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生SPM出します 「生SPMは出せないか」との問い合わせを頂きました。 「生」のイメージからリアルタイムなSPM計算のことかと思い、相応のお返事をしてしまいましたがこれは私の早とちり。 先方の希望は「比較的最近の戦績だけを評価対象にしたプレイヤー毎のステータスが見たい」とのことでした。 既に次期TeamControlerに搭載予定のバランシングエンジンのデータソースとして使用するため、 一ヶ月ほど前から日本国内サーバに於けるプレイヤーさんの詳細情報を蓄積しています。 それをそのまま使えば... だめじゃん データを時系列的に保存していませんでした。これじゃ御希望の用途には使えません。 そこで緊急仕様変更。 BattleLogにはBattleReportなるページがありますが、 あのページ最下部に存在する各プレイヤーさんの戦績を全て記録しましょう。 まだ足りないじゃん あのページには重要な項目が不足しています。そう、接続時間が入っていないんですね。 同ページ上部にラウンド時間は存在しますが、 あれは該当ラウンドに最初から最後まで接続していたプレイヤーの方にしか適用できません。 プレイヤー毎の接続時間は直接ゲームサーバから取得することにします。 本件、先程よりデータ収集部の試験を開始いたしました。 極粗いイメージとしてはbattlelogや外部のスタッツ系サイトなどのように、 プレイヤー名を入力すると条件に従って最近のステータスのみ表示されるサイトになるでしょう。 武器ごとの命中率やキル数など細かい数値を対象にする予定はありませんが、 KDR, KPM, SPMなどが表示されれば充分でしょう。 またTeamControlerにデータ供給するため、 ObjectiveScore(旗がらみ、箱がらみ)、TeamScore、SquadScoreなども記録します。 VehicleScoreも上手く使うとみんな幸せになれます。 もちろんこれも時間で除する必要がありますが。 さらにマップごとに著しく値が異なるケース(メトロは高SPMなど)が考えられるため、 マップ別補正係数を自動算出し全てのプレイヤーのステータスに乗じます。 これらの処理により最新かつ平等なプレイヤーステータスが得られるでしょう。 暫定版(TeamControlerではなく簡易スタッツサイト)は週明けぐらいには公開出来ると思います。 ( - )
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905 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/12(水) 23 28 36 ID ??? キラ 「しかし金曜からコミケか。」 ウッソ「今年はどうするんです。 全日行くんですか?」 キラ 「どうしようかなぁ。結構距離あるし、三日も家-お台場を往復する気にはならないなぁ。」 ウッソ「でも近場の宿泊施設はもう予約いっぱいでしょうしね。都内に取りますか?」 キラ 「うーん、朝っぱらから満員電車に潰されていくのもいやだし、できればMSで行きたいんだよね。 三日くらいなら寝泊りできるし、PC代わりや倉庫にも出来るし。でもあの近くでMS停められるような場所が…あ。」 ウッソ「何か思いついたんですか? …あ。」 当日、お台場のガンダムが3機に増えたという…… 906 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/12(水) 23 48 36 ID ??? ウッソ「兄さんは今年は?」 キラ「ミクの『恋は戦争』リミックスとか、ボカロ関連中心かなぁ。三日目の大手は委託を待てば良いし島を渡り歩くと思うよ」 シャクティ「私は今年も変わらずですね。ウッソはサークルチェック終わったの?」 ウッソ「もう終わったけど、待ち時間のタオルとか日よけグッズを詰めるので大変だよ……」 キラ「今年も列待機で何人倒れるか楽しみだなぁ…………ははは」 シャクティ「カートをひっかけて倒す人がどれだけ出るかも楽しみですよ………うふふ」 ウッソ「最近はルールを守れない人多いですもんねぇ……」 911 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/13(木) 00 42 30 ID ??? シャクティ「もっと、お水は持っていったほうがいいかな」 ティファ 「う、うん。会場内は熱気に包まれるから、とてもたいへん」 ヒリング 「売り子は任せてね! 抽選で慰めてあげちゃうプレゼントも、アリかも♪」 ティファ /// アニュー 「私は看板持って、いろんな場所を練り歩くわ!」 シャクティ「お二人とも、ありがとうございます。とても助かります」 ヒリング 「むしろ、神々のお役に立てるかと思うだけで昂奮するよ」 アニュー 「あ、私たちのぶんの新刊は、確保してもらえたら嬉しいんだけど」 シャクティ「当然です。この、ギリギリ間に合ったシャア×アムロ本も、どうぞもって行ってください ほかの本は、ええと、これとこれとこれとこれと、これですか」 ヒリング 「この量。もはや気絶レベル」 アニュー 「気合入ってきたわ! 大繁盛させてみせる!」 ガロード 「ティファはこの終末、何をやってるんだろ」 セレーネ 「会えないのが寂しいの?」 ガロード 「だって、理由すら教えてくれないんだぜ? あのティファがだぞ」 セレーネ 「女の子って、繊細なのよ」 ガロード 「セレーネ姉が言っても、説得力がねえよ」 セレーネ 「なんですって?」 914 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/13(木) 01 48 39 ID ??? 911の勝手に続き ガロード「ハァ…」 アムロ 「ガロードが珍しくナイーブになってるな」 ロラン 「ティファさんと週末会えないそうですよ」 アムロ 「この様子だと週明けには…」 ~週明け~ ガロード「ティファァァァァァァァァ!!会いたかったぁぁぁぁぁ!!」 ティファ「ガロード…週末はゴメンナサイ///」 アムロ 「おーおー、甘々だ」 ロラン 「見てるこっちが赤くなりそうですね」 アムロ 「…俺がオジサンになるのも早そうだな」 ロラン 「アムロ兄さん!!」 917 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/13(木) 02 59 23 ID ??? 911 ライル「アニュー!今度の週末だけどケルディムで送ってくぜ!」 (ここは彼女の趣味に理解がある所をアピール!) アニュー「ありがとうライル、でもガッデスで行くから大丈夫よ」 ライル「ガッデスならすぐ着くもんなぁ…わかった、頑張れよ」 アニュー「ごめんねライル、気を使わせちゃって♪」 ライル「俺、避けられてるのかなぁ…」 シロー「う゛っ、何だよ!この負のオーラは!!」 ニール「彼女が相手にしてくれないってさ、隊長殿とは正反対だな」 シロー「そうだな!なんたって、俺とアイナの絆は(以降ノロケ話が続く)」 ニール「やべっ、火を着けちまった…」 918 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/13(木) 03 13 36 ID ??? 917 ライル「…って、トランザムれば早くねぇか」 アニュー「それもそうね。ただ、帰りはどうするの?やっぱりガッデスで行くわ」 ライル「ま、まぁ。その……そうだ、俺も付き合ってやるよ」 アニュー「本当?嬉しいわ!」 ライル「は…はは…」 アニュー「暇が出来たら私が案内してあげるわね。楽しみよ」 ライル「……ま、いいか。よろしく頼むぜ。(ナデナデ」 アニュー「うん!えへへ……」 マリナ「刹那、牛乳とプリンを人数分買ってきてもらえるかしら? はい、これお金。お釣りはあげるからね」 刹那「了解した。トランザム!」 ビュッ ビュッ 刹那「買ってきたぞ」 マリナ「ありがとう。さ、皆、おやつの時間ですよ~」 ドズル「ガンダムをパシリに使うでないわ」 921 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/13(木) 12 46 37 ID ??? 刹那「アムロ兄さんの教えに、女性の個人的依頼に報酬を求めるな、というのがある」 セレーネ「あら、じゃあちょっとお使いでも頼もうかしら」 刹那「了解した。釣り銭は報酬として受け取っておく。トランザムッ!」 セレーネ「ちょ、待てや!私も女性でしょう!?」
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親ウィンドウから子ウィンドウに親ウィンドウのFORMのパラメータを渡すには? 投稿者 M.K 日付 2007-09-26 23 55 下記Gさんの過去メールを抜粋 js_parent_child.zipは 「ファイル共有」→「開発情報」→「新人教育APPの情報データ」 に置きました。 お疲れ様です、Gです。 今週末、講習会があるそうで。 小職は週明けに納品があるため、参加できそうになく残念です。 代わりと言うわけではないですが、 先日、個人的に作成してみたソースをさらそうと思います。 掲題のとおり、サーバサイドJavaの開発を行っている方には面白いかもしれません。 著作権はないので改変などご存分にどうぞ。(ただし自己責任で) 題して、「親ウィンドウから子ウィンドウに親ウィンドウのFORMのパラメータを渡す」です。 ※ファイルは グループメニュー>ブリーフケース>PG向け技術資料>js_parent_child.zip にアップしております。 詳細な説明はソース内にコメント挟んでますので省略しますが、 いわゆる子ウィンドウから親ウィンドウの参照を行うopener関数の逆バージョンです。 それだけだと寂しいので、色々思いついた機能を詰め込んでます。 使い方は、parent.htmlを開いた後、 「子ウィンドウオープン」リンクをクリックするだけです。 テキストボックスなどの入力値が子ウィンドウのFORM内に hiddenパラメータとして渡されています。 (右クリック>ソースで見ると空っぽですが、実際には取得可能です。) 通常親から子に同じ値を渡したい場合、一度サーブレット側で取得した後、 再度その値を子ウィンドウに出力するような無駄な処理を行ったりしますが、そーいうのを省けます。 (サーブレット、AJAXなどは使っておりませんです。純粋なJavaScriptのみです) まだまだ実戦では使えないですが、色々と面白い処理をしていますので、 何かの役に立つものがあるかもしれません。 こんな事も出来るんだ、くらいで流して頂けると幸いです。 気が向いたら個人サイトにアップしようと思いますので、 そちらも見ると幸せになれるかもしれません(宣伝ぽorz) http //www.green.dti.ne.jp/tantei/ また何か面白い技術を思いついたらアップしようと思います。 それでは皆様、お仕事頑張ってください。
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自衛隊 / 日本の安全保障 / 自衛隊の緊急招集〔言葉で検索〕 ■ 自衛隊に緊急招集! 「ネットゲリラ(2013.11.9 15 18)」より / <緊急>14時ごろ全自衛隊の幹部、曹士に対し(一般電話回線だから詳細は伝達できない)2時間待機命令=呼び出されたら2時間以内に部隊へに出頭せよ」を発令、状況終了までその状態を維持。つまり所属部隊の反対方向に1時間以上離れることはできない。詳細は週明けに出勤したら伝達されるかもしれないが、いずれにせよ国民に知らせることは、守秘義務(懲役5年)で解除時期については「まったくめどは付かないが、年内いっぱいになる可能性が極めて高い」状況。 (※ 今のところ、このネットゲリラの記事以外には検索にかからない。根拠を知りたいところだが・・・2013.11.9. 16 25) ■ ひょっとしてコレか? 「ネットゲリラ(2013.11.9 15 50)」より / 外交部(外務省)の洪磊報道官は8日「中国の台湾の漁船が日本の鹿児島県沖で不法操業容疑で日本側に拿捕された。外交部と在福岡中国総領事館は引き続き事件の推移を注視する」と表明した。人民日報海外版が伝えた。 「大陸部の船員4人と台湾の船員2人の乗る台湾漁船が日本の鹿児島県沖で不法操業容疑で日本側に拿捕されたと報道されている。事実確認と、中国側の対応を教えていただきたい」との記者の質問に、洪報道官は「中国の台湾の漁船1隻が6日、日本の鹿児島沖で不法操業容疑で日本側に拿捕された。漁船には大陸部の船員4人、台湾の船員2人、外国籍の船員3人が乗っていた」と説明。 「事件発生後、在福岡中国総領事館は速やかに日本側と連絡を取り、中国人船員の安全と合法的権益をしっかりと保障し、速やかに法にのっとった公正で適切な処理をするよう求めた。現在、中国人船員の健康状態は良好だ。外交部と在福岡中国総領事館は引き続き事件の推移を注視し、中国人船員に必要な助力を提供する」と表明した。「人民網日本語版」2013年11月9日 .
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【KRW】ウォンを看取るスレ TOP 2ch 韓国経済 2ch 韓国経済★2 2ちゃんねる ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその443【デリケートに隙に仕手】 過去ログ 2008.9.11-12 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその444【ウォニャスのコスピ姫】 過去ログ 2008.9.12-12 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその445【苺ジュース効果】 過去ログ 2008.9.12-12 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその446【Wの悲劇】 過去ログ 2008.9.12-12 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその447【禿にお供え】 過去ログ 2008.9.12-12 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその448【ウリに優しく仕手】 過去ログ 2008.9.12-15 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその448【禿しい攻防銭】 過去ログ 2008.9.12-16 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその450【難局観測隊一同】 過去ログ 2008.9.15-16 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその451【リーマン逝く】 過去ログ 2008.9.15-16 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその452【米国金融大混乱】 過去ログ 2008.9.15-16 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその453【ζ゚<I can fly!!】 過去ログ 2008.9.15-16 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその454【リーマンショック】 過去ログ 2008.9.16-16 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその455【週明けなのに終末】 過去ログ 2008.9.16-16 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその456【ウォン売りーを探せ!】 過去ログ 2008.9.16-16 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその457【窮状を見守る会】 過去ログ 2008.9.16-16 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその458【球根バブル崩壊】 過去ログ 2008.9.16-16 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその459【援軍無き篭城戦 過去ログ 2008.9.16-16 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその460【エンタメ痛貨】 過去ログ 2008.9.16-17 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその461【火病の火曜日】 過去ログ 2008.9.17-17 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその462【世界恐慌フラグ】 過去ログ 2008.9.17-17 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその463【毎日が金融危機】 過去ログ 2008.9.17-17 ■ 【KRW】ウォンを看取るスレその464【溶けた国民年金】 過去ログ 2008.9.17-17
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2013 新聞論評 20130225 This Page updated 2013-03-05 09 08 50 (Tue) 2013年2月25日 締切 新聞論評 学籍番号 201114080 氏名 半田圭佑 1.新聞情報 見出し 日銀正副総裁人事案――民主の賛否、焦点、与野党調整へ、みんなは反対姿勢。 発行日 2013年2月25日 新聞社 日本経済新聞 朝刊 面数 第2面 2.要約 政府が日銀総裁の後任候補に黒田東彦アジア開発銀行総裁を起用する人事案を固めたことを受け、与野党は週明けから国会同意人事の本格調整に入る。与党が過半数に満たない参院で同意を得るには野党の協力が必要。(98字) 3.論評 日銀の金融政策運営について「2%の明確な物価目標を掲げ、あらゆる手段で限界を設けずやるべき」と発言。昨年のIMF世銀総会の際のインタビューでは、金融政策の手段として「国債からインデックス債、株式など山のようにある」と指摘していた。一段の金融緩和を求めたい。 アベノミックスに反対する立場の人々、党にとっても、中曽氏が掲げる金融政策に対して、どのような考えを持っているかを明らかにすることは重要であると思われる。中曽氏がアベノミクスに反対の立場で、現在の日銀の見解を支持するのであれば、総裁と副総裁候補の意見が不一致であるとして、正副総裁人事をパッケージとして出している政府人事案を流す攻撃材料になる。 すなわち、中曽氏が、黒田=岩田ラインとインフレ目標レジームで、金融政策だけで2%インフレを達成できる。達成できない責任を政府の成長戦略など他人のせいにせず、日銀が達成の全責任を負うというレジームを共有して金融政策の決定の臨むのか。(410字) 4.コメント 半田君,論評ご苦労さま。 要約が151字で論評も151字???自力で掲載してもらえたのはありがたいのですが,再校をお願いします。 -- (dj-kubo) 2013-03-05 08 36 45 論評の一文目の主語は誰かな?自分の論評の中で話が完結するように書こう。 あと、最後の段落も一文目からおかしいです。 -- (dj-kubo ) 2013-03-05 10 57 13 論評一文目の体言止めもダメです(*^^*) -- (dj-kubo ) 2013-03-05 10 58 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/t1rider/pages/8.html
確認されている初期不良について 接触不良やねじ脱落などの不具合が報告されています。 特別台湾製だから不具合が多いというわけではなさそうですが,購入された方は,確認されることをオススメします。 ・ウインカーソケットの接触不良 いきなりトラブル発生... フロントの右ウインカーが突然点かなくなりました(焦) 給油後、ウインカーをバラしてみるとソケットの接触不良を確認。 電球外して付け直すと、とりあえず復活。 簡単な工具でしたが、持ってきて良かった(汗) 確実な解決策では無いので、走っているうちに点かなくなりったり点いたりの繰り返し... 週末にでも見直します。 もりりんのバイクで遊ぶ より ・ヘッドライトカプラーの接触不良 やっとのことで到着しました! やっぱりハンドルの位置ちょっと前なきがします。 低速のトルクが少し足りないかなって感じもしましたが、普通に一般道を走るくらいなら全く問題なかったです。時間がなかったのでエンジンオイルは後日交換ということになりました。ギア抜けがありましたので、早めに交換したいと思います。 さっそく質問なのですが、ライトにはスイッチがありますよね? ヘッドライト スモール OFF となっていると思うのですが ヘッドライトにしてもヘッドライトがつきません。ハイビームはつくのですが。 これが正常なのかどうかがわかりません。説明書にはヘッドライトがつくようなことが書いてあったのですが、皆様はどうですか? てーわん掲示板 N.Aさん ・ねじ脱落 走行中にナットが落ちました。どうやらステップの裏側を止めるねじのようです。 プラスチックの部分を止めているため、そこまで強くしまっていないようです。 不安な方は増し締めをオススメします。 てーわん掲示板 N.Aさん ・導線接触不良 片道約18km程の通勤路を走って来ました~o(^-^)o寒いの一言につきます。早速の不具合が…。走行途中に気付いたらNランプがつきっぱ(笑)メーカーさんがお休みなんで週明け対応してくれるとか…。この板にない不具合でしたので一瞬パニックでした(笑) 後日記載 Nランプがつきっぱの件ですが、作業風景を見た限りではNに入った時だけ触れる配線みたいのがあってそれを固定しているところが緩んで常に接触している状態になってたみたいです。なので調整のみで通常に(笑)お騒がせしました~^^; てーわん掲示板 nyanmalさん
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第4話「繰り返し」 200 :週明けから文字列「http」を含む投稿を拒否開始します。リンクを貼る際は「ttp」でお願いします。:2011/02/06(日) 00 09 47 ID wpQ5nXao 氷男きた!支援!! 201 :氷男:2011/02/06(日) 00 10 46 ID 0NYSHWTc あと言い忘れましたが、以前指摘していただいた方ありがとうございます 一応wikiの方には話を直して、掲載いたしました 202 :氷男、支援感謝!:2011/02/06(日) 00 12 05 ID 0NYSHWTc 結局俺がここに戻ってきてから2週間とちょっとが経ったが、最近はネウロイの行動が活発化してきているせいか、出撃回数も多くなってしまった。 体の方はなんとか感を取り戻し、体力は少しばかり低下しているものの、昼夜問わず戦闘に出られるほどの体力も取り戻せた。 しかし、ずっと不安で心配してきたことが進行していることに驚いている。 魔法力のコントロールが効きにくくなってきている。つまり……魔法がいうことを聞かない時がでてきた。 ストライカーユニットを脱げば、至って普通に生活をできるのだが、空では……。 制御装置ってのもないから、大変だ。 そういえば以前……俺が入院していたとき医者に、なぜそんなに体をぼろぼろにしたのかね、と聞かれたことがある。 それに対して俺は……。 203 :氷男、ゆっくりいきます:2011/02/06(日) 00 14 39 ID 0NYSHWTc ~入院、病院内~ 俺「なんででしょうかね。意地を貫いたらこうなりました」 医者「私からすればバカみたいなことだがね。信じられんよ。もうすぐで死ぬところだったみたいじゃないか」 俺「「いえいえ、一度はちゃんと体が動くまで正常に戻ったんですよ」 医者「私からすれば正常といえんよ。さて、本題にはいろうか。君もわかってるとおもうが……」 俺「なんのことかさっぱりなんですが」 医者「君がなにをしたか私は知らない。だがね、いくつかの検査をしただろう?」 俺「ああ、たしかにやりましたね。めんどくさかったですけど……」 医者「魔法力検査の結果をみて驚いたよ。ひどいね」 俺「……もう少し詳しく」 医者「薄々気づいてるのかと思ったが……。君の体、魔法力が制御できる能力が欠けてるねぇ……」 本題に入ってから表情が固い。それほど言うのがためらわれることなんだろうか。 なんにせよ話してもらわないとこちらも反応しづらいし、理解出来ない。 204 :氷男:2011/02/06(日) 00 17 42 ID 0NYSHWTc 俺「さらに詳しく」 医者「まだ"タガ"が残ってるみたいだから少しくらいは大丈夫みたいだけど。何をしたか話してくれないかね?」 俺「魔法力を……限界以上に放出・使用しました。大量に、莫大に、突発的にね」 医者「はは~ん、だから体内の制御装置が壊れたんだね。実に馬鹿なことをしたじゃないか」 俺「……それでも後悔してませんよ。それで、制御能力がそうなってる時に魔法力を使うとどうなるんですかね?」 医者「大量に使えば、制御できなくなって大放出バーゲンだよ。まぁ簡単にいえば死ぬ」 俺「……魔法力が底をつけばとまるんじゃないですか?」 医者「まぁそうだといいがね。あくまで私の推測だよ、医者の見地から言わせてもらえばってやつだ」 俺「ずいぶんと適当ですね」 医者「医者も神ではないのだよ。それにそれは君自身の責任だ。私にそれを面倒みろと言われても困るだけだ」 たしかにそうだ。この男に刃を向けても意味が無い。 それに俺の責任でこうなったわけだし、そういうこともしたくない。 少しだけ心の中が不安にまみれ、嫌な思案ばかりでてきて、俺をさらに落とし込めようとしてくる。 うっとしい。それでもやらなきゃいけないことがあるのに。 205 :氷男:2011/02/06(日) 00 25 04 ID 0NYSHWTc 俺「すみません。結局……俺にはもう戦うなってことですか……?」 医者「……そう言いたいね。戦闘に出て魔法力を大量に使って、間違えば、君はお墓行きだから」 俺「そうですか……。だけど、俺は……それでも俺は戦場にでなければなりませんから」 医者「おまえ……消えるつもりか?」 俺「やめてください。死ぬ気はさらさらありませんよ。なんとしても戦わなければならない理由がありますので」 医者「男には覚悟がないとだめみたいだが、君をそこまで突き動かすものはなにかね?」 俺「惚れた女のために命をかける。これほど名誉なことはありませんよ」 医者「君はロマーニャ人かね?」 俺「いえ、何人かわかりませんよ。生まれたときにことを知らないので」 医者「女のために命を賭けるなんて私にはかんがえられないが……君のその精神には敬意を払おう」 俺「ありがとうございます。なにか、制御能力を治したり、復活させたりする方法はありませんか?」 医者「日々の訓練だね。魔法力を安定させて維持、体を確認しながら抑えたり吐き出したりしなさい。今はとりあえずその方法でコントロールを身につける」 俺「それが一番ですか……。仕方ありませんね」 医者「こちらでもそういうの資料や前例を探しておこう。方法はあるかもしれんしな」 俺「さすが医者ですね」 医者「あともし戦闘を行うとしても、15分だ。15分以内に決着をつけ、魔法力を納めろ。20分以上解放しながら戦えば確実に魚の餌だからな」 俺「肝に命じておきます。。ずいぶんと親切ですね」 206 :週明けから文字列「http」を含む投稿を拒否開始します。リンクを貼る際は「ttp」でお願いします。:2011/02/06(日) 00 28 31 ID 7yQFZzp6 おや、氷男さん来てたか しえん 207 :氷男:2011/02/06(日) 00 29 33 ID 0NYSHWTc 医者「君のことは実験体の一人としか見ておらんよ。それ以上でも以下でもないからな。私の好奇心を満たすだけだ」 俺「なら、俺とこうやって話す必要もないのでは?」 医者「ふん、減らず口ばかり叩かずに安静にしておくんだな」ガチャ パタン 俺「変な医者だ。しかし……15分か……」 回想終了。 そう、こんなやりとりがあったのだ。簡単に言い換えると…… 魔法力を使い過ぎると制御装置が効かなくなり、魔法力が無意識に枯れ果てるまで放出されるそうだ。 固有魔法なんか使ってた日には、体が氷漬けになって死ぬということ。冗談きつい。 頑張って戦えるのは15分だけ。つまり飛行+戦闘が15分。 これを皆には秘密にしているんだが……告知でもした方がいいのだろうか。 すればたぶん出撃停止になるわけだから、約束を果たせないし、つまらない。 どうしようか。 208 :氷男、支援感謝です:2011/02/06(日) 00 31 32 ID 0NYSHWTc ~滑走路、海前~ 坂本「俺、なにをしてるんだ?」 俺「ああ、いえちょっと考え事を」 坂本「こんなところでか。似合わないぞ」 俺「ほんとすみません。ここの風が気持ちよくて」 坂本「今日も天気がいいな。こんな日は訓練したくならないか?」 俺「いえ、こういう日は日向ぼっこでもしていたいですね。訓練は……夜か朝に限ります」 坂本「まぁたしかに縁側でお茶でもすすっていたくなるのは確かだな」 俺「皆、そんなふうに過ごせたらいいなと思ってるんじゃないですかね。俺もそうしたいです」 坂本「皆、か。そうだな……」 こういうのはあまりよくないと思うが、これでも十分頑張ってると思う。 口にはしないが、もう少し労ってやりたいというのも心の内にある。 209 :氷男:2011/02/06(日) 00 35 56 ID 0NYSHWTc 坂本「本来ならあいつは……あいつらは学校にいって友達と楽しく過ごして、恋人でもつくって結婚して平和に過ごすのが一番だ」 俺「それは……少佐たちもですよ。俺的には幸せにはなってほしいですね。戦うのは馬鹿な男だけで十分ですよ」 坂本「それでも私たちしかいないのだ。それに嫌々やっているわけでもないぞ?」 俺「知ってますよ。だからこそ平凡に過ごして欲しいと思うんですよ」 坂本「ふふっ、なかなか青臭いな」 俺「それで上等です。歳を取るにつれ嫌なものがみえてくることもありますけど、そういうのを捨てたら終わりと思います」 坂本「そういうのは嫌いじゃないぞ。俺も、なんだかんだで普通の人間だな」 俺「至って、普通ですよ」 坂本「そうだな、バルクホルンの尻に異様にしかれていることを除けば普通だな」 俺「……ちょっとまってください。別に尻にしかれてるわけじゃありませんよ?」 坂本「はっはっは!否定できる材料があるか?」 俺「……」 坂本「俺はバルクホルンのいうことを何でも聞いてるし、色々してやったりしてるみたいだしな」 俺「ま、まぁトゥルーデは我が強いですから、俺が引っ込むのもしかたりませんね」 坂本「はっはっは!俺は男としてはあんまりだな!」 俺「くっ!」 坂本「この前も困ったバルクホルンのためにハルトマンの部屋を掃除したらしいじゃないか」 俺「仕方なくですよ」 もっさん「最後にはバルクホルンも喜んでいただろう。それで報酬は十分なようだが?わっはっは!」 210 :氷男:2011/02/06(日) 00 40 26 ID 0NYSHWTc 何だこの人は。俺のことをからかいに来たのか? ちょっとぐらい遠慮をしてくれ……。 今頃気づいたが、尻にしかれてるなんて考えもしなかった。 坂本「俺、今日は少しばかり話がある。いいか?」 俺「はい?なんでしょうか?もしかして坂本少佐の魔法力のことですか?」 坂本「気づいていたのか……。だが、それでもないぞ。俺のことだ」 俺「俺のこと……?」 坂本「そうだ。俺は―――」 ウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!! 俺「タイミング悪いな……。行きましょう!」 坂本「ああ!今日は予報通りだな!」 俺「そのへんはタイミングいいですね」 またつんざくような警報が鳴り響き、体を格納庫へと急がせる。 何度も聞いたことがある警報が、戦闘へと炊きつけ、今日もまた空へと舞い上がらせるが、みんなうんざりしているかもしれない。 そしてまた今日も俺は恐怖と不安とを相手にしなければならないことに、乾いた口からため息をはく。 坂本少佐はどんな言葉を放つつもりだったのか。 もう一度、深く、ため息をはいた。 211 :氷男:2011/02/06(日) 00 42 56 ID 0NYSHWTc 急いでストライカーユニットを履き、出撃準備を整える。鼓動する心臓を落ち着け、感覚を確認し体を確かめる。 うん、異常はない。整備も完璧に済まされてある。 そしてエイラとサーニャを除く全員が逐一ハンガーを抜けだして空へと上がっていき、俺もそれに続く。 今日は快晴で人にとってもネウロイにとってもすごいしやすい日和のようだ。 雲が一片もなく、視界良好。 ミーナ『敵は小型多数。大型一機です。ですがすべて高速型。油断しないように』 坂本『最近のネウロイは驚かせてくれるな。毎回変種ばかりだ』 エーリカ『これが終われば明日は休みだね~。たくさん寝れる~』 バルクホルン『あのな……ハルトマン、おまえはとりあえずまた掃除しろ』 エーリカ『俺がまたやってくれるって~』 俺『なにか褒美をくれないとやってられないぞ、あの部屋の掃除は』 エーリカ『じゃあ……ミーナの寝顔の写真でも……』 俺『ふむ……寝顔……か。なかなか……』 ミーナ『フラウ?あとで執務室にね?』 バルクホルン『俺もあとで外にくるんだぞ?私の部屋が赤い液体で染まるのは嫌だからな』 212 :氷男:2011/02/06(日) 00 51 09 ID 0NYSHWTc 俺『冗談だよ、トゥルーデ。俺はトゥルーデの寝顔がみたいな~なんて……』 バルクホルン『はぁ……口ばかり達者だな』 坂本『そのへんでおいといて、敵だ。距離8000』 芳佳『視認できました。なんかハエみたいなのがいっぱいいますね……』 俺『あまり形は変わらないが……金属体でよくあそこまで高機動できるもんだ』 シャーリー『ほほー、なんか羨ましいな』 近づいて、びゅんびゅんとつばめのように飛び回るネウロイに対し視界をいっぱいに広げながら状況を分析していく。 銃の安全装置が外れているか確認し、静かに銃を握り締め構えた。 坂本『全機戦闘態勢。読みを深くし、自分が敵を撃つ時に、自分を撃つ事のできる敵機がいないように注意せよ、いいな?』 全員『了解!!』 坂本『いくぞ……攻撃開始!!!』 接敵。攻撃開始。 硝煙の匂いが風に流され鼻孔をくすぐり、少しだけ気分が昂揚するも、敵の高機動に冷や汗が出る。 俺『おいおい、はやいな……』ガガガガガガ 芳佳『うわっ!速いし、なんかこうくねくねしてるから当たんないよー……』ダダダダダダ ペリーヌ『つべこべ言わず集中なさい……!』パパパパパ ルッキーニ『ばっびゅーん』ガガガガ 213 :氷男:2011/02/06(日) 00 54 04 ID 0NYSHWTc ひゅんひゅんと俺の横を通りすぎては旋回してまたこちらをおちょくるように飛んで来るのを繰り返す。 ちょっとうっとしいな……。 俺『ペリーヌ!トネールをつかってなんとか倒せないか!?』 ペリーヌ『敵がまばらすぎて難しいですわ!それより俺さんこそブーストで追いつけないんですの!?』 俺『あれはほとんどまっすぐにしか加速できないからな!ちょっと難しい!』ガガガガガガガガ 坂本『ちょっとぐらいならやってみんか!男なら、やってやれ、だ』ダダダダダダダ バルクホルン『くっ!よし三機!』ガガガガ エーリカ『こっちは4機!まだまだいるよー』 ミーナ『あと20機くらいかしらね……。以前大型は静止中。なぜかしら?』ガガガガガ 坂本「わからん……。だがまずこの小型共を片付けるぞ』 小型で高速、そのせいで照準を合わせにくく、射撃に優れていない俺では辛い。 しびれを切らして、背中からむき出しの斬艦刀を引き出し、代わりに俺の能力のせいで役に立たないMG42をしまいこむ。 俺『瞬間氷結……ブレード……!』 シャーリー『ほらほら~、はやくしろよ~』 俺『わかってるよ!』 214 :週明けから文字列「http」を含む投稿を拒否開始します。リンクを貼る際は「ttp」でお願いします。:2011/02/06(日) 00 59 08 ID 0NYSHWTc 魔法力を注ぎこみ、刀に装備された魔法力増幅器で一気に威力を高める。 少しだけ青白く発光する刀身に、さらに翠氷をまとわりつかせ、さらに手元を固めた。 ただ壊すだけの刀は、俺の手元でわずかに唸りをあげながら、今にもかと獲物を待っている。 俺『じゃあいくよ。ブーストシステム起動。ただ敵を屠るのみ!』 どんという爆発音と共に狩りをスタート。 高速で飛び交い、ビームがあらゆる方向から飛来するも、先ほどとは比べ物にはならない速さで回避。 そして目をつけた一体に対し、瞬発、動きをコピーするかのように敵に沿い接近。 大剣を横にがっちり構え…… 俺『ぐぅ……!斬艦刀・双刃……!!』 高速の二連撃。 一瞬二斬。 ストライカーユニットのロール性能を生かした二撃だが、速さのせいか体に負担がかかる。 氷剣から放たれた一撃目は敵の装甲をはぎ、二撃目にて敵を屠る。そして氷塵を変化。 215 :氷男、ちょっととばす:2011/02/06(日) 01 04 08 ID 0NYSHWTc エーリカ『おおー、すっごいじゃん。速すぎてわかんなかったよ。』 俺『馬鹿言うな。見えてただろ。……さっきから強引な飛行で体がネジ曲がりそうだ』 ルッキーニ『なんかガリガリって感じでかっちょい~』 ペリーヌ『とりあえず、撃墜できるみたいですわね』 俺『なんとかな。落とされたときはすまないな。墓には酒でも添えてくれ』 リーネ『縁起でもありませんよ。俺さん後ろ!』 俺『了解っと!』 ペリーヌ『ああ、もう!俺さん油断しないでくださいまし!トネェェェェェェェェェル!!』バリバリバリ 俺の目の前に雷光が走り、眼前に迫っていた敵の一体を粉々に焼き払う。 こりゃ驚いた。 俺『ありがとな、ペリーヌ!相変わらずすごいな!よし、俺も負けずに次々いくか……!!』 坂本『ふっ、気分がのってきたな!』 バルクホルン『さっさとやるぞ、ハルトマン』 エーリカ『りょうかい~♪』 銃の音を撒き散らし、敵の破片がそれに応じるように舞う。砕かれた体は光へと変化、あっという間に粉々になる。 エンジン音が響き渡り、敵がそれに応じるように追いかける。しかし、追いかけた先は破壊あるのみ。 どんどんネウロイを無力化していく。 216 :週明けから文字列「http」を含む投稿を拒否開始します。リンクを貼る際は「ttp」でお願いします。:2011/02/06(日) 01 06 08 ID wpQ5nXao 支援 217 :氷男、ちょっととばす:2011/02/06(日) 01 06 20 ID 0NYSHWTc 俺『邪魔だ、ネウロイ!』 敵に瞬速で近づき、動きを合わせ、大剣一刀の元に強制的に斬り伏せる。 あたりに氷の小さな破片とネウロイの破片が舞い散っては、消滅。 芳佳『俺さん、かっこいいです!空では!』 俺『そうか!悲しいな!よっと残り一機!!』 振りかぶった一撃でビームごと消し去りながらネウロイに叩きつける。もちろん、破壊。 そして刀を回転させ弧を描いた後、楽に構えた。 俺『これで小型は全機か?小型6機撃墜』 エーリカ『勝った~。8機~』 バルクホルン『私も8機だ。さて、後はあの大型だが……』 ミーナ『なんで攻撃してこないのかしら……?』 坂本『不気味だな。だが……やるぞ。全機、撃墜目標は、大型ネウロイ』 全員『了解!!』 ミーナ『高速型と報告が届いているので、注意して頂戴』 ずんぐりとした巨体に、中心付近から上に角らしきものが伸び、翼は丸まってはいるが、がっちりとしたものだ。 小型機から離れて見守るように中空に浮いて存在していたこのネウロイに不気味さを感じざるをえない。 しかし、小型機をすべて破壊したせいか、ようやくずんぐりとした体を動かしごうんごうんと変な音を出して戦闘体勢を取った。 218 :氷男、支援感謝!:2011/02/06(日) 01 07 30 ID 0NYSHWTc 俺『どんなネウロイだろうと、壊すまで。そうだろ?』 バルクホルン『そうだな。俺、あまり無理をするなよ?おまえさっきから魔法力を使いまくっているだろう?』 俺『気にするな、戦闘が楽しくてついな。トゥルーデも機体が機体なんだから無理するなよ?』 バルクホルン『俺に言われるまでもないさ』 俺『魔法力がなくなったらおんぶして帰還してやるぞ?』 バルクホルン『心配はいらん。それより俺の魔法力がなくなったら私がおんぶして帰ってやるぞ?』 俺『惨めになるからやめて……。さて、いくか』ジャキ バルクホルン『ハルトマン、余力はあるな?』カシャ エーリカ『まだ大丈夫だよ~』カシャ ミーナ『全機、攻撃開始!』 その一声でウィッチたちは敵の間合いへと飛び出した。 俺も斬艦刀を両手にしっかりもち、表情を堅くして敵の隙を窺い突撃。 だが、なにかが起こるという不安の確信が、風となって俺の肌をかすめた。 ……予想もしなかった。 219 :氷男:2011/02/06(日) 01 09 18 ID 0NYSHWTc 漆黒の体の一部、真紅の部分が赤く光を発し、攻撃のサインをかましてくる。 油断していたわけでは決してない。怖気付いていたわけでもない。 感づいていたわけでもないし、尻込みしたわけでもない。 だが。 俺の魔法力の異常解放が……こんな時に起こるなんて思いもしなかった。 敵のビームが放たれたと思った瞬間に、俺は誰でも、子どもでも当てられる動かない的となっていた。 爆発音と黒煙、さらに火ををストライカーユニットが同時に吐き出し、完全に停止。 バランスを崩した俺はぞっとした。体中から冷や汗がふきでて、口渇し、鼓動が異常に高くなったのを感じた。 その瞬間、赤一色が俺の視界を覆う。 次に瞬間には、死を覚悟。だがそれを逃れるために剣とシールドで体を防ぐ。シールドは壊れたが、剣は壊れない。 さらに次の瞬間には……剣から漏れた閃光が俺をたやすく貫いていた。 俺『がっ……!うぐぁぁぁッぁぁぁああぁッッぁぁぁぁぁぁッッ!!!!』 220 :氷男:2011/02/06(日) 01 13 21 ID 0NYSHWTc 知覚した鋭い痛みに低くうなり声をあげる。 インカムからはいった声を聞いたせいだろうか、全員が俺に視線を向ける。 そして滲み出す血を目に入れた瞬間、わずかに顔が青ざめるのがわかった。 一番に声を上げたのは……誰だ? バルクホルン『俺ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!』 シャーリー『おい、俺!』 坂本『くっ!全員取り乱すな!!敵を見ろ!俺、応答しろ!!』 俺『……―――』 腹に力が入らない。弱々しい言葉しか出てこない。 だが、敵がさらに体を発光させ次の攻撃を合図をすでに済ませていることに、そして誰を狙っているかに、俺は意識を覚醒させる。 俺『ぐっ……!トゥルーデ!!後ろだ!!敵を見ろ!!俺に構うな!!!敵を見ろぉぉぉぉぉぉ!!』 バルクホルン『くっ!!』 俺『ぐぅッ……間に合うか……ッ!!』 わずかに垣間見える消滅が、見えるものをすべてコマ送りに映し出していた。 俺は一瞬でもう一度斬艦刀を堅固な氷で覆い、さらにシールドを展開。 爆散しそうなストライカーユニットを強制労働させ、急いで女をかばった。 バルクホルン『―――!!――!!』 221 :氷男:2011/02/06(日) 01 16 06 ID 0NYSHWTc もうなんて言ったか聞き取れなかったな。すみません。 そしてもう一度シールド貫通、そして今度は氷剣を少しだけ貫通、俺の体を通りすぎようとするも、後ろのやつまでは意地でも通させなかった。 めまいや吐き気、針で突き刺されるような激痛が体中をめぐり、脳は危険シグナルをだす。 俺『いっ……てぇな……』 バルクホルン『俺!!』 俺『いてぇな……!!この、糞、野郎!!ぶっ殺してやらァァァァァ!!』ジャキ 血を吐き出し、未だに握りしめた斬艦刀を前に構えブーストをかけて突撃。 後ろで叫ぶトゥルーデの声が耳に入るが、なにを言ってるかは理解出来ない。 今、俺の狭まった視界にいるのは漆黒の体を持つもののみで、それを破壊しようとしている以外になにもない。 俺『ミーナ……中佐!撤退だ……こいつはなにかおかしい!!』 ミーナ『俺さん、下がりなさい!あなたの今の体では!』 俺『撤退を!シールドを……ぐっ……貫通するほどのビームだ。今は下がって、作戦を……!』 ミーナ『……』 俺『さっきの、みただろう!!今は、頼む』 事実だ。俺のシールドにさらに剣まで貫通してわずかに風穴があいている。過去のネウロイが雑魚に思えるほどのビームの強さ、破壊力。 シールドは薄いベニヤ板みたいなものだろう。キリで穴が簡単に開くくらいの。まともなウィッチのシールドじゃ太刀打ち出来ないはずだ。 222 :氷男:2011/02/06(日) 01 18 30 ID 0NYSHWTc 俺『俺が……敵を抑える……!その間に撤退を!俺ならすぐに逃げ出せますから』 内部・外部を問わない痛みに必死に歯を食いしばって耐え、必死に言葉を紡いでいくも、俺の体が悲鳴を挙げているのがわかる。 動かなくなった左腕を垂らし、右腕だけで斬艦刀を構え、振り斬る。砕ける音と破片と、ビーム、氷があたりに美しく舞い、散った。 ミーナ『……わかったわ。俺さんを残して全員撤退します!急いで!』 坂本『ミーナ!!!俺を置いていくつもりか!』 俺『いけっていってるだろう!!ぐ……ごほっ……。俺は大丈夫ですから』 シャーリー『俺……早くもどってこいよ』 俺『ああ、任せろ。そこの放心してる少女も連れていってやってくれ』 シャーリー『ああ、任せろ!いくぞ、バルクホルン!!』 バルクホルン『は、はなせシャーリー!!どけっ!!俺!!』 シャーリー『俺!ちゃんともどってこいよ!』 俺『りょう、かい』 ―――ごめん 最後にインカムから入ってきた声が、なにか焦った痛烈な声で、心が非常に痛んだ。 本当に前みたいな、あの時みたいなことをしてすまない。 俺『は、ははっ……これじゃあ嫌われても、仕方、ないかな……。嫌われたら、どうしよう、かな』 223 :氷男:2011/02/06(日) 01 19 44 ID 0NYSHWTc 芳佳『俺さん、必ず戻ってきてください。ちゃんと治療しますから!!』 俺『ありがとよ。帰ったらティーでも飲んで、休憩してな』 みんながこの空域から離れていくのがわかる。 ネウロイも俺だけを敵認定し、ビームを向けてくるも、回避に回避を重ね、命をなんとかつなぎ必死でネウロイに食らいつく。 俺『瞬間氷結……斬艦刀・フランベルジュ……』 波打った刀身の刃を氷で形成し、あふれる血をぬぐいながら、霞んできた目を意識的になんとか保とうとする。 そして思いっきり力を振り絞って、敵に襲いかかる。ロールした後、エンジンの出力を落とし回避。 もうストライカーユニットがもちはしないだろう、だが全力で飛び、そして躱す。 224 :氷男:2011/02/06(日) 01 21 08 ID 0NYSHWTc 俺『(敵の下に潜り込めた!!落ちやがれ)』 力を込め、土手っ腹を一回だけ切ったあと、その傷にそって思いっきり突き刺した。 ズガッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァンッ!! 俺『(こいつ……コアが……!)』 腹に突き刺した刀から氷結を開始。 ビーム門を含めすべて氷漬けにしていく。 俺『みたかよ、アイスブロックの出来、上がりだぜ……。さて、かえら、ないと、な』 退却できるように敵を凍りつかせ時間を稼ごうとする。意識がなくなる寸前にブーストシステム起動、体を基地に向けて急いで離脱。 最後にみたいのは、やつが氷の中から殻を打ち破る鳥のようにでてくる真っ赤な姿だった。 必ず、引導を渡してやると、と負け犬遠吠えを吐き捨て、俺は背を向けて虚しくも情けなくも逃亡した。 225 :氷男:2011/02/06(日) 01 22 03 ID 0NYSHWTc ~基地、滑走路~ リーネ「俺さん……戻ってきません……」 ミーナ「大丈夫よ、なんだかんだで彼結構タフだから」 坂本「そういえばバルクホルンは?」 ミーナ「今は部屋で休ませてるわ。また、あの時のようになっちゃったんだもの……。また一人で……」 坂本「そうだな……」 芳佳「でもなにか変です……。俺さん、なんで避けられなかったんですかね……?」 坂本「……わからない、と言いたいところだがな。本当に見ているだけで痛々しいな」 芳佳「どういうことですか、坂本さん」 坂本「やつが帰ってきたら詳しく聞いて、それからおまえたちに話そう。だが、あいつ自身の問題だな、これは」 ミーナ「そうね……。ちょっと病院の医者を脅し……頼んで話を聞き出すわ」 シャーリー「……ん?あれじゃないか?」 坂本「……そうみたいだな。戻ってきているようだが……」 ルッキーニ「なんかヘンだよ~……」 坂本「あれほどのケガだ、気を失っているに違いない!全員滑走路をあけろ、突っ込んでくるぞ!!」 そのとおりだった。 226 :氷男:2011/02/06(日) 01 22 41 ID 0NYSHWTc ヒューーーーーーーン…… ズガッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア……ズガンッ…… 俺「……」 シャーリー「おれぇぇ!!大丈夫か!?」 ルッキーニ「俺ー?」ツンツン リーネ「おれさーん!しっかりしてください!!」 木の棒でつつくのは痛いからやめてください……。 坂本「みやふじぃ!!急いで治療だ!!」 宮藤「はい!!」 肉塊と化し、焼き焦げた匂いをかすかに放つ俺をみて宮藤は表情を硬くする。 気を失っていたため、思いっきり滑走路に突撃、ずるずると擦れて壁に激突。 真っ赤な軌跡を残して、なんとか帰還したものの、瀕死であることにかわりはなく、急いで宮藤の治療が行われた。 しかし。 一命を取り留めたものの……? 227 :週明けから文字列「http」を含む投稿を拒否開始します。リンクを貼る際は「ttp」でお願いします。:2011/02/06(日) 01 27 05 ID wpQ5nXao まさか・・・ 支援 228 :氷男:2011/02/06(日) 01 34 48 ID 0NYSHWTc 眠たすぎる これで一応4話「繰り返し」は終了です なんかスーパー駄文ですね、いやわかってるんですけどね、治らないんですよね 読んでくれた方支援してくれた方ありがとうです。 誰得なSSだよ、とか思ってるそこの人、まったくもってそのとおり。 ちょっと投下感覚が私用であいてしまうかもしれませんが 読んでくれているかもしれない人(俺の妄想)のためにがんばって書きためます。 229 :週明けから文字列「http」を含む投稿を拒否開始します。リンクを貼る際は「ttp」でお願いします。:2011/02/06(日) 01 36 24 ID wpQ5nXao 超乙でした!期待させていただきます!! 230 :週明けから文字列「http」を含む投稿を拒否開始します。リンクを貼る際は「ttp」でお願いします。:2011/02/06(日) 01 36 50 ID 7yQFZzp6 おつ! いやいや、俺の痛めつけっぷりはかなり参考になるよ 231 :週明けから文字列「http」を含む投稿を拒否開始します。リンクを貼る際は「ttp」でお願いします。:2011/02/06(日) 01 37 37 ID 0NYSHWTc あと忘れていましたが、感想や指摘などいつでも受け付けております できればwikiの方にしてくれるとありがたいです 俺も本スレに投下したいよ……くそっ!!くそっ!! 第5話プライドと復讐と言葉と
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騒動の流れ 参照元「某氏との出来事」 被害者の一人N氏による証拠を交えた告発記事 ①ガンマレイ(40代男性、ネット求婚逆恨み前科あり)が大学生の若い女性絵師N氏とO氏を含む数名と ネット上のゲーム「Among Us」に参加するも自身が作成したサーバーにてプレイ中に 暴言や他の参加者を中傷する発言を連発 「こんなに頭が回らない人間だとは思ってなかった」「脳みそ入ってないんじゃないの?」 「足し算ができないから」「バカだから」 などの発言を繰り返す ②再三注意するも改善が見られずN氏はO氏作成の別サーバーで同ゲームをプレイすることに ③後日ガンマレイがN氏に「もう自分が作成したAmong Usのサーバーに来ないのか」と尋ねる。 N氏が戻る気はないと伝えると ガンマレイは前述のサーバーをまだ沢山のプレイヤーがいたのに何の連絡もなく削除した ④数日後、ガンマレイはツイッターにて自身が作成したAmong Usのサーバーの削除についてツイートするもその内容は 「あのサーバーにいたプレイヤーは今後N氏にどうしたらいいか聞いてください」というもの。 ※自分で突発的な削除をしたにも関わらずである。お家芸の「他人の名前を出し印象低下を狙い転嫁を図る」が既に炸裂 ⑤ツイッター上でN氏が「どうして私の名前がでているのか」と呟くと「サーバーにいたプレイヤーたちが迷子なので N氏の方で面倒見るべきなので名前を出した」と無責任なリプライが来る。 その後、discord(Web上の通話・メッセージサービス)でガンマレイよりN氏にDM送られる。 DMの内容は要するに「お前がAmong Usやろうというから参加した」「お前達(N氏とO氏)が俺を締め出したのだから 俺が消したサーバーの参加者の面倒を見ろ」「自分だけ呼ばれなくてチクショーと思ってる」(要約)という 非常に自分本位で他人に恨み節と責任を押し付けるものであった。 ⑥その後、ガンマレイはサーバー主である雑談部屋のサーバーの所有権をN氏の許可なく勝手に移動する。 その際もサーバーを削除した件についてN氏の名前を不必要に挙げていた。 ⑦数日後、N氏はガンマレイと通話し以下の3点を伝える [1] Among Usのサーバーを削除したことは怒っていない [2] サーバーを削除した後の対応、不必要にN氏の名前をSNSで挙げていたことなどには怒ってる [3] N氏はAmong Us以外では今まで通りの交流を続ける これに対し、ガンマレイはN氏の名前が入った書き込みを消す要請に削除をかなり渋り 「N氏と一緒にゲームプレイできないのであれば意味がない」 「pixivの作品を全部非公開にして、discordもアカウントを消す」などと返答した。 これに対しN氏は「今一緒にプレイしても楽しく遊べない、一緒に遊ぶつもりはない」と返答。 またどうして自分(N氏)とじゃないと意味がないのか訊ねたが具体的返答は返ってこなかった。 またプレイの態度の悪さについてガンマレイは「プレイ中の態度については改善できている」 「N氏は最近一緒にプレイしていないから他プレイヤーに聞くなどして確認をしてほしい」と発言したが N氏が通話の途中で他プレイヤーの方に確認をしたところ改善はされておらず 未だに強い口調で他プレイヤーを責めるような発言があったと報告を受ける。 話がまとまりそうになかったため、ガンマレイの要望であるN氏と一緒にまたプレイをするという環境を O氏が用意するというN氏とO氏が譲歩した形で同日の通話は終了した。 ⑧その後ガンマレイは死にたいなど死をほのめかすような内容のツイートを繰り返し、睡眠剤を大量に服用して 体調を崩し2日程度入院したと報告(後述の親族代表なる人物の件を鑑みると真偽不明) N氏は付き合いきれないと判断しガンマレイのSNSを全てブロックする。 ⑨N氏がブロックした翌朝、N氏とガンマレイ共通の知人達にN氏との間を取り持ってほしい、直接謝りたいと ガンマレイは手当たり次第に通話やメッセージでのやり取りを求めていた。 またN氏本人のもとにもガンマレイからと思われるマシュマロが3件ほど届き 作成された別アカウントからも謝罪が送りつけられていた。 ※リンク先の記事に張られた病的な数のメッセージのスクリーンショットを確認されたし ただし非常におぞましいため覚悟の上閲覧を⇒ スクロールバー1/3経過付近から 自身の行動や配慮のなさを抱える障害に転嫁し、一方的に理解を求める長文もあった。 N氏はマシュマロを閉鎖し、ガンマレイから急に連絡が来たという知人方に迷惑をかけたので謝罪をして また連絡が来たなら迷惑であれば無視して構わないと伝えた。 その際N氏は知人からまた自殺をほのめかすような発言を繰り返し最終的には今のアカウントの主を名乗る 親族代表なる者から遺書を残し行方不明になっていることや胡散臭い遺産相続に関するを聞く。 ⑩N氏は今回の件を警察に連絡した。 2021年6月12日14時に該当県警に前述したN氏の知人が相談した。 ガンマレイのアカウントで親族代表を名乗る人物の言うところの 6月5日から8日朝方までに搬送された山岳事故の記録の有無を確認することとなった。 休日と言うこともあり解答は週明けいただけるとN氏は語っていたが週明け後の 長野県の山岳事故報告サイトによると40代男性の事故報告は一切なかった。 詳細はこちら 長野県内の山岳遭難発生状況(週報)更新日:2021年6月14日 存在しない事件であった場合の遺産相続の持ちかけについても相談したとのことである。 ⑪N氏によりnote記事が作成される https //note.com/sora_tayaa/n/ndd5d9aafa00d ツイッターRT用リンク https //twitter.com/Sora_Tayaa/status/1403705374931243011 ↑ これに対し都合が悪いガンマレイはわざわざ記事を作成したN氏の名前の偽noteアカウントを作成し混乱を図る が、ツイッターアカウントと連携する必要があったため見事にバレてしまう(外部リンク) ※証拠隠滅を図り現在そのアカウントは削除済 ツイッターRT用リンク https //twitter.com/Sora_Tayaa/status/1404411813924536330
https://w.atwiki.jp/hacchake/pages/124.html
966 :名無しさん@HOME :2009/06/12(金) 14 45 47 0 姉の夫(次男)がはっちゃけたが鎮火した。 レスも残り少ないので手短に投下する 超優秀エリートの長男が隣の県に家を建てた直後、姑が胃潰瘍で入院した ママン可哀想!になった次男は家売って実家をリフォームして同居!と勝手に決定 行動力だけはあったので、手近な不動産屋で家売却&実家リフォームを相談 営業熱心な不動産屋は、速攻で見積もりやらリフォーム案やら作って次男宅を週末に訪問 週明けに、次男の妻が丁寧にお断りの電話を入れておしまいになった ローンの残高、子供にかかる費用、リフォーム代、引っ越し代、もろもろ諸経費を試算した結果、 さらに長男に遺産相続放棄の書類を書かせ、両親の年金全額を家庭に入れるよう説得できたら 次男の小遣いを月額300円、ボーナス月はプラス500円で同居可能だが 一つでも妥協させようというなら、離婚して あ げ る。 養育費も計算する?と追い込んだそうだ。 967 :名無しさん@HOME :2009/06/12(金) 14 50 48 0 小遣い月額300円、ボーナス月はプラス500円が一番ダメージが大きかったみたい と姉は笑っていた ちなみに、長男新居と実家は県をまたいでいるが交通の便がいいので通勤圏内 次男宅と実家は県内だが、移動する時間も距離もほぼ同じ 姉は頭のよろしくない男を掴んでしまったようだが、 姉自身はそこそこ優秀なのでなんとかやっていくだろうと思っている 968 :名無しさん@HOME :2009/06/12(金) 14 52 37 0 なんか春闘みたいだねw お姉様お疲れさん。本当にアフォ旦那だと苦労するわね~ 970 :名無しさん@HOME :2009/06/12(金) 17 31 53 0 小遣い月額300円、ボーナス月はプラス500円が一番ダメージ 小学生みたいだw 971 :名無しさん@HOME :2009/06/12(金) 18 25 08 0 970 今時、小学生でも300円は無いだろうw 972 :名無しさん@HOME :2009/06/12(金) 19 25 51 0 でも具体的な金で目が醒めるところがなんともw 971 中学時代の私のお小遣いだ 月額300円w 20年近く前の田舎だけどねw 974 :名無しさん@HOME :2009/06/13(土) 11 00 15 0 春闘ワロタ 基本的に他力本願というか 自分が損するのは嫌だが人からよく見られたいタイプがはっちゃけるのかね