約 2,037,057 件
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/544.html
巨人が人類を支配する世界。 巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、100年以上の間かりそめの平和を保ってきた。 だが、壁を越える超大型巨人の出現により平和は崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。 wikipediaより引用 まだ一巻しか買ってないけど予想外に凄惨で面白い。 主人公サイドのほうが勢力的に弱い漫画ってなんでこんなに面白いんでしょうね。 そのうち2巻も買います。 関連記事 『進撃の巨人』が面白過ぎて困るwwwwwwwww -ゴールデンタイムズ
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/8.html
◎エウロペの略奪 ギリシャ神話の一篇。主神ユピテル(ゼウス)が地中海東岸の都市フェニキアのテュロスの王アゲノルの娘エウロペに一目ぼれする。ユピテルは白く美しい雄牛に変身してエウロペに近づき、エウロペは雄牛に魅了され、ついその背中に乗ってしまう。途端に雄牛は猛烈な勢いで駆け出し、そのまま海を渡りクレタ島へと連れ去ってしまった。クレタ島でエウロペはゼウスの3人の子、ミノス、ラダマンテュス、サルペドンを産んだ後、クレタ王と結婚した。現在、その子孫が繁栄した土地をエウロペの名を取って「ヨーロッパ」と呼ばれている。 ユピテル(ゼウス)は木星(ジュピター)、エウロパは木星の第2衛星、雄牛は牡牛座の名の由来となっている。 ◎第50話「叫び」のエレンとミカサ これがグリシャの狙いの一つ 第50話「叫び」で、ライナーたちに誘拐されたエレンを奪還した調査兵団は、大量の巨人に囲まれて全滅の危機に直面する。迫る巨人を見て死を悟ったミカサは、エレンに愛の告白をする。エレンは意図せずにその告白に応える。その直後、エレンが殴りかかった巨人に、他の巨人たちが一斉に襲い掛かり、食いつくしてしまう。まるでアニ巨人が叫び声を上げて、自らの体を巨人に食わせた時のように。 そしてエレンはミカサを背に乗せて脱出。 このシーンは「エウロペの略奪」がモチーフとなっている。 エレンはユピテル(ゼウス)、ミカサはエウロペ。 ただし、正確にはエレンはユピテル(ゼウス)=グリシャのコピーである可能性が高い。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/20773.html
Blu-ray 進撃の巨人 OAD Archive/最終巻 進撃の巨人 34 発売日:4月27日・6月9日 諫山創先生による大人気漫画を原作としたTVアニメ「進撃の巨人」の OAD作品全8話が待望のBlu-ray化! 原作単行本限定版で使用された各巻のOADジャケットを完全収録! さらにTVアニメ「進撃の巨人」Season 3までのキャラクターデザイン・総作画監督を担当した、 浅野恭司描き下ろしジャケットにも要注目! ここを編集 2015年6月公開。劇場版 進撃の巨人 前編 -紅蓮の弓矢-の続編。劇場第3作に劇場版 進撃の巨人 Season2 -覚醒の咆哮-がある。 http //www.shingeki.tv/ 監督 荒木哲郎 原作 諫山創 劇場版構成 荒木哲郎、肥田文 脚本 小林靖子 絵コンテ 荒木哲郎 演出 渡邉徹明 キャラクターデザイン・総作画監督 浅野恭司 作画監督 菊池聡延 リメークパート作画監督 長谷川早紀 動画検査 市万田千恵子 美術監督 吉原俊一郎 色彩設計 橋本賢 撮影監督 山田和弘 3D監督 藪田修平 3DCGプロデューサー 根本繁樹 2D背景用モデリング 三戸康史 特殊効果 入佐芽詠美 編集 肥田文 音響監督 三間雅文 音響効果 倉橋静男 音響効果助手 山谷尚人 録音 田上祐二 録音助手 野田稔晃 音楽 澤野弘之 エンディングモーショングラフィック 森山洋 アニメーション制作 WIT STUDIO 制作協力 Production I.G ■関連タイトル Blu-ray 劇場版「進撃の巨人」後編~自由の翼~初回限定版 進撃の巨人 34 進撃の巨人 33 特装版 PS4 進撃の巨人 エンディングテーマ the DOGS produced by 澤野弘之 TVアニメ「進撃の巨人」オリジナルサウンドトラック 月刊 進撃の巨人公式フィギュアコレクション エレン 3DS 進撃の巨人~人類最後の翼~CHAIN 荒木哲郎監督特集 アニメスタイル005 進撃の巨人 ANIMATION SIDE 吼 figma リヴァイ ねんどろいど リヴァイ バイリンガル版 進撃の巨人1 RAH ミカサ・アッカーマン figma 進撃の巨人 ミカサ・アッカーマン 二次出荷分 TVアニメーション 進撃の巨人 原画集 第1巻 #1~#3・PV・ED収録 進撃の巨人 OUTSIDE 攻 ガイドブック 進撃の巨人 INSIDE 抗 フィギュア・ホビー:進撃の巨人 原作コミック 諫山創/進撃の巨人 1巻 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/70.html
獣の巨人(猿)は「征服者」。 (ユミルの「せ─」=「征服者とその奴隷、仲間たち」。征服者という言葉をエレンに教えると、外の世界に多くの国があり、戦争をしていることを知られる。そして壁内人類が戦争準備をすると、最終兵器であるエレンを保有する壁を簡単に征服することができなくなり、自国の犠牲が増える。壁に防衛体制を取らせず、侵略の意図を秘匿して戦争を有利に開始するため、ライナーはユミルの発言を止めた) (ほかに、「千年後(千年前)の人類ってやつだ」) 獣の巨人(猿)の文明に自分たちの文明を征服されて捕虜となったのがライナーとベルトルト(同じ文明出身かどうかは不明)。 分かりやすくするため、仮に国を設定する。 獣の巨人(猿)がアメリカ(元イギリス)だとすれば、ライナーとベルトルトはネイティブ・アメリカン。 ローマと属州でも可。 ◎獣の巨人(猿)の国は軍事大国。 (=アメリカ) ◎実力主義であり、自分の征服した国の民でも力さえあれば人種にこだわらず国籍を与える。 (=永住者カード。いわゆるグリーンカード) ◎征服された国の人間は、何らかの軍事的功績を上げることで、その国の「戦士」として登用してもらえる。 (=アメリカでは兵役に志願するとグリーンカードを取得しやすくなる) 獣の巨人の国を中華人民共和国や北朝鮮、カンボジアだと仮定する。 ◎ライナーとベルトルト 共産主義国家に虐殺された少数民族の生き残り。いわばポル・ポトの子供部隊にされるようなもの。 ◎アニ 朝日新聞などのデマに騙されて北朝鮮をこの世の楽園と信じた父に連れられて移住した日本人。しかし北朝鮮の地獄のような現実を見て絶望。周囲の人種差別と迫害を受けて父は激しく後悔したが時すでに遅く、粛清されないために娘を危険なテロ、しかも故郷である日本への破壊工作のために送り出さなくてはならなくなった。8巻第33話「壁」におけるアニの父のセリフ「この世のすべてからお前が恨まれることになっても…父さんだけはお前の味方だ …だから約束してくれ 帰ってくるって…」をこの仮説でコンバート→『日本人すべてからお前が恨まれることになっても…父さんだけはお前の味方だ …だから約束してくれ 帰ってくるって…』 ライナーとベルトルトは獣の巨人の国への帰化権(※)を手に入れるため、壁への潜入作戦に参加。 アニは2人とは別の国(エレンたちの壁?)出身であり、獣の巨人の国に憧れていた父とともに移住。移住を後悔しながらも、やはり帰化のために潜入作戦に参加(アニの謎については別項にて考察予定)。 (※10巻42話「戦士」でのライナーのセリフ「(エレンにどこに行くのかと聞かれてためらいがちに)そりゃ言えん… だが…まぁ 俺たちの故郷ってやつだな」) ライナーたちのアニに対する微妙な態度の違いは、アニが違う文明の出身(エレンたちの壁の裏切者?)だから。 また、ライナー、アニ、ベルトルト、そしてユミルは注射によって容姿が別人に変化している可能性がある。 獣の巨人(猿)はライナーたちの主人(マスター)に当たる存在。 しかし実力主義のため、部下であるライナーたちには「実力による抗命権」が与えられている。 つまり、命令に従いたくない時は、決闘して勝てば命令に従わなくてよい。 また、私はこの世界がある種のゲームであり、エレンは最終兵器という仮説も立てている。 (というか、第1巻を読んで最初に考えたのがゲーム説) この仮説を前提として考察してみる。 この世界では多くの国が戦争をしており、国ごとに1体の最終兵器を保有する(正確な表現ではないが)。 エレンは今の壁ではない、どこか別の国の最終兵器(と思われている)。 実はライナーとベルトルトも、それぞれの故郷の国の最終兵器だったが、最終決戦で敗北。 だから、ライナーはエレンについ、同じ境遇なのだから「わかるだろ?」(※)と言ってしまっている。 (※10巻42話「戦士」でのライナーのセリフ「エレン… お前が俺達と一緒に来てくれるなら 俺達はもう壁を壊したりしなくていいんだ わかるだろ?」)
https://w.atwiki.jp/kuronekowiz6/pages/49.html
イベント・進撃の巨人問題・二色出題 46607 人類が初めて巨人から奪還に成功したのは何区?.. 選択肢 トロスト区 シガンシナ区 エルミハ区 ストヘス区 46623 兵士の正しい敬礼の方法は、次のうちどれ?.. 選択肢 右手を心臓の位置におく 右手をひたいにつける 右手を真横にする 右手を前にだす 46650 サシャが訓練兵団の入団式で、懲罰を受けた理由は何?.. 選択肢 イモを勝手にたべたから 門限を破ったから 仲間を誤って殺したから 教官のお金を盗んだから 46651 駐屯兵団の隊員によると、ミカサの働きは、並みの兵士何人分?.. 選択肢 100人分 5人分 10人分 50人分 46689 ベルトルトのファミリーネームは何?.. 選択肢 フーバー フーター フージー フーラー 46697 訓練兵時代に教官から「屈強な体格と精神力を持つ」と評価されたのは、次のうち誰?. 選択肢 ライナー ミカサ エレン サシャ 46716 エレンの誕生日は何月何日?... 選択肢 3月30日 5月5日 7月15日 11月11日 46721 調査兵団が乗る馬の体高はおよそ何センチ?.. 選択肢 160センチ 80センチ 100センチ 120センチ 46744 ミカサから「悪い予感はよく当たる」と思われているのは、次のうち誰?. 選択肢 サシャ アニ クリスタ ユミル 46770 トロスト区奪還戦が成功した時にあげられた煙弾の色は何?.. 選択肢 黄色 紺色 藍色 紫色
https://w.atwiki.jp/nihonjindakedo/pages/182.html
398 :名無しさんの主張:2014/06/09(月) 01 29 47.58 ID ??? 今話題になってる進撃の巨人ていう漫画を読んでみたんだが 正直なぜこんな漫画が人気あるのかわからない。 巨人が人食う描写は永井豪作品や寄生獣のグロに比べたら子供の落書きレベルにしか見えないので特に何も驚きはなかったが それよりもこの作品の世界の人間に違和感を感じた。 ある街が巨人に襲撃されて大多数の犠牲者が出て生き残った人達はよその街に避難するんだが その街で避難してきた人達の面倒が見きれないので国は口減らしの為に巨人がうじゃうじゃいるエリアにその避難してきた人達を丸腰で強制的に移住させた。もちろんほとんどの人間は食われていなくなった。 現実世界で例えたら日本政府が他地方に避難してきた東北の被災者が邪魔だから福島の立ち入り禁止区域内に強制的に住まわせて死んでもらおうという暴挙に出た様なものなのに 主人公達はそれについて何の疑問も持ってなかったしそれ自体が批判される様な描写が一切ない所に個人的に恐怖を感じた。 後、調査兵団という対巨人用の軍対なんだがコレもワイヤーを使ってギリギリまで巨人に近付いて剣で切るというかなりの犠牲者がでるという前提の戦術をとってたり(当然あまり成果は出てない) 巨人に有効な新兵器を開発するという発送がなかったりとまるで特攻作戦や竹やりで武装するといった旧日本軍と同じレベルで吹いたw まぁこんなの持ち上げてる人間がどんな連中かなんとなく想像がつくが... 参考程度に スパイダーマンプロデューサー「進撃の巨人はハリウッドでウケない」 http //shingekikyojin.net/archives/37869827.html 399 :名無しさんの主張:2014/06/09(月) 06 33 52.41 ID ??? 398 戦前から続く日本の伝統文化、エログロナンセンスからエロを差し引いて、グロナンセンスになっただけかと。 テーマは「世界は理不尽だ」とか「力こそ正義だ」とか、どうせそんなところだろ。 日本の俗悪な漫画やアニメは投げ捨てて、アナと雪の女王でも観よう。 402 :名無しさんの主張:2014/06/09(月) 12 37 23.45 ID ??? 398 信者にこれ見せたら発狂しそうだな 404 :名無しさんの主張:2014/06/09(月) 12 49 15.21 ID ??? 398 アニメや漫画に興味無いから全くノータッチで、やたら人気があるなあとは思っていたが、 こんなに日本カルト丸出しの内容なのか。 こりゃ、海外じゃスプラッターホラーと同列の色物の扱いだな。 405 :名無しさんの主張:2014/06/09(月) 12 54 20.45 ID ??? 402 進撃信者って漫画絡みのスレに必ず湧いてくるよね 406 :名無しさんの主張:2014/06/09(月) 12 58 02.24 ID ??? 399 ジャップの漫画やアニメってほんっと俗悪だよね 見てていらつく 410 :名無しさんの主張:2014/06/09(月) 14 28 30.32 ID ??? 398 実写とはいえ仮想現実のジュラシックパークでさえ恐竜相手に銃やロケット弾使ってるのに・・・ 標準ジャップ(笑) 411 :名無しさんの主張:2014/06/09(月) 14 40 30.27 ID ??? 進撃って空想物とは言え日本(笑)ではなく 西洋のお話として描いてるのがな… 日本だけのガラパゴスエゴイズム(笑)を世界中何処でもあるように 描くって他国に喧嘩を売ってるの同じだけどな。 表現の自由だけど、ガラパゴス日本のネタは きちんと日本で描いて欲しいもの 414 :名無しさんの主張:2014/06/09(月) 15 21 09.57 ID ??? 日本のアニメでよく「人類はこうも愚かなのか」ってあるけど、ジャップだけだろ?っていうツッコミ待ちなのかね。 416 :名無しさんの主張:2014/06/09(月) 15 40 51.60 ID ??? 398 ちょっと公式サイト(笑)を見てきた。 彼岸島(笑)みたいな事を金髪碧眼の欧米人にやらせているわけかwww そりゃウケないわ。 原始的(笑)な竹槍戦法(笑)より むしろ被災者(笑)を露骨に見限る描写が駄目だろうな。 417 :名無しさんの主張:2014/06/09(月) 15 45 21.94 ID ??? 398のレスがやばすぎでワロタ 後半の例えが秀逸すぎる 423 :名無しさんの主張:2014/06/09(月) 15 57 57.60 ID ??? 411 講談社が必死になって売り出してるのが見え見えだよね 出版不況で漫画自体斜陽だからな ジャップの悪あがきは見苦しい 428 :名無しさんの主張:2014/06/09(月) 16 23 22.45 ID ??? 398 竹やり突撃やカミカゼと変わらないね
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/223.html
現在2021年3月9日時点での原作最新話 第138話「長い夢」の元ネタは『ウルトラセブン』第11話「魔の山へ飛べ」です。 ラストのミカサとエレンのキスは、オスカー・ワイルドの戯曲『サロメ』が元ネタ。 サロメは預言者ヨカナーンに恋をしますが、ヨカナーンは振り向いてくれません。 サロメは王の前で踊りを踊ります。(9巻のウソ予告「最強のステージエンターテイナー。すべての巨人を魅了せよ!!」「ハチ(8、蜂、鉢、にんべんに八で「イ八(マラ)」と読む)」の伏線) その踊りに魅了された王は何でも褒美を与えると言い、サロメはヨカナーンの首が欲しいと答えます。 ヨカナーンは首を切られ、サロメはその生首にキスをします。 ここで気になるのは、19巻第78話「光臨(コウリン)」でのライナーの行動です。 ベルトルト 「これは…全身の神経網に意識を移すことに成功したのか?…そうだ 神経網を通じて巨人の脳を利用すれば記憶も失わずに済む でもこれは…最後の手段だ まさか本当にやるなんて…」 同じことをエレンがしている可能性は? また、ミカサのキスについては、以前からチャーム(魅了)発動の可能性を指摘してきました。 これで世界が一度滅び、再生するのかもしれません。 ミカサの神経に意識を移すことも考えられますし、私の仮説に従えば、誘拐事件の時に移すことも可能です。 光るミミズは円盤竜ナースの役。 ヨルムンガンドでもあります。 俵藤太のムカデ退治では唾液をつけた矢で倒されますが、以前から言ってきた「唾液の伏線」でミカサのキスによって倒される可能性も。 ヨルムンガンドは胞子によって地上・地下・水中まで全て支配していますが、空だけはどうにもできません。 重力という鳥籠に閉じ込められ、雲から上に行けないのです。 また、戯曲『サロメ』の作者オスカー・ワイルドと円盤竜ナースの主人であるワイルド星人が掛けられています。 そしてエレンはウルトラセブン。 私は以前からウルトラマンとの関連性を指摘しています。 121話「未来の記憶」ウルトラマンとゾフィー 参照。
https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/18.html
part1 76 No.1 849年。 ミカサ・アッカーマンは、自室……といっても 他に何人も居る大部屋だが……の、ベッドの中で寝転がっていた。 早いもので訓練兵としての期間も来年で終了だ。 二年前から見れば、エレンも随分と成長した。体つきも、 身のこなしも、気迫も。 危なっかしいのは変わらないけれど。 私を大事にしてくれるのも、変わらないけれど。 目を閉じて思い出すのは、今日の夕飯時のこと。 「おい、ちょっとそこどけよ」 「おう、悪い悪…っとぉ」 テーブルとテーブルの間。余所見をしながら歩いていた誰かが、 向こうから歩いてきた誰かとすれ違おうとしてバランスを崩した。 見えていたけど。 分かっていたけど。 通路の幅と体格差からしてかわせないタイミングだった。 後ろにはエレンも居ることだし、とにかく食べ物だけ守って、 体でとめるしかないか……と思考を終えたとき。 顔の横を、エレンの温かさとやさしい匂いが通り過ぎていった。 「あぶねーな、こんな所でこけるなよ」 トレイを持ったままの私を助けるために、エレンが腕を伸ばして 私を助けてくれたのだ。 私を、かっこよくもやさしく包み込むような愛情を原動力とした 反射神経でもって助けてくれたのだ。 「ありがとう…エレン」 「おぅ」 本当はその腕にほお擦りでもしたかった。 でもエレンも、こんな所でされても困るだろうから、我慢した。 回想を終えると、私はため息をついた。 「ふぅ……」 体が熱い。 最近、エレンが格好よすぎて困る。 なんだか私に熱い視線を向けてくることが多くなったし。 ――エレンもミカサに勝ちたくて必死なんだよ。 アルミンはそんなことを言うけれど、そんなはずない。 確かに格闘術も空中機動もその他もろもろも私のほうが 成績はいいだろう。でも、戦ったらエレンが勝つ。 多分、勝って死ぬ。死んで勝つ。 私はただ、エレンを死なせたくないのであって…… エレンが何かと戦ったら、勝つのは当然なのだ。 「エレン…」 誰にも聞かれないようにつぶやいて、私は衣擦れの音 を一切外部に漏らさないように寝巻きの下を下ろし、 同時に尻の下にタオルを敷く。 まあ、要するにオナニーだ。 ルームメイトたちはそれぞれ片思いだったり両思いだったり、 やれエッチしただのキスしただのとかしましいが、 話のオチの定番として 「ミカサはそういうことしなさそう… っていうか想像できないわ…」 というのがあるが。 私だって人並みに興味もある。 ……実は経験だって、あるのだ。 今日のよき日に、久しぶりに昂ぶってしまった体を その思い出を振り返って鎮めるとしよう。 あの思い出すのも忌まわしい巨人の進行があるまで、 私の人生は現時点ではそこが絶頂だったかもしれない。 実の両親には申し訳ないが、取り立てて何の心配事もなく エレンと、父さんと母さんと一つ屋根の下で暮らせたあの日を 取り戻せるならば、私はたいていのことはやってのけるだろう。 当時、私は……今やったら興奮しすぎて一睡も出来ないと 思うが……エレンと一緒のベッドで寝ていた頃があった。 あの頃はむしろ、エレンの暖かさを感じながら眠るのが とてもうれしくて。 寝つきのいい子だと、思われていた。 寝るのが惜しかったから、実態は割りとそうでもなかった。 あの日は、確か。 エレンとアルミンが二人だけで遊んで、私は二人を…… 優先順位的には申し訳ないがエレンを探しながら歩いていた。 そして、見た。 目を見開いて立ち尽くす、エレンとアルミンの二人を。 その先に、妙齢の女性が顔を赤らめながら小走りに 立ち去っていく姿を。 「もう… いきなり突風があるなんて… あぁ、恥ずかしい」 つぶやきもはっきりと聞こえた。 その夜。 「なあ、ミカサ… 寝たか?」 私は答えなかった。 予感がしたから。 「さすがに、寝たよな… ゴクッ…」 ベッドに入って目を閉じてから、ずっと。 私の顔に、首筋に、胸元に。 エレンの熱い視線を感じていた。 眠れるわけがなかった。 「ち、近くで見ると、やっぱ綺麗だよなコイツ」 たとえそのとき巨人が襲撃していたとしても、私は 歓喜の涙を流しながらエレンを守って死んだだろう。 顔と顔をぎりぎりまで近づけて、エレンが見つめている。 体温と息遣いを感じて、よっぽど唇を重ねたいと言う衝動に 駆られたが……今はそのときではないはずだと、抑えた。 これもエレンからもらった力だ。 しばらくエレンは私の顔を……特に唇辺りを見つめていたが、 そこに手を出してくるのはやめたようで、ごそごそと布団にもぐっていく。 キス位、いくらでもすれば良いのに。舌くらい……いや、 むしろ舌で私の唇を舐ってくれればいいのに。 まあ、これくらいは前菜のはずだ。 次にエレンは、私の襟元からおずおずと手を差し入れてきた。 夜の外気に触れ、ほんの少しひんやりしたエレンの手に触れられた瞬間、 頭の中に電撃が奔る。 抗いがたい甘い官能に、反射的に股間の潤いが増すのを知覚し、 その反応を必死に遮断する。 ぎこちない手つきでエレンの指が私の服の中にもぐりこむたび、 とろけるような甘い火花が脳裏ではじける。 その感触を味わいながらも、私はただ眠ってる体を貫き続けた。 だが、一番敏感な箇所……乳首を、おっかなびっくりながらも 無造作に強くはじかれたとき、火花どころか爆発が起こった。 内腿と股間の痙攣を、ゼロに出来ない。 人生初の、性的絶頂を、エレンの手で迎えた瞬間だった。 エレンは乳首の存在に気づいたのか、しばらく指の腹で やさしく転がしていたが…… 満足したように、するりと腕を抜いた。 すんすん、と指の匂いをかいでいる気配がして、 さっきとは別種の、ゾクゾクとした陶酔が沸き起こってくる。 「なんでミカサは、こんな良いにおいがすんだろうな…」 その言葉をそっくり返したい。エレンのマフラーも、 うっとりするほどいいにおいだったから。 幸いにしてエレンはこれで終るつもりはないらしく、 次はついに私の腰、衣服の上下から手を差し入れるつもりのようだった。 先ほどの絶頂の後だから、タヌキ寝入りがばれないか心配だが。 まあばれないだろう。エレンが人生初めて触る女性の生殖器は 私のものなのだから。 ああ、こんなことなら、いい子ぶってないでパジャマのすそを 入れたりしなければよかった。そうしたらエレンの手を煩わせずにすんだのに。 後悔先に立たず。 次からはエレンと寝るときは胸元を開けて、すそは出すことにする。 エレンは慎重にも、強引にすそごと進入したりはせず、 ずらすように少しずつすそを出してから手を差し入れようと しているようだった。 協力してあげたいのは山々だが、寝言や寝返りを少しでも 見せれば、エレンの行為を中断させてしまうかも、と思うと 動くに動けない。 仕方がないので期待して待つと、ほどなく私のパジャマの すそは前面が出て、おなかがひんやりとした空気に触れる。 すそがあった空間には、まさに手のひらの厚みくらいの 間隙ができ、まるで私の心を代弁するかのようにエレンを 誘っている。 エレンの荒い息遣いを耳元に感じる。 エレンが硬くつばを飲んだ気配がする。 エレンの手が、パジャマの下、さらに下着の下を、 する、する、と這い進む。 さすがに、鼓動の高鳴りを禁じえない。 やがて、一際やわらかい肉に行き当たり。 急激なカーブを描いて、その指が私の肉の間に進み…… ぬるり。 エレンならフリーパスで通してあげたい粘膜で、ついに エレンの指を迎え入れたとき。またしても震えを止められなかった。 「!!!」 鋭く息を呑む音とともに、エレンの手が、私になるべく 衝撃を感じさせない滑らかさで素早く引き抜かれた。 そのままエレンは私に背を向けて、小刻みに震えながら ふー、ふー、と荒い息を整えつつ横目に私のほうを伺っていたが…… 反応がないことを十分に確認すると、 ちゅ、と指先を口に含んだ。 三度、とめられない震えを経験した。 「ふぅ…」 回想を終えると、タオルで股間をぬぐって着衣を正し タオルを引き抜くというまでを無音でこなした。 あの日々は、もう戻ってこないけれど。 私をはじめて絶頂に導いたのも。 「私」にはじめて触れたのも。 私の味をはじめて知ったのも。 エレンであるという事実は揺るがない。 まだまだエレンには、色々とはじめてを捧げてきたが…… 今日はもう眠ろう。 明日も、エレンと共にすごせますように。
https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/53.html
part2 501 朝食堂にて 「今日は人少ねーな」 「久々の連休だから、みんな家に帰ってるらしいよ」 朝食を口にいれながらエレンは辺りを見回す。 アルミンの言う通り、多数の仲間達の姿が見えない。実家が無事であるものはほとんどが帰宅しているのだ。 「人数が少ないのにパンが余らないなんて…」 項垂れながら食い意地を張るサシャ 「お前は帰らないのか?」 「えぇ帰ってくるなと言われてますから…ジャンこそ帰らないのですか?」 「あぁ、この前親には会ったからな。のんびりすんのも悪くねぇし」 ジャンは横のテーブルのミカサをチラチラと見ながらそう答えた。 本当の所、ミカサに会いたくて残ったのだ。 当の本人は一切そんな事に気づく事はない。 「僕達の部屋も人数が少なくて寂しく感じるよ」 「大の字で寝れるけどな」 「エレン、お腹出して寝たらダメ」 「わかってるよ」 「ミカサの所も少ないんだろ?サシャとアニと…」 「クリスタとユミルもいる。なのでそんなに変わらない」 エレン、ミカサ、アルミンの幼なじみ三人は帰る家は無い。なので、必然的に残る組に入るのだ。 そんな他愛ない会話を終え日中は各々自由に過ごし、夜になった。 「なぁエレン、寝る場所変わってくれねぇ?」 帰省組が多くがらがらの部屋で何やらジャンが提案してきた。 「なんで?」 「たまには気分変えて寝るのもいいんじゃね?」 「んーまぁいいけど、枕は自分の使うからな!」 「あぁじゃあ俺んとこ下だから」 上段に上がるジャン。自分の枕を抱え下段に降りるエレンと、エレンに合わせて一緒に降りるアルミン。 「アルミンも下で寝るのか?」 「こういうの楽しそうだなって思って」 「だよなっ」 エレンとアルミンは笑顔で下段の布団に入り込んだ。 上段のジャンはにやけながら布団に潜った。 ジャンは日中ミカサに聞かれた事を思いだしていた。 「ジャン、エレンはどこで寝ているの?」 「…どこって?」 「夜中にエレンが布団を蹴飛ばして風邪を引いたら大変…だから布団をかけに行きたい」 「は?!男部屋に来る気かよ危ないだろ」 「大丈夫、エレンはどの辺にいるか教えて」 「…」 ジャンは素直にエレンの場所を教えてしまった。少し後悔してから悪知恵が働いたのだ。エレンと場所を交換したらミカサが布団をかけてくれるのではないかと。 皆が寝静まった頃、ジャンは期待を胸に布団に入っていた。 扉が小さな振動を立て開いた。人が少ないせいで音が大きく聞こえ、鼓動が早くなる。 暗闇の中、階段を上がり、気配が近付いてきた。 頭まで布団に潜っているので顔は確認出来ないが、確かに覗き込まれる気配を感じる。 足元の布団を掴み丁寧に布団を整える動作に、ミカサだと確信した。 布団を直し帰っていくと思われたが、ミカサは布団に潜り込んできた。 月明かりも無い暗闇の中、ミカサの温もりを感じた。 「エレン…」 ミカサは小声で呟くと、あろう事かジャンの体を跨ぎ、体重をかけないよう上に被さってきた。 混乱するジャン。そんなジャンをエレンと間違えているミカサは、指でジャンの唇をなぞり自分の唇を近付けてきた。 「?!」 唇が合わさる寸前にミカサの動きが止まった。 ジャンの手がミカサの服に入り込んだのだった。 「エレン…起き…」 「…エレンじゃなくて悪ぃな…」 小声で答えるジャン。 「ジャン…?!」 声で判断し、体を離すミカサの腕をジャンは掴んだ。 「…夜這いかよ」 「…間違えた。私はエレンに…」 「…エレンとナニするつもりだったんだよ」 嫉妬心が強くなる。ミカサの口からエレンの名前が出る度にミカサの腕を掴む力が強くなる。 そしてこんな状況だと言うのに冷静な口調のミカサに腹が立った。自分の身にかかりそうな危険をなんとも思っていなそうだからだ。確かにミカサは強い。 力だけでは勝てない。この腕も彼女が本気を出せば簡単に振りほどけるだろう。 …ならば弱味を握るしかない。 「今お前がここにいる事をエレンや他の皆が知ったらマズイんじゃねぇの?」 「…」 「お前エレンに嫌われるかもな」 「ジャン、それは困る。私がここにいる事は秘密に…」 相当エレンに嫌われたくないのか、ミカサはジャンに訴えかける。 ジャンの予想通りミカサはエレンの布団に潜り込む気だったものの、エレンを起こす気は無かったようだ。日頃のエレンとミカサを見ていれば、ミカサの一方的な想いであり、エレンにはそれが少々お節介と感じているようだった。 体重をかけずに覆い被さったのもそのせいだろう。 エレンは一度寝たら隣の仲間に蹴られても起きない程眠りが深い。ミカサは恐らくエレンの唇を奪い温もりを感じて帰るつもりだったのだ。 「いや、今皆に知らせる。そもそも俺は昼間止めたハズだぜ?」 「…ジャン、本当に困る。今回は見逃して」 「いいやダメだ。ミカサ、お前はわかってない。エレンはともかく他の男は、女にこんな事をされてはいそうですかとは言えないもんだ」 ミカサの腕を引き、体を近付ける。 「…黙っててやる…その代わり…」 「…」 ミカサは黙って頷いた。 ジャンはミカサを組敷くと、布団を深く被った。 途中で誰かに気付かれて困るのはミカサだけではないのだ。 ミカサの唇に唇を合わせた。 強気な発言をしたものの、ジャンには経験もなく、好きな女の前で正気を保つのに必死だった。 本で見た通りに舌を差し込むと、生暖かく、体に熱がこもる。 ミカサが苦しそうに顔をしかめるが、夢中で唇を貪った。 両手はミカサの服に入り込み両胸の膨らみに触れる。けして大きくないが、その触感は想像以上だった。 「や…柔らけぇ…」 服をめくりじっくり観察する。布団の中は真っ暗だが目が慣れると膨らみは判断出来た。 そっと先端に触れてみると、ミカサが身をよじった。感じていると言うよりくすぐったそうだった。 舌を這わしてみると、無味であるはずの場所なのに甘く感じた。 ミカサのよく鍛えられた太ももに手を滑らすと、未知の領域に触れた。 少なくめの毛に守られた溝は、しっとりと湿りを帯びていた。ショーツをずらすと、布団の中に淫靡な匂いが広がった。 ミカサも抵抗を見せるものの、力はそんなに込められていない。 ミカサの手を自分のショーツに導き、すっかり硬くなったそれを握らせた。 ミカサは何も言わず、ジャンの手に合わせるように手を上下に動かした。 ミカサの吐息も荒くなり、ジャンは蒸れる布団内で既に汗だくだった。 二人は布団から上半身を出し、唇を合わせた。 「…ミカサ…やった事あるか?」 好きな女には優しくしたいジャン。 ミカサに確認を取る。余裕がある素振りを見せるが、既に先走る程必死だった。 「…無い…」 聞いてはみたものの恐らくエレンと既に経験してるだろうと思っていたジャン。 「お、おう…や優しくする…」 想定外の反応に嬉しかったのだろう、声が裏返った。 ミカサの額に口付けて、初めてなのにしっかりと濡れたミカサの秘部に硬くなった自身をくっつけた。 初めて同士なので場所もわからず、手際よく挿入する事は出来なかったが、何度目かで、ゆっくりとミカサの中に入っていった。 異物感にミカサに力が入ると、狭い膣内は必要以上にジャンを締め付け、進む事を許さない。 「お前…っ力抜けよっ…」 「ジャン…これ以上は」 痛みに顔をしかめるミカサ。常に無表情でいるミカサが魅せる隙に、ジャンの興奮は覚めない。 動きはしなくても中で動く感触に痛み以上の感覚が沸き始める。 次第にゆっくりとジャンをのみ込むようにミカサから力が抜け、深く繋がった。ほっとしてミカサを見れば目に涙が溜まり汗が額から流れでる。ジャンも体の芯から沸き出る熱に汗が滴り落ちている。 「ミカサ…動かすからな」 ミカサの返事を待たずに腰を動かす。 「ぁんっ…」 動きに合わせてミカサの吐息と声が漏れ、ギシギシとベッドが鳴る。肌を打ち合う音が興奮を増していく。 「うぁっミカサっでるっ」 昇りつめる感覚にジャンは自身を引き抜くと、ミカサの腹に精を放った。 二人は肩で息をしながら、唇を軽く合わせた。 呼吸が整ってから、ジャンは後片付けをし、ミカサは部屋へ戻った。 なんとも言えない幸福感に包まれながら、ジャンは眠りについた。 翌朝。 皆より少し遅れて目を覚ましたジャンは食堂へ向かった。 ミカサを見つけると、普段以上にドキドキしてしまった。 ミカサは普段と変わらずエレンの横に座り、世話を焼いていた。 「ジャンおはようございます」 テーブルに着くと、横にいたサシャが元気に挨拶してきた。 「お、おぉ」 食事をしながらミカサをチラチラ見ると、ドキドキしているのは自分だけなのかと思う程普段通りで、切なくなった。 食事が済み、皆が食堂から出る時、ジャンはミカサを呼びつけた。 「先行ってるからな」 「…」 それをエレンは気にも止めない。 アルミンはジャンと目が合うとすぐに反らし、頬を染めてエレンの後を追った。 「ジャン、何か用?」 「いや…体…大丈夫かよ…」 ミカサの体を気遣うジャン。気恥ずかしくてミカサの顔が見れない。 「…大丈夫。それよりジャン」 「なんだ?」 ミカサに話題を振られたのが嬉しくて、パッと顔をあげる。 「…約束は守って」 ミカサは無表情だった。 「…あ…あぁ」 ジャンの返事を聞いて、ミカサは向きを変え、エレンの後を追った。 「…わかってたけどよ…こんなのって…」 立ち尽くすジャンの頬を涙が伝った。 「エレン、アルミン」 「もう話終わったのか?」 二人に追い付いたミカサ。エレンの問いに頷く。 「…」 朝からアルミンはミカサと目を合わせていない。 アルミンは昨夜話し声に目を覚まし、一部始終を聞いてしまったのだ。 お互いの名前を呼ぶ声で誰と誰なのか、そしてジャンが寝る場所を変えてくれと言った理由、全てがアルミンの中ではひとつになった。 幼なじみをそういう目で見た事はなかったが、押し殺すようなミカサの喘ぎ声にアルミンも刺激され、それが頭から離れないのだ。 もちろん横にいたエレンは起きた気配はなかった。 「アルミン?」 ミカサがアルミンの肩に触れるとアルミンは体を固くした。 そんなアルミンの様子にエレンは気づく様子もない。 なんとなく気付いたミカサも、エレンには話さないと踏んでアルミンには何も言わなかった。 その日の夕方には帰省組みが戻り始め、いつも通りの賑やかさを取り戻しつつあった。
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2348.html
+※商品数が10個以上あるので隠しています、情報を見る際は+をクリックして表示させて下さい。 進撃の巨人 マグカップ 1 エレン 進撃の巨人 マグカップ 1 エレン 発売日 :2013年9月30日 商品情報 ・本体サイズ:高さ9.6cm×直径8.2cm 進撃の巨人 マグカップ 2 ミカサ 進撃の巨人 マグカップ 2 ミカサ 発売日 :2013年9月30日 商品情報 ・本体サイズ:高さ9.6cm×直径8.2cm 進撃の巨人 マグカップ 3 リヴァイ 進撃の巨人 マグカップ 3 リヴァイ 発売日 :2013年9月30日 商品情報 ・本体サイズ:高さ9.6cm×直径8.2cm 進撃の巨人 マグカップ 4 超大型巨人 進撃の巨人 マグカップ 4 超大型巨人 発売日 :2013年9月30日 商品情報 ・本体サイズ:高さ9.6cm×直径8.2cm 進撃の巨人 マグカップ リヴァイ 進撃の巨人 マグカップ リヴァイ 発売日 :2013年11月23日 商品情報 ・本体サイズ:直径80×高さ90mm ・紙箱 進撃の巨人 超大型巨人の茶こし+マグカップセット 進撃の巨人 超大型巨人の茶こし+マグカップセット 発売日 :2013年10月31日 進撃の巨人 壁マグカップ 進撃の巨人 壁マグカップ 発売日 :2013年9月30日 商品情報 ・本体サイズ:高さ9×直径8cm 進撃の巨人 調査兵団 徽章風 マグカップ ステッカー付 進撃の巨人 調査兵団 徽章風 マグカップ ステッカー付/進撃 巨人 エレン リヴァイ ミカサ OPA 発売日 :2013年6月22日 商品情報 ・サイズ:直径 8cm×高さ 9cm ・材質:陶器製 進撃の巨人 調査兵団マグカップ 進撃の巨人 調査兵団マグカップ 発売日 :2013年8月15日 商品情報 ・本体サイズ:高さ9×直径8cm コウブツヤ 進撃の巨人 テーブルウェア 01. マグカップ コウブツヤ 進撃の巨人 テーブルウェア 01. マグカップ 発売日 :2013年7月30日 商品情報 ・本体サイズ:直径78×高さ92mm 進撃の巨人 アクリルタンブラー エレン リヴァイ 進撃の巨人 アクリルタンブラー エレン リヴァイ (オレンジ) 発売日 :2013年11月30日 商品情報 ・本体サイズ:約直径88×高さ124mm、容量約450ml 進撃の巨人 アクリルタンブラー ちみキャラ (ブルー) 進撃の巨人 アクリルタンブラー ちみキャラ (ブルー) 発売日 :2013年11月30日 商品情報 ・本体サイズ:約直径88×高さ124mm、容量約450ml 進撃の巨人 タンブラー エレン・イェーガー 超大型巨人 進撃の巨人 タンブラー エレン・イェーガー 超大型巨人 発売日 :2013年5月31日 商品情報 ・容量:380ml 進撃の巨人 湯のみ 1 エレン 進撃の巨人 湯のみ 1 エレン 発売日 :2013年12月31日 商品情報 ・本体サイズ:直径6.5cm、高さ9cm 進撃の巨人 湯のみ 2 ミカサ 進撃の巨人 湯のみ 2 ミカサ 発売日 :2013年12月31日 商品情報 ・本体サイズ:直径6.5cm、高さ9cm 進撃の巨人 湯のみ 3 リヴァイ 進撃の巨人 湯のみ 3 リヴァイ 発売日 :2013年12月31日 商品情報 ・本体サイズ:直径6.5cm、高さ9cm 進撃の巨人 湯のみ 4 超大型巨人 進撃の巨人 湯のみ 4 超大型巨人 発売日 :2013年12月31日 商品情報 ・本体サイズ:直径6.5cm、高さ9cm