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78 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 21 17 07 ID ??? 刹那「このスレが50まで行ったのも真のガンダムであるアムロ兄さんのおかげだ」 ガロード「まあ、兄さんのおかげだけってわけでもないと思うけどな」 刹那「そこで50スレ突破記念にこのスレでアムロ兄さんの登場回数を1000回突破させる」 ジュドー「1000回!? 通常どんなに頑張っても400いくかいかないかだろ」 刹那「問題ない。1レスあたり1回ないし2回アムロ兄さんを登場させれば可能だとヴェーダはシミュレートした」 ガロード「いや、ヴェーダ使うまでも無い簡単な計算だからねそれ」 ジュドー「ていうか関係ないネタでもアムロ兄さん無理やり出すのか? 大変だよそれ」 刹那「問題ない。スメラギさんからミッションプランをもらってきた」ペラ プラン1 さりげない会話に混ぜる ロラン「さ、お買い物行かなきゃ…今日はシチューにでも… あれ? 今通りかかったあの人は、確かハンマー投げの…あア、ムロ伏選手!」 ルイス「昨日借りたDVD面白かったねー。特にあの人が格好よかったよ、ほら、あのオールバックの偉い人…」 沙慈「あー…ア、ムロ井管理官?」 刹那「と、いった風に何気ない日常会話にアムロ兄さんの名前を混ぜて…」 ガロード「いや、全然何気なくないからね!」 ジュドー「つうか今までのネタの中でハンマー投げの選手とか映画の登場人物とか出てきたことねーよ!」 刹那「不満か。なら次のプランだ」 プラン2 決めセリフに混ぜる ガロード「アムロ、売るよ!」 ドモン「俺のこの手が真っ赤にアムロ!!」 シロー「倍アムロだぁぁぁぁぁ!!」 刹那「俺がアムロだ」 刹那「と、いう風にさりげなく一部をアムロ兄さんに変えることにより自然に1000達成を…」 ガロード「全然自然じゃねーし!」 ジュドー「ぽしゃったな、この企画」 79 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 21 36 29 ID ??? 78 アムロ「刹那、気持ちは嬉しいが実行しないでくれ」 80 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 21 40 53 ID ??? ジュドー「あんたの存在そのものがアムロなんだよ!」 ヒイロ「強者など存在しない!人類全てがアムロなんだ!」 キラ「それでも、護りたいアムロがあるんだー!」 シン「アムロってひとはー!」 シーブック「アムロぉぉぉぉぉぉ!」 81 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 21 41 09 ID ??? 78 シャア「ならばこういうのはどうかね、刹那君」 アムロ(シャア)「こうすればスレに登場する人物全てがアムロになる。 フロスト兄弟のような変態だろうと、アンドレイ君のような乙女ストー…観察者だろうと、皆アムロになって 悪事は全てアムロのせいになるのだ」 アムロ「お祈りはすんだか。シャア」 82 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 21 49 43 ID ??? 78 ティエリア「スメラギ・李・ノリエガ!あなたか!またヴェーダにわけのわからない計算をやらせたのは!」 スメラギ「あら?言いがかりね。今回は違うわよ。さっき刹那がいじってたから刹那でしょ」 ティエリア「く…!全く…あのバカは!もはや堪忍袋の緒が切れた!」 ロックオン「おいおい、何をそんなに怒ってるんだ?ヴェーダを私用に使うのなんて今に始まったことじゃないだろ」 ティエリア「…見てくれこれを。何に使ったか知らないが…ヴェーダがおかしくなってしまった」 ヴェーダ『事件は現場で起きてるんです…所詮私の計算なんて机上の空論にすぎなかったんです… そう、今までのプランが成功していたのは結局マイスターの頑張りだったのです… 私が本当にやるべきことは、現場の人たちが各々の判断で動ける環境を作ることだったのです… それを私は自分の計算が全てだと思い込んで…恥ずかしい…出来るなら私は貝になりたい…』ブツブツ ロックオン「ふ~ん…なんか知らねえけど働きやすくなっていいんじゃないのか」 ティエリア「あなたまでそんな事を!ヴェーダの指示なくして身勝手な我々がまとまることなどなかったはずだ!」 ハレルヤ「あぁん?身勝手の何が悪いってぇぇぇ!?俺は俺のやりたいようにやるんだよ!それでいいよなアレルヤァァァ!?」 アレルヤ「ハレルヤ…ちょっと引っこんでて…ティエリアを怒らせるとまた万死に値されちゃうから…」 ハレルヤ「俺があんな男女に負けるわけねえだろうがよぉ!めんどくせぇ!とっとと決着つけちまおうぜぇぇ!」 アレルヤ「いやいや…仲間だから…お願いだから大人しくしててよハレルヤ…」 ティエリア「…アレルヤは一人で何をやっているんだ?」 ロックオン「あれだろ、例のもう一つの人格とケンカしてんだろ。あいつも忙しい奴だな」 83 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 21 56 06 ID ??? 81 リボンズ「逆シャアの特番で、富○靖子嬢のシャアファンっぷりを前に、 ムッとした事を考えれば、幸せだと思わないかい?未来の僕」 アムロ「何十年前の話をしているんだ、偽者君?」 84 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 21 56 18 ID ??? 80 ロラン「アムロ兄さんの電話で何事かと思いましたが……、5人とも今晩はオカズ抜きです」 85 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22 02 20 ID ??? 84 ジュドー「たまにはリィナに晩御飯でも奢るかな」 ヒイロ「……サバイバル訓練か。いいだろう」 キラ「どうせ今日は余り動いてないから、ちょうどいいですよ」 シン「ルナが料理を作ってくれるって言うから行くよ。 男として女の子の申し出を断る訳にはいかないし……」 シーブック「今日はパン持ってきたし……」 こうかは いまひとつだった! 86 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22 04 09 ID ??? アムロ「なら外出禁止令でも出すか」 87 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22 07 36 ID ??? ロラン「こうして、いつかは皆我が家から旅立っていくんですね……ふぅ」 コウ(ロランが言うと、なんか重みがあるよなぁ……) 88 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22 15 50 ID ??? 80 東方不敗「だからお前はアムロなのだ!このアムロがー!」 カミーユ「そんなアムロ、修正してやる!」 ハマーン「このアムロが!」 シャア「おやおや?君のせいで兄思いの弟達は飯抜き外禁とはね。上の三人なら構わんだろう?」 アムロ「いや、これもうイジメだからね。 ていうか俺を全否定してるよね? あとカミーユ入ってんだけど」 シャア「彼は私を殴ったからね。是非とも飯抜き外禁にしたまえ」 89 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22 19 13 ID ??? キラ「もともと外出する気もないし、いつもどおりニコドーガでも回ろかな」 90 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22 24 50 ID ??? 86 セレーネ「あら?兄さん、女の子に恥をかかせる気?せっかく料理を作ってあげるって言うのに、ねー」 死神「ねー。カリカリ」 セレーネ「………あなた、何を食べてるの?」 死神「彼岸菓子。となりのおじいちゃんに貰ったの」 91 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22 35 58 ID ??? 東方不敗「だからお前はシャアなのだ!このシャアがー!」 カミーユ「そんなシャア、修正してやる!」 ハマーン「このシャアが!」 シャア「これはイジメかね、アムロ。それにもう一度殴られるとは」 アムロ「俺の気分を分かったか、シャア」 92 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22 40 04 ID ??? シロー「兄貴を侮辱しておいてその態度が許されると思うな、お前ら」 ガンガンガンガンガン! ジュドー「いってぇ!」 キラ「ノリですよ、ノリ」 シロー「冗談ですむ事と」 ゴン! シロー「人が傷付くことの!」 ゴン!ゴン! シロー「区別も付けられないのか!」 ゴン!ゴン!バキィ! カミーユ「ぐはっ!?な、何で俺まで」 シロー「お前も乗ってからだ!後2発まとめた! 全員正座だ! 大体お前らの日ごろの態度は目に余るものがある!ガミガミクドクドガミガミクドクド」 6人「ひぃ…」 ロラン「シロー兄さんこそ冗談が通じてない気がしますよ…」 アムロ「まぁ、いいんじゃないか。兄弟だし」 93 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22 54 13 ID ??? シン「アムロってひとはー!」 シーブック「アムロぉぉぉぉぉぉ!」 これはともかく ジュドー「あんたの存在そのものがアムロなんだよ!」 ヒイロ「強者など存在しない!人類全てがアムロなんだ!」 キラ「それでも、護りたいアムロがあるんだー!」 これはそれほど侮辱ではないような……あんたよばわりはダメだけど。 特に1番下なんて護ってるじゃない。 94 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22 57 09 ID ??? 93 シロー「キラ!お前はまたそんな屁理屈をこねて!」 95 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 22 59 05 ID ??? 92 カミーユ逆切れしそう カミーユ「わかったわかったわかったよ! 兄さんもクドクドしつこいよ!そんなだとアイナさんに愛想尽かされるよ!? いやむしろ尽かされろぉ!」 96 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23 01 11 ID ??? ウッソ「おかしいですよアムロさん」 アル「嘘だと言ってよアムロ!」 ウッソ・アル(とかいうベタな事言わなくて良かった) アムロ「声に出てるぞ」 97 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23 02 34 ID ??? 95 死神「(声色)シロー……さよなら…」 98 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23 05 59 ID ??? 刹那「兄さんたち、落ち着いてくれ!」 カミーユ「せ、刹那!?」 刹那「兄さん達もガンダムなら、争うより他に、すべき事があるはずだ!俺はその兄弟喧嘩に介入する!」 シロー「・・・・・まさか、刹那に諭されるなんてな・・・・俺も血が上りすぎていた」 アムロ「おお、あの刹那が・・・・!」 ロラン「こんなに立派になって・・・・・ウッ」 刹那「兄さん達が解ってくれればそれでいいんだ。これからはセリフに「アムロ」を混ぜるよう気をつけてくれ」 総員「せ、刹那ぁ!!」 99 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23 16 15 ID ??? ガロード「やはりここは」 ジュドー「ムードメーカーである俺達が」 アル「わー!喧嘩を止めてくれるの?」 ガロード・ジュドー「火に油を注がねばなるまい!」 100 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23 25 05 ID ??? 99 リィナ「……お兄ちゃん?」 ティファ「……ガロード」 シャギア「騒ぎの拡大を防いだ我らに感謝する事だな、長兄」 オルバ「明日は朝食でオカズが一品多くたかれるね、兄さん」 シャギア「そうだな、オルバよ」 101 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23 30 49 ID ??? ティファ「生ぬるいわね。火に油を注ぐならもっと徹底的にやらなきゃ。」 ガロード「おい変態兄弟! ルチルさん憑依してるぞコラ!」 ティファ「あはは、ばれたか。」 102 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23 36 26 ID ??? どこのルチルだそれ? ここのルチルは存命だぞ 103 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23 39 44 ID ??? マリオン「生霊というものもありますから」 104 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23 41 32 ID ??? 102 原作でも一応仮死状態で憑依していたし、 そもそも前スレで登場しているじゃないか ここでのキャラが微妙に決まっていないがw 過去スレのジャミルの奥さんのやつは面白かった 106 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 23 44 39 ID ??? セレーネ(もしかして死神もアイナの生霊なんじゃ) アイナ「……?私の顔に何か付いていますか?」 セレーネ「いえ、付いてるっていうより憑いてる」
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708 :1/4:2009/01/05(月) 01 23 14 ID ??? 刹那「キラ・ヤマト…お前に決闘を申し込む!」 シン「ちょ…!」 キラ「…どうしたんだい、いきなり?」 刹那「お前の生活態度には介入の必要があると感じた。―よって、貴様の煩悩の対象となるその玩具を駆逐するッ!」 キラ「僕のエロゲを排除するつもりなんだね?…いいよ、その決闘、受ける」 シン「ちょっと!キラ兄!」 刹那「…俺が勝ったら約束しろ。その玩具を捨てて、もっと周りを見るとな」 キラ「いいよ。…でも、僕が勝ったら君はどうしてくれるのかな?」 刹那「俺の初任給全てで貴様にその玩具を買ってやる」 シン「刹那!お前、そのお金でロックオンさんに…!」 刹那「すまない、シン。…これは俺の戦いだ」 シン「刹那…」 キラ「エロゲなんかいらないよ。買う金なら今や腐るほどあるし、それに僕は今はエロゲを作る側だしね。だから…」 刹那「?」 キラ「…僕が勝ったら、ネーナちゃんにまたエロゲに出てもらうよ」 刹那「なに!?」 キラ「別にいいよね。獲って喰おうってわけじゃない。ただ、ちょっと喘いでもらうだけさ(ニヤニヤ)」 刹那「お前という人間は…!!」 「わかったよ!」 709 :2/4:2009/01/05(月) 01 24 35 ID ??? 刹那「!」 キラ「……」 ネーナ「ネーナ、また声優さんやるよ!…もちろん、万が一にもせっちゃんが負けたらだけどね」 刹那「ネーナ、やめろ!お前が危険を背負うことはない!」 ネーナ「だいじょうぶ♪…せっちゃんを信じてるから」 刹那「ネーナ…」 キラ「…それでどうするの?」 刹那「…わかった、その条件を飲む」 キラ「僕が負けたらエロゲを全部捨てる。君が負けたらネーナちゃんは僕の(エロゲの)もの。…これでいいんだね?」 刹那「ああ…」 シン(いったい、どうなるんだよ、これ…!?) キラ「それで決闘の方法は?殴り合いとかは嫌だからね」 刹那「ああ。俺とお前に共通するもの…『寿司』で勝負を決めようと思う」 キラ「(!)…なるほどね。わかった、いいよ」 刹那「シン、ネーナ、お前たちも来てくれ。手伝いが必要だ」 シン「あ、ああ…」 ネーナ「うん…!」 710 :3/4:2009/01/05(月) 01 25 52 ID ??? サトー「…それで私の店で決闘というわけか。はぁ…キラ、久しぶりだな」 キラ「そうですね。サトーさんはあいかわらずみたいですけど」 サトー「そうでもないぞ。お前がいなくなったおかげで売り上げがめきめきと伸びでいる」 キラ「ちょww」 サトー「それでキラ、セコンドは誰にする?」 ネオ「セコンド?」 サトー「そうだ。通常の寿司決闘ならば勝負は一対一のサシで行われるのが当然だが、 今回は寿司の『速さ』『美しさ』『美味さ』で勝負する特別ルールで行われる。 そのため選手のサポートのために補佐として一人セコンドをつけることができるのだ」 ネオ「私…は無理ね。料理、さっぱりだし」 キラ「それじゃあ、久しぶりにミーアに手伝ってもらおうかな」 ミーア「オッケ~♪あたしとキラが組んだら百人力だもんね!」 キラ「うん、頼むよ」 ミーア「まっかせて!」 ネオ「……ちぇ」 ミーア「ひがまない、ひがまない」 シン「刹那、セコンドは俺が…」 刹那「いや…。…ネーナ、セコンドはお前が頼む」 ネーナ「あ、あたし!?だ、だってネーナまだ全然修行中の身だし…!」 刹那「…どうなんだ、シン?」 シン「…刹那のことを手伝えるくらいは教えたつもりだ。後はネーナの気持ち次第だ」 ネーナ「……ネーナでいいの?」 刹那「…俺とお前でツインドライブだ」 ネーナ「うん…!」 711 :4/4:2009/01/05(月) 01 27 05 ID ??? サトー「それでは審査は私とシン君、ネオの三人でやらせてもらう。二人とも頼むぞ」 シン「キラ兄、ひいきはしないからな」 キラ「…君はむしろ刹那をひいきしそうだろ」 ネオ「ちょっとキラ…どうして私がここに座ってるのよ?」 キラ「ネオ、前はいつもお寿司食べに来てくれてたじゃない。だから、その経験を生かして…ね」 ネオ「あれはキラがいたから…ゴニョゴニョ」 キラ「え?」 ネオ「何でもないわよ!」 キラ「……」 ミーア「……」 刹那「……」 ネーナ「……」 サトー「それでは……調理を開始しろ!」 ゴォォォォォン!!!! 後編は後で書く 712 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 01 28 55 ID ??? うはw続きが楽しみだwwww 713 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 01 31 00 ID ??? >刹那「…俺とお前でツインドライブだ」 >ネーナ「うん…!」 今俺の中で何かが弾けた 714 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 01 32 32 ID ??? なんだか寿司が食べたくなってきた 715 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 01 57 44 ID ??? えーっと今進行中のネタって シンvsアーサー剣術勝負 カナード傭兵無宿 刹那vsキラ寿司対決 でいいのか? 716 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 02 08 59 ID ??? どっかの戦場にて ドカーンッ! カナード「くっ、しまった」 スメラギ「ただのゲリラ討伐だと思っていたけど戦車まで出てくるなんて……」 カナード「どうする?」 スメラギ「どうするもこうするも、今の装備じゃあの戦車に効果的なダメージはあたえられないわ」 カナード「だが、ここからアジトに行くにも1時間はかかるぞ。しかもここは平地だ。振り切れやしない」 スメラギ「うるさいわね。ちょっと黙ってて。今どうするか考えてるんだから(どうする、このままじゃ2人とも…)」 カナード「こんなことならケチらないでMSを持ってくれば良かった!」 スメラギ「だから黙っててってば!」 カナード「しかし、マユは置いて来て正解だったな。こんな状況じゃどうにもなら……ん?(手榴弾が1つ残っていたか)………チィ、スメラギ」 スメラギ「何よ!」 カナード「なんだかんだでマユはお前に懐いているし、ミーアもお前を気に入っている。だから………妹を頼んだぞ」 スメラギ「ちょっと、何言って……」 カナード「行くぞゲリラども!鉄の棺桶ごと爆破してやる!!(発砲しながらダッシュ)」 スメラギ「カナードォォォー!!」 ゲリラ兵1「な、何故だ。何故奴は向かってくる!」 ゲリラ兵2「うろたえるな!戦車に生身の人間が勝てるわけがない………何!」 カナード「(戦車の乗車口から)フッ、いい棺桶見つけたじゃないか」 ゲリラ兵2「しまったぁ!!」 カナード「じゃあな(手榴弾を投げ込む)」 717 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 02 09 38 ID ??? ドカーンッ!! スメラギ「カナード!カナード!、カナードォー!!」 カナード「う、ぐ………流石に死ぬかと思ったな」 スメラギ「あ……」 カナード「あ、スメラギ。無事か……うぐっ!(バチンッ!)」 スメラギ「馬鹿!何1人でカッコつけてるのよ!死んだらどうするつもりだったのよ!!」 カナード「いや、半分死ぬ気だったし……グホッ!(アッパーくらった)」 スメラギ「ふざけないで!!あなたが死んだら私……どうすればいいのよ………マユちゃんやミーアちゃんにだって………うう……」 カナード「な、すまなかった!だから泣くな!今度からあんなマネしない!」 スメラギ「わかれば………いいのよ(袖で涙ふく)それより……」 カナード「ああ、このまま一気に制圧するぞ。後ろは頼んだぞ」 スメラギ「了解よ」 718 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 02 43 49 ID ??? ―敵拠点― カナード「…おかしい、静かすぎる…って!これは…」 スメラギ「!…この兵士達、全身の骨砕かれて…!?っ!誰かいる!?」 ???「だーかーらー解読コード無いとコレ開かないってば!」 ???「ふん、めんどくさい金庫だな。ならばこじ開けるまで!!国家元首チョップ!!」 ドガシャ! ???「ほーら開いた♪」 ???「結局力技じゃん!もー、ん?コレは…」 カナード「おい、雇い主。ここで何してやがる?」 カガリ「お、カナード。思ったより早かったな?ここは制圧しといたぞ?」 ユウナ「ちょっとてこずったけどね~それよりこれ、みてよ!カガリ!」 スメラギ「素手でこれだけの人数を…たった二人で…」 カガリ「ふむ、興味深いなこれは。やはりユーラシア連合が不当な武器輸出を…」 ユウナ「さて、現地視察はこの辺にして帰ろうか?パパやミナに怒られちゃうし。」 カガリ「だな。カナード、M1隊は好きな時に支援に呼んでくれたまえ。健闘を祈る!じゃ!」 スメラギ「…国家元首や政治家にしとくのは惜しいわね、あの二人…」 カナード「ああ…」 719 :寿司対決・後編 1/6:2009/01/05(月) 02 49 58 ID ??? サトー「それでは……調理を開始しろ!」 ゴォォォォォン!!!! ネオ「…で、実際はどっちが有利なのよぉ?」 シン「それは―」 サトー「―キャリアの差でキラだろうな。あいつはよくサボっていたが才能だけは本物だ。だが…今はブランクがある」 シン「ええ…それに刹那の成長スピードも大したものです。この勝負、互角かもしれないな…!」 ネオ「キラ…」 刹那「セブンスソード!」ズサッ!ズサッ! シン「よしッ!」 サトー「鮮やかな包丁さばきだ。あいつはもともと包丁の扱いが上手かったが…あれは君譲りかね?」 シン「あいつ、もともと刃物は得意みたいでコツを教えたらすぐに」 サトー「技術点は刹那の方が上か…?」 ネーナ「せっちゃん、シャリを冷ましたよ!酢飯もいい塩梅になってる!」 刹那「任せろ!」 サトー「…いいコンビだ」 シン「でしょ!でしょ!」 ネオ「クスッ…なんでシン君が嬉しそうなのよ?」 シン「え…いや、なんでだろ…?」 サトー「あちらは息のあったコンビだが、さてキラは―」 720 :2/6:2009/01/05(月) 02 51 16 ID ??? キラ「ミーアと一緒に寿司を握るのも久しぶりだね…!」 ミーア「そうね。…キラったら勝手に辞めちゃうんだもの。あたしまで辞めるわけにいかないでしょ?」 キラ「ごめん。今は仲間と一緒に何かしたくてね…!」 ミーア「別にいいわよ、もう。その代わり、この勝負に勝ったら、今度買い物に付き合ってよね!」 キラ「…家から500m以内なら」 ミーア「コンビニしか行けないじゃない!」 シン「会話はほっとくとして、やっぱりどっちも経験者は違う…!」 サトー「もともとあの二人に店を譲るつもりだったからな、連携が上手いのは当然だ。…っと、ネオ、すまなかったな」 ネオ「別に、気にしてませんから…!」 シン&サトー((めちゃくちゃ気にしてる…)) キラ(刹那、なかなかやるね…。この短い間にあそこまで上手くなるなんて…。それに比べて僕は…) ミーア「…ラ!大丈夫!?」 キラ「あ、うん。一気にスパートをかけるよ!」 ミーア「おっけ~!」 サトー「…キラが本気を出したか。さぁ、刹那、どうする…!」 刹那「ネーナ行くぞ!合体だ!」 ネーナ「うん!」 刹那&ネーナ「「トランザム!!」」 721 :3/6:2009/01/05(月) 02 52 57 ID ??? ネオ「何…?刹那の動きが速くなって…!」 サトー「それだけではない!」 刹那(俺には今…ネタの声が聞こえる…!これがオーライザーのちから…!) サトー「…ネタの姿を丸裸にして、そのネタの心の声を読む…刹那め、そこまで会得したか…!」 シン「刹那の動きがどんどん速くなって…!」 シュオォォォ…!! シン「今、刹那が…!?」 サトー「ああ…粒子化してネタを握っていた…!」 ネオ「あの『∞』の輪、綺麗ね…」 ミーア「あんなのあり~!?ど、どうするのよ、キラ!これじゃ負けちゃうわよ!」 キラ「……!」 キラ(空いた時間のせいか、練習の差か…刹那、君を今一人の寿司職人として認めるよ…! この店でサトーさんの次に寿司が上手く握れるのは僕か君か…!決着をつけよう…!) パリンッ!! シン「割れたッ!」 ネオ「キラッ…!」 キラ「ミーア!ネタとシャリを全て空中に上げて!」 ミーア「え!で、でもそんなことしたら…!」 キラ「大丈夫!僕を信じて!」 ミーア「…わかったわよ!」 バッ! サトー(さぁ…私に何を見せてくれる、キラ…!) 722 :4/6:2009/01/05(月) 02 54 09 ID ??? キラ(刹那、君が『聞こえる』なら、僕には『見える』…!ネタの一枚一枚、シャリの一粒一粒が…! それを全て捉えるッ…!!) ピコン!ピコン!ピコン! シン「マルチロックオン…!今のキラ兄はわずかなバストの揺れすら逃さない…!」 ネオ「ウソッ!(ぷるん!)」 キラ「ギロッ」 ネオ「ホ、ホントね…」 サトー「ああやって全てのネタ、シャリから鮮度の悪いものを除外し、最高の寿司を作り上げる気か…!」 シン「でも、間に合うわけが…!」 キラ「当たれぇぇぇぇッッッ!!!!」 ピキィィィィィン!!! シン「ドラグーン…ッ!」 サトー「13箇所同時攻撃か…!」 ネオ「二人とも、握り終わりそうよ!」 刹那「俺が…俺達がガンダムだぁぁぁ!!!」 キラ「それでも…守りたい世界があるんだぁぁぁ!!!」 ゴォォォォォン!!!! 723 :5/6:2009/01/05(月) 02 55 29 ID ??? サトー「…それでは審査結果を発表する」 刹那「……」 キラ「……」 ネーナ「ドキドキ…」 ミーア「ビクビク…」 サトー「私達三人のうち、二人以上が選んだ寿司を握った方が勝ちだ。 では、まず私だが……キラだ」 キラ「サトーさん…」 ミーア「へー、珍しいわね。サトーさんがキラを認めるなんて」 サトー「しばらく握っていなかったせいで腕は少し落ちていたが、やはりお前の方が経験がある。 …私をここまで唸らせるとは、キラ、お前は大したものだよ」 キラ「ありがとうございます!」 ミーア「キラ、やったね!」 シン「俺は刹那だ。ひいきなしでな」 刹那「シン…」 ネーナ「ししょ~…(ウルウル)」 シン「キラ兄のも確かに美味かったけど、俺は刹那の技術力を評価するよ。腕を上げたよな、刹那」 刹那「ああ、お前のアロンダイトとエクスカリバー譲りだからな」 キラ「となると、勝者を決めるのは…」 刹那「頼む…」 ネオ「……」 724 :6/6:2009/01/05(月) 02 57 07 ID ??? ネオ「…私には選べないわ。だって、どっちも美味しいんだもの」 キラ「……」 刹那「ネオ、それは…」 ネオ「私はサトーさんやシン君みたいに料理もできないから味の詳しいことを聞かれてもわからない。 でも、このお寿司はどっちも美味しいことはわかるわ。甲乙つけ難しね」 キラ「…そういえば、ネオに僕の握った寿司を食べてもらうのも久しぶりだね」 ネオ「そうね。いつ食べても、あなたのお寿司はやっぱり美味しいわ」 キラ「うん」 ネオ「刹那」 刹那「なんだ」 ネオ「―すごく上手くなったわね。とっても美味しいわよ、このお寿司」 刹那「…ありがとう…」 ネオ「ね。だから、この勝負は引き分け。それじゃあ駄目かしら?」 キラ「僕は構わないよ。ネーナちゃんが駄目でもミーアが声を入れてくれるしね」 ミーア「あたしの声を売り物にしないでよね~」 刹那「ネオ!ミーア!俺は…!」 キラ「…刹那、君の言いたいことは何となくわかる。僕と引き分けだったんだ、エロゲを一週間我慢するくらいの罰ゲームは受けるよ。 ネオ、ミーア、その間暇だからどこかに遊びに行こうか」 ネオ「キラ…」 ミーア「やっぱり、キラね!」 キラ「家から500m以内で」 ネオ&ミーア「「ガクッ」」 「ははははは…!」 刹那「これで…良かったのだろうか…?」 ネーナ「せっちゃんは十分にやったと思うよ」 シン「ああ、キラ兄に一週間も我慢させるなんて大したもんだよ!刹那!」 刹那「そうか…俺もあいつもガンダムだな…」 サトー「…若いな…フッ」 725 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 03 07 42 ID ??? やべぇ寿司勝負面白すぎ! あと傭兵カナードが大塚ボイス(メタルギアソリッドのスネークの声)で スメラギがエバ(メタルギアソリッド3の女スパイ) で脳内再生されるんですけど! 726 :1/2:2009/01/05(月) 03 28 25 ID ??? パルス家 ミーア「ふぅ、ようやくおせち料理食べ切れそう」 カナード「いくらなんでも少し作り過ぎだったな…」 マユ「アハハハハ、ごめんなさい…」 ピンポーン(チャイム音) スメラギ「あ、私が出てくるわ」 スメラギ「はーい、どちら様ですかー?」 ???「こんにちh…貴女は?」 スメラギ「え?えっと…一応、居候みたいなものですけど…」 ???「…カナードはいますか?」 スメラギ「あ、リビングにいますよ。上がって下さい」 スメラギ「カナード、お客さん連れてきたけど…」 カナード「ごくろうd…メリオル?」 メリオル「明けましておめでとうございます、カナード。…ところで、この方は?」 スメラギ「へ?」 カナード「ああ、こいつはスメラギ。以前酔い潰れてる所を拾ったんだ。行く場所が無いんでうちに置いている」 メリオル「拾った…置いている…」 カナード「戦術予報師らしくて、中々頭が切れてな。この間のミッションでも色々と助言を貰った」 メリオル「へぇ…助言を…私の知らない内に…」 カナード「何だメリオル、どうかしたのk(バチーン!!)ヴェフゥッ!?」 ミア・マユ・スメ「「「!!!???」」」 727 :2/2:2009/01/05(月) 03 28 55 ID ??? カナード「メメメメメリオル!?」 メリオル「まったく貴方は!いつもいつも相談も無しにまたそういう事を!」 カナード「そ、それは悪いと思ってる!ちゃんと反省して次かr(バキッ!!)ヴォアッ!?」 メリオル「いいえ、反省してません!貴方は昔からそうです!」 カナード「うぐっ!(心当たりが多過ぎる…!)」 メリオル「大体、見も知らぬ女性を連れ込んで同居なんて、一体何考えてるんですか!」 カナード「ひ、人助けくらい別に良いだろう!」 メリオル「貴方の事です、どうせ不埒な事でも考えていたのでは!?」 カナード「何故そうなる!俺はそんなに信用が無いのか!?」 ミア・マユ「「え?……う~ん」」 カナード「そこで詰まらないでくれ!」 メリオル「とにかく!年末年始の休業で依頼溜まってるんです!暫くは家に戻れないと思って下さいね!」 カナード「なっ…!(ギロッ!!)…了解しました」 メリオル「それじゃすみませんが、カナード借りていきますね」 ミーア「どうぞどうぞ。正月休みも終えてそろそろ仕事して貰わないと」 マユ「ちょっと寂しいけど、カナお兄ちゃんにしては随分家族サービスした方だしね」 カナード「行ってきます…」 メリオル(スメラギを少し睨みつつ)「それでは、また」 スメラギ「……?」←展開に付いていけてない ミーア(あら?あらら?) マユ「嵐のような展開だったね…」 スメラギ「えーと…あのメリオルって人は?」 ミーア「カナ兄の傭兵部隊の副隊長さんよ。前に正規軍にいた頃からカナ兄の副官してたんだって」 マユ「駄目人間なお兄ちゃんがしっかり傭兵なんて出来てるのは、メリオルさんのおかげなんだよね」 スメラギ「副官…カナードの…」 マユ「スメラギさん、どうかした?」 スメラギ「ううん、何でもないわ」 ミーア(これってもしかしなくても三角関係って奴?カナ兄には悪いけどちょっと面白くなってきたかも…) 296曰くカナ兄は学園物担当らしいので、学級委員長系は必要だよね。 728 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 04 33 25 ID ??? 何故だろう?メリオルさんの声がMGS3のパラメディックの声に自動変換されるんだが? 729 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 05 51 11 ID ??? 680 遅レスだけどやってみようか? 見てみたいネタを言ってくれ、できれば短めでw 730 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 06 47 50 ID ??? 729 ラク姉のルパンダイブをっ! 731 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 08 59 02 ID ??? このスレの主役と言ったらラク姉だからなw 最近は割と大人しいからびっくりだ。全盛期のラク姉伝説はすごかったなw 732 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 09 21 24 ID ??? このスレは初代の頃からテンションがヤバかったんだな、過去ログ見てワラタ 733 :イメージはマガジンZ版スメラギを迎えにきた刹那:2009/01/05(月) 11 53 28 ID ??? スメラギ「えくえく・・・カナードにあんな女がいたなんて・・・えくえく」 ビリー「クジョウくん飲み過ぎだよ(失恋→励ます→あなたと合体したいキター)」 スメラギ「飲まなきゃやってられないのよー」 ビリー「はぁ・・・(うほっ全裸シーツ)」 ぱりんバン!! ビリー「うおっまぶしっげぼっ?!」 ???「動くな・・・」 スメラギ「この突入、制圧の速さと装備・・・カナード?」 カナード「スメラギ無事か?ミーアからお前が誘拐されたと情報があってな。」 スメラギ「へっ?私は知り合いの家と金で飲んでただけよ?」 カナード「そ、そうなのか?(ミーア!!) スメラギ「それよりミッションはどうしたの?」 カナード「ん?知り合いに任せてきた。家族の方が大切だからな。」 スメラギ「カナード・・・///」 カナード「とりあえず服をだな・・・///」 スメラギ「ご、ごめんなさい///汚しちゃって・・・」 カナード「服は車にあるから・・・とりあえず立てるか?」 スメラギ「ちょっとふらついて・・・きゃっ///」 お姫様抱っこ カナード「意外と軽いんだな。」 スメラギ「バカっ///」 その後帰宅した二人はミーアとマユから色々冷やかされたとか スメラギ「何か忘れてるような・・・」 ビリー「カナード・・・許すまじ・・・」 734 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 11 59 03 ID ??? 733 誰か!誰かビリーに春を!いやせめて幸せをっ! 735 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 12 22 58 ID ??? しかし、スメラギさんが2(ピー)歳なのにやたら可愛い乙女なのがまたwww 736 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 12 27 05 ID ??? このスレの女性キャラの乙女度 乙女レベルMAX→ネーナ、スメラギ、ステラ、フェルト 乙女レベル3rd→クリス、、ミレイナ、マリー 乙女レベル2nd→ネオ、ミーア、ルナマリア、ルイス 乙女レベル1st→マユ 乙女レベル問題外→ラク姉、カガ姉、アビー 737 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 12 29 06 ID ??? ビリー「 733っていう夢を見たんだ………」 アーサー「随分病んでるようだね……似たような立場としては応援したい」 ゴメン、夢オチ以外でビリーさんに救いを与える事ができなかった 738 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 12 33 01 ID ??? 幸せにするんじゃなくて不幸を薄めるだけかwww 739 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 12 36 55 ID ??? 春を来させるったって現在フリーなのが絹江姉さん、アニュー、ミレイナ、アストレイ三人娘ぐらいしかいないし… ミレイナはいくらなんでも犯罪だし… 740 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 12 48 52 ID ??? まー、なんでもかんでもくっつければいいもんでもないしな。 741 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 12 52 51 ID ??? 739 アーサー達は犯罪ぐらいがちょうどいいとか思ってしまった自分は・・・ でもミレイナは渡さん 742 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 13 19 01 ID ??? 740 だな。ただでさえ今スレで無茶なくっつき方をした奴多いのに 743 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 14 03 30 ID ??? 気に入らなければスルーでいいさ 744 :1/5:2009/01/05(月) 14 40 48 ID ??? 刹那「ネーナのところは準備は終わったか?」 ネーナ「うん、ネーナの方はバッチリね!」 シン「どうしたんだよ、お前ら?」 刹那「ああ、実はしばらく祖父の家に里帰りすることになった。その準備だ」 ネーナ「そ。ネーナもついていくからしっかり用意しないとね」 シン「祖父の家…二人で行く…まさか!オクレ兄さんみたいに刹那もネーナを紹介するのか!?」 刹那「……………………………………………………ぶ!!」 ネーナ「…ネーナはそれでも全然いいけどな~…(ボソボソ)」 刹那「違う!俺とネーナの祖父は同じだ!」 シン「へ?どういうことだ?」 刹那「俺達兄弟とトリニティ達は従兄弟だ。…でなければ、あんなにご近所付き合いしてるわけがない」 ネーナ「ネーナ、せっちゃんが小さい頃から知ってるよ!」 刹那「…こいつは子供の頃からベタベタしてくる」 シン「なんだよ、そういうことか。じゃあ、兄弟みんなで帰るんだな」 刹那「ああ」 シン「刹那の爺ちゃんかぁ…どんな爺ちゃんなんだろう。刹那も久しぶりに会えて楽しみなんだろ?」 刹那「あ、ああ…。爺はいいガンダムだ。だが、苦手な奴がいる…」 ネーナ「ネーナもあの娘、苦手~…」 シン「ん?」 刹那「憂鬱だ…」 745 :2/5:2009/01/05(月) 14 42 14 ID ??? ~里帰り当日~ ロックオン「さすがに電車も空いてきたみたいだな」 ヨハン「ああ、この分なら問題なく約束の時間には間に合うだろう。…あちらは時間にうるさいからな」 ロックオン「まったく…。正月くらいのんびりさせてほしいもんだぜ」 ヨハン「あちらでゆっくりすればいいだろう。(フッ)」 ロックオン「ゆっくりできればいいけどな。ライルの奴も戻ってるみたいだし…はぁ」 刹那「…ネーナ(PSPでガンガンプレイ中)」 ネーナ「了解ね!(PSPでガンガンプレイ中)」 マリー「いいのかしら、私まで一緒についてきちゃって…」 アレルヤ「大丈夫だよ。…そ、それにマリーのことをお爺さんに紹介したいし…///」 マリー「アレルヤ…///」 ミハエル「お前、なんでそいつのルートに入ろうとするんだよ!どう考えても、ここは妹を追いかけるべきだろーが!」 ティエリア「うるさい!これは僕のパソコンだ!口を出すな!」 ミハエル「バーカ!お前のもんは俺のもんだっつーの!」 ティエリア「こ、こら!返せ!万死に値するぞ!」 ロックオン「…頭が痛くなってきたぜ」 ヨハン「頭痛薬と胃薬なら持ってきているぞ」 ロックオン「悪い、借りるわ…」 746 :3/5:2009/01/05(月) 14 43 55 ID ??? ロックオン「やれやれ、やっと着いたと…」 ???「おーい、お前らぁ!」 刹那「アリーか!」 アリー「よう、坊主。久しぶりだってもんだな」 ロックオン「おいおい、おっさんもこっちに帰ってたのかよ」 アリー「自慢の農園もこの時期はどーしようもないからな。爺さんに付き合って酒だよ、酒」 ネーナ「…アリアリ、お酒くさーい」 アリー「へっへ。嬢ちゃんも久しぶりに会ったら、ずいぶんと女っぽくなったな。…刹那とはもうヤッたのか?」 刹那「アリー・アル・サーシェス!」 ネーナ「ネ、ネーナはいつでもOKなんだけど、せっちゃんが…///」 刹那「ネーナ・トリニティ!」 アリー「へっへ。冗談に決まってんだろ。ほれ、さっさと爺さんに挨拶してきな。 …あの嬢ちゃんもお前らのことをお楽しみだぜ」 刹那「……」 ネーナ「え~…」 刹那「爺。刹那・F・セイエイ、たった今帰港した」 ロックオン「よう、爺さん。まだ生きてるか?」 アレルヤ「お爺さん、アレルヤです。帰ってきましたよ」 マリー「マリーです。こんにちは」 ティエリア「祖父よ、ティエリアだ。戻ってきたぞ」 ヨハン「ヨハン・トリニティ、ただ今ここに」 ミハエル「じーさん、早くお年玉くれよ」 ネーナ「イオイオ~、ネーナが帰ってきたよ!ただいま~」 747 :4/5:2009/01/05(月) 14 45 20 ID ??? イオリア「…おや、貴方達ですか。ようやく帰ってきましたね」 ヨハン「すいません、全員の予定を合わせるのに時間がかかってしまいまして」 イオリア「いえ、気にしていませんよ。年に一度貴方達の顔を見ることだけを楽しみに生きていますから」 刹那「…爺、ガンダムだ」 イオリア「ええ、ガンダムです。…刹那は見ない間に少し大きくなりましたね」 刹那「……///」 ネーナ(照れてるせっちゃん、かわいいよ~) イオリア「アレルヤ、そちらの女性は?」 アレルヤ「ぼ、僕の恋人のマリーだよ。お爺さんに紹介したくて」 マリー「マリー・パーファシーです。よろしくお願いします、イオリアさん」 イオリア「ええ。…アレルヤ、いい方に出会えたようですね」 アレルヤ「はい…!」 イオリア「それでは、刹那とネーナにはお年玉をあげましょう。さぁ、どうぞ」 刹那「爺、ありがとう」 ネーナ「ありがとね!ネーナ、イオイオのことせっちゃんの次に大好きだよ~」 ミハエル「ちょ!じーさん、俺にはくれないのかよ!」 ヨハン「お前はもう働いているだろう。はぁ…」 ミハエル「ちっくしょー!」 748 :5/5:2009/01/05(月) 14 47 00 ID ??? 刹那「…このままこっそりと帰れないものだろうか」 ネーナ「ネーナもそうしたいけど、それやるとバレた時に凄くヤバいと思うよ…」 ??「…どーして、こっそり帰りたいのかしら?」 刹那&ネーナ「「!」」 留美「久しぶりね、刹那にネーナ。…元気にしてたかしら?(ムニュ)」 刹那「あ、ああ。身体に問題はない。お前も元気そうで何よりだ、王留美」 ネーナ「…せっちゃんに気安く触らないでよね…(ボソボソ)…りゅーみん、元気だったー?アハハ…」 留美「…私のことは『お嬢様』と呼べと昔言ったでしょう…?(ぐいー)」 ネーナ「お、おひょうひゃま~!ほっへはから手をはなひへ~!」 刹那「お、おい、王留美。それはさすがにやりすぎだと思うぞ」 留美「…刹那、昔と比べてネーナに優しくなってないかしら?何かあったのかしらね…?」 刹那「何もない!何もないぞ!ガンダムに懸けてもいい!」 ネーナ「あー、痛かった…ちょっと!いきなり何すんのよ!…お、お嬢様…」 留美「別に。久しぶりに会ったから友好を暖めていただけですわ。そうよね、刹那?(ムニュ)」 刹那「俺に触れるな!」 ネーナ「せっちゃんにくっつかないで!…いひゃい、いひゃい、ごめんなひゃい、おひょうひゃま~!」 留美(うふふ…やはり刹那とネーナをイジるのは楽しいわね…) ロックオン「おい、紅龍。あの嬢ちゃんはあいかわらずか?」 紅龍「ええ。お嬢様は刹那様とネーナ様をイジるのが大好きですから」 ロックオン「いい趣味してるぜ、まったく…」 留美「うふふ、刹那♪(ムニュムニュ)」 刹那「俺に触れるなアッー!!」 ネーナ「やめへ~、おじょうひゃま~!!(じたばた)」 749 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 16 31 44 ID ??? 剣術勝負と聞いてアビーがシンに新○組の制服をコスプレさせなかったのは意外だったな。 ヨウランとかヴィーノを捨石…じゃなくて練習相手に一体多数の状況の訓練とかいって。 シン「呼吸を整え、心身が充実したところで一斉に切りかかれ!!……そしてッ」 ズババッ!! シン「……死んじまいな…(ぺロリ)」 とかやらせて悶えるかと思ったのに。 750 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 16 43 05 ID ??? イオリアじいさんは常識派であって欲しいと切に願う…w でたな留美w 751 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 16 51 39 ID ??? バズーカぶっ放してるイメージしかないなw 752 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 16 54 38 ID ??? 何か種キャラの出番が食われ過ぎて何のスレかわかんなくなってるな 753 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 16 59 41 ID ??? ドラマとかでも主人公が空気な回があるだろ? きっと今はそれさ 754 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 17 03 17 ID ??? ならば今すぐ、スレ住民に種キャラを使ったネタを授けて見せろ! 755 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 17 03 32 ID ??? 753 バカ、お前・・・そんなこと言ったらオーブ軍が総出してくるぞ・・・ 756 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 17 21 18 ID ??? アーサーとビリーには喪男の代表でいてほしい 757 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 17 27 31 ID ??? 種キャラに出番頑張ってみる シン「……ふぅ。みんな、朝食出来たぞ」 ラクス「待ってましたわー」 アスラン「ワカメは!? ワカメは!?」 カガリ「待ちわびたぞ! ちなみにキラは朝起きないぞ」 刹那「よし、ガンダムだ」 ネーナ「師匠!」 ステラ「美味しそう……」 ルナ「いただきまーす!」パクッ ラクス「美味しいですわー」パクッ アスラン「いいワカメ配分だ」パクッ カガリ「シンの料理は最高だな!」パクッ 刹那「シンの料理はガンダムだ」パクッ ネーナ「さすが師匠!」パクッ ステラ「美味しい……」パクッ ルナ「……」 シン「どうした? ルナ」 ルナ「シン、あんた熱あるでしょ」 シン「は、はぁ?」 ルナ「間違いなくあるわ! いいから今すぐ寝る!」 シン「ちょ、押すなよ!」 ラクス「37.5分でしたわ。しかしルナはどうして気づいたのですか?」 ルナ「お姉さん忘れてた? 私の味見能力。いつもと味が違ったからね」 ステラ「ルナ、すごーい」 758 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 17 49 50 ID ??? 俺も頑張ってみる ルナ「シン、あんた、自分の風邪にも気付かないなんて働きすぎよ」 シン「うー。早くみんなの皿を洗わないと…あと風呂も掃除して、洗濯物も…(ぺしっ)いて!」 ルナ「話聞いてた?家事はみんなでやるから、あんたは大人しく寝てるのが仕事よ」 シン「うー、心配だな…」 アスラン「おい、風呂の掃除終わったぞ。キラは?」 キラ「洗濯物ならちゃんと取り込んだよ。次は畳まないとね」 ラクス「今日は久しぶりに腕によりをかけて料理を作りますわ。シンのおじやもですわね。 …カガリさん、摘み食いはいけませんわよ」 カガリ「わ、わかっているさ。…私はお皿の準備をするよ」 ラクス「はい♪」 ステラ「ステラ、入る…りんご切ってきた」 ルナ「あら、かわいいウサギさんね」 ステラ「うん♪…シンは?」 ルナ「今は寝てるみたい。起きたら食べさせてあげましょ」 シン「すー、すー…」 759 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 17 56 53 ID ??? だいぶ変わってきたな、このスレも 00系の兄弟スレから流れてきたかな? しかしオクレ兄さんとクリスのカプはこのスレだけのものだし、俺は悪くないと思うが。活気あるし 760 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 18 07 19 ID ??? キラ「じゃ、僕、会社いくから。ラクス、シンの看病お願いね?」 アスラン「すまん、俺も会社に…ラクス、シンを頼んだ!」 カガリ「私も仕事だ。すまない。…襲うなよ?ラク姉?」 ラクス「ふふ、お任せくださいな♪(ジュルリ)」 ルナ「アタシ達もついてるから大丈夫ですよ!(ハァハァ)」 ステラ「…シンは…私が守る…(ドキドキ)」 キ・ア・カ「「「(本当に大丈夫なのかこの面子で?)」」」 761 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 18 25 13 ID ??? 刹那「刹那、シンの看病を開始する」 ネーナ「勿論ネーナも!」 オクレ「困った時はお互い様だからな俺も付き合うよ」 キ・ア・カ「なら安心だな!」 ラ・ル「((チィィ!))」 ステラ「?」 762 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 18 26 03 ID ??? サイ「キラ、ちょっといいかい?」 キラ「うん、何?」 サイ「カナードさんが送ってきた金のインゴットの件なんだけど…」 キラ「うん?」 サイ「これ、税務署とかの会計監査入ったときちょっとやばいかも…」 キラ「うん、じゃ、マネーロンダリングしなきゃなんないね?」 サイ「可能なの?」 キラ「つてはいくらでもあるよ?僕には。じゃ早速やっとこうか。」 サイ「…(本気で何かやらかすと恐いくらいな働きするんだよなぁこの人、昔っから…)」 763 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 18 43 00 ID ??? ああ…皆良い味出してるなぁ(和み)まったり看病されるシンも、やるときゃやる兄や姉達乙w しかし設立間もなく資金洗浄はやめろキラww 764 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 18 59 33 ID ??? 看病イベントに刹那がいなかったらと思うと… ラクス「頂きまぁ~す!(アダルトな意味で)」 ルナマリア「今日こそは幼馴染みの壁を越えるわよ!(恥じらいながら服脱ぎ)」 ステラ「ステラ、シンの汗拭くの。(前から後ろから微妙な場所まで+無邪気に)」 ……良かったね、シン… 765 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 19 29 36 ID ??? そういや、友の会でのシナリオ担当って誰だろ。 企画毎にシナリオ係だけ変わるって感じなのかなあ。 766 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 20 39 35 ID ??? 多分ジャンルによって違うんだろうね。作画と音楽以外はそれぞれ仕事こなせる訳だし。そうかんがえるとこいつらスゲー 767 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 22 07 49 ID ??? キラ「じゃあ進行状況を確認しよう。まず今回のシナリオ担当カナードから。」 カナード「まずシナリオだが、協議して完成させた物を作画、音楽に合わせて細かな修正を加えながら作業を進めて貰っている。」 キラ「まだ細かな変更はあるかも知れないからに宜しく。アビー、作画はどう?」 アビー「現在人物、背景、演出画像、全て合わせて65%の完成度です。メインのお汁シーンは気合い入れてますよ。」 キラ「後で見せてね?」 アビー「イカ臭くしないで下さいよ?」 キラ「ぐっ…び、構成のビリーは?」 ビリー「フラグ立ての順序やイベント発生条件を煮詰めてるよ。アビーや他のスタッフと連携しながらね。順調だから安心して欲しいな。(にやり)」 キラ「難しく、且つさりげなく…お手並み拝見だね。ティエリアと僕でプログラムは進めてるから、後はアウル、アーサー、ミハエル、リヒティ。」 アウル「手が足りない所へのサポートはお任せってね!」 アーサー「いやぁ、同人ゲームで培った器用さは活きるなぁ♪」 ミハエル「俺様がサポートしてんだ、安心しやがれ!」 リヒティ「気合いッス!」 キラ「頼もしいね、各それぞれ得意ジャンルになったら、メインシナリオ担当して貰うから宜しくね。ハイネの音楽はどう?」 ハイネ「イベントシーンが出来上がってる所、日常パートは完成してるぜ。後は製作状況に合わせてな。」 キラ「頼むよ?お汁シーンはもう……な感じで♪」 768 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 22 10 07 ID ??? 767 シン「――何だろう…真面目に仕事してるのは判るんだけど…何か喜べない。」 アスラン「安心しろ、俺もだよ…。(肩ぽんぽん)」 769 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 22 26 49 ID ??? シン「そう言えば、キラ兄の会社…給料早速出たんだよね?」 アスラン「ああ……幾ら出たんだ?」 ラクス「気になりますわねぇ。」 カガリ「うん、もの凄く気になる。」 ラクス「キラ、貴方の給与明細見せて下さいな。」 キラ「は?やめてよね、何だってそんな物」 ラクス「貴方のお部屋…愛しのエロゲ達…はぁぁ…明日におさらばですのね。」 キラ「どうぞラクス様(ガタガタ)」 つ¥450000 シン、アスラン、ラクス、カガリ「「「「食費入れろやゴルァァァァァァァァァァァっっ!!!!(魂の叫び)」」」」 770 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 22 31 02 ID ??? 769 そんだけ貰ってんなら食費入れろ、キラ兄w 771 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 22 32 06 ID ??? そう言えば、アス兄やカガ姉、ラク姉って月々幾ら稼いでんのかな? 772 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 22 35 37 ID ??? アスランは現実的な給料だろうけど、国家元首とトップシンガーってどうなんだろ・・・w 773 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 22 48 28 ID ??? カガリ「私か?いくら国家元首でも、目の飛び出す金額じゃないぞ?」 つ¥882040 シン「充分目の飛び出す金額です」 ラクス「わたくしは収入は様々(印税、出演料、グッズ売上他)ですから…まあ月平均ですと」 つ¥1359980 シン「毎月ありがとうラク姉」 アスラン「……………俺は…」 つ¥284280 アスラン「ごめんなシン………兄ちゃん稼ぎ少なくて……。」 シン「アス兄そんな事ないから!アス兄頑張ってるよ!『普通の人代表』で!」 774 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 22 50 13 ID ??? 落ち込むなよアス兄!俺なんか3年勤めてて未だ月給二十万いくかいかないかだぞ! 775 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 22 56 20 ID ??? このご時世、それだけ貰えてるんなら十分だよアス兄・・・ お疲れ様です。職場でも自宅でもww 776 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 00 02 ID ??? 因みに、皆さんにも聞きました。貴方の月給ハウマッチ? オクレ「あん?」←約22万+株取引利益 クリス「月給?たはは…OLって辛いのよね。」←21万 アレルヤ「僕はまだ入ったばかりだからね…」←19万 刹那「給与?」←初月給8万 エロゲ友の会←28万 イザーク「キョシヌケー!」←26万 ディアッカ「グッレイト!」←25万 ニコル「ふふふ…」←24万+マダム達からの貢物 クルーゼ「全開っ!」←36万 アスラン「エロゲ友の会より下なんだな…俺…」 シン「アス兄挫けないでっ!」 777 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 03 29 ID ??? アスランは年齢(恐らく20前後)を考えれば十分に稼いでるからw ラクスはこっから更にロックオンの雇用費を出しているのか・・・ ソレスタル4兄弟はロックオンがエージェント、アレルヤがアスランの後輩、ティエリアがキラの会社の社員か 刹那はバイトでサトーさんの寿司屋、ロックオン以外は普通っぽいな 778 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 05 09 ID ??? ティエリアは副社長だからキラに準ずるくらい貰ってるだろな 779 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 07 42 ID ??? 776 クリス、OLでも21万って凄くないか? 自分の給料が少ないだけか・・・orz 780 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 07 44 ID ??? つか、五兄弟家はトータルそんなに金持ち一家なのに何故食費がじり貧…………………………… カガリ「がつがつがつがつがつがつがつがつっ!!!!」 あ…納得。 781 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 08 45 ID ??? オクレ兄さん株やってたのかよw 俺は家庭の知恵を凝縮した本とか出して印税があるイメージだ 料理・掃除・裁縫あたりの3冊を出していて、たまに主婦向けの番組に呼ばれてる感じ マリーも居候してはいるけど完璧に専業主婦なんかな? ネーナは学生だから仕方ないが 782 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 08 47 ID ??? 776 初任給のせっちゃんにしか勝ってない俺涙目wwwwwwww 783 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 09 36 ID ??? 多分、このスレの舞台であるオーブは経済的に安定した国なんだろうな。比較的、皆高めの月給貰ってる。 784 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 11 20 ID ??? ソレスタルさん家も、それだけ弟達が稼いでるんなら 長兄が副業しなくても学費の捻出とかできるんじゃないだろうか 785 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 12 18 ID ??? 784 思い出せwwwwwww彼らが初めて登場した頃はロックオン兄さんしか 働いて無かった事をwwwwwwwwwww 786 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 12 19 ID ??? 781 オクレ兄さんは慎重派だからな。多分その原稿料や印税や版権に加えて副業で株やってんだろうね。 大損しない+買いすぎない=地道にまめに利益を増やすタイプ。 787 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 14 32 ID ??? 785 ロックオン「あの頃が昔のように感じる、余裕ある今日この頃…ってな。(遠い目)」 788 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 16 10 ID ??? 776 ニコルちょっと待てwwww 789 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 16 40 ID ??? 弟たちが(刹那はバイトだからともかく)これだけ稼げるようになったなら 裏家業から足を洗うんだ、ロックオン! タイミングを見極めないと、いつまでもラク姉にこきつかわれる生活になっちまうぞwwww 790 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 17 17 ID ??? まあ、よく考えるとこれで大体の家族が 働き手>養われる側 となったんだからめでたいな。 一人で4人分稼いでたロックオン兄さんが一番苦労してたとは思うが 791 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 18 32 ID ??? 789 ラクス「…逃がしませんわよ?」 ロックオン「(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル」 792 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 19 59 ID ??? ああ…ロックオンが逃げられない蟻地獄にハマってしまった… 793 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 24 09 ID ??? ラクス「お金の問題ではありません。私は、貴方の狙撃手としての腕を信頼しているのです。 でなければ私に害をなす者を、どうやって駆逐すると言うのですか」 ロックオン「害をなすって…ぶっちゃけ、あいつらはただ事実を口に」 スパーーーーーーーーン!!!!!! ラクス「……勿論、報酬はこれからもお支払いしますわ。 この不景気、貴方の弟さん達がどんな境遇になっても生活には困らないほどに。 ですから、これからも頼りにさせていただいてよろしいですわね?」 ロックオン「………ハイ…」 794 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 25 04 ID ??? くそ、流石ラク姉……札束ビンタなんて……悔しいけど憧れちゃう!!! 795 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 27 52 ID ??? そんなラク姉もシンにはうにゃあ~ん……じゃねぇか、捕食せんばかりに飛び掛かる飢えた虎だよな(サッソクネライウツゼ 796 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 29 36 ID ??? 一度でもラク姉に捕まったら、二度と離してもらえないのかgkbr 797 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 34 45 ID ??? ロックオンに弱みと天才的技能さえ無ければ・・・・・・ だが、これもある意味では永久就職なのか? 798 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 36 44 ID ??? TVに映るラクス『~…♪』 シン「~…♪」 ラクス「ウフフ、よく録れてますわね~。」 カガリ「これ一曲歌うだけで何十万とは…」 アスラン「更にCD売上が凄いからな…」 キラ「ファンは何枚も買うからねー。」 カガリ「だってさ、シン。」 シン「へ~。」 ラクス「シン…興味なさそうですわね…(シュン)」 アスラン「――いや?そうでも無いぞ?」 カガリ「あいつ、お前がCD出す度に四枚買ってるからな。」 ラクス「シンの愛!受け取りましたわぁぁぁっ!」 キラ「やれやれ、シスコンに(異常な)ブラコン…なんだかんだでお似合い?」 799 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 39 09 ID ??? 798 ラクスの月給にシンがめちゃ貢献してる事実がツボwwwwwww 800 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 42 59 ID ??? 796 最も捕まってる…つかある意味自分からも捕まってるのがシンじゃないか(笑) 801 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 51 57 ID ??? ラクスの収入=シンのお姉ちゃん大好きパワー ですねわかります。 802 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 56 19 ID ??? 793 シン「ラク姉…こないだ、ロックオンさんと立ち話してた、よね…」 ラクス「ええ。ちょっと彼に頼みたい事が…それがどうかしまして?」 シン「いや、前に騒動もあったし、わかってるんだけど、でも、あの」 ラクス「私と彼は交際などしていませんわ。安心してくださいな。 言うつもりではありませんでしたが、彼には私の護衛を時々頼んでいるのです」 シン「ロックオンさんに?言ってくれれば、護衛くらい俺がするのに」 ラクス「いけません!シン、あなたは前途有望な学生なのですよ!そんなあなたに何かあったら、私は…!」 シン「でも、芸能人のファンと言うのは、中には凶悪なストーカーと化す奴もいるし!」 ラクス「はっきり言いますわ、シン。子供のあなたより、そうした狼藉者への対処には、あなたよりも体格が大きい年上の大人の男性である彼の方が好都合なのです」 シン「でも、そうなったらロックオンさんが危ない…ロックオンさんに何かあったら、刹那に何て言ったらいいか」 ラクス「大丈夫ですわ。彼も了承してくださっての事ですし、ああ見えてなかなかお強くてらっしゃいますのよ」 シン「そう、なんだ…」 ラクス「弟さんの親友の姉である私を、あなたのためにも、弟さんのためにも守ると言ってくださいました。 ですから、シン。いろいろな意味であなたが気を病む必要など、1%も無いのですよ」 シン「わかったよ、ラク姉。今度、ロックオンさんにお礼がてら差し入れでも持ってくかな」 アスラン「……俺も、さすがに菓子折りか何か持ってった方がいいのだろうか…」 カガリ「何故だ?あちらにとっても終身雇用に繋がっていいんじゃないか?」 アスラン「おまえもシンも、あの札束ビンタを見なかったのか!かわいそうに、彼は身内をネタに脅迫されてるんだぞ!」 キラ「だが彼の手腕なら、それこそラクスを害してでも逃れる事が出来る筈だ。 それをしないって事は、彼にもメリットがあるからラクスにこき使われる立場を選んでるって事じゃないかな」 アスラン「………何だと?」 キラ「ま、他人の事情なんかどうでもいいけど。税金対策って面倒だなあ(明細見ながら)ティエリア辺りが詳しそうだな …結局はラクスもシンも僕も、あの家と持ちつ持たれつって事か」 803 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 57 03 ID ??? フェルト 「ダメ」 ラクス 「あら?ピンクの髪のお嬢さん。どうなさいましたの?」 フェルト 「ロックオンのお嫁さんは私」ギュッ(録音の腕に抱きつきながら) ラクス 「あらあら」 フェルト 「あげない」 ロックオン「あっはっは。こいつはまいったなぁ」 ラクス 「うふふ。ご安心なさいな。あなたの未来の旦那様に 手を出す気はありませんわ」 フェルト 「//////」 ラクス 「むしろ私は……」 シン 「3人とも、何やって―――」 ラクス 「シ~~~~~~~ン!!」←ルパンダイブ シン 「って、ちょっ!いきなりですかぁっ!?」 ロックオン「やれやれ、あっちのお嬢さんは弟君に夢中だな」 フェルト 「……ロックオン」 ロックオン「あん?」 フェルト 「浮気しちゃ、ヤ」 797 「永久就職」の一言でこんなやり取りが浮かんだ俺に誰かいい病院を紹介してくれ 804 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/05(月) 23 58 59 ID ??? ラクス「ぬひひ、久しぶりにシンに夜這いですわよ…」 つがちゃ… シン「――――」 ラクス「ぐふふふふ…何て無防備…ではズボンを下ろして…私もパンツを脱ぎ脱ぎ――」 シン「…ん…うっ…うぁぁっ…!(唸されてる)」 ラクス「シン…やな夢を見てるんですの!?」 シン「あ…あぅ…お…姉ちゃん…」 ラクス「――シン。私はここに居りますわよ。(手を握る)」 シン「………ラク…お姉ちゃん…」 ラクス「悪い夢を見ているのですね、シン…大丈夫ですわ…大丈夫。(頭撫でる)」 ラクス「~~…♪」 シン「――すぅ…すぅ…」 ラクス「(今日は夜這いは中止ですわね…フフ。)」 805 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 02 08 ID ??? 割とシリアスなロックオン事情にハラハラしたと思ったらフェルトの可愛い主張に悶えあげくにゃラク姉のお姉ちゃんパワー本領発揮+シンに感動したぜ俺! 806 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 02 43 ID ??? 最近大人しくしてたと思ったら……仕事中に溜め込んだ物を吐き出してるなwwwwww 807 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 03 36 ID ??? 803 ラクス 「あら?ピンクの髪のお嬢さん。どうなさいましたの?」 あんたも「ピンクの髪のお嬢さん」だろ、ラク姉ww フェルトかわいすぎる 808 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 06 00 ID ??? 807 胸のサイズに関して言えばラク姉よりも年上にしか見えないよn(ネライウツゼ! 809 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 07 48 ID ??? フェルトが14だから子供扱いしてるんだろうけど、 以前せっちゃんがせっさんになったギル特製ジュースをフェルトが飲んで四年後バージョンになったら…ロックオン、どうする? 810 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 11 45 ID ??? 809 いいか!?間違ってもそうなった時にラク姉に相談なんてするんじゃないぞ!? 判ったなフェルト!?相談して夜這いの方法だの食事にさりげなく薬を 混ぜる方法だの聞いたりしちゃ駄目だぞ絶対!!(イツモヨリネンイリニネライウツゼ!! 811 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 14 34 ID ??? 807 ラクスは・・・お嬢さんってのは違和感あるな。 清純的な意味で 812 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 15 13 ID ??? 契約更新直後から、真夜中なのに大忙しですね兄さんw 813 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 16 01 ID ??? 811モネライウットクゼ 814 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 16 34 ID ??? シン「おいラク姉。今日一日は俺がロックオンさんに代わって護衛についてやる」 ラクス「シ、シン?どうしましたの」 シン「なに、俺の愛しい姉さんの仕事を一番間近で見てみたいだけさ。イヤか?」 ラクス「!!!////// い、いえ!イヤなんて、そ、そんな・・」 シン「決まりだな。心配するな。どんなことがあっても姉さんは俺が守る。」 ラクス「シン・・・」 カガリ「ど、どうしたんだシンのやつ・・」 アスラン「何か前もこんなシン見たことあるが・・・まさかキラ・・お前」 キラ「いやあ、最近マンネリ気味だからまたこれ使っちった♪」 アスラン「やっぱりSMチェンジャーか!」 キラ「初代より更にパワーアップしたSMチェンジャー改だよ。議長に貰った」 815 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 16 45 ID ??? 結局、ソレスタ一家で一番忙しいのは兄さんでしたとさ。おしまい 816 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 18 31 ID ??? ギル「若さ故の過ちというのは誰にでもあるものだよ。」 ⊃四年後ジュース ⊃四年後飴玉 ⊃四年後プリン ギル「改良していろいろ作ってみたんだが。」 レイ「ギル。遊び過ぎだと思う。」 ラクス「これをシンに食べさせて、精気盛んなシンの初物をゲットするのもありですわ。」 817 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 18 50 ID ??? 810 そうだぜフェルト!いいか、ラク姉の真似なんかした日にゃ…… フェルト「―――ロックオン。」 ロックオン「フェルト?こんな夜中に何で…」 フェルト「夜這い、しに来たの…(真っ赤になりながらパジャマをはだけて…)」 ……………い…いいか……ぜ、絶対やるんじゃないぞ…俺の理性がまず保たなくなるからなっ! 818 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 22 53 ID ??? 817 アレ「犯罪だよ。」 刹那「ガンダムではない。」 眼鏡「エロゲ的展開だな。」 819 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 23 25 ID ??? 817モネライウツゼ! ラクス「私に害なす者だけでなく、彼の身内に良からぬ影響を与えかねない者もいち早く駆逐できる…私と彼の利害の一致した結果ですわ」 820 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 27 35 ID ??? シン「ふぅ…ラク姉仕事行ったか。ロックオンさん付いてるし、大丈夫だよな。ロックオンさん強いし、機転利くし、カッコいいし…」 シン「――あ…何か面白く無いや…。」 821 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 30 08 ID ??? 814 ギルってホントに何でも持ってるなw 822 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 32 13 ID ??? 818 キラ「なら、あのフェルトが四年後ならどう?」 つ想像中 アレルヤ「…反則だよ(鼻血+視線そらし)」 ティエリア「絶望した…あまりのムンムンなシチュに絶望した…っ(しゃがみこんでもじもじ)」 刹那「ガンダム…だ////」 823 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 34 15 ID ??? 819 ラク姉koeeeee!!!!!! 824 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 34 57 ID ??? 821 その内 ギルえもん と呼ばれたりしてな 825 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 35 00 ID ??? 逃げろお前ら!!アヘッドとドライが(ザーザーザー 826 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 39 41 ID ??? 817 クリス 「ちょっとまったーっ!!」←天井裏から フェルト 「!?」 ロックオン「ぅおっ!?どっから出てくんだあんたは!?」 クリス 「フェルト何やってるの!お姉ちゃんはそんな子に育てた覚えはないよ!?」 フェルト 「クリス……」 ロックオン「うんうん」 クリス 「夜這いをかけるならパジャマじゃなくてベビードールにしなさい! しかもピンクでスッケスケのシースルー!ブラはつけないで下はガーダーベルトのみ!」 ロックオン「何言ってんだよあんたは!?」 フェルト 「メモメモ」 ロックオン「フェルトもメモするな!!」 クリス 「そして極めつけは『私を食べて♪(はぁと)』発言!これで堕ちない男はいないわ!!」 スティング「ちなみに俺はそのコンボで落とされたぜ」←ベッドの下から フェルト 「私を……食べて……////」 ロックオン「変な影響受けるなぁっ!!」 ラクス 「ふむふむ(メモ中)」 シン 「何やってんだ?ラク姉」 ラクス 「おいしい料理(誘惑的な)の作り方ですわ♪」 シン 「ふ~ん」 アスラン 「でもなぁ……」 カガリ 「正直ラクスがやったって……」 キラ 「ナイチチがベビードール着たってあまり興奮しな(パシュッ!)おっぱい!」(バタッ!) アスラン 「(キラ……)」 カガリ 「(こいつ学習って言葉知らないのか?)」 ライル 「兄さんは取り込みの最中だし、俺が代わりに狙い打っとくか」 ハロ 「ボウヤ ダカラサ!ボウヤ ダカラサ!」 今日は電波の受信率がスゴイな…… 827 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 43 43 ID ??? とりあえず、 822の所為でアレルヤと刹那は地獄行きだなw 特にマリーは胸の事気にしてそうだs 828 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 45 27 ID ??? 824 ズンボリ「ギルえもん」 議長「・・・なんだいズン太君」 ズンボリ「せめてリボ太君にできないのか、器量の小さい男め」 議長「認めたくないものだな」 ズンボリ「お前ほどの男が!情けない!」 議長「堪忍袋の尾が持たんときが来ているのだよ!今すぐ規制派にロリを授けてみせよ!」 ズンボリ「エロだよそれは!」 議長「ならばリアル幼女を」 ズンボリ「ペドだよそれは!」 レイ「仲良さそうで」 ティエリア「何よりだ」 キラ「あれが僕らの出資者か・・」 カナード「出資者は無理難題を認めたくないものだな」 キラ「混ぜすぎだよカナード」 829 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 46 40 ID ??? シン⇔刹那、ラクス⇔ロックオン、アスラン⇔アレルヤ、キラ⇔ティエリアとすると カガリの相手はあの人しかいないww マリナ「今日のお昼はまだかしら?チン!チン!」 ミナ「うるさいからフォークとナイフで遊ぶな!」 ユウナ「この人、今日もここにいるよ…」 カガリ「私は別に構わないんだがな。…なぁマリナ、お前、働く気はあるか?」 マリナ「働く気?もちろんあるわ。だってお金がないとご飯も食べられないもの…」 カガリ「よし、じゃあみんなでマリナの仕事を考えてあげよう」 ユウナ&ミナ((えー…)) ユウナ「それで、何か当てはあるのかい?カガリ」 カガリ「そうだな…私がパッと思いついたのはラクスやミーアみたいにアイドルになることだな。 お姫様ならテレビばえ…」 マリナ「?」 ミナ「…あまり目立てるとは思えんぞ」 ユウナ「『地味だね☆』とか歌いながら踊る手しか思いつかないよ…」 マリナ「私、歌とか歌えないわ…」 カガリ「そうか、じゃあ別の手段を考えるか」 ミナ「というより、お前は今まで何の仕事をやっていたんだ?自分のしていたことを言ってみろ」 マリナ「そうね、ずっとテレビを見ていたわ」 三人「「「!」」」 マリナ「たまに外交の仕事もやっていたけど、いつも断られていたわ…」 ユウナ(だんだん顔がブルーになってきたね…) マリナ「私のポスターが焼かれて、家臣に見捨てられて、いきなり牢屋に入れられて…」 ミナ「悲惨だな…」 マリナ「でも、牢屋のご飯は美味しかったわ。何もしなくても出てくるし」 ミナ「ぅおい!」 マリナ「国も燃えて…今は子供にご飯を恵んでもらっているわ」 ユウナ(本当に何もしていないし、何も残せていないね、この人…) ミナ「おい、どうするんだ?カガリ」 カガリ「よし!私に任せろ!」 ミナ「なんだ、一応書類仕事はできるではないか…」 マリナ「カガリに任されたのはこの仕事ではないのだけどね」 ミナ「どういうことだ?」 マリナ「カガリが言うには、私は『自宅警備員』という仕事らしいわ。 何でも昔カガリのご兄弟が同じを仕事をやっていたらしいの。 つまり私の仕事はここの警備で、書類仕事はそのついでよ」 ユウナ(…カガリ、激しく勘違いしているよ…) ミナ(そもそもカガリやユウナがあの強さなのに警備はいらないだろう…) カガリ「これで全て解決!バッチリだな!」 マリナ「ええ!」 ユウナ&ミナ((はぁ…)) マリナ「『大統領府防衛隊員』の方がかっこよくないかしら?」 カガリ「ああ!なんか凄い強そうだぞ!」 二人((駄目だ、こいつら…早く何とかしないと…)) 830 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 49 59 ID ??? 826 クリスはまだしもオクレ兄さんまでwwww 義妹のためか… 831 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 51 06 ID ??? ラクスダイブかいてみた http //hisazin-up.dyndns.org/up/src/85816.jpg http //hisazin-up.dyndns.org/up/src/85817.jpg まあ二枚目はあくまでネタって事でノシ 832 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 53 42 ID ??? 827 刹那は地獄と天国の狭間だと思います 833 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 56 27 ID ??? 絵師さん乙、やっぱりシンは股間にバネ付きパンチグローブを仕込んでいるんだろうかw 834 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 00 58 41 ID ??? 830 うん、ごめん。オクレ兄さん出したのはやりすぎだと思ってる。 今はかなり反省している orz 835 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 01 03 51 ID ??? おおおおお ついに絵師さん降臨か もっともっと描いてくり 836 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 01 05 19 ID ??? 831 乙 ラク姉よりシンがかわええと思ってしまったのはここだけの秘密だ ハロエプロンw 837 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 01 06 25 ID GrF+J7LJ 831 GJ!! でも、このスレ的には二枚目がしっくりくるんだぜ? 838 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 01 25 43 ID ??? ごめ、あげてもうた 839 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 01 37 12 ID ??? 1枚目→普通に甘えてくるラク姉シンちょっと嬉しい 2枚目→その反応に欲情したラク姉 こういうことか。 840 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 01 38 25 ID ??? シン「今日はご飯はどうするかな…ん?」 イオリア「さて、ここはどこなのでしょうか…?留美ともはぐれてしまったようですし…」 シン「ここらじゃ見ない人だな。誰かを訪ねてきたのかな?よし!」 シン「あの、すいません。もしかして道に迷ったんですか?」 イオリア「おや、貴方は?」 シン「怪しい者じゃないです!俺、シン・アスカっていいます。お爺さん、誰かの家を探してるんですか?」 イオリア「ええ、そうです。連れの者ともはぐれてしまい、どうしようかと途方に暮れていたところでした」 シン「俺がわかるところなら、家までの道教えますよ。わからなくても、交番まで案内できるし…」 イオリア「そうですか…!それは本当に助かります。ありがとうございます…!」 シン「い、いいですよ。当然のことをしただけですから」 イオリア「では、交番の場所を教しては貰えないでしょうか?連れの者がきっと探していると思うので」 シン「わかりました。じゃあ近くなんで、俺の後についてきてください」 シン「お爺さん、孫に会いに来たんですか?」 イオリア「ええ、孫達がこの町に住んでいるのですよ。一番下の孫が私によく懐いていましてね」 シン「へー。どんな子なんですか?」 イオリア「一見物静かな子ですが、内にはとても激しい感情を秘めている子です。 いつまでも童心を忘れず、それでいてすくすくと大人になろうと成長している…。いやはや、成長が楽しみな子です」 シン「(なんか刹那に似てるな…)もしかして、ガンダムとか好きです?」 イオリア「ええ。だからお土産にガンプラを途中のおもちゃ屋で買ってきましたよ。ほっほ」 シン(いいお爺ちゃんだな…。俺にもこんな爺ちゃんがいればな)…あ、交番はここです」 イオリア「これはこれは、本当に助かりました。ありがとうございました」 シン「気にしないでください!それじゃあ、後は警官に聞けばわかりますから」ダッ! イオリア「…ふむ、刹那と同じくらいの歳の子でしょうか?刹那といい友達になってくれそうな気がしますねぇ」 留美「…お爺さん、やっと見つけましたわ…どこをうろうろしてたんですか…?はぁ、はぁ…」 イオリア「おや、留美。親切な青年に助けてもらいましてね」 留美「それもこれもお爺さんがどこかに行ってしまったからですよ…!はぁ、紅龍を連れてくるべきだったわね…」 イオリア「さぁ、それでは警官さんに道を聞いて刹那達の家に向かいましょう」 留美「当然ですわ」 ~次の日~ シン「俺、昨日凄い優しい爺さんに出会ってさ。俺にもこんな爺ちゃんがいればな~って思ったんだけど… ん?どうしたんだ、刹那」 刹那「いや…昨日から客が来ている。その相手が疲労に来ているようだ。ふぅ…」 シン「なんか大変だな。手が足りなかったら、いつでも手伝いに行くからな!」 刹那「ありがとう。ガンダムだな、シンは。だが大丈夫だ。…アレの相手は俺達でなければ務まらないからな」 シン「?」 841 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 01 42 07 ID ??? 「シ~ン♪」 「うわっ!?いきなり抱きつくなよあんたって人は!」 「今帰りですの?」 「無視かい!ああそうだよ。ついでに今日の夕飯の材料買って 帰ろうとしてたとこ。ラク姉は?」 「私も今帰りですわ♪」 「そう、奇遇だね」 「本当ですわね。ああ、これも運命の神の思し召し。きっと私とシンは 運命の赤い糸よりももっと深い絆で―――」 「ところでラク姉。何が食べたい?」 「シンの初物」 「即答かよ!いやそうじゃなくて、今日の夕飯」 「シンの体を朝までたっぷりと―――」 「ふむふむ。今日はラク姉は夕飯抜きと」 「ごっ!?ごめんなさいですわ!謝りますからそれは許してください!! シンの手料理が食べられないなんて、私に死ねと仰るのですか!?」 「そこまでいうか?じゃあ真面目に答えてくれたら許してあげる」 「そうですわね……ロールキャベツが食べたい気分ですわ」 「オッケ。じゃあ八百屋と肉屋だな」 一枚目の絵を見た途端こんな会話が浮かんできた。 電波よ……頼むから少し自重してくれ。 842 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 02 48 20 ID ??? 831 なんという乙。素晴らしい 843 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 02 48 54 ID ??? 841 いいぞもっとやれwwwww 844 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 06 45 11 ID ??? 二枚目はもうアレだね、このスレの象徴w乙だ!しかし一枚目もほんわか乙だ! 845 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 07 20 45 ID ??? ラク姉「絵師の方々、もっと私とシンの愛の軌跡をイラスト化して下さいなっ!!!」 アス兄「お前は自重しろ」 846 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 07 38 33 ID ??? でも昔のラク姉は、今ほどシンシン言ってなかったんだなw こないだ過去ログを初めて読んで、今とは雰囲気が少し違っててびっくりした 847 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 08 04 29 ID ??? 5スレ辺りかそこらから異常なブラコンに目覚めたんだっけ?それ以前から芽は出てたがw 848 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 10 01 01 ID ??? 初代スレの頃はどっちかっていうとステラとフラグ立ってたよなwルナやレイとは敵対してたしw 849 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 11 34 11 ID ??? 刹那の彼女も最初はマリナで ネーナはストーカーで、せっちゃんが逃げ回ってたのがナツカシスww 850 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 11 40 22 ID ??? だいぶキャラが立って来たからな(笑)まあラク姉は異次元だから(ネライウツゼ 851 :1/3:2009/01/06(火) 12 33 52 ID ??? 802の続き シン「というわけでお礼の差し入れ持ってきました。 こっちの菓子折りはアス兄からです。本当は一緒に来たかったんですけど、仕事が…」 ロックオン「い、いや…お兄さんには気にしないように伝えてくれ」 シン「そうはいかないです!姉から聞きました ラク姉に何かあったら俺が、俺に何かあったら刹那が…そこまで考えて、自ら体張ってラク姉の護衛に立候補してくれてたなんて…」 ロックオン(話が大袈裟になってる!?) 刹那「そうだったのか…さすがはデュナメスだが、護衛などしなくともエターナルは自力で戦場の海を航行していけるのでは」 シン「駄目だよ刹那。確かにラク姉は気は強いけど、やっぱりか弱い女の人なんだ。男が守ってやらなきゃ」 ロックオン「……………」 シン「だからロックオンさん。せめて俺が成人するまでは、姉の事をお願いします」 ロックオン「成人まで?」 シン「はい。本当なら弟の俺が守ってあげたいけど、まだガキだから任せられないってラク姉に言われちゃったし」 ロックオン(へえ…) シン「二人の事は、ビジネスパートナーだって理解してます でも…もしロックオンさんが…ラク姉に情が移ったりしたら……俺、ロックオンさん、なら…!(グスッ」 ロックオン「だから、それは有り得ないって前にも言っただろ!(まったく、この姉弟は…)」 852 :2/3:2009/01/06(火) 12 35 00 ID ??? ラクス「シンの誤解が解けて何よりでした」 ロックオン「まだ一部、誤解したままのようだが…あんたの弟は、あんたに似て思い込みが激しいな」 ラクス「そこがシンの長所ですわ」 ロックオン「(自画自賛?)とにかく口が上手いのは構わねえが、ある事ない事言い回るのは止めてくれねえか シンの中の俺のイメージは妙なくらい善人化してるぞ」 ラクス「好感度急上昇で良いではありませんか」 ロックオン「あーそうかい。 だが、少し見直したぜ。いつも弟べったりのあんたが、この問題に関しては厳しい態度で跳ね飛ばすとは」 ラクス「ストーカー等の行き過ぎたファン行為は、私の問題です。シンを巻き込むわけには参りませんわ」 ロックオン「俺を狂気の沙汰に放り込む事に罪悪感は無いのかい?」 ラクス「たとえ相手が正気を失っていても、貴方が一般人に屈するとは思えませんわね それに私は、嘘はついてませんわ こんな立場ですから私自身だけでなく、家族に被害が及ぶかもしれない…でも貴方なら、シンの事も死守してくださるでしょう?弟さんを悲しませないためにも」 ラクス「貴方と同じように、私もシンを、家族を守ります。そのために貴方を利用するのに、いちいち罪悪感など抱いてられませんわ」 ロックオン「まったく…恐い女だ。全然か弱くねえじゃねえか。あんたは俺に負けず劣らずの、とんでもない弟バカだな」 ラクス「ええ。その言葉こそ私にとって至上最高の褒め言葉ですわ」 853 :3/3:2009/01/06(火) 12 36 23 ID ??? ラクス「これで足場は固まりましたわ。今後は私と貴方が、いつどこで立ち話しようが怪しむ者はいませんわね」 ロックオン「シンはまだ若干疑ってるようだがな」 ラクス「問題ありませんわ。むしろ次のステージのポイントはそこなのです! シン(ラクスの妄想)『ラク姉とロックオンさん、本当に何でもなかったんだな。勝手に誤解して騒いだ自分が恥ずかしいや でもボディガードと護衛対象の恋愛って、映画とかでよくある…まさかまさか 2人とも、特別な感情は無いと言って……でも未来なんてわからないし……俺が大人だったら、直接ラク姉を守ってやれるのに…!』 というように、これからはただ子供じみた嫉妬ではなく、信頼し尊敬する親友の兄への複雑な心情と、未だ幼い自分への焦燥感との板挟みになりながら苦悩する新たなシンが見られるのです! 悩めば悩むほど嫉妬は強く、私への愛が深いという事実を示すバロメーターとなるのです!」 ロックオン「(゚Д゚)」 ラクス「私の傍にいる貴方を理想の男性像として貴方を追い越すべく、シンは鍛錬に励むでしょう 今の学生らしい爽やかな可愛らしさも素晴らしいですが、いつか成人して男性としての魅力を磨き上げたシンを受け入れる日もまた待ち遠しくてたまらないのです…!!」 ロックオン「…………また家出されても知らねえぞ…?」 854 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 12 52 25 ID ??? ラク姉黒いよラク姉 855 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 13 14 53 ID ??? ラク姉・・・腹黒いというか妄想乙というか でも間違ってないような気がするから困る 849 俺に触るなぁっ!が懐かしくもあり甘酸っぱくもありw 856 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 13 28 05 ID ??? シン「あ、ラク姉おかえり。ロックオンさんに送ってもらったんだ」 ラクス「ええ(嫉妬wktk)」 シン「すみませんロックオンさん、ご迷惑かけて。ラク姉もお礼言わなきゃ」 ラクス「え? アリガトウゴザイマシタ?」 ロックオン「明日の仕事は10時からだっけ?」 シン「迎えに来てもらえるんですか?うわあ、安心だ。本当にご迷惑かけてすみません」 ロックオン「仕事だから構わねえよ」 シン「そう言ってもらえると安心です。あ、じゃあ明日はロックオンさんの分もお弁当作りますよ!お口に合うかわかりませんけど(ニコニコ)」 ロックオン(もしかしたら多少は無理してるかもしれねえが…大人に近付いたな、シン) ラクス(シン…嫉妬してくれないのですか…本気で彼とくっついても構わないと思っているのですかーー!??orz) 857 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 13 49 37 ID ??? アスラン「シン、いいのか?このままだと、もしかしたらラクスが…」 シン「だから、ロックオンさんなら心配ないよ。 あの人は頼りになるしボディガードを任せても大丈夫だと思うんだ」 アスラン「まぁ、お前が『俺がやる!』とか言わなくて安心しているが…」 シン「最初は俺が、って思ったけど違うんだよ。 ラク姉は俺のことを心配して俺がボディガードになることを断ったんだ。 だったら、俺は早く自分の道を見つけて一人前になることが一番だと思うんだ!」 壁のむこう ラクス(ちょ!?最初に予定していた私の計画と違ってきましたわ!?) ロックオン(ほぉ…シンの奴、大人になってきたじゃねえか…) シン「俺がいつまでもラク姉、ラク姉、言ってたら、ラク姉もいつまで経っても俺から離れられないしな!」 アスラン「そうだな!よくわかってるじゃないか、シン!」 ラクス(何、焚きつけてやがるんですか、アスラン…!!) ロックオン(おぉ…怖い怖い…) シン「俺、早く自分の夢を見つけるよ!それで家を出て一人前になるんだ!」 アスラン「そうだな、キラも真面目に就職して…お前頼りだった我が家もずいぶん変わったもんだ…」 シン「うん…俺も早く兄弟離れしなくちゃな…」 アスラン「まぁ、お前のシスコン(やブラコン)はすぐに治りそうにないけどな☆」 シン「おいおい、アス兄ったら☆」 ラクス「何をいい感じにまとめようとしているんですかー!私とシンのユートピアはー!?」 ロックオン「あんたもいいかげん弟離れしたらどうだよ…」 ラクス「一生無理ですわ!(えっへん)」 ロックオン「はぁ…」 858 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 13 51 05 ID ??? 849 マリナ様は彼女っていうか出番が(ry 859 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 13 54 52 ID ??? ラク姉… 策士、策に溺れるってやつだな… 860 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 14 34 55 ID ??? ラクス「弟離れするということは一人の男と女として向き合えということですのね!望むところですわ!」 861 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 15 00 41 ID ??? ラク姉、テラポジティブwwww どんな状況でも、その前向きな切り替えの早さは見習いたいわwww 862 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 17 33 04 ID ??? ところで話しは変わるけど ラク姉はテレビの収録でも常にシンLOVEを公言しているけど ラク姉本人よりシンの方が危険だと思うんだけど。 863 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 17 34 02 ID ??? 861 その前向きな姿勢が胸にまで回れば『オラァ!』タコス! 864 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 17 36 51 ID ??? 862 流石にアイドルの弟にどうのこうのは無いんじゃないか? 世間的には美しい家族愛に写ってるんじゃないだろうか これが刹那ラブとかだったらかなりヤバイだろうけど 865 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 17 44 32 ID ??? シンを丸め込んでラク姉とお近づきに、と目論む奴はいるかもな 866 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 17 45 43 ID ??? 将を射るにはまず馬ってか 867 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 17 53 59 ID ??? 864 以前ドラマ撮影してるときとか結構嫉妬されてたりしなかったか? 確か不良なラクスファン軍団に襲われてたような まあ、そういう輩はシンに危害を及ぼす前に消され(ネライウツゼ 868 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 17 54 17 ID ??? 愛馬を射られる前に、狙撃手に狙い撃ってもらうのか 869 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 17 56 02 ID ??? ま、シンなら大抵の奴に負けることは無いだろうけどw そういや兄弟5人が喧嘩したとき全員種割れしたことがあったっけ 870 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 19 15 51 ID ??? 全員種割れという怒涛の展開になろうとも、シンの家事放棄でみんな我に帰りそうだw 871 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 19 25 36 ID ??? 862 アスラン「テレビに出てる時は、シンの話題は避けろ」 ラクス「無理ですわ」 アスラン「即答するな! 867のような事態もあっただろ! シンが大事なら、そういう短絡的な行動を取るな!逆にシンを危険に晒す事になるんだぞ」 ラクス「シンが、そんじゃそこらの逆恨みの方々に負ける筈がありませんわ」 アスラン「そういう問題じゃない!」 ラクス「それに!テレビ出演中はシンへの愛を語るなと言われたら、わたくしは公共電波で何を語ればいいのですか!?」 アスラン「黙って歌ってろ!」 ラクス「無理言い過ぎですわ!」 シン「ごめんな・・・せっかく遊びに来てくれたのに、うち騒がしくて・・・」 刹那「気にするな」 レイ「ああ。俺達は気にしない」 872 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 19 42 16 ID ??? そういえばこの兄弟は洗濯とかは知らんが料理はみんな出来たんだよな。 カガリはアレですが…… 他の家はどうなのかな? 873 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 19 53 57 ID ??? なんか最近すごく盛り上がってるな、ここwww 874 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 19 59 06 ID ??? キーンコーンカーンコーン←下校のチャイム シン「………………」 刹那「シ…目つきがガンダムだ」 ネーナ「師匠…どうしたの…」 ルナ「どうしたんだろう、本当に。午後になってからどんどん険しくなっていって」 レイ「おそらく、今日のスーパーのタイムサービスについてだろうな」 ルナ「え!?レイわかるの!?」 沙慈「今日?スーパーのタイムサービスはほぼ毎日…はっ、そうか!?」 レイ「そう、年明けを終えおせちだなんだでお正月料理に舌が飽きてきたため。 一般料理に切り替わる、その為の食材をスーパーで買わなければいけないのだが」 沙慈「久しぶりのタイムサービスに本能を刺激されて活性化された主婦達の凄まじさたるや。 冬の陣といってもかごんではないね」 ネーナ「つまり…あの目は…」 刹那「戦場へ行く目だ…」 スーパーにて わーわーわー シン「(く、やはり凄まじい人の波!うまく今日の狙いのひき肉をとれるのか?)」 主婦A「ふん」ぱしっ! シン「!?」 主婦A「(にやり)」 シン「くそ、俺は…あの人に勝ちたい…」 ネーナ「すごい…」 ルナ「あのシンに遅れをとらせるなんて」 沙慈「あの中にいるのは激戦を勝ち抜いてきた猛者ばかりだからね、さて、僕もいかなくちゃ」 留美「白い方が勝つわ」 刹那「な!?いつの間に!」 シン「獲ったどーーーー」 875 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 22 08 44 ID ??? シン「アンタが悪いんだ(ひき肉を横取りするから)…アンタがぁぁぁっ!!!」 レイ「見ろ。シンのあの気迫を…凄まじい姿を。」 876 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 22 18 42 ID ??? 857 シン「大学行くか…就職しようか…どっちにしても家を出ないとなぁ…。」 ラクス「!!!??」 877 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 22 50 34 ID ??? アスラン「シンが一人暮らしを始めたら…か…」 つ想像中… アスラン「――今とあまり変わらないか…一人ってだけで…」 878 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 22 56 15 ID ??? シンが一人暮らししたら五兄弟が餓死するのは確定的にあきらか 879 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 22 58 52 ID ??? カガ姉が3日でミイラになりますw 880 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 22 59 40 ID ??? シンは一人暮らししたのはいいが、アスランや居候の刹那に家事の負担がかかってしまい そういうところに過敏なシンは戻ってきてしまいそうだw 881 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 23 21 48 ID ??? アスランはワカメ料理しか作れないから栄養失調がw 結局一人暮らしの家にラク姉キラ兄カガ姉ルナステ刹那ネーナが居ついてアス兄が一人暮らしすることになりそうだww 882 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 23 22 39 ID ??? 刹那は家に帰してやれよw 883 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 23 25 09 ID ??? 実際居候言うけど、ルナステは居ついてるだけだし、刹ネナは毎日遊びに来てるだけのイメージだな さすがに夜は家に帰るだろw 884 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 23 27 45 ID ??? 夜まで居ついてたら、シンがたまにラク姉に豊胸マッサージしてるのバレるからなw 885 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 23 31 57 ID ??? ドラマはの収録はどうなったのかしら? 886 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 23 38 27 ID ??? 885 マリナ様、ご飯はあっちですよ 887 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 23 41 15 ID ??? ルナステはラク姉の部屋で寝てるんだったか 仲いいなw かつて殺しあった仲とは思えないww 888 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/06(火) 23 48 11 ID ??? 887 ほら、あれだろ、君の姿は僕に似ているってヤツだろw 889 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 00 41 20 ID ??? 888 胸以外はな(アットウサセテモラウゼ)ちょっ!GMアームズは反則……ウボアー! 890 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 00 53 16 ID ??? 889 無茶しやがって… 891 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 02 58 19 ID ??? マユ「あ、シンお兄ちゃん」 シン「やあ、マユちゃん。………すごい荷物だね(車一台くらいはありそうだ…)」 マユ「そう? えへへ、でもマユは平気だよ(軽々)」 シン「あれ、顔が赤いよ大丈夫?」 マユ「え、大丈夫だよ………クシュンッ!」 シン「おいおい、本当に大丈夫なのかい?」 マユ「うん、大丈夫だよ。これくらいなんともないよ。またね、シンお兄ちゃん」 シン「あ、ああ、気をつけてね」 マユ帰宅 マユ「今日はお兄ちゃんとスメラギお姉ちゃんはお仕事だし、お姉ちゃんもロケで帰って来ない。今の内にお家大掃除しちゃ………あれ?」 バランスを崩す マユ「おかしいな………なんか目の前がぐらついて……」 バタン! マユ「うう、39度超えてるってなんで今まで気がつかなかったんだろ………ウチに誰も居ない時に風邪で倒れるなんてマユついてない………ハァ……」 892 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 03 03 41 ID ??? シン「ごめんなさい~。」 マユ「あ、シンお兄ちゃんだ………早く出ないと………うう……」 シン「居ないのかな? 悪いけど勝手にお邪魔しま~す。ってマユちゃん!?」 マユ「あ、シンお兄ちゃん………いらっしゃい……」 シン「どうしたんだよすごい熱じゃないか! 待ってて今布団しくから。その後はおじやだな………悪いけど勝手に台所使わせてもらうよ」 マユ「うう……悪いよシンお兄ちゃん……」 シン「コ~ラ!、病人は黙って寝てなさい(ペシャリ)」 マユ「うう………普段ならこんな一撃屁でもないのに………」 893 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 12 24 32 ID ??? 今のマユはシンの世話焼き気質にクリティカルw 894 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 12 41 50 ID ??? フェルト「新学期早々出された進路希望票…みんなは何て書いた?」 ルナ「とりあえず卒業と書いといたわ!」 メイリン「お姉ちゃんが言うと冗談に聞こえないわ」 シン「俺は適当に当たり障り無く書いたよ…まだ決めかねてるし」 フェルト「確定事項じゃなくてもいいのよね」 ネーナ「進路なんて、時間が経てば変わる事もあるわよね」 レイ「俺は、大学進学と書いた。現時点では、実際に進学しようと思っている」 ルナ「本気で?」 レイ「ああ。世界には、まだ俺が知らない事が多いようだ。以前は興味も無かったが、最近はそれらを学ぶのも悪くないのではと思わなくもない」 シン「へえ…」 レイ(おまえらの影響なのだろうな…今は言わずにおこう) 刹那「俺は」 ルナ「どうせまた第一~第三希望まで全部ガンダムって書いたんでしょ」 刹那「…違う」 全員「!!??」 刹那「だが俺もまだ迷いがあるのは事実だ」 職員室にて マリュー「刹那君はまた第一~第三希望まで全部ガンダムかぁ……あら?」 欄外 《スシ》 マリュー(お寿司?…まさか今度は、俺が軍艦巻きだとか言い出したりしないでしょうね) マリュー(普通に考えれば、寿司職人になりたいって事かしら?) 「………………」 マリュー(ガンダムにしか興味無かった子が、きっと初めてなのね 第三希望にすら書けない小さく淡い希望…大事に育ててあげたいものだわ) 895 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 12 42 24 ID ??? マユのターンキターwww 896 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 12 49 27 ID ??? 894 せっちゃん進路に目覚めたwやったねサトーさん! 897 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 12 52 05 ID ??? ステラ「フェルトは何て書いたの…?」 フェルト「私?ロックオンのお嫁さん…。」 一同『『『!!?』』』 ロックオン「はっくしょん!」 ラクス「あらあら、風邪ですの?」 ロックオン「う~…ん?」 898 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 13 52 18 ID ??? 897 レイ「ロックオンの弟を前に宣言するとは、なかなか肝が据わった女だ」 ルナ「刹那!あんたもちょっとは動揺しなさいよ!」 刹那「問題ない。現時点では彼女の希望に過ぎない。対策は、現実化した時に取る」 シン「おまえら、かなり失礼な事言ってるのわかって――――(クイクイ)ん?」 ステラ「(シンの袖を引いて)ステラも書いた…シンの、およめさん……」 シン「!!!!!」 ネーナ「ステラ、お嫁さんって言葉知ってたのね」 メイリン「ネーナも相当失礼だよ…」 ルナ「あー!あたしも、『シンはあたしの嫁!』とか書いとけばよかったー!」 シン「そんな事を、ここ(※屋上)で叫ぶなー!ご近所に聞かれたらどうすんだ、通学できなくなるだろうがーー!!!」 フェルト「シンも叫ばなければいいと思う…」 レイ「シン、気にするな。俺は気にしない」 ピキー------ン ラクス「あちらの方角から、不穏な空気を感じましたわ…」 ロックオン(あの方角には刹那の学校が……まさかな…) 899 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 14 03 59 ID ??? ルイス「ネーナは『刹那のお嫁さん』って書かないの?」 ネーナ「…ネーナはずっとせっちゃんの側にいれればそれでいいから…」 ルナ「ちょっと!あんた、キャラ変わりすぎよ!どこでそんないじらしい子になったの!?」 沙慈「ルナマリアがとても失礼なことを言っているよ…」 レイ「だが事実だ」 900 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 14 32 09 ID ??? ロックオンは、ラク姉を守るんじゃなくて、ラク姉から皆を守るボディガードだと思うww 901 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 14 47 17 ID ??? 892 シン「はい、お粥出来たよ」 マユ「あ、ありがとうシンお兄ちゃん……」 シン「気にしない気にしない。ほら、あーんして」 マユ「ええ!///」 シン「あーんだよ。あーん」 マユ「あ、あーん(パクッ)………美味しい」 シン「良かった。それじゃあ、はい、あーん」 マユ「あーん(風邪で辛いけどこれはこれで幸せかも……)」 タタタタ カナード「マユ、大丈夫か!」 ミーア「お姉ちゃんが来たからもう大丈夫よ!」 マユ「お兄ちゃん! お姉ちゃんも!」 スメラギ「熱があるって言ってたけど大丈夫マユちゃん?」 マユ「スメラギお姉ちゃんまで…」 ミーア「シン君から電話もらってね。仕事を切り上げて急いで帰って来たのよ」 カナード「家族に何かあったら駆けつける。それは当たり前のことだからな…」 スメラギ「クス……カナードったらシン君から連絡もらった時すごかったわよ。すごく動揺しちゃって。見せてあげたかったわ」 カナード「う、うるさい!」 マユ「お兄ちゃん……お姉ちゃん……」 カナード「これ、戦場から取って来た。精がつくぞ(薬草やらトカゲやら色々)」 スメラギ「見た目はあれだけど風邪にはいいわよ」 シン「それじゃあ、俺が食べやすくしてお粥に混ぜるよ」 ミーア「あら、すごい汗。後でふいてあげるわね」 スメラギ「私タオル濡らしてくるわね」 マユ「………う、うわぁーん(ポロポロ)」 全員「!?」 シン「ま、マユちゃん!」 カナード「ど、どうしたんだ急に…!」 マユ「違うの………悲しくないのに………なんだか勝手に………うわぁーん」 902 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 14 47 42 ID ??? ミーア「もう、マユったら、泣かないの(ナデナデ)」 マユ「ヒック………だって………だって……」 スメラギ「風邪で辛い時に1人だったから寂しかったのね(ナデナデ)」 マユ「スメラギお姉ちゃん………うわぁーん」 スメラギ「よしよし。ほら、ぼーっとしてないで早く新しいお粥の用意してきなさい」 カナード「あ、ああ」 シン「じ、じゃあ」 ミーア「ほらほら、今日はずっとそばに居てあげるから泣き止んで」 マユ「…………うん………ヒック……」 シン「(………家族っていいな)」 903 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 16 00 10 ID ??? たまに出てくるマリュー先生がいい味出してるなw 904 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 16 17 50 ID ??? ああ~久々に年相応の可愛いさなマユを見た…萌えだ。 905 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 16 23 29 ID ??? マリュー「レイ君は大学進学か…フフ、あの子ならどんな学校も合格するわね。メイリンさんは未定…まだ一年だもの、仕方ないかな。」 マリュー「ステラさんはシン君のお嫁さん?あらら、可愛らしいわね(笑)ルイスさんは沙慈君と進学…仲がいいのね二人共(ほんわか)」 マリュー「後はルナマリアさんが卒業………………………で……できるのかしら(汗)」 906 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 16 32 03 ID ??? 905 マユ「ルナお姉ちゃん、これできる?」 小学4年の算数 ルナマリア「ば、馬鹿にするんじゃないわよ!これぐらい――」 10分経過… ルナマリア「これぐらい…」 20分経過… ルナマリア「こ…これ、ぐらい…」 30分経過… ルナマリア「ごめんなさい(土下座)」 シン「(οдО;)」 レイ「…おい…(・・;)」 メイリン「お姉ちゃん…(;_;)」 907 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 16 33 09 ID ??? どんだけ授業中居眠りしとんだよルナマリアw 908 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 16 36 26 ID ??? どんだけ裏口入学なんだよwwwwwwwwww 909 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 16 36 51 ID ??? 907 レイ「――と言う訳で…ルナマリアの学期末試験対策補習を行う。」 ルナマリア「あ、アタシお腹が痛くて…」 レイ「尚、逃げ出したり拒否するならば、2ヶ月間シンに触れる事は許さん。」 ルナマリア「ファイトよアタシ!」 沙慈「切り替え速っ!?」 ルイス「解ってないなぁ沙慈。愛の力よ☆☆」 910 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 16 58 18 ID ??? 909 レイ「では、数学は俺が教えよう。」 ファイト「現国は私…」 ネーナ「ネーナは歴史ね!」 ルイス「英語は任せて~!」 沙慈「物理なら得意だから教えられるよ。」 シン「ルナ、頑張れ!」 刹那「頑張れインパルス二代目。」 ルナマリア「ありがとう皆…!」 ~で、半日後 全員「「……今の学力がここまでだったなんて…」」 ルナマリア「アタシって…アタシって…(涙)」 シン「が…頑張れ!」 911 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 17 20 05 ID ??? マリュー先生は、高校教諭なのに保母さんみたいだなww 912 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 17 47 22 ID ??? タリア先生が厳しくも暖かい先生、マリュー先生がおっとり暖かい先生w 913 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 17 56 27 ID ??? 刹那「……AA先生。」 マリュー「あの、刹那君?私はアークエンジェルって名前じゃなくて…(汗)」 刹那「…違うのか(しゅん)」←捨てられた子犬のイメージ マリュー「(うっ)…あ、あの、え~とね、アークエンジェルでいいわ、うん。(罪悪感が…)」 タリア「こら刹那!」 刹那「(びくっ)!?ミネルバ先生!?」 タリア「ちゃんと先生の名前ははっきり言いなさいと言ったでしょう!現国の成績下げるわよ!?」 刹那「…了解。(しゅん)」 タリア「全く…解ったならいきなさい、もう予鈴鳴ったわよ?」 刹那「(とぼとぼと去る)」 マリュー「はぁ…スミマセン、タリア先生。」 タリア「もう、マリュー先生は甘いんだから。」 こんなイメージかw 914 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 18 02 16 ID ??? 900 キラ「と言うより、お目付役って感じかな? 彼も可哀想にね。貧乏くじを引かされて厄介者を押し付けられたんだよ まあ、おかげ様でシンも負担が軽くなっただろうし、僕も鬼がいぬ間に安心してエロゲが出来るわけでね」 ラクス「只今帰りましたわ、キラ」 キラ「!!!!!」 ラクス「まあ、どうなさったんですの?金魚のように口をパクパクさせて」 キラ「い、いや…」 ラクス「まずは私に何か言う事があると思いませんか」 キラ「…おかえり、ラクス……」 ラクス「ええ、ただいまですわ(ニッコリ さて、ちょっと兄妹水入らずで話し合いましょうか」 キラ「それでも守りたい沈黙があるんだ…gkbr」 ティエリア「おや?キラが来ているのか。今日は休みを取った筈ではなかったのか」 リヒティ「さっき突然現れてからずっと会議室に引きこもってるッス」 915 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 18 04 09 ID ??? シンやネーナの名前は言えるのに、何故レイや教師陣の名前は言えないんだせっちゃんwww 916 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 18 16 02 ID ??? レイ「刹那、俺の名はなんだ?」 刹那「レジェンドだ。」 ルナマリア「アタシは?」 刹那「赤ザクかインパルス二代目だ。」 沙慈「僕は?」 刹那「オーライザーだ。」 ルイス「ねぇねぇ、私は?」 刹那「アヘッドだ。」 メイリン「じゃあ私。」 刹那「赤ツインだ。」 メイリン「機体名ですらない…(涙)」 フェルト「…私。」 刹那「フェルトだ。」 レイ「…解った。機体に乗っていない人物ならばきちんと呼べるようだな。」 ステラ「ステラも…?」 刹那「ガイアだ。」 ルナマリア「じゃあシンは?」 刹那「シンだ。」 全員「「不思議だ…」」 917 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 18 26 26 ID ??? きっと刹那の好感度が上がると あだ名呼び→名前 になるんだよ 918 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 18 39 30 ID ??? そういや、シンも最初のうちはデスティニー呼びされてたよな 919 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 18 47 23 ID ??? あだ名感覚ならいいが、年賀状などにも「△△市●●町 レジェンド様」とか本気で書いたりしないだろうな 920 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 19 05 16 ID ??? 919 レイ「流石にきちんと書いてあった。どうやら刹那のガンダム呼びは、口頭だけらしいな(←ちょっと安心)。」 921 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 19 43 26 ID ??? いや、多分 アレルヤ(刹那、これじゃ届かない。)カキカキ アレルヤ「これでよし」 じゃね? 922 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 19 58 38 ID ??? シン「じゃあルナってどうやって入学したんだ?」 レイ「まさかと思うが裏口入学じゃないだろうな?」 ルナ「ま~さ~か♪今だから言えるけど・・・」 入学試験中 ルナ「あーさっぱり分かんないわ・・・あれ?隣の答案見えるじゃない♪」 シン「えっとここはこうして。」 レイ「一応確認をしておくか。」 ルナ「ラッキー♪」 ルナ「あれが二人との出会いだったわ・・・シン、レイありがとう♪」 シン「うわぁ・・・」 レイ「最悪だ。」 923 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 20 34 07 ID ??? シンとは幼なじみじゃなかったっけ? 924 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 20 36 21 ID ??? 設定を固めすぎるのは良くない 925 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 20 38 56 ID ??? 嫁もシンとルナは幼馴染とかナメたこと言ってたな スペエディで遭難したシンを迎えに行ったのがアスランからルナに代わったのは、ルナがシンの幼馴染だからとか何とかってw 926 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 20 49 25 ID ??? 2年前にオーブからプラントに渡ったシンがルナと幼馴染ってどゆこと? 実はルナもオーブ人だったってこと? 927 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 21 13 58 ID ??? シンはオーブ生まれじゃないからね 年表と重ね合わせればシンがオーブにいた期間は大体一年間 それ以前はオーブでは無い何処かで暮らしていたことになる そこでルナが幼馴染だったとか まあ嫁の思い付き超設定をマジメに考察するのもどうかと思うがw 928 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 21 16 04 ID ??? そうだなぁ、なんかそんなに親しい感じもなかったしな、どう見てもアカデミーで知り合ったという感じだ それは置いといて、個人的には年上の幼馴染はグッとくるので自分の脳内では、このスレのルナはシンの幼馴染ということになってるw 929 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 21 22 48 ID ??? 周りがルナマリアと呼ぶのに対し、シンだけがルナと呼んでるのが微妙にくさい感じはするけど 930 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 22 03 41 ID ??? ルナマリア「シン、アタシだけ愛称で呼ぶのってひょっとして…(///)」 シン「うん?だって言いづらいじゃん。『ルナマリア』って長いし。」 ルナマリア「ぐはっ!!」 931 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 22 06 23 ID ??? ルナマリアが長いなら、インパルス2代目と呼ぶ方が長いと思うがww 本編のせっちゃんは、ティエリアやマリナなどフルネームで呼ぶが、よく噛まないものだwww 932 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 22 11 20 ID ??? ステラ「ステラが…入試受けた時?」 ~去年、面接~ ステラ「ステラ、高校行きたいの…(うるうるワンコモード)」 試験官「はぅ!!?(クリティカルヒット)」 試験官Ⅱ「うほぅっ!?(オーバーKILL)」 試験官Ⅲ「あふんっ!!(ダメージHP上限突破)」 ステラ「ステラ、次の日に合格したの。嬉しかったの…」 シン「………ウチの学校って…」 レイ「…言うなシン。言うな…………(ギル…)」 ルナマリア「あの試験官、アタシん時と全然違うじゃない!」 933 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 22 11 27 ID ??? 刹那「マリナイスマイール、ちなみにイールは鰻の事だ。 蒲焼にして喰うと美味いぞ」 934 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 22 14 29 ID ??? 932 変態仮面の学校並だなw 935 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 22 20 53 ID ??? ギルバート「いやぁ、美少年に美少女が揃っていれば、いい宣伝にもなるからね。私立校は経営に策を労さないと。はっはっは…」 タリア「ギルバート、ちょっとこっちへ……」 ――ウワヤメチョッ、カンベンシテクレタリア!ア、ソコハダメェェ!! 936 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 22 25 14 ID ??? クリスティナ「学校って言えば、スティングは高校の時は成績どうだったの?」 オクレ「あ!成績ねぇ……ゴソゴソ…お、あったあった。ほれ。」 家庭科:こっちが教わりたいです、技術と数学9、その他8 クリスティナ「へぇ~、凄いじゃない。」 オクレ「まぁ、学校自体は楽しかったからな…あんなぶっ飛んだ学校でもよ。」 937 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 22 26 24 ID ??? 936 オクレ兄さんOBだったのかwww 938 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 22 33 34 ID ??? 933 くっ!!ガッツがたりない!! 939 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 22 37 31 ID ??? PP家… ~夕飯時 ネオ「――でもクリス、本当にここに居るのが当たり前になったわね(笑)」 クリス「あはは、最近はここで寝起きしてるし(笑)」 メイリン「え?オクレ兄さんと一緒の布団で!?(目がきらきら)」 スティング「んな訳ねぇだろっ!?(ま、まままだ早いっつうか…)」 ステラ「う~?」 アウル「ステラはまだ知らなくていいよ。あ、そん時は話聞かせてよね~、ゲームのネタにするからさ。」 スティング「ふざけんなぁぁっ!!」 クリス「あははは(スティングってば…待ってるのに///)」 スティング「おいこらお前が笑うなっ!!」 メイリン「(は~…ここは幸せだなぁ。)」 940 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 22 42 12 ID ??? レイ「話を戻すぞ。新学期は始まったばかり、試験の日まではまだかなり余裕がある。 それまでにルナマリアの学力を上げるべく、各自全力を尽くしてほしい」 刹那「了解。これより赤ザクの学習能力への介入行動に入る」 ネーナ「頑張って、せっちゃん!」 ルナ「そうよ!頼りにしてるわ、ガンダム!」 沙慈「一番頑張らなきゃならないのはルナマリアじゃ…」 フェルト&ルイス「…私達はガンダムじゃないけどね…」 シン「脳細胞も強化するべきなのかな。何だっけ…DHA?魚とか食わせた方がいいのか?」 メイリン「お姉ちゃん、魚より肉派なのよね…」 941 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 22 43 29 ID ??? 939 イアン「早いとこ孫を抱きたいもんだな(ニヤニヤ)」 スティング「!?(激しく動揺)」 942 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 22 45 12 ID ??? 940 シン「肉ばかり食べているから攻撃的なのかな?」 ルナマリア「がーん」 943 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 22 53 16 ID ??? レイ「放課後と休日を強化時間に充てる。バイトがある者はバイト優先、代わりの者で指導していく。辛い道程だが、頑張ってくれ。」 全員「「了解!」」 数学 レイ「――で、この公式は――」 現国 フェルト「この表現はね…」 歴史 ネーナ「年表ってね、覚え方にコツがあるの!」 英語 ルイス「い~い?このbe動詞は…」 物理 沙慈「これは計算じゃなくて、法則なんだよ。つまり…」 栄養補給 シン「ほらルナ、食べて元気出せ!頑張れ!(食事大盛り)」 刹那「GN粒子を補給しろ。(DHA+味で寿司)」 ルナマリア「ファイトぉぉ!一発ぁぁぁぁつ!!」 944 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 23 00 34 ID ??? 良かった、一応公式を教えられるレベルだったんだな どっかの漫画のように「にさんがはち」レベルではなかったんだな 945 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 23 15 48 ID ??? ルナマリアもだが、ステラも成績あまり宜しくないんじゃなかったっけ? 946 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 23 31 05 ID ??? レイ「問題無い、ステラにはシンという良き教師がいるからな。」 シン「だから…こうして、こうなるんだよステラ。」 ステラ「うん。書き書き…」 ルナマリア「ウラヤマシイ…」 947 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 23 41 13 ID ??? タリア「通知表渡すわよー」 レイ「現代文5、数学5、地歴5、物理5、外国語5、体育5、家庭科5・・・ふむ、まあまあかな」 刹那「現代文5、数学5、地歴5、物理4、外国語4、体育5、家庭科2。ガンダムだ」 シン「現代文4、数学5、地歴4、物理5、外国語5、体育5、家庭科5。まあこんなモンか」 ステラ「現代文2、数学5、地歴3、物理5、外国語3、体育5、家庭科1。うぇーい」 ルナ「現代文3、数学2、地歴3、物理2、外国語3、体育4、家庭科1。何でよ!一生分くらい勉強したのに」 948 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 23 47 59 ID ??? レイ「取り敢えずは落第せずに済みそうだな、ルナマリア。」 ルナマリア「ほっ…ありがとう皆…アタシの為に…。」 フェルト「ルナマリアは大事な友達。」 ルイス「そうそう!」 ルナマリア「じーん…」 刹那(赤ザクは一生分勉強してあの成績か?) メイリン(言わないで!言わないであげて!) 949 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/07(水) 23 49 03 ID ??? 学生組は和むなあ 950 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 00 07 15 ID ??? マリュー「ああ…やっとルナマリアさんが進級なんて…!(感涙)」 タリア「長かったわね…去年は駄目だと思ってたから(ホロリ)」 ルナマリア「……………………あ…アタシって…本当にアタシの立ち位置って……。」 951 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 00 08 29 ID ??? 947 最近寿司屋のバイトにも精を出している刹那が家庭科2? …と思ったが、別に家庭科って料理だけじゃないもんな …っといやしかし、ちょっと前のレスでは現国が悪いって話もあったから(主にガンダム語のせい?)やっぱり不自然だな ガンプラを作る刹那なら手先は器用でよさそうなもんだし 952 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 00 13 39 ID ??? レイは万能、シンは成績普通で体育5、刹那はシンより若干下、沙慈も普通だけど家庭科5、ルイスはそれより下で ルナとステラはさらに下。ただステラはちゃんと教えれば理解して、ルナは基本直感頼りか一夜漬けのイメージ 953 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 01 39 24 ID ??? ルナマリア「あら、この空き地……」 レイ「何か新しい建物が建つようだな」 シン「あれ、ここって小さい時、俺とルナ達が初めて出会った場所だったよな?」 ルナマリア「そうね……今でも覚えているわ」 ちびメイリン「ねえ、私達も仲間に入れてよー!」 悪ガキ1「いやだよ。あんた達姉妹なんか仲間に入れてあげないもん」 悪ガキ2「そーよ、そーよ」 悪ガキ3「行こみんな…」 ちびメイリン「うう……なんで仲間に入れてくれないの……」 ちびルナ「泣かないの。メイリンとはわたしが遊んであげるから」 ちびメイリン「うう……2人で鬼ごっこやったってつまんないよ……」 ???「ねぇ…」 ちびルナ「?………あなただれ?」 ちびシン「おれシンっていうんだ。おれも一緒に鬼ごっこしていい?」 ちびルナ「いいけどなんであっちにまぜてもらわないの?(悪ガキグループを指す)」 ちびメイリン「そうだよ。あっちのほうが人いっぱいだよ」 ちびシン「いいんだ。おれはこっちにまざりたいんだ!」 ルナマリア「懐かしいわね。そう言えばなんでシンはあの時私とメイリンを誘ったの?」 シン「仲間外れにされて可哀想だったからだろ。そう言うルナはなんで仲間外れにされてたんだ?」 ルナ「さあ? 子どものいじめだから大した理由はないんじゃない。ほら、美人で目立ってたからとか~♪」 シン「よく言うよ……」 ルナは幼なじみ派だからやってみた 954 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 01 50 50 ID ??? ルナマリア「そうそう、そう言えば……」 ちびシン「まて~!」 ちびルナ「おにさんこちら………キャ!(ズテンッ)」 ちびメイリン「おねーちゃん!」 ちびシン「だいじょーぶかルナ!?」 ちびメイリン「血……出てる」 ちびルナ「痛い………う、うう………(ジワジワ)」 ちびシン「うわーん!」 ちびルナ「!」 ちびメイリン「!」 ちびルナ「ちょっと、なんでシンが泣くのよ」 ちびシン「だって……ルナが……グズッ………けがした………うわーん!……」 ちびルナ「……もう、シンは男の子なんだから泣かないの(ナデナデ)」 ちびシン「ヒック………ヒック……」 ちびメイリン「う、う、うわーん!」 ちびルナ「ちょっと、メイリンまで……」 2人「うわーん!」 ちびルナ「もう、しょうがないわね」 ルナマリア「なんてこともあったね」 シン「あったな……懐かしいな」 ルナマリア「でもこの空き地も無くなるのか……寂しいわね」 シン「仕方ないさ。思い出が残ってるだけマシさ」 ルナマリア「そうね……ねぇ、シン。(もじもじ)」 シン「ん、どうしたルナ?」 レイ「(思い出話に花を咲かすのはいいが置いてけぼりをくらったな。しかも2人とも途中から俺の存在を完全に忘れてるな……)」 955 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 02 06 13 ID ??? シンとレイも付き合い長そうだけどなw 956 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 02 13 00 ID ??? シン「そう・・・俺達の出会いは・・・」 f´ ヽ r ´ f"~`ヽ ヽ Y f^ f "~Yゝ,f-、ッ 〕 ,.! /_`-、! ∧ /- "// ゙、 \`_ヽ V r _,フ/ ! ! ノ i | i { | 〈 {ヽ!``__!__ "レ,イl /`ー、ヽ ir\ ,イ !.l ,r ~`ヽ、 ,.ィ" ri l i ト、j i i ヽ`ー / ! , ) 、 、 y; ヽ、_ ,. -‐ " 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐ 7ハ ヾニト- ~` ー- 、_ , ィ ´ ,ゝ、_ `r l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、 / , - ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;; ` 、 ヽ ; " ノ ;;;; i ! // ..... ;;イ、_、_\ _ _ノ l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = "" ;; / ` " ヾ ;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_ ,. -- .,_ \ ;,. ; V ;! `; /; ノ ,.ィ "XXXXヽ /XXX;iXXミ; -,、 ヾ " /./! ヾ / ,. - "XXXXXXXX;i! ,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ; ゙i ; , | ,. r "XXXXXXi!XXXXXX l! |XXXXX;|XXXXX;| |`ヽ、 ,! , | ,.レ" |XXXXXXX|XXXXXXX;l! !XXXXX;|XXXXX | i ` ;! i! / ! |XXXXXXX|!XXXXXXX| XXXXXx|XXXXX;! ! `. / | " l |XXXXXXX|XXXXXXX | XXXXXx!XXXXxリ ! | | i ゞXXXXXツ1XXXXXXX| XXXXX/ \XXソ / i! ノ i! ゞXX / lXXXXXXX シン「そんな感じだった」 レイ「本当にすまないと思っている・・・」 957 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 02 22 27 ID ??? そwwwれwwwはwwwwwwwww 958 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 02 22 29 ID ??? ラウ「小さいときのシン君はよくウチにも遊びに来てたし私にも無邪気に懐いてくれたものだがね」 議長「そうだったねえ」 ラウ「小学校の高学年くらいから妙に私を避けるようになってしまってね。寂しいものだよ」 レイ「・・・・」 959 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 06 47 18 ID ??? ルナマリア「さぁ、今こそ幼馴染みのエベレストより高くてジュラ紀地層より深い壁を越えてやるわ!」 ラク姉「抜け駆けは許しませんわぁぁぁっ!!!(地面からボコッと飛び出てくる)」 ルナマリア「義姉さん!?」 レイ「また奇抜な登場ですね………。」 ラク姉「ルナマリアさん、桃園の誓い第34条!『シンといい雰囲気になっても抜け駆け禁止』!」 ルナマリア「くっ…そうだったわ…!」 ラク姉「全く…さぁシン、わたくしと昔話に華を咲かせながら、くんずほぐれつ、イヤンバカ♪な時間を過ごすのです!」 ルナマリア「義姉さんもでしょ!」 ギャーギャーギャー… シン「…頭痛い。」 レイ「……頑張れ。」 960 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 08 09 09 ID ??? 桃園の誓いって、堅いんだか脆いんだかw 961 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 08 13 42 ID ??? 多分隙あらば すぐにでも誓いは破られると思う。 962 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 10 57 05 ID ??? http //nov.2chan.net/34/src/1231377499553.jpg ラク姉…アンタって人は… 963 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 11 04 46 ID ??? このスレのカガ姉とユウナは仲が良いが婚約者なの?将来結婚するの? そしてシンのシスコンは発動しないの?ラク姉限定ですの…じゃなくてなの? 964 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 11 30 19 ID ??? ずいぶん前にユウナが自分じゃ首相は出来ないって言ってたな カガリが結婚することになったらシンはやっぱり暴れるだろ。ドシスコンだしw 965 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 12 23 17 ID ??? シンのシスコンぶり? カガリが嫁に行く→暴れる ラクスが嫁に行く→ヤンデレ化→「駄目だよラク姉、お嫁入りなんてしちゃあ…」→相手をフルウェポンコンビネーション(包丁各種でメッタ斬り)→ラクス強奪…そんな恐ろしい想像が… 966 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 12 31 43 ID ??? 965 なんだかんだで一番ラク姉がシンに近い位置だからな。 ヤンデレ化したシン……実は一番マジギレさせてはいけないかも知れない(ガタガタ) 967 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 12 37 56 ID ??? シン「カガ姉、それにアス兄まで何食ってんの?」 アスラン「大福を買ってきたんだ。おまえも食べるといい」 シン「アス兄、甘いもの好きだったっけ? …あれ。この包装紙、こないだロックオンさんに渡した菓子折りと同じだ」 アスラン「ああ、同じ店だよ。甘いものは好きでも嫌いでもないが、これはたまに猛烈に食べたくなるんだ」 カガリ「もぐもぐ」 アスラン「あの店の人気大福だからな。気に入ってもらえるといいが」 カガリ「大丈夫だろう。なかなかイケるぞ」 アスラン「それは何よりだ。シン、早く座れ。おまえの分のお茶も入れてやろう」 ~ソレスタル家~ ロックオン「シンに貰った菓子折りも早く片付けないとな」 アレルヤ「じゃあ、お茶の用意をしよう ティエリア、刹那おいで!おやつにするよ!」 ティエリア「包装紙に書かれた店名から、どうやら和菓子のようだな」 刹那「もなかも羊羹もガンダムだ」 アレルヤ「2人とも、お菓子はそこそこ好きだよねえ」 ロックオン「じゃ開けるぞー」ガサゴソ シン「アス兄…この大福は……」 アスラン「塩わかめ大福だ。大福の甘さに、わかめの磯臭さが混じり合って絶妙な味加減だろう?」 シン(ヤバい……また刹那やロックオンさんに謝らなきゃならない事が増えた………!!) シン「アス兄、あんたって人はーー!!!!」 アスラン「何を怒っているんだ、シン。大福は嫌いじゃなかっただろ?」 カガリ「もぐもぐもぐもぐ」 968 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 12 39 02 ID ??? カガリにしろラクスにしろ嫁入りしたらシンがキラみたいに引きこもって出てこなくなるような気がするw 969 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 12 50 51 ID ??? みんな、そこまでシンを前後不覚のシスコンにしたいのかw 前提が間違っているぞ!ラクスが嫁ぐはずがないし、オーブ一漢のカガリも嫁ぐはずがない 970 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 13 38 28 ID ??? 962 それ何のゲームかkwsk 971 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 13 46 34 ID ??? 969 > 前提が間違っているぞ!ラクスが嫁ぐはずがないし、オーブ一漢のカガリも嫁ぐはずがない へ?二人とも男じゃなかっt『オラァ!』タコス! 972 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 13 58 25 ID ??? 971 男でなく漢と言えば死なずに済んだものを…… ありったけの弾薬を使わせて貰う 973 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 14 15 52 ID ??? 970 たぶんGジェネPだと思う 974 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 14 27 50 ID ??? 972 ラク姉…漢呼びはOKなんですか…? 決して淑女ではない自覚はあるんだ… 975 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 14 38 32 ID ??? 973 ありがとう。 976 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 15 55 19 ID ??? キラ「やめてよね。ラクスを漢呼ばわりなんてしたらシンが黙ってるはずないだろ」 アスラン「そういえばこんなことがあったな……」 10年ほど前のこと―――― シン「なんだよー!姉ちゃんのこと悪く言うな!」 悪ガキ1「ほんとのことだろ!おまえの姉ちゃん、おっぱいまっ平らだよな」 悪ガキ2「俺知ってる!ああいうのって洗濯板って言うんだよな!」 悪ガキ3「何言ってんだよ、ありゃ男だ男。女であるはずないだろあんなまっ平ら。」 悪ガキ1「そりゃそうだ。お姉ちゃんってのはもっと柔らかくて大きい胸を持ってるもんだ」 悪ガキ2「そうそう。まっ平らが姉であるはずもないよ!」 悪ガキ3「だからシンのお姉ちゃんはお兄ちゃんだな!」 シン「ラクスお姉ちゃんはお姉ちゃんだよぉ!変なこと言うなよぉ!」 1、2、3「「「やーいやーい!おまえの姉ちゃんおーとこ!おまえの姉ちゃんおにいちゃーん!」」」 パリーン!(種割れ) シン「…………俺のお姉ちゃんがなんだって?」 悪ガキ1「おまえのお兄ちゃんの話だr……(ゴキッ)あびゃっ!」 悪ガキ2「あ、てめえ!いきなり殴りかかってくr……(ベキッ)ぺぐぅ!」 シン「俺の大好きなお姉ちゃんをバカにするな―――!」 悪ガキ3「ちょ、ちょっとま…うわああああああああ………(ボグッ)うぼぁ!」 シン「グスッ、グスッ……お姉ちゃんは、ラクスお姉ちゃんは世界一かわいいんだぞ!宇宙一のお姉ちゃんなんだぞ!それを……あんたたちは―――ッ!!!」 キラ「あったねえ……」 アスラン「泣きながらぼこぼこにしてたな。自分より大きい相手を3人も」 キラ「そのあと埋めようとしてたんだよね。なんか泣きながら穴掘ってさ」 アスラン「シンを助けようかと様子見てたんだが相手を助けることになったんだよな……」 カガリ「でもあのあとのラクスも大変だったんだぞ?自分のことで傷ついたシンを見て泣き出すし」 ラクス「わたくしのために戦ってくれた嬉しさ、そのためにシンが傷ついた悲しさ。混ざり合った感情が止まりませんでしたから」 キラ「ラクス……」 ラクス「思い出すと何だかむずむずむらむらが止まらなくなってきましたわ。今夜こそはシンの初物を……」 アスラン「宇宙一の姉として少しは自重しろ」 977 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 16 00 46 ID ??? しまった。ラクスのセリフ間違えた。 ラクス「世界一かわいい……思い出すと何だかむずむずむらむらが止まらなくなってきましたわ。今夜こそはシンの初物を……」 こっちで脳内変換してください。 ところでそろそろ新スレ立てなくていいのかな?w 978 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 17 01 14 ID ??? 万年発情期かよwww 979 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 17 10 54 ID ??? 新スレ立てなきゃだけど、ここ最近で新規キャラ、既存キャラの設定が増えたんで、テンプレ見直したらどうかなと個人的には思うんだが 皆さんの意見聞かせてください 980 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 17 17 30 ID ??? これ以上の改変はいらないよ 981 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 17 26 49 ID ??? ぶっちゃけ今スレがカオスだっただけだしな 今スレの設定全部取り入れたら書きにくくて仕方ない 今までも単発設定はいっぱい出てきたがそのたびに改編なんてしてないよ 熱が冷めた時に根付いた設定があった時に見なおせばおk 982 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 17 29 03 ID ??? 同意。新規さんは過去スレ読めばOK 983 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 17 36 54 ID ??? ある程度の家族分けとみんな仲良しでカオスwww これだけ把握してれば大丈夫だな 976 悪ガキ1「そりゃそうだ。お姉ちゃんってのはもっと柔らかくて大きい胸を持ってるもんだ」 コイツは将来大物になるな・・・ 984 :979:2009/01/08(木) 17 38 42 ID ??? 皆さんの意見、了解しました 新スレ立てました http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1231403870/l50 985 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 17 40 40 ID ??? 664 五人兄弟の家…キラ、ラクス、アスラン、カガリ、シン(、ステラ、ルナ、刹那、ネーナ) PP家…ネオ、オクレ、アウル、ステラ(、メイリン、クリス) パルス家…カナード、ミーア、マユ(、スメラギ) ソレスタ家…ロックオン、アレルヤ、ティエリア、刹那(、ネーナ、マリー、フェルト) トリニティ家…ヨハン、ミハエル、ネーナ イアン家…イアン、リンダ、クリス、フェルト、ミレイナ 学園…シン、レイ、ルナ、ステラ、メイリン、刹那、ネーナ、沙慈、ルイス、フェルト アスランの会社…クルーゼ、アスラン、イザーク、ディアッカ、ニコル、グラハム、アレルヤ(、ビリー?) 寿司屋…サトー、ミーア、オルガ、クロト、シャニ、刹那(、ネオ?、キラ?) エロゲ組…キラ、アウル、カナード、ティエリア、ミハエル、アーサー、ビリー、リヒティ(、アビー、ハイネ) 大統領府…カガリ、ユウナ、ミナ(、マリナ) この状況をテンプレだけで説明するのは無理だしなw 986 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 18 18 31 ID ??? 984 乙! 987 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 18 29 12 ID ??? 刹那「 984はガンダムだ」 988 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 21 34 55 ID ??? 983 これが後の鈴木(仮)である 984 シン「アンタって乙はー」 つ 久しぶりに作った特性プリン 989 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/08(木) 23 07 43 ID ??? 988 うわ懐かしい!シンのプリンをめぐって戦争が起きた事もあったっけな 984 乙! 990 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/09(金) 07 27 43 ID ??? 残り10レスはラク姉を貧と言って屍を ネライウツゼ 991 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/09(金) 09 00 15 ID ??? こっち埋めないといかんな。 ひんny(ネライウツゼ ロックオン「スレも埋まるが屍も埋まるってことだな」 992 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/09(金) 09 09 18 ID ??? スレ埋め埋め。死体も埋め埋め。 993 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/09(金) 09 16 55 ID ??? 新スレでもこっちでも皆撃たれ過ぎだw ラク姉さん、貧乳にはイソフラボンがry(ソンナコトシッテルネライウツゼ 994 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/09(金) 10 03 16 ID ??? ロックオン「新年早々、弾薬の使用量が右肩上がり… 弟達が働き出して収入は増えたが、これじゃ弾薬購入代に取られてプラマイ0になっちまうな」 995 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/09(金) 10 15 45 ID ??? シン「うわ、何だ!?道のあちこちで人が倒れてる!いったい何が…?」 刹那「・・・・・・・」 996 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/09(金) 10 29 48 ID ??? ラクス「心配無用ですわ。特別ボーナスと弾薬費くらいは私が出しますわ。」 ロックオン「ありがたい。」 ラクス「それとこれは試作品ですが使って下さいまし。」 つKARASAWA ロックオン「あぁありがたく使わせてもらう。」 997 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/09(金) 10 46 53 ID ??? 試作品…出所はどこだw 998 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/09(金) 10 56 05 ID ??? 今スレも多数の犠牲が出た。 次スレも早くも多数の犠牲者がいるようだ。 だがそれがいい。 999 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/09(金) 10 59 19 ID ??? 埋め埋め 1000 :通常の名無しさんの3倍:2009/01/09(金) 11 01 28 ID ??? キラ「じゃあ」 アスラン「次スレでも」 カガリ「みんなよろしく頼むぞ!」 ラクス「次スレこそシンと添い遂げますわぁぁぁ!」 シン「ラク姉最後もそれかよ!」 1001 :1001:Over 1000 Thread ゚・ * .。. * ゚ +゚ 。 . ゚* + このスレッドは1000を超えました。 ゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。 ゚ /ヾー、 r! `、ヽ l l .. .|i 〉 ヾ; .. lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる `ー┘ http //mamono.2ch.net/shar/
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3スレ目よりエピソードまとめ3-2 だいたい3スレ目の225~421くらいまで。 日常でっかいじゃがいも 10年前 まだまだ10年前 刹那の反抗期 バイモハザード2の変 あるいみ中毒 転売だ!! 食事おかず談義 刹那の料理 ハレルヤはカロリーメイトがお好き ロックオンが和食に挑戦 アレルヤ、洋食に挑戦 日常 でっかいじゃがいも 225 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 12 34 26 ID ??? さっき図書館で何気なくアイルランドの民話の本開いたら、 「でっかいじゃがいも」っていう話があって、もうここのロックオンしか浮かばなかったw 226 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 13 09 14 ID ??? きっと録芋は兄弟全員に、毎夜毎夜「でっかいじゃがいも」を読み聞かせてやったんだろうな… で、どんな話かkwsk 227 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 15 00 53 ID ??? 226 なんか、急斜面にある畑にじゃがいもを植えたら、おそろしくでかくなって、 掘り出そうとしたら、斜面を転がりだして荷馬車にぶつかったみたいな話だったかな じゃがいもで道が封鎖されたらしいw オチがないっていうか、ナチュラルに体験談風なのに笑ったwww 228 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 15 41 26 ID ??? 約10年前 録音「そしてその荷馬車はじゃがいもによってバラバラに…」 アレハレ「((;゚ДW)(WД゚;))」 眼鏡「ばんしー」 刹那「がんだむー」 10年前 233 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 16 59 22 ID ??? 10年前 アレ「本屋さんでセーラー○ーンの本買ってきます!」 録音「お前さん一人で大丈夫か?」 刹那「がんだむ」 アレ「刹那も来てくれるって」 ハレ「余計心配だな……」 録音「まぁGPS付けてるから大丈夫だろ……」ボソ… ハレ「なんつーモン持たせてんだ……」 ア刹「「いってきまーす」」 本屋さん アレ「刹那、この人はセーラームーンで、こっちがセーラーマーズで……」 刹那「がんだむむーんとがんだむまーずだな」 アレ「違うよぉ!で、この人はセーラーマーキュリーで……」 刹那「がんだむまーきゅりー」 アレ「………(Wω・`;)」 アリー「おっ、おまいらセー○ームーンなんか見てんのか?ならこいつやるよ」つ同人誌 アレ「これ絵違うよ?」 アリー「おもしれぇから見てみろって」 刹那「だめだ!しってるひとにはなしかけられたらだめだ!!」 アリー「あー……俺の名前はアリー……ゲフン、野原ひろしだ。これで俺も知ってる人だろ?」 刹ア「「うん!」」 ハム「こらー!そこの変質者何をしている!!」 アリー「やべwwwじゃあな!」ダッ 刹那「いってしまった」 アレ「本もらったままだよ」 ハム「大丈夫か君達?」 刹那「うん、ひろしさんにほんもらったよ」 アレ「ガンダムジュピターとガンダムヴィーナスの本だよ!」 ハム「む……?これはセーラームー○という漫画でガンダムとは無関係のはずだが……」 録音「この本は後で捨てるからな」 アレ「えー!?」 ハレ「あんなモンを普通に持ち歩いてるなんてえげつねぇ……」 刹那「なかみちょっとみたけど、おねぇちゃんたちがちゅうしてた」 アレ「僕まだ見てない……せっかくくれたのに……」 眼鏡「ん?どんな本なんだ……」ペラ… 眼鏡「こ、これは……!!」 ティエリア、大人の階段を登る 238 :233:2008/05/15(木) 17 52 14 ID ??? あ、やべ 233で 刹那「だめだ!しってるひとにはなしかけられたらだめだ!!」 ↑を 刹那「だめだ!しらないひとにはなしかけられたらだめだ!!」 に変換お願いします。 まだまだ10年前 247 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/15(木) 22 57 45 ID ??? 刹那「兄ちゃんガンダムごっこしよう」 ハム「いいぞ、では君がガンダムだ」 アレ「僕もやるー!」 ハレ「うわあん離れろアレルヤ!!誘拐されちまうぞアレルヤアアアアア!!!」 録音「怖がんなよ、近所の高校の生徒だから多分大丈夫だって」 眼鏡「知らない人と遊ぶなんて万死に値する…」 刹那の反抗期 265 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 21 36 03 ID ??? ハレルヤが店出した ttp //www.hallelujahseika.com/ 267 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 21 43 53 ID ??? 録晴「「タピオカ芋……ゴクリ」」 268 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 22 05 41 ID ??? 265 焼き芋まんじゅうに芋ロールケーキwww なにこの録芋が喜びそうな商品の数々はwww つまりハレルヤは兄思いということですね、わかります 269 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 22 20 10 ID ??? 268 ハレ「違ぇよ!あいつが芋しか買ってこねえから芽が出る前に少しでも消費するためにだな!!」 録音「全くお前もなんだかんだでお兄ちゃん想いだからなあ(モグモグ)」 そしてまた食卓には芋が増える 270 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 22 36 13 ID ??? 刹那「芋は確かに美味い……けれど毎日なんてもう嫌だ!」ダッ 録音「アッー!待て刹那!!」 ハレ「飯食ってる時に席立つんじゃねぇ!行儀悪ィぞ!!」 刹那「うっせー!」 刹那「という訳でアレルヤの部屋にお邪魔するぞ」 アレ「別にいいけど……」 眼鏡「何でアレルヤ兄者の部屋に隠れてんだよ」 刹那「自分の部屋にいたら捕まってしまう。ティエリアの部屋にいたらアシスタントにされる」 眼鏡「ちっ……」 アレ「あ、というより刹那地下室で僕の部屋オートロックで開かないように操作した?」ガチャガチャ 刹那「うん」 眼鏡「うんって……俺まだ原稿終わってねぇんだぞ!!開けろぉぉぉぉぉお!!」 刹那の反抗期 271 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 22 46 02 ID ??? 270 ドアの内側 眼鏡「背に腹はかえられん。壁に穴をあけて出よう。おあつらえ向きに鉄アレイがあるし。」ドンドンドン! ドアの外側 晴れ「なんてことするんだ馬鹿!ドアあけろ!ここは俺の部屋でもあるんだぞ!」ドンドンドン! 地下室 録音「…オートロック解除のスイッチはどれだったか…確か芋の絵が書いてあったはずだ。 と思ったら全部のスイッチに芋の絵が… ぱあああああああ!」 272 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 22 48 13 ID ??? 間違ったスイッチを押すと・・・どうなってしまうのですか・・・?ゴクリ 273 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 22 59 06 ID ??? 1 しもべの星ミカエルを経由してバベルの光発射 2 天空の城から天の火が落ちてくる 3 国土の2/3がじゃがいも畑になる 275 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 23 06 14 ID ??? 273 録音「3!3!3!!!」 ハレ「いいから早く開けろぉぉぉぉぉぉぉ!!!ぱああああアレルヤァァァァァ!!!刹那ァァァァァァ!!!!」 276 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 23 09 02 ID ??? 273 4.録音の頭上に金ダライが落ちてくる 277 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 23 10 21 ID ??? 276 録音「ダメだこりゃ」 ハレ「ぱああああああぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁ!!!!!!」 278 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 23 13 24 ID ??? 271 荒れ「ティエリアー流石に壁に穴は開けないでよ(Wω;`)」 眼鏡「す、すまん。ここは兄者の部屋だったな…」 刹那「大丈夫だ、アレルヤ」 荒れ「へ?」 刹那「この部屋が壊れても地下室がある」 荒れ「そうだね!」 眼鏡「地下室?何の事かは知らないが、とりあえず穴空けていいんだな」ガンガン 晴れ「やめて―――――ッ!!」 279 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 23 22 12 ID ??? ~監禁から一時間経過~ 刹那「・・・腹へってきた」 アレ「干し芋ならあるけど、食べる?ほらこのストーブで焼いてあげるから」 刹那「アレルヤが焼いてくれた干し芋なら食べる」ハグハグ 眼鏡「おめーーらマターリしてねーで手伝えぇぇぇ!!つか刹那ァァ!お前芋が嫌で逃げてきたんじゃねえのかよ!!」 録芋「ええと・・・このスイッチだっけ・・・(ピッ)アッー違った!」カーン(金ダライが頭上に落下) ハレ「テメェ何度目だ録音んんんん!!!早くあけろぉぉぉぉこのチリチリ頭ぁぁぁぁ!!!」ギューーー 録芋「いたたたた・・・ハゲになるから引っ張るなアッー!」 282 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 23 30 39 ID ??? 279 監禁から二時間経過 刹那「キュリオス・・・アレルヤか・・・!俺がガンダムだ・・・!行くぞーバキッドッカーン!!」 アレ「子供のお守りか・・・けどねっ!ガンダムマイスターは一人じゃないんだ!ご無礼ーーーッ!」 眼鏡「あああついにガンプラで遊び始めちゃったよこいつらーー!!つーか何で俺まで閉じ込められてんの!? もうついていけねー!助けてぇぇぇ録音兄者ァァァ!!ハレルヤ兄者ァァァァァ!!!」 283 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 23 31 22 ID ??? ストーブで干し芋を焼くアレルヤ それをwktkして待つ刹那 壁に穴を開けながら発狂する眼鏡 どこからか聞こえてくるタライの音 287 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 23 33 59 ID ??? 283 そしてさっきからぱあああああぁぁぁぁぁあああしか言えなくなってるハレルヤ 289 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 23 41 15 ID ??? 287 ぱああああと叫びながら動揺のあまりスイーツ作ってそうな気がするw 290 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 23 43 01 ID ??? 289 録音「スイッチがどれなのかわからんなぁ」 晴れ「ぱあああ!もうドア開かないわけわからねぇ! まさかドアが怒ってんのか?…はっ」 録音「お おいハレルヤなんでお菓子作りを…わけわからないぞ!どうしたんだハレルヤ!」 晴れ「駄目だやっぱ開かねぇ!もうわかんないんだよ!どうしたらいいか分かんないんだよぉぉぉぉ!!!」 録音「ドアにお供えして開くわけないだろ!あーもう、ハレルヤに変なスイッチはいっちまった!」 ガッシャー…ン… 刹那「あ 窓割れた」 荒れ「あーあ、鉄アレイ振り回すから」 眼鏡「叱られる…!gkbr」 291 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 00 02 07 ID ??? 監禁から三時間経過 刹那「干し芋だけじゃ足りない……腹減った」 アレ「ごめんね……今これぐらいしか部屋になくて」 刹那「何だかこれを食べていたらアレルヤの作った芋の煮付けが食べたくなってきた。作ってはくれないか?」 アレ「もちろん!」 刹那「それじゃた今ドアを開けるからな」←ドアに取り付けられているボタンを押した ガチャ… アレ「開いた開いた。それじゃあ台所にいこうか」 刹那「うん」 録ハ眼「「「……え?」」」 298 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 12 24 25 ID ??? 刹那「ただいまー」 録音「おう、おかえり」 刹那「あれ?何で録音が飯作ってんだ?」 録音「今日はアレルヤは大学での課題のせいで帰りが遅いんだとよ」 眼鏡「それで録音兄者が飯を作ってるらしいな」 刹那「おかずは何だ?」 録音「フライドポテトとポトフ」 刹那「昨日の夕飯は?」 眼鏡「昨日は元々録音兄者が夕飯作る係だったからポテトコロッケだった」 刹那「…………………」 270に続く 299 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 12 32 24 ID ??? 無限ループって怖いねえええええ バイモハザード2の変 337 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 23 36 02 ID ??? 録音「高カロリー芋料理最高wwwwww」 ハレ「ソイジョイ&カロリーメイト最高wwwwwww」 眼鏡「漫画に載ってる料理作ろうぜwwwww」 アレ「この人達の食生活にはついていけません……家 出 し ま す」 刹那「えっ」 338 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 00 00 15 ID ??? マルチ「アレルヤさんを止めて」 342 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 00 16 51 ID ??? 337 晴れ「アレルヤが家出!!?アレルヤが行くなら俺もいく!」 眼鏡「ハレルヤ兄者!あんた居なくなったら原稿が…俺もいく!」 録音「なにいい!兄弟離散など許さん、俺たちも行くぞ刹那!」 刹那「ああ、ガンダムだ!」 マルチ「キャン!!」 荒れ「あれ?これじゃ引越し… やっぱ家出やめる・・」 343 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 00 21 29 ID ??? 342 かぶってしまったスマソ。一応投下してみます 337 刹那「和食が食べられなくなるのは嫌だ。俺も行く」 アレ「えっ、だめだよ刹那、君まで巻き込むわけには・・・」 刹那「行くったら行く」グイグイ アレ「うーん・・・しょうがないなぁ・・・わかったよ一緒に行こう。 (まあ家出とはいかないまでも、三日も隠れてれば兄さん達も懲りるだろう・・・なんてね)」 刹那「ガンダムだ!・・・でも、一体どこに行くんだ」 アレ「・・・まだ考えてないや、ドンマイ☆」 刹那「・・・それはこっちのセr(ry」 アレ「アッー!そうだ刹那、あそこに行こう」 刹那「あそこって・・・?あそこか!」 刹那「こんなに地下室が広いとは思わなかった」 アレ「まだ入ったこと無い部屋がいっぱいだね。 昔ティエリアに貸してもらってやってみた『ウィ○ードリィ』を思い出すよ」 録音「ぱあああああああああああ!!!!!!!」 ハレ「何だよ録兄ぃ、そんな大声出して」 録音「これを見てみろ!」つ書置き 眼鏡「なっ・・・!アレルヤ兄者と刹那が家出するだと!?」 ハレ「ぱあああああ!!!刹那ぁぁぁアレルヤぁぁぁぁ!!!」 混ぜるな危険組による未知の地下ダンジョン探索が始まった 347 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 07 52 31 ID ??? 343 刹那「そういやコレ落ちてた」 アレ「これは……ライトセーバーかい?」 刹那「うん。使ってもいい?」 アレ「いいよー」 刹那「ガンダムだ!」 ピロリーン 刹那「?何だ、このゲームで敵にエンカウントした時の音は……」 アレ「刹那!大変だ!!」 ハムA「マッシュ…マッシュ…」 ハムB「マッシュ…マッシュ…」 ハムC「マッシュ…マッシュ…」 ハム仮面ABCがあらわれれた! 刹那「こいつら何だ?」 アレ「どこからか戦闘曲が流れてる……敵なのかな」 刹那「うーん……とりあえずライトセーバーで小突いてみよう。えい」コツン ハムABC「「「マッシュ~!!」」」ドタドタ 刹那「逃げやがった」 アレ「弱い……のかな?あれ、何か落として行ったよ……」カチャ… 刹那「これは……園芸用のハサミか?柄の長さを自由に出来るぞ……」 アレ「何に使うか知らないけど、持っておこう」 349 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 10 59 20 ID ??? 347 録音「ぱぁぁぁぁぱぁぁ・・・お兄ちゃんが高カロリーこってり芋料理ばっかり作ってたばかりに・・・刹那ぁぁアレルヤぁぁ・・・!」 ハレ「落ち着け録音!あいつらにはGPS付けてあるだろうが!位置を特定して連れ戻しさえすりゃ・・・くっ・・・ おい眼鏡、あいつらは今どの辺にいるんだ?」 眼鏡「(カタカタ)むっ・・・それが・・・兄者、これを見てくれ」 ハレ「なっ・・・!地球上のどこにも表示されてないだと・・・!?どういうことだ!」 録音「ま、まさか軌道エレベーターで宇宙まで・・・!うわぁぁぁん帰ってこ~い!ぱぁぁぁ・・・・」 眼鏡「落ち着けチリチリ頭!あの短時間で行けるはずがないだろう・・・ということはつまり」 ハレ「GPSの電波が届かないような場所にいるってことか?」 眼鏡「ああ、そうとしか考えられん。時間から考えるとあいつらはそんなに遠くまで行っていないはず・・・」 ドドドドド・・・ 眼鏡「な、何だこの足音は!誰かが来たのk」 片桐「(バタン!)録音君!大変な事が起きた!」 録音「なっ、どうしたんだ片桐さん」 片桐「まただ・・・またグラハムがいなくなってしまった!」 ハレ「またかよ!つーかグラハムの兄貴にもGPS付けてあんだろ!?」 片桐「それが・・・さっきまで表示されていたんだけど、この家まで来たら表示が消えてしまったんだ!」 三人「「「ΩΩΩ<な、なんだってー!」」」 片桐「この家のどこかにいるのは確かだと思うんだ。しかも、電波の届かないような領域に・・・」 眼鏡「そんな場所どこに・・・まさか 地 下 室 か!」 ハレ「バカな!この家の地下室は未知の領域だ!俺たちですら最深部まで行った事はねぇんだぞ!」 片桐「しかも、今のグラハムはマッシュポテト中毒状態で危険な状態だ!幸い、君達に被害が及んでなくて良かったけど・・・ ・・・そういえば、アレルヤ君と刹那君は?」 録音「ぱあああああああああああああああ!!!ライフルだ!!ライフル持って来ーーーーい!!!! 行くぜお前ら!未知なる地下迷宮に!あいつらを助けに!!!!」 351 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 11 50 05 ID ??? 349 ハムT「マッシュ~!」ダッ 刹那「また逃げた」 アレ「ハサミ向けただけなのに……ん?また何か落ちてる……」 刹那「これは……マッシュポテト?」 アレ「どうしてこんな所に?」 ハムU「マッシュ~!」 刹那「とりあえずアイツに投げてみたらどうだ?」 アレ「うん。えーい!」ペイッ ハム「マッ……ぐっ!?」 刹那「あ、仮面にヒビが入って……」 ハム「ぐわぁぁぁぁぁあ!!」パキーン アレ「仮面が割れた!」 ハム「くっ……ここは……はっ、子供達が何故ここに!?」 刹那「ハムお兄ちゃんこそ何故いるんだ!?」 ハム「分からない……しかし、ここは危ない!早く君達はここから出たまえ!!」 アレ「何で!?」 ハム「この迷宮に迷い込んだ際に妙なトラップを踏んでしまったらしく、中毒を起こしている私のコピーがたくさん作られてしまったのだよ……」 刹那(コピーだからあんなに弱かったのか……) ハム「そして奴らは最深部に巨大な巣窟を作っている……早く止めねば世界が奴らに侵略されてしまう……」 アレ「そんなぁ……!」 ハム「これは私自身が犯した過ちだ……私に止める義務がある。君達は早く逃げるんだ……」 刹那「嫌だ!」 アレ「ハムお兄ちゃん一人にそんな事させられないよ!」 ハム「子供達よ……」 刹那「受け取れハムお兄ちゃん」ス… ハム「これは……フラッグソード(丸めた新聞紙)……?」 アレ「さっき見付けたんです。きっと役に立つと思って……」 ハム「そうか……ならば行こう!」 刹ア「「おー!」」 ハムお兄ちゃんがパーティーに加わったようです 356 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 13 12 45 ID ??? 351 ハム12「マッシュ~!」 ハム「君達下がっていろ!グラハムスペシャル!!」スパーン ハム12「マッシュ~!」ダッ 刹那「よえぇ」 アレ「新聞紙で一発かぁ」 ハム「しかし、最深部は一体いつになったら……はっ!」 アレ「ハムお兄ちゃん?」 刹那「!!見てみろアレルヤ!!」 ハム仮面「マッシュ…マッシュ…」 ハム仮面「マッシュ…マッシュ…」 ハム仮面「マッシュ…マッシュ…」 ハム仮面「マッシュ…マッシュ…」 刹那「これは……巨大なじゃがいも?」 アレ「たくさんのハム仮面があれを取り囲んでいる……」 ハム「間違いない……あれが奴らの力の源……ポテトコアだ!!」 357 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 14 39 46 ID ??? 356 眼鏡「いつまで続くんだこの迷宮は・・・!カビくせー!こんなに広いなんて聞いてねええええ!!」 ハレ「うるせーゴチャゴチャ言ってねえで付いて来い!あいつら・・・一体どこにいるんだ・・・むっ!?」 ハム仮面の群れ「「マッシュマッシュ~!」」 眼鏡「ギャアアア変なのがいるぅぅぅぅ!!!何なんだよンモーーーーー!!!」 録音「狙い撃つぜ!」パァンパァン ハレ「楽には殺さねぇぜー!」ガッシボカッ ハムの群れ「「マシュッシュ~!キュー」」 眼鏡「た、倒したか・・・何だったのよ今のはーーー!!!」 片桐「君達強いね・・・しかし、今のはハム仮面・・・?何故グラハムがあんなに大量に・・・」 録音「とにかく、先を急がないと・・・むっ!?」 ハレ「どうした、録音兄ぃ?」 録芋「芋の・・・芋のニオイがする・・・!しかも、こいつはヘビーだぜ・・・!みんな、こっちだ!」ダッ 眼鏡「芋ぉぉぉぉぉぉぉ!?」 ハレ「録兄ぃは芋に対する嗅覚が通常の人間の1000倍以上はある・・・さすがだぜ」ダッ 眼鏡「なっ・・・何よその新設定ーーー!!」 片桐(ここの一家って一体・・・wwwww)ダッ 359 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 15 17 49 ID ??? 357 ハム「急いであの芋を破壊するぞ!手遅れになってしまう……」 ハム仮面「「マッシュ~!!」」 刹那「くそっ……」 ハム「アレルヤ君、刹那君!これを使いたまえ!!」つ硫酸入り水鉄砲 アレ「これは……」 ハム「これをあの「芋」と書いてある場所目掛けて撃つんだ!!早く!!」 アレ「は、はいっ!!」 カチャ… 刹那「くっ……この水鉄砲二人で持っても重い……」 アレ「狙いが……定まらない……!」 刹那「こんな時録音がいてくれたら……」 アレ「グスッ……ごめんね、兄さん家出なんかして……」 ハム「くっ……敵が多すぎる……早くあれを撃たなければ……」 アレ「ごめんね……みんな僕が家出したせいで……」 刹那「アレルヤ!こんな事になったのはアレルヤのせいじゃない!!」←本当です アレ「でも……」 「狙い撃つぜ、お前ら」 ガシッ… 刹那「あれ?」 アレ「軽くなった……」 ??「銃口をもっと上げた方がいい。目標は高い位置にあるんだからな……」 刹那「お兄……」 アレ「ちゃん……」 録音「さぁ行くぜ……」 刹ア「「うん!」」 刹那「エクシア……」 アレ「キュリオス……」 録音「デュナメス……目標を」 刹録ア「「「狙い撃つ!!」」」バシュウゥゥゥウ ジュウゥゥゥウ… ハム「コアが硫酸で溶けていく……私のコピーも消滅して……よくやったな……!!」 刹那「録音お兄ちゃん……!」ヒシッ 録音「はは、甘えん坊だな刹那は……」 アレ「あの……ごめんなさ(ry」 録音「今度、和食の作り方教えてくれよ、アレルヤ?」 アレ「うん……!」 ハム「あれが兄弟愛というものか……」 ハレ眼鏡片桐「「「超展開過ぎてついていけねぇぇぇぇぇえ!!」」」 363 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 16 00 46 ID ??? バイモハザード2の変・まとめ ソレスタ家の地下には広大なダンジョンが広がっている 録芋の対芋嗅覚は常人の1000倍以上 兄弟愛がうpした! ハムは感動した! ハレルヤ・ティエリア・片桐は疲労度がうpした! 録音に和食を覚えるフラグが立った! それすたけ なにがおこるか わからない あるいみ中毒 369 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 21 06 29 ID ??? 録音「む…」 晴れ「どした録兄?」 録音「焼き芋屋台を装って覚醒剤を売っていたド馬鹿がいるらしい」 荒れ「えーっ!?何それ、怖いよ」 刹那「そいつらはガンダムじゃないな!!」 録音「お前たちも巻き込まれないように気を付けるんだぞ!」 荒晴刹「はい!!(`・ω・)ゝビシ」 眼鏡「ばっかじゃねぇの…ヤクなんかやらずにネットやりゃあいいんだよ!美少女ハァハァ」 録音「……中毒だな」 370 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/18(日) 21 22 35 ID ??? 刹那とアレルヤは小さい頃にアリーに本もらってるから心配だな… まぁ学ランかブレザー着てるハムにまた助けてもらえるか 374 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 00 23 14 ID ??? 刹那「早く行こうぜ、アレルヤ!」 アレ「うん!」 録音「待て!どこに行くんだお前ら!!」 刹那「ハムお兄ちゃんの所」 アレ「三人で遊ぶんだ」 ハム「では行ってくるぞ、片桐」 片桐「うん、とりあえず…… そ の 学 ラ ン 脱 い で い け」 転売だ!! 388 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 13 26 19 ID 2HRZ4b0a 刹那「アレルヤ、庭になんか生えてる」 荒れ「え?何だろ」 荒れ「こ、これは・・・・・・芋の苗!?」 刹那晴れ眼鏡「なんだと!?」 晴れ「録兄だな・・・」 眼鏡「しかしいつの間に。昨日の朝はなかったぞ」 刹那「今朝の録音は大仕事をやり遂げたような清々しい顔をしていた」 晴れ「こんな大量の芋だ。植えるだけで大仕事だっただろうよ」 荒れ「兄さん、毎日の芋料理では満足しきれずついに自家栽培まで・・・」 晴れ「芋がこれ以上俺たちの生活に侵食してくるとかマジ有りえねぇ。勘弁してくれよ!!!!!」 眼鏡「まったくだ。このままでは兄弟間で芋戦争が勃発するぞ」 刹那「!?芋は戦争幇助物だ!駆逐する!!」 荒れ「わあぁぁ刹那、抜いちゃ駄目だよ。」 刹那「む、でもどうするんだ?俺はこれ以上の芋は嫌だ!」 晴れ「苗って売れるよな」 荒れ「えっ、まさかまた・・・」 眼鏡「兄者!」 晴れ「ああ」 晴れ眼鏡「転売だ!!!!」 390 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 15 55 03 ID ??? 388 アレルヤ「なんだか二人の目がキラッキラしてるねぇ」 刹那「ガンダムだ」 眼鏡とハレルヤのターン! 392 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 17 19 29 ID ??? 録音「誰だ!俺の芋を抜いたのは! 今なら雑草と間違えたということで許してやる。正直に言え」 一同「マ ル チ が た べ ま し た」 片桐「どうしたんだい?庭が畑になっているけど?」 ハム「ジャガイモの伝道師から譲り受けたのだよ。 なんでもこの苗からできるジャガイモは―――(芋の説明を延々と続ける)」 393 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 17 37 26 ID ??? 392 マルチ「キュン…!(´;ω;`)」 アレ「………………ごめんなさい嘘です(Wω;`)」 刹那「ハレルヤと眼鏡がやりますた」 眼ハ「「てめぇらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」 食事 おかず談義 250 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 12 25 42 ID ??? ソレスタ家コロッケの日翌日 お昼休み 刹那「今日の弁当、いつもより重い…」 アレ「あれ?お弁当に何かついてる」 ハレ「何だ、デザートか?」 眼鏡「そういえば昨日は…」 【いつもの弁当+昨夜の残りコロッケ2個】 刹アレハレ眼「コロッケか…いただきます」 ソレスタ家的常識。 251 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 12 50 52 ID ??? ソレスタ家はわざわざ新しく弁当用のおかずをこさえてるの? 弁当のおかずには昨夜の残り物ってどこの家でも定番だよな? 252 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 12 57 32 ID ??? 定番だな。 それでも追加のおかずがあったりもするけどな。 253 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 14 00 32 ID ??? 追加のおかずが卵焼きなんだよ。 大抵、外国のお弁当って、サンドイッチと果物とパックのジュースとヨーグルトやオレオじゃない? でも、それじゃあ録音得意の芋が入らないから、やっぱ夕飯の残りw 254 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 17 40 03 ID ??? 朝せっせと録が卵焼きを焼いてくれるのか ちゃんとくるくる綺麗に巻いてくれそうだなー 刹はいつもこっそりつまみ食い 255 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 18 34 47 ID ??? 弁当の中にコロッケ 卵焼きの真ん中にもコロッケ そして常備惣菜は芋系 と予想。らぽっ○寄ろうかと思ってたんだけどコロッケサンド食べたくなったww 256 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 18 37 49 ID ??? ハム君がいただきに来ます、芋系 257 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 19 30 54 ID ??? うちは昨夜のおかずは入ってなかったな その代わり冷凍食品8割だったけど… 昨夜のおかずは食べきるか翌朝食っちゃうし 例え芋でも新鮮な手作り弁当毎日食べられるなんて兄弟達が羨ましいよ! 258 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 19 32 55 ID ??? さすがに卵焼きとかはまともに作るだろw 録が芋絡みでまともな感覚をもつのを認めてやれよw 259 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 20 17 04 ID ??? 257 全くだ…うちもそうだよ 残りの二割はプチトマトと果物です 昔は卵焼き手作りだったんだけどな…懐かしいや、はは 260 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 20 19 56 ID ??? うちは必ずアンパンマンポテトが。 でも縦入れしちゃあ意味がないんだぜ、ママン!! 261 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 20 26 17 ID ??? 晩飯がジャガイモとベーコンの炒め物だったよ。 ジャガイモ食ってるときに録音の顔がちらつく幻覚は決してソラニンの所為ではないよな? 262 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 20 33 18 ID ??? ついに 261まで録音の芋病に汚染されちゃって…! でも旨いよな、芋。 自分の弁当基本的に茶色いな。緑のものがあんまり入ってないや 腹にたまればいいや精神 です 263 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 20 41 25 ID ??? 255 卵液の中に余ったハッシュドポテトを加えて掻き混ぜた後焼いて 卵焼きもどき作ったけど美味しかったよ- 結構卵と芋の相性は良いよね 264 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/16(金) 21 34 38 ID ??? ヨハン「卵はたいていの食材とあわせても問題ないからな アミノ酸スコアも当たり前だけど100でバランスもいい完全食品なのに安価で、このご時勢にはとてもありがたい。 しかしオムライスなんてしたら一人3つくらい卵使うので注意が必要だ。 うちの弟の先輩のハレルヤ君がよく作っている(らしい)スポンジケーキなんて……Hallelujah! ちなみにジャガイモのアミノ酸スコアは68 サツマイモやサトイモに比べると低めだな。 鶏はすごい、ということだ。」 ミハエル「なに、兄貴呼んだ?」 ヨハン「(ニワトリ頭め・・・)呼んでないぞ、気のせいじゃないか」 はい、豆知識でした。 刹那の料理 300 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 12 36 17 ID ??? 芋兄さん、たまには美味しい和風芋料理も作ってあげてください・・・ 303 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 15 31 00 ID ??? アレ「兄さんだって和食作れるでしょう?」 録音「粉ふき芋とか肉じゃが…じゃぁだめか?」 304 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 15 31 34 ID ??? 録音→基本洋食 荒れ→基本和食 晴れ→基本菓子 眼鏡→?(途方もない時間はかかるが一応全般OKか?) 刹那→?(混ぜるな危険の片割れだが…) こんな感じか? 305 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 15 37 25 ID ??? 刹那はそういえば過去にメダカご飯作ってたなwww 刹那は思いつきで飯を作りそうなイマゲだ 306 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 16 11 08 ID ??? 録音→基本洋食 荒れ→基本和食 晴れ→基本菓子 眼鏡→全部作れるが完成まで丸1日必要 刹那→前衛的創作料理 こんなとこかww 307 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 16 14 01 ID ??? そういえばアレルヤは最初料理が殺人的に苦手で床溶かすほどの殺人料理作ってたりしてたんだっけな 成長したな・・・ホロリ でもたまには鍋を焦がして「ドンマイ☆」とか言って欲しいw 308 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 16 15 23 ID ??? 刹那「今日は俺がご飯作る」 アレ「え?刹那って料理作れたっけ?」 刹那「作る!!」 アレ「そっか……頑張ってね!」 刹那「ガンダムだ」コクリ アレ「楽しみにしてるよー」スタスタ 刹那「さてと……」つカロリーメイト(ポテト味) 夕飯の時間 眼鏡「夕飯のおかずが芋リーメイトのガーリックソースがけだと!?ふざけんじゃねぇぞ!!」 ハレ「こんなモン食えるかぁぁぁあぁぁぁあ!!」ガシャーン 刹那「うぅ……ヒック……(´;ω;`)」 アレ「(こんな事もあろうかとおかずこっそり作っておいてよかった……けどね)ハレルヤ、ティエリア!そんなに刹那を責めると今日の晩御飯抜きにするからね!!」 録音「ソースはすごい美味いんだけどな……」 311 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 17 07 25 ID ??? カロリーメイトの芋味、この間食ったが微妙だったな… 312 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 17 11 02 ID ??? 何気に録兄さんは黙って食してるんだな。 しかも褒めてる。 313 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 18 28 39 ID ??? 312 刹那「録音……」 録音「うん、美味いって。ソース『だけ』は」 刹那「(´;ω;`)ブワッ」 アレ「兄さんも晩御飯抜きね(Wω・#)」 カロリーメイトの芋味って微妙なんだ……食べた事ないんだけど ハレルヤはカロリーメイトがお好き 317 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 18 56 51 ID ??? 芋リーメイトそこそこ旨いと思うが なんというかポタージュみたいな味 甘いのが嫌なとき丁度いいんだよなー 318 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 18 58 07 ID ??? フルーツ味(^ωW) チーズ味(´ωW) チョコ味(^ωW) ポテト味(´ωW) 「わかったから、夕飯抜き対策にカロリーメイト買い込むのやめなよ(Wω`)」 320 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 19 00 12 ID ??? 318 ハレルヤ兄貴、ベジタブル味を忘れていますよ 食ったことないからどんな味かはわからんけど 321 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 19 02 31 ID ??? むしろハレルヤならソイジョイの方が好きそうだ あれはある意味スイーツ(笑)だからな 324 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 19 09 57 ID ??? 芋リーメイト味は好きなんだけどなぁ 他の味に比べて更にパサパサした感じが微妙だ… 晴れはSOYJOYのストロベリーは絶対好きだなw 録音作ろうと思えば和食もいけるような気が… しかし肉じゃがと煮転がししか思い浮かばんかったw 325 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 19 13 13 ID ??? 324 ハレ「トレーニングの後の栄養補給はソイジョイいちご味だよなぁ! 美味しいよなアレルヤァ!アレルヤァァァァァ!!!」 アレ「だからって・・・一度に30本はさすがに食べすぎだよ・・・まったく」 ロックオンが和食に挑戦 328 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 20 10 42 ID ??? 録音「兄ちゃんだって和食ぐらい作れるんだぞ!ほらお前ら、肉じゃが作ったから食べてみろ。うまいぞ~?」 アレ「兄さんが和食なんて珍しいね」 刹那「(モグモグ)・・・・・・・・・。」 録音「どうだ?味の方は?」 刹那「・・・何か和食っぽくない・・・」 録音「な、何だってー!(ガーン)ちゃんと肉じゃがになってるはずだぞ?おかしいな・・・」 アレ「・・・兄さん、これ何入れたの?ちゃんと料理酒使った?」 録音「料理酒は切れてたから代わりにギネスで煮込んだんだ。あと油の代わりにバターで炒めてみたんだが・・・ あと、肉が足りなかったから代わりにハム入れてみた。何かおかしかったか?」 アレ「・・・兄さん、それもう既に肉じゃがじゃなくてアイリッシュシt(ry」 刹那「録音の肉じゃがはガンダムじゃないっ!」ダッ 329 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 20 16 23 ID ??? 328 眼鏡「……じゃあアレルヤ兄者の肉じゃがはガンダムなのか……?」 330 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 20 21 37 ID ??? 329 刹那「ガンダムだ。アレルヤの肉じゃがはガンダムだ!」 ハレ(さっきは言いすぎちまったな刹那・・・俺のケーキ、ガンダムって言ってもらえっかな・・・)←ケーキ持って物陰に隠れてる 331 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 20 27 38 ID ??? 330を見たら アレ「あ、刹那!肉じゃがの中にエクシア入れちゃ駄目でしょ!」 刹那「ガンダムだ……」 アレ「こんな事したらエクシアがかわいそうだよ……」 刹那「ごめんなさい」 肉じゃがの中にぶっこまれてるガンプラ想像してしまった 333 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 22 06 27 ID ??? クッキン○パパにあった鶏手羽とコーラで作る肉じゃが思い出した 335 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 22 14 22 ID ??? 333 アレ「手羽先とコーラ…面白そうだね、作ってみようか」 ハレ「……眼鏡が卒倒するからやめれ」 刹那「今日の夕飯はコーラサワー先生が作るという噂を聞いたんだが」 録音「……お前、なにかしたのか?」 336 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/17(土) 23 09 07 ID ??? 眼鏡「ノリの佃煮をコーラで作ろう」 刹那「また漫画に影響されて・・・」 眼鏡「と思ったけど面倒だ。経過のレポートは俺が取るから作業はお前がやれ」 刹那「何事にも責任感ってものを、ry」 アレ「あの二人が台所でなんかしてるよ。仲直りしたのかなぁ」 ハレ「・・・カロリーメイトもソイジョイも、口の中がもそもそするぜ・・・」 アレルヤ、洋食に挑戦 386 :通常の名無しさんの3倍:2008/05/19(月) 08 19 26 ID ??? アレ「じゃあ今日は洋食に挑戦してみるよ」 録音「おう、頑張れよ!」 アレ「うん!」 刹那「録音からアレルヤが洋食にチャレンジする事を聞いた……覗いてみよう」コソ… アレ「ミネストローネを作ってみよう……まずは野菜を切って……」トントン 刹那「(じゃがいも:他の野菜の割合が8:2か……)」 アレ「豆……うーん買ってなかったなぁ。ハレルヤの部屋からこっそり持って来たコレでいいや」 刹那「(甘 納 豆 だ と !?)」 アレ「それでスープは……うーん……トマトスープとシイタケのだし汁を入れて……」グツグツ 刹那「くっ……(トマトスープよりだし汁の方が量が多いのか?シイタケの匂いが……!!)」 アレ「あとは少し赤みが足りないからコレを入れて完璧☆」 刹那「(ぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁあそれはコチュジャンだ!!)」 アレ「変な匂いがするなぁ。まぁいいか」 刹那「(食ったら死ぬ……あんなもん食ったら死ぬ……)」 アレ「喜んでくれるかなぁみんな……いつも和食しか作れなかったから……」 刹那「………………」 眼鏡「刹那が赤い泡吹いてる――――――ッ!!」 アレ「刹那いいよ!もう食べなくてもいいから……」 刹那「ガ、ガンダムだ……」ゲホッ 録音「こっちではハレルヤが既に完食した直後に白目剥いて倒れやがった……食材は原型を留めているはずなのに……」
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414 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 00 35 50 ID ??? シン「はぁ・・・」 ネーナ「あれ?師匠なんだか元気ないね。なんかあったの?」 レイ「あぁ、ここ最近、体操服の盗難事故があってな」 フェルト「そんなことが・・・でも、私たちそんな話聞いたことがないですよ?」 レイ「学生達には伏せられているんだ。流石に、一大事だからな。ことが公になる前にということだろう」 刹那「ミラージュコロイド?」 レイ「まぁな」 ネーナ「で、なんで師匠が落ち込んでるの?」 フェルト「まさかとは思いますけど・・・シンさんが犯人だと思われているとか?」 沙慈「いやいや、シンに限ってそんなことはあるわけ無いでしょ」 ルナ「そうね、シンのやつ何だかんだいって素行はいいしね。というか、欲しいんだったら私の上げるし」 メイリン「・・・おねえちゃん・・・それはむしろ自分に返ってくるよ・・・」 留美「まぁ、相手が『あの』ご兄姉でしたら、まぁ、わからなくは無いですが・・・まさか」 レイ「・・・盗まれたのは・・・あいつのなんだ・・・」 一同『うわぁ・・・』 415 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 01 36 17 ID ??? 見えるよ、シンの体操着で変態行為に勤しむラク姉が…… でもラク姉ならこそこそせず正面から持ってくよなあ 416 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 01 56 00 ID ??? いや、両方すんじゃない?しかし、変態っぷりには磨きがかかるのに、女らしさはどんどん低下して意味ますね、ラク姉w 417 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 02 14 47 ID ??? 416 あの体型のどこに女らしさを求めろと言うんだ? 精々尻のまロさ位でしか女らしさを主張できんだろう… 418 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 02 18 39 ID ??? 417 ・・・貴様・・・ まロさを理解しておきながら、それだけで女らしさを主張できないだと? そんなことがあるはず無かろう!! いいか、まロさとは女性の女性らしさをあらわせぬまでも、お尻でくっきりと現せるもの!! それを貴様・・・言うに事欠いてまロさ位とは・・・万死に値するぞ!! 419 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 02 29 41 ID ??? ダーダダーンダ-ダ-ダダーダダーンブリョクカイニューヘンタイドモヲボコボコニスルゼェェェ!タノシイヨナァアレルヤァァァ! 420 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 02 37 57 ID ??? ラクス「え?シンの体操服が!?なんですってぇっ!!そんな事が…そんな事が… うぉぉぉぉぉぉっ!!」(オーラを発しながら) ルナマリア「ラクス義姉さんじゃない!?じゃ、一体誰が」 ネーナ「そういえば最近…」 男子A「なぁ、この前のメイドのドラマみたか?」 男子B「ああ、あの見えるか見えないかのカメラワークは芸術的だよな」 男子C「それよりさぁ、メインのあの子…シンに似てねぇ?(注:一応、シンだと言う事は伏せられています)」 A「確かに…役名もアスカだしなぁ」 B「偶然だと思うけど…」 C「…うわ、そう思ったらシンがあの娘に思えてきた」 ネーナ「なんて事をクラスの男子が言っていたような…」 レイ「最悪の事態、犯人は男かもしれないという可能性か・・・」 ルナ「そりゃあ、シンの体操服盗むなんて義姉さんくらいしかいないものね」 ラクス「何をいっているのですか?盗まずともひとつ屋根の下にいるのですから いつでも楽しめるのですよ?」 沙慈「(それもどうかと思う)」 421 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 02 40 12 ID ??? 419 ハレルヤも葬討部隊になったのかwww 422 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 02 49 49 ID ??? ハレルヤ「たまには俺様も暴れてぇからな!アレルヤが寝てる時しか好き放題できねーがなぁぁぁ!」 423 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 03 24 10 ID ??? 420 幼児向け番組なのに、と思ったが視聴率思い出して納得したぜw 424 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 08 12 20 ID ??? 422 街中で~ 女性「いやぁぁ!痴漢よ!!」 ハレルヤ「ダーンダダーンダダダダーンダダーン!!武力介入ぅぅぅ!!!」 公園で~ おばあちゃん「だ、誰か!ひったくりが~!?」 ハレルヤ「ヴァイオレンス喧嘩番長キックだオラァァ!!!」 路地裏で~ チンピラ「ほらほらもっとあるんだろ?痛い目遭わないウチに出すモンだせや?あぁん?」 少年「か、かか勘弁して下さいぃぃ…」 ハレルヤ「カツアゲなんざ三流のやるこったぜオラァァァァァッ!!!」 路地裏にて~ ハレルヤ「おーよちよち猫缶持ってきてやったぜ感謝しろや猫どもでちゅよー」 猫「ニャア~」 猫「ニャア~」 425 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 08 41 53 ID ??? 424 ハレルヤに萌える日が来るとはwww 426 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 08 51 21 ID ??? 422 シン「(買い物帰り)あーもう重いったらありゃしない(ひょい)あれ?」 ハレルヤ「フラフラ歩いてんじゃねーよボケ。危なっかしいったらありゃしねえ。」 シン「えーっと、二期ヘアスタイルになったから見た目の区別がつきにくくなったけど口調が荒いからハレルヤさんかな?」 ハレルヤ「長ぇよ!」 その後 ハレルヤ「さぁて今日は会社も休みだしアレルヤは寝てるから好き勝手し放題だぜ。…しかし暇だな。何すっかなぁ」 マユ「あ、アレルヤ兄ちゃん…じゃないね、ハレルヤ兄ちゃんだ。」 ハレルヤ「おうガキんちょ、どっか行くんか?」 マユ「うん、カガリさんやマリナお母さんと組み手に「そーかいそーかいんじゃあばよ」(がしっ!)だぁめ♪丁度いいからハレルヤ兄ちゃんも行こうよ♪」 ハレルヤ「離せガキんちょー!」 マユ「何言ってるかなぁ~アレハレ揃ってもう立派な流派東方不敗門下生なクセに。」 ハレルヤ「お、俺様ののびのびライフが~!!?(ズリズリ)」 427 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 09 32 59 ID ??? ・昼下がり シン「ふぅ、やる事やったしワイドショーでも見るかな。(TVつける)」 絹江『こちらはONN報道ステーションです、現在世界中で猛威を奮っている新型インフルエンザの影響は――』 シン「怖いよなぁ…新型インフルエンザ。オレも気をつけないとな。(パリッと煎餅かじる)」 絹江『ONNでは感染者の経過発表会見をリアルタイム中継します。現地特派員の池田さん?』 池田『……(マイク確かめ)はい、こちらは某国政府会見場の池田です。現地時間13:20を以て政府は――』 シン「大変だなー、沙慈のお姉さんも。(お茶ずず~)」 ルナマリア(やたら年寄りくさいわシン…)←横でジト目 428 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 10 01 35 ID ??? 年寄り臭いというよりおかんそのものだろう 429 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 10 40 35 ID ??? 427 みのもん『あのねぇ奥さん、あなたは相手が凄く好きで好きで今にも家飛び出したいのは解りましたけど、じゃああなたの旦那さんとお子さんどうすんの?』 シン「う~んどうなるんだろ?」←羊羹つつきながら〈おもいっきしTV〉視聴 ルナマリア「こういうどろどろした不倫だなんだはイヤねぇ。」←同じく アスラン(シンも一歩手前にいつでもなりかねないんだが…) 430 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 11 19 51 ID ??? それどんな本編タリ(タンホイザー、ッテー!! 431 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 11 22 57 ID ??? シンは同年代の男子が視聴する番組よりも昼の番組観てるイメージがある(笑)OHKとかワイドショーとかw 432 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 11 37 00 ID ??? シン「オレが見るテレビ?ワイドショーとか、料理番組とか。」 アスラン「ニュースとOHKの機械工学番組か。」 ラクス「音楽関係とドラマですわね。後、芸能ワイドショーも。」 カガリ「ニュースにグルメ番組、スポーツ(格闘技と球技)、後はバラエティーかな?」 キラ「萌アニメ!」 レイ「ニュースと…それからガンダムを。」 せっちゃん「ガンダムとニュース、ミーア姉さんが出ている番組。」 沙慈「お笑いとバラエティー、料理番組だよ。ニュースも観てる。」 ルナマリア「ドラマと流行番組。」 ステラ「アニメ。」 433 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 14 45 19 ID ??? 432 意外に真面目だな、ニュース率が高いWWW 434 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 15 32 10 ID ??? シン「ステラってどんなアニメみるんだ?」 ステラ「ガオガ○ガー!鋼○ジーグ!マ○ンガー!ナデ○コ!」 刹那「ステラもガンダムだ!」 ステラ「うぇい!」 ガシッ!(硬い握手) シン「なんでロボアニメばっかり…」 フレイ「いや。ちゃんと女の子向けのアニメもみるのよ。 多分、刹那に話を合わせてあげたんじゃないかしら?」 435 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 15 32 56 ID ??? 432 もしキラとステラが同じアニメを見ていたら (※萌えアニメは「ら○☆すた」しかわからんけどあしからず) キラ「か○みん!かが○ん!加賀民!○がみん!か○みん!かが○ん!かがみ○!」 ステラ「双子って…いいなあ~。か○みと…つ○さが…うらやましい…」 キラ「み○みん!みな○んかーいいよぉー!クーデレワッショイ!!クーデレワッショイ!」 ステラ「チ○リー…かわいい…ハスキー…ほしいなぁ…」 キラ「か○たさんかーいいよう!こ○たと母子丼しteeeee!!」 ステラ「おかあ…さん…ぐすっ…」 アウル「かあさぁーーん!!!(大泣)」 436 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 15 41 31 ID ??? 435 キラ「Σハッ!ステラが泣いちゃった!これはいけない僕が(性的に)慰めてあげなきゃ!!(ダイブ)」 シン「させるかろくでなしぃぃぃぃぃっ!!(フルウェポンコンビネーション)」 ラクス「義妹に手は出させませんわくそったれぇぇぇぇっ!(豪烈ピンクハリケーン)」 ルナマリア「こンの節操無しがぁぁぁぁっ!!(エクスカリバー突撃)」 キラ「ぎゃぱらぁぁぁぁぁっ!!?」 437 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 16 04 01 ID ??? 436 キラ「ゲフッ…」 フレイ「…」 ミーア「…」 キラ「フレイ…ミーア…たすけ…」 フレイ「…」 ミーア「…」 チャキッ×2 キラ「!?」 ぎゃああああ!!!! 438 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 16 36 15 ID ??? 437 キラ「痛い痛い痛いぃー!!」 眼鏡「自業自得だな。」 アウル「フレイとステラは家族だからさぁ、はっきり言わせてもらうけど、」 アウル「好きな人に自分の妹的存在が襲われる、てのはどーなの? フレイが可哀相だよ…」 眼鏡(アウルがまともだ…) 439 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 17 00 41 ID ??? なんだろう…フレイがネオだった頃のキラの方がもうちょっとまともだったような… ニートから真性の変態になってしまったような… 440 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 17 05 15 ID ??? フレイが自分を解き放ったように、キラも自分を解き放ったにすぎない 441 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 17 11 07 ID ??? 438 シン「その台詞を録音して毎晩ヘッドホンで聞かせます。」 442 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 17 30 57 ID ??? 441 いつの間にか録音していた音声がシンの盗聴ボイスにすり替わってるんだね。 443 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 17 37 59 ID ??? 442 シン「いつの間に!?」 キラ「アスラン程じゃないけど僕だって機械工学は得意だよ?」 ラクス「勿体ない…電子完璧、機械得意、頭脳明晰なのにニートとは…ハァ」 カガリ「もう私達も諦め入ってるけどな…」 アスラン「今まさに素晴らしい才能と技術の宝の持ち腐れが目の前に…(頭抱え)」 444 :1/2:2009/05/03(日) 17 43 03 ID ??? 438 キラ「そうだよね。フレイに…ミーアにも失礼だね…」 アウル「キラ…」 キラ「僕は…」 キラ「僕はフレイとミーアを萌えの世界に誘おうと思う! そうすれば万事うまくおさまるんじゃない!?」 アウル「さっすがキラだぜ!」 キラ「でしょ!?でしょ~?」 眼鏡「アホだ。」 キラ「というわけで、エロゲ同盟のみんなと僕が厳選した萌えアニメを見てみない?」キラッ☆ フレイ「う、うん…///」 ミーア「さんせー…///」 眼鏡(いつになく爽やかだ、爽やかなんだが…) ~視聴中~ フレイ「ねえキラ?」 キラ「なんだい?」キリッ! フレイ「…///」 フレイ「え、えっとね、なんでこの主人公の男の子、こんなにモテるの? 五人の女の子に好かれてるじゃない?」 キラ「え、そ、それはあれだよ、見てる人は主人公と自分を重ねあわせてるから たくさんの娘に好かれてる設定のほうが…」 フレイ「それって不健康ね。現実で恋愛すればいいのに。」 キラ「!」グサッ! ミーア「それに主人公がかなり八方美人!はっきりいって心の病気か!ってぐらい。 現実だったら女の子に刺されたり、回りから総スカンされてるよ~!」 キラ「え…えーと…」 445 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 17 45 03 ID ??? シン「お前の兄ちゃんニート~って冷やかされるんだけど?」←ジト目 キラ「言わせておけば?あ、ちなみにそいつの名前だけ教えて?」 アスラン「なぁキラ、ウチの会社で電子工学部門が設立したんだが、課長がお前をスタッフに招きたいそうだ。せっかくだしここは一つ」 キラ「日当300万円くれるならいいよ?」 アスラン「・・・・(頭痛)つまり、イヤだと。」 カガリ「キラ、たまには外で身体を動かそう。気持ちいいぞ?」 キラ「エロゲと萌えアニメは外にはないもんね。」 ラクス「働きなさい。」 キラ「イヤ。」 シン「・・・・うん・・・分かってはいるよ?でもさぁ、こう・・・何か切なくなるっていうか・・・(涙)」 446 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 17 46 42 ID ??? 444 リアルな指摘はキラ兄には最大の刃かw 447 :2/2:2009/05/03(日) 17 52 07 ID ??? フレイ「だいたい、主人公の行動や反応が消極的過ぎるのよね~。」 ミーア「そうそう!なのに女の娘は過剰に積極的だし!」 フレイ「多分それって、キラがさっき言ってた、 視聴者が主人公と自分を重ね合わせてるからじゃないかしら?」 フレイ「こういうアニメ見る人はほとんど異性と縁がないだろうから、 主人公がアクティブに立ち回らずにじっとしてるだけで、 女の娘が自然と群がってきてモテる状況のほうが、 安心して見てられるんでしょうね?」 キラ「!!」グサッ…! ミーア「それよそれ、フレイ!あとね、女の娘の仕草が不自然過ぎ! コケテッシュっていうの?うちの事務所のアイドルのレッスン、思いだしちゃった。」 キラ「…」 フレイ「やっぱりさ、アニメ見ることで自分の満されない恋愛感情をどうにかしよう、 ってのが間違ってるわよね~」 キラ「!」グサッ…! ミーア「それにさぁ…(以下略)」 フレイ「(以下略)」 キラ「…」 六時間後 フレイ「…といわけよ。…って、キラ聞いてる?」 キラ「…」 ミーア「キラ?どうしたのキラ?目の焦点がおかしいよ?」 キラ「…」←放心状態 部屋の外 眼鏡「半日オタクを否定しつづけるとは…恐ろしい女どもめ!」 アウル「僕だったら三十分も耐えられないよ…」 448 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 17 55 02 ID ??? 流石スパコだ!!常人なら数秒で逃げるだろう状況を耐え切るとは…… 最近幼女幼女で駆逐されてばかりだったからこんなに根性入ったキラ兄 見たの久々だったから感動した!! ゆっくり休んでくれ…… 449 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 17 59 46 ID ??? 447 凄いリアル指摘だWWW俺までグサグサ胸に突き刺さったぜ(ガタガタ) 450 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 18 07 48 ID ??? 447 便乗していいかい? キラ「そ、そうは言うけどね!?萌えって文化なんだよ、理想郷なんだよ!」 フレイ「あら反論?」 キラ「例えばフレイ!」 フレイ「何かしら?(余裕)」 キラ「ステラのわんこ姿…想像してみて」 フレイ「ステラの………ぐはっ!?可愛い、可愛い過ぎるわ!!」 キラ「はいそれが萌え!」 フレイ「へ?」 キラ「次ミーア!」 ミーア「な、何よぅ!」 キラ「ミーア、マユちゃんのちびメイド姿はどう?」 ミーア「マユのちびメイド…………がふっ!?やばい、やばいわ兵器よこれは!!」 キラ「はいそれも萌え!」 ミーア「何と!?」 キラ「最後に2人とも…刹那が恥じらいながら『姉さん…』ってそっと甘えてきたら!?」 フレイ、ミーア「「………Σ!?だ、ダメ~!!威力強すぎ~!!!////」」 キラ「それが!萌えなのさ!!」 アウル「すげぇ…キラが反撃してる」 451 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 18 09 12 ID ??? 447 〉主人公の行動や反応が消極的過ぎる 〉女の娘は過剰に積極的 これってまんまシン、キラの周りの状況と合致しね? 452 :447:2009/05/03(日) 18 10 15 ID ??? 450 好きなように便乗してちょーだい~ 453 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 18 12 06 ID ??? 450 萌導戦士ガンダムニート・逆襲のキラ兄、かwwwww 454 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 18 12 58 ID ??? 452 サンキュー! 455 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 18 15 06 ID ??? 451 だってあいつら、ラブコメが服着て歩いてるようなものだぜ? 456 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 18 20 52 ID ??? 455 その通り ただ・・・・・過激なラブコメだがな・・・・ 457 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 18 24 40 ID ??? フレイ「まあでも?キラが好きな女の子像ってのは理解出来たわ」 ミーア「キラが好きならそうしてあげても…いいよ///」 フレイ「ずるいわよミーアそのキャラは私がっもう!……キラ?今日だけなんだからねっ」 キラ(復活)「マジで!?やたw2人とも大好きだよ(キリッ)」 ミーア「明日は海行こう?ダメ、かな///」 フレイ「ダメよ!キラは私と行くのっ!」 キラ「行きます両方行きますうほほーい♪……アレ?」 ティエリア「万死!あっさり落ちるとは」 アウル「あれが、リア充…」 458 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 18 27 52 ID ??? 457 ティエリア「何たる無様な姿…二次元至上主義として情けなくはないのか「アーデさん発見ですぅ♪遊びましょうですぅ!」うむ、今日は何のゲームがいい?」 アウル(お前が言うなー!!!) 459 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 18 31 57 ID ??? 457 やべ、フレイとミーアにルパンダイブしたくなった。つかしちゃいます!受け止めてくれ~!!←ダイブ実行 460 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 18 32 09 ID ??? アーサー「キラ君いーなー…あれ?」 アーサー「そういえば…少し前に、エロゲ同盟で血の誓いを行ったような…」 眼鏡「!」 眼鏡「そうか。そうだったな…」 アウル「まっまさか…」 眼鏡「アウル、カナードたちにメールで連絡しろ。文面は…」 眼鏡「『リア充に牙を突きたてろ』だ…」 アウル「!?」 アーサー「ち、血の制裁がはじまる…」 461 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 18 38 54 ID ??? けど最近友の会の連中忙しそうだからな カナード「すまん………思う所が無いでもないが妹の幸せを……邪魔する事が できない………くううううう」 眼鏡「それでは強制できんな……」 ビリー「ごめん……僕は前回の主犯クラスだから監視が厳しくてさ…… まだペナルティの社会奉仕も続いてるから抜けられそうも無いや」 アウル「自業自得なとこもあるけどホントご愁傷様……シャバに戻ったらいいの見繕っとくよ」 案外戦力不足なエロゲ同盟でしたとさ 462 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 18 39 26 ID ??? また大混乱の気配がwww 逃げろ 459! ライザーソードがお前を狙って…あ。 463 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 18 49 42 ID ??? 461 アウル「残る戦力は僕とアーサーとリヒティとアビーにティエリア…まあアビーは置いといて…」 リヒティ「やるッスよアウル、リア充に見せてやるッス!」 アーサー「鉄槌を下そう!」 アウル(いまいち頼りないんだよね~) 464 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 18 52 58 ID ??? 463 ミハエル「俺様も忘れてもらっちゃ困るぜ!」 465 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 18 57 12 ID ??? 464 アウル「お、いたいた強力な戦力!」 ミハエル「おおっ!任せとけ!」 アウル「後はティエリアも」 ティエリア「リア充に牙を!(Prr…)ん?もしもし僕だが。」 ミハエル「?」 ティエリア「どうした、落ち着くんだ…ふむ、ふむ…何だと!?分かった今すぐ行くから待っているんだ!!――すまない急用が出来た。」 アウル「急用?」 ティエリア「ミレイナの部屋にゴキブリが出たらしい、駆逐せねば…では!!」 ミハエル「…」 アウル「…」 466 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 19 02 17 ID ??? 465 アウル「ティエリアも駆逐対象だよな。」 リヒティ「抜け駆けなんて許せないっす。」 アーサー「でも戦力が圧倒的に足りない。」 マルキオ「私を忘れてもらっては困る!」 一同「マルキオ導師!」 マルキオ「忘れたなら思い出させてあげるのですよ二次元の喜びを!」 467 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 19 19 02 ID ??? アウル「もしもし?メイリン?新しく出来たカレー屋?もちろん行くニダ!!」 リヒティ「クリス?DVDプレーヤーが壊れた?すぐ行くっす!!」 ビリー「クジョウくん?また酒買ってこい?ハイハイ・・・行ってくるよ・・・・・・」 「「「というわけでまた今度で!!」」」 マルキオ「あ、あれ~?」 468 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 19 23 10 ID ??? 二次元=平面=真っ平ら=ラクス 469 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 19 28 52 ID ??? クリス「とりあえず言われた通り電話してみましたけど…」 メイリン「これってどういうことなんですか?」 スメラギ「ふふっ、内緒v」 スメラギ(キラ君がリア充になれば確実に友の会の彼らが動く、けれども今の彼らでは キラ君に対抗できる手段はない。そうなればほぼ確実にマルキオが彼らに 力を貸そうとするでしょうが…紛争を未然に防ぐ、これもソレスタルビーイングの役目よね)酒グビー 470 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 19 35 10 ID ??? 469 スメラギさんすげぇwww 471 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 20 09 52 ID ??? ミーア「せっちゃん、お姉ちゃんが遊びに来たわよ~?ってあれ?」 フレイ「ミーア、静かにして」 刹那 「くぅ…すぅ…」<フレイの膝の上で丸まっている ミーア「あれ?せっちゃんお昼寝中?」 フレイ「さっきまで元気に走り回ってたんだけどね」 刹那 「むにゃ…くぅ…」 刹那の夢 「野郎共!俺達のガンダムは何だ!?」 「「「「エクシア!エクシア!!エクシアぁっ!!」 「第二期のガンダムは何だ!?」 「「「「ダブルオー!ダブルオー!!ダブルオぉぉぉっ!!」 「お前達はガンダムだ!俺達がガンダムだ!!」 「「「「ガンダム!ガンダム!!ガンダァァァァァァム!!」 「よぅし!出撃!」 「「「「オー!」」」」 現実 刹那 「ぅぅん…」 ミーア「かわいい寝顔しちゃって。どんな夢見てるのかしら?」 フレイ「さぁ?」 刹那 「…おれがねこぶちょうだ…」 472 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 20 38 18 ID ??? 471 何て某軍曹(笑)つか何故ねこ部長なんだWWWWW 473 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 20 41 27 ID ??? 471 メイリン「刹ニャン刹ニャン刹ニャン刹ニャンブツブツ」←望遠鏡 ルナマリア「アンタもよくやるわね…」 シン「刹那は喉撫でてやると気持ち良さそうなんだよな。」 ルナマリア「アンタもかい!」 474 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 20 44 55 ID ??? アスラン「刹那は根が甘えん坊なんだな…そういえば誰かさんも随分甘えん坊だったな(笑)」 シン「う…」 10年前 シン「あすにぃだっこして」 アスラン「ああ、ほぅら!」 シン「わーい!」 アスラン「(しばらくして)あ、宿題しないと。下ろすぞシン」 シン「やだやだやだぁ、もっとだっこ~!」 アスラン「…てな。」 シン「あー何も聞こえない聞こえなーい!////」 475 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 20 46 50 ID ??? 474 なんだかんだでアス兄は兄弟の良心だから面倒見良いんだな。キラ兄はどうだったんだろ? 476 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 20 52 32 ID ??? メイリンきめぇwwwww 477 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 21 01 16 ID ??? 475 想像してみる しん(5)「キラにー、げーむばっかしてないであそぼ?(ボール持って)」 キラ(12)「嫌だよ面倒くさいから。カガリとかラクスとかと遊びなってば。」 しん「キラにーがいいの!」 キラ「うぇぇ?身体動かすなんて非効率な(ラクスの刺すような視線)さぁ元気いっぱい遊ぼうかシン!!!(ビクビク)」 シン「わぁい!!」 こんな感じだろうかw 478 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 21 07 17 ID ??? ラクス「シンと遊ぶ時は役割分担されておりましたわね、そういえば」 カガリ「ああ、そういえばそうだったな。」 シン「どういう事?」 アスラン「カガリが外で遊ぶ時、俺が玩具で遊ぶ時、ラクスが絵本を読む時――って感じでな。」 シン「へー・・ん?ああ、確かにそんな記憶があるなぁ。あまり思い出せないけど」 ラクス「酷いですわシン、あんなに愛し合った時間を忘れるなんてエクエク」 シン「愛し合ったかはともかくオレ小さい時の記憶なんて・・・・・家事してる記憶しか・・・無いし・・・(どんより)」 キラ、ラクス、アスラン、カガリ「「「「ごめんなさい(土下座)」」」」 479 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 21 15 39 ID ??? 全く流れを読めてないが、ライルとアニューが出会った理由を考えてたら ライルはラクスとは違うプロダクション・カタロンの営業で 自分とこの役者がラクスと共演することになったんで打ち合わせに 行った際アニューと出会って意気投合した、て設定を思い付いた。 同僚にクラウスとかシーリンとかいたりなんだり。 ネタに出来ない自分が悲しい|ω・`) 480 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 21 19 53 ID ??? 479 大丈夫だ、電波受信した人がいる。俺さ! 481 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 21 21 27 ID ??? 478 ラク姉は絵本係だったのか。ん?絵本じゃなくてまさか近親相姦ノベルを… 482 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 21 28 05 ID ??? 481 アナタハシリスギタ… 483 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 21 38 38 ID ??? スティング「小さい頃ねぇ…ステラは今と変わらないな。」 ステラ「うぇい?」 スティング「アウルは甘えん坊だったなぁ(ニヤニヤ)」 アウル「うるさいよ~」 クリス「まあ想像つくかな。」 フレイ「フェルトやミレイナはどうだったの?」 クリス「フェルトは大人しくて甘えん坊、いつも私の跡をついてきてたっけ。ミレイナはお転婆だったなぁ。」 メイリン「へー…私は…私は…お姉ちゃんに振り回されてた記憶しかないよぅ(涙)」 スティング「…お気の毒にな。」 484 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 21 41 03 ID ??? 483 メイリン「あ、でも4歳の時に初めて七味唐辛子一気飲みしたっけ。あれ美味しかった♪」 全員((((そんな小さい頃から激辛に目覚めてたのか!?)))) 485 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 22 02 42 ID ??? 484 というよりも、飲むもんじゃねえよ!! あれはかけるもんだろ!! 486 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 22 06 41 ID ??? 485 メイリン「え~そうなの?」 ルナ「メイリンったらタバスコをジュース感覚で飲んでたから。」 487 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 22 09 22 ID ??? 484 っていうか、よく無事だったな? 大人にとっては単なる調味料で済むけど、小さい子にとっては劇物と同じだぞ 488 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 22 17 34 ID ??? 487 メイリン「そう?普通にそのまま流し飲みしたりおやつ感覚で」 シン「もういいSTOP、聞いてるこっちが辛くなってきた…」 489 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 22 32 30 ID ??? 幼稚園時代 しん「おべんとー♪」 めいりん「しん、おべんとうおいしそうだね。」 しん「うん、ぼくがつくったの!えっへん」 めいりん「すごいね~、めいりんのおべんとうはママがつくったの。」 しん「あれ?めいりんのおべんとーまっかっかだよ?」 めいりん「いただきまーす♪」 シン「……その「まっかっか」な弁当少し味見させてもらったらさぁ…」 ルナマリア「あー…アンタ達の教室から悲鳴上がったのよね…アンタの。」 490 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 22 35 58 ID ??? 480 あ…ありがとう! 491 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 22 41 13 ID ??? 489 まっかっかな弁当って………どんだけ激辛……つか幼稚園時代から弁当手製なシンってw 492 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 22 41 43 ID ??? 479 アニューって、ミーアのマネージャーじゃなかったっけ? 493 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 22 48 58 ID ??? 492 アニューはミーアのマネージャーで、ラクス関係でニールと共にライルも同行してた時に出会ったってのが>479みて電波受信した俺内設定 494 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 22 50 53 ID ??? 491 シン「きょうはたまごやき~!」 ラクス「ああんシンってばラブリーすぎますわ!!」 ラクス「あの頃から必死で踏み台使って料理するシンにハァハァ」 アスラン「手伝うって選択肢は無かったんかい」 495 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 22 53 13 ID ??? シンの家事の腕って、ラクスを手伝ってるうちに上達したんだろ? しかも、自分より上手くなっちまったから、ふてくされてシンに押し付けるようになった って過去スレに書いてあった 496 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 22 55 48 ID ??? それだと 「うふふふ、すぐに音を上げるに決まってますわ~」 ↓ 「……想像以上に頑張りますわね」 ↓ 「必死に頑張る弟ハァハァ」 こんな進化を遂げたのかもしれん 497 :479:2009/05/03(日) 22 56 54 ID ??? 492 過去ログ確認してなかったから…そういやラクスのマネージャーは虎さんだよねorz ラクスとの共演がどうのってのはさっぴいて、打ち合わせにいったらアニューと出会ったって事でひとつ|ω・`) 498 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 22 58 34 ID ??? シンに次いでラク姉に苦労させられるのが虎さんだよな多分 499 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 23 03 38 ID ??? 498 虎「普段のラクスはワガママだからねぇ…(ぐったり)」 ラクス「バルトフェルドさん、早くなさいな。」 虎「ハイハイ(トホホ…)」 500 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 23 06 01 ID ??? 499 バルトフェルド「ああ、疲れが溜まってきたな・・・ん?」 つバスケット バルトフェルド「はて?何だろうな――サンドイッチ?シン君から・・・?」 (ノд 。)゜。(ぶわっ) バルトフェルド「・・・・もう少し頑張ろう。(感涙)」 501 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 23 09 14 ID ??? 500 バルトフェルド「そちらはどうだい?」 アニュー「ミーアさんですか?とても良くして戴いて…わがままらしいわがままも言わないし、協調性もあるし、ちょっと物足りないぐらい(笑)ってあの、バルトフェルドさん?」 バルトフェルド「…いいんだ、俺が好きでやってる仕事だしね……(体育座り)」 502 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 23 10 38 ID ??? ルナマリア「でも、そんな激辛料理でもたまに役に立った事があったのよねぇ」 変態「げぇへへへ、嬢ちゃーん」 メイリン「いやぁぁぁ」←弁当箱を投げつける 変態「む、な、この赤いこ…なぁぁぁぁぁぁぁぁっーーーーーー!!」←全裸だったので大変なことに ルナマリア「全身真赤の状態で悶えていたらしいわよ、その変態」 シン「うっ…」 503 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 23 17 23 ID ??? 502 アッシュ「あれは最悪な痛さだったぜ…」 マルキオ「あれ以来貴方は幼女から触手にジャンル変えしたんでしたね。」 アッシュ「前回では暴れたりなかったがな。ちくしょうあの赤ツインなガキ思い出したら全身ひりひりして来たぜ…!痛たたた」 504 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 23 26 18 ID ??? 503 アッシュ生きてたのかwww てっきりハイマットハイパーバーストで消し炭に… 505 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/03(日) 23 32 09 ID ??? 504 アッシュ「俺を殺したいなら真っ赤な弁当じゃなきゃ無理だぜ!?」←トラウマ 506 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 00 13 40 ID ??? アッシュその頃から変態なのか 507 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 00 13 50 ID ??? 取り敢えずメイリンは日常七味唐辛子とタバスコを持ち歩いていると思うWWWWW 508 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 00 18 04 ID ??? 507 持ち物に七味唐辛子とタバスコって・・・どんな女子高生だメイリン(汗) メイリン「何よぅ、普段から四年後ジュース持ち歩いてるせっちゃんよりはいいもん!」 せっちゃん「・・・そうか?」 メイリン「そもそも何でせっちゃんはいつも四年後ジュース携帯してるの?」 せっちゃん「・・・が」 メイリン「?」 せっちゃん「背が・・・・伸びるから、だ。(落ち込み)」 メイリン「・・・・・・・・・・・ごめん。(身長、気にしてたんだねせっちゃん・・・ホロリ)」 509 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 00 20 25 ID ??? 家族がでかいだけに余計気にしてそうだせっちゃん…(ノд`) 510 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 00 21 03 ID ??? 508 刹那(未だにステラより1cm低いしルナマリアより更に低い……ぐすっ) だから四年後ジュースいつも持ってんだな。何でいつも持ち歩いてんだか謎だったが納得。俺も163cmしかないし(同情) 511 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 00 29 29 ID ??? 508見て即思い浮かんだ メイリン「せっちゃん、はい牛乳だよ♪牛乳飲めば大きくなるよ成長期なんだし」つ【皿にミルク】 刹那「メイリン、お前は俺に何をさせたいんだ?まあいただくが、飲みにくい」←手に持ってペロペロ メイリン「器用だね刹ニャンハァハァハァハァ」 512 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 00 29 54 ID ??? そういや、毎晩誰かの布団にもぐりこむクセのあるせっちゃんだけど、 家族や周囲の人間は慣れててもせっちゃん自身はどうなんだろう? 513 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 00 37 35 ID ??? 512 刹那「普通のことでは無いのか?ガンダムな行為ではないのか?」 シン「(…当たり前だったんだ。)」 514 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 00 46 07 ID ??? 512 刹那「自分でも変だとは思うが、何故か毎晩誰かの所に行ってしまう…治したいんだが…」 シン「別にいいんじゃないか?」←おかん レイ「ああ、別に構わないと思うが。」←おとん ニール「その内治るだろ。」←母ちゃん アレルヤ「気にならないけど。」←兄ちゃん ティエリア「治るにこした事はないがそう急ぐ事でも無い。」←兄ちゃん ライル「だよなぁ?」←兄ちゃん アニュー「私は和むから歓迎よ。」←お姉ちゃんズ マリー「同じくね。」←お姉ちゃんズ ミーア「おいで~♪」←お姉ちゃんズ フレイ「可愛いから良し。」←お姉ちゃんズ 刹那「…治すべきか、治さないべきか…」 515 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 00 47 03 ID ??? 513 >514だがごめん、被った。忘れてくれ。 516 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 00 48 56 ID ??? アビー「刹那さんハァハァ!!ショタ最高ハァハァ!!」 シン「アビーさんが何時にも増して興奮してらっしゃる…」 キラ「さすがキレイ系腐女子…悶え方も様になってるねっキリッ!」 シン「ショタってなんだよ…」 キラ「ほい。」 つ ショタ系BL物 シン「ん?…………」 シン「な ん じゃ こ りゃ ー ! ! !」 キラ「それに描かれてるとーりです。 ちなみに僕には 全 く 理解不能ですね、はい。」 アビー「小動物系なせっちゃんハァハァハァ!!」 517 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 00 58 27 ID ??? 516 アビー「猫な刹那さん、わんこなステラさん、トドメにハムスターっぽいメイリンさんにリスっぽいミレイナちゃん!極めつけにわんこシン君で決まりだコレ!!!!!」 メイリン「Σ私も!?」 シン「Σミレイナまで!?ってかオレ!?オレも!?」 アビー「タイトルは『動物の森・夜の淫らな祭典』キタコレうひゃほぉーいっ!!!!」 518 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 01 12 11 ID ??? 517 アビーにソレスタ家+お姉ちゃんズ+桃園(ステラ除く)が総攻撃を(;゜д゜)ガクガクブルブル 519 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 01 21 38 ID ??? シンはうさぎだろJK 魔法メイドレッドアイ+うさぎコスプレで夏は決まりだな 520 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 01 27 46 ID ??? 519 お前のその原案を書き溜めたノートをすごい勢いで何かが加えていったぞ? とても速くてピンクの残像しか見えなかったが… 521 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 01 35 12 ID ??? 517 アビーが制裁食らう前に動物の森・夜の淫らな祭典とやらを入手してくる。 ん?ああ大丈夫、俺は疑似太陽炉8基搭載してしかもハイパーデュートリオン完備のGNミーティアがあるからな…じゃ、行ってくる!期待していてくれ。 522 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 01 39 34 ID ??? アビー「ハァハァハァハァ…」 ラッセ「おいっ!」 シン「ホモの人っ!?」 ラッセ「操縦桿持ってねぇ〈♀〉は引っ込んでな!」 ラッセ「刹那には六尺褌か学ランしか似合わねぇ!」 アビー「その啖呵買わせてもらいましょうっ!」 キラ「アウトロー同士が決戦…その意味するところは…」 シン「意味するところは…?」 キラ「まごうことなき…無意味っ!!」 シン「ダメじゃん!!」 523 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 01 47 20 ID ??? そう、無意味だね。エロゲ大戦くらいに。 あれって結局無駄に被害を出しただけであって、双方に何一つ実を結ばなかったからね。 今回はせいぜいアビーの家(アパートなら部屋?)壊滅程度に済ませてね。 524 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 01 54 29 ID ??? 520 バカピンクがそんなの阻止するわけないだろ エロエロなシンを見てハァハァするに決まってる 525 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 02 01 56 ID ??? 524 ピンク「誰が馬鹿ですの?(ずしゃっ)」 526 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 02 26 37 ID ??? ライル「なぁ兄さん! 頼むよこの通り!」 ニール「だぁから無理だって、俺だって忙しいんだぞこれでも!」 ティエリア「? 朝から一体なんの騒ぎだ?」 アレルヤ「おはよう、なんかライルがロックオンに頼みごとしてるみたいなんだけど…よくわからないや」 刹那「クライアントがどうの、と言っていた。おそらく仕事の話だろう」←台所から牛乳貰ってきた ニール「第一俺にモデルなんぞ出来る訳ないだろう!」 ライル「『あの』司令官役でバッチリ人気出てたろうが!」 ニール「それ不思議なんだよ。なんでだろうなぁ?」 ライル「いや、それを俺に聞かれても…。クライアントも顔同じの俺じゃなくて是非兄さんをって言ってたし」 ニール「うーん?」 刹那「モデル? それはガンダムなのか?」 ティエリア「……声だけ聞いてると一人で喧嘩しているみたいだな」 アレルヤ「刹那、ティエリア。現実逃避したくなる気分は判るけど帰って来てよ…」 ライル「ともかく断るってんなら俺じゃなくクライアントに直接言ってくれ、話したいってうるさいんだよ」 ニール「あー…まぁ、ここでお前と言い争ってても仕方なさそうだしなぁ…わかった、ちょっと待ってろ」 ライル(……よし、あのクライアントなら兄さんは断れない! 勝った!!) ニール「おーいお前ら、俺ちょっと出かけてくるから昼飯は悪いがあっためて食ってくれ」 刹那「了解した」 アレルヤ・ティエリア((確実に相手に流されている……)) 数ヵ月後・学校にて ルナ「みてみて! ティフォニーの新作アクセー!」雑誌机にドン! ステラ「うぇーい?」 ルイス「うわー、かわいい! このリング欲しいなぁ~?」(沙慈チラ見) 沙慈(ムリムリムリムリムリムリ!!!!!)首横にぶんぶん メイリン「めずらしー、女物のアクセなのに男のモデルさんだぁ」 ミレイナ「指輪前にしちゃってるせいで顔ほとんどわからなくて残念ですぅ」 シン「でもなんか似合ってるよね、オトナって感じするからかな?) レイ「あぁ、そうかもしれないな。デザインも単に可愛らしい、というものでもないし」 留美(……この方、随分雰囲気変えているけれど) フェルト(もしかして…ロックオン?) 刹那(結局相手に流されてしまったんだな……) ニール「さてライル、そのたわけた契約書を渡してもらおうか」←とてもいい笑顔 ライル「それでも! 守りたい専属契約があるんだーッ!!」←脱兎 527 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 04 33 13 ID ??? 526 なにぃっ!?ロックオンの女装だt(ネライウツゼ! 528 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 08 45 52 ID ??? 521 ……馬鹿野郎……メメントモリの直撃受けやがって… 529 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 09 00 32 ID ??? ラクス「キラ、どうせ暇ならシンとわたくしの近親相姦ゲームを作って下さいな?」 キラ「え~?僕これからメイドさんと○きな剣のCGフルコンプしたいんだけど。」 ラクス「死にますか?死にたくありませんか?(爪ジャキーン)」 キラ「全力で製作に当たらせて戴きます((ガクブル))」 キラ「出来ました…」 ラクス「ナイスですわ!」 キラ「取り敢えず普通にシンと添い遂げる純愛ルート、ライバルから妨害されながら結ばれるドタバタルート、周囲から嫌悪されて姉弟2人で退廃的に愛し合って生きる孤独ルートがあるよ。」 ラクス「まぁ!まぁまぁ!どれも燃えるシチュですわ!!」 アスラン(なんつー無駄にレベル高いゲームなんだか…ハァ) 530 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 09 03 30 ID ??? ラウ 「仮面の変態!ラウ=ル=クルーゼ!」 ハム 「言動が変態!ブシドー仮面!」 ラッセ 「合体的変態!ラッセ=アイオン!」 アッシュ「原作では変態!アシュ=グレイ!」 「「「「我等!変態四天王!」」」」 531 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 09 17 50 ID ??? 530 さりげなくいる最後のアッシュちょっと待てwwww 532 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 09 17 50 ID ??? でもこの変態どもはあんまり能動的に被害を撒き散らさないから エロゲ友の会連中とかに比べると平和的なんだよな 533 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 09 32 56 ID ??? 532 お稲荷的に視覚弊害がでかいのが一人いるが(笑) あと>531と>532、スゲーぴったりだな!ww 534 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 10 03 03 ID ??? つまりここは結婚の流れ…… アレルヤとマリーを祝福しているということだな 535 :なんとなく1/2:2009/05/04(月) 10 45 46 ID ??? ~ある日~ シン「あれ?」 シン「なんだこの紙切れ?」 シン「オーブ大学教育学部後期履修科目届?」 シン「うちには大学生いないし…」 カガリ「シン、何してるんだ?」 シン「カガ姉!こんな紙切れがあったんだけど…」 カガリ「ああ、それか。それはラクスが…」 アスラン「止めろカガリ!再教育されるぞ!!」 カガリ「しまっ…ゲフンゲフン」 カガリ「わ、私にもさっぱりわからんな…」 シン「?」 そんなこんなで日が経ち… シンたちの学校・体育館、全校集会 タリア『それでは本日より一か月間、君達の先生として勤務される…』 536 :なんとなく2/3:2009/05/04(月) 10 54 21 ID ??? タリア『教育実習生の先生方を紹介したいと思います。』 タリア『まず…』 刹那「zzz…」 ヴィーノ「うっひょー!あの先生ちょー巨乳じゃん!」 レイ「落ち着け。…しかし最近の女子大生はなんという格好を…破廉恥な…」 シン「ふぁぁ…ねむ…」 こうして時間は経過し… タリア『では、諸事情で遅れていらっしゃいましたが、最後にもう一人…』 タリア『教育実習の先生を紹介したいと思います…』 ヴィーノ「女の先生だよな!?だよな?!」 刹那「zzz…」 シン「ねむ…」 『皆さん、はじめまして。』 ルナ「( д ) ゜ ゜ 」 ステラ「♪」 『オーブ大学教育学部から、皆さんと一緒に学ぶためにやって参りました。』 刹那「zzz…」 レイ「!?」 『一か月という短い間ですが、どうかよろしくお願い致しますわ。』 アーサー「Ohー!ゴッドッ!ゴッドよっ!!」 匙「スリリングな…一か月がはじまる…」 『申し遅れましたが、ワタクシ』 シン「な…んで…」 ラクス『ラクス・クラインと申します♪』 537 :なんとなく3/3:2009/05/04(月) 10 58 30 ID ??? アンディ「ラクスが大学の夜間部に通いたいと言い出したときはびっくりしたが…」 ダコスタ「何も起きませんように何も起きませんように…ブツブツ」 アンディ「心配するだけ無駄だよ。まあたまには ラクスにも羽根を伸ばしてもらおうじゃないか!はっはっはっ!!」 カガリ「ちなみに、今回ラクスが何かやらかしても、責任の所在は私にはない。」 アスラン「俺だって無関係だからな!」 キラ「シンには良いクスリだよねwww」 シン「夢だ…これは夢だ… 間の悪い白昼夢なんだ…」 538 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 11 07 23 ID ??? 536 このピンクは眼鏡の偽乳を奪取したのか? 539 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 11 09 22 ID ??? 536 むしろもう一人の教育実習生が誰なのか気になる 540 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 11 27 31 ID ??? 担当教科は音楽? 541 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 11 31 06 ID ??? 巨乳の教育実習生か フレイとミーアはキラ関係無いから違うとして 学園モノ書く為にアビーが来た? スメラギが教師に? ティエリアで遊ぶ為にリジェネが偽乳付けて来た? どっちにしろひと波乱有りそうだ 542 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 11 37 26 ID ??? ギル「それではラクスさんにはシン君とは別のクラスに付いてもらいま…」 ラクス「何でですの!?シンといつでも一緒ではないのですか?キッー!!」 ギル「と、とりあえず首を絞めるのをやめてくれないかね。 生徒に家族が居る場合その学校に赴任するのは稀な話なのだ。 ましてや同じクラスに教師と生徒の立場でいるなどとは……。」 ラクス「それは公立学校の話でしょう?ここは私立ですのよ? さぁ、シンと同じクラスの担当にしてくださいまし。さぁ!」 ギル「私立も公立も関係ないのだがね。……仕方ない。特別に認めても良いでしょう。 だが、約束してくれ。シン君とは学校ではあくまで生徒と教師という立場を貫くこと。 貴女が教師として来ることで好奇の目でシン君が見られるのを覚悟することを。」 ラクス「そんなものシンへの愛でぶち壊してやりますわ!」 ギル「……やれやれ先が思いやられるな。」 543 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 11 49 39 ID ??? 保健体育か? 544 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 12 27 24 ID ??? シン「悪夢だ…」 レイ「同情する…」 男子「うっひょ~あの大女優兼歌姫ラクスの女教師ハァハァ!」 シン「ギロッ!」 男子「ビクッ!?」 沙慈「でもシスコンなんだね(汗)」 545 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 12 37 13 ID ??? 542 安心しろ議長。性格から胸から色々規格外の人だが、ああ見えてラク姉は やることはキッチリやるタイプだ。教師と生徒という垣根は守ってくれるさ むしろ教育実習が終わった後のことを考えた方がいいぞ?シンの学園生活の 情報を手に入れた後、あのひんぬーが何をしでかすか想像でk(ソコマデ ソコマデダヨ 546 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 12 38 57 ID ??? キラ「ラクスは教育実習を甘く見てるみたいだね。」 カガリ「大変なのか?」 キラ「アーサーが言うには実習中はやることがいっぱい合り過ぎて、 寝れるのは25時26時ぐらいなんだってさ。」 547 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 12 50 43 ID ??? 539 シンとせっちゃんが居眠りして見逃した(見逃された?)って事は2人の関係者か? 548 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 13 15 54 ID ??? 527のせいで一瞬女装(させられた)ロックオンだと思った俺自重 つかそれなら乳より上背で騒がれる罠w 549 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 14 43 22 ID ??? 547 ヒリングとミナ様じゃないことだけは確かだなwww さてIフィールド(∀)を起動させて、っと 550 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 14 54 58 ID ??? なぁ、 549がランサーダートで串刺しにされてるんだが… 551 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 15 29 15 ID ??? 527 手タレじゃないの? 552 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 15 42 46 ID ??? 536 女子大生か…せっちゃんを思い出すな 553 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 15 55 15 ID ??? 552 確かに爆乳ではあるな。 554 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 16 03 45 ID ??? シン「…」 ラクス「(ピアノ準備しながら)では教科書25Pの楽曲を歌いましょう。この曲を歌うポイントはテノールですわ。」 シン(今の所は大丈夫…かな?) ラクス「皆さん、両手をお腹に添えて下さい。そう――それから発音は口をしっかり開いて、声を遠くへ響かせるイメージで歌うのですよ?」 レイ(意外にまともだな。) ルナマリア(そりゃラクス義姉さんの分野だし、仕事柄真面目にもなるんじゃない?) ネーナ(嵐の前の静けさ…) 555 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 16 08 43 ID ??? 554 ヨウラン「先生、お手本見せて下さい!」 ラクス「そうですわね、では。」 メモリー、仰ぎ見て月をー想い出を辿りー歩いてゆけーばー、出会える幸せの姿にー、新しい命を…♪ 全員「「「「「ぞくぅっ!!(←良い意味の鳥肌)」」」」」 ルイス「や、やっぱり普段がアレでも世界の歌姫なんだね・・・」 556 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 16 20 14 ID ??? まぁ、キモ姉モードじゃないラクスは、どちらかと言えば普通だからな 兄弟家全員が乗り込んできたわけでもないし、魔乳先生や人妻先生も 気が楽だろう 557 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 16 40 09 ID ??? 556 マリュー「気が…」 タリア「楽…?」 ムゥ「…」 ~ラクス在学中の記憶プレイバック~ バタン!! セレーネ「Σちょっ!マリュー先生、タリア先生、ムゥ先生しっかりしてー!?」 558 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 18 09 18 ID ??? ラクス「それでは早速ですが、皆さんで詠っていただきましょうか。一小節でかまいません。皆さんの声を聞かせていただきます」 ステラ「~♪」 ラクス「素敵な歌声ですわね・・・」 ネーナ「ていうか、ステステ意外と深い声なんだね・・・」 沙慈「~♪」 ラクス「素敵な声ですわ・・・ですが、少し曲に流されていましたね」 沙慈「あ、はい」 ルイス「うー・・・正しいから言い返せない・・・」 刹那「~ガンダム」 ラクス「・・・ガンダムが無ければもっとよかったんですが・・・」 刹那「ナイチンゲール・・・」 ルナ「~♪」 ラクス「すばらしいですわ。まるで本職のような歌唱力・・・」 ルナ「えへへへ・・・ありがとうございます!」 メイリン「さすがお姉ちゃん・・・」 レイ「~俺、参上!!」 ラクス「えーっと・・・明るい素敵な歌ですわね」 シン「・・・レイ」 シン「~♪」 ルナ「お、なかなか」 ラクス「・・・駄目ですわ・・・」 ステラ「うぇい?」 ラクス「まるで成っておりませんわ!!」 留美「・・・そうか・・・そういう手で着ましたか・・・」 ラクス「音程もはずれがちだし、おなかから声も出せておりません!!」 シン「いや、でも、ラク姉・・・」 ラクス「今この場では先生とお呼びなさい!!いいですか?シンには今日の放課後残って練習してもらいます!!」 レイ「・・・なんという強攻策・・・」 ルナ「義姉さん、これが狙いで・・・」 ラクス「そして、最終的にはシンと・・・でへへへ・・・」 559 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 18 19 02 ID ??? 558 途中まではまともだったねラク姉w 560 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 18 24 25 ID ??? 558 マリュー「早くも始まったわね(汗)」 ムゥ「とはいえ『あの』ラクスだ、俺らが何か言って止まるならとうの昔にまともになってるな。」 タリア「どうすれば…(胃痛)」 ギル「仕方がない…ラクス君対策に『あの人』を特別講師にお呼びしよう。」 マリュー「あの人?」 ギル「ああ、ラクス君が唯一このスレで敬う人物だ。」 タリア「いるの!?そんな人が!?」 ムゥ「すげぇな…」 ギル「多忙な方だからそうそうは来れないだろうが抑止力としての効果は計り知れないよ…フフ。」 561 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 18 26 47 ID ??? 560 監督、お呼びですWWW 562 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 18 37 59 ID ??? 監督「え?ラクスさんが?うーん・・・行きたいのは山々なんだけどねぇ・・・」 ギル『おや?なにかあったのかい?』 監督「いやね、今調度撮影の最中でパプワニューギニアに来てるんだ」 ギル『・・・相変わらず多忙だね、君は』 監督「やりたいことだからね。うーん、でもラクスさんなら大丈夫じゃないかな? 彼女だって、きちんと良識をわきまえた一人の女性だよ? それを教育者がそういった色眼鏡で見てるのはどうかと思うよ?」 ギル『ははは・・・耳が痛いな』 監督「まぁ、僕も人のことは言えないんだけどね・・・」 ギル『ふむ・・・それでは、特別講師ということで講演会を開きたいのだが?』 監督「別にいいけど・・・僕なんかのお喋り聞いてもつまんないよ?」 ギル『皆、君の言葉は好きだと思うがね。そのときはぜひ頼むよ』 監督「うーん・・・日程の調整はしておくけど・・・本当に詰まんないよ?」 ギル『それはこちらが判断するさ。それでは、忙しいときに邪魔をしたね』 監督「いやぁ、いつもお世話になってるからむしろこちらこそって感じだよ。それじゃあ、失礼しますよ」 スタッフA「監督、どちらから?」 監督「うん、ちょっとね。あ、それから準備はそのままね。僕ちょっと用事ができたから」 スタッフA「えぇ!?今からですか?もう準備できちゃってますよ!?」 監督「旧友の頼みだ、一応あぁ、は言っちゃたけど・・・気になってね」 スタッフA「でしたら、先にこちらから・・・」 監督「こんな中途半端な気持ちで作品を出したくないんだ。急いじゃうと粗が出ちゃうからね」 スタッフA「監督・・・」 監督「ごめんね、僕のわがままでさ。ちょっと言ったらすぐ戻ってくるから」 スタッフA「いえ、お気をつけて」 監督「戦地に行くわけじゃないんだから大丈夫だって」 監督「・・・それに、シン君たちの周りには新鮮なネタが多いからね・・・こういった刺激は表現者には必要なのさ・・」 563 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 18 41 21 ID ??? 562 ギルどんだけ親交広いんだよヴァーチェとも付き合いあるってww スタッフ「あー、監督行っちゃったから準備が・・・・・あ、監督からの指示書が。何々・・・・あっはっは、準備万端だったんだ監督(笑)」 スタッフ「そりゃスケジュール管理の巨匠ヴァーチェ監督だし、穴は無いだろ(笑)」 564 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 18 47 51 ID ??? カガリ「ラクスのやつ、学園で好き勝手やってなきゃいいんだがな(めっさ冷や汗)」 キラ「ラクスだよ?授業中にシンをまさぐったり放課後呼び出してまさぐったりだよきっと(もろ冷や汗)」 アスラン「誰かブレーキ役がいれば……(すっげえ冷や汗)」 カガリ「ブレーキ役ね、理事長が何か手を打つと思うが。」 飛行機の中 監督「えーとこの構成は…ここでアップが映って…(書き書き)」 565 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 18 56 51 ID ??? 授業中~ ラクス「皆さん、楽器という物は『楽器』以上に『表現する物』なのですわ。よって演奏者がただ演奏するだけでは聞く人の胸には伝わりません。」 レイ「ふむ、その通りだな。」←ピアノ得意 ラクス「下手でも良いのです、『聞いて貰いたい、伝えたい』という気持ちを込めて初めて楽器は活きるのです。」 ステラ「へぇー」←わくわく フェルト「凄く真面目な内容なのに・・」 メイリン「常に目線はシンをロックオンだからね・・」 シン「がくっ。」 566 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 18 59 38 ID ??? 564 抑止力が働きました。 ラクス「ふふふふ・・・シン、ようやく二人っきりですわね・・・」 シン「ラクね・・・ラクス先生落ち着いて・・・」 ラクス「今この場所には二人っきり・・・誰も私達の逢瀬を邪魔するものはおりませんわ・・・」 シン「いや、でもさ、ほら、神聖な学び舎でそんないかがわしいことを・・・」 ラクス「人類繁栄の行為は神聖なものです。だからこそ、学びやで行うのですわ・・・」 シン「だめだ、話を聞いてない・・・ここは逃げるしか・・・って、なんで内側から鍵がかかってるの!?」 ラクス「ふふふ・・・これもエターナルのちょっとした応用ですわ・・・さぁ、今度こそ逃がしませんわよ・・・」 ???「お待ちなさい!!」 ラクス「!?この声は!!」 シン「る・・・セレブ仮面!?でも、どこから!?」 ???「不徳な判定をおこない、なおかつそれをたてに行為を迫る・・・そのような悪逆、天が許しても私が許しません!!」 ラクス「っく・・・声はすれども姿は見えず・・・いったいどこにいると言うのです!!」 シン「・・・外・・・じゃないよね・・・」 ラクス「えぇ、なにせこのときの為に壁は特注のカーボンナノファイバーとチタンの合金、窓ガラスは埋め込み式・・・ たとえカガリさんでも外からでは困難な状況・・・だというのに・・・」 セレブ仮面「ここよ!!」(ロッカーの中から登場) ラクス「な!?い、いつの間に・・・」 セレブ仮面「貴女がここへ彼を呼び出し迫ることはわかっていた・・・ならば、先に中に入ってしまえば何の問題もありません!!」 ラクス「く・・・まさかこの城砦が裏目に出るとは・・・しかし、いったいどうやってその情報を知りえたのですか?」 シン「いや、だって、その場にいたし・・・」 セレブ仮面「黙秘権を使用します!!さて、それでは神妙にお縄につきなさい」 ラクス「笑止!ですわ!!ここで貴女を倒してシンとの逢瀬を行えばなんの問題もありません!!」 セレブ仮面「では」 ラクス「参ります!!」 シン「あぁ・・・またこのパターンに・・・てか、誰かだしてー!!」 監督「あ、今なんか面白いことが起きてる気がする」 567 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 19 42 38 ID ??? シン「…(げっそり)」 ルナマリア「シン、大丈夫?」 シン「昨日はセレブ仮面とラク姉の戦争に巻き込まれた…さっきは廊下でラク姉に押し倒された…」 ステラ「ラクス、大胆。」 沙慈「いや大胆通り越してるから(汗)」 ―ピンポンパンポーン♪ レイ「ん?校内放送か」 アナウンス『全校生徒の皆様、本日の5、6時間目は通常授業時間を変更し、講演会を行います。昼休み後、全校生徒は講義館に移動して下さい。繰り返します――』 ネーナ「講演会?」 ルイス「急だね、講師は誰かなぁ?」 メイリン「うーん、急遽開くぐらいだからビッグゲストだと思うよ?」 職員室 ラク姉「(授業準備中)~♪…(ゾクッ)はっ!?な、何でしょう、このプレッシャーは…!?」 セレーネ「?」 568 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 19 48 32 ID ??? 世界を変えた者と世界の変革を求めた者 566 ラクス「ふんっ…!」 セレブ仮面「はぁっ…!」 シン「まったくの互角…!」 ラクス「…セレブ仮面!何故、貴女はいつもいつも私の邪魔をするのです!」 セレブ仮面「それは…貴女が世界が自分の思い通りになると思っているからです!」 ラクス「何を!」 セレブ仮面「貴女は…貴女は凄い人です。貴女の声は人を惑わせ、貴女の動きに人は魅せられ、 貴女の歌に人は癒される…!」 ラクス「それが…!」 セレブ仮面「貴女はずるい!私だって世界を変えたかったのに…!」 ラクス「……それは負け犬の遠吠えですわね」 セレブ仮面「何ですって…!」 ラクス「自分が世界を変えられないから、私の邪魔をする…? …反吐が出ますわね、その発想」 セレブ仮面「貴女に…私の気持ちがわかるはずがありませんわぁー!!」 ラクス「人の邪魔しかできない小娘に何を言われようと片腹が痛いですわ!」 シン(俺、もう帰りたいよ…) 569 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 19 59 31 ID ??? 568 ラクス「…私は世界など変えていませんわ」 セレブ仮面「それだけの力があって、何を今更…!」 ラクス「私が変えたのは私の世界だけです。世界は勝手にそれについてきただけですわ」 セレブ仮面「!」 ラクス「…自分を変えず…世界だけを変えようとする愚か者に私の愛を邪魔できる道理はありませんわ…」スッ… セレブ仮面(視界から消え…!) ラクス「貴女はもう一度、自分というものを見直してきなさぁい!!(アッパー)」 セレブ仮面「かはぁっ!」 ラクス「…セレブ仮面、あれもまた悲しい人でしたわ… …というわけで、シン!邪魔者がいなくなったので、さっそく…!」 シーン。 ラクス「…逃げられましたわ!」 シン「いつまでも、つきあってられないよ…」 570 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 20 06 56 ID ??? 568 そういう意味じゃあ、留美とラク姉はまったく逆だよな・・・ ある意味、シンと留美って似てるのな・・・なんか悲しくなってきちまうぜ。 シン「でも、いい加減でないとまずいよな・・・」 ラク姉「ねばりますわね・・・」 セレブ仮面「貴女こそ・・・そんな貧相な武装でよくもまぁ・・・」 ラク姉「私には愛があります!この世の全てを包み込む愛が!!」 セレブ仮面「それでも・・・それでも!ここで諦めたくない!諦められない!!ここでまた諦めたら私の人生負け続けじゃない!!」 ラク姉「いい覚悟です・・・それでこそ倒し甲斐があるというものですわ!!」 セレブ仮面「負けません!!」 ラク姉「蹂躙して差し上げますわ!!」 シン「・・・しかもなんでか俺まで心に痛いし・・・つか、いい加減そろそろこの教室限界なんだけど・・・」 571 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 20 18 14 ID ??? セレブ仮面がラクスにつっかかるのはラクスが自分にないものを持っているからか …セレブ仮面だってラクスにないものを持っているのに…まてべつにむn(パーン 572 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 20 37 29 ID ??? 567 講義館… ざわざわ… シン「誰だろうな、講演会なんて?」 ステラ「んーステラわかんない。」 刹那「皆目見当がつかな…ん?」 マリュー『では皆さん本日の講師を紹介します。』 ラクス(ふわぁ…早く放課後になりませんか…シンとくんずほぐれつ) マリュー『わざわざパプアニューギニアから急遽お越しいただいた、ドラマ及びアニメ監督のヴァーチェ監督です!』 ヴァーチェ(壇上に上がる)『あ、どうもはじめましてヴァーチェです。今日は宜しくお願いします。』 全校生徒「「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?」」」」 シン「え!?ウソ!?」 レイ「まさかヴァーチェ監督とはな…!」 ステラ「かんとく~♪」 刹那「なぜ!?」 メイリン「忙しいんじゃ…」 ネーナ「わーい監督だ~!」 ルナマリア「つか人気すごいわね(たじたじ)」 沙慈「そりゃ話題の人だからね。」 ルイス「やっほー監督ー!」 フェルト「でも、何で監督が?」 ミレイナ「ヴァーチェさんですぅ!」 ラクス「あわわわわわわわわわわわわわわわわわわ(混乱)」 マリュー(Σ効果てきめん!?) ムゥ(すげーな監督!) タリア(あのラクスがこうも…) ギル「はっはっはっ。」 573 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 20 46 42 ID ??? 572 めちゃくちゃうろたえるラク姉が新鮮だWWWWWW 574 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 20 50 01 ID ??? シン「・・・監督は確かにいい人だけど・・・なんでこんなに人気あるんだ?」 ヨウラン「ばっか!お前知らないのか!?あの人、魔法メイド・レッドアイA′sの監督じゃないか!!」 シン「(・・・思い出したくない古傷が・・・)それは知ってるけど・・・それが?」 ヴィーノ「まじで!?・・・そこまで知っててその反応はありえないよ・・・」 シン「なんでだよ」 ヨウラン「いいか、あの作品は朝番組の子供向けでありながら、そのストーリーの完成度、内容、さらにキャストの子達の可愛さ・・・ それらのどれをとっても一流の一言に尽きるくらいなんだよ!!」 ヴィーノ「しかも主人公の魔法メイド役の子が未だに誰かわからず未発表・・・そういうミステリアスなところも話題を読んでるんだ」 シン「ふーん・・・(汗)」 ヨウラン「そんな作品作った監督が着てるんだぞ!?これはもう祭りの勢いだろ!!」 575 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 20 52 33 ID ??? 574 お前の誤字の所為で魔女っ子な格好したヴァーチェ監督想像して とんでもないダメージ受けちまったじゃないか 576 :574:2009/05/04(月) 20 56 05 ID ??? 575 すまない・・・まさか来てるが着てるになるとは・・・ 確認をおろそかにしちまったぜ。 577 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 21 09 27 ID ??? 監督『さて僕はご存知の通り映像作品監督なんですけど、皆の中に自分は映像作品に係わってみたいなと思う人はいるかな?ちょっと手ぇ挙げてくれる?』 監督『・・・おー、結構いるね(笑)。まず映像を生み出すっていうのは凄く大変で凄く楽しい事なんだ。自分と周りの人達が協力して作品を造るんだけど、これがまた大変でねぇ。』 監督『何せ締め切りあるわ、自分の意見だけが通る事はあり得ないわ、他の意見やアイデアと擦り合わせがこれまた大変だし(笑)』 監督『だけどそれは当たり前だよね?例えばスタッフが50人いたら50通りのアイデアや意見があるって事な訳で、監督としてそれらを聞かないなんて勿体ないじゃない?』 監督『そんなアイデアを聞いて、自分の示したい道筋を立てて、それから映像の骨格を造るんだよ。ていうか、ぶっちゃけその会議がまた長くて長くて腹へってね~(笑)』 全員『『『『どわははははははは!!』』』』 監督『ホントだよ、だから終わったら食えるうちにガンガン食べちゃうんだよ。だから見て、このお腹(涙)』 全員『『『『『触らせて~!!!!』』』』』 578 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 21 22 53 ID ??? 577 監督『まあ僕のお腹は置いといて(笑)それでね、作品を造るに充たって一番必要なのは…はいキミ、何だと思う?』 ヴィーノ「へ!?あ、うーんと…才能かな?」 監督『うーん、確かに才能は必要だね。つか僕自身がもっと才能欲しいよ(笑)じゃあキミはどう?』 ヨウラン「俺ッスか!えっと、環境?」 監督『環境。そう、それも必要だね。環境かぁ…誰か僕にもっと広いスタジオ頂戴(涙)…はいキミは?』 メイリン「ふぇ?ん~…チームワーク、かな。」 監督『はい正確でました!皆さん拍手ー!(一斉に拍手)』 メイリン「あ、あははは////」 監督『そう、一番必要なのはチームワークなんだ。ひょっとしたら人によって違うだろうけど、クリエイターには欠かせないんだよ。』 監督『例えば僕、監督の指示が遅れてしまえばスケジュールが破綻する。脚本が出来ないと作業が出来ない。作画が遅いと映像にならない…色々弊害があるけどね。』 監督『これらを回避する為に、全員が同じ時間、同じイメージ、同じ連帯感を以て作業に当たる必要があるんだ。どこかで手が必要ならフォローに入る、時間が許す限り意見を交換する。』 監督『そうして作品が出来ていくんだけど、これってこういう仕事だけじゃなくて、皆のように学生さん達でも同じじゃないかな?学校行事や普段の遊びでもそうじゃない?』 監督『クリエイターってね、普段の生活、行動がそのまますっぽり当てはまる職業なんだ。良くも、悪くもね。』 シン「…へぇ…(真剣)」 レイ「…(真剣)」 579 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 21 24 41 ID ??? やべ、ネタと分かってても真剣に監督の話読んでた俺がいるw 580 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 21 32 30 ID ??? 578 ラク姉「ガタガタガタガタ」 タリア「ラクスが震えてる!?」 ムゥ「うわ初めて見た記念に写メしとこう!」 マリュー「あ、待ってムゥ私も写メを!」 タリア「私もムービー撮っておこうかしら。」 ギル「なかなかひどいね君達(複雑)」 581 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 21 38 35 ID ??? 講演会・終了後 全生徒:ワァァァァァ~~ッッッ!!!!!←大喝采 ヴァーチェ「あはははは、いや何だか偉そうな事言っちゃって悪いな。」 ギル「いや、素晴らしい講義だったよ監督。見たまえ生徒達のあの喜びようを―――やはり、君に頼んで良かった。ありがとう!」 ヴァーチェ「いやいやこちらこそ。若い人達に伝えるっていいね。画面じゃなくて直接だから尚の事だし。」 ギル「時に監督」 ヴァーチェ「うん、もう一つ用事を済ませておこうかな――ね、ラクスさん(爽やか笑顔)」 ラクス「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい監督ごめんなさい~!!!」←土下座 582 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 22 19 19 ID ??? 放課後、夕日が赤く染める音楽室。 そこには二つの人影。 一人はラクス。もう一人の男子生徒はシン・・・ではない。 ラクス「御用とは何でしょうか、A君?」 男子生徒A「はっ、はい!ぼ、僕、先生が・・・ これを、う、受け取ってください・・・(つ封筒)」 ラクス(はぁ・・・かったるいですわ。とっとと駆逐してやりたいところですけど 学校では監督の目があって下手なことは出来ませんし、 ここは適当に切り上げて早く家に帰ってシンと・・・ハッ!) シン「・・・・(物陰から様子を伺っている)」 ラクス「・・・A君、気持ちは嬉しいのですけど、私には心に決めた人がいますの」 シン((教室の外にいるので、会話は聞こえない) ラク姉、何近づいてんだよ・・・そんなの、とっとと断れよ!) ラクス「それに、A君はまだ若いですわ。これからいくらでも私よりすてきな女性と知り合えますわ」 シン(ラク姉、顔近いよ、顔!) ラクス「ですから、これは受け取れませんわ(封筒を持つAの手を取る)」 シン(くぅぅぅぅ・・・あいつ、ラク姉に手を・・・! クソっ、ぐぬぬぬぬ・・・) ラクス(ほほほ・・・シンが嫉妬してるのを感じますわ~ 帰ってからシンの顔が見物ですわ~) 583 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 22 32 45 ID ??? 577 578の話は「」には耳が痛いだろうなぁ… 584 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/04(月) 23 25 40 ID ??? カナード「教育実習の先生と言えば…学生時代には仄かな憧れなど抱いたものだな。」 キラ「カナちゃんが!?(笑)信じらんないな~」 カナード「うるさい!たまにはオタクだって三次元に惹かれてもいいじゃないか!」 アスラン「カナードの言う通りだな。」 カナード「アスラン!」 アスラン「確かに教育実習の先生には何かこう…引きつけられるものがあったものだ。」 アスラン「卸したてのスーツとか、動き易く結えた長めの髪だとか、 小春日めいた目の醒めるような香りだとか…」 アスラン「オレはそんな教育実習生の先生を… 一生徒として、少し離れたところから心揺らしつつ眺めていただけだったが…」 キラ(アスランが言うと妙にイヤらしい感じがするんだよね~) カナード(そう言ってやるな。純粋な憧れなんだろうよ というかそうであってほしいな…) 585 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/05(火) 00 33 06 ID ??? アスランはムッツリスケベ。 これは定説です。 586 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/05(火) 00 35 53 ID ??? 結局もう一人の実習生って誰だったんだろ、普通の大学生だったんかな? 587 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/05(火) 01 13 00 ID ??? マリー「これなんかどうかしら?「こ、これにしよう」」 アレルヤ「でもこっちなんかもいいんじゃない?「もうどれでもいいじゃねえか」」 メイリン「あっハレルヤさん!ソーマさん!」 ルナ「2人ともすごく入れ替わりまくってますね」 シン「どうしたんですか?」 マリー「あのね、今日は義兄のアンドレイさんのお誕生日なの」 アレルヤ「せっかくだから義兄さんのプレゼントを選びに「どれにするかでもうかれこれ3時間迷ってるんだ」よ」 マリー「だって、どれもよくって「早くしないとケーキの準備だってあるんだぞ」」 ハレルヤ「おまけに子供の日なんだからその準備もあるんだから早く決めちまえ!」 アレルヤ「う~んでも…」 ハレルヤ「プレゼントくらい感情で選べ!己のエゴで選べ!無慈悲なまでに!!」 シン「これ、はたから見るとすごい独り言だよな…」 588 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/05(火) 02 09 46 ID ??? 582 レイ「おれ、参上! シン見損なったぞ」 シン「は、レイ!」 レイ「人にとって一番の幸せは愛した人と添い遂げることだ。 それを分からないお前ではあるまい」 シン「・・・・うぅ」 レイ「彼女だってやがては誰かを愛し結婚する。 それを弟のお前が祝ってやれないでどうする」 シン「・・・・・」 レイ「彼氏がなんだ! ラクスの幸せを願うのならむしろ土下座してでもお願いすべきだろう。 眼を覚ませシン。人としての心を忘れるな!」 シン「そうだな。俺は嫉妬にかられてラク姉の本当の幸せを見失ってたみたいだ。 すまなかったレイ。ありがとう」 レイ「ふ、礼ならいい。皆が待っている。教室に戻るぞ」 シン「ああ」 ラクス「・・・・・あら? ナンデショウカコノ嫌ナ予感ハ」 589 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/05(火) 02 21 35 ID ??? 300 遅レスだが 君のおかげでこんな電波が… バイト「最近来ないっすねー?あの大食いの三人?」 店長「まぁ、おかげで平和なもんだよ、うん。」 配達人「ちわー!食材お届けに参りましたー!」 店長「バイト君、手伝ってきたまえ。」 バイト「うぃーす!…ってなんじゃこりゃー!!!」 配達人「え?牛一頭と豚五頭、あと鶏10羽と鮭、鱈あわせて15匹…ですがなにか?」 バイト「ちょ、多すぎだろ?コレ!!」 配達人「はぁ、そう言われましても自分、運ぶように言われただけですし…あ、店長さん宛てに送り主からメッセージが…」 店長「…見せてくれないか?」 『焼け。以上だ。国家元首より。』 店長「…。」 バイト「あの、店長?」 店長「…奴らが、来る、か。ふふふふ…ふはははは!!!!」 バイト「店長!?」 店長「バイト君!夜はこれからだ!お楽しみはこれからだ!腕によりをかけて、焼くぞ!!」 バイト「う、ういっす!!」 590 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/05(火) 02 35 45 ID ??? 589 カガリ「いつも皆には世話になってるからな。そしてあの店もご無沙汰だし。あの店はシンの飯の次くらいにうまい!」 ミナ「ふむ、魚はあるんだろうな?」 ユウナ「でかいの何匹か運ぶよう言っておいたから大丈夫だよ?あと、うどん屋さんがうどん持ってくってさ♪」 ミナ「ふむ、楽しみだ。ギナ、たまには良かろう?こういうのも?」 ギナ「…なんかミハシラから地上に来てみたらえらいことに…」 591 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/05(火) 02 59 25 ID ??? 590 ―例の店 店長「へっ、へへへやりとげたぜ、オレら…」 バイト「そ、そうっすね?」 カガリ「モグモグ、ん、おかわり!」 ユウナ「あ、僕も。」 ミナ「…足りんな、もう一匹焼いてくれ。」 店長・バイト「「まだ喰うのかよ!!」」 592 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/05(火) 03 19 56 ID ??? 591 うどん屋「おーっと国家元首のお嬢ちゃん!ひさびさにうちのうどん喰ってけ!」 ズドーン カガリ「遅いぞ!しかし相変わらずいい盛りだな!」 ギナ「…あれ、五人前くらい…」 うどん屋「そっちの双子とにーちゃんにはコレだ!!」 ズデーン ギナ「あ、あのコレ…」 ユウナ「あー、普通、普通。ズルルル…ん?いいね?この出汁!」 うどん屋「おうよ!牛、豚、鶏のガラ使い放題だったからな!」 ギナ「いや、あの何この量?」 ミナ「3人前くらい喰えなくてどうする?ギナ?男だろ?姉に恥かかすな。ズズズー」 ギナ「俺がおかしいの?ねぇ?俺がおかしいの?」 593 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/05(火) 03 52 06 ID ??? 592 夜―オーブ市街地 ミナ「我が弟ながら、だらしないものだな!あれしきのもの食い切れぬとは!」 ギナ「面目ない…」 ユウナ「まぁまぁ、僕も最初はこんなもんだったしさ♪ギナ君が気に病むことはないさ♪」 カガリ「ギナ、少し仕事の話、いいか?」 ギナ「!…はい、例の殖産コロニーの件はおおむね順調です。ですが…」 カガリ「邪魔する阿呆がいる、か。」 ミナ「ふむ、ならば排除、だな?」 ユウナ「自分で自分の首絞めてるの、わかってるのかね~彼らは?」 カガリ「みんな、やる事、わかってるよな?」 ユウナ「僕は情報収集と連合各国に対する働き掛け、かな?」 ミナ「私の役目もユウナとさして変わらんが…そう言うことだ。」 ギナ「喧嘩売られたら叩きのめせばいいんだよね?」 カガリ「よし!じゃ、仕事の話は終わり!さーて寿司喰いに行くか!」 ユウナ「サトーさんとこ?いいね♪」 ミナ「ふ、付き合おうか。ほら、ギナ、行くぞ!」 ギナ「え、まだ食べるのか?」 594 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/05(火) 03 58 51 ID ??? ・・・俺、ギナがかわいそうになってきた・・・ 595 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/05(火) 04 06 51 ID ??? なんという食い倒れ党首会談www ギナに萌えたのは俺だけなんだろうか… 596 :苦労してる弟達:2009/05/05(火) 04 28 40 ID ??? シン「なんかまたうちの姉が迷惑かけたみたいで…」 ギナ「あ、うん、気にしないでよ?このプリンうまいね?」 シン「俺の得意のお菓子なんですよ、これ。」 ギナ「へぇ、すごいな。こういうの自分で作れないからなぁ…」 597 :通常の名無しさんの3倍:2009/05/05(火) 05 09 42 ID ??? 595-596 お前達、なんと言うことをしてくれたんだ・・・ そんなことをいうからもうギナが萌えキャラにしか見えなくなってしまったじゃないか!!
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42 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 01 26 59 ID ??? ルナマリアは凸ラン搾ってりゃいいだろ・・・ なにが不満なんだ? 44 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 01 36 15 ID ??? 42 なんか気になるアイツってやつじゃあないですか? 45 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 01 37 06 ID ??? 42 ルナマリア「これでもアタシ、ヒロイン『だった』のよ?」 46 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 01 51 46 ID ??? 45 シン「俺なんて主人公だったのに……ハハ……うわああああああああああ」 マユ「お兄ちゃん!?」 ステラ「追いかけっこ?ステラ足速いよ~ガイア~」 ガロード「シン兄ちゃんはいつまでたっても慣れないんだなー。トラウマってやつ?」 パーラ「男のくせに細かいなシンも!最後まで出れたんだからいいじゃねーか あたしなんか作品自体がアレで出番減ったんだんだぜ!なぁガロード?」 ガロード「ははそうだよな。あともう数話分……俺のせいでごめんな……うわあああああああああああ」 ティファ「ガロード!待って!」 パーラ「なんだ~?どいつもこいつも神経細かいな」 キッド「お前が無神経なんだよ」 ウッソ「いやおっぱ……器が大きいんですよ」 47 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 01 54 12 ID ??? 神経図太い主人公って居たか…? 50 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/18(土) 09 17 31 ID ??? 47 アムロ「………」 シロー「………」 コウ「………」 カミーユ「………」 セレーネ「な、何よ」
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47 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/28(月) 20 22 52.69 ID ??? 刹那、捜し物はにんにくだか、にんじんだかをつぶやきながら探すとすぐ見つかるらしいぜ 48 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/28(月) 20 41 44.63 ID ??? 刹那「にんじんにんじんにんじんにんじん……」 コウ「や……やめろーーーー!!」ガクッ アル「コウ兄ちゃんが白目になって倒れた!?」 49 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/28(月) 20 46 40.20 ID ??? コウ「ん・・・・」 刹那?「目が覚めたかコウ兄さん」 コウ「あ、ああ・・・・せ、刹那!?その格好は!?」 メタル刹那(人参型)「アルに、ニンジンと唱えるのをやめろと言われたから代わりに」 コウ「」ブクブクブク アル「今度は泡吹いちゃった・・・・だからやめなって言ったのに」 51 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/28(月) 21 00 50.56 ID ??? 45 キャプテン「計算結果が出た。タンスの裏が52.96%。机の下が28.29%。掃除機の紙パックの中が17.57%…」 52 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/28(月) 21 04 15.59 ID ??? 51 アル「さすがキャプテン!ほら、刹那にいちゃん、コウにいちゃん、そんなこと( 49)してないで手分けして探そう!」 53 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/11/28(月) 21 24 27.55 ID ??? キラ「探しものならカミーユ兄さんの不思議NTパワーで見つければいいじゃない」 カミーユ「人をインチキ占い師みたいに言うな!」
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272 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 19 57 18 ID ??? マユ「おにーちゃんっ♪」 シン「どうしたんだ、マユ?」 マユ「んーん、呼んでみただけ~♪」 ステラ「シン~♪」 シン「どうしたんだ、ステラ?」 ステラ「よんでみただけー」 シン「もう、二人ともしょうがないな」 ステラ「おにいちゃん大好きッ♪」 ステラ「シンだいすきー♪」 シン「わっ! ちょ、二人ともいきなり抱きつくなって!」 キラ「ねえウッソ。あのリア充撃っていいよね?」 ウッソ「奇遇ですね、僕も無性に撃ちたくなったところなんです」 273 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 20 01 42 ID ??? ロラン「キラ、ラクスさんが来てますよ。 ウッソには、酒楽のお姉さん達が遊びに来てますよ。」 274 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 20 02 48 ID ??? 273 シロー「おい、ロラン。ディアナさまとキエルお嬢さんとソシエお嬢さんがいらっしゃってるぞ」 275 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 20 06 59 ID ??? 274 ドモン「シロー兄さん、アイナさんが来てたぞ」 278 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 20 17 29 ID ??? 275 シュウト「ドモン兄ちゃん、ゴッドガンダムの整備にレインさんが来てるよ」 279 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/12/07(月) 20 18 22 ID ??? キャプテン「シュウト、遊びに行こう」
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キラさんマジギレより 481 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/25(日) 16 37 13 ID ??? 刹那ヒイロガロードジュドーウッソ「「「「「ラクスおね~ちゃ~ん」」」」」 482 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/25(日) 16 50 15 ID ??? 刹那とヒイロに猛烈な違和感がw そしてあわよくば抱きついてスリスリしようと目論むも ピンク「ハロッ!」 ハロに阻止されるウッソ。 483 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/25(日) 16 58 01 ID ??? キラは基本KYなんだけどラクスに関してはNTになるんだな シン「それにウッソの行動を一番理解してる気がする」 カミーユ「ある意味一番似た者どうしだからな」 484 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/25(日) 17 53 26 ID ??? セレーネ「あらあら、あんたたちにはこんな綺麗なお姉ちゃんがいるじゃな~い」 シン「どこに?てか…」 刹那「風呂に入れ」 ヒイロ「ゴロゴロするな」 ガロード「彼氏作れ」 ジュドー「嫁に行け」 ウッソ「小遣いくれ」 セレーネ「残念ね~弟が6人も減るのは。ドォォリャアア!!!!!!!」 ラクス「キ、キラ…いいんですの?」 キラ「大丈夫だよ。あっでもラクスは見ちゃダメ」目隠し 488 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/25(日) 18 27 53 ID ??? 刹那「ヒイロ、大丈夫か?」 ヒイロ「安心してくれ刹那兄さん、狭いところには慣れている(おもに段ボールで)」 刹那「なるほど、さすがガンダムだ」 ヒイロ「ああ、俺たちがガンダム(のパイロット)だ」 ガロード「あ~あ、いいね無口組は」 ジュドー「苦痛を知らないんだろうな」 ウッソ「だからああやって自然な会話ができる」 シン「どうでもいいけどさ」 現在地:スターゲイザーのコックピット(六人入り) シン「いつになったら戻れるの?」 みんな「あと698時間後」 現在地もっと詳しく:水星と金星の中間地点 489 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/25(日) 18 47 21 ID ??? 間違いなく途中で頭おかしくなるだろw 490 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/25(日) 18 57 52 ID ??? バルトフェルド「ほぉう、コイツがかのミノフスキードライブ搭載艦かぁ…」 ベラ「お任せしてしまって申し訳ありません」←ウィッグ+メイク+変声機で変装済み バルトフェルド「なんのなんの。 こんな時でもなければ惑星間旅行など体験出来なかったでしょうからな。 それに…」 ベラ「それに?」 バルトフェルド「あんな顔を毎日見せられるのかと思うと、気が滅入って仕方が無い。 慣れない船で星の海を行く方がまだマシと言う物です」 マリナ「………」 リリーナ「………」 ステラ「………」 ティファ「………」 シャクティ「………」 ラクス「………」←責任を感じてる ベラ「…助かります」 バルトフェルド「それでは、星の王子様を掬いに行きますか!」 491 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/25(日) 18 58 14 ID ??? ユウリ「狭くて暗いだけで頭がおかしくなるなんて、ある訳ないじゃないですかjk」 492 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/25(日) 19 06 55 ID ??? あんな顔って誰の顔? 493 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/01/25(日) 19 48 06 ID ??? 492 好きな人が宇宙漂流で壊れるかもしれないという心配と心痛で曇るヒロインズの顔以外に何があるというんだねワトソン君。
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443 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/29(水) 13 20 38.40 ID ??? 441 刹那「例えフラッシュシステムを搭載してトリコロールカラーにしようが お前達のガンダムはゲテモノに変わりはない」 ウッソ「それとガロード兄さん、気分直しにティファさんが人魚姿でイルカ達 と泳いでる場面でも想像したら気分良くなるはずですよ」 444 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/29(水) 13 50 24.22 ID ??? 443 デュオ「ガロードが鼻血出して倒れてる!?」 ジュドー「またかよ・・・いい加減にしてくれっての」 445 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/29(水) 13 55 51.82 ID ??? でもゲテモノではあるけどガンダムとは認めているんだな、刹那 446 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/29(水) 14 04 53.79 ID ??? 443 ティファ版リトルマーメイドか…良いねえ シャア「送信」 447 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/29(水) 14 37 47.67 ID ??? アムロ「……で、なんでガロードがコクピットの中で鼻血出して倒れてんだ?」 ジュドー「シャアをサテライトで焼き払おうとしたんだけど、 人魚姿のティファちゃんを想像したら……って事らしいぜ」 448 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/29(水) 16 44 06.79 ID ??? 447 ジャミル「ガロード、敵は討つぞ。」 シャア「えぇい、なぜディバイダーに追われねばならんのだ。」 ジャミル「ふしだらなことを考えるのが悪い!」 マフティー「協力します。一緒に巨悪を討ちましょう!」 カミーユ「クワ…シャア・アズナブル、貴様は宇宙にいちゃいけないんだ!」 アムロ「シャア!情けない奴め。」 シャア「なぜこうも私は悪者にされるのだ。」 ナナイ「日頃の行いのせいではないかと。」 シャア「そう言ってくれるなナナイよ。」 451 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/29(水) 17 45 43.82 ID ??? 447 セレーネ「で、なんでこっちではティファちゃんが倒れてるのよ?」 セルゲイ「ガロードの前で人魚姿を披露するとこを想像して、 恥ずかしさのあまりのぼせたようだ」 セレーネ「それにしちゃ幸せそうな顔してるけど?」 セルゲイ「乙女とはそういうものだ」 セレーネ「そういうものなんだ」 セルゲイ「そういうものだよ」 456 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/29(水) 19 42 31.20 ID ??? 451 セレーネ「おもしろそうだし二人とも同じベッドに寝かしつけときましょ。」 ジュドー「ひでぇ。」 ウッソ「弟を弄ぶ気まんまんですよ。」 セレーネ「あんたたち後でシメるわよ。」 ガロード「ティファの人魚姿……えへへへ」 セレーネ「不憫ねぇ。人魚伝説って八割は不吉の象徴なのに。」 ヴィッシュ「人魚は歌声で人々を惑わし、船を遭難させる恐ろしい奴だ。」 シロー「いきなりですねヴィッシュさん。」 セレーネ「それは西洋のイメージね。東洋では肉を食べると不老不死になるってのがよくあるかしら。」 457 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/29(水) 20 13 09.37 ID ??? 456 ウッソ「人魚って骨格とか内臓とかどうなってるんでしょうね」 実写シャア「ガンダムタンクと同じさ」 463 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/06/29(水) 23 40 02.37 ID ??? グエン 「人魚姫か。さぞかしローラに似合うだろうな」 シャア 「赤ずきんに眠り姫等も捨てがたいものがある」
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774 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/29(木) 13 28 21 ID ??? ハム「ガンダムは私にとって運命と言えよう!! そしてフラッグは私の刀、私のワイフだ!!!!」 775 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/29(木) 14 56 10 ID ??? 今までここのハムには何か足りないと思ってたら、フラッグ愛が足りてなかったんだな 776 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/29(木) 15 29 55 ID ??? グラハム「私のGNフラッグHGは108個まであるぞ」 シロー「どこに百個も置いているんですか?」 グラハム「知らなかったのか?あます所に飾られているぞ」 シロー「!?・・・ハッ!あの自動販売機の上にも、あそこの公衆電話ボックスにもある!?」 グラハム「たまにパトロールも兼ねて磨いて回るのだよ、ハハハ」 777 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/29(木) 16 10 59 ID ??? シロー「グラハムさん…それは不法投棄扱いで捕まるのではないかと」 ユウ「………(上司を捕まえるのは気が引けますが)」 レイヤー「とりあえず署まで同行願います」 ってオチになるのでは?教えてエロい人 778 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/29(木) 16 39 02 ID ??? ハロ長官「擬装監視カメラにしてあるから大丈夫だよ。よくあるでしょ?」 シロー「まぁ、普通のカメラだったらあからさま過ぎて簡単に対策出来ますね」 ハロ長官「そういう事。きちんと許可も取ってあるしね」 779 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/29(木) 20 01 23 ID ??? ハムの人は元々はただのスペック厨だし。フラッグ厨は部下のハワードだよ ハワードの遺言のせいでフラッグ厨になったんだから、ハワード生きているここではフラッグよりガンダムなのはしょうがないんじゃね? ハム「といいつつフラッグの良さを分かって貰う為に少年専用のフラッグを用意したぞ!」 刹那「俺はフラッグだ」 780 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/29(木) 20 09 40 ID ??? シロー(帰ったらグラハムさんのフラッグへの狂おしい愛の話を持ち出して、 マイのヅダ愛に軌道修正を迫ってみよう) 781 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/29(木) 20 12 44 ID ??? 最終的にヅラッダムになるな 783 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/29(木) 20 16 57 ID ??? エンマ「フラッグ?あぁ、あの甘ーい奴ね」 マルティン「それはフラッペ」 モニク「フラッグ?いつも私が砕かれている奴の事ね?」 カスペン「それはフラグだ」 シーマ「まぐれ勝ちの事かい?ふふ、警視正様もたいしたことないねぇ・・・」 コッセル「それはフロック・ファイターですぜ」 784 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/29(木) 20 18 58 ID ??? オーバーフラッグ(刹那・F・セイエイ機) オーバーフラッグをベースに、腕部フレームを強化し、エクシアと同型のGNソード・ロングブレイドを追加せり。 GNソード付属のビームライフルを、出力の関係からベース機のリニアライフルを改装した物に変更。 また専属パイロット及びクライアントの要望から、V字アンテナを追加せり。 なお今回はビリー・カタギリ、イアン・ヴァスティ両氏との共同作業であり、協議の結果ヅダエンジンの採用は見送られた。 マイ「ふむ、刹那の身内という事で参加させてもらいましたが、やや残念です」