て取れる。 息継ぎのために逸物が一旦引き抜かれた際には、その先端部と口内に太い唾液の線が結ばれている事もあった。 伸びきった唾液の線はやがて自重に負けて切れ、サシャの容のいい顎から垂れ下がる。 汗に濡れた前髪、恐れに見開いた瞳、荒い息を吐いたまま唾液を垂らす口。 それは年頃の少女が見せるには、余りにも惨めな顔といえる。 だが男達にしてみれば、そのあられもない表情にかえって嗜虐心を煽られるようだった。 「もう一度だ」 震えるサシャに、先の男が再度逸物を咥え込ませる。 パンを咥える時のように口を大きく開けさせ、半ばまで。 そして今度は、さらにその奥にまで先端を押し進める。 「んう゛っ……!!」 未知の部分への侵入に、強い嘔吐感を覚えたサシャが抵抗を示した。 唇をすぼめ、細腕で必死に男の膝を押しやろうとする。 しかし、仮にも対巨人の駐屯兵として訓練を積んできた男に力で敵う筈もない。 むしろより一層の力で腰を推し進められ、無理矢理に深くまで侵入される事となる。 男の陰毛がサシャの鼻先に触れた。 太い逸物が、根元まで口内に入り込んだ事になる。 「うむ、おごっっ……!!!」 サシャは目を硬く瞑り、頬を膨らませて苦悶の表情を作っていた。 無理もない。逸物の先端は彼女の口腔を席巻し、その喉奥にまで入り込んでいるのだから。 「へへへ、喉奥がヒクついてやがる。 吐くんじゃねぇぞ。お前が盗んで喰いやがった芋も、今の俺達にゃあ貴重な食料なんだからな」 男は諭すようにそう言いながらも、一方ではまるで容赦なくサシャの喉奥を抉り回す。 人間の身体構造からして、そうされれば嘔吐を誘発すると解ろうものだが。 「お゛っ、おおぉ゛えっ!!!おごっ、ごぇ、えええ゛っっ!!!」 濁った呻きが漏れる。 太い怒張で喉奥深くを抉られ、いよいよ水音が強まっていく。 サシャ・ブラウスの表情は悲壮なものだ。 眉は鋭く顰められ、見開かれた瞳には涙袋が隈のような濃い陰影を形作っている。 かつて、巨人と遭遇したシガンシナ区の住民達の表情がそうであったように。 生命の危機を感じるという点では、同じかもしれない。 喉奥を異物に埋め尽くされ、こじ開けられる。その未知の感覚に、サシャは心底から恐怖しているようだった。 数分に及ぶ攪拌。その間ただ一度たりとも、逸物が口から抜かれる事はない。 喉を塞がれて思うように酸素を取り込めないサシャは、次第に苦しみを訴えて身を捩りはじめる。 「苦しいか。なら舌を使ってアレを押し上げてみろ、少しは気道が確保できるぞ。 娼婦どもも使う、ディープスロートのコツだ」 男は嘲るように告げ、文字通り必死でそれを実践する少女を嗤った。 喉奥に達して以来、逸物には単なる唾液とは明らかに異なるものがこびり付きはじめていた。 唾液、涎、あるいは痰……そのようなものがない交ぜになり、粘液の膜となって陰茎に絡み付いている。 それは激しい前後運動の中で白い氷柱のように垂れ下がり、石床にぴちりと音を立てて滴っていく。 「お゛っ、ろえ゛っ、ろ゛っ、おお゛っ……お゛っっ!!」 本当に少女のものか疑わしいほどの低いえづきが、短いスパンで繰り返されていた。 濡れ光る赤黒い怒張が、残酷なまでのストロークで前後する。 湿ったものが激しく攪拌される音……男女の交わりが深まった時に聞かれる音。 一体どれだけ、そのような事が繰り返されたのか。 サシャの顔は汗と涙に塗れ、延々と走らされ続けた時と同じようになっていく。 そしていよいよ、嘔吐の予兆を見せ始めるようになっていた。 男はそれを待ちわびていたかのように責めを強める。 喉のもっとも深くまでを亀頭で押し開いたまま、サシャの後頭部を押さえ込むのだ。 苦しみの頂点で姿勢を維持される。 これに平気でいられる道理もなく、サシャは目を見開いたままで激しく背中を震わせる。 そして六度目にこの固着を為された時、ついに彼女は喉奥を開いたままで胃液を溢れさせた。 「ご、んごえええ゛え゛っ!!!!」 顔中を苦悶に歪め、逸物に開かれた口の端から白い液が迸る。 普通の少女であれば、そこで大きく口を開き、さらなる本格的な嘔吐へ向かうだろう。 しかし、サシャは違った。 「も、もぉ゛っ、おうっ!!」 一度自らが溢れさせんとしたものを啜り上げ、無理矢理に呑み込む。 その瞳には狩猟民族特有の前を射抜く鋭さがある。 「ほぉ、面白い娘だ」 兵士達はこれに感嘆を示す。食い意地の張っている新米だとは思っていたが、これほどとは。 しかしその気丈さを見たがゆえに、屈服させたいという欲求も強まるのだった。 ※ 夜はすっかり更けていた。 サシャ・ブラウスへの懲罰は今もなお続いている。 もう何人もの兵士が彼女の喉奥を蹂躙し、その喉奥へ精を放った。 サシャはその全てを無理矢理に飲み込まされ、十分な休息もなしに更なる喉奥への陵辱を受け続ける。 口元からは様々な粘液が漏れ、白い首を伝って制服の襟元へと垂れ落ちていた。 すでに抵抗をやめ、力なく床についた両手の間には、いかな彼女とて救いきれなかった白い吐瀉物が液だまりを作っている。 少女は明らかに疲弊しきっていた。 目元には幾筋もの涙の跡が見られる。 アーモンド型に爛々と開いていた瞳は、いつしか半開きになり、時おり瞳孔が瞼へ隠れるかのように上向く。 「…………も、もう…………許して ください…………。」 濡れ光る逸物を一旦引き抜かれた所で、サシャは力なく訴えた。 虚ろな瞳はかろうじて白目を剥くのを堪えている状態であり、白い吐瀉物を残す口元にも張りはない。 限界なのは誰の目にも明らかだ。 しかし、男達に容赦はない。 「まだだ、続けるぞ」 兵士の一人は威圧するような口調で言い、サシャを顎を掴み上げる。 本当に骨の髄まで、灸を据える腹積もりでいるらしい。 「う、ぁ…………」 臭気を放つ怒張が鼻先に突きつけられ、何度も味わった地獄が再び繰り返されると少女の脳裏に告げる。 その絶望的な現実を前に、サシャはただ、為されるがままになるしかなかった……。 終
https://w.atwiki.jp/satopokedia/pages/28.html
アニポケ手持ち達の関係まとめ。 ※未完成です カントー組 ピカチュウとバタフリーの関係 ピカチュウとカントー御三家の関係 ピカチュウとバリヤードの関係 バタフリーとピジョットの関係 フシギダネとゼニガメの関係 ジョウト組 ピカチュウとベイリーフの関係 ピカチュウとドンファンの関係 ジョウト御三家の関係 ベイリーフとヨルノズクの関係 マグマラシとワニノコの関係 ホウエン組 オオスバメとヘイガニの関係 ジュカインとヘイガニの関係 ヘイガニとコータスの関係 オニゴーリとコータスの関係 シンオウ組 ムクホークとドダイトスの関係 ドダイトスとゴウカザルの関係 ゴウカザルとブイゼルの関係 エテボースとブイゼルの関係 イッシュ組 ピカチュウとワルビアルの関係 イッシュ御三家の関係 ミジュマルとチャオブーの関係 チャオブーとツタージャの関係 ツタージャとエモンガの関係 ズルッグとキバゴの関係 カロス組 ゲッコウガとファイアローの関係 ゲッコウガとルチャブルの関係 ルチャブルとオンバーンの関係 ひこう組の関係 アローラ組 ピカチュウとほしぐもちゃんの関係 ピカチュウとアーゴヨンの関係 モクローとメルメタルの関係 ルガルガンとガオガエンの関係 新無印組 カイリューとゲンガーの関係 カイリューとルカリオの関係 ルカリオとネギガナイトの関係 ネギガナイトとウオノラゴンの関係 その他 フシギダネとヘラクロスの関係 フシギダネとヨルノズクの関係 キングラーとヘイガニの関係 ケンタロスとヘイガニの関係 マグマラシとコータスの関係 ワニノコとヘイガニの関係 ワニノコとフカマルの関係 オオスバメとムクホークの関係 オオスバメとドダイトスの関係 ミジュマルとポッチャマの関係 ハハコモリとモクローの関係 ゲッコウガとルカリオの関係