約 476,123 件
https://w.atwiki.jp/yuzuneko/pages/817.html
#blognavi 今日もビクビクしながら学校で更新しますw 学校でやるのはいいのですが…toppageがなんとも…w 新しいページ開くたびに絵が先にでるので後ろを誰か通らないかビクビクしていますw では、最近のことを… 日曜はkatuさんいるかな…と秋葉へw 残念ながら会えませんでしたが、LUNAさんとグロッキーさんに会えました^^ 戦績としてはレン3-5くらい。ワラキア9-0(こっちはレジャラン)でしたw レンでどうしても勝てないのでワラキアで遊んでみたのですが、ワラキアのほうが圧倒的に戦績いいのはなぜでしょうかw (ちなみにレジャランでレンが2回狩られてますw) この辺はおいておくことにしますw で、早くも昨日のことを 昨日は上野でメルブラってましたがレンに同キャラ3タテされましたw さすがにやばいとやっと分かったのでこれからはちゃんと練習しますw それで、敗因を考えてみたところ二つ、絶対的に足りないところにやっと気づきましたw 一つ目…後飛びJA。最近猫歩きの方が楽しいので猫歩きばかり使ってましたが、実際、キャラによっては後飛びJAの方が強いw こっちも使うことにします。 二つ目…暴れ。 投げキャラ以外に投げられまくるのはどうかとw 多分ワラキアの方が勝率高いのはサブになると固めぬけで暴れるのがいいからっぽいです。 ちょっと全キャラの固めに対してそれぞれ有効な暴れを探してみますw (これから1,2週間は固め中に暴れますw) カテゴリ [メルブラ] - trackback() - 2006年06月13日 12 29 38 ラーメンならあと池尻のまっち棒がうまいです。撮影の仕事の際に使ったラーメン屋なんですが学生時代ナンパをしようとして失敗いゃなんでもなw味は濃いめ醤油ですね^^ -- 管島 (2006-06-14 17 55 56) >管島さん まっち棒ってあの和歌山ラーメンの店ですか?地元にもあったのでなつかしいです。3行目のレスは…飛ばさしていただきますw俺の好きなラーメンの味はとんこつ醤油ですね^^ -- TOG (2006-06-17 00 34 28) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10162.html
172 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/05(木) 16 35 34.78 ID iqVhmjkl0 メインは火属性の攻撃ガン取りで、保険に氷属性の攻撃一個は持っておくという構成した そんだけ火に注力してんのに一個だけ別属性とかお前イメージおかしいわ とよくわからん理屈でまくしたてられて、結局完全に火オンリー化 結果、ボスが火無効だった 173 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/05(木) 16 52 15.40 ID 4vWrQifC0 [1/2] 他の人じゃなくてGMが氷外させたってこと? もしそうならあまりに酷すぎて火無効後から付けたようにしか見えんね 174 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/05(木) 16 54 01.40 ID acuhKI2k0 172 あたまおかしいのか我としかいいようがないな 175 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/05(木) 17 12 20.00 ID 6Xns5wFC0 [2/2] 172 報告乙 前スレにあった「GMを信じたのが間違いでしたね」だな 相手を騙す奴に次はないって事が分からないのか初見殺しで満足なのか 176 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/02/05(木) 17 33 00.99 ID LMf4KIIH0 172 報告乙。 理屈をまくし立てた奴がPLかGMかによっても印象変わるなこれ。 つーてもGMが言い出したのなら文句なしに困だし、普通なら飛ぶであろう他PLからの突っ込みも報告見るになさそうなので、報告主がその集団で軽く見られているんだろう。 またPLが言い出したのなら最初から火無効ならGMはハンドアウトでそれとなく示しておくか、報告主にそれでいいのか念押しくらいしてもいいと思うんだよな。 報告主が火オンリーなのを確認してからGMがボスを火無効に変更したのなら教育してやる系の困でどうしようもない。 …概ねGMは困か下手だな。 スレ406
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2357.html
さ、と音がして庭先に急に雨が降り出す。 「『きつねのよめいり』か……。」 「……美しいものであるな。」 木々の隙間から見える青空と陽光。 キラキラと光の粒が降り注いでいるようにも見える。 暫くその美しさに見惚れているとぱちりと音がした。 振り返ると久秀が立ち上がっていた。 「ふむ、なるほどのう。」 次の手が難しい下手を打てば負けることは目に見えていた。 身支度を整え戻るのだと分る。 「次まで考えておけ。」 「成る程、勝負はお預けでおじゃるか。」 ほっとして足を崩すと久秀は口元を歪ませた。 これは長考が必要だ。じっくりと考えるとしよう。 「さて……。」 久秀がからりと戸を開く、見送りはしない。 何時も勝手に来て勝手に帰っていくだけの勝手な男なのだから。 「そうそう一つ聞き忘れていた。」 閉めかけた戸を止め久秀が振り返る。 「なんでおじゃ?」 「そんな風に着飾っているとは珍しい。何かあったのかね。」 「ああ……そのようなことか。」 今日はおしろいをつけては居なかった。 「麻呂は今日は一人で過ごす予定であったのでの。それに……気にするようなそなたではなかろ?」 どうせこの男には何を隠しても無駄な事。 予定外に現れたからと時間のかかるあの顔を作りあげる気にはならなかった。 「く、全く持ってその通りだな。では失礼するよ。」 「気をつけて戻るがよい。雨でぬかるんでいるかも知れぬのでな。」 にやりと笑って久秀は今度こそ帰っていった。 その笑顔が普段とは違うような気がして義元は足音が聞こえなくなるまで扉を眺めていた。 「はて……。」 気のせいであったろうか。 だが戸に隠れていたし、もはや確認もできはしない。考えても無駄な事だ。 義元は考える事をあっさりやめると振り返り庭を見る。 雨は既にあがり、葉に滴るしずくが日の光を浴び、まるで珠のようだった。 「白玉か何ぞと人の問ひし時つゆと答へて消えなましものを」 思わず口ずさむ。 「まことにもったいない女よのう。あの歳になるまで、この水滴の一粒でさえ愛でられると知らずにいたとはの。」 知ってはいても自らには愛を語り合うような男は居はしないのだけど。 「さて。」 義元は碁盤の前に座り直した。 目下の問題はこの盤上にある。 最良の手を見つけ出しあの済ました不遜な笑みを崩してやろう。 義元は久しぶりに次に客が訪れる事を楽しみに思ったのだった。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/11067.html
588 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/05(火) 00 21 46.59 ID ucEe8pJR0 なんか女性PL、PCの話題なので初報告?してみる 最近TRPG始めたばかりで、最初に知り合ったほぼいつも同じ男の人達とセッションしてるんどけど、自分は基本キャラの性別はあんまりこだわらなくてダイスで決めてて、結果♂PCばっかりやってた それで、女PCやってほしいな~チラッチラッされたのでたまにはと思ってやってみたら、まぁ文句言うわ理想と違うとか、萌えキャラとは、みたいな感じで次は絶対やりたくないと思った 気持ちはわかるから、たまにはと思ってやってる方の気持ちを考えれないのは、困かなぁと思って報告してみました 589 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/05(火) 01 34 07.53 ID lV6kKGqq0 [1/5] 588 そりゃもう一緒に遊ばなくていいレベルでしょ 560の理想押し付け困が複数いて誰も止めない状況とか 590 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/05(火) 01 37 34.11 ID l07mrXmy0 男の理想の女キャラは男の脳内にしかいないって分からんのかなぁ 591 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2016/01/05(火) 01 40 55.20 ID A+BUQ/UX0 てか女性PCとか関係なしに他人のロールプレイにケチつけるやつは害悪 スレ430
https://w.atwiki.jp/haruhioyaji/pages/334.html
血のにおいがした。 そのとき、あたしたちは、人ごみの中にいた。 雑踏のざわめきの中で聞こえたのは、あいつの鼓動だった。 はじめて抱きしめられた。はじめて耳元で、あいつがあたしの名前を呼んだ。 次の瞬間、あいつは砂山のように崩れ落ちた。背中に刃物が刺さっていた。 血を浴びた男は、自分が何をしたのか分からないという顔をしていた。 それでも、あいつの背中に刺さった刃物に手を伸ばし、たった今、自分がやったことを、他の誰か相手に繰り返そうとしていた。 「さわるな!」 あたしの中で血が沸騰した。何かが目覚めたみたいに体が動いた。 あたしはその男に向かって跳び、その勢いすべてを右の掌底で相手のあごに叩きこんだ。そのまま、あごをつぶすくらいににぎりしめ、崩れる男の体を、アスファルトにぶちまけてやろうと思って、叩きつけようとした。 「ハルヒ!」 その声で我に返った。手から力が抜け、男は崩れるように倒れた。意識をとっくに失っていたらしい。 「キョン?」 「……そ、それ以上やったら……そいつ死んじまうぞ」 「バカ、あんたこそ、喋ったりしたら!」 「だ、いじょうぶ、だ、多分」 「多分って、そんなに血が出てて、大丈夫なわけないでしょ!」 「俺もそう思うんだが……何故だか……やばい気がしない……」 「あんた、本物のアホでしょ! あ、あんたにもしものことがあったら!」 「アホはおまえだ」 こつんと誰かが後ろから、あたまを軽く叩いた。 「おやじ!?」 「どうしてこんなところにいるかとか、無粋なことは聞くなよ。無粋な答えをしなきゃならなくなる。救急車がそこまで来てる。今、警官が人ごみを整理して、ここまで通してくれてる。来たみたいだな。本来、おまえがそこの倒れてるバカを殴ったかどで、警官に質問を受けるべきなんだが、知らぬ仲じゃないから替わってやる。キョンと乗っていけ」 「あ、うん!」 「すみません、お話を伺えますか?」 「ああ。……近頃、こんな事件が多いな。刺されたのは、娘のボーイフレンドだ。いくらでも聞いてくれていいぞ。どうせ今夜は娘の泣き顔がこびりついて、眠れそうにない」 「ハル」 「母さん!」 「キョン君はどう?」 「手術中。……ごめん、連絡もしないで」 「そんなのはみんな、お父さんがしてくれたわ。キョン君のご家族は?」 「みんな病室の前」 「いっしょにいない方が正解ね。すごい顔」 「……」 「現場にいたのだから、無理ないわ。……ハル、今は自分を責めないでね」 「……ど、どうして?」 「他にできることがあると思うから。キョン君のご両親に挨拶してくるわ」 「あ、あと、妹ちゃんも」 「ええ。彼女もちゃんと立ち向かおうとしているのね。……ハル、聞こえた?」 「聞こえた。……ありがと、母さん。……それと一緒にいくわ。あたしだけ逃げていられない」 「涼宮さん、ありがとうございました。長い時間、お引き止めして」 「どうせ病院に行っても役に立たん。……あいつ、素人なんだろ? 人刺すのに刃を上にして握ってやがった。深手を負わせるにはそれで合ってるんだが……いやな世の中だな」 「ええ。……それにしても、お嬢さんはすごいですね。うちのものも何人か現場で目撃したらしいんですが、あまりの動きに見惚れて、思わず立ち止まっていた、と」 「やれやれ。キョンが……ああ、刺されたやつだ、何故かこう呼ばれててな、……あいつが止めてなきゃ、こっちが弁護士を呼ばなきゃならなかったところだ」 「長門さん?」 「いま手術が終わった」 「では?」 「内臓の損傷は軽くない。しかし一命はとりとめた」 「よかったあ。あ、ありがとうございます!」 「朝比奈さん、あなたが頭を下げることは……」 「いいえ、わたしにもっと権限があったら、キョン君をあんなひどい目に遭わせずに……」 「それよりも、ぼくたちの落ち度です。もっと万全を期して人手を配備すべきでした。それにあなたからのヒントがあったからこそ、救急車や警察をあのタイミングで現場に向かわせることができたのですし……」 「ICU(集中治療室)に搬送完了。また涼宮ハルヒの父親が病院の玄関に到着した」 「そうですか。我々も行きましょう。とくにお母様には、彼がああなった後、彼女の心を支えていただいた恩があります。なにしろ最大級の閉鎖空間でしたからね」 「どうだ、あいつの様子は?」 「お父さん、おつかれさま。手術はぶじに成功。いまICUよ。ハルヒは、親御さんたちと一緒に付き添ってます」 「そのでかい荷物は?」 「いつかの寝袋と、それにハルの着替え一式。中には病院の売店で買えるものもあるけど、今度は3日間という訳にはいかないでしょ?」 「退院するまで、篭城かよ。やれやれ。あの馬鹿、大泣きしてなきゃいいが」 「これ以上ないくらい散々泣いた後だから、もう大丈夫だと思うわ」 「ふん。じゃあ会わずに帰ってやるか。キョンの親御さんとだけ話せるかな?」 「ええ、ちょうどいいところにみんな来てくれたわ。こっちよ、朝比奈さん、古泉君、長門さん」 「あ、涼宮さんのお母さんに、お父さん」 「朝比奈さんまで、目が真っ赤ね」 「親父さん、いえ、お父さんに早々に連絡いただいてたのに、遅くなりました」 「手術が終わるタイミングで来たんだろ? その方がいい。あと、頼みがあるんだけどな。キョンの親とサシで話がしたいんだが、そこでだ……」 「私たちがICUに入ると、入れ違いに彼の家族は譲って外に出ると思われる」 「さすが長門だ。分かりがはやいな。大人の話がある。頼まれてくれるか?」 「ええ、もちろんです」 「みくるちゃん!有希!……それに古泉君まで」 「黙っていろ、と言われましたが、お父様から連絡をいただきまして」 「そう……」 「手術、無事に成功したと伺いました」 「うん……」 「涼宮さん?」 「……ごめん、ごめんね、キョン。あたしが付いていながら……」 「心ここにあらず、といった感じですか」 「あ、あんなことがあった直後なら当たり前です! しかもキョン君が刺されたのを目の当たりにすれば、誰だって!」 「いえ、気になるのは、別のところです。『あたしが付いていながら』と涼宮さんは言いましたね?」 「それが、何か?」 「失礼を承知でいうのですが、例えばの話です。あの時あの場所に彼といっしょにいたのが、例えば長門さんだったら、どうだったでしょう?」 「古泉君、言って良いことと悪いことが……」 「わたしなら……させない」 「な、長門さんまで! ひどいです、彼女が、涼宮さんがそのことでどれだけ傷ついているか、わからないんですか!?」 「もちろん、涼宮さんは長門さんとは違います。彼女は自分の力について自覚していない。自覚していたなら、今日のような事態は起こらなかったでしょう。もっとも、それだと今とまるでちがった世界になっていかもしれませんが。……ですが、無意識には? 意識はしていなくても、無意識の願望を彼女はこれまでに何度もかなえてきました。ぼくたちも何度もそれに立ちあったはずです」 「ええ、でも、それは……」 「可能性の話ですが……ひどい話をしているのは自覚しています……今回の事態を、涼宮さんが無意識に望まなかったか、100%そう言えるのか……」 「涼宮さんが、キョン君を重症を負わせたいと願ったっていうんですか!?」 「いや、重要なのは、むしろその後ですよ。今回の傷は以前とちがって3日間の入院という訳にはいかない。しばらく彼は食事をとることもできないでしょう。そしてきっと、彼女は、涼宮さんは彼が退院するまで、つきそうでしょう。万難を排してでも。こう望むのは、不自然ですか?」 「……」 「人の無意識は、こう言っても良ければ、意識のように道徳や倫理観に縛られないため、ときにぼくたちが予想する以上に独創的で狡猾です」 「なんか、おもしろい話してるな、おまえら」 「お、お父さん!」 「今の話、俺の理解を超えるところが多いんだが、……あいつは、キョンなら、今の話を知ってるか、少なくとも聞けば理解できる、ってとこか?」 「あ、あの、その……」 「……」 「こういうときばかり、男に鉢が回ってくるな、古泉」 「……ええ、彼なら」 「こ、古泉君!」 「……」 「ふーん。……じゃあ、こうしないか。交換条件と言うとあこぎだが、今聞いた話は忘れてやる。おまえらの正体も不問、今まで通りヘンテコな部活仲間だ。そのかわり、バカがバカなりに出す、あいつらの《結論》ってやつを、尊重してやってもらいたい。どうだ? 『バカ親父の一生の願い』と添え書きしてやってもいいぞ」 「……承知した」 「な、長門さん!!」 「書いて」 「どっから出してきた? それに色紙だぞ、いいのか?」 「(こくん)」 「……ほら、長門。……で、おまえらはどうする? ……って、さすがにすぐ返事はできんか。まあ、OKなら色紙を持っておれんとこへ来い。そこに要望通りマヌケな言葉を書いてやるから」 ● ● ● 「なんなの、この色紙? 3枚も。んー?……どっかで見た字ね。しかも、この文句……」 「き、今日は彼の全快祝いです。大いに盛り上げるために、いろいろ我々も準備しまして」 「そうなんです、準備しまして」 「準備、した」 「んー、なんだか納得行かないけど、まあいいわ。せっかくの主役が飲み食いできないのはしゃくだけど、その分、あたしが食べるからね!」 「太るぞ、また」 「なっ、なにを!」 「点滴で栄養補給してる誰かさんの隣で、食って寝るだけの生活だったからな。普段より活動量が低い上に、見舞いの品を間食だ。これで太らない方がおかしい。そう見えないのは、ハルヒの母さんが鍛えてくれたバレエ筋、インナーマッスルがガードルの役割をしてるからだぞ。感謝しろ」 「あ、あんたこそ、病人と思ってこっちが下手に出ればいい気になって、ちょっと目を離した隙にナースステーションで楽しそうにおしゃべりしちゃって何様よ!」 「あ、あれは、最初、親父さんがだな……」 「言い訳は聞きたくないわ! みくるちゃん、その横断幕、外しちゃいなさい! 何が快気祝いよ、人の気も知らないで!」 「おまえこそ、もっと周りを見て、人の言うことも聞け! だいたい……」 「どっちも、やかましい! どっかの耳の長い男なら“Negative”と言ってるところだ、と豪華ゲストの登場だ」 「親父さん!」 「呼びもしないのに、どうして来てるのよ! どうやって校内に侵入したの?」 「涼宮ハルヒの親父だといったら、モーゼが海を分けるように、教職員が左右に退いたぞ」 「私も目撃した。スペクタクル」 「な、長門さん……」 「キョン、もうバカ娘に言う言葉は尽きたが、おまえには言っておく。ハルキョンもほどほどにせんと長生きできんぞ。ほら、みろ。興奮するから、傷口が開いてき……」 「うそお!」 「うそに決まってるだろ。そこらへんの菓子類は閉まっとけ。もうすぐ涼宮ケータリング・サービスが、御馳走を持って登場だ」 「って、母さんまで来てるの!?」 「当たり前だろ。おれたちは夫婦だ」 「り、理由になってない!」
https://w.atwiki.jp/oregatadashii/pages/22.html
アニメイト行くといつも混んでるし人が通りづらいので、ここで火事とか通り魔テロとか起こったら逃げられないんじゃね?と思う。 あれ、大丈夫なん? 加藤のときみたくアキバでって考えると、加藤は別にヲタじゃなかったけど、ヲタの集まるアニメイトで通り魔とかいつか起きて行きづらくなるムードになっちゃうんじゃね? なんかいつかアニメイトとかとらのあなとかヲタ店でそういう事件が起こって自粛ムードになって楽しみが減るんじゃねっていう不安があるは まぁもし起こったらここの俺のカキコが証拠になって、俺様予言者スゲーvvvってことになるんだけどね。そら見たことかって言ってやるはw
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/2515.html
依頼主 王貴人 出現条件 王貴人第一進化 クリア条件 以下の神様の親密度を上げる王貴人(第一) 親密度 55 成功報酬 骨付き肉骨付き肉をこんがり炙ったもの。肉の旨みがよくわかる、シンプルな味付け。 依頼時 わたしの思い通りにならない人なんかいないの!あなただってぇ… クリア時 あれ!?わたしの音色を聞いて思い通りにならない人なんて…そんなぁ…ぐすっ…………ちょっと、どうして嘘の涙ってわかったの!?もうっ、つまんなぁい!
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1138.html
ゴミさんが入室しました ゴミ- (時は二次会 パーティ会場内 から ゴミ- (多くの人と談笑するその肩を半ば強引に引っ張って ゴミ- (2人で廊下に出てくる ЯiKUさんが入室しました ЯiKU- っ、(廊下で向き合い ゴミ- …総無視たぁやってくれるな。お前(睨むようにЯiKUと対峙し ЯiKU- …… 何の用? ЯiKU- ボクにはキミと話す事なんて何も無いんだけどな。(いつものハイテンションはなりをひそめ ЯiKU- (険しい表情で目の前の兄を見る、お洒落なスーツ姿のイケメンアイドル ゴミ- 俺はお前に用がある。 ゴミ- ずっと、…話がしたいって思ってた。 ЯiKU- …(その真面目な視線を鬱陶しげに睨んで ЯiKU- …何なの、今更。壱葦お兄ちゃんに何か言われたの? ゴミ- はぃ?別に差し金とかじゃねぇよ。ただ… ゴミ- 影響、は受けたんだろうな。 ゴミ- ずっと真正面から話す事避けてたお前と、こうしてタイマン張る気になったんだからよ。 ЯiKU- ……。それで、 ЯiKU- ボクに何を話すっていうのかな?…脱落者の伍箕お兄ちゃんは。 ゴミ- …お前が、 ゴミ- 俺の事を軽蔑するのは当然だし、仕方無いし、お前の思う事なんだから好きにすりゃ良い。 ゴミ- だから、俺も今までお前にずっと思ってた事、全部吐き出しに来た。(じっと陸蕗を見つめて ЯiKU- …は? ゴミ- お前、 ゴミ- いつまで「そう」してるつもりだ? ЯiKU- …アハ。何言ってるのお兄ちゃん? ゴミ- …いつまで『ЯiKU様』でいるつもりだ、って訊いてるんだよ。 ЯiKU- 解ってるけど。なんでそんなつまんない事訊くの? ЯiKU- 『ЯiKU』が在る限り何時までも、だよ。それが仕え護るって事でしょ? ゴミ- ……その後は? ЯiKU- は? ゴミ- 護りたいって気持ちはわかる。影武者って仕事の事も、そりゃお前からしちゃ解ってねーだろうけど、解るつもりだ。 ゴミ- けど、 ゴミ- なんで『陸蕗 おまえ 』である事を捨ててまで、『ЯiKU アイドル 』であろうとするんだよ。 ЯiKU- ……アハ、 ЯiKU- 変わんないね、お兄ちゃんは。やっぱりゴミ野郎のまんまだね。 ЯiKU- 「護るべきものの為、己の全てを投げだすべし」。 ЯiKU- 忘れちゃったの? …蒼菖蒲家の、かくあるべしという信念。 ゴミ- …忘れるわけねーだろ。 ゴミ- でも、壱葦兄貴はそれを捨てようとしてる。……否、違ぇな。 ゴミ- 『解釈を改めようとしてる』。…そうは思わねーか? ЯiKU- ……あぁ、お兄ちゃんでも聞いてたんだ。 ゴミ- …お前が今日しょっぱなから当たりキツいのはそれもあるんじゃねーの。 ゴミ- ……焦ってんだろ。 ЯiKU- 、 ゴミ- 突然に色んな事が変わってる。 ゴミ- 壱葦兄貴が結婚して。鉢音が女だなんて思いもしなかったし、上手く言えねーけど、玖莉栖も漆も明らかに今までと違ってて。……弐棋兄貴もだ。 ゴミ- ずっと「この家らしく」則って暮らしてきたお前は、正直ついてけてねーんだろう。 ЯiKU- ………っ(伍箕睨んで ゴミ- 俺はな、 ゴミ- この今を、この上無く良い状況だと思ってるよ。…お前とは逆に。 ゴミ- 秘密を抱えて、偽ったまま生き続けるより、 ゴミ- みっともなくても、今まで抱えてたものが崩れちまうとしても、 ゴミ- 全て晒した方がいいって、そう思ってる。 ЯiKU- ……アハ、本気で言ってるの? ЯiKU- 今まで積み上げてきたものを崩して、逃げ出して、みっともない姿を晒して、 ЯiKU- お兄ちゃんらしいって言えばらしいけど。 ЯiKU- そんなモノが「良い」だなんて。どういう神経してたら言えるの? ЯiKU- ボクは厭だよ。そんなの絶対に。 ゴミ- だからって、 ゴミ- 自分じゃない物を演じて、成り変わろうとしてどうすんだよ!? ゴミ- ……『ЯiKU』が居なくなった時、お前はどうすんだよ。 ゴミ- 『ЯiKU』の人生は、…本物の『ЯiKU』のものだろ。 ЯiKU- 分かってる。 ЯiKU- そんなコト言われなくても! ゴミ- それじゃあお前は、……お前自身は一体何処に行くんだよッ ゴミ- 何処に行くつもりなんだよ! 陸蕗ッ!! ЯiKU- アハ、何処って。 ЯiKU- 『ЯiKU ボク 』の終わりに、ボクが何処に行くって……? ЯiKU- アハ、そんなの…… ЯiKU- どうだっていい。 ゴミ- っ、ふざけんなよ!? ЯiKU- ふざけてなんかないよ? ЯiKU- 『偶像 アイドル 』の輝きは有限で、一瞬。…だからこそあんな風に眩しい光を放つんだ。 ЯiKU- だからこそ魅惑的で、だからこそ価値がある。 ЯiKU- だからこそ、『偶像の影 ボク 』に意味が出来る。 ゴミ- …っ、 ゴミ- そんな事、 …本気で、言ってんのかよ。 ЯiKU- 本気に決まってるだろ!本気じゃなきゃやれるもんか!! ЯiKU- 信念を捨てて道の途中で逃げ出した…おまえなんかには解らないっ!! ゴミ- そんな信念!今更知るかよ!くそくらえだっつぅの! ゴミ- …そりゃあ、おまえから見たらみっともないだろ。全然完璧なんかじゃねーだろうさ。 ゴミ- だけど、少なくとも、俺は俺の人生を生きてるから。 ゴミ- お前の言ってる事なんか、…全ッ然わからねーよっ! ЯiKU- ボク自身が、ずっと望んでやってきてっ ЯiKU- ずっと望んでやってる事なんだっ ЯiKU- どうして好き勝手言われなきゃいけないんだ…どうして強制されなきゃいけないんだよ! ЯiKU- ……理想の通りに生きなきゃ、 ЯiKU- 意味が、無いのに……… ゴミ- ……俺は、 ゴミ- 今のお前を見捨てられるほど冷たくないし、見守ってられるほど優しくもない。 ゴミ- 好きにさせる、なんて言えねーよ。 ゴミ- そろそろ、 ゴミ- ……目、覚ませよ。 陸蕗。 ЯiKU- ――、 ЯiKU- ・・・、 ЯiKU- ……お兄ちゃんなんか、 ЯiKU- おまえなんか……大嫌いだッ!! ゴミ- 知ってる。(自嘲気味に笑って ゴミ- だけど、俺にとってお前は、ずっと大事な弟だよ。 ЯiKU- …っ ゴミ- だから、 ゴミ- いつか、お前がお前に戻る事を望んでる。…諦めるつもりも、譲るつもりも無い。 ЯiKU- ………アハ、 ЯiKU- つまらないよ。 ЯiKU- 本当なんて。 ゴミ- んな事ねえよ。 ЯiKU- ボクは厭だ。絶対に。 ЯiKU- ……お互いに、 ЯiKU- 主張が真っ向から食い違ってる。 ЯiKU- 昔から相容れないよね、ボク達は。 ゴミ- …そーだな。何かにつけて喧嘩ばっかしてて。 ゴミ- 『壱葦兄貴と弐棋兄貴、どっちの方が完璧か』、とかな。(笑って ЯiKU- …うん。 ゴミ- …あぁ。 ゴミ- …そーだ。すげーどうでも良いと思うけど、言っとくわ。 ЯiKU- …? ゴミ- 俺ニートやめた。 ゴミ- 貴族でも護衛でも無く。…フツーに、一般的に、働く事にした。 ЯiKU- ……。……そう。 ЯiKU- どうでも良いね。本当に。 ゴミ- …何が言いたいか、つーと。 ゴミ- もう家に帰る事に引け目とかねーから。借金はあるけど。 ゴミ- だから、これからちょくちょく帰ってお前に説教しに来るから。 ЯiKU- …は?(露骨に眉間に皺寄せて ゴミ- ま、 ゴミ- 兄ちゃんってのは口うるさいって昔から相場が決まってんだよ。(ジャケットのポッケに手突っ込んで笑って ЯiKU- …。 ЯiKU- アハ、そんなに態度大きくなったのって、まさか無職やめたからなの? ゴミ- 、ちげーよ。…多分。 ゴミ- おおよそは壱葦兄貴のお陰だよ。いっつも助けられてばっかだ。 ゴミ- (後は、………。……まあ言えねーわな。 ゴミ- …ま、言いたい事は言ったし、そろそろ行くわ。 ЯiKU- …そう。 ゴミ- わりーな。長々引き止めて。 ゴミ- そんじゃ、 ゴミ- またな。(陸蕗向いて ЯiKU- …。(笑顔向けずに伍箕を見て ЯiKU- 言っておくけど、 ЯiKU- ボク、家に戻る日ってそんなに無いからね。 ゴミ- んなら数打って当ててくわ。(笑って ЯiKU- …アハ、ホント煩い奴。 ゴミ- ま、元気でな。(両手ポッケで歩き出す ЯiKU- ……。(無言で見送り ゴミ- (背越しに挨拶して去っていく ゴミさんが退室しました ЯiKU- ………、 ЯiKU- ……アハ、本当に、 ЯiKU- ホンットに……煩いな……(片手で顔を覆い、前髪をぐしゃっと ЯiKU- 壱葦お兄ちゃんも……あいつも…… ЯiKU- ボクはずっと完璧を目指してきて、ボクの望みはずっと、家訓にだって沿ってたのに、 ЯiKU- 如何して今更勝手な事……… ЯiKU- ……(溜息、を吐きそうになって ЯiKU- っ、(咄嗟に押しとどめる ЯiKU- (らしくなく声を荒げた事、怒りを露わにした事、『陸蕗』を全面に出し続けた、先程の応酬の数々が ЯiKU- (後悔と疲労感となりどっと押し寄せる ЯiKU- ―――っ、アハ、(前髪ぐしゃっとして ЯiKU- (ダメ、だなぁ、こんなんじゃ、 ЯiKU- (全然、完璧じゃない…… ЯiKUさんが退室しました よつばさんが入室しました よつば- (蒼菖蒲家 廊下 よつば- (まさかの出来事によりタキシードが血染めになった新郎を部屋まで誘導し よつば- (そこから別れてきたらしい よつば- …(廊下を歩く灰スーツ まりえさんが入室しました まりえ- (廊下でスマホいじりしてる赤のドレスの赤薔薇万合恵お嬢様 よつば- あら。(ふと よつば- こんばんは、万合恵様。(お嬢様に声を掛ける まりえ- (壁に寄りかかってスマホに夢中 まりえ- まぁ♪ これはこれはよつば様!(驚いたように顔をあげよつばを見る まりえ- 私としたことが油断しましたわ。こんな所でお会いするなんてっ まりえ- (スマホ後ろにしまって、壁から離れる まりえ- (一応今日は大御所貴族の長女様。見知った仲とはいえそれなりに気を使う よつば- いーえ。(笑って まりえ- よつば様らら様鳥賀陽様には、集中してないとすぐに見つかってしまいますわね。 まりえ- おほほほほ。1人言ですわ~♪ まりえ- してして、よつば様? なぜなぜパーティ会場から遠く遠くの人気の薄いこんな所へ? よつば- あら、こっちの台詞よ? パーティから離れて休憩中? よつば- アタシの場合はほら。 此処、私室スペースに近いからなんだけど。(笑って まりえ- まぁ♪ まりえ- 蒼菖蒲家ですものね~~~確かに。私も自室が近ければ何度も自室へ戻っている所ですわ~~~ よつば- えぇ。主催側はこーゆートコ楽よね。 まりえ- そうですわ~~~何か不穏な空気を察知したら即座に自室へ逃げれますし~~~ よつば- アハ、何よその例。(笑って まりえ- まあ。(片手で口抑えて まりえ- 失言でしたわ♪ 酔いもすっかり覚めたと思っておりましたのに。 よつば- ふぅん? よつば- それで、万合恵様はどうしてこんな所に?(あえて再度訊ねる まりえ- まぁ? まりえ- わからないフリとはいじわるですわ、よつば様?(よつば見て笑って まりえ- わたくし、不穏な空気を察知して、廊下へ逃げ込んで参りましたの。 よつば- あらあら。(わざとらしく驚いたように よつば- やーねぇ、おめでたい席に「不穏」だなんて。 まりえ- せっかく赤ワイン片手に色んな人々にご挨拶を終えて~~ まりえ- 夜はこれからっっ!って時だったですのに~~~(口尖らせてぶーぶー まりえ- 気付けば会場外どころかこんな場所まで逃げておりましたわ~(てへぺろ♪ よつば- なるほどねぇ。(酔いどれ気味の万合恵の話に まりえ- わたくし、ど~~~しても、危機を察知すると逃げ出したくなってしまいまして~~~ まりえ- よつば様もそういう事御座いませんか~?(よつば見て笑って よつば- んー、どうかしらね?(笑って よつば- 「解決できそうな危機」ならむしろ、首突っ込んでお節介しちゃう方かも。 まりえ- まぁ~~~♪ まりえ- ではよつば様が逃げるとしたら、「解決できなそうな危機」って事ですわね~~ よつば- 逃げるとしたら…ね。ま、時には必要でしょ?(笑って まりえ- はい! 必要不可欠な事ですわ~! よつば- ところで、アンタの見かけた「不穏」って? よつば- 一体どんな物だったのかしら。 まりえ- んまぁ?(よつば見て笑み まりえ- ソレを訊いて「解決できそうな危機」なら首を突っ込むおつもりで? よつば- えぇ、だって。誰かが困ってるとしたらほっとけないじゃない? まりえ- んまぁ~~~~~~~~~(笑み浮かべてよつば見て考え まりえ- 我らが百合恵様が酔っ払って暴走して~『紅椿家vsぴゅあらほわいと家の野球拳デスマッチ』を執り行うと先ほど~~~(大嘘吐く よつば- あらあら。(一言で大嘘と分かる よつば- それはむしろ万合恵ちゃん、嬉々として観戦しそうだけど?(ニコっと笑って まりえ- まぁ♪ その通りでしたわ~♪(あっさり認めて まりえ- 狼狽するよつば様が見られれば~と思い、吐いた大嘘でしたが、こんなにもあっさり見破られるとは~ よつば- ま、言いたくないんなら無理言わないわよ。 まりえ- んまぁ~言えない事も無いですわ~~~(しぶしぶ まりえ- ちょ~っと伍箕様とЯiKU様がお二人でお出かけするのを見かけて~邪推MAXな私は速攻逃げ出したまでですわ~~ よつば- 、あら。 まりえ- 「首突っ込んでお節介しちゃう」事柄でしょうか?(よつばの様子見て よつば- んー、(口元に人差し指当てて よつば- 「しばらく二人にさせといて、解散してからそれぞれの様子見に行きたい」事項、かしらね。 まりえ- まぁ♪ まりえ- 素晴らしい提案ですわ~♪ まりえ- では、こう致しましょう! 私がЯiKU様を担当致しますわ! よつば様には伍箕様を! よつば- あらあら。(笑って よつば- まりえちゃん、今度は逃げないのね? よつば- 「解決できそうな事項」だと読んだのかしら。(ニコッと まりえ- んまぁ~♪ そう何度も逃げる私ではありませんわ~! まりえ- 私は~~~恋はGOGO!ファンは押せ押せ!立場は悪用!ЯiKU様大ファン赤薔薇万合恵ですわよ? よつば- ……。(少し考えるようにまりえを見て よつば- えぇ、そうね。 提案通りにしましょうか。 よつば- まりえちゃん、宜しく頼むわね。 よつば- 『陸蕗』を。 まりえ- む。 まりえ- むむむ。 まりえ- 今日は一段と意地悪な気がしますわよつば様~~(さめざめと よつば- あらあら。大ファンの子に任せておけば安心じゃない?(ニコッと まりえ- ご心配なくともしっかりと~~~ まりえ- 『ЯiKU様』の所に~! まりえ- (存在感を消して)行って~、(大丈夫そうなら)声をかけて来ますわ~~~♪ よつば- ええ。ヨロシクね。 まりえ- 畏まりましたわ~♪ まりえ- ではでは、万合恵の長年の勘がそろそろ行ける気がすると知らせておりますので~ まりえ- これにて失礼致しますわ~~~御機嫌よう~~♪(よつばに手を振ってスタコラと足早に消えていく よつば- ん。(ニコッと笑って手を振り見送る まりえさんが退室しました よつば- さて、と。 よつば- 伍箕の様子…見に行ってみますか。 よつば- (続けて歩き出す よつばさんが退室しました 藍住麗さんが入室しました 藍住麗- (藍住麗の格好で、 藍住麗- (藍住麗として、 藍住麗- (パーティ会場に設置されたピアノを弾き続ける 藍住麗- (二次会が始まろうと、休むこと無く 藍住麗- (紅椿家六孤として呼ばれたこの回で 藍住麗- (藍住麗としての自分を保つため 藍住麗- (与えられた舞台をこなす 藍住麗- (こなす 藍住麗- (ピアノを弾く 藍住麗- (音楽を掻き鳴らす 藍住麗- (ただ永遠に、優雅に イツキさんが入室しました イツキ- (わざとらしく拳をふっと吹いて イツキ- (ピアノを弾く麗の元に歩み寄る、紅基調の可愛らしいパーティドレスに身を包んだ美少女 藍住麗- (ただ優雅にピアノを弾き音楽をかき鳴らす イツキ- (麗に歩み寄り、 イツキ- 六孤。(声を掛ける 藍住麗- 、 藍住麗- (演奏を止めず 藍住麗- (振り返りもしない イツキ- ・・・・・(その様子を見て イツキ- あははっ。姉と共に食事も出来ぬご多忙ですか? イツキ- (その片手には取り皿。 藍住麗- ~♪(演奏を〆 藍住麗- (席と立ってイツキへ向き直り、深々と一礼をする イツキ- (皿の上には、紅椿家六孤の好みの料理ばかりが乗せられている イツキ- あははっ。 藍住麗- 失礼致しました五姉様 藍住麗- (顔を上げ胸に手を当て、イツキへと笑みを見せる イツキ- 本当はあなた様の気持ちを汲んで、役柄で呼んで差し上げたいのですけど。 イツキ- イツキも今日は「紅椿家五」として此処に赴いておりますの。 藍住麗- (両目をつぶって長い瞬きをし、 イツキ- 姉として、客人にも関わらず休息を取らぬ妹を休ませねばなりません。(にこっと微笑み 藍住麗- それはそれは、また。 五姉様らしいお心遣いですね。(イツキにフッと笑み イツキ- あははっ。イツキにもイツキの役がありますもの。 藍住麗- お心遣い痛み入ります。(胸に手を当て イツキ- あちらにテーブルが空いております。行きませんか? 藍住麗- えぇ。ご一緒致します。 イツキ- (麗を案内するように先んじて歩き、人気の少ないテーブル席へと イツキ- どうぞ。(席へ座るよう促す 藍住麗- (付いていき、案内される。先導を好むが、この姉を抜く程ではない。 藍住麗- えぇ、どうも。(席へと座る イツキ- (続いて腰掛け、手に持った皿を麗の前へと イツキ- (自分の分は自分の分であるようで、)さ、勝手に取ってしまいましたけれど。 イツキ- 食べましょう?(にこっと 藍住麗- はい。頂きます。(イツキに笑み 藍住麗- (ナイフとフォークで、丁寧に食べる イツキ- ええ。頂きます。 イツキ- (己も食事を始める。行儀良く。 イツキ- 少しは、(ふと イツキ- 調子が戻ってきたようですね? 藍住麗- 、 藍住麗- えぇ。(フッと笑み 藍住麗- おかげ様で。(深くは語らず 藍住麗- (裏の無い僅かな感謝の言葉。 イツキ- あははっ、何よりです。 藍住麗- (藍住麗が藍住麗たるために、イツキのしてきた叱咤激励は、今も麗の心に残っている 藍住麗- (笑みを浮かべて料理を食べる 藍住麗- …(こうして優雅に料理を食べる時も 藍住麗- …(藍住麗が藍住麗たるために必要な儀式の一つ。知ってか知らずか。 イツキ- (妹が妹の望む役を演じ切れるように、そうつとめている事に間違いは無い。 イツキ- (それは単純に、現状最も妹が立ち直りやすいやり方、であるからだ。 イツキ- 何か、(だから、 イツキ- 善く無い事がありましたか?(この発言がイレギュラーな事は分かっている。 藍住麗- ―(手を止めて イツキ- (彼女は彼女の悩みを、弱みを曝け出すことをよしとしない。それでも問うのは。 藍住麗- 、(口元を拭き イツキ- 妹の悩みを聞くのは、姉のつとめですもの。(にこっと微笑み 藍住麗- (イツキを見て 藍住麗- なんでもお見通しですね。五姉様は。(イツキに笑む イツキ- あははっ。浮かない様子でしたもの。 藍住麗- 嗚呼っ……いけませんね…… イツキ- 大丈夫。イツキでなければそうそう気付きませんよ。 藍住麗- (回りにもそう見えていただろうか―そんな不安が湧き出る前に掻き消される 藍住麗- 少し……優雅さと余裕が欠けておりました。 藍住麗- でも……もう平気ですよ……(イツキへ笑み イツキ- あははっ。それは良かった。 藍住麗- こうしている事でも……私は私に成って居られる……(胸に手を当て イツキ- 脅かされましたか。貴方さまが貴方さまである事を。 藍住麗- ―、 藍住麗- そういうわけでは……(目を逸らして イツキ- あははっ、ごめんなさい六孤。(微笑んだまま イツキ- いつもなら訊かぬ事なのですけれど、 イツキ- イツキも少々、知りたいのです。貴方さまを憂わせる不届きなものの事を。 イツキ- (…などと言いつつ、とりあえず既に思い当たる野郎をボコって来た所である。 藍住麗- そんな方は……おりません…… 藍住麗- ただ、私が弱っていた……それだけのことです…… イツキ- そうですか。 藍住麗- えぇ。 藍住麗- それだけの事です…… イツキ- (ふむ、と少し考えるように イツキ- ……。 藍住麗- (優雅に料理を食べる イツキ- 存外、健気なのですね。(ぽつりと 藍住麗- ・・・・・・ 藍住麗- ……(聞こえない振りをして、料理を食べる イツキ- あははっ、 イツキ- 一寸悔しいですよ。(こちらも独り言を続けただけのように、食事を続ける 藍住麗- ・・・・・・ 藍住麗- ……(優雅に食事を続ける イツキ- (ぷすっとフルーツにフォーク刺して イツキ- そうして守りに徹し続けるのも、イツキは止めませんけれど、 イツキ- ・・・。あははっ、いえ、そうですね。 イツキ- 余り一度に多く指摘しても始まりませんもの。 イツキ- 今は、 イツキ- 癒す事に徹しましょうか。 藍住麗- ・・・・・・ 藍住麗- (フッと笑み 藍住麗- 「優しいのね五姉様・・・・・・」(口を動かさずに、音だけを伝える イツキ- 傷口に塩を塗る事、別に趣味ではありませんもの。(フルーツを口に運び イツキ- それに、 イツキ- わざわざ六孤に努力を促す程、イツキの目に彼奴めは魅力的でないですし。(にっこり笑って前を見て 藍住麗- 別にそんなんじゃ・・・・・・(目を逸らしてポツリと溢れる 藍住麗- …… 藍住麗- 数々のお心遣い感謝致します…… イツキ- そんなんじゃ無ければ無くて良いのですよ?イツキは。 イツキ- ただ。 イツキ- イツキは可愛いイツキの妹に、傷付けられても責められない相手が居るという事が、 イツキ- ほんの一寸、悔しいだけなのですから。 藍住麗- ・・・・・・ 藍住麗- 私も……六孤も…… 藍住麗- 五姉様を一番に慕っておりますよ…… 藍住麗- だから…… 藍住麗- そのような相手の事など……瑣末な事です…… イツキ- あははっ。(麗ににこっと笑って イツキ- 六孤もお上手になりましたね? イツキ- (「嘘が」。 藍住麗- いえ……それほどでも……(両目をつぶって笑む イツキ- ええ。 イツキ- あははっ、お食事を続けましょうか。 藍住麗- はい。 藍住麗- 素敵な場を用意していただきまして……有難う御座います。 イツキ- あははっ。このくらいイツキに掛かれば。 イツキ- さて。 イツキ- もっと御飯の美味しくなるお話をしましょう。 イツキ- そうです、この間――― イツキ- (さっさと話題を切り替え イツキ- (共に食事を再開する 藍住麗さんが退室しました イツキさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/6518.html
この項、ホワイトハウス / シリア を参照。 【シリア】 / 【ホワイトハウス】 ■ 米国政府は議会が始まる前、調査が終わる前にシリアを攻撃したいはずだが、多くの人びとはメディアの煽りに踊らされず戦争に反対、プラン通りに進んでいない 「櫻井ジャーナル(2013.8.29)」より / 早くもバラク・オバマ政権の開戦シナリオに狂いが生じている。化学兵器が使われたと宣伝、人びとがショックを受けている間にシリア政府が実行したという雰囲気を作り出して攻撃、皆が冷静になり、アメリカの議会が始まり、国連の調査結果が出ることにはシリア政府軍の拠点を潰し、すでに送り込んでいる特殊工作部隊やアル・カイダ系の武装集団を使って体制転覆を実現しよう・・・としていたのかもしれないが、思惑通りに進んでいない。(ちなみに、アル・カイダはイスラエルと戦わない。) シリアへ軍事介入するべきでないとする意見が世界的に多く、イギリスでも議会内で開戦にブレーキがかかっている。アメリカでも軍事介入に反対する声が多い。イスラエルの初代首相、ダビド・ベングリオンに言わせるとイギリス外務省の指導に基づいて創設されたアラブ連盟もアメリカの軍事介入には反対すると表明している。 化学兵器による攻撃は、反シリア政府軍、あるいはイスラエル軍が実行した可能性も指摘されている。が、8月21日にダマスカス近郊のグータを化学兵器で攻撃した責任がシリア政府にあることは確かだと証拠を示さずにアメリカ政府は叫んでいる。「西側」の政府やマスコミもアメリカの意向に沿った宣伝を繰り広げているが、多くの人は踊らされていない。 アメリカ政府はやけになったのか、バシャール・アル・アサド大統領が化学兵器の使用を命じたのでなくても責任はアサド大統領にあると言い始めた。反シリア政府軍やイスラエル軍が化学兵器を使ったとしても責任はアサド大統領にあると言いそうな勢いだ。 (※ 後略、詳細はブログ記事で)
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/4245.html
2024年02月16日22時21分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 走れメロス BOSS 40 堅守高速 1 4 あ おかか 20 攻防強化 1 0 トラウマガメラ 戒 22 攻撃重視 1 0 きゃる 桐藤ナギサ 20 攻防強化 1 0 第2125回D-BR杯がスタートです! 現在走れメロスがタイトルを3回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 走れメロスの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 走れメロス、連続攻撃!!! 走れメロス 「メロスは激怒した。」 あに3のダメージをあたえた!! あに2のダメージをあたえた!! 残り体力( 走れメロス 40 , あ 15 , トラウマガメラ 22 , きゃる 20 ) きゃるの攻撃!(命中率6%/会心率5%) きゃる 「トゥ!!トゥ!ヘァー!」 走れメロスは素早くかわした。 走れメロス 「罪の無い人を殺して、何が平和だ。」 残り体力( 走れメロス 40 , あ 15 , トラウマガメラ 22 , きゃる 20 ) トラウマガメラの攻撃!(命中率85%/会心率5%) トラウマガメラ 「皆消す、コロス…コロス…!グォオオッ!(きゃるにプラズマ火球を鬼連射)」 きゃるに11のダメージをあたえた!! きゃる 「え?」 残り体力( 走れメロス 40 , あ 15 , トラウマガメラ 22 , きゃる 9 ) あの攻撃!(命中率8%/会心率5%) あ 「これをこうして♪」 走れメロスはゆうゆうとかわした。 走れメロス 「罪の無い人を殺して、何が平和だ。」 残り体力( 走れメロス 40 , あ 15 , トラウマガメラ 22 , きゃる 9 ) 走れメロスの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 走れメロス 「メロスは激怒した。」 あに4のダメージをあたえた!! 残り体力( 走れメロス 40 , あ 11 , トラウマガメラ 22 , きゃる 9 ) きゃるの攻撃!(命中率95%/会心率12%) きゃる 「トゥ!!トゥ!ヘァー!」 トラウマガメラに10のダメージをあたえた!! トラウマガメラ 「ヤラレ…ルカァ…ッ」 残り体力( 走れメロス 40 , あ 11 , トラウマガメラ 12 , きゃる 9 ) トラウマガメラの攻撃!(命中率89%/会心率7%) トラウマガメラ 「皆消す、コロス…コロス…!グォオオッ!(きゃるにプラズマ火球を鬼連射)」 きゃるに13のダメージをあたえた!! 残り体力( 走れメロス 40 , あ 11 , トラウマガメラ 12 , きゃる -4 ) きゃるのLIFEは0になった! きゃるはプラズマ火球で消し炭となった・・・ きゃる 「オ、オレヴァ....」 あの攻撃!(命中率12%/会心率8%) あ 「これをこうして♪」 走れメロスはゆうゆうとかわした。 走れメロス 「罪の無い人を殺して、何が平和だ。」 残り体力( 走れメロス 40 , あ 11 , トラウマガメラ 12 ) 走れメロスの攻撃!(命中率95%/会心率9%) 走れメロス 「メロスは激怒した。」 トラウマガメラに2のダメージをあたえた!! トラウマガメラ 「ヤラレ…ルカァ…ッ」 残り体力( 走れメロス 40 , あ 11 , トラウマガメラ 10 ) トラウマガメラの攻撃!(命中率95%/会心率20%) トラウマガメラ 「皆消す、コロス…コロス…!グォオオッ!(あにプラズマ火球を鬼連射)」 あに11のダメージをあたえた!! 残り体力( 走れメロス 40 , あ 0 , トラウマガメラ 10 ) あのLIFEは0になった! あはプラズマ火球で消し炭となった・・・ 走れメロスの攻撃!(命中率95%/会心率11%) 走れメロス 「メロスは激怒した。」 トラウマガメラに4のダメージをあたえた!! トラウマガメラ 「ヤラレ…ルカァ…ッ」 残り体力( 走れメロス 40 , トラウマガメラ 6 ) トラウマガメラの攻撃!(命中率16%/会心率24%) トラウマガメラ 「皆消す、コロス…コロス…!グォオオッ!(走れメロスにプラズマ火球を鬼連射)」 走れメロスはゆうゆうとかわした。 走れメロス 「罪の無い人を殺して、何が平和だ。」 残り体力( 走れメロス 40 , トラウマガメラ 6 ) 走れメロスの攻撃!(命中率95%/会心率13%) 走れメロス、連続攻撃!!! 走れメロス 「メロスは激怒した。」 トラウマガメラに3のダメージをあたえた!! トラウマガメラに2のダメージをあたえた!! トラウマガメラ 「ヤラレ…ルカァ…ッ」 残り体力( 走れメロス 40 , トラウマガメラ 1 ) トラウマガメラの攻撃!(命中率33%/会心率56%) トラウマガメラ、会心の一撃!!! トラウマガメラ 「ギャオス共々滅してやるわ!!(極大ウルティメイトプラズマを走れメロスに向けて発射))」 走れメロスに47のダメージをあたえた!!←そ、即死!? 残り体力( 走れメロス -7 , トラウマガメラ 1 ) 走れメロスのLIFEは0になった! 走れメロスは極大ウルティメイトプラズマで消し炭となった・・・ 走れメロス 「ありがとう、友よ。」 勝ち残ったのはトラウマガメラです! トラウマガメラが見事にD-BR杯を制覇しました! トラウマガメラ 「人間もギャオスも皆消す、次に消されたい奴はどこだ!」 走れメロス 2024/02/16 メロスは激怒した。 名前の通りにトラウマを植え付けられたからだ。 何故こうもBOSSにトラウマを植え付けられるか、 BOSS連合はそれを考えることにした。 by.Donald-2nd-R