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A-6発電所エリア。 誰も居ない筈のこの島の電力生成を担う場所に、一人の女生徒が居た。 反口操。 帰宅部員にして肥満体型、だが頭はかなりキレる。 そんな彼女も、今は殺し合いの運命に怒りを燃やしていた。 「……黒崎刑梧……一体何様のつもりよ！？」 操がそのお世辞にも美しいとは言えない顔と体型なのに虐めや嫌がらせを受けない理由は、単純に性格が良かったからだ。 人の気持ちをよく考えて行動しているだけで、操は人気者になっていた。 操は殺し合いという、人の尊厳を踏みにじる行為に憤慨している。 どうせ後数時間もすれば警察が来て、黒崎を逮捕してくれるだろう。 ――――が。 反口操はその考えを早々に捨てるべきだったのだ。 黒崎刑梧自体が世界の有力者たちに対するエージェント―――――即ち、警察すらも無力化してしまうだけのコネクションを保有している。幾ら待とうと助けは来ない。 そしてもう一つ。 操は人間という生き物を色眼鏡で見すぎている。 彼女が知らなくとも、殺し合いを『良し』とする輩は存在するのだ。 俗に言う『異常者』に分類される者も、操の周りには何人も居たのに、反口操はそれに気付くことが出来なかった。 がさっ、という音がした。 鼠などの小動物という可能性もあったが―――何やかんやで操も不安だったのかもしれない。彼女は喜々として音の方向を向く。 銀色の髪の毛を肩口まで伸ばし、小柄な体駆に可愛らしい顔つき。 生徒会書記・柄部霊歌。 珍しい名前とその温厚な性格から人気も高い、操とも仲の良い少女。 争い事とは無縁の性格は、ある意味殺し合いにおいて一番信頼できる相手ともいえた。 「れ、霊歌ちゃん！！」 「………」 こちらに駆け寄ってくる霊歌の姿に、操は安堵し、そして―――― 「Hello」 一瞬で、最大の恐怖へと変わる。 柄部霊歌の袖口から、脇差のような刃物が現れ、霊歌の手に握られたのだ。改めて霊歌を見れば、その目には恐怖など微塵も無い。有るのは―――― 恍惚だけだった。 □ 荒い息を吐きながら、操は走る。 幸いここは発電所という、有る程度の大きさを持つ施設である。 逃げたり、隠れたりするには絶好の場所といえるだろう。 「はっ……はっ…霊歌ちゃん……、何で…」 隠れたのは一階の事務室だ。 窓と扉の鍵を厳重に施錠し、乱れた呼吸を整える。 霊歌が諦めるまでここに隠っているしかないと結論を出す。 がちゃっ、がちゃっ、がちゃっ、がちゃっ、がちゃっ。 ひっ、と短い悲鳴が漏れる。 しかし、その音はある程度続いた後でぴたりと止む。 が、足音が去る気配は無い。 きんっ、きんっ、きんっ、きんっ 何か、金属と金属が猛烈にぶつかり合う音がしている。 相変わらずその音は部屋の扉の前から響き続け、今度は止まる気配が無い。 がぎんっ 鈍い、音。 それとほぼ同時に、操は気付く。否、『気付いてしまう』―――。 鍵の位置に、乱雑な穴が開いていることに。 「え」 「はろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろー はろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろー はろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろー はろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろーはろー！！」 何度も何度も何度も、呪詛のように言葉が紡がれる。 すべて聞き終わる前に、開かれたドアの向こうの柄部霊歌が、装飾された短刀で操の胸元を刺し貫いていた。 残されたのは、たった一人だけ。 ■ 柄部霊歌。彼女は壊れた少女である。 諸悪の根元は、最悪の屑・沖崎翔。 簡単に纏めるなら、沖崎が起こした―――世間では快楽殺人者の仕業と称されている『連続通り魔事件』にて、霊歌は最愛の兄・柄部刻を目の前で殺害されている。 元々死ぬのは霊歌の筈だった。それを、刻がかばって、立場は逆転したのだ。 犯人の顔は確かに見た。 間違いなく、沖崎翔その人であった。 が。よくある話、沖崎の親は大手IT企業の社長。警察への圧力は簡単に掛かった。更に、相手の親は息子に口を挟めず仕舞いだ。 絶望の果て。 柄部霊歌は決意を固める。 自らが、『連続通り魔』となることを。 殺人の時には『ハロー』と口にすれば、心を殺すことが出来た。 服の下に仕込んだ派手な見た目の西洋短刀。 言葉を紡ぎ、斬る、斬る、斬る、斬る。 目撃者は一人も逃がさずに、家の中までも押し入り、斬る。 何時しか世間は、『辻斬りハロー』と呼ぶようになっていった。 霊歌はただ、殺し続ける。 殺し合いの場でも、普段と変わらずに殺し続ける。 沖崎翔も、全て平等に斬り伏せる。 「hello、ハロー、はろー」 声は、紡がれる。 【反口操】 死亡 【残り36/38人】 【深夜/A-6発電所】 【柄部霊歌】 ［状態］健康、精神汚染 ［所持品］辻斬りの刀 ［思考・行動］ 0 皆平等に斬り伏せる。 【反口操（そりぐち・みさお）】 帰宅部で、肥満体型かつ不細工。 しかし、その性格からそこまで嫌われていない。 【柄部霊歌（つかべ・れいか）】 生徒会書記。小柄な体駆に肩まで伸ばした銀髪が印象的。 しかしその正体は世間を騒がせる『辻斬りハロー』である 破綻-はたん- 投下順 青春と爆弾と異質な愛 GAME START 反口操 GAME OVER GAME START 柄部霊歌 [[]]
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高嶋櫂生 スフェスタ kaisei.3b.kt@gmail.com パス6度スフェスタ 練馬区立八坂中学校 178-0062 東京都練馬区大泉町１丁目２６−１４ 東京都練馬区土支田４丁目 麻薬 売り専 ひき逃げ 連続殺人 割れ厨 真犯人 窃盗 クズ 高嶋櫂生 スフェスタ kaisei.3b.kt@gmail.com パス6度スフェスタ 練馬区立八坂中学校 178-0062 東京都練馬区大泉町１丁目２６−１４ 東京都練馬区土支田４丁目 中国マフィア 誘拐 著作権侵害 ウィルス 詐欺師 前科持ち 在日 大麻 高嶋櫂生 スフェスタ kaisei.3b.kt@gmail.com パス6度スフェスタ 練馬区立八坂中学校 178-0062 東京都練馬区大泉町１丁目２６−１４ 東京都練馬区土支田４丁目 ストーカー 射精 不正 器物損壊罪 ゴミ 無能 禁錮 親殺し 高嶋櫂生 スフェスタ kaisei.3b.kt@gmail.com パス6度スフェスタ 練馬区立八坂中学校 178-0062 東京都練馬区大泉町１丁目２６−１４ 東京都練馬区土支田４丁目 ヤクザ 未成年喫煙 中卒 カウパー精液 卒論コピペ 兜合わせ ワキガ 放火魔 高嶋櫂生 スフェスタ kaisei.3b.kt@gmail.com パス6度スフェスタ 練馬区立八坂中学校 178-0062 東京都練馬区大泉町１丁目２６−１４ 東京都練馬区土支田４丁目 資金洗浄 ペニス マラ アルカイダ 韓国 懲役 異常性癖 万引き 高嶋櫂生 スフェスタ kaisei.3b.kt@gmail.com パス6度スフェスタ 練馬区立八坂中学校 178-0062 東京都練馬区大泉町１丁目２６−１４ 東京都練馬区土支田４丁目 起訴 ドラッグ 遺棄罪 不審者 アンネの日記 通り魔 麻薬 個人情報売買 高嶋櫂生 スフェスタ kaisei.3b.kt@gmail.com パス6度スフェスタ 練馬区立八坂中学校 178-0062 東京都練馬区大泉町１丁目２６−１４ 東京都練馬区土支田４丁目 売り専 ひき逃げ 割れ厨 飲酒運転 連続殺人 真犯人 窃盗 著作権侵害 高嶋櫂生 スフェスタ kaisei.3b.kt@gmail.com パス6度スフェスタ 練馬区立八坂中学校 178-0062 東京都練馬区大泉町１丁目２６−１４ 東京都練馬区土支田４丁目 徘徊 不正 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轟音と共に、一つの家屋が倒壊する。 破壊したのは、参加者の一人。 おのれに与えられた肉体の強さを確認するための、試し斬りである。 「は……はは……ハハハハハ！ 素晴らしい！ 素晴らしいじゃないか！ ほんの小手調べでこれか！」 狂喜の声を響かせるのは、六つの目を持つ異形の侍。 その手には、やはり異形のおぞましい刀が握られている。 「日光に弱いという弱点はあるが……。 単純な戦闘力なら、全盛期の俺より明らかに上だ！」 そう叫ぶ精神の名は、「辻斬り」ナギリ。 かつてその悪名を轟かせた、吸血鬼の通り魔である。 だがその悪名も、すでに過去のこと。 本人からすれば理不尽と言うしかない不運により、彼は力の大部分を失った。 今ではいつか力を取り戻せると信じながら、警察や吸血鬼ハンターから逃げ回る日々だ。 そんな中、彼は突然凄まじい力を与えられた。 その代償が殺し合いへの参加だが、そんなことは彼にとって重要ではない。 「この体なら、優勝などたやすい！ そして俺は、戻るんだ！ 誰からも恐れられる存在へ！」 その言葉を口にした瞬間、ナギリの中から急激に熱が失われる。 つい最近、同じようなことを口にした。 その言葉を聞いた男は、悲しげな表情で言った。 『戻ったその場所に、君は本当に居たいのかい？』 「くそっ、余計なことを思い出した……」 記憶を追い出そうとするかのように、ナギリは激しく頭を振る。 「これは千載一遇のチャンスなんだ……。 絶対に逃すわけにはいかないんだ……」 おのれに言い聞かせるように呟きながら、ナギリはゆっくり歩き出した。 ◆ ◆ ◆ これは、完全な余談になる。 ナギリにかけられた容疑は、「連続傷害」。 彼は、人を殺したことはない。 【辻斬りナギリ＠吸血鬼すぐ死ぬ】 ［身体］：黒死牟＠鬼滅の刃 ［状態］：健康 ［装備］：虚哭神去＠鬼滅の刃 ［道具］：基本支給品、ランダム支給品1～3 ［思考・状況］基本方針：優勝して、恐怖の象徴に返り咲く 1：俺は、本当に…… ［備考］ ※参戦時期は単行本25巻終了時点 ※虚哭神去は肉体の一部を変化させたものなので、支給品ではありません 87 負けない敗者 投下順に読む 89 心臓に居座る支配の目
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436： トゥ！ヘァ！ ：2016/11/14(月) 19 31 08 ○キメラシリーズ ザフトが地上から追い出され戦局が再び宇宙へ戻ってきた際に、戦力不足から地上に送れず余っていた地上用ＭＳを宇宙用に改修した機体。 素体となる機体にはディン、グーン、ザウートが選ばれ、他の地上用ＭＳのパーツの多くも流用されている。 また連合のＭＳがビーム兵器を常用化しているため、正面からの撃ちあいでは不利と考え、高い機動性で避ける、または狙いを定めさせない方向性で開発された。 キマイラ 全長：18.97ｍ 重量：85.77ｔ 武装：背部ミサイルランチャー×２ 両腕部二連レールガン 腰部マシンガン×２ ザウートを素体に開発したキメラシリーズの第一号。 バクゥの装備を原型としたミサイルランチャーが両肩の上へ競り出る形で背部に装備されている。また腕部は五指マニピュレーターを廃止し、同じくバクゥのレールガンの砲塔を流用した固定式の武器腕と安定性と整備性を実現。 腰部のマシンガンはジンやザウートの装備していた重突撃銃から流用している。 素体がザウートという基礎重量からくる運動性の低下は両脚部を大型スラスターそのものにすることで高い機動性を実現。 推進剤の消耗の速さは背部にプロペラントタンクを装備することで解決した。 宇宙戦に特化させることで高い火力と機動性を実現させた機体。 高速で一気に接近し痛打を浴びせるというよりも、高速で動き回りながら弾幕を張り敵機を近寄せないという防衛的な戦闘を前提に開発されており、押され気味で防衛線の多い末期ザフトの戦況はこの戦法とマッチしていた。 また装備の全てが実弾兵器であり、従来の兵器からの流用品のため安定性と整備性が高く、キメラ的なＭＳにしては高い稼働率と安いコストを誇った。 脚部がバーニアそのものということで操縦感覚が従来のＭＳと違うため古参のＭＳ乗りからは嫌がられたが、これといった癖に染まっていないためか意外にも新兵たちにはすんなりと受け入れられた。 高速で動くために確かな命中弾は期待できないが、もとより技量に問題のある新兵からすれば命中率が悪いのは変わりなく、数撃つ戦法を前提としている本機とは相性が良かった。 反面近接武器を装備していないので接近戦に弱く、機動性を軸としたヒットアンドアウェイ戦法に徹しなければ優位を失う。 また常に動き回らなければならないため推進剤の消耗が激しく、この問題解決のためにプロペラントタンクを装備していたが集中力の散漫な新兵は無駄な動きが多いためにより推進剤の減りが早かった。 これは弾薬にも当てはまり、経験の少なさ故に無駄撃ちが多く弾幕を張ること前提の戦法と合わせ、早期の弾切れという事例も多く起こった。 これらの事例は新兵の多くなった末期ザフトではどこにおいても報告されており、本機だけの問題ではなかった。 プラントが戦争に負けるまで慢性的に起こり続けたという。 437： トゥ！ヘァ！ ：2016/11/14(月) 19 31 40 クラーケン 全長：21.01ｍ 重量：74.3ｔ 武装：前部バルカン×２ ユニット式ミサイルランチャー ユニット式３連大型ミサイル ユニット式レールガン ユニット式キャノン砲 下部大型ビームバズーカ 腕部直結式高出力ビームサーベル グーンを素体にしたキメラシリーズ第二号。 キマイラ同様脚部を廃止ながらも大型のバーニアに換装し、高い機動性と直進性を実現。 元となったグーンと違い人型形態への変形能力も廃しており、運用的には通り魔的に一撃離脱を狙う連合のＭＡに近い戦法となった。 その姿はまるで宇宙を爆走するイカかエイである。 ライフルダーツ発射管、フォノンメーザー、腕部魚雷発射管など元々あった装備の殆どを撤去し、それぞれに別の武装を装備した。 ライフルダーツ発射管は前部バルカン発射用の砲口となり、フォノンメーサー砲口は封鎖。 上部には戦況に応じて装備を変えられるユニット方式を採用しており、バクゥのように装備を変えられる。 主な装備はバクゥの装備を流用したミサイルランチャー、レールガン、ザウートから流用したキャノン砲、ジンのＤ装備から流用した大型ミサイルなど。 下部に一門だけ装備されている大型のビームバズーカはビーム兵器開発の際に、ジンの特化重粒子砲を基にしながら小型化が難しいのならば逆に大型化して威力と弾数を確保しようと真逆の発想から生まれた装備。 大型故に取り回しは悪いがスキュラ以下ビームライフル以上の威力を実現しており、通り魔的に中・遠距離から撃つ分には対ＭＳ、対艦装備としては優秀である。 腕部魚雷発射管マニピュレーター代わりに腕部を通してジェネレーター直結式のビームサーベルが隠し腕的に両腕の位置に設置されており、すれ違いざまに敵ＭＳを焼き切ることに使用できる。 ジェネレーター直結式なため見た目によらず高い出力を誇る。 キマイラと同様今までのＭＳと違うタイプの機体のため従来のＭＳに慣れた古参からは評判が悪かったが癖のない新兵達はすぐに乗りなれた。 一部からは連合のＭＡのような戦い方が非難されたが、機体の数が足りない現状からその手の声は無視されることとなった。 キマイラが高機動で弾幕を張る防衛用の機体ならば、クラーケンはその機動性とスピード、火力から通り魔的に襲ってくる攻撃用の機体であり、遊撃部隊的な運用を想定されている。 しかし、実際の戦闘では乗り手の多くが新兵だったため、そこまで大きな戦果は発生せず、一か八かの連合艦隊への攻撃の際には史実第二次世界大戦においての艦隊攻撃を行う航空部隊並の損耗率になってしまった。 ただ火力は高いため横合いや背後からＭＳ隊へ攻撃を加えられた際には多くの損害が出た事例が多く、連合では要注意機体の一つとしてマークしていた。 438： トゥ！ヘァ！ ：2016/11/14(月) 19 32 15 マンティコア 全長：19.42ｍ 重量：72.44ｔ 武装：ビームガン 重突撃銃 ビーム軽斬刀 腕部試作ワイヤーカッター ディンを素体としてキメラシリーズの三号機。 高機動近接戦闘を想定して開発された。 これまでの二機は突飛な発想と新兵向けの単純な戦法に特化させた機体のため古参兵に評判が悪く、嫌がられていた。 そのため本機は古参の兵士の要望に応えるべく、なるべく既存のＭＳに外れない形での開発に注釈された。 背部のバインダーユニットを廃止し、代わりに追加の補助スラスターやメインスラスターを装備し、高い機動性と速度を実現。 戦闘距離までの移動にはプロペラントタンクを装備しておくことで推進剤の消耗増加に対応。 元は空中で戦闘することを考慮し、重量を抑え気味であったが、宇宙空間での戦闘が主流となったため、重量規定を無視することが可能となり、ジェネレーターの改良と、エネルギー配線を見直した結果、重量の大幅増加と引き換えにビーム兵器の搭載を実現。 またディンに装備されていた胸部多目的ミサイルランチャーを廃止し、代わりに胸部装甲を増加。 これは元の軽装甲を補うためというよりは、近接戦闘時における危険要素を減らすための処置である。 ビームガンはジンハイマニューバ2型でも採用されているビームガンを装備。 これは出力ではゲイツのビームライフルに劣るがその分低出力故に電気消費量が抑えられており、シグーアサルトや本機のような従来品の改良機体に装備することが可能であった。 ビーム軽斬刀はシグーディープアームズに装備されていたレーザー重斬刀を再設計しなおした武装。 小型化による取り回しの良さを実現し、更にビームサーベルやクローと違い片側に限定的なビームを発生させる機構のためエネルギー消費が低く、従来機体の改良機のお供に適切な武装である。 試作ワイヤーカッターはザフトで開発中であった特殊な武装であり、マンティコアの両腕部下部に装備されている。 小型の有線ロケットを出射し、ロケットと繋がっている有線兼ワイヤーを自在に動かす代物。 ワイヤーにはユーラシアや南アフリカのＭＳで見られたヒート系武装にヒントを得手、使用中は高熱となっており触れた対象を溶断する。 欠点としてワイヤーは耐熱処理をされているが、それで敵機体を切るという用途上、耐用回数が低く、頻繁に取り返す必要があった。 本機は高い機動性を基に近接戦闘を行うというコンセプトと従来ＭＳと変わらぬ操縦性や戦法からベテラン兵士にも好まれ、対ＭＳ戦では高い戦果を挙げた。 しかし、基本的に従来の機体の改良機である本機と大戦後半から開発された連合ＭＳにはやはり根本的な性能差が存在しており、大西洋のＧシリーズやユーラシアのゲルググ、大洋のＭＳ全般には苦戦を強いられ、結局大勢を覆すようなことには至らなかった。 439： トゥ！ヘァ！ ：2016/11/14(月) 19 33 07 投下終了 上から似非ドラッツェ、似非ハンブラビ、似非グフイグナイテッド。 どいつもこいつも機動性に重点置いているのは既存の装甲じゃ連合のビームが当たればどのみち一発なので避けるか当たらないように動き回ること前提にしようぜという涙ぐましい努力のため。 どれもぱっと見性能良さそうだが寄せ集めなので低コスト。代わりに整備員には泣いてもらう。 どのみち末期になれば稼働率なんてどんな機体でもお察しになっていくしね。 キマイラは既存の兵器を使い安定性を。クラーケンは火力を求めたため試験的な兵器も多め。 マンティコアはベテラン用の高機動近接機。装甲もそれなりに追加しているが元がディンなのと連合のＭＳがどれもビーム兵器常用なので余り重視されていない。 まあ三機とも一応は頭部バルカンで死なないジン程度の装甲はある。 バーニアをスラスターに修正 左右合わせてを消去 誤字修正
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νガンダム コスト：560 耐久力：680 ＢＤ速度、持続こそ並だが、射撃戦においては連ザ２の和田以上。 さらに格闘も標準以上で、近づいてきた敵を迎撃可能 ０落ち覚悟で相方を超(高)コス０にして敵を圧倒するもよし、 相方を低コスにして突っ込んでもらい強烈な援護射撃シャワーを浴びせるもよしの厨機体 【メイン射撃】ビームライフル 弾数8 威力105 普通のＢＲ。ただし銃口補正、追尾性能がやや悪い。 弾数は多く、リロードも早いので牽制にばらまこう 【サブ射撃】フィンファンネル 弾数12 威力60(3発で強制ダウン) フィンファンネルを1発ずつ周囲に展開。レバー入れ入力でターゲットに飛んでいく。 長押しで6基のフィンファンネルを一斉射出。 ロックオン距離が長く、威力は伝説、さいたま、和田以上、なおかつ追尾性能も高いまさに厨武装。 射出時の隙がでかいので、近距離では使わないように。 【特殊射撃】ハイパーバズーカ/展開フィンファンネル発射 弾数4 威力120(ハイパーバズーカ) 通常時は一撃強制ダウンのバズーカを発射。硬直が短いため、ＢＲでダウン追撃可。 フィンファンネル周囲展開時はフィンファンネル一斉射撃。 威力、弾数は通常フィンファンネルに準ずる。 【Ｎ格闘】ビームサーベル ビームサーベルで袈裟斬り二段。隙は少ないがカットされやすい。 【前格闘】サザビー殺し 蹴り一段。敵を吹っ飛ばす片追い誘発技。 終了後の隙がでかいが、よく動くため、カットされずらい。 【横格闘】アクシズ張り付け ビームサーベルで斬りつけた後、敵を張り手で吹っ飛ばす。 後ろが建物だと自機、敵機ともに3秒硬直。カットされやすいので、味方がタイマンで有利な時に使おう。 【ＢＤ格闘】ダミー→通り魔斬り 敵の射撃誘導が大幅に落ちるダミーバルーン射出後、自由のＢＤ格闘と同じように斬って通り過ぎる。 発生は遅いが、ダミーバルーンのおかげで迎撃されづらい。 判定激弱なので格闘迎撃されない場面で使おう。 なお、ダミーバルーン射出があるため、スピード覚醒自由みたいなＢＤ格闘連発は不可。 【特殊格闘】フィンファンネルバリア 前方にフィンファンネルを展開してビーム兵器を防ぐ。 展開中は立ち止まるうえ、格闘、実弾には無防備なので注意。
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東京都練馬区大泉町１丁目２６−１４ 東京都練馬区土支田４丁目 詐欺 割れ厨 強要罪 ろりこん 無能 凶悪犯 ドラッグ ペニス 高嶋櫂生 スフェスタ kaisei.3b.kt@gmail.com パス6度スフェスタ 練馬区立八坂中学校 178-0062 東京都練馬区大泉町１丁目２６−１４ 東京都練馬区土支田４丁目 在日 禁錮 留置場 中国マフィア 書類送検 真犯人 誘拐 クレジットカード不正利用 高嶋櫂生 スフェスタ kaisei.3b.kt@gmail.com パス6度スフェスタ 練馬区立八坂中学校 178-0062 東京都練馬区大泉町１丁目２６−１４ 東京都練馬区土支田４丁目 ナイフ所持 暴力団 幻覚剤 韓国 MDMA 偽札 器物損壊罪 公文書偽造罪
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01 39 GM_W ではよろしくお願いしますー 01 40 Hyu- よろしくお願いします 01 40 Ronia どうぞよろしくお願いしますー 01 40 Ly よろしくお願いしますー 01 40 suku よろしくおねがしますー 01 40 kaede よろしくお願いします 01 40 GM_W ここはホームの酒場白猫亭 01 41 GM_W ここに５人の冒険者？が依頼の募集を見てやってきました 01 41 GM_W 内容 01 42 GM_W ハロンに最近通り魔が出るらしい。ハロンだから珍しくはないものの、この事件に関しては被害があまりにも多い。人手が足りないので 01 43 GM_W 街の警備、および通り魔の捕縛のスタッフを募集する。 01 43 GM_W 滞在費交通費はハロンの行政府持ち 01 43 GM_W 期間は通り魔が捕まるまで 01 43 GM_W 報酬は１人３０００Ｇ 01 43 GM_W だそうです。 01 43 GM_W 皆さんは今 01 44 GM_W その貼り紙を見て、白猫亭のマスターに参加の申し込み、あるいは詳細を聞こうとしているところです 01 44 Ly フムフム 01 45 kaede では詳細を尋ねていよう 滞在費に食費は入るんですよね 01 45 GM_W マスター「という感じだな。」 01 45 GM_W マスター「ああ。宿代込みだから入るという話だ。」＞食費 01 46 kaede 「そうですか」力強く頷きます 01 46 kaede 「……はっ、こんなことを聞いている場合では」 01 46 kaede 「被害があまりにも多いという事ですが、具体的には……？」 01 46 GM_W 「一晩に３０件くらいだな。」 01 47 kaede 「さ……」 01 47 GM_W 「もちろん全員が全員殺されたわけじゃないらしいが。」 01 47 Hyu- 「多いなあ……被害が起きた場所はどうなってるんです？」 01 47 Ronia 「にしても、なーんかちょっと多すぎなような……」 01 47 suku 「通り魔って単に切り捨てたりとかそういうの？」 01 47 Ronia 「通り魔の特徴はどんなんかな？」 01 48 kaede 「となると……生還者から、通り魔の特徴を聞けるという事でしょうか。こちらに情報は来ておりますか？」 01 48 GM_W 「特に封鎖などはされていないようだが、特に証拠も残っていないそうだ。」＞場所は 01 48 GM_W 「逃げおおせた被害者の話によると、顔が緑色で大鉈を持っていたそうだ。」＞特徴 生還者 01 49 GM_W 「大鉈で切り殺そうとするらしいな。」＞切り捨て 01 49 kaede 「顔が緑……」とりあえず書き留める 01 49 Hyu- 「えっと地図あります？出来ればインクで場所を点々と書き込んじゃっていい物」 01 50 Hyu- 買えというなら地図書いますけど＞GM 01 50 Ly とりあえず、手持ちの楽譜にメモメモ 01 50 GM_W http //sky.geocities.jp/weizsackerend/Haron.jpg 01 50 GM_W ハロンの地図だが 01 50 GM_W 特に犯行現場に傾向はないようだ 01 50 GM_W 全体に分布している 01 51 GM_W そして使いまわし 01 51 kaede なつかしい 01 51 Hyu- つまりハロンは一晩で回れるレベルの広さ？ 01 51 GM_W ふむ 01 51 suku わあなつかしす 01 51 GM_W 回る、がどれくらいかによるかなー 01 52 Ly なつかしいのかー 01 52 GM_W 端っこから端っこまで歩くくらいなら１日で十分 01 52 suku 突発の第一回でつかったようなきがする？ 01 52 Ronia ふむふむー 01 52 kaede 公式の第七回でつかったようなきがする 01 52 Hyu- うーん、あｙっｚ「30件の場所を一晩で回れるか」についてで 01 52 Ly なるほどなるほど 01 52 GM_W ふーむ 01 52 kaede 一晩に３０人ほど切って回れるかどうか 01 52 GM_W まあ、普通の人間には無理ですね 01 53 kaede ですよねー 01 53 GM_W ＞回れる 切って 01 53 Ronia うわーを 01 53 suku 場所が固まってるならあるいは？ 01 53 Hyu- つまり、超高速で走る鉈おじさんか、複数人数による同時行動か 01 53 suku あ 傾向はないのか 01 53 GM_W 傾向はないようだ 01 53 suku 都市伝説だね！ 01 53 kaede 全体的に分布だねえ 01 53 kaede 鉈おじさんかあ 01 54 Hyu- 別に鉈お姉さんや鉈ショタでもいいです 01 54 suku 緑の特徴は普通にみんなで真似すれば出来ちゃう特徴だしねえ 01 54 kaede うんうん 01 55 suku 「複数でやってたとしても、アッチとして良い事って何かあると思うか？」 01 55 Ronia 自の緑じゃなくてペイントみたいな緑……？ いやいや 01 56 GM_W 「さてなあ。」 01 56 Hyu- 「財布とかは抜き取られておらず、ただ切り捨てるだけなんですよね？」 01 56 suku 「同じ場所でやり続けるってのは 組織だってやるとしたら相当わけわかんねえなぁ… 集団愉快犯ってわけでもあるまいし」 01 56 suku （同じ街的意味 01 56 GM_W 「たまに持ち物が奪われていることもあるそうだ。」＞財布 01 57 kaede 「奪われている物……は流石にわからないにしても、奪われる人に共通点などは」 01 57 Hyu- 「その持ち物は統一性は無いんですか？金目の物とか」 01 57 GM_W 「まあ、大抵は金目のものらしいな。他に奪えるものなんてあるのか？」 01 58 GM_W 「性別、年齢などバラバラだな。」＞共通点 01 58 Hyu- 「まぁ、そうですよね」 01 58 GM_W 「まぁ、そうだよな。」 01 59 Hyu- 1.金目的 2.奪うのはカモフラージュで何らかの儀式・魔術のための行動（町中に血を流す事で云々とか） 01 59 kaede むー 01 59 GM_W 「他に聞きたいことはあるか？」 01 59 Ronia 「犯人は一人？ 同じ時間に複数の目撃情報とかそういうのはどう？」 02 00 GM_W 「ああ。確かに複数の目撃情報があるな。」＞同じ時間 02 00 Ronia ヒィ 02 00 kaede 「……ふむ」 02 00 suku ３、都市伝説 02 00 Ronia 「…………」 02 00 GM_W 警視庁編纂室の出番だ 02 01 Hyu- 流行り神ですか 02 01 suku 「さっき逃げ仰せたって言ってたけど、大部分はしんでんの？」 02 01 GM_W 日本一ソフトウェアの経営も危ないらしい 02 01 GM_W 「まあ、結構な人数が死んでいるな。普通の町なら騎士団やらなにやらがいるが、何せハロンだからなあ。」＞大部分 02 02 Hyu- ヒーロー売れたから何とかなったと思いたいですね「体格に違いとかの情報あります？」＞複数 02 02 GM_W 「ふーむ。体格の違いについてはよくわからないらしいな。夜道で襲われたら逃げるのに精一杯だろうしな。」＞体格 02 03 suku 「年齢性別ってガキもわりと含まれてんの？」 02 03 Hyu- 「ありがとうございます」 02 04 GM_W 「ああ。結構な。」＞ガキも 02 04 suku 「モノとりだったら或る程度狙いつけると思うんだけどネエ」 02 04 suku 「了解了解」 02 05 Hyu- ……スラムとかはともかく、それなりに睨みの聞くブラックマーケットや行政府、軍本部でも起きてるのかな 02 05 GM_W 起きてますね 02 05 * M_Aikagi quit "Connection reset by peer" 02 05 suku ほうほう 02 05 Hyu- 軍の面目丸つぶれってレベルじゃない。 02 05 GM_W ハロンの軍に面目なんてありません！（多分） 02 05 Hyu- ヒャッホウ！ 02 06 Ronia うわーを 02 06 kaede わあい 02 06 GM_W 上から下まで腐敗してるぜヒャッハー 02 06 kaede ひゃっはー 02 06 Ly ヒャッハー！ 02 06 suku わーい食べる所なさそう 02 06 GM_W 「さて、どうする？」 02 07 Ronia 「ふーむー……」 フードちょいちょい弄り、なんも思いつかないので待機の姿勢 02 07 kaede 「……ハロン、でしたね」 02 07 GM_W 「ああ。そうだ。」 02 07 kaede 「でしたら自分は行ってみようかと」 02 08 * M_Aikagi join #taigagaga表 02 09 Ronia 「ハロンねぇ、ハロン……まーいいんじゃない」 02 09 suku 「３０００欲しいし」 02 09 suku （カエデあたりのところに移動しとこう 02 09 kaede （なぜだろう 02 09 Hyu- 「まあ、話聞いてしまったし行こうかと」動機づけ難しいなあ市民 02 10 Ly 「ええ、報酬さえ貰えれば、どこへでも」後ろの方であくびしながら 02 10 GM_W 「そうか。では１時間後にハロン行きの馬車が出る。それまでに用意を済ませておいてくれ。」 02 10 kaede 仕事がありますからーで離脱して、現地にいてもいいのよ＞動機 02 10 GM_W 具体的に言うと隊列とか決めるといいね！ 02 10 kaede はーい 02 11 suku ここは ハロンの 街です＞動悸 02 11 Hyu- ここは ハロンのまちうぼぁ 02 11 suku はっ すまん 02 11 kaede うぼぁ 02 11 kaede 前列か中列がいいですー 02 11 GM_W うぼぁ 02 11 suku うぼぁ 02 11 Ronia うばぁ 02 11 Hyu- ヒューはとおりまによってかえらぬひととなった 02 11 GM_W おっとヒューさんは闘技場隊列は大丈夫なのだろうか 02 11 suku 俺が犯人だったのかっ 02 12 kaede そういえば 02 12 * nick suku → suku20_1 02 12 Ronia スクールドさんの身の危険が危ない 02 12 Hyu- か、簡易的なルールを 02 12 suku20_1 あ ２列でいけるっけ 02 12 GM_W 味方 ３２１ １２３ 敵 と隊列になっておりまして 02 12 * nick suku20_1 → suku20_2 02 12 GM_W 通常攻撃は射程２ 射撃、投射魔法は射程４になっております 02 13 GM_W 例えば味方３にいる人は通常攻撃では攻撃が届きませんが、射撃などを使えば敵１に攻撃ができます 02 13 Hyu- ふむふむ、つまり射程4＝3・2・1・1と 02 14 Hyu- 射程1がその場って事で良いのでしょうか 02 14 GM_W ２・１・１・２までですねー 02 14 GM_W 自分は含みませぬ 02 14 kaede 例えば～だと、敵２までとどくのかな 02 14 GM_W イエスイエス 02 14 Hyu- 了解です 02 14 suku20_2 ２列目の自分が１列目に攻撃出来るのは嬉しいルール 02 15 GM_W あと攻撃前に手番を消費せずに一列移動できます 02 15 Hyu- ふむふむ……市民は1・2列目かな 02 15 GM_W そうなりますねー＞１・２ 02 17 kaede ということで皆さんどこがいいかな 02 17 * nick kaede → kaede20_1 02 17 suku20_2 名前みて皆で確認できるように HPと隊列を順にかくです 02 17 Ronia ２か３で 02 17 suku20_2 何も考えずに２列目にきたよ！ 02 17 suku20_2 1か２－ 02 17 Ly ２か３でー 02 17 Hyu- 了解です＞Hpと隊列 02 17 kaede20_1 とりあえず１列目に楓おいておくー 02 17 suku20_2 かたいっちゃかたいんだがなぁ 02 18 suku20_2 2 4 3て微妙 02 18 Ronia じゃ、とりあえず３列目にいて、精神通らなそうなら前に出よう 02 18 Hyu- 3 3 3の微妙さにはかないませんぜ 02 18 * nick Ronia → Ronia20_3 02 18 GM_W ３３３は逆に美しい 02 18 suku20_2 均等すばらしいじゃない！ 02 18 Hyu- 実用性皆無ですよ！ 02 18 suku20_2 変形だから微妙に武勇に弱いんだよー 02 18 kaede20_1 固いじゃないかー 02 18 Ronia20_3 ３３３に魔力付与すれば、何でもおっけーになる 02 19 kaede20_1 なるなる 02 19 Hyu- なんだってー 02 19 * nick Ly → Ly20_2 02 19 GM_W むしろ魔力盾を・・・ 02 19 suku20_2 いいね！ 02 19 Ly20_2 かたいかたい 02 19 kaede20_1 盾と付与いっこずつもってるよ！ 02 19 * nick Hyu- → Hyu-20_1 02 19 kaede20_1 防御力７／７／７の市民にしてみたい 02 19 GM_W ではハロンに行きますか？ 02 19 kaede20_1 いこー 02 19 Hyu-20_1 そんな訳で1列目です/うわ固い 02 19 suku20_2 ごー！ 02 19 Ronia20_3 いこー 02 19 Ly20_2 ごーごー 02 20 Hyu-20_1 行きましょう 02 20 GM_W 馬車に揺られてカッポカッポ 02 21 GM_W 一行はハロンへ到着し、滞在中の宿に通されます 02 21 Ly20_2 わーい、宿だ 02 21 kaede20_1 とおされたー 02 21 Hyu-20_1 一人一部屋？ 02 21 GM_W 冒険者宿と酒場を兼用する「女神の柔肌亭」です 02 21 Hyu-20_1 それとも男女別？ 02 21 GM_W ５人で２部屋かなー 02 22 suku20_2 男女でわけわけ 02 22 kaede20_1 男女別か、あるいは市民／非市民か 02 22 suku20_2 名前すごいな！！ 02 22 suku20_2 市民以外…だと 02 22 GM_W えっ＞名前 02 22 Hyu-20_1 何ていうか娼館みたいな 02 22 suku20_2 地域の色が出てていいね 02 22 GM_W だってハロンだもん 02 22 kaede20_1 ハロンだもん 02 22 Ronia20_3 大丈夫なんだろうかここ 02 23 GM_W 妖精のほっぺ亭の方がよかったか 02 23 kaede20_1 じょ、女性客もいるよねここ 02 23 kaede20_1 妖精のほっぺ亭かわいいな！ 02 23 suku20_2 地域の色が出てていいねって話しだから！話しだから！ 02 23 Hyu-20_1 男女別に泊まったら、次の日女性側が空になっていた 02 23 GM_W 明らかにカタギじゃない女性客もいますね 02 23 Ronia20_3 客が消えるとかそういううわさないよね 02 23 GM_W 割とまともな宿のようです。割と。＞消える 02 23 suku20_2 わりと 02 23 kaede20_1 カタギっぽいのもいていいのよ 02 23 Ly20_2 わりとかー 02 23 Ronia20_3 割とー 02 23 kaede20_1 わりとかー 02 23 Hyu-20_1 わりと…… 02 23 GM_W マスター「いらっしゃい。話は聞いてるぜ。通り魔の警備に雇われたんだって？」 02 24 kaede20_1 「はい」 02 24 Ronia20_3 「どもども」 02 24 Hyu-20_1 「ええ、一応」 02 24 GM_W 「３０００Ｇの薄給でこの仕事を受けるなんて大したもんだ。一杯おごるぜ。」 02 24 suku20_2 「…」 02 25 suku20_2 「…そんなにヤベエの？」 02 25 kaede20_1 「はは、手持ちがなかなか寂しいものでして」 02 25 kaede20_1 「御馳走になります」 02 25 suku20_2 ＞３０００G薄給 02 25 Hyu-20_1 「じゃあミルクを……えっと何か此の宿に泊まるにあたって注意点とかあります？」 02 25 GM_W 「危険度以前にもっと吹っかけてもいい気がするけどな。」＞ヤベエ 02 25 GM_W 「あー そうだなー」＞注意点 02 25 Ronia20_3 「……？」 まだ相場よく分かってない、慣れていない 02 26 GM_W 「寝る時も武器を離さなけりゃそれで十分じゃないか？」＞注意点 02 26 Hyu-20_1 「ははは、分かりました」 02 27 kaede20_1 頷きます 02 27 Ronia20_3 「あー、うん」 02 27 suku20_2 「あー しくったなぁ…」ぶちぶち 02 27 GM_W 「そういえばあんた達どこから来たんだ？ ハロンの人間にしちゃスレてないみたいだが。」」 02 27 Hyu-20_1 何かもう本当に市民・非市民で分けるのが良いような気もしてきた 02 28 kaede20_1 市民のアリバイがなくなりますね 02 28 GM_W 市民＞闘士＞ゴブリン＞妖精 02 28 suku20_2 市民がさらわれ… ん？ 02 28 kaede20_1 「ええ、ホームから」 02 28 Hyu-20_1 バレたか……＞アリバイ 02 28 GM_W 「ほう。そりゃ遠いところからようこそ。」＞ホーム 02 29 GM_W 「遠いと言えば学院の先生がここに泊ってたな。変な人だが。」 02 30 GM_W 「で、どうする？ 夜警の時間まで待つかい？」 02 30 kaede20_1 「……星の学院……魔術師ですか」 02 30 Hyu-20_1 一応自分は街歩こうと思ってますけど皆さん行きたい場所あります？ 02 31 GM_W 「ああ。マイトナーって人だ。なんでもハロンの知り合いに会いに来たとか。」＞魔術師 02 31 Ronia20_3 「うーんー……学院の先生……」 02 31 kaede20_1 同じく町を歩いてみるつもりではあるけどなんか先生が気になってきた 02 31 Ronia20_3 一人で歩き回って無事でいられる自信はちょっとない 02 31 GM_W 怖い街やでー 02 31 kaede20_1 「ふむ……食事時には降りてこられるのでしょうか」 02 32 kaede20_1 うんうん、誰かと一緒に歩きたい 02 32 Hyu-20_1 危なくなったら道具袋の中に入るからいいよ 02 32 GM_W 「もちろんさ。」＞食事時 02 32 kaede20_1 「ありがとうございます」 02 33 GM_W 昼間ならばー 02 33 kaede20_1 （もしお会いできたら声をかけてみようと思った 02 33 GM_W ３人以上でで歩けばまあ 02 33 kaede20_1 道具袋からスクールドさんを取り出します 02 33 GM_W 多分大丈夫 02 33 Ronia20_3 今はー何時ですか 02 34 GM_W 今は午後２時くらいですね。 02 34 Hyu-20_1 ちょっと歩いたら夕方だなあ 02 34 kaede20_1 だねえ 02 34 GM_W 怖い街やでー 02 35 GM_W 夜警は１９：００スタートです 02 35 Hyu-20_1 うーん休んでおくか微妙なところ 02 35 Hyu-20_1 終了時刻は？ 02 36 GM_W ５：００ですね 02 36 GM_W 朝の 02 36 GM_W 重労働だ！ 02 36 Ronia20_3 これは今のうちに寝ておきたい気がしなくも 02 36 * M_u join #taigagaga表 02 36 Hyu-20_1 今軽く寝ておいて明日そのまま12時くらいまで動くかなあ 02 37 * nick M_u → suku20_2_ 02 37 * suku20_2 quit "Ping timeout" 02 39 Ronia20_3 うーんー 02 39 suku20_2_ 寝ないとペナルティが出てくるとか特にないですよね？ 02 39 suku20_2_ あるかな 02 40 kaede20_1 ああ、軽く寝ておくのいいかも 02 40 GM_W 今寝なくてもペナルティはないですね 02 40 suku20_2_ ああー後からくる可能性がー 02 40 Ly20_2 今 02 40 Ly20_2 ふむー 02 40 GM_W 今っ 02 40 Ronia20_3 馬車の中で寝てきた分、たぶん 02 40 GM_W ３日間寝ないとかしたらそれはまずいｗ 02 41 suku20_2_ こうなると何時の時間帯に多いのかきになるね やっぱり夜なのか 朝がたとかヒルはないのか 02 42 GM_W http //sky.geocities.jp/weizsackerend/cold_sleep_gm.mid ハロンＢＧＭ 02 42 Ly20_2 BGM！？ 02 43 Ronia20_3 ＢＧＭ……！ 02 43 Hyu-20_1 宿屋なのにやけに重めのBGM……ッ１ 02 43 Ronia20_3 空気が……重い…… 02 43 suku20_2_ すごく…街の治安がわるそうです… 02 43 GM_W ハロンだから・・・ 02 43 kaede20_1 重いな……！ 02 44 Ronia20_3 これは通り魔より普通のごろつきの方がやばいかもしれない、よそ者にとって 02 44 kaede20_1 あるある 02 44 kaede20_1 通り魔≦ごろつき＜市民 くらいかもね 02 44 suku20_2_ おなごさんたちはほいほいさらえそうなきがしてしまう 02 45 Hyu-20_1 普通のごろつき「最近通り魔のせいでむしゃくしゃしてんだー！」バトル とか？ 02 45 kaede20_1 ひゃあ 02 45 Ronia20_3 いやー 02 45 Ly20_2 なんとー 02 45 suku20_2_ リンチはらめえ 02 45 Hyu-20_1 次の日、やっぱり女部屋から３人の姿は略 02 45 kaede20_1 しくしく 02 46 kaede20_1 そしてどうしよう、寝ておくか見回るか 02 46 Ronia20_3 どちらでもー 02 46 Hyu-20_1 話聞いて今は寝る方に考えを改めました。 02 46 kaede20_1 私も若干寝る方ー 02 47 suku20_2_ 話ききにいきたいけど 初日はまずねておくかなぁ 02 47 GM_W すやすや 02 47 Ronia20_3 とりあえず借りた部屋にやばいものないかチェックだー 02 47 suku20_2_ 慣れない街で睡眠不足はなんかいやだあ 02 47 Ly20_2 どちらでも、ただ見回るになると場所が思いつかないのです 02 47 GM_W チェインスパイクが置いてあるだけだ。＞やばいもの 02 47 Ronia20_3 チェインスパイク…… 02 48 suku20_2_ ばらついてるらしいからねえ＞見回り 02 49 Ronia20_3 まぁ、言われたとおり武器抱えて少し寝よう寝よう 02 49 GM_W じゃあ寝る方向かなー 02 49 kaede20_1 かなー 02 49 suku20_2_ 借りた部屋をチェックした後体だけやすめとくー 02 49 suku20_2_ すやすや（開眼 02 49 kaede20_1 扉に近い所で刀抱えて寝ておこう 02 49 Hyu-20_1 結局部屋分けは男部屋女部屋と 02 50 GM_W 人間には男と女と市民の三種類が・・・ 02 50 kaede20_1 市民と男子はいっしょねー 02 50 Hyu-20_1 当たり前でしょう 02 50 Hyu-20_1 ＞市民と男子は 02 51 suku20_2_ 市民と男子って似たものだったのかー 02 51 Hyu-20_1 自分はガン寝。……百科事典で犯人調べちゃえばいいのか 02 51 GM_W ふむ 02 51 kaede20_1 そして男子部屋から二人の姿が消えて、市民が大金を手にすると…… 02 51 GM_W 百科を使ってもいい 02 51 suku20_2_ ヒューさん辞典でしらべられることだけですぜ…ん 02 51 GM_W 使わなくてもいい 02 51 Hyu-20_1 そもそも自分は２０歳男性ですよ？市民云々の前に。ってあれ？ 02 51 kaede20_1 百科で調べられる事なのか……！ 02 51 suku20_2_ 魔法の儀式とかであるなら 02 51 Ronia20_3 わかってしまうのか…… 02 51 suku20_2_ 可能性はあるかもしれんのう 02 51 Ly20_2 すごいな百科！ 02 52 kaede20_1 ２０歳とか男性とかの前に市民だとおもっていた 02 52 kaede20_1 百科ってすごいね！ 02 52 Hyu-20_1 うーん、まだ確証はありませんしやめておきます 02 52 GM_W ではみんなすやすやかなー 02 52 suku20_2_ ホモサピエンスの前に市民だよね 02 52 suku20_2_ すやすや 02 52 GM_W むしろメタサピエンス 02 52 kaede20_1 座ってるので眠りは浅いですがすやすや 02 52 Ly20_2 すやすや 武器を抱いて眠る 02 52 Hyu-20_1 いや市民は職業というか分類ですよ？ホモサピエンスの！…………メタサピエンスは有り得そうだ 02 52 Ronia20_3 短剣抱えてすやすや 02 53 suku20_2_ 体育座りしながらすやすや 02 53 GM_W では皆さんが仮眠をとりました 仮眠ってほど短くもないか 02 53 GM_W 日も沈んだ頃 02 53 GM_W マスター「おーい。そろそろ時間らしいぞ。」 02 54 kaede20_1 むくり 02 54 Hyu-20_1 ぐーぐー 02 54 kaede20_1 「ああ、ありがとうございます」 02 54 suku20_2_ マスターヤサシス 02 54 Ronia20_3 もそもそ 02 54 kaede20_1 やさしす 02 54 Ly20_2 「ん……」 02 54 Ronia20_3 むくり 02 54 Hyu-20_1 マスター「じゃあ女性のほうはこっちの馬車に乗ってくれ」 02 54 suku20_2_ ヒューの鼻つまみたいけどがまんしよう 02 54 suku20_2_ 黒幕部分でた！ 02 54 suku20_2_ 寝てると出るのか… 02 54 GM_W マスター「ああ。高く売れるだろうな。」 02 54 kaede20_1 ひゃあ 02 55 Ronia20_3 「……ん？」 目をこすり、フードぎゅーっとひっぱり目深に 02 55 suku20_2_ 「おい、いい加減起きろ 行くぞ」（ゆさゆさ 02 55 Ronia20_3 って、ちょ 02 55 Ly20_2 マスター… 02 55 suku20_2_ ＞ひゅ 02 55 GM_W 「ゲラゲラ」 02 55 Hyu-20_1 「……うん、ああ、すみません。すぐ支度します」 02 56 Ronia20_3 「うーん、うー……ん？」 02 56 Ly20_2 「ああ時間ですか……はいはい、行きますよ」 帽子被ったまま寝てた、ギター抱え起き上がる 02 57 suku20_2_ ギターいいなぁ 02 57 kaede20_1 「時間のようですね。行きましょうか」 02 57 suku20_2_ 「特に目星もねえし、適当に歩くようかねえ」 02 57 Ronia20_3 「なーんか、少し不穏な気もしたけど……きのせいだよね、きのせい」 あくびかみ殺して荷物整え 02 58 GM_W マスター「他にも夜警に雇われている冒険者はいるらしいな。ま、適当に頼むわ。」 02 58 Hyu-20_1 「ルートとかは決まってなかったんですっけ」 02 58 suku20_2_ 「適当？」＞ルート 02 58 suku20_2_ なんか実際とくになさそうだな！ 02 58 kaede20_1 「特に決まった物は無かったような……」 02 59 Hyu-20_1 「じゃあ適当に見まわりますか」GM、ここは繁華街？ 02 59 GM_W 地図の赤丸が宿の位置ということでー 02 59 suku20_2_ うむあかまる 02 59 kaede20_1 あかまるー 02 59 Hyu-20_1 了解です 02 59 Ronia20_3 あかまるー 03 00 Ronia20_3 どこが安全とか、どこが通り魔でそうとかさっぱり、うん 03 00 suku20_2_ 「満遍なく出てるって事だけど？」みんなで地図でも覗こうか 03 01 Hyu-20_1 商店街から一般市民街、繁華街東側からスラムに回って繁華街西から商店街に１週……夜にスラムは危険かな 03 01 suku20_2_ 違う意味でな！！！ 03 01 kaede20_1 スラムは危険そうですねえ 03 01 suku20_2_ 満遍なく出て一日３０件なら そういう危険のないところでうろついててもいいのかもなぁ 03 02 kaede20_1 通り魔の発生件数からいって虱潰す必要はなさそうだしってかぶった 03 02 suku20_2_ ナカーマ 03 02 kaede20_1 ブラックマーケットとスラムを外してても通り魔騒動には会えそうな予感がしないでもない 03 02 Hyu-20_1 じゃあ人通り多そうな処うろつきますか 03 02 Ronia20_3 どこ歩いても通り魔に遭遇しそうというか、うっかり被害者の仲間入りしてもおかしく 03 02 Ronia20_3 ない 03 02 kaede20_1 うむ 03 03 Ly20_2 ハハハ 03 03 suku20_2_ 繁華街 商店街 市民街かな 03 03 kaede20_1 そのあたりぐるっとしてみる？ 03 03 Hyu-20_1 ハロンの偉い人「雇った冒険者の95％が一日目にして壊滅だと！」 03 03 suku20_2_ うむ市民街は市民がいるとこころづよいきがしてくるね！ 03 03 Hyu-20_1 ここは ハロンの しみんがいです 03 04 kaede20_1 余裕あれば夜の行政府や軍本部の様子も見てみたいけど、後で警備状況の話を聞けばいいだけのことかもしれない 03 04 kaede20_1 しみんのまち 03 04 suku20_2_ ９５％ってきになるよ！ 行きたい所があるならいうべしー 03 05 Ronia20_3 まず宿出て商店街ぶらぶらして市民外へ―かなぁ 03 05 kaede20_1 かなー 03 05 suku20_2_ 何カ所回れそうなんだろう？ 03 05 Hyu-20_1 一応他の冒険者もいますし明日にでも情報交換とかしたいなあ 03 05 GM_W 回るなら１晩に何か所でも 03 05 Hyu-20_1 あれ？自分蚊帳の外ですか？＞市民外 03 05 Ronia20_3 市民街っ 03 05 suku20_2_ おやそうなのか＞一晩に 03 05 kaede20_1 市民はそとー、ふくわうちー 03 05 kaede20_1 ほうほう 03 05 Ly20_2 なるほど何か所でも 03 06 suku20_2_ とらえず繁華街 商店街 市民街 行政府 軍本部 はうろうろしてみようか 03 06 kaede20_1 どこかに目星付けて張るとかするなら決めなきゃね、なノリでいいのかな 03 06 kaede20_1 うろうろしよー 03 06 Hyu-20_1 そうしましょうか 03 06 GM_W まずはどこからかなー 03 07 suku20_2_ 宿から出た場所からかなー 03 07 GM_W 商店街かー 03 07 Ronia20_3 宿から出た直後ー商店街 03 07 kaede20_1 宿出てすぐの商店街からかなあ 03 07 Ly20_2 商店街うろうろ 03 07 Hyu-20_1 ランタンつけて……って誰か明かり持ってる人ー 03 07 suku20_2_ 魔法の明かりくらいならここに つ● 03 07 Ronia20_3 杖ずるずる引っ張って歩く、うろうろ 03 07 suku20_2_ でも目立つきがした 03 08 suku20_2_ 普通の明かりあってもいいかねー 03 08 GM_W はいー 03 08 Ronia20_3 一晩中照明魔法とか疲れそうだからやらない、人任せ 03 09 kaede20_1 持ってると思ったら持ってなかった 03 09 Ronia20_3 持ってないと思ったらやはり持ってなかった 03 09 Hyu-20_1 誰も持ってなかった 03 09 GM_W ではみんな商店街うろうろかなー 03 09 kaede20_1 うろうろー 03 09 suku20_2_ うろうろー 03 09 Ly20_2 うろうろ、うろうろ 03 09 Ronia20_3 うろうろー 03 10 Hyu-20_1 うろうろ 03 10 suku20_2_ 怪しい！ 03 10 Ronia20_3 人通りは多いのかなぁ 03 10 suku20_2_ うろうろ 03 10 GM_W 繁華街は多いですが さすがに商店街は少ないですね 03 10 GM_W 一行がうろうろしていると 03 10 suku20_2_ 怪しい人を探そうとするといっぱいいすぎそうで困る 03 10 kaede20_1 宿から出てくる同業者とかいるかな 03 10 kaede20_1 お＞ 03 10 GM_W 繁華街方面の裏路地から女性の悲鳴が聞こえた 03 10 GM_W 機敏判定をしておくれ 03 10 GM_W 全員！ 03 10 kaede20_1 2d6+5 「あれは悲鳴……っ！？」 03 10 dice_cre kaede20_1 4(2D6 3 1)+5 = 9 「あれは悲鳴……っ！？」 03 10 Hyu-20_1 2d6+3 機敏 03 10 dice_cre Hyu-20_1 4(2D6 2 2)+3 = 7 機敏 03 11 Ly20_2 2d6+4 03 11 dice_cre Ly20_2 3(2D6 2 1)+4 = 7 03 11 Ronia20_3 2d6+2 「うん？」 03 11 dice_cre Ronia20_3 5(2D6 4 1)+2 = 7 「うん？」 03 11 kaede20_1 出目 03 11 GM_W あれっ 03 11 Ronia20_3 でめがー 03 11 kaede20_1 スクールドさんの肩にすべてがかかっている 03 11 suku20_2_ 2d6+4 03 11 dice_cre suku20_2_ 10(2D6 6 4)+4 = 14 03 11 Ly20_2 ひく！ 03 11 Ly20_2 おおー 03 11 Ronia20_3 きたー 03 11 kaede20_1 おおー！ 03 11 GM_W セーフ 03 11 suku20_2_ ええーーー 03 11 Hyu-20_1 すげえ 03 11 Ly20_2 すばらしいね！ 03 11 kaede20_1 すてきだね！ 03 12 Ly20_2 「……」寝起きでぼんやり 03 12 GM_W スクールドさんは悲鳴の聞こえた場所にいち早く駆け付けた 03 12 suku20_2_ 「何かでもここじゃあ珍しくもなさそーなのが気になるな…」 03 12 suku20_2_ ズサー 03 12 Ly20_2 あれ、一人で！？ 03 12 GM_W そこには大鉈を持った緑色の顔の大男が、今にも女性を殺そうとしている 03 12 suku20_2_ あれ！？ 03 12 suku20_2_ みんなー！ 03 12 kaede20_1 スクールドさん追いかけて走ろうってお一人？ 03 12 GM_W 達成値１０未満の人は１ターン遅れる！ 03 12 Ronia20_3 全力で走っても追いつけなくてちょっとあきらめの境地 03 12 suku20_2_ みんなだね！ 03 12 Hyu-20_1 スクールドさんが何処にいるか分からない 03 12 Ly20_2 みんなだった 03 12 kaede20_1 みんなおくれた！ 03 12 Ly20_2 おろおろ、おろおろ 03 13 kaede20_1 スクールドさんがんばって！ 03 13 suku20_2_ 白い砂でもまきながらはしりたいところだな！！！！ 03 13 suku20_2_ すでに怪我してるんだろか 03 13 kaede20_1 到着は出来るんじゃないかな！ 03 13 GM_W 女性はなんとか無事ですね。 03 13 kaede20_1 よかった 03 13 GM_W まあ止めなきゃ死ぬけど 03 13 Hyu-20_1 1秒後、ズブシャ 03 13 suku20_2_ そのまま斬りつけて間に入ろう 03 13 suku20_2_ 出来るかなー 03 14 GM_W できまするー 03 14 GM_W イニシアチブだー 03 14 GM_W あとあれだ 03 14 GM_W 個別って言ったけど全体でいいや！ 03 14 kaede20_1 スクールドさんがんばってー 03 14 suku20_2_ なんとー？ 03 14 suku20_2_ 1d20+4 03 14 dice_cre suku20_2_ 20(1D20 20)+4 = 24 03 14 suku20_2_ ええーーー 03 14 Ly20_2 はや！ 03 14 Hyu-20_1 ワオ 03 14 kaede20_1 はや！ 03 14 Ronia20_3 一人すごく速い 03 14 kaede20_1 けど全体って１ｄ６なんじゃ 03 14 GM_W 全体だよー 03 15 suku20_2_ あれー 03 15 kaede20_1 せっかくだからGMも１ｄ２０対決しようぜ 03 15 Ly20_2 なんてもったいない 03 15 Ly20_2 その手が！ 03 15 GM_W そうだね！ 03 15 GM_W 1d20+1 03 15 dice_cre GM_W 2(1D20 2)+1 = 3 03 15 suku20_2_ ええー 03 15 Hyu-20_1 すげえ 03 15 kaede20_1 やってくれた上に出目がほろる 03 15 GM_W よし今回は味方側からのターンということで 03 15 suku20_2_ そして今どれで攻撃すべきかわかった有り難う有り難う 03 16 suku20_2_ すべりこみざまに鎌をナイフで払うようにして斬りつけて間にはいろう 03 16 suku20_2_ 2d6+4 きびんー 03 16 dice_cre suku20_2_ 8(2D6 6 2)+4 = 12 きびんー 03 16 GM_W 2d6+1 03 16 dice_cre GM_W 8(2D6 5 3)+1 = 9 03 16 GM_W ３点ー 03 17 kaede20_1 ３てーん 03 17 suku20_2_ 「歩けないなら這って後ろに下がんな」 03 17 suku20_2_ と声かけとこう 03 17 GM_W 女性「は、はい・・・」 03 17 GM_W 2d6+8 武勇必殺技 大鉈を振り下ろす 03 17 dice_cre GM_W 8(2D6 5 3)+8 = 16 武勇必殺技 大鉈を振り下ろす 03 17 suku20_2_ みんな超たすけて 03 17 kaede20_1 ひゃあ 03 17 Hyu-20_1 おおう 03 17 suku20_2_ ぶゆううはきらいだー 03 17 Ronia20_3 うわー 03 17 Ly20_2 悲しいかな後を追うことしか出来ない てくてく 03 17 kaede20_1 がんばれー 03 18 Ly20_2 ふんばれー 03 18 suku20_2_ 2d6+2 03 18 dice_cre suku20_2_ 10(2D6 4 6)+2 = 12 03 18 kaede20_1 がんばった！ 03 18 GM_W ６点だー 03 18 suku20_2_ けっこういった！！ 03 18 Ly20_2 いいね！ 03 18 GM_W ４点 03 18 Hyu-20_1 やったね 03 18 suku20_2_ なんとかナイフではじいて負傷ー 03 18 Ronia20_3 いえい 03 18 GM_W 味方側のターン 他の人は追い付いていいよー 03 18 kaede20_1 わー 03 18 kaede20_1 「……スクールドさん！」 03 18 Hyu-20_1 御用だ御用だー 03 18 kaede20_1 であえであえー 03 18 Hyu-20_1 「大丈夫ですか！？」 03 19 Ly20_2 「一人で行くなんて無茶な…」 03 19 Ronia20_3 「ああ、もう、いきなり走ることに……って、大丈夫？」 03 19 suku20_2_ 「あの女がいきてんだからいいんじゃねえ？」＞ひとりで 03 19 kaede20_1 通り魔は何かリアクション起こしてますか？ わらわら来た事についてとか、スクールドさんに対してとか 03 19 GM_W 無言で襲いかかってきます 03 19 GM_W ＰＴに 03 19 suku20_2_ 「例のヤツだろうな」顎でさしとこう 03 19 suku20_2_ 顔は仮面？ 03 20 suku20_2_ 肌が緑なのかな 03 20 GM_W 緑のペイントのようです 03 20 kaede20_1 くう、人徳でも交渉できる状況じゃなさそうだ 03 20 kaede20_1 ペイントかー 03 20 Ronia20_3 ペイントー 03 20 suku20_2_ 年齢までみたいけど余裕がなさそうだー 03 20 Hyu-20_1 ……百科事典で操られてるか調べるべきか……瞳孔とか見えます？ 03 20 GM_W 百科事典ではわからないかなー 03 20 GM_W 精神判定だー 03 20 Hyu-20_1 ですかー 03 21 Hyu-20_1 2d6+3 精神 03 21 dice_cre Hyu-20_1 5(2D6 3 2)+3 = 8 精神 03 21 suku20_2_ 手番つかうのかなー＞精神 03 21 GM_W 使いまする 03 21 Ly20_2 おおっと 03 21 Hyu-20_1 使っちゃったぜ 03 21 GM_W おおっと 03 21 Hyu-20_1 しかも出目が超低いぜ 03 21 GM_W では誰から動くのだろうか 03 22 kaede20_1 うーん、機敏薄いっぽいので普通に殴っていいかな 03 22 kaede20_1 人徳とか付与とか考えてはいたけど 03 22 suku20_2_ 宣言まだだったからおk？＞精神判定しちゃったぜ 03 22 suku20_2_ いけー 03 22 Ronia20_3 どぞどぞ 03 22 Ly20_2 殴ったれー 03 22 Hyu-20_1 やっちゃえー 03 22 kaede20_1 2d6+5 機敏斬「……覚悟っ！」 03 22 dice_cre kaede20_1 8(2D6 5 3)+5 = 13 機敏斬「……覚悟っ！」 03 22 GM_W 2d6+1 03 22 dice_cre GM_W 3(2D6 1 2)+1 = 4 03 22 suku20_2_ なんか出目がいいぞ！ 03 22 GM_W ９点ー 03 22 GM_W ふらふらだー 03 22 Ly20_2 すげー！ 03 22 kaede20_1 ふらふらー 03 22 Ronia20_3 ふらふらかー 03 23 Ly20_2 ふらふらかっ 03 23 Hyu-20_1 12点駄目 03 23 kaede20_1 だね 03 23 suku20_2_ 機敏型けっこういた！ 03 23 GM_W 次はだれかなー 03 24 kaede20_1 武勇機敏型（３５１鉄腕）でする 03 24 kaede20_1 だれかなー 03 24 Hyu-20_1 だれかなー 03 24 Ronia20_3 だれかなー 03 24 Ly20_2 だれかなー 03 25 suku20_2_ 1d4 1ライ ２ヒュー ３ろにあ ４じぶん 03 25 dice_cre suku20_2_ 2(1D4 2) 1 = ライ ２ヒュー ３ろにあ ４じぶん 03 25 GM_W よしライさんどうぞ 03 25 Ly20_2 ぼくだー 03 25 Ly20_2 なんだあと３人もいるのか 03 25 Ly20_2 むー、精神判定にチャレンジすべきか 03 26 suku20_2_ 死んだら消えそうでもあるところがなんとも… どうだろうどうだろう やっちまってもいいのよ！？ 03 26 suku20_2_ （倒す意味で 03 26 Ly20_2 2d6+4 とりあえず判定にいってみる 03 26 dice_cre Ly20_2 6(2D6 4 2)+4 = 10 とりあえず判定にいってみる 03 26 Ly20_2 うぐぐ 03 26 GM_W わからぬ！ 03 27 Ly20_2 ですよね！ 03 27 kaede20_1 ぬー 03 27 Hyu-20_1 むう 03 27 Ronia20_3 うーむー 03 27 Ly20_2 みんなごめんよ 03 27 kaede20_1 ダイスはしかたないー 03 28 Hyu-20_1 ←8 03 28 GM_W 次はだれかなー 03 28 Ronia20_3 手数からして仕留めに行った方が良いかなぁ、手がかりは欲しいけど 03 28 Ronia20_3 下手に攻撃受けるのは怖い 03 29 kaede20_1 うんうん 03 29 GM_W あとスクールドさんはＨＰが１６点かな 03 29 suku20_2_ わすれてた！ 03 29 * nick suku20_2_ → suku16_2_ 03 29 Ronia20_3 では、自分がいきますー、攻撃 03 29 GM_W はいー 03 29 suku16_2_ ナチュラルサギするところでしたハハハ 03 29 kaede20_1 ごー 03 29 suku16_2_ いけー！ 03 29 Ly20_2 ごーごー！ 03 30 Ronia20_3 2d6+6 精神投射 雷「とりあえずー、あたれっ」短剣より出るなんか頼りないスパーク 03 30 dice_cre Ronia20_3 3(2D6 1 2)+6 = 9 精神投射 雷「とりあえずー、あたれっ」短剣より出るなんか頼りないスパーク 03 30 GM_W 2d6+3 03 30 dice_cre GM_W 9(2D6 6 3)+3 = 12 03 30 Ronia20_3 頼りなかった 03 30 kaede20_1 ほろり 03 30 Hyu-20_1 弾いた 03 30 suku16_2_ ねむかったらしい 03 30 Ly20_2 さっきから出目が！ 03 30 Ronia20_3 「あれー」 03 30 Ly20_2 全体的に出目が！ 03 30 GM_W ではスクールドさんの攻撃かなー 03 31 suku16_2_ 2d6+4 機敏でー 抜きざまに切ろうー 03 31 dice_cre suku16_2_ 3(2D6 2 1)+4 = 7 機敏でー 抜きざまに切ろうー 03 31 GM_W 2d6+1 03 31 dice_cre GM_W 12(2D6 6 6)+1 = 13 03 31 suku16_2_ わーい 03 31 suku16_2_ えええええええ 03 31 Ronia20_3 ヒィ 03 31 Ly20_2 えええええええええ 03 31 GM_W わーい 03 31 Hyu-20_1 すげえええええ 03 31 suku16_2_ このGMダイスがあああ 03 31 suku16_2_ ハハハ 03 31 kaede20_1 ひゃあ 03 31 suku16_2_ つぎつぎ！ 03 31 GM_W ヒューさんは判定したから通り魔のターンかな 03 31 kaede20_1 GMだいすめっ 03 31 suku16_2_ なるなる 03 31 kaede20_1 かな 03 31 Hyu-20_1 ですね 03 31 Ly20_2 うわわー 03 31 GM_W 2d6+4 ヒューさんに武勇 03 31 dice_cre GM_W 6(2D6 4 2)+4 = 10 ヒューさんに武勇 03 32 Hyu-20_1 2d6+3 期待値がでればなあ 03 32 dice_cre Hyu-20_1 5(2D6 4 1)+3 = 8 期待値がでればなあ 03 32 GM_W あれー 03 32 suku16_2_ ８の呪い 03 32 Hyu-20_1 2点もらいます 03 32 Ronia20_3 あれー 03 32 GM_W はいー 03 32 GM_W ではＰＴのターンだー 03 32 Ly20_2 ありゃー 03 32 * nick Hyu-20_1 → Hyu-18_1 03 32 Hyu-18_1 どうせなので精神系の人たちに判定してもらいたいところ 03 33 suku16_2_ おなじくおなじく 03 33 suku16_2_ （精神３ 03 33 kaede20_1 ところ 03 33 Ly20_2 ところ 03 33 Ronia20_3 じゃあ判定しておきますかー 03 33 Ly20_2 お願いしますー 03 33 suku16_2_ ライさんダウトー 03 33 suku16_2_ おねがいしますだ 03 33 Hyu-18_1 お願いします 03 33 Ronia20_3 2d6+6 人としておかしいところないかー、変なところないかー 03 33 dice_cre Ronia20_3 8(2D6 3 5)+6 = 14 人としておかしいところないかー、変なところないかー 03 34 GM_W いいね！ 03 34 kaede20_1 いいね！ 03 34 suku16_2_ いいね！ 03 34 Ly20_2 いいね！ 03 34 Hyu-18_1 流石です 03 34 suku16_2_ まず人じゃなさそうだしな！ 03 34 Ronia20_3 よかったよかった 03 34 GM_W 通り魔の目は正気ではないが、しかしそれはいわゆる一時的にキレちゃってる状態であって、魔法的なものは感じられない 03 34 suku16_2_ んん 03 34 suku16_2_ 人は人なのか…？ 03 34 Hyu-18_1 薬物かなこれ 03 34 Ly20_2 薬的なものか 03 34 GM_W ヒューマンでござる 03 34 suku16_2_ 麻薬系？ 03 35 kaede20_1 ほうほう 03 35 Ronia20_3 薬物……なのか…… 03 35 suku16_2_ 顔に緑ぬってるってなんなんだろう 03 35 GM_W それは詳しく調べないとわからないかなー＞麻薬 03 35 kaede20_1 とりあえずは倒す？ 03 36 suku16_2_ それがよろしいかと！ 03 36 Hyu-18_1 殴り倒してその筋に見てもらった方が早いかな 03 36 Ly20_2 倒しても問題ない気が 03 36 Ronia20_3 「正気には見えないけど魔法的なものじゃない……かな、うーん」 03 36 Ronia20_3 なぐりたおせー 03 37 suku16_2_ 「ぁあ？ キマッてる人間かよ…」みどりにむけて舌打ち 03 37 Ly20_2 「うーん、もしかしてよくない薬物の類ですかねえ、そうすると」 03 37 Hyu-18_1 「とりあえず倒して軍あたりにでも調べてもらい……裏でつながってるとかないよなあ……」 03 37 suku16_2_ ゴーおにぎり！ 03 37 GM_W 鬼切り 03 37 suku16_2_ 末期すぐる＞軍つながりで麻薬 03 38 kaede20_1 2d6+5 機敏斬おにぎりー 03 38 dice_cre kaede20_1 3(2D6 1 2)+5 = 8 機敏斬おにぎりー 03 38 GM_W 2d6+1 03 38 dice_cre GM_W 8(2D6 4 4)+1 = 9 03 38 Ronia20_3 つよい 03 38 kaede20_1 しょんぼる 03 38 GM_W あれー？ 03 38 suku16_2_ 出目が！出目がおかしい！ 03 38 Hyu-18_1 すっげえ動くよこいつ！？ 03 38 GM_W ふらふらなのになあ 03 38 suku16_2_ ハロンの緑ペイントはバケモノか！ 03 38 Ly20_2 2d6+4 「そういう輩は許せませんね…」機敏でギターで殴る 03 38 dice_cre Ly20_2 2(2D6 1 1)+4 = 6 「そういう輩は許せませんね…」機敏でギターで殴る 03 38 Ly20_2 えええええー 03 38 Ronia20_3 ええええ 03 38 GM_W あれれー？ 03 38 Hyu-18_1 むしろふらふらだからかわしまくる……うわぁ！？ 03 38 suku16_2_ おかしい！おかしい！ 03 38 Ly20_2 どうなってるの！！ 03 38 kaede20_1 あれれー 03 39 suku16_2_ スイケンの要領ですか 03 39 suku16_2_ 市民たすけて！ 03 39 GM_W これが運ぶ力の胎界主か 03 39 Ly20_2 なんかわからないがすごそうな敵だった 03 39 Hyu-18_1 2d6+3 機敏市民パンチ 03 39 dice_cre Hyu-18_1 3(2D6 1 2)+3 = 6 機敏市民パンチ 03 39 GM_W 2d6+1 03 39 dice_cre GM_W 10(2D6 4 6)+1 = 11 03 39 Hyu-18_1 だめだこりゃー 03 40 suku16_2_ １と２しかでないの 03 40 kaede20_1 うわーん 03 40 Ly20_2 容赦ねえ 03 40 Ronia20_3 うわー 03 40 GM_W 固定値の差を覆すダイス差 03 40 * dice_cre join #taigagaga表 03 40 suku16_2_ 2d6+4 舌打ちして切り込もう 03 40 dice_cre suku16_2_ 10(2D6 4 6)+4 = 14 舌打ちして切り込もう 03 40 kaede20_1 おおー 03 40 GM_W 2d6+1 03 40 Ly20_2 おおーー 03 40 dice_cre GM_W 8(2D6 3 5)+1 = 9 03 40 suku16_2_ ダイスさまがかわった！ 03 40 Ronia20_3 おー 03 40 Hyu-18_1 いきなりだ！ 03 40 suku16_2_ 5てーん 03 40 GM_W 倒した！ 通り魔は気絶したようだ。 03 40 Hyu-18_1 まぁ17点も食らえばなあ 03 41 kaede20_1 たおした！ 03 41 Ronia20_3 「お疲れ様ー」 03 41 kaede20_1 気絶してる間にロープで縛っておきたいー 03 41 suku16_2_ 「気絶したんなら…まぁ 今は殺す訳にもいかねーか」 03 41 GM_W ぐるぐる。＞ロープ 03 41 suku16_2_ ぐーるぐる 03 41 Hyu-18_1 「とっとと軍に引渡しましょう」 03 41 GM_W 通り魔「うーんうーん」 03 41 Hyu-18_1 ……そっか、今回は自分で尋問しなくていいのか 03 41 GM_W 残念そうだ・・・ 03 41 suku16_2_ （びっと血のりをナイフをふるって少し落とそう 03 42 kaede20_1 「少なくとも、吐いて貰わないと転ぶのにものもあるでしょうし」 03 42 suku16_2_ 「ん… なんかショウキに戻ったっぽくねえ？」ゆびさし 03 42 kaede20_1 困る物もあるでしょうし 03 42 Ronia20_3 「……」 通り魔の使ってた鉈をじー 03 42 suku16_2_ はなせそう？ 03 42 Ly20_2 「おや」 03 42 kaede20_1 おはなしできそう？ 03 42 GM_W ゆさゆさすれば 03 42 Hyu-18_1 「あれ？」 03 42 suku16_2_ （けりけりゆさゆさ 03 42 GM_W 通り魔「う、うーん・・・・」 03 43 suku16_2_ 鎌なにかあるのかな 03 43 GM_W 通り魔「はっ」 03 43 Hyu-18_1 鎌なのか鉈なのか 03 43 Ronia20_3 「うん？」 03 43 GM_W 鉈ですね 03 43 suku16_2_ 鉈！ 03 43 Hyu-18_1 あなたは宿屋のマスター！ 03 43 suku16_2_ なん…だと 03 43 GM_W 通り魔「う、うわっ やめてくれ！ ちょっとイライラしてただけなんだ！」 03 44 GM_W ↑見知らずの男 03 44 suku16_2_ （このままポケットに手いれたまま不良蹴りで往復ビンタしたい気持ちにおそわれる 03 44 suku16_2_ ん？ 見ず知らず？ 03 44 Ly20_2 「イライラて」 03 44 Hyu-18_1 「それで済むなら軍とか兵士とかいりませんが？」笑顔で 03 44 GM_W 見知らず 03 44 suku16_2_ 顔の緑きえてたりする？ 03 44 GM_W ペイントだから残ってますね 03 44 kaede20_1 「……ほう」 03 44 suku16_2_ ほうほう 03 44 Ronia20_3 「ちょっといらっとしたとか……」 03 44 kaede20_1 「イライラして、それでどうしてこうなるのでしょうか」 03 44 Hyu-18_1 ちょっといらっとしたのでやった反省はしている 03 44 GM_W 「最近緑色の顔の通り魔が出るって聞いって、ちょっとまねしただけなんだ！」 03 45 Hyu-18_1 「ハハハ、薬物までやって真似ですか」 03 45 Ronia20_3 「へー」 03 45 suku16_2_ 「模倣犯かよ くだらねえーーー」 03 45 GM_W 「おれは薬になんか手を出しちゃいねえよ！」 03 45 kaede20_1 「……」 03 45 Ly20_2 「はあ」 03 45 Hyu-18_1 つまりロニアさんが嘘をついた形になるな！ 03 46 suku16_2_ いやいやいやいや 03 46 GM_W ウソはついてないなｗ 03 46 Ly20_2 な、なんだってー！ 03 46 GM_W 魔術的な要素が無かっただけでｗ 03 46 suku16_2_ ロニアからみたらどうなんだろう 03 46 Hyu-18_1 すみません、そうですね 03 46 Ronia20_3 薬使ったとはいってないｗ 03 46 GM_W ふつうの だんせい ですよ。＞ロニアからみたら 03 46 suku16_2_ あの時の顔がー 03 46 Hyu-18_1 （実は薬とか言い始めたのは自分なんですよね） 03 46 Ronia20_3 ふつうの だんせい ですね 03 47 suku16_2_ 心神喪失状態にあったーとか 03 47 suku16_2_ そういう 03 47 Hyu-18_1 （まるで薬のせいにしようとした自分が黒幕のようだ） 03 47 GM_W そんな感じ。＞心神喪失 03 47 kaede20_1 （ゴミついてますよ 『のようだ』 03 47 suku16_2_ （市民：計画通り…） 03 47 suku16_2_ ほうほう 03 47 Hyu-18_1 じゃあただのトランス状態？ 03 47 GM_W ですねー 03 47 GM_W ＞トランス 03 48 suku16_2_ 「変な高揚感に襲われてとかじゃなくって計画してやったってのかよ」 03 48 Hyu-18_1 「もういいです、軍に突き出します」 03 48 GM_W 「ちょっと魔がさしただけだ！ 今日が初めてだったんだ！」 03 48 GM_W じたばた 03 48 Ronia20_3 「しっかし、こんなのがたくさんいるの？ この街」 03 48 kaede20_1 「詳しいお話は署で聞きましょうか」 03 48 GM_W 「ウワー」＞署 03 48 suku16_2_ かつどんくうか？ 03 49 Ronia20_3 「まー、持って行きましょ、行きましょ」 03 49 suku16_2_ 「まーそーだな」 03 49 suku16_2_ あ おんなのひとは 03 49 suku16_2_ 逃げたかな 03 49 GM_W 腰が抜けていましたが、今はなんとか歩けるみたいです 03 50 kaede20_1 「解決への手がかりにならなかった腹いせに、そこの鉈で新しい死体にされるよりはマシでしょうに」嘆息 03 50 kaede20_1 よかったよかった 03 50 Hyu-18_1 振り向いたその顔には緑のペイントが 03 50 kaede20_1 ひゃあ 03 50 GM_W なかった！ 03 50 Ronia20_3 よかった 03 50 Hyu-18_1 良かった！ 03 50 Ly20_2 ほっ 03 50 kaede20_1 よかったよかった！ 03 50 GM_W さてどうするかなー 03 50 kaede20_1 女の人がまだその場にいるなら送って行きたいが…… 03 50 suku16_2_ 一応仕事だからおくっときたいけどガラじゃないので 周りをみとこう とりあえず突き出すようかなぁ 03 50 suku16_2_ カエデ偉い子 03 51 Ronia20_3 商店街から軍本部は近いっちゃ近い……かなぁ 03 51 kaede20_1 近そう 03 51 Hyu-18_1 にしてもただの模倣犯でこの回避率。やはりこの街のゴロツキは只者じゃない 03 51 suku16_2_ 隣だねー 03 51 Ly20_2 突き出すかなー 03 51 suku16_2_ ほんとだよ！！！＞ごろつき 03 51 Hyu-18_1 一緒に来てもらって軽く供述してもらっておこうかな 03 51 kaede20_1 はろんだものー＞ごろつき 03 51 GM_W では突き出すついでに女性を送っていく感じかな 03 52 Ronia20_3 かな 03 52 suku16_2_ あ 鉈は普通の鉈だったのかな 03 52 GM_W 普通の鉈ですね 03 52 kaede20_1 うーん、連絡先だけ聞いておいて、今日は通り魔だけもっていきたいかも 03 52 kaede20_1 ふつうかー 03 52 suku16_2_ りょかりょか 03 52 * joss quit ""Leaving..."" 03 52 kaede20_1 ので突き出すついでに送っていくにさんせい 03 53 Ly20_2 うむうむ 03 53 Ronia20_3 とりあえず自分が被害者にならないようにだけ、周囲に気を付けつつ 03 53 suku16_2_ うむ 03 53 Hyu-18_1 まぁ見回りついでに行きましょう 03 53 Ronia20_3 突き出しへゴー 03 53 kaede20_1 ごー 03 53 GM_W では一行は通り魔を軍に突き出しました 03 53 suku16_2_ ペイントの仕方を見てちょっと覚えておこう 03 53 suku16_2_ ゴー 03 53 kaede20_1 つきだしたー 03 54 suku16_2_ ドサー 03 54 Hyu-18_1 ウボァー 03 54 GM_W 兵士「む。御苦労であった。今日で３人目の容疑者である。」 03 54 suku16_2_ 中身出た！！ 03 54 Hyu-18_1 「容疑者じゃなく現行犯です」 03 54 kaede20_1 「おや、三人目ですか」 03 54 suku16_2_ 「ぁあ？容疑者？」 03 55 suku16_2_ 「まいんち捕まってくんの？」 03 55 GM_W 兵士「む。他のＰＴも通り魔を捕獲してきたところだ。」 03 55 suku16_2_ なるなる 03 55 GM_W 兵士「この調子で続けてくれ。」 03 55 Hyu-18_1 兵士B「ヒャッハー打首だー！」 03 55 GM_W 打ち首なんて慈悲深いことを 03 55 suku16_2_ 「他の奴らも模倣犯って言い這ってんのか」 03 56 GM_W 兵士「そのようである。」＞模倣犯 03 56 suku16_2_ 兵士C「ヒャッハー拷問だー！」 03 56 suku16_2_ なのか！？ 03 56 kaede20_1 「成る程」 03 56 GM_W もっとお金になりそうなことを。＞拷問 03 56 Ronia20_3 「大本になった通り魔はまだいるのかなぁ、これ」 03 56 kaede20_1 兵士D「ヒャッハーごちそうだー」 03 56 suku16_2_ なむなむ 03 56 Ronia20_3 人体実験…… 03 56 suku16_2_ ハロンどうにかして！！！ 03 56 GM_W 「では御苦労であった。今夜は休むがよい！」 03 56 suku16_2_ おや 03 56 Hyu-18_1 あらもう休んでいいの 03 56 Ly20_2 なにー 03 56 kaede20_1 なんと 03 57 Ronia20_3 ノルマは達成……？ 03 57 suku16_2_ 今何時？ 03 57 Hyu-18_1 とりあえず女性贈ろう 03 57 GM_W ３時くらいかなー 03 57 kaede20_1 「枝葉を切り落としていくだけではきりがない、のかもしれませんね……」 03 57 suku16_2_ 送ろう送ろう 03 57 kaede20_1 プレゼント女性 03 57 GM_W 女性を送って行った！ 連絡先も聞いた！ 03 57 kaede20_1 聞いた！ 03 57 GM_W 一般街在住 03 57 GM_W エイさん 03 58 Hyu-18_1 魚みたいなお名前ですね 03 58 GM_W じゃあシイさん 03 58 kaede20_1 ビイさんはいらっしゃらないのか…… 03 58 suku16_2_ 「そういうもんかね まぁ楽だからアチラさんがそれでいいならいーけど」 03 58 suku16_2_ デイさんとかな 03 58 Hyu-18_1 イイさんはー 03 59 kaede20_1 明日以降の被害者としてでてきてくれるさ、きっと 03 59 suku16_2_ 素直にねておくかね 03 59 kaede20_1 かなあ 03 59 Ronia20_3 寝る寝る 03 59 Hyu-18_1 とりあえず見回りしつつ宿屋に替えr等 03 59 GM_W 寝るとＨＰが６点回復します 03 59 kaede20_1 おー 03 59 suku16_2_ スヤー 03 59 Ly20_2 やったー 03 59 * nick suku16_2_ → suku20_2_ 04 00 GM_W 寝ますか？ 04 00 Hyu-18_1 そして女性陣はいなくなった 04 00 GM_W という前に寝ていた！ 04 00 kaede20_1 ひゃあ 04 00 suku20_2_ はっ 04 00 suku20_2_ か からだがかってに 04 00 suku20_2_ ねますか？ 04 00 kaede20_1 楓はやっぱり入口付近で刀抱えて座って寝てますー 04 00 Hyu-18_1 じゃあ自分が起きて酒場の方にいましょう 04 00 Ronia20_3 部屋に怪しいものないか確認したら、そのままぐでー 04 00 Ly20_2 ギターだけ抱えふつうに寝る すやすや 04 00 suku20_2_ ほほう？＞酒場 04 00 GM_W ふむふむ 04 01 Hyu-18_1 入り口と部屋の方が見える辺りに座る 04 01 GM_W ではヒューさん以外の人が寝て・・・ 04 01 GM_W 朝の１０時くらいになった 04 01 suku20_2_ すっごい寝たよ！！！！ 04 02 Ronia20_3 もそもそ 04 02 suku20_2_ ヒューさんはそこで夜をあかしたのか 04 02 GM_W 朝ごはん ココア ウナギの卵包み コッペパン 04 02 Hyu-18_1 モグモグ。 04 02 kaede20_1 ごはんだー 04 02 suku20_2_ （（微妙に豪勢だ 04 02 suku20_2_ 「…早いのな」ねぐせ＞ひゅー 04 02 Hyu-18_1 「まぁ昨日から起きてますから」 04 02 kaede20_1 「……大丈夫ですか？」もぐもぐ 04 02 GM_W みんな酒場でご飯ももしゃもしゃ 04 03 Ronia20_3 「……おはよう」 04 03 kaede20_1 学院の先生っぽいひとは酒場にいらっしゃるかなー 04 03 GM_W いますね 04 03 Hyu-18_1 「仕事前に少し寝ますよ、流石に」 04 03 kaede20_1 「ええ、そうして下さい」 04 03 kaede20_1 では頑張って早く食べて 04 03 Ronia20_3 「……」毒とか変なものはいってたりしないよなぁ、とか思いつつも調べたりはせずに普通に食べる 04 03 GM_W マスター「あんまり無理してもな。体は資本だからなー」＞さすがに 04 03 suku20_2_ 「熟睡してても叩き起こすかんな」もぐもぐ 04 03 Ly20_2 「大事なときに倒れられたら困りますからねー」がつがつ 04 03 suku20_2_ ロイナうたがいぶかいな 04 04 GM_W ハロンはそれくらいじゃないと生き残れない 04 04 suku20_2_ 「で、何かわかったの？」 04 04 Hyu-18_1 とりあえず仲間が起きてきたんでテーブルに体任せて軽く眠る 04 04 suku20_2_ ハロンこええええ 04 04 kaede20_1 はろんこええな 04 04 Ly20_2 がつがつ食っちゃった こええ 04 04 kaede20_1 「マスター、あの方がマイトナーさんでしょうか」 04 04 suku20_2_ がつがつ 04 04 kaede20_1 普通に食べてたー 04 04 Hyu-18_1 すぴーすぴー 04 04 GM_W マスター「ん？ ああ。そうだ。」＞マイトナー 04 04 Ronia20_3 疑っても調べないから一緒であった 04 04 suku20_2_ 盗賊にあるまじき あるまじき 04 04 kaede20_1 「ありがとうございます」 04 05 suku20_2_ 接触できた！！ 04 05 kaede20_1 「ごちそうさまでした……さて」席を立ちます 04 05 Ronia20_3 「うん？」 04 05 suku20_2_ （もぐもぐしつつカエデの出方を見ていよう 04 06 kaede20_1 「関係があるとはあまり思えませんが……せっかくですので」 04 06 GM_W マイトナー「もぐもぐ」 04 06 kaede20_1 マイトナーさんのお席にてくてく近づいて 04 06 Ronia20_3 「……」もぐもぐしつつ、横目でその様子確認 04 07 suku20_2_ （（寝てるからヒューからすこし卵をくすねよう… 04 07 kaede20_1 「おはようございます。お食事中の所大変失礼しますが……」 04 07 kaede20_1 くいしんぼうだー 04 07 suku20_2_ ははは 04 07 Hyu-18_1 もう結構食ってるけどね 04 07 GM_W マイトナー「ん？ ああ、なんだい？」 04 07 GM_W ４０代男性 黒い髪と青い目で肩幅は広いです 04 07 GM_W 額には大きな宝石が嵌っています 04 08 suku20_2_ えっ 04 08 kaede20_1 「ああ、自分は嘉村楓と申します。マスターから、知り合いを訪ねてきた星の学院の方と聞いております」 04 08 kaede20_1 ほうほう 04 08 suku20_2_ アクセサリー的な意味で？ 04 08 GM_W 体に直接嵌っている 04 08 suku20_2_ こえええハロンこえええ 04 08 Ly20_2 ヒエー 04 08 Hyu-18_1 うわあ 04 08 kaede20_1 カーバンクル的な方だった 04 08 GM_W マイトナー「ああ、そうなのか。俺は学院で宝石学を研究しているマイトナーだ。よろしく。」 04 09 kaede20_1 「宝石学ですか。なるほど……よろしくお願いします」90°ぺこり 04 09 GM_W 「知人がちょっと忙しい人なんだ。なかなかスケジュールが合わなくてね。」 04 09 GM_W 「どうもご丁寧に。」ぺこり 04 09 kaede20_1 「それは大変ですね……しかも、こんな時期に」 04 09 suku20_2_ （めんどくせえことしてんなー＞お辞儀 もぐもぐ 04 10 GM_W 「うん？ うん。何か街が騒がしいようだが。・・・・おっと立ち話もあれだ。そちらの人たちもこっちにこないかい？」 04 10 GM_W 招き招き 04 10 kaede20_1 「恐れ入ります」 04 10 kaede20_1 招き招き 04 10 Ronia20_3 「……？」 04 10 suku20_2_ まねかれたからいこう 04 10 suku20_2_ 「街で騒がしい…？」 04 11 suku20_2_ 外の様子はうかがえるのかな 04 11 GM_W 「なんでも通り魔がどうとかいう話があるらしいじゃないか。」＞騒がしい 04 11 Hyu-18_1 ←寝てる 04 11 kaede20_1 「ええ、自分達もそれの解決に呼ばれた次第です」 04 11 suku20_2_ ああ 今うるさかったんじゃなくて 街がそれで騒々しいってことね 04 11 GM_W そうそう 04 12 Ronia20_3 「……あ、うーん」 学院の人とは関わり合いになりたくないような、でも話聞きたいような、悩み中 04 12 GM_W 「まあ、今に限ったことじゃないが物騒な街だ。」 04 13 suku20_2_ おこすのが面倒だから椅子ごともっていこう＞ヒュー 04 13 suku20_2_ ガガガガ 04 13 Ronia20_3 「……」 とりあえず、とてとて混じる 04 13 kaede20_1 おお、それは名案 04 13 Hyu-18_1 武勇判定 04 13 Ronia20_3 振動がっ 04 13 suku20_2_ なん…だと！ 04 13 suku20_2_ 2d6+2 04 13 dice_cre suku20_2_ 8(2D6 3 5)+2 = 10 04 13 GM_W するのかｗ 04 13 Hyu-18_1 2d6+3 04 13 dice_cre Hyu-18_1 7(2D6 6 1)+3 = 10 04 13 kaede20_1 いい目だ！ 04 13 kaede20_1 なにー 04 13 Ly20_2 互角…！ 04 13 suku20_2_ ライ超たすけて！ 04 13 GM_W 能動有利！ 04 13 kaede20_1 おお！ 04 13 Ly20_2 ええーｗ 04 13 Hyu-18_1 動かされました 04 13 suku20_2_ うごかせた 04 13 kaede20_1 勝ったー 04 13 Ly20_2 やったー 04 14 GM_W 「お、こんにちは。昨日の疲れが出ているのか？」＞動かされた 04 14 Hyu-18_1 「……え、あ、はいおはようございます」 04 14 Ly20_2 「なにやってるんですか、そこ…」しょうがないから席を立って輪に加わろう 運ばないけど 04 14 suku20_2_ 「あのおっちゃんがきてんぞ」 04 14 suku20_2_ ＞ひゅー 04 14 suku20_2_ 「起こすのめんどいし…」 04 15 GM_W 「事件の解決に動いていると聞いたが、進展を聞いてもいいかな？」 04 15 GM_W 「こう酒場で待機しているのもいろいろと退屈でね。」 04 15 Hyu-18_1 「……はぁ……とりあえず何だか良く分かりませんが……模倣犯大漁？」 04 16 GM_W 「模倣犯？」 04 16 kaede20_1 「昨日到着して、昨夜は一人突き出しました……他にも軍には通り魔が捕まっておりましたが、みな模倣犯だと主張しているとの事です」 04 16 GM_W 「それはまた大変なことだな。」 04 16 kaede20_1 「緑色のペイントをして鉈を振るえば、件の通り魔の仕業になる、と」 04 16 Hyu-18_1 「元々が一人の犯人から始まったのかどうなのか、全くわかりませんよ……」 04 17 GM_W 「なるほどなあ。君はどう思う？」＞ライさん 04 17 Ly20_2 うおう、指名だ！ 04 17 suku20_2_ キャーライサーン 04 17 kaede20_1 らいさーんこっちむいてー 04 18 Hyu-18_1 ……ん？マイトナーさんももしかして魔族？ 04 19 GM_W 精神判定してもいい＞魔族 04 19 suku20_2_ 市民すげえ！！ 04 19 kaede20_1 市民すげえ 04 19 Ly20_2 はっ すごいな！！ 04 19 Ly20_2 「さあねえ……大元の犯人がいるものかも怪しいもんですけれども」 04 19 Ly20_2 2d6+4 んで判定ー 04 19 dice_cre Ly20_2 4(2D6 3 1)+4 = 8 んで判定ー 04 19 Hyu-18_1 いや、敢えてライさんに話を振るって事はそうなのかなと。全く確証ないけど 04 19 Ly20_2 そしてあいかわらずの出目 04 19 GM_W 魔族ではない 04 20 GM_W しかしホームで同じような気配をいくつか感じたことがあるようなないような 04 20 kaede20_1 マイトナーさん も は『ライさんも』じゃなくて『ヒューさんも』と解釈してしまった 04 20 suku20_2_ 魔族がいうならまちがいない！ 04 20 kaede20_1 まあまちがってないな 04 20 Hyu-18_1 HAHAHA、自分は人間ですよ 04 20 Ronia20_3 マイトナーさん市民説 04 20 suku20_2_ ホームで同じような気配…？ 04 20 kaede20_1 市民……！ 04 20 suku20_2_ 人種的な意味で？ 04 20 GM_W 「そうか。確かによくわからない問題だな。」＞大元の犯人が 04 20 Hyu-18_1 傀儡人？ 04 20 GM_W 人種かどうかはわからない 04 21 GM_W もっと大きな気配だったかもしれない 04 21 Ly20_2 ホームの気配、うーむ 04 21 GM_W しかし今は気にしなくていいかもしれない。＞ホームの気配 04 21 suku20_2_ りょかりょか 04 21 kaede20_1 いくつかいくつか……まあいいか 04 21 kaede20_1 はーい 04 21 Hyu-18_1 了解です 04 21 Ly20_2 はいー 04 22 GM_W 「そういえば・・・うむ」 04 22 suku20_2_ お？ 04 22 kaede20_1 「何でしょうか」少し、身を乗り出す 04 22 GM_W 「通り魔について似たような話を聞いたことがあるな。何だったか・・・」 04 22 suku20_2_ （（振ったら思い出すだろうか… 04 22 Ronia20_3 「…………」ちょっと離れた位置から様子見様子見、警戒警戒 04 22 kaede20_1 「……」じっと見てる 04 22 GM_W うむ 04 23 Ly20_2 後ろ頭ぽりぽり 04 23 GM_W ＰＴとして決断してくれたまえ 04 23 GM_W １．事件の大元がいる 04 23 GM_W ２．いない 04 23 suku20_2_ ２択！？ 04 23 Hyu-18_1 いきなり分岐か 04 23 kaede20_1 おおう 04 23 GM_W まさに流行り神な予感 04 23 Ly20_2 ここで選択を迫られるとは…！ 04 23 Ronia20_3 ええええ 04 23 GM_W 最終選択ではないｗ 04 24 suku20_2_ 都市伝説からの流布ってのはかんがえられるけど 04 24 Ly20_2 ああ、よかったｗ 04 24 Hyu-18_1 大本がいる（科学ルート） 大本がいない（心霊ルート） 04 24 suku20_2_ 何時からはじまったのか増えてるのか安定してるのかはきになるところ 04 25 suku20_2_ そのへん情報もらえてたっけ 徐々に増えて行ったとか 04 25 Ronia20_3 うーんー 04 25 Ronia20_3 聞いてないからもらえてないんじゃないかなぁ 04 25 kaede20_1 もってなかったきがする 04 25 suku20_2_ りょかりょか 04 25 Hyu-18_1 ……いきなり30件も出るものかなあ 04 25 Ronia20_3 そしてこの２択…… 04 26 suku20_2_ いきなりだとしたら 大元があるはずだよね 04 26 kaede20_1 最初は小規模だったのかなあ、とか思ってた 04 26 suku20_2_ だとしてもこんな大流行り街のみんながやっていますっていうのも異常ではある… 04 26 GM_W しかしハロンはそもそも 04 26 GM_W 異常である 04 26 Ronia20_3 大本がいると思う、というよりいてほしいと思ってしまう、どこか 04 26 kaede20_1 うむ 04 26 suku20_2_ そうね！！ 04 26 kaede20_1 いてほしいね 04 26 Ronia20_3 じゃないと 04 26 Ronia20_3 終わりが見えんっ 04 27 Hyu-18_1 じゃあ１で？ 04 27 kaede20_1 いるとおもうー 04 27 Ly20_2 そうですねえ 04 27 Ronia20_3 死ぬまでここで警戒活動なんていやー 04 27 suku20_2_ 模倣犯であるとするなら 犯人を捕まえたって宣言したら減らないかなーとかおもいつつ 犯人がいるってことは大元もあるっていうことで 04 27 suku20_2_ １－ 04 28 Ly20_2 大元が捕まらないと帰れないものね！ １を選びたい 04 28 GM_W １かなー？ 04 29 suku20_2_ そのようだー 04 29 Ronia20_3 １－ 04 29 suku20_2_ ？ 04 29 Hyu-18_1 １でー 04 29 GM_W 「ああ、そうだ。思い出した。この地方には昔緑色の顔をした悪い妖精がいたという話だ。」 04 29 kaede20_1 １でー 04 29 kaede20_1 「妖精ですか」 04 29 Hyu-18_1 百科事典かな、これ 04 30 suku20_2_ 「昔話かよ？』 04 30 Ly20_2 「その妖精と通り魔とどんな関係が？」 04 30 GM_W 「そいつはラックヴーという名前で大きな鉈を持っている。それで人を殺していくらしいんだが、普通の人間の目には見えないんだとさ。」 04 30 kaede20_1 「今回の通り魔と共通点は多いですね……」 04 30 suku20_2_ 「妖精と鉈が？」 04 30 GM_W 「霊的な視力を持つ人間だけがそいつを見ることができるらしい。」 04 31 suku20_2_ 霊的視力なんてなかった！！！ 04 31 Ronia20_3 「霊的な……？」 04 31 GM_W 「ひょっとしたらラックヴーの仕業で、それをたまたま霊的な視力を持つ人間が見かけて、模倣犯の噂の元になったのかもな。」 04 32 kaede20_1 「ふむ……」 04 32 GM_W 「なんでも普通の人間でもラックヴーを見れる手段があった気がするが・・・」 04 32 GM_W 「なんだったかな・・・」 04 32 kaede20_1 「手段については……」 04 33 GM_W 「俺も専門外のことについてはそこまでは知識がないな。」 04 34 suku20_2_ 「… 図書館とかそういうとこにいけばあんの？」 04 34 kaede20_1 「そうですか。ありがとうございます……しかし、根本的な原因がそれなら、解決の手がかりになるのかもしれません」 04 35 GM_W 「この街の人間ならしらみつぶしに探せば知っている奴もいるかもしれない。図書館を当たってみてもいいが、上手く本が見つかるかな。」 04 35 Ronia20_3 「ふーむー……？」 04 35 GM_W 「ん。そうか。じゃあ俺はそろそろ部屋に戻るよ。解決するといいな。」 04 35 Hyu-18_1 「あ、いろいろとありがとうございました……」スゥ 04 35 GM_W とマイトナーは二階に上がって行きました 04 36 kaede20_1 「はい。貴重なお話をありがとうございました」 04 36 Ronia20_3 「……」 無言で見送り 04 36 Ly20_2 「ああ、どうも……」 04 36 kaede20_1 「……発生件数の推移と、それから今の話について詳しく調べたい、ですね……」 04 37 suku20_2_ 「なんてーか 雲を掴むみたいな感じだな０ー」 04 37 Ronia20_3 「そうねー、見えないんじゃどうしようもないし」 04 39 GM_W さて、どうするかなー 04 39 Ly20_2 「とりあえずは聞き込みしかないですかねー？ この街から妖精について知っている人間を探すのは骨が折れそうですが……」 04 40 kaede20_1 「そう、なりますか」 04 40 Ronia20_3 「うーんー、やっぱり聞き込みになるのかなぁ」 04 40 GM_W 百科使ってもいいのよ 04 40 kaede20_1 うん、これこそ百科かなと思ったけれど 04 40 kaede20_1 おねむでした 04 40 Hyu-18_1 百科事典使用します 04 40 suku20_2_ 「昔話しってるような年代なんて ここじゃとっくにくたばっちまってそうだけどなぁ」 04 41 GM_W ラックヴーを見る方法 04 41 suku20_2_ いけいけー 04 41 Ly20_2 わー！！ 04 41 kaede20_1 「よっぽどでないと長生きは……」 04 41 kaede20_1 わー 04 41 GM_W パセリ ニンニク タマネギ バター 卵の殻をありったけ混ぜて煮る 04 41 Ronia20_3 えええええー 04 41 suku20_2_ おいしそう 04 41 kaede20_1 ほうほう 04 41 GM_W それを瞼に塗ればラックヴーの姿が見える 04 41 kaede20_1 刺激がはんぱないことになりそうだ 04 41 Ronia20_3 なんか、それ、えー 04 42 suku20_2_ もしかして緑のぬりものってそれじゃあるまいな 04 42 Ly20_2 「こんな町ですから、長命種がいるかもわかりませんし……っと」 04 42 Hyu-18_1 机に頭つけたままそう言って眠る 04 42 GM_W 違うらしい＞塗りもの 04 42 kaede20_1 「え……ええと、ヒューさんお休みなさい……？」 04 42 suku20_2_ 「…寝言か？」 04 42 Ronia20_3 「……」発言にびくっとして、その後凝視 ＞ヒューさん 04 43 Hyu-18_1 すーすー 04 43 Ly20_2 「な、なんです今の」 04 43 kaede20_1 「見る方法……らしいですが」 04 43 Ronia20_3 「……なんだろうね、わかんない」 04 44 kaede20_1 「…………試して、みますか？」 04 44 suku20_2_ 「…それぬったらこいつも起きるかもな」 04 45 Hyu-18_1 武勇判定 04 45 suku20_2_ （顎でヒューをさして 04 45 Ronia20_3 「えー……試す？ 試してみる？ あたしはちょっとやだけど」 04 45 suku20_2_ ええーーー！！！ 04 45 Ly20_2 それも武勇なんだｗ 04 45 kaede20_1 武勇がんばｗ 04 45 Hyu-18_1 テーブルに突っ伏してますからｗ 04 45 suku20_2_ えっもう作った事になってんの！？ 04 45 GM_W えっまだ作ってなかったの！ 04 45 Ronia20_3 えっ 04 45 Hyu-18_1 いや、作って、自分の瞼に塗るとしたら武勇判定 04 45 Ly20_2 いつ作ったんだー！！ 04 46 Hyu-18_1 えっ 04 46 suku20_2_ カエデさんとライさんとッロニア特性パセリ ニンニク タマネギ バター 卵の殻をありったけ混る 04 46 suku20_2_ できあがったものがこちらです 04 46 kaede20_1 こちらです 04 47 Ronia20_3 ……がんば 04 47 suku20_2_ 「ぬってみるやついる？」＞全員 （ぼこぼこ 04 47 kaede20_1 「……では自分が」 04 47 Ronia20_3 「いや」 04 47 Ly20_2 「触りたくないんでお任せします」 04 47 suku20_2_ かえでさんちゃれんじゃー！ 04 47 Ronia20_3 チャレンジャー 04 47 Ly20_2 かえでさんいいこや…！ 04 47 Hyu-18_1 なんていい人なんだろう…… 04 47 kaede20_1 「鉄砲玉は必要でしょう」 04 47 suku20_2_ ええこや… 04 47 kaede20_1 なんかもちあげられている…… 04 47 kaede20_1 じゃあ塗ってみていいかなー 04 47 Hyu-18_1 市民の仕掛けた罠とも知らずに…… 04 48 kaede20_1 ひゃあ 04 48 GM_W はいー 04 48 kaede20_1 ぬりぬり 04 48 GM_W 塗った 04 48 kaede20_1 何か景色がかわったり、妖精っぽい何かが居たりしますかー 04 48 suku20_2_ （見てる 04 48 Ronia20_3 「…………」 カエデさんを思いっきり凝視、凝視 04 48 GM_W 今のところは何もないようです 04 48 kaede20_1 凄い見られてる……！ 04 48 suku20_2_ ほうほう 04 48 Hyu-18_1 （寝てる 04 49 Ly20_2 「…それで、変化は？」じー 04 49 suku20_2_ 「目とかいてえ？」 04 49 kaede20_1 「見回した感じ、特に変化は無いようです」 04 49 kaede20_1 目は痛いでしょうかーGM 04 49 GM_W 痛みはないです 04 49 GM_W 普通ですね 04 49 suku20_2_ ほうほう 04 50 kaede20_1 「いえ、痛みも特には。違和感は勿論ありますが」 04 50 Ronia20_3 「……そう」 まだ見てる見ている 04 50 suku20_2_ 「馬鹿げててもやんねーよりはマシか…」 04 51 suku20_2_ 指ですくって 04 51 suku20_2_ 2d6+2 やるだけやるよ！ 04 51 dice_cre suku20_2_ 8(2D6 4 4)+2 = 10 やるだけやるよ！ 04 51 suku20_2_ ヒューにぬってみよう 04 51 Hyu-18_1 2d6+3 04 51 dice_cre Hyu-18_1 8(2D6 2 6)+3 = 11 04 51 suku20_2_ なん…だと 04 51 GM_W おしい！ 04 51 kaede20_1 くっ 04 51 suku20_2_ 机にびっしりついてはなれない！ 04 51 Ronia20_3 よほど嫌だったらしい 04 51 Ly20_2 成功だと思ったのに 04 51 Hyu-18_1 ヒューの頭は机に張り付いているかのようだ！ 04 51 suku20_2_ したうちして自分にぬりぬりしとこう 04 51 suku20_2_ すごいや！ 真空だね！ 04 52 Hyu-18_1 これどう見ても自分が皆を騙して変な何かを塗らせているだけです、本当にありがとうございました（ドッキリの看板を抱えて） 04 52 GM_W あれー？ 04 52 suku20_2_ きたない流石黒幕きたない 04 53 GM_W さてどうするかなー 04 53 suku20_2_ 「おまえらはどうすんの？」＞ライとロニア 04 53 Ronia20_3 「ちょっと遠慮したい」 04 54 Ly20_2 「できれば…眉唾って感じですしー」 04 54 suku20_2_ 「まぁまじないみたいなもんだしな…」 04 54 suku20_2_ ところで今何時だろう 04 54 GM_W 午後３時くらい 04 54 kaede20_1 ほうほう 04 54 Hyu-18_1 朝飯食べ始めたのが10時だから……かれこれ5時間こうしていたのか 04 54 GM_W お薬作るのに結構時間がかかりました 04 55 suku20_2_ ぐっつりことこと 04 55 Ronia20_3 「んー、でも本当に効果あるとしたら……」 ちょっと考え込み 04 55 kaede20_1 軍に行ったら発生初期の話とか聞けるかなあ 04 55 Hyu-18_1 じゃあそろそろ起きます。「おはようございます……ってあれ？皆さんどうかしました？」 04 55 kaede20_1 「ああ、おはようございます」 04 55 Ronia20_3 「おはよう」 04 56 Ly20_2 「ホントに寝てたんですか…おはようございます」 04 56 suku20_2_ 「妖精が見える秘薬が出来たから試してたとこ」 04 57 GM_W なんか危険な薬に聞こえる。＞妖精が見える 04 57 Hyu-18_1 「ええ、恥ずかしい話ながら……妖精っていうとラックヴーの」 04 57 Ronia20_3 「いざという時、見えなくて刈られるのもあれかなぁ」 とか言いつつ、結局塗る。左目の瞼だけ 04 57 Hyu-18_1 スラムで売れそうですね。妖精の見える薬 04 58 GM_W 原材料費が低いから売れたとしても・・・ 04 59 suku20_2_ 「見えてるから猟られるってのは勘弁だな」 04 59 Ronia20_3 「まー、とりあえず私は片目だけ」 04 59 suku20_2_ ヒューにもそれがこちらですしておこうか 05 00 suku20_2_ 外の景色とか見ててもかわらなかろうなー 05 00 Hyu-18_1 とりあえず付けよう。効果は百科事典的に知ってるはずだし 05 00 GM_W 景色は変わらないなー 05 00 Hyu-18_1 軍本部に行ってそのまま今日の見回りかな 05 00 Ly20_2 「……」みんな付けてると付けたくなる心理 05 00 GM_W なんという日本人思考 05 01 kaede20_1 日本人ですね 05 01 GM_W さて、仮眠をとってもいいですし 05 02 Hyu-18_1 東洋人！東洋人じゃないか！ 05 02 GM_W 起きて何かしててもいいです 05 02 kaede20_1 「……では、日が落ちる前に軍本部で話を聞いてきたいのですが」 05 02 kaede20_1 「どなたか同行していただけませんか？」 05 02 Ronia20_3 「んー」 05 02 Hyu-18_1 昼間は3人以上がいいんだっけ 05 02 GM_W ですね 05 02 kaede20_1 ですです 05 02 GM_W ＞３人 05 03 suku20_2_ 「ん」ずい＞ライ 05 03 suku20_2_ 「ぬんねーの？」 05 04 Ly20_2 「え、ええ」びくっ 05 04 suku20_2_ 「お前だけだし ぬってねぇの」 05 04 Ly20_2 「信じてませんが……私だけ見えないとなると癪なので……」とりあえず、そーっと取って左目だけに付けようｗ 05 05 Hyu-18_1 左目組と両目組 05 05 Ronia20_3 「ふーむー」 05 05 suku20_2_ 「まーわからなくもないがなー」（しまいしまい 05 05 suku20_2_ ヒューはこのままおきてるとやばそうかな 05 05 suku20_2_ 大丈夫そうかな 05 05 Ronia20_3 両目に塗ると、薬で見えるんだか、普通に見えるんだかわかんなくなるもの 05 05 suku20_2_ あたまいい！！ 05 05 Hyu-18_1 流石に5時間寝れば活動は出来ますよ 05 05 Hyu-18_1 あったまいい！ 05 05 GM_W カシコイ 05 05 suku20_2_ あぶないところだった… 05 05 Ly20_2 あたまいいっ 05 06 Ronia20_3 両目に塗りたくないというのもある（むしろこっち重要 05 06 suku20_2_ 「中途半端に寝るのもあれだし、いくならついてくけど？」＞カエデ 05 07 Ronia20_3 「とりあえずー、いくならあたしもいくよ」 05 07 Ly20_2 「ええ、私も行きますよ…」 05 08 Hyu-18_1 「目を覚ますついでに付いていかせてもらいます」 05 08 suku20_2_ （ヒューの額はまだ机について離れない（仮 05 08 GM_W 全員か！ 05 08 suku20_2_ では全員でぞろぞろかー 05 08 Ronia20_3 全員ぞろぞろ！ 05 08 Ly20_2 ぞろぞろ、ぞろぞろ 05 09 suku20_2_ ぞろぞろぞろぞろぞろぞろ 05 09 GM_W ＰＴは軍本部に到着しました 05 09 Ronia20_3 ずるずる 05 09 GM_W 兵士「夜警の冒険者だな。何か用か。」 05 10 Hyu-18_1 冷静に考えたらやること無いや 05 10 GM_W ここは ハロンの 軍本部だよ 05 11 suku20_2_ 何時頃から始まったのか むかしから規模は大きくて広範囲だったのか とかかなぁ＞聞く事 05 11 Hyu-18_1 やることをGMに取られた 05 12 GM_W それでいいかなー 05 13 Ronia20_3 かなー 05 13 Hyu-18_1 通り魔事件が始まる少し前に何か小さなことでもいいから事件はなかったか 05 13 Hyu-18_1 事件だと山ほどあるだろうから何か変わった事でいいや 05 13 GM_W 「１か月ほど前からだな。徐々に大きくなって今の通りだ。」＞規模 05 14 suku20_2_ 徐々にかー 05 14 GM_W 「どうだろうな。特にないと思うが。」＞事件 05 16 Hyu-18_1 「ですか」 05 16 Ly20_2 うーむ 05 17 suku20_2_ 「モトがあるとしたら今夜はその妖精とやらをにらんどくしか無いようかねえ」 05 18 Hyu-18_1 元なんてなかったのだ…… 流行り神ってどっちのルート選んでも心霊ルート入ったりするよね！ 05 19 GM_W よね！ 05 19 Ronia20_3 うわぁい 05 19 GM_W でもこっちは元が無い方があるいみ 05 19 GM_W うん 05 20 suku20_2_ 夜にコマをすすめるべきかー 05 20 GM_W 「聞きたいことはそれだけか？」 05 21 Hyu-18_1 あー、じゃあラックヴーって言葉に聞き覚えがあるかどうかと額に宝石と聞いて何か思い出すことはあるか聞いておく 05 22 GM_W 「そういえば婆さんがそういう話を昔してくれたな。」＞ラックヴー 05 22 GM_W 「宝石？ さあな。」 05 23 Hyu-18_1 「おや、どんな話か教えていただいても？」 05 23 suku20_2_ 「へえ？」 05 24 GM_W 「普通の人間には見えない妖精だとかいう話だったかな。よく覚えていないが。」 05 24 Hyu-18_1 「ふむ、ありがとうございます。」流石に発生源とかは分からないか 05 24 suku20_2_ むかしばなしだろうしなー 05 25 suku20_2_ 移動とかしてたらそろそろ良い時間になるかんじかな 05 25 GM_W かな 05 26 GM_W 他に聞くことはないかなー 05 26 Hyu-18_1 こっちは無いですね 05 26 suku20_2_ おなじくー 05 26 Ronia20_3 ただついて来ただけで何もという……！ 05 26 Ly20_2 うーむ、ｌ無いでーす
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女の元へ、また届け物が届いた。 彼女はアパート暮らしである。今年から独り立ちを始めた。 そこへ、毎週、水曜日にいつも送られてくるのだ。 夏の終わりから送られ続け、既に４回目。 １ヶ月が経過しようとしていた。 送られてくる物は毎回同じ。 差出人不明。 消印不明。 広辞苑程度の小さな段ボールには毎回同じ物が入っている。 段ボールに入れるには小さすぎる代物。 それは小さなビニル袋に入っている。 周りには氷であったのか、溶けた水が入ったビニル袋。 親指。 誰の物かはわからない。 毎週、親指が速達で送られてくるのだ。 １ヶ月も経つと我慢も限界に達する。 彼女は弁護士に相談することを決めた。 弁護士は、実際に送られてきた親指を持っていくと早急に対応してくれた。 まず、警察へと届け出た。 これが本物の指であれば、事件として扱われているかもしれない。 そんなある種の希望を持って警察署に向かったのだが、残念ながら親指が消失した遺体などは見つかっておらず、親指が切られた通り魔なども起きてはいなかった。 そして、警察が親指の差出場所を見ると、全国至るところから送られてくることがわかったのだ。 至るところから送られてきているのでは誰の指なのかわからない。 腐敗により指紋は殆どわからなかったが、ＤＮＡ鑑定をすることに決めた。 弁護士に相談してから２週間が過ぎようとしていた。 その間にも親指は毎週、全国の違う場所から送られてきていた。 弁護士も、犯人が見つからないので、とりあえず引っ越しを進めてみた。 引っ越ししてから初めての水曜日。 果たして彼女に親指は送られることはなかった。 しかし、彼女が前に住んでいたアパートには、変わらず送り付けられていたようだ。 その週の週末、彼女は聞いた。 その親指は、全く同じＤＮＡであったことを。 彼女が引っ越しした時点で親指は合計７本。 アパートへは、今も毎週、届け物が届いている。 同じ人の右手の親指であった。 それから数十年が経ち、その女の人が死んだ時、彼女の指は……。
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この世に生を受けるという事はすばらしきかな 『人生は悲劇』とか言うけどさ、俺は最後まで笑って、喜劇を演出してやる プロフィール 名前 ゴボウ・ト・イエバ・オソーザイ（偽名） 年齢 ？？？ 種族 亡霊のハーフ 性格 楽観的変態馬鹿 性別 あの偉大な発明家、エジソンと同じ 口調 外見に似合わず非常に若い 趣味 お弁当作り、落語 特技 焼き肉のタレ一気飲み 作戦 いのちだいじに 愛読書 はらぺこあおむし 好物 お菓子、キュウリの浅漬け 好きなゲーム マッハライダー 好きな映画 ピカチュウのなつやすみ 好きな花 アサガオ 嫌いなもの マリオカートのおばけぬまコース あだ名 首から上カリフラワー野郎 座右の銘 君の瞳にプチトマト 容姿 身長 180前後 身体 ご老体だが、そこそこ筋肉がついている 髪型 カリフラワーみたいなふさふさの白髪 頭部 シルクハットを被っている 服装 ねずみ色の背広 冬着 背広の上にコートを着用 設定 +... 現在とは違う、どこか別の時間軸から迷い込んだ男。 過去に影があったりなかったりするが、とりあえず笑っている。 お菓子を大量に所持しており、譲ってくれる量でなんとなく親密度がわかる。（本人は意識していない様だが） お弁当作りが趣味で、時々どこかに出かけては食べている。 人と会うと、やたらと寒いギャグをかましたり、要求したりする。 老人ではあるが、そこそこ筋肉はついており、身体能力は一般人のそれを僅かに上回る。 ひとでとの関係性は不明。 戦術 +... ｺﾝｻｲﾙｲ 《混砕類》 魔力と『気』を混ぜ合わせた戦闘術の総称。 ゴボウの所有する膨大なチャクラとほんの少しの魔術を組み合わせると、様々な属性の技を絶大な威力で放つことができる。 ただし、それだけに体力の消耗が激しく、長期戦には向かない。 一応、出力を調整して消費を抑えることは可能だが、戦闘時になると『気』も魔力も身体から漏れ出してしまうため、結局長持ちしない。 ﾚﾝｺﾝ 《蓮昏》 天上に住まう天使の術式を使用することができる。 ただし、ゴボウの存在級位は『半亡霊』に位置される（人間より少し高いくらい）為、使用出来る術式は堕天使の性質を帯びる。 技 基本的に、『気』を放出する技であればなんでもできる為、特殊な技以外は特筆しない。 +... ﾜｻﾋﾞ 《湧寂》 踏ん張って、『気』と魔力をチャージする混砕類の基本技。 チャージ時にはスパークを帯び、発される稲妻が周囲を小さく焼き焦がす。 ﾎﾞｳﾌｳ 《暴風》 身体から『気』を放出し、ブーストの様に移動する混砕類の基本技。 単純で便利な技だが、それだけに消耗も激しく、むやみに使えない。 ｺﾝﾆｬｸ 《魂啼》 格闘攻撃にオーラを付加する混砕類の基本技。 リーチが伸びる他、空間に衝撃のオーラを残存させ、1秒にも満たない程度だが破壊力を保持させることができる。 ただし、あまり大きなオーラは繰り出せない。 ﾗｯｷｮｳ 《落凶》 『気』や魔力を固めて凝縮し、球状にする混砕類の基本技。 大抵は、衝撃を与えると爆発する仕掛けになっている。 ｼｮｳｶﾞ 《翔牙》 ビーム技の混砕類の総称。 ゴボウが最も得意とする系統の技で、巨大さ、太さ、鋭さ、破壊力まで自在に調節できる。 ﾀﾞｲｺﾝ 《太坤》 最大出力の翔牙。 凝縮せず、ただ勢いをつけて『気』と魔力を放出しているだけ技なので威力は中の上程度だが、膨大な範囲を破壊し尽くす。 粉みじんにしてやる ﾆﾝｼﾞﾝ 《壬塵》 ？？？ 武器 +... ｺﾞﾎﾞｳ 《檎棒》 その身は永久(とこしえ)の闇を払うと伝えられ、太陽の最高神が天上から落としたという 3000年に一人現れるという選ばれし者のみが大地より抜くことが可能とされる伝説のゴボウ。 このゴボウからは持ち主の意志を汲み取り、その身から様々な植物を生やす。ゴボウなのに。 バットほどの太さがあり、リーチもそこそこある（しかもある程度までなら伸びる）ので、主に打撃武器として使用する。 尚、上記のエピソードは時々増えたり減ったりするので、話半分に聞いた方がいいよ。（推奨） 当の所持者はいつか釜飯にしていただこうと思っている 体質 +... 半亡霊 亡霊の母と人間の父から生まれたとされ、半亡霊の体質を持つ。 人間との違いは時々透けてたり、寿命が長かったり、多少無理をしても死ななかったりするくらい。 塩は平気で、パスタのゆで汁をかけられても成仏したりはしない。 ただし、対霊術式には弱いかもしれない。 特殊能力 今でこそ実力はそこそこ高いが、元々ゴボウはごく単純な魔法すら使用することが出来ない非才な男であった。 しかし、ここに挙げる特殊能力は天賦の才と言う他になく、またこれらが氷山の一角に過ぎないという事も付け足しておこう。 +... 《千の夢躍りし遊戯へと伊奘う歌》 ゲームボーイカラーが起動した時の効果音を76.3～98.2%の精度でモノマネすることが可能な特殊能力 《悠久の時を経て碧落の距離を隔たれた勿忘草》 バッハの肖像画と森鴎外の写真のみに限り1km離れたとしても彼らだけは(あ…バッハだ)という具合に認識可能な特殊能力 《烏合よ震撼せよ清泉に闇が産まれる刻に我はそれを啜り支配するであろう》 チョコを溶かした水を20秒くらい味わうと、どのメーカーのチョコであるかが解る特殊能力 《森の賢者であり聖者であり剛者であり支配者よこの須臾に世界と会話せん》 ゴリラ語検定準2級。資格こそ就活のカギだ！ 追憶の日記 絡み記録。 気が向いたら書く。 文月 7月15日 最近物騒だと有名な繁華街に行ってきた。 が、特に何もすることがなかったので、とりあえず電灯に上ってミヤマクワガタのモノマネをしながら光に集まる虫を観察していた。 数分昆虫観察に励んでいると、急に穏やかじゃ無い叫び声が聞こえてきた。えーと、確か「きゃー！助けてー！」だった気がする。 どうしたんだろ、と思って見ていると、一人の少女が黒髪ポニーテールで軍服の少女に向かっていく。 軍服が心配そうに声をかけると、油断させた少女が右手に仕込んでいたナイフで軍服を一刺し―――が決まった訳でも無く どうやら軍服少女が電撃でナイフを弾いたらしい。流石の判断だ。俺だったらやられてたね。 一目散に逃げる少女を軍服ちゃんは追うつもりだったらしいが、目の前で繰り広げられたショーに感嘆するあまり、茶々を入れてしまった。 仕方ないので俺も手伝おうと、四つん這いになりながら追いかけて超速でロケット頭突きをかましたんだが、側を擦り抜け壁に激突、頭から壁にめり込んでしまった…。 かわいそうに俺。頭を抜くと通り魔の嬢ちゃんは軍服の嬢ちゃんに逮捕されたらしく、置き手紙とお茶だけが置いてあって、もう誰もいなかった。 ―――いや、そういえばもう一人いた。 赤錆の臭いを放つ亡霊―――名を『Abysion』と名乗っていた。 アイツノリ悪いし、ほうれん草に俺の血の臭いと赤錆の臭いがついて鉄分三倍増しキャンペーンだったし…。 得体の知れないところはあったが、まあ悪い奴ではなかったな。 一発芸のブーメランが面白かった。（小並感） 追記：なんか、あの日から『妖怪テケテケ』とかいう都市伝説をよく聞くんだが…。まさかそれって俺（ｒｙ 7月18日 今度こそ天体観測を成功させる！…てな感じの意気込みで再び公園に向かう。 ちゃちゃっと済ませて弁当食って帰ればいいのに、いちいち誰かに絡んでしまうのが俺の悪い癖だ とりあえず白いタキシードを着た男が暇そうに十字剣でジャグリングしていたんで、茶々入れに行ったら俺の額に一本刺さっちゃった（小並実況） 顔面血まみれになったけど、ギャグ補正のお陰で生きてたよ。 その男はルー大柴みたいな口調で、不法入国のお兄ちゃんみたいなアヤシイ奴だった。 なんだか、何処かで会ったような気がしたんだけど 『天塚エンジ』という名前に聞き覚えはないし、あのニヤケ面の見覚えも無い けれど、なんだか声としゃべり方だけは聞き覚えがあって…奴の正体が『天使』だったこともなんとなく『思い出せた』。 なんだか、気分になれなくて帰った。 彼は最後に十字架を土産に渡してくれた。ありがとう。大切にする。 追記：血まみれで望遠鏡担いで帰ってたら職質された。ジェイソンVSフレディに参戦できそうなツラだなとか言われたんですけど 7月21日 暇なので近所を飛び回って空中散歩していたら、路地裏で多人数の兄ちゃんを一人でボコボコにしている兄ちゃんを発見 暇なのでヒーローっぽく飛び降りて脅かして建物から飛び降りてみたら、兄ちゃんのスマホを粉みじんにするわ、先日怪我した右足首が悪化するわで散々でしたわ 腕っ節の強い兄ちゃんの名前は杜柱鳴海と言うらしい。 自信が持つ不気味な能力のせいで、よく付け狙われたり、襲われたりするんだとよ。今日はたまたま、俺がその場面に出くわしたって訳さ。 被害者のくせに、襲ってきた奴らの怪我を心配していたんで、俺が一肌脱いで《堕天使術式》を使って治してやった。 …あんま使いたくなかったが、救急車を呼ぶための兄ちゃんのスマホは俺が壊しちまったし。俺はポケベルしか持ってなかったし なんか突然土下座されて、弟子にして下さい―――とか言われちゃった。 まぁ出来んことは無いし。不気味な能力を背負ってしまった彼の気持ちも分かるし。 何よりミキプルーンよりもミッキーマウスの方が大好きですとかいう彼の意味不明な嗜好に心を打たれた 『誰もが救われる世界に近づけたい』 そんな事を宣っていた訳だが―――――俺にとっては、小学生が書く『ぼくのゆめはうちゅうひこうしです』と同レベルにくだらないと思う…。 でも、まぁ、そんな馬鹿なガキは見てて面白いし、付き合ってやるか 追記：ヤツがキノコの山派と知り、これからどんな風に虐めてやろうかと想像してたら職質された。『あんたプレデターみたいな顔になってますよ』とか言われた 追憶の手記 俺、即ちゴボウが知ってること。多くの俺の偏見が含まれているが、俺のメモだし、まあ気にするな。 気が向いたら追記する。 人物 軍服の少女（シエル・フォース） 黒髪ポニーテールで、軍服を着た少女。 電撃を使える他、通り魔を逮捕していたことから、公務員だと思われる。 かっこいいとこ見せて、名前とか、連絡先とか聞いておこうかなーと思ったんだけど、かっこいいとこなかったし、チャンスもなかった…。 初めて出会った日付 2013/7/15 Abysion 白いストレートヘアーで、仮面で目元を隠した男。酷い赤錆の臭いを放ち、身体が透けている。 自らを『亡霊』と名乗り、謎を残して消えた。 得意な一発芸は仮面ブーメラン 初めて出会った日付 2013/7/15 天塚エンジ 身長は俺よりちょっと高いくらい。群青色の短髪に、白いタキシードを着た男。 ルー大柴に似たしゃべり方のアヤシイ奴。 俺は、ヤツに何処かで会った様な気がすると一瞬思ったが、思い違いだった。 でも、声は聞いたことある筈なんだが…。とりあえず、なんとなくヤツの正体が『天使』であったことは記憶にあるんだが…。 若い頃の記憶は、どうもよく思い出せん。 初めて出会った日付 2013/7/18 アーサー・ヘンドリックス 金色の短髪に、防弾ジャケットらしきものを着た中年。 冷静な判断力と軍人顔負けの兵器さばきを見せるものの、顔立ちは優しいおじさん。というか軍人なのかも。 幻楼と交戦した際、共闘した。 俺の説得の顛末を見届けたあと、帰ってった。 初めて出会った日付 2013/7/19 赤髪ポニーテールの少女（リリー・シャルロ） 読んで字のごとく。 『必要悪』の『組織』に人材をスカウトするため頑張ってる娘…だと思う。 うーん、寝ぼけていたので、そんな少女いたかどうか定かじゃないんだが、一応。 初めて出会った日付 2013/7/19 杜柱鳴海 17歳ほどの黒髪の少年。 『精神操作』や『脳改造』等の恐ろしい精神干渉系の能力者であるが、その能力故に不気味がられ、日々襲われるらしい。（物理的な意味で） 『誰もが救われる世界』を望んでおり、その姿勢は、自身に襲いかかる者に対しても優しさを見せる面からも窺える。 自らの望む『世界』に『世界』を近づける為、俺に弟子入りする。チョイスを誤ったな！ キノコの山派である。つまりは俺の敵 初めて出会った日付 2013/7/21 所持品 檎棒 上でも見とけ 今のところ、特に書くことはない。というか、細かい設定を考えてない 入手日 ？？？ 貰い物のお茶 軍服の少女から、通り魔逮捕貢献（？）の礼に頂いたお茶。 賞味期限が過ぎないうちに飲もう。 入手日 2013/7/15 貰い物の手紙 軍服の少女から、通り魔逮捕貢献（？）の礼に頂いた手紙。 『今日はありがとうございました』とだけ書いてある。 入手日 2013/7/15 銀の十字架 『天塚エンジ』から譲り受けた銀の十字架。長さは5cmくらい。 多分天使製だし、お守りとしては効果覿面な筈。。 入手日 2013/7/18 粉末スポーツドリンク 『アーサー・ヘンドリックス』のファーストエイドキットから勝手にパクったもの。 通は水を使わずに粉食いする 入手日 2013/7/19 鳴海のメモ 『杜柱鳴海』から受け取ったメモ。 彼のメールアドレスと、『杜柱鳴海です。これからよろしくお願いします、老師！』とだけ書いてある。 老師じゃなくてマイケル老師だボケ 入手日 2013/7/21 できたてホヤホヤのページにつき、常時工事中 『こんな汚いページしか作れなくて…ゴメン…』 『イヤ…助かる（上に戻ろ）』
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* 七瀬 都 性別：女 年齢：23歳 職業：本屋 好物：レアチーズケーキ 女性にしては妙な喋り方をする本作の人間側主人公。 ハウとノワールのオーナーである。 歳の離れた妹がいるらしい。 数ヶ月前に恋人を失っており、その悲しみから街を徘徊していた所ハウを発見し保護する。 * ハウ オーナー：七瀬 都 オーナに対する呼称：マスター Kemotech社製オートマトン・神姫・犬型MMSハウリンタイプ 本作の第二の主人公。 常にテンガロンハットを被っている。 数ヶ月前、雨の中傷だらけで倒れている所を七瀬 都に保護される。 保護される以前の記憶は喪失しているようだが・・・・・ なぜか『刃物』に対して強い恐怖感を抱いており、武装もTMPやハンドガン等を使う。 って言うかガン＝○タ。 誰が何と言おうとガ○＝カタ。 * ノワール オーナー：七瀬 都 オーナに対する呼称：マイスター Front line社製オートマトン・神姫・悪魔型MMSストラーフタイプ。 見た目が主人公っぽい脇役。 口下手、無表情、物ぐさな性格であり七瀬 都が経営する本屋のレジ打ちをしているが、客が来ないため大抵寝ている。 派手な銃器を好み、背面ユニットの両腕にガトリングやミサイルを搭載したり肩にキャノン砲乗っけたりと一番物騒な子。 古来より人類の敵とされてきた『忌まわしき黒い悪魔（生息地・台所）』を見つけるとひたすらにぶっ放す。 以前は『刃物』を中心とした戦闘スタイルであったが数ヶ月前にそれを止めてしまった。 吉岡 昴 性別：男（自称心は乙女） 年齢：23歳 職業：神姫センター・神姫用医務室室長 好物：上腕二頭筋 筋骨隆々身長2メートルスキンヘッドにサングラス。 どう見ても堅気には見えないデカイオカマ。 七瀬 都とは中学以来の付き合いらしいが、どんな学生生活だったのかは不明。 今現在は七瀬の家の傍にある神姫センターで働いている。 もっぱらバトル等で破損した神姫の修理をしているようだ。 オカマッチョ 美代子さん オーナー：吉岡 昴 オーナに対する呼称：旦那様 Magic Market社製オートマトン・神姫・マーメイド型MMSイーアネイラタイプ 聖母マリアの如く常に微笑んでいるがその実何も考えていない。 吉岡と並ぶとまさにガリバーである。 富豪の爺 性別：男 享年：78歳 既に死んでいる謎の老人。 『切り裂き』 全てが謎に包まれている神姫。 その名の通り、神姫にいきなり襲い掛かってはブレードで切り裂いてしまう通り魔。 自意識の存在は不明。