約 79,965 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/20349.html
とうめいこうさてん【登録タグ と 初音ミク 曲 (仮)P】 作詞:(仮)P 作曲:(仮)P 編曲:(仮)P 唄:初音ミクAppend 曲紹介 ベースをKulfiQ氏が、イラストと動画をiXima氏が手がける。 ミニアルバム『アクリルE.P.』収録曲。 歌詞 僕らは 乗り換えをどこかで間違って 未来は リセットされて書き換えられてく 手のひら 零れ出す感情をやりすごし 平気な振り すぐ忘れるさ 吸気口に消えていく 今でも 昨日の事のように思い出す 色褪せ 煤けた箱の中のジオラマ 正解 なんてどうしたって叶わなくて 急ブレーキ 距離は離れて 光が 隔てるんだ 星も海も見えない街で アスファルトに踊る影が 通り過ぎてく それは スロウモーションで過ぎて行く いつか 見た風景が 誰かの色に変わる 掠れた 横断歩道歩いていた 途切れる 前を僕も誰も知らない ゆっくり 歪に形を変えていて 平気なんだね すぐ忘れるよ カレンダーに溶けていく 風が無くなって時が止まる 一時停止を解いてまた 動き始める それは スロウモーションで過ぎて行く いつか 見た風景が 誰かの色に変わる 声が 騒がしい街に紛れて 今は 透明な色 流されるように染まる コメント 追加乙! -- 名無しさん (2012-02-02 13 15 06) はええWWWWWW}(^ω^) -- 名無しさん (2012-02-02 18 01 34) 乙です!綺麗!! -- 名無しさん (2012-02-04 18 07 28) 鳥肌立った めちゃくちゃいい曲。 -- 名無しさん (2012-02-04 19 53 10) すごく丁寧に作られてる曲で、聴いてて落ち着く。 -- 名無しさん (2012-02-06 09 36 27) ものすごく好き。もっと評価されるべき! -- 名無しさん (2012-02-10 14 09 08) 曲の透明感がすごい… -- 名無しさん (2012-02-15 07 40 28) 気付かんかった……。今すぐ聞いてきます !! -- 名無しさん (2012-04-02 08 01 17) 透明感あふれるいい曲! -- 名無しさん (2012-05-31 17 05 55) いいね -- sigu-シグ- (2013-08-24 15 51 05) この曲は本当に好き。堪らない。 -- oki (2014-08-16 00 13 56) もっと評価されてほちぃ -- 名無しさん (2014-09-02 19 42 30) 埋もれてんなぁ… -- 名無しさん (2015-02-15 21 58 44) 好き -- 名無しさん (2019-11-27 07 41 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/15608.html
【検索用 かっこかりP 登録タグ 作り手 作他 作他か】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 【ニコニコ動画】作品集 特徴 作り手名:『(仮)P』(かっこかりP) 2009年1月、「無い」にてボカロPデビュー。 使用合成音声は初音ミク、鏡音レン。 ギターによるカッティング演奏に定評あり。 リンク PIAPRO Twitter コミュニティ「(仮)Pのコミュニティ(仮)」 ニコニコ 曲 720° High and Dry 宇宙ラジオ 助走 進み続ける時間と変わり続ける世界、町、心の中で唯一変わらないこの空気に故郷と名付けた 透明交差点 無い なりすましゲンガー 僕が見た夢 ヨルに帰る花 レイメイライズ CD 1分間コンピ EXIT TUNES PRESENTS Supernova 8 EXIT TUNES PRESENTS VocaloVanguard feat. 初音ミク slow Sequence いろはぁと feat. 猫村いろは 家電祭り 血管 鍋祭り ボカ☆フレ!-VOCALOID(tm) FRESHMEN- 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「(仮)P」「(仮)PCD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 High and Dry なりすましゲンガー 無い 進み続ける時間と変わり続ける世界、町、心の中で唯一変わらないこの空気に故郷と名付けた 720° 宇宙ラジオ 透明交差点 僕が見た夢 レイメイライズ ヨルに帰る花 コメント (仮)P素敵 -- 名無しさん (2011-12-12 18 58 34) はじめて「僕が見た夢」聞きました。素晴らしいです。 -- カルシウム (2013-04-02 10 36 29) セツナタイヨウ滅茶苦茶好き -- 名無しさん (2013-07-12 17 00 54) 『ヨルに帰る花』が、いろはさんのCDを買って聞いたときからずっと好き。 -- 名無しさん (2014-06-27 18 41 38) ドアトマドの歌詞を見たいと思っています。良かったらそれも載せてください。よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2024-08-27 21 46 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kerfuffle/pages/142.html
編集を楽にする為のテンプレート集 “ ”←テンプレート使用編集時、内部には各自で書き込み、左右上の印は消してください。 型にとらわれる必要はありません、自分の思うようにレイアウトし、書き込みましょう!! テンプレートの手直しは皆でやりましょう、勝手な独自の編集追加などは禁止です。 ページの編集の仕方、テンプレートコピーの仕方は「鈍色交差点」編集指南を参照下さい。 あくまでこれは見本です、頼り切るのはよしましょう。 交差する世界各個:テンプレート 主要登場人物個人:テンプレート 世界別在住表TOP:テンプレート 世界別在住表個人:テンプレート イベントページ:テンプレート アカシャ図書館話TOP:テンプレート アカシャ図書館各話:テンプレート
https://w.atwiki.jp/kumot/pages/421.html
閑雲野鶴>メルマガ>バックナンバ>素描>交差点 交差点 03/09/09 歪んだ交差点というものがあって、交差する一点をoとし、そこへ進入する道をA・B・C・Dとする。道Aはoを通ってCに抜ける。Bはo を通ってDに抜ける。問題は歪んでいることであって、それぞれの角度が90°で正十字を為しているわけではなく、角AoBは約75°くらいだろうか、角 BoCは90°で、角CoDは105°そして角DoAは多分90°、これを線で図にすると撒菱にしか見えないが、これが真上から見た交差点の交差角度であって、当然このくらい歪んでいる交差点などよくあるのだが、ここは一味違う。歪み方が三次元なのだ。つまりAの道からoに進入する際、登り9°ぐらいか、Bからoに進入する道は下り微度、Cからoには登り微度、Dからoへは登り20°はないと思うが、それでも坂道発進は絶対したくないくらい急だ。 丘の中腹にある交差点、当然このくらい歪んでいる交差点などよくあるのだが、実は一次元のレベルでも歪んでいて、それぞれの道からoに進入する道が直線ではなく、つまりAからoには左へ捻り込みつつ登らねばならず、Bからoは右に緩やかに曲がりつつ進入し、Cからoはほぼ直線なのだが、Dからoは強烈に登りながら鋭角で右に曲がりつつ進入しなければならない。 この交差点の歪み具合は半端なものではなく、しかし駅のすぐ近く、バス路線でもあるこの交差点へ進入している道Aは、実はoから遠ざかるにつれて道Bと平行になる。Dの道はoから離れてゆくとまずCと平行になり、しばらく蛇行して道Aの補助延長線上にのる。 丘の中腹で無理矢理四つ角にした理由はおそらくBoCのプロック角にある警察署の存在であろう。警察署の前に無理矢理四つ角を作ったのは、そこが田舎であるが故に、何らかの出動の際に遠回りしなくて済むようにと考えた結果にしか思えない。 もし車のブレーキが壊れたまま超速で交差点に進入した場合、どの道からでもジャンプ台になってしまう上、進入の際にツイストが利いているからE難度級の回転運動が加えられてしまうという、この恐ろしく危険極まりない交差点には、当然信号が設置されてはいるが、まさに「強引」という言葉を具現した、信号が青になっても発進する前に皆必ず一拍子置いてしまう交差点である。 ただ、ここでもし事故が発生し場合でも、目の前に警察署があるから至極安心である。しかし消防署が遠くて救急車は遅いだろうどころか、病院はそれより遥かに遠いので、自分で運転して行った方が確実に早いと考えられる。 TOTAL ACCESS - Today - Yesterday - LAST UPDATED 2021-12-03 06 23 29 (Fri)
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/1497.html
【名前】 交差点 【性別】 未確認 【年齢】 未確認 【特徴】 ピクミンのダマグモみたいな外見+胴体に小さな足4本 【好き】 歩行者天国 【嫌い】 渋滞 【特技】 擬態能力 【趣味】 【詳細】 十字路に潜む怪物。人間の生命エネルギーを餌としている。 普段は「道」の中に潜っていて、交差点を見つけると、交差点を「背負って」擬態する。 背負った交差点を通過した人間の生命エネルギーを気づかれない程度に吸い取り生活しているが、 十分にエネルギーが取れないと小さいほうの足を使い人間を直接捕食する。 移動するときは「道」の中に潜り移動する。この際「道」という概念に潜っているのか、道に直接攻撃してもダメージは与えられない。 言い換えれば道がなければ地上に姿を現すため、そこを討つべし。 ちなみに交差点に潜んでいる状態で無理やり交差点そのものを破壊しようとすると、背負った交差点を投げつけてくるので要注意。 【備考】 体長は40mほど。「道」に潜っている間の移動速度はとんでもなく速い。 この生物を確認したのはごく最近でありほとんど情報がないためただ「交差点」という名で呼ばれている。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3544.html
このページはこちらに移転しました 交差点 作詞/尽(95スレ124) 作曲/146スレ83 年齢も 性別も ほんとの名前も 知らない君と 仮想空間の片隅で 出会った 街角で すれ違っても きっと気づかない 電車の中 隣り合っても きっとわからない そんな関係 君の進む道と 僕の歩く道 平行線じゃなかったんだね ここで交わり 出会った奇跡 いずれ別れる それでもいい ここで交わり 出会った奇跡 できれば長く 重なるといい 音源 交差点 交差点(カラオケ)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44528.html
こうさてん【登録タグ Mikitaka VOCALOID こ 初音ミク 志茉理寿 曲】 作詞:Mikitaka 作曲:Mikitaka 編曲:志茉理寿 唄:初音ミク 曲紹介 illustration 雪晴 歌詞 (piaproより転載) デフォルトのアラーム音が 一日の始まりを告げる 夢に浮かされたままの 頭でドアに手をかけた 立ち止まって 喧騒が耳をふさぐ 交差点 時間が止まった 夢の世界で出逢ったような そんな気がしたから振り返る 灼けそうで揺らめいた夏の日 確かにその手を握ってたんだ 髪の香りも覚えてるんだ 霞む道よ 汗ばむ指先 君のことを追いかけた 何気ない毎日でも 急に始まるドラマがある 交わらず終わるはずの 線と線が引き寄せ合った 立ち止まった 君の目が 僕を映す 交差点 呼吸が止まった モノクロームの四畳半も見飽きた街の風景も 君を運ぶ夏風が イロトリドリの花のように 空まで塗り替えてゆくんだ だからその手を握った 夢の世界で出逢ったような そんな表情で微笑んだ 君も同じだったようだね 小さな手で握り返して 少しだけだけ距離を詰め寄った 瞳閉じて まだ見ぬ明日を想像した 汗ばむ首筋 君のことを抱き寄せた コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kurodango/pages/31.html
いつもの店でコーヒーを啜る。私はこの瞬間がとてつもなく幸せに感じる。目まぐるしく過ぎる時間のなかで唯一落ち着ける瞬間だ。いつも窓際の席に座っているため、少し首を捻れば人々の行き交う様子が観望出来る。 忙しそうに歩くサラリーマン、母親に物をねだる子供、井戸端会議を始める貴婦人方…中には物乞い、薬物中毒者、ホームレスなんかも時々見かける。ここの店は丁度貧困区や住宅街、無法者達が住まうダウンタウンなどの様々な地区の交差点に当たる場所だ。身なりも職場もバラエティーに富んでいる。 それを眺めるのがとてつもなく、楽しいのだ。 しかし、この楽しみも今日で最後になってしまうようだ。 「なあオーナーさん、本当に畳んじまうのかい?」 「ええ、残念だけれど、仕方ないですから」 「オーナーさんの淹れるコーヒーが人生唯一の潤いだったんだけどなあ」 「あれ、嬉しい事を言ってくれますね。いつもは愚痴ばかりなのに」 「あんたぐらいしか愚痴を聞いてくれる人間なんていないんだよ。飼い猫はいつも渋い顔だし」 「あはは、あの顔が良いんじゃないですか。聞いてるんだか聞いてないんだか、何だか分からない感じが」 「しまいにゃ寝るし」 「つられて寝てしまうんでしょう?」 「大当たりー…もう一杯頼む」 「ええ、かしこまりました」
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/277.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの 交差点 「あ――」 喉まで出かかった声は、慌てて飲み込まれた。探し求めていた人の横顔が見えた気がしたのだ。 「ま、待って…!」 手を伸ばすが届かない。スタスタと足早に去っていくその人に持っていた鞄を肩に掛けなおし慌てて後を追った。 でも、自分はその人と会ったことなどない。写真も何も持ってはいない。 だからその探し求めている人がどんな顔なのか、どこの誰で一体どんな人なのかも何も分からない。 ――――それでも、ただ漠然と昔から分かっている事がある。 ――――――この世界のどこかで自分の事だけを待っている人がいるのだと。 人込を掻き分け必死に後を追いかけ、大きなスクランブル交差点を渡ろうとした直前でやっとのことでその人の腕を掴んだ。 「痛いっ!やだっ!ちょっと何!?」 「……え?」 しかしその人は求めていた人物とは全くの別人。 少し性格のキツそうな印象のある鋭い目つきのその人に心底迷惑そうな顔をされすぐさま手を離した。 「あ…ご、ごめんなさい!人違いでした!」 ぺこぺこと何度も頭を下げ平謝りするとその女性はぶつぶつと文句を言いながら不機嫌そうに交差点を渡っていった。 その後ろ姿にショックでその場で呆然としていると信号がチカチカと青から赤に変わり、止まっていた車達が一斉に走り視界を遮る。 「はあ……」 …またやってしまった。何年も同じ事を繰り返した自分の過誤にひどく反省し溜息をついた。 都会の雑踏の中、彼女はいつも何気なくその探し人を探してしまう。 自分が誰を追っているのかは分かっていないのに無意識の内に探してしまうその面影。 会ったこともない人を待つだなんて馬鹿げている。高校生の頃、幼馴染に告白され断ったとあと親友に呆れられながら言われた言葉。 今は高校を卒業して離れ離れになってそれほど年月が流れたわけではないけれど、もう何年も前のことのように感じてしまう。 ふと首に下げた貝のネックレスに触れる。触れればその人が傍にいてくれるような気がしてならない。 だけどそう思うと同時に会えないその人の事を想うだけで、胸の奥が苦しくなってとても切なくて眉を顰めてしまう。 一体いつになれば会えるのだろう……。 「夢物語……なんかじゃないよね?」 答えを空に聞いてみる。 住み慣れた美しい自然に囲まれたまほろばの村とは違い、都会のここから見る空はやや狭い。 でも、今日の空は青々と晴れ渡っていて、太陽はいつも以上に輝いて見える。 その励ますように輝く眩い太陽に思わず微笑むと、セミロングにした髪を優しく風が撫でてくれる。 その心地よさに思わず目を閉じる。 ――――きっと、今日は何か良い事が起きるような気がする。 そんな気がしてならず、胸が暖かくなる。 晴れやかな気分になり前を向きなおすとちょうど信号が青に変わった。 絶対に探し出してみせる。 そう心に深く刻み込み、歩き出す人の群れに合わせて歩き出した。 そして――――。 「あ――――」 込み上げる涙。かける言葉などいらない。 迷わず目の前に広げられた両手の中に飛び込んだ。 時を超えて再び出会った彼女達は人目を憚らずいつまでも抱き合っていた。
https://w.atwiki.jp/4sqcat/pages/113.html
交差点 に該当するカテゴリー Category1:Highway or Road 幹線道路または主要道路 Category2: Category3: Memo コメントを簡単に書き込めます。 内容によっては、管理者がMemo欄に移動したり、削除したりすることがあります。 名前