約 2,037,198 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4240.html
キチガイ注意 キース「訓練兵成績上位10名を発表する」 10位 クリスタ・レンズ 9位 聖帝サウザー 8位 サシャ・ブラウス 7位 マルコ・ポット 6位 エレン・イェーガー エレン(とうとうここまで来た。3年間、血反吐を吐いて地面を貪り食ってでも、母さんの……人類の敵をこの手で駆逐した一心で) 5位 アニ・レオンハート エレン(あくまでこれは通過点でしかない。巨人を駆逐できるならなんでもいい) 4位 ベルベルベルベ・ブーバー エレン(俺より強い奴がいるのはわかっているつもりだ、きっと心強い仲間になってくれると思いたい) 3位 ライナー・ブラウン エレン(ただ……) 順主席 ミカサ・アッカーマン エレン「……」 ヌマクロー「……」 主席 ヌマクロー エレン「……」 エレン「」 エレン「」 エレン「え”っ”」 「どうしてこうなるんだ」 ––––5年前–––– 駐屯兵「あ、ああ……!ダメだ、砲弾も効かなねぇ!」 駐屯兵「総員退避……退避だ!死にたくねぇ!!」 鎧の巨人 ┣¨ゴォッツ 駐屯兵「バキョゴボ」 駐屯兵「ひでぶ」 アルミン「あ、ああ……そんな……」 ヌマクロー(見てる) ガンッ アルミン「! え、エレン……?」ビクッ ヌマクロー(見てる) エレン「駆逐……してやる…ッ」 ヌマクロー(見てる) エレン「この世から……一歩き残らず……ッ!!」 ヌマクロー(見てる) エレン「……」 ヌマクロー(見てる) エレン(なんだこいつ) アルミン(なんだこいつ) ミカサ(かわいい) –––– 3年前–––– ミーナ「家畜以下の豚です踏んでくださいお願いします!」 ジャン「ジャン!きryルリュリュシュタインですジャン!」 サウザー「心臓が右スプリンガーですデカイ下郎の皆さんになんかに屈しません!」 マルコ「王の紅茶を注ぐポットです!」 クリスタ「女神です!」 ユミル「結婚します!」 サシャ「パァン!」 ベルベルベ「サシャトコニーダ!」 キース「うるさい少し黙れ」ドゴォッ ジャン「チーン」 ヌマクロー「……」 キース「」ピタッ ヌマクロー「……」 キース「おい貴様、名はなんという」 エレン(えっ、うそなんであいついるのえっていうか何あれ) ヌマクロー「……」 キース「そうか、ヌマクローというのか」 エレン(意思疎通してるぅ!?)ビクッ キース「貴様はなぜここに来た」 ヌマクロー「……。………………。……………………………………。」 キース「……」 ヌマクロー「………………………………………………………………………………」 キース「そうか」 エレン「ヴェ!?」 キース「ぐすっ… 貴殿の活躍には期待している……ぐす………くじけずに前へ進め、歩き続けろ。以上だ」ヒック、グスッ エレン(えっ、教官ないてるの?えっ、なんで?) ジャン「教官なだけに共感したんじゃん?」 キース「ジャン・キリュリュシュタイン開拓地に移ってもらう」 ジャン「ジャァァァァァーン!!?」 ミカサ(やった)ガッツポ –––2年後––– キース(ミカサ・アッカーマン、バカみてぇに強いイェーガーバカ。ヤンデレというバカの中のバカ) キース(ライナー・ブラウン責任感がバカみてぇに強くバカみてぇ。鎧の巨人に顔が似てて殺意が沸く) キース(ベルベルベルベなんとか。優秀だがバカみてぇな名前な上バカみてぇに主体性に欠けるバカ。あと身長高くて殺意が沸く) キース(アニ・レオンハート。バカみてぇに厨二病だが強い、だが厨二病な上協調性に欠けるバカ) キース(ジャン・キリュリュシュタイン。 バカみてぇな顔だな開拓地に移しておこう) キース(サシャ・ブラウス。バカではないが芋女だ。やっぱりバカみてぇな芋女だな) キース(聖帝(自称)サウザー。 スネェェェーク!やはり貴様はバカだなッ!!) キース(エレン・イェーガー……グリシャ、お前の息子が親の心も知らずに兵士になったぞやっぱりバカだなバカ、なきそう) キース(そして––––––) ヌマクロー「……」 キース(つよそう) 訓練兵「おいどうなってるんだアレ」 訓練兵「全く微動だにしない……!立ったままの姿勢で舞いッ!」 訓練兵「ブレードスラ使わずに巨人模型を一撃で破壊するッ!」 キース(ぜったいつよい) ー食卓ー ヌマクロー「……」 ジャン「なんでこっち見てるジャン、ミカサの綺麗な黒髪が見えないジャン」 ヌマクロー「……」 エレン「はァ何言ってるんだ、こいつさっきから俺の方ばっか見てきてるんだよ」 ヌマクロー「……」 ミカサ「それ以上エレンを怖がらせたら削ぐ」 ヌマクロー「……」 サシャ「二人とも何言ってるんです、私のパァンに睨みきかせてるんですよ!」 ヌマクロー「……」 ディアボロ「俺のそばに近寄るなァァァァ–––––ッ!!」 ヌマクロー「……」 アルミン「みんな落ち着いて、確信したことがあるんだ」 ヌマクロー「……」 アルミン「ヌマクローはどこから見ても同じ角度からしか見えないんだ。だから彼の背中を見ることはできないし皆彼が自分の方を見てるように感じるんだよ」 「「「「えっ」」」」 ヌマクロー「……」 ミカサ「そう……なら仕方ない」 エレン(いっそのこと削いで欲しかった) –––現在––– ミーナ「私家畜のブタやめるために調査兵団に入るの1」 トーマス「初陣ではどっちが多く巨人を狩れるか競争しようぜ」 アルミン「逝ったねトーマス!」 エレン(人類の反撃は、これからd–––– ヌマクロー「……」 エレン「」 エレン「いちいちキメ顔の時に俺の前に出てくるんじゃねェェよォォォオォォォオ–––––ッッ!!!!」 ズ┣¨ォォォォーン 超大型巨人「ベルベルベェエェェェ」シュウウウウ エレン「え”っ」 ミーナ「ブヒ?」 トーマス「あ、だめだこれ逝ったな」 アルミン「逝ったねトーマス!」 エレン(マズイ……何がマズイってこいつらまるで緊張感がねぇ……!!) エレン「ぜ、全員伏せ––––」 ヌマクロー「……」 エレン「だから邪魔だよお前はア”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”–––––ッ!!!!」 超大型巨人「そらよ」ベシンッ ドゴーン ギャァァァァー ートロスト区防衛戦ー トーマス「どっちが多く巨人を討伐できるか競争しようぜ★」 アルミン「逝ったねトーマス★」 エレン「な、なぁトーマス。そういうのやめにしないか」 ミーナ「じゃあ私も!」 グンタ「俺も漏らしてねえからな!」 エレン「少”し”黙”っ”て”く”だ”さ”い”よ”ォ”ッ”!!!!」 エレン「くそ……決して安堵してたわけじゃないが思ったよりも酷い状況だな」 エレン「特に104期の面子––––––––ハッ」 四速歩行の黄色い巨人「オ”ア”ア”ア”ア”ア”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”–––––––ッッッ!!!!!」 エレン「!! めちゃくちゃアグレシップでキモい奇行種だッ!全員避け––––––」 ドゴォォォン エレン「ッぶねぇ……!」 エレン「皆無事か!アルミン、ミーナ!トーマスゥ!!」 トーマス「なんで俺だけ特別心配されてるんだ」 アルミン「そりゃあれだけ死にそうなこと言ってたらね」 ミーナ「可哀想だけど明日に店頭に並べられてしまう豚さんなのねっていうような目で見てたよ」 エレン「(あれ……今確かに誰か食われた)------よ……な………–––––––」 四速歩行の黄色い巨人(モグモグ) ヌマクロー「……」 トーマス「えっ お、おい……嘘………だろ?」 マクロー「……」 アルミン「な、なんで……そんな……!」 ロー「……」 ミーナ「ぬ……ヌマk」 エレン「なんでボケっとしてる足掻くかなんとかしろよお前はァァァ–––––– ッ!!!!」 ー「」バクンッ 「「「「ヌ”マ”ク”ロ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”––––––ッ!!」」」」 エレン「」 アルミン「」 ミーナ「」 トーマス「なんてザマだ…… ただでさえ動かねえし強ぇかもワカンねぇ奴のくせに出しゃ張るからだぜ」 アルミン「トーマス…… (死亡フラグから)助けてもらってなんてやつだ……!」 トーマス「……」ポロポロ アルミン「ハッ」 トーマス「迷惑なんだよ…… 」 アルミン「トーマス……」 トーマス「目の前で勝手に死なれるのはスゲー迷惑なんだぜ、この俺はァッ!!」 エレン(なんだこの茶番) ミカサ「アルミン、エレンはどこ」 アルミン「……」 ミカサ「アルミン」 アルミン「……」 ー巨人の腹の中にてー エレン「くそ……なんでこんな……まだ一体も討伐してねぇのに………–––––」 「エレン……」 エレン「……」ピクッ カルラ「エレン、目を開けなさい」 エレン「母……さ…ん………?」 エレン(ああ、そうか……俺……) カルラ「よく頑張ったね。もういい、もういいのよ…… 夢はきっと、ミカサや、アルミンが叶えてくれる」 エレン(そっか……俺は、”それだけ”だったんだ) エレン(もう、いいのか––––––) ヌマクロー「……」グツグツ エレン「」グツグツ ヌマクロー「……」 エレン「あ、そっかお前を食った奇行種にやられたんだ俺」 ヌマクロー「……」 エレン「……」 エレン「畜生ォ––––––!!この間抜けヅラが最後に見るものだなんて、嫌だア”ァ”ァ”ァ”––––––!!」 ––––– カッ ––––– エレンゲリオン「WRYYYYYYYYYYY––––––!!!!!」 ートロスト区壁前ー アルミン「 –––––– っと、いうわけでエレンが巨人の中から出てきたものだから皆困惑してあの半人半獣に殺されそうになってるっていう話」 エレン「えぇ……半人半獣ってあの……」 小鹿「モウイチドドー!!キサマバケモモッカキョジンカー!!」 エレン「あぁ…(察し)」 アルミン「けどそこはあまり問題ではないんだ、実は今彼らの標的はエレンじゃなくて–––––」 ヌマクロー「……………」 エレン「」 エレン「えっ?あれえぇっ?」 小鹿「ワタシニアオマエヲココデサバクケンリガル!オマエガスコシデモミョナコドーヲシタラソクハゲクサイトミナシ!!スグニコウゲキヲカシスル!!」 ヌマクロー「……………」 エレン(何言ってだこいつ) アルミン「潤を追って説明するよ」 アルミン「まず巨人を攻撃する奇行種が突然現れて結果的に僕らは助かった」 アルミン「その時点ですでに奇妙なことなんだけど、さらに恐ろしいことにその巨人のうなじからエレンが出てきた」 アルミン「で、もっと恐ろしいのが」 アルミン「同じ巨人の口からヌマクローが出てきたんだ」 エレン「なにそれ汚い」 ミカサ「不潔」 アルミン「そうだね」 小鹿「モイチドトーウ!!キサマハバケモノクァブァクエモオk」 ピクシス「よさんか、相変わらず図体の割にじk」 小鹿「ダマレェェェェェェ–––––ッ!!」 ピクシス「」 ヌマクロー「」 小鹿「」 小鹿「工”エ”エ”ェ”ェ”ェ”ェ”––––ッ!!?」 ートルスト区奪還作戦ー ダズ「いやだばぁぁぁ一人で死にだぐねぇぇだぁぁぁぁ」 マルコ「落ち着けダズ!あとそれ北斗神拳食らって死ぬやつだから!」 ピククロー「チュゥモォォォォークツ」 「!?」 「ぴ…。ピクシスしr」 「えっなにあの青いの」 ピクシス「邪魔じゃ退かんか」 ヌマクロー「……」 ピクシス「(まあええわ)只今より、トロスト区奪還作戦について説明する」 ピクシス「まず紹介するのが、訓練兵所属」 エレン「キリッ」 ピクシス「エレン・イェーg」 エrヌマクロー「……」 ピクシス「……」 「えっ、なにあの青いの」「後ろのやつエレンか?」「いやなにあの青いの」「えっ、いやほんと何なのあの青いの」ザワザワ ピクシス「わしが命ずる!!」クワッ ピクシス「穴を」 ピクシス「塞ぐ」 ピクシス「以上じゃッ!!」 エレン「お、俺は……!?」 ピクシス「ただのカカシですな」 ミタビ「おい新兵!ケツについた巨人を何とかしてくれ!」ギュィィイ リコ「Bを押し続ければチャージ弾が打てるぞ!」ギュィィイ イアン「なんだ、今頃操作説明か」ギュィィイ アルミン「何か間違ってないですか!?」ギュィィィイ ミタビ「しっかしどうするんだこれ、肝心のイェーガーはどうなってる」 アルミン「あの、それが」 アルミン「ミカサがプロポーズしたら歓喜で起き上がるって言って勝手に……」 アルミン「で、強烈な拒否反応を示したエレンが巨人化を解いて失神して……」 ミタビ「」 イアン「リコ、アッカーマンはたぶん優秀な人材だ」 リコ「わかってる、あとでちゃんと精神的ケアぐらいはしてやるさ」 イアン「すまない」 アルミン「何かめちゃくちゃ余裕じゃないですかこの人たち」 ピクシス「兵は勝手に死んだのではない、イェーガー訓練兵に犬死させられたのじゃ」 駐屯兵♀「ですよねー」 ピクシス「ふむ、もう超絶美女の巨人がいればすぐにでも身投げしてしまいたいのう」 駐屯兵♀「超絶イケメンの巨人がいたら私もそうしますねー…… あっ」 駐屯兵♀「えっ、何ですかあの青いの」 ピクシス「んぇ?」 ヌマクロー「……」 大岩(超大型ゴローニャ)「スヤァ…」 駐屯兵♀「なんか壁を塞ぐ大岩の前でやるせない顔してるんですけど」 ピクシス「まぁそういう顔になる状況じゃのぉ」 ヌマクロー「ボベロッ」 ヌマクロー の みずでっぽう! ピクシス「!?」 駐屯兵♀「えっ、なんか水はきましたよ」 こうか は ばつぐん だ! 大岩(超大型ゴローニャ)「イタイナーモウオウチカエルー」ゴロゴロゴロ 壁の大穴「ヒギィッ」ズドォォォーン 大岩(超大型ゴローニャ)「ヤベェエェイチミリモウゴケネェ」 ピクシス「」 駐屯兵♀「」 ミカサ「」 アルミン「」 エレン「お……俺(の出番)は……?」 ヌマクロー「た”た”の”カ”カ”シ”て”す”な”」 「シャベッタァァァアァァァアァァァァーーーーーーーーーーッッッ!!!!!」 リヴァイ「おいガキ共、これはどういう状況だ」 リヴァイ「あとなんだこいつ」 ヌマクロー「……」 サシャ「たぶん蒸した芋です!」 リヴァイ「ならいい…」 エルヴィン「思考放棄するなリヴァイ いや仕方ないなやっぱり休んでいいぞリヴァイ」 訓練兵編〜トロスト区奪還編 完 .
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/1524.html
【進撃の巨人 1】 進撃の巨人 1 [初回特典 未発表漫画65P「進撃の巨人」0巻(作 諫山創)] [DVD] 進撃の巨人 1 [初回特典 未発表漫画65P「進撃の巨人」0巻(作 諫山創)] [Blu-ray] 発売日 :2013年7月17日 収録内容 ・第1話:二千年後の君へ ・第2話:その日 【初回特典】 ・未発表漫画65P「進撃の巨人」0巻(作 諫山創) ・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろしプラスリーブケース ・EDイラストカード ・12Pオールカラー・スペシャルブックレット ・豪華デジパック仕様 【映像特典】 ・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場 とんでけ! 訓練兵団 ・ノンクレジットOP 【進撃の巨人 2】 進撃の巨人 2 (初回特典 諫山創監修ニセ予告ドラマCD付き) [DVD] 進撃の巨人 2 (初回特典 諫山創監修ニセ予告ドラマCD付き) [Blu-ray] 発売日 :2013年8月21日 収録内容 ・第3話:絶望の中で鈍く光る ・第4話:解散式の夜 【初回特典】 ・諫山創監修ニセ予告ドラマCD『サシャの怒濤の料理バトル編! ! 』(約15分) ・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろしプラスリーブケース ・EDイラストカード ・12Pオールカラー・スペシャルブックレット ・豪華デジパック仕様 【映像特典】 ・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場 とんでけ! 訓練兵団 ・ノンクレジットED 【進撃の巨人 3】 進撃の巨人 3 [初回特典 Blu-ray Disc ビジュアルノベル「ミカサ外伝」他(制作協力 ニトロプラス、プロダクション・I.G)] [DVD] 進撃の巨人 3 [初回特典 Blu-ray Disc ビジュアルノベル「ミカサ外伝」他(制作協力 ニトロプラス、プロダクション・I.G)] [Blu-ray] 発売日 :2013年9月18日 収録内容 ・第5話:初陣 ・第6話:少女が見た世界 ・第7話:小さな刃 【初回特典】 ・Blu-ray Disc ビジュアルノベル Vol.1(BD&DVDとも) ・「Lost in the cruel world(ミカサ外伝)」 ・「悔いなき選択[予告](リヴァイ&エルヴィン過去編)」 ・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろしプラスリーブケース ・EDイラストカード ・12Pオールカラー・スペシャルブックレット ・豪華デジパック仕様 【映像特典】 ・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場 とんでけ! 訓練兵団 【進撃の巨人 4】 進撃の巨人 4 (初回特典 TVアニメ「進撃の巨人」オリジナルサウンドトラックCD2(全11曲47分)音楽 澤野弘之) [DVD] 進撃の巨人 4 (初回特典 TVアニメ「進撃の巨人」オリジナルサウンドトラックCD2(全11曲47分)音楽 澤野弘之) [Blu-ray] 発売日 :2013年10月16日 収録内容 ・第8話:心臓の鼓動が聞こえる ・第9話:左腕の行方 ・第10話:応える 【初回特典】 ・TVアニメ「進撃の巨人」オリジナルサウンドトラックCD2 1.進撃st-hrn-egt20130629巨人 2.進撃pf20130218巨人 3.進撃gt20130218巨人 4.進撃st-hrn-gt-pf20130629巨人 5.進撃vc-pf20130218巨人 6.進撃vn-pf20130524巨人 7.進撃pf-adlib-b20130218巨人 8.進撃st20130629巨人 9.進撃pf-adlib-c20130218巨人 10.進撃st-hrn-gt20130629巨人 11.進撃pf-medley20130629巨人 ・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろしプラスリーブケース ・EDイラストカード ・12Pオールカラー・スペシャルブックレット ・豪華デジパック仕様 【映像特典】 ・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場 とんでけ! 訓練兵団 【進撃の巨人 5】 進撃の巨人 5 [初回特典 80P「進撃の巨人」スペシャルフルカラーコミック(原作 諫山創)] [DVD] 進撃の巨人 5 [初回特典 80P「進撃の巨人」スペシャルフルカラーコミック(原作 諫山創)] [Blu-ray] 発売日 :2013年11月20日 収録内容 ・第11話:偶像 ・第12話:傷 ・第13話:原初的欲求 【初回特典】 ・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろしプラスリーブケース ・EDイラストカード ・12Pオールカラー・スペシャルブックレット ・豪華デジパック仕様 【映像特典】 ・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場 とんでけ! 訓練兵団 【進撃の巨人 6】 進撃の巨人 6 [初回特典 Blu-ray Disc ビジュアルノベル「リヴァイ&エルヴィン過去編」他(制作協力 ニトロプラス、プロダクション・I.G)] [DVD] 進撃の巨人 6 [初回特典 Blu-ray Disc ビジュアルノベル「リヴァイ&エルヴィン過去編」他(制作協力 ニトロプラス、プロダクション・I.G)] [Blu-ray] 発売日 :2013年12月18日 収録内容 ・第14話:まだ目を見れない~反撃前夜①~ ・第15話:特別作戦班~反撃前夜②~ ・第16話:今、何をすべきか~反撃前夜③~ 【初回特典】 ・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろしプラスリーブケース ・EDイラストカード ・12Pオールカラー・スペシャルブックレット ・豪華デジパック仕様 【映像特典】 ・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場 とんでけ! 訓練兵団 【進撃の巨人 7】 進撃の巨人 7 [DVD] 進撃の巨人 7 [Blu-ray] 発売日 :2014年1月15日 収録内容 ・第17話:女型の巨人 ~第57回壁外調査①~ ・第18話:巨大樹の森 ~第57回壁外調査②~ ・第19話:噛みつく ~第57回壁外調査③~ 【初回特典】 ・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろしプラスリーブケース ・EDイラストカード ・12Pオールカラー・スペシャルブックレット ・豪華デジパック仕様 【映像特典】 ・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場 とんでけ! 訓練兵団 【進撃の巨人 8】 進撃の巨人 8 [DVD] 進撃の巨人 8 [Blu-ray] 発売日 :2014年2月19日 収録内容 ・第20話:エルヴィン・スミス ~第57回壁外調査④~ ・第21話:鉄槌 ~第57回壁外調査⑤~ ・第22話:敗者達 ~第57回壁外調査⑥~ 【初回特典】 ・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろしプラスリーブケース ・EDイラストカード ・12Pオールカラー・スペシャルブックレット ・豪華デジパック仕様 【映像特典】 ・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場 とんでけ! 訓練兵団 【進撃の巨人 9】 進撃の巨人 9 [DVD] 進撃の巨人 9 [Blu-ray] 発売日 :2014年3月19日 収録内容 ・第23話:微笑み ~ストヘス区急襲①~ ・第24話: ・第25話: 【初回特典】 ・キャラクターデザイン浅野恭司描き下ろしプラスリーブケース ・EDイラストカード ・12Pオールカラー・スペシャルブックレット ・豪華デジパック仕様 【映像特典】 ・「進撃の巨人」ちみキャラ劇場 とんでけ! 訓練兵団
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/265.html
進撃の巨人2 パッケージ版/ダウンロード版 版権キャラ 3Dアクション ローカル通信プレイ人数2~8人 インターネット通信プレイ人数2~8人 8,424円(税込)ソフト内購入あり 13.3GB 13,824円(税込)Deluxe Edition 13.4GB 【進撃の巨人2 Deluxe Editionコンテンツ内容】 ・『進撃の巨人2』ゲーム本編 ・追加衣装20点セット 圧倒的なリアリティ! 「進撃の巨人」の世界がここに!! 爽快な立体機動アクション、迫り来る巨人の恐怖。 全てが進化したタクティカルハンティングアクション『進撃の巨人2』が遂に登場。 30人以上のプレイアブルキャラクターを操り、巨人達を駆逐せよ! 本作では「オリジナル主人公」を作成可能。TVアニメSeason 2までの物語を違った目線で追体験できる。 原作キャラクターとの交流、原作者・諫山創先生監修のゲーム版オリジナル展開にも注目! 配信日 2018年3月15日 メーカー コーエーテクモゲームス 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1人 ローカル通信プレイ人数2~8人 インターネット通信プレイ人数2~8人 対応言語 日本語, 韓国語, 中国語 CERO D 暴力, 犯罪 好きにプレイさせろやって思うけど無双って護衛ミッション的なの挟むの多いよな 進撃もコエテクだけあってミッション的なものはあったけど クリアしたらお得なことがあるって感じでゲームオーバーになるものがほぼないのと 立体起動ワイヤーアクションで移動があっという間だったからそんなに気にはならなかったな -- 名無しさん (2018-07-25 20 48 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/288.html
※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話の内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 私の考えでは『進撃の巨人』は『ONE PIECE』の核となる設定をパクった作品です。 したがって多くの共通点があり、『進撃の巨人』で考察した内容の多くがそのまま『ONE PIECE』に当てはまると考えます。 『進撃の巨人』の考察で、私は「世界そのものが何度も再生されている」と書きました。 『進撃の巨人』の世界は「何者かに創造された世界」で、いわば「何者かの脳内」であり「世界が丸ごと再生されているので疑似ループしている」ということです。 その証拠が「ミカサ誘拐事件でナイフについた血痕の変化」。 ナイフについた血痕の形が、特定のカットだけ違う形になり、また元の形に戻るのです。 「第118話「騙し討ち」 まだ誰も気づいていない伏線(3)マフラー無しはミカサのチャーム発動フラグか?」を見ればわかるように、アニメでもわざわざ原作通りに血痕の形を変えています。 つまり原作チームの作画ミスではないということです。 作品の特質と整合性を考えれば、「このシーンでループが起きている(何度も同じシーンを繰り返している)ので血痕の形が一瞬だけ変化した」と考えてよいでしょう。 その後の主人公エレンの行動を見ても、明らかに先の展開を知っていて、小屋の内部についても知識があると匂わされており、エレンが何度も失敗して”正しい行動”を学んでいったことが類推できます。 ちなみに「この時エレンはループのどこかで誘拐犯に殺されている」というのが私の説で、これは「第1話のルフィが一度死んでいるのではないか」という説に繋がります。 私は『ONE PIECE』も同じように「創造された世界」であり、「好きな世界を創造する能力」があると考えてきました。 その能力者が、現時点では「創造主」と呼ばれるイム様だと考えられます。 また、その正体は電伝虫。 電伝虫の核(コア)か、人(子供)と電伝虫の核が合体した姿だと考えています。 電伝虫は人の言動に反応して「話している人の真似をする」。 世界も「電伝虫が万物の真似をしている」のです。 参照:【ワンピース ネタバレ考察】まだ誰も気づいていない伏線:イム様の正体は電伝虫【ONE PIECE SPOILER】 世界も人も電伝虫でできているので、電伝虫を支配するイム様は全世界の情報をリアルタイムで把握している。 また、電伝虫の司令塔であるイム様はその気になればすべての電伝虫を粒子に戻して、一瞬で世界を崩壊、再生できる。 全ての人の発言はイム様に盗聴されており、「世界の秘密を口にするとネタバレしたと見做されて今の世界を滅ぼされてしまう」。 だから五老星はイム様に逆らえず、本心はどうあれ口では人を差別し、虫けらだと言って侮蔑しなければならない。 「何でも願いが叶う」世界創造システムがあるのだから、その争奪戦になるんだろうなあと、『進撃の巨人』の頃から予測していました。 第1107話で黒ひげの狙いが「世界」だと判明したので、黒ひげの目的はイム様から電伝虫の核を奪って「世界の創造権」を奪うことだと考えます。 黒ひげは体が”異形”で「複数の魂や脳あるいは心臓」を持っているので、「天竜人システム」が必要ない可能性もあります。 今はイム様と一定数の「疑似子供」天竜人で世界を維持していますが、黒ひげ一人で世界を維持できるのかもしれません。 しかし、その場合は黒ひげはクルー達を裏切って、自分一人で世界を支配する可能性が高い。 黒ひげ一人で複数の人間がいるのと同じなのですから。 つまり、黒ひげの目的は「全世界を自分の独裁国家にすること」です。 全ての島も国も無くなり、故郷という”つなぎ目”も無くして、世界を一つのシームレスな独裁国家にする。 それが黒ひげにとっての”ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”です。 逆に言えば、クルーには黒ひげが裏切らない保証が必要になります。 たとえば黒ひげには弱点があり、必ず他人の助けが必要だとか。 それが未だ詳細が不明なラフィットの役割なのかもしれません。 黒ひげやそのクルー達はなぜそこまで国にこだわるのか? これも『進撃の巨人』の考察内容ですが、『ONE PIECE』の世界が「善悪が逆転した世界」だからです。 現実の歴史の敗者が、この世界では勝者側になって世界を支配している。 私がなぜ事前に「OVA『ジャイアントロボ』は善悪逆転劇」と書いておいたのか。 『ONE PIECE』は同作の手法を取り入れて構想された作品だと考えているからです。 そしてその『ONE PIECE』のトリックや物語をパクったのが『進撃の巨人』だというのが私の考えです。 黒ひげの子供時代の絵を見ると、貧しい生活だったことが想像されます。 黒ひげは現実の歴史では勝者側だったのに、この世界では敗者。 だから黒ひげが集めたインペルダウンの存在を消された囚人たちも、大航海時代を中心とした歴史の闇を象徴する事件や国を集めているのです。 そしてそこに『週刊少年ジャンプの闇の漫画たち』を重ね合わせているのです。 つまり、黒ひげは今の世界をひっくり返そうとしている=現実の歴史の闇に戻そうとしているので、「ロジャーの夢のネガ」だと言えます。 対してルフィは「ロジャーの夢のポジ」でしょうか。 そして黒ひげかルフィがイム様の代わりになりかけたときに世界を横取りするのがステリー王というところでしょうか。
https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/43.html
深夜。兵舎の消灯時間はとうに過ぎ、俺も布団に包まりながらウトウトと眠りにつきかけていたその時、 部屋の外からガサゴソという怪しげな音が聞こえた。 なんだ? 時間は……、もう十一時を回った頃だぞ。一体何をしているんだ? 俺はその音が気になって、一応警戒しながら、ドアの側まで静かに移動し、耳を壁に付けて外の音を 伺った。 「おい……本当に……るのか?」 男の声が聞こえる。 「黙って……に気づかれるわよ」 今度は女の声だ。クソッ、壁越しだから会話の内容がが途切れ途切れにしか聞き取れない。音も不明瞭で 一体誰の声だかわかりゃしない。聞き覚えのあるような気がする声だが……。 「……じゃあ……けるぜ」 今、「開ける」と言ったのか? 一体どこを開けるんだ。もしかして、この部屋じゃないだろうな。 クソッ、話の内容からすると、穏やかじゃないぜ。もし、この部屋のことだったらどうする? 一応、 9mm弾を装填したP220なら持ってはいるが……。撃つのか……? 入ってきたら……。それだけは避けたい ところだぜ。殺らなきゃ殺られるかもしれないが……。 ガチャ ドアノブが回される音がした。 ゴクッ 嫌な予感に思わず息を飲む。 ギイィィィ ドアが開けられる音……。 一瞬、緊張が走る。俺はドアに向かって拳銃を構えていた。 ……。 ……。 開かない……。隣室だったのか? だが、隣室は空き部屋のはずだ。俺はすぐさま自室のドアを音を立てない ように注意深く開け、誰かが入って行ったと思われる隣室のドアに耳をそばだてた。 「ミカサ、本当に大丈夫か?」 さっきの男の声だ。……って、何、ミカサ? ミカサが中にいるのか? 男と二人で? 「大丈夫、この部屋は空き部屋だし。夜になると誰も来ないから」 この声は、やっぱりミカサだ。その時、俺はこの状況から全てを理解した。 ははあ、ミカサの奴、上手くやりやがったな。ということは、一緒にいる男は例のエレンって奴か。それにしても 俺がアドバイスをしたその日のうちに実践するなんて、なかなか優秀じゃないか。さすがはエリート兵士。いや、エロ兵士 というべきか……。 っと、こんなことしている場合じゃない。さっさと覗かないとな。まあ、覗くこと自体は難しいことじゃない。俺の部屋と この部屋は天井裏で繋がっているし、天井裏に廻ってしまえば部屋の中が一望できる覗き穴もある。そこからミカサの情事が 覗き放題ってわけさ。 そうと決まれば、早速行動だ。俺は慎重に、だが素早く自室に戻り、机を踏み台にして天井裏に上がった。そして、これから まさしくミカサとエレンとの行為が始まろうとしている部屋の真上に移動すると、予め発見してあった覗き穴に目を近づけた。 「ん……んっ……」 ちょうどミカサとエレンの二人は、溶ろけんばかりのディープキスに勤しんでいる最中であった。灯りは、点けたままだ。 思ったとおりだぜ。ミカサの奴、ああ見えてどエロだからな。好きな男とやる時に部屋を暗くするはずがない。むしろ照明を 全開にするタイプだと思ったぜ。ま、そのおかげで俺はこの決定的瞬間を鮮明に目に焼き付けることが出来るわけだけどな。 「んっ、エレンっ、好き……」 エレンの奴ミカサの胸を揉んでやがる。パジャマの上からだが、形の良さと柔らかさがわかるぜ。クソッ、俺も揉みたいな。 それにしてもミカサの奴、意外と着やせするタイプなんだな。胸も……でかいぜ。貧乳だと思ってたんだがな。 「ああ、エレンっ……! エレンっ……!」 好きな男の名を呼びながら喘ぐミカサの瑞々しい乳房を、エレンは好きなように揉みしだいている。ミカサの乳房は弾力的で エレンの指を跳ね返さんばかりだ。パジャマ姿のミカサは胸を揉みしだかれながら、エレンにしがみ付くように抱きついている。 ゴクッ 俺は普段のミカサと、今のミカサのギャップに興奮して、思わず唾を飲み込んだ。気付けば俺の下半身はギンギンに膨張していた。 くっ、これはある意味……。 目の前でこのような絶景が広がっているのに、身動き一つ出来ないなんて、ある意味拷問である。俺は辛くなってきたが、充血した 目で、その光景を見続けた。 「……ミカサ、脱がすぞ」 エレンが、ミカサの胸を鷲掴みにする手を止めてそう言った。 「うん……」 ミカサも緊張した面持ちで承知した。 「それじゃ……」 と言って、エレンはおもむろにミカサのパジャマのズボンを脱がしにかかる。 「えっ!?」 これにはミカサも慌てて驚いた声を出した。 「どうした?」 エレンもその声に反応して手を止め、ミカサに問いかける。 「こ……、こういう場合普通上からじゃないの……?」 「そ……そうか?」 エレンもこういうことは初めてなのか、緊張した様子でそう聞き返した。 俺は、このやりとりを見て頭を抱えた。あちゃー、ミカサの奴、何を考えてんだよ。そんなこと言ったら、経験豊富な女みたい じゃないか。純情なイメージで売ってるのに……。っていうか、純情なんだろ、本当に。そもそも、エッチする時に服を上から 脱がそうが、下から脱がそうが、どっちだっていいじゃねぇか。俺は下から脱がす派だ。 「じゃ……じゃあ、改めて」 そう言って、震える手で今度はパジャマの上着のボタンに手を掛けるエレン。ぎこちない手つきではあるが、パジャマのボタンは 確実に上から順番に外れていく。ミカサもボタンが外されるごとに緊張の度合いを増しているようだ。さっきより表情が固くなっている。 ……心なしか、ミカサも震えているようだ。 ミカサの胸が見れる……。俺の期待は否が応にも高まっていく。あいつはこの世界で、同じ東洋人として、それ以上に人間として、 気心の通じ合う良い友人ではあるが、やはり異性として惹かれる部分が無いかと言えば嘘になる。あいつは美人だし、スタイルも良いし、 性格も良いし、……優しいし……な。敢えてあまり意識したことは無かったが……。 ごくっ……。 とにかく、今の俺には生唾を飲み込むことしか出来ない。もしかしたら俺はすごく悪いことをしているのかもしれないが、ここまで 来たら乗りかかった船だ。泥船だろうがなんだろうが、最後まで見届けるぜ。 スッ ミカサのパジャマのボタンがお腹の辺りまで音もなく外されると、ミカサの布に覆われていた乳房が衣服の外に飛び出し、露わになった。 その瞬間、ミカサは羞恥に眉をしかめ、目を瞑る。 「ミカサ……」 エレンは手を止め、呟くようにミカサの名を呼ぶと、無言になった。初めて見るミカサの乳房を凝視しながら、何かを考えているのだろう。 俺は、おそらくエルヴィンが何かのために作っておいたのであろう小さな覗き穴から、ミカサの乳房を見るのに躍起になっていた。思った とおり良い形の乳房だ。大きくは無いが、張りがあって、バランスが良い。それに柔らかそうで、挟まれたくなる乳房だ。……乳首も見えた。 薄桃色で、ミカサらしい可愛らしい乳首だ。 吸い付きたい……。俺がそう思うより先に、エレンがミカサの乳首に吸い付いていた。 「んっ……」 ミカサの表情が快楽に歪む。 ちゅうちゅうという音を立てて、エレンがミカサの乳首に吸い付く度に、ビクンビクンと電流が走ったように身体を震わすミカサ。 「あっ……、エレンっ……」 ミカサが悩ましい顔でエレンの名を呼ぶ。しかし、一心不乱に乳首を吸っているエレンには届いていない。 「エレンっ……、やめて……、気持ちいい……っ」 普段のミカサからは想像も出来ない恍惚の表情と、媚びるような口調で懇願するミカサ。しかし、それでも興奮しすぎているエレンには 届かない。 ビクン ビクンッ ミカサも大好きな相手にこんなことをされて、相当興奮しているのだろう。大きく全身を波打たせて、一度目のエクスタシーを迎えた。 「あ……あぁっ」 イった後、緊張が解けて全身の力が一気に抜けたのか、艶っぽい声を漏らすミカサ。その声だけで俺は危うくイってしまいそうになる。 ミカサが力なくベッドに横たわったことで、ようやくミカサが達したことに気付いたエレン。乳首から口を離し、ミカサを気遣うように 声をかける。 「大丈夫か、ミカサ? 痛かったか?」 よほど力強く吸っていたのだろう。ミカサが痛くなかったかをまず心配するエレン。 「ううん……、すごく、気持ち良かった……」 ミカサは潤んだ瞳でエレンの目を見つめると、穏やかな口調でそう呟いた。 「そうか……」 エレンという男は、想像するだに自分の下半身も大変な状況だろうに、ミカサのことばかりを気遣っている。ミカサも視覚的に容易にそれに 気付いたのだろうか。自らパジャマの下を脱ぎ、エレンを仰向けにさせて、それに跨った。 いきなり挿入か……? と思ったが、それは躊躇ったのか、ミカサはその姿勢のまま少し後ろに下がり、上体を倒して、エレンの屹立したそれを 口に含んだ。 「あっ!」 今度はエレンが瞬間的な強烈な快感に身を震わせて、思わず声を漏らす。その可愛らしい反応に悦んだのか、ミカサが目を閉じて、ナニを口に 含みながら、うっとりとした表情をしたのが見て取れた。 「恥ずかしい?」 唐突に、ミカサがエレンのナニから口を離して、顔を上げ、エレンの顔をじっと見ながら問いかけた。 「う……うん……」 エレンはミカサに真っ直ぐに見つめられ、気圧されたのか、それとも羞恥したのか、目を逸らしながらそう答えた。 「そう……」 ミカサは蛋白にそう言ったが、俺は、ミカサが口角を吊り上げ、満足気に「うふふっ」と微かに笑みを漏らしたのを見逃さなかった。 ミカサは何事も無かったかのように、再びエレンの一物を口に含むと、今度は勢い良く頭を上下に動かし、エレンのナニを強烈に刺激する。さっき の一瞬のやり取りで弛緩した快感神経を、一気に奇襲されたエレンはひとたまりもない。 「あっ、あっ!」 と男にあるまじき、情けない喘ぎ声を出して、ミカサに大事な尊厳を好きなように弄ばれる。 「あっ……、あん……、あんっ」 次第に、少女のような喘ぎ方でよがるようになるエレン。ミカサは構わず、エレンの張り裂けんばかりに膨張したそれを吸ったり、舐めたりして刺激する。 あまりの快楽にびくびくと痙攣しているそれを手でつまんでは観察し、一番弱いカリの部分を舌の先端で容赦なく責め立てる。これにはエレンもたまらない。 「あああっ!」 女の子のような高い声で断末魔のような声を上げると、びくんびくんと身体とあそこを痙攣させながら、白い液体をミカサの口内に放出するエレン。その 目は涙ぐんでいるように見えた。ミカサはその白い液体を恍惚の表情で存分に味わうと、ごくりと一気に飲み込んだ。はあっ、と至高の美酒でも飲んだかのよう なため息をつき、そして、改めてエレンの顔を見直す。そして、先ほどの味を脳内で反芻し、エレンを見つめて満面の笑みを浮かべた。 「あれ、エレン。泣いちゃったの?」 ミカサが意地悪な顔で、そんなことを問いかける。 「ば、バカ言うなよ。泣いてないよ」 エレンが慌てて否定する。 「そんなに必死になって否定しなくてもいいのに」 そう言って、ミカサが自分より小柄に見えるエレンの手を取り、引き寄せて抱きしめる。 「ミカサぁ……」 エレンはミカサの両腕に包まれて、母親に甘える子供のような声を出す。 そんなやり取りをしばらくして、二人はそれぞれの自室に戻って行った。俺は物音を立てないように気を付けながらそれを見ていたが、二人が部屋に戻って 行ったのを確認すると、自室に戻り、ベッドに横になった。 「ふう、今日はなかなか良い物が見れたぜ」 それにしてもミカサは最高だった。 俺は、先ほどの光景をベッドの中で幾度も反復しながら、そう実感した。 「しかし……」 今度ミカサに会うときには、なるべく今日あったことは意識しないように気を付けないとな。いや、完全に意識しないことは無理だとは分かっちゃいるが……。 その後、俺は男なら当然と思われることを、当然にやり終えると、気持よく眠りに落ちた。 朝になった。この世界に来てから三度目の朝だ。まだこの世界に慣れてはいないが、ミカサや、リヴァイ兵士長、エルヴィン団長やクリスタちゃんのおかげで 何不自由なく暮らしてはいる。ミカサ……のことを考えると、どうしても昨日のことが頭に浮かんでしまうな。薄桃色の乳首……、くびれたウエスト……。 いかんいかん、こんなことではどこかで足をすくわれてしまうぜ。気を引き締めないと。 さて、今日から朝は兵舎の食堂で食べることになるんだ。兵士たちの朝の訓練が始まるまでには食事を終える必要があるから、毎朝かなり早く起きなければ ならないことになる。ま、それはいいんだが、問題は集団生活だな。俺は知ってのとおり、こういう複雑な経緯を抱えた人間だから、あまり自分のことを他の団員 に話すわけにはいかない。かと言って、話をしなければ諜報活動など出来るはずがないし、ずっとぼっちでいることも、それはそれで問題を引き起こしてしまうだろう。 それに現実的に考えて、自分がこの世界で生き残っていくためには、信頼出来る人間を少しでも多く作っておいたほうがいい。 とにかく初日からごちゃごちゃ考えていても仕方がない。腹も減ったし、食堂に行くぜ。 俺は部屋を出て食堂に向かった。途中、大勢の人間とすれ違ったが、知らない顔ばかりだった。向こうも俺を知らないだろうが。っと、食堂はこっちでいいん だったか? 俺はリヴァイから簡単な地図を渡されていたが、道に迷ってしまった。そもそも、簡単過ぎるんだよな、この地図は。俺の部屋と矢印と、食堂しか 書かれてないじゃないか。こんなんで辿り着けたら俺はサイコメトラーだぜ。 さてと、どうするかな……。俺は途方に暮れてしまった。やっぱりそこら辺の奴に聞くしかないか……。と思いかけたその時、 「あっ! ユウジ、こんなところにいたんだ。探してたんだよ!」 という聞き覚えのある女の子の声が聞こえた。 この声は……、間違えようはずもない。クリスタちゃんだ。 「ごめんね、部屋まで迎えに行こうと思ってたんだけど、寝坊しちゃって……」 彼女は、そう言って駆け足で俺の近くまで駆け寄ってくると、よっぽど俺を探して走り回ったんだろう、肩でゼェゼェと息をし始めた。 「そうだったのか……。いや、俺の方こそすまなかった。道に迷わなければ君が探し回ることも無かったのにな」 俺がそう言うと、彼女はぶんぶんと首を大きく振って否定した。 「ううん……、そんなこと! とにかく、食堂に行こう! 私の友達も紹介するから」 「あ、ああ……」 俺はクリスタに手を引かれるように食堂に向かった。 「二人共、おまたせ」 食堂に入ると、クリスタの友達という二人の少女が待っていた。一人は長身でスリムな体型の、ポニーテール?のような髪型が特徴的な素朴系美少女、 もう一人は、普通な体型で、顔のそばかすが特徴的な、目立たない感じのちょっと因業そうな少女だ。ポニーテールの娘は鷹揚な笑顔で俺を見ているが、 そばかすの方は鋭い目付きで俺を観察しているかのようだ。 「ユウジ紹介するね。こっちがサシャ。で、こっちがユミル。二人共、私の同期なの」 「サシャ……、にユミルか。よろしく」 俺は二人に挨拶をした。 「それでこの人はユウジさん。今日から新設される部隊の部隊長さんなんだよ」 クリスタが振り返って二人に向けて俺を紹介すると、サシャは平然としていたが、ユミルは驚いて「はあ!?」と声を上げた。 「どうしたの?」 クリスタが聞くと、ユミルは詰め寄るようにしてクリスタに向けて言った。 「それじゃ私達の上官じゃないか。なんでそんなタメ口聞いてんのさ!?」 「あっ、そっか」 クリスタも納得したようにそう言った。 「いや、いいんだ。部隊と言ってもそういう種類のものじゃないし、普通に話してくれて構わない」 「でも……、ねえ」 俺がそう言っても、ユミルは釈然としない様子だ。 「まあ、いいじゃないですか。部隊長さんがそう言ってるんですし」 さっきから黙っていたサシャという娘が思いっきり敬語を用いてそう言った。 「いや、だから敬語は使わなくていいんだって」 「ほら、部隊長さんもここまで言ってくれてるんですし、これで敬語を使ったら逆に失礼ですよ」 「あのさぁ……」 俺がサシャにツッコもうとしたところで、クリスタが口を挟んだ。 「うん、そうだよね。私も今さらユウジに敬語を使うのもなんか変な感じがするし。今まで通り話すことにするよ」 「それがいいですよ。ね、部隊長さん」 「あ、ああ」 もしかしてこの娘は天然なんだろうか。そう思った俺はこれ以上何も言わないことにした。 「ふん、私はやっぱり出来ないね……」 ユミルはまだブツブツ言っているようだったが、まあいい。口調なんて大して問題じゃない。ただ、俺はクリスタちゃんに敬語で話をされるのが 嫌なだけだ。 「それじゃユウジ。ユウジの食事持ってくるから、ここで待っててね」 「えっ?」 俺が呼び止める間も無く、クリスタちゃんはそう言って食堂の奥に行ってしまった。悪いなあ、と思いつつ、俺もお言葉に甘えることにした。 彼女は本当に面倒見が良くていい娘だ。絶対に、巨人なんかに殺させる訳にはいかない……。俺は改めてそう決心した。 クリスタちゃんが食事を運んでくる間も、ユミルは俺のことを不審者でも見るような目でジロジロと観察してきた。俺はなんだか居心地が 悪かったので、とりあえずサシャに話しかけてみることにした。 「あのさ、サシャって言ったよね」 「はい、なんでしょうか?」 彼女は相変わらず敬語で話してくる。だが、彼女の敬語はなんだか軽い。上手く言えないが、友達と話すような敬語だ。 「君は何で兵士になったの?」 「それは目的でしょうか? それとも手段でしょうか?」 ああ、まあ確かに曖昧な聞き方だったな。目的というか理由を聞きたかったんだけど、なんか手段とか意味深な台詞が出てきたから、ちょっと 聞いてみるか。 「じゃあ、手段の方で」 「テストを受けてです」 っておい。全然普通な答えじゃねえか。でも、意外とこういう所に重要なメッセージが隠されていたりするからな。とりあえず、もうちょっと 深く掘り下げてみるか。 「へえ、それはどんなテストなんだい?」 と聞くと、彼女はちょっと暗い顔で俯き加減になって答えた。 「罵倒されたり、罰として死にそうになるまで走らされたりといったテストです……」 そして彼女は深くため息をついた。俺は気まずくなって、引きつった笑顔を浮かべながら話題を変えることにした。 「そうか、それは大変だったね……。じゃあ、目的の方は?」 俺がそう聞くと、さっきまで落ち込んでいた彼女は顔を起こして眼の色を変えて答えた。 「ご飯をお腹いっぱい食べられるからです」 しかし、言い終えるとすぐにまた下を向いて暗くなって、 「……と、思ってたんですけどね……」 そう言って、また溜め息をついた。 「うーん、これは重症だ」 俺がそう思った時、ちょうどクリスタが戻ってきた。 「ユウジ、お待たせ。持って来たよ」 そう言って、俺の朝食が盛りつけられたトレーをテーブルの上に置く。 「ああ、ありがとう」 その時、俺はそれを見てあることに気が付いた。もっとも、サシャは俺よりもっと早くに気付いたようだが。 「あれ、俺のだけなんか量が多いな」 「ですよね……」 サシャが俺の朝食を凝視しながらそう答えた。 「そりゃあ、ユウジは上官なんだから私たちみたいな一般兵より多くて当然だよ」 クリスタがさらりともっともらしいことを言う。 しかし、言われてみればそのとおりだ。上官と下級兵士が同じ服を着て同じ物を食べている軍隊なんて、古今東西存在したことがない。 しかし……だ。今の俺のように下級兵士からも情報を集めなきゃいけない立場になると、その格差が障害になる。誰だって、自分より立場 や待遇が上の人間に対して明け透けに物事を語ることは出来ないものだ。とりあえず、これは対処が必要な問題だな……。 俺はそう考えをまとめると、改めて自分の前に置かれた食事を見直した。主食のパンが2つに、野菜のスープ、白身魚のムニエルと、水だ。 他の三人のトレーにはパンが一つと、スープと水しか乗っていないので、比べると俺の方はかなり豪華だ。どうやら、上官の食事には毎朝昼晩 に主菜が付き、主食が多めに配分されるようだな。軍隊の構成員としては、この差を当然視するしかないんだろうが……。 「なあサシャ、さっきから見てるけど、これ欲しそうだよな」 「えっ!」 俺がそう言うと、サシャは図星を突かれたような慌てた顔をした。 「いっ、いえ、そんな……。欲しそうな顔なんて……、してましたけど……」 「だよな。これ、あげるから食べなよ」 そう言って俺は、パンを一つと白身魚のムニエルを差し出した。 「えっ……、ええっ!!」 サシャは驚いて目を丸くした。 「そんな……、ほ……本当にいいんですか?」 そう言って俺に確認を求めるサシャ。 「うん。俺は元々少食なんだ。朝からこんなに食べられないから、食べていいよ」 それを聞いた途端、サシャは地獄に仏を見たような、感激の涙でも流しそうな顔になって、 「あ……、ありがとうございます!!」 と俺に礼を言った。 「いいよ、礼なんて。本当にそんなに食べられないんだ。機会があったらまたあげるよ」 サシャはさっきより感極まった表情で俺の手を両手でしっかりと握って、 「か……神様。あなたは神様です……」 と言って、その後は一心不乱に目の前に並んだ料理を食べ始めた。 「お……おいしい、おいしい」 ハグハグと音が聞こえてきそうないい食べっぷりだ。 「良かったね、サシャ」 クリスタもそれを見て、自分のことのように喜んでいる。ユミルは気に入らなさそうに終始こちらを見ていたが。 それにしても、こんなに喜んでくれるとは思わなかったな。たかが料理を一品二品分けてあげただけなんだけど。もしかしてこの世界の 食糧事情は相当酷いのか? それとも、この娘が特別なだけか? どちらにせよ、こんなことで仲良くなれるなら安いもんだぜ。よく見れば 結構俺好みの顔してるしな……。って、俺は何を考えてるんだ。俺にはクリスタちゃんがいるじゃないか……。 ……。 いや、どうなんだろうな。俺はクリスタちゃんに好意を寄せているが、彼女も俺のことを好きだとは決まったわけじゃない。むしろ、俺の ことなんかどうでもいいと思っている可能性の方がずっと高いんじゃないのか? だとすれば、この娘……、サシャにだって……。 ブルンブルン 俺は頭を大きく振って、自分の考えを打ち消した。何を考えてるんだ俺は。俺は確かに恋やエッチなことに興味がある健康優良な日本男児だが、 こんな最低野郎ではなかったはずだぜ。 「ユウジ……、ユウジ?」 気付いたら、クリスタが俺に呼びかけて来ていた。 「っと……、どうしたんだ?」 「大丈夫? なんか、ボーッとしてたよ?」 「あ……ああ」 サシャとクリスタのことを考えているうちに、いつの間にか自分の世界に入ってしまっていたんだな。気を付けないと。 「それじゃ、私たちはもう食べ終わったから行くね。ユウジは訓練には参加しないんでしょ?」 「あ……ああ、そうなんだ」 「だよね。それじゃ、またね」 そう言って、三人は食堂から出ていった。俺は一人になって、周囲を見回してみた。……大分減ったな。それもそのはず、もうすぐ訓練の 時間だ。 「さてと……」 俺は無意味な掛け声をかけると、立ち上がって兵舎の外へ出ることにした。他の連中が訓練している中で、俺一人だけ兵舎の中をうろちょろ していたら奇妙だと思ったからだ。 ま、異世界見物と洒落込みますか。そんなことを考えながら、廊下を歩いて玄関に向かう。そういえば、今朝はミカサを見なかったな。まあ、 俺も道に迷ったりして遅くなったから当然か。 ガチャッ、ギィッ…… 俺は玄関のドアを開けた。 前へ 次へ
https://w.atwiki.jp/upinid555minnanowiki/pages/51.html
【画風】カッコイイ系進撃の巨人風でお願いします 【配色】(肌:白 、瞳:黒 、髪の毛:黒.) 【服装】調査兵団の服で 【状況】進撃にありそうな状況で 【名前】 イリヤ・シュナイダー 【年齢】18歳 【性別】 男 【職業・種族】人間(ロシアとドイツの混血)・調査兵団 【容姿】 黒髪天然パーマで細マッチョ身長はジャンと同じくらい 【性格】 性格悪いと思われがちだけど不器用なだけで根はいい奴 口が悪い 【その他】 物心ついた時から両親がいなくて、餓死寸前になった時にゴキブリを食べたことがある。 眠れねえよ ◆9mjpiuudfRLM .
https://w.atwiki.jp/attackontitan/pages/24.html
第5話「絶望の中で鈍く光る」 済 謎・伏線 解答 「会長」と呼ばれた人物は「商会」のトップなのか。そもそも「商会」はどういう組織なのか。壁内全域が相手なのか、いくつかの商会があるのか。 ? ミカサが母から付けられた一族が受け継がなければならない印とは何か。 ? 第6話「少女が見た世界」 済 謎・伏線 解答 エレンはなぜ9歳にしてあそこまで強固な殺意を持って立ち向かえたのか。 ? ミカサはなぜナイフの柄を握り潰し、踏み込みで床板を破るほどの力を得たのか。その原因となる「自分を完璧に支配できた」理由とは。 ? 第7話「小さな刃」 済 謎・伏線 解答 マルコが巨人三人組と普通に一緒にいる違和感。たまたまかもしれないが、本当に人類側なのか。 ? アニ(女型の巨人)の「ライナー・・・どうする?」の真意。 ? ライナー(鎧の巨人)の「まだだ・・・やるなら集まってからだ。」の真意。 ? アニとライナーの会話に視線を送るベルトルト(超大型巨人)の真意。 ? アルミンがエレン達の戦士を告げた直後、ベルトルトだけ視線を落としたのは罪悪感からか。 ? ミカサに煽られたライナーが「それは心外だな」とつぶやいた時の、アニとベルトルトの表情。 ? 第8話「咆哮」 済 謎・伏線 解答 ※特になし 第9話「心臓の鼓動が聞こえる」 済 謎・伏線 解答 ○ なぜライナーが巨人化エレンについて知っているのか聞くのか。 第42話で判明。ライナーは鎧の巨人であるため、自分ら以外の知性ある(ように見える)巨人について知りたかった。 ○ ミカサがアルミンに命を救われたのはいつなのか。 第11話で判明。超大型初来襲時、アルミンがハンネスを呼んでくれたことでエレンとミカサは生き延びた。 ライナーの言う「こいつを奴らのケツにぶちこむ!」は本当なのか。ライナー流の緊張をほぐすネタかと思うが。 ? アニにライナーとベルトルトが焦って駆け寄って無事を喜んだ理由。再生の煙吹いたり巨人化したりすることを恐れて? ? なぜ巨人化エレンは他の巨人に食われるのか。うなじの中の人が生きているから? ? ライナーとアニが巨人化エレンの救出にこだわる理由。二人とも巨人だからかもしれないが、生かす理由が不明。 ?
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/178.html
※以下の内容には『進撃の巨人』や『ワンピース』に関する重大なネタバレが含まれています。ネタバレや考察自体がお好きでない方は絶対に閲覧しないようお願いいたします。 ※以下の内容を読んだ場合、今後作品を楽しむ喜びを損なう危険があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※作中の描写だけでなく、作り手の意図や傾向、自分ならどうするかなど推測も交えて考察しております。 ※以下の情報は、作品を純粋に楽しむ喜びを損なう危険性が非常に高いと思われます。繰り返し念を押させていただきますが、閲覧は自己責任でお願いいたします。 ※ネタバレを読みたくない、先入観を持たずに『進撃の巨人』を読みたい、楽しみたいという方は、ここから先は読まずに、引き返してください。 第85話「地下室」考察(1)地下室の正体 ※ネタバレ注意!!で、エレン、ミカサ、リヴァイ、ハンジがグリシャの残した本を開くシーンについて、私はこう書きました。 >そして、私はこう考えます。 >目には見えませんが、エルヴィンや死者達もその瞬間に立ち会っていたと。 今回の第120話「刹那」で、グリシャの記憶の中でグリシャとジークが地下室で会っていた、と受け取れる描写が出てきました。 エルヴィン・スミスの「仲間達は俺らを見ている」。 エレン・クルーガーの「後で誰かが見てるかもしれん」。 ヴィリー・タイバーの「そこで見ててくれ」。 これらの描写も、誰かがそこにいて自分達を見ている事を示しています。 これは私の「この世界はエミュレーションである」という仮説にも合致します。 この記憶の世界に、神のごとく、何時でも何処でも存在し、観察できる。 神はあまねく存在するわけです。 条件と場合によっては世界に介入もできる。 要は、『ドラえもん のび太の創世日記』に登場した、地球を作れる「創世セット」です。(元は地球セット) 私は「ハチとアリの伏線」を書いてきましたが、この作品には昆虫人の設定も出てきます。 ちなみに、第34話のサブタイトル『戦士は踊る』の意味は、おそらく蜂のダンスと「会議は踊る。されど進まず」を意味していると思います。 だから見開きの扉絵で、サブタイトルの上に描かれている巨人の肋骨が蜂の縞模様のように描かれている訳です。 『進撃の巨人』のキャラクター配置は『ドラえもん』も参考にしているかもしれません。 野比のび太=エレン? 源静香=ミカサ?(源氏なら源義経=ジーク?) 出来杉英才=アルミン? 剛田武(ジャイアン)=ライナー?(鎧の巨人) 骨川スネ夫=ベルトルト?(超大型巨人は骨は消費しない)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14696.html
登録日:2011/08/22 Mon 02 49 31 更新日:2024/08/18 Sun 12 45 29 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 10名 エース 個性の強さは人外から地味まで 女神 神様 裏表紙担当 ←アルミン「…実技低くてごめんなさい…」 進撃の巨人 漫画『進撃の巨人』の登場人物のうち、主人公であるエレン・イェーガーと同期の訓練生の中で成績が上位だった10名を紹介する。 やたらと強烈な個性の持ち主が多く、また肝心のエレンがよく戦線を離れるぶん彼らにはスポットが当たりやすい。 また実力の高さも折り紙つきで、卒業早々に投入された戦いでも死亡者は僅か1名に留まり、その後も悪運が強いのか激戦の中でもしぶとく生存率が高めで、壁が破壊されて9年が経過した854年時点においても7人が生存していた。 ちなみに同期生で他に出番があるのは、頭が切れるが実技が苦手なために上位に入れなかったアルミン・アルレルトと、クリスタの友人のユミル、 18~21巻のウォール・マリア奪還作戦で調査兵団に加入したフロック・フォルスターくらい。 因みに裏表紙では彼らが一列に並んでおり、 生死不明だと半透明 死亡、もしくは離反が確定すると消える という心に痛いレイアウトとなっている。 ●首席 ミカサ・アッカーマン(CV:石川由依) ヒロイン。歴代最高クラスの素質を持つ兵士。 絶滅した東洋人の血筋を継いだ混血児であり、綺麗な黒髪を持つ。 兵士として経歴の長い精鋭兵が追い付けない奇行種を瞬殺するなど、実力はトップクラス。 エレンLoveすぎて、周りに若干引かれている。でも本人はそのことに気付いていない。 「エレン、貴方がいれば私は何だってできる」 ●第二位 ライナー・ブラウン(CV:細谷佳正) 屈強な肉体とナイスな眉毛を持ち、かつ仲間への配慮も忘れない好青年。エレンとも仲が良い。 同郷のベルトルトとはよく一緒にいる。 当初、ジャンと区別が付かない人が続出した。 戦闘シーンは少ないものの、ミカサがいるため忘れがちなだけで、ぶっちぎりで優秀な戦闘能力を持つ。 実際、女型の巨人との戦闘の際に握り潰されそうになるも、敵の指をブレードでブッタ斬って撃退するという、脅威の脱出劇を見せた。 23巻以降では「ある意味」メインとなるシーンが増え主役級に昇格。特に23・24巻(アニメ版4期序盤)では他のメイン組放置で22巻から4年経ったライナー周辺の状況が描かれており、従妹も登場している。 「いざとなったら巨人の尻を刺せ。それが奴等の弱点だ(嘘)」 シーズン2時に展開されたキャラクターイメージソングCDシリーズでは、ソロで歌った他の面々と違い、ベルトルトとのデュエット曲を披露した。ちなみにこの時は中の人が喉を痛めていたため、歌パートはなくセリフパートを担当。 ●第三位 ベルトルト・フーバー(CV:橋詰知久) ライナーと同郷の物静かでおとなしい少年。何事もそつなくこなし優秀だが、控えめな思考の為、他人に物事を委ねる傾向がある。 もともと憲兵団を目指していたが、途中で調査兵団に志望先を変更。 上位10名の中では一番地味で、序盤で死亡したマルコに次いで出番が少ない。あと地味に一番身長が高い。しかし喋らなくてもコマにはちょくちょく写っている。そして大抵汗をかいている。 (・し・;)←こんな感じ 第三位なため、強い事は間違いないのだ… 愛称はベルトルさん(byユミル) 21巻で、とんでもなくエグい状況と切実な理由により死を遂げ、上位組2人目の死亡者となった。…その前に多数処刑確実な所業をしでかしていたので因果応報とも言えるが。 シーズン2時に発売されたキャラクターイメージソングCDでは、なんとセリフだけでなく全面ボーカルを担当。ベルトルトにあるまじき(失礼)目立ちっぷりを発揮している。 「僕には…自分の意志が無い。羨ましいよ…自分の命より大事なものがあって…」 ●第四位 アニ・レオンハート(CV:嶋村侑) ドライな性格で辛辣な言い回しをする少女。 立体起動術の能力も高いが、相手の力を利用したカウンターや投げが得意で蹴りを起点に技を使う。 自身の倍近い身長のライナーを宙に浮かすなど対人格闘術はかなり高い。しかし巨人戦では役に立たないと豪語する。 自分から周りの輪に入ることはないが、実は仲間思いである。 自分の格闘術を誉めてくれたエレンに好感を抱いたのか「教えてやってもいいけど?」と言うが エレン「え?やだよ。足蹴られんの痛いし」 アニ「遠慮なんかしなくていいって」バシッ ちなみに、志願した兵科は憲兵団で、内地に行くことを考えると出番が減ることが考えられた。…が、ある事態を切っ掛けに状況は一変し、最終決戦直前まで数年間眠り続けることになる。 ちなみに声優さんによるキャラソンはないが、代わりにイメージソングが制作されている。 「私はもう・・・この世界で兵士ごっこに興じられる程バカにはなれない・・・」 ●第五位 エレン・イェーガー(CV:梶裕貴) 主人公。格闘術はミカサを除けば今期のトップ。おそらくアニの技術を学んだおかげ。 もともとケンカ慣れしており、熱くなりやすい性格だが、非常に仲間思い。 調査兵団に入り、巨人を駆逐することを望んでおり、事情を知らないジャンからは死に急ぎ野郎と呼ばれる。 1巻で巨人に捕食されるという読者に多くの衝撃を与え、「この作品は主人公やメインキャラであってもいつ死ぬか分からない」という緊張感を演出した。 が巨人化するという謎の能力が発現し生還。昔父から謎の注射を打たれた事が原因らしいが…。 この能力の謎を知るため、もともとの志願先であった調査兵団に入隊。自宅の地下室を目指すこととなる。 だが地下室で「真実」を見つけてから様々な事情を独りで抱え込む様になり、サシャの死後はミカサ達とも隔絶していき、その果てに…。 「駆逐してやる…!この世から…一匹残らず!」 ●第六位 ジャン・キルシュタイン(CV:谷山紀章) 正直者で現実主義者。正直すぎて余計なトラブルを招くことも。ミカサに好意を抱いている。 エレンとは意見の食い違いで乱闘になることが多い(ミカサ絡みが7割)。 エレンに対する尊大な態度は思春期のそれに近い為、心底嫌いなわけではない模様。 初の巨人戦後、戦死したマルコや仲間のために巨人を殺すため調査兵団入りを決意。 初登場時は「嫌な奴」という印象を読者に与えたものの、戦いを経てたくましく成長していく。 ある意味一般人サイドの主人公とも言え、キャラクターソングシリーズでも彼の歌が存在している。 立体機動装置の扱いは訓練兵随一であり、チーターのように高速で巧みな移動をする腕前の持ち主。 「オレはただ 誰の物とも知れねぇ骨の燃えカスに…がっかりされたくないだけだ…」 6巻の嘘予告で主人公になり、 引きこもり 部屋にエロ本を隠し持つ 母親をババア呼ばわり など…典型的なあれの一面を見せた。 ●第七位 マルコ・ボット(CV:逢坂良太) 優しくそばかすが多い顔つきの少年で、指揮能力に長ける。 仲間からの人望は高く、彼の指揮の下で戦いたいという人が何人もいるほど。 特にジャンには的確な人格評価を下している。 憲兵団を志願しており、明日から異動というところで襲来した巨人の前に敗れ、体の右半分を無惨に食われ戦死。 第104期訓練兵上位10名中、「最初」の戦死者となり、彼の死は多くの読者にトラウマを残した。 彼の死が憲兵団を志願していたジャンの思考に多大な影響と調査兵団の道へ進むきっかけを与えた。 アニメでは死の直前に何かを目撃したような描写があり、後にその詳細が明かされることとなる。 「一番遅い僕が注意を引いて他の皆に巨人の後ろを取らせるべきだとか」 「憲兵団にはなりたいのにな ずっと憧れてたから」 ●第八位 コニー・スプリンガー(CV:下野紘) 小柄な坊主頭の少年。 小回りのきく機動が得意だが、頭の回転はあまり良くない。つまりバk 訓練兵団入団式の際には、何故か右側に心臓を捧げるポーズを取っており、教官に締め上げられていた。 しかし殺伐とした世界観のこの作品において、欠かせないムードメーカーでもある。サシャとはいいコンビ。 おバカキャラではあるが自身の物分かりの悪さを自覚しており、初陣後かなり悩んでいたが、最終的に調査兵団を希望。 故郷の村では狩猟で生活していた為、獲物を奪うことにも慣れている。 そばかすの少女は天敵。 「なぁジャン?死に急ぎ野郎なんて名前の奴はいないと思うんだが」 ●第九位 サシャ・ブラウス(CV;小林ゆう) 常に食い意地が張っている、天然で敬語を使う少女。 残酷な世界観のこの作品において、萌えと腹筋崩壊を提供してくれる貴重な存在。 サシャという名前を聞くだけで口元が上向きに緩む存在感の強さから、彼女目当てに漫画を読む人もいるほど。 コニー同様に狩猟生活をしていたらしく、狩りでは獲物を奪うかの如き戦闘技術を持ち、型破りな性格から予想不能の動きで敵を仕留めることができる。 訓練兵団に入った初日に芋を盗み、それを教官の前で食べ、しかも怒られてる理由を教官は芋欲しさに怒鳴ってきてるのだなと錯覚し、「チッ」と舌打ちをした後、芋を半分(ズワッ。しかも明らかに半分もない少量)に分けどうぞと手渡し、教官と周囲が口ポカンとしてる中、「しょうがないですねぇ」と言うばりな素晴らしいドヤ顔を披露する という、漫画界でも前代未聞のバカっぷりから、芋女と命名された。 その後も教官には呆れられ、ミカサに色々はめられている。またユミルにはいいように扱き使われている。コニーと二人して「バカの双璧」 なんと主人公達そっちのけでモンハン3Gとのコラボの依頼人に選ばれてしまった。どういうことなの 26巻ラストで戦死し上位組3人目の犠牲者となったが、その犯人の素性と殺害後の逃亡先は皮肉にも… ●第十位 クリスタ・レンズ(CV:三上枝織) 小柄で猫目の少女。可愛い。 人に必要とされたいと考えており、実際誰に対しても分け隔てなく優しく接している。 その献身的で健気な人柄から、訓練兵の中で女神として慕われている。 教官に地獄のマラソンをさせられたサシャに水とパンを与えたり、自身も危険な状況下で、仲間の危機に人数分の馬を連れて救援に来たりするなど、女神としての実力を遺憾なく発揮している。 そばかすの相方からは「この作戦が終わったら結婚してくれ」と言われている。 最新刊につれて下心な発言は無くなるが(そばかすの少女が男性的な容姿の為に、男性だったら良かったのに…という意見が多い)。 命を救われた迷子三トリオの反応は アルミン(神様…) ジャン(女神…) ライナー(結婚したい…) ライナー自重しろ 泣きながらも自分の意志で調査兵団を志願する、自分も恐いだろうに自ら単騎でアルミン達を助けに来るなど、その芯の強さには秘密があるようである。 「皆、無事で本当によかった…」 おそらく彼女は、訓練兵全員の女神ではなく、「進撃の巨人」の神様であろう。 後にある事情により前線から身を引き、27巻にて近所の友人と結ばれ子を身籠ったと判明。最終決戦時も他の上位組生存者が死地へと向かう中、ただ一人国に残っている。 以下、ネタバレに付き注意 実は上位組内の死亡者は、全員人間の意志によって死に至っている。 マルコ・ボット:実はウォール・マリア破壊犯だったライナーとベルトルト(+アニ)の秘密の一端を知ったせいで、装備を外され、巨人の目の前に放り出され殺される。 ベルトルト・フーバー:エレンに捕縛された直後、複数の条件が重なった事でベルトルトを犠牲にすれば重傷者を一人回復出来る状況になり、調査兵団一同(除くサシャ)の口論とリヴァイの決断により、巨人化したアルミンの前に四肢切断状態で放置され生きたまま喰われる。 サシャ・ブラウス:ライナー達の故郷を襲撃したエレンを救出した後、ライナーの従妹ガビ・ブラウンに報復として射殺される。 エレン・イェーガー:壁の巨人を率いた大量虐殺に走った事で調査兵団 マーレの戦士との戦いとなり、殺害を決意したミカサによって首を断たれる。 また上位組の内 ミカサ:実は王家によって人為的に改造された一族の血と、壁の外の遠国の将軍家の血双方を併せ持つ。 ライナー・ベルトルト・アニ:実は壁の外の大国からの潜入破壊工作員で、仲間をかつてユミルに喰われていた。 エレン:実は父がライナー達と同じ国の人間で、ライナー達の上役にしてコニーの故郷を滅ぼした男が自分の異母兄。 クリスタ:実は王家の娘で、知らない内に家族の殆どをエレンの父に殺されていた。作品後半では女王に就任。 と半数以上が自覚の有無関わらず特殊な背景を抱えており、一般人と言える面子が4人しかいなかったりする。 追記・修正は己の心臓を懸けてからしてください △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やっぱマルコの死が妙なんだよなぁ、他がみんな生きてるだけに… -- 名無しさん (2013-07-31 22 16 45) アニ辺りのアレでも見たのか、単にマルコがダメだったのか -- 名無しさん (2013-07-31 23 39 41) 実はマルコ、生きてたりしてな。 アルミン、マルコ、サシャが黒幕かも。 -- 名無しさん (2013-07-31 23 53 48) クリスタは巨人に関することを何か知っています -- 名無しさん (2013-08-09 11 18 14) 不肖の子だから知ってる訳じゃない。教会から聞く権利があって、言う権利があるだけ -- 名無しさん (2013-08-09 14 37 29) ↑不肖じゃねえ、不貞だw -- 名無しさん (2013-08-16 21 15 09) 言われてみれば、今のところ戦死はマルコだけか。サシャも戦死の予定が見送られたし、何かあるかもね。 -- 名無しさん (2013-08-29 01 32 22) しかしサシャの蚊帳の外感が凄いな。 -- 名無しさん (2013-08-29 01 34 54) マルコは周りをみる洞察力がありすぎたから、山奥組が巨人化できることに気づいたんだろ。 -- 名無しさん (2013-09-09 21 34 05) だから、ばれないうちに殺さなければいけなかったんだろ。殺さざるを得なかった。 -- 名無しさん (2013-09-09 21 35 12) 下手に頭の回転が良くて洞察力がある場合、それを隠せるタイプじゃないと真っ先に狙われるもんな。 -- 名無し (2013-09-09 21 46 25) 年齢ってどうなってるっけ?ガタイとか見ると全員同い年じゃなさそうなきがする。 -- 名無しさん (2013-09-18 07 14 44) アニとマルコ以外が調査兵団に入ったんだな -- 名無しさん (2013-09-21 05 16 38) 確か卒業時点でライナー、ベルトルト、ユミルが17歳 マルコ、サシャ、アニが16歳 それ以外が15才だったはず -- 名無しさん (2013-09-21 06 58 32) 超人巨人巨人巨人巨人凡人死亡馬鹿馬鹿女神 …ジャン頑張って! -- 名無しさん (2013-10-05 22 08 47) 進撃の巨人大好き!!特にミカサが好きだよ! -- 名無しさん (2013-10-24 14 53 12) ミカサとリヴァイどっちが強いの? -- 名無しさん (2013-10-24 14 58 33) そりゃリヴァイだろ -- 名無しさん (2013-10-24 19 44 56) やっぱりですか。 -- 名無しさん (2013-10-27 13 39 28) 進撃の巨人って何で25話で終わったんだろう? -- 名無しさん (2013-11-01 15 33 44) 原作のストックがなくなったからさ -- 名無しさん (2013-11-01 15 51 28) 女型以降、こないだの話まで止めれる場所がなかったからなぁ。 -- 名無しさん (2013-11-01 17 06 03) 2期ってないのかな? -- 名無し (2013-11-01 18 22 09) あったらいいなとは思うが何年後になることやら -- 名無しさん (2013-11-01 18 35 09) 進撃の巨人って小学生見てるのかな? -- 名無しさん (2013-11-01 21 35 33) マルコは山奥組を巨人がスルーするところでも見たのだろうか -- 名無しさん (2013-11-02 12 39 11) ライナーやベルトルトは巨人に普通に襲われてるから多分違うと思う -- 名無しさん (2013-11-02 12 52 46) よく「主要キャラも容赦無く死ぬ」と言われてるが、よくよく考えると確実に主要キャラと言える104期生の中ではたった一名しか死んでないんだよな。 -- 名無しさん (2013-11-03 22 04 41) ほんとだよ。 -- 名無しさん (2013-11-05 20 19 53) アニさんどうなっちゃうんだろう・・・・一生結晶(シャレではない)? -- 名無しさん (2013-12-30 13 36 29) 一生そのままかも -- 名無しさん (2014-01-29 15 13 47) アニとライナーとベルトルとユミルが裏切ったって話を聞いた時のサシャの顔を想像するだけでご飯三倍は行ける -- 名無しさん (2014-01-29 16 43 59) だな -- 名無しさん (2014-02-16 16 41 45) マンガ本の9話で、出てくる猿みたいな巨人誰だ? -- 名無しさん (2014-02-16 16 43 43) ユミルの巨人キモい -- 名無しさん (2014-02-16 16 44 23) ミケ分隊長食われたぁぁぁぁ~! -- 名無しさん (2014-02-16 16 46 35) ハンネスも食われたぁぁぁぁ~ -- 名無しさん (2014-02-16 17 34 51) 109期じゃなくて104期だよ -- 名無しさん (2014-05-12 18 44 32) マルコはライナー達の正体にいち早く勘付いてしまって殺されたわけか。運悪い… -- 名無しさん (2016-01-11 18 02 23) 一般人がジャンサシャコニーの3人しか居ねえ -- 名無しさん (2020-12-26 12 35 54) 改めてみると戦士の訓練受けてた3人がちゃんと上位にいるんだよなぁ。バケモノを除いて。 -- 名無しさん (2021-01-28 12 21 48) 上位四名がアッカーマンと戦士三人だから五位のエレンと六位のジャンが実質トップなんだよな -- 名無しさん (2021-03-20 00 43 04) 最終的に4人死亡か。何というか死亡組は皆精神的に来る最期を遂げてるな。 -- 名無しさん (2021-04-12 18 57 56) クリスタあの小柄な体格で10位って何気に凄くね。体力的にはかなり不利だろうに -- 名無しさん (2021-04-12 19 18 56) ↑小さい体は立体機動には向いているから全く不利というわけじゃない。後相手も小柄とはいえ成人男性投げ飛ばしたりできるから格闘技もそれなり。もちろんユミルが調整してくれなきゃそれでも10位にはなれなかっただろうがフロックとかトーマスとかダズとか他の名有り同期よりは強いんだろうな -- 名無しさん (2021-04-30 13 04 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/singekinorein/pages/4.html
エレン・イェーガー(Eren Yeager) 15歳/身長170cm/体重63kg/3月30日生まれ (CV:梶裕貴) 本作の主人公。ウォール・マリア南端突出地区シガンシナ出身。 ≫幼少期 将来は壁の外に出て、世界中を探検する夢を抱いていた。 アルミンの祖父の所持品であるという外の世界について書かれた本がその原点である。 この頃は「外の世界が見てみたい」という単純な好奇心が大きかったように思われる。 壁外調査から戻った、絶望に満ちた表情の調査兵団を目の当たりにしてもその考えが変わらなかった。 調査兵団に入りたいことをミカサに告げ口され、母親から強く反対されてもその意志は変わらなかった。 巨人の恐ろしさをまだ知らなかったからだろう。 ※アニメ版では嘘をつくと耳が赤くなる癖があり、両親とミカサにすぐバレてしまうという設定が追加されている。 アルミンをいじめっ子から守ったり(ただしミカサが後方に立ち睨みをきかせていた)、 ミカサの両親を殺した人買いと正面から戦って2人の大人を殺害するなど、 理不尽な世界にも怯まない勇気と強い意志を備えている。 845年の巨人侵攻によって目の前で母親が巨人に殺されてしまう。 その時に自分に力がないことを思い知る。巨人と戦うすべを身に着けるため、兵士になることを決意。 ≫訓練兵時代 シガンシナ区に住んでいた時はアルミンやミカサしか友達がいなかった。 (ただしミカサはエレンのことを家族、もしくはそれ以上の存在と思っている) 入団直後も友人は多くなかったが「ベルトの金具の破損」をきっかけにライナー、ベルトルトと親しくなる。 アニともライナーを通じて知り合い、初対面で得意の格闘術によりボコボコにされるが、 以来、彼女から対人格闘術を教わることになり、エレンの武器の1つとなる。 我の強い性格ゆえに直球で猪突猛進な言動が多く、他者の指示にも容易に従わない面が強いが、 兵団に入ってからは様々な仲間たちとの交流や競い合いを通じて、客観的で度量のある思考も身に着ける。 基本的に他人の短所よりも長所を、懐疑よりも信義を重視する傾向にあり、仲間意識も高い。 ゆえに理想家で、現実における負の面への耐性がやや弱く、良くも悪くも非情になりきれない所がある。 カッとなりやすい性格でもあり、興奮すると思考を放棄し激情に任せた行動に走る傾向がある。 巨人化したときは特にそんな感じがする。 徒手格闘術に優れ、訓練兵団ではミカサに次ぐ対人格闘成績を修めていた(2位)。 その他目立った特徴は無いが、強い目的意識のもと他の科目でも努力を重ね、第104期訓練兵団を5番で卒業。 かつては「外の世界への憧れ」だった思いは、母親が殺されて以来「巨人の駆逐」になってはいるが、 一貫して外の世界への憧れは持ったままである。 同期の前で自分の夢「巨人を全て駆逐してから、外の世界を探検する」を語り、心を動かされた人も存在する。 基本的な行動原理は「巨人の駆逐」であり、その意志の強さの表れなのか 訓練兵時代も人一倍努力をすることで成績を伸ばしてきた。(教官も認めるほど) 訓練兵時代からも巨人を最も多く殺すことができる調査兵団への入団を希望しており、 自分から死地に飛び込もうとする姿は同期の中でもかなり浮いていた模様。 その結果ついたあだ名は「死に急ぎ野郎」 ≫ウォール・ローゼ南部のトロスト区防衛戦 アルミンを助けようとして巨人に捕食されるてしまうが、 巨人の胃袋の中で怒りを爆発させ、巨人化能力が覚醒。力尽きるまでに20体の巨人を倒している。 アルミンの機転やピクシス司令の信頼(?)を得て、トロスト区に開けられた穴を塞ぐことに成功するも、 その能力への恐怖や疑念などが権力者たちの間で渦巻き、兵法会議にかけられる。 憲兵団と調査兵団のどちらにその身が委ねられるか審議した結果、調査兵団に迎えられることになった。 ≫調査兵団入団後 入団後はリヴァイ兵士長が班長を務める特別作戦班に配属される。 エレンを囲う場として調査兵団の旧本部が与えられ、長年使われておらず埃まみれだったため掃除に取り掛かる。 (全然がなっていないとリヴァイからやり直しを命じられた) ハンジの巨人話一晩中付き合わされるという失敗談もある。 巨人化について少しでも知るために実験を行うが、思ったように巨人化できなかった。 その後、意図せず部分的に巨人化させてしまい同班のメンバーからも懐疑的な視線を向けられたが、 ハンジの検証により「巨人化に必要なのは自傷行為+明確な目的が必要なのではないか」という推論に至る。 許可なく巨人化したわけではなかったことが判明し、エレンへの謝罪として自傷行為を行ったメンバーに胸を打たれ、 徐々に信頼関係を築いていった。 ≫第57回壁外調査 女型の巨人に殺されていく仲間を前にして、感情に任せて彼らを助けようとする。 リヴァイに「お前は間違っていない。せいぜい後悔しないほうを選べ」と言われ、葛藤の末そのまま進むことを決意。 (このとき、リヴァイからは「本物の化け物だ」と言われている) 結果、エルヴィンが仕掛けたポイントまで女型の巨人を誘導することに成功する。 だが、エルヴィンらが取り逃がした女型の巨人の襲撃を受け、自分を逃がすために戦った 特別作戦班のメンバーの死を目の当たりにし、激昂して巨人化してしまう。 女型の巨人と交戦するも敗北して身柄を奪われる。 しかし、駆けつけたリヴァイに救出され辛くも帰還したが、 壁の中で、子供らにキラキラと輝く視線を向けられたことに戸惑いを見せた。 (その子の姿がかつての自分の姿と重なったのかもしれない) ≫アニ捕獲作戦 女型の巨人の正体がアニであることがほぼ断定されると(エレンはこのときまだ信じていない)、 生け捕り作戦の囮としてミカサとアルミンと共に(巨人に変身することが出来ない)地下道へと誘い込もうと試みる。 しかし、罠であることを薄々察知していたアニに巨人に変身されてしまう。 アニが正体を自ら暴露するまで半信半疑のままだったエレンは最初戦うことを躊躇するが、 感情を抑え任務を遂行しようとするアルミンとミカサに叱咤され、覚悟を決めて巨人化。 (このときはある程度の意識を保って巨人の力を行使できるようになっていた) 劣勢に立たされながらも、エレンの捕獲を諦めて逃走に入ったアニをミカサとの連携で倒し、拘束に成功する。 ≫ウォール・ローゼ内部に巨人群が出現 ウトガルド城跡にてハンジの制止を無視して巨人達と交戦し、巨人を一体殺して人間として初戦果を上げた。 (ただし勝手な行動をするなと怒られている) その後、ウォール・ローゼの壁上でライナーから自身とベルトルトの正体を唐突に明かされ、同行を求められる。 突然の告白と事前にハンジから二人への疑惑を聞かされていたことから、まともに取り合わず拒否するが、 強硬手段に出たライナーが変身した「鎧の巨人」に一度は捕まってしまう。 心を許した戦友の裏切りに涙を流して激昂し、巨人に変身して交戦。 訓練兵時代にアニに教わった投げ技と関節技を駆使して「鎧の巨人」を追い詰めるが、 ライナーと「超大型巨人」と化したベルトルトの連携に気づかず、 壁の上から落下して来た「超大型巨人」の発した熱と風圧に打ち倒され敗北し、ユミルと共に連れ去られる。 ≫巨大樹の森 数時間後、巨大樹の森で目覚めるが、鎧の巨人にうなじごと齧り取られた際に両腕を失っており、 その再生に力を使っているため巨人化はしばらくの間不可能であるとライナーから説明を受ける。 今争っても良い結果は得られない。溢れ出る感情をどうにか押し殺し、力が戻るまで情報収集を試みるが、 その時初めてライナーの精神が分裂しかけていることを知る。 ベルトルトに対し、自らの行為によって母が死んだことについてどう思うのかと詰問したが、 「あの時は気の毒だと思った」と他人事のような感想を述べられ、 二人を「兵士でも戦士でもない、ただの大量殺人鬼」と罵った。