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概要 アオスジアゲハ 青 コスト3 体力700 すいつくす 300 蟲神器 ブースターパックに収録。レアリティはR(レア)。 解説:アゲハチョウ科。前翅長30〜45mm。本州から南西諸島に分布。翅に青緑色の帯がある。この帯にはりんぷんがなく、透き通っている。花の蜜だけでなく、水辺で水も吸う(カードテキストより) クロアゲハ(青:コスト3:体力700:すいつくす200ダメージ)の上位互換。 レアリティが高いにもかかわらずクマゼミと同じ性能。今後アゲハチョウ科のサポートなどがでてくることに期待しよう。 Q A 関連ページ クロアゲハ クマゼミ タグ 虫カード青コスト3アゲハチョウ科Art:Xionレア 名前 コメント すべてのコメントを見る
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名前 コヴァルト・アークス 出身 混沌世界 性別 女性 年齢 17 種族 人間 外見 身長164cm。サラサラとした白髪を腰のあたりまで伸ばし、皴一つないスーツを着込んだ美少女。 透き通った水色の瞳は聡明さを漂わせると共に、どこか冷たく掴みどころのない印象を与える。 能力 《白晶氷河 -エターナル・ホワイト-》 冷気や氷を自在に生み出し操ることができる。単純だが汎用性が高く、吹雪や氷壁による防御も可能。 ただし規模や攻撃範囲に限界があり、負荷も相まって乱用は己の首を絞める。 《湧招大海 -アブソリュート・アドバンス-》 水を自在に生み出し操ることができる。質量に物を言わせての制圧も可能。 デメリットに関しては一つ目の能力と同様。 《冰水転換 -チェンジ・ザ・メナス-》 併用が不可能な二つの能力を切り替えることができる。 備考 イデアール・カンパニーが一角にしてITインフラ業界に絶大な影響力を持つ"アークス産業"の令嬢。 父親の死去により異例の若さで跡を継ぎ、当産業の総帥となった。 同時に黒い噂の絶えない組織の本当の顔を知ることとなり、現在は自身に求められる立ち振る舞いを完璧に身に付けるべく猛勉強中。 ただし年齢や経験不足のせいか、他の役員やフィクサーたちの多くからはよく思われていない。 中には二重の意味で下卑た視線を向ける者すらおり、彼女自身もそれを把握した上で戦っている。全ては父が自分に遺してくれたものを守るため。 半ば必要悪であることは理解しつつも、イデアール・カンパニーの所業について心の底ではよく思っておらず、その一端を担う自身への嫌悪も強い。 あらゆる意味で混沌としているこの社会についても変革が必要だと考えており、途方もない道のりを進む覚悟を決めている。 なお正真正銘の箱入り娘であるためか世間知らずな面も持ち合わせており、それがギャップとなって立場の関係ない他人とは存外打ち解けやすい。 当人はどちらかといえば寡黙で取っ付きにくいタイプだが、相手からすると"危なっかしくて放っておけない"という印象を与えがちらしい。
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サダルメリク・アルバス 作品名:ストライク・ザ・ブラッド 使用者:暁 古城、〝原初〟のアヴローラ、十一番目(ヘンデカトス) ストライク・ザ・ブラッドに登場する存在。 眷獣の一つ。形状は液体のゴーゴン。 触れたものの固有堆積時間を巻き戻す水を操る。 存在についての詳細形容 時間回帰の水 対策 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 存在についての詳細 形容 水の体を持つゴーゴン上半身は美女、下半身は蛇体で髪が蛇の頭部を持つ。 水の肉体を持つため海に同化して海水全てを肉体にすることも可能。 閃光の中から出現したのは、水流のように透き通った肉体を持つ新たな眷獣だった。美し い女性の上半身と、巨大な蛇の下半身。流れ落ちる髪も無数の蛇。 (中略) 水妖の巨大な蛇身が、爆発的な奔流となって加速した。鋭い鉤爪を備えた繊手が〝賢者〟 の頭部を鷲づかみに握りつぶし、そのまま海中へと引き摺りこむ。 第四真祖の十一番目の眷獣は水の眷獣。この莫大な量の海水すべてが彼女の肉体なのだ。 時間回帰の水 水を浴びせた物体の固有時間を巻き戻す原型どころか原子が接合する前のレベルまで戻すため、実質消滅に等しい。 水妖が撒き散らす水流に触れただけで、クォーツゲートの残骸が砂のように崩れて溶けた。 その異様な破壊の光景に古城は絶句した。水妖の攻撃を浴びたガラスは珪砂や水や炭素へと、 コンクリートは土塊へと戻る。そして鉄骨は、人の手によって加工される前の形──原子レベ ルにまで分解されていた。 対策 水を凍結させる氷は時間回帰の効果で水に戻るが、凍らせ続ければ防ぐことができる。ただし妖姫の蒼氷クラスの凍結能力が必要。 激流を凍気が氷結させ、その氷が再び水へと再生される。二体の眷獣の能力は互角。 元ネタ サダルメリク(Sadalmelik) みずかめ座α星の固有名。 アラビア語で「王の幸運」を意味するsaʿd al-malikに由来している。 アルバス(ラテン語:Albus) ラテン語で「白」を意味する語。 関連項目 眷獣 水精の白鋼の種族分類。 関連タグ ストライク・ザ・ブラッド 使い魔 固有時間遡行 存在 水 リンク Wikipedia みずがめ座アルファ星
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【登録タグ C river 曲 鏡音レン】 作詞:river 作曲:river 編曲:river 唄:鏡音レン 曲紹介 river氏の49作目。 込められるもの、なんてものを作ってみました。(作者コメ転載) ストーリー的には「フローライト」の前にあたる。 歌詞 君の.. 君の 声が 近づく 君の 声が 願ってる 君の 胸が 光ってる 今と 生命が 待ってる 遠く 足跡 集まってく 僕の.. 僕の 声が 遠ざかる 僕の 声が 探してく 僕の 足が 取られてく 今と 視界が 舞ってく 記憶 だけが 集まってくと 知ってたら こころ今 ただもう一度 触れたいと 願うのは 我侭かな なんで 瞼 閉じてく なんで この手が 落ちてく なんで 香りが 閉じてく なんで 鼓動が 落ちてく 記憶だけが.. コメント かなり良い、初めてレンの良さに気がついた曲 -- 名無しさん (2010-11-17 00 08 57) この人のレンは綺麗な声だね。透き通ってる -- レン好き! (2014-06-10 00 25 10) フローライト聞くと切ない・・・ -- 名無しさん (2014-07-20 17 27 09) 名前 コメント
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僕の名前はレオ。ジョウト地方に住んでいて今はイッシュ地方に住んでいる。 今日はポケセンに行くと誕生日だから特別なタブンネを貰える。楽しみだ。 このときは、そう思っていた。まさかあんなポケモンだったなんて…。 翌日、僕は早速ポケモンセンターに行くため早く起きた。ちなみに僕は育て屋の近くに住んでいる。 「いよいよか。楽しみだな。」 そういうことを思い僕はポケセンに入って行った。 ーーー 私の名前はタブンネ。エリートなパパとママから生まれたすごい特別なタブンネよ♪私以外にもお姉様と双子の妹がいたけど、トレーナーが引き取って今はいないの。でも、今日から私もトレーナーに引き取ってもらえるわ。パパやママから離れてしまう。でも私は特別なタブンネだからきっとエリートなトレーナー様に引き取ってもらえるわ♪だから大丈夫♪とても楽しみ♪ ーーー 僕は早速中に入って受付のジョーイさんに話をかけた。 「あの今日引き取りにきたトウヤですが…。」 僕はそういいながらトレーナーカードを見せた。 「トウヤ様ですね。少々お待ちください。」 …いよいよか。とりあえず受け取ったらサブウェイ行って個体値測りに行くか。 説明してなかったが僕は個体値をかなり気にする。昔はかなり扱いが酷かったが今は分担(対戦用、ミュージカル、家事など)を決めたりなどをして逃がすor逃がさないなどしてる。 お、きたきた。 ーーー いよいよ私も受け取られる時が来たみたい。ママから特別な印のリボンを結んでもらい、アメを貰う。そして特別なボールの中に入れてもらい私は受付に運ばれて行った。 ーーー 受付のほうからジョーイさんのタブンネが来た。そしてプレシャスボールもあった。もしかしてボールの中に入っているタブンネの親か? 「お待たせしました。はい。誕生日おめでとうございます。」 ジョーイさんからボールを受け取った。僕は早速タブンネを出した。 「出てこい!タブンネ。」 ボン‼ 「タブネ~。」 そう言いボールから出てきた。 可愛らしい耳と触覚。サファイアみたいな目。可愛らしい色をしたピンク色。ぽっちゃりした黄色の毛皮をしているお腹。 なかなか可愛いい容姿じゃないか‼ 「僕はトウヤ。君のご主人になる人だよ。よろしく。」 「ミィミィ!」 そういうと可愛らしい笑顔で挨拶してきた。 「それではジョーイさん失礼します。」 そうお辞儀をして僕はポケセンから去った。去る際に親らしいタブンネが涙を流しながら手を振っていた。 ーーー よかった。私の主人は優しい人で。それに私 の美しい体に見とれていたわ♪ 出てから数分後急に地下鉄に行ったの。タブンネをどっかに連れて行くのかな?けど主人は青い髪の青年に話をかけたの。 「このタブンネはまずまずで、HPがまあまあ優れています。」 「なん…だと…?」 主人は驚いた顔をしたの。それにしても何この青い髪の人は!?エリートなパパとママから生まれた私のことをまずまずですって?!でもHPについて褒められたのに主人は地下鉄から出て急にブツブツ言い始めたの。 「Vなしで癒しの心か。使い道が浮かんで来ないな。対戦だとろくに使えないから家事をやらせるか。」 なんで私がそんなことやらなきゃいけないのよ!?それは私より下がやることでしょ!? 私はそんなことを思いながらボールね中で眠った。 ーーー 一時間後 「ふーやっと着いた。」 僕は自転車に乗りながら家に着いた。 「ただいまー。」 「ラッキー♪」 そういうとラッキーが迎えにきた。僕は笑顔でただいまといい家に入った。 僕の家は二軒家で防音つきの家だ。結構広く地下室トレーニングルームをつけている。僕自身も一緒に鍛えている。おかげで体力と筋力もついたものだ。あとちなみに庭で趣味で木の実も育てている。 「みんな出てこい!」 そういいボールからエンブオー、ランクルス、バイバニラ、イワパレス、ナットレイ、ブルンゲルを出した。サザンドラもいるが今は育て屋に預けている。 「新入りのタブンネだ。皆仲良くしてやってくれ。」 そういうと皆仲良く歓迎してくれた。その後歓迎パーティーをしてタブンネに分担を言い(そのときタブンネの顔がいやそうな顔をした。気のせいか?)少し大きめなピンク色をしたバスケットと簡素なトイレがある部屋にいれた。その時嬉しい顔をして寝た。やはり先程の表情は気のせいだったみたいだ。 今日は疲れた。僕は案内しおえたあと部屋で寝た。 翌日 「ふぁ~よく寝た。」 外にいるマメパトが鳴いているなか起きた。 僕はタブンネを起こしに行った。 「おーい。起きろ」 僕はそういい部屋にはいった。タブンネは気持ち良さそうに寝ていた。なかなか可愛らしい顔だな(笑)。そんなことを思うのだった。だが起こしたら 「ミィー!!」 と威嚇をして手を噛み付いた。僕は間一髪手を引っ込めた。こいつ寝起き悪‼だが僕はなんとか起こし皆を起こしてから朝ごはんの準備をした。 朝食後ラッキーと一緒にお留守番をさせ家事のやり方を教えさせることにした。僕はお金稼ぎのため一日中トレーナーと対戦してきた。結果は五勝二敗だった。スカーフエンブオーが大活躍だった。今日のエースだったエンブオーには夕飯のときオボン二個あげ五匹には一個あげた。食べている様子を見ていたタブンネが私も二個頂戴と可愛らしい顔で言ってきた。つい可愛いさにやられ二個あげてしまった。それを二個あげるのは試合で大活躍したポケモンだけだからな。と言ったが聞いていないかんじだった。 食事中ラッキーの様子が少しおかしかった。ポケリンガルをつけラッキーに聞いたが何も言ってこなかった。その後僕はなにかあったんだろうと思い部屋中に監視カメラをつけてその後寝た。 ちなみになぜ監視カメラをつけたからというとちらっとタブンネがラッキーの方を見て笑っていたからだ。 僕は疑い深い性格であまり誰かを信じたりしない。さのせいであまり人がよってこなかったが この性格のおかげか怪しい行動をすぐ見抜くことができるようになっていた。 あまり自分のポケモンを疑う真似はしたくないが、念入りに警戒して準備をした。 . 三日目 取りあえず僕は一週間観察してみることにした。昨日のニヤニヤ顏はもしかしたらサボっているかもしれない。そんなことを思いながら僕はいつも通り朝食を作り食べてバトルをしてくるのだった。午前は四天王に挑戦しに行った。流石四天王。強かったが余裕に勝ちチャンピオンのトウコさんのところまで着いた。 「トウヤ君こんにちは。バトルよろしくね。」 「こちらもよろしく。」 そういいお互いのポケモンを出した。 ーーー 「エンブオー!フレアドライブだ‼」 「オノノクス!逆鱗」 お互いのポケモンが激突して爆発した。少ししてから姿が見えたが倒れたのはエンブオーだった。 「ご苦労様。エンブオー。」 僕はそういいボールに戻した。 「強くなったね。トウヤ君。私も一匹だけになってしまってヒヤヒヤしたわ。」 「いえいえまだですよ。僕はまだ中級者です。もっと強くなって見せます。」 「意気込みはいいけどポケモンのこともしっかり考えなよ。」 その後いろいろ話をしたりしたりして僕はポケモンリーグを出て育て屋に向かいモノズのタマゴ厳選をした。だが今日もまた気に入った個体が来なかった。 その頃は夕方になっていたので家に帰った。 「ただいまー。」 「ミィミィ~♪」 「ラッキー…。」 ……明らかにラッキーは元気がない。何があったんだろうか? 「どうしたんだ。ラッキー?」 「……。」 なにも言わない。なにがあったんだろうか?だがすぐに理由が分かった。オボンの食べカスが口に着いていた。僕は大急ぎで家の庭の木の実を見てみた。 「……はぁ!⁉」 それは驚きの光景だった。庭にあった木の実が全部なくなっていた。オレン、オボン、ネコブ、カムラetc 大切に育てていた木の実が全部なくなっていた。 ラッキーの方を見たら目から涙を流しながら謝っていた。 「…。」 僕は何も言わず自分の部屋に急いで向かった。 (違うよな…?違うよな…?) 頭の中でラッキーがやったことを否定しまくった。 ラッキーは自分が幼いころからいて両親を事故で亡くなってしまった時もずっと自分の隣にいてくれた。家の家事をしっかりやってくれた。自分の人生のパートナーがあんなことやるか?信じられなかった。 そして自分の部屋に着いた。 昨日の嫌な予感と自分の留守中になにがあったかを確かめるために…。 「ハァハァ…。」 僕は大急ぎで今日とった映像を確認した(ポケリンガルを腕につけて)。その映像で僕は二度目の驚きをすることになった。 まず僕が朝出て行く。 その後、午前家事担当のタブンネが掃除をすることになっているが映像に写っているタブンネはとんでもない行動をとった。 「ミィミィ‼ミィー!(何で特別な私が掃除をしなくちゃいけないのよ!?ラッキーにやらせよう。)」 そういい皿洗い中のラッキーに掃除機を無理矢理渡した。 「ミィミィ。ミィー♪(それじゃあ私くつろいでるから。よろしくねー♪)」 「ラッキー!?ラッキー!(何言ってんのよ!?ちゃんとやりなさいよ!)」 「ミィミィ‼ミィー!(うるさいわね‼黙りなさいよ!)」 そういいタブンネはラッキーに向かって捨て身タックルをした。ラッキー皿を持っていたため体制をとれずお腹に受けて倒れた。当然皿も落ちて割れた。 「ミィー♪ミィミィww(いけないんだー♪お皿割っちゃたねw主人に言いつけよw)」 そう言われたラッキーは悔し涙を流した。それからタブンネはテレビを見てくつろぎラッキーが全ての掃除をした。 それから昼食の時間になった。ミィミィフーズはあらかじめ時間になったら開く仕組みの箱の中に入れている。時間になってラッキーが食べようとしたらタブンネが横取りして全て平らげた。そして午後の掃除もラッキーがやってタブンネはくつろいでいた。 三時になるとタブンネは急に台所の棚に手を出したが空かなかった。当然だ。最近空き巣が出るようになったからその対策として鍵をつけているのだから。 開かないことが分かったタブンネは庭を見た。そして鍵を開けようとしたがラッキーがタブンネの行動を察知したから必死でタブンネを止めている。 「ラッキー!!キー!(外の木の実を食べるのはやめてー!!あれはトウヤ君が大切に育てている木の実なの!)」 「ミィミィ‼ミィー!(うるさいわね‼しょうがないでしょ戸棚が開かないんだから!)」 そういうとタブンネは電磁波をラッキーにしてマヒさせその間に木の実に貪った。 「ミィミィ♡ミィミィー♪ミィ♡(まぁ美味しいこの木の実♡ポケセンで食べていたのと大違いやっぱりあの主人で良かった♪タブンネは特別だからこういう美味しい物を食べてもいい権利があるの♡)」 そういいながら大切に育てて来た木の実を全部食べた。 「ミィミィ!ミィ。(あらいけないいけない!証拠隠滅と。)」 そういい痺れているラッキーを気絶するぐらい攻撃をしてから癒しの鈴をして癒しの波動をしてから荒れたところだけを掃除してくつろいだ。 そこで僕は止めた。 僕は頭の中で様々なことがめぐった。 (あのクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタクソブタ) そして僕の堪忍袋が爆発した。 「タブンネェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ‼‼‼‼‼」 ドダタダダダ‼ 僕は凄い勢いで一階に降りた。 「ミヒィ!?」 タブンネは驚いて僕の方に顏を向けた。そして僕はタブンネの胸グラを掴んだ。 「こんのクソブタがぁぁぁぁぁ!!ふざけたマネしやがって‼」 「ミヒィ!?ミィミィ‼ミィミィ‼(私じゃない‼ラッキーがやったのよ‼)」 と言った。その否定の言葉にムカついた俺は ドゴォォ‼ 力強く腹パンをした。 「ミッガァァァァァァァァァァァァ!?ウェェェェェ‼」 タブンネは先程食べた木の実を沢山吐いた。 「てんめぇこっちに来やがれ‼」 俺は乱暴にタブンネの尻尾を握った。そして電磁波を使うかもしれないからブルンゲルを出し挑発をさせた。 そして俺の部屋に投げ入れて映像を見させた。タブンネは全てがばれたとき必死に「ミッミィ♡ミッ♪」と必死に上目遣いで媚びてきた。だがその可愛らしい顏は逆に火に油を注いだ。 「ふざけんじゃねぇぇぞぉぉぉぉ‼?舐めやがってよー‼‼」 そういい俺は乱暴に尻尾を引き千切った。 ブチィ‼‼ 「ミギヒャァァァァァァァァァァァァァァァァ‼‼‼(痛い痛いよーーーーーーー‼‼‼」 そういいながらタブンネは転がりまくった。そして俺はタブンネを殴りまくり頭に結んでいるリボンを掴んだ。何をするか分かったタブンネは止めようとしたが俺にかなわなかった。 ブチィ‼ビリビリ‼ 「ミギャァァァァァァァァァァァァァァァァ‼(いやーーーーーーーーー‼)」 そして頭が少し冷えた俺はプレシャスボールを使いタブンネを入れて窓の近くにある森に投げつけた。 ブン‼ すごい勢いで垂直線を描いて飛んで行った。 その後俺はあまりにも怒ったからなのか視界がブラックアウトした。
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緑の鱗 緑色の鱗。ぬるりとした感触。 緑鱗の盾 緑の鱗を張り合わせて作った盾。 ドクロの首飾り 小さな動物のドクロをたくさんつなげた不気味な首飾り。 カボチャのハイランタン カボチャのランタンの強化版。 カボチャのゾアランタン カボチャのランタンの鬼強化版。 カボチャのギガランタン カボチャのランタンの激強化版。 パンプキンシールド カボチャとオオカミの毛皮で作ったダークな盾。 ハイパンプキンシールド パンプキンシールドを強化した盾。 ゾアパンプキンシールド たくさんのカボチャとオオカミを犠牲にして作られた盾。 ギガパンプキンシールド カボチャとオオカミを犠牲にしすぎた盾。 グリフォンの像 猛々しいグリフォンを模った像。大粒のダイアモンドが3つ使われている。 銀の靴 可愛らしい銀の靴。これを履いて踊ると、周囲の目を釘付けにできる。 神秘の盃 魔力を注入すると、聖水を作り出すことのできる神秘の力が宿った盃。ダイアモンドが埋め込まれている。 つむじ風のマント 自らが風を生み出すかのような軽やかなマント。 星明りの帽子 夜になると星明りを吸収してわずかに光る魔法の帽子。 月明りのドレス 月の光を吸収して、静かにきらめく大人のドレス。 ミラーシールド その昔、鏡の騎士団が愛用していたと言われる盾。中心部は鏡のように磨かれており、戦う相手の恐怖の表情が映りこむ。 白銀に輝く兜 磨き抜かれた銀で作られた高価な兜。その昔、鏡の騎士団の通常装備として使われていた。 白銀に輝く剣 磨きぬかれた銀と、ダイアモンドの装飾で彩られた剣。その昔、鏡の騎士団への入隊の証として用いられた。 白銀に輝くランス 磨き抜かれた銀のランスに、聖なる魔力を持つダイアモンドを埋め込んだランス。その昔、鏡の騎士団が用いた。 氷を纏う斧 氷のオーラをまとった魔法の斧。斬りつける相手を瞬時に凍らせてしまう。 冷光の弓 その魔法の弓が打ち出す矢は、冷たい光のように相手を射抜き、魂までも凍らせてしまう。 白竜の指輪 白竜を模した指輪。身に着けるものに、氷の魔力とみなぎる生命力を与える。 波動の指輪 光の魔力を注入すると、霊光がほとばしり敵を貫く魔法の指輪。 ダイアモンドのかけら 割れたダイアモンドのかけら。微弱ながら光の魔力を帯びている。 キャンディーケーン 羊飼いの杖の形をしたキャンディー。純潔を表す白と、贖いの血を表す赤で作られている。食べると元気が出る。 クマのぬいぐるみ2008 一つ一つ手作りで作られたクマのぬいぐるみ。 クジラの水瓶 海と癒しの力の象徴である鯨を模した水瓶。魔力を注入すると、使用者に絶大な癒しを与える。 幽霊船の模造品 水の魔力を持つサファイアを贅沢に使った幽霊船の模型。強力な水の魔力を帯びている。 流水の羽衣 流れる水のように、冷たく澄んだ羽衣。修行を積んだ仙女が身に着ける。 霧雨のヴェール 霧雨のように重さを感じない、透き通ったヴェール。身に着ける者を静かな気持ちにさせる。 冬の嵐のコート 嵐のように荒々しいデザインのコート。その持ち主は、嵐のように荒れ狂う。 海流の盾 渦を思わせるデザインの盾。透き通っているが、見た目以上の強度を誇る。 貝殻の靴 貝殻で作ったかわいい靴。歩くと楽しげな音がする。 青白く光る兜 わずかに青白く発光する謎の金属で作られた兜。海底の戦士たちが使っていたという。 湖の剣 その昔、湖のほとりに住んでいた名工が作り上げたとされる伝説の剣。その美しい刃には睡魔が潜む。 青白く光るランス 青白く光る謎の素材で作られた三叉の槍。海の戦士の象徴である。 青白く光る斧 青白く光る謎の素材で作られた斧。海の戦士と呼ばれる海底の猛者たちが愛用していたという。 睡魔の弓 眠りの魔力を帯びた弓。使いのこなすことができれば、相手を深い眠りにいざなうことができる。 青竜の指輪 青竜を模した指輪。身に着けるものに、水の魔力とみなぎる生命力を与える。 豪雨の指輪 魔力を込めると、たちどころに矢のごとき豪雨を降らせることのできる魔法の指輪。 サファイアのかけら 割れたサファイアのかけら。微弱ながら水の魔力を帯びている。 ドライアドの樹皮 ドライアドから採取できる樹皮。木材と革の中間のような材質。 ドライアドの幹 ドライアドから採取できる天然の木材。しなやかで美しい材質。 金具 さまざまな用途に利用できる金具のセット。 粘土 水でこねて細工したり、焼き物を作ったりできる粘っこい泥。 レンガ 粘土を型にはめて焼き固めたもの。建築材料として使われる。 ハルバード 棒の先に斧の頭を取り付けた武器。切る、突くなど多彩な攻撃が可能。 ハイハルバード ハルバードを鍛え直してより強力にした武器。 鎖かたびら改 鎖かたびらを改良したもの。フィット感が増し、より広範囲の部位も守ることができるように設計されている。 ゴールドアーマー プレートメイルを黄金のみで作り上げた逸品。実戦向きというよりも隊長の格を上げるために使用される。
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竜、それは人には決して勝てない相手だ。王都の聖騎士団を動員しても追い払うのがやっと。戦えば必ず負ける──いいえ、それどころか戦いにさえならず一方的に蹂躙されてしまうだろう(*1)。 また、竜は魔王や魔族と戦うのが楽しいだけで、決して人間のために倒してくれるわけじゃない。魔王の被害よりも、竜と魔王が戦った時の被害の方が大きくなってしまう。 〜 竜について。セーリュー伯爵領軍 魔法兵(17歳) 竜の牙は魔王をも滅ぼす、究極の刃。と言われている。 戦いと眠りを好み、心地よい眠りを邪魔されると激しく怒り狂う(*2)。 竜族の種類 強さとしては、竜神、天竜、古竜、成竜、幼竜、下級竜の順となる。 竜神 竜神アコンカグラを参照。 天竜 竜神に次ぐ位にある。魔王より強いとされている(*3)。 天ちゃんが登場している。 古竜 黒竜ヘイロンと天竜の間くらいのグレードの竜。古竜大陸の古竜は土地の多くを更地に変えている(*4)。 古竜大陸の古竜が登場している。 成竜 上級魔族と魔王の中間クラスの強さ。 黒竜ヘイロン、緑竜が登場している。 幼竜 緑色の幼竜が登場している。 下級竜 下級竜は、一応竜族らしいのだが、明確な知性の芽生えない獣と変わらない存在。下級竜と他の竜を一緒にするのは、人と山羊を哺乳類だからと一括りにするようなもの、とのこと(*5)。 ボウリュウ、リュリュ、セリビーラの迷宮の邪竜が登場している。なお、セリビーラの邪竜はレベル80に到達している。 竜の能力 眠っているだけで、周囲の草花を一時的に幻想的な物にシフトしてしまう能力がある。 黒竜ヘイロンは、『竜の息吹』の影響で、蛍鈴蘭、宝石草、一夜百合、水晶茸、氷結花等のレア植物を繁茂させた(*6)。 竜泉酒 成竜以上の竜にしか作れない、神話に出てくる酒(*7)。「酒の泉」を魔法で召喚することで作られる。メロンソーダのような透き通った緑色をしている(*8)。竜によって味が異なるようで、緑竜の竜泉酒は黒竜ヘイロンのものと比べて甘みがある(*9)。 ワイバーン (2019-02-15 18 54 46) 竜
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insvink /// / アーモンド ins\vink \ 16 seren klel 瞳の形をした木の実 \ [ ova ] \ 堅いアーモンド \
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作者:GFyCc5vCo 625 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2012/12/09(日) 06 47 25.20 ID GFyCc5vCo 小 中 大 あ 隔 「ホームホムホムー♪」 「マドマドー」 「ホミューホミュー」 公園の片隅。背の高い草がほむほむたちの姿を程よく隠すこの場所は、餌探しにもってこいの場所。 幼子を連れた番は、今日の食い扶持を探すとともに、かなり遅めの冬眠準備をしていた。 「ホムムムッ!」 大きめの木の実を見つけ、ほむほむが抱える。 「マドッ」 まどまどが支える。 「ホミュー…ミュッ!」 仔ほむちゃん、君にはまだ無理だ。支えようとしてバランスを崩し、転んでしまった。 「マドー!」タタタッ ドスッ! 「ホギャッ!!!」 まどまどが仔ほむに駆け寄ったために、支えを失った木の実がほむほむの爪先に垂直落下。これは痛い。 だが子供の無事が最優先。ほむほむも足を引きずりながら駆け寄った。 「ホミャァァァァンホミャァァァァン」 「マドンマドッ」ナデナデ 「ホムホム」ペロペロ… 「……ホミュウン…」 両親の慰めにより、仔ほむは落ち着きを取り戻した。再び親子が木の実を抱えようした次の瞬間。 「あれ? ほむほむじゃん」 うっかりしていた。人間に見つかってしまったのだ。 必死に逃げるがそこはほむほむ。そう簡単に人間を振り切ることはできない。 あっという間に三人家族は捕まってしまった。 「ほむほむも冬眠準備か…この木の実を持って帰ろうとしてたんだな」 「ホム…」 「マドォ…」ポロポロ 「ホミュウ?」ニコニコ 「じゃあさ、これをこうしたらどうなるかな?」 そう言うと人間は、木の実を挟んだ人差し指と親指に力を込めると、木の実を粉々に砕いてしまった。 「!!!」 絶句する家族。 目の前で貴重な食料を砕かれたショックは、過酷な環境に生きる彼女らにとっては計り知れないほど大きい。 「へぇ、いい顔するねぇ」 「ホム…!」ギュッ 「マドォ…!」ギュッ 「ホミィ…」ブルブル 人間の所業に恐怖した家族は、互いを守り合うように固く抱き合った。 「ふぅん。お前ら仲良いんだな」 「……………」 「……家族なんだな…」 人間はほむほむをつまみ上げると、木の実を砕いたばかりで破片のついた人差し指と親指で、その頭を挟み込んだ。 「マドー!!!」 「ホミュゥゥゥ!!!」 泣き叫ぶ家族を見ても人間は眉ひとつ動かさず、こう告げた。 「今から僕の言うことを実行するんだ。そうすればこいつは解放してやる」 こくこくと頷く二匹。 「まどまど、そこの仔ほむを思いっきりひっぱたけ。」 「マドッ!?」 「ホミャァァァアァァン!?」 驚愕するまどまど。仔ほむに至ってはそれを耳にしただけで泣き出してしまった。 「ホムッ!ホムゥ!」バタバタ 「うるさい、黙れ。」ギリギリ 「ホギュゥゥゥ!!?」 今にも頭蓋骨が砕けそうな嫌な音を立て、ほむほむが苦しみ出す。 それを見た二匹も、また悲痛な顔でほむほむを呼ぶ。 「さっさとやれよ。こいつ潰すよ?」 「マドォ…」 「3…」 「!!!」 「2…」 「ホミュウ…」ブルブル チラッ 「1…」 「…………」 「ゼ スパァン!! 「ボミャァァアァァァアア!!!」 「…………」 「足りないよ。もっと。」 「…………」 「あっそ。いいのかなぁ?」ギリギリギリ 「ホギャァァァァ!!!」 「マド…!!!」 パァン!! 「ホミ……」 パァン!! 「ホミ゛」 パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!! 「ホッ!ホッ!ホッ!ホッ!ホッ!ホッ!」 無言で我が子を叩き続けるまどまど。 その顔は涙と鼻水でグチャグチャ。嗚咽が激しく言葉も出ない。ただただほむほむを助けるため、愛する家族を助けるために愛するもう一人の家族を張り続ける。 我が子は状況を理解できるはずもなく、痛みと恐怖とショックで為すがままに張り手の勢いに体を揺らすばかりであった。 スパァン!! 「ホビャァァァァァァァァァ!!!!!」 グチャグチャ…ボトッ 「マド!?」 まどまどが何発目かもわからない張り手を打ち込んだ時だった。 叫び声は仔ほむのものでは無かった。 「いい顔が見れて楽しかったよ。また遊ぼうね…生きてたらだけど。」 「…………」 人間が去った後も、まどまどは立ち尽くしたままだった。 目の前の肉片を見つめ、微動だにしなかった。 「ホミュー…」ズリズリ 残された我が子が母を求め、ボロ雑巾のような体を引きずって近寄ってきた。 「…………」 グイッ 「ホミュ///」 パァン!! 「ミ゛ッ」 スパァン!! 「ボ……」 パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!! まどまどの顔は感情を失い、ただ乾いた音だけが草むらに響いていた。 終わり ジャンル:仔殺し 脅迫 虐待 越冬 野良ほむまど家族 感想 すべてのコメントを見る 最初のコメントには同意 でも次のコメントはな… それを冷徹って言うなら人間だけじゃないでしょ? 同種には寛容だけど異種は利用する対象でしかない それってどんな生き物にも言えるよね? 人間はどこまでも冷徹になれる。他の生物を弄びながら生きる。 その要素をピンポイントに描き出している、残酷だけど 確かなテーマ付けが成された良い作品。 言語表現が無いのにもかかわらず、受けた「遊び」に対する やり場のない悲しみ・怒りが大切だったはずの身内への憎悪に 変わる辺りも、ほむ種たちの「妙な人間臭さ」を表現していて そこにまたイラッとしたりしちゃんだろうね。
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ときめきメモリアル3 ~約束のあの場所で~ オリジナル・サウンドトラック 心跳回忆3的OST。 CD信息 ときめきメモリアル3 ~約束のあの場所で~ オリジナル・サウンドトラック 发售时间 2002年1月10日 发售方 科乐美 销售方 King Record 主要演奏者 矩形波俱乐部 CD编号 KMCA 137,8 售价 3500日元 曲目信息 DISC1(KMCA137) Title / seven rainbow Name Entry Option / seven rainbow Omake 桜の舞い散る頃 伝説の坂で Spring has come もうすぐ晴れるかな… Mid Summer Affair 並木道にて ダイアモンドダスト こたつでポテチ やわらかな風 なんでそーなるの / seven rainbow 体育系イベントテーマ テスト中~できるかな? ねぇ、手つないでいい?(汗) 文化祭のテーマ みんなで行こう! 夜景 / seven rainbow It s a X mas Sweetest X mas 一年の計は… かけひき上手 カフェで待ってて 超ポジティブ!! 恋のパスワード 華麗なるヒロイン たおやかな時間 光と影と ヒタムキニ、マエムキニ rallentando 激烈フラメンコ ネルシャツと紙袋と僕 DISC2(KMCA138) おばちゃん、あのね 輝いていた頃 悲しみ突然に / seven rainbow 金色の風景 / seven rainbow 今日、ウチ誰も居ないんだ… いつかきっと / seven rainbow 君を探して ほっとする瞬間 ねぇねぇ、ちょっと見せてみて あ、あぶない!! ヒミツだったんだけど… いいもん、み~っけ ふぁんふぁーれ 合体!!そして発射!! ホントのキモチ 薔薇の色は… うそでしょっ! 素直になれる 聖なる空間 愛とは永遠なる物 透き通った空 なんて言えば… 離れていくキモチ ゆっくりと… げっ、ヤバっ! 優さしい潮風 焦燥 魔物との死闘 Higher Higher 知られざる真実 鍋もいいよね どうしたらいいの?… 淋しくないもん たそがれ 忘られぬもの やわらかな光 忘れられない… 告白 / Hero ファンドロール / seven rainbow 简介 心跳回忆3的游戏原声CD大碟,Konami满怀期望众筹的作品,其命运却如此多舛。 游戏的OP,ED,插入曲使用的均为流行歌手演唱的J-Pop,故游戏的OST两张碟中并没有收录这些内容。 封面的牧原优纪子的背影并非CG制作,而是等身大娃娃的实物摄影。 此外,本作是正作中,唯一一个攻略对象的人物主题曲随着剧情和场景变化会播放不同编曲的作品。 后来『GS』系列则保留了这个传统。 相关页面 CD目录 心跳回忆3 音乐