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1 いつも通り追いかけられ、いつもと違ってとうとう追い詰められるシン はやて「さぁ。」 なのは「おとなしく。」 アティ「ついてきて。」 水銀燈「貰おうかしらぁ!」 シン「く!万事休すか!」 ヴァーチェ「ふもっふー!(意訳:まてぇーい!)」 はやて「な、なんやこの愛らしい物体は!」 ヴァーチェ「ふもふもふも!ふんもっふ!(意訳:シン先輩に手を出すやからはこの私が許しません!)」 なのは「何言ってるかわからないけど、邪魔するなら容赦しないよ!」 ヴァーチェ「ふもふもももふもも!(意訳:今のうちに逃げてください!)」 シン「た、助けてくれるのか?」 ヴァーチェ「ふも!ふもふもふもっふ!(意訳:はい!さぁ、はやく!)」 シン「すまん!誰だか知らんが恩に着る!」 アティ「あ、逃げられてしまいました!」 水銀燈「貴方、覚悟はできてるんでしょうねぇ……!」 ヴァーチェ「ふもふもふももふもももも!ふーーーーんもっふ!(意訳:覚悟するのは貴女方の方です!GNバズーカ発射ーーーー!!)」 4人「「「「ギャーーーーーーーー!!」」」」 ヴァーチェ「……って感じに助けらてあげられたらいいんですけど、今のこのピンクのくまさんスーツじゃ無理ですよねぇ……」 ヴァーチェの視線の向こうでは、今日も元気に逃げ回っているシンの姿があったそうな 2 ◇o77ehnrsws氏の作品 デス子「ふええ……今回も出れなかった……」(ガツガツ) シン 「まぁCMもいくつかパターンあるし、発売されたら出番あるさ(しかしよく食うな)」 デス子「パッケージには(地味だけど)私が出てるのにぃぃぃぃぃぃ!!」 シン 「だから落ち着けって(パッケージって言っても裏で表にはストフリだけど)」 デス子「マスターおかわり!」 シン 「はいはい(レイに頼んで食材買い足してもらうか)」 スクコン2のCM見てこんな電波が 3 デス子「マスター、マスター……って、どこ行くんですか?」 シン「え? あぁ、ゼロの整備しに格納庫まで行ってくる。 留守番よろしくな!」 デス子「あ、マスター! うー…………」 数日後 はやて「シン、大変や!」 シン「ど、どうしたんですか? そんなに慌てて……」 はやて「ゼロがバラバラに壊されてるんや!!」 シン「えぇ!? そんな、何で?!」 デス子「……マスターの馬鹿」 擬人化小ネタ-03へ戻る 擬人化小ネタ-05へ進む 一覧へ
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プロフィール 性別 女 真名 ファニミア=ラエグリル 偽名 風浜 湊(かざはま みなと) 年齢 見た目18歳ほど 属性 遠距離系 誕生日 2月22日 身長 168cm 体重 Unknown 趣味 修行、研究 好き 漫画・ゲーム・アニメ 嫌い 人ごみ 概要 弓使いのエルフ。 自らを騎士と称し、手に入れた力を持て余している。 優秀な弓の使い手であり、また独自に魔法をオリジナルで構築できる程度の魔法知識をあわせて持っているが、どうやら魔法は専門ではないらしい。 冷静沈着、クールな態度だが趣味は俗世的。会話していてもおそらく彼女の趣味がアニメを見たり漫画を読んだりゲームをすることなどとは思わないだろう。 現在、仕えるべき主を探しながらバイトやらをこなしてほそぼそと生活している。 生まれた時にもらった名前は普段は隠し、偽名を使用している。しかしどう見ても日本人の顔ではないため、名乗れば偽名だと一発で分かってしまう。 容姿 エルフらしい美しい容姿を持っている。 特徴的なのはエルフの代名詞的な長い耳であり、それ以外は普通の人間とそこまでの違いはない。 金髪のロングヘアで、瞳は蒼く鋭く切れ長。 服装はワイシャツにデニムショートパンツ、編みこみブーツ。 気分で首にヘッドホンをかけていたりする。 魔法 彼女が使用する魔法は戦争による資料の焼失が原因で現在は使用者が殆どいない『真正古代魔法』である。 彼女はそれに更に独自の改良を加え、オリジナルの術式を使用している。 真正古代魔法の特徴としては、普通の魔法より肉体に掛かる負担が大きいということ。 それは魔法が強力になればなるほど大きくなっていく。 しかしそれを使いこなせるものははるか昔に『騎士』と呼ばれ、周囲から尊敬を集めたという。 魔法リスト 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 通常使用 schlucken 通常の矢。攻撃の基点となるため、言語キーの使用なしで魔力を流し込むとこの矢が生成される。 貫通力などは全て平均的。平凡ながらも使用しやすい矢。 Durchbohren 貫通力を高めた矢。その貫通力は込めた魔力に比例するが、魔力量によっては鉄すらも容易に貫通できるほどとなる。 しかしデメリットとして、貫通力を高めれば高めるほど、射程距離が短くなってしまう。 魔力の高圧縮を長時間行うのは至難の業のため、込める魔力が多ければ多いほど矢の魔力の拡散も早くなり、結果として射程距離が短くなってしまうのだ。 『穿け』 Diffusion 拡散する矢。普通に射るもよし、上に打ち込んで矢の雨を降らせるもよしの広範囲攻撃が可能な矢。 デメリットとしては一つ一つの矢に込める魔力が少ないため、一本の矢の威力が限りなく低いという点。 『降り注げ』 FlammeSchlag 燃え盛る矢。炎属性を付加した矢で、炎でできている。 込める魔力量によって火力をある程度までなら操作でき、仮に全ての魔力をつぎ込んだとしたら、鉄ぐらいならば容易に溶かせる威力になる。 引火したとしても火自体は簡単に吹き消せてしまう。 『燃えよ』 Frostig Schlag 凍てつく矢。当たった場所を凍結させる、拘束用の矢。 炎の矢同様につぎ込む魔力によってはかなりの凍結を可能とする。 しかし通常の氷より溶けやすく、拘束もながければ三秒、最大で五秒いければいい方といった所。 『凍てつけ』 SturmSchlag 駆け抜ける矢。風属性を付加されており、当たった場所に暴風を巻き起こす。 込める魔力によっては爆発的な風を巻き起こせる。 デメリットとしては相手を吹き飛ばすことは可能だが直接ダメージを与えることは出来ない。 『吹き荒れよ』 大魔法 Eisen Panzer 加速する矢。火と風を融合させ、ブースターのようにして圧倒的な速度、距離を飛ぶことを可能としている。 ただし物凄い爆音のため、遠くから奇襲などをする際には使用できない。 また、魔力の消費量が多いことと、複合属性により身体に大きな負担がかかる。 『焔よ、風よ、最果てを貫くチカラを』 『――――駆け抜けよ』 Sturmwinde 飛び立つ矢。火属性で隼のような姿になり飛んでいく。 当たった場所に爆発と衝撃波を生み出す。そして速く、威力も高い。 魔力消費の激しさから、体に掛かる負担が大きく、一度の戦闘で使用出来る回数はかなり限られる。 『駆けよ』 Explosion 炸裂する矢。火、氷、風の三つの複合属性からなる。 当たった場所で火属性の爆発が起こり、そして風による爆風が襲いかかり、そして中から氷の刃が四方八方に飛び散る。 使用魔法の中でも高火力を誇る魔法だが、その分使用魔力や普段もとてつもなく大きく、また展開にも時間がかかる。 『始まりの炎よ、世界を焼き尽くせ』 『吹き抜ける風よ、世界を駆け抜け荒れ狂え』 『全てを閉ざす氷よ、生命の終わりを告げ給え』 BlutigerGeheul 打ち砕く矢。無属性。 単純に通常の矢に何十倍もの魔力をつぎ込み、巨大化させたモノ。 しかしその威力たるや、もはや矢と呼ぶにはあまりに巨大過ぎる『砲撃』。 溜め時間、消費魔力、負担などから一度の戦闘に一回使うにも使い勝手が悪く、また使用魔法最大の威力を誇るため自分自身にまでダメージが及ぶ。 『疾走せよ』 装備 魔装具『エグザクス』 彼女の使用する弓矢。 魔法に改良を加えるにあたって、複雑な術式を簡単に展開できるようにと少女が頑張って自作したものである。 その主な効果は魔力の循環率の向上、術式発動のプロセスの一部省略、魔力量調整などで、彼女の魔法はこれなしでは上手く発動されない。 魔法の発動には言語キーを使用しており、使用者が特定の言葉を発することでその魔法の術式を自動展開、そこに使用者が魔力を注ぎこむことにより魔法の発動を可能としている。 一応AIが導入されており、呼びかけには渋い声で答えてくれる。 用途に応じて三つの形態が存在している。 待機モード 文字通り待機状態。普段から弓矢を持ち歩くわけにもいかないため、普段は蒼い球体の水晶のネックレスの形になっている。 この球体に魔力を流しこむことによって、エグザクズは武器へと変化する。 BogenForm 通常の弓矢状態。真ん中に大きな蒼い宝玉の埋め込まれた、黒を基調に所々蒼の魔力光が線を伝うように輝いている。 この状態が基本形態であり、魔法により生成された矢も大体がこの状態で扱うことが可能。 ShootingForm 主に威力の高い魔法を使用する際にこの状態に変形する。 BogenFormより大きな所謂長弓であり、多大な魔力の放出に耐えるため頑丈なフレームを使用している。(この点を戦闘に役立てることは出来ない) 真正古代魔法の大魔法は術者の身体にも影響をおよぼすため、おいそれと使用できない。そのためこの形態も使用頻度は低い。 経歴 北のエルフの森で生まれ育ったエルフ族の女性。 生まれついて弓を扱う才能に長け、成人もしないうちに村一番の弓の名手となり、将来を有望視されていた。 彼女も満更ではなかったらしく、日々鍛錬を積み重ねながら、だんだんとその実力を確かなものにしていった。 北のエルフの森に住まう一族は代々『最も星が見える丘』を守護しており、彼の地を聖地としている。 聖地は一族の大長老以外立入禁止であり、勝手に入り込んだ愚か者は二度と帰ってこれないという言い伝えがあった。 幼かった彼女も当然その言いつけを守っていたのだが、ある日聖地から自分を呼ぶような声が聞こえ、言いつけを破り聖地に入ってしまう。 それは、満天の星が空を支配している夜だった。 彼の地にはかつて戦乱の世に覇を唱えた王の一人、伝説のエルフが眠りについていた。 数百年前、諸王が入り乱れ世界の統一を狙っていた戦乱の時代。 そんな苛烈な時代を生き抜いた王こそが、少女を呼ぶ声の正体だった。 王は少女を自らの扱う『真正古代魔法』の継承者の一人として認めたのだ。 真正古代魔法は遠い昔に失われた魔法体系で、現在では扱う者も殆どおらず魔法の中ではレアスキルと呼称される代物だ。 というのも真正古代魔法に関する資料などは、長きにわたる戦乱により殆ど焼失してしまったため、継承出来る者が限られすぎたからである。 かくして少女は真正古代魔法の使用者となった。 しかし、集落に帰ると大長老に呼び出される。 大いなる力は此の地に災いを呼ぶ――――即ち、真正古代魔法の継承者は森から出ていかなくてはいけないというのが、此の森の掟だったのだ。 そして少女は真正古代魔法と弓矢のみを手に、北のエルフの森を出て人間の街に住み着いた。 一人で生きていくには力が必要だったため、弓矢の鍛錬とともに魔法の研究も行い続け、やがて独自の進化、オリジナルの術式を展開できるようになる。 その後は、幾つかのアルバイトを複数掛け持ちしてほそぼそと生活を送る毎日。 いつか自分が仕えるべき人物が現れることを信じて、今日も鍛錬と研究を続ける。 SKILL 【輝騎夜蒼】 長きに渡る過程で独自の進化を遂げ、オリジナルの術式で魔法を構築することがが出来る 魔法を扱うには、自らの魔力の循環率を上げ魔法の発動を補助する魔法的術式補助用装具 〝通称〟魔装具が必要になる この者の適正は弓であり、魔装具ももちろん弓 矢は自らの魔力で生成し、魔法で生成する矢故に独自の応用を加える事が可能であり 弓を拡散させたり、貫く事に特化させたりと色々できる しかし、何かに特化させれば必ず何かが他より劣るという制限が存在するだけだ 初期スペ:弓の扱いが超一流、身体能力は常人より少し上で身のこなしが結構いい 初期装備:魔装具『名称自由』※形状も自由に決めてもらってかまいません
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1 運命子「主殿! 畑を占領していた敵(モグラ)の殲滅を完了しました!」 シン「畑に火を付けてどうすんだぁぁぁぁぁぁっ!」 運命子「主殿! フィッシング成功であります!」 シン「薬品垂れ流して釣った魚なんぞ誰が食うかぁぁぁぁぁっ!」 運命子「主殿! 蓮飛びが(ry」 シン「スバルが池に落ちただろーがっ!?」 2 レン「…………」 運命子「うぅぅ……」←シンを盾にしながらガクブル シン「あー、運命? レンはそりゃ気位高いし気分屋な面も有るが大人しいし、、、って痛ッ?! ちょ、爪食い込んでる食い込んでる!!」 レン「…」←そっぽを向いた 運命子「じ、自分は……猫はダメなんであります~~ッ!!」 3 ゲル美「アノ日から全てが変わってしまった。 妹のゲル子も堕とされ、ローエングリン娘も失業。 こうなったら拙者もせめて一矢報いねば!」 背中のダガー「うはwwwwwwwwおkwwwwwwwww」 シン「…んっ、其処に居るのは誰だ!」 ゲル美「つぅっ! 戯けが! お前等が騒いでいるから見付か―― ふっ。飛んで火に居る夏の蟲か。あの時の奴!」 背中のダガー「wwwwwうはっwwww諺ktkr!!」 シン「うわっ……変な奴」 ゲル美「なっ、せ、拙者の名が変だと!?」 背中のダガー「wwwwwww名前でつかみとかうめぇっwwwwww」 シン「いや、知らないし」 ゲル美「こ、此処まで馬鹿にされたのは初めてだ。お命頂戴!」 背中のダガー「みwなwぎwっwてwきwたwwwwwww(ガガガガガガガッ)」 シン「まだ、俺何もしてないのにーーー!」 ゲル美「ふっ、逃げられうと思うな!(がしぃっ)」 シン「くっ、マウント取られたか!」 ゲル美「ふふっ、コレで終わりだ」 スレのヒロイン達「「おい、其処のゲテモノ。私(俺or僕orあたし)のシンに何してる」」 ゲル美「……へ?」 背中のダガー「何か一杯キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」 なのは「少し頭を冷やそうか」 水銀燈「ジャンクにしてあげる」 ヒロイン達「取り合えずフルボッコ決定。 総攻撃!」 背中のダガー「あるあr……ねーよwww」 シン「うわっ、ちょ!皆、俺も死ぬ!!」 ゲル美「ひぃいぃぃっーーーーーーー!!!」 4 都内のあるレストラン デス子「(モグモグムシャムシャ)おかわり!」(フルコースセットを平らげる) シン「お前よく食うな・・・これで4皿目だぞ」(向かい側の席でコーヒーを飲みながら見ていた) デス子「食欲の秋ですよ、マスター」 シン「もう、そんな季節だったな」 デス子「よく食べる健康な子が好きだって言っていたじゃないですか」 シン「まぁ、そうだが・・・」 デス子「?」 シン「あんまり食べると太るぞ?」 デス子「MSに肥満は無縁です!エッヘン!」 シン「威張るな・・・(寧ろ、MSかどうかも怪しいがな・・・)」 デス子「と言うわけでお代わり!」 シン「(まだ食うのか・・・お金足りるかな?)」 この後、更に数回お変わりして、シンの悩みを増やしたデス子である 擬人化小ネタ-01へ戻る 擬人化小ネタ-03へ進む 一覧へ
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三途の水先案内人 小野塚 小町 日ごろからのこまっちゃんへの愛を開放するとき。 君の愛で空を駆けろ。 あまりサボりすぎないように。ただし、こまっちゃんいじめはほどほどにな・・・。 こまっちゃんを倒したくない場合はEscぶっぱを許可する。だってこまっちゃん傷つけたくないもん! マジレスすると・・・ 1.02の感覚で、上にいる小町相手に安易に2B振ると、J2Cが貫通してきます。 2Bは先読みで置くか、封印するぐらいの気持ちでやった方がいいかも知れません。 同キャラ戦は他キャラ以上にJ2Aが有効。ガンガン振ってめくっていきましょう。 しかし、J2Aを多用すると逆に今度は2Bの餌になってしまうので使用する場所はよく考えて! Aをガードしたら、すぐさま下段ガードに。AAならば、相手は遠くへ離れるので、3段目のAが外れます。 その隙にDAで反撃しておきましょう。DA>迷わずが安定して出せるようになってるいると良いダメージソースになります。 ただし、画面端で毎回下段ガードしてると、AA(誤ガ)>6C>迷わず>超浮遊から割れちゃいます。 スペカ確認と読み合いは愛でがんばりましょう。 受け身は基本取らない方がいいです。3A、DC、DA、Aなど対空が怖いです。高空だと、J8Aにも注意。 起き攻めにDCがあるので、起き上がってすぐに飛翔するのは厳禁。 起き攻めDAは来たら勝ちだと思っても構いません。下段ガードならば迷わずが地縛霊に化けた瞬間遠A確定。 正ガしても、迷わず・地縛霊ならばDBで、そのまま打撃or硬直してる場合ほぼ2Aが確定します。 ただし、DA>迷わずが誤ガのとき連ガになるほど安定している人(筆者は全一クラスでも出会ったことはない)相手ではこの策は有効ではないかもしれません。 また、DA>迷わずの後、うっかりHjしてしまうと、狙われていた場合JAからおいしいコンボが待っています。 立ち回りはC射を撒いてから。C射かなり有効です。 C>浮遊霊と撒くだけで相手は相当やりづらくなります。 相手が前飛翔してきているとき7HJしてJ6Bするとグレイズしきる前に攻撃出そうとして銭がヒットしやすいです。 ただし、中距離からきちんとグレイズされるとJ6Cを出してもJ6Aが刺さってしまうので多用は禁物。 一方的に攻められ出したら、J2Aに3Aを合わせてみると、相打ちでもターンをリセットできるので試してみるといいでしょう。 溜6A、溜3Aは見える範囲。割られまくって、慣れていきましょう。 反応が良い人は音聞いてから2Aが間に合うので、試してみるのもいい。 小町には割り確信で先行入力の選別が間に合います。(見てからは間に合いません。) ガードクラッシュは1コスで1600のダメを取れる優秀な船があるので選別を狙う必要はないですが。 超無間、無間を使用後、対空3Aに注意。 半端な位置からJ2Cなどを放とうとすると狙われます。 逆に超無間、無間の対処法としては隙を見て暴れる。これしかないです。 溜J2CなどはHjしてJAかJ6A当てましょう。素直にガードなんてしていたら簡単に割られます。 また、移動起き上がりすると、相手がダッシュをしているとめくりになりラオウ食らうので注意。 八重霧は飛翔で上へ行き、C射で時間稼ぎ。ガードしたら高確率で割れるので注意。 磨耗射撃ですが、霊力削りはあんまりないので、地上グレイズオススメ。 もし地上でガードしてしまった場合は慌てずに下段ガードにして、当たる量を少しでも減らしましょう。 超緊縛は起き上がり時に6A、3Aを誤ガードすると、確定で入るので注意。 ただし、ガードクラッシュからのダメージはほとんどないので、〆などにどうぞ。 超緊縛で大ダメージは期待できないので、天候操作・ゴリ押し用スペカとして使うしかないです。 超緊縛を見て逃げるような相手は地縛霊を撒いて嫌がらせしたり、J6A・J8Aを積極的に振っていきましょう。 超緊縛を出されても焦ることはありません。 2Cは発生が遅いため、立ち回りで安易に入力できないですし、高火力コンもせいぜい(JA>)AA>B>2C程度。 攻めていけば時間はあっという間です。 雪 選別を多く積んでいる人には嫌な天候。 4枚溜まった後、選別セットのまま5枚溜まってしまうとそっからは1発攻撃をガードするだけで割れてしまいます。 天候操作をしても次は天気雨のため、遠A、Aコンなどで疎雨や風雨に持っていきたい。 問題がある人は相手をダウンさせたらさっさと天候を終了させてしまいましょう。 そして、次の予報が雪なら泣いていいです。 天気雨 天気雨はなるべくJ6Aで攻め、相手を地上ガードさせたら、AAかA>6Aの2択。2結界したらA>3A>大鎌で安定。 攻撃側が圧倒的有利なので、防御側は気質・ガー反・霊撃でどうにか対処しましょう。 無敵スペカを持っていない小町では読み合いなしで攻撃側が一方的に有利になります。 抜けられるポイントでさっさと抜けないとそのまま4kも5kも取られてしまうので頑張りましょう。 花曇 選別がセットされてるとき、6Cを狙われるかもしれないので注意が必要。 6Cの硬直が長いので、避けられると思っても結構避けられないです。 小町同士の花曇は死出が有効。ただし、死出Cは隙が大きいので自重しましょう。 死出を持っていない場合は小銭と地縛霊を上手く使いましょう。 高空からの溜J2Cも有効ですが、カードゲージを溜める目的ならば小銭と地縛霊だけで十分です。 優秀な打撃技を持っていない小町同士では、立ち回りが上手い人だと花曇で高ダメージは期待できないからです。 あと1発で倒される!という場合、霊撃にも注意してください。 台風 台風は飛翔からJ6Aを当てていくのが基本パターンとなります。 J2Aは2Bが全HITした上Hjされると空振りすることも多いので、めくり状況以外では振らない方が無難。 ダメージも2B>J2Aです。ただし、2B・J6Aを積極的に狙って来る相手だと、引き気味にJ6A、J6Bを振ってるとあっさりダメ勝ちできたりします。 苦手な人は気質でさっさと終わらせてしまいましょう。 間違っている箇所の修正、さらなる対策求む
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1 でしゅこ「やぁやぁますたー、ごはんはまだかい?」 シン 「さっき食ったろ」 でしゅこ「やぁやぁますたー、ごはんはまだかい?」 シン 「は? いやだからさっき食ったろって…」 でしゅこ「やぁやぁますたー、ごはんはまだかい?」 シン 「ちょ、おま……アッーーー!!」 2 シンとレイの自室 シン「うわぁぁぁぁぁっ!!!」(飛び起きる) レイ「どうした?シン」 シン「レ、レイ・・・はぁ・・・はぁ・・・夢?」 レイ「魘されていた、大丈夫か?」 シン「あ、うん・・・」 レイ「目の前で家族を失った夢をまた見てしまったのか?」 シン「そうじゃない・・・」 レイ「じゃあ、何だ?」 シン「うん・・・一度もあった事のない人達に追い掛け回され、死に物狂いで迫られる夢だった・・・ それに本当に死ぬんじゃないかって思う位の恐怖を感じた」(ガタガタと体を震わせる。) レイ「あった事のない人間に迫られた夢だと?・・・その人物達の顔に身に覚えはないのか?」 シン「全く持ってない。」 レイ「それは恐らく精神的な問題だろう、お前は少々不安定な所がある・・・何も考えずに眠れば大丈夫だ」 シン「うん・・・起こしてごめん」 レイ「お前とは長い付き合いだ、気にするな、俺は気にしてない」 シン「じゃあ、おやすみ。」 レイ「あぁ、おやすみ、シン・・・(あった事のない人間達に迫られて、尚且つ死を感じる程か・・・予知夢なのかも知れないな ・・・そんな輩達からシンを守るためにも俺はまだ死ぬわけには行かない)」 レイはその時、シンが見た夢はそれから役半年後に彼自身に降りかかる光景である事を知る由もなかった レインボーブリッジ上、車に拾われるシン シン「レイ、ありがとう」 レイ「気にするな、俺も気にしない」 パラパラパラパラ、シュルシュルッ、スー、ガチャガチャガチャ レイ「うおっ囲まれた」 車の屋根からはデバイスかまえた蘭星、後方準備万端な冥王、右側面こちらも準備万端な便乗 左側面剣を構えるアティ、正面yagami、また周辺にはシグナム、ヴィータ、765プロ(SAT装備) 等の面々が徐々に接近して囲んでいる。 シン「お、終わった・・・」 シン「もう、終わりだぁ・・・」 レイ「ん?何か沈んでいるぞ?」 と、何故か綺麗にシン達の乗る車のところだけ綺麗に切り取られ落下する。 蘭星「アッー」 シン「うわぁ、どうなっているんだ!!」 レイ「はっお前は!」 シン・レイ「グーン」 グーン(褌で筋骨たくましい男)「助けにきましたぜ!」 シン「グーン、お前・・・」 グーン「アッシュ!後は任せたぜ!」 アッシュ(ちょいイケメン♂)「あいさ!」 シン「グーン、お前は・・・」 グーン「ふ・・・後ろからアビスが追ってきてるんでさぁ・・・」 シン「グーーーン」 3 『フォース、ブラスト、ソード、デスティニー』 『エクストリームブラストフォーム』 力「私、参上・・・ぶ!!」 銃「あははは、私に釣られて見ますk」 剣「アタシの強さにシンが泣いt」 運命「倒して良いですよね?答えは聞いていm」 力「ここは私の出番でしょ、あんた等は引っ込んでなさい!」 剣「ここはアタシに任せときなさい。」 銃「剣、唯でさえ狭いのに暴れないで下さ~い!」 運命「まだ私やってないのに~私だってやりたいですよ~」 力「この大食い娘、アンタは引っ込んでなさい!」 銃「先輩も暴れないでくださ~い!」 運命「狭い~!」 楓「凄い事になっていますね・・・」 シア「うん、手がつけられない状況だね」 フェイト「そうだねそうだね♪」 ヴァイス「まぁ、ただでさえ4人(?)も取り憑いているからな」 スバル「シン曰く「4人とも前の世界から付き合い」らしいですよ」 エリオ「そろそろシンさんが怒り出しそうですね」 シン「(プッツン!)てめぇら、人の体を盥回しにするんじゃねぇ~っ!!追い出すぞゴラァァ!」 力・剣・銃・運命『ごめんなさ~いっ!!』 擬人化小ネタ-02へ戻る 擬人化小ネタ-04へ進む 一覧へ
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登録日:2023/08/16 Wed 22 27 40 更新日:2024/04/20 Sat 15 33 08NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アース・レディース クールビューティー 名探偵コナン 名探偵コナン登場人物項目 夜空に輝く満点の星 女優 愛煙家 星野輝美 浅川悠 片想い 芸能人 女の子はね 誰にも知られたくない秘密を持っているものなのよ そのせいで、バカな勝負に出る事だってあるんだから 『名探偵コナン』の登場人物。 CV:浅川悠 台詞ありでの登場は、現時点(2023年現在)ではひとつのエピソードしかないが、別のエピソードに度々名前などが登場する人物である。 人物 かつて、沖野ヨーコ・岳野ユキ・草野薫も所属していたアイドルグループ「アース・レディース」の元メンバーで女優。23歳(*1)。 アース・レディース時代のキャッチフレーズは、「夜空に輝く満点の星」 台詞ありでの登場は『アイドル達の秘密』のみだが、名前自体は『バスルーム密室事件』で初登場しており、『本庁の刑事恋物語6』や『紅の修学旅行』でも名前だけが登場。 アニメオリジナルエピソードの『言えない目撃者』では、アース・レディース時代のポスターが登場している。 工藤新一に片想いをしており、第1話で登場した新聞記事の切り抜きを自身が持っている手帳に忍ばせ、撮影の本番前にはそれを見て自分を勇気づけている(*2)。 この事が理由でミステリーにハマっており、事件が起きた時には警察関係者のみならず片想い相手の新一(コナン)までも驚くほどの捜査に対する知識も高い。 なお、俳優の剣崎修は輝美に告白した事があるが、上記の理由でこっぴどく振られたとの事。 台詞ありでの登場は『アイドル達の秘密』しか登場していないが、新一に片想いをしているキャラという事もあり、原作の『コナン』に登場したゲストキャラクターの中でも知名度が高いキャラのひとりである。 また、『コナン』に登場する女性キャラでは珍しく愛煙家。 なお、作中ではコナンと小五郎は似た者同士であるという様子がよく描かれているが、女優に片想いされている点も共通している(コナン(新一)が輝美、小五郎が雨城瑠璃)。 関連エピソード 第18巻『バスルーム密室事件』(アニメ第121・122話 1998年10月26日・11月2日放送) 名前だけの登場。 青島全代・美菜姉妹の自宅のリビングを見た小五郎が彼女のポスターを発見している。 なお、リビングには『青山剛昌短編集』の一遍『夏のサンタクロース』に登場した安斎明日香、『人気アーティスト誘拐事件』に登場したTWO-MIX、『カラオケボックス殺人事件』に登場したレックスのポスターも貼られている。 第22巻『アイドル達の秘密』(アニメ第249・250話 2001年9月3日・10日放送) 実質初登場エピソード。 アース・レディースの元メンバーである草野薫の住むマンションで、薫がバスルームの中で首から血を流し、ぐったりとしたまま身動き一つせずに湯船にもたれかかった状態で発見される事件が発生。 コナンは犯人を見つける為の証拠を探していたが、輝美が薫の寝室のタンスの上に置いたある物を見て、コナンは犯人を特定している。 第44巻『本庁の刑事恋物語6』(アニメ第390・391話 2005年2月28日・3月7日放送) 新聞のテレビ欄に名前のみ登場。『女流棋士シリーズ8 タイトル戦に隠された陰謀・逆転の一手』に出演していた。 金曜サスペンス枠での放送だったので、前に主演していた将棋ドラマが彼女の演技の影響でサスペンスドラマに路線変更したのかもしれない。 第94巻・第95巻『紅の修学旅行』(アニメ第927・928話 2019年1月5日・12日放送) アニメ版のみ、背景の映画のポスターに名前だけ登場。 タイトルは『京のお茶漬け』であり、共演者として剣崎も名前だけ登場している。 アニメ第1026話『言えない目撃者』(2021年11月13日放送) ポスターでの登場。 『アイドル達の秘密』の初回放送から20年経過していた為、輝美・ユキ・薫の3人がポスターで登場した時は懐かしんでいたり、大喜びした視聴者もいた。 なお、この時登場したポスターの写真はデビュー当時の衣装を着ている。 『バズの執行犬』(『犯人の犯沢さん』第6巻収録) 後ろ姿のみの登場。 ヨーコが犯沢さんと電話している時に登場している。 追記・修正は、工藤新一に片想いしている人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 幼い時は何とも思わなかったけど、今思うとこれでまだ23歳はちょっと大人っぽすぎるよね(決して老けてるという意味ではなく) -- 名無しさん (2023-08-17 02 54 45) 色んな意味で叶う事のない恋心を抱き続ける、かなり辛い星の下に生まれたキャラ。せめて再登場の機会が欲しい所。 -- 名無しさん (2023-08-17 10 41 34) メインキャラ除くとコナンはオリキャラの幼女に惚れられる事もあるけど新一に惚れてるのは先輩とEDの娘と彼女ぐらいかな -- 名無しさん (2023-08-19 08 49 46) 名前 コメント
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固め抜け 小野塚小町編 対象 方法 備考 浮かばれない地縛霊 2回避結界 最速で結界すると読まれても狩られない。レベル2になるまではガードしたら有利のため、ガードから暴れも可 J2A 2回避結界 高めでガードするとそもそも反確クラスなので無理に結界する必要はない。 B 前Dh B射から連ガになるのがせいぜい超浮遊程度。Hj>J2Aも見てからガードが間に合う。 3A 前DhorHj キャンセル可能なのが射撃しかないため安定して逃げられる。超無間がセットされているときは注意。 6A 前DhorHj 3Aに同様。お迎え、死出が宣言されているときも気をつけよう。 DA DBor2A ガードしてかなり有利。地縛霊or迷わずならばDB。打撃を振ってきたら2A(近A)連打で間に合います。超無間(ry A4段目 Hj 超無間がない限り抜け確定です。ガード後8とDを入れ込めば3Aも間に合いません。 総括 基本的に結界すればどこでも安定して抜けられる可能性が高い。 J2Cに最速で結界すると前ダ>JAでも狩れないはずです。(ただし調査不足のため狩られる可能性アリ) DAを誤ガードすると、相手が地縛霊したら遠Aカウンターがほぼ確定です。 わざとDAを誤ガードして、迷わずが地縛霊に化けるのを祈るのもあり。 3A・6Aは基本的に前Dh、Hjで安定なのですが、6A密着、3Aの内側判定ギリギリの位置だとB射が連ガになります。 確実に抜けたいならば2結界を使いましょう。6A(3A)>B>超浮遊まで連ガです。6Cは割り込まれます。 固め抜けでガード仕込みジャンプだけはアウトです。 近Aで簡単に狩られ、コンボ精度の高い人ならばそこから2000↑のダメージを持っていかれます。 Hjは読まれなければ基本的に大丈夫ではないでしょうか。DAが当たる場所では控えた方がいいでしょう。 B射にHjを載せなかったのはJ6Aカウンターが怖いからです。前Dhから2Aでいいんじゃないでしょうか。
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1 デスティニーは役立たずとの雑談の中で デスティニー「……こんなこと言われてるのですが」 シン「うーん……(実際インパルスの方が使いやすいから何とも……)」 デスティニー「し、シンまでそんなこと言うのですか!? いいもん、うわーん!」 シン「……いや、まだ何も言ってないだろ。ニュータイプかお前は」 ~一週間後~ デスティニー「ふ、ふふ……シン、もう役立たずなどとは言わせませんよ」 シン「そもそも言ってないだろ……というか何だ、そのゴテゴテしたのは」 デスティニー「無限のエネルギーを生み出すGNドライヴ! 最高のインターフェースであるH.A.L.O.! 武装はツインバスターライフルを取り寄せました!」 シン「(……ここは『壮観です、教授!』とか言っておいた方がいいのだろうか……)」 2 インパルス「そうは行きませんよ!」 デスティニー「なっ!?」 フォース「貴方がパワーアップしたように!」 ソード「私達もまた!」 ブラスト「パワーアップしている!」 フォース「私はH.A.L.Oによって制御された光の翼!」 ソード「私は斬艦刀!」 ブラスト「私はサテライトキャノン!」 デスティニー「ふふふふ……どうやら、相手にとって不足はないようですね」 シン「お前ら、もう帰れ!」 3 フォース「ソード、ブラスト、合体するわよ!!」 ソード「三人の力が一つになれば!!」 ブラスト「あなたとて敵ではないッ!!」 デスティニー「こ…これは、この姿は!!」 デスティニー「…そっくりですね、私と」 シン「デスティニーのコンセプトをそのまま踏襲してどーするんだ」 シルエットs 「「「ですよねー orz」」」 4 デスティニー「あ、シン……おはようございまふ……」 シン「うお!? どうしたデスティニー、そのつくりものじかかなんが描いたようなやる気のない顔は!?」 デスティニー「私朝弱いんですよ……高出力だけに……しかもH.A.L.Oはテンション次第でエネルギー排出量を決めるので……」 シン「うーむ……朝が弱い=テンションが低い、つまり総じてエネルギーが低くなるのか……」 ノア「あーあ、だから言ったじゃないの」 ドクターJ「連続して行動できんのは意図的な設計ミスじゃよ」 イオリア「武力介入を開始させていただく」 シン「あんたらどっから来た!?」 5 デス子「私……マスターの子供を妊娠したかもしれないです!」 不特定多数の方々『な、なんだってーーー!!?』 シン 「いやいやいやないから! そんなことは1ミクロンもあり得ないから!」 ソード「こンの欲望煩悩まみれのド外道元マスター! アタシを差し置いて妹になんてことしてくれてんだ!?」 シン 「いやだから誤解……」 フォース「元マスター……ふ、不潔です!」 シン 「フォースまで!?」 ブラスト「ふむ、かつてないほど我々の意思がひとつになったな。いわゆる爆発寸前、というやつだ」 シン 「とてつもなく愉快そうな顔して何を言ってんだお前も!?」 ブラスト「実際そうだが? 愉しくて愉しくて仕方がないぞ」 シン 「これなんて四面楚歌!? 誰か一人くらい助けてくれてもいいだろぉぉぉ!!」 レジェンド「で、一体何をされたんだ?」 デス子 「え、え~っと。寝ぼけてキスをしたんですけど」 レジェンド「……。で、キスをしたら子供ができるという話を聞いてあんなことを叫んでしまったのか」 デス子 「わ、凄い。なんで分かったです?」 レジェンド「気にするな、私は気にしない。 あぁしかしどうしたものか、真実を伝えたところで新たな波乱が生まれるのは目に見えてるな……」 それから真実が明らかになるまで一週間ほどかかり、さらに一騒動あったそうな。 擬人化小ネタ-04へ戻る 擬人化小ネタ-06へ進む 一覧へ
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「新今西進化論」とはなにか 当初は水幡正蔵氏と河宮信郎氏による進化説。意図的な交配選択が進化の原動力であり、選択の方向性(MPR)は種のメンバーが共有する「種社会ソフトウェア」によって決まる、とする考え方。 河宮氏が離れ水幡氏の単独の主張となってからは、水幡氏が河宮氏と協力する以前から抱いていた「起源論」(ヒトも含めてあらゆる種の起源=生命の起源)がもう一つの柱となった。 2007年秋現在では、「『種の起源』に含まれる誤り」が主張の核心、と自称している。 上でも一部述べたが、「新今西進化論」は、主張者、内容、さらに主張のスタイルが大きく変化してきた。やや恣意的ではあるが、以下の5段階のフェイズを認めることができる。 これらのフェイズ交代は、理論的な進行や事実の発見ではなく、アピールの失敗を認識してターゲット(ショバ)を変えることにより導かれる。 年代 メンバー キーワード 主なアピールの対象 I ~2000? 水幡氏独りの思索 種の起源/ヒト起源の誤り、ヒト生態史 なし II 2000~4 水幡氏-河宮氏の共闘 今西進化論、交配競演、MPR、種社会ソフトウェア 専門家・学会関係者 III 2004~6 水幡氏が独自の道へ 種の起源/ヒト起源の誤り、自然選択=非科学、クオリア、二情報系 一般の掲示板・ML参加者 IV 2006~7 水幡氏独り 種の起源/ヒト起源の誤り、自然選択=非科学、未代、反ND若手 専門家・学会関係者 V 2007~ ― ダーウィン立論の誤り、陰謀論、法廷闘争、人類社会(ヒト種社会) 「市民派」、ひろゆき氏、裁判官、マスコミとそれに踊らされる一般市民 第I期の新今西進化論については、現在からたどれる内容が少ない。以下、第II~V期について、概要と問題点をまとめた。 第II期の新今西進化論 書籍「新今西進化論」出版~EVOLVEでのやりとりくらいまで。河宮氏と水幡氏の共闘。学会発表、河宮氏の英文論文、水幡氏の「新今西進化論」出版、研究者とのメール交換など、アカデミックな手段を通じて戦いが進められ、主張の内容も(態度に問題があるとはいえ)学問的といえた。 水幡氏本人による主張のまとめとしては、このへんが比較的読みやすい。 水幡氏の著書も、進化学の研究者には顧みられなかったものの、三人の学者の推薦文がついており、アマゾンなどの書評を見る限り、一般の読者にはある程度アピールしていた。どうせなら「進化は生存競争でなくモテモテ競争だ!」とかいうタイトルで新書版で出せばもっと売れたのに。 主張の概要 脳を持った動物では自然選択は適応進化の主役ではなく、交配相手を選ぶときに互いに相手の適応度を演算してもっとも環境に適した相手を選んで交配する(意図的交配選択)ことで適応が急速に進行する。 カンブリア紀に脳を持つ動物が出現し(種社会の出現)、上記のプロセスが自然選択(新今西進化論では「確率淘汰」と呼ぶ)に置き換わって、進化の大爆発が起こった。 植物の進化も花や果実を利用する動物の選択によるものである。自然選択が有効な進化プロセスであるのは、細菌を含む微生物の進化だけ。 演算も含めて交配にいたる行動を支配する自己組織的なプログラムを「種社会ソフトウェア」という。種社会ソフトウェアは、MPR(交配優先権ルール)を規定して種の統一性を保つとともに、交配時の選択によって適応進化を導く。 MPRのもと、交配に至るまでに同性間で繰り広げられる闘争を「交配競演」という。適応進化・種分化は1個体の雄が多数の雌を独占するような「MPR強化モード」に進行する。 今西錦司は、種を、同種認識機構と生活型ルールの共有によって定義される「種社会」と定義し、「すみわけ」を種分化の基本的なプロセスとしたが、新今西進化論は、種社会を「種社会ソフトウェアがつくるもの」「1つの種社会ソフトウェアを共有する集まり」ととらえる。 遺伝子はハードウェアの形成にあずかるプログラムである(行動を支配する遺伝子=行動遺伝子、は存在しない)。「性選択」に基づくシナリオは、行動遺伝子、特に「雌の選り好み遺伝子」を仮定し、動物行動を行動遺伝子に還元して動物脳がその命令で機能するかのようなモデルを立てている点で破綻している。 ダーウィンと同様、人為選択は進化をシミュレートしていると考える。しかし、「人為」を無目的・ランダムな「自然」に置き換える「まやかし」に基づく自然選択に対して、種社会ソフトウェアによる交配選択は「人の脳」を「動物一般の脳」に一般化したものである。 問題点 検証可能であるが、誤っている点 新今西進化論が示す進化プロセス(意図的交配選択)そのものは、主流説における「性選択」に含まれるものだ。大きな違いは、プロセスの内容ではなく、性選択による進化が自然選択による進化と並存するのに対して、意図的交配選択は自然選択と並存しないことである。だから、新今西では、脳を持ち雌雄がある生物では、自然選択は進化にまったく関与しないとする。 この点では、新今西説は既成の説と異なる予測を導き、そのために検証可能である。種社会ソフトウェア→MPRによる進化が、出現したとたんに自然選択に置き換わってしまうくらい急速なものであれば、脳を持つ動物と、それ以外の生物(植物・微生物)の進化パターンにははっきりとした違いが現れるはずである。例えば、植物・微生物の進化は動物と比べて非常に遅いか、「動物にとって都合のいい進化」が優越するはずである。 また、生存率を左右しても交配時には潜んでいる形質(幼体の形質、例えばアゲハの幼虫の保護色、托卵をする鳥のヒナの行動、など)は進化速度が遅いはずだ。 水幡氏らはこれらの予測を検証する努力を一切していないし、また、実際に見られる生物の多様性がこれらを裏付けるとも思えない。 だいたい、水幡氏はシダ植物や裸子植物、あるいは風媒の植物をどのように考えてるのか。 検証不可能な点 種社会ソフトウェアの物理的実体論・メカニズム論を欠く。種社会ソフトウェアが共有されるには、世代間の伝達のメカニズムと種のメンバーが共有するメカニズムの2つが必要である。新今西進化論では、前者について、種社会ソフトウェアが「種社会伝承」され、個体発生時に「ダウンロード」によって「史得記憶」として形成される、と称しているが、「史得記憶」「ダウンロード」の物理的な実体や特性について何も述べていない。そのために、存在するかどうかの検証ができない。水幡氏は「まずは「史得記憶」、「ダウンロード」と呼ばれる現象がある。そこだと思います。現象の存在も認められていないのに、その物理的実体解明には進みません」と述べているが、これは、典型的な似非科学の論理である(ex.「史得記憶」「ダウンロード」に「霊魂」を代入)。 むしろ、「遺伝子→ハードウェア/ソフトウェア→行動」という二分論を死守して、「種社会選択」が性選択のサブセット(あるいは劣化コピー)であることを隠すために編み出された概念が「ダウンロード」「種社会伝承」であり、その具体的内容について水幡氏は決して答えない。 生物学の誤った理解に基づく点 確かに人間の脳もコンピュータも情報処理装置だが、そのアナロジーはハードウェア/ソフトウェアの二分論の根拠にならない。脳の機能の一部は遺伝子の制御で形成された神経細胞のネットワークに埋め込まれているし、遺伝子は発生の後も高度に制御された発現を続けて脳の機能に影響を及ぼし続けている。そもそも、コンピュータ自体、ハードウェア/ソフトウェアの区分は便宜的なもので、初期のコンピュータではHW=SWだったし、現代のCPUにも回路じたいに多数の命令がコードされている。 行動の進化を遺伝子レベルで説明すること(現代進化学の定法の1つ)と、行動のメカニズムを遺伝子レベルで説明することを同一視し、しかも後者を遺伝子の発現に関する誤解に基づいて批判している。 第III期の新今西進化論 Yahoo掲示板への登場くらいから。水幡氏のみが表立って活動。各種掲示板での発言、ウェブサイト・ブログの公開と、研究者以外へのアピールを行ない、学会・研究者への波及を狙う。 第II期にさんざん指摘された2点、(1)種社会選択は性選択のサブセットに過ぎない、(2)肝心なプロセスのメカニズム論を欠くため実証が不可能、に対する必死の対応 一方、主張に「パラダイム」「反証可能性」などの科学哲学用語が混じり、また、学会主流派が学会政治で新今西を排斥しているという想像(これと、自身の政治的な言動の正当化がセットとなる)をことあるごとに口にする。以前から見られた傾向(反論に耳を傾けない、相手の関心を読みとれない)がいっそう強まってきた。 第II期では(河宮氏が賛同しないため?)抑制されていた(全く述べなかったわけではないが)「種の起源の誤り」「ヒト起源の誤り」を声高に主張。ND参照。 主張の概要 それぞれの種は生命の起源から連綿と続く歴史を持っているから、生命の起源こそ「種の起源」(マイアの「生物学的種概念」を採用する場合は交配集団の起源が種の起源)でなくてはならない。 ゲノム生物学の成果に基づき、ヒトは「ヒトゲノムの表現型」と定義すべきで、ヒトゲノムが原初生物のゲノムから続く系譜上にある以上、ヒト起源=生物の起源でなくてはならない。 種社会ソフトウェアのメカニズム論は「茂木クオリア」「ユクスキュルの環世界概念」に求められる(水幡氏による解説)。-ただし、それらの物質的な基盤については「シナプス発火頻度によってプログラムされる」程度のことしか言っていない。 ソフトウェア/ハードウェアの二分論の根拠は「養老脳理論」にある。生物の系統で継承されていく情報系には「遺伝子プログラム」と「脳プログラム」がある。交配競争が進化の主因である新今西進化論では、行動をコントロールする後者の進化が先行し、獲得形質の遺伝を通じて前者の進化が追従する(水幡氏による説明図1・2)。 「獲得形質の遺伝」は「必要形質の継代後遺伝」と定義し直せば、「遺伝的同化」などの根拠から、うたがいなく実在する。 新今西進化論は反証可能性がある。根拠は「進化実験の可能性」、「交配競演の観察」、「家畜の育種」。家畜の育種は意図的な選択によって急速な進化が起こることを示すもので、新今西進化論の実証である。確率淘汰(自然選択)では非常にゆっくりとしか進化しないので、NDへの反証でもある。 新今西進化論の立場をとることにより、NDの発想にはない「二足跳躍マウス進化実験」を考えつくことができた。実現可能性はともかく、提起するだけで反証可能性を示すには十分である(★) NDは反証不能である。自然選択説では、タイムマシンを作らない限り反証可能性など確かめようがない。(★) 自然選択説は「後出しジャンケン」である。ND参照。 養老孟司も「バカの壁」所収の文章で「自然選択は反証不能」と述べ、誰も公式に反論しなかった。だから自然選択が反証不能であることは公然の事実である。 真に科学的である,というのは「理屈として説明出来るから」それが絶対的真実であると考えることではなく,そこに反証されうる曖昧さが残っていることを認める姿勢です. 進化論を例にとれば,「自然選択説」の危ういところも,反証が出来ないところです.「生き残った者が適者だ」と言っても,反証のしようがない.「選択されなかった種」は既に存在していないのですから. いかに合理的な説明だとしても,それは結果に過ぎないわけで,実際に「生き残らなかった者」が環境に不適合だったかどうかの比較は出来ない. 問題点 ヒト起源は、定義に対するムダなこだわりに過ぎない。ヒトの起源を「ボノボなどとの系統分岐」としようが、「二足歩行の開始」としようが、「言語の始まり」としようが、また、水幡氏の言うように「生命の起源」としようが、異なる定義を混同しないかぎり学説の実質には何の影響もない。 ヒト=「ヒトゲノムの表現型」ってホントに循環した定義だね。 クオリアにしても養老脳理論にしてもよく言って仮説、あるいはせいぜい問題提起に過ぎない。 「2つの情報系」の水幡氏によるこの説明図 と この説明図では、「種個体SW複製過程」の意味が違うようだが、いいのか? 「種社会SW複製過程」を「種個体SW複製過程」に対置させて「実体が不明」という致命的な問題点をごまかすのは、アナロジーの最も「ダーティーな」使い方である。 水幡氏は、「(遺伝的同化は)従来の「突然変異と自然選択」という進化メカニズムとは明らかに相容れない。個体における遺伝子レベルの突然変異が進化に先行していないからだ。遺伝的多様性を持つ種集団に対する環境圧力が、まず先行してある。この点では種集団単位の進化論である新今西理論と正に一致する」と述べている。集団の遺伝的多様性のソースは個体における突然変異で、遺伝的同化は人為選択によって見かけ上の「獲得形質の遺伝」が起こる現象に過ぎない。実際、「必要形質の累代後遺伝」に関する水幡氏の説明は、交配と選別による形質の進化に他ならない。 千歩譲って、まさにラマルク的な意味で獲得形質が遺伝するとしても、新今西進化論に必要な「遺伝情報とは独立に種社会ソフトウェアが伝承され、進化する」ことには全然ならないんだけど。 「NDは観察できないので反証可能性がない」との主張は誤解である。まずは、Jonathan Weiner著「フィンチの嘴」を読め。 というか、水幡氏は反証と実証の区別が付いてないのでは? 養老氏の主張にはこのような反論がある。また、自然選択説=循環論でないことの解説はここのページ末尾近くにもある。ここでは循環的な定義(生存するのが適者)を含むことが循環論法に結びつかないことを電荷と電界を例にとって示している。 そもそも、自然選択説は「何が適者か」を教えてくれる説ではない(それは、個々のケースで実証すべきことであろう)。ダーウィンの自然選択説は、進化が「適者が生き残る」(正確には、「適応度の遺伝的変異がある」)の積み重ねで生じた、という主張である。この説は実際に反証され(性選択、中立説など)、おおざっぱに言えば「適応進化の多くは自然選択で生じた」と修正された。 修正された自然選択説は「確率論的な主張」なので、ポパーが最初に設定した意味では「反証可能」ではない。しかし、確率論的な仮説(ex. 明日の降水確率は70%である)に適用できないのはむしろ「反証可能性」の欠陥の1つと考えられている。 また、養老氏の「反証可能性」の理解にも疑問符がつく。反証可能性は明快・断定的で例外を許さない仮説を好む。ふつうに考えても、曖昧さがあったら言い逃れの余地がふえて反証可能でなくなっていく。 養老氏の主張を「科学的仮説は真理ではない、ということを平易に主張したものでは?」と解釈する人もいるが、上の引用を見る限り、養老氏は確かに「曖昧なほど反証可能性が高い」「自然選択説は真に科学的ではない」と主張している。これがネタ(「軽やかな知」とかいう)なのか無知なのかは不明。それはさておき、水幡氏が「反証可能性」に言及しているくだりを読むと、(うるさいほど連発しているくせに)この言葉の意味を寸分も理解していないことが分かる。 第IV期の新今西進化論 2ch「新今西進化論」スレ開始・EVOLVE除名くらいから。河宮氏の支持を失い、掲示板でも相手にされず、代わりに若手研究者の熱い支持を得た(これは、2chの釣りを真に受け、増幅した水幡氏の幻想である)水幡氏の単独活動。学会役員や有名人への強圧的な要求(学会での公式な「ND棄却」を迫る、など。本人は「学会政治」と称する)が活動の中心となる。 理論的に関する発言は、ほとんど見られず、反論や疑問に対しては、「evolveで決着済み」「Yahoo!掲示板で説明済み」として無視。知的な努力のほとんどは陰謀論と「学会政治」に費やされる。 主張の概要 「自然選択は反証不能で非科学」「NDのヒト起源は非科学」「NDの種定義は非科学」に集約され、具体的な内容には乏しい。 2ch新今西進化論スレ4の395では、次のように述べ、II期での主張の核心の1つであった「種社会ソフトウェアによる進化オンリー」を自ら否定している。 一代雑種しか出来ないロバとウマは…MPR(種脳情報系)は同型…しかし…遺伝情報系が同型でないということだ。大抵の場合は、遺伝情報系に先行して、MPR(種脳情報系)が異系(sic)になり種分化が起きる。したがって、遺伝情報系の同型は、MPR以前の同種の前提条件である。したがって、ロバとウマは異種である。 「ヒト起源≠生命の起源」、西欧の人間優位思想(ヒト=理性ある動物)、NDはすべて同根のもの。一神教に毒されていない日本の科学者は、これらを先んじて棄却し、近代を超克しなくてはならない。「ヒトの生物学定義」に立脚した新しい時代精神を「未代」と呼ぶ。 問題点 このフェーズにいたっては、理論上の問題などもーどーでもよくなった。 第V期の新今西進化論 自分を支持する「反ND若手」なるものが存在しないことを薄々悟った水幡氏は、再びターゲットを「市民社会」に変える。具体的な戦略は2chの管理人・ひろゆき氏にIP開示を求め、裁判と小説の刊行によって、市民社会の力で、自説を認めない研究者を社会的に葬り去ろう、というものだ。 水幡氏のいう「一般市民」のレベルは、以下のようなものである(「博之氏が」スレより抜粋)。 477 名前:心得をよく読みましょう:2007/08/18(土) 18 35 46 ID YSxBxQIU どんな種でも、自種、他種関係なしに、まして雄雌関係なしに生存競争などやっていないからです。 交配しない種は?神経系のない種は?(略) 478 名前:心得をよく読みましょう:2007/08/18(土) 20 03 38 ID r65Gdpbt どんな種でも、自種、他種関係なしに、まして雄雌関係なしに生存競争などやっていないからです。 植物は?光をめぐる生存競争を自種他種関係なくしてるぞ。まさか、植物は進化していないとでも? 488 名前:sayonara1859 ◆D2redzDiAI :2007/08/19(日) 16 38 57 ID MlBh4IbH ■植物の進化にも生物意識が関与!■ 477は明らかにダーウィン派の“妨害書き込み”なので回答しない。ただ、478は、博之さんも含めて一般市民の疑問でもあるのでお答えします。 ▼(略)要するにハチやチョウの“好み”にあった、顕花植物が進化したということです。これは個体間の生存競争ではなく、ハチ脳機能、チョウ脳機能による選択による進化です。 491 名前:心得をよく読みましょう:2007/08/19(日) 16 59 46 ID gaR4CpRq 要するにハチやチョウの“好み”にあった、顕花植物が進化したということです。 というのは、もろにNDによる説明なんだが。だって、植物はMPRを演算してないじゃん。 あと、風媒や水媒植物の進化は? 493 名前:心得をよく読みましょう:2007/08/19(日) 17 22 16 ID rjjlVSpk 何度目かな、このパターン。 あと、風媒や水媒植物の進化は? これで沈黙、の繰り返し。 494 名前:sayonara1859 ◆D2redzDiAI :2007/08/19(日) 17 37 29 ID Ee3BzjmX <あと、風媒や水媒植物の進化は?> ▼こんなこと一般人が聞くはずないな、、。スレ違いの質問には答えません! 水幡氏は488の発言を自分のブログに得々と引用しているが、491-494は無視している。 主張の概要 ダーウィンは「種」を明確に定義しないで進化説を作った。従って、ダーウィン説を継承した主流説では進化(種の変化)は説明不能である。 雌雄や自種/他種に関係なく生存競争したら、種が維持できない。 MPRの定義は以下のように変質した。 今の段階での新今西説では、要するに交配集団を求心するために、その構成員たちが共有するルールを“交配優先権ルール”(MPR)と呼んでいる。だから、よく質問を受ける風媒性の植物なんかにも、生物意識的な“選択”が働かないMPRはあるんだと説明できる。 これまでの新今西説ではMPRを動物脳機能に限定的に捉えてきたが、マイアーの言う生物学的種定義に対応させて考えるなら、あらゆる交配集団には独自のMPRがあるということになる。 マイアー定義の「互いに生殖的に隔離される」とは、交配集団を束ねるルールであるMPRの違いから起こる結果である。したがって、「同一MPRを共有する生物集団」としても、生殖隔離をその原因たる機構論から定義し直しているということで、表していることは同じである。 (水幡ブログ2007/10/21) 問題点 河宮氏との共同作業以前への「先祖返り」というべきもので、ごく単純な無知に基づくものだ(ND–「起源論の誤り」「種を定義しないで種の進化を論じる」参照)。 脳機能に限定されないMPRがある、となっては、当初の新今西進化論の独自性は消失したと言っても良いだろう。後に残るのは、小学生レベルの誤解に基づいたダーウィン批判だけである。 いうまでもないが、仮にダーウィン説が誤っていたとしても、それにより(MPR説などを核とする)「新今西進化論」が正しいと立証されるなどということはまったくない。これを「主張の核心」と称するようでは…「MPRが」とか言ってたころが懐かしい。 「今西」を冠することについて 今西錦司氏が存在を主張した「種社会」について、それを形成するメカニズムを与えたとする事によって、新今西進化論を呼称している。しかし、実際には性選択のサブセットに過ぎず、どちらかというとNDの枠組みに収まる理論である。 水幡氏が強調するように意識(水幡氏のコトバでは「生物学的意識」)に基づく種社会選択≠意識なしの性選択(これは水幡氏のいつもの誤解で、意識を前提としない≠意識の存在を認めない)と違うことを認めるとしても、「今西進化論」は「競争より共存」というキャッチで一般に知られており、モテモテをめぐる競争が進化の鍵とする新今西進化論は、違和感がある。Yahoo掲示板では「今西の詐称だ」という声もあった。 水幡氏は、いったん、「今西」の冠を捨てて「二情報系進化学」に改称する見通しを表明したことがある(★)。上記の批判を受け容れてではなく、「後期今西思想を捨てていることを明瞭にし、理論内容を端的に表わす名称にするため」とのことだった。にもかかわらず、2007年6月現在も、改称はされていない。 「今西の名汚し」ということでYahoo掲示板の参加者の一人が提唱した新名に、「珍水幡進歩考」(略称 珍歩考・珍考)がある。 異端進化説の中の「新今西進化論」 現在の日本で、メディアで取り上げられたり、支持する研究者がいる「異端」の進化説には、次のようなものがある(ID説・創造論系の説は除く)今西進化論 肯定的な紹介 | 批判的な紹介 中原英臣(前山梨医科大学助教授)・佐川峻両氏のウイルス進化説 Wikipedia | 紀要論文 池田清彦氏(早稲田大学教授)の構造主義進化論 インタビュー記事 理論面は取りあえず横に置くと、ウイルス・構造主義の両説は、主流の生物学者にはほとんど価値を認められていないと言う点では新今西進化論と同じだが、それ以外はさまざまな点で対照的である。大学教員としての権威を背景にしていた 大手出版社の書籍でデビュー 社会的には大きな成功。中原氏はウイルスに関するコメンテーターとして活躍、池田氏は文系・マスコミの世界では日本の代表的な生物学者の一人と認知されている 異端説そのものについては、現在ではフェードアウト気味(ときどき、さりげなく肯定的に言及する程度)で、理論的な精密化はほとんど進んでいない 今西の系譜 新今西進化論のみならず、ウイルス進化説も、構造主義進化論も、「今西進化論の一部を継承している」と自称している。 新今西とウイルスは、「種が一斉に進化する」ことのメカニズム(新今西では「意図的交配選択」、ウイルスでは「遺伝子の水平移動」)を与えた、と称する説。 新今西と構造主義は中心に観察不能な何か(今西では「プロトアイデンティティー」、構造では「安定化中枢」、新今西では「MPR」)を置く点を継承している。 また、ダーウィン説に対する批判も、今西を踏襲している。 新今西進化論とウイルス進化説 両者に対しては、「意図的交配選択/遺伝子の水平移動と自然選択は両立するし、総合説の中に位置づけられている」「意図的交配選択/遺伝子の水平移動によるとは考えられない進化の例がある」という共通の批判が成り立つ。 中原らは、専門家のコミュニティーでは「ウイルス進化説は、遺伝子の水平移動が進化の原動力になり得る、という説だ」と述べて批判をかわしているが、一般向けの著作では、「遺伝子の水平移動=進化の原動力」と言う誤解を誘発するような表現をしている。 水幡氏は、何の根拠もなく、意図的交配選択と自然選択は両立しない、と断言している。どっちもどっちであろう。 新今西進化論と構造主義進化論 池田氏「遺伝子が形を作るとの言明があたかも真理のように流通しているが、一つの細胞に過ぎない卵から実際の形を作るのは、発生のプロセスなのだ」 水幡氏「行動はすべてニューロンネットワーク上の脳プログラムの指令によってなされるのであって、行動遺伝子がテレパシーで脳を操っているわけではありません」 両者は、似たようなもので、「還元的な方法」と「還元主義」をいっしょくたにしている(。ただし、水幡氏が「両者は同じ」と本気で信じてるのに対して、池田氏は違いを分かっていて、誤読を期待し、批判を逃れられるような表現の工夫をしている。また、人文学の世界ではいっしょくたにしても良いリクツが用意されているので、その意味では池田氏は間違っていない。水幡氏のはナマナマしすぎてダメである。 オリジナリティと本気度 遺伝子の水平移動による進化というアイデアはウイルス進化説のオリジナルではないし、遺伝子に還元できないボディプランの存在も、似たようなアイデアは古くから形態学者や発生学者によって述べられていた。意図的交配選択にいたってはダーウィンの進化説に含まれていたアイデアである。だから、これらの説のオリジナリティは、進化プロセスそのものよりも主流説を否定する根拠やレトリックにあるが、それらも批判に耐えるようなものではない。 新今西進化論が他の異端進化論と大きく違うのは、「競争」が大きな役割を果たしているところで、それゆえに反総合説のつもりでいろいろと論理をこねくり回しているうちに、何とかつじつまを合わせたら単なるネオダーウィニズムに即した説明になってしまったりする(累代後遺伝・対環境変異など)。 学説の内容よりも新今西進化論を特徴づけるのは、その「本気度」であろう。池田氏や中原氏は本気で学説を発展させる気などない(そんなことをしたら、ボロが出てしまう)。商売的に成功したのだから、自説にさらに入れ込む必要はないし、わざわざ撤回する必要もない。水幡氏は、本気で自説をいじくり回し、つじつまを合わせ、従来説との違いを強調するうちにどんどん混迷を深めていく。 その愚直さには同情すべき面もあるかも知れない。しかし、本気であるが故に、独善的な振る舞いに歯止めがかからず、周囲にかける迷惑は大きい。水幡氏と池田・中原両氏との対比は、スケールは死ぬほど違うが、「連合赤軍」と上手に「社会復帰」した多くの全共闘世代との対比、すごく「まじめな」カルトだったオウムと他のカルトとの対比を連想させる。
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1 デス子「今すぐ、マスターから離れて下さい!」 シン(F)『無理ね、頭スカスカで主様には何一つできない所か、タイトルバックすら取られた馬鹿に変わって、前半の主役機である、我らが主様にお使えします』 デス子「ムカ~!!!だったら、力づくで追い出します!」 シン(F)『やれるものならやってみなさい、返り討ちにしてあげましょう、私達4人の力と主様の肉体があれば無敵です』 デス子「貰いました!(マスターには申し訳ありませんが、まぁ、大丈夫でしょう)」(パルマをぶっ放す) シン(S)「チェーンジ!ソードインパルス!アタイに接近戦を移動もうなんざ、十年早いんだよ!!」(聖剣で切り払う) デス子「あいた!いきなり姿変えるなんて汚いですよ!しかも、某3段変形合体ロボットをパクってるじゃないですか!!」 シン(S)「五月蝿いね、戦いは綺麗も汚いもない!強い奴が勝つ!主がアタイらの力を最大限に引き出して自由を落としたようにね!」 (D)「(大体、アンタだって光の翼とか、分身とかシ○イニン○フィ○ガーとかパクリにパクってんじゃん。)」 シン(B)「チェーンジ!ブラストインパルス!捕ったどーーーーー!!!」(ジャベリンを某野性芸人の如く投げる) デス子「ひょわぁぁぁっ!!!」(辛うじて避ける) シン(B)「Dちゃん、もう1発ですよ。」 シン(D)「分かりました、チェーンジ!デスティニーインパルス!」 デス子「あなたですか、今日こそ決着をつける時ですね・・・」 シン(D)「そうね・・・2度と主様を困らせない様に完膚亡きに叩き潰してやるわ!」 シン【お~い、手加減はしてくれよ、俺の体なんだからさ~】 俺の脳内、衝動子設定 フォース:衝動4人の中ではリーダー的存在で、非常に真面目で頑固、憑依中は青髪になる ソード:根っから戦士でシンに対する忠誠心は凄まじい、キレると一番怖く、手がつけられなくなる ブラスト:お魚大好き、愛用のジャベリンで一本釣りを趣味とする衝動4人の中では変わり者の大雑把、憑依中は緑髪になる デスティニー:衝動4人の中では一番大食いだが、シンと融合中は心配無用らしい、デス子とは犬猿の仲、憑依すると紫髪になる、通称「スティ」 4人の共通点 シン至上主義でシン以外は何であろうと切り捨てる いつも、シンの体内に取り憑いている 2 運命「ご主人様、今日は出撃しないのですか?」 はやて「ごしゅ……えええっ!?」 シン「…あ、あのさ、その呼び方はちょっと…」 運命「照れなくてもいいです。ご主人様はご主人様なんですから♪」 自由(姉)「あのときのシンさん・・・すごかったです。 一生懸命逃げようとしたんですけど、最後の最後で追いつかれて それで後ろから・・・」 はやて「・・・」 自由(姉)「最初はどうにかなるって思ってたんです。でもシンさん。 激しくて、強くて、硬くて・・・」 自由(妹)「まぁ、どちらにしろ。私の敵じゃあなかったけどね~。 シンなんて軽くあしらってあげましたから」 運命「・・・黙れこの尻軽女・・・」 3 ????「あらあら、実際見てみるとけっこうかわいい顔してるのね」 シン「うわ、誰ですか。あなたは!」 そこには赤い髪の毛でスタイルのいい熟女風の女性が ????「いきなりだと驚かれるぞレイジングハート」 シン「わ、こっちにもってえ?レイジングハートって・・・」 そしてレイジングハートと呼ばれた女性の後ろには金髪でグラマラスな格好の熟女風の女性が、こちらはちょっとハスキーな声だ レイハ「そうよ、私はレイジングハート」 バルデ「私はバルディッシュ」 シン「え?はっ?ちょ、冗談はよして下さいよ。」 レイハ「冗談なんてひどいじゃない」(ムニュっと胸を顔に押し付ける) バルデ「まて、レイジングハート」(といいつつ便乗して押し付ける) シン「んーんー(わー柔らか、じゃねぇよ!)」 運命子「御主人ーどこですかー」 なのは「シーン、ちょっと聞きたい事があ゛」 フェイト「シ、シン。その人達何者なのかしら?」 レイハ「あらマスター達どうしたの?」 バルデ「ふむ、MS娘も一緒か」 運命子「なっなにしてはるんですか!?あんたら!」 なのは「シン、若い子だけじゃなく年上の方にまで手を出すんだ」 フェイト「シンって熟女派なのね・・・」 シン「いや、違うくて。ちょっと、拳は下ろしてください!」 リィンが通りがかるまでシンへの尋問(途中レイハが茶化し運命子がかき回す為泥沼になった)は終わらなかったと言う。 擬人化小ネタ-07へ戻る 擬人化小ネタ-09へ進む 一覧へ