約 21,841 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2316.html
夢みつけ隊 本店:東京都新宿区西新宿一丁目26番2号 夢みつけ隊 ONLINE SHOPPING 【商号履歴】 夢みつけ隊株式会社(2011年7月1日~) STEILARC.K.M株式会社(2004年8月~2011年7月1日) 株式会社夢みつけ隊(1994年9月~2004年8月) 株式会社コスミック(1980年10月16日~1994年9月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>2000年10月25日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 有限会社クフ 【連結子会社】 株式会社ホット・コミュニケーション 沖縄県那覇市 62.5% 株式会社アンクプロモーション 東京都渋谷区 100.0% 株式会社S・Rプロモーション 東京都渋谷区 100.0% 株式会社夢隊ファクトリィー 東京都新宿区 100.0% ライフステージ株式会社 千葉県八千代市 100.0% 株式会社ソシオ 東京都新宿区 100.0% 匿名組合1組合 東京都渋谷区 0% 【合併履歴】 2007年9月 日 株式会社クリスタルアース 【沿革】 昭和55年10月 光学機器、健康機器、鞄、アウトドア用品等の分野において独自性に富んだ高付加価値商品の通信販売を目的として資本金300万円で東京都台東区に株式会社コスミック(現 STEILAR C.K.M株式会社)を設立。 平成2年6月 東京都北区昭和町に本社社屋を購入し、営業部を集結するとともに制作室を設置。オフコンを導入し顧客データ、販売データ等のデータ管理の一元化及び効率化を図る。 平成4年12月 返品・交換センターの外部委託を開始。 平成5年3月 配送センターの本格的な外部委託を開始。 平成5年3月 決算期を9月から3月に変更。 平成6年5月 保険及び広告の代理店として、有限会社アストロ(現 株式会社クリスタルアース)(連結子会社)を設立。 平成6年9月 会社の商号を株式会社夢みつけ隊に変更(現 STEILAR C.K.M株式会社)。 平成8年2月 東京都豊島区に本社社屋を移転。 平成8年9月 受注センターの本格的な外部委託を開始。 平成9年2月 通信販売各社への卸売りを行うため、株式会社リベルタ(連結子会社)を設立。 平成11年1月 テナントビル内の別フロアーに、撮影スタジオを増設。 平成11年8月 通信販売酒類小売業免許を取得。 平成12年10月 日本証券業協会に株式を店頭登録。 平成14年5月 沖縄県那覇市に有限会社アネシスコールセンター(現 株式会社ホット・コミュニケーション)(連結子会社)を設立し、受注業務の委託を開始。 平成15年5月 東京都渋谷区に芸能プロダクション株式会社アンクプロモーション(連結子会社)を設立。 平成15年12月 東京都渋谷区に芸能プロダクション株式会社S・Rプロモーション(連結子会社)を設立。 平成16年4月 東京都新宿区に本社社屋を移転。 平成16年8月 株式会社リベルタ(連結子会社)を譲渡。 平成16年8月 会社の商号をSTEILAR C.K.M株式会社に変更。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年7月 1単元の株式数を1,000株から100株に変更。 平成17年7月 カタログ制作・編集のため、株式会社夢隊ファクトリィー(連結子会社)を設立。 平成18年6月 子会社クリスタルアースにおいて、ディサービス(通所介護)を行うライフステージ有限会社(現 ライフステージ株式会社)の株式を取得し子会社化。 平成18年7月 当社グループ内での人材派遣を目的として株式会社ソシオ(連結子会社)を設立。 平成19年9月 株式会社クリスタルアース(連結子会社)を吸収合併。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/1291.html
日本マランツ 【商号履歴】 日本マランツ株式会社(1975年3月1日~) スタンダード工業株式会社(1961年10月~1975年3月1日) 北辰工業株式会社(1946年5月10日~1961年10月) 【株式上場履歴】 <東証2部>1962年9月22日~2002年5月7日(株式会社ディーアンドエムホールディングスに株式移転) 【合併履歴】 1962年2月 日 スタンダード無線工業株式会社 【沿革】 昭和28年1月 東京都世田谷区にスタンダード無線工業㈱を設立し携帯ラジオ受信機の製造販売を開始。 昭和34年9月 テープレコーダーの製造販売を開始。 昭和35年3月 神奈川県相模原市に相模原工場を新設。 昭和36年10月 本店を相模原市に移転。 昭和37年1月 電気蓄音機の製造販売を開始。 昭和37年2月 額面変更のためスタンダード工業㈱(北辰工業㈱として昭和21年5月10日設立、昭和36年10月商号変更)に吸収合併される。 昭和37年4月 通信機の製造販売を開始。 昭和37年9月 東京証券取引所市場第二部へ上場。 昭和44年1月 米国ロスアンゼルス市に販売会社スタンダードコミュニケーションズコーポ設立。(持株比率50%) 昭和46年10月 第三者割当増資を行い、全額を米国スーパースコープ社が引き受ける。(持株比率50%) 昭和47年10月 熊本県宇土市に生産子会社㈱熊本スタンダード及び岩手県宮古市に生産子会社㈱宮古スタンダードを設立。 昭和48年11月 岩手県陸前高田市に生産子会社㈱高田スタンダードを設立。 昭和50年3月 商号をスタンダード工業㈱から日本マランツ㈱に変更。各生産子会社もそれぞれ㈱熊本スタンダードから㈱熊本マランツへ、㈱宮古スタンダードから㈱宮古オーディオへ、㈱高田スタンダードからスタンダード通信機㈱へ商号を変更。 昭和50年10月 岩手県東磐井郡千廐町にスタンダード通信機㈱千廐工場設立。 昭和55年12月 主要株主であった米国スーパースコープ社が、持株の全てをエヌ・ヴェー・フィリップス・グルーイランペンファブリーケン(※)へ売却。 昭和57年10月 コンパクトディスク(CD)プレーヤーの製造販売を開始。 昭和62年1月 相模原工場を増改築し、ビデオテープレコーダーの製造販売を開始。 昭和63年3月 液晶テレビの製造販売を開始。 平成3年3月 特定小電力無線機及び小電力応用機器の製造販売を開始。 平成6年1月 小型産業用ロボットの製造販売を開始。 平成6年3月 香港に日本マランツ㈱香港事務所を設立。(現マランツアジアリミテッド、持株比率27%) 平成7年4月 日本マランツ㈱AV関連グループがISO9001認証を取得。連結子会社㈱宮古オーディオがISO9002認証を取得。 平成7年6月 連結子会社スタンダード通信機㈱がISO9002認証を取得。 平成8年2月 連結子会社㈱熊本マランツがISO9002認証を取得。 平成10年1月 連結子会社スタンダードコミュニケーションズコーポの株式25%を取得(持株比率100%)。 平成10年10月 DVDプレーヤーの製造販売を開始。 平成11年11月 日本マランツ㈱相模原事業所がISO14001認証を取得。 平成11年12月 スーパーオーディオCDプレーヤーの製造販売を開始。 平成13年5月 コーニンクレッカフィリップスエレクトロニクスエヌヴィよりマランツブランド及びヨーロッパとアメリカの営業権を買収し、オランダに連結子会社マランツヨーロッパビーヴィ、イギリスに連結子会社マランツユーケーリミテッド、ドイツに連結子会社マランツゲーエムベーハー、フランスに連結子会社マランツフランスエスエーエス、米国ロサンゼルスに米国でのホールディングカンパニーとして連結子会社マランツアソシエイツコーポとその連結子会社マランツアメリカインクを設立。 平成14年5月 株式会社デノンと共同して株式移転により完全親会社(共同持株会社)である株式会社ディーアンドエムホールディングスを設立した。 エヌ・ヴェー・フィリップス・グルーイランペンファブリーケンは、平成6年5月フィリップス・エレクトロニクス・エヌ・ヴェーに、そして平成10年3月コーニンクレッカフィリップスエレクトロニクスエヌヴィに社名変更した。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2163.html
アイロムグループ 本店:東京都品川区大崎一丁目2番2号 【商号履歴】 株式会社アイロムグループ(2015年7月1日~) 株式会社アイロムホールディングス(2006年10月~2015年7月1日) 株式会社アイロム(1997年4月9日~2006年10月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2005年1月26日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2005年2月26日(上場廃止申請) <店頭>2003年10月10日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【筆頭株主】 森豊隆会長 【連結子会社】 ㈱アイロム 東京都品川区 100.0% ㈱アイロムスタッフ 東京都品川区 100.0% ㈱アイロムメディック 東京都品川区 100.0% ㈱アゾーニング 沖縄県那覇市 100.0% アイロム・プロスタッフ㈱ 北海道札幌市 100.0% ㈱アイロムロハス 東京都品川区 84.2% アイロム製薬㈱ 東京都品川区 95.5% ㈱アイオロパス 北海道札幌市 100.0% ㈱アイロムエーアイ 東京都品川区 75.0% ㈱シニアライフプラン 沖縄県那覇市 100.0% ㈱アポテカ 東京都品川区 100.0% ㈱ビューティアンドヘルスリサーチ 東京都品川区 40.0% ㈱ウイング湘南 神奈川県横浜市 100.0% ㈱アイクロス 東京都品川区 100.0% ㈱アツクコーポレーション 東京都千代田区 80.0% 【沿革】 平成9年4月 医薬品の臨床試験の受託、仲介を目的として、東京都千代田区神田駿河台に当社を設立し治験施設支援事業(以下「SMO事業」)を開始 平成9年12月 医療関連スタッフの紹介等を目的として、㈲ウッズスタッフ(現 ㈱アイロムスタッフ)を設立(現 連結子会社) 平成13年2月 大阪市城東区に大阪サテライトオフィス(現 大阪支店・大阪市北区)を開設 平成13年6月 医療機関等への不動産賃貸事業を開始(大井町クリニックモール) 平成14年3月 医療機関等への融資、コンサルティング等を行うため、㈱アイロムメディックを設立(現 連結子会社) 平成15年6月 本店所在地を東京都品川区大崎に移転 平成15年10月 JASDAQ市場に株式公開 平成16年5月 北海道地区におけるSMO事業展開を目的として、㈱ザ・プロスタッフとの合弁会社アイロム・プロスタッフ㈱を設立(現 連結子会社) 平成16年7月 エー・ダブリュー・アイ・メディカルサポート㈱の全株式を取得し、連結子会社化(平成16年11月に㈱アゾーニングに商号変更) 平成16年10月 SMO事業の更なる発展への寄与を目的として、オーダーメイド創薬㈱に資本参加 平成16年11月 九州支店新設 平成17年1月 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 平成17年4月 薬局の展開を目的として、㈱ヒノミ薬品(平成17年12月付にて㈱アイロムロハスに商号変更)の株式を取得し、連結子会社化 平成17年7月 食と医の融合事業を目的として、日清オイリオグループ㈱と業務提携 平成17年7月 医薬品等の製造販売の委受託事業進出を目的として、小林製薬工業㈱(平成18年4月付にてアイロム製薬㈱に商号変更)の株式を取得し、連結子会社化 平成17年10月 九州地区におけるSMO事業強化のため、㈱シー・アール・シーと業務提携 平成17年11月 北海道地区におけるSMO事業展開を目的として、㈱アイオロパス設立(現 連結子会社) 平成17年11月 医薬品等の販売事業の効率的な事業体制の構築のため、㈱テン・ドラッグの全株式を取得し、連結子会社化 平成18年1月 コーポレートブランドの確立を目的とし、㈱アクセスインダストリーアンドイズム(平成18年1月付にて㈱アイロムエーアイに商号変更)を連結子会社化 平成18年2月 食と医のコラボレーションによる事業の発展を目的として、㈱エコスと業務提携 平成18年2月 医薬品等の販売を行う子会社である㈱アイロムロハスと㈱トリモを合併 平成18年3月 利便性の高い薬局の運営を目指し、㈱クリエイトエス・ディーと業務提携 平成18年3月 抗加齢事業の展開を目的として、㈱LTTバイオファーマとの合弁会社、㈱I L Anti-Aging Management設立(現 持分法非適用関連会社) 平成18年5月 医薬品等の販売事業の効率的な事業体制の構築のため、㈱アポテカの全株式を取得し、連結子会社化 平成18年9月 化粧品の機能を評価する事業に参入するため、㈱ビューティアンドヘルスリサーチを新規設立し連結子会社化 平成18年10月 ㈱アイロムが㈱アイロムホールディングスに商号変更し、会社分割により持株会社体制へ移行するために、SMO事業を新たに設立する連結子会社㈱アイロムに承継(新設分割)するとともに、メディカルサポート事業を㈱アイロムメディックに承継(吸収分割) 平成18年10月 医薬品等の販売事業の効率的な事業体制の構築のため、㈱ウイング湘南の全株式を取得し、連結子会社化 平成19年1月 関東地区におけるCRO事業への参入のため、㈱アイクロスを新規設立し、連結子会社化 平成19年2月 医薬品等の販売事業のより一層の戦略的な事業再編成のための一環として、㈱テン・ドラッグの全株式を譲渡 平成19年4月 代表取締役会長 森 豊隆、代表取締役社長 三宅 鐵宏 就任 平成19年8月 CRO事業の事業基盤を拡大するため、㈱アツクコーポレーションを連結子会社化 平成19年9月 SMO事業の事業基盤を拡大するため、㈱アイロムが㈱メディカルゲートと業務提携 平成19年10月 事業基盤を集約するため、㈱アイロムスタッフが㈱アイロムエーアイの事業を吸収分割により承継 平成19年10月 医薬品等の販売業を集約するため、㈱アイロムロハスが㈱ウイング湘南の事業を吸収分割により承継
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3986.html
フクダ電子 本店:東京都文京区本郷三丁目39番4号 【商号履歴】 フクダ電子株式会社(1969年10月~) 福田エレクトロ株式会社(1960年10月~1969年10月) 福田エレクトロ製作株式会社(1950年6月~1960年10月) 株式会社福田電機製作所(1948年7月6日~1950年6月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1982年5月19日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 2004年4月 日 エフアンドエル株式会社 1979年7月 日 株式会社フクダ電子本郷事業所 1979年7月 日 株式会社フクダメディカル開発 1969年10月 日 フクダ医療電機株式会社 【沿革】 昭和23年7月 昭和14年、福田孝(前取締役会長)が創業した福田特殊医療電気製作所を改組して、株式会社福田電機製作所を設立し、第2次世界大戦のため営業を中断していた心電計の製造販売を再開。資本金60万円 本店 東京都文京区湯島2丁目6番8号。 昭和25年6月 福田エレクトロ製作株式会社と商号変更。 昭和35年10月 福田エレクトロ株式会社と商号変更、東京都文京区本郷2丁目35番8号に本店移転。 昭和37年7月 福田エレクトロ近畿販売㈱〔昭和44年にフクダ電子近畿販売㈱に商号変更、現・連結子会社〕を設立。以後、相ついで全国に販売会社を設立。 昭和44年10月 フクダ医療電機㈱と合併、フクダ電子株式会社と商号変更。東京都文京区本郷3丁目39番4号に本店移転。販売会社は、本社の商号変更に伴って、各フクダ電子販売㈱と商号変更。 昭和47年7月 フクダ電子商事㈱〔昭和52年に㈱フクダメディカル開発に商号変更〕を設立、商事部門を営業譲渡。 昭和48年7月 千葉県白井町(現・白井市)に新工場、白井事業所を建設。 昭和49年12月 ㈱フクダ電子本郷事業所を設立、開発及び生産部門を営業譲渡。 昭和54年7月 ㈱フクダ電子本郷事業所及び㈱フクダメディカル開発を吸収合併。 昭和55年6月 本郷事業所拡張工事竣工。 昭和56年7月 白井事業所増築工事竣工、生産部門移転。 昭和57年6月 日本証券業協会東京地区協会に店頭登録。 昭和58年10月 白井事業所第2期増築工事竣工、資材部門移転。 昭和60年10月 都内大学病院担当の直販部門を販売会社へ営業譲渡。 昭和62年12月 保守サービス部門を分離独立させフクダ電子技術サービス㈱〔現・連結子会社〕を設立。 昭和63年1月 非心臓循環器系製品拡販のため、フクダ電子中部特器㈱〔平成6年にフクダライフテック中部㈱に商号変更、現・連結子会社〕及び関西特器㈱〔平成6年にフクダライフテック関西㈱に商号変更、現・連結子会社〕を設立。 平成3年2月 総合リース業務ならびに金銭貸付業務を行う、エフアンドエル㈱を設立。 平成4年4月 当社取扱い商品の一部の仕入業務を行う、フクダバイタルテック㈱〔平成15年にフクダライフテック㈱に商号変更、現・連結子会社〕を設立。 平成5年7月 当社取扱い商品の一部の仕入業務を行う、フクダインターベンションシステムズ㈱〔平成18年にフクダカーディアックラボ㈱に商号変更、現・連結子会社〕を設立。 平成6年4月 中国(北京市)に合弁会社北京福田電子医療儀器有限公司〔現・連結子会社〕を設立(当社の当初の出資比率51%(現在98%)、平成6年7月操業開始)し、主として中国向医用電子機器の製造販売を開始。 平成6年10月 在宅医療分野の強化ならびに全国展開のため、酸素濃縮器の専門販売会社、フクダライフテック南東北㈱〔現・連結子会社〕及びフクダライフテック広島㈱〔平成11年にフクダライフテック岡山㈱と合併し、フクダライフテック中国㈱に商号変更、現・連結子会社〕を設立。以後、相ついで全国に酸素濃縮器の専門販売会社を設立。 平成7年8月 日本品質保証機構よりISO9001(国際品質保証規格)の認証を取得。 平成8年12月 米国シアトルに全額出資の現地法人FUKUDA DENSHI USA., INC.〔現・連結子会社〕を設立し、製品の製造を開始。 平成8年12月 英国ロンドンにFukuda Denshi UK「フクダ電子イギリス支店」を開設。 平成11年4月 睡眠時無呼吸症候群事業を販売会社「フクダライフテック」にて開始。 平成13年10月 京セラコミュニケーションシステム㈱とともにヘルスケアデータストレージ会社「メディカルデータ㈱」を設立。 平成15年4月 医療情報システムの開発及びサポートを行う新会社「フクダメディカルソリューション㈱」〔現・連結子会社〕を設立。 平成15年6月 白井事業所にて環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を取得。 平成15年10月 在宅人工呼吸療法事業を販売会社「フクダライフテック」にて開始。 平成16年4月 エフアンドエル㈱を吸収合併。当社がレンタル事業を開始。 平成16年4月 前期まで当社の商品購売先であったフクダライフテック㈱及びフクダインターベンションシステムズ㈱は当期より当社から製・商品を購入し、販売子会社に販売を開始。 平成16年4月 フクダ電子EMCセンター(電磁環境試験棟)を白井事業所に建設。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年5月 Kontron Medical SAS社(フランス)、Kontron Medical AG社(スイス)〔平成19年にFukuda Denshi Switzerland AGに商号変更、現・連結子会社〕を買収し子会社とする。 平成18年3月 東京都文京区二丁目35番25号に「本郷新館」竣工。 平成18年4月 フクダ電子東京中央販売㈱〔現・連結子会社〕、フクダ電子三岐販売㈱〔現・連結子会社〕を設立。 平成18年10月 フクダカーディアックラボ関東㈱〔現・連結子会社〕、フクダカーディアックラボ関西㈱〔現・連結子会社〕を設立。
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/1768.html
《木&火符「フォレストブレイズ」》 No.578 Spell <Special Collection Vol.3> GRAZE(0)/NODE(4)/COST(2) 術者:パチュリー・ノーレッジ 【連結 (木符「シルフィホルン」+火符「アグニシャイン」)】 【幻想生物】 (自動γ): 〔このキャラクター〕が攻撃を行う場合、〔あなた〕は(1)支払っても良い。支払った場合、目標の〔スリープ状態のノード3枚〕を破棄する。 攻撃力(3)/耐久力(6) 強風が火災旋風を巻き起こし、焼き尽くされた大地は荒野と成り果てる。 Illustration:Dai コメント 連結を持つスペルカード。 攻撃宣言時にノードを破棄する効果をもつ。 (自動γ)は攻撃宣言時に発生する。 相手に戦闘ダメージを与えられなくてもよいだけでなく、戦闘前にノードを破棄できるので相手の反撃を抑制できる。スリープノード限定とはいえ一度に三枚破棄は大きい。 目標指定型だが自動効果のため干渉されず、ほぼ確実に破棄できるといってもいいだろう。 連結の割には攻撃力は低いがグレイズが0のため、積極的に攻撃できる。 連結元も使い勝手は悪くないので、パチュリーとその幻想生物を中心とするデッキなら中々いい働きをしてくれるだろう。 スリープノードが3枚以上なければ、効果の解決に失敗する。一応、自分のノードも目標にとれるので、相手のスリープノード2枚、自分のスリープノード1枚を破棄なんてことも可能ではあるが……。 収録 Special Collection Vol.3 Power Of Union 連結 幻想生物 関連 「パチュリー・ノーレッジ」 パチュリー・ノーレッジ/1弾 符ノ壱“パチュリー・ノーレッジ”/3弾 符ノ弐“パチュリー・ノーレッジ”/3弾 パチュリー・ノーレッジ/9弾 パチュリー・ノーレッジ/12弾 パチュリー・ノーレッジ/14弾 パチュリー・ノーレッジ/20弾 場で「パチュリー・ノーレッジ」として扱われるカード 知略の幻術チーム(連結) 真紅の魔神チーム(連結) 術者が「パチュリー・ノーレッジ」であるスペルカードを参照するカード パチュリー・ノーレッジ/9弾 火水木金土符「賢者の石」 木符「シルフィホルン」 火符「アグニシャイン」
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/1236.html
丸一鋼管 本店:大阪市西区北堀江三丁目9番10号 【商号履歴】 丸一鋼管株式会社(1960年3月~) 株式会社丸一鋼管製作所(1947年12月18日~1960年3月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1964年8月1日~ <大証1部>1964年8月1日~ <東証2部>1962年7月25日~1964年7月31日(1部指定) <大証2部>1962年3月1日~1964年7月31日(1部指定) 【沿革】 昭和22年12月 株式会社丸一鋼管製作所を設立、本社を大阪市東住吉区(現・平野区)加美橘町に置く。 昭和31年12月 丸一鋼販株式会社(現・連結子会社)を設立。 昭和32年12月 本社を大阪市東住吉区(現・平野区)加美神武町に移転。大阪工場を新設。 昭和33年5月 東京事務所を開設。 昭和35年3月 丸一鋼管株式会社と商号変更。 昭和35年9月 名古屋事務所を開設。 昭和36年9月 東京工場を新設。 昭和37年3月 大阪、東京両証券取引所市場第二部上場。 昭和39年8月 大阪、東京両証券取引所市場第一部上場。 昭和40年4月 堺工場を新設。 昭和41年10月 名古屋工場を新設(昭和59年現名古屋工場へ統合)。 昭和45年2月 北海道丸一鋼管株式会社(現・連結子会社)を設立。 昭和47年2月 大阪事務所を開設。 昭和47年3月 建設業法による建設業者(建設大臣)登録、昭和50年建設大臣許可。 昭和47年11月 特品工場を新設。 昭和48年10月 東京第二工場を新設。 昭和49年11月 九州丸一鋼管株式会社(現・連結子会社)を設立。 昭和51年11月 沖縄丸一株式会社(現・非連結子会社)を設立。 昭和52年4月 名古屋第二工場(現名古屋工場)を新設。 昭和53年2月 本社を大阪市西区に移転。 昭和53年12月 米国カリフォルニア州にマルイチ・アメリカン・コ-ポレ-ション(現・連結子会社)を設立。 昭和59年10月 名古屋工場を名古屋第二工場へ統合し、同工場を名古屋工場と改称。 平成元年11月 詫間工場を新設。 平成7年1月 鹿島特品工場を新設。 平成12年10月 カスガ工業株式会社(現・非連結子会社)を買収。 平成13年7月 丸一インベストメント有限会社(現・連結子会社)を設立。 平成17年8月 丸一インベストメント有限会社によるウイニング・インベストメント・コーポレーション(現・持分法適用関連会社)の株式取得。 平成18年3月 四国丸一鋼管株式会社(現・連結子会社)の株式追加取得。 平成18年11月 サン・スチール・コーポレーション(現・持分法適用関連会社)の株式取得。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3612.html
新川 本店:東京都武蔵村山市伊奈平二丁目51番地の1 【商号履歴】 株式会社新川(1980年2月1日~) 中丸商事株式会社(1946年9月30日~1980年2月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>2000年9月1日~ <東証2部>1988年9月20日~2000年8月31日(1部に指定替え) 【合併履歴】 1980年2月1日 株式会社新川製作所 【沿革】 当社は昭和21年9月30日に中丸商事株式会社の商号をもって設立されましたが、昭和55年2月1日を合併期日として、東京都武蔵村山市伊奈平2丁目51番地の1所在の株式会社新川製作所の株式額面金額を変更するため、同社を吸収合併し、同日をもって商号を株式会社新川に変更しました。この合併により、当社は形式上の存続会社として、合併期日に旧株式会社新川製作所(株式額面金額500円)の資産、負債及び権利、義務一切を承継いたしました。合併前の当社は休眠中であり、法律上消滅した旧株式会社新川製作所が実質上の存続会社であるため、本書類では別に記載がない限り、実質上の存続会社について記載しております。 昭和34年8月 株式会社日立製作所のトランジスタ部品の二次加工を業とする目的から株式会社新川製作所(資本金1,000千円、本社東京都三鷹市)を設立。 昭和39年1月 武蔵村山市に工場を新設。 昭和42年1月 武蔵村山市へ本社移転。(三鷹市所在の旧本社は三鷹工場とする。) 昭和44年5月 本社第2号棟を新設。 昭和48年3月 三鷹工場を廃止。 昭和53年12月 本社第3号棟を新設。 昭和55年4月 本社屋(第4号棟)を新設。 昭和56年5月 本社第5号棟を新設。 昭和58年7月 本社第6号棟を新設。 昭和59年9月 本社第7号棟(技術棟)を新設。 昭和60年9月 本社第8号棟(事務棟)を新設。 昭和63年9月 東京証券取引所市場第二部上場。シンガポール共和国にSHINKAWA SINGAPORE PTE. LTD.(連結子会社)を設立。 平成元年9月 アメリカ合衆国にSHINKAWA U.S.A., INC.(連結子会社)を設立。 平成2年3月 本社第9号棟(主力工場)を新設。(第2及び第3号棟は取り壊し) 平成6年11月 マレーシアにSHINKAWA (MALAYSIA) SDN. BHD.(連結子会社)を設立。 平成8年8月 株式取引単位を100株に変更。台湾に新川半導體機械股份有限公司(連結子会社)を設立。 平成8年12月 大韓民国に新川韓国株式会社(連結子会社)を設立。 平成9年1月 本社第10号棟(ワイヤボンダ工場)を新設。 平成11年3月 本社第11号棟(部品販売・食堂)を新設。 平成12年1月 タイ王国にSHINKAWA (THAILAND) CO., LTD.(連結子会社)を設立。 平成12年4月 株式会社エスケーティー(現・株式会社新川テクノロジーズ)(連結子会社)を設立。 平成12年9月 東京証券取引所市場第一部に指定。 平成13年3月 本社第12号棟(設計、購買、製造、検査、品質管理を集約)を新設。 平成13年11月 中華人民共和国に新川 (上海) 半導体机械有限公司(連結子会社)を設立。 平成18年2月 フィリピン共和国にSHINKAWA PHILIPPINES, INC.(連結子会社)を設立。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3027.html
三洋化成工業 本店:京都市東山区一橋野本町11番地の1 【商号履歴】 三洋化成工業株式会社(1963年5月~) 三洋油脂工業株式会社(1949年11月1日~1963年5月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1978年9月1日~ <大証1部>1978年9月1日~2013年7月15日(東証に統合) <東証2部>1973年10月11日~1978年8月31日(1部指定) <大証2部>1968年5月20日~1978年8月31日(1部指定) 【沿革】 昭和24年11月 「三洋油脂工業株式会社」として創業。本社・工場:京都、支店:東京、営業所:大阪。 昭和25年7月 非イオン系柔軟平滑剤「サファノール」を開発。 昭和34年10月 総合研究所(現・研究第1棟)竣工。 昭和35年9月 「川崎工場」(現・連結子会社「サンケミカル㈱」に貸与)稼働開始。ポリエチレングリコール「PEG」、ウレタンフォーム原料「サンニックス」を国産化。 昭和38年5月 「三洋化成工業株式会社」に社名変更。 昭和41年4月 米国の医薬品メーカー、アボット・ラボラトリーズ(注.昭和51年1月から折半出資の相手がエアー・プロダクツに変更)と折半出資により「サンアプロ株式会社」(現・連結子会社)を設立。 昭和41年11月 米国の界面活性剤メーカー、ノプコ・ケミカル(注.平成12年1月から折半出資の相手がコグニスに変更)と折半出資により「サンノプコ株式会社」(現・連結子会社)を設立。 昭和43年3月 「名古屋工場」稼働開始。 昭和51年10月 「鹿島工場」稼働開始。 昭和52年7月 日本石油化学㈱と折半出資により「株式会社サン・ペトロケミカル」(現・関係会社)を設立。 昭和53年4月 高吸水性樹脂「サンウェット」を世界で初めて企業化。 昭和53年9月 東京証券取引所、大阪証券取引所第一部に株式上場。 昭和57年7月 日本石油化学㈱と共同出資により「サンケミカル株式会社」(現・連結子会社)を設立。 平成元年11月 米国現地法人「サンナム・コーポレーション」(現・連結子会社)を設立。 平成4年2月 米国の大手総合化学会社ハーキュリーズと折半出資により、「ハーキュリーズ-サンヨー・インコーポレイテッド」を設立。 平成4年3月 研究第2棟竣工。 平成9年3月 タイのトーメン・エンタープライズ(バンコク)、VIVインターケムとの共同出資により、「サンヨーカセイ(タイランド)リミテッド」(現・連結子会社)を設立。 平成11年10月 「衣浦分工場」稼働開始。 平成12年8月 ウレタンビーズ(真球微粒子状ウレタン樹脂)「メルテックス」を開発し、環境にやさしいグリーン材料として自動車内装表皮材に実用化。 平成13年3月 三菱化学㈱と共同出資により「サンダイヤポリマー株式会社」(現・連結子会社)を設立。 平成13年5月 コグニスの持ち株を買い取り「サンノプコ株式会社」を100%子会社化。 平成13年5月 「ハーキュリーズ-サンヨー・インコーポレイテッド」の合弁パートナーであるハーキュリーズの持ち株を当社全額出資のサンナム・コーポレーションが買い取り、社名を「サンヨーケミカル・アンド・レジンズ・インコーポレイテッド」(現・連結子会社)に改称(平成13年6月)。 平成15年4月 中国現地法人「三洋化成精細化学品(南通)有限公司」(現・連結子会社)を設立。 平成15年6月 サンダイヤポリマー㈱が100%出資で中国現地法人「三大雅精細化学品(南通)有限公司」(現・連結子会社)を設立。 平成15年6月 ポリエステルビーズ(重合トナーの中間体)の本格商業生産を開始。 平成15年10月 日本石油化学㈱(現・新日本石油㈱)との共同出資により設立した「サンライズ・ケミカルLLC」(現・関連会社)に対する出資を引き上げ、折半出資会社に再編。出資はサンナム・コーポレーションを通じて実施。 平成16年9月 「三洋化成精細化学品(南通)有限公司」稼働開始。 平成17年5月 米国子会社サンナム・コーポレーション100%出資による「サンヨーケミカル・テキサス・インク」(現・連結子会社)を設立。 平成17年5月 医薬品関連製品を製造するGMP対応プラントが名古屋工場に竣工。 平成17年12月 ポリエステルビーズ(カラー用重合トナーの中間体)の生産設備完成。 平成18年6月 桂イノベーションパーク(京都市)に研究所用地を取得。 平成19年3月 サンヨーケミカル・テキサス・インクのテキサス工場にウレタンビーズプラントが完成。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5741.html
東京コスモス電機 本店:神奈川県座間市相武台二丁目268番地1 【商号履歴】 東京コスモス電機株式会社(1947年4月16日~) 【株式上場履歴】 <東証2部>1970年11月24日~ 【沿革】 昭和32年6月 東京コスモス電機株式会社を設立、可変抵抗器製造販売を開始。本店を東京都千代田区におく 昭和36年1月 本店を東京都杉並区の東京工場所在地に移転する。神田営業所新設 昭和36年4月 神奈川県座間市に神奈川工場を新設 昭和36年5月 大阪市に大阪営業所を新設 昭和36年10月 東京証券取引所市場第2部に上場 昭和45年4月 東京都八王子市に東京工場を新設、杉並東京工場を移転 昭和45年9月 株式の額面変更の目的をもって旧商法により設立された東京コスモス電機株式会社(昭和22年4月16日設立)に吸収される形態で合併 昭和47年4月 連結子会社 柳津コスモス電機㈱を福島県河沼郡に設立 昭和47年6月 本店を東京都八王子市に移転 昭和47年10月 連結子会社 白河コスモス電機㈱を福島県白河市に設立 昭和55年4月 ソビエト連邦全ソ工業所有権輸出入公団とプラント輸出契約 昭和56年8月 東ドイツエレクトロニック公団とプラント輸出契約 昭和59年8月 連結子会社 中津コスモス電機㈱を大分県下毛郡に設立 昭和59年10月 連結子会社 トーコスアメリカ㈱を米国イリノイ州に設立 昭和62年2月 連結子会社 台湾東高志電機㈱を台湾桃園縣に設立 平成8年2月 神奈川事業所ISO9001認証を取得 平成12年12月 連結子会社 東高志香港㈱を中国広東省に設立 平成15年6月 現在地に本店を移転 平成15年9月 神奈川事業所ISO14001認証を取得
https://w.atwiki.jp/gundam_breaker3/pages/36.html
武器一覧 モーション EX-ACTION 考察 武器一覧 名前 モーション ショップ 派生元 派生先 備考 エクスカリバー 双刃連結双刃 HG/MG:ソードインパルスガンダム フォールディングレイザー対装甲ナイフフラガラッハ3ビームブレイド - - カレトヴルッフアンビデクストラスハルバードモード 双刃連結双刃 - カレトヴルッフSモードGNビームサーベル(GN-XⅢ) - - 試製双刀型ビームサーベル 双刃連結双刃 HG:アカツキ(オオワシ装備)HG:アカツキ(シラヌイ装備)MG:アカツキ アーマーシュナイダー(ストライク)シュペールラケタルビームサーベル - - 閃光丸 双刃 MG:武者ガンダムMk-Ⅱ 雷光丸ビーム・ナギナタ(ジョニー・ライデン専用ゲルググ) - - ツインビームソード 双刃 - GNソードⅢハイパービームソード - - ツインビームトライデント 双刃 HG/MG:アルトロンガンダム_Endless_Waltz版 ビームトライデント - - デファイアント改ビームジャベリン 双刃連結双刃 HG/MG:レジェンドガンダム デファイアントビームジャベリンハイパー・ビーム・ジャベリン - - 雷光丸 双刃 MG:真武者頑駄無 ビーム・ナギナタビーム・ナギナタ(シャア専用ゲルググ) 閃光丸 - バクゥヘッド 双刃 HG:アストレイレッドフレーム(フライトユニット装備) ビーム・ナギナタ(ジョニー・ライデン専用ゲルググ) - - ビーム・ナギナタ 双刃 HG/MG:シナンジュ ビーム・アックスビームトマホーク(サザビー) ビーム・ナギナタ(ジョニー・ライデン専用ゲルググ)雷光丸 - ビーム・ナギナタ(シャア専用ゲルググ) 双刃 HG/MG:シャア・アズナブル専用_ゲルググ ヒート・サーベル(グフカスタム)ビーム・サーベル ビーム・ナギナタ(ジョニー・ライデン専用ゲルググ)雷光丸 - ビーム・ナギナタ(ジョニー・ライデン専用ゲルググ) 双刃 HG/MG:ジョニー・ライデン専用_高機動型ゲルググ ビーム・ナギナタビーム・ナギナタ(シャア専用ゲルググ) ビームグレイブバクゥヘッド閃光丸 - モーション カテゴリ □ボタン △ボタン 双刃 双刃回転攻撃Ⅰ 双刃連続攻撃Ⅰ 双刃回転攻撃Ⅱ 双刃連続攻撃Ⅱ 双刃回転攻撃Ⅲ 双刃連続攻撃Ⅲ 連結双刃 連結双刃連続攻撃Ⅰ 双刃連続攻撃Ⅱ 連結双刃連続攻撃Ⅱ 双刃連続攻撃Ⅲ EX-ACTION 名前 リチャージ性能 近接DPS 備考 ブレードツイスター S 500%ダメージ 回転動作中射撃を防御 ブレードストーム B 1000%ダメージ 回転動作中射撃を防御 ツイストミキサー A 550%継続ダメージ 発動中も自由に行動できる ツイストハリケーン C 1100%継続ダメージ 発動中も自由に行動できる 考察