約 1,042,635 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37325.html
死皇帝ヘルモニオス SR 闇文明 (7) 進化クリーチャー:ダークロード 12000 ■相手のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストの大きい相手のクリーチャーがいれば、このクリーチャーを召喚するコストは最大3少なくなる。 ■進化:自分のダークロード、またはガーゴイル1体の上に置く。 ■このクリーチャーが出た時、自分の墓地からコスト7以下の進化でないクリーチャー1体とクロスギア1枚を出してもよい。その後、コスト7以下の「S・トリガー」付きの呪文1枚を墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。 ■自分のターンのはじめ、このクリーチャーがクロスギアをクロスしていれば、自分の墓地からコスト3以下のクリーチャー1体を出してもよい。 ■Tブレイカー 作者:白山羊 DMGX-01で登場したダークロード。 cipで三種類のカードを踏み倒し、さらに毎ターン、コスト3以下のクリーチャーを蘇らせる。 関連項目 DMGX-01「超転生編(オーバージェネレート) 第1弾」 カードリスト:白山羊 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/3609.html
■アモロスギ 海都沿岸に群生する針葉樹。精密な木工品に重宝される。 オモロスギ ↑あっはい コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44776.html
鮫装 サメハダ・サスマタ C 水文明 (3) クロスギア:サムライ M・ソウル ■G・ストライク ■相手のクリーチャーが出た時、このターン、そのクリーチャーは攻撃できない。 ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。次の自分のターンのはじめまで、相手は選んだクリーチャーと同じ名前のクリーチャーをバトルゾーンに出せない。 作者:焼きナスオ DMA-09にて登場した水のサムライクロスギア。 G・ストライクを持ち、相手のスピードアタッカーやマッハファイター、進化クリーチャーなどの奇襲を止め、クロス時はアタックトリガーによるバウンスと、バウンスしたクリーチャーを1ターンの間の再登場禁止にする、足止めに特化されたクロスギア。 サスマタとは、江戸時代頃に作られた犯罪者捕縛用の道具で、長い柄の先に大きなU字状の金具がつけられており、このU時の部分で、あばれる犯罪者を安全な距離からこのU時の部分で挟み込み押さえつけ捕縛した。時代劇などの捕り物の場面で見られるほか、現代でも警察組織などで使われる場面が見られる。 バウンス後の再登場禁止効果は「同じ名前のクリーチャー」が対象なので、1体バウンスするだけで同名クリーチャーはすべて出せなくなるほか、《ボルメテウス・剣誠・ドラゴン》や《竜装 ムシャ・レジェンド》をクロスしたクリーチャーをこの効果でバウンスすると、とばっちりで《ボルメテウス・武者・ドラゴン》も捕縛され出せなくなる。 サイクル DMA-09に収録されているコモンの軽量サムライ・クロスギアサイクル。ジェネレートのみでも何かしらの常在効果を発生する。 《天装 コウテツ・ディフェンダー》 《鮫装 サメハダ・サスマタ》 《闇装 デーモン・アーム》 《暴装 ソニック・ヘルフェイス》 《地装 タイタン・ショベル》 関連・参考 クロスギア サムライ フレーバーテキスト DMA-09 収録 DMA-09 「アナザーエピソード3 戦極大戦(グレイテスト・ウォーズ)」(78/102) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2479.html
風天ブレイラム R 光 4 進化クリーチャー:アポロニア・ドラゴン/エンジェル・コマンド/サムライ 6000 ■進化- 自分のサムライ・クリーチャー1体の上に置く。 ■バトルゾーンにある自分のサムライ・クリーチャーはブロックされない。 ■フルスロットル3または6 FS 3- 自分のサムライ・クリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされな勝った時,自分墓地からクロスギアを1枚選び,裏向きにして,新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。 ES 6- シールドゾーンから自分の手札に加えられるクロスギアはすべて「S・トリガーX」を得る。 ■W・ブレイカー 風が世界を巡るように,魔道具もまた天地を巡る。 作者:かみど 作り直し(3/20)山札送りにならない限りはバトルゾーンとシールドゾーンでギアを回す。 関連:十二天衆工事中だよ(´・ω・`) 収録:乱極編(ジェネシック・ヒーロー)工事中だよ(´・ω・`) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39302.html
エターナル・クロスソード R 水/闇文明 (7) クロスギア ■バトルゾーンに出た時、次のうちいずれか1つを選ぶ。パワーを追加している自分のクリーチャーがいれば、両方を選んでもよい。 ►相手のクリーチャーを2体選ぶ。相手はその中から1体選んで自身の手札に加え、もう1体を破壊する。 ►相手のマナゾーンからカードを2枚選ぶ。相手はその中から1枚選んで自身の手札に戻し、もう1枚を墓地に置く。 ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーン、マナゾーン、手札、墓地から相手のカードを合計4枚まで選び、持ち主はそれらを山札に加えてシャッフルする。 作者:切札初那 サイクル 《エターナル・クロスガード》 《エターナル・クロスソード》 《エターナル・クロスゲート》 《エターナル・クロスサンクチュアリ》 《エターナル・クロストラップ》 フレーバーテキスト 収録 NDM-11 「永雄編 チャプター1 Eternal heroines」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/338.html
ブレイクギア クロスギア 闇文明 1マナ ■クロスギア ■このカードをクロスしたクリーチャーが相手プレーヤーをアタックして ブロックされなかったとき、相手のクロスギアを一枚選び破壊する。 クリーチャーにクロスしてある場合、そのクリーチャーも破壊する。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/8564.html
レヴォルギア クロウ・ソラス C 水/闇/火文明 (3) クロスギア ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 ■自分の、名前に《レヴォル》とあるクリーチャーに、コストを支払わずにクロスしてもよい。 ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選んでもよい。そうした場合、このターン、そのクリーチャーのパワーは0になる。 作者:赤烏 収録 DMW-26 「テンプレア編IV ジ・エンド・オブ・ウォーズ」54/55 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11559.html
十字聖剣クロス・エンフォーサー 火 ベリーレア コスト8 クロスギア ■これをクロスしたクリーチャーがバトルに勝った時、相手のシールドを2枚ブレイクする。 ■これをクロスしたクリーチャーは、「パワーアタッカー+4000」を得る。 ■このカードをどのクリーチャーもクロスしていない時、バトルゾーンのクリーチャーが攻撃するとき、相手側のシールドを1枚ブレイクする。 作者:yya 評価 最後の効果の「そのクリーチャー」とはなんのことですか?あと、クリーチャーが攻撃する度に相手のシールドを削るってのはやり過ぎだと思います。 -- プッチ (2011-03-17 22 12 34) コストと効果を少し調整 -- yya (2011-03-17 22 15 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmsuishinparty/pages/338.html
(効果一覧…/ あ / か / さ / た / な / は / ま / やらわ / 英数字・記号 /) cgi本体のキーワード一覧がホコリをかぶってたので、新たにこちらを作ってみました。 筆者の使ったことない効果もあるんで、変なとこあったら指摘お願いします( ちなみに、一部デュエル・マスターズwikiの用語集から引用しました。 目次 サイクロン サイレントスキル サバイバー能力 侍マジック 侍流ジェネレート シールド・ゴー シールド・セイバー シールド・フォース シールド・プラス 地獄返霊 灼熱ドロン・ゴー 進化 進化GV 進化V 仁義 シンパシー 侵略 スーパー・アクセル スーパー・シールド・プラス スーパーS・バック スーパー龍解 ステルス スピードアタッカー スペース・チャージ スリリング・スリー スレイヤー セイバー 殲滅返霊 ソウルシフト さ サイクロン 『このターン、この呪文を唱える直前にクリーチャーを召喚していれば、この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す』 召喚以外の方法でクリーチャーをバトルゾーンに出しても効果はない。 サイレントスキル 『自分のターンのはじめに、このクリーチャーがタップされていたら、アンタップするかわりに次の能力を使ってもよい』 仮にターンのはじめにタップされたとしても「覚醒リンク」と同じ理由で発動できない。と思う。 サバイバー能力 『このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のサバイバーも上の能力を得る』 サバイバーという名前自体は効果の名称ではなく種族名。つまり他の「サバイバー」という種族を持つクリーチャーがサバイバー能力を得ることになる。 侍マジック 『このカードをジェネレートした時、バトルゾーンに自分のサムライ・クリーチャーがあれば、自分の山札を見る。その中から《流牙 シシマイ・ドスファング》を1枚選び、コストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。その後、山札をシャッフルする』 侍マジックで出した方のドスファングはジェネレートしたわけではないので、そちらの侍マジックは発動しない。 現在《流牙シシマイ・ドスファング》のみが持つ能力。 侍流ジェネレート 『このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札にあるクロスギアを1枚、コストを支払わずにジェネレートしてもよい』 任意効果のためジェネレートさせなくてもよい。 進化元があるなら進化クロスギアをジェネレートさせてもよい。 シールド・ゴー 『このクリーチャーが破壊された時、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに表向きのまま加える。このクリーチャーが表向きで、シールドゾーンを離れる時、かわりに自分の墓地に置く』 仮に元からシールドにあるこれを持ったカードが表向きにされた状態でシールドゾーンを離れるときも墓地に送られる。 シールド・ゴーでシールドになったカードも城で要塞化できる。 墓地を経由してからシールドに行くため、《封魔妖スーパー・クズトレイン》などの能力も使える。 シールド・セイバー 『自分のシールドがブレイクされる時、かわりにこのクリーチャーを破壊してもよい』 《冥府の覇者ガジラビュート》のような効果はブレイクでないため防ぐことはできない。 「シールドをブレイクする時」に発動する効果クリーチャーに対しても使用することはできない(アクティブプレイヤーの効果解決のほうが優先されるため、カードが移動されるところまで実行されるためタイミングを逃す)。 シールド・フォース 『このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分のシールドを1枚選んでもよい。そのシールドがシールドゾーンにある間、このクリーチャーは次の能力を得る』 効果に割り込んで使用することができる。説明するの面倒だし詳しいことはこれ見て( シールド・プラス 『(何らかの条件を満たした時、)自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、自分のシールドいずれかの下に置いてもよい。(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす)』 「シールドにカードを加える」能力のため、《海王龍聖ラスト・アヴァタール》の効果に引っかかる。 上位能力に「W・シールド・プラス」、「スーパー・シールド・プラス」、「ウルトラシールド・プラス」がある。 地獄返霊 『このクリーチャーが攻撃する時、またはその返霊能力を使った時、自分の墓地からカードを(指定数)枚、好きな順序で山札の一番下に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーの返霊能力を使う』 「返霊」の上位能力。一度の攻撃で墓地のカードを指定数の倍数をデッキのそこに送れば倍数の分だけ返霊が発動できる。 灼熱ドロン・ゴー 『名前に《テスタ・ロッサ》とある自分のクリーチャーが破壊された時、このクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、自分の山札の上から5枚を墓地に置き、その後、その中からエグザイルではない名前に《テスタ・ロッサ》とあるクリーチャーをすべてバトルゾーンに出す。そのクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。自分のターンの終わりにそのクリーチャーを好きな順序で自分の山札の一番下に置く』 効果が長ェよ( 「ドロン・ゴー」の上位能力。また、現在《灼熱連鎖 テスタ・ロッサ》のみが持つ能力。 進化 『自分の(指定された種族or文明)1体の上に置く』 種族進化についてはcgiのほうが自動で処理してくれる。が文明進化の方は未対応のため「マナ進化」で代用しているものも多い。 クロスしているクロスギアを進化させる場合、そのまま進化させる。 また、『自分の「ブロッカー」を持つクリーチャー1体の上に置く』といった通称「ブロッカー進化」というのもある。 進化GV 『自分の(指定種族)のいずれか3体を重ねた上に置く』 進化元は全て同じ種族にしなくてもいいし、全て違う種族にしなくてもいい。指定種族のいずれかであればOK。 進化V 『自分の(指定種族)1体と(指定種族)1体を重ねた上に置く』or『自分の(指定種族)のいずれか2体を重ねた上に置く』 大雑把にいえば進化元が2体いるのが進化Vだが、上記のように進化元の組み合わせが指定されている場合とされていない場合があるので注意が必要。 仁義 『自分の他のクリーチャーがバトルゾーンまたはマナゾーンを離れた時、このクリーチャーの仁義能力を使ってもよい』 クリーチャー以外のカードがマナゾーン・バトルゾーンを離れても仁義能力は発動しないので注意。 サイキック・クリーチャーがバトルゾーンからマナゾーンへ送られる除去を受けた場合、まずバトルゾーンを離れ一旦マナゾーンへ行き、さらにそこから超次元ゾーンへ戻るため仁義能力は2回発動する。 シンパシー 『このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分の(指定種族orソウル)1体につき1少なくなる。ただしコストは(単色は1、2色は2)より少なくならない』 強制効果である。 クリーチャーの数を参照するので、指定種族2つを併せ持つクリーチャーが1体いたとしても、コストは1しか下がらない。 侵略 『自分の(指定クリーチャー)が攻撃する時、自分の手札にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい』 「重ねる」は「バトルゾーンに出す」のと同じ。よって、侵略効果で重ねた場合でも「バトルゾーンに出た時」に発動する効果は使用できる。ただし、「召喚」とは違うので「召喚した時」に発動する効果は使えない。 発動するかどうか決められるのは「相手がブロックするかどうかを決める前」。つまり普通の「攻撃した時」に発動する効果と同じタイミング。 侵略効果で出した時でも、その進化元の「攻撃した時」に発動する効果は問題なく使うことができる。ただし、そのタイミングで何らかの効果が発生しこのカードが手札に加えられたとき、このカードの侵略効果は発動できない。 現在侵略効果はcgi側で完璧に処理できない。発動する際は「攻撃する前に」相手に侵略を使用する旨を伝えてクリーチャーを出した方がいい。処理の後は普通に攻撃すれば大丈夫、多分。 スーパー・アクセル 『バトルゾーンにある自分のクリーチャーにクロスギアがクロスされている時、このクリーチャーは次の能力を得る』 アクセルの上位能力。また、現在《封魔ラセツ・コロンゾン》のみが持つ能力。 スーパー・シールド・プラス 『このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を上から1枚ずつ裏向きのまま、自分のすべてのシールドの下に置いてもよい。(こうして重ねたカードの束を1枚のシールドとみなす)』 現在《超神龍ラディオ・ヤエサル》のみが持つ能力。 スーパーS・バック 『カードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、そのカードを捨ててもよい。そうした場合、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚する』 S・バックとは違ってシールドから加えたカードの文明は問わない。もちろん「S・トリガーは発動できない」という制約をすり抜けて発動することも可能。 現在《界王類邪龍目 ザ=デッドブラッキオ》のみがもつ事ができる能力。 スーパー龍解 『バトルゾーンに自分の(指定カード)があれば、(指定したカードの枚数)枚すべてをそれぞれ1枚ずつ裏返し、このドラグハートとリンクして、タップしていない1体のクリーチャーとする』 「V覚醒リンク」の龍解版。多分ルール自体はほぼ向こうと同じなので詳しくはそちらで(投げやり ステルス 『相手プレイヤーのマナゾーンに(指定文明)のカードがあれば、このクリーチャーはブロックされない』 ブロッカーの絶対数が少ない火・自然ステルスの重要度はかなり低い。とはいってもそもそもアンブロッカブル(文明問わず「ブロックされない」効果を持つクリーチャー。水に多い。自然も少し) スピードアタッカー 『このクリーチャーは召喚酔いしない』 場にいることでクリーチャーにスピードアタッカーを付与するクリーチャーが破壊されると、付与されていたクリーチャーのスピードアタッカーは失われる(元から持っている奴は平気)。付与されていたクリーチャーがそのターン出したばかりで攻撃していなかった場合、そのクリーチャーは召喚酔いにより攻撃できない。 スペース・チャージ 『自分のマナゾーンに(指定文明)のカードが置かれた時、このクリーチャーのSC能力を使ってもよい』 2種類のスペース・チャージを持っており、どちらの条件も満たした場合、上に書かれているものから順番に解決する。 《薫風妖精コートニー》がいれば、どの文明のカードをマナゾーンに置いてもスペース・チャージが発動する。 スリリング・スリー 『このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。表向きにした(指定種族)1体につき次の能力を1回行ってもよい。その後、表向きにしたカードをすべて、好きな順序で山札の一番下に戻す』 デッキの上から3枚表向きして効果発動の後デッキの下に送るのは強制。効果を実際に発動するかは回数を含め任意。 スレイヤー 『このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する』 勝敗に関係なくバトルした相手のクリーチャーを破壊する。仮にG・リンクしたクリーチャーや解除持ちサイキック・クリーチャーにスレイヤー持ちクリーチャーがバトルに勝利した場合、負けたほうは2回破壊されることになる。 また、スレイヤーは重複する。そのため、スレイヤー持ちで《クエイク・スタッフ》をクロスしたクリーチャーがバトルしたとき、その相手は2回破壊される。 セイバー 『自分の(指定種族or条件)のクリーチャーが破壊される場合、かわりにこのクリーチャーを破壊してもよい』 置換効果なのでセイバー持ち同士が同時に破壊される時に互いをかばって両方生き残ることはできない。 上位能力に「ウルトラセイバー」がある。 殲滅返霊 『このクリーチャーが攻撃する時、自分または相手の墓地からカードを(指定数)枚選んでもよい。あるいは両方の墓地からカードを(指定数)枚ずつ選んでもよい。選んだカードを好きな順序で持ち主の山札の一番下に置く。こうして選んだカード4枚につきこのクリーチャーの返霊能力を使う』 「返霊」の上位効果。また、現在《時空の封殺ディアスZ》のみが持つ効果。 ソウルシフト 『このクリーチャーを召喚する時、このクリーチャーの進化元クリーチャーを選ぶ。このクリーチャーのコストは、その選んだクリーチャーのコストだけ少なくなる。ただし、このクリーチャーのコストは1より少なくならない』 上位能力に「∞ソウルシフト」がある。 以上。記入漏れや意見などございましたらコメントをお願いします。 スーパーS・バックとスーパー龍解を追加。 -- (justice) 2015-03-21 00 54 56 侵略を追加。 -- (justice) 2015-10-08 20 10 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/10739.html
アデプト・ローラー VR 水/闇 7 クロスギア ■このカードはマナゾーンにタップして置く。 ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を見ずに一枚捨てさせる。その後、自分の墓地にあるカードを二枚まで自分の手札に新しく加える。 ■これをクロスしたクリーチャーが進化クリーチャーで、コストが7以上の時、そのクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンのクリーチャーを二体持ち主の手札に加える。その後、自分の山札の上から三枚を見て、好きな順序で山札の上に戻す。 作者:リュート やたらに重いけれどハンデス+サルベージで条件みたせばさらに二体バウンス+山札操作も付いてくる。ちょっとオーバーかな? 評価 名前 コメント